約 46,020 件
https://w.atwiki.jp/yahoo_chiebukuro/pages/13.html
知恵コインとは? Yahoo!知恵袋での活躍度を表す数字の1つ。 Yahoo!知恵袋へのログインや質問・回答の投稿、質問・回答が評価された時などにプラスされる。 Yahoo側によって自分の質問が削除された時など、利用規約に違反した場合はマイナスされる事もある。 知恵コインの枚数によって、Yahoo!知恵袋でどのくらい積極的に活動しているかが分かる。 ベストアンサーの回答者へのお礼として、自分の持っている知恵コインの中からベストアンサーの回答者に贈る事も出来る(最大500枚まで)。 Yahoo!知恵袋のヘルプより一部引用。 引用元: http //help.yahoo.co.jp/help/jp/chiebukuro/my/my-06.html <知恵コインがプラス・マイナスされる条件> ・プラスされる場合 利用登録 +1000 Yahoo!知恵袋へのログイン +5(1日1回) 質問の投稿 +10 ベストアンサーを選んだ、投票でベストアンサーが決まった +25 回答の投稿 +15 自分の投稿した回答が、ベストアンサーに選ばれた +30 投票する +5 質問を評価する +5 自分の投稿した質問が、評価を受けた +1 ベストアンサーに選ばれた自分の回答が、評価を受けた +1 お礼を受け取った +25~500(その質問に指定されたお礼の枚数) 投票でベストアンサーに選ばれた回答に、最初に投票した +10 投票でベストアンサーが選ばれなかった場合、最初に「この回答はベストアンサーにふさわしくない」に投票した +10 ・マイナスされる場合 雑カテで質問が取り消された -10 質問者による取り消し -10 掲載期間終了に伴う取り消し -10(回答が1件もつかなかった場合) おしゃべり、雑談カテゴリに質問を投稿し、掲載期間(7日)を過ぎた -10 質問のお礼を設定した -25~-500 回答中の質問・投票中の質問が、Yahoo!側から削除された -10 解決済みの質問が、Yahoo!から削除された -35 回答者による取り消し -15 Yahoo!側の判断による、質問の削除に伴う取り消し 0 質問者による質問の取り消しに伴う、回答の取り消し 0 投票でベストアンサーが選ばれなかった事による、質問の取り消し 0 回答中の質問・投票中の質問の回答、解決済みの質問のベストアンサー以外の回答が、Yahoo! JAPANの判断によって削除された -15 ベストアンサーがYahoo! JAPANの判断によって削除された※ -45 投票中の質問で投票した回答が取り消し・削除された -5 削除された解決済みの質問のベストアンサーに投票していた -5 削除された解決済みの質問のベストアンサーに最初に投票していた -15 削除された解決済みの質問のベストアンサー以外の回答に投票していた 0 ※お礼を受け取っていた場合は、お礼の分もマイナスされる。 <知恵コインが増えることによるメリット> 枚数が多いと、有用な知恵をたくさん持つ方として、ほかの利用者から尊敬や敬意を受ける。 お礼に多くの知恵コインを利用でき、より回答が集まりやすくなる。 など。
https://w.atwiki.jp/yahoo_chiebukuro/pages/30.html
知恵コレクションとは? ログインユーザが使えるブックマーク機能の事。 略して知恵コレとも言う。 知恵袋内の質問ページを知恵コレクションに登録すると、My知恵袋にあるショートカットから手軽に質問ページへ移動できる。 知恵コレクションには1,000件の質問をブックマークできる。
https://w.atwiki.jp/higutac/pages/33.html
知恵留美子 HP71 Move6 WT61 Junp5 ATK4 HIT8 避38 盗30 積24 * 得意武器 チョーク * 特殊能力 自己再生 [能力]先生は死にましぇん! 条件 HP減少時 効果 HP7回復、ターン終了時にWT+7 * 特殊スキル ブラックキー(チョーク装備時) 消費耐久 6 [投射]機関からの要請により 射程 4[↑6] 範囲 2[↑4↓4] 効果 ダメージ チョークを装備した際の専用スキル。 5マス(十字形)という広い射程を誇る上にダメージも大きい。 * 備考 ちなみに毎ターンのEN回復の元ネタはアダルトゲーム「月姫」のヒロイン、シエルが不死身の肉体を持っていることから。 ブラックキーは上記のシエルの使う武器、「黒鍵」の直訳である。 元が同ゲーム内の「教えて!知恵留先生!」から派生したキャラであるため(知恵のフルネームは知恵留美子である)、ひぐらしのなく頃にTacticsではそれを前面に押し出した能力となっている。 チョークを持たせないと使いどころがない。 * プラスオーでの変更点 新能力「知恵先生のグツグツ☆カレー裁判」追加 知恵先生のグツグツ☆カレー裁判 [能力]みだりに踏み入ってはならない 条件:カレー菜園上のユニットに対して 効果:与ダメージ、命中率上昇 ダメージ増加は7倍。「ぶん殴る」で50ダメージを叩き出し、「ブラックキー」ならば170ダメージと驚異的な破壊力になる。 学校ステージでは、配置にもよるが狙っていこう。武器の耐久を消費せずとも、ステゴロで十分殺れる。 再生の回復量やWT増加量、裁判でのダメージ増加率が7なのは上記元ネタである「シエル」が埋葬機関の第7位であることから。 * グツグツ☆カレー裁判3パターン。 パターン1 キエーッ!! 貴方! 貴方です! そこの貴方! 貴方! 貴方! な・な・な・な・何を! 何をしてるんですか! アア…可哀想なニンジンさんにジャガイモさん… カレーを甘くコク深いものにしてくれるはずだった玉ねぎさんまで! 許せません! 先生許せません! いいですか! いくら、いくらゲームでも! 遊びでも! やって良いことと、悪いことが、あるんです! 貴方はこの子達の未来を奪ったんです! ビーフにポークにチキンにマトン、彼らが主役のベジタブルー! 和風、欧風、やってきましたカレーの聖地、ガンダーラ! インドにタイに果てはアフリカ・エチオピアー! ライスカレーに南蛮、うどん、カレーパンにカレーまん! 北も南もベンガルも! 全てがカレーだやばいぜインド カレー・ヴルスト、ワットにソースアラシッドー! 黄金色に輝く、彼らの無限の未来は、今ここに断たれたんです! 先生は悲しい! 先生の心も「カ」と「レー」に別れ、張り裂けています! 先生は伝えます! この子達の命の尊さを、未来の重さを! 貴方に! この手で! 心に、脳に、体に、細胞の一つ一つに教えます! いや、思い知るのだー! 華麗なるカレーの輝きをー! ナナダイサキマデー! パターン2 カレー菜園を踏んだヤツはだれだー! カレー様になるお野菜を踏んだのはどいつだー! おまえか! おまえか!! おーまーえーかー! 覆水盆に返らず…覆カレー、皿に帰らず……! 人を肉んでカレーを憎まず! カレーの国の王女様であるこのわたし、知恵留美子先生のターメリックパンチを受けて罪の重さを思い知るのです! 汝、許されることなカレー。 パターン3(会話) あーッ! ダメっ! カレー菜園はダメ! ホントにもう、踏み込んじゃダメって言ったじゃないですか! 気づかなかったって言い訳はダメですよ! カレー菜園と普通のグラウンドは全然色が違うんですから! ……色??? きーっ! スッとぼけてっ! それじゃあ、先生が分かり易く図示してあげます! 一目で分かる事なんですから、しっかり覚えてくださいね! これが普通のグラウンド。 見ての通り茶色です。黄土色がかってますかね? まあ、なんてことはない土と砂の色です。 ザ・背景。背景オブ背景、といった感じですね。 そして、見てください! これがカレー菜園! この土の色……。 見事な『カレー』色ですね! まさに! カレーになる野菜を育むために生まれてきたような奥深いスパイスの色! ほら! 香ばしい香りがしてくるような気がしませんか! それになにより輝きが違います 周りの土と比べると、この輝きはまさに黄金! そう、その見た目どおり同じ重さの黄金より価値があると言われたカレースパイスそのものです! 土オブザ土! まさに王者の風格! そんな王者が手ずから育てたカレー! 黄金の何倍の価値があるのか、先生にも正直わかりません! そんな素晴らしい土で出来た畑を! カレーを育てる菜園を! あなたは踏んだんですよ! 分かりますか? ……。 な、なんですか! その呆けた顔は! 全然分からない? ウソ! こんなに分かりやすく説明したのに! いいです! 分かりました! 先生、わかりました! わ・か・り・ま・し・たー! ……大事なことを伝えるにはときに愛の鞭…いや、【華麗】なる愛の鉄拳が必要だということを……!
https://w.atwiki.jp/yahoo_chiebukuro/pages/87.html
知恵ノートとは? ※編集中。随時書き足します。 利用者が持っている知識を自由に投稿できるサービス。質問サービスとは異なり、それ自体で完結する。 デザインやカラーの設定や、画像・動画の投稿もでき、従来のQ&Aに比べてかなり高機能である。 尚、利用規約に違反する投稿は当然削除される。注意。 以下も参考に。 http //www.yahoo-help.jp/app/answers/list/p/530/c/884,1139
https://w.atwiki.jp/acepage/pages/80.html
L:知恵者 = { t:名称 = 知恵者(ACE) t:要点 = 前髪しかない,太った,謎の格好 t:周辺環境 = 夜明けの船 t:評価 = 全能力18 t:特殊 = { *知恵者のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。 *知恵者のみなし職業 = 高位星見司,魔術師, I=Dデザイナー,グレートワイズマン,人類の決戦存在としてみなす。 *知恵者は質問などされて都合が悪くなると勝手に旅に出る。 *知恵者は能力評価を書き換えるときがある。 *知恵者は奥さん、娘の言うことをたいてい守る。 *知恵者は部下、エース、息子を鍛え上げるためにイベントを起こす時がある。 *知恵者は全領域戦闘が可能で単独でどの世界にも移動できる。 *知恵者は編成に加えることが出来ない。 } t:→次のアイドレス = サウド・異教の戦士(ACE), I=D再生(イベント),銘入りの建造(イベント), 絶対物理防壁(絶技),01ネコリス(ACE), 奇跡の治療(イベント) } 高位星見司特殊(未開示) 魔術師特殊(未開示) I=Dデザイナー特殊(未開示) グレートワイズマン特殊(未開示) 人類の決戦存在特殊(未開示)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/270.html
知恵者 アイドレスWiKiの該当ページ 名前:・知恵者(ACE) 要点:・前髪しかない・太った・謎の格好 周辺環境:・夜明けの船 評価:全能力18 特殊: *知恵者のACEカテゴリは逗留ACEとして扱う。 *知恵者は高位星見司、魔術師、I=Dデザイナー、グレートワイズマン、人類の決戦存在として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *知恵者は質問などされて都合が悪くなると勝手に旅に出る。 *知恵者は能力評価を書き換えるときがある。 *知恵者は奥さん、娘の言うことをたいてい守る。 *知恵者は部下、エース、息子を鍛え上げるためにイベントを起こす時がある。 *知恵者は全領域戦闘が可能で単独でどの世界にも移動できる。 *知恵者は編成に加えることが出来ない。 →次のアイドレス:・サウド=異教の戦士(ACE)・I=D再生(イベント)・銘入りの建造(イベント)・絶対物理防壁(絶技)・01ネコリス(ACE)・奇跡の治療(イベント) 能力 高位星見司、魔術師の能力は不明 *I=Dデザイナーの保有国は一ターンに1つのI=Dを設計し、提出できる。 *I=Dデザイナーは解析判定が出来、写真などから敵性能を類推出来る。知識判定でこれを行う。 グレートワイズマン、人類の決戦存在すべて能力不明 コメント ひたすら特殊持ちであり、その特殊もいろんな意味で使えて使えない人。というか最後の切り札? になるかもしれない……ぐらいのカンジかなぁ? それにしてもACE関連の説明ってやっぱりいるかなぁ(迷い中) 主観入っちゃうし、一般的な説明しても勘違いしてる場合もあるから難しいよねぇ 絢爛舞踏祭って何? おまけ 派生元リスト TAGAMI→風を追う者→その前魔法使い→その前理力使いもしくは森国人 小学校→保育園→寮→ 森国人・北国人・東国人 妖精の父親→[[整備の神様] 未来予知能力者2→未来予知能力者(プロモ前) AD枠 名整備士→整備士
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1470.html
製作者 深緑の鼓動 # 2008/05/31 自由記入欄を追加。 # 2008/07/16 武装の属性を変更 ○矢口知恵 性別 女性 年齢 15~16歳 誕生日 10月9日 血液型 B型 身長 148cm 体重 38kg 一人称 私 二人称 あなた、名前を呼ぶときは~さん 学園 クルセイド学園高等部1-6 所属 SRCプロダクション 設定 学園のアイドルを目指す16歳の少女。 純真無垢を絵に描いた様な性格だが、誰に入れ知恵されたのか、清純派アイドルはすでにいるから、皆に見られるときは、特異的な少女として頑張るべきという考え方がある。そして、彼女がたどり着いた【特異的な少女】が腹黒キャラだったため、厳密には腹黒で無い逆腹黒アイドル候補生というキャラが確立してしまった。本人曰く、狂ったように笑うのは疲れるらしい。 小さい身体だが、それなりに筋肉質。蟻の様と評されるほどにでかい相手を持ち上げることが出来る。 特技はプロレス技。技の知識は豊富だが、別にプロレスが好きなわけでは無いので、ルールは知らない。 能力者であり、信頼関係にある人の現在の身体状態を知ることが出来る能力『心友』という能力を持つ。 愛称は矢口を縮めて知と読んだ状態から来る、『チチエ』である。 矢口知恵 知恵, ちえ, 女性, 人間, AAAA, 140 特殊能力なし 152, 61, 161, 148, 166, 157, 弱気 SP, 40, 夢, 1, てかげん, 6, 挑発, 12, 鉄壁, 17, 集中, 25, 魂, 32 02pilot_4604.bmp, -.mid 矢口知恵 矢口知恵, やぐちちえ, (人間(矢口知恵専用)), 1, 2 陸, 4, S, 5200, 150 特殊能力 性別=女性 EN回復Lv1=心休まる状態 変形=LIVEの時間です 矢口知恵(LIVE) 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3100, 140, 700, 75 BACA, 02pilot_46U.bmp 抵抗, 600, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, -10, 突 矢口知恵(LIVE) 矢口知恵, やぐちちえ, (人間(矢口知恵専用)), 1, 2 陸, 4, S, 5200, 150 特殊能力 性別=女性 戦闘アニメ=矢口知恵 性格変更=超強気 パイロット画像=02pilot_4602.bmp 変形=OFFの時間です 矢口知恵 パイロット能力付加="メッセージ=矢口知恵(LIVE)" 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3100, 140, 700, 75 BACA, 02pilot_46U.bmp 釘バット,1100, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, -5, 武 アイドル腕挫十字固,1200, 1, 1, +0, -, 10, -, AAAA, +40, 接低攻 アイドル地獄車,1200, 1, 4, -20, -, 80, -, AAAA, -10, 突M移 アイドルシャイニング,1300, 1, 1, +10, -, 20, -, AAAA, +20, 突 アイドルスープレックス,1400, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +0, 突 アイドル式DDT,1600, 1, 1, -10, -, 50, 120, AAAA, -20, 突 アイドルパワーボム,1800, 1, 1, +0, -, 80, 120, AAAA, +5, 突 チチエティックドライバー,2000, 1, 1, -5, -, 120, 130, AAAA, +10, 突 矢口知恵 回避, あ、あれ? 当たらなかった? 回避, セ、セーフですか? ダメージ小, 痛い……です ダメージ小, なんで、こんなことするんですか? ダメージ中, やめてください…… ダメージ中, あ…… ダメージ大, きゃっ! ダメージ大, 嫌……怖い…… 破壊, あ―― 射程外, 嘘、ですよね? 射程外, なんで、こんなこと…… 攻撃, 大人しくやられたく……ない 攻撃, ごめんなさい。抵抗します 矢口知恵 変形(LIVEの時間です) 矢口知恵, LIVEの時間ですね。スゥ、ハァ……行きます; 矢口知恵(LIVE), アハハハハハ!! 矢口知恵(LIVE) 回避 矢口知恵(LIVE), アッハッハッハッハ!! 回避 矢口知恵(LIVE笑), 無様無様無様ー♪ 回避 矢口知恵(不機嫌), 黙りなさいな、下種が 回避 矢口知恵(LIVE笑), 何、勝手に発言してるんです? 誰が許しましたっけ? ダメージ小 矢口知恵(LIVE笑), ウフフフフフフ ダメージ小 矢口知恵(LIVE笑), 恥って物を知らないんですね、この俗物は―――♪ ダメージ小 矢口知恵(LIVE), 何言ってるんですかぁ? ぁぁ!? ぁは ダメージ小 矢口知恵(LIVE), 全くどうしようもない屑ですねぇ。アッハッハッハッハ!! ダメージ中 矢口知恵(LIVE), 何ですかぁ? 何か文句でも? ダメージ中 矢口知恵(LIVE笑), ダメですねぇ、駄犬がこんなことしちゃあ! ダメージ中 矢口知恵(LIVE), あっはっは、何かほざいてますけど、何の戯言ですかぁ? ダメージ中 矢口知恵(LIVE), ダメダメですねぇ。攻撃も、防御も、生き様も、全て ダメージ中 矢口知恵(LIVE), 無駄無駄。痛いことには慣れっこなんですよぉ。あなたはどうですか? どう見てもダメそうな面してますがぁ? ダメージ大 矢口知恵(LIVE笑), 豚が豚なりに、頑張りましたねぇ。でも、褒めてあげないですよぉ ダメージ大 矢口知恵(不機嫌), これ以上触んないでくださいね、臭いの移るから ダメージ大 矢口知恵(LIVE), アッハッハッハッハッハ!! 破壊 矢口知恵(LIVE笑), あは、あは、あはは…… 矢口知恵(呆れ),つ、疲れました……もう、眠い…… 変形(OFFの時間です) 矢口知恵(呆れ), 結構疲れるんですよ。この喋り方も、プロレス技も 攻撃 矢口知恵(LIVE), 私、あなたの事呼んでみたかったんです―――【この畜生】って♪ アッハッハッハッハ!! 攻撃 矢口知恵(LIVE), グズはグズなりに死ぬべきですよねぇ、やっぱり 攻撃 矢口知恵(LIVE笑), 豚には豚の死に様があるんでしょう? 見せてくださいよぉ 攻撃 矢口知恵(LIVE笑), 惨めな醜態晒すことがあなたのやるべき事♪ 見ててあげるから 攻撃 矢口知恵(LIVE), 死ぬ? 逝く? 天に召される? ポックリ? どれがいいですか? 攻撃(対流捨虎) 矢口知恵(LIVE), プロレスしか出来ない豚の分際で、歯向かおうって言うんですか? かけ声 矢口知恵(LIVE), 私、あなたの事呼んでみたかったんです―――【この畜生】って♪ アッハッハッハッハ!! かけ声 矢口知恵(LIVE), グズはグズなりに死ぬべきですよねぇ、やっぱり かけ声 矢口知恵(LIVE笑), 豚には豚の死に様があるんでしょう? 見せてくださいよぉ かけ声 矢口知恵(LIVE笑), 惨めな醜態晒すことがあなたのやるべき事♪ 見ててあげるから かけ声 矢口知恵(LIVE), 死ぬ? 逝く? 天に召される? ポックリ? どれがいいですか? かけ声(対流捨虎) 矢口知恵(LIVE), プロレスしか出来ない豚の分際で、歯向かおうって言うんですか? アイドル腕挫十字固 矢口知恵(LIVE笑), 関節技は、本当に楽しいですよねぇ! アイドル腕挫十字固 矢口知恵(LIVE), アイドル式腕挫十字固!! アイドル腕挫十字固(クリティカル) 矢口知恵(LIVE), 嫌な音? いい音じゃないですかぁ、誇れますよ? アイドル腕挫十字固(クリティカル) 矢口知恵(LIVE笑), アハッ、脱臼しちゃいましたね アイドル地獄車 矢口知恵(LIVE), アイドル式の地獄車は原点とは一味違いますよー アイドル地獄車 矢口知恵(LIVE笑), 駆け抜ける地獄への一本道! あなたを、案内してあげる♪ アイドルシャイニング 矢口知恵(LIVE笑), あなたは、踏み台、標的、そして、屍の過程を辿るんですよ。今から アイドルシャイニング 矢口知恵(LIVE), アイドル式シャイニングウィザード!! アイドルスープレックス 矢口知恵(LIVE笑), 綺麗な橋を描いてあげますね。あなたの身体で! アイドルスープレックス 矢口知恵(LIVE), アイドルスープレックス!! アイドル式DDT 矢口知恵(LIVE笑), アイドル式の殺虫剤、あなたにあげちゃうわ♪ アイドル式DDT 矢口知恵(LIVE), アイドル式DDT!! アイドルパワーボム 矢口知恵(LIVE), 頭の骨が砕けるほどに愛してあげる―――っ アイドルパワーボム 矢口知恵(LIVE), アイドルパワーボム!! チチエティックドライバー 矢口知恵(LIVE), 無様に地面にキスしてくださいね―――っ チチエティックドライバー 矢口知恵(LIVE), チチエティックドライバ――――ッ!! 矢口知恵(LIVE) 知恵, 02pilot_4602.bmp 知恵(LIVE) 知恵, 02pilot_4602.bmp 矢口知恵(不機嫌) 知恵, 02pilot_4601.bmp 知恵(不機嫌) 知恵, 02pilot_4601.bmp 矢口知恵(呆れ) 知恵, 02pilot_4603.bmp 知恵(呆れ) 知恵, 02pilot_4603.bmp 矢口知恵(LIVE笑) 知恵, 02pilot_4605.bmp 知恵(LIVE笑) 知恵, 02pilot_4605.bmp 矢口知恵(照れ) 知恵, 02pilot_4606.bmp 知恵(照れ) 知恵, 02pilot_4606.bmp 矢口知恵(微笑) 知恵, 02pilot_4607.bmp 知恵(微笑) 知恵, 02pilot_4607.bmp 矢口知恵(涙) 知恵, 02pilot_4608.bmp 知恵(涙) 知恵, 02pilot_4608.bmp 矢口知恵(瀕死) 知恵, 02pilot_4609.bmp 知恵(瀕死) 知恵, 02pilot_4609.bmp 矢口知恵 抵抗, 格闘 釘バット, 殴打武器 Weapon\EFFECT_NailButt01.bmp 32 アイドル腕挫十字固, 立ち固め アイドル地獄車(準備), オーラ上昇 ブラック アイドル地獄車(攻撃), MAP移動タックル ブラック Storm.wav 大 アイドル地獄車(命中), 地獄車 アイドルシャイニング(攻撃), タックル アイドルシャイニング(命中), タックル;@戦闘アニメ_なぎ払い攻撃;超打 アイドルスープレックス, ブレーンバスター アイドル式DDT(準備), - アイドル式DDT(攻撃), 打突 アイドル式DDT(命中), ブレーンバスター;超打 アイドルパワーボム, ドライバー チチエティックドライバー, スクリュードライバー 登場シナリオ及び自由記入欄 ここから先は作者以外の方でも記入することができます。 参加したシナリオや、備考など自由に記入してください。
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/507.html
山中知恵 出演 生年月日 1995/1/16 所属事務所 チャームキッズ ステータス 活動中 画像検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu 山中知恵「純真無垢 ~ホワイトレーベル~ Part.3」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2009/8/25 通販 山中知恵「たっぷり山中知恵 13歳 Part.3」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2009/6/25 通販 山中知恵「コイビトツナギ Part.3 後編」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2009/2/25 通販 山中知恵「純真無垢 ~ホワイトレーベル~」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2009/2/25 通販 山中知恵「コイビトツナギ Part.3 前編」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2009/1/25 通販 山中知恵「美少女学園いいとこどり vol.3 ビキニ編 part.1」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2009/1/25 通販 山中知恵「美少女学園 vol.63 Part.6 13歳 (2枚組)」 監督 UTSUGI メーカー アイマックス 発売日 2008/12/25 通販 山中知恵「美少女学園 vol.61 Part.5 13歳 後編 (2枚組)」 監督 Yohei Shiono Ryosuke.Y メーカー アイマックス 発売日 2008/11/25 通販 山中知恵「美少女学園 vol.59 Part.5 13歳 前編 (2枚組)」 監督 Yohei Shiono メーカー アイマックス 発売日 2008/9/25 通販 山中知恵「たっぷり山中知恵 13歳 Part.2」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2008/7/25 通販 山中知恵「たっぷり山中知恵 13歳」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2008/5/25 通販 山中知恵「美少女学園 vol.38 Part.3 12歳 前編 (2枚組)」 監督 監督不明 メーカー アイマックス 発売日 2007/10/25 通販
https://w.atwiki.jp/sekiheki-wiki/pages/261.html
Last Update 2009-08-26 02 01 34 (Wed) 目次 知恵比べ概要 知恵比べの流れ ポイント・・・ 問題と解答の例 傾向と対策 知恵比べ概要 正解数と回答の早さ、連続正解数などで毎回ポイントが加算され、 40問終了時の総ポイントで獲得できる報酬が変わります。 報酬は大量の経験値と博学値です。 また毎回のポイントのランキングが行われ、上位入賞者には更なる褒賞が与えられます。 ▲ 知恵比べの流れ (1)毎日20時30分にイベント発生をお知らせが出現します。 「!」マークをクリックして知恵比べに参加しよう。 (2)「知恵比べ」が開始されると自動的に40問の問題が出題されます。 (3)それぞれ回答の制限時間があるので、わからなくてもどんどん答えていこう。近くにいるみんなで答えを教えあうのも一つの手です。 ▲ ポイント・・・ 1.「知恵比べ」は全チャンネル、全マップ、どこにいても参加できるので、必ず参加しよう! 2.リアルタイムでランキングが反映されることでもわかるとおり、「知恵比べ」は 全員が同じタイミングで同じ問題にチャレンジしています。 3.同じ問題ということは、その場にいる仲間にはもちろん、結義や軍団に所属していれば、 結義チャット、軍団チャットを使って答えを教えあうことも可能です。 もちろん世界チャットで全員に答えを教えることも可能です! ▲ 問題と解答の例 別ページに実際に出た問題を掲載しています。 関連ページ→知恵比べ問題集 ▲ 傾向と対策 ある程度問題がたまってきたら・・・ ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/155.html
血を噴出して崩れる男を前にして、知恵はじっと佇んでいる。その手に血塗れのナイフを握りしめ、まるで凶行の余韻を楽しむかのように、かすかに震えている。 はぁっ、と恍惚の吐息を漏らす彼女は、今しがた自らの取った凶行を思い起こして凄惨な笑みを浮かべるのだった。 時は数刻ほど前に遡る……。 「こんにちはぁ……北条さん、いらっしゃいませんか……!」 「なんじゃいね、おどれは。やかましか、とっとと失せぇ!!」 豪邸とは言えないまでも、そこそこの大きさをもった古風な造りの家の玄関で押し問答をする影が二つ。その片方は、雛見沢分校の教師である知恵留美子と、もう片方はつい最近雛見沢へ帰ってきたという、北条沙都子の親権者を名乗る北条鉄平。 知恵がこの日、北条家自宅に訪問していたのは、大事な生徒である沙都子が、この鉄平に虐待を受けているという情報を確かめるため、北条家へ向かった。 確かめるといっても知恵も実際のところは、鉄平の帰宅と時を同じくして沙都子は不登校気味になったし、特に親しい友人たちが、沙都子を救うために鉄平を殺害するなどと物騒な事を騒ぎ立てていたぐらいだから、間違いないであろうという予測は十分にたてていた。 しかし、日本は法治国家である。確たる証拠なしに闇雲な訴えを起こすわけには行かないのだ……そういう信念の元に、知恵は勇気を持って北条家へと向かった……はずだった。 しかし。 目の前に出てきた男、北条鉄平は、知恵の想像を超えて嫌な印象を与えてきた。それどころか、彼女がこの世で最も嫌悪する条件をいくつも兼ね備えているような人物であった。 知恵は、その姿を見て震えた……それは、柄の悪い男に大声でまくし立てられる事に対する恐怖からではなく、彼女の価値観ではとても認める事のできない、醜悪な物体に対する憎悪の念が起こす震えである。 知恵は鉄平と相対するまでは、一個の良識ある大人として、そして生徒を導くべき教師としての使命感から、あくまで法治国家である日本の憲法と法律のルールに乗っ取って、この問題を解決するつもりでいた。 だが、鉄平と一つ言葉を交わすごとに、ぷつり、ぷつり、と張り詰めていた良識の袋を締める緒が千切れていく。 そもそも、沙都子の問題は雛見沢分校赴任当初からの課題だった。どうも沙都子は鉄平に限らず実の母親も含めて親類と徹底的にソリが合わないかったらしく、常に知恵を悩ませてきた最も大きな問題だったのだ。 それでも沙都子は唯一慕った兄の失踪をきっかけに、人としての回復と成長を迎えていたはずだった。 だから、時が和らげてくれた傷を、今更に蒸し返してくれた存在……つまり鉄平には、圭一たちよりも遥かに恨みの感情を持っていたのだ。 知恵はあくまで、良識ある大人として感情的な振る舞いしまいとしていただけで、もし自制心がなければ真っ先に自身で鉄平を殺害しに行っていただろう。 だが、鉄平と一つ言葉を交わすごとに、ぷつり、ぷつり、とその良識の袋を締める緒が千切れていく……。それでも知恵は良識を止めようと抵抗を試みる。 「私、雛見沢分校教論の知恵と申します……沙都子さんはいらっしゃいますか。今日、彼女が学校をお休みしましたけれど、連絡がなかったもので何かあったのかと思いお伺いさせていただきました。プリントとかをお渡ししたいので、少しだけ、お話をさせていただけませんか?」 「あぁん、ガッコのセンセぇ……?」 いかにも、気に食わないといった風に語尾を上げて威嚇するような声を出す鉄平。知恵は食い下がるが、その反抗に激昂した鉄平は口汚い罵りを次々と知恵に浴びせていく。 「すったらん……沙都子のやつは風邪で熱ぅ出しとるん! それくらい知っとけアホが!」 (嘘だ) 「……うんうん唸っとるんね! それを会わせられるかいボケ!」 (なら、朝に連絡を入れればいいでしょう) 「それにわしは忙しいんよ、木っ端役人の相手しとる暇はないんね!」 (忙しい? 仕事もロクにできない男のくせに) 「ったく、こんダラズが! つまらん事に手間ぁかけさせよって……!」 (つまらない、ですって?) 「おぉ! ぼさっとしてぇ聞いとんのかぁ、おぁぁ!?」 (…………) そして鉄平の口から再びダラズの言葉が飛び出た時、最後の緒がプツン、と途切れる音が聞こえた気がした。それまで押し止めていた良識はざらざらと溢れ出、代わりに悪意が彼女の意識を支配していく。 知恵は連日の沙都子の問題で緊張状態に陥っていた精神が、逆に異様なまでにおだやかなものへと転じていくのを感じながら、しかし、ふつふつと黒い欲望の火が爆ぜていく感覚を覚える。 殺してしまえ、それが一番の望みだろう? と、悪意がささやく。 普段の知恵なら何を恐ろしい事を、と一蹴するはず思考が、今は不思議と心地がよい……それどころか、汚いごみを掃除するのと同じように、鉄平というごみを血みどろにしてゆく想像上の自分がとても魅力的に見える。 (ああ、そうか。簡単な事……コレは人間じゃない……。そうだ、そうだ。北条家というのは、ごみ扱いだったじゃないか……村人だけじゃなくて、私の理想も邪魔してくれる、粗大ごみ。 ……何を今まで遠慮していのだろう。ごみなんだから、どのようにしても構わない。目障りなら、殺してしまうのが良い) 歪む思考が知恵の精神を掌握する。とどまっていた良識は全て押し流され、それを抱えていた部分すらも総動員して鉄平を殺害するための手段が計算されて、次々と浮かんでは消えていく。 だが、どうやっても体力で勝る男を力ずくで殺すには無理がある……油断を誘わないとならない。なぜか、いらいらして妙な痒みが走る首筋を掻き毟ると、ふと一つのアイデアが頭に浮かびあがる。 (そうだ、このスケベそうな男なら) 色仕掛けがいい。電球がついたという表現が一番合うであろう、彼女のひらめきだった。 それは間違いない選択といえた。基本的に男は色魔であり美しい女の誘惑には弱いものだ。そして幸い、というべきかどうかは解らないが、知恵は容姿については自信があった。 うまく迫れば、この程度の男なら簡単に落ちてくれるだろう……気があるそぶりを見せて、寝技でも使えば隙が生まれるはずだ、と彼女は企む。 そうと決まれば話は早い……知恵は瞳の奥に黒い火を宿すと、わずかに頭を下げて表情を作って、再び鉄平の視線へと顔をさらす。それでも他人の心の機敏など髪の毛一本ほどにも介さない、この男にはまったく感づかれなかったようだ。 知恵は純白のワンピースのネックに手を掛けて、ぐいっとずり下げると、あいも変わらずわめき散らす鉄平に向かって、 「もちろん……タダで上がらせろ、なんて言いませんよ」 と、豊かな胸の谷間を見せて鉄平ににじり寄る。 「わからんダラズやなぁ……! ん……ほ、ほぉぉ?」 するとやはり、下半身と脳が直結している様な男なのだろう。色のある仕草を見せた途端、その態度が豹変する。知恵はしてやったりとばかりに微笑むと鉄平に、どうですか? と問う。 「ん……まぁ、センセがそこまで言うんなら、しゃあないわなぁ……せやけど、実は沙都子の奴は今、いないんね。買いも……ちゃう、診療所や。さっき診療所へ連れてったん。藪医者めが時間かかる抜かしよってん、一回帰ってきたんね」 さきほどまであんなに拒絶していたくせに、若いオンナを家にあげるなら悪くないとばかりに、見え見えどころか先ほどの証言と矛盾している嘘をつらつらと並べ立てる鉄平を見て知恵は、なおさらにこの男は消すべきだ、と黒い火をまた燃え上がらせる。 しかしここで感情的になってはならない。目的は一刻も早く鉄平をこの世から消し去る事なのだから。ゆえに彼女はそんな事を考える表情などは一切現さず、それどころか微笑すら浮かべて鉄平に擦り寄っていくと、その論調に合わせてしらっと言いはなつ。 「そうですか……お迎えにいくまで、中で待たせてもらってもよろしいでしょうか?」 勘の良い……いや、勘が良くなくとも常識的な人間なら、知恵の言う事に矛盾を感じるはずだろう。沙都子に用事があるなら、直接診療所へ出向けば良い話なのだから。 だが、知恵に擦り寄られて鼻の下を伸ばしている鉄平は、そんな破綻した論理すらも欲望を満たしたいがため、自分の有利な様に解釈していく。 「おぉおぉ、わしも今帰ったばかりなんね、まぁだ時間もかかりよるわなぁ……そいで良ければ待っとれ」 「では、お言葉に甘えて……」 にやにやとしている鉄平を連れ立って、知恵は北条家へと足を踏み入れた。広い家ではあるが、どうやら沙都子が居ないのは事実の様だった……といっても、診療所へ連れて行ったというのは嘘だろう。さきほど言いかけた通り、幼い彼女を使い走りにしているに違いなかった。 そして鉄平に誘われて居間へ案内される間、知恵は後の展開をだいたい、あらすじ立てていた。内容としては、こうだ。 鉄平の目的は、あわよくばうまい事して知恵の肢体を貪ってやろう、という事に違いない。そうであるなら、こちらがその企みに乗じてやればいい……とはいえ、あまりに明け透けでは、さしもの鉄平にも怪しまれる恐れがある。 そこでまずは、適当に沙都子の事を気にかけるふりをして、会話を成り立たせていく……そうこうしている内に、会話のベクトルを自分の方に向けさせて旦那なり、彼氏なりと死別したとか、失恋したとかで傷心している最中だと伝えるのだ。 もちろんハッタリに過ぎないが、そう言う事で鉄平の「あわよくば」という目論見を加速させてやるのだ。雛見沢唯一の教師として、それなりに名前が知られてしまっているので、旦那よりは彼氏の方が信憑性があっていいだろう。 ここまで行ったら後は、実は男日照りしている……とでも言えば、獣欲を最大に刺激できるはずだった。まるで四流、五流のピンク映画じみたお粗末な筋立てだが、この男相手のお膳立てとしては、それでも十分だ。話が佳境に入る頃には沙都子の事などはすっかり忘れて、自分に掛かりきりになっているはずだ。 しかし後はこちらも多少の損害を被らねばならない。この醜悪な生き物と同じ空間にいるだけでも吐き気がするのに、それに抱かれようとするのは相当に勇気のいる事だった……しかし、そうすれば最大の油断を生み出す事ができる。どんな生き物も情事の最中ほど無防備になる時間は無いのだから。 そして、頃合を見計らって…… 殺す。 「んっんんっんぅっ……」 汚く散らかされた居間に、これまた掃除もせずに敷かれたままの布団の上で知恵は産まれたままの姿となり、同じく裸一貫になった鉄平の上に乗った形で、そのやや肥えた体に赤い舌をつつつ、と走らせる。下腹部から胸にかけて丁寧に舐め回しながら、空いた手は大きく反り返ったペニスの根元にぶら下がる睾丸をやわやわと揉みしだいていた。 対する鉄平はあまり経験豊富では無い知恵の初々しさが新鮮なのか、女教師と寝るというシチュエーションに燃えるのか、はたまたその両方か……ともかく女を抱く事だけは慣れきった彼にしては、いつになく興奮した様子だった。 結局、鉄平は知恵の怪しげな誘いにまんまと乗ってくれた。ちょっと頬を紅潮させて、しな垂れかかってやっただけで、もうその気なのだ。知恵はなるほど、男を手玉に取りたがる女の気持ちも解らなくもないな、と思ったが、相手が鉄平ではその楽しみも激減だ。 そして切なげな目で鉄平を見つめるふりをしながら、さきほど目をつけておいた凶器になりそうな物をちらりと見やる。 (果物ナイフ……か。ふ、ふ、ふ……) 恐らくは、リンゴでも沙都子に剥かせたのだろう、赤い皮がそこかしこに散らばっていた。 ともかくは、殺傷能力に秀でた凶器が手の届く範囲に置いてあったわけだ。まさしくおあつらえ向きだと言える。後は、なんとかして鉄平の油断を誘って、これで首を掻き切ってやればいいだけだ。 (それまでは、かりそめの馴れ合いを演じるのも悪くはないわ) 知恵は心でほくそ笑むと、改めて鉄平に媚びを売るかのような表情を浮かべて甘い声をあげる。 「んんぅ……鉄平さん、逞しいんですね。特に、ココとかぁ」 「おおぅ。わしのソレに満足せん女はおらんねぇ。えっへっへ……」 「私も、満足させてくださるのかしら。ふふふ……サービスしますね」 ちゅぷっと舌を放して上体を反らすと、そのまま鉄平の下半身へと頭をスライドさせる。すると目の前に、確かに逞しいといえるペニスが激しい自己主張をしながら知恵を挑発していた。洗っていないのか、異様な臭いが鼻につく。 知恵は、これをナイフで切断したらどうなるだろう……とおぞましい妄想をしながら生ぬるい息を吐きかけて、亀頭をぬちゃぬちゃとねぶりまわすと適当に、唾液に塗れたところで口を大きく開いて、いきり立つペニスを飲み込んでいく。 「うぅん……あむ、むむ、むう」 「うぉ……おぉぅ……せ、センセ、清純そうな顔して激しいねぇ……前の彼氏にもこんな事しとったんね?」 ムードもへったくれもない鉄平の言葉に、知恵は内心で毒づきながらストロークを加速させる。そもそも鉄平が雛見沢にやってきたということは、噂の愛人に捨てられでもしたのだろう。それならどうせ、溜まっているのだろうから、さっさと一発出させて大人しくさせてやろう、と目論む。 案の定、鉄平は知恵が少し激しく愛してやると、あっけなく精をその口の中へ放った。断りなしにいきなりだったので、少しむせたが吐き出さずに全て飲み込んでやる。 (どうせあと少しで消える命だから、せめてもの情けにくだらない征服欲を満たしてあげる。ふふふ……) 鉄平も若くはないので、さすがに一発放った直後に再び襲いかかってくる様な事はなかった。こうなれば、若い知恵の方にイニシアチブがあった。鉄平を休ませるつもりもない彼女は、今度はその大きな乳房で萎えた鉄平のペニスを挟み込むと、無理やり奮い立たせようと擦り上げる。 「まだ休むには早いですよ……ほぉら、勃たせてください。私、もう濡れちゃってるんですからぁ……」 にゅるにゅると胸を臭い液まみれにして、鉄平のペニスをマッサージし続ける。それは効を成して、誘惑の言葉と共に若い肌で優しく愛撫されるたびに、ペニスは硬度を取り戻していく。胸の中で再び熱をもっていくのを確認すると、知恵はわざといやらしい笑みを浮かべて鉄平に口付けするとペニスを数度しごくと、 「素敵……ふふ、もう我慢できません。入れさせてもらいますね」 と、赤くした顔で言いながら腰をペニスの上に持ってくると、ゆっくりと高度を下げていく……。やがて、知恵の秘裂にあてがわれたペニスが、ずぶりとその中へと飲み込まれていった。 先ほどまでの威勢はどこへやら、鉄平はうぅ、と呻くと与えられる快楽に身を任せて腰を振り始める。それに気をよくした知恵は、鉄平の上で激しく上下しながら言葉で彼を責めていく。 「うふうふ、意外に可愛いんですね鉄平さん」 「こ、こんダラズが……ガキでないんじゃ、猿みたいにすりゃええってもんじゃ、ないんね」 「私、鉄平さんみたいに経験豊富じゃ無いんです。全部吸い取とるまで、止めませんよ……ふふふ」 「かーっ……しばらく来ない内に、とんだ淫乱教師がおったもんね」 「うふふふふ……」 部屋にまとわりつく六月らしい湿気った空気をさらにじめじめとさせて、知恵は組み敷いた鉄平を思うがままに貪っていく。 知恵は鉄平という、ろくでなしのごみを弄ぶ感覚が楽しくて仕方が無かった……こんなに浅ましい欲望が自身の内に潜んでいたのか、と驚きながらも、後に待つ血の祭りに胸を高鳴らせ、あられもない声をあげてよがり狂う。 「あんっ、あひっ、ひいっ、うぅっ」 「くっウウ……センセ、ちょい待っ」 「ンンっ……! うふうふふ……だぁめ。止めてあげないあげません。さぁ出しなさい、欲にまみれた汚い液をいっぱい……」 「だ、だめじゃ……うぐっ、出る」 何かに憑かれたかのように、ひたすら腰を振りたくる知恵に、いよいよ根を上げ始めた鉄平が二回目の射精感を覚える。さすがに子供はまずいと思って知恵を除けようとするが、しかし彼女の細い体からは想像もできない怪力で押さえつけられてしまう。その間もなお知恵は尻を何度も鉄平に押し付けて、彼の体液を貪ろうとする。 この時、知恵の脳裏には恐ろしい想像が映写されていた。 (この男の子供を引裂いてやるのも面白い) そんな知恵の黒い欲望などつゆ知らず、ついに堪え切れなくなった鉄平は知恵の中に勢い良く子種を噴出し始めた。知恵は熱いモノが下腹部に流れ込んでくるのを感じて、大嫌いな汚物にまみれる妙なおぞましさから来る恍惚感を味わいながら絶頂を迎える。 「あ、あぁ、あぅぅぅぅっ……!」 そして知恵はびくんと震えて鉄平の上で仰け反ると、そのままの姿勢でわずかの硬直の後、鉄平の胸へと倒れ伏せる。はぁはぁと荒い息をして獣の様な結合の余韻に浸る……。 だが、意識をやってしまっている訳ではない。この後に、最高のメインディッシュが待っているのだから……知恵は同じように荒く息をしている鉄平の首に左腕を絡ませて、ひそかに頭を動かせない様にすると、さっと残った腕を翻して、目をつけておいた果物ナイフを手に取る。 その間も鉄平が目を逸らさない様に、妖しく微笑みながらキスをねだると、激しく舌を絡ませてその意識をかく乱する。鉄平は自分に危機が迫っている事など、一辺のかけらほどにも想像していないことだろう。 知恵はそして、音も無しにナイフを鉄平の首筋へと近づけていく……。そしてちゅぷんと唇を離すと、別れの言葉を口にする。 「ンっ……うふ、とっても……気持ちよかったですよ」 「そ、そうじゃろう……」 「えぇ…………ゴミにしては」 その呟きと共に、右腕がぐわっと動いてナイフが鉄平の首へと突き刺さった。 突然の知恵の豹変に何が起こったのかも解らずに、遅れて走る首への激痛に鉄平は鶏をシメたかの様な、奇怪な絶叫をあげて暴れようとするが、知恵は落ち着いて刺さったナイフをそのままぐるりとねじ回すと、力ずくで真横に引裂いていく。 手の平に硬い肉を調理する時の様な、ぐりぐりとした感触がはしる。 鉄平の絶叫は、すぐに動脈が切断された喉からごぼごぼと吐き出される真っ赤な血へと変わり、布団の上を鮮血に染めていく。むわっと吐き気を催す鉄分の悪臭が辺りに広がり、知恵もまたその返り血を裸身に浴びるが、それでも臆すること無く念入りに首を切断していく……。 「ひゅひゅ、ひゅひひ、ひひ……」 知恵はしかし、やはり大量の血を浴びて錯乱したのか、空気が漏れる音のような、奇妙な笑い方をする。もしもその表情を普段の知恵を知る他人が見れば悪鬼の様なそれに恐れおののいた事だろう。 血走った眼つきでナイフをかき回す。結局、血と油に邪魔をされてナイフが完全に首を切断するまではいかなかったが、彼女の満足のいくまで首の肉が裂かれていく頃には、鉄平は痙攣するだけの肉塊と化していた。 ひとしきり首を切り開くと、知恵は鉄平の死亡を確認する。そして、生暖かい血でぬるぬるになった手で、先ほどからずうっと痒みの走る自身の首筋を掻きながら、おもむろに立ち上がって鉄平の骸を見下ろす。すると、 「これも、もう要りませんね」 そういって、足で先ほどまで自分を貫いていた鉄平のペニスを踏み下ろしてしまう。ペニスが破裂して潰れる、ぐちゃりとした嫌な感触を確かめると満足げに頷いて、数歩引き下がった。 血を噴出して崩れる鉄平を前にして、知恵はじっと佇んでいる。その手に血塗れのナイフを握りしめ、まるで凶行の余韻を楽しむかのように、かすかに震えている。 はぁっ、と恍惚の吐息を漏らす彼女は、今しがた自らの取った凶行を思い起こして凄惨な笑みを浮かべるのだった。 しかし…… その後ろから、がしゃがしゃと騒々しい音が知恵の耳に入った。はっと振り向いた先には、 「ぃぃぃ……ひぃぃぃい……!!」 「あぁら、北条さん……」 いつの間にか、腰を抜かしたのかその場にへたり込んで動けない沙都子が居た。見れば、左右に大きなスーパーのビニール袋から、様々な商品がぶちまけられていた。先ほどの音の正体は、これだろう。 恐怖に失禁している沙都子を見つめる知恵の思考がぐるぐると渦巻く。 (鉄平は殺したけど、この子は殺していない。この子は北条さんで、北条さんは鉄平。北条さんは村の仇で、ごみみたいなもの。だから殺しちゃって構わないし、むしろ殺してしまうべきなのに、そういえばまだこの子は生きている……何故? だめだ、早く殺してしまわなければ。早く。早く。早く……) すでに思考回路の論理がおかしくなっている知恵が、殺害の現場を見られた事よりも新たな標的を見つけた事に気が猛り、そのまま猛禽類の様な目で沙都子を捕らえて、しかし口だけは笑ったまま彼女へ近づいていく。 沙都子が恐怖のあまりに泣き叫ぶが、知恵は無言でその細い首にゆっくりと血塗れの手をかけていった……。 END