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第38回研究会 2012年8月3日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 四條真也 (首都大学東京大学院社会人類学分野博士後期課程) 「血筋と家族―ハワイアン・ホームステッドにおける親族概念に関する一考察」 第37回研究会 2012年5月25日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 原知章(静岡大学) 「現代ハワイにおける人種・エスニック関係をどのように捉えるのか?」 第36回研究会 2012年1月20日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 李里花 (非常勤講師 中央大学他) (博士論文)「ハワイ・コリア系移民のアイデンティティに関する歴史社会学的研究<1903-1945>:トランスナショナル・アイデンティティの構築」について 第35回研究会 2011年7月25日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム1) 高橋典史 (東京学芸大学非常勤講師/宗教情報リサーチセンター主任研究員ほか) 「近現代ハワイにおける日系宗教の展開と故国「日本」」(博士論文)の概要と今後の課題 第34回研究会 2010年12月10日(東京大学駒場キャンパス 14号館2階会議室) 上地聡子 (早稲田大学政治学研究科博士後期課程) 「第二次世界大戦直後のハワイにおける沖縄県移民の動向:『更正沖縄』と湧川清栄文書から」(博士論文) 第33回研究会 2010年9月7日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム4) 竹村初美(多摩大学・中央大学非常勤講師) 「現代日本の「スピリチュアル」ブームとハワイ――現代日本大衆文化にみるハワイ表象」 第32回研究会 2010年7月16日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム2) 上原こずえ(東京大学大学院) 「北マリアナ諸島、グアム、パラオと沖縄 1980年代の反核・反開発の抵抗運動における「連帯」を起点に考える」 第31回研究会 2010年5月21日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム2) 矢口祐人(東京大学大学院) 太平洋戦争中のハワイと日本 第30回研究会 2009年11月13日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム1) 加藤恵理 (東京大学大学院博士課程) 「ハワイにおける人と自然のかかわり:ワトソン・ヨシモトの生涯」 第29回研究会 2009年7月24日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム1) 進藤幸代(武蔵大学・多摩美術大学・了徳寺大学 非常勤講師) 「『文化のブローカー』としてのゲストーアロハ・スピリッツの再生産」 第28回研究会 2009年6月19日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム) 川和清太郎(明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程) 相撲という舞台ー戦前のハワイにおける沖縄相撲の実践ー 第27回研究会 2009年5月28日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 古川敏明(ハワイ大学マノア校言語学研究科博士課程) 「バラク・オバマはローカル・ボーイか: コメディーに関するフォーカスグループ中の相互行為分析」 第26回研究会 2009年3月3日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) Jane H. Yamashiro, Ph.D. (Visiting Researcher Instructor, Sophia University) 「Reconstructing Hawai`i Identities in Japan "Local Japanese" in Tokyo」 第25回研究会 2009年2月9日(東京大学駒場キャンパス 18号1階メディアラボ) 高橋典史 (國學院大學研究開発推進機構/宗教情報リサーチセンター) 「ハワイからみる近代日系新宗教の海外布教についての一考察(仮)」 第24回研究会 2008年12月4日(東京大学駒場キャンパス 18号館4F コラボレーションルーム4) 竹村初美(東京大学大学院) 「ハワイ先住民ナショナリズムにおける『系譜』観念」 第23回研究会 2008年11月6日(東京大学駒場キャンパス 14号館2F会議室) 森仁志 (工学院大学共通過程外国語科) 「ベースボール/野球を実践する身体とアイデンティティ:ウォーリー与那嶺を事例として」 第22回研究会 2008年5月30日(立川市女性総合センタ−および鴛海公認会計士事務所) 鴛海量良(鴛海公認会計士事務所) 第21回研究会 2008年3月27日(東京大学駒場キャンパス 18号館4F コラボレーションルーム3) 矢口祐人(東京大学准教授) 第20回研究会 2007年11月29日(東京大学駒場キャンパス18号館 コラボレーションルーム3) 竹村初美(東京大学大学院) 「汚穢、闇、生命——ハワイ創世神話『クムリポ』における女の不浄性と生殖の力」 第19回研究会 2007年9月27日(東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム2) 佐藤万里江 (東京大学大学院) 「「ハワイのオキナワ料理」の創造」 ハワイイ研究会・沖縄関係学研究会共催講演会 2007年2月4日(東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3) 比屋根照夫 (琉球大学名誉教授) 「1920年代:ハワイ日系移民思想史〜伊波普猷と日系知識人との交流〜」 第18回研究会 2006年7月18日(東京大学駒場キャンパス14号館2階会議室) 塩出浩之 (東京大学大学院) 「戦前期ハワイの中国系住民と日系住民」 第17回研究会 2006年6月6日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 古賀まみ奈 (東京大学大学院博士課程文化人類学専攻/ハワイ大学民族音楽学学科博士課程) 「メリーモナーク参加体験に基づく一報告——マルチミュージカリティ、スピリチュアリティ、ハワイ語教育」 進藤幸代(東京大学大学院博士課程地域文化研究専攻) 「観光資源としてのホノルルマラソン」 第16回研究会 2006年1月16日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 前島美保 (東京芸術大学) 「各種資料より探る明治大正期ハワイへの日本音楽の伝播」 第15回研究会 2005年9月28日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 勝野宏史 (ハワイ大学大学院) 「ハワイにおける日本の70年代特撮ヒーロー番組のリバイバル——世代アイデンティティの商品化とその消費」 第14回研究会 2005年7月27日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 古川敏明 (東京大学大学院・Department of Linguistics, University of Hawai i at Manoa) 「ハワイの沖縄系移民によるコードスイッチング」 第13回研究会 2005年6月15日(東京大学駒場14号館2階会議室) 土屋智子 (日本女子大学大学院) 「ハワイに渡った戦争花嫁——日米の戦後政治の狭間で形成されたイメージと経験」 第12回研究会 2005年4月27日(東京大学駒場14号館2階会議室) 川和清太郎 (明治大学大学院) 「多民族社会におけるエスニック・コミュニティの現在——ハワイ・オアフ島のウチナーンチュを事例として」 第11回研究会 2005年3月30日(東京大学駒場14号館2階会議室) 進藤幸代 (東京大学大学院) 「日本人観光客とホノルルマラソン」 第10回研究会 2004年12月17日(東京大学駒場14号館2階会議室) 飯島真里子 (Department of Modern History, University of Oxford) 「Kona Coffee Cultural Festivalに見る日系人コーヒー栽培者のアイデンティティー形成の考察」 第9回研究会 2004年10月8日(東京大学駒場14号館2階会議室) 塩出浩之 (東京大学大学院) 「20世紀初頭ハワイの中国系住民と日系住民・試論」 矢口祐人 (東京大学) 第8回研究会 2004年7月9日(東京大学駒場14号館2階会議室) 進藤幸代 (東京大学大学院) 「イメージの女性像——ハワイの『写真花嫁』を事例に」 古賀まみ奈 (東京大学大学院) 「舞踊実践における異文化受容の諸相——日本人女性によるハワイ伝統舞踊受容のプロセス」 第7回研究会 2004年5月28日(東京大学駒場14号館2階会議室) 伊佐由貴 (一橋大学大学院) 「ハワイにおける沖縄系人・沖縄系団体の研究——戦後沖縄救済運動とハワイ沖縄連合会を中心に」 三澤寿子 (お茶の水女子大学大学院) 「ハワイにおける離婚後の子の監護に関する多元的紛争処理システムについての一考察——ho’oponoponoプログラムの導入を中心に」 第6回研究会 2004年4月2日(東京大学駒場14号館2階会議室) 高橋典史 (一橋大学大学院) 「排日期のハワイ日系コミュニティにおける<信仰>と<同化>——宗教指導者の言説を中心に」 第5回研究会 2003年12月22日(東京大学駒場14号館2階会議室) 山下靖子 (津田塾大学大学院) 「ハワイの「沖縄系移民」と戦後沖縄問題——湧川清栄の記録から」 第4回研究会 2003年10月6日(東京大学駒場14号館2階会議室) 竹村初美 (東京大学大学院) 「『権利』と『霊性』——ハワイ先住民運動において語られる「土着」の宗教性」 第3回研究会 2003年7月14日(東京大学駒場14号館2階会議室) 宮崎江里香 (名古屋大学大学院) 「日系アメリカ人の「ローカル」アイデンティティをめぐる一考察——Rice対Cayetano裁判判決と多文化社会ハワイ」 第2回研究会 2003年5月12日(東京大学駒場14号館2階会議室) 塩出浩之 (東京大学大学院) 「初期日本人ハワイ移民の政治的アイデンティティ」 第1回研究会 2003年3月4日(東京大学駒場14号館2階会議室) 古川敏明 (東京大学大学院) 「ハワイ・クレオール英語と言語的公共性——ハワイ・クレオール英語に対する言語態度の質的研究」 森仁志 (東京大学大学院) 「ハワイの「混血」日系人とエスニシティ——四世を中心として」 Eric Ishiwata
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ベルギー研究会 関西ベルギー研究会は、2007年8月に立ち上げられました。 分野を問わず、ベルギーとその周辺の研究に従事している、あるいは関心を持つ研究者・教員・院生・学部生などが主なメンバーです。 メーリングリストや研究会を通して情報・資料交換や交流を行い、日本ではマイナーともいえるベルギー研究を促進していくことを目的としています。 2008年春からは、1、2ヶ月に1回、例会を開き、研究発表・意見交換・ベルギー映画鑑賞・芸術鑑賞や懇親会などを行っています。 今後は、関連する他研究会との交流と活動も広げていく予定です。 2013年1月より、研究会の名称を以下のように変更いたしました。 ベルギー研究会 Japanse vereniging voor de studie van België Association japonaise d’études belges Japanische Vereinigung für Belgische Studien 事務局:神戸大学大学院国際文化学研究科 岩本研究室(iwamotok[AT]]kobe-u.ac.jp) ML管理:井内(belken040807[AT]]gmail.com) *入会ご希望の方はこちらへご連絡下さい HP管理:石部(ishibe.naoto[AT]]nihon-u.ac.jp)
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ハワイ研究会とは? ハワイ研究会は、ハワイ研究を志す、学生及び若手研究者を中心とした大学横断の研究会です。 2003年3月に第1回研究会を開催して以来、2ヵ月に1回の割合で、会員による研究発表を行っています。
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研究会日程・内容 毎月一回、各分野の専門家による研究会を行っています。 2012年度は、東京都調布市の公共施設を会場としています。 興味のある方は、下記問い合わせ先まで、お問い合わせください。 問い合わせ 名前 メールアドレス 内容
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第1回社会神経科学研究会 日時:平成20年3月13日13時より2時間程度 場所:精神保健研究所司法精神医学研究部 会議室 内容: 「社会神経科学の現状と課題」 福井裕輝
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平成20年8月5日に設立された、熊本県立大学の放送系サークル。 平成22年4月19日現在、正会員数22名、副会員数2名。 構想から1週間でのスピード設立であったことから、「突貫工事の同好会」と言われていた。 なお、設立1年を期に、同好会からサークルへの昇格が認められ、現在は「突貫工事のサークル」となっている。 活動目的 「地域に生き、世界に伸びる」熊本県立大学のキャッチフレーズやコミュニティ放送局の誕生にもある通り、地域密着型の交流や情報発信が望まれるようになりつつある。そこで当会は日常的に放送研究を行い、それを通じて地域貢献を目指すことで、会員が今後あるべきメディア像を構築し、情報発信ができるようになることを目的とする。 MRの由来 MRとは「Media and Radio」の略称とされているが、実際には「Media Radio」と表記されることもあることから、運営者も実はわかっていない。なお、会員が携帯する会員証と名刺には「Media and Radio」と表記されている。 ただし、この訳は後付けである。 AMBITIOUS MRS! プロモーション 平成21年度のキャッチフレーズ。某鉄道会社のプロモーションとは一切関係ない。また、サブフレーズとして、「ねがいは、かなう」というものも存在する。 なおプロモーションの目的は、内部完結型から外部の声を広く聞き入れることと、やりたいことが出来る会内風土の定着である。 Take off MRS プロモーション 平成22年度のキャッチフレーズ。前年度程大幅な対外的プロモーションとしては動いていない。 なおプロモーションの目的は、初めての引き継ぎを迎えるMR研究会の新たなスタートを目指したものである。 活動拠点 顧問の先生の研究室をベースとして、大学内の講義室や学内スタジオなどで活動している。部室は無いので、コンタクトをとりたい時は、研究室を訪ねるか、メールを送るか、郵便を送るかしか手段がないので注意が必要である。 収録場所 基本的に研究室か大学内のスタジオで収録している。また、必要に応じて屋外からの収録や生放送配信なども実施している。 役職と部署 <役職> 会長 副会長 会計 部長(部署長) 室長 顧問 <部署> コンテンツ制作センター 事業局 (このページは随時加筆修正されます)
https://w.atwiki.jp/yakiken/
こちらは東京大学麻雀サークル「やきとり研究会」の公式wikiです。
https://w.atwiki.jp/zadankai/pages/4.html
この研究会は,色々な大学から有志を募り,比較的アットホームな雰囲気で,各自が抱えている研究の問題点などについて,学生同士で意見を出し合って討論するという事を目的としています.測量技術展で併催される学生フォーラムのような場では,比較的大規模で時間も限られており,フォーマルな雰囲気の中,お互いがゆっくりと議論を交わす機会が少ないと思いますが,このような研究会という場を設けて,同じテーブルを囲んで飲み食いしながら,他大学の学生との横の繋がりを作っていくことは,大変意義のあることだと思います.また,様々なバックグラウンドを持つ学生同士が集まり,自分の専門以外の学生や講師の方から意見をもらうことで,多様な視点を持って研究に取り組むことができると思います. ただし,あまり固い雰囲気にはせずに,気軽に意見を出し合ったり,参加することに対してプレッシャーを感じさせないような雰囲気作りを目指していきたいと思います.研究会の後は,そのまま懇親会もする予定です.楽しいだけでなく,参加者が(広い意味で)自分のスキルを磨いていける研究会にしていければと思います.参加者全員の意思で,より良い研究会にしていけるように,みなさんで運営していきましょう!
https://w.atwiki.jp/hidebukenkyu/pages/11.html
ひデブ研究会 活動目的 「明るく・楽しく・真剣に」をモットーに、相互にアドバイスや意見を出し合ったり、うまい人に積極的に質問をしてみたり、その他プチイベントなどを通じて皆で楽しみながら強くなろう、というのを目的としてます。 見ず知らずの人からの質問に答えるのが不安な方は、質問だけでも構いません。お気軽にご参加ください。 活動内容 メインは#hidebuでの定期的なアドバイス部活イベント(開催曜日や内容は事前告知、21時~24時予定)の開催を主軸にしていきますが、攻略Wikiの作成、対戦動画の公開やその他イベント(プチ大会)なども企画中。 参加資格 ひぐらしデイブレイク改を所持している事 向上心と楽しむ心を持って部活に参加できる事 部活の内容以外で他人を非難しない事(トラブルが表に出てきた場合、適切な制裁処置を行います) 研究会のチャンネル 専用チャンネルはありません。どこでやるのかは研究会が始まる前に事前に告知します。 チャンネルの追加方法 チャット欄に/join #チャンネル名と入力してEnter またはCtrl+w → チャンネル名の欄に#チャンネル名と入力→OK 注意:チャンネルを追加する際、かならずチャンネル名の前には#をつけて#チャンネル名となるようにしてください。 アドバイス部活について 皆でアドバイスをしあって技量を高めあおうという企画です。 質問、疑問大歓迎です。(例:鋤梨花をうまく攻略する方法が知りたいのですが・・・) 初心者の方も気兼ねなくお入りください。 ひぐらしデイブレイクに関係のある話なら何でも大歓迎ですが、チャンネルの趣旨から余りにそれた話題が続くようでしたら他所でお願いします。 それと参加してくれる人に一言お願い。 一言二言でもいいです。もし気づいたことやアドバイスできる人がいれば言ってあげてください。 アドバイスができる自信がない人でも質問とかあればどんどん言ってください。 そうしてくれれば非常に助かるので、どうかおねがいします。 アドバイス部活推奨設定 6人or8人設定、試合中のチャットオン その他設定はホストさんにお任せします。 推薦 ホスト立てると同時に別chも一緒に立てるとログもみやすくていいかもしれません。 例:***.***.***.*** @3 #003 研究会開催時の流れ 開会 ↓ アドバイス部活・戦術議論・質問や雑談等 ↓ 研究会メンバー対抗・屈辱の罰ゲーム付き配信部活 ↓ 閉会
https://w.atwiki.jp/puyaken/pages/192.html
平成20年4月2日付でプ野研内に発足した研究会。 発足以来、ホルモンの知名度は上がっている。 今のところC1000 組長 ZETT 越後屋が構成メンバー。