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すたーふらいと【登録タグ udonzky す 巡音ルカ 曲】 作詞:永田大祐 作曲:udonzky 編曲:udonzky イラスト、動画:藤池ひろし 唄:巡音ルカ 曲紹介 ピアプロ内コラボ【NANO WONDERLAND OF GIRLS】5作品目 七夕曲 奇跡の投稿時間 NANO WONDERLAND OF GIRLS、1st Album『heartful wonderland』収録 歌詞 (ニコニコ動画より転載) 言葉 凍る 夜 眠る街並み 深夜2時の温度 君の残した影 追いかけていた 眠ることもできずに 仄か 揺れる 夜 暗がりの中 流れるイルミネーション この場所から僕を さらい出して 光る瞬きの中へ 流れる流星の 輝きの向こう側で 君が待ってくれているとしたら 僕はこの夜を 何処までも泳いでいく そのままの君の笑顔を見るまで 時が 止まる 夜 巡り廻っている 僕の頭の中で この場所から僕は 動けそうもない 想いに縛られ 君が望むのなら ひとつの星になろう 幾千の夜を重ねてもなお 僕の胸の想いは 色褪せはしないだろう 君の瞳に光映すまで 誰かの知らない足音とか 混じり合った街の喧騒とか 僕等を嘲っても いつまでも変わらない二人でいよう 君が望むのなら ひとつの星になろう 幾千の夜を重ねてもなお 僕の胸の想いは 色褪せはしないだろう 君の瞳に光映すまで 闇の最中で 動けなくなって この声涸れ果てようと 君に言いたい 言葉がある だから ねぇ 耳を貸して? コメント 名前 コメント
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【検索用 timeflies 登録タグ 2009年 T VOCALOID ぼーかりおどP ハラカラ 初音ミク 北乃友利@ゆーりん 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぼーかりおどP 作曲:ぼーかりおどP 編曲:ハラカラ イラスト:北乃友利@ゆーりん 唄:初音ミク 曲紹介 メンバーに「義理許し」をもらい、バンド時代の曲を初UPしました。許可ありがとう! 曲名:『time flies』 ぼーかりおどPがバンド活動時代に作成した曲。 テーマは「光陰矢の如し」(作者ブログより) 歌詞 毎日 楽しくて 日が暮れても 帰らなかった 確かに時間は 早く過ぎて 24時間じゃ足りなかった あの頃 毎日 忙しくて 日が暮れても 帰れなかった それでも時間は 早過ぎて 24時間も あっという間 そして ある日 気付いてしまった 今日という日は 一生に一度だけ 輝く 時間は 矢のように 瞬きしてたら 過ぎてゆく 今日の重みに 気付いたら 赤信号でも走り出さなきゃ 「昔はよかった」なんて 昔は 思わなかったのに 気がつけば 考えてる 「出来れば あの日に帰りたい」 だけど 本当は 知っているんだ タイムマシンなんてものはないんだよ 夏の 夕暮れを 自転車で駆け抜けた あの日には 帰れない だから、さあ 前に進むんだ 儚い 時間は砂のよに さらりと 流れてしまうから 今をこの手に 握り締め 進むんだ 止まらない 世界を 遠く 陽は落ちて 地面に伸びた 影法師 今日を いつの日か 羨む明日が 来るように コメント 名前 コメント
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シンデレラケージ 曲名 シンデレラケージ 原曲 『シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome』、『狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon』 作曲 ZUN (上海アリス幻樂団) 作詞 ichigo 編曲 岸田教団 THE明星ロケッツ 収録 『ROLLING★STAR』、『きしだきょうだんのベスト!』 歌詞 抜け出す覚悟ができたのなら 強く手を握りかえしてみて 瞬きするような時の中で ねぇ 想いは 想いは此処にある とおりゃんせ とおりゃんせ 檻の中の鳥よ とおりゃんせ とおりゃんせ うしろの正面 だーれ?? 欠けた月のどこかに叶わぬ願いあるのなら 進む時計の針も狂わせてしまおう 満ちることができない哀しい月みあげたまま そんな紅い目をして 兎 何を想う? 強く ただ強く焦がれるたび 遠のいていくのが幸福でも あなたを探して またわたしは ふたりきり 途方に暮れるの とおりゃんせ とおりゃんせ 檻の中の鳥は とおりゃんせ とおりゃんせ いついつ でやる?? 欠けた月のどこかに果てなき夢があるのなら かかるカギも鎖もこじ開けてしまおう 満ちることができない哀しい月みあげたまま そんな紅い目をして 兎 何を想う? 抜け出す覚悟ができたのなら 強く手を握りかえしてみて 欠けた月のどこかに果てなき夢があるのなら かかるカギも鎖もこじ開けてしまおう 満ちることができない哀しい月みあげたまま そんな紅い目をして 兎 何を想う? 前曲(二色蓮花蝶) 次曲(宵闇鳥) コメント 名前 コメント
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【登録タグ M monokuroP 初音ミク 曲】 作詞:monokuroP 作曲:monokuroP 編曲:monokuroP 唄:初音ミクdark 曲紹介 monokuroの初投稿曲。 ある日訪れた別れ...壊れていく感情薄れていく記憶あの日感じていた感情はいったい... 絵師様:ゅぅ*、動画氏様:ユミウルヤ 歌詞 月の白銀(シロ)い光(カガヤキ)を 写す鏡にたずねる 零れた星達の瞬き 救うことはできないの 広い空、手を伸ばして 掴む空虚など意味もなくて 願う、壊れてく心が 君を忘れてしまわぬよう 流れ落ちる星たちが 君を連れてって いつか君の声も名前も 思い出せなくなってしまうよ 黒い空に手を伸ばし 握り締める感情は 瞼を燃やしていく様な 痛みを僕に与えて 大切な1つ1つが 思い出せなくなってるのに 気づかない僕の心は 壊れてしまったのかな ふと見つけたアルバムに 笑顔の君がいる ごめんね。君の声が 思い出せないんだ。なんでだろう。。。 笑顔の君とはしゃいだ 僕らの秘密の屋上 柵から手を伸ばして叫ぶ 「君に会いたい。今すぐ。。。」 雲が分かれ流れる 2つの流れ星 僕の名前を叫んでる 懐かしい声が聞こえてくる 僕の手を掴んだのは 君の小さな手だった 零れる涙拭っては 「ごめん。」と叫び続ける 君はまだ私のとこへ 来てはいけない いつでも見守っているから 強く生きてください。 コメント 名前 コメント
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ヒルデガルド4 機装甲レーヴァティンの胎内で、ヒルデガルドはただ待っていた。 敵は目の前にある。 物見が村を探り、本隊を呼び寄せたらしい。 今は、村の前の浜には、長舟が二隻乗り上げて続々と兵らを下ろしているらしい。 だが、今のヒルデガルドにはそれをつぶさに見ることは出来ない。 それがいらだたしい。 采配を振るいたくても、まだ海賊どもに気づかれてはならない。ゆえに機装甲を前に押し立てることができない。 海賊どもの船の一隻が、浜に乗り上げたとの報せを受けて、ヒルデガルドは先の森縁まで踏み出してその様子を見極めてきた。 浜に乗り上げていたのは、百呎はある長舟だった。古くからゴーラ湾で使われていたたぐいの船で、浅く、足が速い。帆と櫂とで進む。百呎もあれば、百の兵が乗ることができる。その船を浜辺に乗り上げ、海賊どもは村を物見に来たらしい。 もちろん、村には何者も残っていない。困窮に耐えかねて、村を捨てるものらはいる。海賊らとしては、取り分の減ることではあろう。 やがて海賊はたいまつを沖合いへ向けて振るって見せていた。 それこそ、ヒルデガルドの待っていたことだった。 沖合いで応えるように、灯明が瞬き、それはには灯明が瞬き、やがてそれは二つの船影と成って松明の光を水面に落としながら、進み来た。 おそらく、村から洗いざらいを持ち去るつもりだろう。 村人はおらず、めぼしいものも無い。がゆえに諸々に怠りも出る。 ヒルデガルドはその場を旗本隊長ソロンに任せ、己は退いた。海賊の三艘の長船のすべてが浜に乗り上げ、、海賊の少なからずが村に入るのを待つつもりだった。 そしてヒルデガルドは機装甲に乗った。 神話の剣、レーヴァテインの名を持つ機体だ。父であるハーラルが大公国を起こす許しを得たとき、ゴーラ皇帝ゴルム陛下より直々に賜ったものだった。スカニア大公国にて、古代魔導帝國由来の技を尽くされ、作られたこの機は、フィンゴルドの地を纏め上げ、野盗どもを追い散らし、海賊どもを数え切れず屠ってきた。 今も正しき乗り手は、父ハーラルのままだ。ヒルデガルドは許しを得て借り受けているにすぎない。ゆえに、父には力を示さねばならぬのだ。 その人の五倍はある背丈と、大剣と大盾は目立ちすぎる。また白く仕上げられたレーヴァテインは、夜目にも目立ちすぎる。ゆえに今は外套のような隠し覆いをまとって、森の中に膝をつきまっている。 本来なら、ヒルデガルドこそが機を出て、己の目で戦場を見、采配を振るわねばならない。だが機装甲こそが、いくさを決める力でもあった。ゆえに将はこれに乗らねばならぬ。 将でありながら、ここにあるのは未熟な証であろうか。 問うようなことは出来ない。将が揺らげば、兵は浮き足立つ。疑いを抱けば叱咤など耳に入れぬ。 『ヒルデガルド様』 胸元で風水晶がきらめく。それは魔道で声を届かせるからくりだ。森縁で物見をさせているソロンの声だ。 『賊どもが、運び出しを始めました』 ヒルデガルドは息をついた。 「承知した」 ようやく始める事が出来る。額に上げていた仮面を引きおろし、顔へとつける。それはこの機装甲の巨体を己のもののごとく操らせる仕掛だ。 目を閉じ、息を吸い込み、心を静める。そして、開いた。鉄の手足を己のもののように感じ、その手足に力が行き届くのを感じる。冷えていた体が温まるように、鉄の体はヒルデガルドのものになってゆく。 「マルス」 『聞こえております。その目でお確かめの上、攻め手の令を』 マルスの声が光となってこぼれる。いつでも律儀者なのだ。 「前除けー!」 ヒルデガルドは拡声錐に向かって声をあげる。 立つごとく思えば、レーヴァテインは足に力込め立ち上がる。面を上げんと思えばそのようになり、魔道の相貌は己が目で見るがごとく夜を映す。 森の木々より身を突き出して、見やる夜の先で、海賊どもは村より略奪を始めている。 ヒルデガルドは機の腰の剣を抜き放った。炎を模したうねる刃を持つ剣だ。この剣と、そして機の額につけられた剣を模した角こそが、神剣の名を持つこの機の印だった。 「火箭あげろー!」 続いてヒルデガルドは命じた。岬の付け根の森で伏せている小オーリウスへの報せの箭だ 「マルス、続け」 ヒルデガルドは風水晶へと言った。それは魔道の力となってマルスの持つ風水晶へと言葉を届ける。 「レーヴァテイン、出陣する!」
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属性 光属性 最大Lv 40 初期HP 2900 最大HP - レアリティ ★4 タイプ シャーマン 初期攻撃力 1387 最大攻撃力 - 初期防御力 1013 最大防御力 - 初期スピード 1133 最大スピード - +HP上限 1650 最大HP上限 - +攻撃力上限 420 最大攻撃力上限 - +防御力上限 380 最大防御力上限 - +スピード上限 400 最大スピード上限 - リーダースキル なし - フォーススキル1 偽星の瞬き HP50%消費し、光属性のn%単体攻撃。防御力無視。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 224 - - - - ディレイターン 1 効果持続ターン - フォーススキル2 彼方の星 HP50%消費し、光属性n%の16~20回連続攻撃。超高確率猛毒。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 20 - - - - 通常進化 なし ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 1の祝福[3] 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 ・有償オーブ消費キャンペーン報酬。 備考 ・限定アイコンや装備が貰える!オーブ消費キャンペーン開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2736 k=3 ・期間限定イベントクエスト『偽星の輝き』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2737 k=2 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
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「しーばたぁー?」 弐係の薄暗いオフィスで真山が柴田を呼ぶ。返事はない。 溜め息をひとつ漏らし、またか。と小声でつぶやいた真山が、煙草をふかしながら調書が並ぶ棚を奥へと進んだ。 そこにしゃがみ込む柴田の姿が見える。 「おい柴田ー?」 もう一度呼ぶ。しかしまたも返事はない。 顔をしかめた真山は少し苛立ちの交った声で更に呼ぶ。 「柴田ー。」 「あ、真山さん。どうしたんですか?」 ようやく気付いた柴田は何食わぬ顔で真山を見上げた。 「どうしたんですかじゃないよ。お前さ、わかってんの?ねぇ。」 明らかにわかっていない柴田の顔を見た真山は、煙草を消して顔をしかめた。 「お前さー、今何時だと思ってんの?」 真山の問い掛けに腕時計を見た柴田は、呆気らかんとして答えた。 「12時ですが…何か問題でもあるんでしょうか。」 そんな柴田の態度に、真山は苛立ちを隠せなかったが、どうせこうなると、どこかでわかっていた自分がいた…そう考えると力が抜け、苦笑いがこぼれ落ちる。 しかしながら、譲れないことがひとつあった。 「お前さ、昨日もここで調書読み明かしたろ。」 「なんでわかったんですかー?真山さんすごいですー。」 いつも通りの柴田の答えに幾分落ち着いて来た真山だったが、冷静な口調で言い放った。 「たぶんおとといも。その前も?わかるよ。だって服3日くらい変わってないし?そんで、頭臭いし。」 「だって、調書読んでたらいつの間にか朝なんですよー。」 バシッ。 いつものように柴田の頭を叩く。「お前女としての自覚あんの!?なぁ。どうせ今日もここに泊まるんだろ。だったらお前さ、今すぐ署内のシャワー室借りてシャワーだけでも浴びて来い!」 そう言ってまた柴田の頭を叩く。 「いたっ!真山さん痛いですよー。」 「わかったから早く行けよ!」 「もー…」 少し膨れた様子で頭を抑えぶつぶつ言いながら、柴田は弐係を出て行く。 出て行く柴田の背中を見つめながら自分のデスクに腰かけ、煙草をふかしながら真山は考え込んだ。 今日は柴田が目を付けた継続事件の捜査に遅くまで付き合わされた。帰ろうと思えば帰れたのに結局最後まで付き合ってしまった。終電には間に合わない。どこかでこうなることがわかってたはずだ。あの柴田だぞ? そう考えながら2本目の煙草に火をつけた。あの女が隣にいることが最近じゃ当たり前だ。それに少なからず安らぎめいたものを感じてる自分…。真山は煙草を加えたまま小さく笑った。何かが吹っ切れたみたいだった。 「真山さぁーん。シャワーしてきましたー。」 柴田が弐係に戻って来る。 「そういえば真山さん、帰らないんですか?」 柴田が髪を掻き交ぜながら聞いた。真山は立ち上がり煙草を消した。少し歩くと調書の棚によっ掛かる。 「お前がさー、捜査に付き合わせるから終電逃したんだけど。」 「あ!そういえばもうこんな時間でしたね。」 笑いながら言う柴田に、真山は冷静に言い放った。 「責任取ってもらわないとなー。どうしてくれんだよ。」 「あ、じゃあご飯おごりますよー!」と言って柴田はポケットを探る。手の平には100円玉が3つ。「あれー。」 おどけた様子で真山を見上げる。真山は片方の眉を上げ、柴田を睨む。 「だって、私あんまりお金持ち歩かないんですよ。そんなに怒らないで下さいよ真山さーん。明日から3日ご飯おごります!」 「だめ。許さない。無理。」 「じゃぁどうすればいいんですかー!」 また少し膨れた柴田を睨みながら真山がゆっくりと近づく。 「わかんないの?」 「わかりませんよ。」 きっぱりと言い放つ柴田。 そんな柴田に近づき、壁に追い詰めた。 「頭の…悪い、女だねぇ」 柴田の瞳をしっかりと捕えてそう言った真山は、ゆっくりと柴田に唇を重ねた。 触れるだけの軽い行為。驚いた柴田は瞬きも忘れ、真っ直ぐに真山を見上げていた。 「何してるんですか。」 相変わらず瞬きひとつしない。真山は少し笑った。 「柴田、お前さ、なんで今まで事あるごとに俺を守ろうとした?自分が撃たれてまでさー。ねぇ。なんで?普通する?そこまでさ」 意外な質問に、柴田はようやく瞬きをする。 「なんでと聞かれましても…」 そう言いながら真山から目をそらし、頬を赤らめた。 そんな柴田を見て、真山は優しく微笑んだ。 「それでいいよ。もうわかった。俺もお前と同じ気持ちだ。」 そう言うと、柴田を抱えてソファーにゆっくり寝かす。 今度は深く、柴田と唇を交わす。ゆっくりと舌を絡めながら真山は柴田のブラウスに手をかけた。 「柴田、ちょっと背中上げて。」 「…こうですか。」 少しできたソファーとの隙間。真山は起用にブラのホックを外す。「ひゃっ」と悲鳴に近い声をあげる柴田。 真山は間をあけずに柴田の胸の突起を口に含み舌で転がした。もう片方の手でゆっくりと体のラインをなぞった。次第に柴田の口から甘い声が漏れ出す。 「真山さん…」 「なに。」 「なんか…なんか、変な感じです…」 「それでいいの。その変な感じが気持ちいいってことなの、な。わかる?」 「あ…はい…。なるほど…」 真山は苦笑いをこぼし、行為を続けた。段々と熱くなる柴田の身体。重そうな長いスカートをめくり上げ赤いパンティを躊躇なく脱がした。 「そんなに見ないでくださぃー…」 柴田は恥ずかしそうに顔を背けた。 「見えねぇよ。ほら、暗いから。な。」 くちゅっと卑猥な音をたてながら真山の中指が柴田の中にゆっくりと入れられた。 慣らすように優しく出し入れすると、苦悶に満ちた柴田の表情が変わり始める。同時に親指では膨らんだ蕾をこねる。 一層甘い声を漏らす柴田。ドクドクと溢れ出す甘い液体を指で感じながら真山はYシャツを脱ぎ捨てた。 そして柴田の入り口に自身を宛てがう。 「柴田ー、力抜け」 「無理です」 真山は少し笑って小さく溜め息をついた。 「柴田、お前さー、よく未来の旦那様…とか言うけど、どんな人がいいの。」 「…真山さんがいいです。」 意外と真剣な答えに、呆気にとられた真山は、動揺を隠すように続ける。 「俺はお前みたいな頭の臭い女は御免だね。毎日風呂に入るって約束しろ、だったら結婚してやってもいいよ。」 「毎日か…せめて一日おきに…」 とか色々ぶつぶつ言いながらすっかりリラックスしている柴田を真山は見逃さない。隙をついて一気に自身を沈めた。 「あっ・・!真山さ・・」 あまりの衝撃に驚いた柴田に、「いいから。大丈夫だから力抜け。な」 真山はそう答える。 柴田は素直に身体の力を抜き 「・・はい。」 と返事を返した。 そして真山はゆっくりと動き出した。苦しそうにしていた柴田が次第に甘い声を漏らす。 それを見計らった真山が段々と動きを早めた。 「ぁ・・あっ・・ん…真山さ・・真山さん……」 何度も、何度も自分の名前を呼ぶこの女。 「…柴田…」 無意識に、自分も柴田の名前を呼んでいた。 柴田が一層高く甘い声を漏らす。そして柴田の締め付けが一層強くなった。 それを合図に真山も低い呻きを上げ、同時に達した。 ハァハァと息を切らしながらふと柴田をみると、達するのと同時に意識を手放したのが見て取れた。 真山は片方の眉を吊り上げて少し笑い、柴田にそっと毛布をかけた。 そして煙草に手を伸ばすのだった…
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自己啓発反省日記09年7月上から 自己啓発反省日記09年8月上へ 遙、小学校のクラスでお別れパーティをやってもらう。 本棚に戻してしまった コーヒー断ちをしてから一週間 髪の毛伸びろ、伸びろ 目の体操 無線LAN 「後期高齢者の保険料なんでこんなに高いん!? どうして西洋人てのは、書くものが長いのか。 郡司篤孝『なにを食べたらいいか』 『食卓の化学毒物事典』 落合仁司『〈神〉の証明―なぜ宗教は成り立つのか』 名前 コメント ↑ご自由にコメントをお書き下さい。 7月16日(木) 温暖化の啓発パンフレットの推敲をする。こういうのは時間を忘れて没頭できる。 遙、小学校のクラスでお別れパーティをやってもらう。 持って帰って来た寄せ書きを見と、「遙のおもしろい話聞けなくなると残念」ってたくさんの子が書いてある。人気者だったんだな。 今の学校、遙はほんとうに毎日楽しそうに行ってたから、転校させなきゃならないのは残念だ。 中国思想をもっと勉強しようと、ある新書本を手にとった。先日読んだ『人生に奇跡を起こすノート術』に従って、本格的に読む前に目次を読んで、そのテーマについて自分が知っていることをマインドマップで整理する、ということをやってみた(そうすると読書意欲がまして、学ぶことのポイントもさだまるということだから)。その結果、僕はこの本に書かれていることはおそらくほとんど知っているだろうことがわかり、読む気がなくなってしまい、その本を 本棚に戻してしまった のだった。ええんかな、これで? コーヒー断ちをしてから一週間 である。えらいもんで、もう朝の一杯も、食後の一杯も、昼下がりの一杯も、欲しいと思わなくなった。長年の習慣だったのになあ。 調子は上々だ。酒は相変わらず晩酌しているのだが、夜中にトイレに立たなくなったのは、コーヒーをやめたせいではないかと思っている。 髪の毛伸びろ、伸びろ と、せっせとワカメやヒジキをたべている。 毎日純せっけんで洗って酢でリンスし、シャワーで刺激を与え、整髪料はつけないで水だけで整えるようにしている。なんか風呂の排水口ににたまる抜け毛が少なくなったような気がするのだが・・・。 目の体操 も続けている。リズミカル・ブリンキングというそうだが、瞬きを連続的にする体操、最初はなかなかうまくできなかった。そういえば、瞬きすることが少なくなっていたように思う。瞬きする目の回りの筋肉がたぶん固くなっていたんだろうな。一週間続けて、いくらかスムーズにできるようになってきた。 でも今日は仕事で根をつめ、途中で休憩するの忘れたので、目が疲れた。 7月18日(土) 何も用事のない土曜日。 遙は今日から夏休み。朝、ラジオ体操に出て行った。 カミさんは昼から仕事で、夕方、遙は、カミさんが仕事終わる時刻に梅田で待ち合わせることにして出ていった。 新居では、リビングでも書斎でもパソコンをやりたいので、 無線LAN にする予定。そのためのルーターが昨日届いたので、今の家で使ってみる。見事につながった。それでいまリビングでネットをやっている。便利なもんやねえ。 昨日母から、 「後期高齢者の保険料なんでこんなに高いん!? まちごてるんちがう?」って電話がかかってきたので、母の家に行くが、留守。総選挙だっていうので、走り回り始めたんかな? ブックオフに寄る。カミさんがいたら「引っ越すていうのに」と怒られるのだが、12冊買う。いずれも105円。もう和歌山のブックオフにもめったに寄ることがなくなりそうだな。お世話になりました。 ●涙の島希望の島―ネグロスの人々とある神父の物語[朝日新聞社] ニアール・オブライエン......搾取と独裁に抵抗する宗教者の自著だ。500ページ以上ある大冊でいつ読めるかわからんが、これは掘り出し物と思う。 ●なんでやねん [第三書館] 辻元清美......僕は辻元にはほんとに期待してる。あの事件(秘書給与流用で辞任した事件)はほんまに気の毒やったが、あれを克服したおかげで辻元は何倍も強く賢くなれたんやないやろか。 ●天皇家の人々―皇室のすべてがわかる本 (角川文庫)神一行......とりあえず天皇ものということで。あんまり期待してないが。 ●メディアの権力(1)~(3) [サイマル出版会]デイビット・ハルバースタム......このタイトルじゃあ全何巻なのかわからんがあ。どうやら全3巻らしいが、それなら「上・中・下」としてもらいたい。これも浩瀚なのでいつ読めるかわからんが。 どうして西洋人てのは、書くものが長いのか。 気質と体力の違いかなあ。 ●DNAの謎に挑む―遺伝子探究の一世紀 (朝日選書) 渡辺政隆 ●仏教は心の科学 (宝島社文庫)アルボムッレ・スマナサーラ ●田中角栄・真紀子の「税金逃走」 (講談社文庫) 立石勝規 ●女たちの数え歌―奄美の原爆乙女 (中公文庫) by 上坂冬子 ●小論文の書き方 (文春新書)猪瀬直樹 ●憲法と天皇制 (岩波新書) 横田耕一 午前中、 郡司篤孝『なにを食べたらいいか』 Ⅰ・Ⅱ(三一新書)を読む。20年以上前の本だから事態はましになっているとは思うのだが、それでも怖いなあ、加工食品。続いて 『食卓の化学毒物事典』 (同)をとばし読みして、冷蔵庫の中の加工食品の成分表示を見てみた。でもムダだった。「乳化剤」「香料」「調味料」とか書いてあるだけで、それに使われている物質名は書かれていないからチェックできない。今の法律ではそれでいいのだそうだ。だから、とにかくそんな混ぜものがいっさいない製品が望ましい。 かといって、原材料として使われているもの(肉・野菜・果物)などに残留農薬があったとしてもやはりそれはチェックできない。だから、安心とまではいかないにしても国産品がいい、ということになる。 夜も一人の部屋で読書三昧。 ちょっと中国や日本の思想は休憩して、西洋思想モノが読みたいなと本棚を物色して 落合仁司『〈神〉の証明―なぜ宗教は成り立つのか』 (講談社現代新書)を読むことにする。例の「マインドマップ読書法」にもとづいてまず目次読み。ふむふむなるほどこれはおもしろそうじゃわい、と思って、「速射マップ」を書くの忘れて、いきなり最終章を読み始めてぐいっと引き込まれ、はじめから精読を始め、一気に読了してしまった。 神(宗教的絶対者のことで、キリスト教の神もイスラムの神も、仏も含む)とは「無限」ということである、として、数学の集合論を用いて、宗教でよく言われる一即多が論理的に完全に成り立つということを説明し、多神教と一神教の論争は無意味であるとする。そして、無限である神が、有限であるこの世界に「人として」降り立つ(イエスのように)ことと、人が神に成る(ブッダのように)ということも、両方とも論理的には可能であるとする。 結論として、「多一自己超越神」こそが普遍的な宗教たり得ると喝破する。西洋キリスト教は、神と人間が隔絶しすぎたために、そして仏教は神(この場合は仏)と人間が近づきすぎたために、世俗化の波に抗しきれず活力を失ったが、イスラム教と東方キリスト教はこの「自己超越」の神観を保持しているがために世俗化を免れいまだに活力を持っているのだという。 僕自身完全に理解したという自信はないが、非常にスリリングな論考であった。
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さそいあかつき【登録タグ As'257G さ 曲 水無月龍那 神威がくぽ】 作詞:水無月龍那 作曲:As 257G 編曲:As 257G 唄:がくっぽいど 曲紹介 三味線ちゃんちきロックをがくぽに歌ってもらいました!(作者コメントより) がくぽアルバム『紅の刃、蒼き祈り』からの1曲。 イラストはHach氏。 のちにロングバージョンをがくっぽいど POWERバージョンで発表した。 歌詞 駆け込んだ 月陰の真下で すれ違い 振り向いて 瞬き 手招きで 呼び寄せば 煌めく 一夜限りの 好奇心 握りし手の中で 転がす万華鏡 吊り上げる 口の端 朱き三日月に よく似て 舞い踊れ 手を取りて 夜が更けせども 迷うたら 音ひとつ 灯りに変えて 一片の葛の葉に込めた標を 菓子のように 何処迄も甘く魅せましょうか 背に負いし 月陰は隈無く 浪立てて 風渡る 盃 手の中に 残された 絵札は 一度限りの 楼獄よ 命を惜しませば 四番の紅差しで 口元鮮やかに 偽りの朱を 引きませ 駆け抜けろ 手折られし 夜が明くる迄 懸けられた 恋(つみ)ひとつ 脆き戯れ言 振り返るその髪を 転ぐ雫で 蜜のように 何時迄も甘く酔わせましょう 伸び行く月陰が 濡れる吐息の色 快楽に触れたらば 指先の猫が ひとつ鳴き 砕け散る 楼獄は万華の鏡 煌めいて 落つ先は 夢か現か 暗闇で舞う指に 残りし傷が 刻むだろう 月陰の軌跡 淡く染める 夢の証を コメント 名前 コメント
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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 320 龍 25 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -35/20% ○○- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 11 自分強化 ♪♪♪ 131 体力回復【小】 ♪♪♪♪ 3212 会心率UP&体力回復【小】 ♪♪♪♪ 2231 聴覚保護【大】 特徴 4Gより晴れて復活を果たした混沌に呻くゴア・マガラの素材で作られる狩猟笛。 悲哀を凌ぎし者に真価を示す、 武器が狩人を選ぶ稀有な笛。 見た目は原種の笛であるサウンドofドゥームを担いだ状態の色違い。背骨と一つ目の髑髏でできた禍々しい形を踏襲しているが、シャガルマガラ成分なのか色合いが多少神々しくなり、その目は瞬きすることなく虚ろに前を眺めている。 (ちなみに原種笛は目がカメラを追ってくるうえ、演奏時には瞬きをする。こわい。) 音色は原種笛と同じように聞こえるが、よく聞くと誰かが悲哀に呻くような音が混じっている。こわい。 斬れ味+2で紫ゲージかつスロットが2も空いていることから斬れ味+2業物をつけたくなるが、斬れ味白→紫の恩恵が少ないため白ゲージ運用もアリ。後述する特徴と合わせて自由度はかなり高い。 混沌に呻くゴア・マガラの武器(通称orシリーズ)の特徴はなんといってもマイナス会心とプラス会心が同時に存在する会心率。 この狩猟笛は-35/20%である。これは35%の確率で0.75倍のマイナス会心が、20%の確率で1.25倍の会心が、そして残りの45%で通常攻撃になるということ。 注意点として、この笛に会心を上乗せしてもプラス会心率側に上乗せされ、マイナス会心率は上下しないこと、プラス会心の上限は100%からマイナス会心分を引いた65%までであること、この2つは留意しておこう。 この笛を担ぐにあたり、会心率強化を吹かないカリピストはほぼいないと思われるので実質は-35/40%で運用することになる。そのため会心率+25%を超える補正は無駄になってしまうのだ。 これだけ聞くとただのデメリット持ちの扱いづらい狩猟笛だが、この狩猟笛の真の力は狂竜症を克服したときに発現する。 狂竜やられを克服し狂撃化状態になると、この武器のマイナス会心が反転してプラス会心となり、会心率55%という驚異的な数字を叩き出す。 もちろんこれはこの武器自体の効果であり、元々の狂撃化状態の会心率プラス15%・会心率UP旋律重ねがけのプラス20%も加味すると、どの高会心笛をも遥かに上回る会心率90%となるのである。 さらに見切り+1によって会心率100%にして超会心をつけると常時1.4倍の攻撃力で殴ることができるのである。 この笛を担ぐにあたり対マガラ属であれば弱点属性笛であることも味方してさほど悩む必要なく気軽に担いでいけることだろう。 しかし通常モンスターは狂竜ウイルスを持っていないため、条件を満たすには狩技「狂竜身」が必要となる。 そのためマイナス会心を打ち消す運用で他の狩技を使う場合は、マルチであれば必然的にギルドスタイルを選ぶことになる。 また、殴らなければ狂竜症を発症してしまいピンチに陥る可能性がある。自信がなかったり、安定を取りたければ見切り+1のかわりに無我の境地をつければ狂竜症になりにくくなる上、同様の効果が得られるので自分の実力やお守りと相談しよう。 別の運用法としては、XXで追加された新スキル「痛恨会心」で-35%を実質打ち消す運用ができる。 会心率UP旋律込みで1.11倍程度の補正を得られるが、プラス会心率の上限が65%までなので弱点特効などの大幅に会心率を上げるスキルとは噛み合わなくなる。(参考:痛恨会心-35/40%≒会心率48%) いずれにせよ狂竜やられを克服した場合の火力に及ばないことには留意したい。(※会心率UP旋律込みで約1.21倍) また、手数を稼いでこそ会心率は安定した火力をもたらすものなのでこちらも殴り続ける必要があることは言うまでもないだろう。 狂竜身で一気に火力アップを狙うか痛恨会心で平時の火力を伸ばしていくか使い手も運用に悩み呻くかりかりぴーである。 製作工程 ラフorクライ Lv1 生産 二律を纏う乱翼相克の変異角黒蝕竜の剛惨爪 334 78000z ↓ プレジャーorソロウ Lv2 強化 古龍の浄濃血天廻龍の光虹翼大竜玉 223 104000z ↓ グリーorテラー 最終強化 覇王の証獰猛化黒蝕竜厚鱗背反する双逆鱗 141 156000z 名前 コメント