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サモレンジャーのブルーである。 他に赤さもりや緑さもりが存在するかどうかは不明。 (サモリイエローなら主婦さもの最初の名前だが…) オークワードがツイッター上で勧誘し、2016年7月の降臨イベントの際に加入した。 復帰勢であるが、加入時点でレベルは350程と帝国一である。 帝国における数少ないガチャ勢であり、新ユニットが追加されてはすぐに入手している。 一体どれだけのオ金をつぎ込んでいるのだろうか… 「ダイヤで殴る」をモットーとしているらしく、アタッカー不足のさもり帝国としては非常に頼もしい存在である。 てっきり降臨期間だけの短期さもりだと思っていたが、 どうやらこのまま永住してくれるようだ。ありがてえありがてえ。 というわけにも行かなかったらしく、 8月いっぱいで元いた隠居ギルドに帰ることになった。 それでも青さもはズッさもだよ!!
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Sir Moryのサブ垢である。 本来はこちらのほうが先であったのだが、本人の都合によりあまり使われなかった結果レベルも実力も圧倒的に突き放され、サブとなった。 実は帝国に入ったのは3番目と相当な古参メンバーである。 さもり砲を撃つために召喚されることが多い。 名前に改とついているが、さもりとは似て非なる新たな種族であることへの自覚と誇りを持っており、そのことを鼻にかけている節がある。 機種変によりログイン不可能になってしまったため、リーダーより「残念君は…除名」というメッセージが送られ誠に残念ながら2016年9月に除名となった。 「さもりとは違うのだよ、さもりとは。」
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さもりのイラスト募集中!
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Sir Moryのことである。 みかさもがギルドログで唐突にそう呼んだ。 どうしてお尻になってしまったのか、その原因は明らかにされていないが、 「Sirもり」と入力するためにまず「Siri」と入力し、「i」を削除してから「もり」と入力するはずが手違いによりお尻になってしまったのだろうとさもストは推察している。
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平社員ならぬ平さもりである。とどのつまりただのメンバーである。
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記念すべき帝国初の一般さもりである。 加入した直後は帝国民のさもりノリに当惑しており、 内心「入るギルドを間違えた…」なんて思ったかもしれない。 しかし、神父の言葉に感化され、一週間後には自らユーザー名を「ほの」から「ほのさもり」に改めた。 これをきっかけに一気に帝国民と打ち解けることになる。 その時のやり取りを少し振り返ってみよう。 ほの「あの〜……さもりって何ですか?? …すみません。名前皆で揃えるんですか??」 ほの「ほのさもりにしたほうがいいですか?」 Sir「さもりとは血の繋がりを示す言葉のひとつですね。」 Sir「無理してさもりになる必要はありません。さもり以外もここにはいますし。」 Sir「ただ、ほのさもり、私は良い響きだと思います。」 ほの「OK(スタンプ)」 ……かくして、我らがほのさもりは誕生したのであった。 ログインはたまにしかしないが、 ログインしたと思ったらギルドログやギルドバトルルームに 謎のハイテンションで挨拶をしに来るのがほのさもクオリティーであり、 いつも帝国民に笑いと元気をもたらしてくれる。 「こんにちは〜そしておやすみ〜!!」と言って一瞬で去っていくこともあった。 あまりログインしないためほのさもりに関する情報は少ないが、 大好きな果物はりんごと梨である。 今年から受験生になるということで、 どうやら勉強で忙しくなるらしく帝国から去ってしまった。 帝国民としては悲しくて仕方がないが、ほのさもりが決めたことなので心の中で応援し続けるしかない。 ギルドを脱退してもほのさもりはズッさもだよ!! また、初期メン以外で初めてさもりを理解し仲間になってくれたさもりとして、 脱退に伴いリーダーから終身名誉さもりの称号を与えられた。 「こんちわ〜!!」
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「ひよっこさもり」「いちねんせいさもり」の名前が印象深いさもりであるが、最近後輩さもりを卒業し、革命思想家サモツキーとなった。 「70億総さもり!」 革命と言うと、オシア連邦をこよなく愛するリス耳さもりが思い浮かぶ方もいるだろうが、 サモツキーは誰の影響を受けることなく、自ら革命を選んだのである!(たぶん) 性別などどこか掴みどころのない人物であり、しばらくログに出てこなかったと思ったら突然はっちゃけ始めたり割と自由である。 やる気に満ち溢れたさもりであり、初めての降臨イベントでは、ログでくっちゃべっていたさもりストーリアとさもりストーカーことよぞらんぬ氏に 「ログで話してる暇あったら挑発してください」 と喝を入れる場面も見られた。 ちなみに、この後帝国では「○○してる暇あったら○○してください。」が流行語となり、 特にギルバト時に 「話してる暇あったら祈ってください」「応援してください」 というフレーズを見ることができた。 リアルが忙しいらしく、時々ログに現れては、お仕事についての話を書いていってくれるさもりである。 ちなみに、ギルド運営に関しての発言も多く、それがいつでも的を得ているため、 「ひよさもは帝国の影の支配者なのでは?」「彼(女)は帝国のブレーンだ」という噂があるのも事実である。 ちなみに現在彼はサモチック艦隊でニホォン海を目指している途中である。革命に幸あれ!
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2018年4月1日、世間がエイプリルフールで(さ)盛り上がる中事件は勃発した。 降臨オークイベントにて、お世話になったさお(も)りんさんが帝国へ短期で遊びにきてくださる事が決定し 帝国さもり一同が歓迎の準備を進める中、夜バト終了後にさもりマジマジ卍と称するさもりが帝国へ加入。 これは、長らく放浪の旅に出ていたサモリマであった。(やったよさもり!マジ卍!) しかし、これをさおりんさんだと勘違いしためめさもが、 「さおりんさん!降臨の際はお世話になりました!よろしくおねがいします!」 とログで発言し、その後本物のさお(も)りんさんが帝国に降臨、 帝国一同予想外の展開に混乱しながらも 一気に2人のさもりが加入した帝国ログはお祭り状態に突入した。 サモリマは、夜バトの結果を見、 「明日から800連勝!」と意気込みを見せ、 相手ギルドの防衛シードモンスターを火炎魔法で焼き尽くすことを宣言。 この時の様子を、みかんさもりは日記に次のように記している 「4月1日 留学さもりとしてさおりんが来る。 まじ卍さもりが帝国に帰還。帰還直後さもり帝国をsssレートまで上げることを宣言。」 (みかんさもり『さもり日記』、さもり出版会、2018年、帝都) 新しいさもりの来着にさもり一同はテンションが上がりまくり、 ギルドログは秒速252オークKmを観測。 リーダーですらログを追いきれない状態にまでさ森上がりをみせたのであった!(楽しい!スタンプ) しかし、私は知っている。sssレート発言をしたのは みかんさもりであったという事を…(要出典)
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さもり物語とは、さもり帝国においてこれまで最上級禁書扱いとされてきた、さもり最大の歴史書である。 そこにはさもり帝国民が未だ知らぬさもりとオークに関する真実が眠っているとされているが、 長らくさもり帝国真理省によりその存在が隠され、研究はおろかその存在を語ることすら許されなかった。 近年になりようやくその研究を行うことが若干の制約はあるものの認められ、 現在は主婦さもがさもり物語の原書の解読作業を進めている。 さもり物語は口語体で書かれており、著者の語りが中心となっている。 現在までに解読できた部分については順次現代語に訳され、さもり出版会より書籍が発行されている。 その全文はさもり帝國大学中央図書館でも閲覧することができる。 以下に現在公開されているさもり物語を主婦さも公式Twitterより引用する。 第1章 今日はねえ、君、オークの話をしようか。これまで誰も語ってこなかったオークワードの話をさ。これはね、別に秘密というわけではないんだよ。ただ誰も語らなかっただけでね。語ろうと思えば語れたけど、あえてそれを物語ろうとしたさもりはこれまでにいなかった、それが真相なんだ。 さて、もう気づいている者もいるかもしれないけれど、そうなんだ、オークワードはさもりなんだよ。いや、正確に言えばオークワードもさもりだったんだよ。そう、あんなことさえなければ……。 それは遠い昔のこと、まださもりの国がほんのちっぽけで貧しい国だったころ、平和な国に1人の旅人がやってきた。彼は自らをワードと名のっていた。 ワードの遠い祖国は彼が生まれたころから続く混乱で荒れはて、民は散り散りにひとりまたひとりと国を去っていった。そして彼もまたそのひとりだった。食べ物も水も底をついた国から、小さな可能性をたよりに逃げだしてきたんだ。ワードはそう話していたよ。 おっと、もうこんな時間だ。今日の『さもり物語』はここまで。さて、おやすみなさい。 第2章 さて、今日もお話の続きをきかせてあげようか。この前はどこまでいったかな。ああ、ワードがやってきたんだったね。それじゃあそこから始めよう。 でもね、そのころさもりの国がどんなところだったか知っているかな。そうだね、ではここからはまず、そのときのさもりの国の話をしてあげようね。争いもなく平和なころの、さもりの国のお話だ。 さもりの国はね、山と川によりそうようにできたそれは小さな国だったんだ。おおきな、しかしそこまで高くはないなだらかな山なみがひとすじ続いていて、その山にそって広い川が流れていたんだ。 川は山にむかってゆるやかに曲がって流れていて、その流れの外がわでは山が川にけずられて高い崖ができていた。川が何度も流れを変えながらけずったんだろうね。その崖はたいらな土地が何段もかさなるようなかたちをしていたよ。 その崖のなかでもとりわけひくく広い一段に、さもりの国はあったんだ。 川をはさんだ反対にはひくい湿地と小高い丘がかさなりあうように広がっていてね、そのところどころにはちいさな森がぽつりぽつりとかたまっていて、それは自然のゆたかな土地だった。私たちは崖からかけた橋をわたって川の両岸をゆききしたものだよ。 春には丘にうつくしい花をつみにでかけ、夏には川で魚をとって遊び、秋には森でとれるたくさんのくだものやきのこやけものの肉、冬には1週間かけてふりつもる雪、どの季節も私たちをそれはたのしませてくれたものだ。 さもりの国の背後には高い崖があると話したね。じつはその崖には1か所だけほそく切りとおしたようにさけた狭い谷があって、山なみを切りわけるように道がむこうがわまで続いていた。その先は、見わたすかぎりどこまでも続く広い砂漠さ。 はても見えない砂の世界。だれもそこへ歩みだす者はなく、そのむこうがわになにがあるのかを知っている者もいない。そんな、あたり一面の砂世界さ。 ときおり、さもりの国に旅人がやってくることがあった。かれらはたいてい川にそってやってくるんだ。 そしてさもりの国をこうよんだものだ。 「果ての国」 そう、かれらにとってその山なみまでが「こちらの世界」、これをこえれば「むこうの世界」なんだ。つまりね、さもりの国は世界のふちにあったんだよ。世界のふちの、ゆたかな国。そこが私たちの、さもりの最初の国があったところなんだ。 おっと、もうこんな時間だ。今日の『さもり物語』はここまで。さて、おやすみなさい。 オークキン『さもり物語』さもり出版会,1992
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さもり界のアイドルである。 おもちのようにスベスベの美肌で評判のさもりである。 オークワードに勧誘されて帝国にやってきた。 勧誘の内容はひとことに「さもりさもさもさもりさもぉ…!」といったことを書き込むという もはや荒らし同然の内容であったのだが、律儀に返信をしそのまま加入することになった。 このことからすもり同様6Vさもりである可能性が浮上している。 加入当初は「おもち」または「もちづき」と名乗っていたが、 まもなく「もちさもり」に改名した。 さもりの意味が何なのか全く聞かないまま改名してくれたため、 まだあまり話したことがない、という中でもノリが良い人物であろうことは帝国民一同感じていたであろう。 実際、文字を打つのが遅いので反応遅れますと言いながらも ログではスタンプを積極的に使って帝国メンバーの発言に反応してくれており、 ギルバトの方針などにも理解を示してくれている。 性別は明かされていないが、気品を感じさせる口調と可愛らしい顔文字から 女性さもりであると推察されているのも、さもり界のアイドルたる所以である。 (さもストの憶測なので真偽は不明である) 同時期に帝国に加入したすもりからは同期であるからなのか非常に親しまれており、 もちさものひとことにはそこそこの頻度で暴走モンスターすもりが出現している。 メルストは始めたばかりであるがすもり同様かなりのペースでレベルを上げており、 また、ひとことに新イベントのボスシードのスキルをメモしている、 少しずつ祈り値を上げながらギルバト演習をしているなど、 かなり意欲的に取り組んでおり、すもりと共に帝国の主力となる日も遠くないかもしれない。 加入直後に開催された降臨イベントでは2日間の貢献度が50000近くに達し、 古参さもりたちを大いに驚かせた。 本人曰く負けず嫌いな性格をしているらしく、 そのことも彼女?のメルストーリストとしての成長速度に関係しているのさも(かも)しれない。 お酒を飲むと楽しくなってしまうらしく、 お酒を飲んでいい気分だった時に 「名前って記号だけでも大丈夫なのかな?」 という疑問がふいに頭に浮かび、 勢いでユーザー名を「、」に変えてしまった。 犯人(本人)は、 「記号のみの名前は登録できません」 というメッセージが見たいがための興味本位での行動だったと供述しているが、 まさか本当に変えられるとは思っていなかったらしく 読点としての一週間を過ごすことになるのであった。 このようなお茶目な一面も持っている。 さもり界の超新星☆アイドルとしても、成長止まない帝国戦士としても 大きな期待を持てる次代のさもりであり、 今後の活躍がますます楽しみである。 「( ω * )三( * ω )」