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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ユゼフ・アントニ・ポニャトフスキ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・89kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 悪魔契約(偽):A 生前、悪魔と契約した者が得るスキル。 魔力ステータスを大幅にランクアップさせる代償に、幸運ステータスを最低値で固定する。 ――ナポレオンの異名の一つに「コルシカの悪魔」というものがあるが、 言うまでもなくナポレオンは悪魔などではない。 当スキルによって発生する魔力の奔流は、宝具へと帰結するものであり、実際に悪魔が干渉しているわけではない。 むしろ■■■■■と契約していたのはナポレオンの方であるが…… 勇将:B 攻めの局面に強い効果を発揮する軍略。 同ランクの“勇猛”スキルに加え、自らの対軍宝具の行使する際に有利な補正がかかる。 また、鬨の声によって兵士たちの怯懦心を打ち消し、低ランクの“勇猛”スキルを付与する効果も持つ。 殿の矜持:B- 防衛線などで有用な効果を発揮する。 撤退戦時にも有利な補正をもたらすが、毎ターン即死判定が発生する。 【宝具】 『川底より来たれ、悪魔が築きし屍の群れ(ヴィドゥモ・ヴォイスカ・ズ・コルェト)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1000人 ライダーの足元に絶えず蠢く、無数の死霊の腕。 その正体は「人命の浪費者」とまで評されたナポレオンが築き上げた総勢200万とも言われる死者たちの怨念。 真名解放することでその“箍”を一時的に外し、死霊の腕で以て敵を捕捉、地の底へと引きずり込む。 ライプツィヒ撤退時の殿軍の逸話に因む宝具なので、死霊の腕が掴む対象にはライダーも含まれている。 【Weapon】 『サーベル』 『フサリア軍馬』 フサリア騎兵用の、青毛のアラブ産軍馬。 サーヴァントとしての彼は、常にこの軍馬に騎乗し、下馬することはない。 【解説】 ナポレオンに仕えた元帥の一人であり、ポーランド大公位を持つ王族の縁戚。 フランス名はジョゼフ・アントワーヌ・ポニャトウスキ。 ウィーンで生まれ、父アンジェイ同様オーストリア軍に出仕。 1789年にポーランドに帰国し、陸軍少将に出世した。 普・露・墺軍らによるポーランド分割にも抵抗するが、阻止できなかったために下野する。 イエナ会戦でナポレオンがプロイセン軍を大破したことに感銘を受け、 祖国再興の希望を見出し、ポーランド軍を率いてフランス軍に加わる。 1807年にナポレオンの手によってワルシャワ公国が建国されると、公国軍総司令官に就任。 1809年のラシン会戦でフェルディナント大公率いるオーストリア軍に勝利をおさめ、クラクフの失地を回復。 だが、ロシア遠征時にはワルシャワ公国も空中分解を始め、麾下の兵の中で敵側になびく者も出たが、 ポニャトフスキ本人はナポレオンに変わらぬ忠誠を誓い、公国消滅後もポーランド軍を率いてリュッツェン会戦などで活躍。 その後、ライプツィヒ会戦の戦闘中にようやく、元帥杖を授与されるが、 この三日後の退却戦で、マクドナルと共に殿を務め、エルステル河を渡河する最中に落馬して溺死した。 ナポレオンは彼の高潔な人格を高く評価しており、ロシア遠征が成功していればポーランド王にするつもりだった―― と、すべてが終わったのちに語っている。
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夏といったら海だよね。砂浜で幸子ちゃんと戯れたい。この日のために用意した水着を着て砂浜で楽しそうに走ってぼくのもとを振り返る幸子ちゃん。想像しただけでちんこたつよね。そして浮き輪に浮かんで海をプカプカと浮かぶ幸子ちゃんを砂浜から泳いで押し出して、ふじえるさん早く戻してください!って焦らせたい。だけど調子に乗ったぼくはそのまま幸子ちゃんの周りをぐるぐるとドルフィンキックでサメのように泳いで、不意に幸子ちゃんの背中からガバッと襲いかかりたい。そのまま勢いで幸子ちゃんにじゃれついてセクハラしてたら不意に足がつってそのままブクブクと沈んでいきたい。でもそれは実は演技で、幸子ちゃんが心配して水の中に顔を覗き込ませたときを見計らって水中からガバッと襲いかかってまたじゃれつきたい。ひとしきり幸子ちゃんを堪能した後に砂浜に幸子ちゃんを戻したら、幸子ちゃんが泳げないのをいいことに好き放題したぼくに怒ってぼくの首から下を砂に埋められたい。縦に。そして満潮時と共に海面がぼくを飲み込み、そのまま溺れかけたい。幸子ちゃん。幸子ちゃん、サチコちゃん。幸子ちゃんさちこちゃんさちコちャんサチコちゃンサチコチャンさチコちャン乍チくぉ茶N左千个3チSあcH1………… 「ウゥヘェッェッヘゥュ……サァチコちャン……ウミ"ィ"い"ごぅ……」 「…………輿水さん。これが、ふじえるさんの真実の姿です」 「そんな、そんな…………」 幸子ちゃんと海に行って戯れたい。その妄言をうわ言のように呟きながら虚空を見つめるふじえるの肉体は、黒い肉塊に取り込まれ、もはや人間と言えぬ異形の化け物と化していた。 ふじえるは欲望の誘惑に負けて自らの魂を闇に捧げ、夢世界で永遠の快楽を貪る闇の眷属、堕落の奴隷となってしまったのだ。 「あハは……サヂコちゃン"とスィ、スイカをタベるのモいい"ナ ……ア"はハはハはハはハはバばバばバばバババ」 「こうなってしまった以上、ふじえるさんを元に戻すことは不可能です。輿水さん、せめてこれ以上魂が歪められる前に、その光の鎌でふじえるさんの魂を救ってあげてください」 「ふじえるさん……」 目の前の幸子に目もくれず、幸子ちゃんと海で遊ぶ幻覚を見続けるふじえる。その人としての矜持すら腐らせおぞましい怪物にされた姿を目の当たりにして、幸子の鎌を持つ手が震えた。本当に、殺すしかないのか。自分の手で。躊躇が手先の震えとなって表れる。 その震えを知ってかしらずか、ふじえるは呟いた。 「サぢごぢゃん……コロシテ………コロシテ………」 目の前の幸子ちゃんを後押ししようとしたのか、単に夢うつつなだけかは分からない。しかし、それをふじえるからの必死のSOSと受け取った幸子ちゃんは覚悟を決めた。 目を見据え、鎌を構えてふじえるに振りかぶる。さようなら、ふじえるさん。心の中で静かに呟き、幸子は鎌を降り下ろす。鎌はふじえるの肉を潜って突き破り、ふじえるの肉体を構成する核(コア)を両断した。同時にふじえるの肉体が灰のようになって崩れていく。 「ザちゴちゃん…………アリガトゥ……」 「……ふじえるさん。ふじえるさん!」 静かに微笑みながらふじえるは灰になって消え去っていった。 その灰が一粒残らず風に飛ばされるまで、幸子ちゃんは涙を流しながら見つめ続けた……
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ちっぽけでさ、でも、とっても、おっきいんだよ ◆yX/9K6uV4E ――――ちっぽけで、でも、とっても優しくて。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「う~そんな強く引っ張らないでよう」 「うっさい、急がないと駄目なの! 解かる!?」 「あう~れいなちゃんいじわるです~」 日が昇り、すっかり明るくなった林道をひたすら、麗奈と小春を急いで歩いていた。 麗奈が小春を叩き起こしてから、地図を確認してある事に気付いたからだ。 気付いた時、麗奈はさーっと血の気が引いたのを忘れる事ができない。 「下手したら、閉じ込められるかもしれないのよ」 「……?」 「はぁ……」 小春は全く気付かない様子で、首を傾げている。 その様子に麗奈は呆れながらも、わざわざ説明するのも面倒なので、そのままにした。 10時に禁止エリアに指定されるのが、C-7だ。 それはいい。けど、次の放送の後に、B-7が指定されたら、自分達はどうなる。 灯台に閉じこめられてしまう。 そして、灯台が禁止エリアに指定されたら、 (――ボンッだ。そんなのアホじゃないの) 首輪が爆破されて、呆気なく死ぬ。 そんなのは絶対駄目だ。 直ぐに指定されるとは思わないが、念には念を置かねば。 だから、未だ眠たそうな小春を引っ張りながら、麗奈は急いで出発したのだ。 小春を置いていくとは、意識の外だった。 「一先ず、スーパーか……ダイナーか」 新たな拠点作りではないが、一息つける場所に行きたい。 灯台から、慌てて出てるせいで、少し息が切れている。 麗奈自身はそうでもないが、小春の方が割と深刻そうだった。 ともすれば、また休む場所が必要かもしれない。 「施設は目立つし……街中でもいいかも……」 「あーーーー!?!?」 「っ!? 何よ!」 「無い……どうしよう、忘れてきました……」 突然、大声を上げた小春に麗奈は振り返ると、泣きそうになってる彼女がいて。 一体どうしたと眉を顰めて、小春の言葉を待って。 「プロデューサーから貰ったリボン……灯台に忘れてきちゃいました」 「……って、それだけの事で騒がないでよっ! バッカじゃないの!」 たいした事でもない理由に、麗奈は声を荒げて、そして呆れる。 そんな事で、騒いで泣きそうになっているなんて。 大方、寝るときに外して慌てて出てきたから、忘れたんだろう。 命かかってる場所にいるのに、小春はどうしてこうも緊張感が無いんだと、麗奈は苛立って。 「取りに行ってる時間はないわよ!」 「で、でも~あれは……プロデューサーが小春に初めて買ってくれたリボンで……あぅ、うぅぅぅ」 小春は、そう言って、ぼろぼろと大粒の涙を流し始める。 泣いたって、どうにもならないのに。 泣きたいのは、こっちなのに。 「ああ、もう!」 麗奈はぐしゃぐしゃと髪の毛を掻き毟って。 はーっと大きな溜め息をついて。 「いいわよ! 解かったわよ! 今から取りに言ってくるから此処を絶対に動くな!」 「本当……ですか?」 「慈悲深いレイナサマに感謝する事ね!…………ったく」 麗奈は小春のリボンを取りにいくにした。 泣かれたら堪らない。 今から走れば、直ぐ取りにいけるだろう。 幸い灯台から其処まで離れてる訳じゃない。 待たせることも、無い筈だ。 だから、取りにいく。 此処で駄々っ子され続けてたら、時間を食うだけだ。 そう、麗奈は理由つけて、 「絶対まってなさいよ!」 急いで駆け出していったのだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……ゼェ……ゼェ……ゲホッ」 灯台に全速力で、駆け込んで。 水玉模様のリボンを見つけて、引っ掴んで。 そして、灯台を出て、真っ青な青空を見た瞬間。 安心して、やっと大きな息を吐いた。 ついでに咳き込んだ。 「なんで、このレイナサマが……ゲホッ……やんなきゃ……」 なんで、こんなことしてるんだ。 こんなことしなくてもいいのに。 無視すればいいのに。 そうだ、このまま、見捨てればいいのに。 「ゲホッ……ゴホッ」 なんで、それが出来ないんだ。 甘いのか。甘すぎるのか。 小春が、自分が。 「……ふんっ」 甘くない、自分は甘くない。 小春が甘いだけだ。 そのせいで、こんな目にあってるのだ。 そうだ、そうに決まってる。 今もぼんやりと待って……………… ――――本当に? 今、小春は、独りで、居る。 たった独りで。 直ぐ帰るといったけど。 確実に、独りで。 「…………はっ……はっ……ゼェ……はっ!」 気付いていたら、駆け出していた。 甘いのは何より自分だった。 緊張感をなくしすぎていた。 取りに行くなら、小春と一緒じゃないと駄目だった。 「……はっ……ゼェ……はっ」 息を切らして、全速力で。 よく解からないくらいに、全速力で。 何でこうなったのかよく解からない。 何もかもから逃げてるのかもしれない。 「はっ…………はっ!」 でも、少なくとも。 今度は、ちゃんと向き合おう。 小春と、自分自身に。 小春の甘さ、小春のアイドルとして矜持。 自分の甘さ、自分のレイナサマとしての矜持。 どれも、見て、感じて、想って。 それでも、結論を出さなかった、出せなかった。 きっと逃げていたのかもしれない。 互いに甘さがあって、譲れないものがあって。 でも、それを認めるのが怖くて。 だから、目を背けていた。 その結果が、此処までの迷走っぷりなんだろう。 今度は、ちゃんと、ちゃんと、見よう。 だから、 「小春……ッ!」 無事で、居て。 思いっきり、リボンを握り締めながら。 アタシは駆け出している。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「やっぱり、れいなちゃんは優しいです~」 やっぱり、れいなちゃんは優しい。 諦めようとした。 こんな状況でリボンに拘るなんて、駄目だ。 解かってた、解かっていた。 でも、何だか哀しくて、涙が出ていた。 涙が止まらなかった。 だから、私は悪い子だと思いました。 そしたら、麗奈ちゃんが駆け出していた。 とても、優しい人でした。 「でも~」 でも、その優しさに、甘えちゃいけないんだと思います。 れいなちゃんは、優しくて、とても甘い。 だから、私はれいなちゃんに甘えてる。 けれど、それだけじゃ駄目だ。 こんなにも、れいなちゃんは頑張ってる。 だったら、私も頑張らないといけないと駄目なんです。 甘さに甘えるだけでなく。 優しさに甘えるだけじゃなくて。 「れいなちゃん、わたしも頑張ります~」 れいなちゃんに、応えないと。 向き合って、 「ちゃんと、おはなししましょう~」 そして、れいなちゃんが戻ってきて。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ほら、リボンッ!」 「れいなちゃん、ありがとうです~」 「……よかった」 だから、小春はにっこり笑って。 麗奈は、泣きそうになるのをこらえて、そっぽを向いて。 小春のてのひらに、大きなリボンをのせた。 そのてのひらは、ちっぽけで。 でも、とっても おっきいものだった。 【B-7/一日目 昼】 【小関麗奈】 【装備:コルトパイソン(6/6)、コルトパイソン(6/6)、ガンベルト】 【所持品:基本支給品一式×1】 【状態:疲労(大)】 【思考・行動】 基本方針:生き残る。プロデューサーにも死んでほしくない。 1:……疲れた。 2:小春と向き合ってみる。 【古賀小春】 【装備:ヒョウくん、ヘッドライト付き作業用ヘルメット】 【所持品:基本支給品一式×1】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:れいなちゃんと一緒にいく。 0:ありがとうです~ 前:sweet&sweet holiday 投下順に読む 次:第二回放送 前:彼女たちの心を乾かすXIX(太陽)――ナインティーン 時系列順に読む 次:彼女たちを悪夢に誘うエイティーン・ヴィジョンズ 前:いねむりブランシュネージュ! 小関麗奈 次:iDENTITY 古賀小春 ▲上へ戻る
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伊吹のぼるをお気に入りに追加 伊吹のぼるとは 伊吹のぼるの69%は魂の炎で出来ています。伊吹のぼるの20%は乙女心で出来ています。伊吹のぼるの9%はお菓子で出来ています。伊吹のぼるの1%は嘘で出来ています。伊吹のぼるの1%はカテキンで出来ています。 伊吹のぼるの報道 この1年:歴史・時代小説 謎を史実と密接に絡め=細谷正充(文芸評論家) - 毎日新聞 高松大 初戦突破に闘志 全日本大学サッカーきょう開幕 福岡大と対戦 多彩な攻撃陣期待 - 四国新聞 【第68回徳島駅伝】吉野川市選手団決まる|スポーツ|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 一戸の息吹感じる日本酒 南部美人、町産原料使い初しぼり - 岩手日報 第92回都市対抗野球:選手名鑑(その1) - 毎日新聞 『ヤングシナリオ大賞』受賞者決定 大賞は生方美久さんの『踊り場にて』(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジュニア県展 入賞・入選632点決まる 来月1日から各地で展示 /和歌山 - 毎日新聞 前回優勝のHonda、初出場の北海道ガス、新人エースのJR東日本東北、オリックス指名選手を擁するTDK、初戦突破に挑む伏木海陸運送。都市対抗野球大会チーム紹介(前回優勝・北海道・東北・北信越代表)(J SPORTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【イマドキTV+】日本三百名山を究極のバリエーションルートで - 産経ニュース つくしが遂にICE王座を戴冠しアイスリボンの頂点へ!アジュレボがタッグ王座防衛!あかねがWUW王者となりFantast次期挑戦者へ!トライアングル初挑戦の尾崎が王者へ!43歳と19歳の新人がデビュー! - バトル・ニュース 総選挙番付 損した人得した人 - Japan In-depth 新潟県産米の作況指数 全国最低 21年産 「やや不良」96 - 新潟日報 特別国会 新人議員ら初登院 31人の声一挙公開 - NHK NEWS WEB 伊吹山が物語るヤマトタケルと「尾張氏」の正体(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「多数の誤り」正す保守の矜持 | 引退議員に聞く | 伊吹文明 - 毎日新聞 なるほドリ:伊吹山はどんな山? /滋賀 - 毎日新聞 伊吹山 2021秋 - 伊吹山 - 2021年9月23日(木) - 株式会社 山と溪谷社 車で行ける夏山〜近畿・東海編〜ひんやりした山で絶景に会いたい - tenki.jp 伊吹山 - 伊吹山 - 2019年9月14日(土) - 株式会社 山と溪谷社 東京から夜行バス泊で雨の伊吹山/三ノ宮神社から(上野ルート) - 伊吹山 - 2019年5月28日(火) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 伊吹のぼるのウィキペディア 伊吹のぼる 伊吹のぼるの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 伊吹のぼるのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 伊吹のぼる 宝塚歌劇団 このページについて このページは伊吹のぼるのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される伊吹のぼるに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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『作品舞台および概要』 舞台となる大陸『ディエリスオン』。かつて、この大陸は、五大元素を司る、炎の赤龍、水の青龍、雷の紫龍、風の緑龍、地の黄龍。そして、昼夜を司る、光の白龍と影の黒龍。この七柱の龍神が各々の力を用いてそこに住むモノを導き護っていた。それすなわち、“七龍伝説”。伝説で語られた時代より、数千年・・・龍神たちは深き眠りについたが、いまだその加護は失われておらず、それは国家という形に姿を変えて、現代に存在した。 夜を司り、容赦無き黒龍の加護を受けしモノは、心の闇を飼いならし、力による統治を進め、黒の大国・軍事国家『レストール』となった。 昼を司り、慈悲深き白龍の加護を受けしモノは、その優しき御心を伝え広めることで、白の大国・神聖教国『グリフォード』となった。 この二つの大国間では、その在り方の違いから争いが絶えず、互いの国境線での睨み合いが続いている。 炎を司り、魂熱き赤龍の加護を受けしモノは、諦めぬ不屈の心により、技術を蓄積し、赤の小国・技術国家『エスロンド』となった。 水を司り、静謐な青龍の加護を受けしモノは、心穏やかに海と一体となり、青の小国・海洋国家『スムレーン』となった。 雷を司り、聡明な紫龍の加護を受けしモノは、新たな力を有効活用し、紫の小国・機械国家『ラズメスタ』となった。 風を司り、自由な緑龍の加護を受けしモノは、自由な心を全て受け継ぎ、緑の小国・遊牧国家『フロスティーレ』となった。 地を司り、堅実な黄龍の加護を受けしモノは、大地の恵みと共に生き、黄の小国・農耕国家『チグランツ』となった。 二大国の国境線だけでなく、その他の国同士でも小さな小競り合いや牽制が続いている中、大陸全土にて、突如無差別攻撃を行なう存在が出現、各国はその対応に追われることとなり、他国に干渉する暇はなくなったように思われた。 この物語は、赤の小国『エスロンド』にて、『爆槌の戦闘姫』と『流旋の双剣』の邂逅から始まる。 『あらすじ?』 赤の小国『エスロンド』の第一皇女にして、最凶の槌、レスティール・フロス・エスロンドは、己の愛機の前に立ちはだかる“モノ”を未だ理解できないでいた。 一言で表現するならば、出来損ないの恐竜。いや、出来損ないであればこそ視覚情報からの恐怖は倍増する。しかし、聖騎士としての矜持から悲鳴だけはあげずにいた。お付の似非忍者は、恐慌状態に陥っているようだが。 ルフト・シュベルトは、超貧乏である。というか、宿無し金無しである。己の駆る機体を換金すれば、それなりの生活はできるだろうが、既に半身と言っても過言でない“こいつ”を手放すなどありえないことである。むしろ、飯の種がなくなるのは死活問題だし・・・などと考えていると視線の先に化け物がいた。うん、今日の晩飯発見。 振り下ろされる爪の衝撃を覚悟した瞬間、振り下ろした爪そのものが大回転・・・明後日の方向へ流れた。唖然とするこちらの耳を叩くの声は、 「両目と両腕・・・それと獲物が二本・・・それがあれば、どんな攻撃も捌いてやるよ」 静かな少年の声だった。 眠りし龍の嘆き 語句説明
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act-outer 2 <終末と未来> アンティーク調のテーブルと、同じく琥珀色の椅子。 その椅子に腰掛けてテーブルを挟み向かい合うのは、 豪奢な金の髪を巻き毛にしたこの場所の主と、楽しそうに笑っている色素の抜けた白い髪にうさぎの耳を持つ少女。 裏界第一位、『金色の魔王』・ルー=サイファーと『魔王女』イコ=スーだった。 イコは満面の笑顔で言う。 「だから言ったのですよ、ルー様。あの男を殺すなら、小娘を送らねばとイコは何度も言ったのです」 「許せイコ、そちの言葉を疑ったわけではない。周りの人間共の反感を買っては上手くことが運ばぬと思っただけだ」 ふん、と面白くなさそうにルーは言う。 彼女はこの度の策謀が失敗した時から不機嫌な日々を過ごしている。 それも当然といえば当然だ。神とはいえ自身が利用しようと思っていた者に計画を察知され、それを邪魔されたのだ。 大魔王と呼ばれるディングレイとアスモデートの賭けの話を聞き、それを利用してやろうと考え長い時をかけて準備をしてきた。 それを、たかが利用される道具の分際が一瞬にして破綻させてしまった。 憤懣やるかたない様子でいるルーに、イコはそういえば、とたずねた。 「小賢しい人間の男は死んだと聞いたですが、ソレ、本当にただの人間だったのです?」 「イコ、そちは我がただの人間と人外を見違えると思うてか?」 「そういう意味ではないのですが……ヤなことが起きる気がするのです」 果たして。本当にただの人間が存在からして次元の違う『神』と呼ばれるものを殺すことができるのか? イコが不安に思ったのはそのことだったのだが、彼女に視ることができるのは『自身の関わらぬ未来』のみ。 なぜ「人」が「神」を斬れたのかについて、彼女の能力で知ることはできなかった。 眉を寄せているイコの不安を、鼻を鳴らしてルーは否定する。 「どの道、あの男はただの人間だ。もう二度とこの我の邪魔をすることは叶わぬ。 それでイコ、巫女どもが再びあの世界に生を受けるのはいつになるのだ?」 「へ、えぇっと……だいたい500年後になるのです。それまでどうするですか?ルー様」 「他の魔王どもが分不相応に世界を手に入れぬよう、目を見張っておれよイコ。 特に蝿の女王だ。アレは我への敬意など欠片も持ち合わせておらん、侵魔としての矜持があるかすら疑問だ」 「わかったのですよルー様。 あぁ、そうなのです。今度、ルー様にお目通り願いたい子がいるのですよ。あの子はもう魔王の爵位を与えてもいいと思うのです」 「ほう、その者名はなんという?侵魔から魔王に出世する者は昨今とんと見なんだが」 「カミーユっていうですよ。なかなか面白い子なのです」 君臨者と無垢な瞳を持つものは、すでに終わったことからは興味を失くし、早くも次へと目を向ける。 だからこそ、彼女達は気づかない。 その一つの終わりに、未来につながる希望があったことを。 そして、その希望を見逃したがゆえに。 再び同じ計画を実行しようとした、裏界の君臨者たる金色の魔王の前に、手痛い一撃を加えるものが現れることとなるのだが――― それはまた、別のお話。
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ここはバトルロワイヤルが行われるかなり大きい島。 レインボーロケット団のサカキが 新しい幹部を決めるために用意した島なんだ。 画面の前のみんなはゆうえんちやレストラン、 旅行に欠かせない空港とかには 行ったことがあると思うけどさすがに こんな怖い島に行ったことはないだろう? 今回のお話はそんな怖い島へ連れて行かれた魔王のお話です。 ◆ 「どんな願いもか…」 「名簿に間違いがなければ死者を復活させる技術をもっている何よりの証明だ それほどの技術があれば願いを叶えるというのもウソには思えんな」 その宇宙人はポケナビで名簿を見て 宿敵のチャージマン研こと泉研やその仲間であるバリカン 吉坂博士はともかく死んだはずの配下の名前までもが 記載されていることに驚きつつも バトルロワイアルでの方針について熟考していた。 長い鼻で第三の赤き眼、そしてマカロニのような指を持つ 宇宙人の名はジュラルの魔王である。 「だが…さすがに恥であろう。」 この島に召喚された当初、故郷のジュラルの星と その星に暮らす仲間たちを救済するために 殺し合いに生き残って願いを叶えるべきと考えていた。 死者の蘇生や願いを叶える能力は 圧倒的な科学力を持つジュラル星人ですら持っておらず 幹部就任記念の願いを叶える権利はすさまじい価値をいやでも感じさせる。 だがそんな手段で願いを叶えても滑稽な恥でしかない。 ジュラルの星人たちの運命はジュラル星人で掴んでこそ意味がある。 わけわからぬ中年男の施しで救われて良いはずがない。 確かにサカキの持つ未知の技術よりは劣っているかもしれないが 2074年の地球人より500年も進んでいる科学力を持つ我らは そんな誘いに乗るような安っぽい存在にあらず。 「見ているが良いぞサカキ!貴様の一方的な施しがなくとも 俺様たちの手で必ず全てのジュラルを助けてやる!」 「そのために貴様の持つ願いを叶える技術を奪い取っていくれるわ!」 以前地球にアイアン星が衝突しかけたときのように“対等な協力”ならまだ良いのだ しかし一方的な施しなど御免被る、施しというのは上の存在が下の者に行う行為、 ジュラル星人は断じて地球人より下ではない格上なのである。 殺し合いに呼ばれた他のジュラル星人の仲間たちも 同じ選択と判断を下しているに違いない。 我らは施しを受ける弱き者ではない、 主導権を掌握する強き者であるのだ。 そして他人から何かを奪い支配するのは強者の特権。 その矜持に基づき死者を蘇らせたり 願いを叶える謎の科学力を奪い尽くしてくれる。 「では行くか!」 死にかけ滅びに瀕する同胞を救い守り抜く決意を 改めて固めた宇宙人の長は今、殺しあいの大地を歩み行くのであった。 再び種の平和と繁栄を求めて。 【J-1/未明/一日目】 【ジュラルの魔王@チャージマン研!】 [状態]:健康 [装備]:特になし。 [道具]:基本支給品。ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本行動方針:ジュラル星人のためサカキの持つ技術を奪い尽くすのだ! 1:まずは配下との合流を目指す。 2:首輪の解除方法を見つける。 3:研や吉坂博士と手を組むことも視野に入れる。 4:殺し合いに乗って襲いかかる敵は倒す。 [備考] 配下であるタイガーMの死を知っているので 少なくとも63話以降からの参戦です。 PREV 024 NEXT 守り抜く不撓の剣 投下順 ワニワニパニック 時系列順 GAME START ジュラルの魔王 [[]]
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斜め後ろでおんなじように重機眺めてた人影、佐助よりも大きな人影から声がかかった。 うん、と答えながら振り向いて驚いた。 長く奔放な白金の髪と薄青とも薄紫ともつかない瞳。 肉感的な体。 ちょっとかすがを思い出した。 この国は異人が多い。 流刑地となっていた歴史がそうさせるのか、海賊が異人を連れ帰るものか、ふきだまったものか。 原因はよく解らない。 日焼けではなさそうな浅黒い肌の人間も多いし、逆にこの女のように色白で済まないほど白磁の肌の持ち主もいる。 ごく普通の肌色の人間も多いが、異人が居ても驚くことはない。そう言う土地だ。 驚いたのは、あんまり綺麗だったせいだ。 けぶる睫毛だけが色を塗られてうっすらと黒い。だが基本的に白さが際だつ女だった。 人形じみたとは言えない。南国の日差しじみた生気が溢れてほとばしる。 年の頃は佐助よりも下、真田にいる旦那より上だろう。 はねるような足取りで遊び歩くのが似合いそうな、 でも育ちが悪くもなさそうな、良くもなさそうな綺麗で派手な女。 そう、服装は思い切り目立つ。 見慣れない、ぴっちりした袖の短い衣の上に、たっぷりした布を巻き付けた異国の衣装だ。 だが布地自体は日本のものだ。それも上物の絹。細い銀や真鍮の腕輪をいくつもつけてて、 動くたびにしゃらしゃら鳴る。 ちりちりと鈴音もして、何かと思えば足首にも輪っか。そこに小さい鈴が沢山付いてる。 ……どこの国の格好なのか。なんとも正体の知れない美人だった。 「ん?はっは、女に背ー越されて悔しいか?」 にいっとからかい混じりに笑う顔は太陽のようだ。言葉に異国の訛りはなくて、聞き取りやすい。 はっきりした滑舌、感情がそのまま表に出る顔。 「いやそりゃ別に。きれーな人だと思ってねえ」 背がどうのこうのという矜持なんか、ばからしい。 「おぉありがとな。にーさんも結構良いね、どうだい、茶でも?」 わあ。そりゃあ嬉しいかも、でも面倒かも。 佐助の顔を見て、女はくいくいと行商人に似せた衣を引っ張って連れ出そうとした。 「俺ぁ今日一人なんだよ、ナンパされるのも面倒だし一人で喰うのもつまんねえだろ。 ちょっと付き合ってくれや、おごるぜ」 田舎の子だなと思った。 上流の子や武家の子はこれほど雑な言葉を使わない。 服装はそれなりの金がかかっていそうだが、良いところで豪商の子か。 この国は一領具足、女も男もそれなりに鍛えられた体をしているから、 女っぽい柔さの奥に筋肉がついた体を見ても不思議ではない。その時はそう思った。 誘われるままあっちこっち連れられて、綺麗すぎる海辺でなんかスゲー美味しい貝だの魚だの食べた。 気安い、まるで元から昔なじみの態度取られるのが嫌な感じのしない(佐助の仕事としても利点しかない)、 そして体と違って言動に女っぽさを感じさせない子だった。 異人の割りに顔も広く、時折親しげに姉貴、と呼びかけられてああ、後でなと返していた。 それからまだまだあっちこっち遊びあるって、 最終的にこられたのはどうもソレっぽい店の二階。 目の前に酒と菓子と布団。菓子、浮いてる…… 「あのねどしたの」 半眼で大人をからかうなよー、と睨むと浅い青の目がにやにや笑った。 姫親が行く!3
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名前 エリック伯爵 種族 血喰者(ヴィンブル) 性別 男性 年齢 100年以上 身長 186cm 体重 65kg NGシチュ 特に無し 能力「血喰者(ヴィンブル)」 動物、主に人間の血液を糧とする生物としての能力。 万物に宿るエネルギー、マナ(魔力、霊力とも)を素に、人外的な力を発揮する。 肉体再生 吸血能力 コウモリへの変身 魔術の行使 五感の先鋭化 人並み外れた怪力 等。言わば吸血鬼という存在に関してイメージされる能力は大抵は使う事が可能である。 しかしメリットだけではなく、苦手な物も多い。 陽光への極度の拒絶反応 陽光下での弱体化 先端恐怖症(杭の伝承) 十字架等、神聖なものに近付けない 嗅覚強化による大蒜への拒絶 銀 概要 輝海地方の外れ、南リンウッドの森の北西部には、黒い城が一棟鎮座している。 豪華で大きな城門があり、森に囲まれたその城はしかし、得も言われぬ不穏な空気に包まれている。 彼━━━━━━人外生物たるエリック伯爵が居を構える、吸血鬼の館である。 彼は人の形で在りながら人に非ず。 ウェーブがかった白色の長髪を持ち、また白い顎髭が薄く生えた男性の姿。 切れ長の瞳は怪しい紅に光り、また口には二本の牙が生えているなど、人間とはかけ離れた側面も垣間見える。 身に纏った黒い貴族服は非常に整っており、高貴な印象を感じさせる。まさしく伯爵と言った出で立ちであり、ワイングラスがよく似合う。 星のエネルギー、マナを己の力の源としており、人間の血液は彼にとって、その摂取に最も効果の高い"食物"である。 俗に言う吸血鬼(ヴァンパイア)であるが、彼は己がいたずらに命を奪う"鬼"ではないという矜持から、あえて血喰者(ヴィンブル)と名乗り呼ばせる。 人の血を糧にするとは言うが、その"食事"の頻度と量は人間のそれよりも少ない。 本人の性格はいたって紳士的で落ち着いた、思慮深い性格であるように見える。 だがその食性ゆえに、人間にとっては何時でも脅威となり得る存在でもある。 予め彼等という生物の特色を理解していれば、襲われた時の対処は難しい事ではない。 しかしやはりその強力な能力群は人並み外れたものであり、なるほど"鬼"と呼ばれるのも仕方のない事なのであろう。 そんな彼は、よく人里に下りてゆく事が多い。彼は人間という生物の発展性と進化の速さを高く評価しており、その文化を楽しみ、学ぶためである。 彼等は寿命が非常に長いために、個々で暮らし、ゆえに文化など出来ようはずもない。人間の大衆文化というものは、彼にとって目新しく、また学ぶべきものなのだ。 日中に外へ出る時は、大きなつばのついた帽子にサングラス、黒い日傘に手袋といった完全陽光対策と共に街を歩く。 陽の光は彼にとって、少し照らされただけでも灼けるような痛みを伴う。そうまでして出歩く理由はやはり、日中は人が多く、文明の尺度をより正しく視る事が出来るからだろう。 人を糧とする時点で、人間にとって彼は決して善の存在ではなく、実際に人命への認識こそ人間のそれとはかけ離れている。 しかしその人間性そのものは、合理性を重んじる良識人のそれである。 血喰者としてではなく、"エリック伯爵"として人間と接する際には、彼は非常に紳士的な男性と映るだろう。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ――怪獣星の王子ターンXは再び広大な宇宙を旅する 自分の矜持の為…真の王になる為…そして怪獣としての本能の為に ――そして次に訪れる星は…君たちの住む星なのかもしれない┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ jハ / j! |! |! _/{ ;イ j |! i! / ノ l! jゝ ´ ヾ / / | |! / / } ! / マ / /! |! j| jィ | / }、 _;ィ ⌒Y、イ !トイ{ // ' ! / ' 7´ j/|! | リ l イ_j |! /{ /_/ ノ-ゝ、_; l{ マ/ Y ト ;イ=ヽ イ// ; ィ {rソ マ リ ! j !//ーォ ヽァ ´  ̄Y-=- ⌒Y j , | jイ |/ }/ j/ }/ 人 ノ マ、 j { リ /! / / _ _;/⌒}ー/ マム N |! /ハ /{_ イレ ヾ{' ///{ ハ j! | |!/-y{ //ー=イ 7 ノ ノ///ヽュ、 _ ∨ l ! j/ /ム_ /ィ ´  ̄ ` ヾr Y_ / ´  ̄ ヽ// マ { . |! /´  ̄Y{ j! /´ }rイ ヽ j{ / j/ ノ' ´ ノ´ マ j . // /{_ _ _ _ _ _ _ ィア マハ /イ イ/ `ヾ/ / ィヽ V、 j / j/! / /( _;彡 ´ / ヽ\_} ヽ j/⌒!/ ; ィ=ー、ァ´ /\ =Y ヾ, ハ / /i! ; - ´ ソ / /|_ニ!/」 / ー 、L r _ _; ´ _ イ 〕| | ! マミーy' / ミ 、´ ̄ ̄ イ/ |ニ7ニ / イ | | l! /} ニj! // `ヽ \_/ / |7ニニイア|!l ! | L/ j ニ!. /〈 ヽ</ /!/イメニ{ |ム! |/ ノ{ ニ! {、 \ / /_ ,ィ〔 j/ (ニュj/大ヽ=Zフリ ニ| | ヾー、 7 アニニュ /7≧ュ、_ノ / |ヾ´_¨lソ ェ=! ! \ '/ニニ/ ヽ リ{ノムマニク |!ニl 「ニニ} ム /,イニニ彡ヘ }! jニ!Lニ≠- ´ ヾマ! jニ≠´イ{ _〉イニ≠ 〉=イj  ̄ 人> <ニニニX「⌒ー― }‐ ´ ィニ=ュ、 / /ム≦≧ュ` マ/ ス≧-―r=彡ニニ≠´ ヽ / / ∧≧ r≦_イ /7 マニ/ニ77 /ス_ 〈_/ / }ニ ニニ>ァ ヾvニ|!  ̄マ7 | /≦ 人 `| ヽ/ニ ニニ7 / マ| | ヽ、j /_,,z彡⌒j、 j| ノ ニ ニ7|! / ニ} マ `マ=- ´ ム ニ!_ム ニ ニシ ! /ニニニ「y′ ∨ \ ,,_ム ニニ ゝ-r |ムニニニ∧ ヾ_ ` ーyケ´⌒ ニ/ ̄jニ! マニニニ′ j ` マ_/ニム ∧ ∧ニイニLノ Lニム_ィュ { Y´ ̄j / マニj7リ/ ヽ _ イ/ `ー'´ 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1456657615/1270-1771 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-7484.html ストーリー 怪獣星の王子、ターンXは今日も強敵を求めて旅をする。 登場人物 ターンX・・・主人公、怪獣星の王子 + ... サウザー・・・ターンXの師匠 概要