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喫茶ルーモア・隻腕のカシマ 鹿島少年と香取先輩 「思い出したか?」 何処からともなく聞こえる声 「誰……だ?……お前は?……ワタシは一体……」 「私……ね……随分、他人行儀だな……いいさ、もう少し付き合おう」 夢が再開される 場面は…… =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 銀幕に照らし出されているのは、非日常的な光景 観客が息をのむ 歓声や悲鳴が上がり、溜息や嗚咽が漏れる ─終─ が照らし出され、部屋が明るくなっていく 目が痛む やがて明順応が完了し視界が明瞭になる "今回の作品は面白かったですね" "ええ、以前に観た活動写真はひどい作品でしたから" "今は映画と呼ぶのが通なのだそうですよ?" "そうなのですか……知りませんでした" "あら、香取さんでも知らないことがお在りなのね?" "買い被るのは止めて下さい、鹿島さん" "ふふふ、楽しくてつい……でも……ええ、そうね……" "何です?" "貴方が知らない事も、きっとたくさん在るのでしょうね" "それはもちろん……オレの知っている事など、ほんの僅かばかりの事です" "そうね……わたくし、貴方の知らない事を少なくともひとつは知っていてよ?" "ひとつどころではないと思うのですが……しかし……そうですね…… そうも自信満々といった体で言われると気になりますね" "教えて差し上げましょうか?" "可能ならば、是非に" "やはり、やめておきます……こういった事は、冗談で言う事ではありませんでした" 彼女は、その艶めいた形の良い唇をへの字に曲げる 鹿島少年──今ではもう青年と言うべきだろう──の姉は 最近、香取と活動写真──映画──を見に行くことがある だが、そういう時は大抵、こうやって急にムッとしたり気分が沈む事がある "何か気に障る事を言ってしまいましたか?" "いえ、何も言ってはおりませんわ、香取さん" "では、その……やはり、先日の御見合いの事が?" "もちろんそれもひとつの理由ですけれど、それだけではないのです" "ふむ、複雑な事情がお在りの様ですね" 年頃の娘である鹿島青年の姉は、御見合いの話が回って来ることも多い だが、ことごとく断っていると……香取は、そう鹿島青年から聞かされていた "香取先輩……姉が御見合いから帰って来るたび、食卓が険悪な雰囲気になるのです" "先輩に力添え頂く事が出来るならば、姉の気分も鎮まると思うのですが……" その結果、香取は鹿島姉と映画を観ることとなったのだった 確かに、家族ではない者が話しを聞いてやることで 気分が晴れることもあるだろうとは香取も思う "そもそも、御見合いなどというのは前時代的な制度の様な気がしますわ" "はぁ……そうなのでしょうか……" "あら?香取さんは自由恋愛に否定的な立場をとっておられるのかしら?" "いえ、そういうわけではありません……ただ、出会いの場がない者達もいるでしょうから" "わたくしは、出会いに不自由はしておりませんわ" "そうなのでしょうね" "何故、そうお思いになられるのかしら?" "貴女はとても社交的であり、教養もあれば人望もある……これでは出会いが無い方が不自然だ" "香取さん……貴方……" "はい、なんでしょうか?" "女性を褒める時には少しくらいは服飾の嗜好性や仕草についても触れて差し上げた方がよろしくてよ" "……すみません" "いえ……何も、わたくしの事を褒めろと言っているのではありませんが……" "失礼……では、出会いに不自由していないはずの貴女が何故、自由恋愛をしないのですか?" "していないわけではありませんのよ?" "では、既にお相手がおられたのですね?" "そうなのですが……その相手の方が少々問題なのですわ" "ほう……問題が……では、師範もお許しになられないと?" "いえ、父上はその方をとても気に入っておりますの" "?……では一体何が問題なのですか?そのお相手は貴女のことを好きではないのですか?" "嫌われてはいない……と思うのですが……" "いや、失礼……貴女の様な方を嫌いな者は稀でしょう……ふむ、やはりオレには全く想像がつきません" "鈍感なのです" "鈍感?" "ええ、その方はとても鈍感な方で……わたくしの想いに気付いてくれないのです" "気持ちの伝え方に問題はないのですか?" "ふたりきりで出掛けて、娯楽を楽しむというのは……気持ちあっての事と気付くものでは?" この時代、男女がふたりきりで出掛けるとなれば相応の仲という事だ "なるほど、そういう事をされる仲ならば……それは確かに鈍感と言えましょう" "……" "どうかしましたか?" "……ふふふ……本当に鈍感ですわ" "?……何かおかしな事を言ってしまいましたか?" "いえ、何でもありませんわ" 彼女は楽しげに笑う 何故、急に気分が晴れたのか……香取には分からなかった 何はともあれ、鹿島姉は会話を楽しんでくれている そう思い、香取はたわいの無い話しを続けてるのであった =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= ひとつの物語が終わり 場面が変わる…… =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 戦争が近づいていた 人々の顔からは笑顔が奪われ、ぴりぴりとした空気が世界を包み込んでいる だがそんな中、鹿島は喜びを押さえ切れずにいる 何故なら─── ある日の夕食での出来事だった "見合いの事なのだがな……" "お断りしますわ" 父の一言にすぐさま返す姉 一刀を持って切り裂かれた様な形で父が唸る "では、今回はお断りしましょうね……いいですね、あなた?" "……" 母がすぐさま場を取り持つ "ですが……あまりお断りしてばかりだと悪評が立つのでは?" 鹿島も余計な事とは思いつつも、つい言ってしまう "……" 姉もその点は重々承知している "では、そろそろ香取さんへ頭を下げに行きましょうか……いいですね?貴方" "なッ?!お母様?!" "……むぅ……こういう状況では仕方あるまい" "お父様まで?!……弟子に頭を下げるなど!……" "俺も賛成です……いつまでも、『行かず』では何か問題でもあるのではと思われかねない" "頭を下げる事など、どうでも良い……お前の気持ちはどうなのだ?" "……" うつむく姉 "俺達は皆、香取先輩の事が好きだ……そうだろ?" 鹿島の言葉に、父も母も頷く "ですが、あの方は……わたくしの事など……" "だから頭を下げようと言うのです" "香取先輩は崇高で、鈍感で、ある意味どうしようもない人だから" "お前のせいではないさ……香取が鈍いのがいけないのだ" 皆が笑う "では、良いですね?" "……少しばかり、お時間を……わたくしが直接、お話しして参ります" "出来るのですね?" 母の問いに無言で頷く姉 "では、今後の御見合いはお断りしていきましょう" * いつもの様に、映画を見た帰りのふたり "香取さん……また、映画を観に参りましょう" "ええ、喜んで" "来月も……" "ええ" "来年も……" "ええ……まぁ……" "10年後も……" "可能であれば……" "可能にして頂きたいのです" "……" "お判り頂けますか?この意味を……" "……" "お慕いしていると申し上げているのです!" "……" "……何かおっしゃって下さい" "オレなどで……良いのですか?" "貴方でなければ良くはないのです!" "……そうか……オレは何と……" "鈍感過ぎますわ!" "……すみません" * ───この日、この時をもって 憧れであり、目標でもある香取が鹿島の兄となると決まった この時まで、全ては巧く運んでいた 祝言を挙げるふたり これ程似合いの夫婦もいまいと、鹿島は思う 何もかもが幸せで包まれていた だが、戦争という嵐が近づいてきている 彼らの運命を引き裂き、何もかもを奪い去ろうと牙を剥き出しにして 避けられぬ運命が、悲しい現実が、この先に待っている事をこの時の彼らはまだ知らない =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= * 前ページ次ページ連載 - 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ
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ミーゴのマシュマロ返信 ⇒マシュマロはこちら 注意事項 ▶注意事項 ミーゴ宛のマシュマロの返信だよ 誹謗、中傷はやめてね、優しくしてね 全部お返しはできないけど、気まぐれにおかえしするよ 日付 2021年9月 2021年10月 2021年11月分 2021年12月分 2021年3月分 2022年1月分 マシュマロ返答 2021年9月 + ... 改変に関して プレイ環境に合わせたシナリオの軽微な改変・調整はOKです。 ってBoothに書いてあるからOKだよ。ついでにABMCのシナリオもOKだよ 皆で楽しく卓を作っていってね。遊んでくれてありがとう 些細よめるよ!!!!!!!ささい!!!! TRPGオンラインセッションSNSは使ったことないからこうしてって言えないけど きっりち概要欄とか、Q Aとか見たり、飛び込んだ後は、KPが何言ってるのか、 自分にどうしてほしいのとかをちゃんと聞いて理解して行動したら大丈夫じゃない? 喧嘩してわかったことなんだけど ミーゴは喧嘩するとメンタルがダメになって それに釣られてドンドン元気なくなるから 喧嘩しない努力をした方がいいことに気が付いたよ 気が付けたよ!やったね! 2021年10月 + ... 間違いなく支障が出たね!!! 元々メンタルがそこまで強くないから大体人間関係のトラブルでグロッキーになってるよ ちょっとだけ リングフィット やりながらマシュマロを取り上げたよ KPファイト! アーカイブは残しておくから Youtubeの回線が死んだとかそういうのがない限りは残るはずだよ ム責任の1周年記念で何をやるかに迷ってるときに 送っての返事だね!ありがとう!実際に何を1周年記念するかまだ悩んでいるから参考にさせてもらうね! 一般の家庭で比べるとコーヒーメーカーとかも豆から挽いてるタイプのを使ってるから、けっこうこだわってるよ 今飲んでるのは、市販のタイプではなくて豆を焙煎してる専門店のところで購入してるよ コーヒーの豆は酸化というか…劣化が早いから、その場で焙煎してくれる方がおいしい気がする。 インスタントのおすすめは マウントハーゲン オーガニック フェアトレード カフェインレスインスタントコーヒー 少しお高めだけど、カフェインレスだしぐびぐび飲めるよ ほしいものリストに入れちゃうと本当に届きそうだから! 誕生日プレゼントの時には入れちゃうかな 特定した。 so…happy… お大事にして ワセリンつけて… いつも来店してくれてありがとう! 秋の味なんだけど、ミーゴは栗のおやつが大好きで 特に好きなのが 菜の花 パリパリ焼きモンブラン はおいしくて 今でも心に残ってるかなぁ 生地がパイみたいにさくさくしてるの さつまいもご飯もいいよね!この時期は罪深い ム責任の方でいつもありがとう この質問難しいなぁ… 結論から言うと、出来てるときと出来てないときがある 出来てないときは明確にわかってて、体力的に落ちてるときには精神も弱っててそれを補う為に反発心が強くなる。…かな? その逆もあって、精神が落ち込むと体力というか生きる希望がわかなくて、寝たきり生活になる。 逆に生活リズムを整えて、自分に自信があるときは大抵大丈夫。 実際に最近は運動したり、自分のケアをしてるつもりだよ!病院も定期的に通うしね それに長く活動したいからね! 勇気を出してマシュマロ送ってくれてありがとう 結論から言えば、描いてくれるのうれしい! 描いてほしい! ただファンアートの中にも困るのがある。それは『トレス』したものをファンアートとしてあげること トレスについてどうして困るのか動画があるからここをみてみて 【要注意】先日のトレース、パクリ問題について話します トレスや模写ってしちゃダメなの?(実践もする!)【Radio Closet. 54】ディープブリザード / れでぃくろ トレス自体は、絵の練習として活用するのはいいけど ファンアートとして上げてしまうと、権利的な問題にひっかかってモラルが悪いって思われちゃうことが問題なんだ。 実際にそれで問題が起こってしまったケースもあるよ、だからトレースのファンアートは嬉しいけど、今後はあまり触れられないかな あと、最初からうまい人なんていないよ。 むしろ、描きたいものが熱量があるうちにどんどんミーゴたちを描いて、上達していってくれると嬉しいな。 描きたいと思う熱量が、いつか絵の上達につながると思うよ、向上心はいつまでもあるわけじゃないから、今の気持ちを大切にしてほしいな。 朝ユゴス助かる報告ありがとう 実は行動してみてわかったんだけど、声質的に朝聞いた方が目を覚ましやすい声だったかもしれない!って思い始めてきた。 朝ユゴスは、早起きは三文の徳理論で普段とは違う特別感と日常のいつも通りの安心感を届けたいよ お互いに身体を気を付けよう 朝いいよね、整った生活大好き 今の所、毎日やりたい気持ちもあったけど あえて、土日祝日はお休みにすることにしたよ その日ぐらいはみんなでだらだらお布団に入ろう ふぁっきー Song of Horrorはやべー…できない。 なぜやってくれることを前提にしているのか謎である。 Dagonはムンビがゲーム実況予定だから、日曜日の15時を楽しみにしててほしい 絶対にテロはするなよってことで、ここに ほしいものリスト 公開しておくね なんだか悩ませる形になってごめんね!!! ってリスト内全部おくってるの!!!ありがとうね!!??設定が1個ほしいとかになってたね あのリストの中は何回でも送られて大丈夫なものを設定してるから、何回でもおくっちゃってもいいよ! そしてめっちゃ欲張りになった。でも絶対に無理のない範囲でお願いね! こんにちは。 RPで気を付けていることは、普段は照れがはいっちゃうんだけどその照れをなくすこと 完全に少年なら少年、少女なら少女 おじさんならおじさんになりきること そうすると、少年なら低いけど少し幼さが入ってるな…とか、頭やみんなのイメージに合わせてテンプレを作っちゃうこと 普段の観察だったり、思考を表にだすような感じかな? ついでに、キャラクターもぽっと出より、数を重ねてる探索者のほうがRPたのしくなるよね! ASMRも環境音の研究だったりするよね…(沼) 配信では基本的に声をハキハキしてしゃべる癖がついてるから、ひそひそした声ってみんなの前では出さないんだよね… 多分それがギャップになったんだろうなーって聞き直しておもったよ。あと、ダミ感の声がひそひそだと消えるね ASMRは耳かきやるのが好きすぎる。 思ったよりはまった。 でもこの機材はムンビに渡すから、また機材が手に入ったらやるね 本当の意味でのASMR(環境音)にはまった気がする。 元々、音響とか趣味でボイスドラマとか作ってたことがあって 音そのもののこだわりに対しては人一倍あった気がする。 ムンビのASMRが聞きたいっていうきっかけだったけど 機材とか難しいことを自分で調べてやってはコストがかかりすぎるから もう準備しておいたから、好きにやってってお願いをしに行くまでがミーゴスタイル 外堀を埋めてる行動な気もしなくはないけど そして、毎回ほしいものリストから支援ありがとうございます。 めちゃくちゃ受け取りました。活動の助けになっているので これからも少し生活が楽しくなるように頑張るね 改行下手か‼ 笑っちゃったよ!いい方向で! 体調回復して安心した。ちょいちょいコメントでいること確認してるから元気になったんだな 実はゲームマーケットまでちょっと忙しいから、11月21日過ぎ~ぐらいを目安に見て 息抜きでいきなり開催するかもしれないけど、麻雀は夜やりたくなる率高いから18時過ぎを楽しみにしてて あ~~~こういうコメント助かるっっ!!! 何が楽しんでもらえてて、何が楽しくないのかってコメント頼りなのと 個人Vtuberなので、スパチャからコンテンツを生み出してるんだけど(誰も頼る企業がいない) そこからみんなのために楽しませるコンテンツ代金として月々還元しているのね!つまり資金源に限りがある! 限りがある中で、コスパがいい皆にたのしんでもらえるものを模索してる! 大体が切り抜き、新規イラスト、文字おこし、ラジオの編集、事務手数料で消える。ほぼ余すことなく消える。君たちが支えてくれてる。ありがとう! ssもイラストもどっちもお金かかるってことだけどまさにその通りで・・・ ただssを書いてもらってる規約的に朗読OKを頂いていないので…現状では朗読できないけど 次回から、朗読してもOKか確認しようかな? 朗読コンテンツって生放送に比べたらコストかかるから、乱発はできないけどね! (結局動画用のイラスト必要なんだ) いつも楽しく聞いてくれてありがと 細かく質問してくれたから、細かく質問返しちゃうね ■TRPGをやってないから~どうしても見れなくて…罪悪感を感じる。 見れないなら、見なくてもいいよ。無理に見続けると、いわゆる『推し疲れ』という現象になって、追っかけるのが義務みたいになって疲れると思う。 喫茶ユゴス側では、生放送を通じて 雑談 ゲーム(TRPG含む) コラボ 沢山活動してるけど 例えばなんだけど、●●のこれは好きだけど、○○のこれはそこまででもない。ってことない? ミゴは普通にある。 当然ミゴは活動ぬしだから、活動してることに対して積極的にアピールはする。 でもそれは見てる側からしたら、別にそこまで好きじゃないってこと当然あると思う。 ビジネスライクな性格をしているのであれば、自分の好き嫌いがはっきりしてて、いいことだと思う。 時間が合うときに、自分の楽しいを追いかけてほしいよ ■私のような人間でも『応援してる』とおもっていいでしょうか もう、応援してくれてると思ったら、応援してるよ!それ! じゃあ少し深堀して、応援にもいくつか種類があることを伝えておくね! 1,ROMで応援してる。 →エネルギーを消費する楽しみをしているわけではなくて、自分のペースで楽しんでくれてる、めっちゃうれしい。 2,生放送で名前を出してくれたり、スパチャしてくれたり、ハッシュタグつけて応援してくれてる。 →めっちゃ視聴者側にエネルギーが必要な応援。力がないと続けられないし、割と労力を割いてくれてる、ライブイベントのような熱量の発散をしてくれてる。 応援の種類で、まったり自分のペース応援orライブイベントの様な応援団の2種類いると思っていて どっちの応援の方が長く見てくれるかっていうと、熱狂的な方は実は燃え尽き症候群になってる視聴者高いよ。5年もすると居なくなってる。 熱量には限りがあるからね!あと、熱があるからあてられちゃったり、あぁした方がいいかなとか思うけど、実はマシュマロを送ってくれた『まったり自分のペース応援』の方がずっと見てくれてるんだ。これからも都合のいい時に応援してほしい まぁ!配信者だから見てくれアピールは常にしておくけどね(営業スマイル) ■スパチャなどなるべく言葉を入れるべきでしょうか? 別にいらない(ぶっちゃけ) でもお前!無言じゃねーか!ってツッコミは入れる。多分ボケとツッコミの定番ネタみたいな返しで言っちゃう お金くれる段階でめっちゃうれしい。そのスパチャで配信環境をよくしたりする!! ■Twitterのハッシュタグで注意点ある? ハッシュタグ は ここ のページに記載のってるよ!これ通りにしてほしい! ホラー配信なんて見に来るな。あれはやらせたい熱狂的な客が!!!(ここで返しは途切れている) 突然と居なくなってしまって本当にごめんね それでも、推して追いかけてくれてありがとう 部屋のものがいっぱい増えていって どどどどうしたの??!! って実は疑問に思ってたんだけど そういう心情があったのか…って、このマシュマロをみて納得したよ 正直にさらけ出すと、ミゴは精神不安定者です。割とガチ目のメンヘラ でもここでメンヘラなのはまずい!!!ってきっちり意識してて治そうとしているぶん 我慢できなくなったときの反動が不味いタイプのメンヘラ。一番やっかいだな! 過去にオーバードーズ、リストカット、家出失踪、そこから発展する事件etc… 幼少期のころに迷惑をかけたので、露骨に表に出すことはピタッとやめたけど(なるべく見せないようにしてる) 過去に メンヘラ躁鬱Vtuberの倫理ちゃん と話が合いまくっててやばかった。 さて、そこまで役満なミゴだけど、リスナーに助けられています。 『これ以上迷惑かけてはだめだ!!!』という感情です。目線を変えたらえっ…?みたいな事だけど 社会生活を完全に放棄したいメンヘラではなくて、たまたまメンヘラの性質が強いだけで まともになりたい!!!気持ちが人一倍強いので追いかけてくれることによって、ちゃんと生きなきゃ!!っていう気持ちが強くなります。 結局こんなことをぶっちゃけてしまうと、メンヘラ感丸出しだけど…その行動に助けられています。ってことは きっちり伝えたいと思うミーゴなのでした。なのだ。喫茶ユゴスはミーゴのVLogなんだとおもう。 ちゃんと毎日生きてるよって証。これからも無理のない範囲でよろしくね。 今日だ!!!! えっ????ありがとう!!!!! 初めてのほしいものリストを頂きました。 配達受け取りはどの時間帯でも大丈夫だよ 宅配の人に玄関に置いておいてくださいって連絡してるから 気が付いたら受け取ってるスタイルです。 ついでに迷惑ってことはない。 最近、堂々とではないけどほしいものリストを公開してる理由が 皆の応援したい気持ちの受け皿はあった方がいいって言葉を聞いて 思い当たる点がいくつかあって、公開し始めたから 応援したい物品感謝!ありがとうね! 2021年11月分 + ... サークル参加おめでとう!! まず大事なのは楽しむ心です!それと、お隣の人との挨拶は必ず済ませておこうね! コミケはお客さんとしていくのではなくて、全員が参加者でマナーよく過ごしたら気持ちがいいよ! 財布を大事にしてね!!??(こっちは嬉しいけどさ!!!) ミゴの収入の10割はスパチャなのでこれからもよろしくお願いします!(強欲) 包み隠さずしてるから皆投げてくれているんだ…ってミーゴは感謝しています。本当にランキング入り嬉しかった。 毎回はみんなの財布が心配だけど、これでいいものを作るぞって燃料になってるから これで、いいものを沢山作りたい。 お金が欲しいんじゃなくて、いいものを作るための資金が欲しい。これが本音。 料理は好き! 最近小麦アレルギーが発覚してかなり制限されるようになったから、余計家で料理作るようになったしね …じつは資料とか事務仕事とかしてるときに食事を忘れがちだから(睡眠はまったく削れなった) ほしいものリストからの支援すごい助かってます!ありがとうね! 2021年12月分 + ... 元々そんなに性格がいいわけじゃないから、ちゃんとガーっていうときは言うよ あと、ありのまま好きって言ってくれてありがと ここ数カ月、食生活がほぼじゃがいもになったよ 小麦アレルギーで外食食べにくくなった気はするなー 学校生活頑張ってね応援してるよ ゆるーく続けられてるから、楽しいよ マシュマロくれてありがとう! これからもゆるく楽しめるように頑張るからよろしくね 連想できたらダメ… 同じNでも連想できなければOK あの話してる内容、めちゃくちゃこそばゆいんだけどね???? 知識は知ってるっていう感じ ヒントここのページを探すとある。 ほしいものリストを公開しました! いやー、実は誕生日に何を公開するかかなり迷っていました。本格的に病院で検査してもらって食べられるものもわかったし ほしいものリストの中で食べらるものを公開しておきました!(あと、日もちするもの) 肉、魚系は缶詰ならいけるから入れておいたよ!他にも機材とかもいれちゃった!ワクワクしながら選んでほしい! 結構奮発していれたけど、お財布とご相談してね! 最近かなりがっつり休んでいるけどこんな感じで大丈夫? (休みすぎてる気がして不安になってる) 今年も来年も楽しいことをやっていきたいな はっ?ミゴに決まってるだろ! 今回ゲムマとコミケと続いて配信のスケジュール全くとれなくなってごめん… (来年からゲムマの参加はちょっと控えることにする) 米粉最強!もう何でも代用してる!米粉ケーキかぁ…たべたい この話とかでは違うけど、アイスケーキっていうのが気になってる… それはムンビに直接言った方がいい! この間来てくれたのうれしかった。ありがとうなのだ。 そのプレゼント血祭サンタクロースにならない??? 仕方ないなぁ…(めっちゃ笑顔を取り直した) 衣装はこちらからお借りしました 本気で休んでる最中だけど、案外暇で死にそうなので、正しい休みを知りたい… 自作シナリオにぶちあたる日を楽しみにしてる。 また開店するからその時はよろしくね ム責任のことだよね…?どの回だ?!?! あそこはムンビのお店だから、ミーゴもお客さんとして見ていたいな あれ…実は曲の著作権で引っ掛かっちゃって…ごにょごにょ でも学パロとか、そういうシチュエーションの動画企画はまたやりたいね ありがとう!これからもゆるゆる頑張るね! 作ってるソフトは大体、Adobe InDesignとかPhotoshop、クリップスタジオとかかな 手順は、印刷所のやり方をみてやってるけど不備があります!!っていう修正作業を泣く泣くつぶしていくから 根気がいるよ!Adobe InDesignは 卓ゲラボ でも作り方配信してるから そっちの方が参考になるよ。説明ができないぐらい地味な作業が続くよ 初めて知った… 乾かします… まじで??!教えてくれてありがとう! 1月だと割と直近だね!検討してみるね 2021年3月分 + ... やだよ 山下公園すきだよ 助かるーーー!ありがとう 1日充実してないと、睡眠の質が下がるからな… 教えてくれてありがとう! なんで!!!!!!!!!!!!! 体力的にできないから、断念するわって放送で言ったよ まず心配してくれてありがとう。 ただちょっと訂正させてほしくて『自分は大丈夫』っていう考えはミーゴが発言したわけじゃないよね? つまり、そんなこと微塵も思ってないよ。むしろ安全面に死ぬほど考慮して行動したよ インパクトに欠けるから言わなかったけど、安全面で考慮したことで気を付けたことが 1,自分でも過去に行ったことがある 2,山に詳しい人にリサーチをした 3,登山中は友人にLINEを常に送っていて生存報告をしていた 4,はきなれている靴で行った 5,事前に場所は伝えていた ということを全部考慮して行動してるし、ミゴが何かするときはこれぐらい考慮してから行動してるから、そこは安心してほしい 突拍子もない事だけSNSで上がってるから、無鉄砲に見えるだけだけど、本当に危ないラインは飛び越えてないように自分の主観だけじゃなくて、誰かに相談したりしてるよ あと結構ビビりだから 事前に下調べをした上で何か行動してるって知ってもらいたいから、長々お話したよ。 そんな馬鹿な事あるわけないじゃないですか! 持ってかれるなよ!!!ありがとう 2022年1月分 + ... imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
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喫茶店での会話(黒佐々木VER) 佐々木「君が未来から来たというのなら、それを証明してほしいものだね」 ポンジー「どうしろというんだ」 佐々木「なに、簡単なことだ。未来人しか知りえない情報を開示してもらおう」 ポンジー「……それは禁則事項だ」 佐々木「わかるよ。知ることによって未来がゆがめられたら困るのだろう。 SFでは定番だからね。 でも、僕が聞きたいのはほんの些細なことなんだ。 未来に影響は及ぼさないよ。たった一つ、質問に答えてくれればいいんだ」 ポンジー「……言うだけ言ってみろ」 佐々木「将来、僕とキョンは結婚するのかい?」 ポンジー「禁則事項だ」 佐々木「ヒントだけでもくれないかな」 ポンジー「……禁則事項だ」 佐々木「……ほほう」 (ぴしり……ぴしり) ポンジー「……き、禁則事項なんです」 佐々木「まあ、僕は法的な状態にはこだわらないので、誰か別に正妻を立てていたとしても それはそれでかまわないとしようじゃないか。で、どうなんだね?」 ポンジー「す、すいません。どうしても喋れないんです。勘弁じでぐだざい」 佐々木「ねえ君、もし君たちが言うとおり、僕に神の力があるのだとしたら、 その力の持ち主に対して情報を秘匿したり、気分を決定的に損ねるような真似は、 あまりよろしくないのではないかね。 主に、それを行った人の「寿命」とか「健康」にとって」 ポンジー「ひいいいいいいい」 佐々木「などと他愛もない冗談で暇を潰してただけだよ。安心したまえキョン。 君意外の男性と楽しく会話をするような趣味を、僕は持ち合わせていないんだ」 キョン「藤原……」
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相手が女の子だったらご主人様じゃなくてお嬢様になるのでは? -- (名無しさん) 2009-07-21 22 58 53 言われて見ればそうですね…すいませんでした。指摘ありがとうございます -- (作者) 2009-07-22 19 01 37
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タグ一覧 ナズーリン 布都 慧音 権力が遊ぶときシリーズ 阿求 らしくないような気がした。 賢将と呼ばれている上に、それなり以上の配下を持っているはずのナズーリン。 今の姿は、そんな彼女らしくないのではと上白沢の旦那は感じた。 この喫茶店を、それなり以上にナズーリンが利用しているのは、明らかであったのに。 それなり以上に利用しているならば、近場で何事かの、大きめの催し物は確かにないのに。 閑古鳥でも満員御礼でもおかしいぐらいの、ほどほどの人入りが常であるはずなのに、この日この時に限っては。ナズーリンの分の席しか空いていなかった。 無論、それだけならばまだ良い。ナズーリンも、自分が知らないだけで何か。催し物、あるいは仲のいいもの同士による集まり云々が存在していて。 たまたまその波に乗ってしまったぐらいには考えてくれたろうけれども…… 「――稗田○○だと?」 ポカンとおあつらえ向きに存在している空席の隣に、稗田夫妻が、そして上白沢夫妻がそろって着席しているのを見れば。 ナズーリンのような賢将でなくとも、何かの存在には嫌でも気づかされて、目の前に叩きつけられてしまう気配と言う物を感じ取ってしまう。 「まぁ……一応、謝罪の言葉は出した方が良いのかな」 ○○がどっちつかずと言うか、嫌々と言うほどではない物の癇(かん)に障るような言葉を出した。 観客の立場に徹しきって逃げることも可能な、上白沢の旦那ですらこの言葉は癇に障ったどころか。 「もちろん、これはすぐにナズーリンさんの所にお返しします」 射命丸が捕まえてきた、ナズーリン配下のネズミの入ったカゴを、丁重にこそ扱っていたが、状況を考えればこれは、人質を前にした交渉のようにすら思われても仕方がない。 カゴに入った自身の配下を見た途端、ナズーリンの表情は案の定変化、それも剣呑な物へと変化していった。 「雲居一輪と稗田家がつるんでいるのか!?またなんで、何の利益が!?」 ナズーリンは仲間が人質に取られているから仕方がないが、頭に一気に血が上ったようで大きな声を上げた。 だがそれが、稗田家の権力とこの場の不気味さを際立たせている。 ナズーリンの怒声に対しても、店員はおろか客『役』の者たちも、眉根を一切動かさずに。ただ正面だけを見据えて、コーヒーを。 全員が温かいコーヒーを飲んでいた。稗田家の奉公人は、信仰心の高い信者とほぼ同義であるから。 病弱な稗田阿求が、寒さや冷たさが体に毒であるから、その奉公人や協力者たちも、稗田阿求に合わせて夏場でも温かいお茶を飲むという。 そこまでの連中を、今この場では集めているのだ。 さすがにナズーリンも、自分がかなりの怒声を喚き散らした事に気づいて。そこに気づけば、今の状況が極めて異質なことには、容易く気づけてしまえる。 いっそ気づけなかった方が、苛まされず、恐怖せずに幸せかもしれないが。 悲しい事に、ナズーリンの賢将という肩書は、決しておためごかしやお世辞などではなかった。 ナズーリンが、今の状況は稗田家の作った場所の、そのど真ん中に放り込まれているのだと気づいて。 これ以上怒声を、無礼なふるまいをしないように彼女自身の手で、自分の口に手を当てて周りを、特に稗田夫妻を刺激しないようにした。 「いえいえ、違いますよ。いくらなんでも『まだ』雲居にも物部にも接近しようとは思いません……そろそろかなとは思いますが。特に雲居には」 だが幸い、おそらくも何も稗田阿求の機嫌を左右できる稗田○○は、まだまだ冷静で今の状況を楽しめていた。 こんな状況でもどこか楽しめてしまえる、稗田○○の性格には、上白沢の旦那も思う部分や、批判的な感情も沸き立つが。 それは、稗田阿求が怖いという事もあるが。ナズーリンさんの懸案事項を、彼女の仲間に関する不安ごとの方が、上白沢の旦那としても親身になれる話であった。 「それ、返してやれ。ナズーリンさんも不安がっているはずだ、仲間なんだから」 幸いにも稗田○○の機嫌がまだまだ良いという事は、稗田阿求の方も爆発からはまだまだ遠い。 上白沢の旦那が、ナズーリンさんの仲間が捉えられているカゴを掴んでも。特に問題はなかった。 稗田○○としても、すぐに返す気ではあったようだ。ならばますます、すぐに返せとは思うが。 仲間が捉えられているカゴを受け取ったナズーリンは、上白沢の旦那への会釈などもそこそこに。 捉えられている仲間をカゴから解放して、一匹一匹、彼女自身の手で丁寧に、何かケガなどがないかを念入りに調べていた。 そして調べ終わった後、仲間を自分自身で守ろうというのだろう。ナズーリンさんの懐にネズミたちを入れて。こちらへ向き直った。 その表情は、まだ疑問や不安が入り混じっている物の。少しは信じる気になれたのか、表情は怒鳴り声をあげた時よりもずっと、柔らかい態度で。 「どこまで知っている?」 ナズーリンさんからの質問も、まだ緊張感はあるが、あくまでも質問と思える程度の声色だ。 「実をいうと、全部推測なんです。間違っていたらどうか、ナズーリンさんの方から好きな時に、横から入って構いませんので、訂正していってくださいね」 ナズーリンは少しため息のような物をついたが、再び座りなおしてはくれた。 「まず初めに、また謝らなければならないのですが。三日以上前から、射命丸さんのカラスを使って……そうですね、正直にそして正確に表現しましょう。 ナズーリンさん、貴女の配下であるネズミを何匹か捕まえようと動いていました。お話を聞くためにもね」 ナズーリンのこめかみが小刻みに動くのが、上白沢の旦那にも確認できたが。 彼女は必死に耐えて。懐に隠した配下のネズミたちに、衣服越しに触ったような気配が見えた。 あくまでも配下のネズミたちの無事を、安全を、心配させない事を優先しているのだろうか。 だとすれば、個人的には素晴らしい頭目だという評価を与えられるけれども。冷血すらをも通り越した稗田阿求相手では、あまりにも分が悪いだろう。 「そうだね。何も説明せずに、依頼を取り消してくれと言ったっきりなのは。収まりがつかないだろうとは思っていたが……結局何も話さなかったのは、間違いなくこちらの落ち度だ。謝罪させてくれ、稗田○○が何らかの手段を取るのは、自然の成り行きだろう」 ゆっくりと、実にゆっくりとナズーリンは言葉を述べた。全部が全部、嘘ではないだろうけれども。 だからってこんなやり方……というような気配は、見え隠れしていたが。稗田○○は気にしていないし、稗田阿求にとってもまだまだ許容範囲内であった。 ナズーリンはちらちらと稗田阿求の方を見ていた、やはり気になるのだろう。 「とはいえ……あんなにも急で、何の説明もなしというのが。私としても腑に落ちなかったのです。少し考えてから、そもそも説明すらできない状態に追い込まれているのではと思ったのですよ。まぁ、やや強引な方法だなとは思いましたが、天狗の力を借りてナズーリンさんの配下であるネズミを捕まえて、無理に話させようと思ったのですが……」 ○○ではない、『稗田○○』がいったん言葉を区切った。 上白沢の旦那のこめかみが、少し痛くなった。やはり自分は○○が好きなのであって、『稗田○○』は嫌いなのかもしれない。 『稗田○○』を前にして、ナズーリンが正直になれるとでも思っているのだろうか?上白沢慧音の旦那である、自分ですらおっかなびっくりなのに! 「まぁ……仲間を狙ってました等と言って、良い顔をしてくれるとは思っていませんよ。そこは良いんです」 良くないだろ、と思いながら上白沢の旦那はきつねうどんの汁を飲んで、自分の気持ちをごまかした。 「けれども気になったのがね、射命丸さんとカラスをかなり手広く配置しまして、ナズーリンさんの配下を探していたのですが。ナズーリンさんは度々見かけましたが……配下のネズミが全く見つからなかったのですよ。これは、おかしいなと思いました。射命丸文は、彼女の書いている新聞は、かなり好き嫌いの激しい紙面ですが。それでも情報収集能力に関しては、さすがは天狗と言えるだけの物があります……なのに、欠片も見つからなかった。 そうしているうちに、天狗以外の情報源から――ああ、これを明かす事は出来ません。どうかご容赦を」 洩矢諏訪子の事だろうなと上白沢の旦那が思ったが、見ればナズーリンも心当たりがあるのか、自嘲のこもった顔を見せていた。 「洩矢諏訪子だろう?我ながらうかつな行動をしていたよ、見られているのに気づきながら、動くのをやめなかった」 ここまで来ればほぼ間違いなく、稗田○○の言う情報源とは洩矢諏訪子だろうけれども。 彼女に対する、協力者となってくれている事に対する礼儀だろう。稗田○○は微笑を浮かべるだけで、明確な事は何も言わなかった。 「ええ、まぁ。その情報源からナズーリンさんについて、物部布都に対して、接触を考えているような動きを見せているとのお話を聞いたので。信憑性はかなり高かったので、その線で考えを巡らせました。そして、ナズーリンさんは同門であるはずの雲居一輪さんを信じられなくなったのだろうなと。それで、意趣返しもしくは純然たる有利不利の考えから、物部布都さんに接触を持とうとしたのかなと……そして接触の理由ですが、全く見つからないナズーリンさんの配下の事が思い当たりました。 お互い、神霊廟と命蓮寺、もめごとの種とならないように関わり合いにならないように、意図的に避けているはずなのに。それでも接触の気配を持とうとするのは、そうとう追い込まれているはずだから」 「お察しの通りだ!雲居一輪め、あの女はかなり前からもう、ネズミを使ってこの依頼の手伝いをしていたことに気づいていた!!」 「きっと、歩荷たちの事故が起こった時にはもう既に、なのでしょうね。狙われた歩荷たちが使っていた縄は、明らかにかじられた跡があった。不自然なほどに、狙いすまされていた」 「……それを知ったのは、かなり後になってからだ」 「ええ、信じますよ。早期に知っていたら、隠す方が悪手だと理解されるはずですからね。それより私が知りたいことがもう一つ」 「……ああ、何でも話す。結果的に、ネズミを保護してくれたんだから」 なるようになったというか、星回りと言うやつは稗田○○の味方をしてくれているのかもしれない。 ナズーリンの口から出た保護という言葉は、それを裏打ちすることが出来るだろう。 射命丸を脅したほどなのだから、ナズーリンの配下だって、雲居一輪は人質に取るだろう。 天狗の射命丸相手よりも更に直接的な言葉を、血なまぐさい言葉を、もしかしたらナズーリンは受け取っていたかもしれない。 「物部布都と接触しようとしたとしか、私は聞いていないのですが。最終的にそれは成功しましたか?それともやらなかった、あるいは――物部布都はナズーリンさん、貴女の存在を感知しましたか?目が合うとかで」 この場合の稗田○○の狙いというか、最も重要視している部分は上白沢の旦那としてもすぐに気づけた。 物部布都がナズーリンの存在を認識しているかどうかだ。しているとしていないで、どのような問題、あるいは変化がこの場において起こるかは。残念ながら思い当たらなかった。 「……十中八九気づいているだろうね。目が合った回数も、両手両足の指を使っても足りない」 これを聞いたとき、稗田○○が少し難しい顔を浮かべた。宙を見ながら、机に指をコンコンと叩きながら、絵図を描いているようではあったが。あまり芳しくはないようだ。 「ナズーリンさん、ネズミはまだ何匹捕まっていますか?それによっていくらか話が変わるのですけれども」 「……あと10匹」 「射命丸さんが集めた情報と同じ数だ、それは良い。問題はそのネズミさんたちに、命の危険は?」 「ある」 ナズーリンからの言葉は、非常に重々しい物であった。稗田○○も予想はしていたろうけれども、いざ聞かされると道のりの難しさを眼前に叩きつけられて、表情は重々しくなる。 「じゃあ時間はかけれないな。物部布都に対して、結果的に有利な状況に放り込みかねないが……命の危険となるとな。射命丸さんにはもう指示を与えてあります、いつでも動けます」 「頼む、動いてくれ!別口の依頼と考えてもいい、費用に糸目はつけない!!」 動けると稗田○○が言うと、ナズーリンの表情が変わった。無論、色目ではない真剣な表情だ。配下の事をそこまで考えているという事だろう。 甘いなとは思ったが、印象は良くなった。けれども一線の向こう側を相手にするには、彼女のような性格は、大きく不利に働いてしまう。 既に雲居一輪と物部布都は、好いている男の利益になるならば最早なんだってやれる。命すらも、好いている男と自分以外の物ならば。 きっとただの石ころか、それ未満だ。 「分かりました、ナズーリンさん。けれども別口の依頼ではなくて、この依頼の延長線で考えますよ」 そう言って○○は――上白沢の旦那には断言出来た、この時の彼は○○だった――立ち上がって、外に目線を向けたが。 急にはたと思い至って、稗田阿求の方に向き直った。稗田阿求に向き直った時の○○は、『稗田○○』だった。 「射命丸文に行動開始と伝えてくれ、残った十匹も今すぐ救出してくれと」 上白沢の旦那は二度手間だと鼻で笑ったが、それでも構わないのだ。むしろ二度手間を『稗田○○』が敢えて選んだことで、射命丸は助かったのだ。 射命丸と稗田○○が、二人っきりにならずに済んだ。稗田阿求が緑色の感情や、妄想に支配される可能性を限りなく少なくしたのだから。 とはいえ、ここまでくると最早滑稽なものに上白沢の旦那には見えていたし。 よくもまぁ付き合い切れる稗田○○に対して、興味と少しは何か言えと言う腹立ちが交互に彼の中に出てくる。 そしてこの腹立ちの原因の何割かは、外に見える稗田阿求が冷や汗を流しながら頭を下げている射命丸に対して、また何枚もの1円札を浴びせているからであろう。 一体彼女はこの数日だけで、いったいいくらもの金額を、稗田阿求から無理やり渡されたのだろうか。 金額もそうだが、稗田家の格式と言う物を考えると。明らかにこれは射命丸の弱みとして機能してしまう。 そのうちに上白沢の旦那は段々と、細かい腹立ちの方が優勢になってきたので。 もう一杯何か、飲み物がないとやってられなくなってきた。 お品書きに手を取る前に、上白沢の旦那は『稗田○○』に対して目線を合わせたら。○○であってもきっと気づいてくれたろうけれども。 「ああ、もちろん。二杯でも三杯でも、おごるよ。上白沢先生も、どうぞ遠慮なさらずに」 この言葉を言う目の前の男は、○○ではなくて。『稗田○○』であった。 腹が立ったので、一番高いものを頼んでやった。 上白沢の旦那が、友人が見せてくる○○と稗田○○の使い分けに対して、腹を立てながら飲み物を流し込んでいたころ。 場所は遊郭街……それも奥の方、洩矢諏訪子や星熊遊戯が遊ぶような場所であった。 そんな場所で、物部布都は人型に切り分けられた式神だったり、鳥の形をした式神だったり。 多種多様な生き物の形を模した式神を前にして、その内のいくつかを耳に押し当てながら。一人でほくそ笑んでいた。 「あの肉欲まみれの生臭尼め、やはりこらえきれずに天狗やあの者を理不尽に嫉妬する輩以外にも、実力行使していたな。同門であるはずのナズーリンとやらがこちらを見ていた時にピンと来たが……思った以上の拾い物であったわ。まぁ、首魁からして乳を自慢するような服装をした輩だからな」 そして……雲居一輪の事だろう。彼女の事をボロクソにけなしながら、勢いで聖白蓮の事も酷い言いようで表現しながら。 物部布都は、耳に押し当てていた式神を破り捨てた。出来るだけ細かく、元の形が何だったのかも分からないほどに破り捨てた。 それと全く同じ時に、稗田○○や上白沢夫妻の足元に存在していた人型の紙人形が。 ビリビリの細切れになっていった。この残骸(ざんがい)をだれが見ても、紙ナプキンだか何かの残骸としか思わないだろう。 感想 名前 コメント
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(BB07_hik) 【ひかり】「こんにちは、私はひかり。水無瀬ひかりです。(ぺこり)」 (BB07_hik) 【ひかり】「念願の幼稚園の保母さんになって、日々充実した生活を送っています。」 (BB07_hik) 【ひかり】「ヒロインとしての生活は大変ですけど…子供たちが危ない目にあわないためですもの。がんばれますっ(がっつ)」 (BB07_hik) 【ひかり】「でも・・・以前に魔族に捕まって・・・その、いろいろと・・・。」 (BB07_hik) 【ひかり】「この前も、スライムにいろいろされちゃって…その、妙に園児が気になっちゃうというか…。」 (BB07_hik) 【ひかり】「と、とにかくがんばりますっ!」 (BB07_hik) 以上でっ (GM) はい、では… (GM) 若干不調から復調したばかりなので不安はありますが (GM) よろしくお願いします! (BB07_hik) はいっ♪ (GM) (GM) (GM) Heroine Crisis TRPG Advanced (GM) ~ 喫茶アムリタ淫転・保母さんと喫茶店 ~ (GM) 開幕です (GM) (GM) (GM) (GM) オープニング (GM) ~ 幼稚園職員室・昨日 ~ (GM) 【保母さん】「さて、ひかり先生。明日の準備は大丈夫ですか?」明日は園児たちを引率しての社会見学会、ひかりさんは博蔵学園のすぐそばの、喫茶店に引率することになっています ▽ (BB07_hik) 【ひかり】「はい、問題ありません。」控えめな笑顔でそう答えて。髪がさらりと傾げられた頬を流れ、豊かな胸元にはらりとかかり。 (GM) 【保母さん】「園児たちに怪我がないように、十分気をつけてくださいね。」そう言いながら若干不安そうに (BB07_hik) 【ひかり】「はい、まかせてください。」豊かな胸を軽くぽよんっ、と叩いて。 (GM) そういう会話があったのが昨日の事 (GM) 今ひかりさんは…… (GM) (GM) (GM) ミドル (GM) 今ひかりさんは園児たちを引率して喫茶アムリタのお店の前にいます (GM) 主な客層が学生だけあって、今の時期は人が少なく (GM) ひかりさんにおとなしくついてきている5人の園児たちは、わくわくと楽しそうにしています ▽ (BB07_hik) 【ひかり】「はい、みんな。走ったりしちゃだめですよ?」おっとりとした笑顔で園児たちを見守りながら。 (GM) 【園児】「はーい」「せんせー、はやくはいろー!」と、そんな風にしていると (GM) からんから~ん、という音がしてドアが開き (BB07_hik) 【ひかり】「はいはい。でもみんな静かにね?お店の人に迷惑をかけちゃだめですよ?」園児たちの頭をなでながら、そう注意をして。 (GM) 【遥】「あら、もういらしていたんですね?」扉から出てくるのはおっとりとした女性、栗毛のポニーテイルに、ひかりさんに負けじと大きな胸をした人が (BB07_hik) 【ひかり】「はい、今日はよろしくお願いします。」たゆんっ、と胸を揺らしながら頭を下げて。「みんなも、ご挨拶。」そう促して、園児たちにも元気に挨拶をさせちゃいます。 (GM) 【園児】「「「「「よろしくおねがいしまーす!!!」」」」」元気よく声をそろえて (GM) 【遥】「はい、よろしくお願いしますね?」にっこりとほほ笑むと「それじゃあ、どうぞお入りください」とドアを開け放って店内へと誘います (BB07_hik) 【ひかり】「はい。」にっこりと遥さんに微笑んで。「はい、みんな。静かに入るんですよ?」ドアの前で園児たちが入るのを待って。 (GM) 【園児】「はーい」そうは言うもののやはりちょっと騒がしいです。遥さんはそれをにこにこと見守ってますが (BB07_hik) 【ひかり】「もう、静かにしないとだめでしょう?」形よい眉を軽くしかめて。「すいません。騒がしくしてしまって。」申し訳なくて、遥さんに頭を下げて。 (GM) 【遥】「いえ、子供は元気なのが一番ですから」にこにことして見守りながら…ひかりさんが頭を下げると、その視線は大きな胸を凝視して (BB07_hik) 【ひかり】「・・・?どうかなさいました?」体の前に手を持っていっているために、ただでさえ大きな果実が更に強調されて。こくん、と首をかしげちゃいます。 (GM) 【遥】「ううん、なんでもないですよ」にっこりと笑ってごまかし「見学と言っても、この時間はお客さんも少ないですけどね」 (BB07_hik) 【ひかり】「そのほうが、お店のためでしょうし…。」小さな苦笑を浮かべて、走り回りそうな園児たちをたしなめています。 (GM) 園児たちはわくわくとあたりを見渡しています。普段とは違う視点で見るのが珍しいのでしょう (BB07_hik) 【ひかり】「大人しくしないとだめですよ?」園児たちの肩を捕まえて、自分へと抱き寄せるようにして。 (GM) 【園児】「は~い…」抱き寄せられた園児は、きゅっと全身を使ってひかりさんに抱きつくようにしてきます (BB07_hik) 【ひかり】「はいはい。大人しくしていましょうね?」抱きつかれて、豊かな乳房がむにぃっ、と淫らに形を変えて。そんな園児たちを慈愛の表情で見つめています。 (GM) 【遥】「はい、みんないい子ですから、ちょっとおとなしくしててちょうだいね~」そう言いながら現れた遥さんは、両手にお盆を抱えて…その上には5杯のカフェオレと、1杯のミルクティーがのっています (BB07_hik) 【ひかり】「あ・・・。」軽く眉根を寄せて。「ご迷惑をおかけしていますのに、そこまでしてもらっては・・・。」申し訳なさそうに、遥さんを見つめて。 (GM) 【遥】「いえいえ、かまいませんよ」そう言いながらさすがに手慣れた様子で配膳していきます。園児たちもおとなしく座り、全員の前にカフェオレが、ひかりさんの前にはミルクティーが置かれています (BB07_hik) 【ひかり】「申し訳ありません。」ここで遠慮するのは返って失礼かな、って思い。「みんな、お姉さんにお礼を言わないとだめですよ?」と園児たちを促して。 (GM) 【園児】「はーい!ありがとーございます!」と園児たちがお礼を言ってますが (GM) 2d6+8 を相手に知力でどうぞ、です (BB07_hik) 【ひかり】「はい、よく言えました。」園児たちに優しい笑みを見せて。「それじゃ、いただきましょうか?」園児たちにそういって、遥さんに小さく頭を下げちゃいます。 (BB07_hik) はーいっ (GM) #2d6+8 を相手に知力でどうぞ、です (GM) GMBord 2d6+8 = 7(2d6 1 6)+8 = 15 を相手に知力でどうぞ、です (BB07_hik) 2d6+7 (BB07_hik) #2d6+7 (GM) BB07_hik 2d6+7 = 10(2d6 4 6)+7 = 17 (GM) うにゃ、ばれたΣw (BB07_hik) はわw (GM) では…ひかりさんは出されたミルクティーに、妙な味を感じます (GM) 何か、うまく処理はされているのですが生臭いような、ほのかな苦みがあるような……どこかで味わったような気がする、そんな味です (BB07_hik) 【ひかり】「・・・?」一口含んでから軽く片眉がひくんとして。「これは・・・何か特別なものなのですか?」カップをその場において、遥さんにたずねちゃいます。 (GM) 【遥】「あら…?分かっちゃいましたか?」ちょっといたずらっぽく笑うと「ちょっと特別な隠し味を使ってるんです♪子供たちに出したのも、開発中の新メニューなんですよ」見れば子供たちの飲んでいるカフェオレも、通常のものより甘い香りが強いです (BB07_hik) 【ひかり】「なるほど。」そうは言われても、どこかで味わったような味が気になって、それ以上飲むことなく。 (GM) 【遥】「あら、気に入りませんでしたか?」まだ改良がいりそうですねぇ、とそれ以上強要することもなく。全員が飲み終わるとコップを回収して (BB07_hik) 【ひかり】「せっかくいただいたのに、申し訳ありません。」小さく頭を下げて。 (GM) 【遥】「いいえ、気にしてませんよ」あとで改良点なんかを聞かせてください、と言うと (GM) それからゆっくりと園児たちに店内や厨房を案内して (GM) (GM) (GM) クライマックス (GM) それからしばらくして (GM) 厨房や店内を一通り案内してもらった後、数人のお客さんがアムリタにやってきます (GM) 【遥】「あら…珍しいですね、こんな時間に…ちょっと待っててくださいね?」そう言って園児たちを店内の隅っこに集めてもらうと (GM) 【遥】「ようこそいらっしゃいませ、喫茶アムリタへ」お客さんたちのほうへと走っていきます▽ (BB07_hik) 【ひかり】「はい。」こくりと頷いて。「みんな、大人しくしていましょうね?」動かないように抱きしめて。 (GM) 遥さんはしばらくお客さんと話していますが…時折ひかりさんの方に視線が向くことから、どうも園児たちについて話しているらしく (BB07_hik) 【ひかり】「?」園児たちを抱きしめたまま、こくんと首をかしげて。 (GM) しばらくそうしていたあと、お客さんを奥側の席に案内して (GM) 【遥】「えっと…ひかりさん、ちょっといいかしら?」 (BB07_hik) 【ひかり】「はい・・・?」園児たちにここにいるように言い含めて、遥さんのほうへと歩み寄って。 (GM) 【遥】「ちょっと本当はこの時間やってないメニューを頼まれたんだけど……」お手伝いしてもらっていいかしら?と (BB07_hik) 【ひかり】「えっと・・・私にできるのでしょうか?」軽く眉をひそめて。したことのないことなので、かなりためらっちゃいます。 (GM) 【遥】「ええ、大丈夫よ。それに子供達も、実際に保母さんがしてるの見たほうが身近に感じるでしょう?」 (BB07_hik) 【ひかり】「そういう・・・ものでしょうか?」まだためらった顔のまま。 (GM) 【遥】「ええ、そういうものですよ」にっこりと笑いながら、ひかりさんの背中を押して更衣室へと (BB07_hik) 【ひかり】「は、はぁ・・・。」押されるがままに更衣室へと入って。 (GM) にこにこと笑いながら手早くひかりさんを制服に着替えさせていきます (BB07_hik) 【ひかり】「う・・・いいのかしら・・・?」戸惑いながらも、着替えをしていき。 (GM) なぜか即席のはずなのに服はぴったりとくるサイズで (BB07_hik) 【ひかり】「・・・あれ?」軽く腕を上げたりして、突っ張ったりしないかを確認して。 (GM) 【遥】「ああ、やっぱりよく似合ってるわ。悠沙ちゃんにも見せてあげたい♪」そんな光さんの姿を眺めながら (BB07_hik) 【ひかり】「あの・・・私のサイズ、よくお分かりになりましたね・・・?」かなりびっくりしてそう尋ねちゃいます。 (GM) 【遥】「あら、偶然よ偶然」にっこりしながら (BB07_hik) 【ひかり】「はぁ・・・。」曖昧に頷いて見せて。 (GM) そのままひかりさんを伴って店内に誘導し (BB07_hik) 【ひかり】「う・・・。」着慣れない格好なので、かなり気恥ずかしさを覚えながら。 (GM) 【遥】「それでお願いしたいお手伝いなんだけど……」 (BB07_hik) 【ひかり】「はい・・・。」神妙な顔で、遥さんの言葉を待ち。 (GM) 【遥】「お客さんに『ご奉仕』してほしいの。その胸とおまんこと、お尻とお口、全部使って」あくまでにこやかに、当たり前のことのように (BB07_hik) 【ひかり】「・・・・・・・・。」何を言われたのかがよく分からずに。いや、言われたことは分かるけれど、信じられずに何度か意味を反芻し。「え?」遥さんに聞き返しちゃいます。 (GM) 【遥】「あら、分からなかった?」とにっこりとほほ笑みながら、魔淫の宴を店内全体に使用します (GM) 2d6+6 でどうぞ (GM) #2d6+6 (GM) GMBord 2d6+6 = 6(2d6 1 5)+6 = 12 (BB07_hik) #2d6+7 (GM) BB07_hik 2d6+7 = 11(2d6 6 5)+7 = 18 (GM) 店内に満ちる淫気は客を、そして園児たちを包み込み…しかしひかりさんはかろうじてそれを跳ねのけます (BB07_hik) 【ひかり】「あ、貴方はっ!?」遥さんをきっとにらみつけて。 *GMBord topic [05淫熱の接客][ひかり][04擬態制服][10搾乳触手] (GM) 【遥】「あら…?効かなかったのかしら?」かすかに困惑したように呟き (BB07_hik) 【ひかり】「貴方・・・まさか、魔族?」園児たちが心配で、横目でちらちらと見ながら。 (GM) 【遥】「魔族?いいえ、元ヒロインかしらね」視界の隅の園児たちは今のところはおとなしく座っています。遠いから効きが遅いのかもしれません (BB07_hik) 【ひかり】「元はヒロインでも、今は魔族なのでしょう?」変身アイテムである黒曜石の指輪に手を伸ばしながら。 (GM) 【遥】「さあ?どうなのかしら?普段はごく普通のつもりだけど」特に止める様子もなく (BB07_hik) 【ひかり】「でしたら、今は?」油断なく遥さんを見つめながら、じりりと軽くあとずさって。 (GM) その言葉にはにこにことほほ笑んだまま答えず (GM) 戦闘開始、です (GM) 開幕ありますか? (BB07_hik) なしですっ (GM) では (GM) 触手から行きます (BB07_hik) あと・・・変身は・・・?w (GM) あ…どうぞw (BB07_hik) はーいっw (BB07_hik) 【ひかり】「黒千鳥、白千鳥…私の手に舞い降りて…。」黒曜石の指輪をこすりながら呟くと・・・。 (BB07_hik) ぱぁっ、とひかりの体が激しい輝きに包まれて。服をすかして、その妖艶な裸体が一瞬浮かび上がり・・。 (BB07_hik) 次の瞬間には、今までのウェイトレスさん姿ではなく・・・ (BB07_hik) 黒いチューブトップにタイトなミニスカート。胸元までの半そでの上着にオーバーニー、頑丈なブーツといった姿に変わり。 (BB07_hik) 【ひかり】「すぐにみんなを解放しなさいっ!!」手にした銃を遥さんへと突きつけます。 (GM) 【遥】「もう、社会見学でしょう?ちゃんと全部見せてあげないとだめじゃない」すっと一瞬だけ魔力を纏うと、制服をアレンジしたようなヒロイン姿に変わり (GM) では、改めて戦闘開始! (GM) まず触手がファミリアです (GM) 3d6+8 (kuda-dice) GMBord - 3D6+8 = [2,2,2]+8 = 14 (BB07_hik) 【ひかり】「えっ・・・?ちょ、なんで・・・・っ!?」いつものコスチュームがウェイトレスさん風に変わったのを見て。 (BB07_hik) シールドで7点防いで・・・7点を胸にっ (GM) 【遥】「気にいってくれたかしら?ヒロインのミアスマに干渉して、そういう姿に変えちゃうの」 (GM) はいなっ! (BB07_hik) 【ひかり】「気に入るわけ、ないじゃないですかっ。」触手の攻撃をシールドで防いで。 (GM) では、そのままひかりさんの反撃どうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) では・・・搾乳触手にマルチアタック3回っ (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 (GM) 9,13,6だから…28か…11にアヴォイドしますね (GM) 2d6+8 (kuda-dice) GMBord - 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 (BB07_hik) はぅ (GM) では、素早く一発を回避しました (BB07_hik) 【ひかり】「避けられたっ!?」ちょっと慌てて。 (GM) 2d6+8 客のサモンスライム (kuda-dice) GMBord - 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 (GM) 1d6+16 制服のパワーアタック (kuda-dice) GMBord - 1D6+16 = [5]+16 = 21 (GM) アサルトだ( (BB07_hik) ひーっ (BB07_hik) 腰で受けますー (BB07_hik) あ (BB07_hik) えっとですね・・・15を腰で受けて、21でその他が飛びますっ (GM) はいっ (GM) では、アクトはありますか? (BB07_hik) なしですっ (GM) はい、では回します (BB07_hik) はーいっ (GM) 触手のファミリア! (GM) 3d6+8 (kuda-dice) GMBord - 3D6+8 = [4,3,5]+8 = 20 (GM) っと、直撃してますね (BB07_hik) ひーどーいーw (BB07_hik) 半分の10点をそのままうけますー (GM) はい、アクトは? (BB07_hik) 淫猥に歪む果実 挟み込む双乳 つい見てしまう でっ (GM) はい、ではまとめて演出で反撃どうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) マルチ3回を触手にっ (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 (BB07_hik) 2d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 (GM) うにっと… (GM) 10,10,9で29か。一応1を避けようとします (GM) 2d6+8 (kuda-dice) GMBord - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (BB07_hik) さけらりた・・・・w (GM) 避けたので最後の一発で倒れます (BB07_hik) ほっ *GMBord topic [05淫熱の接客][ひかり][04擬態制服] (GM) ですが反撃が (GM) 2d6+8 サモンスライム (kuda-dice) GMBord - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (GM) 1d6+16 パワーアサルト (kuda-dice) GMBord - 1D6+16 = [4]+16 = 20 (GM) どうぞ! (BB07_hik) 15をシールドで7点軽減。で、両方とも胸でとびますー (GM) はいっ、アクトは? (BB07_hik) なしですー (GM) 淫猥に歪む果実 挟み込む双乳 つい見てしまう、と (GM) では… (GM) (GM) 素早く、しなやかに伸びる触手がひかりさんの服の隙間を縫って潜り込み、その胸元に張り付きます (BB07_hik) 【ひかり】「やっ・・・こ、このぉっっ!!」びくんっ。触手が柔肌をこすりあげると、魔族の調教で鋭敏になった肌には、それすら愛撫のように感じてしまい。小さく体を跳ねさせ、震えますが。何とか触手を引き剥がそうと、もがいて。 (GM) 【遥】「ひかりちゃんからは、私と同じ匂いがするの……魔族にいやらしく改造されちゃった子の匂いが……」にっこりとほほ笑むと傍らにいたお客のズボン、そのファスナーを下げ……すでに大きくなっていた肉棒は、解放されたとたん勢いよく飛び出し (BB07_hik) 【ひかり】「えっ・・・?」その言葉が引っかかり、思わず動きを止めて遥さんを見上げるものの。ぶるんっ、と勢いよく飛び出してきた肉棒を目にし、更にそこから漂う牡の臭いを鼻に感じると、調教されきった体は敏感に反応してしまい。思わず崩れそうになる足に力を入れ、うっすらと赤く染まった顔をしてしまいます。 (GM) 【遥】「ひかりちゃんは、どう改造されちゃったのかしら?」飛び出た肉棒にコップをあてがうと、手慣れた動きでしごき。その間にもひかりさんの服の下の触手はむにむにと形を変える胸に巻きつき、その間に潜り込み (BB07_hik) 【ひかり】「そ、そんなこと…んっ…いう必要なんて…んぁっ…。」触手に巻きつかれた乳房はさまざまにその形をかえ。触手の間から淫らに乳肉をはみ出させ、揉み上げられるたびに、甘い吐息が艶やかな唇からこぼれ。触手の動きにあわせるかのように、服で乳首が擦れてしまい。まるでクリトリスのような鋭敏器官となってしまったそこは、たちまち硬く屹立して。服越しにでも乳輪が、乳首がくっきりと分かってしまうほどになって。 (GM) 【遥】「よい、しょっと…」手早い動きで男の肉棒を絞り、吐き出されて透明なコップに満たされて行く白濁した精。それをひかりさんに見せつけるようにして振ってみせると (BB07_hik) 【ひかり】「んっ・・・はぁっ・・・。」白濁から漂う濃密な性臭。それを感じてしまうとじゅんっ・・・。とお腹の奥が熱くなり。秘唇が何かを求めるかのように、ひくんっ、と蠢くのを感じてしまい。 (GM) 【遥】「私は……」あたりに漂っていた搾乳触手を手に取り、胸元に近づける。ぴったりと吸いついた半透明のそれは、その途端に遥の胸から白い乳液を吸い出し始め「んっ…おっぱいと…」まるでジュースでも飲むようにコップを口に寄せると、美味しそうに一息に飲み干し「こうやって精液を飲むのが大好きにされちゃった」 (BB07_hik) 【ひかり】「な・・・。」遥さんの痴態を、思わずまじまじと見つめてしまい。自分もされていたことを、この人も…?そう考えると魔族にされてきたことがフラッシュバックして、つぷ…。僅かにこぼれだした母乳が服を濡らし、湿った布は乳首を、乳肌にぺっとりとくっつき、その形がはっきりと分かってしまい。 (GM) 【遥】「あなたは、どこなのかしら?」にっこりとほほ笑むと、胸に張り付く触手は一層激しく蠢き始め (BB07_hik) 【ひかり】「で、ですから…言う必要は…っ!!」乳肉が激しくたわみ、触手に、服に胸が激しく擦られ、刺激されると、がくがくと震える太ももには、つぅっと蜜が滴り落ちて。力が入りきらなくなった足は、その場にがっくりとひざをつくように崩れ落ち、激しすぎる乳愛撫に喘ぎが止まらず、唇の端から漏れる唾液は頬を、顎を伝って流れ落ちてしまいます。 (GM) (GM) (GM) では、回して…ひかりさんどうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) むむ・・・ (BB07_hik) シャインとマルチ3連で、服にっ (BB07_hik) 3d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 3D6+4 = [5,1,3]+4 = 13 (BB07_hik) 3d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 3D6+4 = [2,3,5]+4 = 14 (GM) はいっ (BB07_hik) 3d6+4 (kuda-dice) BB07_hik - 3D6+4 = [1,6,3]+4 = 14 (GM) Dフォームは一発で (BB07_hik) 倒せたらいいなぁ・・・w (GM) 2,11,11で24点 (GM) あと20点 (BB07_hik) はーいっw (GM) では、反撃 (GM) 2d6+8 (GM) 1d6+16 (kuda-dice) GMBord - 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 (kuda-dice) GMBord - 1D6+16 = [3]+16 = 19 (BB07_hik) えー・・・ (GM) あー…もしかして? (BB07_hik) 19で腰が飛んで・・・ (BB07_hik) 17ダメージで、残り・・・ (BB07_hik) ・・・5ですw (GM) はいっw (GM) アクトを! (BB07_hik) 口辱 喉を焼く 蜜壷 菊辱でっw (GM) はいっ (GM) では…… (GM) (GM) (GM) 【遥】「ならいいですよ、私が…」店の奥でおとなしく、そう、妙におとなしくしていた子供たち。その目はぎらぎらとした欲望に輝き、まっすぐにひかりさんの胸を見つめています「いいえ、私たちが、調べてあげますから」変わらない笑みでにっこりとほほ笑むと、子供たちを招き寄せます (BB07_hik) 【ひかり】「調べるって・・・っ!!あの子達に手を出さないでっ!!」悦楽で震えながらも、手にした銃を遥さんに向け。 (GM) 【遥】「あら…私は子供に手を出し足りなんてしないけど……あの子たちはどうかしら?」わらわらとやってくる園児達、そしておとなしく遥に絞られていた客たちもわらわらと群がり (BB07_hik) 【ひかり】「え・・・?あ、なに・・・?」自分のほうへと歩み寄ってくるお客さんや園児たちに、言い知れない不安を感じ。漏らす声は小さく震えて。 (GM) 【遥】「そんなに怖がらなくても…」くすくすと笑いながら、そっとひかりさんの耳元に「さっきあなたが飲みかけてたのはね、精液入りのミルクティー、あの子たちが飲んでたのは、母乳入りのカフェオレなの…」おっとりとした、しかし妖艶な声で囁き (BB07_hik) 【ひかり】「・・・え?」唖然とした顔で遥さんを見つめ。次の瞬間には、その美しい顔を憤怒に染め上げ遥さんをにらみつけ。「貴方はっ!!」 (GM) 【遥】「良いじゃない、それに……あの子たちを見る目に、何か妙な色があったあなたが、人の事を言えるの?」そういう間にもひかりさんを囲むように集まった園児達はひかりさんの胸に次々と手をのばし (BB07_hik) 【ひかり】「みょ、妙な・・・って。」どきんっ、と胸が大きく高鳴ってしまいますが。「そんなことない・・・きゃっ、や、やめてっ!!」園児たちの手が、服越しに乳肉に触れると、マシュマロのように柔らかなそこはふんわりとその手を受け止め。 (GM) 【園児】「せんせーのおっぱい、ママのよりやわらかーい」「わぁ、ホントだー」「えへへ、気持ちいいね」幼児たちの、子供であるがゆえに容赦のない愛撫は、しかし力があまり強くないために痛くはなく (BB07_hik) 【ひかり】「こ、こらぁ…。先生、怒っちゃいますよ?やめなさ…んっ…。」押し当てられた指を、ゆっくりと乳肉は包み込むように形を変え。むずがゆいような、物足りないような。愛撫というよりはおっぱいにじゃれているような感じの園児に、軽く怒った顔をして見せて。 (GM) 【遥】「子供達ばかり相手にしていていいんですか?その方たちも……」ひかりさんの周りに、子供達の一歩外側から見守っていたお客たちが遠巻きに円を作り…いつの間に脱いだのか、その姿は裸で、男根は限界までそりかえり、ひかりさんの鼻に濃厚な淫臭を漂わせて (BB07_hik) 【ひかり】「え・・・?あっ・・・。」むき出しにされた肉棒。それが鼻先に当たると濃密な牡臭は頭の中から犯してくるかのように、鼻から入り込んできて、頭の中をちかちかとかき混ぜて。反射的にフラッシュバックする、過去の調教の数々。呼吸を落ち着かせようと息をつくものの、開いた口から覗く舌は、まるで犬のしぐさのように見えてしまいます。 (GM) その時、まるで自分の意思を持つようにひかりさんの服が動き……子供たちを押し倒すように、四つん這いの姿勢になっていきます。体に張り付いた制服の残滓が、勝手にひかりさんの体を操り (BB07_hik) 【ひかり】「えっ?な・・・っ、か、勝手に体が・・・っ!?」重力に引かれる豊かな果実は、下にいる子供の顔に当たり、むにぃっと柔らかく形を変えさせられて。四つんばいになると、胸と同様に大きくむっちりとしたお尻が露になってしまって。 (GM) 【客】「へへ、エロい格好に…」「自分からしてくれるなんて、噂どおりだな」「でも、聞いてた子とちがわねぇ?」男たちは好き勝手言いながらひかりさんの前後に周り、その口に、秘所に、お尻に肉棒を突きつけてきます (BB07_hik) 【ひかり】「なっ・・・や、やめてくださいっ!!」近づいてくる肉棒から逃れるように、何とか体を動かすものの、それは押し当てられた部分で肉棒を刺激してしまう行為になってしまい。 (GM) さらにひかりさんの体の下では園児達が好き勝手に胸を揉み、乳首に吸いついて赤子のように胸を吸い、じわじわとあふれるミルクをかわるがわる飲んで行きます (BB07_hik) 【ひかり】「こ、こらぁっ・・・だめ、だってば・・・んんっ・・・。」乳首を口に含まれ、吸われるむず痒さと、乳腺から母乳が漏れる排泄感に似た快感。子供の手から乳房を離そうと動かす体は弱弱しく、子供たちの顔や手で乳肉が擦られるたびに、じぃんっ、と甘い疼きが体を駆け抜けてしまい。四つんばいにされ、むき出しになった秘唇から、とろぉっと濃厚な淫蜜が太ももを伝って流れ落ちて。 (GM) 【園児】「え、だってひかりせんせーのおっぱい、甘くておいしいし」「ママのよりも濃いよね」口々にしゃべりながら交代で飲み (GM) 【客】「へへ、もう準備出来てるじゃねぇか」「こっちもエロく口開けて…」「ほら、口も開けろよ」男たちはそれぞれの場所に擦りつけながら、ゆっくりと腰に力を込めて肉棒を挿入しようとして (BB07_hik) 【ひかり】「濃いとか、そんなんじゃなくて…んぁっ…んっ…。」触手の愛撫ですっかり大きくなってしまっている乳首が吸われる度に、体は勝手に小さくくねり。「そ、そんなこと…んぷっ…ふぁっ。」いやいやする唇に亀頭が押し当てられると、先ににじんでいる先走りの味と臭いにあっさりと意識を奪われ、無意識にちゅぷりと唇で挟み込んでしまいますが。はっと気づくと顔を振り、唇から肉棒を離し。 (GM) 【園児】「ん、ちゅぷ…ちゅ、んく、んく……」「れろ、ちゅ…ん~、ぢゅぷ……」きつく胸に吸いついた二人の園児と、あぶれた園児達はひかりさんの両の胸を3人がかりで揉みしだき (GM) 【客】「ほらほら、俺も咥えてくれよ」何度逃げてもしつこく口元に押し付ける男。秘所と腸に無理やり挿入された肉棒は熱を放ってその存在を誇示し (BB07_hik) 【ひかり】「きゃぅっ!!あんっ!!や、やめ…つよ、い…ひぁっっ!!」吸われる度に、園児たちの口内にびゅるっ、とふきだす濃厚な母乳。乳首に舌を絡められ、しゃぶられるとちかちかと頭の中に電気が走り。四つんばいになっている両手両足ががくがくと大きく震え、乳辱の快感に溺れかけてしまうひかり。 (BB07_hik) 【ひかり】「んぷっ・・・んぢゅっ・・・。」その、とろとろに蕩けかけた頭は、唇に押し当てられるものにしゃぶりつき、亀頭を咥えると舌をねっとりと押し当て舐めあげて。 (GM) 【遥】「エッチな顔ですね、ひかり先生」にっこりとほほ笑みながらその笑みを見つめながら「いっぱいご奉仕してあげてください、ミアスマがあれば……悠沙ちゃんと……」 (BB07_hik) 【ひかり】「んぢゅっ・・・ぢゅぷっ、れるぅっ・・・んんっ・・・。」舌先で鈴口をほじるようにしながら、カリ裏に引っ掛けた唇をぢゅぷ、ぢゅるるっ、と強くすぼめて吸い上げて。まるで子供たちに奉仕をねだるかのように、小さく体を揺らして子供たちに乳房を押し付けて。うっとりとした目は快楽でかすみ、美貌を淫らに染め上げながら。 (GM) ひかりさんが感じているのを見てとれば、男たちはゆっくりと押し込んだ肉棒を思い思いに動かし始める。絶妙にリズムのずれた動きは、ひかりさんに予想できない快楽を与え (GM) 【園児】「んじゅ、んちゅちゅ…んんんんーーー」痛いほどに強く胸に吸いつく園児、しかし一人が夢中になっているのが悔しいのか別の園児が「ねえ、もう代わってよ!」とその子を小突くようにして (BB07_hik) 【ひかり】「んん~~~っっ♪」腸壁を、膣壁を交互に刺し貫かれ、擦りあげられる悦感。腰がかぁっと熱くなり、まるでそこから溶けていくかのような快楽。「んぷっ、んんっ、んぁっ、ひぅっ♪」じんじんとむず痒い乳首を思い切り吸われ、爽快感と同時に強い射乳感に襲われ、口内に大量の母乳を注ぎ込んでしまい。 (BB07_hik) かくかくと腰が勝手に動き、子供たちに吸われているために、前後に体が動くたびに乳肉が引っ張られ、じんっ、と重い快感が体を駆け抜け。 (BB07_hik) 胸から、腰から伝わる快感の波は体中を駆け抜け、しびれさせ。 (GM) 【客】「んっ、乗ってきたねぇ」「うはっ、気持ちいい」「噂以上のエロ奉仕…特別メニューってすげぇなぁ」男たちは口々に勝手な事を言うと、ひかりさんの口を、秘所を、アナルをつく動きを変化させ、ひかりさんの動きと合わせてどんどん快楽を送り込み (BB07_hik) 【ひかり】「んんっ、あんっ、ぢゅるっ、くちゅぅっ♪」貫かれるたびに、熱い腸液が、とろとろの膣粘膜が肉棒に絡みつき、吸い付くようにしゃぶりつき、しごきあげ。極上の悦楽を肉棒に伝えながら。舌の動きはますます激しく、唇で締め付け、口内の唾液を舌で塗りつけながら絡ませ、しごきあげて。おっとりとした美貌は快楽に染まり、まるで微笑むかのように細められた目はとても淫靡で。 *GM-Cait quit ("中に ダ レ モ イ マ セ ン ヨ") (BB07_hik) 腸内の、膣内の肉棒に挟まれるようにしごかれる膣肉はすでに快楽に染め上げられ、擦りあげられるたびに絶頂に追いやられそうになるほどにとろけきり、腰全体がとろけるような甘美な悦楽をむさぼって。 (GM) 【遥】「そう、その調子で……でも、子供達も忘れちゃだめよ?」告げると一人だけひかりさんの胸から離れようとしなかった子供を掴み、若干強い力で引きはがす。離れまいと抵抗する子供は胸にぴったりと吸いつき抵抗するが…ちゅぽん、と破裂音を立てて引き離される。その瞬間、即座に競い合うようにして他の3人がひかりさんの乳首に殺到して (BB07_hik) 【ひかり】「ひきゅぅぅぅっっ♪」乳首を乱暴に扱われ、強く吸い上げられて。まるで犬のような甘い鳴き声が口から漏れる。がくんっ。力を入れられなくなった腕が折れ、乳首を吸う子供たちを乳肉でつぶすようになりながら、高くお尻を突き上げた姿勢で淫らに腰をくねらせてしまい。 (BB07_hik) ぶびゅるっ、びゅるっ、と潰れた乳房から断続的に母乳が吹き出て。射乳感で思考が絶頂近くまで押し上げられるたびに、お腹にきゅっと力が入り、肉棒を痛いほど締め付け、こすりあげてしまい。 (GM) 【園児】「うきゅ…」「ひ、ひかりせんせー…」「お、重いよう…」まだ小さな子供達にはひかりさんの体は重く、しかしそれでも吸いついたまま離れようとせず (GM) 【客】「うぁっ…」「くっ…」「だ、駄目だ、俺も…」痛いほどの締め付け、絶頂近くの精を求める動きに、それまでで高まっていた男たちは耐えきれず、あっさりとイってしまい……ドクドクと3つの穴に精を吐き出す。その間も子供たちは胸に吸いつき (BB07_hik) 【ひかり】「ぢゅるっ、ご、ごめん・・・ね・・・んんっ、ちゅぷっ、んぢゅっ♪」上体が崩れ落ちても肉棒はその口から離さずに、頬をすぼめて強く吸引しながら舌で肉棒をしゃぶり上げ。がくがくと震える腕で何とか上体を起こそうとするものの、すぐに崩れて乳肉が淫靡につぶれ。それすらも乳肉は快感と捕らえ、しびれるような悦楽が体を駆け抜け、しびれさせ。 (GM) 【遥】「もう、子供たちをつぶしちゃだめでしょ?」ひかりさんの脇に手を当てるとそっと持ち上げ、子供たちに負担がかからない程度に持ち上げ (GM) 【園児】「んちゅ、ぶ…んむ、ちゅ……れろれろ」子供たちはそんなこともお構いなしで、ひかりさんの胸にぴったりと吸いつき離れようとせずに (BB07_hik) 【ひかり】「んんっ…ふぁあああああああっっっ♪」腸壁に、子宮壁にへばりつく精液。子宮を犯される悦楽に体は勝手に大きく跳ね上がり、ぶるぶるっと小さく痙攣して。ちかちかと途切れる意識は精液の灼熱感であっさりと溶かされ、淫らに舌を突き出しながら、絶頂の悦びの叫びを漏らし。 (BB07_hik) ぎち・・・ぎちゅっ、と千切れそうなほどに肉棒を締め付けるアナルと膣壁。ぷしゃぁっ、と濃厚な淫蜜をふきかけながら、子宮口は鈴口にしゃぶりつくように吸い付き、精液を全て放出させようと蠢いてしまいます。 (GM) 【客】「うあぁ、あ…あぁ…」「ふっ、はぁ……」「す、吸い出される……」まるで吸い取るようなその動きに男たちは思わずうめき声をあげ (BB07_hik) 【ひかり】「んん・・・こくっ・・・んぢゅ・・・んぁ・・・♪」絶頂の余韻に浸りながら、口内に注がれた精液を喉を鳴らしてゆっくりと飲み込んでいき。ほやぁ、とした、淫らで美しいとろけた笑みを浮かべてしまい。 (GM) 【遥】「やっぱりエッチな顔…もっとしたいなら、いっそのこと夜だけうちでアルバイト、してみる?」そんな遥の声が聞こえ (BB07_hik) 【ひかり】「んぢゅる・・・ぷはぁっ・・・♪」口の端から唾液と精液の糸を引きながら、お口から肉棒を引き抜き。にこぉ。と淫らにとろけた笑みを遥さんに向け。 (BB07_hik) ちゃきっ。未だ震える右手をもちあげると、銃口を遥さんに向けて。 (GM) (GM) (GM) ラウンド回してひかりさんどうぞ! (BB07_hik) はいっ (BB07_hik) マルチプル・・・わけていいんですよね? (GM) OKです! (BB07_hik) で・・・ (BB07_hik) 補助は全てにのるんですかね? (GM) のりますよ (BB07_hik) じゃあ・・・ (BB07_hik) マルチ3連に、ふぇいたる乗せたら・・・全部に?w (GM) フェイタルは直前なので、乗りませんねw (BB07_hik) ほみゅw (BB07_hik) ではっ (BB07_hik) マルチ3連にシャインを乗せて (BB07_hik) さらに、3回のうちの2回にふぇいたるでっ (GM) はい、ターゲット明記でどうぞw (BB07_hik) では、一回目はさっき攻撃してた人に (BB07_hik) 3d6+8d6 マルチプル シャイン ふぇいたる (kuda-dice) BB07_hik - 3D6+8D6 = [1,3,5]+[5,3,4,1,5,6,3,2] = 38 (GM) それでダウン! (BB07_hik) で、残りを *GMBord topic [05淫熱の接客][ひかり] (BB07_hik) 3d6+8d6 マルチプル シャイン ふぇいたる (kuda-dice) BB07_hik - 3D6+8D6 = [3,6,3]+[3,1,5,5,4,5,5,6] = 46 (GM) それで倒れてますねw (BB07_hik) はーいっw *GMBord topic [ひかり] (BB07_hik) あ・・・ (BB07_hik) 危なかったです・・・・っw (GM) うにw (GM) では、戦闘終了で… (BB07_hik) はいっ (GM) (GM) 【遥】「あら、残念…」ほほ笑みは変わらず、しかし心底残念そうに「あなたとなら、このつらさも共有できると思ったのに…」 (BB07_hik) 【ひかり】「あいにくですが・・・。」重い上体を何とか起こし、両手の銃を突きつけて。「つらさから逃げるつもりはありませんし…誰かに寄りかかるつもりも、ありませんので。」精液にまみれてはいるが、美しい笑みで遥さんに答えて。 (GM) 【遥】「そう、でも…ここの事は言ってもらうと困るのよね」そっとひかりさんの頭に手を伸ばし「だから、ちょっと言えないようにさせてもらいますね?」 (BB07_hik) 【ひかり】「勝手なことをっ!!」触れられた。そう思った瞬間に引き金を引いて。 (GM) ふっ、と遥の姿がぼやける。魔力の障壁が銃弾を阻み、触れた場所から遥の魔力が流れ込み……ひかりさんに暗示をかけて行く「喫茶アムリタの事は、他の人に言えない」と (BB07_hik) 【ひかり】「・・・っ!!」魔力で暗示をかけられた。そのことに気づき、歯噛みして。 (GM) 【遥】「ごめんなさいね、でも……」悪く思わないで、勝手な事だけど と続け (BB07_hik) 【ひかり】「本当に、勝手ですね・・・。」銃を構えたまま。 (GM) そして…… (GM) そのまま遥はひかりさんを促し、更衣室へと連れて行き (GM) 元の服装に着替えさせ (GM) (GM) (GM) (GM) エンディング (GM) ~ 幼稚園・帰還後 ~ (GM) そのあとは特に何事もなく…… (GM) 遥も特に妙な事をせずに、子供たちからは淫宴の記憶だけを消し (GM) それどころか何度か謝りながら、クッキーまでお土産に持たせて (GM) 予定の時間通りに幼稚園に帰りつき ▽ (BB07_hik) 【ひかり】「ふぅ・・・。」漏れる重いため息。遥さんは元ヒロインだと聞いて、何だか憎む気もなれずに。 (GM) 【保母さん】「あら、ひかり先生。御苦労さま」ふ、とひかりさんに遅れて帰ってきた熟練の保母さんが声をかけて (BB07_hik) 【ひかり】「あ・・・おつかれさまです。」ふるんっ、と胸を揺らしながら小さく頭を下げて。 (GM) 【保母さん】「どうだった?問題起こしたり、怪我したりした子はいなかった?」 (BB07_hik) 【ひかり】「あ、はい・・・。問題ありませんでした。」さすがにあの淫宴について口に出すことなどできず。うっすらと赤い顔を隠すように、顔を下に向けて。 (GM) 【保母さん】「そう、心配してたのよ。遥さんは優しい方だけど、それに甘えるわけにもいかないしねぇ」そんなひかりさんに気付いた様子もなく (BB07_hik) 【ひかり】「そう、ですか。」それ以上何も言えずに、ただそれだけを呟いて。 (BB07_hik) 【ひかり】『あの人は…撃つべき人、なのかしら…。それとも、救うべき人…?』そっと、空を見上げて自問して。 (GM) 空は青く (GM) しかしそのひかりさんの想いにこたえることはなく (GM) (GM) (GM) (GM) Heroine Crisis TRPG Advanced (GM) ~ 喫茶アムリタ淫転・保母さんと喫茶店 ~ (GM) END (GM) (GM) (GM) (GM) お疲れ様でした! (BB07_hik) おつかれさまでしたっ♪
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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 Int'l crowd getting off on Hiroo's 'Dolce Vita' orgies外人多数の「乱交カップル喫茶」潜入ッ 元資料 関連ページ Int l crowd getting off on Hiroo s Dolce Vita orgies インターナショナルな連中が「甘い生活」(*1)乱交パーティーに熱狂 外人多数の「乱交カップル喫茶」潜入ッ (*2) 1998,12,13 Shukan Gendai 12/9 By Mark Schreiber 週刊現代 12月9日号 By マーク・シュライバー You wouldn t believe what goes on some weekend nights in Hiroo. Neither did a reporter for Shukan Gendai, until he saw it with his own baby browns. It seems that swank residential neighborhood in Tokyo offers Japanese and expatriates prurient recreational delights that would be home on the set of an X-rated film. 広尾で週末夜な夜な何が起きているかなんて信じてもらえないだろう。 週刊現代の記者も信じていなかった。自分の目でそれを見るまでは。 東京の高級住宅地で成人映画のセットの場となりそうな淫らな気晴らしの快楽が日本人と在日外国人に提供されているらしいのだ。 To give readers a peek into the goings-on at the establishment reputed to be the “best of its kind in Tokyo” Shukan Gendai secured the services of a reporter from a magazine covering the “pink” trade. He made the scene on a Saturday night in late November accompanied by Keiko, his 25-year-old girlfriend. 読者が「東京でこのジャンル一番」と評される店での出来事を垣間見られるように、週刊現代は「ピンク」業界を扱う雑誌の記者の協力を得た。 記者は彼の25歳の恋人のケイコを同伴して11月下旬の土曜の夜に醜態を演じたのである。 Phoning the establishment after arriving at Hiroo subway station, he was directed to an apartment building a short distance away. At the door, a hulking employee gave him a careful once-over before permitting him and his companion to enter. 広尾の地下鉄駅に着いた後に店に電話をすると、少し離れたマンションに向かうように言われた。 入り口で、記者とその同伴者の入店を許可する前に図体の大きな従業員が注意深く一通り彼をチェックをした。 “It costs 5,000 yen to join,” the doorman explains. “The charges are 4,000 yen for the first hour, and 1,000 yen for each hour after that.” The couple was admitted to a dimly illuminated room measuring about 33 square meters. After finding a seat on one of six white sofas in the room and ordering drinks, they awaited the arrival of other couples, which included both Japanese and foreigners. 「入会金は5,000円となっております。」ドアマンは説明した。 「ご利用料金は最初の1時間は4,000円、その後1時間につき1,000円です。」 カップルは約33平方メートルほどの広さの薄暗く照らされた部屋に入った。 部屋の中の6つの白いソファのうちの1つに座り、飲み物をオーダーした後、2人は他のカップルの到着を待った。 日本人も外国人もどちらもいた。 Just after midnight, a Japanese male clad in the black garments that identified him as a denizen of the Roppongi district remarked, “It looks like a lot of the people here tonight are first-timers. Actually, it s the first time for me too.” 丁度真夜中過ぎに、六本木方面の住人だと識別出来る黒の服をまとった日本人の男が言った。 「今晩初めて来た人が沢山いるみたいだね。実は、俺も初めてなんだけどさ。」 His date, a curvaceous gal bearing a marked resemblance to “Race Queen” model Reiko Takashima then smiled, stood up, thrust her hands up under her skirt and yanked down her panty hose. She quickly proceeded to peel off her G-string and remove her bra, revealing a spectacular body. She then sat on the floor facing the rest of the customers, legs bent at the knees to form a letter “M,” in a position that left nothing to the imagination. その男の相手の、「レースクイーン」モデルの高島礼子にそっくりの曲線美の美しい女の子がその時微笑んで立ち上がり、スカートの下に手を突っ込んで、ストッキングを引っ張り下ろした。 彼女は素早くTバックを引き剥がし、ブラジャーを取り、目を見張るようなボディーをあらわにした。 そして残りの客に向いて床に座り、足を膝のところで曲げ、何もかもが丸見えの「M」字開脚ポーズをとった。 “You. Come join us,”the man formerly in black(but now stripped to his boxer shorts) gestured to another male customer, who, shedding his garments, eagerly abandoned his own date for a chance to apply fingers and tongue to the body of the Takashima look-alike. The threesome were soon intertwined in a rapturous embrace. 「君。こっちへ来て一緒にやろう。」さっきまで黒い服を来ていた男が(今はボクサーパンツだけだが)服を脱いでいた他の男性客に手招きし、その客は高島似の女の体に指と舌を這わせるチャンスに躍起になって自分の相手を置き去りにした。 3人はすぐに激しい行為へともつれこんだ。 Watching the Japanese inspired the foreign couple to begin some heavy necking of their own, and soon the male s organ -- by this time engorged to dimensions that Shukan Gendai describes as analogous to a half-liter PET bottle -- had gained the admiring glances from the other participants. Partners repeatedly changed,and between moans of ecstasy, the sound of condoms being ripped from their packets could be heard. その日本人を見てその気になった外国人カップルが濃厚な前儀を始め、そしてすぐに男の股間 ーーこの時までに週刊現代が500mlペットボトルそっくりと描写する大きさまで充血していたーー は他の参加者から羨望のまなざしを集めた。 相手は繰り返し代わり、恍惚としたうめき声の中、コンドームがパッケージから取り出されている音が聞こえた。 Fully impressed,the reporter and his companion departed after 3 a.m., leaving behind the man in black, his lady friend, and their newfound pals still going at it. “Tonight it really went well,”say the unnamed business s manager. “ Tokyo has about 10 places like this for couples, but a lot of them are cheap and sleazy. I think their owners just started the businesses because they were getting bored. So the closing times also vary.” すっかり感銘を受け、記者とその同伴者は午前3時過ぎに後をした。まだ励んでいる黒服の男と彼の女友達、そして彼らの新しく出来た仲間を後にして。 「今夜は本当に上手くいきましたね。」と、匿名の店のマネージャーが言う。 「東京にはカップルのためのこのような店が10軒ほどありますが、安くて品がありません。 経営者は(今までのセックス?商売?に)飽きて来ているのでこの商売をただ始めたんだと思います。 だから閉店時間は様々なんですよ。」 If you re feeling adventurous and can find a partner who s willing to go along, writes Shukan Gendai, then you too,can see how the other half plays in one of Tokyo s ritziest neighborhoods. (MS) もし、冒険心を味わってみたく、一緒に行ってくれる相手が見つかるなら、あなたも東京の超高級住宅街の1つで自分と違う他人のセックスが見られるのだ、と週刊現代は書いている。(マーク・シュライバー) 元資料 関連ページ 元記事一覧 紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル1998年
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スレ 273 幼馴染と常連姉系をメガ☆フュージョン! 基本設定 中学卒業ぐらいで短大付属の高校に進学しそれ以来音沙汰のなかったツン姉ちゃん(3~5歳ぐらい上?) 喫茶店の常連で主人公が働くことになったとき気付いていたが特に何もいわないでいた イベントにより正体発覚 「おしめ換えてあげた恩を忘れて!」 「昔はお姉ちゃんと結婚する!とか言ってた子がねぇ~。」 「…何よ、しばらく見ないうちにカッコ良くなっちゃってさ。」 「『姉ちゃん』じゃなくてさ、名前で呼んでもいいのよ?」 オプション? もちろん働いている 料理が苦手なのでこの喫茶店がほぼ生命線 一人暮らし なので風邪ひき出張サービスイベントとかアリじゃね
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もに家族クタビレソン ダイアロスに生息しているエルモニーの家族、クタビレソン一家の日記です(笑。 元ネタは言ってしまえば、大昔のSFTVドラマ、もしくはそれを下敷きにした某道産子漫画家のほのぼの(?)ギャグ漫画(笑。 加えて、今日のお夕飯のメニューも載ったりするかも(ぇー。 そんな「もえ家族クタビレソン」に出てくるへっぽこへたれな登場人物はこちら ……などと始めたつもりでしたが、何ともここのブログ機能が貧弱なため、ブログそのものは外部サイトを利用してしまいました(^^;。よろしければそちらへどうぞ~ ・もに家族クタビレソン(excite blog) #weblog
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ゲームヘル2000喫茶フィレンツェにて勉強会を行います(2007/05/21) 無事終了しました。参加者の皆さんお疲れ様でした。 ■集合場所・時間 5/20(日) 西日暮里駅14 00集合 何らかの勉強をします http //tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/11302.html 誰でも参加OK ■参加者(各自追加してください) 丼 DK kenmo みかげ るーと雨 わんきち おめが 伍 HIZ 8086 本気屋(遅れるかも) ぱぴこ(遅れないようにします) ■勉強会詳細 レベルデザイン講義(kenmo) ~プレイヤーを魅了するレベルの作り方 世界観の作り方(D.K) 多関節資料作成中(るーと雨) つくろうゲーム音楽・効果音(丼) ゲーム製作を楽にしよう~スクリプトを使おう講座(8086) ライブラリでゲーム作成支援~ネタ講座(8086) 各自資料とかあればアップしてください。 ■詳細 わんきち日記 おめが日記 丼日記 HIZ日記 kenmo日記