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荒々しい虎の魂【装備 その他】あらあらしいとらのたましい 種類 他(効果) 装備可能キャラ 全員 2010/01/13-2010/01/27におけるイベント「虎トラ寅!テイルズのお正月2010 お正月スペシャル第2弾!」にて、 モンスターからドロップしたエフェクト装備。スキル発動時に虎のエフェクトが出現する。 全ての補正(クリティカル補正も含む)の変動幅が0~6に設定されており、 あのハイパーゼリッピ集団を超える性能になることもあれば、MR不可なのでただのゴミになることもある。 類似品として常に青いオーラを纏う「虎の魂」という物が存在するが、補正幅は同じである。 かなりの数がドロップしたようで、予定されていた規定の数のドロップを超過したと言う理由で、 イベント開始から1週間でモンスターからのドロップを止められてしまった程である。 そのため、露店・テイルズオープンマーケットでもそれなりの数が出回っており、強力なエフェクト装備の中では入手しやすい方である。 (ただし上記のイベント後に実装されたモエンサーバーではテイルズオープンマーケットが使用できないため流通事情が異なる) 好みの補正のものを見つけることが出来れば、最後まで使っていけるだろう。 ↓関連 イフリートコア 古泉の超能力 まどかの魔法 火の滅竜魔法 知恵の泉
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ベジマギ攻略VGMGトップ 通常エリア ●エリア10 騒々しい住宅街 ステージ スタミナ 備考 全滅勝利 ボス撃破 敵陣制圧 ←3つ達成 ステイルメイト 1 ワープポイントへの長い道程(まだ) 9 ドロップ:萌える緑の小鈴ピーマン ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 2 悪玉+自警団=ヤバイ(まだ) 9 ドロップ:魔弾の硝煙タマゴタケ ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 3 周りは敵だらけ(まだ) 9 ドロップ:砂塵の戦士ダイコン ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 4 やさい捕縛される(まだ) 9 ドロップ:冬衣の緑珠ハクサイ ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 5 逃げろや逃げろ!(まだ) 9 ドロップ:星影の天使オクラ ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 6 しつこいなぁ(まだ) 9 ドロップ:瞬撃の拳聖マッシュルーム ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 7 とにかく郊外へ(まだ) 9 ドロップ:緋色の珠玉ラディッシュ ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 8 住宅街からの脱出(まだ) 11 ドロップ:彩霞の怪盗パセリ ミネルバN ミネルバR ベジメダル? 通常エリア やさいの種エリア 前:賑わうメインストリート 次:夜霧が浮かぶ畑
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【検索用 ゆゆしいあなた 登録タグ 2022年 CeVIO ゆ 中瀬ミル 可不 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:中瀬ミル 作曲:中瀬ミル 編曲:中瀬ミル 唄:可不 曲紹介 曲名:『由々しいあなた』(ゆゆしいあなた) 中瀬ミルの初投稿作。 ハスキーボイス可不による哀愁漂うナンバー。 歌詞 (動画説明文より転載) このまま昨日の君明日の君を至極殺す世界を なぁ 見てられない僕は あぁ 君の手を引っ張った 最低な日々ばっか春も夏も秋も 理想論で 残さないで ねえ 大人になったらさ 良いも悪いもモノの価値で比べちゃって きっと つまらないから 不安定に夢から覚めて 笑って誤魔化した夜を 繰り返し君は言う「大丈夫」その声が震えてる 『ごめんね 迎えに行くから』が朝焼けの間に 届いた気がした 青い あぁ 空よりもこんな 人の哀を包むような色の方が 似合う君から 絞り出される笑みが あんまりにも 切ないんだ 苦しくてさ 泣きたくてさ 逃げたいなら これからはまた 全部言ってよ 手を 手を伸ばすから コメント 名前 コメント
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金の瞳を輝かす、禍々しき黒龍(アウルム・ルークス・ニゲル・ディアボルス) SR 光/闇 (11) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/ハイパー・フォウル・コード 14500 ■ブロッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、すべてのプレイヤーは自身の山札の上から5枚を墓地に置く。その後、自分自身のシールドの枚数を数え、それを墓地に置く。その後、すべてのプレイヤーは自身の墓地にあるカードをシャッフルする。その中から同じ枚数のカードを見ないで選び、裏向きのまま自身のシールドゾーンに置く。その後、残りのカードをすべて表向きにして墓地に戻す。 ■自分のシールドがシールドゾーンから手札以外のゾーンに置かれる時、それを表向きにする。そのカードがS・トリガーを持っていれば、コストを支払わずにプレイしてもよい。 作者:翠猫 DMAE-10「ソウル&ライフ」収録のエンジェル・コマンド・ドラゴンのハイパー・フォウル・コード。 コスト11パワー14500の光と闇のT・ブレイカーブロッカー。 登場時に全プレイヤーの山札の上から5枚を墓地に置かせて、シールドを墓地に送ってから墓地のカードをシャッフルして新たなるシールドにする。そしてシールドが手札以外の場所に置かれる時、それを表向きにして、そのカードがS・トリガーを持っていればコストを支払わずにプレイできる。シールド焼却やこのクリーチャー自身の能力にも対応できる。 ただしコストは重い。《ヘブンズ・ゲート》やマナブーストで早期召喚を狙おう。《海王龍聖ラスト・アヴァタール》と組み合わせることでかの【ラスト・パトロール】に近い動きが可能。 読みは全部ラテン語。 アウルム(aurum)→金色 ルークス(lux)→光 ニゲル(niger)→黒色 ディアーボルス(diabolus)→悪魔 収録エキスパンション DMAE-10「ソウル&ライフ」 関連 《金の瞳を輝かす、禍々しき黒龍》 《龘VOLCANO×ICEBERG龘》 《呪樹竜華 ユグドラシル》 《轟竜『R』》 《九十九頭龍》 評価 名前 コメント
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RZ/S46-T18 カード名:清々しい笑み スバル カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《死》・《魔法》 【永】 他のあなたのカード名に「エミリア」を含むキャラがいるなら、このカードのパワーを+1500。 【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) 悪いけど、天壌無窮の一文無し! レアリティ:TD トライアルデッキRe ゼロから始める異世界生活収録 トライアルデッキ+Re ゼロから始める異世界生活収録
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■II-22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 世界樹の迷宮II・五階層22F。 道をふさぐ赤FOEが鬱陶しいフロア。まさにタイトル通り 蛇というかナツメウナギというか… 夜は赤FOEの動きが停まるので、時間帯を見極めて通過することになる。 この階の地図を作成するクエスト「空白の座標」は矢印のところも床を塗らなきゃならないため、某wikiのMAP通りに書くとクリアできない。 ↑↑やつが動かないのは昼じゃね? どどど、道程ちゃうわ! ↑そんなことを言われたら、蛇=ナニかの隠語でしかも狭いと連想してしまったじゃないか 赤FOEにイライラして思わず吶喊したくなるフロア。もちろん、突っ込んだ結果はお察し ここと24階の上側に抜け道無いのは磁軸の柱というシステムの悪い点が露骨に出てると思う レベル70パーティでもあっさり壊滅できるの強すぎるだろ マジ許さんぞあのゴンズイ玉みてぇなウナギ竜 ↑こいつに限らずだけど、2のFOEって「医術防御前提の倍率に調整しておいたよ!あ、あと医術防御消しといたから」みたいなおかしいダメージのスキルちょくちょくあるんだよな そらオルボンエクスタシージエンドが横行するわ ミストなり腕封じなり対処できる方法があるんだぜ…。 コメント ■関連項目(階層) ◇第一階層 1F 天に挑みし冒険者が歩みを進める場所 2F 危険な獣と出会った樹海の広場 3F 死と隣り合わせに進む樹海 4F 空を舞う影に脅え進んだ道 5F 百獣の王の吼え声 ◇第二階層 6F 見えざる脅威と出会った小道 7F 痛みと恐怖を秤にかけて進んだ森 8F 炎を纏いし魔物の棲家 9F 未だ開き得ぬ紅の顎 10F 影尽く業火の王此処に君臨す ◇第三階層 11F 逃げる事叶わぬ凍て付く森 12F 思い描かざれば通り得ぬ氷の道 13F 惑いし心断ち切るは剣の意思 14F 氷姫の誘う白き迷い路 15F 凍える哀しみの果て ◇第四階層 16F 美しさに惑いし足を掬うは鉛の靴音 17F 華と実と雷の狂乱せし枝垂れの森 18F 稲妻の尾に散るは花か人の仔か 19F 天空に浮かぶ夢幻は彩の奇跡 20F 聖と邪の翼まみえる果て無き戦場 ◇第五階層 21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 ◇第六階層 26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる獄牢 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 30F 知られざる英雄達の結末
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《禍々しき波 第六相- 誘惑の恋人 (マハ)》 効果モンスター 星8/闇属性/植物族/攻1500/守2500 手札を1枚捨てる。 相手フィールド上のモンスターを1体選び、エンドフェイズまで そのモンスターのコントロールを得る。 この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。 part20-352 作者(2007/09/21 ID Q0cSOh4B0)の他の投稿 part20-353 / part20-377 コメント 名前 コメント
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《禍々しき波 第一相- 死の恐怖 (スケィス)》 効果モンスター 星8/闇属性/天使族/攻2700/守 0 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが戦闘によって破壊した相手効果モンスターの効果は無効化される。 part20-32 コメント 名前 コメント
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清々しい心 御坂美琴 進化前 進化後 CV 佐藤 利奈 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 黄 UR 4550 4870 B- C- C 62 48 リーダースキル 電撃使い 全属性の勇者の獲得する昇段EXP+15% 必殺技 超電磁砲 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃昇 攻撃ペース昇 CRT減 125倍ダメージを横3ライン範囲の敵に与え、自ペアのATK+1%、攻撃ペース+1%、CRT20減少 5 20秒 アビリティ 絶対決めてみせるわ! 発動条件 効果 開幕 開幕時、必殺技ゲージ+10個、自ペアのHP80%減少、5秒間自ペアに怒り、15秒間自ペアの移動速度30%減少、被ダメージ7000増加、25秒間仲間全員のATK50%減少、攻撃ペース60%減少 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SRゲコ太(黄) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 3 SSRゲコ太(黄) 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 10,000 黄の欠片x10 上限Lv50 40,000 黄の欠片x15 黄の結晶x10 上限Lv70 160,000 黄の結晶x20 黄の煌結晶x10 上限Lv99 - - 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 超電磁砲コラボ 異友来訪ガチャ 名前
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1/9 303 初々しい京咲 宮永咲です。 冬にもなると外に出かけるのも億劫になるので、必然と家の中で過ごすことが多くなるよね。 だから私が出不精になるのも仕方ない。うん、私は悪くない。 そんな私でも、外に出る用事はあるんです。 「京ちゃん。待たせた?」 「よっ、咲。 そんなに待ってないよ」 「そこは今来たところって言ってよねー」 「うるせー。 どうせ本読んでてギリギリまで粘ってたんだろ」 「うっ」 な、なぜバレたし。 でもでも、キリがいいところまで読みたくなるのが文学少女なんだよ! 全く、京ちゃんは乙女心がわかってないんだから! 「じゃ、じゃあちょっと待たせちゃった京ちゃんにお詫びです」 「?」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/9 `¨ - 、 _ | `Tー´  ̄ _ ̄) | ! `ヽ r / ヽ ヽ 、 /´ \ \ \_j ` ー ヽー--、ヽ,ヽ__j´ _........----......._ ,. ´ ` 、 / 、 ' , 、 ヽ / / / | | ∧ .' ' / / , イ | } | | ∧ , | / /l / / } , .イ / } } ! . | | / { _/_}ム/ / /、_| _/ / / | . { / | ィ´}//イ /} / / }/`ヽ イ ' 〉, , { | ,ィ斧汽 /´ ィ斧汽、} / |\ | {八 { \ {とヒこソ ヒこソっ イ | \} ジー | 乂ム . . . . . . .、 . . . ムイl / 从{∧ _ _ 人 ∧{ |/ > ../^} /⌒l、` .イ } ./ リ 「ほら、私の手であったまっていいよ」 ___/-'-'-- 、/〉「-、/ ' ,.. < {======ミ`ヽ|〉 ` ...._ /⌒\\ /`ヽ ∨, { >-、 {==、 { \/ 〈7 ー、{ ̄| //,ィ^. , \Ⅵ / | , /イ . ./ ∧ { `| 、 |_/= ´イ . . ,イ / } | Ⅳ \ | ̄´ . . . /= }イ | | / } /-r ´ | ∧ , | /__」 , | { , / | , .| . | { L∧ / / / . | . .. | | 、 ' / . . .| . . | | | \ }|. . . | . . ., | | \ / | . . .Ⅵ . .} , | | ` ー ´| . . . | . . . .マ . .| { | / , . . | . . . . .} . .| | | Ⅳ , . ∧ . . . . . / ∨ | ,. --- 、 ____ /, ´ ̄ ̄` '⌒´ \ 、_/_/⌒ヽ , / ヽ ,---、 / // ヽ . , / ̄-/ /' { | | | / __  ̄,./ /-' l| l | |___ l | | . ' / ,イ _| | |ア__l { { | / }`| | | / , ´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 | | /\'´ /{ | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{ ////\ r--- ´八 !∧  ̄ , . . }/ノ/ リ. ///////\ \}∧ u 八/ //////////〉 込、 __ ,. / 「ったく、調子がいいんだから」 ///////// / }>、 ` イ |从 ,'//////// / _ /--、l ` ̄ , |--、.///////// / イ/////\ {////} / 「///|'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|///////////// |l///////////ヽ// \ |////> 、////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/9 京ちゃんの手は大きくて、固い。 ハンドボールをやっていたからかな。手の皮も厚い。 前に手を繋いでいた時は特に意識していなかったけれども、夏に恋人同士になってからはドキドキする。 でも、手を繋いじゃうと手汗が気になったり、動きにくかったりするのが難点です。 やっぱり、本みたいに綺麗な恋愛って難しいんだよね。 「つ、冷たいっ! やっぱなし!」 「ゼッテー離さねー。 咲の熱を奪ってやるー」 「ぅひ! は、離してぇ」 「とかなんとか言ってる隙に」 「ひゃう!?」 京ちゃんの右手を振り払おうと振り回している隙に、左手が私の頬を触ってきた。 急な冷たい感覚に思わず悲鳴を上げてしまう。 「ひ、ヒキョーだよ!」 「うるせー」 わたわたと騒ぐが、抵抗はしない。 京ちゃんに触られていると胸がドキドキして、嬉しいから。 嫌よ嫌よもなんやかんやって、本当だったんだね。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/9 「も、もー。私が冷たくなっちゃうよ」 「わりーわりー。 今度は俺が暖めてやろうか」 「……へ、へー。本当?」 「おう。ホッカイロでも買うか?」 「じゃ、じゃあさ」 少しの勇気を振り絞る。 指を伸ばして自分の唇を指す。 「こ、ここが冷たいかなー、なんて」 「……」 そう言った途端、触れるようなキスをされた。 周りに誰もいないような場所だったけれども、ちょっと大胆だったかも。 _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | 「……っ!」 `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } | \、\ ∨- / // / | { 、、\ ∨/ // ∧ | | | \__>、_}'__>´/} | | | `ー=-r-- ´ , | 恥ずかしくなって、顔を背ける。 う、うう。しばらく京ちゃんの顔見られないかも。 それでも繋いだ手はそのままで、京ちゃんのゴツゴツした手のひらに神経を集中させてしまう。 や、やっぱりやらなければよかったよぉ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/9 …… … デートはいつもどおり、ショッピングモールに寄って本屋さんに行く。 欲しかった新刊を買ったら、京ちゃんちでお茶を飲む。 その際には喋ったり、喋らなかったり、私にとっての居心地のいい空間。 「今日はやけに静かだね」 「カピも寝てるし、親もいないしね」 「……ふーん」 ドクン、と胸が高鳴るのを感じる。 京ちゃんは……見た感じいつも通り。 私は新しく買った本に集中しているように見せかけて、チラチラと京ちゃんを見ている。 ……。 そ、その、すごく怖いけれど、私だって男の人の部屋に来るって意味はわかってます。 学校に行くときはともかく、デートの際には油断しないようにかわいい下着を履いています。 自分からガツガツいくような積極性なんてないけれども、いざ京ちゃんに迫られた時に幻滅されたくないという乙女心があるんだよ。 男の子がそういうのに興味津々なのと同じで、女の子だってすごく気にしてるんだから……。 今までは恋人になる前と代わり映えのないデートを繰り返していて、たまーにキスする程度でした。 ただ、ここ最近は寒くなってきたことも相まって、体の密着が増えてきたり、キスをおねだりしたり。 他の女の子にアピールするように、京ちゃんの腕を組んでデートしたりなんかしちゃってます。 一度でも枷がゆるくなると、あとは転がり落ちるがまま。 今日は、かなり期待してきました。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/9 京ちゃんはハンドボールの雑誌を読んでいます。 ……でも、さっきに比べてちょっと落ち着きがないのに気づく。 う、うう。こういうのは男の人が強引にやってよ。 でも、私のことを大事にしてくれているのかもしれないし、うう……。 何気なく、本を読む足を体育座りにして気づく。 ……あっ、これちょっと見えちゃうかも。 や、やだ。やっぱり恥ずかしい! そう思った時にはもう遅く、気づけば本に陰が射し。 さっきみたいに、キスされた。 「そんな誘われて、我慢できねーぞ」 「さ、誘ってなんかないし」 「強引にしちゃって、いいんだよな」 お、女の子に言葉にさせるなんてサイテーだよぉ。 京ちゃんの雰囲気がいつもと違って、優しい京ちゃんとは違う。 焦っているようで、我慢しているようで、ちょっと怖い。 それでも私を傷つけないように優しく肩に手を乗せているのが伝わってきて、可愛くて愛おしい。 ,.  ̄ ̄ . ,. ´ `ヽ、 / , ヽ ヽ .' , / / | || V V | V . ' / /| _/__ノl |{ 、_|_| | | . / | | _V { / 从 | 、{ \ l从| | i ' ,ィ/ | | ,イ_)笊 \ イ_)斧ミ|/ ,. | { イ/ ' Vl { Vzソ Vzソ / イ | l' | , {`\ `¨´ ' `¨´〈 イ )} , 「……」コクッ |∧乂ム '''' '''' ムイ| / ' } ∧个 r 、_- - イ /|/ ' ヽ / / }-、_,.ィ / イ _,..{ ' ' ノ {-く r<........../\___}__,/........> 、 「\..、...rく\___,/ /.........../..>、 /⌒ `ー{ \__/,イ......../イ´ ∧ { / V-- . .´ / V / | | , /==r- ' V | | / /__ノ } | ´ // .,. .} , { V / , . . | . | { | { イ { . . | . | | | \_,/ | . . .| . | | | | ∨ j ./ | | 言葉には出来ないけれど、頷いた。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/9 最後の歯止めがなくなったように、京ちゃんは私の唇にむしゃぶりついた。 たまにする、ディープなキス。 何かの味がするわけではないけれども、そうするととっても興奮する。 京ちゃんがいつもと違って、私を強く抱きしめる。 痛いくらいに抱きしめられて、唇の中を犯されているのに気持ちが良い。 ああ、京ちゃんかわいいな、なんて気持ちが湧いてくる。 思わず頭を撫でたくなったけれども、本気で抱きしめてくる京ちゃんに敵うわけもなく、一方的に蹂躙される。 空気が変わった京ちゃんのことを怖いと思うけれど、同時に京ちゃんのためになんでもしてあげたいな、なんて思った。 服をめくられ、ブラを見られるのが恥ずかしい。 いざこの場面になったら『小さくてごめん』なんて言おうと思っていたけれども、そんな余裕もない。 むしろ『下着が可愛い』なんて褒めてくれたことが嬉しくて、恐怖が少しずつ消えていく。 今までにないくらい京ちゃんが近くて、京ちゃんの匂いが強くてクラクラする。 少しずつ、でも慣れていないからか荒々しく京ちゃんに侵略されていくのがとても恥ずかしい。 二人とも初めてだから、恐る恐るだったけれども。 きっとこの体験は忘れない。 ∨ / / ; ≠/77─.- /! | ! ‐ト l、! | ', | ', ∨ / イ´ / // / ! | l l !l ` ト、 ! | \ ', l l / /' ,'⌒ / / / イ` ! | ∧| \ | l ! l ト、 j / / / /. ,' l / リ レ lヘ | l ト| ヽ | ! ! V |_ 三!∠、 / /--_./- ヽ ', ! , ! ヽ \ | l | /{ ;、 /ト レ' イ 三 ト、 ヽ ! / l  ̄ ト、 ', l ヽ 廴Y二!ニヽ . .... 廴Y ノ イ` ゞ/ y ノ / !. ∧ ', !  ̄ ̄ {イ / ' { | \ ///// ' /////⊂ レ イ i 、 | ! ト、 ,' / / \ ', 「んっ……」 | | ', li ヽ `ー -- ノ { \ ', | l li '., ノフ ヽ ', ', | li ト <{ / 丶 | /∧ li ヽ > イ ` ', // ', li \ ` - ´ ,' ',. // ∨ li \ {.、――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/9 …… … 「どうだった?」 「ど、どーっていわれてもな」 情事が終わって京ちゃんに抱きつきながら感想を聞くと、目を逸らして誤魔化される。 こういうことに貪欲なのは女の子って言うのは本当みたい。 照れて何も言いたがらない京ちゃんが可愛くて、鍛えられた腹筋に頭を乗せてグリグリする。 「さ、咲は?」 「それ聞く?」 「ゴメンナサイ」 私は女の子なんだから、察してよね……。 未だにお腹に異物感があるし、ジンジン痛む。 明日くらいまで痛みが残ることもあるって聞くし、仕方ないよね。 それでも、とっても幸せな時間だったよ。 男の子の所有物になりたいって、女の子の夢だもん。 . . . . . -、 __ /\\\ \ ヽ \ . . .. . 丶 ヽ /ー-、 \\ヽ\゙、 ゙、 \ `ヽメ、\/` ヌ´二`ヽヾ ト、 __ ヽ ,イ´\ーr-、 ____ 、 ,、 .. ヽ\`V/f. . し、` ゙、i ヽ ミ、ー-ヽ / . . .゙、 . .゙、 ゙、 `ー-、 ゙、 ヽ\\ ゙、 ヾ! ゙、. . . . i リ\i ヾ、 / . . . . . . . ゙、 . .゙、 ゙、 `ー-、 ゙、 \\゙ヽ i 丶 i) ノ;;;;;;;;; ヽ、 ゙、 / . . . . . . . . . . . .゙、 . .゙、 ! /、 .. ヾ、 \ \ i  ̄ ;;;;;;" i ヾ/ . . . . . . . . . . . . . . .゙、 . .゙、゙、 / ヽ /\ミメ-、_、_ヽ| |'´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゙、 .゙、.〉ヽ /. ミヽ \_/,イ' . . i ヽ / |ー--、_ . . . . . . . . . . . . . . . .゙、 . i / 、 | 、 ヽ`ー|li . . `' i |`ー-、 !`‐r、 . . . . . . . . . ./ ヽ! 「えへへ……」 \ \`ー|l ゙、 . r、 . .ノ;;;;;;;, / i i i `ー-、 . . . .| 、_ \ 、 `ー-、ヾ゙、 `ー-‐' ;;;;;;;;;" ノ ゙、/ \__! ┴ー、__) `ー-、_ `ー----‐ノ ,.. ' ´ _, | ,ノ-‐-、 \`ー-、_ `ヾニ二ニ'ー-=ノ---<__ /__/-―――/_ `ーr-、)  ̄`ー----、 、 二ニ`ー---―‐' .´ . . . . . . . . . . . . . . . 〈  ̄!)---f'´ は、恥ずかしいけれども、京ちゃんから誘ってきたらまたしてあげようかな! 私じゃ自分から誘うなんて、今後もずっと出来ないだろうなぁ……。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/9 …… … ・現代 ,. . ―― . . ,. ´ _ ` .、 , ´ \ \ / , / | ヽ ヽ .' / / .| | | | | .∨ . / | ' | | { , -| {---|、 | | | . ' |_{ __| { V V\ }、 | | | . | / / , ´| |V { 从 { \}ィチ雫ミ , _ _ | | イ | | 从ィ雫ミ \ _) 刈 } // V | ' l | 乂{ _) } Vzり/ イ } ノ /リ | ∧ .∧ Vり _,..イ /}/ | / V . ' イ イ / / 「京ちゃんもっとエッチしようよ!」 }' {/ 人 v ァ .. |/ ' ` イ | `_ T´ |⌒\ r-,-、 _,....´./' /´............` ......_ / / /` 、 _,.. <.........../-、 r/...................................>、 { ' / ∨{...\.........../ `/......................_> ´ ̄ V..、 , 〈`、ノ, | .\.\_{ /---__,...> . .´/ , -- |...| }\_∨/ 乂 . . .` ̄`Vイ . . . . . . . . . .> ´ | / ...| |\_ ̄ 〉∨` ̄「 ̄ ̄/ ̄ ̄´==== ∨ |..| |............. ̄}/ L__/ l { |..| ∧............... | / ./ . .| | |..| 「 ` ̄ ̄ ̄} , . ./ . . . | V} |..| | | / . . | . . . | | V〉 | | , . . . | . . . | . /| }' /\-――‐- 、 , --=7 丶 `ヽ /, ヽ ヽ ∠/ / 、 、 丶 i / i ! l. l i. i | / ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、 /_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`  ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !| ´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ // l i `i _/,、/ 「咲、男の子には限界があってな……」 ´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′ 丶 ー ―‐ ' / |′ \ / | __ i ー ' ! __ , ィ'´ . /-‐ ´} / `Y´ . .\ , -‐'' ´ . ./ . . ./― - 、 ,/__ / . . . . . /`丶、 ハ . . .i ., . ,′ . i `  ̄ / . . . . ../ . . . . . . .丶、 / . . .i . . |,' . i . . . . ! ヽ / / . . . . . / . ., . . . . . . . . ,.ヽ ! . . . .ヽ .{ . .l . . . . l. i / . . . . . / . ./ . . . . . ./ . . .i カン!