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ダメパ旅行 候補地 ガタニー←有力候補 グンマー オダワラ アタミー 那須←有力候補 涼しいところ 参加者 ホゲ スカ オラ エチ サコ 観光 那須高原ガイド 那須ガーデンアウトレット 那須ステンドグラス美術館 日程 9/28~29 移動手段 電車:東京から那須塩原まで約2時間半、2,520円。 レンタカー コメント オダワラーにアタミーとか? - 笑い男 2013-06-26 00 50 59 追加した。ちなみに編集パスはかつてあったうpろだの名前と同じね。 - ちょる 2013-06-26 01 01 47 そろそろ話詰めないといけませんですな - オオラ 2013-07-08 21 26 16 グンマーは研究室の旅行で行きそうだから那須とかガタニーがいいなー - 笑い男 2013-07-11 23 09 45 日程的に茄子がいいんじゃない? - オオラ 2013-07-12 03 14 47 確かに一泊二日でガタニーはきついだろうね。 - ちょる 2013-07-12 23 23 22 そろそろ人数確定して旅館取ろうぜ - ちょる 2013-07-17 16 35 28 どうしましょうね~ そろそろ出欠ぐらい取りましょうよ - オオラ 2013-09-08 22 03 42 名前
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旅行当日 「整列!番号!」 「わんっ」「2!」「3!」「4!」 「ご…ておい、ちょっとまて!一番最初誰が点呼した!」 「マサムネですけど?」 「マサムネも「一人」だもんねーw」 騒がしく始まった旅行当日。 レストランの前に欠けることなく集まったメンバーを見、店長…いや、亜音は満足そうにうなづいた。 旅行は1泊2日。少し遠いが、九州に滞在する。 往復は新幹線とバスを使用。3時間程度かかるがたいそう疲れるわけではあるまい。 そして、亜音はこの旅行に、一つだけ決まり事を決めた。 「万が一の時以外は、決して能力を使わないこと。」 勿論、環の能力を抑えるため同行したシドウに関しては例外だが。 人の多い所に慣れていないからだろう。一人孤立し、環はおろおろしていた。 きょろきょろとあたりを見回すと、シドウと目があった。 「…よろしく。」 ふっと、シドウは微笑む。 「は、はい…。」 環はそれだけ言うのが精一杯で、俯いてしまった。 「星殿、大丈夫がか?」 「ああ。月光も悪いな、コロコロ予定変わってしまって;」 「いいんじゃよ、このくらい。星殿が優先じゃw」 月光は星の肩を支えていた。もうすぐ肝心の部分をみることができると意気込んでいる星だが、今回の提案がなかったら倒れていることだろう。 月光は何よりも、星の体が心配だった。しかし星は、あえて別行動を望んだという。 亜音の近くにいるつもりではあるし、いつも自分のことを気にかけていては、彼自身の体が持たないと配慮したうえであった。 「うう、昨日眠れなかった…;」 「大丈夫か?楽しみで眠れなかったとか?」 「そう、なんだよね;」 「全く、子供だなぁ、冬也は。新幹線での移動が時間かかるらしいから、ゆっくりねなよ?」 「そうするよ。」 何が楽しみって、旅行が楽しみなのもあったわけだが、凪姉との外出も楽しみだった。 自然と顔が赤くなる。凪姉に気付かれてはいないが、傍観していた奏が笑った。 「さて!全員そろったわね!旅行に出発よ!」 移動シーンは省略(単純にワンパターンになりそうだったから) それからそれから。 「うわぁー!」 バスを降りた女子組が、一斉に声を上げた。 目の前に広がる広大な自然。そこにはきれいは「街」ともいうべき施設が並んでいた。 ここが今回の目的地兼宿泊地。 体をのびのびと動かし、いろんな体験を通して大切なものを学ぶのがモットーだ。 ここから先はチェックインまで解散。皆、思い思いに散って行った。 細く繊細な音が入り混じるオルゴール館。 ネイロは小さな人形の回るオルゴールを手にとり、眺めていた。 横からののかも見、かわいいwと喜んでいる。 ただ一人、環はオルゴールを見るものの、手に取ろうとはしなかった。 「…あれ、環さん、オルゴール見ないんですか?」 ののかが、環の浮かない顔に気がついた。 環は驚く様に反応し、両手を振った。 「わ、私はいいの。見てるだけで楽しいから…。」 「でも、近くで見ないと分かんないこともありますよ?」 「だからいいのよ。…壊しちゃうかもしれないし。」 手にとるものが高確率で壊れた。 昔からずっとそうだ。 そして、壊したわけでなくても弁償になる。 なら最初から触れなければいいと、外のものを触れることはなくなった。 でも、眼の前のののかはそれに気付かず、一つオルゴールを持ってきた。 「ほらこれ、かわいいでしょ?」 「だ、だから私は…;」 「いいからいいから!」 そういい、環の手をとると、オルゴールを乗せた。 思わず目をそらした環だったが、掌の上でオルゴールは変わらずに音を奏で続けていた。 「あ、あれ…?」 「ね?かわいいでしょ?」 笑顔を向けるののかに、環はとまどったような表情しか見せることができなかった。 その外、オルゴール館付近のベンチにシドウは座っていた。 中で戸惑う環は、おそらくこういった「モノに好かれる」状況に置かれたことがないのだろう。 どれだけ能力に苦しんだかが目に見える。 しかし、そんな環をみると、何故かほほえましいと感じてくるのだ。 「…ああ、シドウさん。ここにいたんですか。」 声に振り返ると、ソフトクリームをもった静流がいた。 そのソフトクリームを差し出す。 「いります?ののかさんの分なんですけど、当分出てきそうにないので溶けちゃいますから。」 「…ああ、それならいただくよ。」 先程向けられた屈託ない笑顔。 どうやら彼は、シドウが疑われている人間だとは知らないらしい。 よほどの経験と「自分を騙す」ことができなければ、自分を偽ってそんな笑顔は向けられないのを、シドウは知っていた。 「ののかさんも環さんも、仲良くできているみたいですね。特に環さんは、ネイロさんと同じ年ですし…。」 「ああ、玉置さんは環ちゃんの付き添いもあって来たんでしたね。」 「でも、実質シドウさんがついてくれているので、安心してますよ。」 「…玉置さん。俺にはね、娘が一人いるのですよ。」 シドウは、ひとり言のように切り出した。 「娘さん…?」 「丁度環ちゃんと同じくらいの娘でね。いかせのごれに住んでいるんです。」 「そうなんですか。かわいい盛りでしょう?」 「…でしょうね。」 静流は、今の返事に違和感を感じた。 「でしょうね」という予測したような言い方。つまり、しばらく娘に会っていないような言い方だったのだ。 「…娘さんは、今日同行されていらっしゃらないようですが…。」 「体が弱くてね。こういうところにもなかなか行かせてあげられないんですよ。」 「その…娘さんに、お会いしてないんですか?」 「!」 「…面目ない父親ですから、娘に合わせる顔がないのです。」 それだけいい、シドウは立ち上がった。 「ごちそうさまでした。これ、代金です。」 ベンチに220円置き、彼はオルゴール館へ入って行った。 「…今のところ怪しい動きはなし、と。」 フードコートで亜音が呟く。その横には大量の皿。 決して亜音が食べたものではない。その隣、星が食べた分である。 高く積み重ねられた皿を見、ノアもノルンもユウムも唖然とする。 「調子が悪い…割に食べますね;」 「ん?ああ。腹がへってはなんとかいったろ?」 「にしちゃ食いすぎだろ;」 「でもよかったねぇ、運よく大食いチャレンジあってて。」 ユウムが指さす先にあったのは、一枚のポスター。 フードコートの料理を合計5000円以上完食すれば、無料になるというものだった。 正直一般人には無理な話だが、既に星は7000円分は食べているだろう。店員の顔がそろって青ざめている。 「私より姉さんのほうが食うぜ?」 「え?そうなの?」 「私がっていうか、兄弟そろってね。」 「前に競争したけど、私完敗。」 食器の間から星がひらひらさせる手が見える。 一体どれだけ食べる気なんだ、とユウムはほんのすこし寒気を覚えた。 オルゴール館の隣、ガラス館。 ガラスでできた商品がたくさん置いてあることは言うまでもない。 その建物の端、ガラス製品の工房を冬也は眺めていた。 「あれ、冬也さん?なにみてるんですか?」 奏が近づいて話しかける。 「ああ、あのガラス細工みてるんだ。オーダーメイドしてくれるらしくってね。」 窓の向こうの灼熱の世界で編み出されるは、それに相容れないほどに繊細で冷たいガラス細工。 幾本もの透き通った棒は赤く熱せられ、掌に乗るほどの大きさに変わっていった。 「わぁ、綺麗!」 「ありがとうございます!」 小さな袋に包まれたキーホルダーを、大事そうに冬也は受け取った。 袋を開け、中身を取り出す。 色のついていない四角のキーホルダーだ。青い紐がつけられている。 そしてその中ほどに、赤いガラスで「N」と書かれていた。 「ん?あれ、冬也さん。これ、Nって…。」 「ああ、これでいいんだよ。これはある人に渡すために…。」 「おーっ?ついに冬也も彼女できたかーっ?」 突然、後ろから凪が抱きついた。 思わず冬也は飛び上がる。 「な、な、な、凪姉…ぇ;」 「なんだよ、そんなに驚かなくてもいいじゃないか。」 「後ろから襲われたら吃驚するよ!」 「HAHAHA☆」 二人の親しげな様子を見、奏は笑った。 そして、邪魔しないようにそっとガラス館を出た。 「ひゃっほー!」 不思議な形の大岩を、由衣は軽々と飛び越えた。 のびのびと体を動かせるアトラクションコート。子供から大人まで楽しめるイベントがそろっている。 しばらく暴れていなかった由衣が暴走気味だ。ついていく月光もやっとである。 「あーあ、もうあんなとこまでいっちゃった;」 遠くのベンチに座って眺めるフウコ。 その横でユズキがスケッチブックを広げている。 「ユズキ、追いかけなくていいの?」 「いいよ。面倒だし。」 紙の上を走る鉛筆は、少しずつ笑顔を描き出していく。 「あの子、あんないい笑顔できたんだ。」 「…本当よね。学校じゃあそこまで笑わないってのに。」 二人は走り回る由衣を眺めていた。 いかなる理由で由衣がいかせのごれに来たかは、聞かされていない。 ただ、過去の話をするとひどく悲しそうな顔をする。 その過去の影響だろう。「満面の笑み」というものを、人前にあらわしたことが由衣はなかった。 いや、今こうして笑っていることに、由衣が気付いてるかもわからない。 「…今度学校に行ったらさ、由衣の過去、受け止めてあげない?」 「…いいね。話すかどうかは本人次第だけど。」 ユズキのスケッチブックには、いつの間にか決して綺麗とは言い切れない、綺麗な横顔があった。 時間になり、メンバーが集まる。これから宿にチェックインだ。 宿といっても、ホテルのように何部屋もあるわけではない。 小さな丸い家のようなものが敷地内に所狭しと立ち並び、所謂一つの「集合住宅」を形作っている。 「よし、全員いるわね。今から部屋割を発表します!」 全員を見回し、亜音は名前を呼んで行った。 「235番、ノア、ノルン、ユズキ、冬也、由衣。 236番、奏、ネイロ、フウコ、凪、ののか。 237番、環、シドウさん、月光君、ユウム。 で、238番に私と星ちゃんと玉置先生、それからマサムネね。」 亜音は代表一人ずつに鍵を渡した。 「晩御飯は各自でとること。何かあったら携帯に連絡。お風呂はこの先に温泉があるけど、個室にもついてるから。あとは大丈夫ね。」 もうここまでくるとすっかり亜音が姉さんしてます。はい。 「由衣さん、ご飯食べに外いきましょう。」 部屋に入り、ベッドに寝転がっていた由衣を、ノルンが呼んだ。 「ん。わーった。ユズキは?」 「冬也さん連れて先に行きました。ノアはここにいます。」 「…丁度いいや。」 由衣は起き上がると、ノアとノルンを一度部屋に引き入れた。 「な、なんですか?」 「聞きたいことがあってな。」 「ユズキ達待たせてるんだ。さっさとしろよ。」 由衣は正面切って、二人に訊いた。 「ホウオウから抜けたこと、あんたら後悔してねぇのか?」 「「…え?」」 「そのまんまだよ。特にノルン。あんたはホウオウを実の父のように慕ってただろうが。」 由衣にはそれが、ずっと気になっていた。 親を亡くした由衣にとって、「親」は何より大切な存在だからだ。 「ホウオウを抜けたことで、今はその親に狙われてんのに。」 「…そうですねぇ。」 ノルンはふっと息を吐いた。 「後悔してない…わけではありません。ホウオウ様と縁を切るのは、正直辛かったです。」 「!」 すこしばかり驚く由衣をよそ眼に、ノルンは続ける。 「でも、それよりも自分の生きる意味を見つけたかったんです。たとえそれが、ホウオウ様を裏切ることになっても。」 「そうまでして生きがいを…。」 人としての道を残されなかったノルン。 それに「人としての道」を作ってくれたのは「親」であるホウオウだった。 だからこそ、「人としての」生きがいを見つけたい。 それが、僅かに残された人の自我が願う、ノルンの願いだった。 「俺は…ただ単に面白いものを求めてただけだから。」 ノアも口を開く。 「ホウオウには何も未練はねぇ。それよりも双子の兄として、乃流になんかしてやりたかったんでな。」 「…そうか。後悔してないんならいいんだ。」 意味ありげに彼女は呟き、立ち上がった。 その口調にどんな意味が込められてるか。それは、彼女自身にしか分からなかった。 「…ちぇ、結局渡せなかった。」 袋からキーホルダーを取り出し、冬也はぼーっと眺めていた。 透き通った四角いキーホルダー。渡す相手は勿論決まっている。 しかし先程は不意打ちを食らい、渡しそびれた。 「なーんでこうもうまくいかないんだろ…。」 「冬也君?食べないの?ほとんど減ってないみたいだけど。」 心配したユズキが声をかける。由衣達がとんでもない量を食べているのだから当然と言えば当然か。 「え?あ、いえ。ちょっと考え事をしてたので。」 冬也はキーホルダーを仕舞うと、箸をとった。 (どうやってわたそっかな、このキーホルダー…。) 「さ!女の子がこれだけそろえば、やることなんてひとつでしょ!」 「その出だしどっかで聞いたことありますよ、凪さん;」 先に風呂に入って来た236番室一同。スイッチはもう恋バナモードだ。 作者としては勘弁してほしいとこなわけだが、女の子が集まると必然的にこうなるのだから仕方ないorz 「凪ちゃんから切り出したんだから、あんた彼氏いるんでしょ?」 「え?私はいないよ~。きいてて楽しいだけw」 「あ、ずるい!自分だけ逃げる気?」 「本当だってば!そういうフウコはどうなのよ?」 「私にはネイロとユウムがいるから。彼氏は当分いらない!」 「…それ強がりでしょ、フウコ?」 「それをいうなぁっ!」 「でも、いい人ってなかなかいないものですからね。」 「特に男なんてみんなそうじゃない?」 「わかるわかる!」 「えー?でもたまちゃんはいい人ですよ?」 「ののかちゃんの場合は恋愛対象じゃないでしょw」 「いいんです!たまちゃんはいい人ですから!」 「まぁ、確かに優しいしねw」 「「「あはははw」」」 「…へっくし!」 そのたまちゃん…静流は小さくクシャミをした。 「どうした、玉置先生?風邪でもひいた?」 「誰かが噂でも立ててるんでしょう。ていうか「先生」つけるのやめてもらえませんか?同僚でしょう?;」 「元だよ、元。」 「ウスワイヤから抜けたわけではないでしょう;」 緊急時の拠点になる238号室。 ここでは温泉などで外出することを避け、できるだけ部屋の中で片づけていた。 現在、風呂に星が入り、亜音と静流は待機している。 若い時からのよしみだ。3人にはほとんど隔たりがない。 それゆえ拠点にいるのもある。 「あんた、まだ動物ムツゴロウやってるわけ?」 「当たり前でしょう。ね、マサムネ?」 「わん!」 「それで保健室によくやってられるね。動物嫌いが来たらどうするのよ。」 「それも何回かあって…;」 こうして朗らかに話すのも何時振りだろうか。と考えたその時だった。 風呂場からガシャンという激しい音がした。 その音に驚き、慌てて風呂場のドアを開ける。 散乱する洗面具。出しっぱなしの水は跳ね、寝間着に着換えていた星の上半身を僅かに濡らしていた。 「星ちゃん、どうしたの!?」 亜音が駆け寄る。星は虚ろな目で鏡の前の自分を見つめたまま、呟いていた。 「…分かった…、何もかも…。私の左目を、奪った奴を…。」 包帯が滑り落ち、隠れていた「左目」があらわになる。 途端におとなしかったマサムネが吠えだす。 奇怪なその眼は、長年の付き合いである亜音や静流にも稀有なものに見えた。 星はただ一人、呟き続けていた。 「…「重力操作」こそが、私の先天性能力だったんだ…。」 三日月の上る真夜中。 電気は消え、あたりは静まり返っていた。 237号室も例外ではない。環も月光も静かに眠っていた。 「…環ちゃん、起きて。」 肩をゆすられ、環は目を覚ます。 ふと顔を上げると、そこにはシドウがいた。 「靴はいて。今から外に出るよ。」 「え?何でですか?こんな夜中なのに…。」 「いいから。」 靴をはいた環の手を引き、シドウは外に出た。 直ぐ近くの原っぱまで彼女を引き連れた彼は、そのまま諭すように肩をつかんでしゃがんだ。 「よく聞いて。君は自分のこと、ただの不幸な女の子だと思い込んでないかい?」 「!」 「そして今日の旅行、今まで起こっていた事故が何一つ起こらなくなり、不思議に思っていただろう?」 「…;」 今、シドウはろくに環と目を合わせていない。 それがまた、彼女の不安を掻き立てた。 「な、何がいいたいんですか…?」 「…君の不幸は「体質」じゃない。「完全嫌悪」という「能力」なんだ…!」 「…ニャフフwこれはおもしろくなってきたねぇ…w」 二人の様子を、寝たふりをしていたユウムが窓から眺めていた。 「これはぜひぜひ!トキコちゃんにお知らせしなきゃ…。」 ユウムは携帯を取り出すと、送信画面を開いた。 ――翌朝。何事もなかったかのように、全員がそろった。 この日はお土産を買って帰るだけだったので、バタバタしすぎて何をやったかほとんど覚えていない。 同じようにバスと新幹線を乗り継ぎ、無事、いかせのごれに帰って来た。 旅行後の変化? …大きく分けるなら二つだろう。 星がとある大きな決意をしたこと。 そして、引きこもっていた環が、保健室登校から始めたということ…。 ―――――――――― 小説外になりますが、 環はシドウによって能力のオンオフがつけられるようになったこと シドウはその後消えるようにどこかにいったこと 冬也は未だにキーホルダーを渡せずじまいなこと どうやらユウムやトキコは環をホウオウに誘いたいらしい(ぇ こと を付け加えておきます 話題に挙げるときに参考に。 上がらない気もしますけどね;
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☆王国旅行鞄 軽くて丈夫な王国自慢の旅行鞄(装飾品/ドロップ率+10%) 敵からのドロップを見逃さず、何でも持って帰れる。 230:☆王国旅行鞄 タイプ:一般防具 価格:0G 攻撃力:0 防御力:40 魔法力:0 魔法防御:20 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 ドロップ率+10% 特徴 売却不可能。 コメント 幸運の箱のページにも同じこと書いたけど、データ改竄して王国旅行鞄を8人に装備させて検証してみた。ドロップ率上昇効果は鞄の場合1.1倍ってことっぽい。控えに居ても有効。 -- 名無しさん (2020-09-11 01 51 39) 本スレの方では既に判明していたことみたいね。 -- 名無しさん (2020-09-11 01 52 11) 何百と同じ敵を倒すなら装備する価値はあるね。少なくともストーリー中に役立つようなものではない。魔王タワーや水着イベントで稼いでる時に使うものだね。 -- 名無しさん (2020-09-11 01 54 20) 名前 コメント
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Tokimeki School Excursion 心跳修学旅行【抓栏杆,撕床单,扔枕头】 和心动状态的登场人物一起迎来的修学旅行,及其之后可能发生的相关特殊事件。 简介 一般来说,只要玩家专心提升数值,多多约会,在修学旅行之前使该人物处于心动状态即可。 然而这种手段对冰室零一,若王子贵文,御影小次郎,第2年4月才转学过来的艾丽莎•D•鸣濑是行不通的, 想让他们在修学旅行前变成心动状态的确不容易,特别是重视数值颇高的冰室老师,堪称最难触发的事件。 艾丽莎需要玩家事先已经满足了她的重视数值要求,另外需要使用特技辅佐进行约会,不过其心动与非心动状态的修学旅行均有相关的特殊事件。 冰室、若王子、御影三位老师则需要玩家已满足重视数值的要求,且在学校组织的活动(期末考试和体育祭)中表现突出, 课外表现突出的实现,具体攻略的两种方法如下: 放学时回回遇到他并成功和他一起走,如此可以有效的提升友好度,要求已登场的人物较少,且必须反复读档。 令尽可能多的人物登场,且每个月和每个人都多次见面,以提升自己的课外表现。此方法不必反复读档。 刷放学麻烦,保险度着实高。不过正常流程不用太强求,开补习CG的话那就是另外一回事了。 『GS4』难度本来就低,让御影老师修学旅行期间心动其实没那么麻烦。 早先有江湖传闻说,如果和女性朋友陷入VS状态,或者是有关系处不好的男生,老师的评价会很难上升。 事实证明纯属谣言,除了大迫力之外的老师都只会在乎你炸弹爆炸和是否好好学习,不会管你平时的人际关系。 不过炸弹爆一次好感度和友好度都会扣掉当前的1/5,这对老师而言是个很痛苦的幅度,普通的玩家请务必注意。 心跳修学旅行时,可能由玩家主动发起邀请,亦有可能该人物主动找上门来。 玩家主动发起邀请的前提是,有比目标人物好感度更高的角色存在,该人物主动找上门来邀约,且被主人公拒绝,之后主人公才可以主动选择自己的目标人物。 『4』中若有已心动状态的女生的话,修学旅行时会强制进入特殊事件。 由于玩家攻略大仓都子时,一旦都子黑化后,玩家将无法打听到其他女生的相关情报,因此收集其他女生的心跳修学旅行的CG时尽量不要同时攻略都子为好。 『GS1』的日比谷涉,『GS2』的天地翔太,『GS3』的新名旬平、绀野玉绪、设乐圣司,『GS4』的冰室一纪年级不同,因此不会一起参加修学旅行, 但新名旬平相关的ADV事件亦要求在主人公修学旅行之前变为心动状态才会发生,时限仅仅几个月,事实上跟艾丽莎的条件没有区别了。 而同为后辈的冰室一纪更是有一张事件CG和一个附带ADV。 在『GS4』中,同年级且同校、且非隐藏攻略对象的心跳修学旅行事件,是真告白的必要事件之一。 相关页面 活动•特殊事件 修学旅行 心动文化祭
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タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。 タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。 【非常事★タイの、泰国東海岸】 第1話)バンコクは燃えているか? 《タイ旅行記|パタヤー|チャンタブリー|ラヨーン|スワンナプーム》 GWはタイに行こうと思いバンコク便を既に押さえていた。ところが4月になってバンコク市内がとんでもない事態になってしまった。旧政権のタクシン派・通称赤シャツ軍団がバンコク中心部を占拠。取材に訪れた日本人ジャーナリストが武力衝突の流れ弾に当たり死亡すると、日本のマスコミも大騒ぎで混乱を報じ出したのは周知のとおりだ。 こりゃ呑気に旅行どころではないのか! 赤シャツ隊がバンコク商業地区を占領!(※現地旅行会社ブログより) 日本のニュースだけを見ていたら、そう感じて当然なのだが、ふと、現地旅行会社のブログをのぞいてみると、、、 「数日前の武力衝突でそれまでのお祭り気分がいっぺんに吹っ飛んでしまった赤服のラートプラソン交差点集会場ですが、ソンクラーンを迎え、再びただのお祭りモードに入ってしまいました(…中略…)もはやこの一帯でシリアスな表情をしているのは外国のマスコミだけのような気もします。」 ただいま赤シャツ陣地で歌謡ショー開催中(※現地旅行会社ブログより) おやおや、なんとも脱力系な様子で。まあ、そんなマイペンライなところが、タイって国の最大の魅力なんだよねぇ。 とはいえ、赤シャツ軍団に対抗し、反タクシン派のピンクシャツ軍団も出現。日本の外務省は首都バンコクに対し「渡航の是非を検討してください。」と安全警報のレベルを引き上げ、航空会社各社もバンコク行き航空券を手数料ナシで払い戻す特別措置を取りはじめた。 やはりこのままタイに行くのは無謀なのか? でも危険地帯は一部に限られてるから、そこさえ避ければ、、、 僕の心は葛藤し、なんともモヤモヤな気分が二転三転するが、赤シャツ軍団は一行にデモをやめる気配を見せない。 だが日本の大手マスコミは事件が大きな山場を迎えると報道するが、事件がないと何も報じてくれない。頼りは、現地ブログとなるのだが、そこからは「フォーシーズンズ・ホテル前に赤シャツのゲームセンター出現」だの「地下鉄シーロム駅、赤シャツ隊の物干し場と化す」など、緊張感に欠ける長閑なレポートが届く。いったいバンコクはどうなってるんだ! 赤服の物干し台と化したシーロム駅(※現地旅行会社ブログより) 「Fさん、GWのタイ行き。どうします?」 僕より一足先にタイ入りし、現地で会うことになっていたFさんとは、出発1週間前からに頻繁に意見の交換を交わすが、妙案が思いつかない。 それにしても、あれだけの赤シャツ隊を一ヶ月以上首都に寝泊りさせ、食事を提供できるタクシン派の財力は半端ではない。そして提供される食料も膨大だろうけど、すると当然排出物だって大量に出る。でも道路にトイレがある訳でもないし、となると道路脇の草むらがとても肥沃な大地に変わっているのかも知れない。 そうなると赤シャツ隊のウ◎コで、道が黄色く染まり、敵(黄色シャツ=反タクシン派)のシンボルカラーを自ら広めることになってしまうので、赤シャツ幹部は困るだろうなぁ。 (続く) この「第1話」の時点で、バンコク情勢はまだ楽観視できる面がありました。その後、事態が悪化し多数の死傷者が出てしまうとは、全く残念でなりません。 もどる < 1 > つぎへ .
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編集中・・・ イベント概要 ランキング景品 獲得可能社員 面接P報酬アイテム ストーリー回想 イベント概要 ランキング景品 順位 商品 1位 SR[アフター]八嶋俊×3,SR確定ガチャ券,パワードリンク×3 2~5位 SR[アフター]八嶋俊×3,プレミアムガチャ券,パワードリンク×3 6~10位 SR[アフター]八嶋俊×2,プレミアムガチャ券,パワードリンク×3 11~20位 SR[アフター]八嶋俊×1,プレミアムガチャ券×1,パワードリンク×2 21~50位 プレミアムガチャ券×1,パワードリンク×2 51~100位 パワードリンク×2,スタミナスティック×2 獲得可能社員 理系 夏河涼R 理系 夏河涼SR 面接P報酬アイテム ストーリー回想
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880 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 237f-kvD5 [118.110.200.196]) sage ▼ New! 2017/05/19(金) 23 42 40.05 ID waxy+GVd0 [2回目] 反応なかったけどこれだけは書いておく 枕入社はたぶん本当。 俺が新卒で入った時から顔採用あったし、かわいい子は重役と一緒に食事とかあった 席順で女子侍らせてた連中もいるしな 顔だけよくて無能、学歴無しの連中も多少いたが、こういう経緯という事で噂にはなってた ついでにKMRの腕組の件も下心ありでやってたと思う あいつがグラブルに居た時は東山にお熱だったし、打ち上げは常に声優の隣だった きもかったなー、うん HRTは皆わかってると思うけど、FKHRに舵取り任せたのが失敗 元々この会社にはユーザー軽視の傾向があり、FKHRはそれが顕著だった この辺は転職会議とか、転職板のソシャゲスレとかも見てみるのオススメ サイゲというかサイバーエージェントが元々癒着多い企業だし、 このスレの推測が真実でも納得できるなーっていう元社員の感想 いろんな会社との会議で会議室埋まってたしねぇ 色々なジャンルでサイゲーム発のプロゲーマーを作ろうって計画は結構前からあった だからALseeを取り込もうとしてるのも納得できるんだよね 補足: KMR=木村唯人。代表取締役ではあるが社長ではない。 シャドバやグラブルの現プロデューサー。 HRT=春田康一。グラブルの前プロデューサー。現ロジックリンクス社長。 FKHR=福原哲也。グラブルのディレクター。 上記の人物達は全員サイゲームズ社員で、春田氏に関しては元社員である。 サイバーエージェント=サイゲームズの親会社
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232 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/11/28(日) 07 30 20 ID w/lX8SOf0 里崎「優勝旅行はチーム全員でいくんやのうて個人個人で行くように、ゆうて球団から旅行券もろたんで、はやとを誘って成田空港で待ち合わせやでぇ♪あ、はやと来たで」 はやと「サトちゃん、待った?」 里崎「ううん、ほんの少しだけやで♪うちちょっと大胆なビキニ買うたん…楽しい旅行になりそうやね」 はやと「頬染めちゃって可愛いなあ サトは」 里崎「そんなぁ、ウチ…」 はやと「あ、きた!アキちゃんここだよ!」 涌井「イヤだわ~こんな遠いところで待ち合わせなんて 羽田でよくな~い?」 はやと「仕方ないよ、チケットは大韓航空でここからの出発なんだから」 里崎「えっ…なんでやの?なんで涌井がおるん?あっ!はやと、それはうちらのチケット…」 はやと「アキちゃんと旅行愉しんでくるよ♪いやーサトは気が利くなあ、僕たちのために旅行をプレゼントしてくれるだなんて」 涌井「じゃあ代わりに行ったげるわハワイ旅行。新しい水着買ったからはやとにみせちゃう~」 里崎「なんでやの…ウチとはやとが行くはずやったん…ああン、2人ともチェックインしてしもた」 小谷野「おい、サトなんで一人でぼんやりしてるんだ、犯すぞ」 里崎「なんや小谷野やん、どこにでも出てくるんやね…もうええねん。優勝旅行いけなくなってもうた」 小谷野「トランジットで通りかかっただけだ。それより旅行って何の話だよ?」 里崎「ウチとはやとでハワイに優勝旅行に行こうとおもてんねん…でも涌井に横取りされてもうた。新しい水着買うたのにはやとに見せられんくなったわ」 小谷野「なんだそんなことでガッカリすんなよ。俺と来いよ、クルーズ楽しいぜ。南の島にも行けるし、海だから水着も無駄にならねえし、釣りして楽しんだりしてよ」 里崎「クルーズ?ええなあ…小谷野とリゾートバカンスいってまおかな」 233 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/11/28(日) 07 31 04 ID w/lX8SOf0 里崎「えっここが桟橋?白い豪華客船は?おしゃれなヨットはどこにあるん?何やのこの小谷野みたいに小汚い漁船」 小谷野「俺らの船だよ、さっさと乗り込め」 里崎「潮ツアーズ南洋漁船マグロ漁の旅?なんやのこれ」 小谷野「オフのアルバイトだよ、俺1人よりもサトと2人のほうが稼げるぜ。おら、さっさと船底の船室に行くぞ」 里崎「いややぁ、うち今年の疲れ取るために南の島にリゾートいくんやったのにマグロ漁船なんていやや!助けてはやとぉおぉお」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1285002139/232-233 239 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/11/28(日) 18 30 41 ID XwV5+jK5O 小谷野「ちっきしょう、海がしけて漁にならねぇぜ…仕方ねぇな。マグロの代わりにお前を解体して築地に売り飛ばしてやるぜ!オラ、服脱げ!」 サト「いややああぁぁ!おニューのビキニやで、そんな引っ張らんとぃてぇな!」 小谷野「へへっ。観客は居ねぇが、今からマグロ豚の解体ショーをおっぱじめるぜ!おらよっ!」 サト「こんなん…解体ショーやなくてマナ板ショーやぁ!はやとおぉぉぉぉ」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1285002139/239 254 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/12/02(木) 21 43 30 ID MuVGZt6n0 里崎「疲れてもう動けへん…ウチ、なんでここにいるんやろ…逢いたいよ…はやと…」 小谷野「どてっと寝転がってないでもっとサービスしろや!マグロ見るのは昼間だけでたくさんなんだよ!」 涌井「ねえ知ってる?小谷野さんとサトさんって、今年の冬は一緒に過ごしてるみたいだよ♪」 坂本「サト…やっぱり小谷野さんと…わかってたけど…」 由規「なんだか、僕の存在がどんどん薄くなっていくような…一応はやとと僕は…」 金子千尋「あなたはいいじゃない!私なんか、キャラが立ちそうで立たないのよ!」 2010年、冬。 それぞれの思いが、今… 「マグロ」ご期待下さい。 里崎「だからマグロネタをこれ以上引っ張らんといて!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1285002139/254
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☆概要☆ ”群馬県に旅行に行く”とのことだったが、実際は コンパニオンの呼べるコテージ・福井県にあるしゃくなげ荘に滞在していた エア群馬旅行-01…前日・1日目 エア群馬旅行-02…2日目
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旅行のお誘い Fri, 13 Oct 2006 12 12 39 GMT 鉄さん日記の「旧友旅行」の更新が日々楽しみで. ドキドキワクワクしながら覗いています。 私も、旅行に行くなら、素敵な旅館やホテルに泊まりたいので、 費用にはこだわらず、私が勝手に予約してしまいます。 ワリカンというシステムが好きではないので、誰が相手でも、どちらかが払う、という感じ。 彼もわかっているので、その点はスムーズに旅の手配ができます。 男だからいつも全部払うとか、お金のない男は.イヤだとかいう感覚はありません。 まぁ、何度も言っていますが、セックスが下手な男はダメですが。 淡白な人よりは、下手でもいいからセックスが好きな人がいい。 好きな人は、経験や指導で上達するから。 淡白や弱い人はどうしようもないものね、残念ながら。 鉄さん日記読んでいて、旅行に行きたくなってきました。 たくさん楽しいお話できて、美味しいものたくさん食べて、たくさんセックスする旅行ならいつでも行きたい。 そんな男性がいるなら、いつでも準備するのに。 私もある意味「朝子さん」みたいな感じですから。 自分が朝子さんなら、やっぱりセックスの期待をして鉄さんに連絡を取るだろうな、と思う。 でも、以前セックスした経験があるならともかく、二年ぶりの再会で旅行の企画、とは大胆な女性ですね~。 もし私が旅行に誘うなら、やっぱりセックスしたことのある間柄の男性しか選ばないと思う。 確実に、こんなセックスをしてくれる(はず)、ということを前提にしか誘えない。 彼と楽しい旅行ができるのはいつの日になるやら・・・ 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記