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・愛でSSになります、虐待描写殆どありません ・独自設定有ります ・絵本あきさんリスペクト作品になります 「ふうっ、ただいまぁ~………あれ?」 玄関を開けて帰宅の挨拶をするも返事がない。 いつもなら同居ゆんのゆっくりれいむが 「おにいさんゆっくりおかえり~」 なんて言いながらポヨンポヨン跳ねてくるのだが。 不思議に思いながらワンルームの我が家の奥へと進むと…いた、 部屋の隅に置かれたゆっくり用ベッドの上で何やらゆんゆん唸っている。 「れいむ、どうした?具合でも悪いのか?」 「ゆ~んゆ…、お、おにいさぁ~~~ん!!たすけてぇ~~~!!かゆいよおぉ~~~!!」 ベッドから飛び出すと泣きながら俺の足元へと寄ってきた。 「一体どうした?痒いって何処が痒いんだ?」 「ゆぐっ、ゆぐっ…、おっ、おみみがかゆいよぉ~!!」 「耳って、穴のほうか?」 「あなのほうだよ~!!」 「どっちが痒い?」 「みぎのほう~!!」 「…ちょっと見せてみろ」 俺は右の耳を軽く引っ張ると耳の奥がよく見える位置まで移動してみたが……よく見えない。 しかし奥の方で蠢く小さな陰だけは確認出来た、虫か…? 「れいむ、もうちょっとだけ我慢しろよ」 俺はれいむを置いて立ち上がるとタンスの上の小物入れから秘密道具を探す。 もったいぶって秘密道具なんて言ってはみたが、実際は何て事はないペンライトと先細のピンセット、 それと金属製の細めのワイヤーがサジの形に折り曲げられそれが三連に連なっている耳掻き、 小物入れの脇に置かれた綿棒、たったこれだけだ。 別段他人に自慢出来るような事でもないのだか、俺は結構耳掃除が上手い(らしい)。 とは言えその腕前を発揮出来るのもせいぜい実家に住んでる家族か、 お盆や正月に顔を合わせる親戚連中、後このれいむ位のものだ。 それでも相当に気持ちが良いらしく、俺の耳掃除は親戚の集まりがあるたびに引っ張りダコだった。 (中~高校の正月はそれで親戚のおじさんおばさん相手に大分稼がせてもらった) そんな訳で何の変哲もないこれらの道具も、俺の耳掃除においては正に秘密道具になるわけなのだ。 れいむの耳掃除をする際にはそれに加えて、少量のオレンジジュースをコップに用意して準備完了となる。 「お待たせ、それじゃ始めるか」 胡座をかくとれいむを抱え上げ、右耳が天井を向く位置に固定する。 ここで少し説明しておくと、ゆっくりには耳があるものが存在する。 殆どはちぇんやらん、うどんげ、もみじ、なずーりんなどの獣耳を持つタイプだが、極稀に例外が産まれるらしい。 うちのれいむ――人間のそれをそのまま模したかのような耳を持っている――が正にそれで、 通称『おみみれいむ』と呼ばれているんだとか。 例えるならまりさつむりのようなれいむ種における亜種にあたるものなんだそうだが、 見た目があれなせいか数が少ない割に人気が出ないため、ペットショップでも高値で取引されるような事はまずない。 またお飾りで個体認識を計るゆっくりにとってもつむりほど珍しい存在として認識されないため、 人間にもゆっくりにとってもただ数が少ないマイナーなだけの存在になっているそうだ。 しかしこの耳、一般的な生物の聴覚器官としての用を全く成してはいない。 ゆっくりにとって耳の役割を果たしているのはその皮であり、空気の振動を皮で感じ取って音として認識しているらしい。 ぶっちゃけ人間の耳の形をした出来物と、3~4cmほどの深さの陥没がある ゆっくりれいむと考えた方がまだ分かりやすいかもしれない。 説明はこの位にしてそろそろ耳掃除に入るとしよう。 ペンライトのスイッチを入れて口にくわえる。 こうやって手元を照らしながら左手で耳を摘み、右手で道具を使うのが俺の耳掃除スタイルになる。 今回に限っては手元を照らす以外にもう一つ役割があった。 れいむの耳の中にいるのが虫であり、且つ光に寄ってくる習性を持っているのなら ペンライトの光に吸い寄せられて虫の方から勝手に出て行ってくれるからだ。 まぁ、そうでないとしても姿が見えればピンセットでつまみ出してお終いだ。 さてと、うちのれいむのお耳の中は… 何やら細長いのがウネウネニョロニョロ…………気持ち悪っ!!……ヤスデか!? 慎重にピンセットを差し込んで摘み上げ、うわぁ… ティッシュにくるむとゴミ箱へ投げ捨てた。 「どうだれいむ、痒いの収まったか?」 「ゆうぅぅぅぅ……、まだちょっとムズムズするよ……」 「そうか、よし」 俺はワイヤー耳掻きを手に取り、れいむの耳の穴の側面を軽く力を入れて掻き始めた。 この耳掻きの利点はワイヤー部分がバネの用によくしなるので、余計な力が掛かりにくくなっている点にある。 元々は赤ちゃんや子供、耳掻きが苦手な人向けに作られた物なのだが、 当然の事ながら痛みへの耐性のなさでは群を抜くゆっくりにとっても非常に柔らかい掻き心地になっている。 「ゆふぅぅぅぅーん………、おにーさんきもちいいよおぉぉぉぉ………」 れいむもその掻き心地にご満悦のようだ、普段から締まりのない顔がいつも以上に緩みきっている。 しかしいくら当たりが柔らかいと言っても掻きすぎは良くない、何事も程々が肝心なのだ。 因みに今の行為はあくまで痒みを取ってやるためである、ゆっくりの耳から耳垢は出ないのだ。 耳掻きから綿棒へと得物を持ち替えた俺は、綿棒の片端をオレンジジュースに浸す。 そしてオレンジジュースのたっぷりと染み込んだそれをれいむの耳へ差し入れ軽く撫で回した。 こうする事で表面の細かな汚れが浮き上がり拭き取り易くなる、 まぁこれは人間の耳掃除におけるベビーオイルみたいなものだ。 満遍なくオレンジジュースが行き渡ったところで綿棒を抜き取ると反対側に向きをかえ再び挿入し、 浮き出た汚れとオレンジジュースをしっかりと拭き取る…うん綺麗になった。 「………ゆぴー…、ゆぴー…」 どうやられいむはよほど気持ちが良かったのか、そのまま眠ってしまったようだ。 「おい、れいむ起きろ」 「むにゃむにゃ……、ゆゆうぅぅぅぅーん♪まりさぁ……は、はずかしいよぉ……」 ……ちょっとだけイラっときたのでデコピンで起こしてみる事にした。 ベチン!!! 「ゆびいぃぃぃぃっ!!いじゃいぃぃぃぃぃー!!」 盛大な泣き声を上げながら、れいむは俺の膝の上から転がり落ちた。 「起きたな、耳掃除はお終いだ。どうだ、痒くなくなったろ?」 「…ゆ?そういわれるとみぎのおみみがかゆくないよ、すっきりーしたかんじだよ、ゆゅーん♪」 「お前中に虫が入ってたぞ、多分昨日一緒に公園に行った時にでも入ったんじゃないのか? 何で今日になるまで気付かないかな?」 「ゆぅ?ぜんぜんきがつかなかったよ」 「次からはもっと早く俺に言いなさい。ちょっとでも変な感じがしたらすぐに教えるんだぞ、ゆっくり理解したか?」 「ゆんっ、ゆっくりりかいしたよ!!」 「ものはついでだ、左耳も綺麗にしておこう。ほら、れいむ来い」 俺はパンパンと膝を叩いてれいむを呼び戻す。 実は『おみみれいむ』の人気がないのは、見た目もさることながら耳の手入れが面倒な点にある。 獣耳ゆっくりは犬猫などと同じような耳の手入れでよいのだが、 『おみみれいむ』に限っては人間の耳掃除相当の手入れが必要になってくる。 加えて耳が地面と近いところに位置しているため、今回のように虫が耳穴へと容易に侵入しやすいのだ。 その点はゆっくりショップからの説明を受けて十分承知した上で購入した俺でさえも、 今回のようなヤスデやムカデの類は流石に気持ちが悪く、鳥肌が立ってしまう。 また耳穴自体も湿気が籠もり易いため、注意して手入れを続けていないとあっと言う間にカビの温床なってしまう。 (野生や野良の中でおみみれいむを見掛ける事が殆どないのは、これらに起因する生存率の低さにあるそうなのだ) ん、ならなんでそんな面倒くさいゆっくり飼っているのかって? 最初は耳かき技術向上の練習台のつもりで買ってきたんだけど、一緒に暮らしてるうち愛情が湧いてきたというか… ゲス要素も見られないし、少しお馬鹿だけど素直で可愛いし… なによりに二週に一度の耳掃除の時の、れいむの気持ちよさそうな寝顔と終わった後の 「ゆっくりありがとう」 の一言が嬉しいからなのかもしれないな。 ~終~ あとがき あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれはゆ虐SSを書いていたと思ったらいつのまにか愛でSSを書いていた』 な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をしているのかわからなかった…頭がどうにかかなりそうだった… 絵本あきしゃんの描くれいむの耳弄くり回してぇだとか、作者は実は耳掃除フェチだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ……ごべんなざいぃぃぃぃぃぃー!!嘘でずぅぅぅぅぅぅーっ、耳掃除モノのSS書ぎだがっだんでずぅぅぅぅぅぅーっ!! 完全に趣味のSSと化してしまいました、申し訳ない。 それと、報告を 前にぬえに上げたSSの後書きで餡庫名募集したら、心優しいとっしーが「鋼あきなんてどうよ」と言ってくれたので 今後『鋼あき』名乗らせて頂こうかと思います。 一つ宜しくお願いします。 過去作 餡子話 anko1461 ゲス一家 anko1501 ゲス一家 case2 ~とかいは~ anko1573 権利と 餡子話ぬえ nue098 メタルゆ虐ス
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Group.2 No.41 別称:サルプラニナッツ 原産国:マケドニア、セルビア・モンテネグロ 体高: 体重: 毛色: 毛の長さ: 換毛: 断尾: 断耳: 運動量: 手入れ: 歴史: 性格: 特徴: 飼い方ポイント: 類似:
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手袋 「効果」は最大値を記載。 名前 効果 条件 重量 購入 販売 説明 入手元 画像 称号 衣料品店の布手袋 物理防御力 +2魔法防御力 +8 Lv.5以上 3 300 120 ウエストアイルの雑貨屋 高級訓練用のライトガントレット 物理防御力 +10魔法防御力 +4 Lv.10以上 12 380 152 ケルベロスの隠れ家 中級訓練用のレザー手袋 物理防御力 +5魔法防御力 +8 Lv.8以上 6 250 100 ダウニーフォレスト深い森ブラウンアッラーの襲撃 料理用の手袋 物理防御力 +4魔法防御力 +7最大重量 +24体力 +2 Lv.1以上 6 600 240 ユーザー取引不可倉庫交換不可 クエスト報酬 手作りリーフ手袋 物理防御力 +3魔法防御力 +6最大HP +41 Lv.8以上力 2以上敏捷 2以上 13 1300 520 未確認アイテム 袋毛の手袋 物理防御力 +4魔法防御力 +7最大SP +7 Lv.10以上生命 3以上(体力) 6 2700 1080 未確認アイテム 赤毛の手袋 物理防御力 +6魔法防御力 +11敏捷 +1 Lv.15以上力 3以上敏捷 5以上 15 3700 1480 捨てられた神殿の防具箱 プリズムグローブ 物理防御力 +12魔法防御力 +11魔法防御力 +2%速度 +5体力 +5致命打撃 +2 Lv.16以上生命 3以上 16 8600 3440 捨てられた神殿の箱 直接編集
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「蒼星石…」 「………寝言?ふふっ」 『一人で眠れない』 君のいつもの嘘に付き合う僕の身にもなってほしいな 勝手に腕を引っ張って鞄を閉じて 僕の手を握ったら安心して寝てしまうの? 「本当…困った姉だよ」 眠れない 今日はまだ眠る気分じゃなかったのに 君に誘われたら 断れないじゃないか 今日は二人で庭の花の手入れをしたね 真っ赤な花が咲いたと言ってはしゃいだね それで疲れちゃったのかな …でも、手は離してくれないんだね 「翠星石…自分の鞄で寝たいんだけど」 「むにゃ……」 「………ふぅ…」 二人繋がる手の間に篭る熱帯びる空気 じんわりと汗ばんできている、気持ち悪いから離したいなあ 僕の思いとは逆に 更に深く絡まる指 ああ もう 離してよ 暑いよ翠星石 「ん………」 鼻先にかかる吐息 そのまま唇をなぞる舌 「…………」 ああ 解っていたよ 『一人で眠れない』 その台詞は 『もっと蒼星石を愛したい』 そんな意味を持っているなんて 「んっ…ふ……」 困った姉だよ 寝たふり、また上手くなったね そんな言葉を塞ぐ甘いキスは 二人を繋ぐ手の間より熱く 「あっ…は、くぅん!」 「蒼星石…」 「はぅ…指いやあ……」 「嘘つき…」 笑わないでよ 君みたいに上手に嘘はつけないよ 「あ、あっ…翠…」 「蒼星石…」 「あ…愛してる……」 笑わないでよ 何を今更みたいな顔しないで 「愛してるぅ…翠星石ぃ…」 言わないと不安になるんだ 嘘が上手な君が 簡単にどこかへ逃げてしまいそうだから 「あああっ…!!」 「ふう…蒼星石…」 「すい…せいせき…」 「愛してるです」 ああ 暑いなあ 暑い そうやって僕を惑わせるつもり? 暑い 暑いなあ 暑くて考えるのも面倒臭いから 騙されてあげるよ 「愛してる…」 今はまだ その台詞が嘘でないと信じることしかできないから 終わり
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龐万春・・・第一:穿弓、第二:穿楊弓、第三:※1百歩穿楊弓、第四※2猿号擁柱(エンゴウヨウチュウ) ※1養由基(古代中国の弓の達人)が百歩先から柳の葉を射抜いたことから ※2養由基が弓の手入れをしただけで、白猿が柱を抱いて泣き叫んだという故事から 能力値・・・弓攻撃力は例に漏れず高い。騎乗防御は低い 通常攻撃・・・弓による攻撃。通常攻撃4、5、6で矢を放つ チャージ・・・吹き飛ばし効果のある矢を放つ。貫通こそしないが敵を巻き込みやすい 無双乱舞・・・方向キーの入力で矢の放ち方が変わる。前方キーを押し続ければ 一点に集中して矢を放ち、後方キーを押し続ければ矢を多方向に放つ 奥義・・・一定時間、矢を放つモーションの時に放つ矢の数を増やす 得意属性・・・風 人物登場条件 “方臘征伐戦-L”にて、イベント2で出現する計稷と雷ケイを撃破する チャージモーション C1:敵をホーミングする矢を三本放つ C2:敵を浮かす矢を三本放つ C3:当たると爆裂する矢を一本放つ C4:吹き飛ばし効果のある矢を五本放つ C5:弓で前方を突き上げる C6:溜めで威力が変わる矢を放つ C7:C6で放った矢が爆裂する 馬上C:前方の地面をえぐる矢を放つ 人物間友好度 良:石宝、方臘、雷ケイ、計稷 悪:欧鵬、湯隆、李忠、史進、陳達、楊春、石秀、花栄(花栄と同勢力時のみ良) 第四武器(燧人鉄)入手法 方臘征伐戦-L(方臘側)→イベント2を起こした後に、史進ら六人を五分以内に倒す(士気が低いので比較的倒しやすい)
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【名前】ノー・フェイス 【性別】男 【年齢】38 【職業】元役者 【特徴】顔の皮が剥がされており、その皮を加工し、仮面のようにつけている。 【好き】 演技。役作り。 【嫌い】 鏡を見ること。顔を外すこと。 【特技】 与えられた役に完璧になりきること 【趣味】顔の手入れ 【詳細】本名カルロ・ドゥエゴ。世界的に有名な役者であり、本人曰く5000以上の役を演じた。 ある日自宅に帰宅する途中に狂信的なファンに拉致され、7日間の監禁の末顔を剥がされた。 そのために精神に異常をきたし、狂人『顔無し"ノー・フェイス"』となる。 顔を剥がされた時の恐怖が原因で特殊な記憶障害にかかっており、カルロ・ドゥエゴとしての人格があやふやになっている。特に仮面のようにつけている自身の顔の皮を外されたり紛失したりした場合、今まで演じてきた役の設定と自身の記憶がごっちゃになり、自分が誰だかわからなくなってしまう。 役者としての腕は相当高い。語学力も高く、英語だけではなくスペイン語、ポルトガル語、ギリシャ語、日本語などの複数の言語を話せる 【備考】 一度顔を外したさい、役の記憶と自身の記憶が混ざり、「私は妖精だ」「私は宇宙人だ」「私はスパイだ」挙句の果てに「私は神だ」と言い出し、大恥をかいた事がある。 現在は自宅の邸宅に引きこもっている毎日を過ごしている
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浜仲間の会 はまなかまのかい 東京都檜原村の浜中さんの山で始めて以来、多くの方々の山で、育林作業を行ってきました。 目次 浜仲間の会設立 活動地域拠点施設 活動フィールド 定例活動日 主な活動内容この会でできる活動 団体アピール 今後の活動予定 連絡先 ホームページ 活動・イベント掲載情報 上に戻る 設立 1987年6月 上に戻る 活動地域 拠点施設 (該当なし) 活動フィールド 東京都檜原村内の私有林 現在、千足、大沢、上川乗の3フィールド。 上に戻る 定例活動日 第1日曜日、日帰り(千足)。 有志により、第3火曜日(大沢)、第4木曜日(上川乗)にそれぞれ別の場所で日帰り作業をしています。 上に戻る 主な活動内容 人工林の手入れ。(大刈、間伐、枝打) この会でできる活動 下表の「○」の作業ができます。(季節的にできる作業が限られます) 地ごしらえ 作業道・遊歩道づくり ○ 植樹 収穫作業 ○ 下刈り 獣害対策 除伐・大刈り ○ 丸太切り・木工体験 枝打ち ○ 山散策・見学会 間伐 ○ 炭焼き その他 ○ 簡易測量、林木調査 → 作業内容の解説 上に戻る 団体アピール 20年以上、荒れた人工林の再生を行なって来ました。 未経験の方も、チェーンソーを使える方も参加を歓迎します。 今後の活動予定 再生した森を更に良くする枝打ち、再間伐も行ないます。 連絡先 代表者・南さんへ連絡TEL/FAX 042-558-3286 大場さんへメールmonatakusouken@yahoo.co.jp 上に戻る ホームページ 現在再構築を計画中 上に戻る 活動・イベント掲載情報 浜仲間の会の活動・イベントhttp //www21.atwiki.jp/nishitamaonline/pages/106.html 上に戻る
https://w.atwiki.jp/hirireorikyara/pages/119.html
プロフィール 【名前】 山本良勝(やまもと・よしかつ) 【性別】 男 【年齢】 77 【職業】 隠居老人 【身体的特徴】 禿頭の老人 【性格】 陽気 【趣味】 将棋、盆栽の手入れ 【特技】 盆踊り(!?) 【経歴】 若い頃に従軍経験があるが、実戦経験は無し 【好きなもの・こと】 冷奴、孫 【苦手なもの・こと】 鳥肉、体力仕事 【特殊技能の有無】 一般人 【備考】 老人のため体力と身体能力に難がある 元ロワでの他キャラとの関係 キャラ 関係 大崎年光 元ロワ内で行動を共にする 須牙襲禅 元ロワ内で奇襲を受け、殺害される 川田喜雄 特に無し 菊池やと 特に無し 志水セナ 特に無し 新藤真紀 特に無し 本ロワでのキャラとの関係 キャラ 関係 呼び方 備考 死神舞凪 仲間 舞凪ちゃん 行動を共にする 佐々木竜也 敵対 若造 気絶させられ、その後反撃を加える 額賀甲子太郎 仲間 額賀さん 行動を共にする 河田遥 中立→仲間 河田ちゃん 舞凪の説得後、行動を共にする 本ロワでの登場話 3話 第一回放送時点で生存 話数 タイトル 作者 登場人物 025 天使への昇華 ◆9n1Os0Si9I 山本良勝、死神舞凪 052 犯物語~しかみアリス~ ◆jZCpcbFowc 山本良勝、額賀甲子太郎、死神舞凪、佐々木竜也、河田遥 074 A WAYS AWAY ◆ymCx/I3enU 山本良勝、死神舞凪、額賀甲子太郎、河田遥 F-7平地にて死神舞凪と遭遇し仲間となる。 最初、舞凪から聞かされた話に半信半疑だったがすぐに信じるようになった。 その後佐々木竜也からの襲撃を受け気絶させるも、復帰し精一杯の反撃を与え、額賀甲子太郎の救援もあり竜也を撃退した。 甲子太郎が連れてきた河田遥とも、舞凪の説得もあり仲間となり、四人でF-5学校へ向かう。
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212 名前:名無しさん@HOME:2009/11/26(木) 21 36 45 0 母が昔やったDQ話。 次男三男以下略の嫁は行事・法事・冠婚葬祭になると総本家(長男宅)に召集をかけられ、休む暇なく働かされることになってたそうで。 で、四男の嫁である自分の母・都会育ち。 ここの座敷の掃除をしておいて、と姑に言われてハイハイ。 真っ黒な床柱が汚いな~と誰もいないうちに、白木に見えるぐらいピカピカに水拭き、磨き上げたそうな。 当然ながら漆は乾拭きが鉄則。 「嫁子、黒漆の床柱になんてことを!」と姑さま絶句。 四男嫁子は頭の弱い女、と本家出入り禁止。 実は母は黒漆の手入れ方法を知っていたのにわざとやったのがDQ。 当時他の嫁たちが当たり前に専業主婦。 母は学校の教師をしていてたびたび本家に呼び出しをくらうのが嫌さに、絶縁上等でやったそうな。 未だに封建的なこの田舎町で40年前に母がやったこと、聞いた時は無鉄砲に驚いた。 田舎で阿呆と認定されると、近在全てから見下された扱いを受けることになる土地柄。 しばらくはマジ基地外扱いされ、生徒の出席率も一時期悪くなったそうな。 昔、むかしのはなしじゃ。これでけんけんぼっとくそ。 213 名前:名無しさん@HOME:2009/11/26(木) 21 47 24 O けんけんぼっとくそ? 214 名前:名無しさん@HOME:2009/11/26(木) 21 50 25 0 ごめん、昔話の締め言葉で、どっとはらい、とか、めでたしめでたし、みたいなもん。 次のお話→227
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須賀京太郎は清澄高校麻雀部の一員であり唯一の男子部員である。 清澄高校女性部員達の全国出場、そして優勝の為に彼は皆の下働き、雑用を一身に引き受ける事に決めた。 そしてその頑張りのかいあってか、清澄高校はみごと全国を制覇したのである。 しかし、その代償はあまりにも高かった…… 久「須賀くん、これの買い出し…」 京太郎「ハイ行ってきます(シュバッ) ただいま戻りました。あとインクとかお茶っ葉も少なくなってたので買い足しておきました。 これ領収書ッス」 久「あ、ありがとう…(これの買い出しは私が行くって言おうとしたのに…)」 まこ「おう、須賀よ。この牌譜なんじゃが…」 京太郎「今書き出してるんでちょっと待って下さい(シュバババババ) 終わりました。 あとこれこの前の大会分の他校の分ッス」ドサー まこ「ワシがやるからお前は卓に……ってもう終わっとるのか、スマン……」 京太郎「今度行う龍門渕と阿知賀高校の面子と合同練習の日付と場所も決まりました。 掃除と牌磨きに自動卓の手入れもさっき終わりました。 あとタコスはテーブルの上にあるから温めて食べてくれ」テキパキテキパキ 咲「あ、うん……ありがとう」 京太郎「………」 京太郎「仕事終わっちまった……はぁーヒマだなぁー」ホジー まこ「麻雀せんかい!!」 雑用を極めすぎた京太郎は自分が麻雀部の部員であることをすっかり忘れてしまったのである。 カンッ!!