約 346,984 件
https://w.atwiki.jp/tenipuriapp/pages/620.html
VS海外遠征組概要 ステージ1.革命始動 ステージ2.動き出した奴等 ステージ3.黒ジャージ軍団の逆襲 ステージ4.真打ち登場 ステージ5.消失の恐怖 VS海外遠征組 概要 登場&ドロップするNキャラ: ステージ1.革命始動 【スタミナ:10 バトル:7】獲得コイン:約 バトル キャラクター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 仁王雅治R+ ?? 300 - - Boss B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 幸村精市R+ - ? - - Boss ステージ2.動き出した奴等 【スタミナ:10 バトル:7】獲得コイン:約 獲得exp:約 バトル キャラクター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 真田弦一郎R+ - - 5112 2 Boss B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 越前 リョーマ R+ ?? ? 3628 Boss ステージ3.黒ジャージ軍団の逆襲 【スタミナ:10 バトル:7】獲得コイン:約22000 獲得exp:約3500 バトル キャラクター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 忍足 謙也R+ ?? 540 - - Boss ステージ4.真打ち登場 【スタミナ:10 バトル:7】獲得コイン:約22000 獲得exp:約3700 バトル キャラクター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 柳蓮二R+ - 4800 - - Boss B7 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 遠山 金太郎R+ - - - - Boss ステージ5.消失の恐怖 【スタミナ:14 バトル:9】獲得コイン:約29000 獲得exp:約4,000 バトル キャラクター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B9 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 遠山金太郎SR+? - - 4863 1 Boss B9 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 仁王雅治SR+? - - - - Boss
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3506.html
15◇真打登場 まるで学芸会で子供が鳴らすチープなベルの音に似た、 ずいぶん気の抜けた音とともにそれは始まった。 突然の”店内放送”は、会場内にいるほとんどの者にとって衝撃を与える内容だった。 ある者は戦闘で与えられた痛みに苦痛を感じながらこれを聞いたことだろう。 またある者は、まさに死を覚悟した瞬間にこれを聞いたことだろう。 一方的に叩き付けられた真実は、娯楽施設で生き抜いている残り十二人の心を、 ある者は小さく、またある者は大きく揺さぶったことだろう。 しかしそんな中でおそらくただ一人。ボクは放送に対して何も感じなかった。 放送が始まっても意に介さずにすたすたと娯楽施設内を歩き、 いま、ボクは初めて施設から出ようとしている。 灰色の髪の毛を横に流し、すらっとした身体をきびきびと動かして歩くボクは、 ウィィン、と目の前で開いていく自動ドアになんの感慨も抱かず。 トレードマークの銀縁メガネをくいっとあげて、小さくつぶやくのだった。 「……アデュー、ですか。 まったく、このボクをこんなふざけたゲームに参加させておいて、よくあんな口が利けたものだ」 ボクの名前は先手必勝といった。 ボクはどんな分野でも、誰よりも先手を取る男だった。 勉強? 当然授業より早く進めた。 遊機? 誰よりも早くクリアする、当たり前だ。 恋愛? そんなものは小学生の時にすべてを理解した。 喧嘩? 好みではないが、すると決めたら自分から仕掛けた。 そしてすべて成功した。 理解すること、挑戦すること、応用すること。 全部において先手は必勝。誰より早く物事を吸収して運用する者が頂点に立つ。 だからボクは、殺し合いの現状をすぐ受け入れてある作戦を立てた。 とても悔しいが、導き出した先手はボクの信条と真逆の作戦。 ”第一放送が起こるまでは事を荒立てず、準備に徹する”ことだった。 「ここがA-1。本当に何もないのですね……っと、死体はあるか。こいつは……心機一転」 第一放送が流れた今、ボクが裏で雌伏を待つ時間は終わった。 ここまでは意図的に他の参加者との関わりを避けていたが、ここからは違う。 ――ここからは、ボクのステージが始まる。 ボクはまず、禁止エリアに指定されることになったA-1に行ってみた。 そこは地図では何もないエリアになっていたが、なるほどその通りだった。 駐車場でも、施設でもない。ただ植木と車の出入り口があるだけのゾーンだ。 むろん、外には出れないよう厳重に封鎖されてはいるが――っと、ボクが描写すべきはそこではない。 この死体だ。 「まだ血は暖かい……死因は、この刺し傷で間違いありませんね。長い刃物で胸を一突き。 服装がところどころ乱れているから、揉みあった末の殺害であったことが分かります。 やはりここに来て正解でした」 ボクがA-1に足を向けたのは禁止エリアに指定されたからではない。 そこに死体があるはずだ、というアタリをつけていたからだ。 実は見たのだ。 さっきボクが通って出た出口から、血に濡れた日本刀を持った男が一人、娯楽施設の中に入っていくのを。 思った通りA-1では殺人劇があった。 苦悶の表情で仰向けに眠る心機一転と、血に濡れたコンクリートがその証拠だ。 おや……足のあたりにある潰れた食品、これは何だ? 草餅? 血で汚れていてよくわからない。 ボクは一応、見開いたままになっていた心機一転の目を閉じさせてやり、考察を続ける。 「名簿に載っていた名前では確か、優柔不断、でしたか。9割間違いなくあの男の仕業でしょう。 まったく名前の割に大胆な行動を取るものです。 さて、ここに死体はあった。 つまりボクの推測は、一つは当たっていて一つは外れていた――ということですね」 放送の最後、奇々怪々はボクらにこう言い聞かせた。 ”死んだ四字熟語は放送の後、この場から消える”というルールがあると。 つまり心機一転の死体は消えて、血痕だけが残っているのではないか? そうボクは最初思っていた。 あんな超常現象を見せられたあとだ、 ボクは”消える”を”物理的に消える”のだと解釈したが、それは違うらしい。 心機一転は、体ごとここに残っていた。 では四字熟語が消えるとは、どういう意味なのか? 「ま……死体自体は確認できたことですし、A-1には戻らず、A-2方面へ進みましょうか。 優柔不断は人を殺して気立っているはず。会わないほうがいいでしょう……さて」 心機一転の死体から目を離して、ボクは植え込みの方を見つめた。 よく観察すれば分かることだが、例えば植え込みゾーンの中に無理やり誰かが入った場合、 植え込みの枝や葉っぱがまず確実に折れたり散ったりしている。 娯楽施設を囲うようにして、この一メートルほどの高さの植え込みは生えている。 本来なら人が隠れられる場所ではないが、このA-1ゾーンは何もないがゆえに植え込みの面積が広い。 人が隠れるにはもってこいだろう。 ボクはこの僅かな時間で見つけていた。植え込みの木の枝が数本落ちている場所。 そしてその奥、 僅かに植え込みの陰から覗いている金髪に染めた頭と青いドレス。 「問題は、この場にいるもう一人の方ですね」 ボクがそうこぼすと、 そんなボクの視線を知ってか知らずか、「くちゅん!」という可愛らしいくしゃみの音が小さく聞こえた。 頭も隠していないし音も隠せていないお姫様があそこにはいらっしゃるようだ。 さて、ボクはこういった隠れ人に対して、どういう行動を取るべきだろうか? ――当然、先手必勝だ。 ボクはデイパックからボクの”武器”を取り出して、植え込みの中へ入っていった。 ◇◇◇◇ ・……当然先手必勝だ。 とか啖呵を切ったボクだったが、三十秒後、ボクはこの娯楽施設に呼ばれてから初めて、 頭がおかしくなるんじゃないかと思うくらい衝撃的な出来事に遭遇した。 思わず呟いてしまう。 「これは――理解を越えている……」 「あわ、ちょ、待って! 見ないで! ホント見ないで、やめ、は、恥ずかしいっ」 金髪の頭を90度傾けてボクから彼女は目をそらす。 それもそうだ、普段なら絶対に見られるはずがない姿を見られて、恥ずかしく思わない人間はいない。 ――青いドレスのお姫様は、下着を下ろした状態で膝を折り曲げ、地面にしゃがみこんでいた。 そしてその状態で体全体をぶるぶると震わせながら、いかにも寒そうに両腕で体を抱いていたのだ。 確かにこの辺りだけ妙に寒い。まるで冷房が効きすぎた部屋にいるようだ。 さて、どうしたものか? ボクは銀縁メガネをくいっと上げて冷静さを保ちながら質問する。 「えーっと、どうしてこんな状態に?」 「見ないでってばぁ」 「……質問に返答を。これは一体?」 「トイレよ! 言わせんな!」 「落ち着いていただきたい。ボクの経験上、人間の尿には冷房効果なんて期待できないはずですが」 「だからそれは……あーもう聞いてよ!」 がくがくと震わせて、若干紫になってしまっている唇を動かし、彼女は語った。 彼女の名前は青息吐息。 気付いたらA-1にいた彼女は、ギャルっぽい容姿に似合わず現実的、悲観的な思考の持ち主らしい。 この娯楽施設から、殺し合いから逃げられないことを悟った彼女は、ひとつため息をついたと言う。 「そしたら、ついたため息が、《ありえないくらい冷たかった》のよ! どうもこれがあたしのルール能力みたいなの。 《ため息がすごい冷たい》って言うだけだと弱そうに見えるけど実際死活問題よ。 寒いと何にもやる気なくなっちゃうし、考え方だってもうどんどん悪い方にいっちゃうじゃない? でまたため息をついて、ってサイクルだったわけ! しかも、その、……トイレもいきたくなるでしょ?」 「分からなくはありませんね」 「でしょ! それで建物の中に行こうとするじゃない、でもトイレに入ったとこもし見られたら、絶対殺されるって気付いたの。 この茂みの中なら誰かが近づいてきたときすぐ分かるし、安心かなって思って用を足すことにしたの」 「しかし、そこでもまたため息をついてしまい……《手足が凍ったように動かなくなってしまった》?」 「……そうなの。よく分かったわね」 「足の血色を見れば一目で分かることですよ。動けたらパンツくらい履くはずですしね」 「――ッ! だから見ないでってー!」 目を><の形にして首を振る青息吐息に代わったわけではないが、ボクはため息をついた。 正直言って想定外だ。 この期に及んでボク以外に”全く動いていない参加者”がいたことに驚かざるを得ない。 ボクですら、軽妙洒脱という気の良さそうな男とひと悶着あったというのに。 (どうする、ボク? 計画ならば、第一放送までの間に疲弊した参加者を討ち取っていく算段だったが……) ボクは考える。 明かしてしまうが、ボクのルール能力は《先手を取れば勝利する》という論理能力だ。 軽妙洒脱と三度行ったエアホッケーは全勝したが、 どのゲームでも実は、最初の一点を決めていたのはボクだった。 さらに、最初の攻撃を成功させた瞬間、ボクの頭の中には勝利への方程式が組みあがっていた。 そうしたらあとは、方程式に従うだけでいい。 ボクの立てた方程式通りにゲームは展開し――ボクは勝利する、と、そういう力だ。 このルール能力を使ってボクは、必ず先に攻撃できる相手。 言い換えれば、手負いの相手や疲弊した相手を狙って殺し合いを進めるつもりでいた。 では今出会ったこの女性、青息吐息に対し、ボクはどう振る舞うべきか? (とりあえず――”武器”を使えば殺すことはできる、はず。 ただ、この《冷たい空気》に触れた時点で”被攻撃判定”がかかっている場合。 この場合、今から攻撃しようとしても、《先手》にはならない可能性がある。試してみますか) 顔をそらして、「もうやだ……お嫁いけない……」とため息をつき始めた青息吐息に気付かれないように、 ボクはそっと背中に隠していた”武器”を彼女に向ける。 どうやら向けるところまでは問題ないようだ。 だがしかし、 (…………。駄目ですね) ボクはそっと”武器”をデイパックにしまった。やはり、”判定”は有効らしい。 攻撃を加えようとする手は、凍ったように動かなかった。 気づかれるわけにはいかないが、どうやらボクが青息吐息を殺すには数手の苦労が必要なようだ。 そうなると現状は、――なんとか言いくるめて協力関係を結ぶのが妥当だろう。 空気を変えるためにボクは手をポンと叩いて笑顔を作る。 笑顔は苦手だが。 「ともかく。青息吐息さんもそのまま動けないのでは危ないでしょう。ボクがなんとかしてみせますよ」 「うわ。あんた笑顔すっごい気持ち悪いよ。やめた方がいいんじゃない」 「じゃあやめました。あなたを助けるのもやめていいですね」 「あ、それっは! 勘弁して! ごめんなさい助けて観音様~」 「……はいはい、助けてしんぜます。あとボクは先手必勝と言います、お見知りおきを」 「じゃあセンくん助けて!」 突然ニックネームのようなものを付けられてしまったようだが、もう気にするのも面倒だった。 どうも調子が狂う。冷静に、冷静に。銀縁メガネを再度くいっと上げる。 再び><になっている青色吐息さん(どうもテンションの上下が激しいようだ)を無視して、 ボクはデイパックを開けて何か体を温めるものがないか探す。 軽妙洒脱と同様、ボクも第一放送までの時間で娯楽施設を回り、色々と使えそうなものを調達した。 体を温めるということは考えていなかったが、何か使えるものがあるかもしれない。 「お酒は? 体を温めるならこれでどうにかなるかと」 「アルコールはやだ。ノンアルコールならありかもしれないけど」 「ええ、やだとか何を言って……?」 「あたしは21よ。あんたは?」 「20ですが」 とボクがいうと、あからさまに青息吐息はどやっとした顔をしてふんぞり返った。 ホントに年上なのか疑わしい態度だ。 いい加減首筋にムカつきマークを浮かばせながら、あくまで表情は冷静にボクはさらにデイパックを漁る、 が、めぼしいものはない。やっぱり見捨ててしまうべきか……? 「ん?」 デイパックを閉め、大した意味もなく辺りを見回すと、ボクは新たな発見をした。 「なに? 何か見つけたの……? そういえば何かこの変に落ちてるはずなのよ。 さっき誰かがあたしの方に何か投げてきてね、頭に直撃したの! ちょっと痛かった。誰がやったのかしら」 「そういうことは早く言ってください。 ここに何か落ちて……これは……お饅頭、ですね」 あえて”お饅頭”としたが、青息吐息から見えないところでじっと見つめると、ある文章が包み紙に書いてある。 ――激辛唐辛子を練りこんだ職人技のよもぎ団子! これをしれっと参加者に渡して口内にダメージを与えよう! 誰が書いたかしれないが、悪趣味な文章だなあとボクは思う。 それにしても。誰が捨てたのかは知らないが、このめぐり合わせは運命か何かだろうか? 思わず吹き出しそうになり、ボクは慌てて口を押えた。 「ぼふぅっ……げほ、ささ、さあて。青息吐息さん。あなたお腹が空いていませんか?」 「え? そりゃあ空いているわ。イタリア料理とか食べたい。はぁ~、もうホント災難よねって冷たっ! あう」 「では」 ボクはそそくさとよもぎ団子の包み紙をはがし、大きく開いていた青息吐息さんの口に突っ込んであげた。 「もがっ!?」 「ボクはいいのでこれをお食べ下さい! 美味しいと思いますよ、きっと」 「もがっ? もぐもが……もがが?」 唐辛子に含まれるカプサイシンには体を温める効果があるという。 きっと青息吐息さんにとってこれは、美味しさと実益を兼ねた食べ物として機能してくれることだろう。 うん、きっとそうだ。 ボクはやりとげたような気持ちになって、もういちど銀縁メガネをくいっと上げた。 「ねえちょっといきなり何を――――ってえええええええ!!」 数秒後、このプレゼントを青息吐息さんは飛び上がって喜んでくれた。 毒は入っていないようで、いやあ、本当によかった。 【A-1/植え込みゾーン】 【青息吐息/ギャルっぽい女】 【状態】辛いっ;; 【装備】なし 【持ち物】不明武器1 【ルール能力】ため息がすごい冷たい 【スタンス】保守派 【先手必勝/銀縁メガネ】 【状態】ぷくくく…… 【装備】なし 【持ち物】不明武器1、缶ビール数本など役に立ちそうなもの 【ルール能力】先手を取れば勝利する 【スタンス】漁夫の利狙い 第一放送 前のお話 次のお話 舞台装置 前のお話 四字熟語 次のお話 青息吐息 戦乱の演 先手必勝 戦乱の演 用語解説 【真打登場】 「真打ち」とは落語界の言葉で、最後に登場する最上位の落語家を指すのだとか。 ほとんどのキャラが二話以上出ている中で最後の登場となった青息吐息・先手必勝の二名だが、 タイトル通り彼らは真打ちレベルの力を出せるのだろうか? なお、青息吐息は「因果往訪」、先手必勝は「重い荷物」で出ているといえば出ている。 本編一覧へ 四字熟語ロワTOPへ 非リレーロワTOPへ
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/694.html
潰滅「天上天下連続フック」 潰滅「天上天下連続フック」 黄 (3) スペルカード:雲居 一輪 妖怪 5500 ■スペル・ドライブ-EX 自分の雲居 一輪1枚の上に置く。 ■このスペルカードはターン中はじめてアンアクティブしたとき、アクティブする。 ■サーチバインド 2回攻撃が可能になる一輪のスペル・ドライブ-EX。 また、珍しくサーチバインドのみを持ち、ブロッカーを持たないカード。 ステルスアタッカーのみをブロックすることができ、ブロッカーではないのでブロッカーに関する効果の対象に選ばれない。 フレーバーテキスト 第七篇 奏天律歌 真打ちってのは遅れて登場するものでしょ? 収録セット 第七篇 奏天律歌 7 / 60 参考 雲居 一輪 スペル・ドライブ サーチバインド ステルスアタッカー
https://w.atwiki.jp/openvipdoll/pages/26.html
☆決定事項 ・奏と理香の水着立ち絵および水着イベントは無し ・あみの私服を2種類用意する案について(あみと親密になったら私服が変わる) ⇒当面は私服と制服1つづつの計2種類の立ち絵の前提とする スポーツ時の服装は私服を転用 ・SkypeIDを所持かつ今後Skypeでの会議に賛同できるスタッフは、 teacupからイッチ宛にメールでSkypeIDを連絡のこと ・悪魔が人間から魂を抜き取る際人形を介す理由 ⇒蘇生術を使用するには媒体を利用する以外の方法が発見されていないから ・共通サブキャラクター追加 名前は佐田(下の名前?)、デブブサメンのクラスメイト男子 ☆未決事項 ・キャラクターの誕生日(星座) ・洋一姉の名前 ・ヒロインサンプル文章 ・奏ルートに人形2体(イラストあり)は設定可能か ・理亜以外のヒロインルートにおいて真打ち悪魔に対して使い魔を用意する方向はどうか (真打ち悪魔の契約履行様式や意図、使い魔などは遡ってくださいまとめきれませんでした) (悪魔関連の名前は全てドイツ単語に統一する案もあり) (以下、スレから転載) ☆キャラクター誕生日 244 :イッチ◆wMo9b5bHBg :2014/11/21(金)00 22 31 ID U6hEVI1aJ × 【案・まとめ】ヒロインズの誕生日 ・旺風院真帆…天秤座(9/24~10/23) ・皆山あみ…蟹座(6/22~7/23) ・文山奏…1/23 水瓶座(1/21~2/19) ・椎名理香…8/25 乙女座 ・灰村幸乃…蠍座 ☆洋一姉の名前 532 :イッチ◆DQ/z1LStY5G6 :2015/05/09(土)16 21 59 ID g9I × 今のところ 宝井姉の名前候補 ひなた ちひろ 万里花 エリザベスふみ子 祥子 千歳 真理亜 由綺 文たん ミドルネーム好きよね 701:でばっぐ&イラストチーフ◆rzxE2i8MCI:2015/06/25(木)15 42 31ID m74× 洋一の姉の名前は、もうz氏の意向を汲んで 「宝井 愛澄(あすみ)」っていうのはどうだろうか、と思った。 ☆ヒロインサンプル文章 343:z◆q2c7Afac.k:2015/04/30(木)21 33 14ID 54k× かるめ(当方の友人のアシスタントスタッフ、BGM担当)と会っておりました 曰く、「キャラがわからないから各ヒロインのテーマ曲をイメージしにくい」とのことでした(まあそりゃそうだわな) というわけでシナリオ班各位、 wikiに載せられるような各担当ヒロインのセリフイメージや例文みたいなのを用意していただくことはできないでしょうか?
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/256.html
RS-319 デカマスター Sユニット パワー5+ CN- BP6000 SP1 スーパーレア 追加条件 自軍「ドギー・クルーガー」1体を捨札にする ※自軍ラッシュフェイズ中、敵軍ダメージが自軍ダメージ以上なら、 このユニットを持ち主の手札に戻す。 【ディーソードベガ】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、BPの下三桁が500の敵軍Sユニットをすべて撃破する。 男/警察 オーバーテクノロジー 特捜戦隊デカレンジャー フレーバーテキスト 俺が真打ち?悪いがそいつは買被りだ。俺はただの前座さ…あいつらが来るまでのな。 備考・解説 イラスト Mitsuhiro Arita 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/okarowa/pages/72.html
15◇真打登場 まるで学芸会で子供が鳴らすチープなベルの音に似た、 ずいぶん気の抜けた音とともにそれは始まった。 突然の”店内放送”は、会場内にいるほとんどの者にとって衝撃を与える内容だった。 ある者は戦闘で与えられた痛みに苦痛を感じながらこれを聞いたことだろう。 またある者は、まさに死を覚悟した瞬間にこれを聞いたことだろう。 一方的に叩き付けられた真実は、娯楽施設で生き抜いている残り十二人の心を、 ある者は小さく、またある者は大きく揺さぶったことだろう。 しかしそんな中でおそらくただ一人。ボクは放送に対して何も感じなかった。 放送が始まっても意に介さずにすたすたと娯楽施設内を歩き、 いま、ボクは初めて施設から出ようとしている。 灰色の髪の毛を横に流し、すらっとした身体をきびきびと動かして歩くボクは、 ウィィン、と目の前で開いていく自動ドアになんの感慨も抱かず。 トレードマークの銀縁メガネをくいっとあげて、小さくつぶやくのだった。 「……アデュー、ですか。 まったく、このボクをこんなふざけたゲームに参加させておいて、よくあんな口が利けたものだ」 ボクの名前は先手必勝といった。 ボクはどんな分野でも、誰よりも先手を取る男だった。 勉強? 当然授業より早く進めた。 遊機? 誰よりも早くクリアする、当たり前だ。 恋愛? そんなものは小学生の時にすべてを理解した。 喧嘩? 好みではないが、すると決めたら自分から仕掛けた。 そしてすべて成功した。 理解すること、挑戦すること、応用すること。 全部において先手は必勝。誰より早く物事を吸収して運用する者が頂点に立つ。 だからボクは、殺し合いの現状をすぐ受け入れてある作戦を立てた。 とても悔しいが、導き出した先手はボクの信条と真逆の作戦。 ”第一放送が起こるまでは事を荒立てず、準備に徹する”ことだった。 「ここがA-1。本当に何もないのですね……っと、死体はあるか。こいつは……心機一転」 第一放送が流れた今、ボクが裏で雌伏を待つ時間は終わった。 ここまでは意図的に他の参加者との関わりを避けていたが、ここからは違う。 ――ここからは、ボクのステージが始まる。 ボクはまず、禁止エリアに指定されることになったA-1に行ってみた。 そこは地図では何もないエリアになっていたが、なるほどその通りだった。 駐車場でも、施設でもない。ただ植木と車の出入り口があるだけのゾーンだ。 むろん、外には出れないよう厳重に封鎖されてはいるが――っと、ボクが描写すべきはそこではない。 この死体だ。 「まだ血は暖かい……死因は、この刺し傷で間違いありませんね。長い刃物で胸を一突き。 服装がところどころ乱れているから、揉みあった末の殺害であったことが分かります。 やはりここに来て正解でした」 ボクがA-1に足を向けたのは禁止エリアに指定されたからではない。 そこに死体があるはずだ、というアタリをつけていたからだ。 実は見たのだ。 さっきボクが通って出た出口から、血に濡れた日本刀を持った男が一人、娯楽施設の中に入っていくのを。 思った通りA-1では殺人劇があった。 苦悶の表情で仰向けに眠る心機一転と、血に濡れたコンクリートがその証拠だ。 おや……足のあたりにある潰れた食品、これは何だ? 草餅? 血で汚れていてよくわからない。 ボクは一応、見開いたままになっていた心機一転の目を閉じさせてやり、考察を続ける。 「名簿に載っていた名前では確か、優柔不断、でしたか。9割間違いなくあの男の仕業でしょう。 まったく名前の割に大胆な行動を取るものです。 さて、ここに死体はあった。 つまりボクの推測は、一つは当たっていて一つは外れていた――ということですね」 放送の最後、奇々怪々はボクらにこう言い聞かせた。 ”死んだ四字熟語は放送の後、この場から消える”というルールがあると。 つまり心機一転の死体は消えて、血痕だけが残っているのではないか? そうボクは最初思っていた。 あんな超常現象を見せられたあとだ、 ボクは”消える”を”物理的に消える”のだと解釈したが、それは違うらしい。 心機一転は、体ごとここに残っていた。 では四字熟語が消えるとは、どういう意味なのか? 「ま……死体自体は確認できたことですし、A-1には戻らず、A-2方面へ進みましょうか。 優柔不断は人を殺して気立っているはず。会わないほうがいいでしょう……さて」 心機一転の死体から目を離して、ボクは植え込みの方を見つめた。 よく観察すれば分かることだが、例えば植え込みゾーンの中に無理やり誰かが入った場合、 植え込みの枝や葉っぱがまず確実に折れたり散ったりしている。 娯楽施設を囲うようにして、この一メートルほどの高さの植え込みは生えている。 本来なら人が隠れられる場所ではないが、このA-1ゾーンは何もないがゆえに植え込みの面積が広い。 人が隠れるにはもってこいだろう。 ボクはこの僅かな時間で見つけていた。植え込みの木の枝が数本落ちている場所。 そしてその奥、 僅かに植え込みの陰から覗いている金髪に染めた頭と青いドレス。 「問題は、この場にいるもう一人の方ですね」 ボクがそうこぼすと、 そんなボクの視線を知ってか知らずか、「くちゅん!」という可愛らしいくしゃみの音が小さく聞こえた。 頭も隠していないし音も隠せていないお姫様があそこにはいらっしゃるようだ。 さて、ボクはこういった隠れ人に対して、どういう行動を取るべきだろうか? ――当然、先手必勝だ。 ボクはデイパックからボクの”武器”を取り出して、植え込みの中へ入っていった。 ◇◇◇◇ ・……当然先手必勝だ。 とか啖呵を切ったボクだったが、三十秒後、ボクはこの娯楽施設に呼ばれてから初めて、 頭がおかしくなるんじゃないかと思うくらい衝撃的な出来事に遭遇した。 思わず呟いてしまう。 「これは――理解を越えている……」 「あわ、ちょ、待って! 見ないで! ホント見ないで、やめ、は、恥ずかしいっ」 金髪の頭を90度傾けてボクから彼女は目をそらす。 それもそうだ、普段なら絶対に見られるはずがない姿を見られて、恥ずかしく思わない人間はいない。 ――青いドレスのお姫様は、下着を下ろした状態で膝を折り曲げ、地面にしゃがみこんでいた。 そしてその状態で体全体をぶるぶると震わせながら、いかにも寒そうに両腕で体を抱いていたのだ。 確かにこの辺りだけ妙に寒い。まるで冷房が効きすぎた部屋にいるようだ。 さて、どうしたものか? ボクは銀縁メガネをくいっと上げて冷静さを保ちながら質問する。 「えーっと、どうしてこんな状態に?」 「見ないでってばぁ」 「……質問に返答を。これは一体?」 「トイレよ! 言わせんな!」 「落ち着いていただきたい。ボクの経験上、人間の尿には冷房効果なんて期待できないはずですが」 「だからそれは……あーもう聞いてよ!」 がくがくと震わせて、若干紫になってしまっている唇を動かし、彼女は語った。 彼女の名前は青息吐息。 気付いたらA-1にいた彼女は、ギャルっぽい容姿に似合わず現実的、悲観的な思考の持ち主らしい。 この娯楽施設から、殺し合いから逃げられないことを悟った彼女は、ひとつため息をついたと言う。 「そしたら、ついたため息が、《ありえないくらい冷たかった》のよ! どうもこれがあたしのルール能力みたいなの。 《ため息がすごい冷たい》って言うだけだと弱そうに見えるけど実際死活問題よ。 寒いと何にもやる気なくなっちゃうし、考え方だってもうどんどん悪い方にいっちゃうじゃない? でまたため息をついて、ってサイクルだったわけ! しかも、その、……トイレもいきたくなるでしょ?」 「分からなくはありませんね」 「でしょ! それで建物の中に行こうとするじゃない、でもトイレに入ったとこもし見られたら、絶対殺されるって気付いたの。 この茂みの中なら誰かが近づいてきたときすぐ分かるし、安心かなって思って用を足すことにしたの」 「しかし、そこでもまたため息をついてしまい……《手足が凍ったように動かなくなってしまった》?」 「……そうなの。よく分かったわね」 「足の血色を見れば一目で分かることですよ。動けたらパンツくらい履くはずですしね」 「――ッ! だから見ないでってー!」 目を><の形にして首を振る青息吐息に代わったわけではないが、ボクはため息をついた。 正直言って想定外だ。 この期に及んでボク以外に”全く動いていない参加者”がいたことに驚かざるを得ない。 ボクですら、軽妙洒脱という気の良さそうな男とひと悶着あったというのに。 (どうする、ボク? 計画ならば、第一放送までの間に疲弊した参加者を討ち取っていく算段だったが……) ボクは考える。 明かしてしまうが、ボクのルール能力は《先手を取れば勝利する》という論理能力だ。 軽妙洒脱と三度行ったエアホッケーは全勝したが、 どのゲームでも実は、最初の一点を決めていたのはボクだった。 さらに、最初の攻撃を成功させた瞬間、ボクの頭の中には勝利への方程式が組みあがっていた。 そうしたらあとは、方程式に従うだけでいい。 ボクの立てた方程式通りにゲームは展開し――ボクは勝利する、と、そういう力だ。 このルール能力を使ってボクは、必ず先に攻撃できる相手。 言い換えれば、手負いの相手や疲弊した相手を狙って殺し合いを進めるつもりでいた。 では今出会ったこの女性、青息吐息に対し、ボクはどう振る舞うべきか? (とりあえず――”武器”を使えば殺すことはできる、はず。 ただ、この《冷たい空気》に触れた時点で”被攻撃判定”がかかっている場合。 この場合、今から攻撃しようとしても、《先手》にはならない可能性がある。試してみますか) 顔をそらして、「もうやだ……お嫁いけない……」とため息をつき始めた青息吐息に気付かれないように、 ボクはそっと背中に隠していた”武器”を彼女に向ける。 どうやら向けるところまでは問題ないようだ。 だがしかし、 (…………。駄目ですね) ボクはそっと”武器”をデイパックにしまった。やはり、”判定”は有効らしい。 攻撃を加えようとする手は、凍ったように動かなかった。 気づかれるわけにはいかないが、どうやらボクが青息吐息を殺すには数手の苦労が必要なようだ。 そうなると現状は、――なんとか言いくるめて協力関係を結ぶのが妥当だろう。 空気を変えるためにボクは手をポンと叩いて笑顔を作る。 笑顔は苦手だが。 「ともかく。青息吐息さんもそのまま動けないのでは危ないでしょう。ボクがなんとかしてみせますよ」 「うわ。あんた笑顔すっごい気持ち悪いよ。やめた方がいいんじゃない」 「じゃあやめました。あなたを助けるのもやめていいですね」 「あ、それっは! 勘弁して! ごめんなさい助けて観音様~」 「……はいはい、助けてしんぜます。あとボクは先手必勝と言います、お見知りおきを」 「じゃあセンくん助けて!」 突然ニックネームのようなものを付けられてしまったようだが、もう気にするのも面倒だった。 どうも調子が狂う。冷静に、冷静に。銀縁メガネを再度くいっと上げる。 再び><になっている青色吐息さん(どうもテンションの上下が激しいようだ)を無視して、 ボクはデイパックを開けて何か体を温めるものがないか探す。 軽妙洒脱と同様、ボクも第一放送までの時間で娯楽施設を回り、色々と使えそうなものを調達した。 体を温めるということは考えていなかったが、何か使えるものがあるかもしれない。 「お酒は? 体を温めるならこれでどうにかなるかと」 「アルコールはやだ。ノンアルコールならありかもしれないけど」 「ええ、やだとか何を言って……?」 「あたしは21よ。あんたは?」 「20ですが」 とボクがいうと、あからさまに青息吐息はどやっとした顔をしてふんぞり返った。 ホントに年上なのか疑わしい態度だ。 いい加減首筋にムカつきマークを浮かばせながら、あくまで表情は冷静にボクはさらにデイパックを漁る、 が、めぼしいものはない。やっぱり見捨ててしまうべきか……? 「ん?」 デイパックを閉め、大した意味もなく辺りを見回すと、ボクは新たな発見をした。 「なに? 何か見つけたの……? そういえば何かこの変に落ちてるはずなのよ。 さっき誰かがあたしの方に何か投げてきてね、頭に直撃したの! ちょっと痛かった。誰がやったのかしら」 「そういうことは早く言ってください。 ここに何か落ちて……これは……お饅頭、ですね」 あえて”お饅頭”としたが、青息吐息から見えないところでじっと見つめると、ある文章が包み紙に書いてある。 ――激辛唐辛子を練りこんだ職人技のよもぎ団子! これをしれっと参加者に渡して口内にダメージを与えよう! 誰が書いたかしれないが、悪趣味な文章だなあとボクは思う。 それにしても。誰が捨てたのかは知らないが、このめぐり合わせは運命か何かだろうか? 思わず吹き出しそうになり、ボクは慌てて口を押えた。 「ぼふぅっ……げほ、ささ、さあて。青息吐息さん。あなたお腹が空いていませんか?」 「え? そりゃあ空いているわ。イタリア料理とか食べたい。はぁ~、もうホント災難よねって冷たっ! あう」 「では」 ボクはそそくさとよもぎ団子の包み紙をはがし、大きく開いていた青息吐息さんの口に突っ込んであげた。 「もがっ!?」 「ボクはいいのでこれをお食べ下さい! 美味しいと思いますよ、きっと」 「もがっ? もぐもが……もがが?」 唐辛子に含まれるカプサイシンには体を温める効果があるという。 きっと青息吐息さんにとってこれは、美味しさと実益を兼ねた食べ物として機能してくれることだろう。 うん、きっとそうだ。 ボクはやりとげたような気持ちになって、もういちど銀縁メガネをくいっと上げた。 「ねえちょっといきなり何を――――ってえええええええ!!」 数秒後、このプレゼントを青息吐息さんは飛び上がって喜んでくれた。 毒は入っていないようで、いやあ、本当によかった。 【A-1/植え込みゾーン】 【青息吐息/ギャルっぽい女】 【状態】辛いっ;; 【装備】なし 【持ち物】不明武器1 【ルール能力】ため息がすごい冷たい 【スタンス】保守派 【先手必勝/銀縁メガネ】 【状態】ぷくくく…… 【装備】なし 【持ち物】不明武器1、缶ビール数本など役に立ちそうなもの 【ルール能力】先手を取れば勝利する 【スタンス】漁夫の利狙い 第一放送 前のお話 次のお話 舞台装置 前のお話 四字熟語 次のお話 青息吐息 戦乱の演 先手必勝 戦乱の演 用語解説 【真打登場】 「真打ち」とは落語界の言葉で、最後に登場する最上位の落語家を指すのだとか。 ほとんどのキャラが二話以上出ている中で最後の登場となった青息吐息・先手必勝の二名だが、 タイトル通り彼らは真打ちレベルの力を出せるのだろうか? なお、青息吐息は「因果往訪」、先手必勝は「重い荷物」で出ているといえば出ている
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/63.html
ゲッター1 (鉄の伝説) UNIT U-001 赤 2-4-1 U エース(1) 高機動 《[2・4]》武装変更〔ゲッター/ゲットマシン〕 (自動B) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、このカードをリロールする。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [4][0][4] 出典 「ゲッターロボ」 1974 戦闘力は標準ながらもエース(1)、高起動、と扱いやすい。 テキストは実質リロ-ル状態で場に出る効果のため武装変更後、即出撃できる。 敵軍ターン中に武装変更し、防御にもまわることもできるが、戦闘力は標準サイズのため打ち負けることが多い上に武装変更ができない。 防御に使う際にはブラックゲッター、真打ち登場!などを絡めて場をかき回していきたい。 このカードから武装変更できるユニット ゲッター2 ゲッター3 ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/thinkhoujou/pages/716.html
諸将名簿 蝦夷大和[えぞやまと] ヒャッハーw 腕10耐6器6知6魅2 振り直しました@@ 万貫ゲーム楽しかったです(’’ また何かありましたら参加したいと思っております♪ 賞金ありがとうございました^^ノシ 蝦夷大和にメッセージ@@; 存在がしぶくていいですね -- おふにゃ 真打ち登場ですな@@nワハハ -- @@n ザクザク斬りまくって下さい。岩場で転生待機します^^; -- 【罰当衆】暗黒 いや〜ん>< 転生いつも感謝しております@@ -- 蝦夷 見つけましたぞフフ… -- 宝 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nbpark/pages/28.html
★落語家の立川談志さん死去 独自の理論と型破りな芸風で古典落語に新風を吹き込んだ落語家の立川談志(たてかわ・だんし、本名松岡克由〈まつおか・かつよし〉)さんが21日、喉頭(こうとう)がんのため東京都内の病院で死去した。75歳だった。葬儀は近親者で営まれた。後日「お別れの会」を開く。喪主は妻則子(のりこ)さん。 東京生まれ。1952年に五代目柳家小さんに入門、二つ目になって「小ゑん」を名乗ったころから才気あふれる高座で認められ、「天才」と賞された。 63年に真打ちに昇進して五代目立川談志を襲名。65年に出版した「現代落語論」は落語界のタブーにも踏み込む内容で、先輩の落語家たちからは黙殺に近い扱いを受けたが、落語を志す若者たち、若い落語ファンの間ではバイブルとなった。 古典を端正に演じる一方、機転のきいた社会批評や毒舌でも人気に。66年に始まった日本テレビ系「笑点」では初代の司会を務め、五代目三遊亭円楽らとともにお茶の間の人気者になった。 83年には真打ち昇進制度をめぐって師匠小さんが会長だった落語協会を脱退、「落語立川流」を作って家元に。以来、落語界では孤高の立場を保ったが、古典落語の第一人者としての高い評価は揺るがず、志の輔、談春ら多くの弟子を育てて落語人気を引っ張った。 97年に食道がんが見つかり、晩年は糖尿病、喉頭がんを患ったが、本人の希望で声帯の摘出手術はせず、落語への執念を見せた。10年暮れにはビデオ上映会の予定を変更して高座に上がり、もっとも愛着のある人情噺(ばなし)「芝浜」を演じた。それ以降も弟子の会にゲストで登場しては短めの噺などを披露。今年3月、一門会で披露した「蜘蛛駕籠(くもかご)」が最後の高座となった。 71年には参議院議員に当選、自民党入りして1期務めた。75年に沖縄開発庁政務次官に就いたが、約1カ月後に辞任した。 ■また落語界から星が消えた 落語芸術協会の桂歌丸会長(75)の話 「笑点」の前身の番組(金曜夜席〈よせ〉)から私をひっぱって世に出してくれた方です。落語に関しては厳しい人で一つのお手本です。私が教わりたかったのですが、談志師匠の方から私に稽古を頼んでこられたこともありました。それを談志流にして、面白い噺(はなし)に仕上げてました。機嫌によっては難しいところもあったようですが、自分なりに進んできた方なので満足だったのではないでしょうか。五代目の円楽師匠に続いて談志師匠がお亡くなりになり、大変寂しく残念です。また落語界から一つ星が消えてしまいました。ご冥福をお祈り致します。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1882.html
プロモーションカード プロモーションカードユニット キャラクター コマンド ユニット マジンガーZ(ロケットパンチ)(2010年9月~ 公認大会上位者商品) 鋼鉄神ジーグ(ジーグバズーカ)(2011年7月~ 公認大会上位者賞品(クルセイドプロモーションパックVol.2) ) キャラクター コマンド 進化と破滅の力(クルセイドシリーズ50作品突破記念キャンペーン ダイナミッククルセイド第2弾 偉大なる勇者を5,000円以上購入で配布) 運命を切り開くもの(2011年4月~ 公認大会参加賞(クルセイドプロモーションパックVol.1) ) (クルセイドフェスタ2011にて先行配布) 真打ち登場!(2011年10月~ 公認大会参加賞)(クルセイドプロモーションパックVol.3) ) 3つの心(2010年9月~ 公認大会参加賞)