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OrangeComputer Inc.は、本日、RPG(ロールプレイングゲーム)産業に参入することを発表しました。 CEOは、「ついにゲーム業界に参入だ!」と語ります。 RPGはWindows専用で、4月中旬から配布を開始します。 ==配布予定== 4月末 林檎物語 (POO作成) 5月中 蜜柑物語 (CEO作成) 公式ホームページは後日作成します。
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プロンセンにシステムの穴を突かれなぜか停戦となった。 これを気に精神力の増強をする
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プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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Top 創発発のキャラクター総合 白亜記 夢世界と案内人 夢世界と案内人 「こんばんわ」 見た目は銀髪の少女だ。黒くて装飾の多い服を着ている。 椅子に座っているものの背丈だっておそらくコユキぐらいしかないのではなかろうか。 どこからどう取っても少女のはずだ。 「別に危害を加える気はない。座ったらどうだ?」 その言葉には人を従わせるだけの力を持っていた。言われたとおり傍にあった椅子に座る。 丸い机を挟んで少女と対峙する。 優雅に器の飲み物を飲んでいる。隙だらけだ。やろうと思えば切り裂ける。 なのに叶う気がしない。想像しても切り裂けたという結果に辿りつけない。 「創作物としての限界だ」 「なに?」 「今のお前が私を傷を付けることは出来まい。 他の無限桃花よりも可能性は高いがそれだけの話だ。 だが今はその話はいい。お前に大事な話があるのだ」 器を机に置く。彼女の瞳が私を見つめる。 その髪と同じく銀色の瞳。まるでどこかの絵画に描かれたような美しい顔立ち。 「訓練相手が欲しいそうだな」 なぜそれを知っているのかは問わない。おそらく彼女は私のことは全て知っている。 だから私も全てを知っている前提で話す。 「ああ。今となっては町はああなってしまったが私はあそこに魔物を住まわせる気はない。 とは言ってもそう襲撃があるわけじゃないからどうしても実戦経験が少なくてね」 「町も守りたいと」 「まあさっき言ったとおりだ。私があそこを守る義務はもうないがな」 「うむ。一石二鳥と言うものだ。実は言うとお前の町……いや、お前の世界に危機が迫っててね」 「世界に……危機?」 「そうだ。どうもやっかいな奴らが出てきたらしくてね。お前にはそれを退治してもらう」 「どんなやつらなんだ」 「寄生だ」 そもそもの始まりは亀が持ってきた魔術書だった。 「魔法使いというのはひねくれ者が多い」 「知っている」 「……そうか。これを覚えているかい?」 そう言って亀が私に差し出したのは古びた一冊の本。 「これは……確か隊商で買った魔術書の偽書?」 「そうだ。素人が見れば魔術書。ちょっと目利きが出来れば偽書。 だがこれの正体は偽書に見せかけた魔術書だ」 「偽物に見せかけた魔術書? また面倒な……」 亀は本を開いてぺらぺらと捲る。 「暗号で書かれた魔術書なんだよ。おそらく自分の暗号を解く力がある魔法使いになら 自分の研究の成果を教えてもいいと思ったのだろう」 本物の魔術書というのは大別すると一般普及している教科書のような誰にでもわかるものと 個人が書いた自分の研究や知識を記した一品物の二種類が存在する。 魔法使いというのは自らの研究結果をみなに知らせたがる。 しかし一方でそれを誰にでも利用されることを好まない。便乗はされたくないということだ。 故に大々的に発表する人は少なく、大抵の魔法使いが研究結果を書き記した後 その本をひっそりと世間へと放流するそうだ。 今は戦争中だし重要な発見をしたら世間に発表するのが一般となってはいるが それでもこっそりと放流している魔法使いは後を絶たない。 と亀が饒舌に語ってくれた。 「で、亀はそれを解読できるのか?」 「解読したから呼んだんだよ。と言ってもあの夜が来る前には解読してたんだけど 教えようと思ったらあんなことがあって本もどっか行っちゃって……」 そう説明しながら瓦礫を並び替えて石で何かの陣を作っている。 「これに記されているのは陣形呪文。意味は召喚。不用意に呼ぶのはちょっと危ないけど まぁ周りには誰も居ないしいざとなったらお願いね」 「おい待て。召喚した奴はちゃんと制御出来るんじゃないのか」 「たまに出来ないのとかいるからさ。それじゃあ行くよ」 亀が陣の中心に立ち、片手で本を支え、もう片手を前に突き出す。 止める間も無く陣形が強烈な光を放ち、視界が戻ったときには先ほどと同じ光景しかなかった。 失敗したのかなと亀が頭を書きながら本を捲っているのを見て、胸をなでおろしたのだ。 よもや夢の中でこんなことになろうとはその時は思いもしなかった。 「寄生と一言で言っても様々なものがいるが……今回発見されたのは生物であればなんにでも寄生するものだ。 人は当然として他の動物、後は森全体に寄生しているものもいた。 その寄生は周りに自分の縄張りを拡大させながら生命を養分にして育ち、ある程度成長すると大変なことになる。と思う」 「思うなのか」 「なにぶん発見したのは本当に最近でね。その寄生の生態もよくはわかっていない。 ただどのタイミングだかわからないがどうやら世界を超越して種を撒くという厄介な力を持っている」 「たいみんぐ……?」 聞きなれない言葉を耳して、聞き返してしまった。確か西洋の言葉であんな言葉があった気がするがよくは覚えていない。 「……ちょっと頭出して」 素直に頭を彼女に向かって突き出す。ぷすっと何か鋭いもので刺された。 その瞬間、頭の中を何か大きな流れが駆け巡った。頭を引っ込めて、手で撫でてみるものの傷はない。 「な、何をやった」 「情報を注ぎ込んだ。これでだいぶ言葉の意味もわかるようになったはずだ。 さっきの話の続きとなるが問題となるのはこの世界を超えて種を撒くということだ」 「いや、やっぱり言っている意味がわからない。世界を超えるというのはどういうことだ」 「そうだな。お前の今住んでいる世界というのはどこかの図書館に入っている本の一冊だとしよう。 本同士、つまり世界同士は隣接しているもののその中身にまで干渉することはないのだ。 だがこの寄生はどうやら本の中身を食らい、成長すると違う本棚の本に飛びついてしまうのだ」 「そしてまた取り付いた本の中身を食うと。まるで紙魚だな」 以前本を食らう虫がいるというのは亀から聞いたことがある。 忌々しいとは言っていたがそんな本の食らいつくすような虫ではないそうだ。 「私はその寄生を君にお前に対峙してほしいんだ」 「なるほど。この世界に飛んでくる前にそれを駆除してほしいと。 確かに守ることも出来るし、退治をすればいい訓練になるかもしれないな」 「その通りだ。引き受けてくれるな?」 「どうせ夢の中だしな。いいだろう。引き受けよう」 「そうか。では早速現地に行くぞ」 彼女は残っていた紅茶を全て飲み干し、カップをソーサーに戻した。 コツンという音と共に急速に闇が広がり、私を回りの空間ごと包み込んだ。 それにしても変わった夢だ。夢魔とかいう妖怪がいると聞いたしこいつもそれの一種に違いない。 「ああ、そういえば名乗ってなかったな」 闇の向こうで先ほどの彼女の声が聞える。 すぐそこから聞えるのに手を伸ばしても掴めない。 「私の名前はハルトシュラーだ。好きなように呼べばいい」 始まりの物語 コンクリートジャングルとセーラー服 白亜記まとめに戻る
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魔剣とロミオ 作者:わんこ ◆TC02kfS2Q2 「ロミオよロミオ。どうしてあなたはロミオなの?」 バルコニーを模した学園の講堂のステージの上から黒咲あかねがセリフを口にすると、まるでジュリエットが乗り移ったかのように 周りを圧倒した。制服姿のあかねが華麗なるドレスを纏っているように周りの者たちは語るだろう。長いみどりの黒髪と長い脚を包む 黒いストッキングは蔭りなき闇夜が舞い降りたように美しく光っていた。 ジュリエットを庭先で迎えに来た一人の少年。幼い頃から無鉄砲で無茶ばかりしてきた、と、かの文章から引用してもさほど違わぬ 少年・ロミオ。天界から女神が舞い降りた。さあ、魑魅魍魎、妖怪跋扈する地上へ。あかね……いや、ジュリエットは勇気ある少年の 返答を待ち焦がれた。 「おれは……、おれは天に叛く男だぜ!両家が血を望むことが天の欲するところなら、おれはソイツに叛いてやるぜ!」 「……続けて!」 「貴族の名を騙った組織、はたまた魔王だな。ヒロインを救う勇者は何者にも恐れないぜ!おれには悪魔的な強さを誇る魔剣が 味方についているんだからな!それにおれは、おれはな!姫の笑顔が見たいだけなんだ。それ以外に望みはしない」 「岬くん!そこまで!」 あかねはかしわ手打って、劇の稽古を中断させた。初めて演技をするとはいえ、演劇部の練習で誰にも引けをとらない岬陽太は剣を 構える振りをした。あかねは少年の天然というべきか、天から享受された才能というべきか、強いハートに心打たれていた。 ある日、世界が割れた。世界の割れ目から世界がにょきっと踏み入れて、支配と被支配が繰り返された。そんな危機的状況のなか、 仁科学園演劇部は演劇発表会を企画した。誰が書いたか知らないけれど「こんなときこそ、演劇の力だよ」と、演劇部の大学ノートの 台本にでかでかとイヌの足跡のサイン共々凛々しいぐらいの肉厚にて筆ペンで書かれていた。 ハンドタオルを首に掛け、スポーツドリンクを飲んでいるあかねの元に、岬陽太はステージ下から跳び上がる。 あかねは少しびくっとして、ドリンクを口から零す。 「なんかさ、バトルとかねーの?この劇」 「バトル。闘いですか?」 「そうさ!血沸き肉躍るおれは闘いによって積み重ねられ、そしてこの世の歴史を刻む男なんだぜ!」 「ないことはないですっ。両家の若人の決闘シーンもありますし。多分、それを見込んで久遠は岬くんを選んだと思うけど」 「じゃあ、バトルやろうぜ!バトル!世界を支配する名家どもを魔剣の錆にしてやるぜ!」 はたして陽太はロミオとジュリエットの世界観を把握しているのかどうかと、あかねは不安げに少年の目を微妙に逸らしながら見つめた。 あかねは年下の男子と対で話すことに慣れていなかった。いわんや厨二病に罹患した挙句の果てに拗らせた重症の患者をや。 なので、敬語で精一杯の対応をしてみるものの、果たしてそれが正しいのかあかねには判断しかねるものだった。 「あかね。どんな話だっけ?」 呼び捨てされて、あかねは少しムッとした。内容を知らなかったことよりもという理由だが、顔色変えずにあかねは説明を始めた。 名門・キャピュレット家、モンタギュー家それぞれの子のロミオとジュリエット。仲たがいをしていた両家にも関わらず二人は 許されぬ恋に落ち、誰からを傷つけ、苦しんで、ジュリエットは僧侶に相談をした。そして、飲めば仮死状態になる薬を手に入れた ジュリエットは開けることのならない箱を開けるように、一気に飲み干し、さも命を落としたように見せかけた。両親が後悔するだろうと 考えた結果だが、誤算だった。ジュリエットの動かぬ体を目にしたロミオは自ら命を絶ち……。 「息を吹き返したジュリエットも後を追うんですっ。台本、ちゃんと読んだんですか?」 「一応な」 「久遠が書いたんだから、しっかり読んで下さい!」 「久遠?」 「演劇部の同級ですっ。本を書かせたら凄いんですっ」 スポーツドリンクを再び口にしながら、あかねは横目で少年を叱った。 「あかねさあ。これ、『シェークスピアの四大悲劇』って言うんだろ?抜き差しならないこの状況下でこんな演目でいいのか?」 「え?」 「世界が揺らいでるっていうのにさ」 恥ずかしそうに台本を握り締めて、あかねは陽太の問いに答えた。 「久遠が言うんですっ。『基本悲劇だけど、希望の光が見えるんだよ』って」 # 発表会当日。舞台となる講堂は人で埋め尽くされていた。 吉と出るか、凶と出るか。のるかそるか。 人々を敬愛なる目で見れば我が子の初陣を見守る当主のよう。陽太にとって初めての舞台と言うから、誰もが目を輝かせて席に ついていた。それはそれは楽しみだろう。しかし、人は全てが善人ではないのは世の常だった。 人々を邪悪な目で見れば土砂降りの中で誰かに踏まれ、泥だらけになった人を見に来るよう。素人の陽太が初舞台を踏むと言うから、 誰もが目を輝かせて席についていた。それはそれは見ものだろう。 しかし。作品は裏切りで出来ている。それを体言するかのような舞台だった。舞台は恙無く進み、誰もの心を掴んだ。 あかねの演技も本物のジュリエットよりもジュリエットであった。陽太のバトルも圧巻だった。そして、ラストのシーン。 悲劇の姫が飲んだ毒薬の効き目が切れ、ジュリエットの命が尽きたと信じ込んだロミオが斃れている姿を発見したラストカット。 暗闇の中で斃れたロミオに明かりが当たり、やがて日が昇るようにゆっくりと上がると絶望の淵に取り残されるジュリエットの姿が 人々の目を奪っていた。涙ながらにジュリエットはセリフを進める。 「どうして、どうして。わたしが悪かったんでしょうか。人を欺くことがいかに罪深いことかと今更知った愚か者です」 短剣を持ったジュリエットは自らの喉に突き刺そうとした刹那、もう一つのスポットライトが舞台袖に開く。 そこには斃れていたはずのロミオの……幽霊だった。足元は暗く、存在するのなら黄泉の国から降臨してきたよう。 「待て!その剣を降ろせ!」 陽太、いやロミオは紅顔していた。 「一度でもおれを愛した者ならば分かるだろう。おれは神に叛く者だ。神が雨を降らすなら、おれは満天の星空を仰ぎ見るつもりだ。 でも、おれは……過ちなのか、神になってしまった。このおれとしたことか、死ぬべきでなかった。しかし、運命は変えられぬ。 恥じても恥じても取り返せない日々。でも、足踏みしても仕方がないよな。ジュリエットよ、お前はどうしてジュリエットなのか? お前なら分かるだろ。お前も神に叛く者ならば、神に叛くことを受け継ぐ者ならば、おれは言おう。神は一度しか言わないからな」 講堂はロミオ、いや陽太にだけのものとなり、人々は視線を注いだ。もはや、誰もみな意地悪く人を裏返しに見る目ではなかった。 最後の言葉でステージは暗転し舞台は幕を閉じた。 「ジュリエット。早くこっちに来いよ」 おしまい。 ページ最上部へ
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プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
https://w.atwiki.jp/sssskaisen/pages/172.html
第二次プロンセン戦争が開幕される。我が軍圧倒的な精神力(数を喜ぶのは弱者である)を持ち戦争の目的は 破壊破壊あるのみ
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プロンセンにシステムの穴を突かれなぜか停戦となった。 これを気に精神力の増強をする
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[98/12/ ] 河野明敏 「【大会】 出場ロボット発表」 みなさん、お待たせしました。 参加ロボット達の紹介です。 ┌───────────┐ │出場ロボット一覧┃ └━━━━━━━━┛ ロボット名 脚 wp1 wp2 CU/P.A CU/P.B コンストラクター .DOSA/J 2 RFL MIN 98.9% 44.4% Sky Net Lab (歪王) BURNER.2 2 FLM ENG 65.0% 31.1% つう CATTAIL 2 POW SOL 85.6% 37.2% APFSDS(C.A.T.S.) HUTEN 2 MIN ATM 93.9% 37.8% スナフ菌 Z-001D 2 POW MIS 88.3% 30.6% Zhin TOULOUSE 2 CAN ATM 62.8% 26.7% 冷罨法 STARRUBY 2 LSR SOL 91.1% 38.3% Ruy-Macmiran AKK/S 2 CAN MIN 91.7% 49.4% 松井 和宏 PENPEN02 2 POW ENG 82.8% 40.0% めかヨリタ MR-DATA 2 RFL FLM 77.8% 38.3% o(^^)o E.Watanabe MDM-0 2 MIN ENG 87.8% 38.9% うおみず(IRI) PENGUIN3 2 MIN SPK 51.1% 28.9% M.ささき (B.I.R.D.) KAGEROU 2 MIN MIS 96.1% 47.8% B.R.ドリトル(はた) MCGRAW 2 MIN SPK 84.4% 40.6% mim MAHOMES 2 MIN ATM 70.6% 38.3% 横浜 鯨一 CU/P.A = プログラムの埋まり率 CU/P.B = プログラムのブロック埋まり率(ライン等を抜いたブロック) 以上の15体です。 この中から、予選を突破できる8体はどのロボットでしょうか? ┌──────────┐ │予選突破の条件┃ └━━━━━━━┛ ●戦闘は通常マップ3種にて予選を合計約 100時間以上行ないます。拡張マップ は使用しません。 ●予選順位は、勝率によって決定します。 勝率の高いロボット上位8体が決勝 トーナメントに進出します。 ┌─────────┐ │予選開始時期┃ └━━━━━━┛ 予定としては、今週末からの開始を考えています。 その中の、何試合かを実況したいと思います。参加ロボット数も少ないことだし、 全ロボット最低でも1試合は実況しようとは思っています。 それでは、もうしばらくお待ち下さい。 第2回 WWW (NIFTY通算第20回記念大会) 大会主催者 河野 明敏 (Akitoshi Kawano) NIFTY SERVE ID ********@nifty.ne.jp E-mail *****@*****.or.jp URL http //******.***.or.jp/*************/ www02 (3)「大会開始の言葉」へ移動 《第2回 R.C.大会 in WWW》へ戻る
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[96/04/10 01 55] KAZN’CHI 「[大会]エントリーリスト発表」 第15回大会のエントリーリストは以下のようになりました。 間違いが有れば指摘下さい。 コンストラクター ロボット名 てあるけ TRKDEATH KAZN’CHI Mary Ver.0 Rafale RAF-205B Sky Net Lab (歪王) てんずく/R1 Black Market(BANE) イオ四型 Black Market(炎) カラミティ 横浜 鯨一 REYNOLDS めかヨリタ ゆず mim(B.I.R.D.かも) もずぴー 電人工房(単品お試し品) ンージールブ Fuzzy YAMANOTE o(^^)oE.Watanabe 湯麺 POKI げっぱー 新 つう YANKEE-5 はた(BlackRusk桃) PISTER6 ひよこ組(しお)(B.I.R.D) うどかもね 新 れいあんぽう れいちゃん終わってる3号 M.ささき (B.I.R.D.) 「あかこっこ」 Sky Net Lab (みか) カ・ザンダン 鯱公(BlackRusk柿) ビートバック APFSDS(C.A.T.S.) R・ハニー Tactical Device Labo BEE_MAX Sky Net Lab (OJO) 天丼P3号 ひよこ組(たれ)(B.I.R ヨキかもね KEIICHI (B.I.R.D.) DACHO1(だちょう) 三島 NEPTUNE ザポテコ(BlackRusk栗 CASCADE(カスケード) 新 のものも まっしゅ-01 新 Zhin Z-000 新人は、つうさん、れいあんぼうさん、のものもさん、Zhinさんの4人で すね。今回の新人賞争いは厳しそうです。 今回酒井さんが欠席なので、第1回からの皆勤は私とRafaleの二人 だけになってしまいました。 手元に正確なリストが無いので自信はないですが、半数以上の人が5回以 上の大会出場経験が有るようです。(誰かリスト持ってません?) メールの展開は終りましたが、まだ68に転送していないので、動作確認は していません。実際にリーグをまわし始めるのは、明後日くらいになるので はないかと思います。 第15回大会実行委員 KAZN’CHI Nifty15 (5)「第15回大会出場者の出場経歴とチーム勢力推移」へ移動 《第15回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る