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■第6迷宮 暗国ノ殿B1F 禁書の墓場、捻じ曲げられし千の叡智 世界樹の迷宮lV・第6迷宮B1F。 「蟲 失敗 開けるな」 三連羊さんのステップが可愛い。だがうかつにつっこむとhageる。 ここから、世界樹計画の全貌と、その暗部を暴いていくことになる。まあ、最初に階層に踏み込んだ時点でだいたいどんな感じかわかると思うけど・・・ ここにはまだ破滅の花びらは出現してこない。しかしとあるフロアの一角の石像の群れが意味することとは…? 何故か毎日パンと温かいスープが出てくる場所がある。これだけ見るとなんて事は無いのだが、場所が場所だけに何処か怖い。 ↑ウソ、あそこ毎日食事出てくるのかよ!……うーむ、食費を浮かせる為に毎日通うようなキャラは、ウチのギルドにはいないと思いたいが……。 羊といい石像と花びらといいなんという石化祭り 深霧ノ幽谷はともかくここがループ構造になっているのは一体どういう仕組みなのか…。 ↑ホロウがいるところは少なからずそういう結界みたいなのがあるのかも? と考えると煌天破ノ都のループは何だったんだ、という新たな疑問がw こんな事の為に、科学や技術を発展させて来た訳では無かったのに… ↑↑↑外観丸いから普通にぐるっと一周してんだと思ってた ↑お前天才 …さてとパンでも食うか 曲がり角の羊にビビッてDS落とした… 千の「叡智」じゃなかったか? 名物「兵馬俑」がある ・・・貴様らもその一部じゃー! ここのパンとスープ・2階の赤いブヨブヨは毎日復活することからシェルター時代の食糧自動生産の名残と思われる 正直こんなところで食事したくないわー、食欲減退する 磁軸でのセーブ音楽の場違い感が激しい。 階段の赤いランプを見てビビったのは自分だけじゃないと信じたい ↑ 君は一人じゃない ↑おっと俺を忘れてもらっちゃ困るぜ ↑お前らだけにいいカッコさせるかよ 何かの呼び声のような迷宮BGM→(かさっ)→でーんでーんでーんでーん!(イントロ) 心臓に悪い… あのパンとかスープとか普通に回復したんだが…。3の塩水イベントのように時間差でなんか来るのかと思ってたんだが… 遺書見てからアリアドネ余裕でした^q^ ……うっせえ! 冥龍倒そうが怖いもんは怖いんだよ! ↑(パンとスープ) うちのギルメンは、2階のぶよぶよも含めて毎日のように食べに来てる 「冒険者の間で評判の『あの』料理」の噂を聞き付けた女将さんの手により、第6迷宮が解体されるのはまた別のお話。 兵馬俑にテリアカβorリフレッシュで昔話を聞けないものかしらと思ったり。石化しててもHP減るし、そのまま寿命来ちゃってるかなぁ。 町の人……よくあんなの買ってくれるな。あれ、実は曰くありの、おっと売れなくなっちゃう ループはアイコンじゃなくて色で区別すれば良かった(後悔 それにしても↑とても見やすくなったね。しかも全階層にとべるから便利。 それにしても磁軸にビビった私はボウケンシャー失格か?セーブ音か、確かに場違い。 禁書の墓場=インなんとかの墓場=某社の経営破綻の暗示?考えすぎか この階にみんな大好き獅子の紋章がある。頑張って探そう 獅子の紋章強過ぎるwwこれが無かったら赤竜に勝てなかったかもな…それにしても石像、好奇心とは恐ろしいな・・・ (BGM)俺(全然怖くないしー)→エンカウント→でん!でん!でん!→俺『ファッ!?』 ↑あのBGMに合わせて踊ってるキノコ割とカワイイ ↑そして爆発されて前衛hage この階層を探索したあと街に帰って来たときの安心感は異常 暗国ノ殿名物ホカホカの食事 おいしいのかね… 「ぶよぶよとした赤い何か」ってまじで何? ↑「生レバー コピペ」でggると・・・ ここの食事は新2プレイ後なら安心して食べられる。自販機さんのアレ的な意味で シリーズを通しても非常に珍しい特徴をもつフロア。なんと扉がひとつもない。 ↑気づかなかった… 確かに磁軸のセーブ中&BGMは安心するね。でももう1つ安心を感じる物がある…第一大地からの付き合いでずっと乗ってきた気球「(名前を入れてください)」だ。 コメント ■関連項目(階層) ◇ 第1迷宮 碧照ノ樹海 B1F 乾いた森に始まる冒険者たちの序奏 B2F 老獪な狩猟者は薄暗き藪を好む B3F 追う者よ、追われる身の恐怖を知れ ◇ 第2迷宮 深霧ノ幽谷 B1F 忘れられし望郷の詩 B2F 迷える森の路に終わりなし B3F 哀しき守り手よ、その宿業を終えよ ◇ 第3迷宮 金剛獣ノ岩窟 B1F 熱き鉄片、愚者たちの行く手を阻む B2F 鋭き氷塊、その歩むべき路を開く B3F 業炎を浴び、戦士の剣身は光り輝く ◇ 第4迷宮 木偶ノ文庫 B1F 薄暗き広間で人形は踊る B2F 追撃、少女の小さき足跡を頼りに B3F 翻る矛先、真の忠義や何処に ◇ 第5迷宮 煌天破ノ都 B1F 心持たぬ魔神が見た永劫たる楽園の夢 ◇ 第6迷宮 暗国ノ殿 B2F 勇者たちが歩む、光なき漆黒の回廊 B3F 狂気が残せし遺産、神樹を喰らう者
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Date 2010/02/06(Sat) Author SS 7-171 技術が更なる発展を遂げ、その粋を集めた高層ビルや風力発電用風車が、緻密に計算された都市構造の下、いくつも折り重なるように立ち並ぶ風景。 それでいて環境への配慮も施され、いたるところに自然が溢れてる、まるで近未来を彷彿とさせる風景。 そんな街『学園都市』のとある路地にて、黒い蝶ネクタイに赤いスーツという奇怪な服装に身を包んだ男が、人だかりの中心で喝采を浴びていた。 「わぁー!スゲー!」 「なんでー!」 赤いスーツの男はその歓声に答えるように手を振った。 男「ありがとう!ありがとう!」 そこに帰宅途中なのか、教科書が入るぐらいの黒い鞄をひっさげて通りすがる一人の男子高校生が。 上条「不幸だ・・・・・・ん?」 ちょうどその人だかりを見たとき、彼の目に飛び込んできたのは、黒に金縁の大きな箱の中から頭と足が出ている人を、今まさにノコギリで真っ二つにしようとする瞬間だった。 そしてそのまわりには興奮で沸き立った人々。 異様な光景だった。 上条当麻は思う、このままではあの人が変な服の男に切り刻まれてしまう、と。 急いで彼は人だかりの中心へと飛び込んでいった。 男「それではお見せいたしましょう!究極の奇術を!」 輪の中心に来た当麻は、人体を切断しようとしている赤いスーツの男に向かって若干喧嘩腰に話しかけた。 上条「おい、待てよ。どういうことだ。また魔術師が騒ぎを起こすつもりか。そうはさせねぇ!」 すると赤いスーツの男はノコギリを置いて睨みつけてきた。 当麻も睨み返す。 そして、ハッと何かに気がついたかのように話し始めた。 男「キミが噂の幻想殺しか。師匠から聞いてるよ」 意外な人物から幻想殺しの言葉を聞いて、当麻は耳を疑った。 上条当麻が持つ特別な力『幻想殺し』は外部の人間はもちろん、学園都市内でも知る者は一握りしかいないはずである。 上条「何!なんで俺の能力を知ってる!?」 赤いスーツの男はニヤニヤしながら、余裕綽々とでも言いたげに当麻を挑発する。 男「それは教えられないね〜。でもキミは僕には勝てない。なぜなら僕の術はキミの幻想殺しでは打ち消せないからだ」 上条「なんだと!」 赤いスーツの男は何もかも知っていた。 これまでに上条当麻が魔術師と数々の激戦を繰り広げ、その右手に宿る『幻想殺し』によって勝利を勝ち取ってきたことを。 男「奇術は魔術や科学と違ってタネがある。全て現実なんだよ。だからキミには打ち消せない。僕はこの学園都市に『奇術』のすごさを見せつけるためにやってきたのだよ」 当麻は何も知らなかった。 今対峙している相手が自分にとって天敵にも等しい存在であるということを。 上条「奇術だか魔術だか知らねぇが俺はお前を倒す!!」 上条当麻が知ることになるもの。 それは科学でも魔術でもない第三の勢力『奇術』。 男「よく聞こえなかったなぁ?耳が・・・・・・でっかくなっちゃった!」 科学によって生み出された超能力から、魔術の頂点と呼ばれる神の力までをも打ち消す『幻想殺し』ですら敵わないという未知の技。 上条「な、何なんだよ!ふざけやがって!」 その奇怪な服に身を包み、人を切り刻もうとする謎の男は、まだ奇術界からの刺客にすぎなかった。 男「さあ、マギー審司の楽しいショーの始まりだ!!」 これは『とある魔術の禁書目録』のストーリーの裏で起こっていながら、本編に全く登場しなかった第三勢力との激闘の物語である。
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【種別】 コピペ かまちー伝説 【初出】 鎌池和馬1228[とある魔術の禁書目録/ヘヴィーオブジェクト] にて 【解説】 時は2011年の年の暮れ。 何時ものように混沌としていた鎌池スレにてこんなレスが書き込まれた。 79 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 10 09 ID 8U1gUNQs 電撃文庫の忘年会をやってるらしいが、かまち~やハイムラーはいっているのかしら? 82 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 12 52 ID ZtwmK5ok 79 ハイムラーはともかくかまちーは行ってるんじゃね そしてそこでもまたみきてぃに膨大な原稿を 84 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 15 31 ID z+jhW5vd 82 かまちー「僕から灰村さん凪良さん三木さんにクリスマスプレゼントです。 原稿。各ダンボール箱四つ分」 三人「ごっがあああああああああ!?」 そして85が素朴な疑問を抱く。 85 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 16 22 ID mFdPKAUH 84 ダンボール置くときの音はゴッ!!!!!!なの?はたまたドッ!!!!!!なの? 90 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 18 24 ID DklWImCk 85 ゴバッ!!!! 91 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 19 35 ID iguB21j1 90 轟!!!! だろ 93 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 22 23 ID RD5EgWiz 91 ノーバウンドで壁に・・・ そして明かされる忘年会の光景。 101 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 27 04 ID z+jhW5vd 85 その瞬間、三人が最初に感じたのは暴風だった。 ダンボール箱が床に置かれた際に正面に噴き出された圧縮空気の一部が、テーブルを超えてこちらまでやってきたのだ。 そう感じたハイムラーは、そこで鼓膜が破れそうになるほどの激痛に顔をしかめた。 単なる風の強さだけではない。空気の圧力そのものが大きく変動したかのような錯覚すら感じる。 そして。 その後におきた光景を前に、凪良はとっさに盾にしていた三木から体を離し、ポカンと口を開けたまま真上を見上げていた。 まるで、ホームラン確定の高さを飛んでいくボールを見上げる外野手のような心境だった。 20万トンのダンボール箱が、パーティー会場の全てを占拠していた。 あまりにも非現実的な光景を前に、彼ら三人の思考は完全に停止していた。 118 先を越された[sage] 投稿日:2011/12/22 21 39 08 ID 98zx5gZf 挨拶など考えている暇も無かった。 奇襲によって思考を止めかけた脳を強引に動かし、三木は床を転がる。 複数の原稿が落ちた。直撃しなかったのは幸運以外の何物でもなかっただろう。 だが、 物の崩れる大音響と共に、忘年会会場の床が大きく崩れた。 鉄の骨組みも、三木一馬も、全てを巻き込んで地下へと落ちていく。 締め切りという概念も存在しなかった。 新作の中に別の新作が混じっていた。 仰向けに倒れる三木は、何秒も遅れてからようやく自分の陥った事態を自覚する。 ここは地下の駐車場だ。 鎌池の一撃は、忘年会会場の建築の根幹となる基礎構造そのものにダメージを与えていたのだ。 ザリ、という音が聞こえる。上方からだ。 仰向けのまま見上げれば、崩落した穴の縁から、小柄な少女がこちらを見下ろしていた。その唇が、動く。 「あ、あとこっちも出来ました」 三木は全力で横へ転がる。 直後、一瞬まで彼の転がっていた場所を、容赦なく設定資料集が打ち砕いた。 102 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 28 00 ID RD5EgWiz 101 ワロタ 103;イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 28 46 ID 9yjLm/3e 101 評価するw 104 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 29 24 ID AaKpcMEf 101 ミキティ――――ッ!! 105 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 30 15 ID iguB21j1 101 どこを縦読み? 106 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 30 50 ID ZtwmK5ok 101 >凪良はとっさに盾にしていた三木から体を離し クソワロタw 108 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 32 05 ID kIPXop7M 101 wwwww 111 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 34 43 ID DklWImCk 101 クッソワロタwwwwww 114 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 36 08 ID mFdPKAUH 101 モニターがプレミアムロールケーキまみれになったぞ、どうしてくれる 119 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 40 43 ID z+jhW5vd 118wwwwwwwwww 似たような事を考えやがってwww 120 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 41 26 ID RD5EgWiz 101 118 おwまwえwらw 121 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 42 43 ID BS50CC9C 113 編集にとって締めきりぶっちぎる連中に比べたら神だろうけど 次々々々回の原稿持って現れるとかまでいっちゃうと最早ホラーの領域な気がするからなあ 実際みきてぃーがツイッターで何度も嬉しい(?)悲鳴をあげてたし 118 こっちは16巻のアックア戦か。原稿どんだけ凄いんだよ そのうちマッハ25で飛んで子弾(SS原稿)を撒き散らす原稿入り段ボール箱が出てきそうだ 122 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 43 42 ID AaKpcMEf 118 かまちー…やはりJSだったか…! 123 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 44 28 ID bwSxVAXc 118 くっそwwwwwwwwww 原文思い出せないのが悔しいけど笑っちゃうビクンビクン 124 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 44 48 ID lCcX28vr 101 118 かまちーのために一体どんだけの数の木々が犠牲になったというのか・・・・ 127 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 47 44 ID ZtwmK5ok 118 121 あぁ、アックア戦か ヒントが少ないからどこだったか全然わからんかった みきてぃも「俺の目が潰れるのが先か鎌池の筆が折れるのが先か」とか言っちゃうレベルだからな 135 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 53 57 ID 2eW8YuM3 101,118 ワロタwwww ...実際はアックア戦ではなくペンデックス戦である。 それぞれ元ネタはヘヴィーオブジェクト3巻と禁書21巻から。 126 イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/22 21 47 16 ID kalpSt2i 101 118 お前らかまちーを何だと思ってるんだw 本当なんなんでしょう。
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【上条当麻】 [[]] 【インデックス】 [[]] 【御坂美琴】 [[]] 【一方通行】 003 きらめく血飛沫一つ 【ステイル・マグヌス】 [[]]
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上条当麻 1(1) No 登場話題名 作者名 011 闇を切り裂く紅き閃光 ◆CFbjQX2oDg インデックス () No 登場話題名 作者名 ステイル・マグヌス 1 (1) No 登場話題名 作者名 002 Footsteps From Darkness ◆jN9It4nQEM 神裂火織 () No 登場話題名 作者名 シェリー=クロムウェル () No 登場話題名 作者名 御坂美琴 () No 登場話題名 作者名 御坂妹(10032号) () No 登場話題名 作者名 一方通行 () No 登場話題名 作者名 土御門元春 1(1) No 登場話題名 作者名 012 闇に堕ちる覚悟を持って ◆JNaaXjQCoI 垣根提督 () No 登場話題名 作者名 浜面仕上 () No 登場話題名 作者名 麦野 沈利 () No 登場話題名 作者名 絹旗 最愛 1(1) No 登場話題名 作者名 004 路地裏のガール・ミーツ・ボーイ ゴールド、絹旗最愛 フレンダ () No 登場話題名 作者名
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【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲第十七話 名前はとある科学の超電磁砲アニメ第2話から 【CV】 戸松 遥 【概要】 常盤台中学の生徒。一年生。 水泳部員。派閥には加入していない。 白井黒子、泡浮万彬のクラスメイトであり、 『超電磁砲』の連載初期から登場している準レギュラーキャラクターの一人。 【人物】 タレ目の顔立ちと、ウェーブのかかった栗色(茶色)の髪が特徴。 身長161cm、体重46kg、スリーサイズは80・57・78であり、 中学一年生ながら美琴よりスタイルがいい。 水泳部には泡浮と共に所属しており、 『超電磁砲』での初登場時も学校指定水着に制服のブラウスを羽織った姿であった。 住まいは学舎の園の中にある、常盤台中学内部学生寮。 本人の曰く、学舎の園の外へ出る機会はさほど多くないようである(*1)。 【能力・スキル】 所持する能力は強能力(レベル3)の『水流操作(ハイドロハンド)』系。 同時に操れる水塊は最大4つ、最大容積300L、射程距離18m。 いったん制御下に置けば、目視できなくても操作できる。 川にかかっている木製の橋を下から水を噴出させて大穴をあけるなど、純粋な威力も高い。 プールに残っている僅かな水を集め、腰ぐらいまで巻き上げた水の渦で、汚れを取り除いてみせたことも。 常盤台の生徒として、能力以外に多少の武術(護身術)の心得もあるようだ。 【作中での行動】 入学間もない頃、不慣れな街中で不良男子に絡まれていたところを、 通りがかりの御坂美琴に助けられたことがあり、美琴に対して憧れの感情を抱いていた。 後に常盤台中学に転入してきた婚后光子と友人になってからは、彼女と泡浮の3人で行動する事が多いが、 美琴や白井のほか、彼女たちを通じ知り合った初春飾利、佐天涙子とも友人として接している。 『超電磁砲』における大覇星祭編では、婚后からの依頼で泡浮と共に「御坂美琴の妹」の行方を探す。 日頃はケンカどころか怒ったことすらないほど温厚な性格の湾内だったが、 婚后が馬場により暴行・侮辱の上で負傷させられたのを目撃した際には、 泡浮とともに怒りの感情を露わにし、後述の『水流操作』能力を用いての馬場との戦闘に突入。 最終的には能力によらず、平手打ちで馬場を撃破した。 大覇星祭編終了後の時点では、婚后、泡浮とともに、 「御坂美琴の妹」の存在を記憶していると思われる数少ない人物の一人でもある。 『禁書目録』における直接の登場は、新約16巻が初めてとなった。 大熱波解決のため、常盤台中学の生徒有志による「水晶の塔」攻略メンバーに選ばれる。 なお、この登場シーンでは「ウェーブがかった茶色い髪のお嬢様」とあるだけで氏名は伏せられていたが、 海パン一丁の男子高校生(上条)に話しかけられたことで驚いて、 「泡浮さあん!!」と助けを求めていることから湾内であるとわかる。 (口絵カラーでも水着姿の上条の出現で恥ずかしがっている湾内が描かれている)
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「不幸にも程があるぞ…こいつは…」 ある日、突然やってきた不幸<隕石>は 「なに…この魔術?私知らないよ!こんなのあるはずがない!」 学園都市を 「私の全力レールガンが…避けられた…?」 日本を 「こんなの聞いてないにゃー…」 世界を 飲み込んだ。 「この魔術が発動すれば、学園都市は愚か、地球を丸ごと破壊できます? さてどうしますか、ネセサリウスの魔術師?」 「ふっ、決まっているだろう? ならば、その術式を木端微塵にするまでの話だ!!! 魔女狩りの王!!」 謎の魔術『悪魔の微笑み』 「救われぬ者に救いの手を(Salvere000)!!」 「くっ…」 「その子を渡してください、そうしたら命までは取りません」 「一方通行!もういいから、もういいからってミサカは…!ミサカは…!」 「ウダウダうっせぇんだよチビガキ…お前を守ろうが、守らまいが…俺の勝手だ テメェは黙って、待っていやがれ」 超能力VS魔術 「魔術も、超能力もなしでどう我々に立ち向かおうというんだね? この100の軍隊を前に」 「それでも…それでも俺は舞夏の気持は裏切れないんだぜい…」 <兄貴~、絶対に帰ってこいよ~> 「あぁぁぁあああぁぁぁあぁあぁぁ!!!!!」 絶体絶命の仲間 「あなたに出会うことが出来て、ミサカたちは幸せでした」 「さっさ行きなさい!行けっていってんのよ、このスットコドッコイ!」 「インデックスはね、とうまのこと大好きだよ」 「人だろうが、魔人だろうが、宇宙人だろうがそんなの関係ねぇ… ここまで来て、まだ止めるつもりがねぇんなら…まずは その幻想をぶち殺す!!!!!」 劇場版 とある魔術の禁書目録 -姫神の逆襲- 「もう…空気とは呼ばせない」
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【種別】 人名 【初出】 十五巻 【CV】 林 大地 【解説】 暗部組織『メンバー』所属の青年。高校生。 学校では人当たりのいい好青年を演じているが、本性は腹黒く、他人を「駒」として見下している。 極めて自己中心的な性格で、人の信頼や繋がりといったものを蔑む。 自分の同僚も(暗部としては妥当だが)信用しておらず、 自らの手柄を横取りされないように単独行動することが多い。 担当は安全地帯から全体を眺め、サポートや指示を行う指揮官的役割。 情報を収集・分析して綿密な作戦を練るが、 不確定情報に惑わされたりと自身の分析力を過信している部分も見受けられる。 本人は無能力者であり戦闘技術もないため基本的に表立っては戦わないが、 有事の際は博士から貸与されたロボットを操縦する形で戦闘を行う。 また、人を目的に誘導するための話術にも長けている。 大覇星祭では何者かから「御坂美琴に遅効性の麻酔を打ち込む」よう依頼を受け、 バルーンハンターを利用し、蚊を模したロボットを使って任務を遂行した。 しかし実際に打ち込まれたのは美琴本人ではなく、偶発的なアクシデントによって入れ替わっていた妹の方であった。 競技にも勝利するが、馬場自身は勝敗にさして興味を持っていない様子である。 その後も妹達確保のため暗躍し、大能力者の婚后光子をナノデバイスを使った奇襲で撃破してみせたが、 泡浮万彬と湾内絹保の二人を侮り、能力を見誤ったためロボットもナノデバイスも失い敗北。 敗北の屈辱から後先考えずにT MTを起動し二人への復讐を図るが、美琴により瞬殺。 通信電波により自身の居場所も瞬時に特定され、システムを乗っ取られたために閉じ込められ、リタイアした。 10月9日の暗部抗争では『避暑地』に潜み、遠隔操作で四足歩行のロボット(T GD)を操り博士のサポートを行っていた。 博士があっさり死に、査楽も一方通行にやられ、『避暑地』から逃走しようとしたが、水攻めをされて閉じ込められてしまう。 ショチトルからも見捨てられたところで『避暑地』の回線のケーブルも切断され、 閉じ込められたことによる「助けは来るのか」、「食料や酸素は持つのか」 という想像からの精神的疲弊に苛まれ、戦線からリタイアした。 その後の動向は不明。 【余談】 体型や顔立ちが媒体によってかなり異なる。 原作では「やや小太り」と描写されていたが、漫画超電磁砲ではかなりのデブ体形となっている。 またアニメ『禁書目録Ⅲ』では細身のイケメンとなり、 アニメ『超電磁砲T』では太めではあるものの、どちらかというと筋肉質な体形で比較的イケメン気味に描かれている。 あまりに見違えていることから、ファンからは「アニメ出演のためライザップで鍛えた」とネタにされている。 「安全だと思っていた所に閉じ込められる」「水が原因で負ける」 など、超電磁砲ではこの先の行方を暗示するかのように十五巻へのオマージュが盛りこまれている。
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【種別】 魔道書 【元ネタ】 実在する本「LIBER AL vel LEGIS」から。訳は「法の書」。 著者はアレイスター=クロウリーで、あの言葉もしっかり収録されている。 何でも筆者が突如神がかって自動書記で記されたため、本人でも内容がよくわからないらしい。 また、よく本編で登場する「青ざめた」、「翼」や 「ショッキングピンクとエメラルドグリーン、スカイブルーとレモンイエロー」に酷似したフレーズが散見される。 Wikipedia - 法の書 また、国内では東方聖堂騎士団日本支部(OTO Japan)のWebサイトなどで翻訳版が公開されている。 【初出】 七巻 【解説】 エドワード=アレキサンダー、またの名をクロウリーという伝説の魔術師が記した魔道書。 「彼が召喚した守護天使エイワスから伝え聞いた、 人間には使えない「天使の術式」を書き記したものだ」とか、 「解読と同時に十字教の時代が終わる」など、 その内容には様々な学説が存在し、判然としていない。 しかし、『法の書』を記したアレイスターの力の凄まじさゆえに、 それらが事実、あるいはそれ以上のものであっても何らおかしくないものとして恐れられている。 なお、著者であるアレイスター本人は、 「『法の書』の完成と共に十字教の時代は終わった」と持論をかかげている。 しかし、その一番の特徴は『誰にも内容が解読できない』という点にある。 この魔道書の記述は恐ろしく複雑な暗号で記されており、 暗号文を解読したところで、『それらしい文章』になる解読法が100通り以上存在するため、 解読したと思った所で実際の物とは大違いである可能性が高い。 インデックス曰く、「既存の言語学で解明できるようなものではない」。 その複雑さは、暗号解読の専門家であるインデックスやオルソラ、シェリーでも、 『それらしい文』までしかたどり着けなかった程。 よって、『禁書目録』内には未解読のまま暗号文章が詰め込まれている。 因みにオルソラが誤訳して導き出したタイトルは『エノク言語を用いた肉体の天使化術式』である。 なお、法の書の原典はバチカン図書館できちんと管理されている。 あまりの難解さ・解読法の多さから、その冒頭には、 「汝の欲する所を為せ、それが汝の法とならん」 と記されている。 9月8日(七巻)、「ローマ正教のシスター・オルソラ=アクィナスが本書の解読に成功した」という情報から、 ローマ正教・イギリス清教・天草式が激突することになった。 なお、その内容を伝えた存在とされるエイワスも 「汝の欲する所を為せ、それが汝の法とならん」 の一文を多数引用することから、エイワスが何らかの形でアレイスターと接触したのは間違いないようである。 【余談】 新約18巻などで語られた「全ての男女は星である」という言葉は、『法の書』第1章第3節からの引用である。 ↓第1章第1節〜第3節(編集者訳) 「 ハド よ! ヌイト の顕現(マニフェスティション)。天の一座の幕開けよ。全ての男女は星である。」
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禁書wikiから引用すると以下の通り。 【解説】 姿や役割が似ているもの同士はお互いに影響しあい、性質・状態・能力などとしても似てくると言う魔術理論。 例えば教会の十字架は神の子が処刑された際に用いられた本物の品ではなく、形を模しただけの偽物でしかないが、 偶像の理論により本物の力(オリジナルの0.00000数%程度だが)を宿すようになる。 この理論には限界があり、余程の品でも数%が限界。それでも十二使徒レベルの強さらしい。 聖人が強大な力を振るえるのはこの理論ゆえ。 最近偶像の理論を用いたレプリカの異常な強大さや複合型の是非等が議論となった。意見としては、 『最近の魔術オリキャラ全般に言える事だけど、偶像の理論をかなり緩い制限の下に濫用してるな、とは思う。 余程の物品でもオリジナルの数%が限界だというのに、特に由来や出所の説明のない霊装でも破格の強さを発揮する物が多すぎる。 マリアンのような特異な人材でもなければ個人の魔術師が作成・用意出来るレプリカの質なんて高が知れてるような』 『偶像の理論はオリジナルに似ている程に再現率が高まるのだから、複数の○○の効果を再現するというのは、理論に対して喧嘩を売ってるとしか。 各々の○○の特性をこのレベルで再現するとなると相当に繊細な調整を施された一点物でなければおかしい。 複数の○○に似ているというのは詰まり、○○として最低限、大雑把に形が似ているだけ。そんな物はレプリカなんて言えない、まともに機能する筈がない』 等々が挙げられている。数%で十二使徒レベルと明言されている事から、偶像の理論を用いたキャラを作成する時は熟慮が必要である。