約 7,591 件
https://w.atwiki.jp/katitore/pages/38.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓ 【名前】:伏見 めぐみ 【属性】:中立・善 【残令呪数】:病 床 症 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:魔術師 【ランク】:? 【魔力】:20┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛ / . . . . . . . . . . / \ . . | . . | ヽ ..Ⅳ . . . . . . . . . ', ,'∧ / . . . . . . . . . .l . | | . .| . . _,, -‐ ∨ . . . . . . . . .', .,' ..∧ ./ . . . l . . . . l . . | . | | .>''"´ ヽi ∨ . . . . . . . . .〈〉 .∧ ′ . . .l . . . .{ . . . | . | | . .| . .′z==== . . . . .l . . . . 〈〉 . .∧ l . l . . ' . . . . .{ヽ . | . | | ./.! ./ / .ん う | . . . . .| . . . . 〈〉 . .∧ | . | . . . ∨ . . . {, -─ヽi レ |/ 乂辷ソ. ! . . . . . .| . . . . . ' . . ..∧ | . | ! !∨ . ‘, ヽi z== ´" -‐' | . . . . .| . . . . . } . . . .∧ | . | ! | ..∨ ..‘ ,ィf笊/ミ | . . . . .| . . . . . } . . . . ∧ | . N . . | . .∨ .‘, Vゞッリ | . . . '.! . . . . . . } . . . . .∧ | . | } . | . . .ヽ ‘, ゝ-‐' | . . . . ./ | . . . . . .} . . . . . 、 ‘, ! ヽ . ! . . . .\‘, ` | . . . ./ | . . . . . .} . . . . . . . .、 ヽN . . . . }\ -‐ "´ | . . ./ . | . . . . . . . } . . . . . . . . \ .}ヽ . . . } . . .. | . / .! . . . . .,'\____ . . \ .\ . .} . . 个 ... /| ./ /| . . . . / \ . . .\ ヽ } . . .| . . . } . ≧ュ _ . く |/ / .| . . . . . / \ . . .\ . } . . .| . . . } . . . .} /‘, ./ | . . . / ∨ . . .\ . } . . .| . . . } . . . .}./ ‘, l_ | . . ., ∨ . . . \ . } . . .| . . . } . . . ./ ハ | \ ! . . . { ∨ . . . . \ . } . . .| . . . } . . . lヽ { l \| . . .{ ∨ . . .. . . ', . } . . .| . ..>} . . . | ヽ {/ ! . . . . { } . . . . .∧ . } . . .| ./ } . . . | 〉 { | . { } . . . . . . . ∧ . } . . .|.' } . . . l / { | . { / } . . . . . . . ∧ . } . . / } . . . /\ { | . { / } . . . . . . . .∧ . } . ∧ } . . . / \ ,' | . { / } . . . . . . . . . ∧ . }. . .∧ } . . / ヽ | . { / } . . . . . . . . ∧┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆のびしろ 未完成、不完全、未熟、そして不全。 様々な言い様はあれども、とりあえず実力はまだまだ。 もっとがんばりましょう。 ◆??? ~詳細不明~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 いつも家の中で病床に伏せている女性。 もともと体が弱く、幼い頃は学校を休みがちだった。 彼女が魔術刻印を移植された辺りから、さらに体調が悪化する。 同じ時期に、両親が家を出て、以降彼女は家に独りきりになる。 何とか中学校までは卒業するが、高校でn回留年。(nには自然数が代入される) 長い間人と話さなかったので、ひどくコミュニケーションが下手。 ~以下詳細不明~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/232.html
457 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/13(水) 07 05 50.62 ID yg3hm8kL Be ヒロインは病弱な為ベッドから起き上がれない。 けど、ある契約をして魔法少女になることになった。 魔法少女になって悪者を倒せば病気が治るという説明で。 しかし、ヒロインは病弱で動けないし魔法少女に変身ができない。 「安心して、今時のヒロインは自分の肉体では闘わないんだよ。」 他人の肉体(女性限定)と入れ替わることによって魔法少女に変身できるのだ。 「えっ、それって、私である必要が……」 「ある! 魔法少女の力はかなりの力が必要で、肉体は数回しか耐え切れないのだ。 そして、できたのが、肉体入れ替えができるこの魔法の杖。これを使い他人の身体を使って魔法少女になるんだよ。」 マスコットの小さい犬は話しをつづける。 肉体入れ替えされた少女の身体はその戦闘の魔法使用度によって外見が変わってしまうのだ。 主に、黒髪は魔法使えば使うほど金髪に、肌も白からガン黒に変化しギャル化が進む。 なので、肉体入れ替えするならば清純な女性の身体がいいのだ。 最初から茶髪のガン黒の女性の肉体で魔法少女になるとマジックポイントが0の状態といういみ。 「それって、悪者を倒したらもとの肉体に戻るよね?」 「戻るに決まってるよヒロインちゃんはね! ただし、 魔法少女になってしまった持ち主の肉体の外見はそのままだよ。」 「そ、そんなの私できない!」 「あれ~? でも契約しちゃったよ。 もう悪者達を倒すまで無理だよ。」 「や、やらないもん。」 「じゃあ、ボクが勝手に肉体の入れ替えはしちゃうよ。 魔法少女になっている間は、その肉体はじょじょにギャル化しちゃうけどね。」 ヒロインちゃんが魔法少女になって最初の敵 「はぁ、はぁ、もうこの肉体は限界みたい……ご、ごめんなさいA子ちゃん。」 ヒロインの肉体の持ち主の身体はすでに、ガン黒茶髪、それにピアス装飾まで施されてしまった。 アソコの具合もなぜかおかしいとヒロインは感じる。 ヒロインは気づいていないが、マンコはビラビラに黒ずみ陰毛なども剛毛になっていた。 「だったら、他の肉体に入れ替わればいいんだよ、みた感じ、もうその肉体は手遅れだね。」 「そ、そんな……」 「いいじゃん、たかがお見舞いにきたクラスメートの身体でしょ? 自分の肉体じゃあるまいしどうでもいいじゃん。 はやく、もう一人のクラスメートの肉体と変わりなよ。」 マスコットの小さい犬が心のこもっていないアドバイスをおくる。 「でも……」 「いまどき、自分の肉体がまったく無事な魔法少女なんていないよ? わかる? 他から見たら超チートだよ! はっきりいってヒロインちゃんは平行世界の歴代魔法少女のなかでも、もっとも卑劣な魔法少女ってわけ。 人気投票があったらダントツで最下位確定。 たとえ悪者を倒しても使われた肉体の持ち主達には恨まれるね。」 「……………」 「ボクのクチからいうのはなんだけどさ、そんなことまでして病気を治してヒロインちゃんは幸せなの?」 「!!!」 「でも、ボクのいうことをきちんと聞けばさ、肉体の持ち主達の記憶を消してあげるよ。 それとヒロインちゃんの記憶もね。どうだいボクって優しいだろ?」 ヒロインはまだ迷っている。 『ちっ、このままじゃ、平行世界のプ○○ュアに派遣された奴にまけるじゃん。せっかく一位になる為に肉体入れ替えの魔法の杖を手に入れたのに。』 「どのみち、悪者を倒さないと死んじゃうんだよ! みんな死んじゃうんだよ! ヒロインちゃんの大切な人たちも家族も!」 「………メタモルフォーゼ……E美ちゃん……」 「そうそれでいいんだよ。 他人の肉体は道具だと思えばいいんだよ。使い捨てのオ・モ・チャそう思えば気持ちも楽になるよ!」 その状況を肉体入れ替えされたA子はヒロインの身体で歯を食いしばり涙を流しながらマスコットが用意した水晶で見ていた。
https://w.atwiki.jp/hansei/pages/52.html
以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231431003/から引用 665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 08 20.90 ID dy35qkjY0 うううううわああああああ踏んじゃったよ 文章苦手だしほんと面白くないが頑張る つか多分このほのぼの感動な雰囲気掻き消える、許して 668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 12 47.51 ID dy35qkjY0 26年前の夏に生まれる カーチャンの腹ん中いる時に期待されてた性別と生まれて実際の 性別が違ってて周りちょっとガックリ 姉、「妹がよかった!!!!」と号泣 俺まじKY 数年後、弟生まれる、でもねーちゃんなぜか泣かない 両親が共働きで、幼稚園~小学校4年くらいまでは、 下校したらばーちゃんちで過ごす 親出張とかしょっちゅうで、正直寂しかった 他の親は参観日も来てくれるのに何でだって思ってた 何故か威圧的な性格になってよく友達泣かせてた 670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 16 28.29 ID dy35qkjY0 小学校時代とか黒歴史すぎて思い出したくない ひたすら友達泣かせてたな その上忘れ物キングで、先生によく怒られてた 両親とねーちゃんが陸上やってて、長けてたもんで 中学あがる時「俺も陸上やりたい」ってどきどきしながら言った 一緒にやりたかったんだ、でも運動音痴だった カーチャン「お前には無理ww」 姉「は?出来るわけねーじゃん」 真面目に傷付いた 泣きながら寝た 672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 20 22.86 ID dy35qkjY0 仕方ないから吹奏楽部入った 末っ子の弟はかなり家族や親戚から可愛がられてた 姉も長女だしやっぱり可愛がられてた 俺マジ生まれてきた事がKYすぎた 家族の輪に入れなくて、いつからか家族が大嫌いになってた 高校は寮のある学校へ入学 県内で評判の悪い高校だったから担任・親・親戚に反対された でも俺には好都合だったから入学した 高校2年次には留学も出来る、海外にはあこがれもあった 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 24 54.40 ID dy35qkjY0 高校はボッタクリの宗教学校で色々きつかった でも留学はやっぱ楽しかった、俺の人生で1番輝いた時期 留学先で、吹奏楽部に入って全国大会も優勝した 帰国して高校卒業、順調に彼女いない暦=年齢を刻み続ける 進学校の癖に大学行かず専門に進んで学校中の先生に 睨まれる 仕方ないから受験だけした っていうか行かなくても大学受験は強制だった めでたく、ど田舎からいきなり大都会の大阪へ 都会があわなくてとうとうひきこもり生活始める 食わず飲まずでマジ死ぬかと 1年で専門中退、カーチャン泣く、ニート生活開始 678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 29 37.90 ID dy35qkjY0 実家から離れて暮らすが、「仕事ないんだったら実家に戻れ」と 言われ、必死で仕事見つけて某服屋に就職 店長と気が合わず喧嘩して辞める しばらくニート、次は某レンタルショップでバイト この時、友達からの紹介で知り合った人と付き合うようになる 今までの人生嘘みたいに楽しかった この頃から体調崩す事が多くなってバイト辞める 彼女と半同棲状態、体は辛かったが楽しかった まさかあんな事になるとは誰も思うまい 683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 33 54.57 ID dy35qkjY0 田舎だからなかなか仕事が見つからなかった それでも頑張れた 相変わらず家族は嫌いだった なかなか仕事しない俺を家族も疎んでた そんな自分を好きと言ってくれる存在がいるって事が 本当に俺を支えてた 記憶障害発生、いつだったかはっきりわからんが 多分22か23の時、婚約した 来年結婚しよう と 686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 38 32.88 ID dy35qkjY0 仕事が見つからない焦りや家族との確執が原因で とうとう病んでしまい、体調が悪くなり彼女と会えない日が続く 今の現状が自分でも理解出来なくて彼女にもあたってしまった 「悪い、今だけそっとしといてくれ」 って言っても、2人で解決したいって言ってくれた 嬉しかったけど、どうしても1人で冷静になる時間が欲しかった 「ほっといてくれ!」と怒鳴ってしまったが、 「分かった、待ってるからね、いつまでも」と言い彼女撤退 しばらくして気持ちも落ち着き、彼女にメール、返事丸1日なし 次の日電話 「何で返事くれない?」 「いや、何て返していいか分かんないし」 何かやけに冷めてる しばらく話したが、あまりに冷めてたので「もういいわい」と勢いで 言ってしまう 「ほんと?分かった!」 何故か嬉しそう 689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 43 06.23 ID dy35qkjY0 長くなるからはしょる 結論を言うと、別の男が出来てたわけだな 彼女の親友が好きだった奴だった 何故か、分かれる原因は俺にあると罵詈雑言浴びせられた めちゃくちゃに言われ、就職・家族・女の事が重なり 過度のストレスとショックで一気に死にかけモード 「被害者ぶるな、被害者は私よ」 これ名言 お前ら、体重てのは5日で3kgとか普通に減るんだぞ 医者にあと2kg痩せたら入院なとか言われてそれだけは ごめんと吐きながら処方された栄養剤飲んで入院は免れた 694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 14 51 44.10 ID dy35qkjY0 もう俺すっかり廃人!! 女?違うだろ、ビッチだろ 人間?そんなもん信用できねーよ状態 親?まさに俺から自信を奪ってくれた方達 670の出来事のおかげで、新しい何かに挑戦するのが すっかり怖くなった この前出てきた成績表に、先生がこう書いてた 「頑張ってやれば必ず何でもこなす力はあるのに、どこかで やりたい、やろうという意思を抑えている」 ドンピシャ 689の出来事のおかげで、女性不振どころか人間不信 それから人付き合いは怖いし、どうせいつか裏切られると 避けてる そして今も病弱自宅警備ww 神様、何で俺を作ったww 生まれた頃からKY極めてる俺だが、ここは好きだ くだらん暗い話聞いてくれてマジありがと、何か吹っ切れたw ハッピーエンド聞かせてやれなくてすまんかった 次 700で
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1533.html
病弱な頑張り屋「古河 渚」 読み:びょうじゃくながんばりや「ふるかわ なぎさ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:CLANNAD 属性:水 ATK:1(+2) DEF:3(+3) [永続]このキャラをアタックキャラやガードキャラに選ぶことができない。 [自動]このキャラが登場した場合、このキャラを【レスト】にする。 Main 〔【スタンド】から【リバース】にする〕カード2枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 えへへ… illust:key va-002 C 収録:ブースターパック 「OS:ビジュアルアーツ1.00」
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/105.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】天堂 翔助 【性別】♂ 【年齢】18 【職業】学生 アマ二段(将棋) 【性格】心優しく 和やかだが 時々狂気の一面を見せる 【口調】敬語が多く ~~なンだろうという喋り方 【体格】猫背な為 小さく見られるが氏原よりは背が高い 中性的 【好き】将棋 アイスクリーム 豚カツ 月の夜 勝つこと 【嫌い】雨 納豆 負けること 【信念】将棋に生き 将棋に死ぬ..それが棋士なんだ 【服装】青いジャージ 度々和服になる 【備考】 四天王部のメンバー 元々は将棋部だったが将棋を楽しまない部員達に嫌気がさし四天王部に入る 主な相手は大人しい学生 けっして強くはないが楽しいらしい 原因不明の奇病により あと3年の命らしく時々吐血する しかし本人は「自らの毒が出ている」と喜んでいる 緑ジャージにはよくからかわれ コスプレをさせられることも.... 夢は名人を「将棋で殺す」こと その為に命を削って戦っている ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 天堂の能力 猖獗 自らの命を消耗することによって 生と死を見つめる能力 相手の考えることが覗くようにわかる 発動中に眼を見ると相手をくるわせる 相手に暗示をかけ 天堂の事を視認出来なくなる 等強力な能力をもっている 発動中は肌が白くなり目に光が灯る 命を消耗するので 天堂自身も使用は抑えている
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3874.html
「バトルロワイアルか……面白い欲望だ」 街のあちらこちらでビルが溶け、人が死ぬ世紀末な世界。 その中に、革ジャンをハードに着こなすクールガイがいた。 男の名前はウヴァ。八百年の眠りから蘇りし、人の欲望から産み出された怪物・グリードの一人だ。 ウヴァは逃げ惑う人々を、品定めをするかのように冷静に観察する。 いや、事実ウヴァがしているのは品定めに他ならない――どの人間が、最も強い欲望を持っているのかを、ウヴァは見極めようとしているのだ。 ウヴァ達グリードは、人間の欲望からヤミーと呼ばれる生命体を作り出すことができる。 バトルロワイアルのルールの一つ、二人以上三人以下での行動義務を遵守するため、彼は誰よりも欲望にまみれた人間からヤミーを作ろうとしていた。 「わっ! ご、ごめんなさいっ!」 そして、程無くしてウヴァは求めていた人材を発見する。 小柄なツインテールの少女が、蹴躓いてウヴァにぶつかった。 おとなしそうな少女だったが、ウヴァにはわかる。目の前の少女は、人並み外れた欲望を内に秘めている、と。 ウヴァは何処からともなく銀色のメダル――セルメダルを取り出すと、不安そうにウヴァを見つめる少女にそれを向ける。 「その欲望、解放しろ」 「え?」 途端、少女の脳天にメダルが吸い込まれ――少女の小さな体躯を二つに割き、中から包帯を全身に纏った怪物が姿を現した。 自分が産み出した醜悪な化け物に、悲鳴を上げる少女。それを承けて愉快そうに笑うウヴァ。背景で人知れず殺されているタケシ。 そして。 ◆ 少女――小早川ゆたかは、幼い頃から病弱だった。 貧血などで倒れたことは何十回あるか見当もつかないし、入院だって幾度と無くしてきた。 危うく命を失いかけたことだって、一度や二度では無い。 故に、彼女にとって『死』とは身近なものであり。 彼女はずっとそれを恐れ、そして思い続けていた。 『死にたくない』と。 ◆ 足元に散らばる、数百数千枚の銀色のメダル。 僅かに緑色のものも混じったそれは、自分に『何かをした』男の成れの果てだ。 自分が産んだ怪物は、そのまま目の前にいた男に襲いかかると、胸を貫き、腕を割き、足を割き、首を有り得ない方向へ捻って殺してしまった。 恐らく男は人間では無かったのだろうけれど、人間であろうと無かろうとこれではもうお仕舞いだろう。 男を殺した怪物は、私が見守る中、少しずつその容貌を変えていっている。 あの男は私に言っていた。欲望を、解放しろと。 それなら……いや、仮に男が何も言っていなかったとしても、本能としてわかる。 この子は――私の欲望そのものだ。 『死にたくない』という、私がずっと孕んできた欲望。 私の欲望が、あの男を殺してしまったのだ。 怪物の変化が止まる。 なんとなく予想していた通り、そこにいたのは『私』だった。 ねえ、ゆいお姉ちゃん。こなたお姉ちゃん。……みなみちゃん。 私はさ、死ぬのが嫌だった……ただ生きたかっただけなんだ。 けど、その私の望みが、私の欲望が、他の誰かを殺してしまうのなら―― ――私は、死んだ方がいい人間なのかな? 【ウヴァ@仮面ライダーOOO 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【一日目・0時20分/東京/天候・嵐】 【小早川ゆたか@らき☆すた】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:死にたくない 【ゆたかヤミー@らき☆すた feat.OOO】 【状態】健康 【装備】 【道具】 【思考】基本:??? ※姿はゆたかと同一です。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1188.html
TOG/024 C “病弱な子”シェリア/幼年期 女性 パートナー “まじめな弟”ヒューバート/幼年期 男性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【行くときは私も一緒にって、あれほど約束したのに……】《回復》 【永】〔手札〕このカードは自分のリングの名前に“ヒューバート”を含むカードのパートナーとしても扱う。(このカードでリングのカードをパートナーブロックできる) 作品 『テイルズ オブ グレイセス エフ』 2月3日 今日のカードで公開。 名前に“ヒューバート”を含むカード対象の万能パートナーブロックカード。 同種カードが通常パックでコモン収録されたのはこれが初めてである(エクストラブースターにはアルビオン/どっしり妖精が存在する)。 同作品のカードの中では珍しく《原素》を持っていないため、属性シナジーを活用するデッキに投入する際は注意が必要。
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/35.html
僕の名前はグレイシア。 僕は今、風邪をひいて寝込んでいる。 ポケモンセンターの清潔なお部屋で、療養中。 そんな、ある日の昼下がり。 コンコンッ 「グレイシア、お粥作ったよ。」 ご主人が、お鍋を持って部屋に入ってきた。 「ありがとう……そこに置いといて……。」 「私が食べさせてあげるから、起きて!」 「だって、食欲が……。」 「ちゃんとご飯食べないと、ずっと治らないよ?」 「食べて飲んで汗をかく。風邪を治すために必要なことだよ。」 やっぱり、ご主人には勝てない。 こうして風邪をひくと、いつもお世話してもらってるし。 仕方なく起き上がる。 うぅ……体が重い……。 「なんで僕って、こんなに体が弱いんだろう。」 「うーん……体質ってやつ?」 僕は生まれつき病弱で、よく風邪をひく。 そのせいで、トレーナーとパートナーとして旅をしていても すぐに1つの町に留まってしまって、なかなか先に進めない。 ご主人は「焦らなくていい」って言ってくれるけど 僕は色々な場所に行って、色々な経験をしたい。 本を読んだだけじゃ分からないことを、たくさん知りたいんだ。 なのに、僕がこんな弱い体だから……。 「はい、あーんして。」 「あ、あーん……///」 落ち込んでいても、どうにもならない。 風邪を治すためにも、今はとにかく食事をしなきゃ。 食べさせてもらうのは、ちょっと恥ずかしいけど……。 「ごちそうさまでした。」 お粥を食べ終わって、一息。 そして、ご主人がいつもの一言。 「グレイシア、おむつ替えする?」 「まだ、大丈夫……///」 僕はよく風邪をひいては、その度におねしょをする。 おねしょだけじゃない。トイレに間に合わずに、おもらしをすることもある。 廊下をおしっこで濡らして、ご主人に拭いてもらって……。 もう卒業したいんだけど、風邪をひくとお股が緩くなるらしい。 抑えがきかないので、いつもこうしておむつを穿いている。 赤ちゃんみたいで嫌だけど そんなワガママでご主人に迷惑をかけるのは、もっと嫌だから。 「じゃあ私、フレンドリィショップでお薬とおむつ買ってくるから。」 「うん、いってらっしゃい。」 一人になった静かなお部屋で、僕は眠りについた。 2時間後。 「おしっこ……。」 尿意で目が覚めた。 けど、ベッドに沈み込むように重い体が起き上がらない。 立てたとしても、まともに歩けるかどうか。 このまま横になって、ご主人の帰りを待つしかない。 けど、風邪のせいか、尿意はどんどん強くなる。 (おしっこ、おしっこ、おしっこ。) 頭の中はおしっこのことで一杯で 思い浮かぶのは、真っ白なトイレのことばかり。 (少しだけなら、大丈夫かな……。) 少しだけ出してラクになったら、残りは我慢する。 そのつもりで、下半身の力を抜いた。 けど、それがいけなかった。 しゅううぅぅぅーーー…… 「だ、だめっ!///」 しゅっ……しゅうぅっ…… 「んぅっ……!」 風邪で弱った尿道は緩く、たくさんの量をちびってしまった。 両手でおむつを押さえて、思いきり力を込めて、必死で我慢する。 (おもらししちゃうところだった……!) おしっこは止まったけど、もうその勢いは止まらない。 ラクになるつもりが、おもらしを近づけることになってしまった。 (早く……早くぅ……!) 布団の中が湿っているのは、汗のせいか、おしっこのせいか。 もう分からない。とにかくトイレに行きたい。 モジモジと体が揺れて、ギシギシとベッドが揺れる。 そんな動きを続けて、もう30分が経っていた。 「ただいまー!」 ご主人が帰ってきた。 「ご主人……ご主人……!」 「ど、どうしたのグレイシア!?」 薬が入ったビニール袋を置いて、ご主人が駆け寄る。 「おしっこ……したい……!///」 「分かった!急いでおトイレに……。」 「もう……動けないよぉ……!///」 「えぇっ!?」 もうだめだ。 ベッドから降りたりしたら、確実に漏らす。 どうしよう、おしっこ漏れちゃう、おしっこ。 「……グレイシア、しちゃっていいよ。」 「えっ……?」 「おむつにしちゃおう。そしたら私が替えるから。」 おむつに、おしっこ。 それってつまり、おもらし?おねしょ? 頭が混乱して、でもそれ以上に、尿意が切迫している。 もう、考える余裕はなかった。 「してもいい?ホントに?」 「いいよ、もう我慢しないで。」 その一言で、緊張の糸が切れた。 「んっ……!///」 しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… 「あ、あぁ……///」 気持ちいい。ただ、それだけだった。 間に合った……と言っていいのだろうか。 いや、そんなことはどうでもいい。 やっとおしっこができた、それで十分だ。 「終わった?」 「うん……///」 「じゃあ、おむつ替えようか。」 リュックから新しいおむつを取り出す。 僕はいつも、パンツタイプのおむつを穿いている。 トイレで用を足した後、自分でちゃんと穿き直すためだ。 ……ほとんど間に合ったことはないんだけど。 サイドを破って、おむつを広げる。 いつもやってもらってるから、すっかり慣れた手つきだ。 温かかったのが、急に冷たくなる。 ちんちんが外の空気に触れた、そのとき。 「ご主人……。」 「どうしたの?」 「おしっこ……まだ出る……。」 「ちょ、ちょっと待って!」 濡れたおむつを投げ捨てて、新しいのを両足ごと一気に。 穿き終わるのと、僕のお股のダムが決壊したのは、同時だった。 しょわああぁぁぁーーー…… 「はあぁ……///」 「ま、間に合った……。」 新しいおむつもパンパンに膨らみ、溢れる寸前だった。 「これで3枚目だけど、さすがにもう出ないよね?」 「う、うん。ごめんなさい……///」 「朝からずっとおトイレ行ってなかったもんね、仕方ないよ。」 溜まっていた物を出し切って、一安心。 気づけばもう夕方、空は茜色に染まろうとしていた。 晩ご飯を食べて、水分を摂って、寝る時間。 「ねぇ、ご主人……。」 「なぁに?」 「その……今日は、一緒に寝てもいい?」 「お留守番してて、寂しくなっちゃった?」 「う、うん……///」 風邪をひくと、なんだか心細くなる。 だからつい、ご主人に甘えたくなっちゃう。 もう子供じゃないんだけど、それでも。 「じゃあ、一緒に寝ようか。」 「いいの?」 「うん。ただし、ちゃんとおトイレに行って、おむつを穿くこと!」 そう言って、僕を抱えてトイレに連れていってくれた。 しゅっ……じょぼぼぼぼ…… 「はぁ……///」 ご主人に見られながらのおしっこは、恥ずかしいけど安心できた。 「スッキリした?」 「うん。」 お部屋に戻って、電気を消して、一緒のベッドに入る僕たち。 「ねぇ、ご主人……。」 「どうしたの?」 「おねしょしちゃったらどうしよう……。」 寝る前にトイレに行っても、失敗するときはする。 「そのときはそのとき!心配しないで、ゆっくりおやすみ。」 「うん……おやすみ、ご主人。」 翌朝、よく晴れた洗濯日和。 「いやー……やっちゃったねぇ。」 「でもほら、溢れちゃったのは仕方ないじゃない?」 「うぅ……///」 「それにほら!こんなにお天気なんだし、すぐ乾くよ!」 「ジョーイさんも、怒らないで許してくれたし!」 ポケモンセンターのお庭に干された、ご主人のパジャマ。 そして、大きなシミが描かれたシーツ。 「ごめんなさい……///」 ご主人を巻き込む大洪水を起こしたのは、言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4082.html
autolink KG/SE07-38 カード名:病弱にして天才 鑢 七実 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《武器》?・《和服》? 【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+2000。 【自】[①]このカードがフロントアタックされた時、このカードのバトル相手のレベルがこのカードのレベル以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。 レアリティ:C illust. 11/03/03 メールマガジン 中々珍しい効果。 マーカーを置ける条件が自分のレベル以上のカードにアタックされた時なので、無達をはじめとするレベル1相打ちキャラが効かない。 加えて本人のパワーも4500と効果を使って6500まで上昇しそこに応援が入れば7000まで到達し、 更に効果はレベルも上がるのでレベル応援との相性もよく優秀。 また、効果とは別にカウンターも使えるのでレベル1の7000バニラでも不用意には仕掛けられづらい。 アタックする順番を間違えてしまって『うっかり相手のレベルを2にしてしまいカウンターが飛んできた』なんてこともあるだろう。 レベルが下がる無能力者の上条さんが地味に天敵だったりする。 しかし、バトル相手に制約がない凸凹コンビ 涼&夢子やロザリーの家来タローなどと違い、バトル相手が"自分のレベル以上"と制限があるので、 妹達をやたらくっつけるカードなどのようにやたらレベルが上がるキャラと当たる場合以外は、恐らく最大で4枚あたりが限界であろう。 また、あくまでマーカーを置けるのはフロントアタック「された」時なので、マーカーが少ないうちは能動的に攻めづらいことも少々難点。 加えてマーカーをのせるキャラの宿命というものか、一度場から離れてしまうと折角のマーカーもなくなってしまうので注意。
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/428.html
【スレ30】病弱な兄弟がいる人 このページのタグ:家族・家庭環境 688 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/30(金) 13 35 36 ID zyVIReqO 676 うちは上と下の兄弟二人が喘息で入退院繰り返してたけど 特に苦労はしなかった。 物心ついた時点でそういう環境だったんで、ホコリやアレルギー食品に 気を遣うのが普通だったのもあるかもしれない。 親からも構って貰えないとかなくて、 むしろ唯一丈夫で便利使いできる存在として頼られて 大人に混じって色々用事をこなすのが何かカッコ良くて楽しかった。 行く先々でも「こんな小さいのに偉いわねえ」と言われまくったし。 689 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/30(金) 14 58 49 ID Mk+ZdNxm 同じく兄弟が喘息持ちで、しょっちゅう通院入院だったから常に慌ただしかったな。 親が忘れんぼだから大抵「○○が足りないから持ってきて」って電話がかかってきたり、 親が仕事で行けない時は自分が御用聞きに行くし。 親にはほっとかれてたけど、ご飯代さえ貰ってれば困ることはなかったし 小さい頃から一人でいるのが好きな性格だったから特に問題もない。 ただ、兄弟の写真はいっぱいあるけど自分の写真が少ないのが不満っちゃ不満。 いつ死ぬか分からない方をたくさん撮っておきたかったからとか。