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科学者 成長率 HP MP 攻 守 素 B B D D C 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 20 10 きいろのやくひん 無 味方の状態異常を回復する 50 4 きけんなやくひん 無 誰かが即死する 90 16 あかのやくひん 無 味方の攻撃力を上昇 130 15 ふしぎなやくひん 無 1/2の確率で味方を生き返らせる 160 10 みどりのやくひん 無 敵全体に100のダメージ 考察 補助系が多いので案外ソロ狩りには向かなかったりする。 オススメ組み合わせ 火力と組み合わせるといいだろう
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製造 種別:自動取得 能力値:自動成功 タイミング:メジャー、舞台裏 対象:効果 射程:効果 代償:2PP 効果:ガスバーナーとスパナを駆使して、あ なたは必要なものは何でも作るのだ。[分 類:一般]、[分類:武器]、[分類:防具]のアイ テム1つを対象とする。[(現在【PP】+【技 術】)-(対象の常備化点)]を目標値として D99判定を行う。成功した場合、そのアイテム を取得することができる。この効果は購入判 定として扱う。 リサイクル 種別:作成 能力値:自動成功 タイミング:メジャーアクション 対象:自身 射程: 代償:4PP 効果:あなたが所持するアイテムを任意に代 償として捨てる。あなたは代償として捨てた アイテムの[獲得コスト]合計以下の[獲得コス ト]を持つアイテムひとつを取得する。 クイックリペア 種別:作成 能力値:自動成功 タイミング:イニシアティブプロセス 対象:単体 射程:至近 代償:3PP 効果:対象の持つアイテムひとつの【PP】を 【技術】×2点回復させる。対象のアイテムが [故障状態]であってもよい。その場合、[故障 状態]は解除される。 お手軽簡単作成キッド 種別:作成 能力値:自動成功 タイミング:常時 対象: 射程: 代償:なし 効果:あなたが取得している種別:作成の特 技のタイミングをセットアッププロセスに使 用することができる。ただし、代償に[3PP]が 加算される。 お手伝いロボット 種別: 能力値:自動成功 タイミング:プリプレイ 対象:なし 射程:なし 代償:なし 効果:自分の手伝いをしてくれるロポットを1つ作成 し所有している。ロボットは【SP】30、【PP】3 0、【基本能力値】【戦闘能力値】が全て5、「分類: 機械」であり一般特技を3つ所有している。ロボットに 行動を行わせる場合には命令が必要であり、オートア クションで行える。このロボットの判定時にクリティ カルは発生しない。アイテムではなく、ゲストとして 扱い【PP】が0になった場合[故障状態]ではなく、[戦 闘不能]となる。 重力発生装置 種別:アイテム 能力値:自動成功 タイミング:オートアクション 対象:自身 射程:なし 代償:2PP 効果:あなたの周りに重力を発生させ、壁や 天井を移動できるようになる装置を開発して いる特技。 あなたは[封鎖]の影響を受けなり、マイ ナーアクションで[離脱]が可能となる。この 効果は1シーン中続く。 加速光線発生装置 種別:アイテム、LV 能力値:自動成功 タイミング:セットアッププロセス 対象:単体 射程:シーン 代償:5PP 効果:対象の【行動値】を+LVD9する。 テレポーテーション装置 種別: 能力値:自動成功 タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:5PP 効果:この特技を使用して対象をどこでも好 きな場所に転送することができる。ただし、 現在【PP】を目標値とした判定を行い、失敗 した場合には【SP】がIO点減少する。同意し ていない対象には無効。あなたが知らない場 所に転送することはできない。 オリジナル栄養ドリンク 種別: 能力値:自動成功 タイミング:マイナーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:4PP 効果:オリジナリティ溢れるドリンク。飲め ばどうにかなる。どうなるか?それは発明者 に聞け。 対象の任意の【基礎能力値】ひとつを+5す る。ただし、対象はシーン終了時に【SP】を 10点失う。この特技は1シナリオに3回まで使 用できる。 ビッグガン 種別:アイテム、LV 能力値: タイミング:プリプレイ 対象=効果参照 射程= 代償:なし 効果:使う人のことを全く考えていない威力 をもった武器を作成する特技。 あなたが常備化している[種別:武器]の装 備ひとつの攻撃力に+[10×LV]する。ただし、 その武器を使用してダメージを与えた場合、 使用者は[LVD9]点のダメージを受ける。 飛行装置付加 種別:作成 能力値:自動成功 タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:「流れ」1枚 効果:対象が常備化している装備のひとつに 以下の効果を付加する。 「この装備を準備している場合、飛行状態とな る」この効果は、シーンの終了まで続く。 無限収納袋 種別: 能力値: タイミング:常時 対象: 射程: 代償: 効果:あなたはどんな大きさの物も無限に収 納することが可能な袋を1つ所持している。 この袋の中にアイテムをいくつでも入れるこ とができる。袋に入っているアイテムに対し て[捜索判定]をすることはできない。あなた はオートアクションでいつでも中の物を取り 出すことができる。 医療カプセル 種別: 能力値: タイミングメジャーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:「流れ」1枚 効果:対象を医療カプセルに収容し、緊急医 療処置を行う特技。この特技は[待機状態]と なっている場合には使えない。対象を[行動済 み]状態にする。対象はクリンナッププロセス に【PP】を全回復し、もし[戦闘不能]状態で あれば解除する。ただし、対象はこのラウンド 中はリアクションを行うことができない。 特殊兵器開発 種別:作成、LV 能力値: タイミング:プリセッション 対象:自身 射程: 代償:なし 効果:ニ足歩行の巨大兵器、空を飛ぶ戦艦。他人なら 馬鹿にするであろう兵器の有用性をあなたは証明する ことができる。あなたは、他のサブクラス専用となっ ているアイテムを経験点[LV×15]点分取得所持してい る。[種別:歩行戦車]や[種別:MT]などの装備条件が 付いているアイテムも準備することができるようにな る。 常備化したアイテムはGMが許せぱ、プリセッショ ン毎に別のアイテムに変更してもよい。 パーソナルバリアー 種別:LV 能力値:自動成功 タイミング:常時 対象:自身 射程: 代償:なし 効果:あなたは自身を守るバリアーを常に展 開している。 実ダメージ適用時、ダメージが[LVX5]以下の 実ダメージを軽減する。 シンプルイズベスト 種別:LV、強化 能力値:自動成功 タイミング:常時 対象:自身 射程: 代償:なし 効果:あなたが作る物は全て、分かりやす く、使いやすく作られている。勿論、あなた に取っての使いやすさだが。 あなたが行う[サブクラス:狂科学者]の特 技による判定の[達成値]に+[LV×2]する。 存在確率変動装置 種別:アイテム 能力値:射撃攻撃値 タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:シーン 代償:4PP 効果:対象に2[D9+差分値×2]点のダメー ジを与える。この攻撃は属性を持たない。 可能性取り寄せ機 種別:LV 能力値:自動成功 タイミング:マイナーアクション 対象:自身 射程: 代償:なし 効果:もしもこんなことがあったら?あんな 世界だったら?そんな夢溢れる可能性を叶え れくれる。 この特技を行う際にまず、【強制転換】を 行う。その後、使用時に任意の【戦闘能力 値】を一つ選びその能力値を+【LV×3】 する。 転移装置 種別: 能力値:回避値 タイミング:リアクション 対象:自身 射程: 代償:4PP 効果:あなたはこの特技を使用して【回避 値】+5の[判定値]で回避が行える。回避に成 功した場合、その攻撃の対象と同じエンゲー ジに移動する。[封鎖]等の影響は受けない。 ロボット化AI 種別:アイテム 能力値: タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:5PP 効果:無機物をロボット化する。このロボッ トはエキストラであり【SP】、【PP】をそれ ぞれ10持つが、判定を行うことはできない。小 学生並の知能を有し、あなたの質問に答える こともできるが、AI化する前のことは分から ない。 機械の身体 種別: 能力値:自動成功 タイミング:常時 対象:自身 射程: 代償:なし 効果:あなたが自らの体を機械に置き換えて いることを表す特技。[防御属性:肉体]を得 て【肉体】、【技術】にそれぞれ+2の修正 を得る。これによって初期作成時の限界能力 値である15を超えてもよい。 戦闘改造 種別: 能力値:自動成功 タイミング:プリプレイ 対象:効果参照 射程:なし 代償:なし 効果:あなたの「お手伝いロポット」を戦闘 用に改造する特技である。お手伝いロポット に[種別:自動取得]、[種別:アイテム]以外の サブクラスの特技を任意に三つ取得させる。 ただし、代償に流れを使用する特技を取得さ せることはできない。 自動追尾装置付加 種別:アイテム 能力値: タイミング:プリプレイ 対象:武器 射程: 代償:なし 効果:あなたが常備化している武器ひとつを 選択する。選択した武器を使用した[攻撃]と [突き返し]の達成値は+5され、その装備中は 貴方の行動値が+10される。 トリモチ装置 種別: 能力値:射撃値 タイミング:オートアクション 対象:単体 射程:遠隔 代償:4PP 効果:対象が[移動]又は[離脱]を宣言したと きに使用する。対象の[移動]、[離脱]を打ち消 し、対象はこのラウンドの終了時まで[移動] も[離脱]も行えなくなる。この特技は1シーン に1回まで使用可能である。 グルメ・バック 種別:作成 能力値:【射撃値】 タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:4PP 効果:食べるものがない!そんなときでも、 このバッグがあれば大丈夫。元が石でも木で も大丈夫、おいしいよ。 このバッグの中に入れた物は、あなたの望 む食ベ物となる。ただし、対象は生物以外の 物に限られる。GMは中に入れた物の内容を 考慮し、使用できないとしてもよい。 超分析 種別: 能力値:効果参照 タイミング:セットアップ 対象:単体 射程:シーン 代償:4PP 効果:あなたは、対象を壊すことなく、そのその全 てを理解する。その眼力から逃れられるものはいな い。 [(あなたの【PP】+【技術】)-(対象の 【TP】)]を目標値としてD99判定を行う。成功し た場合、あなたはその対象の構造を完全に理解するこ とができる。構造を理解した対象に対して行うあなた の[狂科学者]の特技でダメージ、または回復をする場 合、その効果に+[技術]×2する。 マニュピュレイターアーム 種別:LV 能力値:常時 タイミング: 対象: 射程: 代償:なし 効果:あなたの背中のバッグや、移動に使っ ている車椅子から、無数のアームを出して自 分の腕のように使うことができる。 あなたは、追加で[LV]個の[片手]の[装備 部位]を得る。この追加の装備部位にあなた は[装備部位:片手]のアイテムを装備するこ とができる。 戦神の記憶 種別:アイテム 能力値:自動成功 タイミング:プリプレイ 対象:武器 射程: 代償:なし 効果:あなたの武器には、自動戦闘装置が付 いている。その武器を使えば、まるで達人の ような剣捌きや銃の冴えを再現することがで きる。 対象の武器のダメージに+[差分値]し、代償 値に+5する。この武器はあなたにしか使え ない。 幸福な結合 種別:作成 能力値:効果参照 タイミング:メジャーアクション 対象:アイテム 射程:至近 代償:10PP 効果:苺大福、ラジカセ。それらは、既にあ る物の幸福な結合だ。あなたは、今あるもの を、合わせて活用することができる。 同じ分類のアイテムを二つ選ぶ。[(あなた の【PP】+【技術】)-(合成しようとして いるアイテムの【TP】合計)]でD99判定 を行う。成功したならば、そのアイテムの効 果ひとつをもうひとつのアイテムに付与す る。この効果はシナリオの終了まで続く。 パラダイムシフト 種別: 能力値:効果参照 タイミング:メジャーアクション 対象:効果 射程:効果 代償:効果参照 効果:なんの因果か夢か現か、あなたの発明 品が世間に認知されるようになる。 [現在【PP】+【認識】]を目標値としてD99 判定を行う。成功した場合、世間の人々の認識 を変えることができる。GMはその願いの内 容を考慮して却下することもできるが、その 場合はこの特技を使用したことにはならな い。この特技は1シナリオに1回のみ使用可能 である。 生命創造 種別: 能力値:自動成功 タイミング:メジャーアクション 対象:なし 射程:なし 代償:なし 効果: あなたは、生命の神秘に触れた。 [ホムンクルス]を得る。[ホムンクルス]はエ キストラとして扱い、その姿を任意に決定し てよい。[ホムンクルス]と同時にシーンにい る場合、あなたの情報収集の判定値に[+ (2+LV×3)]の修正を得る。情報収集の 判定でファンブルをした場合、[ホムンクル ス]は自我を得て、あなたの元を去る 。 インスタント整形マシーン 種別: 能力値:自動成功 タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:至近 代償:5PP 効果:対象の顔形や体格、指紋等をあなたの 望む姿に変身させることができる。体格は元 の体格から大きくても小さくてもよい。この 効果はもう一度この特技を使用することで無 くなる。同意していない対象には無効。 機械語習熟 種別: 能力値:自動成功 タイミング:常時 対象:自身 射程: 代償:なし 効果:あなたは、機械を使用しないでパンチ 穴の空いたシートや、無線通信の内容や、光 の点滅が何を意味しているのかが解るように なり、機械と会話をすることができるように なる。 電波障害発生装置 種別:作成 能力値:効果参照 タイミング:メジャーアクション 対象:シーン 射程:シーン 代償:3PP 効果:あなたの[【PP】+【技術】]を目標値 としてD99判定を行う。成功した場合、 シーンの終了まで、そのシーンの中で無線電 波を使用している機械の使用を不可能とす る。または、自分の望む電波を発生させて、 送信することもできる。 広域殲滅兵器 種別: 能力値:【射撃値】 タイミング:メジャーアクション 対象:シーン 射程:シーン 代償:10PP 効果: 対象に【技術×5+2D9】のダメージを与え る。この特技は【サブ1】、【サブ2】共に 【狂科学者】でなければ取得することが出来 ない。 プロジェクター 種別:作成 能力値:自動成功 タイミング:メジャーアクション 対象:単体 射程:シーン 代償:5PP 効果:その場にスクリーンがあるように映像 を映し出すことができる特技。 25平方メートルの範囲にあなたの記憶にあ る映像を映すことができる。あなたを始点と して周囲に投影するだけではなく、離れた場 所に投影することもできる。凹凸のある物体 に移し、カモフラージュや衣服のように見せ ることもできるが、観察者は[直観把握]をす ることで見破ることができる。
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狂気の科学者 [部分編集] 撃墜王出撃 / 革新の波濤 / ベースドブースター3 COMMAND C-12 緑 1-1-0 U (配備フェイズ):全ての自軍ユニットを廃棄する。その場合、廃棄したユニットの枚数と同じ値の緑国力を、配備フェイズ終了時まで発生する。 緑のブーストコマンド。 クイックや艦船・拠点・サポートのルール改定以前では、ガトルやニューヤークなどを一気に展開してこのカードをプレイ、ジオン十字勲章でドローしてビグ・ザムやアプサラスIIIを早いターンにプレイするようなデッキも存在した。
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科学者の幻想郷 動画リンク コメント・レビュー 科学者の幻想郷 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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科学者たちの陰謀 「変な科学者」 福島正実 ☆ そもそも小説ではない。解説文。 何でこんな、あまり面白くない文章を、わざわざ収録しているのだろう。 「あなたのエラサはなんポッチ?」 大海ショウ ☆☆ 森の動物が、壊れたおもちゃを「エラサ(偉さ)計」だと言って、乗ったりする。 オケラがやたらと高得点をマークしてみたり、虎がメチャ低かったり。 結局、子供が裏で操作して遊んでいただけだった。 …これ、子供にはちょっと難しくないか? 「バックネットの青い影」 手塚治虫 ☆☆ 結構面白かった。でも、やはり絵に古さを感じる。惜しい。 アイデアは良いよね。オチはちょっと分かりにくいけど。 未来が見える薬を、主人公がチームメイトから奪う。が、そいつは その薬に依存するようになる。最後はおかしくなって、自分で未来の自分を殴り殺す。 「人工宇宙の恐怖」 エドモント・ハミルトン ☆☆☆☆☆ 抜群の名作。レビューは別のところに書いた。"フェッセンデンの宇宙"。 「究極触媒」 ジョン・テイン ☆☆ う~む、分かりにくかった。 革命で祖国を追放された元独裁者が、森の中に王国を作る。 肉を食べたいが、無い。肉の味のするフルーツを、科学者が作る。 最後は科学者が独裁者を騙して何かの毒を食わせ、そしてそのために自らも食い、 最後は皆揃ってキノコになる。そんな話。
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「レオナルド博士、いろいろと片っ端から素材を集めてきました!」 「ごくろうだったなオラ!早速成果を見せろコラ!」 新生鷹の爪会議室に複数の怪人とレオナルドが集まっていた。 クライシス皇帝の襲撃を予測していたレオナルドは、当初の基地を捨てて少数の怪人と別の基地に逃れていたのだ。 しかしさすがのレオナルドも、まさか苦労して作った最終兵器が灰に還るとまでは思っていなかった。 攻撃力カンストにこだわり、外部侵入への対策を怠ったのが敗因か。 そして囮に使った基地の怪人はおそらく全滅だろう。 そうなると手持ちのまともな駒は輝夜と幽斎、そしてマグニスキラーのみだ。 アヒルは普通の駒とは異なり、精神を完全に破壊されてない影響か単独行動をとりはじめた。 そしてマグニスキラーの戦闘力はライダーキラーと同程度。もう一方の素材がパルマーだから仕方がない。 幽斎も技術と頭脳はレオナルドに退けをとらないが、肉弾戦には全く向いていない。 リザレクションを強化した輝夜はしぶとい肉盾になれるだろうが、攻撃力は変わっていない。 絶望的な火力不足。このままでは、今度こそクライシス皇帝の進撃に耐えられない。 そこでレオナルドは、戦力はいくらいても足りないくらいだと片っ端から参加者の捕獲を命じたのだ。 「では、この私めから!」 「束縛は求めてねぇー!誰でもいいからクンニしろオラァアアアアア!!!」 「我々は貴様らなどに屈しはしないぞ!」 「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」 「くっ……まさかあのイベリコ豚が罠だったとは……」 「きょ、兄弟はどこだ!?」 「」 戦闘員に連れられてやってきたのは、拘束された【河名コトミ@エデンの檻】 【自衛隊@現実】【柊 遼@エッチな夏休み】 【船越英一郎@ゴチイレブン】【塩分@余分三兄弟】【三沢大地@遊戯王GX】であった。 「……一応、水槽に放り込んでおくけどお前、これなんの基準で選んだ?」 「スクロールバーの気まぐれです!」 堂々と胸を張る戦闘員を見てレオナルドは頭を抱えた。 いくら武装させたとはいえ、戦闘員に捕獲できる参加者など必然限られる。 地道に配合を繰り返し、戦闘員を強化していく以外、手はないのだ。 残るはソダイ部隊だが、すでに恐怖同盟の手により小隊が潰されている。 文字通り恐怖の塊だが、純粋な戦闘力で言えば上の連中はさらに存在する。 そんな参加者にもカメラを飛ばし、盗撮を続けてきたのだが…… 『ぶっちぎるわああああ!この光の騎士あやのの新たな必殺技、PKデコフラッシュΩを食らいなさい!』 『目が、目がああああああああああ!』 【ソダイ第一部隊@カオスロワ】あやののデコフラッシュΩで一撃死 『えい今度こそ、ゴッドブレイク~!……あっ!私にもできたよ!』 『ギアアアアアアア!』 【ソダイ第二部隊@カオスロワ】コレットのゴッドブレイクで粉砕される 『おらおら、ドラゴンボールよこさんかい!』 『そんなもの持ってながああああああ!』 【ソダイ第三部隊@カオスロワ】アッコさんの大きな手で捻り潰される 『ふははは!すごいぞ、ボクは完全に古畑さんを超えたんだ!』 『こ、こんなやつにいいいいいい……!』 【ソダイ第四部隊@カオスロワ】今泉のファルミナスエッジで叩き斬られる 「……状況めちゃくちゃ悪化してるじゃねーかオラ!てか誰だBランク扱いした奴は!」 映し出される映像には、ソダイがまさに粗大ゴミの如く散って行く様が。 そして、追い討ちをかけるかのように、また別のカメラに衝撃的なものが映された。 『貴様、見ているな?この天上王ミクトランを!』 それは、超アップの金髪のイケメンだった。 「な……この男はミクトラン!?まさかあの小型カメラに気が付いたというのか?」 「馬鹿な、奴のところには多めにソダイを送ったはず!」 『わかる、わかるぞ。貴様らが慌てふためいているのが。 こんなガラクタ風情に、私たちが、この「スカイ・ミクトラン・ギョクーザ」が負けるものか』 【ソダイ第五部隊@カオスロワ】ミクトランの手により全滅 天上王の口から出た謎の言葉に、レオナルドも戦闘員も頭に疑問符を浮かべる。 そして、ミクトランはそれも見えているかのように、掴んでいたカメラを放し、それをわざと見せた。 「なっ!?」 『ふはは!驚いたか?この私の科学力は貴様らの比ではないのだ』 映されたのは、よくわからないが凄そうな飛行兵器で、その上にミクトラン、ヒース、ケチの三名がいた。 彼らはどのような経緯でこのギョクーザを手に入れたのか? レオナルドたちには知り得ないことだが、実はこんなことがあったのだ…… ※※※※※ 「しかし、ベジータの敵を討つにしても移動手段が欲しいな。 材料さえあれば何でも作れるのだが……何しろ私は天才的科学者でもあるのだからな」 「さすがミクトランの旦那!……旦那、アレがちょうどいいのでは?」 「はー、仲間は皆破壊されたか……やはりゴールデンカラーの私が一番強 「うむ、乗り心地良さそうだ。おい貴様、降りろ。この機械は今から私のものだ」 「!?アッー!」 【最終読書防衛システム@MUGEN】ミクトランに改造される 乗っていた名無しの少女を引きずりおろし、手早く改造を済ませたミクトランは腰掛けた。 「……ふむ、確かに読書はゆっくり!できそうだが、出来れば渋い銀色がよかったな」 「ミクトラン殿、あそこに手頃な銀色の球体が」 続いてヒースが銀色の物体を発見。 これはすでに活動を停止しているが、強力な存在。 そう、ジョンスさんに叩きのめされたデススターだった。 【デススター@MUGEN】ミクトランに改造される 「うむ、これでさらに快適になったな。だが、デザインがシンプル過ぎる。もっと装飾を……」 「貴様が天上王ミクトランか!生意気な、この天上帝オーバーロードが「失せろ」 【オーバーロード@世界樹の迷宮2】ミクトランに解体される 突如襲ってきた天上の機龍帝を軽くばらし、装飾パーツに使用するミクトラン。 「よし、ひとまずは私に似合う乗り物になったではないか。名前をどうするか……」 「ここはフェイタルハウンドで!是非フェイタルハウンドで!」 「悪くないが、やはりここは、スカイ・ミクトラン・ギョクーザだな」 「(´;ω;`)」 こうしてミクトラン専用機、スカイ・ミクトラン・ギョクーザは生まれたのだった。 ※※※※※ 『襲ってきた連中が言っていたが、レオナルド様の科学力は世界一ィィィィ!だと? 残念だが、このミクトランの方が遥かに上だ。身の程を知るがいい』 『ミクトランの旦那の凄さを思い知ったか!そしてよくもあっしらを無視したな!』 『私もかつて断罪の使徒と恐れられた身だ。貴様ら一人残らずこの手で断罪してくれる!』 『落ち着け二人とも、ベジータの無念を晴らすのはこの私だ。 では、せいぜい恐怖に震えていろ新生鷹の爪団。すぐに八つ裂きにしてやろう。ケチ、その青のエックスボタンを押せ』 『了解!』 直後、ギョクーザから放たれた光線でカメラは破壊され、映像は途絶えた。 「………………」 レオナルドは焦った。 自分たちを狙うのはクライシスだけではない。そして状況はまさに最悪。 ベジータを殺してしまったことが、逆に天上王を本気にさせてしまった。 だが自分はレオナルド。科学者としての絶対の自身がある。 あの天上の科学者に、決して劣っていないはずだと。 その頭脳をフル回転させ、今は敗れた天才科学者は打開策を探す。 【四日目・1時20分/新惑星・東京都某所】 【レオナルド博士@秘密結社鷹の爪】 【状態】健康、ネタ男に対するトラウマ克服、かなりの焦り 【装備】不明 【道具】支給品一式、様々な秘密道具 【思考】 1:邪魔者の始末と新生鷹の爪団の再興 2:ミクトランその他対主催、クライシス帝国への対策を練る ※ソダイは残らず全て破壊されました。 【ミクトラン@テイルズオブデスティニー】装備にスカイ・ミクトラン・ギョクーザが追加されました。
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天才科学者再び 確かにあの戦いの後自分は秋津マサトの人格に統合されたはず・・・・ しかし、気付けば彼はあの部屋にいた。別に「秋津マサト」のこの体がここで朽ちても問題はない。 なぜならばもうひとつの自分である「幽羅帝」により自分の計画を完了されるだろう。 ふと彼は自分の横に置かれた機体を見上げる。目を通したマニュアルによれば「レイズナー/強化型」というらしい。 これによって殺し合いをしろ、ということなのだろう。確かに命は惜しくないし、クズどもを掃除するのに躊躇はない。が、 「あの男の言うままに動くのも癪だな・・・・・」 彼とてすべてに策謀をめぐらせ、すべてを手の上で躍らせてきた人物・・・・木原マサキである。 その自分が他人の思い通りに動く、この一点がもっとも気分が悪い。 しばらく横になって空を見上げていた彼はまるで買い物をちょっとしてくるかの口調で言い放った。 「奴をとりあえず殺すとするか」 首輪さえ解析できればあとはこっちのもの。あとはゼオライマーほどでないにしろ強力なロボに乗り 利用できるクズどもを率いてあの戦艦を潰せばいい。 「やるべきことは・・・使えるクズの回収と使えないクズの処分、首輪のサンプルの入手か・・・ そのためにこいつを使えるようにしなければな」 レイズナーと呼ばれる機体に乗り込んだ彼はマニュアルを一読し、OSなどをどんどん書き換えていく。 「む、レイとかいうAIだけではないのか・・・?」 最適化を行う最中、通常では使用不可の直結型の駆動AIを見つけたマサキは強引にそのAIを起動した。 「私の名はフォロ・・・」 簡単な説明がなされる前にAIを削除、システムのみを変更していく。 「これで5%ほど反応速度があがったな・・・マニュアルには書いていないが・・・VーMAXか・・・・ これは一時的とはいえ大幅な速度上昇と攻撃上昇が望めるな・・・あとはカーフミサイル3発のの弾頭を閃光弾入りの チャフグレネードに変えて・・牽制用のライフルの出力を下げて・・よし」 彼がすべての設定を終了し、戦闘シュミレータになじみだしたころ、遠くで爆発音がした。 「首輪のサンプルは生身の奴を殺せばいい・・・使えるクズ、使えないクズ、どっちのクズかは知らんが行くとするか」 「いくぞレイ!」 「READY」 【木原マサキ 搭乗機体:レイズナー/強化型(蒼き流星レイズナー) 現在位置:C-5 (シュウの方向ヘ移動中) 第一行動方針:クズの選別、首輪のサンプルの回収 第二行動方針:つかえないクズは殺す 最終行動方針:ユーゼスを殺す】 前回 第61話「天才科学者再び」 次回 第60話「巨人は空高く」 投下順 第62話「卑劣な超闘士」 第60話「巨人は空高く」 時系列順 第35話「敵と味方と」 前回 登場人物追跡 次回 - 木原マサキ 第63話「2人の天才科学者」
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「フ、安心したまえ、インサーン 別に君の仕事を奪うつもりはない」 【名前】 大科学者ザイエン 【読み方】 だいかがくしゃざいえん 【声】 中田譲治 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第30話「友の魂だけでも」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 大科学者/幹部級怪人 【プロフィール】 元々は「巨大な脳『先天頭脳』を持ち、成人のIQ平均値が300を超える」という頭の良い宇宙人 【強化改造】 満点頭脳、氷点触手 【特殊任務】 バリゾーグ量産化献体地球人拉致作戦 【生物モチーフ】 クラゲ 【他のモチーフ】 脳、大教授ビアス 【名前の由来】 科学者(英:scientist) 【詳細】 ザンギャックの大科学者。 皇帝親衛隊と同様、ダマラスと並ぶ上位幹部クラスの存在らしい。 インサーンは敬語を使っているが、ポジションが被り感情はあまり良くない模様。 巨大な頭脳「先天頭脳」を強化し、「満点頭脳」を取り付ける改造手術を自ら施している。 高い知能を認められているのでザンギャック本部に専用のラボを持ち、人体改造と邪悪兵器の開発だけに没頭し、捕らえたシド・バミックをバリゾーグに改造した張本人。 人体改造は「生体部分は全て機械化し、素体となった人物の能力だけを残して反映させる」という特殊なものとなっている。 一度改造された人間は2度と元に戻る事ができず、科学アカデミアの研究員・大原丈に「あのザイエンって奴は天才かもしれん、それも質が悪い方で」と言わしめている。 バリゾーグの様子を見に旗艦ギガントホースに来るが、ワルズ・ギルの発案したバリゾーグ量産計画の行動隊長として地球に降り立つ。 優れた肉体を持つ人間を拉致するのにボクサーを攫おうと目論むが、駆け付けたブルーとピンクに兵隊ゴーミンを差し向け、デンジブルーとデンジピンクに豪快チェンジした2人のデンジアッパーに怯むと撤退を余儀なくされる(その際にバリゾーグの設計図を落としてしまう。)。 捕らえた大勢のスポーツ選手をギガントホースに連れ去ろうとするが、駆け付けたブルー以外のゴーカイジャーに阻止される。 両肩の氷点触手からの冷凍ガスで氷漬けにした5人を下士官スゴーミンに砲撃させ、ワルズ・ギルへの貢ぎ物に5人を改造しようとするが、ブルーの参戦によって形勢が逆転してしまい、ライブマンに豪快チェンジした5人に圧倒され、火球で抵抗するもブルーには通用せず、「一刀流ソウルブレード」により敗北。 その直後、巨大化ビームをスゴーミンと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、ゴーカイオーと豪獣神をスゴーミンに攻撃させるが、ライブマンの大いなる力によって召喚されたスーパーライブロボにスゴーミンを一掃され、最期は風雷丸の「必殺奥義・乱れ桜」と豪獣神の「豪獣トリプルドリルドリーム」を同時に受け爆散した(その際に自身の敗北を認めない台詞を言い残している。)。 【余談】 ワルズ・ギルとは「信頼できる唯一の部下」でもあるバリゾーグを与えたのか、良好な関係を築いている。 同話で『超獣戦隊ライブマン』の元イエローライオン/大原丈が登場。単なる偶然だが、『ライブマン』第30話は「シリーズ初のスーパー合体ロボットが登場する」という特別なエピソードとなっている。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』によれば、「彼が使用する端末は地球とは違う高度な技術で作られた事を意識して三角形状になっている」らしい。 デザイナーの韮沢靖氏は「これがおにぎりにしか見えない」とお遊び要素でラフに具(「UME」、「SHAKE」)を書いていた模様(実物では文字は消えているが、名残として赤とオレンジのボタンがそのまま再現されている)。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第9位の相手となった。 声を演じる中田譲治氏はライブマンの敵組織「武装頭脳軍ボルト」の首領・大教授ビアスを俳優として演じている。 ザイエンにはビアス関係する単語が以下の通りに盛り込まれている。 【ビアス】 → 【ザイエン】 大教授 → 大科学者 千点頭脳 → 先天頭脳(それを超えた「満点頭脳(万点頭脳)」) 評点 → 氷点触手 金の義手 → 銀の鉤爪 「私のコンピューターメモリに敗北という文字はインプットされていない」 → 「私の辞書に敗北の文字はない」
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「フ、安心したまえ、インサーン 別に君の仕事を奪うつもりはない」 【名前】 大科学者ザイエン 【読み方】 だいかがくしゃざいえん 【声】 中田譲治 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第30話「友の魂だけでも」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 大科学者/幹部級怪人 【プロフィール】 元々は「巨大な脳『先天頭脳』を持ち、成人のIQ平均値が300を超える」という頭の良い宇宙人 【強化改造】 満点頭脳、氷点触手 【特殊任務】 バリゾーグ量産化献体地球人拉致作戦 【生物モチーフ】 クラゲ 【他のモチーフ】 脳、大教授ビアス 【名前の由来】 科学者(英:scientist) 【詳細】 ザンギャックの大科学者。 巨大な頭脳「先天頭脳」を強化し、「満点頭脳」を取り付ける改造手術を自ら施している。 高い知能を認められている為にザンギャック本部に専用のラボを持ち、人体改造と邪悪兵器の開発だけに没頭し、捕らえたシド・バミックをバリゾーグに改造した張本人。 人体改造は「生体部分は全て機械化し、素体となった人物の能力だけを残して反映させる」という特殊なものとなっている。 一度改造された人間は2度と元に戻る事ができず、科学アカデミアの研究員・大原丈に「あのザイエンって奴は天才かもしれん、それも質が悪い方で」と言わしめている。 バリゾーグの様子を見に旗艦ギガントホースに来るが、ワルズ・ギルの発案したバリゾーグ量産計画の行動隊長として地球に降り立つ。 優れた肉体を持つ人間を拉致するのにボクサーを攫おうと目論むが、駆け付けたブルーとピンクに兵隊ゴーミンを差し向け、デンジブルーとデンジピンクに豪快チェンジした2人のデンジアッパーに怯むと撤退を余儀なくされる(その際にバリゾーグの設計図を落としてしまう。)。 捕らえた大勢のスポーツ選手をギガントホースに連れ去ろうとするが、駆け付けたブルー以外のゴーカイジャーに阻止される。 両肩の氷点触手からの冷凍ガスで氷漬けにした5人を下士官スゴーミンに砲撃させ、ワルズ・ギルへの貢ぎ物に5人を改造しようとするが、ブルーの参戦によって形勢が逆転してしまい、ライブマンに豪快チェンジした5人に追い込まれ、火球で抵抗するもブルーには通用せず、「一刀流ソウルブレード」により敗北。 その直後、巨大化ビームをスゴーミンと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、ゴーカイオーと豪獣神をスゴーミンに攻撃させるが、ライブマンの大いなる力によって召喚されたスーパーライブロボにスゴーミンを一掃され、最期は風雷丸の「必殺奥義・乱れ桜」と豪獣神の「豪獣トリプルドリルドリーム」を同時に受け爆散した(その際に自身の敗北を認めない台詞を言い残している。)。 【余談】 皇帝親衛隊と同様、ダマラスと並ぶ上位幹部クラスの存在らしい。 インサーンは敬語を使っているが、ポジションが被るので感情はあまり良くない模様。 ワルズ・ギルとは「信頼できる唯一の部下」でもあるバリゾーグを与えた為なのか、良好な関係を築いている。 もワルズ・ギルが「自身の最高傑作」を重用しているので、ダマラスやインサーンのように悪感情を吐露する事はなかった。 同話で『超獣戦隊ライブマン』の元イエローライオン/大原丈が登場。単なる偶然だが、『ライブマン』第30話は「シリーズ初のスーパー合体ロボットが登場する」という特別なエピソードとなっている。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』によれば、「ザイエンが使用する端末は地球とは違う高度な技術で作られた事を意識して三角形状になっている」らしい。 デザイナーの韮沢靖氏は「これがおにぎりにしか見えない」とお遊び要素でラフに具(「UME」、「SHAKE」)を書いていた模様(実物では文字は消えているが、名残として赤とオレンジのボタンがそのまま再現されている)。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第9位の相手となった。 声を演じる中田譲治氏はライブマンの敵組織「武装頭脳軍ボルト」の首領・大教授ビアスを俳優として演じている。 ザイエンにはビアス関係する単語が以下の通りに盛り込まれている。 【ビアス】 → 【ザイエン】 大教授 → 大科学者 千点頭脳 → 先天頭脳(それを超えた「満点頭脳(万点頭脳)」) 評点 → 氷点触手 金の義手 → 銀の鉤爪 「私のコンピューターメモリに敗北という文字はインプットされていない」 → 「私の辞書に敗北の文字はない」
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科学者が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 科学者が幻想入り 609人目の幻想入り 作者 ひとこと こことも違う、どこかの世界。 そこの怪しい科学者セレーナと相方のジルの 幻想郷観光記にしたいと思ってます。 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。