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▼ It Never Goes Out of Style 依頼者: ヴェルデス(Veldeth) / マリアミ渓谷・F.ステーション 依頼内容: 入手方法は問わないので 「ヴェルクの首飾り」か「ヴェルクマスク」を 2つ取ってきてほしい。 マリアミ渓谷 / F.ステーション 開拓者バッジ入手前 +... Veldeth む……、 どこの馬の骨とも知れぬ輩に話すことはない。 せめて開拓者バッジくらいは 身に着けて付けてきたまえ。 名声が足りない場合 +... Veldeth む……、 どこの馬の骨とも知れぬ輩に話すことはない。 せめて私の耳に届くほどの 名声を得てから来たまえ。 Veldeth む……、 君は[Your Name]だな。 私はピースキーパー・チーフの ヴェルデス(Veldeth)だ。 Veldeth 君を見込んで、 ピースキーパー・ワークスの 極秘ワークスコールを発令する。 Veldeth ヴェルク族の装備、 ヴェルクの首飾りか ヴェルクマスクを 2個持ってきてくれ。 Veldeth 装備を奪って、 奴らの戦力を削ぐことが目的だ。 よって入手方法は問わないが、 奴らを倒すことが一番の近道だ。 Veldeth 倒し続ければ、 やがて手に入るだろう。 足りなければもっと倒せばいい! Veldeth 私の……、 いや、アドゥリンの平和のために 奴らから装備を奪うのだ。 Veldeth 質問はないな。 では、頼んだぞ。 行って、奴らの装備を奪え! Veldeth ヴェルク族の装備、 ヴェルクの首飾りか ヴェルクマスクを 2個持ってきてくれ。 (Veldethに指定のアイテムをトレード) ヴェルクの首飾り ヴェルク族が着用する骨の首飾り。 人間には装備不可能。 ヴェルクマスク ヴェルク族が着用する革のマスク。 人間には装備不可能。 Veldeth おお……、 持ってきてくれたのだな。 ……感謝するぞ。 Veldeth 倒したのだな? 何十匹倒した? 百か? Veldeth い、いや……すまない。 「入手方法は問わない」 ……それがルールだったな。 Veldeth しかし、 これが我が手にあるということは、 また妻の恨みが晴らせたのは事実。 Veldeth 俺の妻は奴らに……、 いや……今のは聞かなかったことにしてくれ。 [Your Name]は、500ポイントの経験値を獲得した。 同盟戦績300ベヤルドを手にいれた! Veldeth またヴェルクの首飾りか ヴェルクマスクを2個 手に入れたら持ってきてくれ。 頼んだぞ。 ▲ ■関連項目 その他(アドゥリン) Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
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- コノヤロウ 私怨カタンだ コノヤロウ ぽるさん(赤)、なださん(青)、あるべると(緑)、ささこさん(オレンジ)の4カタン。 私怨カタンは本当は前の回の5カタで行ったのだが、フレーズが気に入って「コノヤロウコノヤロウ」を連発するあるべるとでありました。 ゲームはなださんが道王の目立ちカタンで伸びるも、ささこさんも11がたくさん出て順調に成長。 最後は普通に生産力+ポイントで勝利を決める。 あるべるとももう少し成長できるはずだったんだけど、致命的な時に資源をふさがれたりモノポリーされたりで、まったく振るわなかった。なださんにとられた土4枚が致命的だったなあ…。 ゲーム終了後、ぽるさんと私とどちらが日記を書くか話し合った時のこと。 「ポイントを使った方が負け」という部長ルール適用かなと喋っていると、勝者のささこさんから「あるべるとさんが書くように」とご指名が。 「私がいかに素晴らしくいかに華麗に勝ったのかを魂を込めて書く事!」 …えーと、ササコサンハスゴカッタデス。 point knight road ぽる 6 2 3 なだ 7 2 10 あるべると 6 1 3 ささこ 10 1 6 【報告者:あるべると】 戻る コメント 画像のアップロードは上のメニュー「編集」から「このページにファイルをアップロード」を選んで、まずアップロードします。アップロードした画像は#ref(ファイル名)で表示できます。 -- Albert (2007-08-13 11 59 09) 携帯書き込みテスト、でも新規投稿が出来ません -- あが (2007-08-13 12 50 43) 名前 コメント
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マリノス 4時にガチ略奪に来るリア狂 親の財布から課金資産を調達している デニム momo_ ネトゲで1人はいる的なちゅうがくせい 村長/ 初期にペルシアでVIP女子専用ギルド()なんて作っちゃったオナ猿 重度のボトラーでPC横には黄色い摩天楼が建ち並ぶ シコシコタイムすら惜しんで弓狩りを行っており睾丸が破裂寸前だったが 今では女の子ギルドに入り毎日がユートピアのようだ 最近では中身はリョナ子もしくはムウマージはたまた両方が村長であるといった説が流れている 運営 度々発生するバグに定期メンテでのみ対応する程の腕を持つ超エリートたち はやくバージョンアップしよかせやね 中国人 個人攻撃が得意でブラゲ板に常駐。VIPPERのピュアハートを連日攻め立て引退に追い込まんと企むBBS聖戦士 楊慧英 903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 13 22 12 ID wu/eQdqt 『俺の帝国弓2400が~~~~~~~~~~~~~~~~~~』 BY ヘルニーノ・コシワル 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 18 31 34 ID wu/eQdqt リョナ子は何で今更張り付いて商人襲ってるんだ? 何か中国のチャットでかわいそうな人扱いになってるぞw BBS戦士特定。 てう 午前中に単騎でお金を盗みに来るどうしようもないNEETちゃん 確認しただけでも、1/17の午前中には金を5Mも盗んだプロの空き巣ちゃん ねねの 馬賊狩ってる弓を潰しに派兵したら逃げられた上にカウンターで兵潰されちゃって 悔し紛れにlv1偵察送ってきちゃうねねのちゃんかわいい VIPPERから注がられる愛に反して弓狩り始めちゃうねねのちゃんかわいい イース 課金厨、気が付いたら30円使って横にいる 暴走して社会的に死んだ 独眼竜 近くの巣穴にえらくたくさんいますが、何がしたいの?近くに象さんがいれば、もちろん迎撃するし、功績を手に入れるためならあたりまえですよ!それと、こんな事を前にもやったから、あなたがくる場合は意地でも迎撃します!課金しまくってでもね^^ というメールで脅してきたこわい;; にーとちゃん 競技に来ても鬼ごっこをするいみがわかりません 空海 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 02 24 11 ID vrjaADW6 追加でペルシアのマジキチを紹介! VIPカメラ 略奪迎撃されたことに激怒して英雄単騎の略奪と誹謗を繰り返す (ちなみに継続して五日は攻撃?が続く。あれだけ粘着する暇があるなら レベル上げればいいのにと思う。完全に労力使うところを間違えたお馬鹿) 中身がいるなら誹謗は意味がなく、仮にいなくてもまぁ意味はない goldランキングの金貨は、陣営との合計だとも気づかずに??のまま 単騎突撃を繰り返すストーカー さすがペルシア人材が豊富ですw だってよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そのた 三沢労働組合ゴミ 海獺ゴミ りくごうゴミ 梅蘭芳ゴミ OROCHIゴミ 風子転移注意
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るぅたんの私怨リスト これはMoulin Rouge―るぅたんによる私怨の為、テンプレに含めないこと ■幻想神域4大基地害■ リオレッド ふぉるくん HINATUKI ヤンデレラ(やんでれたん) ■トレチャでスキルレベル上がるアクセ探してたゴミギルド■ Iris バフ上書きの為に必死になるキチガイ集団 ■30分バフ上書きしてくるキチガイ■ 【バフ上書きキチガイギルド】Iris 【殿堂入り】プッフェ 【Iris】Herrich エストライカ 【Iris】Herrich キチガイ吊り上げギルド【Iris】終夜桃香 キチガイ吊り上げ厨 終夜桃香 終夜桃香 売)フレイムネルディザスター 8000G↑ 終夜桃香 フレイムネルディザスター 8000Gきました ↑いますか? 終夜桃香 売る時間違うって?wwwwwwwwwwwwwwwwww 終夜桃香 すみません フレイムネルディザスター 明日売りますpq ■ボスで死んでリザ待ちの寄生虫■ 床で転がってる雑魚果汁グミwwぶざまw 雑巾かテメーはwwwずっと床磨いとけ役立たずwwwwwwwwwwwwwwwww 【殿堂入り】 ぴよぴー 果汁グミ ■よろおつしかPTで言わないコミュ障■ ぴよぴー 深湖 ■条件付キチガイ募集主■ 【天空の彗星】neer それなりの火力募集 上杉景勝 武器20火力募集。サブ双剣のクソ斧。近接の塔寄生 LEMON メイン武器20の火力 RuSiFEL ■こいつらのPT入った奴■ セリファ Vann すべちょ Rydia Triptych ■ゴミカス釣り乞食一覧■ 自作自演でリストから逃れようとしたリスト作成者】 砂ぼうず、ふぇり、hell、裏白 【Ashes】砂ぼうず、ふぇり、hell 【どろっぷす】セイ、のらちゃん、Mokotaro 【初夢の軌跡】鏡音ルラ、初めての言葉、TenderRain 【心の欠片】MT2 【WonderLand】もちどら、えてぃ 【RefRain】xFUxCKx、柊真、灼獅鬼、Naruuu 【ろりこん】黒猫amiru 【OnesHome】イカルナ 【眠り姫】てりか、人生底辺、アテレイド 【ScarletAngel】Harachan 【Lamuse】ヤンネネ 【LunaStation】しゆき、あげたん 【豚小屋】麻依尼雅 【Sirius】mainyann、xまなx 【善】つきにゃん 【DQN】YuKi、keito、GLITTER 【機動六課】モトコ 【はだかマフラー】ぼたんなべ 【六文銭】すきやき 【FantastickAnimals】sticky 【Tempest】Deedlit、みくみく 【FleurLapin】悠介さん 【姫の庭】―Rizu― 【流浪の旅】焼ちゃぼくん 【狩り豚】nepia 【シーソルトアイス】もよぎ 【だっしゅ】トルテ 【TrueWorld】剛毛ロリ、矢神ゆりこ、ショビ 【Fishfight】ドブライブ 【納豆の本気】Ivy 【月の守護】フレリック 【隔絶交響楽団】チェーサー 【Raise】dokushin 【Harmonie】アルリンス 【ピザポテト】桐生ダイゴ 【まったり茶屋】わるりん 【放蕩者のお茶会】ツェティ、白猫レノン、KanzakiAria 【うさぴょん】おれんじぐみ、ぜんげつ、さとね 【夢一夜】MIKASA、いでおら 【DiamondDust】梨桜、RemiLia、seila ■塔寄生のキチガイ■ 【BlueLineSwinger】 迷亭 【BlueLineSwinger】 カグン 塔寄生ギルド【BlueLineSwinger】雑魚の集まり 【寄生装備でPT入って来るキチガイ】 【殿堂入り】 【嶺上開花】 SAMURAI 果汁グミ 【WonderLand】ベルテッド 琴書 【幻想神域総合警備】エストライカ 【5人揃うの待たずにID始めるキチガイ】 【殿堂入り】 ぺろあ キチガイギルドBlueLineSwinger全員 【BlueLineSwinger】 迷亭 カグン 【迫真空手部】ASS ■マジキチ3大ギルド■ 【G7】 ゴミ豚 リオレッドの所属する精神病集団 【RefRain】 コミュ障の集まり。馬鹿が多く教えても分からないクソ虫 【Ashes】出会い厨ギルド。ブスに群がる童貞集団 ■幻想神域3大基地害■ リオレッド ふぉるくん HINATUKI ■幻想神域3大精神病ギルド■ Ashes 嶺上開花 RefRain
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(スレ214より) 87 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 20 28 20 ID LF4X4L9Y オークションでやたらポケモンカードとか売っているママさんがいるけど。 どうしてなの? 大体、子供が楽しみにして、手に入れたものをオークションに出しまくるって考えが 信じられないわ。 自称おしゃれママのつもりらしいんだけど。 そんなことして、小銭稼いで何になるんだろうか? 子供の習い事でとあるママが主催して、マンションのパーティルームで パーティをやった。 賞味2時間ほどだったが、業務用のコーヒーや紅茶などを買い込んでいて、 会費は1500円。 絶対、ママさん相手に商売だったんだと思う。 そこのマンション、仲間うちのマンション郡から1件だけ離れていて、 各駅しか止まらない超田舎なのよね。 皆の都合を無視して、開くし。 しかも、近所のマンションより、パーティルームの料金もなぜかバカ高い。 ほんと疑惑だらけ。 88 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 20 31 05 ID 0r49/rpt カードはダブりじゃないの? というか、私怨臭い。 89 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 20 39 25 ID ie9OuQMo カードは子供が大きくなって卒業したから売った人もいるんじゃない? 90 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 20 41 07 ID LQyaOu5E 皆の都合を無視して開くのなら、あなたも都合悪かったんでそ だったら参加しなければ良かったのに 何でのこのこ出席してお金払うのかふしぎ! 91 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 01 25 ID xHJqw7PP ていうか、なにが「疑惑」なのかさっぱりわからんので、誰か日本語に訳してくれ。 93 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 09 56 ID 5xWFW0/U あまり見ないが、主婦プレイヤーだったんじゃね? 親子でカードゲームだのというと、見栄えはいいけど・・・ 実際は親だけがヘビーゲーマーだったりするしなあ 94 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 14 06 ID ie9OuQMo >近所のマンションより、パーティルームの料金もなぜかバカ高い。 マンションのパーティルームの使用料が高い事はその人のせいじゃないから仕方ない。 家が離れているのだってママ友の近くにわざわざ引越しなんてできないだろう。 95 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 14 53 ID LF4X4L9Y 子供は小学校1年と幼稚園です。 子供って大事にするものなのではないかと思って。 でも、売るって言うのは貧乏くさいなって思いました。 ブログではおしゃれママな感じの上から目線なので。 習い事の会は先生も出るから、全員出席でということで出たけど。 一番駅近だったり、格安なパーティールームのあるママには相談しないで、 勝手に決めて、食材も人数の倍以上、コーヒーも紅茶も1時間から2時間程度なのに 業務用買って、あまらせて帰ったからせこけちかな?と お茶菓子も200円くらいのもの3つでした。 もう2度とあの人のところでやって欲しくない。 といわれ、みんなにFOされているのに気づかず、ボスママ気取りです。 96 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 17 28 ID AwHBpHbK 95 君がそのママを大嫌いと言うことだけは理解した。 98 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 20 28 ID LF4X4L9Y 嫌いなのかもしれないけど。 1時間程度なら、1キロもあるコーヒーも買わないよなーって思いました。 皆のお金で、余ったら、お菓子他全ての商品を持ち帰る気マンマンだったので。 まあ、普段も落ちている髪飾りをさりげなくぽっけに入れて帰ってしまう時点で、 でCO対象なんですけどね。 99 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 23 42 ID cAuypVwd 壮大な後出しがまだまだ続く☆ 100 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 23 52 ID tp0QORM4 対象とかじゃなくさっさとCOすりゃいいじゃん ポケモンカードって、小1や幼稚園なら、買う金は親から来てるわけだし、売るぐらいならまず買い与えないと思うんだが 103 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 38 52 ID 0r49/rpt でも、売るって言うのは貧乏くさいなって思いました。 なんで売ったら貧乏臭いのさ? 後だしよりこっちの方が気になった。 他人の持ち物がどこに行くのか、それで貧乏うんぬん言ってる方も 結構セコケチだよ。 104 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 42 18 ID 7fieEVNH 103 売るぐらいなら、ただでこっちによこしなさいよ! って意味かと思ったw 106 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 45 53 ID 5CHPud6S 溜め込んでストレスになる人は相手にしないのが一番だと思うな。 余り物どうするかっていうのは仕切る人いないとグダグダになりやすい事だし、嫌なら自分が率先して仕切るしかないよ。 オクに関しては余計なお世話だと思う。カードも拾ったものならビックリするけどw 107 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 45 59 ID Qylw/a/9 そういえば前も、金券SHOPやゲーム買取に拒否反応しめしていた人いたっけ 108 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 46 36 ID 4/Nof0Cl お菓子代200円×3=600円 お茶代300円くらいとして 場所代600円としたら普通だと思う。 109 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 48 04 ID XUEt6T9V そのママが次の集まりの時に、今回余った珈琲と紅茶を持ってきてくれたらちゃんと謝れよ(心の中で) セコケチじゃなくてナマモノじゃないし、合理的に と考えての業務用購入!だといいね。 110 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 21 49 53 ID ie9OuQMo 今回のことだけなら気前がいいとは言わないでもセコケチとまでは言えないな。 どんなパーティなら満足したの?他のママのパーティはどんな感じなんだろう。 111 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 22 00 06 ID +6S7uOzk お菓子代は言いだしっぺがもつもの。 向こうはホスト、私は呼ばれた客。 お客様にお金ださせるなんて何て金の亡者なの! こういうことですか? クマすぎて理解したくないです>< 112 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 22 01 12 ID camIhXXQ 大概、文句ばっか言う人は自分じゃ主催しないもんだよ。 面倒臭い事は人に任せて、後で文句ばっかり言う。性格悪いよね~。 そんなに文句があるなら自分で主催すればいい、理想のパーチーをさw 114 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 22 03 38 ID dtnwviY5 なんでここでブーたれてんの? リアル仲間に言えよ。 詳しい人間関係も会の内容も分らないイチャモンにどう答えろっつーの? 122 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 23 33 38 ID LF4X4L9Y 実際は、格安マンションも駅前マンションも取れたそうです。 周りの認識は、格安マンションと駅前マンションのどっちもダメなら 田舎マンションって思っていました。 今まで、格安マンションと駅前マンションだったので、 たまには家のほうへ足を運べ、ずるいってことらしいのですが、 そもそも、こっち方面の教室を選んだのは田舎マンションママなのになって 思いました。 次回は1年後なので、多分そんなものは持ってこないとは思います。 他のママたちは持ち寄りで、安くやろうって話をしていたので、 誰の了解もなく場所も決めてしまったりと色々もにょりました。 人数で割ると、部屋代は100円のはずだし、 1300円出すなら、空いているマンションの喫茶室でも良かったのにね。 って思ったので。 他のママたちは田舎マンションには行きたくないと言っています。 (県外なので、1時間以上かかりますし。) 124 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 23 37 52 ID xHJqw7PP 122 >色々もにょりました。 なんだ、同人女のネタか。 125 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 23 49 43 ID poyB8CO4 122 余った物をもらえなかったのが悔しくてしょうがないんですねわかります。 126 :名無しの心子知らず:2009/06/04(木) 23 53 34 ID IMIOpQfB 122 決まった時に反対すればよかったのに 128 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 00 07 25 ID IHR6cLpY 122 皆嫌がってたなら断れたと思うなー それに、理由つけて行かないこともできるのに、参加するだけ参加してグチグチグチグチ嫌な女 周りのママ友も行きたくないって言ってるもん☆ だから何ですか?行きたくないなら行くなよw それに、部屋代は100円のはずってナニソレ?w何計算?w その相手の奥はコーヒーや紅茶や食べ物も買ってんでしょ? 100円で済むくらい居たなら相当な量を買ったんでしょうね もてなされたくせに、何様?頭大丈夫? 129 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 00 07 45 ID MnePIieI マンションの貸ルームではなく、会費とって店でやろうって発想にはならないんだね。 134 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 00 54 38 ID GB/xANIt もしかして格安マンション族がお高いパーティルーム付のマンションママに妬いている? それで必死で立地だけ云々して田舎と連呼してるのかな? 135 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 01 10 08 ID +vHslYPP いくらなんでもそれは言い過ぎ 139 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 01 36 06 ID Ozr6bqA3 122が叩かれてるのは、相手の事を田舎マンション住人だとか馬鹿にしてる 癖に、後出しじゃんけんでぐちぐち言ってるからだと思う。 あと個人的には、パーティの間や終了後、ここなら場所代いくらのはずなのに、とか お菓子はたったいくらくらいじゃないかとか、ねちねち値踏みしてるところじゃない? その行為自体ケチ臭い。 だったら122が幹事しろという流れになっても仕方ないかな。 140 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 01 57 09 ID hGOEGpCB 後出ししないで最初から全部書いていれば こんなに叩かれなかった気はするよ って、書いてて他のスレでも同じ事を書いたような記憶が… もしかしてこういうのが流行ってるの? 141 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 03 20 10 ID CvfuuYqT そもそも各停という表現自体が田舎。 都会人は急行とか特急とかいう表現に慣れないので、そんな電車に乗る日にはドキドキするんだぞ。 144 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 03 52 00 ID t48s4G5r 阪神だって京阪だって急行も特急もあるよ ただし無料だけどな 近鉄や南海の一部、JRの長距離じゃないと有料じゃないんだ 145 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 05 05 49 ID 1duRQcc2 チラ裏に投下すれば叩かれなかったんじゃ… 146 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 07 26 12 ID Ozr6bqA3 東京育ちだったんで、大阪に行って京阪特急に乗るのに 特急券が必要なんじゃないかとどきどきした思い出があるw 147 :名無しの心子知らず:2009/06/05(金) 07 32 11 ID mzqQAqvl でって言う
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Twitter上での私怨晒し行為及びチーム脱退 関わりが薄くなったという常人には理解不可能な理由でフォロワーを晒しブロックする 自身の炎上が原因で居場所を無くしたのにも関わらず、チームマスターに難癖をつけた上で晒しチームを脱退する 内容は虚偽のものである また、わんこそば本人による自演の書き込みが再開する 緑文字、語尾に『^^』を使う等共通点が見受けられる
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1 / 16 ページ 「肉体は魂の牢獄なんだ。ただ、その肉体を以て魂は自由を謳歌している。 自由を得る事ができる」 「…………」 「だが、既に君の聴覚以外の感覚は全て私が奪ってしまった。 故に、いいか?次が最後の質問だ」 暗闇からその男の声だけが響いてくる。 何も感じない、無の世界だった。 皮肉にも、その声だけが独りにされた私の心の支えになっていた。 だけど、その支えももう無くなってしまうだろう。 「オ前ハすたんど使イカ?」 「……分からない」 …………………。 やっぱり、本当のことを言うべきだっただろうか。 だけど、私は知っている。 この検事は裏でギャングと繋がっている。 自分がスタンド使いだと知られたら、きっとギャングに売られてしまうだろう。 それなら、刑務所だろうが魂の牢獄だろうが大人しく捕まっていた方が遥かにマシだ。 ………あ………。 どれぐらいの時間が経ったのだろう。 気が狂う程長い時間が流れた気がするし、まだ一時間も経っていないような気もする。 ともかく、私の中である変化が訪れた。 遠くから、話し声が聞こえてくるような……そんな変化。 感覚を奪われているのに、そんな訳あるはずないのに。 「あ……に……入れ……」 「本当に……は……ない……か?」 だけど、今度はハッキリと聞こえてくる。 二人の男の声、タバコの臭い、ソファーの柔らかい感触……。 幻覚ではなくしっかりとその存在を感じられる。 全身がゆっくりと感覚を取り戻していくのが分かる。 「……んっ」 「お、ようやっと気付いたようだな」 「ここは……?」 「かのヘレン・ケラーは『三重苦』を味わった訳だが、君はなんとそれを上回る『五重苦』を体験した。 これは非常に価値ある体験だと思うね」 2 / 16 ページ 自分が横になっていたソファーから体を起こし、霞む目を凝らして辺りを見回す。 コートハンガーや観葉植物があるだけの執務室のような質素な部屋。 タバコの臭いが染み着いていて、あまりいい気はしない。 対面のソファーには、暗闇で聞いた声の主であろう二人の男が座っていた。 一人は私に『尋問』をした検事、リージド・ロンバータ。ソファーの横で私に微笑みかけている。 もう一人は全く知らない男だった。銀髪の精悍な顔付き、おそらく人の話を聞かない性格。私の問いを遮っていきなりヘレン・ケラーがどうとか喋り出した。 「……さて、アルスーラと言ったね。 君のことはロンバータから聞いているよ。 複数の放火容疑で無期懲役確実、だそうだね」 「…………」 「その前に、一つ理由を訊きたいんだ……おっと。 ロンバータの『ファクト・アンド・フィクション』を使ったりはしないから安心して答えてくれ」 「……なんですか」 「うん、じゃあ訊こうか。 ……何故、パッショーネのシマばかりに放火した?」 急に、男の目つきが殺意を帯びたものへと変わる。 なんとなく察してはいたが、やはりこの男は「ギャング」だったらしい。 それも『パッショーネ』……友人の仇。 「私の友人が、パッショーネの麻薬の売人に薬漬けにされて自殺した、から……」 「何時だ?」 「1ヶ月前に……」 「それはおかしいな。一年以上前にパッショーネは麻薬から手を引いている」 「……嘘」 「嘘じゃあない。なんなら、ロンバータに頼んで僕を『尋問』に掛けてもいい」 「…………」 男の言葉に嘘偽りの匂いは全く感じられなかった。 なんだ、私の思い違いだったのか。 じゃあ、あとは殺されるだけだ、この男に。 パッショーネの人間は仲間を何よりも大事にする、と聞いたことがある。私は絶対に許されないだろう。 だが、次の瞬間、男が口にした言葉はアルスーラの思いもしないものだった。 3 / 16 ページ 「友人の仇を取りたくないか?」 「えっ?」 思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。 「最近、パッショーネの名を出して麻薬を売る奴らがいるみたいでね。 だから君も、僕達がやったと勘違いしたんだろう?」 「……ええ」 「僕達としても、そのゴミ共を放っておくわけにはいかないからね。 そこで一つ提案なんだが……」 コホン、と男は一つ咳払いをして間を置いた。 隣のロンバータは微笑みを崩さずに私を見つめ続けている。気持ち悪い……。 この男の提案の内容は大体想像が着く。おそらくは…… 「君に、麻薬売りの暗殺を依頼したい」 「暗殺……ですか」 やっぱり。 「そう。そして、これは『入団試験』でもある。 暗殺に成功すれば君は晴れて無罪放免、そしてパッショーネの一員に迎え入れよう」 「ただし、失敗した場合は……分かってるね?」 「断ることは……できそうにないですね」 話が早くて嬉しいよ、と男は笑顔で答えた。 ロンバータも一仕事終えたサラリーマンのようにフゥ~と息を吐き出して、安堵の表情を浮かべている。 「今日はもうゆっくり休むといい。明日、『試験』の詳細を伝えるよ。 ああ、あと一人、僕の部下を君に預けよう。 もしもの時のために、ね」 「分かりました」 さしづめ、私を逃がさないための監視役、といった所か。 毛頭、逃げる気なんてない。 こんな機会を逃せる筈がない。 絶対に逃がさない。 復讐こそが、今の私の全てなのだから……。 4 / 16 ページ ―――ローマ コロッセオ前 深夜、「カタギ」の寝静まるローマの街は、何時にもまして濃い静寂を帯びていた。 通りには人気が殆ど無く、車も僅かに走っている程度。 というのも、パッショーネの構成員達がアルスーラの『試験』のためにお膳立てをしてくれたためだ。 勿論、人が少なすぎるとターゲットに怪しまれるのは容易に想像できる。 「だから今、この辺りにいるのは俺達の息の掛かった奴らだけって訳さ」 そう得意げに語る男――エリゼオ・コダルダメンテは『試験』を見届けるためにアルスーラと行動を共にしていた。 彼はパッショーネ暗殺チームのメンバーであり、チームに加入した日が一番浅い、所謂『新人』だった。 今回も半ば強引に『先輩達』からこの仕事を押し付けられたのだ。 「頼むぜェェ~、アルスーラちゃん! そろそろ先輩達の雑用も飽きてきたんだぜ」 「黙ってッ……」 「お、おう(こ、怖ェエェェェ~~ッ!!なんかスゲェ殺気立ってるぜ……)」 「…………」 この日、アルスーラが知らされた『試験』の内容は至ってシンプルなものだった。 ――――---……… 「週末の深夜になると、コロッセオ前の街灯の下に麻薬の売人が現れる。 君は客の振りをして近付き、有無を言わさず殺せばいい」 「それだけですか?」 「ああ、だが油断しない方がいい。 情報分析チームの情報によれば、売人達はスタンド使いだけで組まれているらしいからね」 「……!」 ……---―――― 「(ターゲットはスタンド使い……。 油断はしない、全力で潰す……)」 ピリピリとした空気を放つアルスーラを見て、エリゼオは一旦冷や汗を拭ってから彼女の肩に手を置いた。 「落ち着きなよォ、アルスーラちゃん……。 力んでちゃあ勝てる戦も勝てないぜ」 「私は負けない。 誰が相手だろうと仇は必ず討つ」 「はぁ……オーケーオーケー、そうかいそうかい。 (全く、暗殺者に必要なのは慎重さと冷静さなのにな……ん?)」 溜め息を一つ吐き、物陰から身を乗り出して辺りを見回したエリゼオは、そこで奇妙な光景を目にした。 5 / 16 ページ アルスーラ達がいる場所から20m程離れた場所にある街灯の下に、セーラー服を着た黒髪の少女が立っていた。 ここまでなら、どこかの不良少女がフラフラしているのだろうと楽観的に決め付ける所だったのだが、彼女の手に掛けた物が不可解だった。 「アルスーラちゃん、ちょっとあそこ見てみてよ」 「何?女の子しかいないけど……。 不良少女か何かじゃあないの?」 「成る程ォォ~~ッ!だからバケツ持って立たされてるんだなァ……。 って、んな訳ないぜ!」 エリゼオの言う通り、その少女が奇妙だったのはバケツを持って立っていることだった。 まるで教師に叱られてバケツを持って廊下に立たされているような、ただでさえ深夜の厳然たるコロッセオの前では明らかに場違いな雰囲気を醸し出している。 「情報分析チームの話では売人は男だったはず。 あの子は関係無いわ」 「いやァどうかなァァ~~…… 俺の勘だと、あの子は『クロ』だぜ」 「勘だけで暗殺者に狙われちゃあ、死んでも死にきれないわね」 「嫌みったらしいなァ、アルスーラちゃんは……。 信じられないのなら、試しに声掛けてきてみなよ」 エリゼオは顎でバケツの少女を指し示す、アルスーラもやれやれといったように首を振り、物陰から身を乗り出した。 「売人じゃなかったら後でそのトサカ髪燃やすから」 「オーケーオーケー、行ってらっしゃ~い」 腑抜けた声で送り出すエリゼオには一瞥もくれず、アルスーラは至って自然に、あくまで一般人を装ってバケツの少女へと近付いていった。 6 / 16 ページ バケツの少女まで後少しという所で、アルスーラは彼女の姿を改めて見通した。 幼気な雰囲気と小柄な体から察するに、歳は12~14ぐらいだろう。 風が吹くだけでポッキリと折れてしまいそうな手足は、深夜の漆黒とのコントラストによって不気味な程白く、街灯の明かりで輝いて見える。 アルスーラは俯いたままの少女の前まで来ると、如何にも心配そうな声で話し掛けた。 「あなた、こんな夜中に何をやっているの? 小さな女の子が深夜にフラフラできるほど、この街は平和じゃないわ」 「え?えへへ……、だってせんせえにここでたってるよういわれたです」 「せんせえ?」 「せんせえ、いろんなことおしえてくれるです。 ひをふいたりそらもとべるです」 不意に、少女が顔を上げた。 開ききった瞳孔に、小刻みに震える体。そして、締まりのない笑顔。 1ヶ月前、目の前でトラックに飛び込んだ友人のソレと全く同じだった。 「あなた……麻薬を……」 「せんせえ、ラッテはいうことちゃんときくよ?」 少女はか細いその両の手でバケツを持ち上げる。 中に入っていたのは……包帯? 「いけぇ、『アンビーティン・ロッテン』!」 自らを「ラッテ」と呼んだ少女がその名を口にした瞬間、バケツの中にあった包帯が勢いよく飛び出しアルスーラの右腕へと巻き付いた。 「クッ……!?」 「お姉ちゃん、せんせえイジメるわるい人でしょ?」 グジュグジュグジュ…… 「みッ右手が!『腐って』……」 「もーらいっ」 ブヂュアアアッ! 腐りきった右腕が、スタンドらしき包帯によって簡単に引きちぎられ虚しく宙に舞い上がった。 7 / 16 ページ 「HEEEYYY!!アルスーラちゃんの右腕がァァァーーーッ!!」 尋常ではない冷や汗と、絶叫。 その後すぐに自分の失態に気付き、両手で口を塞ぐ。 一度、アルスーラ達には気付かれていないことを確認すると、エリゼオはホッとするように一つ息を吐いた。 「フゥゥゥ~~、落ち着け……俺。 これは『試験』なんだ。予定は多少狂っちまったが、オーケーオーケー。 ……これで問題はない」 「だから俺は……」 チラリとアルスーラへ目を向ける。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 「彼女を『助けない』」 それは内心怖くてしょうがない、ビビりな男のしょうもない『覚悟』だった。 「くさってたからいたくないよね?」 バケツの包帯は、スルスルと浮き上がり空中で人の姿を形作る。 まるでRPGに出てくるミイラ男のようなそのスタンドは、ラッテを護るように両手を回し込んだ。 そんな中、右腕を失ったアルスーラはただただ顔を伏せて押し黙ったまま。 「ねえ、お姉ちゃん。何でだまってるの?もっと遊ぼうよぉ」 「…ァヤー……ド…ザ……」 「んーーー?」 「『サッド』」 ドサッ…… 「なあに?」 何かが空から落ちる音。 ラッテは音がした方向に振り向くと、それが空高く舞い上がったアルスーラの右腕であることを確認した。 「なんだぁ、お姉ちゃんの右うでかぁ」 「あなた、痛みも感じなくなるほど薬を……」 「いたみ?」 その時、ラッテは確かに感じていた。 何かが燃えたような焦げ臭さと左腕の奇妙な暖かさ。 「あれ、包帯がやけてる……?」 『アンビーティン・ロッテン』の左腕の一部が真っ黒に焼け焦げていた。 手首の部分に至っては脆くなったためか焼け落ちてしまっている。 「あれあれ?」 ラッテはその落ちた左手を拾おうとして初めて、自分の左手も無くなっていることに気が付いた。 8 / 16 ページ 「いやっ……わたしの左手……!」 「『ファイヤー・アンド・ザ・サッド』 私が作り出した影を超高温にするスタンドよ。 文字通り、『私』が作り出した影があなたの左手を焼き切った」 コンクリートに落下した自身の右腕を指差して、アルスーラは言葉を続ける。 「超高温だから一瞬で燃え尽きる。 だから延焼もしなかった。 左手一つで済んだだけでも御の字と思いなさい」 「うっ…うっ…わたしの左手がぁ……」 「そして、私はあなたを殺したくない。 だって、あなたは売人じゃあないし、むしろ被害者……。 だから、もう終わりにしましょう?」 ピタァ…… 「……終わり?終わり?終わりにしましょう?」 突然。 今にも泣き出しそうな顔をしていたラッテから、幼子のような雰囲気が急に消えたのをアルスーラは察知した。 「わたしはもう終わっテいるノに……?」 『アンビーティン・ロッテン』は静かに動き出す。 今のラッテにはさっきまでの幼児性や余裕など皆無だった。 まるでもう一人の自分が『目覚めた』かのような立ち振る舞い。 「あのクスリ売りが居ないと生きていけないカラダなっちゃったのに!?」 『ヌオアアアアアアア!!』 バシュバシュバシュュゥ! 「クッ……ゥッ!」 「この子、いきなり人が変わったみたいに……!」 体に纏うタイプのスタンドであるからこそ直に分かる、ラッテのスタンドのパワーは人並みしか無いことに。 その筈なのに、何故か力負けしてしまいそうな『恐怖感』がアルスーラの心を染め上げいく。 9 / 16 ページ (売人でも無いのに、こんな殺し合いッ! エリゼオは何をやってるの!?) 次第に、心を蝕む恐怖感は苛立ちへと変わり、その矛先は全く動きを見せないエリゼオに向けられる。 ラッテの攻撃を捌きながら、アルスーラはエリゼオのいる物陰を横目で確認した。 「売人………リ………助………!」 一瞬しか見えなかったが、携帯電話で誰かと会話をしているようだった。 (こんな時に連絡してる場合!?全部終わってからにすればいいのにッ 私一人でどうにかするしかないか……) 「ハアアアッ!」 バシィッ! 「うぎっ……」 「こうなったら、あなたの左脚も貰うッ! 悪く思わないでね……!」 相手の攻撃の隙を突き、アルスーラはラッテの左脚目掛け蹴りを放つ。 スタンドを纏ったその蹴りは少女の脚を砕くのには充分で、バランスを崩したラッテは後ろ向きに転倒してしまった。 「ふふっ。やってみてよ、お姉ちゃん」 「言われなくとも、あなたが痛覚を取り戻す前に終わらせてあげる」 スッと、アルスーラは左手を上げる。背後にある街灯の光によってできた影は、ラッテの左脚の真横にあるコンクリートを焦がした。 そのままスゥーと影を移動させていき、ラッテの左脚を焼き切る……筈だったのだが。 「ふふふ……」 ジュクジュクッ 「あなた、自分の脚を『腐らせて』!」 影の動きに合わせて自分の脚を腐らせる……。 腐敗した部分には穴が空き、アルスーラの影を器用に避けていった。 10 / 16 ページ 「そしてぇ……」 『ヌオアアアアアアア!』 「チッ……!」 すかさず『アンビーティン・ロッテン』で攻撃を仕掛ける。 反射的に攻撃を避けたアルスーラを見て、ラッテは即座にスタンドの包帯を切断面にグルグル巻きつけた。 そうやって自身の腐敗させた左脚が元に戻っていくのを確かめると、ひょいと立ち上がり、そして…… 「パーンチ!」 当惑するアルスーラの顔面目掛け、素手での殴打を繰り出した。 「こ……こんなことしたって無駄よ!」 ガチィッ 「『終わった』よ、お姉ちゃん」 「……?」 グチャアアアアア! 「うッ……わッ!」 アルスーラがラッテの拳を受け止めようとしたその瞬間だった。 ラッテの拳が、掴まれたと同時に腐ったトマトのようにぶっ潰れ、肉片が激しく飛び散ったのだ。 そして、その肉片の大半はアルスーラの体にこびりついた。 「飛び散った肉片を元のおててに戻してぇ、お姉さんの首元にある通気孔から直接肌に触れてグズグズの肉塊にしてあげる……」 グチャグチャ…… アルスーラは自身の体に影を落とし、肉片を焼き尽くそうとするのだがラッテが上手く死角に移動させてそれを免れる。 暫くして、アルスーラは諦めるようにうなだれた。 そして、今にも闇夜に消え入ってしまいそうな声で語り出す。 「…………」 「私は、怖かった。あなたを殺そうとすると死んだ友人の姿が重なって、後一歩が踏み出せなかった」 「ふぅん。そんなんだから負けちゃったんだね。 言っておくけど、私はもうお姉ちゃんの影の間合いには入らないよ」 11 / 16 ページ ラッテは今、街灯の真下に佇んでいる。 ということは、どうあっても彼女の方に影は向かない。 さっきのように上から影を落とすこともできるが、今度はスタンドの包帯によって阻まれてしまうだろう。 「どう考えても、わたしの手がお姉ちゃんの首筋に触れる方が早いよ」 グチャラアアア…… 「……私には一瞬であなたを焼き尽くせる策が残っている」 「ええ~~~?」 ド ド ド ド ド ド ド ド アルスーラは傍に落ちていた小石を一つ拾い上げ、目の前の街灯に向かって突き出した。 「街灯を壊して影を作るの? それは私も考えたけど……」 「ここにある街灯は一つだけじゃあない。 ここの街灯を壊したぐらいじゃ他の光に照らされて影はできない。 って言いたいのよね?」 「分かってるなら……」 「これは『賭け』よ…… とても頼りない『賭け』…… でも、これしかないの」 ラッテの肉片は既に手の形を取り戻しつつある。 アルスーラには、この方法以外に勝つ術が思い付かなかった。 「『覚悟』はできた」 「私は、あなたを殺したことを一生、引き摺っていく…… そして、あなたと私の友人のためにも、この街から麻薬を根絶やしにする。 約束するわ」 「ちょっと、殺すのはわたしの方だよ!」 グチャッ…グググッ! ビシュウッ! ラッテの右手が完全に再生し、通気孔に向かって動き始めるのと、アルスーラが小石を街灯目掛け撃ち出すのはほぼ同時だった。 そして、先に目標に辿り着いたのは…… パリイイイイ! 「勝った……」 「ふんっ、街灯なんか壊しても意味ないも……」 瞬間、ラッテは絶句した。 最後に彼女の眼に映ったのは、一面に広がる暗黒。 周囲の街灯だけでなく、車建物、信号、とにかく全ての明かりが『消灯』していた。 ジュウウウウアアアアアア! 「ごめんね……」 辺りに充満していく吐き気を催す悪臭。 その人間の焼け焦げる臭いだけが、その場で唯一確認できる決着の印でもあった。 12 / 16 ページ 「やれやれだぜ……。本当にやれやれだ。 『ハート・オブ・グラス』、街灯に取り憑いて『消灯』を同期させた」 エリゼオは一人、傍らに控える自らのスタンドに言い聞かせるように呟く。 物陰に隠れていたおかげで『ファイヤー・アンド・ザ・サッド』の影から身を護ることはできたが、それでもギリギリまでは安心できなかった。 頭から流れ出る血を袖で拭い、自らの軽傷を神に感謝する。 「スタンドを憑依させた物が傷付けば当然俺も傷付く……。 街灯が割れる音を使って能力の発動と同時になんとか脱出できたぜ」 「それにしても、アルスーラちゃんは俺が『助ける』と信じてくれたのか」 次第に周囲の街灯が明かりを取り戻し始める。 その明かりに照らされて、アルスーラが向こうからフラフラと歩いて来るのが見えた。 「大丈夫か、アルスーラちゃん。 って、大丈夫じゃねーよな……」 「……ねえ、エリゼオ。 ちょっとお辞儀してみて」 戻ってきた彼女に話しかけと、開口一番訳の分からないことを言い始めた。 人を殺したショックでちょっとオカシくなっちまったか。 一瞬呆気に取られるエリゼオではあったが、 「え、何でェ?」 と言いつつも、言われた通りに深々と頭を下げた。 「そのまま動かないでね」 そうするとアルスーラはゆっくりと左手を彼の頭に持っていく……。 13 / 16 ページ プスプスプス…… 「HEEEYYY!!俺の髪がァァァーーー!?」 自慢のソフトモヒカンがアルスーラの影、『ファイヤー・アンド・ザ・サッド』に焼かれてチリチリになってしまった。 エリゼオの髪とワックスが混ざり合い焼け焦げる匂いが辺りに漂う。 「何してんだよッ!マジで!?」 「売人じゃなかった……」 「へェ?」 「普通に学校に行って普通に友達と遊んで、そして恋をして……。 麻薬さえなければあの子だって普通の女の子でいれたのにッ……」 「……………」 「今から売人を探し出す! そしてハラワタ焼き潰してぶっ殺してやるッ!」 「いや、その必要はないぜ」 鬼気迫る表情で吼えるアルスーラとは対照的に、髪を焼かれたエリゼオは普段の平静を既に取り戻していた。 ただし、先程までのビビりの姿は既に無く、今、彼が纏うのは気高き暗殺者としての『エリゼオ・コダルダメンテ』の風格だった。 「いいか覚えておけよ、アルスーラ。 俺達に『殺してやる』なんて言葉は無いんだ」 「何故なら……」 懐から携帯電話を取り出し、何回かの操作の後にアルスーラの目の前へ画面を突き付ける。 「俺達は神に『殺す』と誓った時、既に行動は終了していて殺人の無事を神に感謝しているからだ」 アルスーラは思わず息を飲む。 携帯電話の画面に映し出された映像には、『入団試験』を彼女に持ち掛けた銀髪の男――バルバジャンニ・クイエーテの姿があった。 その傍らに、無残な姿となった男の死体を携えて。 「いやぁ、すまないね。どうやら我が『パッショーネ』に敵のスパイがいたようだ。 まあ、少々段取り違いはあったようだが……。 『合格』おめでとう、アルスーラ。 暗殺チームは心から君を歓迎する」 14 / 16 ページ 『合格』……本当なら自分の命が助かったことを喜ぶべきなのだが、今のアルスーラは素直に喜ぶことができなかった。 そんな心情をまるで読んでいたかのように、クイエーテはこう続けた。 「ああ、それと安心してくれ。 コイツは麻薬を流通させている組織の末端だ。 詳しいことは死体を情報分析チームに引き渡してからじゃないと分からないが……」 「君の復讐はコイツらの後ろにいる組織を潰すまで終わらない……。 そうだろう?」 その通りだ。私はまだ何もできていない。 この街から麻薬を無くすことだけが、死んでいった罪無き人々への手向けとなるのだから。 「それじゃあ、ここら辺で失礼するよ。 それと、明日はボスに入団の挨拶をしなければならないからな。 今日はゆっくり休んでくれ」 そこで、ブツリと映像は途切れた。 エリゼオは携帯電話を仕舞うと、無言のままコロッセオから歩き始めた。 アルスーラもその後ろに従い黙って付いていく。 「そう言えば。」 暫く歩いた所で、アルスーラは独り言のように口を開いた。 ちょうど赤信号に引っ掛かり、歩行者信号が青に変わるのを二人で待っている時のことだった。 「なんで私はエリゼオに助けられたのに『合格』なの?」 「ああ、それかァ。 理由は簡単だぜ。あの時、女の子を殺す前にアルスーラちゃんが『合格』してたからさ」 「……意味が分からないのだけれど」 「『覚悟』を見せてもらったから合格したんだよ。 あの子を殺すと『覚悟』したアルスーラちゃんを見て、俺は助けると決めたんだ。 パッショーネの人間は仲間を何よりも大事にするんだぜ」 「『覚悟』……ね」 「俺達暗殺者にとっては一番大事なことなんだよ。 相手が子供だろうが女だろうが、目的のために手をかけることができるかどうか……。 それが『プロ』と『アマ』の違いなんだぜ」 「……私はね、」 チカチカと赤信号が点滅する。 「生まれ育ったこのローマの街を本当に愛してる。 この街に住んでいる人達も、中には好きになれない人もいるけど……。 でも、不幸になっていい人なんて誰もいない。 だから、絶対に守ってみせる」 「……そうか。 それならアルスーラちゃんはもう立派な『プロ』だぜ」 歩行者信号がようやく青へと変わった。 その時、アルスーラには何故か、目の前の横断歩道が『アマ』から『プロ』へと変わるための道程に思えた。 ここを渡りきったら、今までの私はすっかり削ぎ落とされて暗殺者としての自分に生まれ変わるような、そんな感覚。 「よしっ……」 アルスーラは小さく、けれどはっきりと呟くと、その横断歩道へと初めの一歩目を踏み出した。 空は黄金色の太陽と共に悠々と白んでいき、まるで戦い勝利した彼らを祝福するかのように歩み始めた二人を優しく照らし出している。 15 / 16 ページ ―――ローマ とある路地裏 「フィ~~ッ! 危なかったなぁ~~……」 街灯も無く、月の光だけが微かに照らす路地裏を我が物顔で歩くこの男は、真正のゲス野郎である。 ローマの女学生達を中心にパッショーネの名を騙って麻薬を売り捌くのが彼の仕事、末期の少女を娼館に売り飛ばすなんてことは日常茶飯事であった。 「ラッテの都合の悪い記憶を『眠らせ』て、クスリの力も借りてパワーアップッ! 我ながら天才だなァァ~~ヒヒヒ! この方法を使えば忠実な操り人形を何体でも作れるなァ?アヒヒヒッ!」 下卑た笑い声をあげながら、クスリ売りは路地裏を進んでいく。 が、ちょっとした異変に気付き歩みを止めた。 『…ル……合格……決め………です…?』 「お前が合否を決めていい。 ああ、そうか……。 心配は要らない、後始末は僕が引き受けた。 それじゃあ切るぞ」 路地裏の奥で、無線か何かで誰かと会話をしている奴が居る。 こんな夜中に路地裏にいる奴はゴロツキか娼婦ぐらいだ。 「ケッ、邪魔臭ェ……。 どら、いっちょやりますかァ!」 ズオオオオオオ…… クスリ売りの背後に、濃緑色の亜人が現れる。 『スリーピング・フォレスト』戦いは得意としないが、周囲の物体を眠らせることができる。 「永遠に寝かしつけてやるよォ……」 路地裏の男は、携帯電話での会話を終えるとクスリ売りの方へと歩き始めた。 怪しまれないように、途中で逃げられないように……。 クスリ売りはあくまで『一般人』に徹しようとした。 そして、すれ違う……。 16 / 16 ページ 「さて、アメンテ君。 残念だが君はここで終わる。 短い人生だったな、お疲れさまでした」 「おおおッ!?」 クスリ売りが驚くのも無理はない。 路地裏の男が、すれ違い様に自分の名を呼んだのだから。 さらに、『スリーピング・フォレスト』が発動しているにも関わらず、男の眼は眠気を一切帯びていなかったのだから。 帯びていたのはむしろ、背中にヒリヒリとした痺れを感じさせる程の『殺気』。 「テメェッ!なんで俺の名前を知ってやがるッ!アーンド、なんで眠らねェッ!!」 「答える必要はない。 ただ一つ、言わせてもらうなら君の能力を防いだために……僕は今、非常に機嫌が悪い」 ブシュウ! 「フゲラェ!?」 クスリ売りの喉から血が吹き出る。 あまりの衝撃と痛みに彼は気付いていなかったが、流れ出た血液はグツグツと沸騰していた。 「フィ………」 数秒の間、泥酔しているかのようにフラついていたクスリ売りも、やがて力尽き石畳へと突っ伏した。 クイエーテは血塗れの亡骸を小脇に掲げると、コートの中からトランプカードを一枚取り出した。 「『任務完了』 助かったよ、ジョーカー ところで、アルスーラ達はどうなっているかな」 『クイエーテの旦那ァ、あんた人使い、いやトランプ使いが荒いねェ。 まあ、今回は特別だァ』 『今回のお題はアルスーラの試験についてェ』 ジョーカーのトランプがそう宣言すると、どこに潜んでいたのか様々な種類のトランプがクイエーテの前に集まってきた。 『アルスーラは心根優しい良い子だねェ』 『だけど優しいだけじゃあギャングにゃなれねェ』 『止めをさせずに大ピンチィ』 『だけど』 『だけど』 『だけど覚悟を決めた』 『覚悟を見せて合格だァ』 『……おい、ハートの8、なんか語尾がキッパリしてたぞォ』 『そこは真剣な演技をしたからだろうがァ』 『棒読みにしか聞こえねーんだよ大根がァ』 …………。 何か途中で脱線してしまったが、アルスーラは試験に合格したようだ。 エリゼオは頼りないところもあるが、人を見る目はある。信頼できる判定だろう。 遂に取っ組み合いの喧嘩を始めたトランプ達を尻目に、クイエーテは携帯電話を取り出す。 「これから忙しくなりそうだ」 そう言う彼の横顔は、心なしか微笑んでいるように見えた。 ★ 使用させていただいたスタンド No.232 ファクト・アンド・フィクション No.5421 アンビーティン・ロッテン No.5646 ファイヤー・アンド・ザ・サッド No.5699 ハート・オブ・グラス No.130 スリーピング・フォレスト No.943 ロンドン・コーリング 恥知らずのパープル・ヘイズ『オール・アロング・ウォッチタワー』(劇団〈見張り塔〉) ▼単発SS一覧へ戻る
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関連エリア ガチャ魔神 HP 参加人数 討伐時間 21300 6人 14時間 基本所持物 貢物+ジュエル (旧:ナルキッソスの解放石を所持) 報酬データ 1位報酬??? ??? 以下報酬??? ??? 貢ぎ物実測データ ?位/参加?人/貢献Pt:???/貢物名 ?位/参加?人/貢献Pt:???/貢物名 ?位/参加?人/貢献Pt:???/貢物名
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晒したい程のIDを見つけたらこちらの掲示板に書きこみお願いします 管理人がそれを確認して「ネタにするに値するID」と判断した場合 ネタにするかもしれません 私怨は絶対に不可!!!私怨晒し依頼をした場合は、依頼者を晒す場合もあります なお、晒す際にはどうしても証拠となる画像(スクショ)が必要になります 出来る限りキチガイを報告する前に証拠画像としてスクショを撮ってください (私怨晒し行為を防止するため) スクショを撮ったらどこかのアップローダーに上げて そのURLをココの掲示板に張って置いてください ※個人を特定できる晒しは基本的に禁止です あくまでネタにするのは「ハンゲームID」とします ハンゲで痛いヤツを晒しアあげる掲示板」 竜馬だ を晒してください -- 名無しさん (2008-04-05 06 08 38) ★横屋★ って奴痛すぎるwwwwはい?しかいえないww -- 翔 (2008-08-25 10 53 13) ★baburu★ 夜によくでる痛い消防。 -- 翔 (2008-11-01 23 53 54) タテのり ってやつきめえ 冗談つうじね -- 翔 (2008-12-24 16 34 04) こいつ、頭悪いww かす ぼけ チンカス洗え しか言わない笑 -- art90 (2009-10-08 17 49 54) γ漣華⌒.を荒らしてください -- γ漣華⌒. (2010-11-14 22 46 10) 潰した人神 -- £chanel£ (2011-03-22 20 59 05) ↑詐欺者 -- たけ0113 (2011-03-28 19 13 23) てこんどー〆 かなり痛い、仲間作って調子乗って荒らししかしない。 とにかく行けばわかる。 日本語学ぼうねが口癖 頼む通報してくれ -- おねがいします (2011-10-01 00 41 08) 名前 コメント
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【★が私怨でわんわんするの?】「たった」規制議論2【規制は妥当?】 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1210881846/ 7 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/05/16(金) 08 36 47 ID ???O 何これ 134 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 23 21 33 ID ???O 間違えたなら謝罪するけどさ そうじゃないもん 256 名前:rafale▲▲△ ★[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 19 41 18 ID ???O そーですね(棒読み