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プラス症状 登場 メダロット2以降のシリーズ全作品 プラス症状 概要 プラス症状の効果、持続時間メダロットDS以前 メダロットDS以降 プラス症状複合付与可能な技 プラス症状の解除条件メダロットDS以前 メダロットDS以降 対プラス症状行動、技 プラス症状の一覧現行のプラス症状 過去に存在したプラス症状 過去にプラス症状扱いとされた行動 概要 ロボトル中にメダロットが行った行動によって、メダロットに付与されるプラスの効果のこと。 いわゆる、他のゲームにおける状態変化や、バッファー(バフ)要素である。 そのため、基本的に付加されたメダロットは有利になる。 プラス症状とは呼ばれてはいないが、メダロットの時点でチャージが存在している。 明確なプラス症状とされたものはメダロット2が初登場。 呼称はメダロット3からの登場となる。 また、メダロットDS以前の一部の作品では、一部の補助行動・防御行動がプラス症状扱いに変更されているものも存在する。 プラス症状の効果、持続時間 メダロットDS以前 持続時間はプラス症状を付加したパーツの成功値で決まり、効果の強さはプラス症状を付加したパーツの威力で決まる。 メダロットDS以降 持続時間は一定時間となり、効果もパーツ性能によらず、技やメダフォース毎に一定となった。 プラス症状複合付与可能な技 メダロット7以降の作品では、複数のプラス症状を付与出来る技が登場した。 プラス症状複合技 技名 登場作品 効果 コマンダー(7以降のRPG作品) 7〜S(RPG作品のみ) レーダーサイト+ステルス サイバーコア 8〜S(RPG作品のみ) レーダーサイト+コンシール ドミニオン S レーダーサイト+対地制御 ファイターコア S レーダーサイト+ファイトブースト シューターコア S レーダーサイト+シュートブースト カーネル S ステルス(使用メダロットのみ)+コンシール ハイパーセプト 7〜S(RPG作品のみ) ランダムに2つのプラス症状を付与 プレコグニション S ランダムに3つのプラス症状を付与 モビルクーラー S モビルブースト+クーラー ガードヒーター S ガードブースト+ヒーター プラス症状の解除条件 プラス症状は、相手や自身の行動、技で解除されることがある。 メダロットDS以前 プラス症状クリアや、他のプラス症状付加によって上書きされて解除される。 メダロットDS以降 本作より、複数のプラス症状を1体のメダロットに同時に付加させることが可能になっている。 現行の最新作であるメダロットSにおいては、プラス症状とマイナス症状を合わせて、最大4つまで重ね掛けされる仕様だと推測される。 そのため、狙って出来ることではないがハイパーセプトなどによって複数のプラス症状を掛けることで、上書きしてマイナス症状を解除するという芸当も可能。 また、後述するエフェクトクリア、症状トラップ、スクレイプで解除することも可能。 対プラス症状行動、技 プラス症状に対しては、それを解除する技や、相手に付与されたプラス症状の分、ダメージが増加する技が存在する。 過去にはプラス症状クリアが存在した。 メダロット8以降にも、プラス症状を解除する効果を持つ、もしくはプラス症状の分ダメージを与える技が登場している。 対プラス症状行動、技 技名 登場作品 効果 プラス症状クリア 3〜naviまで 相手のプラス症状解除・無効化 エフェクトクリア 8 全プラス症状解除(8〜S)+解除した症状分ダメージ増加(9〜S) 症状トラップ S トラップ発動時全プラス症状解除+解除した症状×一定値のダメージ スクレイプ S 全プラス症状の解除効果付与 アンチエフェクト S 付与されたプラス症状分ダメージ増加 プラス症状の一覧 現行のプラス症状 症状名称 基本的な効果 基本的な付加技 速度・行動系 ヒーター 付加されたメダロットは充填値が上昇 ヒーター クーラー 付加されたメダロットは冷却値が上昇 クーラー パワーリンク 使用したパーツの充填値・冷却値を付加したメダロットの同部位に加算する(S※) パワーリンク 対地制御 付加されたメダロットの地形相性を向上させる 対地制御 性能向上系 ドライブブースト 付加されたメダロットは移動値が上がる ドライブブースト モビルブースト 付加されたメダロットは回避値が上がる モビルブースト シュートブースト 付加されたメダロットは射撃性能が上がる シュートブースト ファイトブースト 付加されたメダロットは格闘性能が上がる ファイトブースト ガードブースト 付加されたメダロットは防御性能が上がる ガードブースト 成功・回避系 レーダーサイト 付加されたメダロットは成功率が上がる(全登場作品)+ステルス、コンシール無効化(8〜S) レーダーサイト ステルス(DS) 付加された全てのメダロットは回避率が上がる ステルス ステルス(7以降) 付加されたメダロット(7では全員、8以降は自身のみ)はガード体勢を無視して攻撃出来る(全登場作品)+相手のターゲットセレクトの対象にならない(8〜S)+付加された全てのメダロットの回避率が上がる(7のみ) コンシール 付加された全てのメダロットの回避値上昇(全登場作品)+サブスキル攻撃無効(8、9)/攻撃特性無効化(S) コンシール コマンダー(DS) 付加されたメダロットは成功率と回避率が上がる コマンダー 回復系 妨害クリア 付加されたメダロットのマイナス症状解除(全登場作品)+マイナス症状予防(9、S) 妨害クリア 特殊効果付与系 ステルス(7以降) 付加されたメダロットはガードを無視して攻撃出来る ステルス スナイプ 射撃技にねらいうち効果(8、9)/貫通特性(S)付与 スナイプ レックレス 格闘技にがむしゃら効果(8、9)/全パーツ特性(S)付与 レックレス デスパレート 威力上昇+自身への反動ダメージ効果付与 デスパレート イグニス 火薬属性射撃の威力上昇効果付与 イグニス スクレイプ 全プラス症状の解除効果付与 スクレイプ アンチジャマー アンチ攻撃を2回まで通常攻撃にする効果付与 アンチジャマー メダフォースにより付与されるプラス症状 症状名称 基本的な効果 付加するメダフォース 回復系 ハイパーリペア 付加されたメダロットはロボトル時間経過に応じて装甲が回復していく MF「ハイパーリペア」 速度・行動系 オーバードライブ チーム全体の充填値と冷却値を上昇させる MF「オーバードライブ」 インベーション チーム全体の地形相性を向上させる(全登場作品)+ヘヴィリミット最大化(Sのみ) MF「インベーション」 フロート チーム全体の脚部パーツを浮遊パーツにする MF「フロート」 性能向上系 バーサーク 付加されたメダロットの威力が上昇する MF「バーサーク」 パワーアップ チーム全体のパーツ性能が上昇する MF「パワーアップ」 オプチカル 射撃攻撃の威力を2倍にする※光学属性の付与ではない MF「オプチカル」 エクスプロシブ 射撃攻撃に必中+貫通効果を与える※火薬属性の付与ではない MF「エクスプロシブ」 グラビティ 射撃攻撃の成功を2倍(Sにては2.5倍)にする※重力属性の付与ではない MF「グラビティ」 成功・回避系 スーパーサーチ チーム全体の成功が大幅に上昇する MF「スーパーサーチ」 シノビアクション チーム全体の成功と回避が上昇する MF「シノビアクション」 防御系 プロテクション 光学・火薬・重力属性攻撃ダメージとマイナス症状を無効化する MF「プロテクション」 インプレグナブル チーム全体のダメージが1/2になる MF「インプレグナブル」 追加効果付与系 バインド チーム全体の格闘攻撃に束縛効果を付与 MF「バインド」 バーン チーム全体の格闘攻撃に継続効果を付与 MF「バーン」 ステイシス チーム全体の格闘攻撃に停止効果を付与 MF「ステイシス」 ※プラス症状とされたのはメダロットSから。 過去に存在したプラス症状 回復系 継続リペア 付加されたメダロットはロボトル時間経過に応じて装甲が回復していく 継続リペア 継続リペア(DS) 付加されたメダロットはコマンドラインに戻るたび装甲が回復していく 継続リペア セルフリペア 付加されたメダロットはコマンドラインに戻るたび装甲が回復していく セルフリペア 速度・行動系 補助チャージ 付加されたメダロットは移動スピードが上昇する 補助チャージ チャージドレイン(吸収した側) 付加されたメダロットは移動スピードが上昇する チャージドレイン 能力系 プラス症状クリア 付加されたメダロットは他のプラス症状を受け付けない プラス症状クリア 連続行動(navi) 付加されたメダロットは残ったAPで再び行動が行えるようになる 連続行動 封印解除(4) 付加されたメダロットは封印武器が使用可能になる 封印解除 威力全開(G) 付加されたメダロットの攻撃力が上がる MF『ギガブレイク』 成功・回避系 索敵(G・BRAVE) 付加されたメダロットは攻撃を頭部パーツに当てやすくなる 索敵 隠蔽(BRAVE) 付加されたメダロットは攻撃が頭部パーツに当たりにくくなる 隠蔽 ステルス(DS) 付加されたメダロットは回避率が上がる ステルス ヒットプロミス 付加されたメダロットの次に行う攻撃1回に限り確実にヒット ヒットプロミス 回避プロミス 付加されたメダロットが次に受ける攻撃1回に限り確実に回避 回避プロミス 過去にプラス症状扱いとされた行動 症状名称 基本的な効果 基本的な付加技・メダフォース 能力系 フォースプラント(G) 付加されたメダロットはメダフォースが溜まりやすくなる フォースプラント 防御系 防御(G・BRAVE) 付加されたメダロットは防御力が上がる 防御 完全防御(G) 付加されたメダロットは攻撃パーツによるダメージを受け付けない 完全防御 未満防御(BRAVE) 付加されたメダロットは防御時に弱い攻撃を無力化する 未満防御 反撃(G) 付加されたメダロットが強い攻撃を受けると攻撃を跳ね返す 反撃 反射(BRAVE) 付加されたメダロットは防御時に強力な攻撃を跳ね返す 反射
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症状解除 症状解除 メダロット1・2・R・G メダロット1・2・R・G 味方に付加されているマイナス症状を解除する。 予防は不可。 R・Gでは症状クリアと呼ばれているが、効果は同じ。
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マイナス症状 登場 全作品 + マイナス症状【目次】 マイナス症状 概要 マイナス症状の歴史マイナス症状のはじまり システム刷新に伴うマイナス症状の変化 攻撃によるマイナス症状の付加条件 マイナス症状の持続時間メダロットDS以前 メダロットDS以降 マイナス症状の重複メダロットDS以前 メダロットDS以降 停止系マイナス症状の仕様の変遷 マイナス症状によるメリット マイナス症状の一覧現行のマイナス症状 過去に存在したマイナス症状 廃止されたマイナス症状 メダロットGのトラップ効果系 概要 攻撃などのロボトル中にメダロットが行った行動によって、メダロットに付与されるマイナスの効果のこと。 いわゆる、他のゲームにおける状態変化や、デバッファー(デバフ)要素である。 ちなみに、マイナス症状という呼称自体はメダロット3から誕生したものである。 マイナス症状の歴史 マイナス症状のはじまり マイナス症状は、メダロット第1作から登場している由緒正しい効果である。 最初は以下の4つの系統のみであった。 メダロットの行動を失敗させる、変動 攻撃時以外でも相手のパーツにダメージを与える、継続 相手の動きを遅くする、束縛 相手の動きを止める、停止 メダロット2で、新たな行動カテゴリとして妨害が誕生した。 相手を自由に行動させなくなる混乱、その名の通り回避や防御が出来なくなる回避不能と防御不能など、メダロット4までに多彩なマイナス症状が誕生した。 その中には、行動誘発の様な戦術面で強力なものや、先手を打って相手を倒さない限り、防ぐことの難しいものも存在した。 システム刷新に伴うマイナス症状の変化 メダロット5でのゲームシステムの刷新に伴い、メダロット4までに存在したマイナス症状の一時削除や廃止が起こった。 その後、メダロットDSでの再始動に伴いメダフォース以外では、マイナス症状は攻撃わざでしか付与出来なくなる。 この変更後、メダロット7での混乱の一時廃止と、一部のマイナス症状がバランス調整をされた上での復活が起こり、現在に至っている。 また、マイナス症状を付与するメダフォースは、全て攻撃を伴うものへと変更されている。 攻撃によるマイナス症状の付加条件 症状格闘によるマイナス症状付加率は、メダロット第1作では4分の1くらいとされている。 確証は無いが、メダロットパーコレ1でのジャースイハンの台詞で「 4カイニ 1カイ アセ タラーリネ」と発言していることからである。 メダロット2~Rにおいても症状付加率は熟練度や脚部の状態には依らない。 メダロット3以降は、確実に症状が付加されるようになった。 ちなみに、メダロット3〜メダロット4では、症状格闘の威力は基本半分になる仕様だった。 このため、当時は症状格闘にとって冬の時代だったといえよう。 逆にメダロット5~真型では威力半減が消えたため猛威を振るっている。 マイナス症状の持続時間 メダロットDS以前 マイナス症状を付加したパーツの成功値で決まり、マイナス症状の効果の強さはマイナス症状を付加したパーツの威力で決まる。 メダフォースで付加したマイナス症状は、強力な場合が多い。 メダロットDS以降 マイナス症状は変動系など一部マイナス症状を除いて、一定時間経過で解除される様になった。 マイナス症状の重複 メダロットDS以前 マイナス症状を受けている状態で他のマイナス症状を受けた場合は上書きされてそれまでのマイナス症状は解除されていた。 メダロットDS以降 メダロットDSでの再始動以降、マイナス症状の重ね掛けが起こる様になった。 現行の最新作であるメダロットSにおいては、プラス症状とマイナス症状を合わせて、最大4つまで重ね掛けされる仕様だと推測される。 そのため、ハイパーセプトなどによって複数のプラス症状が掛けられることで、マイナス症状が解除される事態も起こり得る。 停止系マイナス症状の仕様の変遷 サンダー・フリーズ・トルネードの停止系マイナス症状は、別種の停止系マイナス症状を受けた場合、停止状態が継続する仕様であった。 この仕様のためメダロットSver1.7.0以前の間、RPG作品では、相手に停止系マイナス症状を付与する技を当て続けている限りその効果を永続出来る、いわゆるハメ技が成立していた。 同作ver1.7.0において、停止状態で他の停止系マイナス症状を受けた場合、その効果が消滅し停止解除される仕様となっている。 マイナス症状によるメリット マイナス症状は基本的に、ロボトルにおいて不利になるものである。 だが、一部の攻撃や技、脚部特性にはマイナス症状の付与がトリガーとなるものや、「プラスの効果としてのマイナス症状」というものも存在する。 プラス効果を与えるマイナス症状 症状 登場作品 効果 マイナス症状クリア naviまで マイナス症状の付与を無効化する 刻印付加 4のみ 刻印武器使用可能重ね掛けることで威力上昇 マイナス症状がトリガーとなる行動・技・脚部特性 刻印武器 4のみ マイナス症状刻印付加時のみ使用可能重ね掛けられた分威力上昇 ぎゃっきょう 8以降のRPG作品 自身がマイナス症状状態でステータス値プラス補正 メテオ S 自身がファイア状態時威力1.5倍攻撃後、自身にファイア付与 フレイム 自身がファイア状態時威力1.5倍攻撃後、自身と相手にファイア付与 マイナス症状の一覧 作品によって効果が変化するものもある為、各マイナス症状効果は付加方法の行動・わざ・技のリンク先も参照の事 現行のマイナス症状 名称 登場作品 主な付加方法 ホールド DS以降 ホールド ウェーブ DS以降 ウェーブ/ハイパーウェーブ、パニッシュメント(※4) ファイア 7〜 ファイア、ファイアショット、メテオ(※2)フレイム(※1)、パニッシュメント(※4) メルト 7〜 メルト、メルトショット、シュートFC(※2)、ファイトFC(※2) バグ 7〜 バグ、パニッシュメント(※4) ウィルス 7〜 ウィルス サンダー 7〜 サンダー/ハイパーサンダー、サンダーショット/HサンダーSパニッシュメント(※4) フリーズ 7〜 フリーズ/ハイパーフリーズ、フリーズショット トルネード DS〜 トルネード/Hトルネード 防御シール DS〜 防御シール 回避シール DS〜 回避シール フラッシュ 7〜 フラッシュ デスロック 8〜 デスロック キャンセラー DS〜 キャンセラー MFシール 8〜 MFシール、フォース制御(S)、パニック(S)(※3)、パニッシュメント(※4) カウントダウン 3〜4、7〜 カウントダウン プロヴォーク 9〜 プロヴォーク コンフュージョン S コンフュージョン、プレデター(※2) アンサクセス S アンサクセス? フロートサプレス S フロートサプレス サバイバー S サバイバー ゼログラビティ S ゼログラビティ カース S カースショットでのパーツ破壊時 マッド S マッドショット ※1 使用者にも付与される。 ※2 使用者に付与される。 ※3 冷却中に命中した場合のみ付与される。 ※4 ランダムに付与される。 過去に存在したマイナス症状 過去作品に存在し、効果の変更された マイナス症状はこちらに記載する。 名称 最後に登場した作品 付加方法 備考 束縛 真型まで ホールド、ウェーブ ホールドおよびウェーブの効果が差別化された 継続 真型まで ファイヤー、メルト DSにてファイア、メルトに変化 継続 DS ファイア、メルト 7にて差別化される 変動 真型まで バグ、ウィルス バグおよびウィルスの効果が差別化された 停止 真型まで サンダー・フリーズ サンダーおよびフリーズの効果が差別化された 回避不能 真型まで 回避不能 攻撃技回避シールに変更 防御不能 真型まで 防御不能 攻撃技防御シールに変更 回避不能 防御不能 DS ダブルシール 8にてデスロックに変更された 使用不能 真型まで 使用不能 攻撃技キャンセラーに変更された 混乱 5まで 混乱 攻撃技に変更され、パニック(DS)→コンフュージョンと変遷 廃止されたマイナス症状 現行の作品に、同一系統の効果が存在しないマイナス症状はこちらに記載する。 名称 最後に登場した作品 付加方法 備考 ホームシック 3〜4 ホームシック 行動誘発 4のみ 行動誘発 刻印付加 4のみ 刻印付加 マイナス症状クリア naviまで マイナス症状クリア 症状クリア→妨害クリアと変遷※現在はプラス症状 範囲内固定 navi 範囲内固定 範囲外固定 navi 範囲外固定 チャージドレイン 真型 チャージドレイン 7以降チャージゲージ吸収技に変更 メダロットGのトラップ効果系 名称 主な付加方法 射撃トラップ 射撃トラップ 攻撃トラップ MF『ダブルトラップ』
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autolinkTOP>【き】>禁断症状 禁断症状 (きんだんしょうじょう) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 以下のものがご無沙汰になると表れる症状で、ものすごく辛く苦しい。 酒、タバコ、肉、コーヒー、仮面ライダーシリーズの映像、名探偵コナンの映像、長い睡眠時間、阪神タイガースの勝ち試合、セックス。 登録日 2004/09/03 【き】一覧 消えたダイヤを追え! 祇園祭 キカイダー キカイダー01 妃英理 騎乗位 傷だらけのダイヤモンド 気絶 季節 吉川晃司 キック力増強シューズ 喫茶ポアロ きつねうどん 機動戦士ガンダムZZ 木下あゆ美 木場勇治 きまぐれオレンジロード 木村拓哉 ギャグ キャップキング キャバクラ ギャバン キャプテン GAM 99【SHOP99】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 球児カツオのタタキステーキ丼 牛乳 狂気 餃子の王将 教師びんびん物語 京橋 京風 魚群 巨乳 きりもみシュート ギルスレイダー 禁煙パイポ 銀河旋風ブライガー 銀河漂流バイファム 緊急指令10-4・10-10 キングストーン 近視 金田一耕助 金田一少年の事件簿 金太十番勝負 禁断症状 筋肉痛 キン肉マン消しゴム 銀翼の奇術師 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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症状クリア 症状クリア メダロット3 4 navi メダロット5 メダロットG メダロット弐core メダロット3 4 navi 装備パーツ。 この装備パーツを装備しているとマイナス症状・プラス症状関係なく 全ての症状にかからなくなる。 メダロット5 従来の症状クリアとマイナス症状クリア・プラス症状クリアが1つにまとまった感じで 装備特性を持ちながらマイナス症状クリアとプラス症状クリアの行動を このパーツ一つで行うことができる。 すげーな、おい この仕様の一部は、メダロット再始動後の後継スキルとなる妨害クリアに踏襲されている。 メダロットG 味方にかかった全てのマイナス症状を解除する。 つまりこの行動は症状解除と同じとみなせる。 メダロット弐core メダロット5とほぼ同じだが一つだけ違うところがあり 装備者以外の症状に対し、事前に予防ができないという点がある。 相手にプラス症状がつくか味方にマイナス症状がつかないと このパーツによる行動は成立しない。
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糖尿病は、初期の段階では自覚症状がないという点が大きな特徴です。 よく自覚症状として言われる、 喉が渇く 尿の量が増える 疲れやすくなる という症状が出ているときには、すでに糖尿病が進行していると考えるべきです。 健康診断などで、血糖値が高め、と診断されたら、その時から食生活など、生活習慣を注意していかなければいけません。 残念ながら、血糖値が高いと言われても、そのまま放置する人が多く、その間密かに糖尿病は進行し、やがてはっきりとした合併症となって現れてしまいます。
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幻覚症状(げんかくしょうじょう) 幻覚症状 イベントカード 使用代償:青 相手ターンのメインフェイズ中に使用する。 あなたのゴミ箱の味方エースキャラと同じ作品の使用代償が1コストのキャラ1体を、使用代償を支払わずに未行動状態であなたの場に登場させる。ターン終了時、この効果で登場させたキャラが場にいる場合、そのキャラをゲームから取り除く。 ※この効果で登場させるキャラは、キャラ数上限の制限に数えられない。 「あっ、武くーん! 武くんもこっちで一緒に楽しもうよ」 Version/カード番号 Ver.9.0/0833 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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脱水症状 脱水症状は体内の水が不足した場合に起きる症状。 脱水症状のチェック 毛細血管再充血時間 指を5秒間押して白色から元の色に戻るまで2秒以上かかる場合は脱水症状の可能性がある。 尿の色から 尿は通常黄色からクリーム色であるが脱水症状の場合はオレンジや赤褐色をしている。 なお、透明は水分を取りすぎて廃棄物の密度が小さいためであり正常である。 脱水症状の原因 脱水症状は発熱、下痢、嘔吐、汗から水分が失われる場合や単純に水を飲んでいない場合に発生する。 下痢と嘔吐は電解質が減少するので補水する場合には必ず 経口補水液 を使用する必要がある。 治療 水を飲む 汗をかいた場合のような通常用。 これに 塩 を加えると更にいい。 経口補水液 万能でありとあらゆる場合に活用できる。 あればこれを使い続けた方が良い。 リンゴのジュース カリウムの補給に効果的。
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症状トラップ 登場 S 症状トラップ 技概要 技説明メダロットS 類似した効果を持つ技 技概要 メダロットS初出の技。 トラップのひとつで、相手のプラス症状に反応して発動し、プラス症状を消し去る。 技説明 メダロットS アニメ「フルメタル・パニック!invisible victory」コラボメダロット、ウルズテインの技として初登場。 プラス症状が付与されている相手メダロットが技を使用した際に発動。 プラス症状を全て解除して、ランダムにパーツにダメージを与える。 有り体にいえば、トラップ版エフェクトクリアである。 その効果もあり、トラップとしては珍しく1個しか設置出来ない。 エフェクトクリアとは異なり、カスリが発生せずに確実に発動するのが特徴。 一方で、脚部特性トラップバスターというお手軽かつ強力なメターー優位に立てる要素が存在する。 ダメージは解除されるプラス症状の数×パーツランクに応じたパーセンテージで決定される。 同時に他のトラップとは異なり、充填値と冷却値へのプラス補正が発生する。 ランク☆3時はダメージ計算時のパーセンテージ15%、充填値および冷却値プラス100。 以降ランク上昇毎にパーセンテージにプラス5%、充填値および冷却値プラス50されていく。 ランク☆5時は25%、充填値および冷却値プラス200に加えて、設置数が2個に増える。 なお、充填値および冷却値へのプラス補正は、ツァフォベヒモスーーコラボによらず入手出来るメダロットの実装まで記載がされていなかった。 類似した効果を持つ技 対プラス症状技 エフェクトクリア プラス症状を消し去る刃 症状トラップ プラス症状を消し去る赤き妖精の罠 スクレイプ プラス症状を剥ぎ取る力を与える アンチエフェクト プラス症状を撃ち抜く銃撃
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PATMはトップページにも記載したように自分がいることで周りの人にアレルギーのような反応を与えてしまう体質である。 このページではその具体的な症状について記載したい。 周囲の人に引き起こされる症状 ※下記の症状はそれぞれ個人によってほぼすべての症状が表れるケースや鼻すすりのみなど限定的なケースもある。 咳 くしゃみ 鼻水 痰を吐き出す 体のかゆみ 目のヒリヒリ 目の痛み 目のかゆみ 鼻のかゆみ 鼻水が出る のどの痛み はきけ 眠気 自分自身に起きている症状 ※個人個人により異なるため一概には言えないが、次の以下のような症状がある。 体が疲れやすい 休んでも疲れが取れにくい