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神話存在の萌え擬人化+元ネタ解説。 著:クトゥルー神話事典制作委員会 監修:森瀬繚 単行本(ソフトカバー) 192ページ 出版社 イーグルパブリシング 発売日: 2009/10/23 寸法 19 x 13 x 2 cm
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作品情報 作品形式 書籍 編者 クトゥルー神話事典制作委員会 監修 森瀬繚 出版社 株式会社イーグルパブリシング 初版発行日 2009/11/5 擬人化したイラストを添えてクトゥルー神話の神々、クリーチャーを解説した書籍。 巻末では資料として魔導書、土地、教団、人物なども紹介されている。 クトゥルー神話要素 案内役のキャラクターが、キザイア・メイスン、ナイ神父、プティ・クティ(クトゥルー)。 解説されている存在 クトゥルー アザトース ヨグ=ソトース ナイアーラトテップ シュブ=ニグラス クトゥグァ ハスター イタカ ツァトゥグァ アトラク=ナクア アブホース ウボ=サスラ シャッド=メル グラーキ アイホート ガタノトーア、ゾス=オムモグ、ユトグタ クティラ イグ、バイアティス、暗きハン イオド ロイガーとツァール ラーン=デゴス チャウグナル・ファウグン イブ=ツトゥル ナグとイェブ クァチル・ウタウス シアエガ ダオロス ニョグタ 星の戦士 ノーデンス 「大いなるもの」 「深きもの」 バイアクヘー 「古きもの」 ショゴス 「大いなる種族」 グール(食屍鬼) シャンタク鳥 ガグ ティンダロスの猟犬 ミ=ゴ 星の精 夜鬼
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● あなたについて ● 架空の人物を演じ物語を紡ぐことで、それぞれの視座を重ねあわせ、存在しない物語を現実にする儀式呪術。 空想と現実を行き来する振り子の神話。物語を作る機構。 幻想再帰呪術【Aの魔法陣】。あなたはその術者の一人だ。 ここは「ゆらぎの神話TRPG」のデータを扱うWikiです。 現在鋭意製作中です。 ● ゆらぎの神話TRPGについて ● 本作『ゆらぎの神話TRPG』は、最近氏が小説家になろう様で連載中のライトノベル『幻想再帰のアリュージョニスト』 及び星海社様で出版中の『アリス・イン・カレイドスピア』(以下「原作」)を題材としたロールプレイングゲームである。 上記二作はフリーシェアワールド『ゆらぎの神話』に世界観を依拠しており、本作もこれに習うものとする。 すなわち本作は「ゆらぎの神話を引用したTRPG」であり、「幻想再帰のアリュージョニストの二次創作TRPG」でもある。 システムベースにアルファ・システム社の『Aの魔法陣』Ver.2を使用しており、以降の版からも多くの概念を引用している。 そのためAの魔法陣サプリメントとしても運用可能である。 ただしアルファ・システム社が運用する『無名世界観』との直接的な繋がりはないことに留意されたし。 質問・要望は宗谷織衛(@Olier_claire)まで。
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犬人怪物の神話 世界の犬人(ドッグマン)に特化した本 どんだけ好きなんだw ヨーロッパ インド 中国 が主な内容。ちょっと載せるには時間かかるかも
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● ゆらぎの神話について ● 『ゆらぎの神話』は、『ゆらぎの神話』と定義づけられて語られたイメージの集積であり、パブリックドメインである。 端的に言えば「既に存在する設定と矛盾してもよい」「唯一の解釈は存在しない」という原則を持った設定群、フリーシェアワールドである。 詳しくは『ゆらぎの神話』ポータルの「「ゆらぎの神話」について」を、 権利関係については『ゆらぎの神話』ポータルの「利用上の注意」を参照されたし。 ● 幻想再帰のアリュージョニストについて ● 「呪術」と呼ばれる技術によって高度に発展した異世界「ゼオーティア」を舞台に、 機械義肢を帯びた地球出身の青年「シナモリアキラ」と 寄生異獣フィリスを左手に宿した少女「アズーリア・ヘレゼクシュ」の二人を主人公として展開される物語である。 ファンタジー・サイバーパンク・オカルティズムの習合した特異な世界観を持つ小説であり、 作者最近氏はこれを「オカルトパンク」と称している。 本作が幻想再帰のアリュージョニストの二次創作TRPGであることは前述の通りであるため、 詳説に紙幅を割くことはせず、原作へのリンクを付記することで説明の代替とする。 ● 呪術について ● 「呪術」とは、作中において「人類の文化的営みを類推によって拡張する技術」とされている。 物理法則に生きる我々地球人から見て、呪術の論理には破綻や飛躍が多分に存在する。 それはゼオーティアが、アナロジーの誤謬が法則に優先する (=「論理的な破綻」が「一見もっともらしいもの」ならば事実として通用してしまう)世界であることに起因している。 例を上げれば 「動画の再生数によって情報ソースとしての正確さが変動する」 「演劇を通じて過去に遡及し歴史を改変する」 「失われた自分を「自分ではないものたちの記憶」を参照して再構築する」 というように、結果が原因に作用したり、不可逆的な結果を遡ることが起きてしまう。 もっと分かりやすい言い方をすれば、「与太話や詭弁が現実になる」世界がゼオーティアであり、 「与太話を現実にする」「現実を変えるために詭弁を語る」技術を呪術と呼ぶ。 プレイヤーはこの呪術的価値観の支配する世界の中で、物語を演じていくことになる。 ● Aの魔法陣について ● 『Aの魔法陣』は、ゲームデザイナー・作家の芝村裕吏氏が開発し、アルファ・システム社より出版された汎用TRPGである。 特定の背景世界を持たず、どんな世界観でも再現可能なシステムとなっている。 現状出版されているデータでは芝村裕吏氏の手がけた作品群『無名世界観』を再現するものが多い。 TRPGの中ではも多人数で即興の物語を製作することに主眼が置かれたデザインが特徴である。 一方、乱数を用いた異世界シミュレーションゲームとしての側面は薄くなっている。
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神話関連ニュースまとめ 神話、文化、古代遺跡、歴史、世界遺産などに関したニュースをまとめます? 2009年04月28日 2010年に「四神」壁画いっせい公開へ キトラ古墳 奈良文化財研究所飛鳥資料館(奈良県明日香村)で毎年5月に開催されている特別史跡、キトラ古墳(同村、7世紀末~8世紀初め)壁画の特別公開について、文化庁は27日、2010年は「青竜(せいりゅう)」「白虎(びゃっこ)」「朱雀(すざく)」「玄武(げんぶ)」の四神(ししん)すべてを公開することを明らかにした。期間も通常の17日間から、約1カ月間に延長する。国内の石室壁画としてはキトラ古墳でしか確認されていない四神の「そろい踏み」は初めて。 来年は明日香村にいこうかな~? 四神って不思議ですね。他の中国の古代神はあまりとりいれられなかったのに。 方位神だったせいかな? 人形(ひとがた)じゃなくて獣形だったからかな? 朝鮮半島の技術者が古墳造成にかかわっていたとして、朝鮮でもやっぱ四神描かれてるのはなぜ? おもしろいですねw 2009年04月16日 クレオパトラ、やはり美人 メインサイト:クレオパトラ※美人かどうか記述変える? 「エジプト考古最高評議会は15日、同国北部アレクサンドリア近郊の「タポシリス・マグナ神殿」一帯で3年前から続けている発掘で、古代エジプトの女王クレオパトラ(紀元前69-同30年)の彫像の頭部や、肖像が描かれたコイン22枚が見つかったと発表した。 英ニューカッスル大の研究者は一昨年、ローマ時代のコインから、「絶世の美人」とされたクレオパトラの美ぼうはそれほどではなかったと指摘。これに対して評議会のザヒ・ハワス事務局長は今回の発見から、クレオパトラが美しくなかったとは言えないと主張した。 彫像は大きな目と彫りの深い顔立ちが印象的。事務局長は彫像やコインが、カエサルや夫アントニウスの心を奪ったクレオパトラの魅力を示していると説明している。 最近では、クレオパトラの母親はアフリカ系だったとの説も出ているが、事務局長は彫像にはアフリカ系の特徴はないとも指摘した。 発掘は、なお見つかっていないクレオパトラやアントニウスの墓を探す調査の一環。レーダー調査の結果を踏まえ、可能性のある3カ所で来週から発掘を開始するという。(共同)」 というニュース。美人か美人じゃないか、どっちやw(時代でも価値観ちゃうやろ?
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作品情報 作品形式 書籍 出版社 株式会社学習研究社 初版発行日 2007/9/6 収録作品 暗黒の邪神世界へ クトゥルー禁断の領域 クトゥルー神話に縁の土地のイラストと簡易な解説。 魚怪の町インスマス 海底都市イハ=ントレイ ルルイエの神殿 暗黒星ユゴス 狂気山脈 寒村ダニッチ 未知なるカダス 地球・邪神棲息地 ラヴクラフトとは何者か? クトゥルー邪神アート クトゥルー 深きもの ショゴス ツァトゥグァ シュブ=ニグラス ヨグ=ソトース アザトース ナイアルラトホテップ ラヴクラフト クトゥルー神話 もうひとつの「もの」語り H・P・ラヴクラフトのダニッチ・ホラー その他の物語 クトゥルー神話入門Q A 文 朱鷺田祐介 H・P・ラヴクラフト小伝 文 那智史郎 ラヴクラフトと神秘世界 文 麻績文彦 暗黒の聖書『ネクロノミコン』の謎 文 坂本雅之 ラヴクラフト作品のなかのネクロノミコン ネクロノミコン年表 増殖するネクロノミコン 実際に出版されたネクロノミコン 魔導書事典 ウェブ世界のクトゥルー・リーダーたち 文 きしはるこ クトゥルー神話絵図 イラスト 矢野健太郎 邪神図鑑 イラスト 矢野健太郎 クトゥルー ダゴン ヒュドラ 深きものども クトゥルーの落とし子 インスマス人 ヨグ=ソトース ウボ=サスラ アザトース シュブ=ニグラス ハスター ツァトゥグァ ガタノトーア クトゥグア イタカ イースの大いなる種族 古のものども チャウグナル・ファウグン ショゴス バイアクヘー ミ=ゴウ グール ナイアルラトホテップ アーカム探訪記-ラヴクラフトの故地を訪ねて 文 菊地秀行 クトゥルー神話作家列伝 文 那智史郎 ラヴクラフトのいる日本怪奇文学史 文 東雅夫 クトゥルー神話シネマ・ガイド 文 殿井君人 【書き下ろし神話小説】真黒き街 著者 黒史郎 1996年の大停電の夜、スモッグが上空を覆い壁のように周囲を囲み、語り部の住む街は光を失い外部から孤立した。 以降、街が孕んだ闇が語られる。 ブゥバスティスが言及される。 関連作 「深蒼の手紙」、「赤き儀式」 三誌合同企画。全て読むことで全容を推し測れる。 史上最小のクトゥルー神話賞・受賞作発表! 関連作 『史上最小の神話小説集 リトル・リトル・クトゥルー』 ラゴゼ・ヒイヨ 著者 黒史郎 テレストリアル・ゲート 著者 ささがに 手乗りクトゥルー 著者 葦原崇拝貴 双生児 夢乃鳥子 やれやれ、また魚か! 著者 葦原崇拝貴 【特別付録】クトゥルー資料館 インスマウスの半魚人 原題 The Shadow Over Innsmouth 著者 ラヴクラフト 壁の中の鼠群(抄録) 原題 The Rats in the Walls 著者 ラヴクラフト 翻訳 加島祥造 異次元の人 原題 The Outsider 著者 ラヴクラフト 翻訳 平井呈一 資料解説 文 榛和夫
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あ行 ・アギラハ 神々の武器の材料。極めて希少であり地下でのみ取れる物質。 ・エフテア エフティリア英雄伝の登場人物、エフティリアが由来の言葉。意味は英雄。 ・エリンヘヤ 神話の学者。嘘の神サギラの言葉を聞き、預言者となった。のちにエリンヘヤによる福音書を製作した。 ・エリンヘヤによる福音書 主に神々の争いについて書かれている福音書。 か行 ・カナヤによる福音書 セックスや快楽について纏められている書。 ・原初派 ポエニの福音書を神聖かつ原点とし、他の福音書などは異端とする宗派。 さ行 た行 な行 ・ヌル派 多々ある福音書の全てが正しい内容であるとする宗派。原初派と対立。 は行 ・福音書 ここでの福音書とは、神々や妖精、精霊などの逸話を纏めたものであり 戒めや、教訓、歴史からポルノのような物まで約1000もの話が存在する。 福音書は信徒が纏めており、信徒によって福音書の内容が全く異なる 例えばポエニの福音書は戒めや、教訓を中心とし カナヤによる福音書においてはセックスや快楽について纏められている。 彼らの福音書は種類が多く、例え万夜千夜一夜かかっても読みきれないとされる。 福音書や書物、手紙も合わせると人類が1000回滅んでも読みきれないほどになる。 ・ポエニ 預言者。預言者の中では最も早く『神』の言葉を聞いた。 しかし、その神は主神、十二神より更に上位の存在であるという可能性が有る。 ・ポエニの福音書 戒めや、教訓を中心とした福音書。 ま行 ・滅日 世界の総てが「白」に塗り潰されていくとされる日。 その中心にいて「白」を広げていっているのはオユラルナドである。 や行 ら行 わ行
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テスト
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作品情報 作品形式 小説 編集 荒俣宏 出版社 国書刊行会 初版発行日 1976/11/1 収録作品 アルハザードのランプ 原題 The Lamp of Alhazred 著者 H・P・ラヴクラフト オーガスト・ダーレス 邦訳 広田耕三 永劫より 原題 Out of the Eons 著者 ヘイゼル・ヒールド 邦訳 野村芳夫 インスマスの追跡 原題 The Watcher from the Sky 著者 H・P・ラヴクラフト オーガスト・ダーレス 邦訳 那智史郎 イグの呪い 原題 The Curse of Yig 著者 ゼリア・ビショップ 邦訳 那智史郎 博物館の恐怖 原題 The Horror in the Museum 著者 ヘイゼル・ヒールド 邦訳 野村芳夫 + 他訳 博物館の恐怖 収録書 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 1 訳者 東谷真知子 魔女の谷 原題 Witches' Hollow 著者 H・P・ラヴクラフト オーガスト・ダーレス 邦訳 広田耕三 破風の上のもの 原題 The Thing on the Roof 著者 ロバート・E・ハワード 邦訳 赤井敏夫 黄の印 原題 The Yellow Sign 著者 R・W・チェンバース 邦訳 森美樹和 白蛆の襲来 原題 The Coming of the White Worm 著者 C・A・スミス 邦訳 高木国寿 + 他訳 白蛆の襲来 収録書 クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書 訳者 ムー・スランの魔道士エヴァグは入江に流れ着いた氷山から放たれる光線による白き災厄からただ一人生き残る。氷山イイーキルスに招かれたエヴァグは氷山の主ルリム・シャイコースの僕となる。 地の底深く 原題 Fair Below 著者 R・B・ジョンソン 邦訳 赤井敏夫・ 墳墓の末裔 原題 The Nameless Offspring 著者 C・A・スミス 邦訳 広田耕三