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大日本社会連邦万歳〜〜 国家元首↓ 国旗 国名 大日本社会連邦 略名1 日本連邦 略名2 社会連邦 略名3 日連 元首 タット[提督] 人口 2.4億人 建国 2021/2/5 国家予算約367兆円 予備予算約80兆円 経済・国内予算約174兆円 軍事予算約113兆円 陸軍 約22兆円 海軍 約35兆円 空軍 約31兆円 海兵隊 約20兆円 国家保安軍 約5兆円 戦力 総兵力or兵器 + ... 総兵力154万人 徴兵制 陸軍総兵力29万人 戦闘車両 10式機動戦闘車 240両 3名 戦車 12式主力戦車 320両 3名 22式主力戦車 160両 3名 スーパーチハ改[23式主力戦車D型] 60両 3名 ミサイル発射車(地対艦ミサイル) Mt-3 80両 6名 対空戦車 Tk-4 190両 4名 海軍総兵力44万人 駆逐艦157隻 「一隻あたり200名以下」 巡洋艦18隻 「一隻あたり300〜500名」 戦艦10隻 「一隻あたり1500名辺り」 空母20隻(軽空母8|正規空母12) 「軽空母 1000名辺り 正規空母 3000名以下」 強襲型空母1隻 「3500名辺り」 潜水艦44隻 「160名以下」 給料艦2隻 「100〜200名」 補給母艦12隻(巡洋級6|戦艦級4|潜水級2) 「巡洋級/戦艦級/潜水級は上の通り 強襲揚陸航空母艦型戦艦型2700名辺り」 空軍総兵力33万 制空戦闘機(FX) FX-22・桜花 96機 1名 戦闘攻撃機 (Fu) SFu-32 秋水改120機 1名 Fu-35A 震電改 64機 1名 Fu-35B 震電甲 40機 1名 Fu-35C 震電丙 12機 1名 戦闘爆撃機 (Fu・Bu) Fu-31 橘花改 120機 1名 戦略爆撃機 (B) IJB-1 深山 6機 8名 B-26 連山 2機 10名 早期警戒機 (E) E-4 天雷 8機 2名 戦略偵察機 (Fe) Fe-30 東海 3機 2名 電子妨害機 (Fd) Fd-33 景雲 12機 2名 対潜哨戒機 (P) P-5 天雷丙 20機 4名 輸送機 (C) C-6 ダグラス 2機 6名 C-5 天雷改 4機 6名 空中給油機 (Cu) Cu-2 火龍 4機 4名 練習機 (Tu) Tu-15 零戦乙 120機 Tu-22 秋水乙 40機 2名 海兵隊総兵力32万 戦闘車両 90式水陸両用車両 220両 水陸両用戦車 12式主力戦車 120両 23式主力戦車B型[チハ改二] 40両 護衛艦20隻 「100名」 強襲揚陸艦4隻 「1200名辺り」 大発動艇20艇 保安軍総兵力14万 地上兵器 スーパーチハ[23式主力戦車C型] 60両 航空兵器 Fu-37 火雲 36機 海上兵器 海防艦20隻 「70名以下」 巡視船35隻 (小型20|中型10|大型5) 「小型80名/中型85名/大型90名以下」 巡視駆逐艦4隻 「100名以下」 銃一覧 HG AR SMG LMG HMG SG SR DMR RPG 陸軍 歩兵 中戦車 重戦車 対空車 臼砲車 固定砲 回転翼機 海軍 兵装or艦上機 艦砲 魚雷 近接対空or機銃 ミサイル 海軍固定翼機 海軍回転翼機 艦艇 日連駆逐艦{DDH 日連巡洋艦{CCH 日連戦艦{BBH 日連航空母艦{AVH CVH LVH 日連潜水艦{SSH 日連特殊艦{SPH 艦隊 艦隊の説明 ▪ 日本連邦は複数の艦隊で空母打撃群を作ってます ▪ 例↓(これは、第十四駆逐隊と空母瑞鳳) + 駆逐隊 駆逐4隻〜6隻 第一駆逐隊 吹雪 白雪 初雪 深雪 第二駆逐隊 叢雲 東雲 薄雲 白雲 第三駆逐隊 磯波 浦波 綾波 敷波 第四駆逐隊 朝霧 夕霧 天霧 狭霧 第五駆逐隊 第六・七駆逐隊 暁 響 雷 電 漣 朧 第八駆逐隊 朝潮 大潮 満潮 荒潮 第九駆逐隊 第十駆逐隊 第十一駆逐隊 第十二駆逐隊 第十三駆逐隊 第十四駆逐隊 陽炎 霰 皐月 長月 曙 潮 + 水雷戦隊 巡洋1〜3隻駆逐4隻〜6隻※巡洋戦艦の場合1·2隻 第一水雷戦隊 第二水雷戦隊 第三水雷戦隊 第四水雷戦隊 第五水雷戦隊 嚮導艦 汎用巡洋[橘] 第一駆逐隊 第二駆逐隊 第六水雷戦隊 嚮導艦 汎用巡洋[柿] 第三駆逐隊 第四駆逐隊 + 高速補給隊 補給1〜4隻巡洋2隻〜4隻駆逐4隻〜6隻 + 空母打撃群・主力艦隊 第一艦隊 旗艦[防戦 椎柴] 空母[鳳翔・祥鳳] 汎用巡洋[桐・杉・槇] 防空巡洋[大淀・仁淀] 第五駆逐隊 第九駆逐隊 第十駆逐隊 第二艦隊 旗艦[戦艦 長門] 戦艦[陸奥] 空母[雲龍] 汎用巡洋[樅・樫・榧] ヘリ巡洋[最上・三隈] 第十一駆逐隊 第十二駆逐隊 第十三駆逐隊 第三艦隊 旗艦[航戦 伊勢] 航戦[日向] 空母[阿蘇・生駒] 汎用巡洋[楢・柳・椿] ヘリ巡洋[鈴谷・熊野] 第四艦隊 旗艦[航戦 河内] 空母[葛城・笠置] 汎用巡洋[檜・楓・欅] ヘリ巡洋[伊吹・鞍馬] 第五艦隊 第六艦隊 旗艦[揚陸 日連] 揚陸[日本] 汎用巡洋[橘] 第一駆逐隊 第二駆逐隊 第七艦隊 旗艦[揚陸 日邦] 揚陸[旭日] 汎用巡洋[柿] 第三駆逐隊 第四駆逐隊 第八艦隊 旗艦[戦艦 紀伊] 戦艦[尾張] 空母[太鳳] 汎用巡洋[梅・桃・桑] 防空巡洋[矢矧・酒匂] 第八駆逐隊 第十五駆逐隊 第十八駆逐隊 第九艦隊 旗艦[戦艦 信濃] 空母[瑞鳳] 強襲揚陸型航戦[龍驤] 汎用巡洋[松・竹] 防空巡洋[阿賀野・能代] 第六・七駆逐隊 第十四駆逐隊 第一ステルス艦隊 第一予備艦隊 旗艦空母[] 戦艦[三笠・武蔵] 巡洋戦艦[暁月] 第二予備艦隊 旗艦空母[] 戦艦[朝日・大和] 巡洋戦艦[吾妻] 空軍 航空兵器 航空艦艇 ミサイル一覧 海兵隊 上陸艇·歩兵 戦闘車·戦車 揚陸艦{LHD 護衛艦{FFM 固定翼機 国家自衛隊 陸上兵器→陸軍or保安軍に併合 海上兵器→海軍or海兵隊or保安軍に併合 水陸両用兵器→海兵隊に併合 固定翼機→空軍に併合 回転翼機→海兵隊に併合 航空艦艇→空軍に併合 国家保安軍 陸上兵器 海防艦{PBH 巡視船{PSH PMH PLH 巡視駆逐艦{PDH 保安軍回転翼機 保安軍固定翼機 計画書 陸軍の計画書 海軍の計画書 空軍の計画書 開発中の兵装 大日本帝国連邦歴史書 ▪ 出来事 1873年〜1878年 - 日ソ戦争 1880年 - 日ソ不可侵条約締結 1914年~1921年 - 第一次世界大戦 1934年〜1945年 - 第二次世界大戦 1941年 - 味方だったアルゾメから宣戦布告で 第一次太平洋戦争開戦 2020年〜???年 - 第三次世界大戦 2022年 - 連合国のアルゾメから先制攻撃で 第二次太平洋戦争開戦 ▪ 名称 ~1858年・日本帝国(後半から、それまでは日本) 1859年〜1926年・大日本連邦(日連) 1927年〜1990年・日本連邦(日連) 1991年〜現在・大日本帝国連邦(日連·帝連) ▪ 陣営 〜1862年 - 孤立 1862年〜1914年 - 同盟 1914年〜1941年 - 連合国 1941年 月日 - 連合国をと同時に脱退 1942年 月日 - 連邦国を設立 1942年〜???年 連邦国 ▪ 設立・解体 1868年06月29日・日連海軍設立 1869年01月24日・日連陸軍設立 1877年02月12日・陸軍上陸隊設立 1910年12月01日・日連陸海軍航空隊設立 1923年01月26日・陸軍上陸隊から日連海兵隊に改名 1950年12月23日・日連陸海軍航空隊解体 1951年01月05日・日連空軍設立 1956年07月01日・国家自衛隊設立 2013年08月01日・国家自衛隊解体/海上保安軍設立 2023年08月01日・国家保安軍に改名[保安軍設立10周年] ▪ 記念 日連海軍 1878年06月29日 10周年 1918年06月29日 50周年 1968年06月29日 100周年 2018年06月29日 150周年 日連陸軍 1879年01月24日 10周年 1919年01月24日 50周年 1969年01月24日 100周年 2019年01月24日 150周年 陸軍上陸隊・日連海兵隊 1887年02月12日 10周年(このときは陸軍上陸隊) 1927年02月12日 50周年 1977年02月12日 100周年 陸海軍航空隊・日連空軍 1920年12月01日 10周年 (陸海軍航空隊) 1961年01月05日 10周年 (日連空軍) 2011年01月05日 50周年 国家自衛隊・海上保安軍 国家保安軍 1956年07月01日 国家自衛隊設立 1966年07月01日 10周年 2015年08月01日 国家自衛隊解体/海上保安軍設立 2020年08月01日 5周年 海上保安軍から国家保安軍に改名 2025年08月01日 10周年
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AI・データサイエンス・データ解析の入門書 稲田修一(2016)知識ゼロからのビッグデータ入門 幻冬舎 北川源四郎他(2021)教養としてのデータサイエンス 講談社 生田目崇(2022)データサイエンス 優しく知りたい先端科学シリーズ10 創元社 考忠大輔(編著)(2022)紙と鉛筆で身につけるデータサイエンティストの仮説思考 翔泳社 上藤一郎(2021) 絵と図でわかるデータサイエンス 難しい数式なしに考え方の基礎が学べる 技術評論社 加藤公一(監修)(2019)機械学習図鑑 見て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み 翔泳社 涌井良幸他(2015)統計学の図鑑 技術評論社 Holmes, D. E. 岩崎学訳(2020)ビッグデータ超入門 東京化学同人 大塚佳臣(2023)文系のためのデータサイエンス 日科技連 上田雅夫・後藤正幸(2022)データサイエンス入門 有斐閣 安宅和人他(2019)ビッグデータ探偵団 講談社 増井敏克(2022)図解まるわかり データサイエンスのしくみ 翔泳社 データサイエンス・計算社会科学関連書籍 アナリン・ウン他(2019)数式なしでわかるデータサイエンス オーム社 鳥海不二夫(編著)(2021)計算社会科学入門 丸善出版 マシュー・J.サルガニック (2019)ビット・バイ・ビット 有斐閣 水野誠他(2021)プロ野球「熱狂」のメカニズム 東京大学出版会 江崎貴裕(2020)データ分析のための数理モデル入門 ソシム 株式会社マクロミル・渋谷智之(2022)データ利活用の教科書 翔泳社 岩崎学(2019)事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書 翔泳社 博報堂生活総合研究所(2019)デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析 宣伝会議 データ解析に関する書籍 上藤一郎他(2013)調査と分析のための統計第2版 社会・経済のデータサイエンス 丸善出版 上藤一郎他(2018)データサイエンス入門 Excelで学ぶ統計データの見方・使い方・集め方 オーム社 生田目崇(2017)マーケティングのための統計分析 オーム社 webサイト 「計算社会科学会」のwebサイト https //css-japan.com/ 報告書等 総務省(2020)デジタルデータの経済的価値の計測と活用の現状に関する調査研究 https //www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/r02_05_houkoku.pdf CRDS研究開発戦略センター(2020)Society 5.0実現に向けた計算社会科学 https //www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2020-WR-03.html 計算社会科学の論文 計算社会科学の挑戦 経済セミナー 729号 日本評論社 瀧川裕貴(2018)社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 理論と方法,33,132-148.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/33/1/33_132/_article/-char/ja) 津川翔(2019)SNSに蓄積された情報の活用 電子情報通信学会通信ソサエティマガジン,13,282-288.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/bplus/13/4/13_282/_article/-char/ja) 鳥海不二夫(2021)計算社会科学に関する文献紹介 認知科学,28,308-313.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/28/2/28_2021.006/_article/-char/ja) 榊剛史他(2021)計算社会科学(JSAI2020卒業オーガナイズドセッションの紹介) 人工知能,36,594-598.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/36/5/36_594/_article/-char/ja) 笹原和俊(2021)私のブックマーク 計算社会科学 人工知能,30,856-859.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/30/6/30_856/_article/-char/ja) 瀧川裕貴(2020)世界および日本におけるデジタル社会調査 社会学評論,71,84-101.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/71/1/71_84/_article/-char/ja) 高野雅典(2017)ソーシャルビッグデータで理解する人と社会の性質 電子情報通信学会基礎・協会ソサエティ,10,275-281.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/10/4/10_275/_article/-char/ja) 高野雅典(2017)私のブックマーク 仮想世界の社会科学 人工知能,32,315-318.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/32/2/32_315/_article/-char/ja) 瀧川裕貴・中井豊(2019)特集計算社会科学 理論と方法,34,235-237.(https //www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/34/2/34_235/_article/-char/ja) 水野誠(2021)マーケティング・サイエンスにとっての計算社会科学の可能性 明治大学社会科学研究所紀要,1,81-9.(https //meiji.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download item_id=12788 item_no=1 attribute_id=17 file_no=1) 随時更新
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日本社会臨床学会第14回総会のご案内 日本社会臨床学会会長 三輪寿二 第14回総会実行委員長 加藤彰彦 ***目次*** お誘い(実行委員長) 日程・場所 プログラム 暮らしの思想、生きる思想 —沖縄の島で暮らしを考える— 日本社会臨床学会第14回総会実行委員長 加藤彰彦(沖縄大学) いよいよ5月20、21日の両日、第14回の日本社会臨床学会が沖縄の那覇市にある沖縄大学で開催されることになりました。 14年前の学会の発会式に、僕が感じていたのは、やっと「暮らし」に密着した、当事者のための学会ができるなぁということでした。人と人とが関わる「臨床」という行為を暮らしのレベルから検証し、実感的にも納得できるものをつくり出していく。 その興奮が今でも鮮明に残っています。 その第2回の総会を横浜市で開催したこともついこの間のことのように思い出します。 横浜市立大学に赴任したばかりでしたが、学生や市民の方々と一年余りの準備を重ねての集会でした。いくつもの分科会が開かれ、『他者への眼ざし』(社会評論社)という報告集もまとまりました。 あの時、ぼくは50才でしたが、今年は64才になりました。年月の早さを感じます。 あれから10数年が経過し、今回の総会準備はまだまだ充分にできていません。沖縄が40を越える島からできており、その広さは本州と同じ位あるということもあって、仲々集まりや連絡もとれずにいます。 したがって今回の集会では、そこに参加した方々と、総会終了後に、沖縄における子どもや社会福祉、教育や心理の課題などを考える集まりをつくっていきたいと考えています。 そのきっかけになったらうれしいと思っています。 沖縄は長い間、ヤマトやアメリカによる支配の中で、巨大な軍事基地と大型公共事業によって風土も暮らしも、人々の心も破壊されてきました。しかし、その中でも脈々と地下水のように生き続けてきた福神風土は存在しています。そうした沖縄独自の暮らしに根ざした関係をいかに再構築するか、それが沖縄にとって大きな課題だとぼくは思っています。 会場となる沖縄大学は「地域に根ざし、地域に学び、地域と共に生きる、開かれた大学」をモットーに、学生、地域市民と共に築きあげられてきた大学です。 新崎盛暉、宇井純、桜井国俊といった教員に象徴されるように沖縄の歴史と共に歩んできた大学です。 この大学で2日間、全国の皆さんと沖縄の方々が出会い、語り合えるというのは夢のようです。暮らしの主人公である住民、当事者が自らの感性と言葉で交流する集いにぜひしたいと思っています。 沖縄の伝統芸能であるサンシンや歌なども織り込みながら、共に語りあい考えあいたいものです。 社会臨床という言葉の底を流れているのは「暮らしの思想」だとぼくは考えています。 生きること、生きぬくことは私たちの仕事でもあると思います。 どうか南の快い風に吹かれて、思いきリフレッシュし、あすからのエネルギーを紡ぎ出していただきたいと思います。懐かしい皆さん、はじめてお会いする方との再会、出会いを楽しみにしています。では南の島で、皆さんのおいでをお待ちしております。 (日本社会臨床学会は、現代を生きる人間の悩みや想い、その背後にある社会の矛盾や問題を、それぞれの暮らしの場の現実の中から探り出し、語り合う場です。 今回、沖縄大学を会場に総会を開催します。会員、非会員を問わず、どなたでも参加できます。) ■■日程・場所■■■ 日程 2006年5月20日(土)、21日(日) 場所 沖縄大学3号館(101教室)〒902—8521 沖縄県那覇市国場555電話098-832-2902(沖縄大学学生部長室・加藤彰彦)交通:●バス(那覇市市内線)県庁前から那覇交通1番・3番・5番で真和志小学校前下車、南へ徒歩7分。県庁付近へはモノレール県庁前駅(那覇空港から約13分)から。●バス(市外線)那覇バスターミナルより沖縄バス35番(志多伯線)・100番(白川線)・40番/109番(大里線)のいずれかで沖縄大学前下車。那覇バスターミナルはモノレール旭橋駅(那覇空港から約11分)に隣接しています。●タクシー 那覇空港より20〜30分。 総会参加費 2日間参加の場合2000円、20日または21日のいずれか1日のみ参加の場合1000円 交流会参加費 4000円 交流会会場 自治会館(沖縄県市町村職員共済組合宿泊部)〒900-0029 沖縄県那覇市旭町14番地 電話098-862-8181交通:モノレール壷川駅(那覇空港から約9分)下車、徒歩5分。モノレール旭橋駅(那覇空港から約11分)下車、徒歩5分。 ■■■総会プログラム■■■ 【5月20日(土)】 11 00〜12 00 定期総会(運営委員会中間総括案、会計報告など) 13 00〜17 00 シンポジウムI いま、沖縄の子どもたちは… 〜子どもたちの置かれている状況と、その課題〜 発題 浅野誠(浅野にんげん塾主宰)石川キヨ子(みどり保育園園長)砂川恵正(沖縄県中央児童相談所所長)坂本清治(久高島留学センター代表) 司会 加藤彰彦、小沢牧子(学会運営委員) 18 30〜21 00 交流会(自治会館) 参加費:4,000円 【5月21日(日)】 10 00〜12 00 記念講演 「臨床心理学」にからみ、あらがって四十年、そして今…講演 篠原睦治(和光大学) 13 00〜16 00 シンポジウムⅡ 進行する「福祉」の改編を問う 〜社会福祉基礎構造改革の検証〜 発題 伊藤周平(鹿児島大学法科大学院)島村聡(那覇市役所)次田健作(大谷女子大学) 司会 戸恒香苗、三輪寿二(学会運営委員) 問い合わせ 学会事務局fax:029-228-8314mail shakai_rinsho@yahoo.co.jp総会実行委員長 加藤彰彦tel fax:098-854-2070
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日本社会臨床学会第15回総会のご案内 東京・和光大学 2007年5月26日(土)・27日(日) ごあいさつ 日本社会臨床学会運営委員長 三輪寿二 第15回総会実行委員長 篠原睦治 わたしたちは、いま、和光大学を会場にした、日本社会臨床学会第6回総会(1998年5月)を想い起こしています。当時の総会実行委員長は、小沢牧子さんでしたが、総会プログラムでは、「さつき風、岡上に雲、動く—これまでの社臨・これからの社臨」と呼びかけました。「岡上(おかがみ)」は、和光大学が建つ地域の古くからの地名ですが、和光大学は、その一角の丘の上にあります。このたびの総会のときにも、「さつき風」が吹き、「雲が動いて」さわやかな会場になればと祈っています。 わたしたちの学会は、教育、医療、福祉などに関わる「臨床」の諸現実、諸問題を、社会、文化、歴史のなかで、差別や人権、優生や共生などの問題意識と重ね合わせながら、当該の分野・領域に関わる者、関わらない者、だれもが一緒に考え続けてきました。 このたびの総会では、臓器移植法「改正」や尊厳死法の立法化やの動き、「改正」教育基本法の成立などの今日的状況をにらみながら、「生命操作の現在」と「教育とグローバリズム」に焦点をあてて、ゆっくり、じっくり、発題と討論を重ねます。 会員、非会員を問わず、ご興味、ご関心に合わせて、友人、知人をお誘いあわせ下さりながら、気楽にご参加くださいますように、ご案内します。 当日は、小沢さんや篠原のゼミなどで出会った者たちが、総会実行委員会メンバーとして、会場運営に当たります。ご参加の皆さまに気持ちよく過ごしていただくために、お役に立てれば幸いです。なお、ノートテイク(又はパソコン通訳)に関しては、実施できるように用意しておきますので、受付にてお申し出下さい。 前回のときもそうでしたが、今回も和光大からは、物心両面にわたって多大なご協力を頂いています。ここに記して、感謝の気持ちを表わします。 重ねて、和光大学内外、東京内外、そして日本の各地から、ご参加くださることを心から願って、いざないのメッセージといたします。 〈プログラム〉 日 時 2007年5月26日(土)・27日(日) 場 所 和光大学 Jホール(J401号室)(東京都町田市金井町2160:アクセスマップ。なお、スクールバスは、土曜日は通常運行・日曜日は9 00〜11 00、12 00〜14 00、16 00〜18 00に1時間3本のピストン運行) 参加費 2,000円(全期間通し)(交流会参加費3000円) 第一日(5月26日) 11 00〜12 00 定期総会(第Ⅶ期学会運営委員会事業・会計報告、第Ⅷ期学会運営委員会委員選出ほか) 13 00〜17 00 シンポジウムⅠ 生命操作の現在を検証する 発題1 臓器移植法「改正」・尊厳死法の現在と問題 古賀典夫(脳死・臓器移植に反対する市民会議) 発題2 少子高齢化社会と介護保険・尊厳死 高石伸人(九州龍谷短期大学) 発題3 脳死・臓器移植から再生医療への現在と問題 堂前雅史(和光大学) 司会 三輪寿二(茨城大学)・篠原睦治(和光大学) 18 00〜20 00 交流会 第二日(5月27日) 10 00〜12 00 記念講演 グローバリズムと心性操作 佐々木賢(神奈川県高等学校教育会館教育研究所代表) 13 00〜17 00 シンポジウムⅡ 教育とグローバリズム 発題1 グローバリズムと愛国心教育はなぜ親密か 小沢牧子(社会臨床学会運営委員) 発題2 自己実現の教育とグローバル化・心理主義化 中島浩籌(法政大学・河合塾コスモ) 発題3 グローバリズムマシーンとしての学校教育 岡崎勝(名古屋市立小学校) 司会 原田牧雄(神奈川県立横須賀高校定時制)・林延哉(茨城大学) ◎ノートテイク(場合によってはパソコン通訳)を希望される場合、会場受付でお申し出ください。 ◎第一日の昼食は、大学生協を利用できます。第二日に関しては、生協弁当(600円)を販売いたします。 ◎和光大学学生・大学院生の総会参加費は1000円です。会場受付でお申し出下さい。
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「社会復帰」とはどういうことだろう。 どういう状況になれば「社会に復帰した」といえるのだろう。 明確な答えは無いように思う。 それ故に、このサイトで言う「社会復帰」について明確に決めたいと思う。 私一個人の考えに過ぎないので抵抗を覚える人もいるだろう。 気分を害する人もいるかもしれない。 そういった方にはこのサイトは閲覧しない事をお勧めする。 私は該当者が職を持ち給与を得、それによる生活を営んだ時が 「社会復帰」に値すると思っている。 この場合の「職」とは正社員に限定しない。 契約社員や臨時社員、派遣社員・嘱託社員・パート・アルバイトでも 立派な「職」に該当すると思う。 世間的には正社員こそが目指すべきものというような風潮があるが 病気を抱えながらの職業生活の場合、正社員以外の方が好都合な場合も多い。 (それについてはいつか別に書きたいと思う。) 日雇いや単発・短期のアルバイトをしている人もいるだろう。 そういう人も私は応援したい。 症状の波がある場合、症状が安定している時にある程度仕事をして 不安定な時には療養に専念する生活はもっと社会に認められるべきだろう。 ただ、「その日になって行く気がしなければ休めばいいや」という 無責任な姿勢で仕事をしている人は「職を持っている」とはいえないと思う。 体調を整える努力を十分にしたのにも関わらず不調になってしまったり 本当にやむを得ない理由のある場合は仕事を休むのは仕方が無い。 故に日雇いや単発・短期のアルバイトでも「これが私の働き方だ」と 責任感を持って働き収入を得ている人については 「社会復帰できている」と私は思う。 よく「社会復帰」=「単身生活が出来る事」としている人がいる。 この考えに私は賛成しない。 人間は必ずしも単身生活をしなければならないものでもない。 単身生活が営めるほどの収入を得られたとして、 必ず独立した居を構えなければならないのか? それは違うと思う。 また、自分で部屋を借り、光熱費や食費を全て賄うには それなりにまとまった収入が必要となるが 給与ないしは給与+障害年金の額がそういった「自活」に耐えうる額にならないと 自立とはいえないというような事をいう人がいるが、 そういう人は現実を理解していないと思う。 健康になんら問題の無い人でさえ そういった収入を得る事が困難な人もいる時代である。 病気を抱えながら働こうとする人にとって そういった収入を得る事を目的として働く事はかなりの困難を伴う事が多い。 特別な技術を持っていたり、発病前に獲得した社会的地位を 発症後も活かせる場合は、そういった額を超える収入を得る事も可能だが それを目指さなければいけないという風潮は 病気を抱えながら仕事をする人にとって励みとはならず負担になる一方だろう。 よくクドクドと「これぐらい稼げないと一人前とはいえない」などと 精神疾患を抱える人に説教をたれる親がいるが、これは害になる親である。 また支援者にもこの様な杓子定規を振り回す人がいる。 とても恥ずかしい事だ。 そういう害になる親や害になる支援者とは距離を置き そういった偏見じみた考えにどうか翻弄されないで欲しい。 いろんな生き方があってよいと思う。 家がある人はそもそも家賃など自分で用立てる必要は無い。 家族と生活できるのなら、家族と助け合っても良いだろう。 部屋を借りる必要があっても、ルームシェアをしたり寮に入ったりすれば 家賃を安価に抑えられる。 自活する必要があるが収入が届かない場合は生活保護を利用すればよい。 生活保護を利用する場合でも、「保護があるから働かなくてもよい」とは どうか思わないで欲しい。 自分に稼げる範疇の収入を得る努力は、生活保護受給者にもされるべきである。 労働の対価として得た収入は自分の為に使われるのは当然だが 家族の為にも喜んで遣えるようになればいいなと思う。 家を維持していくにはいろんなお金がかかる。 持ち家なら補修などが必要になるし、家電製品も永久には使えず買い替えが必要だ。 また、固定資産税などを支払う必要もある。 家族と暮らすのであれば、家族の一員として自分の収入の一部をそれらにまわす事が 当然だと思えることが大事なのではないだろうか。 若い頃にはその辺の意識を持つ事がなかなか難しいように思う。 だからそういう意識を「必ず持て」とは言わない。 しかし、家族の中での役割を少しでも果たしてこそ 「社会復帰」であると言えると思う。
https://w.atwiki.jp/wacsw/pages/27.html
社会貢献型後見人養成事業 和歌山県委託事業で和歌山県弁護士会が窓口となり、 和歌山県社会福祉士会と司法書士会が協力機関として実施します。 事業内容は一般の方を対象に後見人を養成します。 具体的な日程等決まり次第掲載します。
https://w.atwiki.jp/sidouan/pages/23.html
中学社会の学習指導案・授業案のリンク集part1 ①教育用画像素材活用事例集 コンピュータ教育開発センターによる事例紹介。6件あります。 ②ひむか教育用コンテンツ集 宮崎県教育研修センターでまとめられたもの。中学生用コンテンツの社会欄に5件ほど掲載されている。 ③うつくしま授業コンテンツデータベース 福島県教育センター作成。13件の事例がある。 中学校新教育課程 社会科の指導計画作成と授業づくり 中学社会の授業開き 1年が決まる“黄金の3日間”のシナリオ 最新中学地理の授業―2002年新指導要領対応 1時間ごとの授業展開と解説 最新中学歴史の授業―2002年新指導要領対応 1時間ごとの授業展開と解説 最新中学公民の授業―2002年新指導要領対応 1時間ごとの授業展開と解説
https://w.atwiki.jp/syakaifukki/pages/17.html
このサイトでは少なくとも以下のような場合については社会復帰として扱わない。 ・病院や地域デイケアへの参加 ・福祉施設のプログラムへの参加 ・当事者サークルへの参加 ・無償ボランティア活動 ・自給自足の農作業(作物を販売し利益を得ている場合は除く) ・家事手伝い ・習い事や専門学校・大学への通学 ・訓練中の人(就労移行支援事業所や委託訓練などを受講中の人) 他で改めて言及したいが、症状が落ち着かない人でも就労する事を 諦めてはならないと思う。 諦めたい気持ちはある程度理解できる。 「年金を貰ってるからよい」とはよく耳にする言葉だ。 しかし、本当にそうだろうか? 今は出来なくても、いつかは「社会復帰」する事を忘れないで欲しい。 それまでの助走として上記の活動があるのはとても良い事だと思う。 ただ、あなたにも労働力がある事を信じて チャレンジする気持ちを忘れないで欲しい。 また、前頁では言及しなかったが、 福祉的就労をしている人は社会復帰しているといえるだろうか? 就労継続A型の事業所で就労している人については 雇用契約が結ばれた上での就労であり社会復帰していると言えると思う。 就労継続B型の事業所や授産施設、小規模作業所の場合どうだろうか。 たとえ工賃が3000円とか5000円であっても それは「労働の対価」として支払われている。 そういう意味では就労しているのであり 社会復帰しているといいたいところである。 しかし、授産科目の内容についてもっともっと検討されるべきではないだろうか。 意欲ある支援者の活躍で、ビジネスとしての授産科目を 設定できている施設も少なくない。 そういう施設に通所している人の中には、ビジネスになる仕事、 社会に必要とされている仕事に従事できているという満足感を得ている人 生きがいにしている人も多いだろう。 しかし、授産製品の中には「これは普通、お金を出して買うものではないだろう」 というものがまだまだたくさんある。 そういうものは大抵「善意」ある他人か、通所者や施設職員の家族が 購入するのだろう。 それが工賃となるわけである。 それは経済活動だろうか? 通所してきている時間中、そういう製品を作らせる事が 「労働機会の提供」と言えるだろうか? 福祉イベントなどによく授産製品を持って出店している福祉施設をよく見かける。 私は「善意」などでは購入しないようにしている。 中には本当に欲しいと思う製品もある。それは積極的に買う事にしている。 ここまで読んだ人は薄々気が付いていると思うが、 私はその類の「善意」を若干蔑んでいる節がある。 募金は賛同したものには小額でもするようにしているが 魅力のない授産製品は買わない。
https://w.atwiki.jp/sharoushi/pages/48.html
労災保険と他の社会保険の併給時調整 同一の事由で両方が支給 他の社会保険全額支給 労災保険=保険給付種類ごとの労災保険調整率(73~88%)をかけた額が支給 障害手当金が支給されるような場合は,労災保険の弦楽はなく,障害手当金の支給もない 老齢年金との併給で減額はない <=労働者災害補償保険法のトップへ
https://w.atwiki.jp/taroh/pages/4.html