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803期、あなたは偽西武の覚醒した姿を目にする 埼玉西武ライオンズ 今日の閲覧数 - 人 昨日の閲覧数 - 人 合計閲覧数 - 人 最終更新 2018-06-05 09 41 23 (Tue) 現在時刻 2021-12-09 15 28 18 (Thu) 2017/6/10 さあ、更新だ 今までの短評はこちら +... 803期 復活の兆し 偽西武は今季も最下位で、これで3期連続の6位に終わってしまった。 盗塁数はリーグ1位の177盗塁、失策も1位タイの16個という少なさだったが、 防御率は5.40と12球団合わせて最下位の数字だった。やはり有人投手が少ないのが否めない。 しかし、明るい話題もたっぷりあるぞ! アライグマ選手は61盗塁に.332、25本塁打で盗塁王とMVPをゲット!アライさんはすごいのだ!(本人談) (*^◯^*)選手は3年目にして.276、26盗塁とファンがポジるような成績を残し、大器の片鱗を見せた。(*^◯^*)ポジ トウカイテイオー選手も27歳という若さで被本を19という少なさに抑え、西武のエースに昇格した。これは名手・安田隆行乗ってますわ(確信) さらに名無しの小原選手が30本100打点0失策という大車輪の活躍で名無しでなければショートのB9をゲットできたかもしれないという最高の年を迎えた。 (*^◯^*)選手とトウカイテイオー選手ののびしろは抜群だ。来季こそ最下位を脱却できるキーマンとして活躍するだろう 来季こそ優勝を! タイトル獲得者 803期 アライグマ 最多盗塁 58個(6) ベストナイン(8) トウカイテイオー 最優秀防御率 2.45(初) 山中健太 最多勝利 15(初) これまでの成績 回 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 790 5位 6位 2位 6位 5位 1位 4位 6位 1位 1位 800 3位 6位 6位 -位 -位 -位 -位 -位 -位 -位 ※赤字は日本一、青字はリーグ優勝 野手 左 (*^◯^*)(浅井信夫) 左・ノーマル ミート E パワー B 走力 D 肩力 E 守備 C 3年目 24歳 なし ??「期待の若手の(*^◯^*)は今日でますかね?西武ファンの僕にとっては(*^◯^*)が西武の永遠の主力打者なので西武にもこんな選手がいるんだ!と全国に発信して欲しいんです(*^◯^*)」 西武の未来を担う有力な若手。浅井ニキもご満悦だ 中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アライグマ(神田) 右・ノーマル ミート E パワー A 走力 A 肩力 C 守備 C 15年目 36歳 野手MVP1回 盗塁王5回 ベストナイン7回 オールスター出場6回 アライさん「盗塁王を5回連続でとったのだ!ホームランも25本打ってMVPまでとったのだ!今季も盗塁するのだ!」 フェネック「打率も.332残してるー。すごいやアライさーん」アライさん「早く走らないと・・・!盗塁しなきゃ・・・西武の危機なのだー!」 投手 先 トウカイテイオー(そらまる) 右・オーバー 球速 151km Hスライダー6 制球 B スタミナ B 6年目 27歳 第799回投手新人王 最多セーブ1回 ベストナイン1回 オールスター出場5回 無敗の二冠馬として名を馳せた名馬。東京優駿での単勝オッズは皐月賞を上回る1.6倍と、圧倒的な支持を集めた馬だ。野球の世界でも絶倫のスタミナと針の穴を通すコントロール、そしてみんなから愛されるキャラで西武のエースへ。 490期までの記録 +... 490期以降のチーム最高記録 シーズン勝利数 73 495期 最多連勝記録 9連勝 495期 チーム打率 .282 496期 チーム防御率 4.20 495期 チーム本塁打 119 495期 119 496期 チーム盗塁 177 496期 490期以降の個人最高記録 打率 .340 氷川いおな 496期 安打 199 氷川いおな 496期 本塁打 24 PrismriverSisters 494期 打点 93 PrismriverSisters 495期 盗塁 35 氷川いおな 495期 35 変態蜘蛛親父 496期 防御率 3.29 クエト 494期 勝利 16 小坂井綾 495期 セーブ 31 安部菜々 495期 奪三振 122 上原 495期 ※名無しは除外、個人防御率は規定投球回到達が条件 公示 年度 登録 抹消 801 山中健太 ??? 小池栄二 ??? 年度 身分 名前 位置 801 引退 菅野純 投手 803 戦力外 郭 遊撃手 選手名鑑は随時更新!まだ載ってない人は待っててね! -- ?? (2016-05-11 16 37 40) 公示のとこ横に並べたい -- ?? (2017-06-10 22 36 03) 名前 コメント
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登録日:2022/10/21 Fri 17 06 12 更新日:2024/04/30 Tue 09 36 44NEW! 所要時間:約 41 分で読めます ▽タグ一覧 10億超え 21年クラシック世代 G1馬 これは一頭桁が違った グランプリホース ステイヤー タイトルホルダー タイホ君 ドゥラメンテ産駒 メロディーレーン メロディーレーンの弟 メーヴェ産駒 三代目 仁川の帝王 令和のセイウンスカイ 凱旋門賞に挑んだ馬 名は体を表す 天皇賞馬 孝行息子 宝塚記念馬 弟 所要時間30分以上の項目 横山和生 横山武史 無事之名馬 熊 牡馬 競走馬 競馬 競馬界のエースは俺だ 菊花賞馬 逃げ馬 選手権保持者 阪神三冠 馬 鹿毛 その名は、タイトルホルダー その名を背負う覚悟。 重圧をはねのけた彼らに、 もう怖いものなどない。 JRA ヒーロー列伝 No.93 タイトルホルダーとは、日本の競走馬。 なお、1995年生まれのタイトスポット産駒、2007年生まれのスペシャルウィーク産駒(1993年生まれのばん馬)が同名馬として存在するが、この項目では2018年生まれの3代目を扱う。 目次 データ5世代血統 誕生 競走馬として育成時代~この馬は菊花賞を獲る~ 2歳~まだその名は重く~ 3歳春~乗り越えた壁、新しい壁~ 3歳秋~大敗と大輪~ 4歳春~菊花賞の再現、そして長距離王者誕生~ 4歳春~競馬界のエースは俺だ~ 4歳秋~世界の壁は高く、それでも登り続ける、だが…~ 5歳春~再起への道~ 5歳春~連覇を前に~ 5歳秋〜最終章への序章〜 5歳秋〜頂上決戦の中章〜 5歳秋〜夢を見せた最終章〜 現役生活への別れと新たな門出 種牡馬としてセカンドライフの始まり 評価 創作での扱い馬なり1ハロン NEO 馬なり de show 余談宝塚前の裏話 輸送難? 鞍上・横山和生 2度の失敗を教訓に 母子を知る調教師 岡田牧雄にとって悲願の馬 情報発信 GⅠ3勝馬 データ 父:ドゥラメンテ 母:メーヴェ 母の父:Motivator(*1) 生年月日:2018年2月10日 調教師:栗田徹 (美浦) 主戦騎手:横山武史(2021年菊花賞まで)→横山和生(2021年有馬記念以降)(*2) 馬主:山田弘 生産者:岡田スタッド 産地:新ひだか町 セリ取引価格:2,160万円 生涯獲得賞金:10億6826万5000円 通算成績:19戦7勝(海外戦は1戦0勝) 主な勝ち鞍:'21 弥生賞ディープインパクト記念(GII)、'21 菊花賞(GI)、'22・23 日経賞(GII)、'22 天皇賞・春(G1)、'22 宝塚記念(G1) 主な表彰歴:'22JRA賞最優秀4歳以上牡馬 特記事項:'21 皐月賞(GI)2着 5世代血統 ドゥラメンテ キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector Raise a Native Gold Digger Miesque Nureyev Pasadoble マンファス ラストタイクーン トライマイベスト Mill Princess Pilot Bird Blakeney The Dancer アドマイヤグルーヴ サンデーサイレンス Halo Hail to Reason Cosmah Wishing Well Understanding Mountain Flower エアグルーヴ トニービン カンパラ Severn Bridge ダイナカール ノーザンテースト シャダイフェザー メーヴェ Motivator Montjeu Sadler's Wells Northern Dancer Fairy Bridge Floripedes Top Ville Toute Cy Out West Gone West Mr. Prospector Secrettame Chellingoua Sharpen Up Uncommitted Top Table Shirley Heights Mill Reef Never Bend Milan Mill Hardiemma ハーディカヌート Grand Cross Lora's Guest Be My Guest Northern Dancer What a Treat Lora Lorenzaccio Courtessa 誕生 父は社台グループ(*3)が生んだ日本競馬の結晶体ともいえる超名血馬にして、2015年のクラシック二冠馬であるドゥラメンテ。その偉大な功績は該当項目を参照。 本馬はそのドゥラメンテに初の重賞、GI、クラシック制覇を届けた代表産駒その1にして2022年現在の筆頭産駒である。 母は本馬の生産者・岡田スタッド代表の岡田牧雄(*4)がイギリスの一歳セールで購入した牝馬。 5代母にTessa Gillianという良血馬を構えており、このTessa Gillianの全兄がRoyal Chargerである。Royal Charger自体に聞き覚えはあまり無いかもしれないが、この馬のサイアーラインを2代下ろしたところにいるのがHail to Reason、つまりサンデーサイレンス系やロベルト系といった現代の日本で主流となっている血統の祖である。そんなわけで彼女自体はゴリゴリの欧州血統である一方、何気に日本とも親和性のある血統の持ち主でもある。 他には4代母Loraのラインがフランケルの後継種牡馬の一頭で、2023年の凱旋門賞を制したエースインパクトの父でもあるクラックスマンを排出するなどしている。 日本に輸入された後、本馬の馬主でもある山田弘氏へも購入が打診されたが「この血統じゃ日本で走らないよ」と断られてしまい、最終的に牧雄氏が自己所有した。 美浦の栗田博憲厩舎に預託された彼女は中山のダート1200m未勝利戦で勝ち上がると最終的に札幌芝2600mのオープン戦、丹頂ステークスを優勝するという優秀な成績を収めた。 繁殖牝馬としても牧雄氏からは大いに期待されていた彼女であったが、これが中々の問題児であり、初年度にいきなり不受胎をかますと翌年オルフェーヴルとの間に牝馬を産んだが、見たこともないほど小さい馬であった(彼女が後のメロディーレーンである)。更にその翌年はディープインパクトとの間の子を死産してしまい、三年間で生産できたのは競走馬になれるかも怪しい牝馬一頭。挙句せっかく生まれた長女と後に生まれる長男をあまり可愛がらなかった事が馬主の牧雄氏から後にカミングアウトされた。牧場によっては用途変更すら検討されかねない繁殖成績であった。 それでも牧雄氏のメーヴェへの期待は消えることなく、不受胎1回を挟んで2017年には当時新種牡馬であったドゥラメンテと配合され無事受胎。その受胎した子こそがタイトルホルダーである。 なおメーヴェはそこからまた不受胎による空胎を繰り返しており、ようやく第三子(*5)が誕生した2023年にはタイトルホルダーは5歳となっていたのだから、誕生からして中々ミラクルな馬である。 馬名は英語で「選手権保持者」の意で、父・母父・母母父(*6)がいずれもダービー馬だったことに因む(*7)。 Sadler's WellsやMill Reefと行った重厚な牝系の身体能力とドゥラメンテの苛烈な闘争心が融合した結果、まさかの逃げ切りを得意とするステイヤーという、どちらかというとドゥラメンテじゃなくて同期のキタサンブラックの方に似ている馬に仕上がった。なんなら黒みの強い被毛も共通している。1つ下のキタサン産駒で初GⅠホースとなったイクイノックスが父と違う切れ味型であることも相まって稀にガチで勘違いする人もいるんだとか。なお小さすぎる半姉メロディーレーンも明らかなステイヤーだったり。 実際他のドゥラメンテ産駒と比較しても色々と違う点が多く、どちらかというと母の血を姉弟揃って濃く引いているようにも見える。(*8) 競走馬として 育成時代~この馬は菊花賞を獲る~ 2018年、当歳セールで売り出された彼を山田弘(不動産業オーナー)が2160万円で一発落札。自身のオーナーも決まり、デビューに向けての育成が始まると、早くもその非凡な才能を関係者たちへ見せ始めた。 岡田スタッドが北海道襟裳岬に保有するえりも分場で昼夜放牧に出された彼は、鹿や熊という野生動物も出没し強い風も吹く事から少なくない馬が心折れて脱落するこの厳しい環境にさらされてなおケロリとした表情を見せていた。牧雄氏は当時を振り返って「この時点で普通の馬ではなかった」と回顧する。2022年の天皇賞の特集でそのエピソードを取り上げた東スポの記事に「タイトルホルダー 熊で鍛えた」という見出しと共に躍動感ある熊の写真とそれに立ち向かうような構図のタイトルホルダーの写真が掲載され、ファンから大いにネタにされた 本格的に乗り運動が始まり、坂路調教へ出るとほとんどの馬が一発では登り切れない坂路を難なく踏破しそのまま頂上の先まで行く心肺能力を発揮。自身の育成場でそこまでの能力を見せつけたのはマツリダゴッホとスマートファルコンといったGI馬のみであった。 タイトルホルダーの才能に目を付けた牧雄氏はまたある日、自身の兄である岡田繁幸氏の馬との合同模擬レースにタイトルホルダーを連れて行った。結果は最下位だったものの、二歳戦から活躍させるよう馬を鍛える方針の兄に対して、古馬になっても活躍できるよう緩やかに育成をする方針の自身の馬が喰らいついた事自体を高く評価した。 これらの育成時代で見せた能力から牧雄氏は「この馬で菊花賞を獲る」と公言、2歳時のPOG関連書籍等でも「今年のドゥラメンテ産駒にマツリダゴッホ以上の馬がいる」とその存在を宣伝していた。 2歳~まだその名は重く~ デビューを迎えた彼であったが、いわゆる非社台系の馬であった事から最初から存在感のある馬というわけではなかった。 先にデビューし、その異例すぎる馬体かつ牝馬ながら菊花賞5着という好成績を収めてアイドルホースとして名を馳せているメロディーレーンの弟、という程度には話題になったがそれもこの年大いに活躍が期待されていた他の同世代の素質馬の話題をかき消すようなものではない。 そんな中、2020年10月に戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて新馬戦でデビュー。1番人気に推されこの時から好スタートを決めハナ奪い2着馬に1馬身1/4差をつけて勝利する。 続いて初重賞挑戦となった東京スポーツ杯2歳ステークスでは他のドゥラメンテ産駒に人気を取られ5番人気となる。抜群のスタートを決めてハナをとるものの、外からまくったレインフロムヘブンに先頭を譲ると自身はその5,6馬身後ろの馬群の先頭で競馬を進めた。直線でダノンザキッドと競り合いながらレインフロムヘブンを競り落とし、最後まで足を伸ばし続けるも最終的には競り負け2着で入線。人気以上の好走を見せた。 ホープフルSでは更に人気を落とし7番人気となる。ややかかる形で2~4番手でレース。直線では大逸走をブチかましたランドオブリバティを尻目に4頭並ぶ形で競馬を進めるがキレ負けしてしまい、再びダノンザキッドに敗れ4着で入線。 このように重賞連対経験を持つ活躍を見せるも、2歳王者のダノンザキッドの影に隠れた馬であった。 3歳春~乗り越えた壁、新しい壁~ 3歳初戦は皐月賞トライアル・弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)を選択。 弥生賞では戸崎圭太騎手から、近年注目されている関東の若きエース・横山武史騎手に乗り替わり、持ち前のスタートを生かしハナを奪っての逃げを選択。 湿った馬場とスローな流れを生かして直線に入ると、自身をマークするような形で追走してくるシュネルマイスター、後ろから豪脚で追い込んでくるダノンザキッドを振り切って勝利。 「今度こそ!今度こそタイトルホルダー勝った!!」 初めて2歳王者を降し、ドゥラメンテ産駒初の重賞を手にした。 余談だが本レースで2着となったシュネルマイスターは次走のNHKマイルカップでGI制覇を成し遂げた為、本レースは1~3着馬全員が後のも含めたGI馬という非常に豪華なレースとなった。 元々本レースの後は皐月賞を使う想定ではなかったのだが、弥生賞を勝利して優先出走権を獲得した事もあってクラシック戦線に乗り込む事となる。 皐月賞・ダービーでは武史騎手がエフフォーリア(*9)を選択したため田辺裕信騎手に変更。 皐月賞では弥生賞馬でありながら前走がスローな展開と重い馬場、そして明らかに叩きと見られたダノンザキッドとの状態差で勝ったいわばフロックとみなされてしまい、ライバルのダノンザキッドが1番人気で注目される一方で本馬は8番人気となる。 レースではワールドリバイバルの2番手でレースを進め直線では一時先頭に立つも、前を差すために一瞬膨らんだその内側をエフフォーリアに突かれて先頭を譲ってしまう。 それでも垂れることなく粘ったものの、前でリードを広げていくエフフォーリアァァァ!には3馬身離されて2着入線。 ただ、エフフォーリアとは差があったもの一気に襲い掛かってきた他の後続はしっかり押さえきっており奮闘と言える結果ではあった。 なお、ここまで彼の壁として幾度も立ちはだかったダノンザキッドはもともと懸念されていた気性の悪さをよりにもよってこの舞台で爆発させてしまい、アサマノイタズラと大喧嘩しながら15着と轟沈。加えてレース後に骨折まで発覚したため春を棒に振り、復帰後も気性を鑑みてマイル路線へと舵を切った為両者の道はここで別れる事となった。 皐月賞2着ということで、次走として日本ダービーに出走。皐月賞2着馬としていよいよ本命サイドとして参戦…とはならなかった。 というのも前走でエフフォーリアとの格付けは完了したとみなされ、皐月賞組がそもそもエフフォーリア以外評価されなかった結果、可能性があるとすれば別路線組と考えられたのだ。 別路線からは毎日杯をレコードで勝利したシャフリヤール、そのシャフリヤールと好勝負を見せたグレートマジシャン、阪神JFと桜花賞こそ僅差でソダシに敗れたものの中距離こそ本番とみなされた牝馬サトノレイナス、青葉賞馬ワンダフルタウンが参戦。加えて皐月賞組にもディープインパクトの血統が高評価されたのか皐月賞で下したはずのヨーホーレイク、ディープモンスターまでもが上位人気に入り、タイトルホルダーはまたも8番人気。 レースは皐月賞同様2番手で競馬を進めるが、決して速いとは言えない流れで完全にキレ味勝負になるという本馬にとって厳しい流れとなった結果、初の掲示板を逃す6着入選。それでもその中でも粘り切るスタミナと根性は高く評価され、秋以降はようやく実績馬としてファンからの期待も背負うような馬となった。 3歳秋~大敗と大輪~ 夏の間は放牧地で過ごし、秋は菊花賞トライアル・セントライト記念から参戦。 エフフォーリアが天皇賞(秋)を選択したために再び武史騎手が鞍上に復帰し、また人気面でも新馬戦以来となる1番人気という順風満帆なスタートを切った。…はずだった。 レース本番ではいつものようにロケットスタートを決めるも鞍上判断ですぐに控えさせ、中段前側といった位置でやや掛かりながらレースを進める。ややかかるタイトルホルダーを抑え込むという折り合いの悪さを見せながら追走していたが、直線抜け出そうとしたところヨレたグラティアスに進路を奪われる形となり、更にそこから抜け出す道を失ってしまう。タイトルホルダー、前が壁! そのまま前後左右に道を出せないまま、後退していく馬群に押し出される形でまさかの13着大敗。初の2桁着順で少なくない数のファンの失望も買う結果となった。 しかし陣営はこの大敗については後述のようにあまり気にしておらず、むしろその敗北を人馬共に糧になると期待していた。 そして迎えた菊花賞。彼がデビューする前から最大の目標として掲げられていたクラシック最後の一冠戦。単勝人気は前哨戦の大敗が響いてか4番人気に。 レースはスタートからハナを奪うとかつて鞍上の父・横山典弘騎手が23年前の菊花賞で見せたセイウンスカイを彷彿とさせる幻惑の逃げをもって他馬を完封。 「しかしリードはまだ四馬身くらいある!」 「タイトルホルダー逃げる逃げる!」 「さぁ二番手、オーソクレース、ステラヴェローチェ、ディヴァインラヴが争うしかし!」 「これは一頭桁が違ったタイトルホルダー!!!」 同年8月にこの世を去った父が挑めず、姉が敗れたレースでクラシックホースに輝き、亡き父に産駒初のG1を捧げた。 レースの詳細は該当項目を参照。 人馬共に親子の縁というキーワードを軸にしたドラマチックなこの勝利はこれまでのどちらかと言えば目立たない存在であったタイトルホルダーの存在感を大きく強め、一躍アイドルホースへと押し上げた。 菊花賞後は休養を予定していたがファン投票3位に選ばれたことで有馬記念に出走。 再び武史騎手がエフフォーリアを選択した為、陣営は今後は長く同じ騎手に任せることで一致し、新たな鞍上として武史騎手の実兄である横山和生騎手を迎える。 有馬記念には二度苦杯を味わわされたエフフォーリア、グランプリ四連覇を賭ける名牝クロノジェネシスが出走。お姉ちゃんのメロディーレーンとも初対決。 本馬はGI馬として事実上の実績3番手だったのだが、なんと枠順が大外8枠16番に。過去馬券内率0%、掲示板にすらロクに残った馬がいない死の枠(*10)に入ったこともあり、最終的には4番人気での出走となった。 本番では前走破滅的な大逃げで勝利をあげたパンサラッサ(*11)を数馬身前に置く2番手でレース。自身は1000m60秒程度の理想的なラップを刻んでパンサラッサを追いかけるが、さすがに大外の8枠16番のロスはいかんともしがたい。直線ではパンサラッサを競り落とすが楽に競り落とす想定がかなり粘られてしまい、そこに並びかけてきたディープボンドに並ばれてしまう。更にディープボンドと競り合ってるのを尻目にエフフォーリアが二頭まとめて抜き去ってしまい、ディープボンドにも競り負け、またクロノジェネシスとステラヴェローチェにも差された結果5着と敗北。和生騎手がテン乗りだった事も響いただろう。 しかし前述のように掲示板入りすら困難な大外で入着という結果をむしろ評価し、4歳以降に期待する声も少なくなかった。 レース後に和生騎手は「一瞬夢を見ました」とコメント。見た夢を現実に変える為、この若きコンビは翌年新たな戦いへ望んでいく事となる。 4歳春~菊花賞の再現、そして長距離王者誕生~ 当初は天皇賞・春を大目標に、初戦として阪神大賞典を予定。...していたのだが馬房内で驚いた拍子に足に不調をきたしてしまう。右足を地面に付けられないほど痛がる様子を見せ、肉眼や精密検査でも異状は見られなかったのだが大事を取って休養入りとなる。(*12) 一時は春の予定が全白紙となったが、外厩「ブルーステーブル」(*13)で治療を任せたところ、調教師も驚く謎の回復力で復帰(*14)。結局二週間程度で痛みも治まり乗り運動も再開できるようになっていった。 ということで再び天皇賞・春を目標に、叩きや輸送面も考慮して初戦を日経賞に変更して始動。レースには重賞戦線で安定した成績を収める善戦マンのボッケリーニ、ヒートオンビート、JRA史上初の白毛の重賞馬でありダートから芝へ出戻ってきたハヤヤッコ、ステイヤーズステークスを制したディバインフォース等が参戦。メンバー内唯一のGI馬である彼はトップ斤量を背負うこととなるも単勝1.6倍の抜けた1番人気に。 日経賞本番では流石に前述の右トモ不安の問題もあって仕上げがかなり緩いものとなってしまい、タイトルホルダーもレースへの実感がないのか調教中手前を変えずに走るなど、レース前に調教師がオーナーサイドに謝罪する程の明らかな不完全仕上げに。 しかも、レース本番は先頭を奪うと菊花賞のような離しての逃げではなく、むしろ自身が苦手とする日本ダービー時のような最後の決め手が勝敗を分ける展開を作ってしまう。それではさすがにどうしようもなく外から迫るヒートオンビート、更には内を突いて現れたボッケリーニに並びかけられ彼は馬群へと沈んで…。 行かなかった。 ボッケリーニに並びかけられ、今にも差されるその直前に二枚腰で再びクビ差分突き放すと、最後まで2着のボッケリーニと同じ脚色のまま1着入線。着差こそクビ差と小さなものだったが、完全に力の差を見せつけるような内容で、有馬からの鞍上横山和生とのコンビで初勝利を決めた。(*15) これに自信をつけ徐々にクラシックホースの貫禄を纏い挑むは春の古馬戦最大のビッグレース。天皇賞・春。 世代の代表である菊花賞馬として本レースで勝利するのはこの年の彼の至上命題でもあった。 レースでは前年の天皇賞・春で2着から着実に成長し続け阪神大賞典も連覇したディープボンドが大本命に。 ディープボンドとの二強…という触れ込みだったが、彼の枠が逃げ馬としては致命的な8枠16番の大外枠だった事や阪神大賞典でディープボンドが強い競馬を見せて連覇を達成した事、日経賞が見た目には評価が難しいレースであった事、そして何より前走の有馬記念ではディープボンドの方が2着で先着していた事で最終オッズではディープボンドが2.1倍、タイトルホルダーは4.9倍2番人気と差がついた。 「菊花賞は戦術勝ちの面があるし、本来の実力はどうなのか?」という見方があったのは確かであろう。 ディープボンド以外には、同世代で条件戦から連勝でダイヤモンドステークスを勝ち、また菊花賞当時は2勝クラスだったので抽選漏れの憂き目にあっていた『幻の菊花賞馬』テーオーロイヤル、ステイヤーズステークスと阪神大賞典でそれぞれ2,3着を連続で確保したアイアンバローズ、シルヴァーソニック辺りが主なライバルとなった。お姉ちゃんのメロディーレーンとも二度目のry レースではスタート直後に隣の17番シルヴァーソニックが落馬。アクシデントに見舞われるもそれも気にせず大外からハナを奪いに行き強気に逃げると、スタート開始直後100mほどのコース合流点で先頭を確保。 レース予想では有力候補もこれに追従するとみられていたが、3200mの長丁場でスタミナ温存もあってかタイトルホルダーを追う馬はいなかった。 そのままリードを5,6馬身と広げながら一周目のオープンストレッチに姿を見せたタイトルホルダー。あまりにも見覚えのある光景がそこにはあった。 しかし、ここから彼は去年から大きくアップデートした姿を見せる。 レースも後半戦に入り、向こう正面まで進むと、勝手に走り続けていたカラ馬のシルヴァーソニックがタイトルホルダーの2番手に付き、後方からタイトルホルダーを突くというアクシデントが発生。結果前日の雨で菊花賞より重い馬場であったにもかかわらず、後半からの彼は菊花賞よりも遥かに速いラップを刻み、そのうえでなお余裕の表情を見せ続けていた。 そして、彼のラップが高速化した結果、後続はタイトルホルダーに追いついてきたそこから息を付く暇もなく加速することを要求される。3200mで。 ほとんどの馬は3コーナーを迎えることなく力尽き追走ができなくなり、4コーナーを回る頃には勝負圏内には既にタイトルホルダーとテーオーロイヤル、ディープボンドしかいないという有様であった。カラ馬のシルヴァーソニックもいたけど 直線ではテーオーロイヤルが勝負を仕掛けようとするも、余力の差は絶大。一完歩事にその差はみるみる広がっていき、もはや彼の背中を追えるものは誰もいなくなっていた。カラ馬のシルヴァーソニック以外 「ディープボンドは三番手、ディープボンドは三番手!」 「タイトルホルダーが止まらない残り200は既に切っている!」 「菊花賞の再現だ!!」 鞍上は変わっても再び菊花賞さながらのペースで逃げ、ホームストレッチでは更に着差を広げて1着でゴール。ゴール100m程手前ではあまりにも広いリードとそれでなお他馬と脚色の違いがあった事から実況を担当していた川島壮雄アナウンサーが思わず「タイトルホルダー圧勝!!」と言い切ってしまった。 カラ馬を意図せず味方につける展開(*16)になったとはいえ、大本命候補のディープボンドから7馬身の差を付けて優勝。更に彼が本レースで刻んだ上がり3F36.4というラップは2位との差0.6秒で最速。ずっと先頭にいた馬が1番速い末脚を使ったのだから当然追いつけるはずもない。この逃げて最速の上がりで勝つ、というのはJRAGIでは史上4例目(*17)。 かくして彼はセイウンスカイも成し遂げられなかった日本史上初となる全長距離GI逃げ切りを達成した。 現役最強ステイヤーの座を確かなものとすると同時に、父の怪物性を改めて証明してみせた。 なお和生騎手は父の印象に残ったレースで家を出る前に「くるっと回ってくるわ」と発言してイングランディーレが勝利した天皇賞・春を挙げている。(*18) この時10番人気低評価でノーマークだったことで果敢に逃げを選択、一時は20馬身も後続を突き放し最終的には2着馬に7馬身差とタイトルホルダーと全く同じ着差で勝利している。(*19) そんな天皇賞で初G1を手にした和生騎手はゴール直後にはテレビに音が拾われるほどの大きな歓声を上げていた。兄の偉業達成をかつてのタイトルホルダーの鞍上でもある弟は東京競馬場で見届け大喜びしていたとかなんとか 4歳春~競馬界のエースは俺だ~ 4歳春の総括として宝塚記念に参戦。ファン投票では僅差で2位のエフフォーリアと共にオグリキャップの持つ最多得票数レコードを約30年ぶりに更新する19万1394票で1位を獲得。むしろネット投票も開始して久しいのに今まで更新させなかったオグリって一体……。 本レースには春の総決算にふさわしい豪華メンバーが集った。タイトルホルダーに何度も土をつけ昨年は年度代表馬にもなったエフフォーリア、史上初の無敗牝馬三冠を達成したものの靭帯炎を発症しそれでも治療の上ターフへ戻ってきたデアリングタクト、そのクラシック時代のライバルウインマリリン、ドバイターフ史上初の同着勝利で初GI勝利を達成し「令和のツインターボ」の異名を超えた天敵パンサラッサ、サウジアラビアとドバイの長距離重賞を連勝したステイフーリッシュ、昨年の香港カップでラヴズオンリーユーの僅差二着であったヒシイグアス。お姉ちゃんのメロディーレーンとも三度ry その中でも人気投票では1番人気だった彼だが、前走大阪杯では大敗を喫しその雪辱に燃えるエフフォーリアがオッズ上では1番人気で2番人気になっていた。天皇賞・春がカラ馬のハプニングで評価しづらかったこともあり、なんなら一時はディープボンドの下の3番人気に落とすこともあった。勝っても勝ってもなかなか実力への疑いが晴れないところもキタサンブラックっぽいんだよなぁ。 これはタイトルホルダーがここまで逃げれば全勝だったものの逆に逃げられなかったときは全敗であること、そして今回は九分九厘ハナを譲らないであろうパンサラッサがいることから、「先頭でペースを握れなくてもこれまで通りの力を出せるのか?」という視点があった。また、天皇賞・春の勝ち馬が過去16年もの間宝塚記念で敗れているというジンクスも含め、長距離で実績を残している彼に対して2200mという距離がマイナスに見られるのはやむを得ないことだろう。 レースでは直前まで姉がいる方へよそ見していたくせにロケットスタートを決めると、パンサラッサが出遅れたこともあって先頭に立ってハナを主張。 坂を上る頃にようやくダッシュがついて外から捲ってきたパンサラッサに外から煽られる形となったタイトルホルダーは、これにまさかの応戦。それでも先頭が欲しいパンサラッサは強引にハナを奪うためにペースを上げていくのだが、これを確認したタイトルホルダーはスッと下げ、さっきまで応戦していたのは何だったのかといわんばかりのペースチェンジでまんまと2番手を確保した。 タイトルホルダーの前に行く為にスタコラサッサとペースを上げてしまったパンサラッサは今更減速もできず、結果先頭が1000m57.6秒(*20)という異常ペースに。 見事にパンサラッサをやり過ごし成長を見せたタイトルホルダーだが、パンサラッサへの追撃はまだ終わらない。せめてセーフティリードが欲しいパンサラッサを、一息入れた彼は今度は数馬身後方で追走し始めた。この時点でパンサラッサに勝ちの目はほとんどなくなってしまう。 とはいえこうも前がやり合ってハイペース戦となってしまうと、後ろが一気に有利になるのが競馬の常識。パンサラッサをつぶした一方でタイトルホルダーも終わったと多くのファンは思っていた。しかし、後ろも後ろで異常事態が発生していた。 超高速で前を行く二頭は共にそれぞれハイペースで逃げてGIを獲った実績馬。しかもタイトルホルダーと彼を半ば決め打ち気味に追走した(*21)ディープボンドの二頭はスタミナに定評のあるステイヤーで、崩れることを期待するリスクは大きい。その三頭を放置して前に行かせたら何されるかわかったものではない後続勢は当然これを追わざるを得なかったのだ。結果、最後方を走っていたアリーヴォですら60秒フラット程度という例年だったら逃げ馬が刻むようなラップに。こうなれば前崩れの後ろ有利という常識は通用しない、前後総崩れの消耗戦が始まった。 こんなペースに経験などあるはずがない各馬は少なくない数が向正面から鞭を打つほど追走に苦労する中、タイトルホルダーはパンサラッサから3馬身ほど後ろのそれほど離れない位置を馬なりで追走しながらその差を徐々に詰め、4角であっさりパンサラッサを競り落として先頭に躍り出る。そのまま一切後続を寄せ付けさせないどころか突き放しながらゴールへと向かっていく。 そんな激流の中でも足を溜めることができたヒシイグアスが馬群を裂いて前へと迫り残り200m地点で2馬身差まで迫る。…が、追いつけたのはそこまで。 「ヒシイグアスが!前に迫ってくる!前に迫ってくる!」」 「しかし差が詰まらない!!!」 「タイトルホルダー三連勝だ!!」 「競馬界のエースは俺だ!!!タイトルホルダー!!!」 後続に2馬身以上差をつけてレコード(*22)を0.4秒縮めて勝利。ファン投票数と走破タイムという宝塚記念の2つのレコードを塗り替えた。 異常なハイペースですら彼にとってはどうやらマイペースに過ぎなかったようだ。怪物の子はやはり怪物である。 なお2着には先述したヒシイグアスが、3着にはデアリングタクトがディープボンドを外からハナ差でかわして入り、三冠牝馬としての底力を見せることとなった。 この勝利で父の忘れ物を再び回収すると共に、2022年上半期における現役最強馬(※JRA公認)となった。不安要素を次々と覆し、常識の埒外から他馬をちぎり捨てて勝利する姿に、レーススタイルは別物とはいえ怪我をしなかった世界線のドゥラメンテの姿を垣間見たファンも少なくないだろう。 世界的にもこの勝利は高く評価され、IFHA(国際競馬統括機関連盟)(*23)が発表した「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング(LWBRR)」(*24)で獲得したレートは124。あのディープインパクトの宝塚記念に比肩すると評価された。 そのあまりにも前例のない逃げ馬としての強さから、逃げ馬もしくはステイヤーというカテゴリ内であれば日本史上最強候補の一角と推す声もこの頃から聞こえ始めるようになる。 また、本レース勝利直後、秋には凱旋門賞を目指すプラン事が陣営からも明言されついに父の最後の忘れ物を回収しに向かう事も確定的となった。 4歳秋~世界の壁は高く、それでも登り続ける、だが…~ 休養の後、世界最高峰のレースに挑むべく、タイトルホルダーはフランス・パリのロンシャン競馬場へと飛んだ。 凱旋門賞ではレース直前に降り出した大雨の中、欧州の地でも好スタートを決めハナを奪っていく。 馬場状態を考えれば異常、といえるペースだったがキーファーズの半所有馬でもあるブルームに後ろから迫られ息を入れるタイミングを失ってしまう。 それでも抜群の手応えを残しながらフォルスストレートを抜け、直線では一瞬後続を突き放した彼であったが、求められた瞬発力の違いかすぐに失速。最後はスタミナを切らして後退して上がってくる後続に呑み込まれる形となり、アルピニスタの11着に敗れた。 2桁着順はセントライト記念以来。同レースに出走した日本馬内では最先着であったものの(*25)、完敗に変わりはない。 しっかり手応えが残りキレを見せながらもすぐ馬場へと速度を吸われ落ちていった姿から、向いていない戦いであったと言わざるを得ず、レース後には牧雄氏も「タイトルホルダーに申し訳なかった」とコメントを残した。 レース前には落ち着かない様子を見せ、それを宥めるために和生騎手がルール違反を犯した結果5日間の騎乗停止を受けるなどのハプニングもあり、総じて苦い経験になったものの、出なければ出なかったで燻ぶっていたであろうことを思えば意義のある挑戦だったと思いたい。 レース後は食事もいつも通りで大きな異常は見られず、帰国後も馬体に異常が見られなかったため陣営は有馬記念を次走に選択。 有馬記念には復活を期すエフフォーリアの他、エフフォーリア同様3歳で天皇賞(秋)を制したイクイノックス(父キタサンブラック)、当初は脚部不安に悩まされダートからの現役スタートとなったものの芝に転向してから連勝し、好成績でジャパンカップを制したヴェラアズール(父エイシンフラッシュ)。 同期でエリザベス女王杯を制し初G1を手にしたジェンティルドンナの娘ジェラルディーナ、前年のエリ女覇者で復権を狙うアカイイト。 大混戦の大阪杯を制したポタジェなどと言ったG1馬が出走し総決算として相応しい有馬記念となった。 抽選の結果7枠13番と去年よりはマシだったものの外枠となったこと、更には対抗馬筆頭のイクイノックスが5枠9番に入ったこともあり人気投票は1位ながら宝塚同様オッズでは2番人気となった。 レースではいつも通り外枠からハナを奪ったが道中平均ペースで進め、あまり後続との差を広げることが出来ず最後は馬群に沈み、馬なりのまま一まくりして押し切り勝ちしたイクイノックスの影で9着入線。 鞍上の和生騎手も「いつものようにゲート出て行かず出足が鈍かった、最後は耐えきれなかった」とファンへの謝罪と共に感想を口にした。 レース前の馬体では遠征疲労はないと判断されたが、同様に凱旋門から有馬に出走したディープボンドも8枠16番という大外不利な条件ではあったものの8着と共に沈んでいる。 この敗北を受けてイクイノックスに年度代表馬争いで敗れたものの、2022年度JRA賞において最優秀4歳以上牡馬に選出された。 凱旋門賞制覇の夢は叶わなかったが彼の父の忘れ物はあと一つある。2着に終わったドバイシーマクラシックだ。 そのためか、当初来年についてドバイ遠征や香港遠征、更には秋にアメリカのブリーダーズカップ・ターフへの遠征も考慮に入れるとしていた。 しかし一方で山田氏や牧雄代表は「国内で引き続き走ってほしい」というファンの声も考慮し 「今年は厩舎のお願いを聞いて凱旋門行ったから、来年はうちらの我儘聞いてね?(要約)」と国内戦に専念、大阪杯からの始動も視野に入っているとコメントしている。 そして12月30日、タイトルホルダーを管理する栗田調教師は年明けを目途にタイトルホルダーを放牧に出すこと、今後は体調面も見てレースを決めるが春は国内に専念してドバイ遠征は(現状)考えないことを発表し、ひとまずドバイ遠征はお預けとなった。 ただこの時点では秋について触れられておらず(もっとも半年以上先の来年秋の予定を年末に発表するというのもなかなか酷な話でもあるが)、引き続き再度の海外遠征の可能性も残っている。 2023年の上半期はまず天皇賞・春の連覇を狙い、その前哨戦として日経賞に出走する予定。当初は始動戦として大阪杯も考慮に入れていたが、輸送に加えて間隔の短さがネックとなり、結局連覇を目指して日経賞で始動する運びとなった。 当初同じ和生騎手が主戦を務めるウシュバテソーロがダート戦線を連勝中で次走にドバイワールドカップを選択、日程が被ったことでどちらを取るかが注目されたが、 ウシュバテソーロは他にもドバイで騎乗予定があり親交のあった川田将雅騎手へとスイッチ、タイトルホルダーとの日経賞を選択した。(*26) 同レースには2022年の菊花賞馬・アスクビクターモアも始動戦として出走予定であり、早くも新旧菊花賞馬対決が実現する運びとなっている。 一方で京都競馬場の改修工事終了に伴い、天皇賞・春は仁川から再び淀の地に戻って開催される。阪神では強いタイトルホルダーだが、京都競馬場はデビュー以来走ったことがないため、そこが連覇に向けての不安要素になるかもしれない。 いずれにせよ、父が勝ちをつかめなかった舞台、そしてその先にまだ続く彼自身の夢がどこまで繋がっていくのか期待が集まる。 5歳春~再起への道~ 前述の通り日経賞から復帰。斤量ルールの見直しもあり、出走馬で唯一59kgという重斤量。更には当日の中山は朝から強く降った雨の影響で公式発表「不良」の極悪馬場。 それでも昨年の王者としてオッズはアスクビクターモアとの人気を完全に二分し、他馬はそれ以外、という一騎打ちムードとなった。 しかしオッズは絶好調だった春から一転秋は不調、過去10年以内に前年9月以降にJRA・GⅡ以上で掲示板内に入れなかった馬は勝っていないというジンクス。 更に有馬記念で走法が変わっていたことで矯正できているのか、という疑問もあり最終的には2番人気に甘んじた。(*27) 2枠2番という好枠にも恵まれた彼はぬかるんだ芝に脚を取られて大出遅れをかましたアスクビクターモアを尻目にいつもの好スタートで難なく先頭へ。 同様に好スタートを決め追走するディアスティマに競られながらスローではあるものの、勝利した昨年よりはやや速い程度のペースを淡々と刻みながら、残り800m過ぎてからは徐々にペースを上げるといういつもの自身のペースに後続を巻き込み、道中特に大きなアクションを見せる馬もいないまま直線勝負へ移行した。 横山和生騎手から軽く促され2回ステッキを入れられた彼は猛加速。一完歩事に後ろを突き放し、ターフヴィジョンで勝利を確信した鞍上から抑えられながらゴール。 2着との着差は8馬身、上がりタイムは36.8と単独最速での圧勝で緒戦を飾り、昨年春の王者の実力を見せ付けた。 かつて牧雄氏は「重馬場の長距離なら大差を広げて勝てる」と豪語していたが日本の不良馬場にてようやくその真価が発揮された。 更に陣営からは「凱旋門賞の時のような不良馬場に比べたらこの馬にとっては全然走りやすい馬場でした」と改めて日本馬にとって凱旋門賞の特異性が浮き彫りとなった。 しかも1986年以降JRA・GⅡ以上で2度1秒以上差勝利はナリタブライアン以来2頭目、馬番2番での優勝はダンケンジ以来44年ぶり。 日経賞を連覇した馬では、日本経済賞時代を含めても同じ逃げで活躍した「白い逃亡者」ホワイトフォンテン以来47年ぶりの快挙。 当然現名称及びグレード制導入後では初連覇という快挙尽くしの復活劇となった。さらに2020年から横山家による日経賞4連覇も達成した 出遅れたなりの競馬で9着に沈んだアスクビクターモアとの本当の対決を天皇賞・春に持ち越しとなったものの、ひとまず強い姿を取り戻した事にファンの胸も撫で下ろされることとなった。 なおこの圧勝でGⅡにもかかわらずJRAレーティング124と去年宝塚記念を勝利した時と同じ数値がついている。 日本馬でGⅡ以下でこれだけの高数値を出したのはクロフネのGⅢ武蔵野S、海外を入れてもオルフェーヴルのGⅡフォワ賞の125など殆ど例がない。(*28) そして日経賞からしばらく経った4月13日、IFHAがLWBRRを公表し、ここでもレーティング124が与えられた。なおこの数値はこの時点での世界第3位・日本馬では第2位である(*29)。 ちなみに同日のドバイワールドカップでは川田騎手が駆るウシュバテソーロが最後方から追い込んで1着入線。 日本馬として史上2頭目(*30)・ダート転換後では初(*31)となるドバイワールドカップ制覇(*32)を成し遂げ、遠く日本の相棒に吉報を告げた。 5歳春~連覇を前に~ 天皇賞・春を前に前走の圧勝から反動が心配されるも、追い切りでは自己ベストのタイムを叩きだし益々好調をアピール。 連覇は確実視されたかオッズは1.7倍での単独一番人気となり、これに去年菊花賞で好走した4歳馬3頭が挑むといった構図となった。 レースはいつもよりは遅いスタートではあったものの、テンの速さを活かして楽々ハナへ。 しかしその大外からアフリカンゴールドが更に前へと行き、タイトルホルダーは2番手での競馬を進める事となった。 そのアフリカンゴールドは向正面で後退すると競走中止、再びハナを切ったタイトルホルダーだったが今度はアイアンバローズに先手を譲り、更にドンドンと後退していく。 まさか、と心配の眼差しを向けるファンだったが、不安は的中し4コーナー出口で和生騎手が下馬、競走中止となった。 連覇がかかった天皇賞・春は前日まで降った雨も止み爽やかな春風が新緑を映えさせる中、新淀の坂の出口であまりにもほろ苦い結末を迎えた。 レース後は歩様に問題はなく、馬運車に乗って退場。幸い診断は右前脚跛行と命に別状は無い事が発表されたが、裏を返せば骨、腱、関節、筋肉、神経等に異常が発生しているということでもあり、詳しい内容は精密検査を行わなければ判明しないだろう。 後述するように種牡馬としてもその地位が確立されているため、ファンからは引退して種牡馬入りするのではという不安も出ており、今後の進退については陣営の判断が待たれるところとなった。 ちなみにこの天皇賞・春を勝ったのはディープインパクト産駒で前哨戦の阪神大賞典勝ち馬・ジャスティンパレス(クリストフ・ルメール騎手騎乗)だったが、一方で アフリカンゴールド(国分恭介騎手(*33)騎乗、2周目向正面で心房細動発症のため競走中止) タイトルホルダー(横山和生騎手騎乗、2周目4コーナー出口で右前肢跛行のため競走中止) トーセンカンビーナ(岩田望来騎手(*34)騎乗、大差で最下位入線後望来騎手が下馬→後に左前浅屈腱不全断裂と診断) ヒュミドール(武豊騎手騎乗、10着入線でレース後左前肢に軽度の骨折が判明、全治3ヵ月) と4頭もの故障馬が発生しており、新生・京都競馬場最初のGⅠレースは色々と後味が悪い結果に終わることとなった。 なお、ディープボンドは3年連続で天皇賞(春)2着となり、前年の天皇賞(春)をスタート直後落馬で失格となりカラ馬のまま2位入線したシルヴァーソニックは今度は鞍上を落とさず3着になった。 なお、レース前から安藤勝己氏(*35)は「丹念に馬をほぐしているところが気になる」、細江純子氏(*36)もパドックの様子に違和感を覚えるなど、中継に出演していた元騎手の解説者たちは不安を感じていたがそれが的中した。 その後精密検査を行った結果、幸いにもレントゲン検査・エコー検査共に異常なしと判断されたが大事を取って春全休が発表、秋の巻き返しに向けてひとまずは放牧に出されることになった。 宝塚ファン投票では春全休で参戦しないことが告知されていたにもかかわらず165,067票で2位に選ばれるなどその人気は衰えることはなかった。 そして牧雄代表からはオールカマー・ジャパンカップ・有馬記念のローテーションを予定していることが発表された。 これが実現すれば府中はダービー以来、そしてイクイノックス(*37)とは有馬以来の再戦が実現することになる。 また、同時にドゥラメンテの後継種牡馬とする為に本年での引退を検討している事、ジャパンカップを勝利したら引退する事を発表。ファンとの、ターフとの、相棒との別れの時が近付き始めていた。 後に和生騎手の口からこの時競争中止した理由をnumberのインタビューで語られたが要約すると 「状態で言えば宝塚の時並みに良かった、だが道中大敗した凱旋門賞や有馬記念のような苦しい競馬をしても手前を変えたことはなかったのに天皇賞では頻繁に変えていた。」 「人気を背負ってはいたが万が一のことを考えて競争をやめる決断をした。」ことが語られている。(*38) 5歳秋〜最終章への序章〜 キャリア最終章となる秋の初戦は予定通りオールカマーを選択。 ここは昨年の一昨年同レースの覇者であり、昨年は香港ヴァーズも勝ったウインマリリン、昨年の覇者でありエリザベス女王杯でも勝利、以降もGI戦線で好走を続けるジェラルディーナも参戦し、前哨戦ながらGI馬3頭が揃うこととなった。 GI馬以外にも昨年セントライト記念を制したガイアフォースをはじめ、重賞馬が11頭も出走するという豪華な顔ぶれに。 タイトルホルダーは天皇賞・春の競走中止からの立て直しという事や最終調整で多くの注文が付いたという事、次走を見据えて仕上げてこないと判断され、事実最終追い切りでもポジティヴな発言をしていなかった点 更に鞍上も落馬負傷により約1カ月ぶりの戦線復帰2戦目(*39)で人馬共に故障明けという不安要素を抱えつつも、実績と2枠2番という好枠もあり最終的には単勝2.5倍の抜けた1番人気となった。 レースはスタートで久々の好ダッシュを見せハナを叩き、ノースブリッジに寄せられて動いてしまう厳しいテンとなるも、なんとかこれをしのいでマイペースに進行。 登り坂をやや早足に駆け上がってしまうものの、5F通過タイム61.1秒の平均タイムにまで落とす事に成功する。 だが、坂の下りから一気に動いたハヤヤッコを初めとして、ガイアフォース、マリアエレーナのやたら体が白い三人衆、更には内からノースブリッジと代わる代わるに詰め寄られるもこれらを凌いだまま先頭で直線に入った。 直線でもこれらの馬にしぶとく競られ続けるも耐えてみせ、むしろ次々競り落としていくが、それらの争いを他所に脚を溜め、横目に外の伸びる馬場を抜けきったローシャムパークに差されて2着入線。 敗れる結果にはなったもののこの馬らしいしぶとい粘着力を見せ、厳しい展開の中2着を確保した事で、秋への上積みを大きく残した好スタートをまずは切る事に成功した。 陣営も出走前に抱えていた不安は大きかったようでレース前の消極的な発言とは一転、2着に悔しさを滲ませつつも馬の持つ底力を見れたこと、この結果に胸を撫で下ろす事となった。 なお直前のインタビューで和生騎手から「ジャパンカップ・有馬記念を予定」と答えており、ジャパンカップの勝敗に関わらず有馬記念も出走する見通し。 また春天で競争中止を予見した安藤勝己氏は今回のレースを「余裕残しであの粘りやから立派。歩様も問題なかった。G1でもうひとつ良くなるわ」と高評価で次走にも期待がかかった。 5歳秋〜頂上決戦の中章〜 ジャパンカップでは世界最強馬として君臨するイクイノックスを筆頭に、同じドゥラメンテ産駒の三冠牝馬リバティアイランド・二冠牝馬のスターズオンアース。 チャンピオンズカップとの両睨みでジャパンカップを選択した同じ逃げ馬のパンサラッサなどG1馬が8頭という頂上決戦もあってゲート割れも噂された。 だが中央有力馬の回避によって条件馬や地方馬にもチャンスが巡ってきた結果、世界最強馬・三冠牝馬・G1馬・海外G1馬・条件馬・地方馬とバラエティ豊かなジャパンカップになった。 人気では府中未勝利ながら優勝候補2強が1枠に入りタイトルホルダーはそれに次ぐ2枠3番に収まったこと、対抗馬スターズオンアースが大外になったことで4番人気に支持された。 レースではゲート内で暴れた影響か出遅れはしなかったもののオールカマーのような好スタートを見せず、逃げる宣言をしたパンサラッサの番手でレースを進めた。 道中ハイペースで逃げる彼に追走せず、イクイノックスと共に番手でレースを進め最終直線で捕えに行った。 だがイクイノックスがタイトルホルダーやパンサラッサを捉え、失速したパンサラッサを抜きはしたものの後続の差し馬たちに差され徐々に順位を落とす。 結果5着入線となったが、差し切ったのは何れも府中G1で勝利した馬ばかりで番手で最後まで粘って後続有利な府中で掲示板を確保した。(*40) この結果にレース前は「もう一つ弾けて欲しい」と辛口評価だった鞍上も「返し馬から調子が出てきて、道中もいいリズムで運べていい雰囲気に戻ってきている」と好感触を口にした。 5歳秋〜夢を見せた最終章〜 そして迎えた有馬記念。陣営からはこれをラストランとして引退し、その後はレックススタッドで種牡馬入りすることが告知された。 人気投票では2023年はG1未勝利ながらも、数々の2023年にG1勝利した馬を上回る4番人気に支持されるなど高い人気を見せた。 有馬記念は3年連続出走になったが、かつて彼やエフフォーリアが3歳で挑んだように23世代の皐月賞・ダービー馬。 ジャパンカップで先着したドウデュース・スターズオンアース、競争中止となった春天覇者となって秋天を好走したジャスティンパレス 更には香港の規定で香港ヴァーズに出走叶わなかった同期のダービー馬シャフリヤールなどG1馬が8頭もおり一筋縄ではいかない有馬記念になった(*41)(*42)。 ちなみに、ディープボンドはこのレースにも出走しており、これをもってタイトルホルダーが出走した古馬GIレース全てでディープボンドと対決する珍事ことになった。国内はともかく凱旋門にもいたのはあまりにも数奇な巡り合わせというべきか。 一昨年は人気投票で支持されてからドタバタ出走のうえ大外枠、前年は馬体に異常は見られず入厩も早かったがテンションが下がらず調教が難航し調教が予定通り進まずまた外枠だった 過去2年とは違い調教は順調タイムは良好であったが、陣営やファンからも「宝塚の時ほどのレースは出来ない」と前評判は可もなく不可もなくといった感じであった。 だが公開抽選で2枠4番という念願の内枠を手に入れたこと、更に他の有力候補が外枠になったことで有力候補の一角となった。(*43) 公開抽選後のオッズは混迷を極めて、1番人気ジャスティンパレス・2番人気ドウデュース以外の7番人気までの馬は7倍台前後でレース直前までオッズが変動しており、8番人気のシャフリヤールが44.6倍もつくという大混戦状態で最終的には6番人気になった。 スタートでは積極的にハナを奪いに行き、大外からスターズオンアースも出足良く先行策に出たが、ハナを奪いにくるとされたアイアンバローズが出遅れたことでハナを奪うことに成功。 鞍上が終始12秒前後を維持する絶妙なラップ(*44)でレースを進め、向こう正面では7馬身近い差を広げるが3コーナーから徐々に後続も距離を詰めてきた。 「16頭がギュッと固まる!いや15頭だ!1頭は前を走っている タイトルホルダー!」 しかしそれでもただ1頭4コーナーを先に抜けホームストレッチに入ってきて逃げ切りの体制に入った。 後続の馬群から末脚を伸ばして進出したドウデュ―ス・スターズオンアースらに迫られながらも残り200mを過ぎても先頭を走り続け、このまま逃げ切るか! …と思われたが坂を上り切った後続2頭に交わされ、さらにジャスティンパレス・シャフリヤールらも迫ってきた。だがここで粘りを見せ、ジャスティンパレスらの先着は許さず3着入線。 結果前走JCで掲示板に残った3頭が有馬記念の馬券内、8着までが全てG1馬というハイレベルなレース決着となった。 ラストランを勝利で飾ることはできなかったものの、積極的に逃げて苦しくなっても勝負根性を見せるなど最後にタイトルホルダーらしいレースを見せてラストランを無事終えた。 和生騎手も「あそこまで行ったら勝ちたかった。」と悔しさを滲ませつつも「タイトルらしい競馬であわやの場面を作って格好よかったです。」と、最後まで自分の走りを貫き、レースで全力を尽くしたした相棒を労った。 現役生活への別れと新たな門出 JRAから有馬記念開催日に引退式開催が告知され、急に冷え込んだ寒空の元で5万6000人が有馬記念に熱狂した後も約2万人のファンに見届けられながら開催された。 式には馬主の山田氏・栗田調教師・横山兄弟・三浦調教助手・岩田厩務員・岡田壮史氏(*45)など「チーム・タイトルホルダー」が勢ぞろいとなった。 ちなみに皐月賞・ダービーで鞍上を務めた田辺騎手も、中の建物でモニター越しに引退式の様子を見ていたとか。 あと最後の最後にこれから活躍する息子をレース場で披露、用を足すところを横山兄弟に見られている姿をファンに激写されている 各々の言葉を要約すると 山田氏「ラストランを無事に走り終えて競走馬としては最後の寂しさもあるが、最後に頑張ってくれたことに感謝している。」 栗田氏「いい景色、悪い景色、色んな景色を見させてもらったが、1歩進めと次に進むことを強い走りから教えられた。」 武史騎手「菊花賞は走り切れないだろうという見解を払拭する強い馬で恐れ入った。」 三浦助手「素直に言うことを聞いてくれなく悪戦苦闘したが、素質はあると思っていたがいい意味で裏切ってくれた。」 岩田厩務員「厩務員相手であろうとも主導権を獲りたがり『部活のライバル』のように対等に接してきた。」 壮史氏「ドゥラメンテが獲れなかったタイトルを取ったように、今度はタイトルホルダーが獲れなかったタイトルを獲りに行く。」 和生騎手「勝ちたかった!っていうのがもう本音です。すいません!」(*46)「諦めない・ひと踏ん張りが出来る根性がいいところ」「すごいかっこよかった、彼らしい走りを最後まで見せられて乗れたことが幸せだった。」 と各々の胸中を語り種牡馬としての活躍、次世代への期待感を口にした。 そして最後は「早く馬が厩舎に帰りたがってる」としつつ、横山兄弟に対し「(タイトルホルダーの産駒に)乗るよね?」と笑いを誘いながらも山田氏の次の言葉で式は締めくくられた。 「いつまでもいつまでも、この馬の名前を忘れないでください。その名は、タイトルホルダー! 長い間応援、ありがとうございました!」 種牡馬として セカンドライフの始まり かくしてターフを去ったタイトルホルダーだったが、間を置かず彼には次の仕事が待っている。ドゥラメンテの後継、その筆頭候補として彼の、そして自らの血を次世代へと繋いでいく種牡馬としての仕事である。 引退後はレックススタッドで繋養されることになった彼だが、提示された初年度種付け料は350万円と、その期待の高さがうかがえる金額となった(*47)。 それでも故ドゥラメンテ産駒が日本各地で暴れ回り、2023年にはロードカナロアも抑えてリーディングサイアーを獲得したという事もあり、その現状唯一の後継種牡馬である彼に対する生産界の興味は高い模様で、2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリンが早速初年度配合相手として手を挙げるなど既に牝馬を集めつつある模様。また、スタッドイン当日に余勢株含めて満口となっている事が報道された。 順当ならば2027年に初年度産駒達がデビューする予定。彼の子供達が再びターフを駆ける時、果たしてどんなタイトルを掴み取るのかはまだ誰も分からない。 評価 気性が安定している馬で若い頃からその操縦性については定評があった。 人間の言う事に素直に従うなど、一見すると父の気性は受け継がれていないように見えるが、一方馬にはかなりキツい。前述のように騎手どころか厩務員にもキツめだった事が後に判明し、気性難とまでは言わずともかなり我の強い馬だった模様 ボスとして君臨しようとするきらいがあり、それ故に自身の前に馬がいる事を許せないタチ。これらの性格を牧雄氏は「競走馬として理想的」として高く評価しており、事実こういった前進気勢の強い気性と人間には素直に従う気性が彼の強力な逃げを戦術レベルで成立させている。一方でその気性故に前に馬がいると掛かりがちで、番手での競馬が苦手だった。この欠点は調教を重ねることでその後改善され、2022年宝塚記念では番手での競馬をしている。 勝ち負けも理解しているようで勝ったレースでは人に甘える姿を何度も撮られており、逆に負けた凱旋門賞などでは不貞腐れて和生騎手に宥められている姿も撮られている。 また、現役でも最大級の心肺能力とそれを距離問わず余すことなく使っていけるスピードの持ち主であり、彼を放置して後ろで競馬すれば物理的に追いつけない、彼に真正面から挑もうとすると逆につぶされる、といった事態が多発している。 コーナリングもかなりうまいため、基本的には阪神内回りや中山などの小回りコース向きの馬。とはいえ、府中には日本ダービー以来出走していないので現時点ではそこへの適性は未知数と言わざるを得ない。 栗東所属の矢作芳人調教師(*48)はその適性を見て「高速馬場でコーナーが6つあるブリーダーズカップ・ターフに出走すればいい。タイトルホルダーが出走すれば間違いなくぶっちぎって圧勝する」とコメントしている。 更に加えると姉共々スタートが非常に上手い。これに逃げ戦法・テンから出せるスピード・スタミナ自慢・コーナー上手も加えると、大外からハナを奪いに行く強引な競馬をしても苦にはならず、むしろ彼の気性を考えると前に行かせるのが最適解、と逃げ馬としては理想的な要素を多く兼ね備えている。 また、血統評価も高く種牡馬入りにあたり、間違いなく現時点ではドゥラメンテ産駒の牡馬最高傑作である彼がドゥラメンテの後継種牡馬としてどのような活躍を見せるのかという意味でもファンからも生産界ならもその期待は大きい。 なお、多くのファンがそうだったようにやはりドゥラメンテ産駒のその代表格が逃げで成果を挙げたことは競馬関係者にとっても首を傾げる事象だった模様。父の主戦騎手であったミルコ・デムーロ騎手はドゥラメンテについて「早めに先頭に立つとそわそわして良くないタイプだった」としつつ、その息子であるタイトルホルダーがハイペースで大逃げして最後までスタミナを持たせる事に特に驚いたと語っている。 創作での扱い 馬なり1ハロン NEO 2021年弥生賞編から登場。ダノンザキッドの被害を受けた馬たちから、2回一緒に走ってるからとダノンザキッドに対して文句を言うように周りから迫られ、シュネルマイスターと共に怯えながらダノンザキッドに行儀よくするよう伝えていた。そしてシレッとレースに勝っていた 2021年皐月賞編では弥生賞を勝ったのに8番人気であった事を疑問に思うが、ダノンザキッドにフロックと思われているからと煽られてしまう。そして桜花賞馬ソダシ、大阪杯馬レイパパレを引き合いに出し「時代は無敗馬を求めている」「無敗じゃない馬など用無し」と絶望。ダノンザキッドはその言葉を聞いてメンタルブレイクし投げやりになってブービー負けした その後、せめて無敗馬と手を組もうとエフフォーリアに協力を持ちかけ彼とワンツーフィニッシュを果たした。 2021年セントライト記念編と菊花賞編では突然任侠編の登場人物化。本シリーズで与えられた名前は「録」。博奕打ちになるつもりはなくカードマジシャンとして生計を立てていく事を望む一方で、カード使いとして自身の父が取れなかった菊の札をとる事を望み聖光の賭場(セントライト記念)へ身を投じていく。 荒(ドゥラメンテ)の遺児として黒(キタサンブラック)、かつて父に宝塚で勝ったお鞠(マリアライト)から目をかけられているが、セントライト記念で惨敗した時は流石に黒からも激怒され危うく指を詰められかけてしまった。 セントライト記念での博奕の傷も癒えず、自信も無くしていたがお鞠から自分の息子の石(オーソクレース)を相棒に宛てがわれ共に菊花賞をワンツーフィニッシュで制した。その後石から義兄弟の契りを提案されるが「僕はこのシリーズを背負うキャラじゃないと思う」と断り、以降は元の彼に戻った 2022年天皇賞・春と2022年宝塚記念編では姉のメロディーレーンと共演したが、当の彼女はタイトルホルダーの手のひらサイズで、最初はユーキャンスマイルの通訳なしでは会話すら出来ないという衝撃的な姿(*49)(*50)。天皇賞・春では姉から「強い馬が勝つのではなく勝った馬が強い」とアドバイスを受けて逃げ切り圧勝を遂げる。最初は2頭まとめて自分の格下と見なして聞こうとしなかったが 宝塚記念では宿敵エフフォーリアへの対策として姉が悩殺を試みるが、当のエフフォーリアはとっくにデアリングタクトとウインマリリンに悩殺されていた為、その様子をほくそ笑みながら宝塚記念優勝をかっさらっていった。 馬なり de show 馬なり1ハロンの姉妹編にあたる4コマ作品にも登場。 2021年菊花賞編では父の墓前に手を合わせた後、彼が取れなかった「菊」を捧げたが、 2022年宝塚記念編では「G1で一番人気が勝てない呪い」に抗そうとするもエフフォーリアに一番人気を取られ、その怒りで勝利している。 余談 宝塚前の裏話 実は番手競馬をやったのには理由があった。 春天後陣営側で首脳会議が開かれ、そこで凱旋門賞挑戦が視野に入ったものの 「エフフォーリアに勝たずに日本代表で行くのはいかがなものか」「番手の競馬で勝てないのなら凱旋門は厳しい」 という山田オーナーや岡田代表の指摘により凱旋門に行く条件として宝塚記念では「折り合いつつ番手の競馬で宝塚を勝つ」が提示された。(*51) 特に牧雄氏は後述のこともあり凱旋門遠征自体否定的で本格化も秋ごろと見ていて宝塚で勝つとは思っていなかった。 実際陣営で宝塚での勝利を信じていたのは和生騎手くらいだったようで、それが勝利どころかレコード勝ちには陣営にとっても想定外だった。 輸送難? ステイヤーな彼だが意外にも輸送は苦手で、オーナーや関係者の取材でも度々触れられ阪神への輸送も苦労しているようである。 …が上記のように2022年8月時点で勝利したG1は何れも阪神競馬場開催のものばかりでこの声にも疑問の声があった。 凱旋門賞出走が確定し長時間輸送が確定するもいくつもの不安要素が指摘された、例を挙げると 陣営が海外遠征が初めてでフランスの預託先などの確保 帯同馬なし(*52) ロシアの軍事侵攻によってロシア上空通過できないことによる飛行時間の延長 輸送をクリアしても遠征先の食事が合わないことで調子を崩す などいくつもあり「彼がどれだけガレる(*53)のやら…」と心配の声が挙がった。 がフランスに到着した彼は思っていたよりもガレることなく、むしろ厩舎に到着すると寝藁で元気に寝転ぶほど体調は良かった。 そして栗田厩舎のInstagramで日々彼の様子が投稿されているがそこにはフランスで生き生きとしている彼の姿があった。(*54) …とファンの不安がなんだったのかと言えるほどフランスでの生活を満喫している彼にファンからは「自然豊かだし寒いから襟裳と勘違いしている」などど囁かれている。 凱旋門賞遠征で海外輸送適性があることが分かり2023年にはドバイへの遠征も視野に入っており、また一つ父の悲願を叶えるために世界で走る彼が見られるかもしれない。 なおこの凱旋門遠征では陣営も各所に協力を仰いでいたようで、凱旋門賞を2着で敗れたエルコンドルパサー・ナカヤマフェスタの調教師を務めた二ノ宮敬宇氏が協力に応じ イギリスからフランケルの装蹄師を呼ぶなどかなり力を入れていた。 鞍上・横山和生 21年有馬記念以降、ラストランとなった23年有馬記念まで鞍上を務めたのが横山和生。 彼はメジロムサシ・メジロタイヨウでG1を制した祖父横山富雄、メジロライアン・セイウンスカイ・ゴールドシップなどの鞍上を務めた父・横山典弘、タイトルホルダーの同期エフフォーリアの鞍上を務めた弟・横山武史など騎手の家系に生まれた。 2011年にデビューし順調に勝ち星を挙げるものの新人優遇がなくなると徐々に成績を落とし騎乗機会も減少。 更にはレース後に馬の顔に鞭を入れるなどの不祥事によって信頼も失いつつあったが、以後は地道に努力し勝率は低くとも研究熱心になったことで徐々に信頼を回復していく。 そして、G1こそ制していなかったもののその姿勢と騎乗センスが評価され、有馬記念時に主戦を務める武史騎手がエフフォーリアを優先することになったため(*55)、山田オーナー・岡田代表・栗田調教師の満場一致の下、タイトルホルダーを長期間任せられる主戦騎手に任じられた。 候補は複数いたようだが、今後GI馬として息長く活躍する為に必要なタイトルホルダーを優先できる騎手でなおかつ、この馬を操るのに必要な正確な体内時計の持ち主として白羽の矢が立った模様。 彼にとってもG1馬に乗る機会を得たのは大きな転機にもなったようで、テン乗りの有馬こそ5着に敗れるも「一瞬夢を見ました」、 デビュー11年目で初G1タイトル獲得にも「自分が勝ったというよりもタイトルホルダーと勝てて嬉しかった。」、 宝塚の勝利時にも「この子と一緒にリズム良く走れればきっといい結果はついてくると思ったので僕が怯まないように馬を信じて一緒に走って行きました。」、 凱旋門賞ではレース前には他にも気になる馬に敬意を払いつつも「タイトルホルダーのことだけを見る」 レース後自身の陣営のみならず他陣営ですら落ち込んでいた中、ただ一人世界の大舞台で愛馬とともに挑戦できたことを負けた悔しさもありつつも 「めちゃくちゃ楽しかったです、楽しくないわけがないじゃないですか。」とただ一人明るく回答する など度々タイトルホルダーへの重い発言を繰り返している。 弟からは「この馬は真面目すぎるところが長所であり、短所でもある」と聞いていたが本人は「割れやすいガラス玉をそっと運ぶような感じ」と感じたようで、なるべく折り合い彼の気持ちいいように走らせることを心がけているようである。 彼の愛馬に対する思い入れは尋常ではなく、ウシュバテソーロのドバイWC出走ではタイトルホルダーとの日経賞が日程が重なった時は日経賞を選択。 シャーガーカップのインタビューでは自身が強いと思う馬でタイトルホルダーを挙げ、落馬負傷で戦線を離脱してもタイトルホルダーの初戦までに復帰。 ラストランの有馬記念開催日は有馬記念だけに鞍を絞るなど、前哨戦や復帰戦であっても最後まで愛馬の手綱を他人に譲ることはなかった。 そんなタイトルホルダーを尊重する姿勢と両者呼吸を合わせて勝利を掴んでいく姿は、栗田調教師からは「誰にも手出し出来ないコンビになっている」と評されており、またananのスポーツ界のバディ特集企画で紹介される等早くも名コンビとして周知されつつある。 なお父親のノリさんは「俺も空いてるんだけどな~」とアプローチをかけていた。 彼の転機になった馬、相棒が去った後の活躍 2022年はタイトルホルダーとの初G1勝利だけでなく数々の重賞を制する飛躍年となった一方、彼にとって大きな転機を与えてくれた馬が予後不良によってこの世を去ってしまった。 その馬の名はトーセンスーリヤ。 当時彼は2018年の成績は騎乗回数はデビュー年を除くと最少、勝利数も10勝もなく、G1・重賞騎乗機会どころか中央・地方でも鞍に恵まれず「週末鞍があるかどうか」というレベルだった。 そんな低迷期に四位洋文(現調教師)から主戦を引き継ぐ形で託された。 トーセンスーリヤは元々は大井で勝ち上がり中央に移籍した馬だったが、クラシックはおろか条件戦すらもなかなか勝ち上がることがなく掲示板を彷徨っていた。 そんな彼のことを和生は「我が強くて、人間くさい馬。“乗ってるお前らには負けないぞ”って、でも競馬に行くと本当に頼もしくて僕のことを引っ張ってくれる存在でした。」と語った。 和生とコンビを組んでからは馬券内に入る好走を見せ始めはじめ、遂には和生と共に2・3勝クラスを勝ちOP入りを果たした。 初重賞挑戦で新潟大賞典を選択するも条件戦を勝ち上がったばかりだったのもあり10番人気の低評価だった。 だがそんな評価を一蹴するかのように2着馬に1馬身半差をつけて快勝し重賞初制覇、和生にとっては2018年のエルムS以来、芝重賞は彼にとっても初制覇だった。 この成績で次走は宝塚記念に出走、馬は勿論和生にとってもグランプリ出走は初でG1騎乗はホープフル以来の約2年半ぶり、14番人気ながらも7着で意地を見せた。 しかしその後は1年近く勝利できなかったが函館記念で久々の勝利2つ目の重賞を制した。 札幌記念でも2着の好走でサマー2000チャンピオン馬になる栄冠を手にし天皇賞(秋)に出走、弟が愛馬と共に三冠馬を破るのを15着で見届けた。(*56) 2022年になり再び地方へ移籍したが初騎乗から約3年の間22戦中15戦は和生と共に中央で駆け抜けた。 地方移籍しても「また機会があれば組みたい」と口にしていたが同年11月のOROカップで落馬・競争中止となり左肩関節脱臼により予後不良と診断され安楽死処置となった。 翌週記者が尋ねるも「気持ちの整理がついていない」とその口は重く、2カ月近く経ってようやく口にし要約すると 「当時G1どころか重賞の舞台に立つことも難しかった自分を勝たせてくれた、苦労もしたけど教えられたことも多く本当に感謝している、今後スーリヤの分も頑張る。」と回答している。 その後タイトルホルダーと有馬記念で勝つことはできなかったが2022年最後のG1レースとなった東京大賞典でウシュバテソーロに騎乗、驚異的な末脚を見せて見事1着で入線。馬にとっては重賞初挑戦でG1制覇、馬主にとっても国際G1初制覇(*57)、和生騎手にとってはダートG1初制覇という最高の形で2022年を締めくくった。 翌23年もウシュバテソーロと共に川崎記念を制し23年の初重賞勝利をG1級で飾った。 更にはその後もアグリ(*58)と阪急杯を制し高松宮記念に出走、タイトルホルダーと日経賞を制し天皇賞(春)、レッドモンレーヴ(*59)と京王杯SCを制し安田記念に挑戦など、かつて週末の鞍に悩んでいた彼が嘘のような活躍を見せている。 2023年は中央G1こそ取れなかったが上記のように有馬記念や大阪杯でダノンザキッドと3着、日本ダービーではベラジオオペラと4着(*60)で素晴らしい騎乗も見せている。 そんな今の彼がいるのは他ならぬトーセンスーリヤとの忘れられない日々で培ったものである。 なお2023年の成績は近年としてはエージェントを外した影響などもあってか有力馬に乗る機会が減り勝利数で言えば物足りない数であったが 万馬券の立役者になったりと人気薄の馬を勝利・馬券内にねじ込んだことで複勝回収率87%、単勝回収率に至っては130%を超えるという面白い成績をたたき出している。 特に外枠(特にピンク帽子)からの出走での人気薄馬の好走が多かったことで、「ピンク帽子・人気薄の和生騎乗馬は抑えとけ」と言われる程度には定番となった。 また初参戦だったシャーガーカップでは初騎乗・初勝利で、日本人騎手では武豊に次ぐ2人目のシャーガーカップ勝利騎手となるなど違った活躍も見せた。 翌年にはベラジオオペラと大阪杯を制し調教師・馬主に初G1をプレゼント(*61)。 かつてタイトルホルダーに初G1をプレゼントしてもらった遅咲きのG1騎手は、陣営に初G1をプレゼントする側になった。喜びの余り馬上からスタンドに鞭とゴーグルを投げ入れており2名も貴重なG1ジョッキーアイテムをプレゼントしてもらった なお同年制覇でなくとも大阪杯がG1になって設けられた春古馬三冠を初めて制した騎手になり彼もまた『阪神三冠』を手にすることになった。(*62) 2度の失敗を教訓に 2021年のクラシック三冠を分けた馬の中で、タイトルホルダーの馬主は三頭の中で唯一(*63)個人馬主である山田弘氏であるが、山田オーナーがタイトルホルダーの馬主になるまでには2度の失敗があった。 最初の失敗は岡田スタッドからとある牝馬を紹介された時。この牝馬は欧州の血統でそれ自体はよかったのだが牝馬の系譜を遡るとあまり走っていない馬であった。 結局山田オーナーはこの牝馬の購入を見送ったのだが、これこそ記事冒頭で紹介したタイトルホルダーの母となるメーヴェの購入を見送ったエピソードであった。 2度目の失敗はメーヴェの仔馬が生まれたと聞いて岡田スタッドに赴いた時。 その仔馬があまりにも馬体が小さいことから山田オーナーは「当歳じゃなくて1歳馬見せてよ」「こんな馬走らないよ」と言ってしまい、これも購入を見送った。 その馬が後のメロディーレーンだったことは言うまでもない。 これらの失敗から「自分の見る目の無さにガッカリ」と反省した山田オーナーは次のメーヴェの仔馬に期待を寄せ、売りに出された当歳セールに赴くが、父がドゥラメンテであったことで価格も8000万円や1億8000万円(*64)で落札されるケースもあったことから高騰すると予想していた。(*65) ところがいざその仔馬のセリに入ると山田オーナー以外に競ってくる相手がおらず、結果2,160万円で落札してしまい逆に不安になってしまったという(*66)。 いざ牧場に入ると、岡田スタッド代表の岡田牧雄氏から「この馬菊花賞獲れるよ」とその心肺機能の高さを評価された。 山田オーナーも最初は冗談だと軽く流したが、入厩後栗田調教師からも「この馬は走る」と手ごたえを感じて馬主の予想に反し早くのデビューとなった。 弥生賞を制してもその実力はまだ疑問を持っており、牧雄氏からは「菊花賞獲るからダービーでなくていい」と言われるも「皐月2着馬がダービーでないわけには…」と返答(*67)。 セントライトでの大敗も菊花賞を見据えていたことで気にしておらず、菊花賞当日は調教師経由で「責任は一切問わないからいってください」と鞍上の横山武史騎手に促した。 だが流石にあそこまでの逃げは予想外だったようで、山田氏は「そこまでやれとは言ってないだろ」と腰が浮いてしまったが結果は前述のとおりとなった。 山田オーナーは所有馬によるG1制覇経験こそあるもののサウンドトゥルーで東京大賞典・チャンピオンズカップ・JBCクラシックと何れもダートでの勝利だった。 そしてタイトルホルダーで初の芝G1、それもクラシック初勝利は「同じG1でもレースの重みがこんなに違うとは思わなかった」とその勝利を噛み締めていた。 ゴール直後はあまりの衝撃に5秒ほどフリーズしてしまい、人に促されるまでウィナーズサークルにも行く気が起きなかったと回想している。 翌年には所有馬初出走・初勝利を果たした天皇賞・春も「格別の勝利でうれしい」と満面の笑み。 宝塚の勝利も「文句のない内容でした、凱旋門賞について様子を見て前向きに考えたいですね。」と意欲を示していた。 凱旋門遠征に懐疑的だった山田オーナーも宝塚での勝利には和生に対して 「もう、夢のようです。和生は“タイトルホルダーと仲良く走ってきます”って。」 「それはいい。タイトルホルダーは、和生のことが大好きなんだから”」 と返すほど、タイトルホルダーと和生騎手のコンビには絶大な信頼を寄せている。 なお山田オーナーは凱旋門賞前に牧雄氏などを連れて凱旋門制覇をしていた その後ドゥラメンテ産駒が活躍する中タイトルホルダーほど活躍している牡馬はなかなか出ていないことから種牡馬入りも考慮しているようだが、「中途半端な成績では引退させたくない」とのことなのでまずは2023年の成績次第であった、残念ながら有終の美こそ飾れなかったが最後の最後に彼らしい走りを見せ、無事走り終えたことに満足していた。 母子を知る調教師 タイトルホルダーを管理している栗田徹調教師はヤマニンゼファーやイスラボニータなどの調教師と知られた栗田博憲調教師(2019年引退)の娘婿。 騎手から調教師に転向したタイプではなく、日本獣医生命科学大学(*68)を卒業後にノーザンファームへ就職した後、競馬学校に入学して厩務員へと転身し、2003年から後の義父の調教助手として栗田家とかかわりを持つようになった。 その間メーヴェの調教にも携わっており、牧雄氏はどの馬も「いいよ」ということはあっても「この馬はすごい良い」と言ったのはこの時くらいだったようで彼も鮮明に覚えていた。 彼女の印象も足元が弱い部分や繊細な部分がある馬とも感じたようで、実際ダートで勝利し若い時はじっくり使って徐々に力をつけていく方針で育成していた。 2011年から独立し同年から初勝利と地方重賞勝利、2019年にはアルクトスが中央重賞・2020年、21年にはマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)を連覇するなど実績を重ねた。 タイトルホルダーのセリでは山田オーナー・牧雄氏・義父と共に参加し山田氏が彼を落とすことに意欲を示し、落とせたら管理をお願いしたいと打診された。 山田オーナーの馬を管理するのは初めてだったが、山田オーナーは懇意にしていたが定年間近だった義父と付き合いがあり、またメーヴェのこともよく知っているからと彼から託された。 セールでも姉の馬体から成長には不安があったがバランスの良さや顔つき、会場での落ち着きぶりから違う物を感じていた。 それは入厩後確信に変わり、彼を馬主も驚く速さでデビューさせる運びとなった。 また若い頃から前に行きたがるのは母もそうだったようで、それに体がついていかず調教でミスが起きることを避け全体的なベースアップを期待し放牧に出すなど基礎を大切にしていた。 その結果が実を結び、彼によってJRAGⅠ初勝利のみならず数々のタイトルを獲得するに至った。 凱旋門賞での敗戦では、悔しさを滲ませつつもやれることをやり切ったことには満足していた。 なおフランス遠征中は異国の地での日本の朝食作りや凱旋門賞に出走する競走馬の調教師や世話になっていた小林厩舎の調教師も混ざってからあげパーティーをしたり満喫していた 岡田牧雄にとって悲願の馬 実はタイトルホルダーは所有こそ山田氏の名義だが、実際は山田オーナーと牧雄氏の半持ち馬(*69)(*70)である。 岡田スタッドでは上記のように過酷な状況での調教を行っているが、それは過去のある経験が切っ掛けになっている。 それはかつて天皇賞制覇に拘って数々の名馬を輩出して繁栄を誇り、「長距離のメジロ」としてその名をとどろかせた今亡きメジロ牧場。 牧雄氏は30代の頃に兄や社台グループの照哉・勝己氏などと冬のメジロ牧場を視察に赴き、雪が積もる過酷な環境下での調教が目に焼き付き、それが現在のえりもでの昼夜放牧の原点。 その環境下で鍛えられた長距離での強さに感動し、自身の牧場から菊花賞・天皇賞(春)を勝つ馬を出すことが目標となっていた。 何故皐月・ダービーを捨ててようとしつつも菊花賞に拘ったか、2つの長距離G1を制し宝塚の勝ち方には「メジロマックイーンを彷彿とさせる」という声も聞かれたが、 氏にとってはメジロが原点になっていることを考えれば納得がいく。 巷ではドゥラメンテの後継種牡馬として2022年での引退も囁かれていたが、牧雄氏は「走ることこそが馬にとっても幸福」という考えを持っており2022年の引退は否定的だった。 勿論将来的に種牡馬入りは考えているようでそのためにも中距離での実績を欲していたが、その中距離でレコード勝ちしたことには満足している。 なお宝塚を勝利するとは微塵も思っていなかったようで「和生の時計壊れた!絶対垂れるしもうデアタクだけ見とけばいいや」と不貞腐れた模様(*71) しかし同時に調教師が「中距離取れたら凱旋門挑戦してもいいですか?」というお願いには軽はずみな返答をしてしまった事には若干後悔している様子。 最も牧雄氏も欧州の血統や脚の作り的にも大丈夫ではないか思っているようで、凱旋門挑戦にはそこまで反対はしていなかった(*72)。 凱旋門賞のレース後にもやはり日本とは違いすぎる馬場に苦言を呈しており、以後牧雄氏が管理する馬での凱旋門賞制覇どころか出走もなかなか見られない可能性も高くなっている。 ラストラン前には「凱旋門賞に行って走り方が変わってしまった、もっと国内に専念して育成すべきだった、そうすればイクイノックスに並ぶ馬になったかもしれない」と後悔を口にしていた。 引退後は日高で種牡馬入りで交配相手は色々考えているようだが、初年度は母に半妹を誕生させたベンバトルをつける予定が組まれている 三冠牝馬デアリングタクトにキンカメ3×3で若干きつめではあるものの、何れタイトルホルダーとの交配もやりたいと語っている。 情報発信 数々のG1タイトル獲得などもあり雑誌などのインタビューで情報を発信することが多いタイトルホルダー陣営だが、実は独自に 栗田厩舎のInstagram・YouTubeの岡田スタッドチャンネル・栗田氏の妻のブログと様々な情報発信を行っている。 Instagramはフランス遠征中で様々な情報を逐一提供し、山田オーナーが以前インタビューで、菊花賞を制したもののコロナ禍ということもあり祝賀会が出来ないことを惜しんでいたが その後春天・宝塚を制し、ご時世的にも祝賀会が催せるようになったため宝塚の祝賀会は行われたことが投稿で判明した。 …だがそこにはフランス国旗カラーの法被に「宝塚トップスター」表記はまだしも背中には宝塚お決まりのポーズを決めるスーツを身に纏ったタイトルホルダー という謎過ぎるチョイスにファンの間で騒然となった。 YouTubeのチャンネルは2022年11月時点ではタイトルホルダーに関するものはあがっていないものの、メロディーレーンの写真集に載せられなかった写真が公開されたり 妊娠中の母メーヴェの近況動画などがアップロードされていることからこちらにも期待が集まっている。 妻のブログでは普段は子供に関係するものが多いが時折、「エフフォーリアを管理している鹿戸調教師の奥さんと仲がいいからグランプリ投票でエフフォーリアに投票した」 「フランスから帰ってきたが怪我をしないどころか、牧場から元気すぎて早く入厩させてほしいと泣きつかれた」などの意外な情報も提供されることから、ファンは情報源として重宝している。 なおメディアへのサービス精神も旺盛でメロディーレーンの撮影できた人に弟とのツーショット機会(*73)を何度も設ける、春全休になったタイトルホルダーの様子も見せてくれる(*74) 復帰に向けて調整している様子(*75)などファンたちへの気配りも忘れず、更にはまだ現役にもかかわらず写真集発売するなどファンを大切にしている。 GⅠ3勝馬 最終的に菊花賞・天皇賞(春)・宝塚記念のGⅠ3勝で現役生活を終えたが、GⅠ勝ち鞍が全く同じ馬にはビワハヤヒデ・ヒシミラクルが該当する。 勝ち鞍こそ同じだが開催地で見ると ビワハヤヒデ 菊花賞(京都)・天皇賞(阪神)(*76)・宝塚記念(阪神) ヒシミラクル 菊花賞(京都)・天皇賞(京都)・宝塚記念(阪神) タイトルホルダー 菊花賞(阪神)・天皇賞(阪神)・宝塚記念(阪神) と開催地は宝塚以外はバラバラだったりする。 またG1以外の内訳で見ても、ビワハヤヒデはデイリー杯3歳S(*77)・神戸新聞杯・京都記念・オールカマー(*78)の4勝、ヒシミラクルはG2・G3勝利は0と一致しない。 ビワハヤヒデとはクラシック3冠全出走、皐月賞2着、宝塚レコード勝利、阪神開催G1無敗とG1関係で共通点がある。(*79) ヒシミラクルとは初勝利した場所も中京の3歳未勝利戦で新馬戦は小倉と(*80)共通点はG1勝ち鞍以外ないに等しいが、スタート早々に落馬が発生したG1を勝利したという共通点はある。(*81) 追記・修正は、父親の忘れ物を取りに来た方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今のところゴルシ以上に仁川の申し子みたいな成績してるが、東京や中山の大舞台で結果が出ればまた評価が良い方に変わりそう -- 名無しさん (2022-10-21 22 40 54) ドゥラメンテの記事で追記しまくったけどメンバーじゃなくて記事作れなかったから感謝やで -- 名無しさん (2022-10-24 08 52 46) 出来れば余談で簡単にで良いので初代と二代目のタイトルホルダーに付いて解説して欲しい -- 名無しさん (2022-10-27 05 17 08) 有馬勝てればグランプリホースか... -- 名無しさん (2022-10-27 07 51 29) ↑宝塚記念に勝ってるから既にグランプリホースだよ。有馬に勝てば春秋グランプリホースになる。 -- 名無しさん (2022-10-31 10 52 02) 海外帰りは -- 名無しさん (2022-10-31 14 09 42) ↑失礼。海外帰りは本領発揮できないことも多いけど、有馬は勝って欲しいね。シャフは秋天負けちゃったし。 -- 名無しさん (2022-10-31 14 11 36) 父の無念をことごとく晴らしていくのアニメの主人公感ある -- 名無しさん (2022-11-03 00 25 09) 大事には至ってないようで安心した。また元気に強い姿を見せてくれ! -- 名無しさん (2023-04-30 17 35 23) まだ舞えるさ。牧雄もこのまま終わらせる男じゃあるめぇ -- 名無しさん (2023-05-11 14 55 00) ジャパンカップでは因縁のイクイノックス、後輩のリバティアイランド、復活にかけるドウデゥースと対決する。いやものすごいメンツだ -- 名無しさん (2023-09-05 17 53 30) スタートで暴れて行きっぷりも悪い中、ダノンベルーガ下して掲示板入りは普通に頑張った。有馬は適性若干微妙かもしれないけど頑張って欲しいわ -- 名無しさん (2023-11-26 18 07 27) タイホ君、次走の有馬がラストランだとさ -- 名無しさん (2023-12-06 12 24 53) 勝って有終の美を飾って欲しい -- 名無しさん (2023-12-24 17 17 23) ラストランは3着。最後の最後に実に彼らしい走りを見せてくれた。ありがとう。 -- 名無しさん (2023-12-24 17 37 48) かっこよかった それに尽きる お疲れ様!ありがとう!タイトルホルダー! -- 名無しさん (2023-12-24 18 56 37) やりきったなタイホ君...!今はただただお疲れ様。 -- 名無しさん (2023-12-24 20 04 10) 他の21世代が怪我や脚部不安や低迷化で後味の悪い幕切れを迎える中で綺麗に去っていったね… -- 名無しさん (2023-12-26 10 26 47) 繋養場所的に300万ジャスト行くか行かないかと思ってたけど結構ガッツリなお値段設定になったな。これで満口揃うならほぼ社台繋養並の初年度スタートだけど、まぁ近隣牧場への根回し済んでるっぽいし多分この2年はそこは心配ないか。 -- 名無しさん (2023-12-26 14 38 51) いい夢を、見させてもらったぜ・・・(有馬記念 -- 名無しさん (2023-12-28 10 59 35) 名前 コメント
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登録日:2023/09/27 Wed 04 17 06 更新日:2024/05/01 Wed 09 05 12NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ウマ娘 ウマ娘 シンデレラグレイ オリジナルウマ娘 オリジナルキャラクター クラスメイト サッカーボーイ ツンデレ ディクタストライカ 元天才 弾丸蹴脚 栗毛の弾丸 漫画オリジナルキャラクター 無難を笑え 片想いのライバル ディクタストライカは、『ウマ娘 シンデレラグレイ』の登場キャラクター。 史実で活躍した「とある競走馬」をモチーフとしたオリジナルウマ娘。 + 目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆作中の活躍不滅の弾丸 弾丸蹴脚 ◆関連キャラクター ◆余談モチーフ馬 作中での扱いについて ◆プロフィール 戦績:4戦3勝(内G1が1勝)(あくまでも初登場時の戦績) モデル:サッカーボーイ(1985年4月28日~2011年10月7日 ♂)? 走ることに、安心なんて求めるな。 「危険と呼ぶか。冒険と呼ぶか。」 見る者すべての心を搔き乱す、その末脚を、人は愛した。 そのウマ娘の名は、「ディクタストライカ」。 無難を笑え。 2012年 URA CM「THE WINNER」マイルチャンピオンシップ編より ◆概要 主人公であるオグリキャップの中央トレセン学園のクラスメイトで、転入時点での学年のエース。登場時の二つ名は「栗毛の弾丸」。 7巻では表紙担当に抜擢。本作オリジナルのウマ娘としてはオベイユアマスターに続く2例目。 65話のおまけイラストでは名前をディグダストライカと間違われて怒っていた 髪は異名の通りの栗毛で、フード付きのパーカーを愛用。一人称は「オレ」。 三白眼に5つもの耳ピアスという不良然とした外見だが、普段の性格はわりあい温厚で人付き合いもよいタイプ。クラスメイトのメジロアルダンらとも普通に会話するくらいには打ち解けている様子。 おまけ絵ではサクラチヨノオーの髪をモフる姿も描かれた。 一方で、「強い相手と戦って勝ち、"最強"(オレ)を証明したい」という比類なき闘争心も持ち合わせており、その実力は同期のウマ娘たちからも一目置かれている。 阪神ジュニアS(ステークス)を制し、クラシックの有力候補として注目を集める。 しかし春のクラシックでは順調さを欠き、脚を痛めて皐月賞出走を断念。 ダービーには何とか間に合わせるも、故障は癒えておらず大敗を喫してしまう。 結局春のクラシック戦線は未勝利に終わり、秋のG1戦線に望みをかけることとなったのだが……。 ◆作中の活躍 不滅の弾丸 阪神ジュニアSを制し、「世代最強」の評価を手にしたディクタストライカ。 ……しかし、春のクラシックを前にして脚を故障。 オグリキャップの日本ダービー出走を巡る騒動の陰で、かつての天才ウマ娘はアスリートとしての地獄を見ていた。 皐月賞は出走すらできず、ダービーでは1番人気を背負いながら15着と大敗。 メディアにはディクタの不振を嘆く記事が躍り、「ただ早熟だっただけ」「もう終わったな」との声まで聴かれるようになった。 プライドを傷つけられたディクタは「なに勝手に終わらせてんだ、フザけんな!!」と激昂。 ダービー上位組が秋に向けて休養を取る中、夏のG3函館記念への出走を決める。 この年の函館記念は面子が揃い、ダービーウマ娘のメリービューティーとシリウスシンボリが出走。 いかにクラシック級の実力者とはいえ、シニア級の猛者が集う中にあってはさすがに分が悪い。 周囲からは焦りゆえの無謀な挑戦とみられ、惨敗を危惧する声さえ上がる始末であった。 そしてレース本番。 ディクタはコーナーを回りながら加速し、直線を前にして早くも先頭に並びかける。 「もう終わった」なんて言わせない。 自分自身の全てを賭けて、最強を証明する。 心ない声への怒りと勝利への渇望を糧に、ディクタは自らの限界を超え───その先の世界の扉をこじ開けた。 2着のメリービューティーに5バ身差。日本レコードでの圧勝(*1)。 どん底まで墜ちた天才は、これ以上ない形での復活を遂げたのであった。 迎えた秋のG1戦線。 ディクタは自らの資質を最も活かせる舞台───G1マイルチャンピオンシップへの参戦を決める。 目下のライバルは同期で高いマイル適性を見せていたオグリキャップ。サクラチヨノオーらと談笑していたオグリの前に現れ、中央2敗目をプレゼントしてやると意気込む。 ……しかし、当のオグリはタマモクロスとの勝負しか頭になく、次走にはG1ジャパンカップを選択。 ディクタとの勝負は年末の大一番───G1有馬記念までお預けとなった。 弾丸蹴脚 最初は「何か変な奴が転入して来た」くらいにしか思ってなかった けど… いつの間にか… なぁ オグリ… お前にとっちゃオレは 一度も戦ったことのないただのクラスメイトだろうけど オレにとってお前は 「ライバル」だったんだぜ マイルチャンピオンシップを勝利し、日本最強格のウマ娘となったディクタストライカ。 かつて紙面を賑わせた限界論もすっかり消え失せ、有馬記念は芦毛の2人に彼女を加えた「三強対決」の様相を呈していた。 レース直前の校内トラック。 ひとり自分を追い込むオグリキャップの前にディクタが現れ、「遊び」の並走を提案する。 本番さながらのスピードでペースが流れる中、ディクタはオグリが追い求めているモノ───「領域」について語り出す。 生まれ変わったような気分だったよ… 身体の芯から滾る躍動感 あれはとても言葉じゃ言い表せられねぇ 頂点への渇望。 求めるのは自分と同じ「領域」で戦える強者。 ひとりはシニア級最強のウマ娘───タマモクロス。そして、もうひとりは…… 「こっち」へ来いよオグリキャップ!! もっとオレを… 熱くさせろ!!! 叱咤の叫びとともにディクタが加速し、オグリを引き剥がす。 タマモクロス同様、オグリも「こちら側」にいる。ならば、必要なのは…… 来い! オグリィ!! お前が戦うべき相手は誰だ!? ディクタの言葉に、オグリが自問自答を繰り返す。 誰よりも先へ、誰よりも速く、誰よりも強く。 共に競い戦う相手の誰よりも─── 違う… 私が戦うべきなのは… 誰でもない(・・・・・) ……しかし、オグリが答えを出しかけたところでディクタが減速。 ゴール目前で2人の並走は中断されることとなってしまった。 そしてトラックからの帰路、唐突に表れた自らのトレーナーに対し、ディクタが本心を口にする。 勝った時… 万全じゃなかったなんて言い訳されたくねぇだけだ ツンデレというやつですか? うっせ!! 蹴るぞ!! 迎えた有馬記念。 オグリを打倒すべく闘志を燃やしたディクタだったが、スタートの瞬間勢い余ってゲートに激突。頭から血を流し、左の視界が赤く染まるという悪条件のもとで走ることになってしまう。 スタンドにざわめきが広がる中、先に動いたのはタマモクロス。「領域」突入から豪快にまくりをかけ、前を征くオグリキャップに並びかける。 先行勢が軒並み心を砕かれる中、後方に控えていたディクタは冷静に状況を把握し、自らが走るべきルートを導き出した。 ちょーっと面食らっちまったけど おかげで息は入った お前が作ったルート 使わせてもらうぜ タマモクロスのとったルートに狙いを定め、ディクタは自らの領域───弾丸蹴脚へと突入。 天賦の末脚を爆発させ、オグリとタマモクロスの争いに割って入らんと加速する。 ……そして、追われるオグリもまた、自らの領域───灰の怪物へと突入。 ついに目覚めたオグリの姿を目の当たりにし、ディクタは歓喜の叫びを上げた。 やっとお前と 戦える!!! ……だが、スタートでのトラブルは着実に彼女の体力を奪っていた。 待ち焦がれたライバルとの叩き合いを目前に、ディクタの脚が限界を迎える。 「領域」も途切れ、無念の失速。そのままスーパークリークにかわされ、4着での入線となった。 クリークは斜行の咎で失格となったため、最終的にはオグリとタマモクロスに続く3着という結果になったが、ディクタにとっては不完全燃焼としか言いようのないレースとなってしまった。 レース後はオグリとの再戦を誓い、ともにウイニングライブを敢行。歯が飛んだことは気にするな 翌日のクリスマス会では失格に消沈するクリークを励ます一幕もあった。 翌年はオグリ、クリーク共々脚周りの故障が発覚。秋を迎えてもまだレースへの復帰は叶っておらず、選手生命自体が危ぶまれる状況となってしまっている。 そんな中、同期の安田記念ウマ娘、バンブーメモリーがオグリにマイルチャンピオンシップでの勝負を持ちかけたことを知る。 自分がかつてバンブーと遭遇した際の感覚を思い出した後、マイルCS→ジャパンカップというアプリ版では再現不可能な無茶なローテをトレーナーに反対され思い悩むオグリの前に顔を出す。 そして自身の故障の具合を吐露するとともに、半ば発破とも取れる助言をオグリに送る。 最終的にオグリ陣営は連闘を決断し、ディクタもまた京都レース場に登場。かつてマイル戦線を制圧したウマ娘、アキツテイオー共々オグリとバンブーの戦いを見届けることになる。 そしてモデルがサッカーボーイなら、結局オグリとの再戦は叶わず引退してしまうことになるのだが、果たして……? ◆関連キャラクター オグリキャップ 学園でのクラスメイトにして最大のライバル。 互いの事情でローテが噛み合わず、共に走る機会は有馬記念までなかった。 それでもディクタにとって「倒すべき好敵手」であることは揺るがず、万全の状態で勝負するために「領域」突入のヒントを与える一幕もあった。 史実では同期だが、対決したのは有馬記念の一度のみ。 サクラチヨノオー 学園でのクラスメイト。 同期のダービーウマ娘であるが、オグリほど強く意識はしておらず、ライバルとしてバチバチにやり合うようなシーンはない。 有馬記念以降はともに行動していることが多く、互いに故障からの復帰を目指して頑張っていることがうかがえる。 なお、アプリ版の彼女の育成シナリオでもディクタらしきウマ娘について言及されるシーンがある。 史実では同期で、東西の3歳GⅠ(*2)を分け合ったライバル。 直接対決の結果はチヨノオーの2勝0敗。 ブラッキーエール 本作オリジナルのウマ娘で、学園でのクラスメイト。 ディクタとは気が合うらしく、休日には連れ立って出かけることもある。 モチーフ馬と思われる「ラガーブラック」とは史実における同期。 アキツテイオー 本作オリジナルのウマ娘。 ディクタとの対戦経験はないものの、彼女を「弾丸」と呼んで気にかけている。 モチーフ馬と思われる「ニッポーテイオー」は2つ上の世代で、マイルからインターミディエイトにかけて優れた実績を残している。 天皇賞(秋)・マイルCS・安田記念とGⅠを3勝しているが、そのすべてが古馬になってからという遅咲きの名馬であり、 ディクタを気にかけるのも苦難を乗り越えて頂点に立った経験がゆえと思われる。 小内 忠 担当トレーナー。 2mという規格外の長身だが、姿勢が悪く雰囲気も暗い眼鏡男子。 しかしデータの扱いや栄養管理は得意なようで、ディクタとの関係は極めて良好。 またオグリ陣営がジャパンカップとマイルCSの連闘問題で悩む中、オグリのトレーナー六平と会話しマイルCS行きを進めるような発言をしていた。 モデルは恐らくサッカーボーイの主戦を務めた河内洋騎手。 河内騎手はサッカーボーイと並行してオグリキャップ号の初代中央主戦も務めており(1988年ジャパンカップを最後に降板)、ディクタがオグリに助言するのはその縁かもしれない。 ◆余談 モチーフ馬 モチーフはおそらく『サッカーボーイ』。 1985年4月28日生まれの尾花栗毛の牡馬。父ディクタス、母ダイナサッシュ、母父ノーザンテーストという社台グループゆかりの血統。 父馬から「ディクタスアイ」とも呼ばれる特徴的な「輪眼」を受け継いでおり、産駒や親族達もそれを受け継いだ馬が多い。ディクタの目つきがきついのは恐らくその再現と思われる。 「弾丸シュート」と称された強烈な末脚を武器にマイル路線で活躍し、87年の阪神3歳ステークスや88年マイルチャンピオンシップを制覇。 函館記念では2着のメリーナイスに5馬身差をつけて圧勝。この時の走破タイム1.57.8は当時の芝2000m日本レコードタイムで、30年以上経った現在も函館競馬場のコースレコードとして残っている。 これらの活躍が認められ、1987年最優秀3歳牡馬・1988年最優秀スプリンターに選出。 有馬記念3着(スーパークリーク失格による繰り上がり)後は故障に苦しみ、結局復帰は叶わずに引退した。 詳しくは上記の勝ちレースの映像を観ていただきたいのだが、完調時のパフォーマンスは異常の一言であり、「もうコイツが最強で仕方ない」と思わせるほどの驚異的な末脚で他馬を圧倒した。 一方で負ける時のだらしなさも凄まじく、そうした振れ幅の大きさが競走馬としての人気につながっていた感もある。又甥のアイツと同じだな…… 項目冒頭の「その末脚を人は愛した」というフレーズ(*3)はたいへん有名で、サッカーボーイが語られる際には必ずと言っていいほど引き合いに出される。 88年クラシック世代の中でも有数の(そして不運に泣かされた)名馬として高く評価されており、件の有馬記念についても「ゲートでしくじってなければ勝負はわからなかった」と主張する脳の焼かれたファンは未だに多い。 引退後は種牡馬として活動し、産駒からはナリタトップロードとヒシミラクルがウマ娘化を果たしている。 サッカーボーイ自身はマイルからインターミディエイトを主戦場とした馬だが、活躍した産駒は牡も牝も中長距離馬ばかりであり、 孫世代(母父サッカーボーイ)には安田記念馬ツルマルボーイと天皇賞(春)馬マイネルキッツがいるというなんともよくわからない系譜である。 サイアーラインは残念ながら途切れてしまったが、内国産馬としては規格外の大成功だったと言えるだろう。 他のウマ娘関連馬だと、ナカヤマフェスタ・オルフェーヴル・ゴールドシップはサッカーボーイの全妹「ゴールデンサッシュ」の孫にあたる。 またイクノディクタスも名前通りのディクタス産駒で、母父も同じノーザンテーストと血統が類似している。 また史実では他に父・母父・故郷・馬主が共通し毛の色も似た同期の重賞馬「ディクターランド」もおり、漫画でも皐月賞と2回目の天皇賞(秋)時に似た顔をした「ディクタアース」なるウマ娘が登場している。 作中での扱いについて 本作オリジナルのウマ娘という立場ではあるが、オグリどころかタマモクロスよりも先に「領域」への突入を成し遂げたり、 単行本の表紙を飾ったりとたいへん優遇されており、ファンの人気も非常に高い。 サッカーボーイの馬主である社台レースホースの馬は一切ウマ娘化されていなかったため、実名で実装されないことを悲しむ声も多く聞かれた。 しかし、連載中に社台レースホースの所有馬であるネオユニヴァースがまさかのウマ娘化。こちらについても実名化の望みが出てきた。 ……もっとも、ディクタ自身にファンがついてしまったためか、「名前はともかくデザインや性格が変わってしまうのは嫌」との声もぽつぽつ聞かれる。 追記・修正は無難を笑いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブロワイエ→モンジューみたいな真名取得は果たして起こり得るのか注目。 -- 名無しさん (2023-09-27 05 21 23) ヤン(キー)デレは結構好き ハロウィンでチヨノオーとやった「トリックオアトリート!」はかわいかった(コナミ -- 名無しさん (2023-09-27 09 13 45) サラッと流されてたけどあの出血でウィニングライブ踊ったって会場の空気どうなってたんだ -- 名無しさん (2023-09-28 01 41 17) 最新話で海外に行っちゃったけどもう最終回まで登場しないのかな? -- 名無しさん (2023-09-30 00 58 04) オグリ世代唯一の種牡馬成功馬。 -- 名無しさん (2024-04-06 21 52 13) 平成三強のファンは引退していなくなったがコイツのファンは子供が活躍したから今でも競馬見ている印象。やっぱ産駒の活躍は大事だと思う。 -- 名無しさん (2024-04-06 21 55 17) ディクタストライカのほうが実名、サッカーボーイのほうが仮名っぽいと感じてるのは自分だけじゃないはず -- 名無しさん (2024-05-01 09 01 27) 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:G1優勝してEDを見る 開始時間:2008/06/08(日) 18 42 35.79 終了時間:2008/06/08(日) 20 19 08.81 ナムコのファミリーシリーズ。 16頭の競走馬の中から1頭を選び、ジョッキーとなってレースを勝ち抜く。目指すは最高峰の天皇賞!! シンプルな内容と操作ながら、運と戦略性がないとクリアは難しいと思います。個人的にはオススメの一作。 一応G1さえクリアできればEDが見れる。(G1の種類によるEDの変化は無い模様) ただ、もし最終レースの天皇賞を目標とした場合、出走条件は「10戦以内に獲得賞金3億5000万」とのこと。(外部攻略サイトの情報) これは、全レースで1着になっても足らず、レコードボーナスが必須とのことだが…。腕に自信のある実況者様には挑戦していただくってことでおk? 操作方法 キー モード・馬選択時 レース時 十字キー 選択、カーソル移動 自キャラの移動 Aボタン 決定 ムチ入れ Bボタン キャンセル ジャンプ スタート タイトル画面での決定 ポーズ セレクト 馬選択画面でのページ変更 なし ルール 現在の獲得賞金などによって、自動的に参加レースは決定します。 全て6頭立てのレースで、4位以上に入れば次のレースへ進めます。5,6位であれば即がめおべら。 1~3位に入ると賞金がもらえます。さらにコースレコードを出した場合は、レコードボーナスがもらえます。 16戦を完走して1回でもG1レース(実際の競馬とは違い、条件クラス卒業後はG3→G2→G1というクラス分けになる)で優勝できればグッドエンド。できなければリタイアと同様のバッドエンドです。 パラメータ 各馬にはパラメータが設定されており、キャラクターごとに異なります。馬の途中変更はできませんので、どの馬を選ぶのかも重要なポイントです。 また、コースに落ちているアイテムを拾うことで、馬のパラメータを上げることができます。パラメータは0~Aの11段階で、A以上は上がりません。 (ただし、「タイプ」だけはアイテムが落ちていないため、初期値から変動しません。) 項目(略字) 内容 スピード(Sp) 走行スピードの上限(0で最高90km/h,1上がる毎に0.5km/h上昇) スタミナ(St) 道中でのスタミナの減りにくさ ガッツ(G) 他の馬に接触したときや障害に引っかかったときのスタミナの減りにくさ ジャンプ(J) ジャンプの飛距離 ターボ(T) スピードの上昇度。高いほど、少ないムチ入れでトップスピードに持っていける タイプ 悪条件(ダート・重馬場・荒れ場)の抵抗力。高いほど、スピードをロスしにくい ※略字は、道中に落ちているアイテムの文字と対応します。 アイテム コース途中には必ずアイテムが落ちています。アイテムを取ることで、前述のパラメータを上げたり、体力を回復したりできます。ただし、トラップアイテムもあるのでご注意を…。なお、これらはレースによって出現数が決まっており(1~3個)、ステータスアップはG1ではもう出ませんので注意。☆とドクロはG3以降。 内容 ステータスアップ 前述「パラメータ」の略字と同じアイテムを取ることで1段階upする ☆マーク 馬のスタミナを一定量回復できる。長距離レースでは取らないと勝ち目は無い ドクロマーク スタミナが一定量減少する。トラップアイテム レース中の操作・注意点など レース中は、Aボタンでムチを適度に入れながら走行する。 コース途中の障害物は、タイミングよくジャンプして飛び越える。ただ、スピードに乗っていないと飛距離が出ないので注意。 障害物に引っかかって落馬した場合、スタミナが大きく減る。また、落馬したまま画面スクロールに追い越されるとリタイア。 普通に走ったまま画面スクロールに追い越されてもリタイアにはならないが、大幅にスタミナをロスする。 馬はエクスプレスを選択しました。 第15戦の皐月賞を勝利 最終戦のダービーは2位。途中のコーナーを最終コーナーと勘違いしたのが痛かった(;^ω^) G1優勝で16戦完走! シンプルながら緊張感があってなかなか面白いゲームでした。 障害でコケるとかなり不利になるので、とにかくジャンプのミスを減らすのが重要だと思います。また、最終コーナーを回るまでは自分も敵も画面スクロールより前に出ることはできないので、最終コーナーまではムチは減速を抑える程度にしてスタミナを温存するのが得策といえそうです。 天皇賞 天皇賞勝利
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宝塚記念。 ファン投票第1位はトシマサル。直線一気の派手な競馬でこれまで朝日杯、ダービー、大阪杯とG1を3勝。陣営も「2000~2400はこの馬の適距離。自信をもって送り出せる」と自信を覗かせる。 ファン投票第2位はトゥシグトーシー。先行早め抜け出しの安定した脚質でこれまで皐月賞、有馬記念、ドバイシーマクラシックのG1を3勝。鞍上の安藤勝乙は「ここはワシが志願して出走を決めてもらった。完全決着を果たしたい」と覚悟を決める。 ファン投票第3位はコイントシ。マイル戦線を沸かせてきた4歳世代の1角が中距離初挑戦。これまでNHKマイルカップ、香港マイル、安田記念とG1を3勝。陣営も「スピードは一枚上手。あとは距離が持つかの勝負だ」とコメント。 ファン投票第4位はサクラチトシオー。スタミナを活かした大逃げを武器にこれまで菊花賞、天皇賞(春)とG1を2勝。ポンコツ調教師は「天皇賞で古馬最強を証明したにも関わらず、4位と言う順位は納得いかない。直近で負けた馬に順位で負けているのはおかしい」と投票結果に不満たっぷり。 以下はポトシェ、クロノジェトシス、ジャックトーシらが続く結果となり、4歳世代がファン投票上位を独占する結果となった。 レースも4歳世代を中心とした見方が多い中、状況を一変させたのは世界最強牝馬・トシヴの参戦。 トシヴと言えばクイーンエリザベスでトゥシグトーシーを下している。鞍上には世界のトップジョッキー・デットーシを配する必勝態勢。 陣営は「日本の競馬は近年上がってきている。今後の為にも、それを肌で実感したい。リスペクトをもって挑む」と勝算を覗かせる。 ~厩舎では~ どんどん「ついに大一番、春のグランプリですね」 ポンコツ「ようやくチトシオーが最強であることを証明する時が来た。有馬記念で負けたトゥシグトーシー、大阪杯で負けたトシマサル、海外から参戦のトシヴ。相手にとって不足なし」 どんどん「人気もかなり割れているみたいですよ」 ポンコツ「フン、皆見る目がないんだろう。何故ファン投票で4位だったのか、理解できない」 ノブン「まあ上位3頭は3つG1を勝っているのに対して、チトシオーは2勝ですから」 どんどん「調教の動きもよさそうですね」 ポンコツ「今思えば…小さな牧場で生まれ、買い手が付かず牧場長が主取りをした馬がよくここまで成長したなと思う。立派です。立派ですよ」 ノブン「どうしたんですか急に」 ポンコツ「本当にあの馬は立派な馬です(号泣)」 どんどん「情緒不安定か?」 ノブン「さあ」 淑之「ポンコツ先生にはお世話になってきて…何か恩返しが出来ないかと頑張ってきました。G1と言う素晴らしい舞台で先生に恩返しの勝利を届けることが出来て、騎手冥利に尽きます(号泣)」 どんどん「お前もかよ」 ノブン「気持ち悪い…」 淑之「これからもチトシオーの応援をよろしくお願いしまうぉぇぇぇぇぇぇぇぇげろろろろろろどばばばばばっびちびち」 どんどん「はあ…」 ノブン「オーナー以外の関係者がヤバすぎる」 ~小林牧場では~ 小林「ふう、種付けシーズンもひと段落だな」 スタッフ「この時期は出産に種付けと、忙しい時期ですからね」 小林「そんな中、天皇賞のサクラチトシオーの走りには勇気をもらったね」 スタッフ「まさかウチの牧場からあんな馬が出るとは…私たちの誇りですね」 小林「今週は宝塚記念に出ると聞いている。楽しみだよ。グランプリの優勝レイをウチの牧場に飾れたら、これ以上のことはないね」 スタッフ「宝塚が終わったら牧場に帰ってくるんですかね?」 小林「特に予定は聞いてないけど、そうなるんじゃないかな。夏場は休養して秋に備えるのが普通だからね」 オートシー春日「トゥーシ!ということでね、今回、私はサクラチトシオーの生まれ故郷、小林牧場さんにお邪魔しております」 スタッフ「テレビの取材が来ましたね」 オートシー春日「まずは牧場長であり、サクラチトシオーのオーナーでもある小林さんに話を伺いましょうか」 小林「よろしくお願いします」 オートシー春日「個人経営の牧場だと聞いているんですが」 小林「その通りです。繋養している馬の数はそんなに多くはありません。少数のスタッフで頑張っています」 オートシー春日「トゥーシ!!!」 小林「まだ生まれたばかりの子馬も居ますので、あまり大きな声は出さないでもらえますか」 オートシー春日「ハッ!!トゥーシ!!!!!」 スタッフ「ちょっと!」 オートシー春日「追い出されてしまいました」 サクラチトシオー20
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登場します だだだだ ちんまん厩舎所属の若手ジョッキー あくまさん コーラルプラネットの馬主でありダダダプレジメントの馬主 さぶちん マンハッタンサブの主戦騎手。関西期待の若手騎手 らーど ビワジェラードの主戦。関西を代表する騎手 由紀ち 九州からやってきた若手騎手。ジャングルユキッチの主戦 ちんまん 関東の調教師。コーラルプラネット&ダダダプレジメントの調教師。「負けたら騎手のせい」が口癖。ライバル馬を平気で「弱い」という 炭火 予想紙「競馬カッス」の記者。たびたび調教を観察。予想は当たらない 1歳年上の競走馬 ビワジェラード マンハッタンサブの兄。ダービーと菊花賞の2冠馬 ヤニキバリアシオン 金本ともあき氏が単独で所有する。皐月賞を制したものの、ダービーと菊花賞ではビワジェラードの前に敗戦 ネクラローレル 能力の高さは折り紙つきだが体質の弱さからクラシック出走は叶わなかったが古馬になって開花した 同世代の競走馬 ダダダプレジメント 小さな牧場で生まれた期待の星。あくまさんに購入された マンハッタンサブ ビワジェラードの弟。長距離血統 ジャングルユキッチ ダダダプレジメントと同期の馬。中距離血統 カッスインパクト 4億3000万円で落札された超良血。あの小笠原みちひろ氏が所有する スミビスペシャル 先行策をとる逃げ馬 スーパーミッチー 気性が非常に荒いためのちにセン馬となる タイヤスカーレット 牡馬戦線に果敢に挑む牝馬。モデルはもちろんダイワスカーレット ゲボネア モハメド殿下の所有馬であり5馬身うまい人が主戦を務める ウオッパ タイヤスカーレットとともに牡馬戦線に殴り込みをかける男勝りの牝馬 1歳年下の競走馬 ゴールドエース ビワジェラードとマンハッタンサブの弟。デビュー前から大きな期待を背負っている馬 バブルゴムフェラー 潜在能力よりも天才的なレースセンスが最大の持ち味 エピネファイア 良血馬。以上。 その他 コーラルプラネット デビュー間も無い若武者だだだだがダービーの大舞台で手綱を取ることとなった馬 yabut 先輩騎手。落馬で死ぬ 小笠原みちひろ 野球選手。スーパーミッチーとカッスインパクトの馬主。自分勝手だが野球界ではスーパースター。金にうるさい 金本ともあき 野球選手。小笠原とともに年俸が高くタイヤスカーレットの一口馬主兼ヤニキバリアシオンの馬主 競馬ヒート 競馬中継番組。俳優の金子さんや女性アナウンサーが進行し、ゲストを迎えてレースについて熱く語り合う番組 金子さん 競馬ヒートのメインキャスター。「僕(の本命)は○○!(キリッ」でおなじみ。初心者丸出しの発言で主婦層から支持 湯田わたる 関東の無名の若手騎手。スーパーミッチーの主戦を任される 式豊 言わずと知れた名ジョッキー。若くから天才と呼ばれ競馬界をリードしてきた。晩年を迎えた今でも若手に負けず一級線で闘い続ける 五十嵐冬樹 斜行の名手。ウイポでは五十畑(いそはた)という偽名で登場。斜行をしても一切反省せず、また繰り返す悪質な騎乗でおなじみ。福永に「五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない。福島にでも行けばいい」と言われた逸話はあまりにも有名 5馬身うまい人 本名はランフランコ・デットーリ。世界トップクラスの騎手。「彼が乗ると5馬身差が出る」と言われるほど。その腕が本物なのかは定かではないが、日本観光を兼ねて来日し、俺は5馬身うまいんだとアピールしている。ダービーにて佐藤哲三騎手からゲボネアを奪い取ったのは有名な話 源氏パイ 本名は藤田伸二。レース後のインタビューでは源氏パイの髪形を披露したこともある。また、短気なのか暴力事件を起こしたこともある。レース中に恫喝することも うるせぇよ四位 本名は四位洋文。うるさい観客に対して「うるせぇよ、おい」と一喝した男気の持ち主 デザート 本名はケント・デザーモ。G1のレース中にムチを落とし、直線では自分の手で馬を叩いていたことで知られる世界的騎手。さらにゴール板を間違えて立ち上がり、差されて負けたという伝説を持つウイポではデザートという名前で登場。おいしそうな名前とは裏腹に好騎乗を見せる頼れる男 ペリエ 本名はオリビエ・ペリエ。かつてシンボリクリトリスで有馬記念を連覇するなど日本でも活躍した騎手。しかし所得税を払わず日本から逃亡した残念な男。トレードマークはハゲ頭 陣営 主にレース前とレース後にコメントをする人物。その馬の関係者であることは間違いないが、詳しく誰なのかは分からない 関係者 その馬の関係者ではないが、競馬に関する関係者。他の陣営であったり開催側のスタッフであったり。主に小笠原みちひろを叱る
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降臨レース一覧へ|転生神話レース一覧へ|G1プレイバック一覧へ|ノーマルレース一覧へ 転生神話レース一覧 上級の難易度は高いので注意。 海外レイがドロップすることも。 この順番で開催されるっぽい。 重複している馬はスキップされそう。 ※未確定なので随時更新します。 旧バージョン転生神話はコチラ No. 転生馬 レース名 コース 距離 馬場 ドロップホース ドロップレイ 備考 1 カリフォルニアクローム 転生 ムブタヒージ ダート 1,900m 良 ムブタヒージ(火のアピアー) 2 カリフォルニアクローム 転生 リー ダート 1,800m 良 リー(水のアピアー) 3 カリフォルニアクローム 転生 ムシャウィッシュ ダート 1,800m 良 ムシャウィッシュ(風のアピアー) 4 カリフォルニアクローム 転生 フロステッド ダート 1,800m 良 フロステッド(地のやすらぎ) 5 アラジ 転生 アルカング ダート 2,000m 良 アルカング(天のアピアー) 6 アラジ 転生 パラダイスクリーク 芝 2,000m 良 パラダイスクリーク(地のアピアー) 7 アラジ 転生 リルイーティー ダート 2,000m 良 リルイーティー(ブレイク20000) 8 アラジ 転生 ブリーフトゥルース 芝 1,600m 良 ブリーフトゥルース(ハートのアピアー) 9 アイルハヴアナザー 転生 トーセンラー 芝 1,600m 良 トーセンラー(スタミナ1000) マイルチャンピオンシップ 10 アイルハヴアナザー 転生 スピルバーグ 芝 2,000m 良 スピルバーグ(スタミナ3000) 天皇賞秋 11 アイルハヴアナザー 転生 ボードマイスター ダート 2,000m 良 ボードマイスター(火のバニッシュ) ケンタッキーダービー 12 アイルハヴアナザー 転生 クリエイティヴコーズ ダート 1,800m 良 クリエイティヴコーズ(天のバニッシュ) サンタアニタダービー 13 アイルハヴアナザー 転生 デュラハン ダート 2,000m 良 デュラハン(地のバニッシュ) 14 エリシオ 転生 ファビラスラフィン 芝 2,000m 良 ファビラスラフィン(地のトロット) 秋華賞 15 エリシオ 転生 シングスピール 芝 2,400m 良 シングスピール(火の源) ジャパンカップ 16 エリシオ 転生 ストラテジックチョイス 芝 2,400m 良 ストラテジックチョイス(ハートバニッシュ) 17 エリシオ 転生 ボルジア 芝 2,400m 良 ボルジア(風のバニッシュ) 18 ジェネラス 転生 マジックナイト 芝 2,400m 稍 マジックナイト(水のバニッシュ) 凱旋門賞 19 ジェネラス 転生 ピストレブルー 芝 2,400m 重 ピストレブルー(ハートの復権) 20 サンデーサイレンス 転生 クリミナルタイプ ダート 2,000m 良 クリミナルタイプ(風のご加護) 21 サンデーサイレンス 転生 ホークスター 芝 2,400m 良 ホークスター(ホワイトアメリカン) コロネーションC 地属性吸収 22 ハリケーンラン 転生 スコーピオン 芝 2,400m 稍 スコーピオン(セイントチェンジ) コロネーションC 芝タイプスピード75%カット水属性吸収(ターン長い) 23 ハリケーンラン 転生 ウォーサン 芝 2,400m 良 ウォーサン(チャンピオンラン) コロネーションC 火属性吸収(ターン長い) 24 トリプティク 転生 ムトト 芝 2,400m 稍 ムトト(水のご加護) キングジョージVI世 QES 風属性吸収 25 ブライアンズタイム 転生 フォーティナイナー ダート 2,000m 良 フォーティナイナー(地のクライシス) トラヴァーズS 天属性吸収 26 ドバイミレニアム 転生 オース 芝 2,400m 良 オース(水のご加護) 英ダービー 風属性75%カット 27 ドバイミレニアム 転生 ダリアプール 芝 2,400m 良 ダリアプール(天のクライシス) 愛ダービー 地属性吸収 28 ストリートクライ 転生 リドバレス ダート 1,800m 良 リドバレス(水のクライシス) 29 ファンタスティックライト 転生 カラニシ 芝 2,000m 稍 カラニシ(風のクライシス) 英チャンピオンS 30 ゼニヤッタ 転生 ブレイム ダート 2,000m 良 ブレイム(火の革命) BCクラシック 31 ゼニヤッタ 転生 ジオポンティ ダート 2,000m 良 ジオポンティ(風の源) BCクラシック 32 ダンシングブレーヴ 転生 マニラ 芝 2,400m 良 マニラ(水のコンクエスト) BCターフ 33 スラマニ 転生 マリエンバード 芝 2,400m 良 マリエンバード(火の灯) 凱旋門賞 34 スラマニ 転生 ラクティ 芝 2,000m 良 ラクティ(癒しのシアター) 英チャンピオンS 35 ガリレオ 転生 ゴーラン 芝 1,600m 良 ゴーラン(風のいたずら) 英2000ギニー 火属性吸収 36 ガリレオ 転生 ストーミングホーム 芝 2,000m 良 ストーミングホーム(揺れる大地) 英チャンピオンS 天属性吸収 37 バゴ 転生 アルカセット 芝 2,400m 良 アルカセット(火のリベンジ) ジャパンカップ 水属性75%カット 38 カーリン 転生 ストリートセンス ダート 2,000m 良 ストリートセンス(天の後光) トラヴァースS 地属性75%カット 39 カーリン 転生 レッドロックス 芝 2,400m 良 レッドロックス(ロンシャンターフ) パリ大賞典 風属性吸収 40 アメリカンファラオ 転生 ファイアリングライン ダート 2,000m 良 ファイアリングライン(火の癒し) ケンタッキーダービー 水属性吸収 41 アメリカンファラオ 転生 テイルオブヴァーヴ ダート 2,000m 不 テイルオブヴァーヴ(火のトルネード) プリークネスS 水属性吸収 - アメリカンファラオ 転生 フロステッド フロステッド(地のやすらぎ) 重複 42 デインヒル 転生 カドージェネルー 芝 1,200m 良 カドージェネルー(火のともしび) 水属性75%カット 43 デインヒル 転生 ジョージワシントン 芝 1,600m 良 ジョージワシントン(風のともしび) 英2000ギニー 44 デインヒル 転生 シャーディー 芝 1,600m 良 シャーディー(水のともしび) 45 フランケル 転生 ファー 芝 2,000m 重 ファー(火のやすらぎ) 英チャンピオンS 46 フランケル 転生 エクセレブレーション 芝 1,600m 重 エクセレブレーション(水のやすらぎ) クイーンエリザベスⅡ世S 47 フランケル 転生 ナサニエル 芝 2,000m 稍 ナサニエル(風のやすらぎ) エクリプスS 48 フランケル 転生 トワイスオーヴァー 芝 2,100m 稍 トワイスオーヴァー(天のやすらぎ) 英インターナショナルS 49 アゼリ 転生 ファーダアミーガ ダート 1,800m 良 ファーダアミーガ(天のともしび) 50 アゼリ 転生 ロージズインメイ ダート 2,000m 良 ロージズインメイ(地のラン) ドバイワールドカップ 51 アゼリ 転生 Sフラッグフライング ダート 1,800m 稍 Sフラッグフライング(魔女の眼差し) 52 パーソナルエンスン 転生 アワエンブレム ダート 1,200m 重 アワエンブレム(タフガイ30) - パーソナルエンスン 転生 Sフラッグフライング Sフラッグフライング(魔女の眼差し) 重複 53 トニービン 転生 ペイザバトラー 芝 2,400m 良 ペイザバトラー(水のリベンジ) ジャパンカップ 54 トニービン 転生 トランポリノ 芝 2,400m 良 トランポリノ(闘志の恩恵) 凱旋門賞 - トニービン 転生 ムトト ムトト(水のご加護) キングジョージVI世 QES 重複 55 ミエスク 転生 ウォーニング 芝 1,600m 良 ウォーニング(ファイヤースカイヒール) クイーンエリザベスⅡ世S 56 ミエスク 転生 スタインレン 芝 1,600m 良 スタインレン(火の復権) BCマイル 57 ミエスク 転生 ソヴィエトスター 芝 1,200m 稍 ソヴィエトスター(地の復権) 58 ケープクロス 転生 ウィジャボード 芝 2,400m 良 ウィジャボード(ブレーキングハーツ) 凱旋門賞 59 ケープクロス 転生 デザートプリンス 芝 1,600m 良 デザートプリンス(風の復権) クイーンエリザベスⅡ世S 60 ケープクロス 転生 ダホス 芝 1,600m 良 ダホス(タフガイ50) BCマイル 61 コジーン 転生 シャディード 芝 1,600m 良 シャディード(火の復権) BCマイル 62 コジーン 転生 ツナミスルー 芝 1,600m 良 ツナミスルー(水の復権) BCマイル 63 コジーン 転生 パレスミュージック 芝 1,600m 良 パレスミュージック(風の復権) BCマイル 64 ネアルコ 転生 シラ 芝 2,400m 良 シラ(水のリベリオン) 仏ダービー 65 ネアルコ 転生 スコティッシュユニオン 芝 2,400m 良 スコティッシュユニオン(天の復権) コロネーションC - トレヴ 転生 オルフェーヴル オルフェーヴル(水のトロット) 転生レースで入手不可に→ノーマルレースで 66 トレヴ 転生 ルーラーオブザワールド 芝 2,400m 良 ルーラーオブザワールド(スパーリングラッシュ) 英ダービー 67 トレヴ 転生 タグルーダ 芝 2,400m 良 タグルーダ(火のリベリオン) キングジョージVI世 QES 68 トレヴ 転生 フリントシャー 芝 2,400m 良 フリントシャー(タフガイ50) 凱旋門賞 69 ジョンヘンリー 転生 ウイン 芝 2,400m 良 ウイン(癒しの復権) 70 ジョンヘンリー 転生 マジェスティーズプリンス 芝 2,000m 良 マジェスティーズプリンス(地のともしび) アーリントンミリオン 71 ジョンヘンリー 転生 エイプリルラン 芝 2,400m 稍 エイプリルラン(フランスの威信) 凱旋門賞 72 ジョンヘンリー 転生 ハーフアイスト 芝 2,400m 良 ハーフアイスト(ウォーターアースヒール) ジャパンカップ 73 ダラカニ 転生 ドワイエン 芝 2,400m 良 ドワイエン(火のランダム5) キングジョージVI世 QES 74 ダラカニ 転生 ブラックサムベラミー 芝 2,400m 重 ブラックサムベラミー(風のランダム5) 75 ダラカニ 転生 アンジュガブリエル 芝 2,400m 良 アンジュガブリエル(水のランダム5) - ファルブラヴ 転生 ゴーラン ゴーラン(風のいたずら) 英2000ギニー 重複 - ファルブラヴ 転生 シンボリクリスエス シンボリクリスエス(天のインパクト) 転生レースで入手不可に→ノーマルレースで 76 ファルブラヴ 転生 エレガントファッション 芝 2,000m 良 エレガントファッション(風のランダム5) - ファルブラヴ 転生 ラクティ ラクティ(癒しのシアター) 英チャンピオンS 重複 77 キングマンボ 転生 スキーパラダイス 芝 1,600m 稍 スキーパラダイス(水のランダム5) クイーンエリザベスⅡ世S 78 キングマンボ 転生 ビッグストーン 芝 1,600m 稍 ビッグストーン(天のランダム5) クイーンエリザベスⅡ世S 79 キングマンボ 転生 サイエダティ 芝 1,600m 良 サイエダティ(火のランダム5) ジャック・ル・マロワ賞 80 シンダー 転生 ビートホロー 芝 2,000m 良 ビートホロー(火のランダム7) アーリントンミリオン 81 シンダー 転生 ベストオブベスツ 芝 1,600m 稍 ベストオブベスツ(水のランダム7) クイーンエリザベスⅡ世S 82 シンダー 転生 ザムム 芝 2,400m 不 ザムム(風のランダム7) 83 スキップアウェイ 転生 ルイカトルズ ダート 1,900m 良 ルイカトルズ(天のランダム7) プリークネスS 84 スキップアウェイ 転生 エディターズノート ダート 2,400m 良 エディターズノート(地のランダム7) ベルモントS 85 スキップアウェイ 転生 ジェントルメン ダート 2,000m 良 ジェントルメン(回復のランダム5) 全てのブロックを真っ黒に変換 86 スキップアウェイ 転生 コロナドズクエスト ダート 2,000m 良 コロナドズクエスト(回復のランダム7) トラヴァースS 天属性75%カット 87 ポイントギヴン 転生 マッチョウノ ダート 2,000m 良 マッチョウノ(水から火の変化) BCクラシック 水属性吸収(ターン長い) 88 ポイントギヴン 転生 シティジップ 芝 2,000m 良 シティジップ(風から水の変化) 風属性75%カット 89 ポイントギヴン 転生 モナーコス ダート 1,800m 良 モナーコス(火から風の変化) ケンタッキーダービー 火属性吸収(長い) 90 ポイントギヴン 転生 コンガリー ダート 2,000m 良 コンガリー(地から天の変化) BCクラシック 長距離半減天属性吸収(長い) 91 コタシャーン 転生 フレイズ 芝 2,400m 良 フレイズ(水から火の流れ) BCターフ 水属性吸収(ターン長い) 92 コタシャーン 転生 ハトゥーフ 芝 2,000m 良 ハトゥーフ(天から地の変化) 英チャンピオンS 天属性吸収 93 コタシャーン 転生 レガシーワールド 芝 2,400m 良 レガシーワールド(天から地の流れ) ジャパンカップ 天属性吸収(長い) 94 コタシャーン 転生 スターオブコジーン 芝 2,000m 重 スターオブコジーン(地から天の流れ) アーリントンミリオン 地属性75%カット 95 インヴァソール 転生 プレミアムタップ ダート 2,000m 良 プレミアムタップ(風のリベリオン) BCクラシック 火属性のスピード75%カット 96 インヴァソール 転生 ブリッシュラック ダート 2,000m 良 ブリッシュラック(風から水の流れ) ドバイワールドカップ 風属性75%カット 97 インヴァソール 転生 ヴァーミリアン ダート 2,100m 良 ヴァーミリアン(風のキャンター) ジャパンカップダート 火属性75%カット - インヴァソール 転生 ジョージワシントン ジョージワシントン(風のともしび) 英2000ギニー 重複 98 ティズナウ 転生 キャプテンスティーヴ ダート 2,000m 良 キャプテンスティーヴ(火から風の流れ) ドバイワールドカップ 火属性吸収 99 ティズナウ 転生 フサイチペガサス ダート 2,000m 良 フサイチペガサス(地のランダム5) ケンタッキーダービー 100 ティズナウ 転生 アルバートザグレート ダート 2,000m 良 アルバートザグレート(ブレイク10000) トラヴァースS 地属性75%カット - ティズナウ 転生 マッチョウノ マッチョウノ(水から火の変化) BCクラシック 重複 101 トリプティク 転生 ナリタタイシン 芝 2,000m 良 ナリタタイシン(地のサンクション) 皐月賞 天属性吸収 102 ストリートクライ 転生 トゥザヴィクトリー 芝 2,200m 良 トゥザヴィクトリー(万里の長城) エリザベス女王杯 水属性75%カット 103 ダンシングブレーヴ 転生 テイエムオーシャン 芝 2,000m 良 テイエムオーシャン(30%勇気) 秋華賞 地属性吸収 104 アメリカンファラオ 転生 ロジータ ダート 2,800m 良 ロジータ(天のムーブ) 東京大賞典 地属性吸収 105 スラマニ 転生 マンハッタンカフェ 芝 2,500m 良 マンハッタンカフェ(地のサンクション) 有馬記念 天属性75%カット 106 キングカメハメハ 転生 キングカメハメハ 芝 2,400m 良 キングカメハメハ(風の追憶) 日本ダービー 107 アレッジド 転生 クリスタルパレス 芝 2,400m 良 クリスタルパレス(水のカミング) 仏ダービー 風属性吸収(ターン長い) 108 サルサビル 転生 インザグルーヴ 芝 2,000m 良 インザグルーヴ(ハートのカミング) 英チャンピオンS 残りスタミナ75%アタック直後に回復。。 109 スピニングワールド 転生 アシュカラニ 芝 1,600m 良 アシュカラニ(ホワイトバーニング) 天属性スピード75%カット 110 アレッジド 転生 ムータラム 芝 2,000m 良 ムータラム(火のカミング) 水属性スピード75%カット 111 サルサビル 転生 デプロイ 芝 2,400m 稍 デプロイ(天のカミング) 愛ダービー 地属性吸収(長い) 112 スピニングワールド 転生 ジェリ 芝 1,600m 良 ジェリ(バランスの持続) BCマイル 天属性吸収(長い) 113 サルサビル 転生 ベルメッツ 芝 2,400m 良 ベルメッツ(ブレイク30000) キングジョージVI世 QES 地属性スピード75カット 114 アレッジド 転生 シャントゥ 芝 2,400m 良 シャントゥ(地の持続) 全て真っ黒に変換 115 トサミドリ 転生 トサミドリ 芝 1,900m 良 トサミドリ(地の追憶) 116 タケシバオー 転生 タケシバオー 芝 3,200m 良 タケシバオー(風の革命) 117 メジロラモーヌ 転生 メジロラモーヌ 芝 2,400m 良 メジロラモーヌ(風の追憶) 118 プレザントリーパーフェクト 転生 メダグリアドーロ ダート 2,000m 良 メダグリアドーロ(ブロックアース) トラヴァーズS 119 プレザントリーパーフェクト 転生 バードストーン ダート 2,400m 良 バードストーン(火の招き) ベルモントS 120 プレザントリーパーフェクト 転生 ファニーサイド ダート 2,400m 良 ファニーサイド(ブロックヒール) ケンタッキーダービー 121 ロックオブジブラルタル 転生 ノヴェール 芝 1,600m 良 ノヴェール(ブロックウインド) 122 ロックオブジブラルタル 転生 ホークウイング 芝 2,000m 稍 ホークウイング(天の招き) エクリプスS 123 ロックオブジブラルタル 転生 ゴッサマー 芝 1,600m 重 ゴッサマー(ブロックスカイ) 124 グッバイヘイロー 転生 バヤコア ダート 1,800m 良 バヤコア(ブロックウォーター) 125 グッバイヘイロー 転生 エピトム ダート 1,600m 良 エピトム(ブロックファイヤ) 126 デインドリーム 転生 ジョシュアツリー 芝 2,400m 良 ジョシュアツリー(天のランダム7) 127 デインドリーム 転生 シャレータ 芝 2,400m 良 シャレータ(水のランダム7) 128 デインドリーム 転生 ナイトマジック 芝 2,400m 良 ナイトマジック(天のともしび) 129 デインドリーム 転生 サラフィナ 芝 2,400m 稍 サラフィナ(風のランダム7) 130 イングリッシュチャンネル 転生 グランドクチュリエ 芝 2,400m 稍 グランドクチュリエ(地のアピアー) 131 イングリッシュチャンネル 転生 ベタートークナウ 芝 2,400m 稍 ベタートークナウ(火のアピアー) 132 イングリッシュチャンネル 転生 シェイクスピア 芝 2,400m 良 シェイクスピア(水のアピアー) 133 イングリッシュチャンネル 転生 アザムール 芝 2,400m 良 アザムール(風から水の変化) 134 キャメロット 転生 メインシークエンス 芝 2,400m 良 メインシークエンス(風のアピアー) 135 キャメロット 転生 アルカジーム 芝 2,000m 良 アルカジーム(火から風の変化) 136 キャメロット 転生 ムカドラム 芝 2,400m 良 ムカドラム(火のランダム7) 137 キャメロット 転生 ザフューグ 芝 2,000m 良 ザフューグ(天のアピアー) 138 トウメイ 転生 トウメイ 芝 2,500m 良 トウメイ(火の復権) 139 スターロツチ 転生 スターロツチ 芝 2,600m 良 スターロツチ(水の復権) 140 ジェンティルドンナ 転生 ジェンティルドンナ 芝 2,400m 良 ジェンティルドンナ(風の持続) 141 クモハタ 転生 クモハタ 芝 2,400m 良 クモハタ(水の持続) 142 タニノムーティエ 転生 タニノムーティエ 芝 2,400m 良 タニノムーティエ(スタミナの継続) 143 テスコガビー 転生 テスコガビー 芝 2,400m 稍 テスコガビー(スピードの継続) 144 コダマ 転生 コダマ 芝 2,000m コダマ(火の逆襲) 皐月賞 145 グランドマーチス 転生 グランドマーチス 芝 4,100m 良 グランドマーチス(ファイナルクラッシュ) 146 カブラヤオー 転生 カブラヤオー 芝 2,000m 良 カブラヤオー(風の招き) 皐月賞 147 スピードシンボリ 転生 スピードシンボリ 芝 2,500m 良 スピードシンボリ(地の逆襲) 有馬記念 148 メイヂヒカリ 転生 メイヂヒカリ 芝 3,200m 良 メイヂヒカリ(天の逆襲) 天皇賞春 149 メイショウマンボ 転生 メイショウマンボ 芝 2,000m 良 メイショウマンボ(地のポゼッション) 秋華賞 150 クィーンスプマンテ 転生 クィーンスプマンテ 芝 2,200m 良 クィーンスプマンテ(天のムーブ) エリザベス女王杯 151 メジャーエンブレム 転生 メジャーエンブレム 芝 1,600m 良 メジャーエンブレム(水のリベリオン) NHKマイルC 152 シンハライト 転生 シンハライト 芝 2,400m 良 シンハライト(レコードクラッシュ) オークス 153 ヌーヴォレコルト 転生 ヌーヴォレコルト 芝 2,400m 良 ヌーヴォレコルト(天のバニッシュ) オークス 154 ジュエラー 転生 ジュエラー 芝 1,600m 良 ジュエラー(ハートのアピアー) 桜花賞 155 ラキシス 転生 ラキシス 芝 2,200m 良 ラキシス(天のやすらぎ) エリザベス女王杯 156 ネオユニヴァース 転生 ネオユニヴァース 芝 2,400m 重 ネオユニヴァース(水のやすらぎ) 日本ダービー 157 オウケンブルースリ 転生 オウケンブルースリ 芝 3,000m 良 オウケンブルースリ(ブロックウインド) 菊花賞 158 オレハマッテルゼ 転生 オレハマッテルゼ 芝 1,200m 良 オレハマッテルゼ(火から風の変化) 高松宮記念 159 イーグルカフェ 転生 イーグルカフェ ダート 1,800m 良 イーグルカフェ(癒しのシアター) ジャパンカップダート 160 カレンブラックヒル 転生 カレンブラックヒル 芝 1,600m 良 カレンブラックヒル(地の招き) NHKマイルカップ 161 ツルマルボーイ 転生 ツルマルボーイ 芝 1,600m 良 ツルマルボーイ(風の復権) 安田記念 162 タイキブリザード 転生 タイキブリザード 芝 1,600m 良 タイキブリザード(風のバニッシュ) 安田記念 163 ストロングリターン 転生 ストロングリターン 芝 1,600m 良 ストロングリターン(火のバニッシュ) 安田記念 164 リアルインパクト 転生 リアルインパクト 芝 1,500m 良 リアルインパクト(火のアピアー) 165 アグネスタキオン 転生 アグネスタキオン 芝 2,000m 良 アグネスタキオン(水の招き) 皐月賞 166 エリモハリアー? 転生 エリモハリアー 芝 2,000m 良 エリモハリアー(天のともしび) 167 カラジ 転生 カラジ 芝 4,250m 良 カラジ(地の追憶) 適性対象外 168 シーイズトウショウ? 転生 シーイズトウショウ 芝 1,200m 良 シーイズトウショウ(癒しのシアター) 169 ビリーヴ? 転生 ビリーヴ 芝 1,200m 良 ビリーヴ(闘志の恩恵) スプリンターズS 170 タイムパラドックス? 転生 タイムパラドックス ダート 2,000m 不良 タイムパラドックス(火のサンクション) 帝王賞 171 ナカヤマフェスタ 転生 ナカヤマフェスタ 芝 2,200m 稍 ナカヤマフェスタ(バランスの持続) 宝塚記念 172 ライブリマウント? 転生 ライブリマウント ダート 1,600m 良 ライブリマウント(天の持続) マイルCS南部杯 173 レッドリヴェール? 転生 レッドリヴェール 芝 1,600m 良 レッドリヴェール(火のランダム5) 阪神JF 174 ウィンクス 転生 ハートネル 芝 2,000m 良 ハートネル (ハートのアピアー) 175 ウィンクス 転生 ヴァダモス 芝 1,600m 良 ヴァダモス (ブレイク30000) 176 ワイズダン? 転生 オブヴィアスリー 芝 1,300m 良 オブヴィアスリー (火の持続)エクセレブレーション(水のやすらぎ) 素材2種類ドロップ 177 イェーツ 転生 デルタブルース 芝 3,200m 良 デルタブルース (水のポゼッション)スコーピオン(セイントチェンジ) 素材2種類ドロップ 178 カミノクレッセ? 転生 カミノクレッセ 芝 2,200m 良 カミノクレッセ(天のインパクト) 179 ドリームバレンチノ? 転生 ドリームバレンチノ ダート 1,200m 重 ドリームバレンチノ(地のトロット) 180 ブロードアピール 転生 ブロードアピール ダート 1,200m 良 ブロードアピール(天のリベンジ) 181 マティリアル? 転生 マティリアル 芝 1,800m 良 マティリアル(闘志の恩恵) 182 ディヴァインプロポーションズ? 転生 ウィッパー 芝 1,600m 重 ウィッパー(火のウォーク) 183 ディヴァインプロポーションズ? 転生 ヴァリクシール 芝 1,600m 良 ヴァリクシール(風のサンクション) 184 プライド? 転生 アドマイヤムーン 芝 2,400m 良 アドマイヤムーン(闘志の恩恵) 185 プライド? 転生 ガマット 芝 2,400m 重 ガマット(水のランダム5) 186 スタセリタ 転生 プルマニア 芝 2,400m 稍 プルマニア(火のランダム5) 187 スタセリタ 転生 ダーレミ 芝 2,400m 良 ダーレミ(風のランダム5) 188 グレープブランデー 転生 グレープブランデー ダート 1,600m 良 グレープブランデー(ハートの復権) 189 ディープブリランテ? 転生 ディープブリランテ 芝 2,400m 良 ディープブリランテ (火水風天の共鳴) 190 バブルガムフェロー 転生 バブルガムフェロー 芝 1,600m 良 バブルガムフェロー(水の癒し) 191 ルーラーシップ 転生 ルーラーシップ 芝 2,000m 稍 ルーラーシップ(パーフェクトラン) 192 スリープレスナイト? 転生 スリープレスナイト 芝 1,200m 良 スリープレスナイト(地のアピアー) 193 ヒルノダムール? 転生 ヒルノダムール 芝 3,200m 稍 ヒルノダムール(ハートのバニッシュ) 194 ゼンノエルシド 転生 ゼンノエルシド 芝 1,600m 良 ゼンノエルシド(スピードの継続) 195 レギュラーメンバー 転生 レギュラーメンバー ダート 2,000m 稍 レギュラーメンバー(ダートの継続)
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男のG1予想・2008 第11回・宝塚記念 第10回・安田記念 第9回・日本ダービー 第8回・オークス 第7回・ヴィクトリアマイル 第6回・NHKマイルC 第5回・天皇賞(春) 第4回・皐月賞 第3回・桜花賞 第2回・高松宮記念 第1回・フェブラリーS 次回 男のG1予想・2008 GIを的中させるのはある意味、「男の勝負の王道」。 的中数・的中率・仮想収支で真のGI王者を決定する。 印は本命◎、対抗○、単穴▲の3つのみ。 東スポ予想も比較データとして掲載。2006年はチーム勝負伝説がチーム東スポ予想に勝利。 GI当日の正午を目標に予想を確定。 男のG1予想ルール←詳細はこちら 【集計】(第11回・宝塚記念まで) 予想者 単勝 馬連 馬単 3複 3単 R的中率 仮想収支計 シノリン 2 1 1 2/10 +375340円 ころたん 2 2/ 4 +73160円 山河一撃 1 2 2 2/11 +50360円 まるきん 1 1/ 3 -10320円 ちぇっ!高山 0/ 4 -40000円 ペヤンガー 1 1 1/10 -69520円 東スポ本紙 1 1/11 -89800円 仕掛人・上田 1 1/11 -100080円 男・勝負師 0/11 -110000円 清水成駿 0/11 -110000円 第11回・宝塚記念 ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 ち コロ 東 清 上 撃 結果 1 1 インティライミ 3着 2 2 メイショウサムソン ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ○ 2着 3 3 フォルテベリーニ 3 4 アルナスライン ▲ ▲ ◎ 4 5 サクラメガワンダー 4 6 アドマイヤオーラ ○ ○ 5 7 アドマイヤフジ ▲ ◎ 5 8 ロックドゥカンブ ◎ ▲ 6 9 エイシンデピュティ ▲ ○ ◎ ◎ 1着 6 10 ドリームパスポート 7 11 アサクサキングス ▲ ○ ○ 7 12 カンパニー ○ ▲ 8 13 アサカディフィート 8 14 エアシェイディ ▲ 単勝 9 1130 円 5番人気 馬連 2-9 1080 円 4番人気 馬単 9-2 3200 円 11番人気 3連複 1-2-9 10660 円 39番人気 3連単 9-2-1 55780 円 176番人気 シノリン 単勝ツモ! 8200円×11.3=92660円 シノリン 馬単ツモ! 500円×32.0=16000円 シノリン 馬連ツモ! 1000円×10.8=10800円 山河一撃 単勝ツモ! 8200円×11.3=92660円 山河一撃 馬単ツモ! 500円×32.0=16000円 山河一撃 馬連ツモ! 1000円×10.8=10800円 ぺやん 馬連ツモ! 1000円×10.8=10800円 第10回・安田記念 ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 ち コロ 東 清 上 撃 結果 1 1 ハイアーゲーム ◎ 1 2 キストゥヘヴン 2 3 エイシンドーバー ○ ○ 3着 2 4 ニシノマナムスメ 3 5 ウオッカ ◎ ▲ ▲ 1着 3 6 オーシャンエイプス ▲ 4 7 グッドババ ◎ ○ ○ 4 8 ジョリーダンス ▲ 5 9 アイルラヴァゲイン ▲ 5 10 コンゴウリキシオー ◎ 6 11 スーパーホーネット ◎ ◎ ▲ ▲ ○ 6 12 ドラゴンウェルズ 7 13 ピンクカメオ 7 14 エアシェイディ ○ ○ ◎ 7 15 ブリッシュラック 8 16 アルマダ ◎ ○ 2着 8 17 スズカフェニックス ▲ ○ ◎ 8 18 ドリームジャーニー 単勝 5 410 円 馬連 5-16 3680 円 馬単 5-16 5970 円 3連複 3-5-16 31710 円 3連単 5-16-3 145690 円 ころたん 単勝ツモ! 8200円×4.1=33620円 第9回・日本ダービー ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 コロ 東 清 上 撃 結果 1 1 ディープスカイ ○ ▲ ○ 1着 1 2 サクセスブロッケン ◎ ◎ ▲ 2 3 ブラックシェル 3着 2 4 タケミカヅチ ◎ ○ 3 5 アグネススターチ 3 6 モンテクリスエス ◎ 4 7 スマイルジャック 2着 4 8 アドマイヤコマンド ○ 5 9 マイネルチャールズ ○ ▲ 5 10 レインボーペガサス ○ ▲ ○ ◎ 6 11 レッツゴーキリシマ 6 12 サブジェクト 7 13 ベンチャーナイン ▲ 7 14 エーシンフォワード 7 15 フローテーション 8 16 メイショウクオリア ▲ ○ 8 17 ショウナンアルバ ▲ 8 18 クリスタルウイング ◎ ◎ ◎ 単勝 1 360 円 1番人気 馬連 1-7 13270 円 48番人気 馬単 1-7 17560 円 66番人気 3連複 1-3-7 37690 円 117番人気 3連単 1-7-3 201300 円 611番人気 全員ノーテンだ… 第8回・オークス ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 コロ 東 清 上 撃 結果 1 1 シャランジュ 1 2 ハートオブクィーン 2 3 アロマキャンドル ○ ◎ 2 4 レッドアゲート ◎ ○ ○ ◎ 3 5 ムードインディゴ ▲ ◎ 3 6 エフティマイア ○ 2着 4 7 ブラックエンブレム ▲ 4 8 マイネレーツェル 5 9 ライムキャンディ 5 10 レジネッタ ◎ ▲ 3着 6 11 ジョイフルスマイル 6 12 ソーマジック ○ ○ ▲ 7 13 スペルバインド ◎ 7 14 カレイジャスミン 7 15 トールポピー ○ ◎ ▲ 1着 8 16 エアパスカル 8 17 オディール 8 18 リトルアマポーラ ▲ ▲ ◎ ○ 単勝 15 970 円 馬連 6-15 24080 円 馬単 15-6 39320 円 3連複 6-10-15 61600 円 3連単 15-6-10 440360 円 ころたん 単勝ツモ! 8200円×9.7=79540円 第7回・ヴィクトリアマイル ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 丸 ぺ 篠 東 清 上 撃 脩 結果 1 1 テンイムホウ 1 2 ブルーメンブラット ◎ ○ ▲ ○ 3着 2 3 ローブデコルテ ○ 2 4 ジョリーダンス ◎ ▲ ▲ ○ 3 5 ピンクカメオ 3 6 エイジアンウインズ ▲ 1着 4 7 タニノハイクレア 4 8 パーフェクトジョイ ▲ ◎ 5 9 ウオッカ ◎ ◎ ▲ ○ ◎ 2着 5 10 アルコセニョーラ 6 11 トウカイオスカー ◎ 6 12 ヤマニンメルベイユ 7 13 ニシノマナムスメ ○ ○ 7 14 タイキマドレーヌ 7 15 ベルモントプロテア 8 16 マイネカンナ 8 17 ベッラレイア ▲ ◎ ◎ 8 18 レインダンス ○ ○ 単勝 6 1340 円 5番人気 馬連 6-9 1670 円 5番人気 馬単 6-9 4520 円 14番人気 3連複 2-6-9 3240 円 7番人気 3連単 6-9-2 23000 円 60番人気 全員ノーテンだ… 第6回・NHKマイルC ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 東 清 上 撃 結果 1 1 サトノプログレス ○ ▲ 1 2 アンダーカウンター 2 3 スプリングソング 2 4 レッツゴーキリシマ ◎ ○ 3 5 ブラックシェル ◎ ◎ ○ 2着 3 6 エイムアットビップ 4 7 ドリームシグナル 4 8 サダムイダテン 5 9 ディープスカイ ○ ▲ ◎ 1着 5 10 アポロフェニックス 6 11 ゴスホークケン ▲ 6 12 リーガルスキーム 7 13 セッカチセージ 7 14 ダノンゴーゴー 3着 7 15 ファリダット ○ 8 16 エーシンフォワード 8 17 アポロドルチェ ▲ 8 18 ダンツキッスイ ◎ 単勝 9 430 円 1番人気 馬連 5-9 1980 円 2番人気 馬単 9-5 3600 円 4番人気 3連複 5-9-14 28130 円 90番人気 3連単 9-5-14 116880 円 323番人気 山河一撃 馬単ツモ! 500円×36.0=18000円 山河一撃 馬連ツモ! 1000円×19.8=19800円 東スポ本紙渡辺 馬連ツモ! 1000円×19.8=19800円 第5回・天皇賞(春) ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 東 清 上 撃 結果 1 1 サンバレンティン 2 2 アドマイヤフジ ◎ 3 3 アドマイヤモナーク ○ 3 4 ホクトスルタン ▲ 4 5 トウカイエリート 4 6 アドマイヤメイン 5 7 ドリームパスポート ○ ▲ ▲ 5 8 メイショウサムソン ◎ ○ 2着 6 9 ドリームパートナー ▲ 6 10 ポップロック ◎ ◎ 7 11 トウカイトリック ◎ 7 12 アイポッパー ○ ◎ 8 13 アサクサキングス ○ ◎ ○ ○ 3着 8 14 アドマイヤジュピタ ▲ ▲ 1着 単勝 14 580 円 3番人気 馬連 8-14 2000 円 6番人気 馬単 14-8 4430 円 15番人気 3連複 8-13-14 1880 円 1番人気 3連単 14-8-13 13500 円 14番人気 全員ノーテンだ… 第4回・皐月賞 ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 東 清 上 撃 脩 結果 1 1 タケミカヅチ ○ ▲ ◎ 2着 1 2 スマイルジャック ◎ ▲ ○ 2 3 フサイチアソート ◎ 2 4 スズジュピター 3 5 レインボーペガサス 3 6 キャプテントゥーレ ▲ 1着 4 7 オリエンタルロック 4 8 ダンツウィニング ◎ ◎ 5 9 マイネルチャールズ ▲ ○ ○ ▲ ○ 3着 5 10 ブラックシェル ◎ ○ 6 11 スマートファルコン 6 12 ベンチャーナイン 7 13 ドリームシグナル 7 14 ノットアローン ○ ◎ 7 15 サブジェクト 8 16 レッツゴーキリシマ 8 17 フローテーション ▲ 8 18 ショウナンアルバ ○ ◎ 単勝 6 1710 円 7番人気 馬連 1-6 10260 円 38番人気 馬単 6-1 20300 円 74番人気 3連複 1-6-9 11230 円 25番人気 3連単 6-1-9 82750 円 193番人気 全員ノーテンだ… 第3回・桜花賞 ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 ぺ 篠 東 清 上 撃 結果 1 1 デヴェロッペ ▲ 1 2 エーソングフォー 2 3 エイムアットビップ 2 4 マイネレーツェル 3 5 オディール ◎ ○ ▲ ◎ ○ ○ 3 6 マダムルコント 4 7 ポルトフィーノ 4 8 ハートオブクィーン 5 9 リトルアマポーラ ▲ ○ ◎ 5 10 トールポピー ▲ ○ 6 11 エアパスカル ◎ ▲ ▲ 6 12 ベストオブミー 7 13 ソーマジック 3着 7 14 ルルパンブルー 7 15 レジネッタ ◎ 1着 8 16 ブラックエンブレム ○ ○ ◎ 8 17 シャランジュ ◎ 8 18 エフティマイア 2着 単勝 15 4340 円 12番人気 馬連 15-18 196630 円 128番人気 馬単 15-18 334440 円 236番人気 3連複 13-15-18 778350 円 513番人気 3連単 15-18-13 7002920 円 3161番人気 シノリン 単勝ツモ! 8200円×43.4=355880円 第2回・高松宮記念 ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 丸 ぺ 篠 ち 東 清 上 撃 結果 1 1 スズカフェニックス ○ ◎ ○ ○ ○ ○ 3着 1 2 プレミアムボックス ○ ▲ 2 3 ブラックバースピン 2 4 ファイングレイン ▲ ▲ ▲ 1着 3 5 マルカフェニックス 3 6 キョウワロアリング 4 7 スーパーホーネット ◎ ○ ◎ 4 8 リミットレスビッド 5 9 フサイチリシャール 5 10 キンシャサノキセキ ▲ ◎ ▲ ◎ 2着 6 11 ペールギュント ◎ ◎ 6 12 プリサイスマシーン 7 13 マイネルシーガル ◎ 7 14 ナカヤマパラダイス ▲ 7 15 トーセンザオー 8 16 ローレルゲレイロ ▲ ○ ▲ 8 17 エムオーウイナー ○ ◎ 8 18 タマモホットプレイ 単勝 4 710 円 4番人気 馬連 4-10 4610 円 17番人気 馬単 4-10 8750 円 32番人気 3連複 1-4-10 4960 円 10番人気 3連単 4-10-1 38840 円 93番人気 仕掛人上田 3連複ツモ! 200円×49.6=9920円 第1回・フェブラリーS ≫出馬表 ≫結果 枠 馬 馬名 男 丸 ぺ 篠 ち 東 清 上 撃 結果 1 1 フジノウェーブ ◎ 1 2 ノボトゥルー ▲ 2 3 アンパサンド 2 4 フィールドルージュ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 3 5 クワイエットデイ ▲ ○ 3 6 メイショウバトラー 4 7 ドラゴンファイヤー ○ ▲ 4 8 ロングプライド 5 9 メイショウトウコン ▲ 5 10 ブルーコンコルド ◎ ▲ ○ 2着 6 11 ヴィクトリー 6 12 リミットレスビッド 7 13 ビッググラス 7 14 デアリングハート 8 15 ヴァーミリアン ◎ ◎ ▲ ○ ○ ▲ 1着 8 16 ワイルドワンダー ○ ▲ ○ ○ 3着 単勝 15 240 円 1番人気 馬連 10-15 2820 円 13番人気 馬単 15-10 3520 円 12番人気 3連複 10-15-16 3820 円 11番人気 3連単 15-10-16 17550 円 47番人気 マルキン 単勝ツモ! 8200円×2.4=19680円 ペヤンガー 単勝ツモ! 8200円×2.4=19680円 次回 第12回・スプリンターズS