約 1,084,815 件
https://w.atwiki.jp/berryzhelloden2/pages/86.html
第1部 『ふたりはSN(仮)』by アイリス ◆◇◆◇◆ 「(ん?あれは…)」 5人の不良風の男たちが1人の美少年を取り囲んでいた。5人の男たちは殺気立ち、 声を荒げ、今にも美少年に飛びかかりそうだ。対照的に、真ん中の美少年は非常に クールな立ち振る舞いをしている。美少年が不良の言いがかりを上手く受け流し、 その場を立ち去ろうとしたそのとき、不良の1人が美少年に殴りかかった。 「まてやコラァー!」 不良のパンチを華麗にかわすと同時に、美少年は鋭い貫き手を不良の鳩尾に放った。 貫き手をくらった不良は声を上げることもできずに、その場に崩れ落ちる。残りの 不良たちは、目の前で起こった一瞬の出来事に呆気にとられ、身動きが取れずにいた。 「(相変わらず見事なもんだ。でも、いつもより少し動きにキレが無いような…)」 数秒後、我に返った4人の不良が次々と美少年に襲いかかった。 「てめえ!ふざけんなコラァー!!」 美少年の動きは不良たちのそれとは次元が違った。美少年は必要最小限の動きで 不良たちの攻撃をかわし、それと同時に光速のカウンターをみまった。2人の不良が 声を出すこともできずに倒れた。 3人目までをあっという間に倒した美少年だったが、4人目は不良たちのリーダー らしく、一撃では仕留められなかった。さらに、その間に1人の不良に後ろに回られて しまった。 「(あいつ、1人後ろに回ったのに気づいてねえ…。くそっ、間に合うか?)」 ダッダッダッ 「うおりゃぁ!!」 不良が背後から美少年をナイフで襲おうとするところに、黒いダンプカーのような塊が ものすごい勢いで突っ込んできた。その塊は、学ランを着た体格のいい少年だった。 学ランの少年は高速タックルで不良をダウンさせたあと、そのままスムーズにマウント ポジションを取り、パウンドを3発放ち、とどめを刺した。 ほぼ同時に、美少年の方もリーダー格の不良を貫き手で仕留めていた。 美少年の名は夏焼、学ランの少年の名は須藤。2人は同じベリーズ高校の生徒だった。 スタイルは違えども、2人とも喧嘩の実力は番長クラスで、お互いに力を認め合っていた。 そして、2人の間には2人だけの秘密があった………。 夏焼「助かったよ…須藤…」 須藤「お礼はいつものアレでいいぜ…」 須藤はニヤリと笑った。 2人は公衆便所の個室に入った。 夏焼「…須藤、もうこういうことは止めにしたいんだが…」 須藤「なに言ってんだ。助けてやっただろ」 夏焼「…それはそうだけど…お礼はもっと別の形でもいいんじゃ…」 須藤「それを決めるのは俺だろ」 夏焼「……」 須藤がボンタンのジッパーを下ろし、自らの大きなイチモツを露出させた。 須藤「しゃぶれよ」 夏焼「…」 無言で従う夏焼。個室内に、チュポッ、ジュボッ という音が響き渡る。須藤のペニスは、 夏焼の唾液と自らのカウパー液でヌルヌルになり、次第に上方へ反り返るとともに硬度を 増していった。 須藤「よし。脱いでケツをこっちに向けろ」 夏焼「……」 須藤「早くしろよ」 おとなしく従う夏焼。ズボンとパンツが同時に下げられ、美しい尻と太腿が露わに なった。それを見た須藤のペニスは、反りと硬さをさらに増大させた。 須藤「力抜けよ夏焼」 夏焼「須藤…くん……」 須藤のモンスターが、容赦なく夏焼の菊門を襲った。 須藤「いくぞっ夏焼っ!」 夏焼「あ、あっ、入ってき、あっ、アッーーーーー!!」 ◆◇◆◇◆ 菅谷「こ、これは……」 愛理「まだ途中なんだけど、どう?良くない? ケッケッケ」 菅谷「う、うん…、なんか…すごいね……」 愛理「いいでしょー!やっぱ“すどなつ”最高よね。あのまっすぐな性格の須藤くんが、 実は裏にどす黒いものを抱えてるっていう設定がポイントなの。そして、いつもは どんなごっつい相手にでも怯まない夏焼くんが、須藤くんの前ではおとなしく なっちゃうの。夏焼くんは、自覚してはいないんだけど、実は心の奥では須藤くんに めちゃくちゃにされたいって思ってるの… ハァハァ…」 菅谷「は、はあ…」 数日後、なんと偶然にも愛理の同人小説と同じ状況が起こっていた。登校途中の夏焼が5人の 不良にからまれ、4人倒し、最後の1人にやられそうになったところを須藤が助けた。 須藤「相手が5人だったとは言え、あんな奴らにやられそうになるとは、お前らしくないな」 夏焼「いやー、昨日一晩中調べ物してたから寝てなくてさ。フラフラだったんだよね。 それにしても助かったよ。お礼におせんべでもおごるよ」 須藤「お礼か…」 夏焼「ん?」 須藤「いや、お礼は別にいいんだが…、ちょっと相談に乗ってほしいんだ…」 夏焼「なんだい?急に改まって。君から相談とは珍しいね」 須藤「お前にしかできない相談なんだ…」 夏焼「…深刻そうだね……聞くよ」 須藤「…じ、実は…、お、お、女のことなんだ…」 夏焼「!?」 須藤「菅谷は俺の弟分だから相談できねえ、熊井は女っ気無さそうだし、徳永は熟女ずきのチャラ男だ、 清水はシスコンだから論外だし、嗣永に至ってはホモときてる、だからお前しかいねえんだ」 夏焼「なるほどね…」 須藤「実はこの前――」 ◇◆◇◆◇ 2週間ほど前のこと。風邪だかなんだか知らんが、俺は鼻炎が酷くて耳鼻科に行った。 家の近くの、いわゆる街のお医者さんって感じの小さな病院なんだが、耳鼻科だけじゃなく 眼科もやってて、いつもそこそこ混んでる病院だ。 けど、その日はわりと空いてて、10分ほど待ったら名前を呼ばれた。 「須藤茉太さーん」 俺は読んでいた漫画を鞄にしまいながら立ち上がり、診察室の方へ歩き出した。そのとき―― ドンッ 「きゃっ!」 俺はちゃんと前を見ないで歩き出したため、前にいた女の子とぶつかってしまった。 そして、女の子と俺はかなり体格差があったために、ぶつかった拍子に女の子は倒れて しまった。 「ごめん。大丈夫?」 「イタタタ あ、大丈夫でしゅよ」 「(!!!)」 そのとき、俺の心と体に衝撃が走った。 簡単に言えば、一目惚れってやつだ。倒してしまった女の子を一目見て、俺は今までに 感じたことの無い感覚を覚えた。この世に!こんなにも!かわいらしい女の子がいるのか! と、俺の魂が感動していた。 「あの…、本当に大丈夫でしゅよ…」 ハッ「あ、いや、あの…」 声を掛けられて、俺は感動しながらその子を凝視し続けていたことに気づいた。 「須藤さーん、須藤茉太さーん!」診察室の方からは俺を呼ぶ声が聞こえる。 「呼ばれてましゅよ」 「あの…、本当にごめんね」と言いながら、俺は診察室の方へ足を向けた。 その子はニッコリ笑って、俺に手を振ってくれた。 「先生、今いた女の子目が悪いんですか? さっきちょっとぶつかっちゃったんですけど、 そのとき白い杖を落としてたんで…」 「ああ、舞ちゃんか」 「舞ちゃん…」 「萩原舞ちゃん。生まれつき目が悪くてな…。全く見えないわけじゃないんだけど、視野が 狭いから杖を使ってるんだ。あと直射日光が目に悪いんで、晴れてる日はサングラスを してないといけないんだ」 「そうなんですか…」 数日後、俺は薬をもらいにまた病院に行った。淡い期待を抱きながら…。 病院のドアを開けた瞬間、また俺は固まってしまった。あの子が、舞ちゃんがそこにいた のだ。舞ちゃんはサングラスをおでこにずらし、ちょこんとイスに座って漫画を読んでいた。 その姿は先日と変わらず天使のようにかわいかった。 俺は倒してしまったことを改めて謝ろうと、勇気を振り絞って声を掛けた。 「あの…、この前…」 「ん…? あー!この前のお兄ちゃん!」 「この前は本当にごめんね」 「全然気にしてないでしゅって!」 いい子だなあと俺は思った。そして本当にかわいい。。。 そのとき、俺は舞ちゃんが手にしていた漫画に目が留まった。 「あ、その漫画『コナン』?」 「知ってましゅか?『迷探偵コナン』」 「知ってるもなにも、俺が一番好きな漫画だよ」 「そうなんでしゅか!舞も『コナン』が一番好きでしゅ!あ、わたし“舞”って言いましゅ。 萩原舞。小6でしゅ。」 「あ、俺は…」 「すどうまあた!」 「え? なんで俺の名前を…」 「看護師さんが何回も呼んでましたよw“すどうまあたさーん!”ってw」 「そっか。そうだよねw ハハハw」 「――――w」 「――――w」 ――― ―― ― ◇◆◇◆◇ 須藤「――というわけで、俺は完全にその子に惚れちまったんだ。俺こんなに女を好きになったの 初めてだし…、相手は小学生だし…、どうしたらいいのか…」 夏焼「フー 熊井くんといい、君といい、うちの学校は本当にバカばっかりだな…」 須藤「なに!?」 夏焼「そんなの、どこかデートにでも誘って、好きって伝えればいいだけじゃないか。 そういうことは小学生だろうと熟女だろうといっしょだよ」 須藤「そ、そうなのか…。…で、でも、俺は熊井ほどはバカじゃねえぞ!」 夏焼「いやー、なかなかいい勝負だと思うよ」 須藤「なんだと!? …そ、そういうお前だって、この前の英語の授業で“マネーガクーン”とか 言ってたじゃねえかw」 夏焼「あ、あれは…」 そこへ、2人の後ろから人影が… 「へ~~~、須藤が女とはね~w しかも小学生てww」 一斉に振り向く須藤と夏焼。そこにいたのは… 須藤「と、徳永!!お前いつからそこに!!」 徳永「全部聞いちゃったーw 大丈夫大丈夫!みんなには黙っておいてやるからさw それにしても 小学生ねぇw」 須藤「絶対だぞ!!絶対誰にも言うんじゃねえぞ!!!」 徳永「はいはいw」 夏焼「(須藤、一番聞かれちゃいけないやつに聞かれちゃったな…)」 キーンコーンカーンコーン 昼休みを迎えたベリーズ高校。須藤の教室に、後輩の菅谷がやって来た。 菅谷「須藤さん…、あの……」 須藤「ん? おぅ、どうした菅谷?」 菅谷「あの…、ただの風の噂なんですけど…」 須藤「なんだよ。言ってみろよ」 菅谷「あの…、須藤さんがロリコンって本当ですか…?」 須藤「な…!?」 菅谷の後ろから現れる3人。 清水「いやー、まさかあの須藤くんがロリコンだったとはねー」 嗣永「意外だなぁ。須藤くんがロリコンだったなんて」 熊井「…変態」 顔がみるみる真っ赤になる須藤。 須藤「と、徳永!!てめえしゃべりやがったな!!!」 こっそり逃げ出そうとする徳永をふん捕まえて、本気で締め上げる須藤。 徳永「ぐっ、ぐるじい…、ギブギブ。 グエッ…」 嗣永「須藤くん!それ以上やったら死んじゃうよぉ!!」 嗣永が必死で止めに入り、須藤はようやく手を離した。 徳永「ゲホゲホッ あ゛ー苦しかった。…ばらしたのは悪かったよw ごめん…。お詫びにこれやるからさ。 許してよw」 須藤「ん? なんだこれは?」 徳永「『雄叫びランド』の1日乗り放題のパスポートだよ。マリマリと行く予定だったんだけどさ。 須藤の女関係のこととか初めてだし、協力してやるよ」 須藤「徳永…」 夏焼「丁度よかったじゃん。誘ってみろよ」 須藤「夏焼…」
https://w.atwiki.jp/compe/pages/232.html
「よし、やっと言うこと聞くようになったな」 「これ以上抵抗しても意味ないと思ったからね...」 ヴィータに無理矢理連れて行かれ仕方なく言うことを聞くマサオ 「とりあえずどっか家でも何でもいいから入れるところに行ってみるかな...お!こことかいいんじゃねぇか?」 「あれ?ここってしんちゃんの家だ...」 マサオは見覚えがある家、野原家を見て疑問に思った 「お前の知り合いの家なのか?」 「うん、この家は僕の友達の家なんだ、でも何でこんなところにあるんだろう...」 本来こんなところにあるはずのない野原家が何故こんなところにあるのかはマサオには分からなかった...するとヴィータはドアを開けて中に入ろうとする 「ちょ、ちょっと!勝手に入っていいの?」 「こんな状況で何言ってんだよ、少しでも安全なところで様子を見たり作戦を立てたほうがいいだろ?それに何か武器もあるかもしれないしな」 「も、もう...」 ヴィータの対応にマサオは呆れながらもついていった、そしてリビングで一休みついでにデイパックを確認した 「そういえばデイパック渡されてたよね?ヴィータちゃんは何が入ってたの?ちなみに僕はまだ一つしか見てないけどこのひらりマントってやつが入ってたよ」 「あたしか?そういえばあたしもまだこのアイゼンしか見てねぇな...他は何があるんだ?」 ヴィータはデイパックを漁ると目を見開いてあるぬいぐるみを取り出した 「うさぎのぬいぐるみだ!役には立たねぇかもしれないけどあたしはうさぎが大好きだから嬉しいな♪」 「ヴィ、ヴィータちゃんうさぎ大好きなの...?」 「あぁ!好きだぜ!...何でそんなに怯えてるんだよ?」 マサオはヴィータがうさぎ好きだと聞いて怯えていた...その理由はマサオの友達の一人に桜田ネネという女の子がいる、彼女もまたヴィータと同じくうさぎ好きだ、しかし彼女がよくイライラするとうさぎのぬいぐるみを出し、ぬいぐるみのお腹の部分を殴ってストレスを解消している...マサオは何度もその光景を見ている、そしてネネとヴィータの性格が似ているところからヴィータもうさぎのぬいぐるみを殴るのではと怯えていたのだ... 「へ、変なこと聞くかもしれないけど...イライラした時にそのうさぎのぬいぐるみを殴ったり...する?」 マサオは怯えながらもヴィータに聞いた、するとヴィータは 「はぁ!?あたしはうさぎが大好きなんだぞ!?いくらイライラしてるからって殴るわけねぇだろ!」 「そ、そうだよね!変なこと聞いてごめんね!」 マサオは圧に押され当たり前だよねと言わんばかりに苦笑いした、しかし内心は (うさぎ好きの人はみんなうさぎのぬいぐるみを殴ってるのかと思ってたけど...ネネちゃんが変わってるだけだったんだね...) と思っていた、しかしマサオは念のためヴィータを怒らせないようにしようと思ったのであった、その時だった... 『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』 「ひぃ~!!な、何!?」 「静かにしろ!...放送だな、多分主催のやつの話だからとりあえず聞いてみようぜ」 「う、うん...」 マサオが怯えながら返事をし、二人は放送に耳を傾けた 『これより真のバトル・ロワイアル開幕を宣言する!』 ... 『さて……最後に、私の名を告げておこうか。 私は”ミルドラース”。魔界の王にして王の中の王である。 願わくば最後に私の前に立つものが、勇者に相応しい者である事を望む』 「ま、魔界の王?何だか分からないけど怖いよ~!!」 放送を聞き終わるとマサオはガタガタ震えていた、一方ヴィータは... 「...おもしれぇ...」 「へ?」 「魔界の王だか何だか知らねぇけどあたしの気持ちは変わらない!ぜってぇぶっ飛ばしてやるぜ!」 ヴィータは先程よりも主催を倒すという気持ちが強くなり燃えていた 「でもむやみに飛び出しても何も解決しないかもしれないしな、とりあえず名簿を見ようぜ、知り合いがいるかもしれないしな」 「うん、そうだね」 そして二人は名簿を見始めた 「う~ん、あたしは誰も知り合いいねぇな...ミャサオは誰かいたか?」 「僕はマサオだよ...えっとしんちゃんとしんちゃんのパパと...ロボひろしっていうのはひょっとしてしんちゃんのパパがロボットになった時のかな...?しんちゃんの隣に書かれてるし...でもそしたらもう一人のしんちゃんのパパは何でこんなに離れてるんだろう...?」 マサオはロボひろしに疑問を持っていたが、かつてしんのすけからロボとーちゃんだと紹介され、かすかべ防衛隊のみんなと一緒に遊んだことがある、そして名簿を見るとしんのすけ、佐藤マサオ、ロボひろしの順番で書かれていたのであの時のロボひろしだと考える、しかしそうしたら自分達が書かれている場所からかなり離れた場所に野原ひろしの名簿が記載されている...マサオは考えすぎて混乱していた 「で、その野原しんのすけと野原ひろしとロボひろしってやつが知り合いなのか?」 「うん、多分...しんちゃんは間違いないと思うけどしんちゃんのパパは二人ともよく分からないけど...」 「う~ん...まぁとりあえず知り合いがいるなら探してみるか?」 「そうだね」 ヴィータが提案を出し、マサオもそれに賛成し二人は野原家を出てとりあえず地図で言うG-7に向かうことにした 【G-8 野原家の家の前/黎明2 00】 【佐藤マサオ@クレヨンしんちゃん】 [状態] 健康 [装備] ひらりマント@ドラえもん [道具] 基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況] 基本行動方針 しんのすけ達を探す 1、何でしんちゃん家が...? 2、ネネちゃんが変わってるだけだったんだね... 3、しんちゃんのパパが二人...? [備考] ひらりマント以外にランダム支給品があと2つありますがまだ確認していません 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのはA s】 [状態] 健康 [装備] グラーフアイゼン@魔法少女リリカルなのはA s、うさぎのぬいぐるみ@クレヨンしんちゃん [道具] 基本支給品、ランダム支給品×1 [思考・状況] 基本行動方針 主催をぶっとばす 1、マサオの知り合い(しんのすけ、ロボひろし、野原ひろし)をとりあえず探す 2、主催を倒すために力を貸してくれるやつを探す [備考] グラーフアイゼンとうさぎのぬいぐるみ以外にランダム支給品があと1つありますがまだ確認していません 【支給品】 【ひらりマント@ドラえもん】 目の前に迫ってくる物に対してこのマントを振りかざすと、闘牛士のマントの如く、どんな標的でも回避したり跳ね返すことができる。 佐藤マサオに支給。 【うさぎのぬいぐるみ@クレヨンしんちゃん】 ネネちゃんが持っているうさぎのぬいぐるみの1つ(殴られうさぎではなく別のぬいぐるみ)ストレスが溜まるとうさぎのぬいぐるみを取り出し殴ったりする ヴィータに支給。 【施設】 【G-8 野原家@クレヨンしんちゃん】 野原一家が住んでいる家。赤い屋根に白い壁の一軒家。ちなみにローンが後32年残っている。 004:届かぬ場所に手を伸ばして 投下順 006:キャベツはどうしたァァァッ!?!? 気の強い女の子と気の弱い男の子 佐藤マサオ 049:それは突然の出会いなの! 気の強い女の子と気の弱い男の子 ヴィータ
https://w.atwiki.jp/genz/pages/57.html
○3300653:静(PL:静):根源力計:78300 ○資格:なし ○アイドレスの根源力 イベント名 リザルト アイテム 補足 01藩国誕生 1600 - - 18はじめての戦争 2000 アウドムラ迎撃戦 - 40キノウツンの誇り 2000 たけきのこ救出勲章 - 56同時多発爆発 5000 リザルト 72共に和す故、共和制(玄霧) 3000 リザルト 絵 73資格習得の後押し 6000 小笠原偵察&侵攻 10000 リザルト 後ほねっこ偵察&本戦 6000 エントリ本隊リザルト 出R E90マジックアイテムを探そう 2500 リザルト戦R作 E94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 リザルト幸運+1 E101ラーカウ要塞攻略戦 30000 雪辱勲章 リザルト敏捷+1 根源力小計 70100 - - 根源力総計 78300 - - PC名 イベント名 初期根源力 リザルト 補足 静 TT作戦(昼の部) 1000 600 小太刀戦闘航空団 古河小隊 石元 峰河 TT作戦(夜の部) 1000 600 小太刀戦闘航空団 古河小隊 アリョーナ・上野・ブラチシチェナ ターニの帰還(特別ゲーム2)聖銃大戦 青方面芝村SDフィナーレ 1000 2000 - アリョーナ・上野・ブラチシチェナ アプローの涙/ネクストステージ21”ミッドナイトクリアー作戦” - 2000 - 根源力計 - 3000 5200 小計:8200 国民紹介 無名騎士藩国にその籍を置く、技族の青年。 物静かで、義理人情を重んじると言うのが周りからの第一印象である。 だが、実は結構ノリが良くお祭り好きらしい。 静と言う名は偽名だと噂されていて、本当の名前を知る者はこの国にはいない。 よほどのことが無い限り冷静に行動し、常に一歩下がった視点から物事を観察している。 もっとも、それはただマイペースなだけであるが。
https://w.atwiki.jp/berryzhelloden2/pages/60.html
29:名無し募集中。。。 2009/06/10(水) 10 52 05.22 0 そこは 徳永「ナンか」 http //www.webgrandchef.com/news/0907/nan.jpg にすべきだったな 49:名無し募集中。。。 2009/06/10(水) 18 30 53.60 O 夏焼「え、嗣永なにこれ・・・」 嗣永「ごめんなさいごめんなさい!おさえられないんだもぉん」 夏焼「いや、現象はいいんだけど」 徳永「いいのかよ」 夏焼「これはあまりに獰猛すぎるよ」 鈴木「・・・(ドキ、ドキ)」 78:名無し募集中。。。 2009/06/10(水) 23 37 10.58 O 徳永「あぐっ…」 熊井「徳永ぁ!」 夏焼「た、高橋がキックを…?」 高橋「なんだ?蹴りは自分たちの専売特許だとでも思ってたのか?相変わらずおめでたい奴等だ」 新垣「ククク…昔な、同期にいたんだよ、空手屋がな」 須藤「…俺が出る」 125:名無し募集中。。。 2009/06/11(木) 03 32 45.73 O 田中「その前に、おいちびっこ!」 岡井「あ、あんたに言われたくねえよ!」 田中「あの女の子んとこに行ってやらんと。インキンではどうにもならん二人が待ち構えとるはずたい」 熊井「じゃあ俺が…」 田中「お前の相手は俺たい!勝手な真似するんじゃねえ!」 徳永「おれは…いくぞ」 田中「それよかお前は嗣永と清水を介抱せんと あっちの部屋でボロ雑巾にされちょる」 熊井「一対四で俺を倒す気か」 田中「モー商。の田中を舐めんな…光井もJJLLも手出しなぞさせんわ」 熊井「ふん…!」 144:名無し募集中。。。 2009/06/11(木) 17 19 44.96 0 嗣永「く、熊井くんこれ食べて!」 熊井「あぁ?なにそれ」 嗣永「や、焼きそばパンだよ!作ってみたんだけど・・・」 熊井「え、あ、えっと、あ、・・・・あ、ありがと」 夏焼「ちょwww熊井くん喜びすぎwwwww」 徳永「ね、でも嗣永って確か・・・・」 嗣永「お、いしい?」 熊井「(ん、お、おぇっ・・・・なんだこれ甘い・・・不味い・・・)」 嗣永「・・・おいしくない?(涙目)」 熊井「う、うまいよ。うまいに決まってんだろ・・・(水、水をくれ!!!)」 徳永「愛の力は偉大だねぇ」 夏焼「だねぇwwwwww」 178:名無し募集中。。。 2009/06/12(金) 00 16 10.81 0 須藤「おい熊井なんだよそのらしくない可愛い紙袋は 熊井「さっき校門で女の子に貰った」 徳永「え!何々!クッキーじゃん!おいしそう!」 熊井「と、徳永にこれやるよ…」 徳永「いいの!?サンキュー!」 嗣永「ダメー!」 須藤「大きな声出すなよ」 嗣永「ご、ごめん…じゃなくて!せっかく女の子が勇気出して渡したクッキーを簡単にあげるなんてダメー!」 熊井「でも、俺甘いの嫌いだし…」 嗣永「とにかくダメです!一口でもいいから食べてあげてください!」 180:名無し募集中。。。 2009/06/12(金) 00 32 09.12 0 94 徳永と大江先生3 ○保健室 デレデレした顔で保健室の先生大江を見る徳永 その徳永を冷ややかな目で見る嗣永 嗣永「・・・」 大江「こうやって冷やしておけば大丈夫だから」 嗣永「ありがとうございます」 大江「それにしても徳永くん、嗣永くんをおんぶして運んでくるなんてエラいわねぇ」 徳永「いやぁ~あははぁ~♪べつにぃ~♪友達としてぇ~ 当たり前のことをぉ~しただけですよぉ~♪あはは♪」 嗣永(これが目的だったんだ・・・) ○保健室前廊下 保健室の扉の隙間から中をのぞき込む須藤菅谷清水 須藤「あんな徳永初めて見たぞ」 清水「垂れてる目がさらに垂れてるね」 菅谷「だらしがないな…僕みたいに好きな人の前ではしっかりしてないと(ポリポリ」 須藤清水「いやいやいや」 覗いてる3人の横で立ってる熊井夏焼 熊井「お前たちさっきから何言ってんだ?」 夏焼「知らないのかい熊井くん…学校中で噂になってるのに」 熊井「はぁ?」 183:名無し募集中。。。 2009/06/12(金) 00 40 02.42 0 181 徳永と大江先生5 ○帰り道 徳永嗣永清水の3人がおーどんを食べに行く途中 嗣永「ぼくを使って先生の機嫌伺うなんてなんてひどいなぁ…」 徳永「別に悪いことしてないんだからいいじゃん」 清水「しかし、噂には聞いてたけどホントに好きなんだね」 徳永「まぁね♪先生は俺にとって天使・・・女神様だよ」 清水「オホン!)大江マリコ、78年10月○日生まれの30歳。福岡県出身…」 徳永「えっ!おまっ!なんで大江先生のこと調べてんだよ!!!」 清水「ちょっとね…もっと知りたい?」 徳永「うんうん知りたい知りたい!」 清水「えー…この前のうどん代とか味噌ラーメン代とか・・・まだ返してもらってないからなー」 徳永「わかったわかった!今日は俺がおーどん代出すから!なっ!」 清水「しょーがないなー…あれ?嗣永は?」 徳永「しまったあいつ足怪我して歩くの遅かったんだ…いた!」 235:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 01 35 34.49 0 208 徳永と大江先生8 ものすごい剣幕で徳永を責める大江 大江「徳永くん、人に暴力を振るうなんて最低なことよ!」 徳永「いやっ、あの、その、でも…」 大江「でもじゃありません!!!昼間はあんなにいいことしてたのに…」 徳永「はい…」 大江「徳永くんのこと見損ないました!反省しなさい!!」 徳永「…すいません」 嗣永「あんなに怖い大江先生・・・初めて見た」 清水「徳永くんは僕たちを守ってくれたんだ。説明しないと」 フォローするために徳永にかけよる清水と嗣永 嗣永「先生待って下さい!」 大江「嗣永くんと清水くん?どうしたの?」 清水「あの…これには訳がありまして…」 徳永「2人ともいいよ…」 嗣永清水「えっ?」 徳永「ぜーんぶ俺が悪いんだ…ごめんなさい」 大江に深々と頭を下げ、とぼとぼ歩き出す徳永。 236:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 01 37 48.35 0 235 徳永と大江先生9 ○おーどん屋さん 徳永「うぇーん…きらわれたー(ズルズル)・・・おかわりぃー」 清水「徳永くんもう11杯目だよ…」 徳永「うるへぇ!まだまだ食うぞ!うぇーん…おーえせんせぇ…」 嗣永「ヤケ酒ならぬヤケうどんだね…」 清水「ところで徳永くん、今いくら持ってるの?」 徳永「ヒック)…500円(ズルズル」 清水「…そう(また僕が支払うのか…)」 徳永「グス)…決めた!」 嗣永「なにを?」 徳永「俺…もう喧嘩しねぇ!暴力反対!」 清水「えっ!なんで!?」 徳永「先生が嫌がることやりたくないんだ!」 嗣永「何もそこまでしなくても…」 清水「先生にしっかり説明したら理解してくれるよ…んっ?」 清水の電話が鳴る。電話には『夏焼くん』と表示されている 238:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 01 48 44.71 0 236 徳永と大江先生10 清水「夏焼くんからだ。もぉしもぉーし」 夏焼《清水くん、例の情報は集まったかな?》 清水「あーその件は…今ここじゃアレなんで後でいいかな?」 夏焼《…徳永くんがいるのかい?》 清水「まぁ…その…」 夏焼《分かったよ。早めによろしくね》 清水「はーい…」 電話を切って徳永を見る清水 徳永「グスッ)…先生…」 清水(あのことは徳永くんには黙っておこう…) 245:名無し募集中。。。 2009/06/13(土) 08 39 37.61 0 嗣永「熊井くん・・・実は私、女だったの!!!」 熊井「なにっ!?」 嗣永「ホラっ!」(学ランを広げて胸元を見せる) 熊井「ホントだ・・・」 嗣永「ずーっと言いたかったことがあるの・・・」 熊井「えっ・・・実は・・・俺も」 ~~~~~~~~ 嗣永「熊井くーん!もう学校終わったよー!」 熊井「えぁ・・・ん?」 嗣永の胸をじーっと見てから手探りする 嗣永「えっ!?なに!?」 平らなことを確認し 熊井「はぁ・・・」 清水「何か夢見てたんだね」 徳永「8割がた想像つくけどな」 夏焼「フフフwww」 284:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 01 31 01.26 0 徳永を真ん中にして便器に並ぶ3人。 徳永が興味津々で熊井のを覗いてくる。 「うわッ!!熊井・・・すンげえーのな・・・ンなの初めて見た・・・」と心底驚いている。 「見るんじゃねーよ」と不敵な笑みを浮かべてまんざらでもなさそうな熊井が言う。 徳永はたじろぐように思わず熊井から視線をそらし、反対側にいた嗣永のをのぞき込む。 「おおーw嗣永クンのはカワイーでしゅネー!皮被ってるし何か真っ白だな、あッハハハ!らしくてヨロシイ!」 「と・徳永くん、見ないでよぉ!もぉ!見ないでってばー!」 「や・やめてやれよ、そう言うの・・・」自分の時には不敵な笑みを浮かべていた熊井が何故か 顔を赤くして俯きながら言う。 徳永「ん?どしたン?・・・アレ?こーゆー時、何て言うんだっけ?あの夏焼の・・・あ!そうだ!」 徳永が熊井の方を向きタレ目を一層細め、誰が見ても腹立つ顔で言った。 「・・・ごめんにィ、熊井くゥん。」 その時、ベリ高の便器が二つ破壊されたらしい。 (勿論、大江先生に叱られる前の話である) 291:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 03 14 58.00 O 熊井「うがー!!」 嗣永「痛い痛い!やめてよ熊井くん!」 徳永「なんだ?今日の熊井荒れてるな、嗣永にフェースロックなんか極めちゃって」 須藤「…これだな」 徳永「ん?スポーツ新聞?」 熊井「三沢ぁぁぁぁ!!!!!!!!」 嗣永「お願い!やめて!死ぬから!死ぬから!」 須藤「あれはタイガードライバーの構えだ」 徳永「いやいや助けてやれよ」 須藤「悪い、三沢が死んじゃったショックで何もやる気しない」 徳永「俺だってあんな荒れ狂った熊井に近づきたくねえよ」 298:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 07 44 23.71 O 267 徳永と大江先生12 ○保健室 徳永「しつれいしまーす」 大江「徳永くん…」 徳永「あの…その…昨日は…その」 大江「謝りたいの?」 徳永「はい…」 大江「じゃあ、謝る相手を間違えてない?」 徳永「え?」 大江「昨日ケンカをした鬼座高校の子。学校に行って謝りに行こうか」 徳永「・・・」 大江「先生も一緒に行くから 」 徳永「分かりました…」 大江「じゃあ向こうの学校に連絡しておくから」 徳永「・・・あの!」 大江「どうしたの?」 徳永「俺、もうケンカしません!約束します!」 大江「…うん!よく言ってくれたね。徳永くんのそういう素直なところ、好きだなぁ」 徳永「(す…好き♪)ありがとうございます!」 301:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 10 27 30.54 O 298 徳永と大江先生13 徳永(好き♪好き♪好き♪) 好きと言われたことが嬉しくてニタニタ顔で保健室を出る徳永 夏焼「幸せそうだね徳永くん」 教室に行く階段の踊り場には壁にもたれて待ちかまえていたかのように夏焼が立っていた 徳永「おっ夏焼!まぁな♪」 夏焼「清水くんから全部きいたよ…」 徳永「まぁ…そういうことだよ。悪いね」 夏焼「…キミはクズだな」 徳永「…なんだと」 夏焼「菅谷くんのように好きな人のために強くなろうとしてるのは分かるが…君のその行動は理解できない」 徳永「なんとでも言え…先生のためだ」 夏焼「やっぱり清水くんからきいてないみたいだね。大江先生のこと」 徳永「先生のこと?」 307:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 11 52 08.46 O 菅谷「うわー徳永ニヤニヤしすぎ。きもい!大江先生でどんだけシコってんだよ」 徳永「インキンは他人のことになるとうるせーなー。いいじゃんかよ夏焼をおかずにしたわけじゃないんだし」 菅谷「他人なのかよ」 嗣永「こ、ここ3日はしてないもん!」 徳永「そこかよ」 菅谷「してんのかよ。あんまり間隔あいてないし」 夏焼「お役に立てて何よりですw」 徳永「ナツヤキクンお役以外も勃てますなんつってなw」 310:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 13 22 49.63 O 301 徳永と大江先生14 ○教室 清水「実は大江先生には弟がいたんだけど…高校生の時に亡くなったんだ…」 須藤「病気でか?」 清水「ううん…暴行事件だよ」 菅谷「暴行事件!?」 ○階段の踊り場 徳永「集団リンチ…ってことか」 夏焼「そう…それ以来、暴力行為が許せなくなり、弟のようないじめられっ子をカウンセリングするために保健の先生になった」 ○教室 清水「さらに暴力行為が少しでも無くなるようにと不良のたまり場になりそうなところを自主的にパトロールして回ってるらしいよ」 熊井「・・・」 嗣永「それを徳永くんには…」 清水「本当は昨日うどん屋さんで話すつもりだったんだけど…あんなことがあったからさ…」 315:名無し募集中。。。 2009/06/14(日) 13 39 36.55 O 310 徳永と大江先生15 ○階段の踊り場 徳永「だからあんなに怒ってたのか…」 夏焼「今の話をきいて…キミがやるべきことを改めて考えた方がいい」 徳永「…そんなこときいたらもっと喧嘩できないだろ」 バシッ! いきなり徳永の顔面を殴る夏焼 壁まで吹き飛ぶ徳永 夏焼「…やっぱりキミはクズだな。何も分かっちゃいない」 徳永「なんだと!バカにするのもいい加減にしろ!」 勢いで夏焼の胸ぐらを掴む徳永 夏焼「なにwさっそく大好きな先生との約束を破るのw」 徳永「・・・ちっ!」 険しい顔をして階段を上っていく徳永 夏焼、乱された服を直しながら 夏焼「……種まき完了」 353:名無し募集中。。。 2009/06/15(月) 16 59 10.61 O 徳永「ハァッ、ハァッ・・・梅田っ・・・もう、もうやめてくれぇ」 徳永「ふふふ矢島ヌチョ、お前らしくンンぶん筋肉質であせっかきなカタカタちんこだな」 清水「随分ね」 徳永「アァッ・・・ンン・・・やめ、やめろぉ」 徳永「じまんのふっき、腹筋がずいぶん!ずいぶん!」 嗣永「わかったからン・・・続き読んでよぉ」 徳永「ずいぶんひくついているなあヌプンヌプン」 夏焼「何で君は棒読みなのに擬音語とあえぎだけリアルに読むんだ・・・」 徳永「あぁぁ・・・やめ、らめてくれ・・・れちゃうれちゃヌチュンヌチュン」 徳永「いけよ。だしちまえよ」 徳永「ハァッ、ンン、ハァン・・・うっ・・・くっ・・・」 パタンッ 嗣永「あぁん、続き・・・」 須藤「で。それはなに?」 徳永「鈴木さんの現代文のノート。」 427:名無し募集中。。。 2009/06/16(火) 23 41 56.73 0 熊井「俺にも来た」 夏焼「あぁそれなら僕にも来たよ」 徳永「オレもオレもー!」 菅谷「えぇー・・・」 須藤(言えない・・・俺にはヤオイ本が来ただなんて言えない・・・) 433:名無し募集中。。。 2009/06/17(水) 00 11 36.99 0 徳永「おーい菅谷の机の中にエロ本入ってんぞー!」 菅谷「ちょっやめ…!」 夏焼「パース!」 嗣永「ぎゃあ!」 徳永「うわ…ちょうどエロいページで嗣永の机に落っこちたよ…」 夏焼「ああ嗣永くんにはちょっと刺激的すぎたかな?w それとも僕とこんなことしたいと思うのかなw」 嗣永「あの…ぼくは…その…」 熊井「エロ本なんか学校にもってくんなよ」 夏焼「ごめんね熊井くんw」 菅谷「あの…僕の保健体育の教科書…」 437:名無し募集中。。。 2009/06/17(水) 00 24 32.93 0 夏焼「次は保体か~」 徳永「避妊の仕方をビデオで見るらしいぜっ!」 熊井「・・・っ!嗣永!フケんぞ・・・」 嗣永「うぇっ!?なんで?えっ、僕見たi・・・」 夏焼「避妊するのは僕だから心配しないでいいよ嗣永w」 嗣永「あっ、そうかぁ・・・って違う違う違う違うぅっ!!!」 熊井「・・・ちっ」 夏焼「ごめんねw熊井くんwww」 481:名無し募集中。。。 2009/06/17(水) 14 53 45.34 0 夏焼「嗣永・・・今僕のことよびすけにしてなかった?」 徳永「してた」 清水「してたね」 須藤「したな」 菅谷「やっちまったな」 熊井「認めざるをえない」 嗣永「え?え?」 この後嗣永は地獄とも言える天国を体験した 530:名無し募集中。。。 2009/06/18(木) 15 03 05.64 O 498 徳永と大江先生19 放課後 ○駅前 びっこをひきながら塾に向かっている嗣永 嗣永(徳永くん…大丈夫かな) ~休み時間~ 嗣永「鬼座高校に謝りに行く?」 徳永「お前だけに言うからな。他の奴に言うとややこしくなる。」 嗣永「…大丈夫なの?」 徳永「謝るだけだから大丈夫だろ…先生と二人で行くし♪フフフ・・・」 ~~~~~~ 嗣永(やっぱり不安だ…様子だけでも) 鬼座高校行きのバスに乗り込む嗣永 ○鬼座高校 正面玄関に立つ徳永と大江 割れたまま放置された窓や散乱したゴミを見て顔をゆがめる徳永 教師「いやぁ、お待ちしておりました。ご案内します。こちらへ」 鬼座高校の教師の誘導に従い移動する徳永と大江 622:名無し募集中。。。 2009/06/20(土) 18 42 19.34 0 578 徳永と大江先生24 ○鬼座高の体育館 教師「さ、どうぞどうぞ」 教師に案内され入る。二人を中に入れるとこっそり去っていく 大江「体育館よね?ここ…」 徳永「どう見ても応接室ではないですね…」 大江「きゃあっ!」 徳永「先生!?」 鬼座高の不良に捕らわれた大江 不良の手にはナイフが 番長と取り巻きが現れる 番長「ようこそ徳永くん」 徳永「…どういう真似だ」 番長「謝罪に来てくれたんだよねぇ」 徳永「…ああそうだけど」 番長「…じゃあ土下座しろよ」 徳永「なんでそこまで」 番長「やらねーと…あれ」 不良「先生のきれいな顔にキズが付いちゃうよぉ…」 大江の目の前でナイフを振る不良 徳永「くっ・・・分かった」 623:名無し募集中。。。 2009/06/20(土) 18 48 10.33 0 622 徳永と大江先生25 その場で正座をする徳永 大江「徳永くん…」 徳永「昨日は暴力を振るってしまい・・・申し訳ありませんでした」 土下座する徳永 番長「あっははwwwあっさりやりやがったよw情けねぇw」 同調するように笑い始める取り巻きたち 大江「あなたやりすぎでしょ!」 不良「先生は今の状況考えた方がいいよぉ」 ナイフをちらつかせる不良 徳永「おい!やめろ!」 番長「誰が顔上げていいって言った?頭がたけぇよカス」 徳永の頭をグリグリと踏み始める 徳永「くっ・・・」 不良B「昨日はよくもやってくれたな!食らえ!」 土下座したままの徳永の脇腹に蹴りを入れる不良B 徳永「うぐっ!」 土下座の姿勢のまま耐える徳永 649:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 02 05 03.75 0 624 徳永と大江先生27 ○体育館 嗣永を連れて中に入ってくる不良 不良「番長ーなんか外でちょろちょろしてる奴がいたんスけどー」 嗣永「うぅ…」 大江「嗣永君!?」 徳永「嗣永!?お前なんで!?」 嗣永「ゴメン…心配だったから…」 徳永「バカやろう!来るんじゃねぇよ!」 不良「こいつどうしますかねー?」 徳永「やめろ!そいつはいま足怪我してんだ!」 不良「へぇー怪我してる足ってこっちのこと?(グリグリ」 嗣永の怪我をした方の足を踏みつける不良 嗣永「んぐぅ…(ポロポロ」 痛みをこらえてはいるが涙がこぼれている嗣永 650:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 02 08 17.49 0 649 徳永と大江先生28 徳永「やめろって言ってんだろ!お前等の目的は俺だろ! 先生や嗣永にやるなら…俺にやれ!」 背後から番長にバットで殴られる徳永 徳永「ぐぁっ」 番長「はははw…何カッコつけちゃってるの?言われなくてもそうするつもりだから安心しろ」 徳永(こんなやつら…本気になりゃ簡単に倒せるけど先生の前ではできねぇ… やっぱり耐えるしかねぇのか・・・くそっ!) 腕を組みあぐらをかき始めた徳永 徳永「じゃあやれよ・・・思う存分にな・・・」 番長「ドMかお前。じゃあお前から順にやれ」 番長の合図で一人一人が順に徳永を殴り始めた。 666:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 14 13 42.85 0 嗣永「何これ?」 清水「妹が学園祭で使った服。ダンスの小道具に使えるかなーって思ってもらってきた」 徳永「うわ!メイド服じゃん!嗣永着てみろよ!」 668:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 15 21 59.37 0 650 徳永と大江先生29 手足を縛られ外に悲鳴を漏らさないように口にガムテープを付けられた大江と嗣永 不良たちに一方的にやられる徳永 不良「おりゃ!」 ドスッ! 徳永「おふっ!…まだまだだ」 フラフラになりながらアピールする徳永 その光景を見る大江 今の徳永が集団リンチで死んだ弟と重なってくる 大江(いや・・・お願いだからやめて・・・) 大江の目からは大粒の涙が流れていた 嗣永(徳永くん…ぼくのせいでこんなことに…お願いだからやり返してよぉ!) 嗣永もボロボロと泣いていた 不良C「やっと俺の番だ!昨日の3倍返し!オラッ!オラッ!オラァ!」 徳永の腹に膝を3発食らわす不良C 徳永「ごふっ!」 前のめりで倒れるボロボロの徳永 背中を踏みつける番長 番長「あーあ…なんかこいつで遊ぶのも飽きちゃったなぁ」 不良「番長!じゃああの先生に授業してもらいましょうよ」 番長「授業?」 691:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 22 41 12.22 0 668 徳永と大江先生30 ニヤニヤしながら提案する不良 不良「保健の先生だから・・・保健体育ですよ。結構いいカラダしてるみたいですし・・・」 大江「!?」 番長「ははwセックスの実習ってか!面白そうだなwww」 徳永「おい・・・」 番長「ん?」 徳永「・・・話が違うじゃねぇか・・・先生には・・・手ぇ出さねえんじゃねぇのか」 踏んでいる足をグリグリと踏みつけながら番長 番長「気が変わったの。殴られ損だったねぇ徳永くんwwwおい、先生を連れてこい」 不良が大江を輪の真ん中まで引っ張り出した。 700:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 23 20 28.32 0 692 徳永と大江先生32 大江のスカートを脱がせようとした不良が一瞬で遠くに吹き飛んだ 不良「いてぇ!肩が・・・肩がぁっ!」 肩を抑えてもがき苦しむ吹き飛んだ不良 大江の横では徳永が蹴りの構えをして立っていた 何が起こったのか理解できず固まる不良たち 少し離れている嗣永がその光景をしっかりと見ていた 嗣永(徳永くんが・・・蹴っちゃった・・・) 徳永「おい・・・離れろよ」 番長を睨みつける徳永 番長をはじめ周りにいた不良が一気に大江から離れた 701:名無し募集中。。。 2009/06/21(日) 23 24 18.71 0 徳永と大江先生33 大江の口のテープを外し大江の体を見ないように 目をそらしながらひもを外すと 徳永「あの・・・これ・・・着て」 体を隠すために自分の学ランを渡す徳永 大江「・・・ありがとう」 大江に背を向けて立ち上がる徳永 徳永「先生・・・ごめんなさい!」 大江「・・・え?」 徳永「約束破って暴力振るっちゃいました・・・俺のことならいくらでも我慢できたけど・・・ 先生がやられてるのは・・・どうしても・・・我慢できなかったんです!・・・グス」 大江「徳永くん・・・」 だらしなく鼻水を出しながら号泣している徳永 徳永「嫌がもしれないげど・・・グス・・・おでのこと嫌いになっでもいいがら・・・ ぜんぜえの大嫌いなぼうり゛ょぐで・・・ヒックヒック ・・・おでの大好ぎなぜんぜえ・・・守らせでぐだざい!!」 大江「・・・」 何も言えず徳永の背中をじっと見つめる大江 754:名無し募集中。。。 2009/06/22(月) 22 59 32.55 0 753 徳永と大江先生36 しぶしぶ徳永のもとに行く熊井とその後をついていく嗣永 熊井「おい、徳永ぁ・・・」 徳永「・・・なんだよ」 熊井「おめぇはホンットにめんどくせぇ奴だな・・・なにが『大嫌いな暴力で守らせてくれぇ』だ」 徳永「きいてたのかよ・・・」 熊井「お前のは『暴力』じゃねぇ・・・なんつーかなー…あーあれだ、あれだよ、 えーと…優しさだ!『優しさ』。 お前何回嗣永をカツアゲから救ったんだよ。昨日だってそうだろーが!」 大江「昨日?」 嗣永「昨日鬼座高校とケンカしてたのはぼくが脅されてたのを助けてくれたからなんです 徳永くん、僕を巻き込みたくないからって黙ってたんです」 大江「・・・そうだったの」 徳永の胸倉を掴み顔を近づける熊井 熊井「かっこつけて全部自分のせいにしてんじゃねぇ!だからこんなめんどくせぇことになるんだろーが!」 徳永「悪かったよ…」 熊井、大江を見て 熊井「こいつはツレのために喧嘩するやつなんだ。あいつらみたいに 自分が楽しむために人を傷つけることはしねぇ… 許してやってくれねぇか?」 嗣永「ぼくからもお願いします。」 大江「・・・」 徳永「お前ら・・・」 熊井「後はお前でなんとかしろ」 755:名無し募集中。。。 2009/06/22(月) 23 01 21.50 0 流れ全く読まずに言うけど、この映画の大ラスって 学校のグランドで、ボロボロの徳永と矢島が自転車に2人乗りして、 自転車漕ぎながら、さびしそうにぼそっと 徳永「俺たち、もう終わっちまったのかな」 って言うと、後ろに座ってる矢島が、笑顔で 矢島「ばーか、まだ始まってもいねーよ」 って言って 少し離れて、その様子を見ている、夏焼と須藤が 須藤「あの2人何はなしてるんだろうな」 夏焼「何話してるかは分かんないが、ファッキンジャップぐらい分かるよこの野郎」 須藤ほ~、夏焼は秀才じゃの~」 って言う会話してるんだよね 871:名無し募集中。。。 2009/06/24(水) 18 37 40.39 O 754 徳永と大江先生37 夏焼「ヒャハハハ!」 熊井たちが話している間に夏焼によってバタバタ倒されていく不良たち 熊井「夏焼ぃ!俺の分までやるんじゃねー!」 話が終わり雑魚倒しに参加する熊井 嗣永「あれは・・・多分暴力ですけど・・・熊井くんも優しいんですよ。」 徳永「説得力無くなるっての・・・とにかく奴が動くなると危険なんで、一度外に出ましょう」 立ち上がり外にでる3人 不良「おい番長!どうなってんだよ!徳永しかこねーって言うから俺来たんだぞ!」 番長「う、うるせぇ!とにかくやっちまえよ!」 不良「悪いが俺は抜けるぜ!」 番長「おい!逃げるなよ!」 逃げるために反対側の扉を開けるとそこには腕を組んで仁王立ちの須藤と ポケットに手を入れてポリポリしている菅谷が立っていた 不良「す・・・須藤まで!?」 須藤「だろうと思った…逃げるとは男らしくないな。喝を入れてやろう…菅谷!」 菅谷「うん…(ポリポリ)…えっ!?おれ!?」 須藤「俺はお前が来たいとゆったから連れてきただけだ。行け!(ドン!」 須藤に背中を押されて不良の目の前に立つ菅谷 菅谷「あばばばば・・・」 不良「なんだこいつ・・・弱そうだな!殴るぞゴルァ!」 菅谷「うわぁー!!!」 922:名無し募集中。。。 2009/06/25(木) 00 03 53.70 0 921 徳永と大江先生39 徳永たちの元に駆け寄る清水 清水「徳永くん!はいこれ!」 カバンから救急箱を出して徳永に差し出す清水 徳永「清水!?なに持ってきてんだよ!」 清水「マスターに呼ばれて「持ってけ」って言われたからさ…予想通りケガだらけだし」 徳永「・・・いらねーよそんなの」 大江「貸して!」 清水「へっ?」 清水から救急箱を奪う大江 大江「徳永くん、痛いところは?」 徳永「先生?」 大江「…私を守ってくれるんでしょ?私の大嫌いな暴力で」 徳永「ははは…はい」 状況が飲み込めずきょとーんとする清水 清水「・・・なにそれ?」 嗣永「告白の返事・・・かな?」 清水「はぁ?」 923:名無し募集中。。。 2009/06/25(木) 00 08 08.98 0 徳永と大江先生40 すべての不良が片付けられ一人残された番長 熊井、夏焼、須藤、菅谷が並んで睨みつけている 熊井「あとはお前だけだな…俺が相手してや」 徳永「熊井っ!」 徳永、大江、嗣永、清水が入ってくる 熊井「なんだよ?」 徳永「こいつ…俺とやらせてくれないか?」 菅谷(やっぱり・・・) 夏焼(きた・・・) 熊井「お前・・・そんな体じゃ無理だろ」 夏焼「いいじゃないか熊井くん。徳永くんもやられっぱなしじゃかっこ悪い。 先生も了承してるようだし」 熊井が大江を見ると少し間のあと頷いた 熊井「ちっ…勝手にしろ」 にやりとする夏焼
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/150.html
花菱 あたり 名前 花菱 あたり 種族 人間 能力 なし 二つ名 華々しき夜空の仕掛け人 性格・特徴 超お祭り好き、ハイテンション 柔軟な発想だがあまり後先を考えない 職業 花火職人 年齢 10歳から12歳 趣味 弾幕ごっこ 特技 ボンバーマン 魚雷戦ゲーム 外見・服装 12歳相応の体型で、原色をパッチワークしたような和服を着崩している 人里の花火職人一家の末娘。二人の姉がいる。 一家で一番の才能をもつが、弾幕ごっこばかりして遊んでいるので全然進歩しない。 火薬をどう詰めたらどう爆発するかが直感的に分かるらしい。 その技能を使って弾幕ごっこを楽しんでいる。 能力は無いが、家に祭られている火の神(先祖霊)の力を借り受けて一部使うことができる。 本気で弾幕をする際には火の神が憑く。しかし本人が未熟なので大して強くは無い。 スペルカード 爆符「地上の星」爆符「プロジェクトエックス」
https://w.atwiki.jp/chloroform/pages/36.html
折鶴総一郎(おりづるそういちろう) かなり短い黒髪。よくあるスポーツ刈りからちょっと伸びた髪。 おっさん顔で、しわが目立ち始めた。 自分から見て左側に十字の傷跡がある。 着流しを着ていて、毛皮のベストを着ている。 自分の左肩に肩当をしている。 着流しは薄い薄い水色。毛皮は濃い茶色。肩当と帯は赤黒っぽい。 武器は大斧。 豪快に振り回して使う。そんだけ。 基本豪快。 豪快で酒豪で祭り好き。イベントがあるたびに飲む、歌う、騒ぐの始末。 城の主らしく振舞うときもあるが、ちゃらんぽらんなことが多い。 部下からは慕われていていいお父さんになっている。 「ワシは折鶴の大将だ!存分にかかってくるがいい!」 「勝ち戦だーーー!!皆飲めーー!宴だーーーーー!!」 「うんうん。生き残ってくれただけで十分だ。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50380.html
登録日:2022/02/03 Thu 18 42 26 更新日:2024/04/14 Sun 12 36 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 893←あくまでネタ キザ ピンク 乙女 古今亭朝次 小遊三師匠のライバル←あくまでネタ 強面 慰問 東京都 桂才賀 桂文太 笑点 笑点メンバー項目 自衛隊 落語協会 落語家 谷富夫 初春の 朝にめでたき御来光 朝の次なら 古今亭朝次 七代目桂才賀(かつらさいが)(旧:古今亭朝次、桂文太)は日本の落語家。本名は谷富夫(たにとみお)。 1950年7月12日生まれ。東京都・大田区出身。落語協会所属。 ▽目次 【概要】 【笑点メンバーとして】 【慰問活動】 【余談】 その他名言・名回答集 【概要】 1969年3月、高校卒業後に九代目桂文治の元へ訪れ入門を申し込んだが、「入門したいのなら自衛隊に3年入隊なさい」と言われてしまう。 本来ならば諦めるところだが、何と本当に海上自衛隊(舞鶴101期)に入隊し、一般隊員として3年間の任期を満了した後、再び門を叩いて文治の弟子となる。 前座名は兄弟子・桂文七の前座名でもある「桂文太」。 「落語家と自衛隊って接点皆無じゃん」と思った人も多いだろうがそれもそのはず、文治の方はあくまで断り文句のつもりで言ったのですっかり忘れていた。 1977年に二ツ目昇進。 翌年に師匠の文治が死去すると、三代目古今亭志ん朝門下となり「古今亭朝次」に改名する。 高座名は師匠が名付けるのが通例だが、「古今亭朝次」は自分で考えた名である。 兄弟子に『おかあさんといっしょ』の古今亭志ん輔がいる。 そして、1980年に急逝した四代目三遊亭小圓遊の後釜として『笑点』メンバーに加入。 1985年には真打昇進し、「七代目桂才賀」を襲名する。 【笑点メンバーとして】 またの名を「ムショ帰りの朝次」。 小圓遊の急逝を受け加入、若旦那キャラの穴を埋めることとなった。大物小圓遊の後釜としての重圧を避けるため、それまで林家九蔵(現・三遊亭好楽)が着ていたピンクの着物に袖を通し、九蔵の方は小圓遊の水色の着物を着用した。 松田聖子のファンであり、そこから「窓辺でハイネやリルケの詩集を読んでます」などの夢見る乙女キャラが定着した。「ハイネって顔じゃねぇよ、灰皿って顔だよ」 1983年に好楽に代わって小遊三加入後は「キザで上品」の才賀と「スケベで下品」の小遊三とで罵倒合戦を繰り広げていた。 なお、才賀もその強面の容姿から犯罪者ネタが使われていたが、小遊三が下着ドロやスリと言った変態・軽犯罪系中心だったのに対しこちらは出刃包丁や強盗などの暴力系が多かった。 その頃から5代目圓楽からいらない子扱いされるようになり、1988年3月27日放送分を以て降板。 2021年12月末に二代目林家三平が降板するまでは、現役で笑点から去った(*1)最後の解答者だった。 三波からはそれなりに気に入られていたが、圓楽とは全く反りが合わなかったらしく、ひどい時には答えが全部カットされてることもあったといい、これが好楽復帰へと繋がる。 「好楽復帰の為に才賀を降板させた」と一部では言われているが、好楽も好楽で圓楽に結構しごかれた。 座布団10枚獲得経験は2度あり、マッチ箱とハワイでのゴルフをそれぞれ獲得している。 この辺りの事情もあってか、現状五代目圓楽体制以降の笑点には関わる様子はない。 【慰問活動】 笑点に出演していた1983年、妻の実家がある沖縄県の少年院に慰問に行ったのが始まり。 その後、後北海少年院や久里浜少年院の慰問に訪れるが、3つ共院長が同一人物だった。 人事異動で沖縄→北海道→久里浜と転勤していたというすごい偶然も手伝って、久里浜少年院の慰問の際に篤志面接委員の委嘱を受けて承諾する。 笑点降板後はより一層慰問活動に力を入れ、自らを隊長とする芸人慰問団「統幕芸激隊」を結成。 現在は70人を超え大阪支部ができるまでになっている。 【余談】 三遊亭楽太郎(現・6代目円楽)とは同年生まれではあるが、楽太郎は2月8日生まれの早生まれなので学年は才賀の方が一つ下である。 二ツ目で笑点メンバーになったのは2023年現在で彼が最後(*2)であり、小遊三以降は真打になってからである。 才賀の降板以降、「林家」の屋号を名乗らない落語協会所属の笑点メンバーは2023年に春風亭一之輔が加入するまで存在しなかった。 慰問活動の際に共通の話題作りのためにとモータースポーツにも興味を持ち、国内B級、A級ライセンスの他公式審判員の資格を取得している。 その他名言・名回答集 + ごめんなすって! わい~ん わい~んってのやめろってのお前は!今何時頃? 間違いなく1時ですよ。ほら雨降ってきたでしょ え? ね、雨降ってきたよ どうして? 天気予報で言ってました、「一時雨」って だから一時雨ばっかりじゃねえ、一時曇りも一時晴れもあるじゃねえか。しょうがねえなあ まず、えんぺつを削るところから… 何!?お前はっきりわかるように言えよ、何だよえんぺつって えんぺつw えんぴつだよ まず、えんぴつを削るところから始めなさい ははー、それは何のいろはですか? 予想屋だよ予想屋 予想屋かwそんな話はよそうや (扇子を箸に見立て、物凄い勢いでそばをすする仕草をした後、手錠の要領で両手を前に突き出し)さあ、突き出してもらおうか オイ一枚やれ一枚やれよ!いつもやってっから上手いよ!!あの上手さったらないね!!!熱いものすすってから『突き出してもらおうか』なんてw よっぽど似てるんですかねぇ、皆に言われるんですよ。『よっ、ベートーベン!』って そりゃどこが似てんの? 大工(第九)です あー、うまいうまいうまいうまい。大工さんか、「第九」ってのがあんだよな わっと! あなたどうしたの? 何だよおい鰯を畳の上に放り投げて、あ、タタミイワシか あー退屈だなあ いいわ。ぼんぼりの灯を消してちょうだい 歌丸師匠とかけまして、大変気前のいい商店の親父さんと解きます。 気前のいい親父さんと解く、その心は? 儲け(もう毛が)ない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soh1/pages/33.html
※「銀魂」の2次創作オリジナル小説です。読む前に、かならず注意事項を確認してください! 「てめえの拳でこれだけ戦えるのに、カブト相撲なんかやりやがって。そんなに、あんな虫けら一匹死んじまったことが気にいらねぇのかよ? くだらねぇな!」 総悟が唾棄するようにつぶやいた一言が、神楽の怒りをさらにあおった。 「うるさいッ! みんなの敵を取ってやるネ、死ねッ、このドS野郎!」 神楽はとどめの一撃を食らわせようと総悟に飛びかかるべく、傍の木の幹を両足で蹴った瞬間、巨木が不気味な音を立てた。 木々に留まっていた鳥たちがいっせいに空へと飛び立ち、周囲を覆っていた狂ったような蝉の鳴き声が沈黙する。 総悟は、一瞬、虚を突かれた。足蹴りで、直径三尺強はあろうかという巨木一本倒せる人間を実際に見たのは、生まれてこの方はじめてだった。 巨木は周囲の大木を巻き込みつつ、怪音を響かせながら地面に向かって傾斜していく。 総悟の隙に気づいた神楽は瞬時に崩れた体勢を整え安全な場所に移動すると、またしても総悟に飛びかかろうとした。 やられる、と思った瞬間だった。神楽のほうが、急に頭を抱えて地面にうずくまった。 「ばッかもーん! こんなところで、なにやってんだ、神楽!」 万事屋の主銀時が、神楽の傍に立っていた。どうやら、巨木の倒れる音を聞きつけて、ここまで駆けつけてきたようだった。 神楽の後頭部に張り手を喰らわせたらしい。手の甲にくっきりと浮き上がる筋を見れば、銀時が怒り心頭に発してるのは明らかだった。 「……まったく、ちょっと目を離した隙にどこに消えたのかと思ったら、またこんなところで喧嘩なんかしやがって。何度、殴られれば気がすむんだ、おまえは!」 頭を再度小突かれて頭を抱えていた神楽が、面を上げて涙目で銀時をにらみ返した。 「なにが悪いネ! 喧嘩は自分の拳でやれっていったのは、銀ちゃんネ! あたし、悪いことしてないネ!」 「人の揚げ足を取るんじゃありませんッ! オレが言ったのは、拳を使うなら時と場所をわきまえろ、ってことです! ……まったく、くだらねぇことで、騒ぎ起こすんじゃねぇよ、神楽」 いさめる銀時に、神楽は一歩も退こうとしなかった。総悟の方を指さし、涙ながらに訴える。 「くだらなくなんかないネ! あいつ、おもしろ半分にみんなをいじめて、喜んでるね! せっかっくみんなで遊んでたのに……楽しかったのに! みんなの敵は、アタシが取るしかないネ! そうでしょ、銀ちゃん!」 みんなの敵だと? 総悟は嘲弄した。 「てめーが敵を討ちたいのは、死んじまった定春なんとかのためだろ。いい子ぶってんじゃねぇ」 銀時は総悟の言葉にあきれたように頭を振ると、神楽の頭にそっと手を置いた。 「神楽、おまえのそういう優しい気持ちもわかるけどな。なにも、そこまでムキにならなくてもいいだろ。おまえらの喧嘩をここで放置しといたら、ロリ丸どころか、この森のカブトムシが全部、粉々になっちまう」 銀時はため息まじりにいい、なだめるように神楽の頭をなでた。神楽 はその手を振り払うこともなく、こみ上げる涙を手でぬぐった。 「そうだ、これからここでカブトムシを取って、ガキどものところに持って帰ってやろうぜ。また、みんなで遊べばいいさ」 「それ、いい考えですね、銀さん。神楽ちゃん、気を取り直して、みんなの分、カブトムシを取って帰ろうよ。きっと、みんな、喜ぶよ」 銀時に遅れてやってきた新八が言った。心配して全力疾走してきたのか、息がだいぶ上がっている。神楽はあきらめがついたのか、無言で新八の言葉に頷いた。 銀時は神楽の頭を抱えるように手を回し、自分の方に引き寄せると、総悟の方をまっすぐ見つめていった。新八も神楽の肩にそっと手を添える。 神楽の言葉に一片も疑う余地がないとでもいいたげに。 「……なんでぃ」 総悟が不満をあらわにすると、銀時が哀れむような目で総悟を見た。 「万事屋さんは、全員そろってチャイナの味方……ってわけですかい?」 総悟が揶揄しても、銀時はただ頭を振った。 「……おまえ、ガキのころ何やってたのかは知らねぇが、もうちょっと<遊び>ってのを学んだほうがいいみてぇだな。いいか、<遊び>ってのは、何をやるにもみんな真剣にひとつのことをやるから、おもしれぇんだぜ。 ◆次を読むに続く
https://w.atwiki.jp/arcanafamigliacolle/pages/203.html
「ベリッシモ大好き!夏祭り」 「ベリッシモ大好き!夏祭り」開催期間 ミッション(仮) イケメンにアピールしよう 思い出 報酬ファミリー ※編集中 特攻ファミリー★★ファミリー イベント特攻(イケメンへのアピール力100%アップ) ★★★ファミリー イベント特攻(イケメンへのアピール力300%アップ) 報酬 ※編集中 ポイント報酬 ポイントランキング報酬 開催期間 2013年7月10日19時から年7月19日19時まで予定 ミッション(仮) 消費体力 -2から徐々に増えて最大で-10消費する。エンドレスから-8消費で固定。 ※ボス戦報酬でレガーロリラの他に、メイド・トリアーデや特攻ファミリーなどもらえる。 夏祭り50達成で、[夏祭り]ベアータ★★をget! 夏祭り100達成で★★★ファミリーget!!(*[呼び込み名人]ダンテ★★★) イケメンにアピールしよう イケメンへのアプローチは攻撃力・防御力を各1/5消費する。 撃退して、ptGETチャンス。 イケメンに遭遇してから一定時間が経過すると立ち去られ、アプローチ失敗になる。 攻撃・防御アップ系のデュエロスキル発動でアピール力アップ!(攻撃・防御ダウン系スキルは発動しない。) 1回でアプローチに成功しなかった時は、救援を呼ぶことが出来る。 救援に駆け付けた側は、初回攻撃はコスト消費なしでアプローチに参加出来る。 ※メイド・トリアーデと遭遇した場合にも「イケメンに遭遇」となっている。 ※中盤戦以降はさらなるイケメンが?!→7月16日から、アルベルト登場!! 思い出 特別シナリオ名 登場キャラ 開示条件 「友情>恋愛」 ベアータ イベントミッション100をクリア 「フィロ・ロッソ…?」 グイド 50回アピールへ参加する 「小さなカプリッチョ」 ダーニロ 100回アピールへ参加する 「貸し切りバンカレッラ」 ダンテ 200回アピールへ参加する 「満腹!満喫!夏祭り!!」 リベルタ 300回アピールへ参加する 「来年のプロメッサ」 アルベルト 500回アピールへ参加する 7月16日にアルベルトの想い出シナリオ追加された。 ※アピール参加回数は救援で参加した回数も含みますが失敗分はカウントされない。 手に入れた特別シナリオはイベント終了後は、アルバムから確認できるようになる。 なお、こちらの特別シナリオは期間限定特典のため、アップ予定はありません。頑張って、イベント期間内に条件達成してお楽しみください。 報酬ファミリー ※編集中 [部分編集] 名前 MAX攻撃力 MAX防御力 コスト スキル(効果) (契約後)→ MAX攻撃力 MAX防御力 コスト [夏祭り]ダーニロ★★(愛) 3600 3500 8 ベリッシモ男子(愛タイプの攻撃力が中アップ) (契約後) 4000 3850 9 [夏祭り]グイド★★(歌) 3600 3700 8 目利きの天才(歌タイプの攻撃力が中アップ) (契約後) 3950 4100 9 [夏祭り]ベアータ★★(食) 3600 3450 8 イケメン大好き(全タイプの攻撃力が小アップ) (契約後) 4000 3900 9 [呼び込み名人]ダンテ★★★(歌) 5200 4100 11 タコ焼き返し(歌タイプの防御力が大アップ) (契約後)[ユーモア店主]ダンテ+ 6600 5600 13 [夏の主役]リベルタ★★★(食) 6500 6300 14 祭りの顔(食タイプの攻撃力が大アップ) (契約後)[祭りの余韻]リベルタ+ 8200 7800 16 [浴衣ご奉仕]メイド・トリアーデ★★(歌) 15 15 999 浴衣の天使(自分の防御力が大アップ) 契約無し - - - [お忍び貴族]アルベルト★★★(食) 14 お忍び満喫(食タイプの攻撃力大ダウン) (契約後)[ビバ夏祭り]アルベルト+ (※[お忍び貴族]アルベルト★★★(食)は、イベント終了後、期間限定でプレミアムガチャに登場予定。) 特攻ファミリー ★★ファミリー イベント特攻(イケメンへのアピール力100%アップ) [夏祭り]ダーニロ(愛) [夏祭り]グイド(歌) [夏祭り]ベアータ(食) ★★★ファミリー イベント特攻(イケメンへのアピール力300%アップ) [呼び込み名人]ダンテ(歌)<契約→>[ユーモア店主]ダンテ+ (※)[花火の約束]チェルソ(歌)<契約→>[波打ち際ビキリーノ]チェルソ+ (※)[夜空のフィオーレ]コルラード(食)<契約→>[静かな夜に]コルラード+ (※)[意欲満点]ソニア(食)<契約→>[真夏のブレッザ]ソニア+ (※)[しとやか美人]リズ(歌)<契約→>[涼風コンメッサ]リズ+ (※ガチャ期間限定<7月限定ファミリー>) 名前 MAX攻撃力 MAX防御力 コスト スキル(効果) (契約後)→ MAX攻撃力 MAX防御力 コスト [花火の約束]チェルソ★★★(歌) 5800 5700 12 花火を満喫(全タイプの攻撃力が中アップ) (契約後)[波打ち際のビキリーノ]チェルソ+ 6700 6500 14 [夜空のフィオーレ]コルラード★★★(食) 6000 5800 13 役人裏情報(食タイプの攻撃力が大アップ) (契約後)[静かな夜に]コルラード+ 7300 7200 15 [意欲満点]ソニア★★★(食) 6100 5800 13 涼やかドルチェ(食タイプの防御力が大アップ) (契約後)[真夏のブレッザ]ソニア+ 7400 7300 15 [しとやか美人]リズ★★★(歌) 6200 5850 13 優美な着こなし(歌タイプの防御力が大アップ) (契約後)[涼風コンメッサ]リズ+ 7300 7250 15 [お忍び貴族]アルベルト★★★(食)はイベント特攻に含まない?!(未検証) →知っている方、情報提供よろしくお願いします。 報酬 ※編集中 [部分編集] イケメンにアプローチが成功した際に、レガーロリラや、ランダムでアイテムなどが撃退報酬として貰えることがある。 メイド・トリアーデの撃退報酬は一律500レガーロリラ、[浴衣ご奉仕]メイドトリアーデ★★(歌) 500レガーロリラ(メイド・トリアーデ) 2000レガーロリラ(グイドLv.1~50、ジョルジョLv.5~25、アントニオLv.1~25、クラウディオLv.2~25、パトリックLv.2~12、アルベロLv.1~20、スクーロLv.10~30、ジェルミLv.5~30) 3000レガーロリラ(ダーニロLv.1~47) 4000レガーロリラ(リベルタLv.10~50) 5000レガーロリラ(レナートLv.1~30) 10000(ジョルジョLv.1~20) 20000レガーロリラ(ダンテLv.1~35) 50000レガーロリラ(アルベルトLv.10~50) … 自分専用ピザカット(グイドLv.3、クラウディオLv.2~28) 自分専用ピザハーフ(グイドLv.14、ダーニロLv.8~49) … 自分専用ラザニアハーフ(グイドLv.2~50、パトリックLv.2~12、ダンテLv.1~50) 自分専用ラザニア(リベルタLv.49) … シルバーガチャチケット(アントニオLv.15~30、ダーニロLv.2~42、リベルタLv.5~39) ゴールドガチャチケット(アルベルトLv.10~50、リベルタLv.18) … スクーロ★★(歌)(スクーロLv.30) アントニオ★★(食)(アントニオLv.25) [ご奉仕]メリエラ★★(愛)(グイドLv.1) [ご奉仕]イザベラ★★(食)(レナートLv.1~10、グイドLv.39、アントニオLv.20、アルベロLv.15) [浴衣ご奉仕]メイドトリアーデ★★(歌)(メイド・トリアーデ) [夏祭り]グイド★★(歌)(グイドLv.19) [夏祭り]ダーニロ★★(愛)(ダーニロLv.3-50) [お忍び貴族]アルベルト★★★(食)(アルベルトLv.40)*7月16日から高貴なイケメンとして登場! [実際に確認できたもの] ()内は対象のファミリーで確認できたもの ポイント報酬 ポイント数 ポイント報酬 ポイント数 ポイント報酬 100pt 自分専用ピザハーフ×1 12000pt 自分専用ラザニア×1 200pt 自分専用ピザカット×2 15000pt ゴールドガチャチケット×1 400pt [浴衣ご奉仕]メイド・トリアーデ★★(歌)×1 20000pt [献身奉仕]ドナテラ★★★(歌)×1 600pt 自分専用ピザハーフ×1 25000pt 自分専用ピザ×2 1000pt 自分専用ラザニアハーフ×1 30000pt [夏祭り]ベアータ★★(食)×1 1200pt 自分専用ピザハーフ×1 35000pt レガーロメダル×2 1500pt [浴衣ご奉仕]メイド・トリアーデ★★(歌)×1 40000pt 自分専用ラザニア×2 2000pt レガーロメダル×1 45000pt 自分専用ピザハーフ×3 2500pt 自分専用ラザニアハーフ×1 50000pt [夏祭り]ダーニロ★★(愛)×1 3000pt 自分専用ラザニア×1 55000pt 自分専用ラザニア×2 3500pt 100000レガーロリラ×1 60000pt 自分専用ピザハーフ×3 4000pt [浴衣ご奉仕]メイド・トリアーデ★★(歌)×1 65000pt 自分専用ラザニアハーフ×4 4500pt 自分専用ピザハーフ×1 70000pt [献身奉仕]メリエラ★★★(愛)×1 5000pt レガーロメダル×2 75000pt 自分専用ピザハーフ×3 6000pt 自分専用ピザ×1 80000pt [呼び込み名人]ダンテ★★★(歌)×1 8000pt 自分専用ラザニア×1 90000pt 自分専用ラザニア×2 10000pt [夏祭り]グイド★★(歌)×1 (以降10000pt毎に報酬Get!) ポイントランキング報酬 ランキング順位 ポイントランキング報酬 1~100位 [夏の主役]リベルタ★★★(食)×2枚、ゴールドガチャチケット×1枚、レガーロメダル×5、100000レガーロリラ 101~200位 [夏の主役]リベルタ★★★(食)×1枚、ゴールドガチャチケット×1枚、レガーロメダル×5、50000レガーロリラ 201~300位 [夏の主役]リベルタ★★★(食)×1枚、ゴールドガチャチケット×1枚、レガーロメダル×3、20000レガーロリラ 301~400位 [夏の主役]リベルタ★★★(食)×1枚、自分専用ピザ×1枚、レガーロメダル×2、10000レガーロリラ 401~500位 [献身奉仕]ドナテラ★★★(歌)×1枚、自分専用ピザ×1枚、レガーロメダル×2、10000レガーロリラ 501~1000位 [献身奉仕]イザベラ★★★(食)×1枚、自分専用ピザ×1枚、レガーロメダル×1枚、10000レガーロリラ 1001~1500位 [ご奉仕]メリエラ★★(愛)×1枚、自分専用ピザ×1枚、10000レガーロリラ 1501~2000位 [ご奉仕]イザベラ★★(食)×1枚、自分専用ピザハーフ×1枚、10000レガーロリラ 2001~3000位 [ご奉仕]ドナテラ★★(歌)×1枚、10000レガーロリラ 情報不足です。編集できる方は直接編集をお願いします。 編集できない方も、コメントに情報投稿お願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ol20/pages/114.html
[メンバ関連] 現行 ■担当■ ■お名前■ ■解説■ 顔閲覧担当 にしきの 青春18切符 自称旅人 ROM進行 独り言担当 ニセ エセ 街コン婚活中(フナ顔好き) 穴兄弟に穴先輩に穴後輩 素敵男子担当 やじろん 大学生探し ものまね王 スカイプ待ち お散歩 ココア担当 絵梨夏 派遣 転職成功 処女説在り 顔文字始めました 童貞フィリピン担当 こぶ 卑屈 オナ中 外ロム 法律国籍無視 人間魚雷 イケメン担当 bug pug 入選おめでとうございます http //pr.cgiboy.com/12207066/ なかなか寝ない 狂犬担当 Guest茶色 狂える噛みつき パン工房 レジ待ち ニコ生担当 やなぎ インストラクター 淫乱 エロ漫画 踊ってみた 芝桜色担当 ちょり ちだまー いらまー ユニバの年間パス所持 ちょちじゃない 米研ぎ担当 レイ 米研ぎROM中 冷静のレイ こぶに厳しい 脛かじり担当 Diary 働くおっさん出演候補 10代並みの反抗心 転職しすぎて履歴書に書ききれない みんざい担当 なお カオス オフ会厨の生き残り 黒 二次元ときめき ウグイス担当 マコ 昼の放送 サークルの積極的運営 創作ダンス 薬剤師担当 PlayStation® 清志郎 タイマーズ 暴言 園児担当 はる 村上 千葉 岩手 趣味はジグソーパズル お粉担当 ayu 852 生足ちゃん 海 ラジオ大阪DJ うっふん サッカー担当 蝶々 生まれ変わろうと努力中 亀吉爺さん お毛毛 第三のビール担当 あんみつ ノーメイク セックスレス 増量妻 二代目闇落ち担当 あや 天然 K-POP 出来ちゃった婚 オタク担当 ぎゅー 風俗 巨漢 居酒屋娘 セカンドライフ メール担当 neko 卑屈 ナンパ 緑愛用 歳を隠す 生き字引担当 さとぅ 元Guest 地元脱出 多種多様なニック 経産婦担当 はに 腹黒 計算高い 授乳 古株&ゆく人の伝記 ■担当■ ■お名前■ ■解説■ ヤリチン3つ目担当 ANNA HAI 穴肺 手術済み PC配給待ち ふたなり姉担当 鰐 java熱 T=奥手 ※たまに居るTさんとは関係ない 大阪うんこ担当 ぁぃ汰 生理乙 彼氏とUSJでセックル中 毒舌Mac担当 はち 8 うだでー 血尿 ※生存確認 社員旅行担当 ゆず 栄養士 社員旅行ハワイ タンキニ派 旅行ROM中 ロボット担当 ラルク 兵庫のヒューマノイド 海外サッカー好き※オーバーホール中 逃避行担当 りんご アパレル 現在、欠場 動物使い担当 もみじ 九州男児 温厚 ぽっちゃり好き 馬術部の貴公子 国家試験合格おめでとう!! 歯科衛生担当 ララ 進化する顔文字の先駆者 行方不明 ふーん担当 やすし ふーんやすしの語源 一回しか来てない。 ジュール熱担当 NOB 出会い系の自慢をする不良理系男子。引き出しが多いがはずれも多い 童貞紳士担当 ロメオ 奥手気味ナンパ。女の子の住んでる地域には必ずロメオの知り合いがいる 転載 通報担当 まみ 福岡 ムラサメ研究所のサード エロ掲示板の画像を自分と言い張る 映画好き 妹みゆ(フォウ)とはアンカーの打ち方が似ている。bugとニセを通報送り 自宅勤務担当 海月 プロフィールは極めて謎だが海運業を営んでいて気づけば入室している。祖父は魚群探知機に真っ先に目をつけ大漁旗掲げる所732回の伝説がある。 彦麻呂担当 き 老舗和服問屋の若旦那で、京都西陣で職人として修行した事もある。大島紬が好きで店でも前面に押し出してる。趣味は女装。 ここ担当 sam 菊職人。高校卒業後、造園会社で日本庭園を学んでいたが、剪定の毎日にギャップを感じ退職。植木屋を経て、農家となり、蘭の栽培とともに、はかなき菊を愛する26歳。毎年全国の品評会にも出展。高島屋本店の蘭展、二本松の菊人形で褒賞されることを夢見る。 肉便器担当 じん 仕事中裸眼おk 瞳がキレイ タニマチ 海賊担当 スパ朗 二代目スパロウ C Yに占拠された#3からたまに逃げてくる。 嘲笑担当 まねきん マキシマムパワーハラスメント THE衝動。 闇落ち担当 春 週末ジャージメガネ 長期ROM担当 岩 一人で勝手に納得 ゆうさん専用機 感情の表面化が激しい 5年ROM 遊園地担当 あっきー アルバイター しゃぶしゃぶ師 ニードルベアリング担当 ネス 亀レス 給料明細 都会に敗れ去った人 モバゲー 鈴木担当 アステリスクさん アスタリスクでもないなにか アナルでもないなにか ★プロフ削除済み *鬱もち 破壊工作担当 部屋とワイシャツと○○ 毎回違うハンネだが部屋と○○と○○と言うスタイルを崩さない。下ネタとプロレスネタ多し。たまに真面目。 転職担当 お嬢 書道 メガネッ子 彼氏待ち 無駄口担当 シロー パトカー燃やす ピグ 失踪中 眼つぶし担当 みゃーこ 人の嫁 せがれいじり モデル担当 かお 居酒屋 元キャバ 女の子度アピール 逆恨み ブラジル担当 きらら アネゴ 美容院 でかい 同人担当 ごちやま 篠田麻理子 アシチーフ アニソンデビュー ネ申 ■担当■ ■お名前■ ■解説■ デビル担当 いちご 北海道 鼻デビル 自由人 破壊工作2担当 究極破壊魔帝バルディランザー 22歳童貞 言葉の暴力を楽しむ魔界の住人 平成の妖怪担当 ひ~ サイ、住所公開乙 写真公開で彼氏に逃げられる 電話、メールにて性交実施 栃木担当 悠介 希望、夢のアドレス 投石担当 タラソ 美由紀 見えない相手とラリー、最近は受け答え可能。しかし5分が限界 フィリピン妖怪担当 豚 飛鳥 牛 オーガスタ研究所 お兄ちゃん空がおちてくる、とたまにいう。 リアル精神疾患 入院 旦那 沖縄親善担当 直人 福山のバスケ部員 吉祥寺 笑ww!! かなりの亀レス 発想が神 ルー大柴 ジャズ 直美とめいなどと疑似恋愛 井の頭公園で読モとデート ストーカー担当 つかさん 農機具 嫁 余韻 恩着せがましい 大人ぶる 説教くさい でも変態 傍迷惑 ■担当■ ■お名前■ ■解説■ YOZAN担当 チビ ココイチ 天然ボケ 桃のやつ ww リスカ 通信遮断 チビ担当 YOZAN 株式 やわらかいツッコミ 紫のやつ 焼酎 イトマン 駆け落ち未遂