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登録日:2010/08/16 (月) 22 27 05 更新日:2023/06/06 Tue 10 51 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ACミラン DQN FW アクロバティック アヤックス イブラさん イブラホモビッチ イル・ジェニオ インテル ウホッ オレ様 キチガイ サッカー サッカー選手 シロイファー スウェーデン スクデット請負人 ストライカー ズラタン・イブラヒモビッチ テコンドー使い ネタ選手 バルセロナ ピケとは別れた ユベントス 天上天下唯我独尊 天才 実質リーグ戦8連覇 弾丸シュート 悪童 狂人 胸トラップ 長身 ズラタン・イブラヒモビッチはスウェーデン出身のサッカー選手であり、長身変態キチガイ真性DQNである。 エールディヴィジ、セリエA、リーガ、リーグアンと4つのリーグで計12回(*1)のリーグ優勝を果たし5度得点王に輝いた、00~10年代を代表するスーパースター選手の1人。 【プレースタイル】 屈指のテクニックと超人的なフィジカルで半ば強引にゴールをこじ開けるFW。 フィジカルを生かしたポストプレーはもちろん、前線におけるほぼ全ての役割を一人でこなしてしまう。 一方195cmの長身ながら、ヘディングは見掛けほど得意ではない。 最も生きるのはワントップ。雑なボールでも、放り込めば取りあえず一人で何とかしてしまう。 また、テコンドーをやっていたためか、たまにどうみても蹴り技なモーションでパスを捌く。試合中、浮き玉を回し蹴りでパスしたりなんてのをよく見る。 その圧倒的な能力から、チームが勝てば「イブラに依存している」。負ければ「イブラは不調」という極端な評価を受けがち。古典的な『王様』タイプのFWでもある。 【キャリア】 母国スウェーデンのマルメでキャリアをスタートさせた後、オランダのアヤックスに移籍。 02-03シーズンに、チームのCLベスト8進出に貢献した事で、ヨーロッパ中のビッグクラブから注目を集める。 04-05シーズンにユベントスに移籍。開幕戦途中出場でゴールを奪うと、そのままエースのデル・ピエロをベンチに追いやりスタメンに君臨。 192センチのデカイ図体からは想像出来ない変態テクニックを連発、そして見た目通りのフィジカルの強さでセリエAのDF達を次々に叩きのめした。 また、この頃から 「俺は既に世界一の選手」 「デル・ピエロは並のプレイヤー」 「俺がいるクラブが世界一のクラブ」 とネジの外れたDQN発言を繰り返しキチガイ扱いされていた。 だが実力はあり、実際にチームを勝たせていたので、ユベンティーノはこれらの発言も笑いの種として流していた。 この時は主にトレゼゲと2トップ、もしくは3トップの右で使われていた。 05-06シーズンと合わせてチームのスクデット連覇に大きく貢献するが、カルチョスキャンダルによる降格処分を受けてインテルに移籍。 ヤツのDQN伝説の第二章の幕開けだった。 インテルに移籍後、今の言いたい放題、やりたい放題のキャラが確立する。 ユーベ時代に何かとやりあったマテラッツィと上手くいくか心配されたが、移籍早々に仲良くなり、史上最凶のコンビとなる。 また、この頃のインテルにはイブラやマテ兄貴の他に、フィーゴ、ヴィエラ、ヴェロン、サムエル、ブルディッソ、ミハイロビッチ等の強面系選手が多く在籍。 ヤクザかマフィアにしか見えない恐ろしいチームとなっていた。 そしてそんなチームにおいてもイブラはエースとして君臨する。 飛んできた雑なロングボールをいとも簡単に収めると、そのままゴール、もしくはアシストを決めてしまう。 放り込まれたボールを胸トラップ ↓ ヒールキックで裏のスペースに ↓ 絶妙のタイミングで裏に抜けたクレスポが決める なんてシーンが良く見られた。 そしてカルチョスキャンダル後の06-07シーズンは、文字通り圧倒的な強さでのスクデット獲得に貢献。 後にリーグ五連覇を成し遂げるインテルの基礎がここで築かれる。 同時に、インテルはサッカーの以外の面でも他のチームの脅威となった。 主にリアルファイト的な意味でだ。 ただでさえこんな強面のメンツなのに、マテ兄貴を始めDQN揃いなんだもん。 イブラもこの頃から本性を表し出した。 試合中に自分をマークした相手をニヤニヤと狂気染みた笑顔で見下ろす。そしてしれっと肘入れたりパンチしたりする。 もうヤバい。マジでビビる。あのガットゥーゾですら 「アイツには関わりたくない」 とか言う始末(後に最高の味方になるのだが)。 そしてCLのバレンシア戦… やらかしてくれた。 ラフプレーのオンパレードとなったこの試合で、イブラもやりたい放題。 ニヤニヤと笑いながらアルベルダをノックアウトさせたり、バラハ、カニサレスと取っ組み合いを始める。試合後には大乱闘になり、視聴者を大爆笑させた。 08-09シーズンに名将、モウリーニョが監督に就任、相変わらずチームの中心はイブラだった。 このシーズン、自身初の得点王を獲得するとバルセロナからのキチガイオファー(移籍金60億+江藤さん)に応じてバルセロナに移籍。チームメイトに 「CL決勝で待ってるぜ(キリッ」 と壮大な負けフラグを立てて移籍。 その後、開幕からしばらくは好調で、前半戦だけで12得点を奪うが、中盤戦以降は徐々にベンチが増える。 監督との確執や、思いの外チームにフィットしなかった事が原因である。 まぁファンからはそのプレースタイルから「クライファートの再来(悪い意味で)」と言われていたが。 CLでは決勝どころか予選、そしてベスト4で激突。トータルスコア1-3で破れて見事負けフラグを回収した。 そしてシーズン終了後、ACミランに移籍する。 ミランに移籍後、バルセロナ時代におさえていたDQN成分を解放。 「グアルディオラは俺にビビっていた」 「グアルディオラは賢人。自分を神か何かと勘違いしている」 「俺を220億で買って60億で売ったバルサは今頃大赤字だな」 と自虐ネタとも負け惜しみとも取れる発言を繰り返す。 ミランでのデビューは第二節のチェゼーナ戦。この試合こそ不発だったが、以降はチームの形が出来る11月までは文字通り独力でチームを勝たせた。 2トップを組むパトとの相性は全くもって悪いが、それでもチームを勝たせ続け、いつの間にかパトからエースの座を奪っていた。 ユニフォームの売り上げも今シーズントップを記録。特に日本での売り上げが好調だという。 フィオレンティーナ戦のバイシクルは当シーズンのベストゴールの一つだろう。 ガットゥーゾ、ピルロ、フラミニ等は異口同音に「イブラがチームを変えた」と口にしている。 イブラの勝利に対す貪欲さが、マンネリ感の漂うチームに刺激を与えたというのだ。監督のアッレグリもこの点を認めている。 また、ミラン移籍後は守備意識の向上も見られる。自分がボールを取られたら全速力で奪いに行くようになった。 そして終盤戦にDQN行為で計五試合の出場停止を食らうが、ミランは18回目のスクデットを獲得。自身もリーグ戦8連覇を達成した。 12-13シーズンはオイルマネーによって金満化したパリ・サンジェルマンへ移籍。最初のシーズンからリーグ戦34試合で30得点10アシストを記録し、クラブの19年ぶりとなるリーグ優勝に貢献。自身も得点王と最優秀選手賞を獲得するなど怒涛の活躍を見せた 。 その後も2015-16シーズンを最後に退団するまでに180試合で159得点60アシストを記録。クラブの得点記録を塗り替えるなど名実ともにパリの王として君臨していたが、本人は王と呼ばれることはお気に召さなかったようだ。 マッサージを受けている最中にテレビのスポーツリポーターがイブラについて「パリの王様」と形容した際、彼は顔を真っ赤にしてこう怒鳴った。 「王様だァ!?ふざけんじゃねぇ、俺様は神だろうが!!!」 2016-17シーズンはまさかのマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。35歳という年齢で初のプレミアリーグ移籍に不安視する声もあったが、28試合で17得点を記録。 翌シーズンも活躍を期待されたが靭帯損傷の大怪我を負い、復調しないままシーズン途中でアメリカのLAギャラクシーへ移籍。 LAギャラクシーではデビュー戦から挨拶代わりに30m以上のロングシュートを叩き込み、その後も後ろ回し蹴りでのスーパーゴール、豪快なオーバーヘッド、オークランド・シティ戦でのハットトリックなどで、アメリカサッカー界でもその名を知らしめた。 「とりあえずイブラに放り込めば何とかなる」と言わんばかりに雑に蹴り込まれたロングボールを難なく収めて得点に繋げ、まさにチームのエースとして八面六臂の活躍。 結局2シーズンで58試合53得点という驚異的な成績を残した。 そして19-20シーズン途中、まさかのACミラン復帰が発表される。 38歳という年齢からやはり不安視する声が聞かれたが、蓋を開けてみればシーズン後半だけで2桁ゴールを記録。 彼が去った翌年を最後に優勝どころかEL出場を争う程度まで落ちぶれていたミランを復活させた立役者として讃えられ、そのまま契約を延長。 2020-21シーズンもミラノダービー最年長ゴール、セリエA最年長二桁ゴールなどあらゆるリーグの最年長記録を塗り替えるなど、年齢を感じさせない活躍を見せる。 故障が目立ったため結局半分程度しか稼働できなかったものの、リーグ19試合で驚異の15ゴール。ミランも一時は優勝かという勢いを見せ(2位)CL権を獲得、当然契約も延長となり、何事もなければ40歳までプレーすることが確定した。 2020年11月にはミランの全選手にPS5をプレゼントし、ピッチ外でもチームの神となっていた。 21-22シーズンも膝を痛め、シーズン後半は「半年間左膝の前十字靭帯が無いままプレーしていた」という状態で交代要員となっており、通算8ゴールに留まった。さらに長年代理人を務めていたミーノ・ライオラ氏が逝去するという悲しみも味わった。 だがその一方でミランは11年ぶりのスクデットを獲得。プレーでの貢献は限られても(まあ8ゴールの時点で割と貢献してるが)、チームの精神的支柱としての「神」の恩恵を認めない者はいなかった。 優勝セレモニーにはなんと葉巻をくゆらせながら入場とらしさ全開。また、ドレッシングルームでチームに向けて行ったスピーチも語り草になっている。 「『ミラノはACミランのもの』じゃない。『イタリアはACミランのもの』だ!!」(ひっくり返されるテーブル) その直後左膝の手術を行ったことで、翌22-23シーズンの前半戦は丸々欠場となる。それでも年明けの復帰後にはチームの最年長出場記録やリーグの最年長ゴール記録を塗り替え、不惑を迎えても「神」はまだまだ健在......かと思われた。 が、シーズン最終戦当日に現役引退を電撃発表。ミランが契約を延長しないことを表明していたこともあり、この決断に至ったようだ。 試合後のセレモニーでは、客席に「(GOODではなく)GOD BYE」のコレオグラフィーが出現。 ズラタンを愛したミラニスタ達だけでなく彼を慕うサンドロ・トナーリも涙し、更にはズラタン本人の目にも光るものが。「『神』の目にも涙」である。 最後になるが、ファンの皆には心から感謝をする。 あなたたちは両手を広げて俺を歓迎してくれた。 俺は生涯ミラニスタであり続けるだろう。 フットボールに別れを告げる時が来たが、あなたたちに別れを告げることはない。 難しすぎるし、感情が溢れすぎている。 運が良ければまた会おう。 Forza Milan! さようなら。 【その他】 サッカー界屈指のマジキチであり、そうしたエピソードは事欠かない。 ◇06-07シーズンのCLでバレンシアと乱闘騒ぎを起こす。キレながら狂人の如く笑うその姿にバレンシアの選手は恐怖した。 ◇07-08シーズンのミラノダービーでミランのロナウドを舐め回すように見つめる。ニヤニヤと薄気味悪い視線に、ロナウドは怯えていた。 ◇09-10シーズン終了後にピケとのホモ疑惑が浮上。 この画像が出回った時、Googleのアクセスランクでギリシャの経済問題や英国総選挙を差し置いて1位を獲得した。 ◇ミラン移籍後、グアルディオラを侮辱する発言を繰り返し、代理人と共にバルセロナから訴えられた。 ◇10-11シーズン。優勝が決まり、皆がはしゃいでる中、何を血迷ったのかカッサーノにハイキックをお見舞い。カッサーノの頭にタンコブが出来た。 追記、修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 母国の知的障害者W杯代表のために、遠征費を全額口座に振り込んだ。まさに漢 -- 名無しさん (2014-08-13 01 31 17) ググれ出るけどモウリーニョとのエピソード好きだなぁ -- 名無しさん (2014-12-14 18 35 38) 母国の人気スポーツ選手で二位に選ばれた兄貴。不服に思ったのか記者に向かって『普通なら1位~5位まで俺に決まってる(?)』と発言。 -- 名無しさん (2014-12-25 07 00 19) イタリアに戻ってきてくれ -- 名無しさん (2014-12-28 21 14 25) 0か100しかない... -- 名無しさん (2020-12-28 22 40 04) ここまで傲岸不遜なのにバルセロナ時代は嘘みたいに大人しかった。のちの話によるとメッシにかなり気を使っていたらしい -- 名無しさん (2021-09-25 03 56 47) エムバペがPSG残留を選んだことどう思ってるんだろう -- 名無しさん (2022-05-30 20 51 45) 今じゃすっかりミランを支える -- 名無しさん (2022-08-03 05 51 41) 名前 コメント
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当時の近鉄監督・仰木彬のおかげもあって、その独特の投球フォームを弄られずに済み、伸びのある速球とフォークを武器にあっという間に日本を代表する右腕に上り詰めた。 そして95年、メジャー移籍が日本で大問題となったがドジャースへ移籍。「トルネード旋風」を起こし、2度のノーヒットノーランなど、日本人メジャーリーガーのパイオニアとして活躍した。 日米通算成績 防御率3.86 201勝155敗1S 奪三振3122
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各球団各選手の動向(主に移籍、解雇、契約、故障情報など)をまとめていきます。 情報元は各球団公式及び各ニュースサイト、2chの【2010年】公示・故障者、引退、解雇、移籍情報スレなどとなります。 故障情報はオフ期間に手術、リハビリの必要性があるもの、長期離脱及びその復帰情報などとなります。 なお、スタッフ情報は各球団詳細のみに記載します。 ※9/1以降の報道情報になります。 球団 *
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川田拳登はAC長野パルセイロ所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 カワダ ケント 生年月日 1997年7月9日 出身地 埼玉県 身長 170cm 体重 61kg ポジション DF 背番号 29 所属クラブ 2013年 - 2015年 大宮アルディージャユース 2016年 - 現 在 大宮アルディージャ → 2017年 - 2017年8月 ザスパクサツ群馬(レンタル移籍) → 2017年8月 - 2019年 栃木SC(レンタル移籍) → 2020年 - 2020年11月 AC長野パルセイロ(レンタル移籍) 2021年 - 現 在 AC長野パルセイロ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2016 大宮 29 J1 0 0 1 0 0 0 1 0 2017 群馬 18 J2 5 0 - 1 0 6 0 栃木 29 J3 11 3 - - 11 3 2018 J2 27 1 - 1 0 28 1 2019 22 0 - 1 0 23 0 2020 長野 J3 20 0 - - 20 0 大宮 J2 2 0 - - 2 0 2021 長野 J3 12 0 - 1 0 13 0 2022 3 0 - - 3 0 通算 日本 J1 0 0 1 0 0 0 1 0 日本 J2 56 1 - 3 0 59 1 日本 J3 46 3 - 1 0 47 3 総通算 102 4 1 0 4 0 107 4
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内田健太は元愛媛FC所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 ウチダ ケンタ 生年月日 1989年10月2日 出身地 三重県四日市市 身長 178cm 体重 65kg ポジション MF 所属クラブ 2005年 - 2007年 サンフレッチェ広島ユース 2008年 - 2011年 サンフレッチェ広島 → 2009年8月 - 2011年 愛媛FC(レンタル移籍) 2012年 愛媛FC 2013年 - 2015年 清水エスパルス → 2014年 カターレ富山(レンタル移籍) → 2015年7月 - 12月 愛媛FC(レンタル移籍) 2016年 愛媛FC 2017年 - 2018年 名古屋グランパス → 2018年7月 - 12月 モンテディオ山形(レンタル移籍) 2019年 - 2020年 ヴァンフォーレ甲府 2021年 - 2022年 愛媛FC 2023年 マルヤス工業株式会社フットボールクラブ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 昇格プレーオフ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2008 広島 29 J2 0 0 - 0 0 - 0 0 2009 J1 0 0 0 0 - - 0 0 愛媛 39 J2 12 0 - 1 0 - 13 0 2010 8 20 4 - 1 0 - 21 4 2011 26 2 - 2 1 - 28 3 2012 31 2 - 1 0 - 32 2 2013 清水 22 J1 2 1 2 0 0 0 - 4 1 2014 富山 6 J2 30 1 - 1 1 - 31 2 2015 清水 27 J1 1 0 0 0 - - 1 0 愛媛 39 J2 16 4 - 1 0 1 0 18 4 2016 38 3 - 1 0 - 39 3 2017 名古屋 18 1 - 3 1 0 0 21 2 2018 J1 6 0 5 2 1 0 - 12 2 山形 49 J2 9 0 - - - 9 0 2019 甲府 39 37 3 - 0 0 1 0 38 3 2020 30 2 - - - 30 2 2021 愛媛 37 2 - 1 0 - 38 2 2022 J3 10 0 - - - 10 0 2023 マルヤス工業 33 JFL 17 1 - 0 0 - 17 1 通算 日本 J1 9 1 7 2 1 0 - 17 3 日本 J2 304 24 - 12 3 2 0 318 27 日本 J3 10 0 - 0 0 - 10 0 日本 JFL 17 1 - 0 0 - 17 1 総通算 340 26 7 2 13 3 2 0 362 31
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1961年10月29日生まれ 大阪府出身 PL学園を経て 1979年ドラフト4位で広島東洋カープに入団。 1981年8月に代打として1軍初出場。1984年には打撃を生かして64試合に出場、 翌年の85年にはキャリアハイとなる90試合に出場を果たして正捕手の座をつかむかに見えた。 翌年の1986年に監督が交代すると出場機会が減少。 1988年にトレードで福岡ダイエーホークス(当時)に移籍も1990年に再びトレードで中日へ移籍。 翌年の1991年オフに日本ハムにトレード移籍。 第2捕手の座を獲得するも、若手の台頭や他球団からの捕手獲得に伴い1994年オフに戦力外となった。 その後千葉ロッテマリーンズのテストを受験して合格、96年まで在籍してオフに引退した。 引退後はコーチを歴任。 1997~2002年、10~13年:ロッテブルペンおよびバッテリーコーチ 2003~09年:日本ハムバッテリーコーチ(04,06年:1軍/05年、07~09年:2軍) 以降は 14年:高陽ワンダーズ(韓国)バッテリーコーチ 15年:東京国際大学(15年助監督、16~18年監督) 19年:ノースアジア大学(秋田県)硬式野球部監督 と歴任。 20年シーズンより2軍育成コーチに就任、11年振りに古巣へ復帰。 23年10月31日に契約満了の為退任、同年11月18日に2軍捕手インストラクターへ就任する事が発表された。
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選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 本間 幸司 8 GK 26 352 126 1600 小野 博信 4 GK 39 264 60 125 830 157 1146 800 2011 シーズン2 岡田 佑樹 6 DF 114 183 157 359 575 495 1429 1200 保崎 淳 7 DF 130 184 166 1400 尾本 敬 6 DF 55 265 124 175 834 391 1400 1200 加藤 広樹 7 DF 71 288 121 224(249) 905(1005) 382(425) 1511(1679) 1400 塩谷 司 7 DF 55 277 130 1400 代 健司 4 DF 46 223 98 147 702 309 1158 800 保崎 淳 7 DF 108 198 173 1400 2011 シーズン2移籍 塩谷 司 8 DF 68 271 170 216 852 536 1604 1600 2011 シーズン2 加藤 広樹 6 DF 70 253 110 1200 2011 シーズン2 尾本 敬 7 DF 58 291 144 185(206) 915(1016) 453(503) 1553(1725) 1400 2011 シーズン2 島田 祐輝 6 MF 159 149 140 501 469 440 1410 1200 鶴野 太貴 5 MF 139 150 106 439 474 333 1246 1200 小幡 純平 6 MF 129 171 144 407 539 453 1399 1200 ロメロ フランク 6 MF 122 171 136 385 537 427 1349 1200 小澤 司 6 MF 134 167 144 423 526 454 1403 1200 西岡 謙太 6 MF 84 210 161 1200 2011 シーズン2 鈴木 将也 2 MF 96 114 81 303 359 255 917 400 2011 シーズン2 ロメロ フランク 6 MF 119 151 188 377 477 592 1446 1200 2011 シーズン2 岡本 達也 6 FW 216 87 144 680 276 454 1410 1200 神村 奨 4 FW 211 75 101 664 236 320 1220 800 移籍 遠藤 敬佑 6 FW 164 63 228 1200 2011 シーズン2移籍 常盤 聡 5 FW 206 41 175 1000 2011 シーズン2移籍 吉原 宏太 4 FW 219 42 116 691 134 365 1190 800 2011 シーズン2 岡本 達也 5 FW 206 49 165 1000 2011 シーズン2
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広島東洋カープ43年度 総評 シーズン成績 セントラルリーグ 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 失策 43年度 位 交流戦成績 順位 試合数 勝利 敗戦 引分 勝率 位 36 タイトル 選手表彰 タイトルホルダー ベストナイン ゴールデングラブ賞 オールスターゲーム出場 *● (4) 引退・転生・新規入団・移籍など 選手名 転生・移籍先など CENTER → http //highpena2.com/?mode=person&user_id=
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ヴェルスパ大分は大分県大分市をホームとするサッカークラブである 基本情報 名前 う゛ぇるすぱおおいた クラブカラー 赤・白 創設年 2003年 所属リーグ 日本フットボールリーグ(4部) ホームタウン 大分県大分市 ホームスタジアム 収容人員 代表 清原栄二 監督 山橋貴史 公式HP http //verspah.jp/ 沿革 2003年8月、豊洋精工株式会社とソイテックスジャパン株式会社の社員からHOYOFC発足。 2005年、挟間町のジュニアチームアトレチコエランと合併し「HOYO Atletico ELAN」にクラブ名を変更。 2009年に九州各県リーグ決勝大会優勝し九州サッカーリーグ昇格を果たした。 2011シーズンよりHOYO AC ELAN大分に改称 2013シーズンよりHOYO大分へ改称 2014シーズンよりヴェルスパ大分へ改称 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2009 大分1部 25 9 8 1 0 39 5 +34 優勝/10 増田忠俊→ブレノ・エンヒケ・バレンチン 県予選敗退 2010 九州 44 16 13 3(P勝2,P負1) 0 48 8 +40 優勝/9 ブレノ・エンヒケ・バレンチン 1回戦敗退 2011 49 18 15 2(P勝2,P負0) 1 55 11 +44 優勝/10 HOYO AC ELAN大分に改称 2012 JFL 35 32 9 8 15 40 57 -17 15位/17 結城治男 2回戦敗退 2013 32 34 9 5 20 32 45 -13 15位/18 HOYO大分へ改称 2014 33 26 8 9 9 30 28 +2 7位/14 ヴェルスパ大分へ改称1st-S 5位,2nd-S 12位 2015 37 30 10 7 13 40 47 -7 10位/16 1st-S 11位,2nd-S 9位 2016 31 30 6 13 11 30 42 -12 13位/16 佐野達 県予選敗退 1st-S 13位,2nd-S 13位 2017 27 30 5 12 13 27 46 -19 14位/16 2回戦敗退 1st-S 14位,2nd-S 11位 2018 39 30 11 6 13 29 38 -9 9位/16 須藤茂光 1回戦敗退 1st-S 12位,2nd-S 7位 2019 40 30 10 10 10 42 36 +6 7位/16 2020 32 15 10 2 3 27 16 +11 優勝/16 4回戦敗退 COVID-19のため、1回戦総当たり 2021 62 32 19 5 8 46 24 +22 3位/17 山橋貴史 2022 43 30 12 7 11 40 44 -4 8位/16 2回戦敗退 2023 40 28 10 10 8 28 29 -1 6位/15 3回戦敗退 2024 30 /16 所属選手(2024シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 浜崎拓磨 3 福宮弘乃介 4 西村大吾 5 日根野達海 6 石上輝 7 中野匠 8 堀研太 9 今村優介 10 福満隆貴 11 鈴木啓太郎 13 14 山崎一帆 15 池内龍哉 16 17 藤本拓臣 18 中村真人 19 重田快 20 佐藤隼 21 小倉貫太 22 瓜生昂勢 23 宮本優 24 佐々木翔? 25 伊藤颯真? 26 伊藤翼? 27 山田恭也 28 安島樹 29 竹田竣 30 村田勉 31 豊田純平? 40 中井崇仁 移籍情報(2023-2024) in out 中井崇仁(藤枝→)鈴木啓太郎(ソニー仙台FC→)豊田純平?(大阪体育大学→)今村優介(FC大阪→)堀研太(ヴェロスクロノス都農→)重田快(ラインメール青森FC→)福満隆貴(千葉→)佐々木翔?(仙台大学→)浜崎拓磨(FC大阪→)山田恭也(レンタル / 岡山→)伊藤颯真?(福岡大学→)宮本優(レンタル / 東京V→)池内龍哉(ソニー仙台FC→)伊藤翼?(常葉大学→) 金子雄祐(引退)篠原宏仁(→エリース東京FC)薮内健人(引退)松本龍典(→ヴィアティン三重)中村勇太(→アスルクラロ沼津)立岩玄輝(→未定)酒井信磨(→未定)松木駿之介(レ終了 / →岡山)中井崇仁(レ終了 / →藤枝)大嶽拓馬?(レ終了 / →柏)長島滉大(→未定)杉山耕二(レ終了 / →岡山)半田航也(レ終了 / →秋田)西埜植颯斗(→North Sunshine Eagles FC) 所属選手(2023シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 中村勇太 3 福宮弘乃介 4 西村大吾 5 日根野達海 6 石上輝 7 中野匠 8 篠原宏仁 9 山崎一帆 10 薮内健人 11 長島滉大 13 半田航也 14 西埜植颯斗 15 金子雄祐 16 立岩玄輝 17 藤本拓臣 18 中村真人 19 酒井信磨 20 佐藤隼 21 小倉貫太 22 瓜生昂勢 23 松木駿之介 24 25 大嶽拓馬? 8/23より、柏レイソルからレンタル移籍 26 27 28 安島樹 29 竹田竣 30 村田勉 31 松本龍典 40 中井崇仁 8/16より、藤枝MYFCからレンタル移籍 50 杉山耕二 移籍情報(2022-2023) in out 瓜生昂勢(アスルクラロ沼津→)安島樹(順天堂大学→)金子雄祐(奈良クラブ→)日根野達海(鈴鹿ポイントゲッターズ→)長島滉大(奈良クラブ→)松木駿之介(レンタル / 岡山→)杉山耕二(レンタル / 岡山→)半田航也(レンタル / 秋田→)石上輝(ソニー仙台FC→)福宮弘乃介(ソニー仙台FC→)佐藤隼(BTOPサンクくりやま→) 吉田直矢(→品川CC横浜)西川公章(→FC刈谷)西村光明(→未定)小川朋広(→未定)土田直輝(→未定)渡辺泰広(引退)浦島貴大(→FCマルヤス岡崎)山出旭(→SHIBUYA CITY FC)本多琢人(→ジェイリースFC)利根瑠偉(→FC大阪)前田央樹(→FCマルヤス岡崎)渡邉柊斗(→FCマルヤス岡崎) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 中村勇太 3 浦島貴大 4 西村大吾 5 本多琢人 6 土田直輝 7 中野匠 8 篠原宏仁 9 山崎一帆 10 薮内健人 11 利根瑠偉 13 吉田直矢 14 西埜植颯斗 15 山出旭 16 立岩玄輝 17 藤本拓臣 18 中村真人 19 西村光明 20 渡辺泰広 21 小倉貫太 22 23 西川公章 24 25 小川朋広 26 27 酒井信磨 8/18付で加入。前FC刈谷 28 渡邉柊斗 29 竹田竣 30 村田勉 33 前田央樹 34 松本龍典 移籍情報(2021-2022) in out 山出旭(HBO東京→)立岩玄輝(日本文理大学→)中村勇太(東洋大学→)松本龍典(関西学院大学→)渡邉柊斗(名古屋→) 高橋宏季(引退)中村駿介(引退)餅山大輝(→未定)高橋祐翔(レ終了 / →大分)久米航太郎(レ終了 / →徳島) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 土田直輝 3 浦島貴大 4 西村大吾 5 本多琢人 6 高橋宏季 7 中野匠 8 篠原宏仁 9 山崎一帆 10 薮内健人 11 利根瑠偉 13 吉田直矢 14 西埜植颯斗 15 宇高魁人 8/3付で、F.C.大阪?へ完全移籍 16 17 藤本拓臣 18 中村真人 19 西村光明 20 渡辺泰広 21 小倉貫太 22 餅山大輝 23 西川公章 24 25 小川朋広 26 久米航太郎 27 28 高橋祐翔 29 竹田竣 30 村田勉 33 前田央樹 34 中村駿介 移籍情報(2020-2021) in out 山橋貴史(JFAユース育成サブダイレクター→)吉田直矢(いわてグルージャ盛岡→)中村駿介(日本経済大学→)渡辺泰広(秋田→)高橋祐翔(レンタル / 大分→)山崎一帆(ソニー仙台FC→)久米航太郎(レンタル / 徳島→)小倉貫太(福山大学→)西埜植颯斗(藤枝MYFC→)小川朋広(埼玉大学→)竹田竣(KSSC→)土田直輝(東洋大学→)宇高魁人(東京国際大学→) 須藤茂光(→未定)福島新太(引退)塚田翔悟(引退)長谷川凌(レ終了 / →水戸)瓜生昂勢(→アスルクラロ沼津)佐藤建太(→ジェイリースFC)金子雄祐(→奈良クラブ)福元考佑(→ジェイリースFC)坂本和哉(引退)宮内寛斗(→YSCC)西埜植颯斗(レ終了 / →藤枝MYFC) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 坂本和哉 3 浦島貴大 4 西村大吾 5 本多琢人 6 高橋宏季 7 宮内寛斗 8 篠原宏仁 9 薮内健人 10 瓜生昂勢 11 利根瑠偉 13 塚田翔悟 14 西埜植颯斗 15 金子雄祐 16 福元考佑 17 藤本拓臣 18 中村真人 19 西村光明 20 佐藤建太 21 中野匠 22 餅山大輝 23 西川公章 24 25 吉本勇気 7/9付で退団 30 村田勉 31 長谷川凌 33 前田央樹 44 福島新太 移籍情報(2019-2020) in out 浦島貴大(MIOびわこ滋賀→)宮内寛斗(松江シティFC→)西埜植颯斗(レンタル / 藤枝MYFC→)本多琢人(長崎→)吉本勇気(徳島U-18→)西川公章(FC徳島→)佐藤建太(東京23FC→)餅山大輝(鹿屋体育大学→)西村光明(鹿屋体育大学→)金子雄祐(FC今治→)長谷川凌(レンタル / 水戸→)薮内健人(FC岐阜→) 清水大輔(引退)中西倫也(→アルテリーヴォ和歌山)畝本諭(→松江シティFC)佐藤永望(→未定)西岡佑馬(→東京武蔵野シティFC)井福晃紀(→ジェイリースFC)長谷川覚之(→MIOびわこ滋賀)最上川祐輝(引退)脇坂早俊(引退)畠中佑樹(→福井ユナイテッドFC)井上翔太郎(→VONDS市原FC)永冨誠也(→佐賀LIXIL FC)鍔田有馬(引退)福元洋平(引退)林田隆介(レ終了 / →長崎)本多琢人(レ終了 / →長崎) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 坂本和哉 3 4 西村大吾 5 本多琢人 6 永冨誠也 7 畠中佑樹 8 篠原宏仁 9 鍔田有馬 10 瓜生昂勢 11 利根瑠偉 13 塚田翔悟 14 中西倫也 15 畝本諭 16 福元考佑 17 清水大輔 18 中村真人 19 佐藤永望 20 西岡佑馬 21 中野匠 22 林田隆介 23 最上川祐輝 24 井福晃紀 25 前田央樹 26 高橋宏季 27 西大輔 5/31付で、FC徳島へ完全移籍 28 29 藤本拓臣 30 村田勉 31 脇坂早俊 32 井上翔太郎 33 福元洋平 39 長谷川覚之 69 福島新太 移籍情報(2018-2019) in out 瓜生昂勢(FC今治→)藤本拓臣(奈良クラブ→)本多琢人(レ延長 / 長崎→)林田隆介(レ延長 / 長崎→)福元洋平(山口→)高橋宏季(東洋大学→)前田央樹(ギラヴァンツ北九州→)村田勉(GFC Düren 99→)井上翔太郎(ヴァンラーレ八戸FC→) 長谷川豊喜(引退)梶谷充斗(→未定)宮崎耀(→FC.ISE-SHIMA)名和太陽(→未定)木島悠(→ジェイリースFC)清家俊(→未定)下田和輝(→未定)安部隆也(→未定)本多琢人(レ終了 / →長崎)林田隆介(レ終了 / →長崎)野上拓哉(レ終了 / →大分)西室隆規(→ラインメール青森FC)山本祐輝(→未定) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 坂本和哉 3 清家俊 4 西村大吾 5 最上川祐輝 6 福島新太 7 畠中佑樹 8 篠原宏仁 9 鍔田有馬 10 利根瑠偉 11 中西倫也 13 塚田翔悟 14 永冨誠也 15 畝本諭 16 福元考佑 17 清水大輔 18 中村真人 19 佐藤永望 20 西岡佑馬 21 中野匠 22 林田隆介 23 長谷川覚之 24 木島悠 25 梶谷充斗 26 長谷川豊喜 27 西大輔 28 下田和輝 29 安部隆也 30 宮崎耀 31 脇坂早俊 32 山本祐輝 33 名和太陽 34 井福晃紀 7/20付で、テゲバジャーロ宮崎から完全移籍 36 野上拓哉 40 西室隆規 55 本多琢人 6/19より、V・ファーレン長崎からレンタル移籍 移籍情報(2017-2018) in out 須藤茂光(JFAアカデミー兼ナショナルトレセンコーチ→)西村大吾(日本文理大学→)塚田翔悟(鹿児島ユナイテッドFC→)福元考佑(FC刈谷→)篠原宏仁(藤枝MYFC→)畠中佑樹(藤枝MYFC→)中野匠(立命館大学→)最上川祐輝(鹿屋体育大学→)西岡佑馬(流通経済大学→)林田隆介(レンタル / 長崎→)長谷川覚之(大阪学院大学→)野上拓哉(レ延長 / 大分→)中西倫也(カターレ富山→)西室隆規(カターレ富山→)安部隆也(長崎U-18→) 佐野達(→ギラヴァンツ北九州強化育成本部長)原一生(引退)中西倫也(レ終了 / →カターレ富山)河野諒祐(→Y.S.C.C.)西原樹(→FC刈谷)荒川徹也(→ジョイフル本田つくばFC)藤本心(→MIOびわこ滋賀)栫健悟(→未定)松浦尚人(→未定)ブーゾ・アモス?(→アヴェントゥーラ川口)千布一輝(→テゲバジャーロ宮崎)朴兌桓(レ終了 / →湘南)野上拓哉(レ終了 / →大分)西尾太生(→未定) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 坂本和哉 3 清家俊 4 藤本心 5 朴兌桓 6 福島新太 7 原一生 8 河野諒祐 9 鍔田有馬 10 利根瑠偉 11 中西倫也 3/31より、カターレ富山からレンタル移籍 13 福島立也 7/7付で退団 14 永冨誠也 15 畝本諭 16 ブーゾ・アモス? 3/31付で加入。前SC Viktoria Griesheim 17 清水大輔 18 中村真人 19 佐藤永望 20 森川泰臣 6/30付で退団。東邦チタニウム?へ移籍 21 荒川徹也 22 栫健悟 23 西原樹 24 木島悠 25 梶谷充斗 26 長谷川豊喜 27 西大輔 28 下田和輝 29 西尾太生 30 宮崎耀 31 松浦尚人 32 山本祐輝 33 名和太陽 36 野上拓哉 7/19より、大分トリニータからレンタル移籍 39 千布一輝 移籍情報(2016-2017) in out 千布一輝(岡山→)福島立也(鹿児島ユナイテッドFC→)森川泰臣(熊本→)西大輔(徳島商業高校→)西尾太生(九州総合スポーツカレッジ→)西原樹(金沢星稜大学→)朴兌桓(レンタル / 湘南→)松浦尚人(九州国際大学→)宮崎耀(東京国際大学→)栫健悟(J.FC MIYAZAKI→)清家俊(J.FC MIYAZAKI→)藤本心(立命館大学→)荒川徹也(FC刈谷→)畝本諭(FC中津→)名和太陽(静岡産業大学→)山本祐輝(静岡産業大学→) 中島康平(引退)村田勉(→未定)當瀬泰祐(→ホンダロックサッカー部)戸谷飛鳥(→栃木ウーヴァFC)杉本恵太(→FCマルヤス岡崎)森永玲央(→FC CASA)甲斐拓也(→未定)北里仁(→未定)バハウ航(→FC大阪)土遠修平(→アルテリーヴォ和歌山)池田達哉(引退)日野竜一(引退) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 坂本和哉 3 土遠修平 4 池田達哉 5 清水大輔 6 福島新太 7 原一生 8 河野諒祐 9 鍔田有馬 10 11 中島康平 13 村田勉 14 山田雄太 6/1付で、サウルコス福井?へ完全移籍 15 日野竜一 16 森永玲央 17 永冨誠也 18 中村真人 19 利根瑠偉 20 當瀬泰祐 21 戸谷飛鳥 22 甲斐拓也 23 平川諒 7/19付で退団 24 木島悠 25 梶谷充斗 26 長谷川豊喜 27 佐藤永望 28 下田和輝 7/20付で加入。前大分高校 29 バハウ航 30 横山楽 3/18付で引退 31 北里仁 32 杉本恵太 33 二戸将 7/19付で退団 移籍情報(2015-2016) in out 佐野達(サウルコス福井監督→)佐藤永望(徳島商業高校→)バハウ航(大阪産業大学→)梶谷充斗(九州産業大学→)池田達哉(SP京都FC→)平川諒(九州共立大学→)村田勉(福岡大学→)山田雄太(サウルコス福井→)中島康平(町田→)當瀬泰祐(大阪学院大学→)戸谷飛鳥(サウルコス福井→)坂本和哉(VONDS市原FC→)杉本恵太(Chiangrai United F.C.→) 結城治男(→未定)福元考佑(→J.FC MIYAZAKI)西出隼也(→新日鐵住金大分サッカー部)木下晋之介(→未定)江口貴俊(→未定)中島大輝(→FC中津)楠美圭史(レ終了 / →東京V)岡崎和也(レ終了 / →岡山)大迫希(→藤枝MYFC) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 大迫希 3 土遠修平 4 5 西出隼也 6 福島新太 7 原一生 8 河野諒祐 9 鍔田有馬 10 フェリペ? 3/24付でレンタル移籍満了。大分トリニータへ復帰 11 岡崎和也 13 江口貴俊 14 楠美圭史 15 日野竜一 16 福元考佑 17 永冨誠也 18 中村真人 19 利根瑠偉 20 木下晋之介 21 22 甲斐拓也 23 森永玲央 24 木島悠 25 中島大輝 26 長谷川豊喜 27 姫野宥弥 3/30より、大分トリニータからレンタル移籍。6/7まで 28 佐藤昂洋 3/30より、大分トリニータからレンタル移籍。6/7まで 29 清水大輔 8/14付で加入、前近畿大学 30 横山楽 7/17付で、日本経済大学から完全移籍 31 北里仁 33 二戸将 移籍情報(2014-2015) in out 江口貴俊(立命館大学→)岡崎和也(レンタル / 岡山→)河野諒祐(湘南→)二戸将(MIOびわこ滋賀→)フェリペ?(レンタル / 大分→)楠美圭史(レンタル / 東京V→)木島悠(大分→)土遠修平(グルージャ盛岡→)木下晋之介(東京学芸大学→)永冨誠也(大阪体育大学→)甲斐拓也(MSU FC→)大迫希(熊本→)北里仁(神村学園高校→)中島大輝(九州総合スポーツカレッジ→)利根瑠偉(徳山大学→)森永玲央(Stanmore Hawks FC→) 田中淳也(引退)中嶋雄大(引退)藤本陽平(→FC刈谷)野田佑成(→未定)宮迫太郎(→未定)中田良(→未定)松本光平(引退)矢野稔(→新日鐵住金大分サッカー部)黒木恭平(→レノファ山口FC)濱中祐輔(→九州三菱自動車サッカー部)山瀬彰也(→未定)福満隆貴(→レノファ山口FC)宮田繁輝(→未定)原田昂輝(→FC刈谷)西口佳祐(→未定)山本祥輝(レ終了 / →富山)生口明宏(引退) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 姫野昂志 2 矢野稔 3 西口佳祐 4 松本光平 5 西出隼也 6 福島新太 7 原一生 8 藤本陽平 9 10 福満隆貴 11 中嶋雄大 13 生口明宏 14 田中淳也 15 日野竜一 16 福元考佑 17 黒木恭平 4/1付で加入。前サガン鳥栖 18 宮田繁輝 19 濱中祐輔 20 中村真人 21 野田佑成 22 宮迫太郎 23 原田昂輝 24 中田良 25 山本祥輝 26 長谷川豊喜 27 山瀬彰也 28 鍔田有馬 移籍情報(2013-2014) in out 原田昂輝(神戸国際大学→)宮迫太郎(日本文理大学→)野田佑成(金沢星稜大学→)山本祥輝(レンタル・富山→)中村真人(MIOびわこ滋賀→)鍔田有馬(MIOびわこ滋賀→) 中野裕太(→FCガンジュ岩手)小池恭一(→トヨタ蹴球団)西野隆司(→未定)島屋八徳(→レノファ山口FC)杉本恵太(→Chiangrai United F.C.)野寺和音(引退)堀健人(引退) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 河原正治 3/9付で引退 2 矢野稔 3 西口佳祐 4 松本光平 5 西出隼也 6 福島新太 7 原一生 8 中島崇文 7/16付で引退 9 中野裕太 3/25付で加入 10 福満隆貴 11 中嶋雄大 13 生口明宏 14 田中淳也 15 日野竜一 16 福元考佑 17 堀健人 18 宮田繁輝 19 古賀宗樹 3/26付で退団 杉本恵太 3/26付で加入 20 西野隆司 21 野寺和音 22 小池恭一 23 藤本陽平 24 濱中祐輔 25 中田良 26 長谷川豊喜 27 山瀬彰也 28 島屋八徳 29 30 31 姫野昂志 移籍情報(2012-2013) in out 矢野稔(国士舘大学→)西口佳祐(鹿屋体育大学→)松本光平(順天堂大学→)西出隼也(静岡産業大学→)藤本陽平(環太平洋大学→)濱中祐輔(法政大学→)姫野昂志(大阪体育大学→)小池恭一(阪南大学→) 糟谷浩志(引退)堀内省吾(引退)中原丈聖(→レノファ山口FC)片山直哉(→レイジェンド滋賀FC)後藤優介(レ終了・→大分)瀬里康和(→FC琉球)菅原太郎(→ブラウブリッツ秋田)田上渉(引退)堤友樹(→未定)渡邊昭文(→未定)金子昌樹(→未定)滝裕徳(→FC岐阜 SECOND) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 河原正治 2 片山直哉 3 福元考佑 4 安藤寛明 8/20付で退団 5 堀内省吾 6 堤友樹 7 原一生 8 中島崇文 9 菅原太郎 10 佐藤亨 9/11付で退団 11 中嶋雄大 13 生口明宏 14 田中淳也 15 日野竜一 16 糟谷浩志 17 堀健人 18 宮田繁輝 19 古賀宗樹 20 中原丈聖 21 野寺和音 22 田上渉 23 渡邊昭文 24 瀬里康和 25 福満隆貴 26 長谷川豊喜 27 山瀬彰也 28 島屋八徳 29 金子昌樹 30 中田良 31 滝裕徳 32 後藤優介 7/26より、大分トリニータからレンタル移籍 33 西野隆司 34 福島新太 35 松本和弥 8/20付で退団 移籍情報(2011-2012) in out 結城治男(大宮・強化育成本部長→)安藤寛明(徳島→)西野隆司(ザスパ草津U-23→)日野竜一(佐川印刷サッカー部→)福元考佑(福岡教育大学→)山瀬彰也(桃山学院大学→)島屋八徳(宮崎産業経営大学→)瀬里康和(関西大学→)福満隆貴(九州総合スポーツカレッジ→)金子昌樹(広島崇徳高校→)片山直哉(ブラウブリッツ秋田→)中田良(東海大学→)松本和弥(九州産業大学→)福島新太(徳島→)菅原太郎(ソニー仙台FC→)滝裕徳(カマタマーレ讃岐→) ブレノ・エンヒケ・バレンチン(GKコーチ就任)相良真輝(引退)鴨川奨(引退)船津佑也(→未定)安藤寛明(レ終了・→徳島)岩本昌樹?(→未定)梶原公(→未定)長正之(→未定)西尾直輝(→未定) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 河原正治 2 田中淳也 3 4 安藤寛明 5 堀内省吾 6 堤友樹 7 原一生 8 中島崇文 9 佐藤亨 10 岩本昌樹? 11 中嶋雄大 13 生口明宏 14 相良真輝 15 鴨川奨 16 糟谷浩志 17 堀健人 18 宮田繁輝 19 古賀宗樹 20 中原丈聖 21 野寺和音 22 田上渉 23 渡邊昭文 24 梶原公 25 長正之 26 長谷川豊喜 27 28 西尾直輝 29 30 31 船津佑也 移籍情報(2010-2011) in out 田上渉(無所属→)船津佑也(北九州→)中嶋雄大(北九州→)河原正治(カマタマーレ讃岐→)長正之(V・ファーレン長崎→)佐藤亨(カマタマーレ讃岐→)安藤寛明(レンタル・徳島→)梶原公(V・ファーレン長崎→) 長谷部浩?(→新日鐵大分サッカー部)ルイス・フェルナンド?(→未定)花水貴裕?(引退)本田竜馬?(引退)三浦宏之?(→未定)清永研治?(→未定)奥薗将太(新日鐵大分サッカー部) 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 花水貴裕? 2 田中淳也 3 清永研治? 4 奥薗将太 5 堀内省吾 6 堤友樹 7 原一生 8 中島崇文 9 ルイス・フェルナンド? 10 11 清原龍弥? 12 宮田繁輝 13 生口明宏 14 相良真輝 15 鴨川奨 16 糟谷浩志 17 堀健人 18 金正旭 10/4付で退団 19 古賀宗樹 20 中原丈聖 21 岩本昌樹? 22 山口純 23 渡邊昭文 24 25 長谷部浩? 26 長谷川豊喜 27 三浦宏之? 28 西尾直輝 29 30 32 本田竜馬? 34 野寺和音 40 今山源太? 41 清原裕輔?
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プエルトリコなど中南米で活動するマルチゲーミングチーム。PUBGチームは2018年3月12日にTeam Secretに移籍した。 元所属 PUBG部門 プレイヤー 移籍先 配信 SNS Fiend Team Secret BknSmitty Team Secret Twitch PAPAYA Team Secret Twitch Twitter Harald Team Secret 大会結果 日付 順位 大会 2018-2-25 13位 Intel Extreme Masters Katowice 2018 外部リンク チーム公式 公式Twitter