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男「本当・・・なんですか・・・?」 兄「あぁ俺はこのスレが無事に1000まで伸びたら消えることになるだろう」 男「だったらパートスレ化しちゃえば良いじゃないですか!!みすみすあなたのような良いキャラを消す必要は・・・」 兄「いや・・・それはやめておこう・・・パートスレ化して生き延びるのも良いかもしれない・・・ だがそれは同時にgdgdを生む。俺はこのスレはこのまま終わっていくのが一番素敵だと思うんだ。」 男「・・・そんなのって・・・」 兄「お前もわかっているだろ本当は?今が最高だってことを」 男「・・・でも読心クールもいなくなるなんて・・・」 兄「もうこのスレの住人にとってお前もあいつもそしてこの俺自身も心に刻まれているはずだ・・・ これでいいんだよ・・・わかってくれるよな?」 男「・・・でもこれから先どんどん新しいジャンルがでてきたら忘れられてしまうじゃないですか!!!」 兄「それでも覚えていてくれる人が1人でもいればそれでいいじゃないか」 男「兄さん・・・わかりました・・・俺・・・最後まで全力を尽くします!」 兄「最後まで・・・女をしっかり支えてくれ・・・頼むよ」 男「はい!!!」 兄「女、誕生日にほしいものあるか?」 女「(んーと、ヴィトンの財布)」 兄「ん?何もいらないのか?女はほんと欲がないなぁ。じゃあ頭なでてやろう」 女「(え、ちょwwwをまwww。まぁ、いっか。兄はほんと人の話聞かないんだから…)」 今頃は家にいるだろう女を思い浮かべる・・・ 冷静で寡黙で・・・でもどこか優しい女。 そんな彼女の笑顔に・・・俺は何度癒されたのだろうか? 男「マスター・・・」 (´・ω・`)「ん。どうしたんだい?」 男「・・・・・・・」 (´・ω・`)「・・・・・・・・・」 男「・・・・・」 (´・ω・`)「・・・コトッ、とりあえず、ホットミルクを飲んでごらん。」 (´・ω・`)「深いんだね・・・・大事な人の悩みだ。」 男「・・・相変わらず鋭いんだな・・・マスター。」 (´・ω・`)「君が今、私に答えを求めてるのが見えるからね。」 男「・・・・・そっか・・・」 (´・ω・`)「確実な、答えを一つだけ上げよう。」 男「・・・・・・」 (´・ω・`)「もう少し、悩んでごらん?悩んで、悩んで悩みぬくんだ。きっと、辛いことだと思う、苦しいことだと思う。 でも、男君にとってそれが本当に真剣な悩みなら・・・安直に、一つの答えを求めて・・・悩みを潰してはいけない。 潰されるまで悩んでごらん?本当に、潰されそうになったとき、それでも答えが出なかったら、一緒に抱えてあげよう。 でも、それまでは・・・頑張ってごらん?」 男「・・・・助けては・・・・くれないんだな」 (´・ω・`)「そうだね・・・でもきっと・・・君にとって、その時間は無駄じゃないはずだ。 近しい間柄になればなるほど、相談できないこともきっとある。 そんな時は、優しく見守ってあげるんだ。本当に・・・・好きなんだろう?」 男「あぁ、ありがとうマスター、少し・・・軽くなったよ。」 カランカラン・・・ 久々に開くこの扉、私の秘密を知る男 私は・・・何を悩んでいるのだ? (´・ω・`)「いらっしゃい、来るころだと・・・思っていたよ。」 女「・・・・読まれているんだな。」 (´・ω・`)「・・・・とうとう来たんだね・・・終わりのときが・・・」 女「・・・ッ!」 (´・ω・`)「気持ちがわからなくて・・・不安かい?」 女「・・・・・」 (´・ω・`)「一つだけ・・・ヒントをあげよう・・・恐れていては・・・前進しない。」 娘「……(カチャカチャ)」 男「(おっ、あいつ一丁前にバイオハザードなんかやってやがる。よーし、ここはひとつ……)」 娘「……お父さん、いるんでしょ? バレてるよ」 男「げっ……ま、またかよ。お前相変わらず勘いいなぁ」 女「夕食の用意が出来たぞ。娘も怖いゲームは程々にしておけ」 娘「はぁーい」 男「うーむ……やっぱりお前に似たのかなぁ」 女「え?」 男「いや、お前も昔から妙に勘よかったじゃないか。こいつとそっくりだ」 女「(……そろそろ気付いてもいい頃だと思うんだが……)」 娘「(んー、たぶん一生気付かないんじゃない?)」 女「(……十分あり得るから困る)」 兄「なぁ皆に聞いてもいいか・・・?」 女「・・・?(何?)」 父「・・・・・・?(急にあらたまってどうしたんだ?)」 母「・・・・・・(夕飯の支度したいから早くしてくれると助かるわ)」 兄「・・・・・・皆俺のこと嫌いか・・・?」 妹「・・・・・・・・(ちょっとお兄ちゃん急にどうしたの?)」 母「・・・・・・・(何を言い出すかと思ったら)」 父「・・・・・・・・(そんなわけないだろ)」 兄「・・・っ!また無言か!!俺は直接声で返事が聞きたいんだよ!!!じゃなきゃもう俺生きていけないよ・・・・」 女「・・・兄さんのこと嫌いなわけないだろ?」 母「・・・・ずっとそのことで悩んでたの?好きに決まってるじゃない」 妹「あたしはおにいちゃんのこと大好きだよ!」 父「私もお前のことは大切にしているつもりだったが・・・そうか・・・そんな不安を抱えてたのか・・・」 兄「・・・皆・・・グスン・・・なんかゴメン・・・・・・・俺誤解してた・・・・・・・・ これからもっと・・・こういうふうなコミュニケーションとっていきたい!ダメかな?」 女「ダメも何も兄さんがあまりしゃべらなかったんじゃないか」 妹・母・父「そうそう」 兄「!?そうなの?」 女「だからこれからはもっと兄さんも会話に参加しなよ」 兄「・・・うん(皆会話してたのか?・・・まぁいいかこれから頑張って参加していこう)」 女「・・・・すべてはお見通しか・・・」 (´・ω・`)「君が一番、強く大きく響いた言葉・・・それが何よりも真実を語ってるはずだ。」 女「・・・・?」 (´・ω・`)「聞こえる声は、想いが強ければ強いほど・・・よく響く。 男君の声は・・・どんな喧騒の中でも、しっかり聞こえたんじゃないのかい?」 女「・・・・ッ!」 あぁ、本当にこの男は・・・食えない・・・ 私ですら気づかなかったそんなことまで・・・・ 今の今まで・・・気にすら留めなかった・・・ でも・・・ 男の声は・・・確かに・・・はっきりと・・・心に響いている・・・。 いつだっただろうか・・・・ 一番・・・男の想いを・・・私の心が感じ取ったのは・・・ 女「・・・・」 家のベッドに身を投げ出す、制服なんてお構いなし。 いつが一番強く響いたか・・・そんなの・・・わからなかった。 今の今までそんなこと・・・気づいてすらいなかった。 無くなってから気づく・・・あぁ、愚かだな。 女「フッ・・・失ってから気づく・・・か」 布団の心地よさが、次第に私をまどろみの中に引き込む・・・ いつしか私は、眠っていた。 兄「聞いてアロエリーナちょっと言いにくいんだけど 聞いてアロエリーナ家族が僕を無視する 聞いてくれてありがとアロエリーナ…」 妹「…(お兄ちゃんが植物に話しかけてる…)」 母「…(そんなに追い込まれているのかしら)」 父「…(悩む前に相談してくればいいものを…)」 兄「…」 不思議な・・・夢だった。 足元が頼りなく、ゆれる、どこもかしこも・・・「無」だった。 たとえるなら・・・ド○えもんの4次元空間か・・・ ?「覚えてないの?彼の気持ちを」 誰だ?私に呼びかけるものは? ?「思い出してごらん?どれが一番・・・『強かった』?」 思い出したところで、わかる気がしない・・・ (´・ω・`)「むしろ逆に考えるんだ、一番『強かった』のではなく、一番心に刻まれてるもの、と考えるんだ。」 過去の記憶が走馬灯のごとく駆け抜ける。 ガチで走馬灯だったら・・・きっと死亡フラグだ。 私は目覚めないに違いない。 最近・・・微妙に男の性格に影響されてるな・・・ とりあえず全部、男のせいにした。 告白された日。一緒に行った喫茶店。マスターとの出会い。 一緒にやった試験勉強、疲れて二人でいつの間にか抱き合って寝た。 短い時間なのに、いつの間にか今までの人生をすべて埋め尽くすほどの、 濃密な時間。 そして・・・二人で始めて手を繋いだ瞬間・・・・ すべてが蘇ってきた。 ほんのわずかな時間の走馬灯 でも、そのわずかな時間は、私に決意させるのに十分だった。 兄「…ただいま」 女「…(お帰りなさい)」 妹「…(お兄ちゃんおかえりー)」 母「…(おかえりー)」 父「…(ああ、おかえり)」 男「お帰りなさい、お邪魔しています(なんで誰も返事しないんだろう…)」 兄「!? 男君か…言葉のキャッチボールっていいよね(´;ω;`)」 男「ちょwwwなんでいきなり泣いてるんですかwww」 気がつけば、朝だった。 短い時間だった気がしたけど・・・長いこと寝てたようだ。 制服のしわがそれをまじまじと物語る。 これは・・・行く前にアイロンをかけなくては。 ~学校~ 男は、何も言わずにただじっと、私を見つめてる。 心配そうな顔つきだった。 ゆっくりと男の下に歩み寄る。 女「今日、ちょっと帰り付き合って欲しい」 コクリとうなずく男。緊張した面持ちだ。 私も、緊張している、男の気持ちが揺らいでいれば・・・ でも決めたのだ、どういう結末だろうと・・・ ただ、進むしかないのだ。 兄「おはよう。」 父「(おはよう。)」 母「(おはよう。)」 女「(おはよう。) 妹「(お兄ちゃん、おはよう。)」 放課後、もうすでに夕暮れだった。 二人はお互い向き合って・・・立つ。 私はゆっくりと男の手を握る。 男がビクリと震える。 今、男が何を考えているのか、何を思っているのか、わからない。 だからこそ・・・たずねよう。 女「男、私のことを・・・愛しているか?」 緩やかに、風が踊った。 ~ラスト【前】、二人の行く末~ 沈黙が、訪れる。 私の質問に対して、男は答えない。 もう・・・気持ちは離れてしまったのか・・・? ゆっくりと男が手を離す。 風に晒され、温もりが・・・風に流された。そして・・・ 女「!!?」 私は、抱きしめられていた。 男が私の頭を、かき抱き、ささやいた。 ~ラスト【後】、二人の行く末~ 男「愛してるよ、俺は、お前を放さない。」 突然の告白、動揺を隠しきれない私、でも、 この気持ちは―彼のこの台詞は―嘘じゃなかった・・・・! ゆっくりと彼の顔が、近づいてくる。 反射的に私は目をつぶった。 二人のシルエットは一つになった。 どこまでも伸びる影、赤い夕焼けは、まるで二人を祝福するかのように二人を照らす。 いたずらに吹く風が髪をくすぐる その髪を少しだけ抑え、彼の想いに応えよう・・・ 女「私も貴方を愛している」 ~~Fin~~ ←back next→
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Q: 923 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/22(土) 08 34 16 ID Hnna/11e ランポスの頭やゲリョスの頭などのアイテムは、実際は生首だよね? ハンター達は気持ち悪くないのかな? A: 924 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/22(土) 09 44 57 ID 2Yhubo4w 923 ハンターですから 928 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/23(日) 02 00 31 ID R6iE1Mjp 923 もし生首であるなら、以下の事の説明が付きません。 1匹の個体から頭が2つ以上取れる事がある 頭を武器に加工するとなんか形が変わってる というわけで例えば「毒怪鳥の頭」というアイテムは、 生首まるまる1個ではなく「毒怪鳥の頭の一部分」であるとされています。 頭の中の使えそうな部分を、剥ぎ取りなどで入手しているわけです。 ヴェノムモンスターもそのまま頭に棒を付けているわけでなく、 頭の固い部分を使ってゲリョスの頭に見立てて職人が造形しているのです。 なお肝心の質問の「気持ち悪くないのかな?」については、問題ありません。 剥ぎ取り時にバラバラ死体や内臓などを見慣れているハンターです。 気持ち悪いなどと言っていては商売あがったりですよね。 934 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/23(日) 23 09 15 ID fk2KfxAJ 928 毒怪鳥の頭 の説明文は ゲリョスのユニークな形をした頭。ゲリョス愛好家にはたまらない一品。 どう考えても丸ごとです本当にありがとうございました 935 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/23(日) 23 23 22 ID OSq4OVPt 934 生卵をスライスした状態を考えてみ? 大きさや切り取った場所が違っても、全部、卵形だろ? ゲリョスの頭も同じ事だって。 936 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/23(日) 23 34 17 ID fk2KfxAJ 935 仰ることがよく分かりません。生卵をスライスできるならスライスしてみてください というか 771でFAだな 939 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/24(月) 00 35 46 ID IWD1s/DX 771も確かに良い回答ですが、 報酬でなく剥ぎ取りで頭が複数個出る事は説明できません。 それをスレの趣旨通り「強引に」解釈したのが 343と 345ですので、 それに順じた回答をしただけです。 理不尽な事を強引に解釈するのがスレの趣旨です。 煽って遊ぶならもっとあなた向きの面白いスレが沢山あるのでそちらへどうぞ。 940 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/24(月) 00 37 33 ID IWD1s/DX まぁ強引に解釈すると回答にも色々無理が出てくるんで FAなどという物は特に出さなくても良いかと思います。 941 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/24(月) 00 47 00 ID Cc7lkgl9 345だと説明文と矛盾してるんだが。 →一体のゲリョスから頭が3つ剥ぎ取れる →クックを捕獲したら報酬に立派なクチバシが出た 頭
https://w.atwiki.jp/animesdvd/pages/500.html
MBC月火ドラマ「王は愛する DVD」でワン・ウォン(ZE A出身イム・シワン) の剣で切られたワン・リン(ホン・ジョンヒョン) は意識が戻らなかった。医師は危険なところは避けたが、大きな血管を切って血をたくさん流したと言った。 ウンサン(少女時代 ユナ) がワン・リンを看病した。「一晩見ているので、鶏が鳴いたら起きてください。ところで、操作 DVDなんでそうしたんですか。深く切らないだろうと思ったのでしょう。私はそれも知らなくて、私が先に死ぬところでした」と話した。 ワン・ウォンも「僕が先に切る前に、あいつが切られたがった。なぜだろう」と疑問に思った。 遅い夜、ワン・ウォンはワン・リンのことを心配し、ワン・リンのところへ尋ねてきた。そこではウンサンがワン・ウォンを待っていた。王は愛する DVDワン・ウォンはウンサンの母の死と関連し、自身の過ちを告白した。しかし、ウンサンは「私をそばに置いたのが間違いだった。守ってきた心を開くようになったから」と話した。 そしてワン・リンは、ワン・ウォンにお願いした。「反元勢力であるワン・リンを捕まえろ。ワン・リンが証拠を持っているはずだ」と命令してほしいと。名不虚伝 DVD反元勢力の首長であることを自称したワン・リンは、ワン・ウォンの矢によって死を迎え、ワン・ウォンの功労になるようにした。 ワン・ウォンも「君が僕と友人として付き合ってくれて、僕も光栄だった」と本音を打ち明けた。
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あらすじ 登場アイドルふれあい プロローグ メイン MV(並び順) エピローグ 楽曲 その他実装日 小ネタ 前後のメインコミュ センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ あらすじ 公演に向けてレッスンを重ねる雪歩と 恵美達は、ふとしたことからダンスを 合わせられなくなってしまう。けれど 雪歩の『わがまま』がきっかけとなり、 皆は新たな一歩を踏み出した。 登場アイドル ふれあい 萩原雪歩、所恵美、松田亜利沙 プロローグ 萩原雪歩、松田亜利沙、所恵美、周防桃子、二階堂千鶴 メイン 萩原雪歩、松田亜利沙、所恵美、周防桃子、二階堂千鶴 MV(並び順) 周防桃子、松田亜利沙、萩原雪歩、所恵美、二階堂千鶴 エピローグ 萩原雪歩 楽曲 ALRIGHT*(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 実装日 2019年12月21日 小ネタ 前後のメインコミュ 前:第54話 私たちのThank You! 次:第56話 あの光のように センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ 第103話 私だけの勇気 名前 コメント すべてのコメントを見る
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怜「このまま眠ってしまいそうになるわ」 京太郎「いやダメですよ、こんなところで寝たら……」 竜華「ゴルァ須賀!! はよ怜から離れんかーい!!」ウガー 京太郎「うわっ! し、清水谷さん!?」 竜華「あァ゛ん? 一年坊主がなに気安う呼んでくれてんねん!」 京太郎「はい! すんませんした清水谷先輩!!」 怜「こら竜華、うちのきょーたろーになにすんねん」 竜華「と、怜!? ちゃうねん、うちは怜のためを思って……」 怜「そんなん知らんわ。ほらきょーたろー、なでなでしたるからこっち来ーや」 京太郎「は、はい」 怜「きょーたろーは背ぇ高いなー。撫でるのも一苦労やわ」ナーデナーデ 京太郎「ははは……」 竜華「ぐぬぬ……!」 ************************************************************************** 怜『きょーたろーの膝枕ってがっしりしててなんか安心感があるよ』ウフフ 京太郎『そ、そうですかね』アハハ 竜華「ぐぬぬ・・・急に怜に近いづいてきて、須賀とかいう男、絶対裏があるはず!」 バーン 竜華「船Q!須賀・N.P・京太郎のデータはあるか!」 船Q「あ、これはこれは部長。もちろん調べてありますとも・・・N.Pってなんですか?」 竜華「ネットペニス」 船Q「あ、はい」 船Q「身長体重生年月日平均自慰時間etc色々ありますけどどれに」 竜華「全部!全部だ!」 竜華「ほうほう なるほど ふむふむ んん!? ふむ・・・まあ・・・ うわー・・・」 船Q「性癖に関しては多少信憑性に欠けますがね」 竜華「ありがとう大体わかったよ・・・須賀NP京太郎・・・ギルティだな」 船Q「ダメですか」 竜華「巨乳好きのくせに怜に近づくのは怪しい!一番大きいのはわたしだろ!?」 竜華「100歩譲ってナイチチ好きに変わったとしてもこの咲とかいう幼馴染でいいだろ!」 船Q「いやまあそれは・・・恋に落ちるのに理由は必要ないといいますから」 竜華「怪しすぎる。きっと病弱で儚げな怜の体のあんな所やこんな所の隅々まで舐めしゃぶり尽くして」ジュルリ 竜華「楽しむだけ楽しんで最後はボロ雑巾のように捨てるつもりに決まってる」ハァハァ 船Q(何興奮してんのこの人) 竜華「ところで船Qさっきと声違くないか?」 船Q「気のせいです」 ************************************************************************** 怜「これはええわー…あかんな、思ってる以上にハマってしもうたな」スリスリ 京太郎「怜さん…ホントによかったんですか?」 怜「何がや」ジッ 京太郎(う……かわいい……) 京太郎「清水谷さんですよ。俺会ったことないですけど、仲がよかったそうじゃないですか。いつも膝枕してもらってたんでしょう」 怜「りゅーかがどうかしたん?」 京太郎「その人に知らせてないのに、こんなことして…。大丈夫なんですか?」 怜「りゅーかはりゅーか。京太郎は京太郎や」 怜「うちはどっちの枕も愛してるで」スリスリ 京太郎「そういう問題じゃないんですよ…」 怜「大丈夫や…竜華はうちを信頼してくれとる」 怜「それは間違ってへんけどな。竜華の膝枕も愛しとるし」 怜「とにかく今は、この時間を楽しませてくれや」スリスリ 京太郎「怜さん……」 京太郎(俺もこうやって怜さんと一緒に過ごすのは好きだけど) 京太郎(和や風越の部長さんを見てると、都合良く考えられないんだよなぁ……) 京太郎(そういや和が前に清水谷さんと電話してたこともあったっけ) 京太郎(珍しい名字だし、たぶん同じ人だよな……?) 京太郎(話してる内容は聞き取れなかったけど、優希がいうに邪悪なオーラを醸して出してるとかなんとか) 京太郎(こりゃなんとか) 怜「あ~、癖になるぅ~」スリスリ 京太郎(どうしたらいいんだろうな。わかんねえ……) 京太郎(でも嫌な予感は消えないな……) 京太郎(どうしたらいいかわかんないし、誰かに相談した方がいいか?) 京太郎(清澄でいえば、咲は頼りなさそうだし、優希はこういうのに慣れてなさそうだ。和は論外だし……) 京太郎(…となると、部長しかいないか。部長なら恋愛経験多そうだし、面倒見いいから相談にものってくれるだろ) 「あれか?」 京太郎(じゃあ、部長にメールを送っとくか。早い方がいいよな) 「そうです。あの金髪です。見たところ、辺りを警戒してる様子はありませんね」 京太郎『相談したいことがあるので、明日部活が終わったら相談にのってもらっていいですか?』 「もうそろそろいいんじゃない? 人通りも少ないし」 京太郎(送信、と) 「個人的には恨みはありませんが、仕方ありませんね。決行です」 京太郎(そういや最近になって、やたらと部長がかわいく見えるんだよな) 京太郎(前は和みたいなお嬢さんタイプにしか興味なかったけど、ああいう頼りになる年上ってのもいいかも) 京太郎「でも駄目か、部長にはあの風越の部長さんがいるし。それじゃまた同じことの繰り返しだ」 京太郎「やっぱり怜さんには何とか離れてもらって。また新しい人見つけるか」 「おい」 京太郎「え?」 「えい」バチッ 京太郎「…………――!!」 京太郎「……あッ……かっ……!」ドサッ 「お、意識あるね。もうちょい電圧上げてもよかったんじゃない?」 「悪いなぁ兄ちゃん、ちょーっとばっかし、付き合ってもらうで」 京太郎(声……お……女……? しかも……見……かわい――) 京太郎(………) 京太郎(……) 京太郎(…) 京太郎「…」 京太郎「……」 京太郎「………うっ」 京太郎「なんだ……これ?」 京太郎「縛られてる……」 京太郎「Tシャツとトランクスだけ……?」 京太郎「一体何が……」 「そりゃあこっちのセリフやなぁ」 京太郎「だ、誰……ですか?」 「いわなくてもわかると思うやけどなあ? 関西弁の女でキミにこんなことするやつは一人くらいしかいないとちゃうかな」 京太郎「ひょっとして……」 竜華「清水谷や。顔を見るんはウチも初めてや」 竜華「怜をたらしこんだ男の顔なんざ、見るだけで目ん玉が腐り落ちてしまうからな」 京太郎「あ、あの、その……」 竜華「はーい、ストップ」 竜華「キミは今からウチの質問に答える以外に口を開いたらダメ。『はい』か『イエス』以外は口にしたらアカンよ」 竜華「それが守れんとなると、ちょっぴりキツい罰が待っとるからな」ニッコリ 京太郎「え、いや、でも……」 竜華「憧ちゃーん、あれ持ってきてやー」 憧「はいはい……はいよっと。トゲついてた方がよかった?」 京太郎「!?」 竜華「ええよええよ。堅い素材で出来てるやったらなんでもええわ」 竜華「さーて、キミぃ。はいかイエス以外アカンっていうたよなぁ?」 竜華「お約束の罰や」 ビュ!! 京太郎「!!」 ************************************************************************** 怜「きょーたろー」ゴロゴロ 京太郎「何ですか?園城寺先輩」ナデナデ 怜「ごめんなーせっかくの休日やのに調子悪うて外出られんで」 京太郎「問題ありません。いつもパシられてる分休めてモアベターです」 怜「そうかー?よかったわー。で、きょーたろー。二人っきりの時は怜って呼んでゆーたやん」 京太郎「いや・・・そこに清水谷先輩いるじゃないですか」 竜華「」ピクピク 怜「竜華まだおったん?心配せんでも膝枕までの健全なお付き合いやんか」 竜華「アカンで怜!こんな男に膝枕されてたら三日三晩嘔吐と下痢が止まらんくなるで!」 怜「ノロウィルスか」ビシ 怜「じゃあ、竜華も一緒に膝枕で寝ようや」 竜華「えっ」 怜「たまには竜華もされるほうの気持ちになってみ~ええで~」 怜「遠慮せんとほら」ポンポン 京太郎(俺の膝なんだけど) 竜華「う・・・」 竜華(怜と頭と頭をくっつけて眠れる!) 竜華「し、しゃあないなあ。本当は嫌やけど、悪影響を体を張って証明したるわ」スッ 怜「え?なんでそっち側なん?」 竜華「いや、流石に逆サイやないと体が邪魔で入らへんやろ」 怜「こうすればええやん」ギュッ 竜華「と、怜」 怜「はよもっとくっつきや」 竜華「う、うん」ギュッ 怜「相変わらず竜華はええ体してまんなあ、またおっぱい大きくなったんと違う?」 竜華「な・・・/// 親父発言やめーや」 京太郎「・・・」 怜「どや?悪くないやろ?」 竜華「うーんそういえばわたしされるのは初めてやから」 竜華(怜・・・怜・・・ええ匂いや~) 怜「なんか安心して眠くなってくるで~・・・」ウツラウツラ 竜華(ああ・・・怜・・・このままずっとぉ・・・ずぅっとぉ・・・) 竜華「・・・」ウツラウツラ zzzZZZ 京太郎「・・・」ゴクリ 京太郎(あれ?これ別に俺いらなくね?) 京太郎(いや・・・この眺めに意味があると考えよう。役得だ) 怜「zzz」 京太郎(怜先輩、寝顔もかわいいです) 竜華「zzz」 京太郎(清水谷先輩もその・・・結構、あるよな) 京太郎(和とは流石に比べ物にならないけどうん、結構) 京太郎(おっぱい同士だとこんな柔らかそうな潰れ方をするのか・・・) 京太郎(ちょっとぐらい触っても・・・)ゴクリ 怜「ん・・・んん・・・」ムニャムニャ 京太郎(! いや!やはりよくないことだ!)ビクゥ 竜華「zzz」スースー 京太郎(いやだが据え膳食わぬわ男の恥と) 京太郎(いやいやしかしこれは据え膳というよりつまみ食いに近いのでは) 京太郎(よしわかった!指1本だけ!指1本だけでちょっとアレしてみよう) 京太郎「・・・」ソ~ 京太郎(千里山の制服ってよく見るとここ空いててエロイよな) 京太郎(気付かれないように素肌は避けて・・・)ススス 竜華「zzz」 プニッ 京太郎(柔ぁーーーーーーーい) 京太郎(くう・・・今まで生きてきた中でこんなに柔らかいものがあっただろうか。いや、ない)フゥフゥ ツンツンプニプニ 京太郎(特筆すべきは優しく指を押し返す弾力だ。この弾力こそがおっぱいたる所以なんだ)ハァハァ 竜華「んん・・・」ムニャムニャ 京太郎(くっ!落ち着け、突きすぎだ。流石にバレるぞ) 京太郎(・・・・・・一応怜先輩とも比較しておくべきだよな) 京太郎(後回しになってすいません怜先輩。この指めが勝手に先走りまして)ソ~ 京太郎(お詫びにしっかりと・・・)ハァハァ 怜「んん・・・うにゅ・・・」 京太郎(あ、動―――) ムニュッ 京太郎「ぅっ!」 京太郎(・・・挟まっちまった・・・) 京太郎(はぁぁぁーーー!しかしこの柔らかさは!圧力は!) 京太郎(人差し指の右半分に感じる怜先パイと左半分に感じる清水谷先パイが織り成すまさに乳肉の小宇宙!) プニプニムニュムニュ 京太郎(はぅ・・・抜く動きで乳摩擦が・・・くっ・・・抜ける・・・もうちょっとで・・・)フゥフゥ 竜華「んん・・・ときぃ」ムニャムニャ 京太郎「・・・・・・」 京太郎(・・・・・・まだ、起きないよな) 京太郎(あと、第一関節だけで抜けるけど・・・) 怜「zzz」スースー 京太郎(あと1回だけ、あと1回だけだから!)ググッ ムニムニュ 京太郎(はふぅ・・・やばい、ずっとこうしていたい5年くらい) 京太郎(いやいや、リスクを考えろ、このまま2人が起きた時どうなるか) 京太郎(清水谷先輩に殺されて怜先輩に嫌われる。順番は知らんけど) 竜華「zzz」スピー 京太郎(俺は一時の快楽で身を滅ぼすような男じゃねぇぜ、よし、ぱっと抜くぞ) スススッ 京太郎(くっ。おっぱいの熱が無くなって寂しいぜ) 京太郎「・・・・・・」 京太郎(・・・・・・あと1回、合計2回くらいまでなら起きないだろう。うん) ムニュウウ 京太郎(はぁぁああ・・・くほぁ・・・ただいまぁー) 京太郎(はっ!俺は一体何をしてるんだ!もう今抜けそうな所だったじゃないか!) 京太郎(今度こそ鉄の意思で) スススッ ムニュニュ ススッ プニプニ スススッ ムニュプニ ムニュウ 京太郎(なんだこれ麻薬か?全然やめられないんだけど)ハァハァ 竜華「ゃぁ・・・ときぃ・・・zzz」モジモジ 京太郎(ええもうギンギンですよ。清水谷先輩の頭を持ち上げそうなくらい)ビキビキ ムニムニュシュニュ 京太郎(よしもう往復のスピードで人差し指と中指を一気に引き抜いて・・・)スコスコ 京太郎(って何で指が2本に増えてるんだよ!!)ハァハァ ムニンムニン 京太郎(そろそろ、もう、マジでシャレにならないから!あと1往復!いやあと2往復で終わるからマジで!) 京太郎「ん?」 怜「・・・・・・」ジーッ 京太郎「ぁ」 怜「うー・・・おはよぅさん」 京太郎「オハヨウゴザイマス」 怜「はふぅ・・・思わず寝てもーたわーどれくらい寝てたー?」 京太郎「30プングライデスカネ」 怜「・・・・・・で、なんでおっぱいとおっぱいの間に指差し込んで盛大にテント張ってるん?(直球)」 京太郎「いやあのこれはそのあのあれがあれであれしてしまうそれでして」ダラダラ 怜「なーなー竜華起きてーな。きょーたろーがなー」ユサユサ 竜華「んー?ふぁぁ~」 京太郎「ジ・エンドォォォォォォォ!」 竜華「んむぅ~?何これ」ムニャムニャ ニギッ 京太郎「おうふっ」 竜華「・・・きゃあああああああああああ!」 竜華「何おっ立ててんの!?ホンマないわー!最低やわ」 怜「あははははしゃーないやん。健全な男子高校生ならよくあることやで」ヒーヒー 竜華「笑いすぎやで怜!消毒せな!ちょうお手洗いや。須賀あとでしばくから逃げんなや!」 京太郎「ひぃぃぃぃ!」 ~ WC 竜華「せっかく怜と抱き合って寝たのに何か変な夢見るし・・・あんの須賀のエロガキ」ゴシゴシ クチ 竜華「!」 竜華(えっ・・・ちょっと濡れてる・・・?) 竜華(そ、そうや。怜と抱き合って寝たからや。他に理由ないやろ)ドキドキ 竜華(・・・胸もなんか変な感じや・・・手も顔も熱いし)ハァ 京太郎「あの、怜さん。少年らしいやんちゃな好奇心でお胸を触ってしまった件については・・・」 怜「竜華には内緒にしといたる」ニヤニヤ 京太郎「ありがとうございます」ヘヘー 京太郎(とんでもない弱みを握られてしまった) 怜「取り敢えずソレどないしょ」 京太郎「うう・・・」ギンギン 怜「んー。お付き合いするといずれそういうこともせなアカンよなあ」 京太郎「えっ」 怜「どないしよ?いつ竜華が戻ってくるかわからんけど」ピト 京太郎「と、怜先輩」ドキッ 京太郎(ああ~いい匂い。甘い) 怜「お手々でよかったら、お姉さんがスッキリさせたろか?」サスサス 京太郎「!」ゴキュッ 京太郎「・・・・・・・・・お願いします!」ハァハァ 怜「あは、ほんま素直やなあ。・・・でもお姉さんも初めてやから、色々教えてな?」 京太郎「は、はい!」カチャカチャカチャ ガチャリ 竜華「怜~ただい……」 京太郎「うっでる!」ドピュ 竜華「ひゃっ」(ビュッ 怜、京太郎「あ…」 竜華「……ま……」 京太郎「ち、違うんです」 京太郎「これは 竜華「」 怜「あれな嫌がる私に無理や…」 京太郎「ちょっとーーーー怜さん!」 竜華「ほう」 京太郎「違うでしょ。ちゃんと説明し…」 竜華「おう少し黙っとれ」 京太郎「」 竜華「怜~大丈夫やったか?あの糞虫に無理やりされたんやな」 怜「いや、あのな」 竜華「辛かったな怜、もう大丈夫やで」 怜「いや、だからな」 竜華「あ~んもうみなまで言わんでもええでウチが守ったる」 怜「ああうん、ありがとうな」 京太郎「あの…怜さん?」 竜華「誰がしゃべってええと?ウチ黙れと警告したよな」 京太郎「」 怜「うん実はな竜華、アレ私が自分でやったんや」 京太郎「怜さん」 竜華(ギロリ 京太郎「」 竜華「かわいそうに怜、そう云えとこの糞虫に脅されたんやな」 怜「いやちゃうで本当に私の意志でやったんや」 竜華「そんなわけあらへんウチの怜がそんなわけないやん」 怜「ウチのて私は竜華のもんちゃうで」 怜「そら竜華は私にとって大事な人やけど」 竜華(大事な恋人〈ヒト〉) 竜華「ぐへへ」 怜「心の声漏れとるで」 怜「竜華や私みたいな女の子を前にしたら健全な男子高校生ならしゃーないやん」 怜「むしろ何も無かったら逆に失礼やで」 竜華「怜、そうなん?」 京太郎「は、はい!」 竜華「あ?」 京太郎「」 怜「せやで」 怜「お姉さんがかわいい後輩の相手してあげただけや」 竜華「怜は何もされてないん?」 怜(寝てるとき二人の胸触られたのは黙っとこか) 怜「……何もされてへんで」 竜華「今の間は何なん!絶対なんかあるわ」 怜「ほんま何もないで(竜華も触られとるんやけど)」 竜華「疲れてないん?」 怜「手が疲れたかな、ほら私病弱やし」 竜華「病弱アピールやめ」 怜「これでもうええか?」 竜華「ダメや!またやると怜が疲れるやろ?怜が倒れるなんて嫌や」 怜(え?またやるん?) 京太郎(またやってもらえる?) 竜華「せやから…こ、こ、今度は怜の代わりにウチがやったる///」 怜、京太郎(Oh…) 怜「竜華、本気なん?」 竜華(怜を守るため怜を守るため怜を守るため怜を守るため怜を守るため) 竜華「ほ、本気や///」 怜(ニヤリ 怜「別に無理せんでもええんよ?私が犠牲になればええだけやから」 竜華「アカン!それだけは絶対アカン」 怜「竜華…ありがとうな、私のために」 竜華(怜のため怜のため怜のため怜のため怜のため…) 竜華「任せとき」 怜(言質とったで) 怜「ほな契約成立やな」 竜華「け、契約?」 怜「良かったな京太郎、今度は竜華がやってくれるらしいで」 京太郎「マジですか」 竜華「ウチがやったるさかいもう怜に何もせんどいてな」 京太郎(どうする?どうするよ俺?) 怜「まだ大丈夫やろ?」 京太郎「え、えっと」 竜華「ウチじゃ無理なん?」ナミダメ 京太郎「ありがとうございます」 京太郎「じゃあ…」ズボンを下ろす 竜華「っ…!///」 怜「元気やなー」 京太郎「じゃ、じゃあお願いします…清水谷先輩…」 竜華「調子に乗るんやない…///」 竜華パンツ下ろす ボロン 竜華「うぅっ…////」目をそらす 怜「元気やなー」 京太郎(清水谷先輩の恥ずかしがっている顔…最高)ギンギン 怜「りゅーか、待っとるで」 竜華「っ…わかっとる…」 ジュル… 京太郎「ほぉぁぁあ…」 ジュプジュプ… 竜華「んっ…んっ…んっ…」ジュプジュプ 怜「りゅーかの顔がエロくなってきとる…」 竜華「ぷぁ…どうや?気持ちええか?」テコキ中 京太郎「っ…はい…すごく…んっ…」ビクッ 竜華「せやか…あむっ…」ジュルジュル… 京太郎「おほっ…」 怜(目の前でされるとこっちまで変な気分になってくるわ…////) ************************************************************************** 怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」 京太郎「怜さん……」 怜「ん~♪」 京太郎「…気持ちいいのはいいんですけど……」 怜「なんや~?」 京太郎「その……『当たってる』ですけど……」 怜「ん~? なにが~?」 京太郎「いや……なんていうか……やわっこいものが……」 怜「え~? ようわからんなぁ~? もっとハッキリ言ってみぃ?」 京太郎「だからその……」 京太郎「……怜さんの……お、おっぱいが……」 怜「……んふっ」 怜「当 て て ん や で ♪」 京太郎「oh....」 竜華「と、怜ぃ。 そんなん引っ付いてないで……こっちの膝枕もあるんやでぇ?」 怜「今はきょーたろーの気分やねん、遠慮しとくわぁ」 竜華「そんな……」 怜「ん~……」 竜華「……っ」ジッ 京太郎「ハハッ……」 怜「なぁきょーたろー、もっとギュゥしてギュゥ」 京太郎「こ、こうですか?」ギュッ 怜「ああ……ええわぁ……」 竜華「っ! 引っ付きすぎやっ!」グイッ 京太郎「うおっ」 怜「わぁっ」 ギュムゥ... 竜華「ひゃぁ!?」 京太郎「oh....」 怜「あ。 りゅーかのおっぱい触った」 竜華「須賀ァ! おまっ……どさくさに紛れて何触っとんのや!」バッ 京太郎「いや、今のは不可抗力というかなんというか」 怜「きょーたろー……アカンやろぉ? 今のはぁ……」 京太郎「す、すいません……」 竜華「そうやそうや! 全く……こんなん近くにおったら何されるか……」 怜「触るならウチのやろ?」スッ... ムニュッ 京太郎「!!」 竜華「えええっ!!?」 怜「どうやきょーたろー……ウチのも以外と……ええやろ……?」 京太郎「oh....oooh.....」 竜華「ちょ、怜! なにしてんのや! ……お、お前も離さんかっ!」グイッ ムニュニュッ 京太郎「oooh......ooooh」 怜「んふふ~」 竜華「……全く……お前ってやつは……!」 京太郎「ハハハッ……」 怜「まぁまぁ。 悪いんはきょーたろーやなくてウチやて」 竜華「拒まないコイツもコイツや!」 怜「しゃーないやん。 きょーたろーも男の子なんやから」 怜「その証拠にほら……きょーたろーのあそこ……見てみぃ」 竜華「? ……ッ!」 京太郎のムスコ 「Hello」 竜華「な……んなっ……////」 京太郎「あっ! こ、これはその……」 怜「ふふ……こりゃ辛そうやなぁ……見るからにガッチガチやもんなぁ……」 怜「せやから……ウチが鎮めたるよ、きょーたろー」 ************************************************************************** 怜「なあ京太郎。たまにはウチが膝枕したるわ」 京太郎「どうしたんですか急に?」 怜「いつもしてもろとるし、お返しや。まあまあ、お姉さんにまかせえな」グイー 京太郎「ち、ちょっ!」ボフッ 怜「気持ちええか?」 京太郎「は、はい(凄くいい香りが!)」 怜「なんや京太郎。顔真っ赤やんか、もしかして照れとるん?」 京太郎「そ、そういう訳じゃないですけど」 怜「そんなこと言って、京太郎はうぶやなぁ~」 京太郎(ああ、先輩の甘い香りに加えて細いながらも柔らかな太ももが……)ムクムク 怜「(京太郎、何でウチがこんな側におるのに意識の一つもせんのやろ…?)」 怜「(もうちょっとアピールした方がええんかな……。ちょっと上目遣いにしてセーラー服の隙間を広げて…)」ジー 京太郎「国士無双緑一色大三元ブツブツ……」 京太郎「(ヤバいヤバい何かに夢中にならないと理性が崩壊しそうだ。…こんな可愛い人が俺の膝に…)」 京太郎「(…イカンイカン他の事を考えるな……国士無双緑一色大三元連発で20万点突破…)」ブツブツ 怜「きょ、京太郎。ウチが今から大人の世界見せてあげよか?」チラッ 京太郎「え………な…なっ…!!」バン 怜「きゃっ…!」ドン 京太郎「…ハァ…ハァ……ハァ…ハッ!俺は何を…」 怜「……ゥ…」ウルウル 京太郎「す、すいません!いきなりこんな……い、今すぐ退きますから!……って、え…」ガシッ 怜「……」ウルウル 京太郎「あ…あの…」オソルオソル 怜「……ぇぇょ…」ボソッ 京太郎「へっ…」 怜「せ、せやから…こんななったのもウチがこんな事したからやし…」 怜「ウ、ウチが責任持って……。ウ、ウチの事好きにして…え、ええよ…」モジモジ 京太郎「oh……」 ************************************************************************** 怜「京太郎ー今日も膝枕ー」 京太郎「またですか?最近毎日じゃないですか」 怜「ええから」 京太郎(しかし先輩は何で顔こっちに向けるんだ…立たないようにするの大変なんだぞ…) 怜(ここまで密着すると京太郎の匂いが…それに今おっきくなったら私の顔に当たるかも…) 怜(でも流石に言い出せんなぁ…) 京太郎 怜(欲求不満だ…『や…』) ************************************************************************** 京太郎「はぁ~……いくら慣れているとは言え毎回毎回お使いは流石に堪えるな…」 京太郎「俺も咲達と並べる位にまで麻雀の腕上げないとな…」トテトテ 怜「キャアッ!」ドン 京太郎「す、すいません!あの…お怪我の方は大丈夫ですか?」 怜「ご、ごめんなさい…ウチもちゃんと前を見なかったさかいに…」 京太郎「(あれ…この人って確か全国の……)」 怜「君も大丈夫そうやね…次からは気を付けるから…。」トテトテ 京太郎「あ、あの!!」 怜「……ん?」ピタッ 京太郎「お、園城寺怜さんですよね?全国に出てる」 怜「せ、せやけど…」 京太郎「俺に…俺に……麻雀を教えてください!!」 怜「……ええよ」ニコッ ************************************************************************** 部屋の中に肉と肉がぶつかる音が響き渡る。 卑猥な音と共に嬌声が漏れる。 「あかんよ……んっ……こんなことっ……したら……あっ……」クチュ 「姉さんは、俺のこと嫌い?」ズルッズッ 「そんなこっ……と……ンン!ないよ……でもうちら、姉弟やん、ン!か……」グチュッ 「こんなことするのは……アンッ!あか、んと思うねん……はぁはぁ……」ビクッ 「でも、俺、姉さんの事好きなんだ!」ズッズッズ 「姉さん……! 姉さん……!」 「あ、あかんて! 京ちゃん!?」 「あ、んん! 中はダメやって!?」ビクン 「姉さん……!俺もう……!」 息と腰の動きが次第に早くなっていき二人とも閾値の線を超える。 「きょ、京ちゃん!!」 脱力感と共に中に注がれる熱さ…… 頬を赤く染め、恍惚とした表情がまた扇情的で美しいと思う俺が居る。 姉の秘所から漏れ出る愛液と俺の精液が混ざり合って姉に対しての独占欲がすこし納まった。 「赤ちゃん出来てしもたらどうするん……」 「ごめん、もし出来たら二人で育てよう……」 「もうこんなことするのやめようや……」 「俺はどうやったって姉さんを放す気はないよ……」 ************************************************************************** 京太郎「……むむ」タン 怜「ロン、清一色」バララ 京太郎「ぁぁ…これで15連敗…」ガクッ 怜「須賀君はちょっと悪いクセがあるみたいやな」ガタッ 京太郎「悪い……癖…?」 怜「須賀君は待ちがバレバレやで」ニコッ 京太郎「あっ……!」 怜「須賀君の待ちはやっぱり……混一色とドラ2か…。ここは【南】を落とすより【南】を残した方がよかったなぁ…」 須賀「え…次の牌が…【南】!?まさか…次の牌が分かるんですか!?」 怜「ま、まぁ…ちょっとだけやけど…」 怜「あ、それと須賀君はもう少し他の牌も捨ててバレないようにせえへんと…。ええっとここをこうやって…」グイ 京太郎「!?(何か柔らかいモノが当たってる!しかも良い香りが…)」ドキドキ 怜「須賀君…」ジー 京太郎「は、ハイッ!!」ビクッ 怜「か、顔に現れすぎやで…。流石にバカ正直すぎるわ…」カァァ 京太郎「す、すいません!!」 怜「フフッ須賀君面白いな。ウチも鍛えがいがあるって言うもんやで」グイッ 京太郎「……!!!さ、さらに押し付けないでください!」パッ 怜大笑い中 怜「ハァハァ……き、京太郎君、お姉さんに任せとき。もっと特訓したるさかい…」 京太郎「(大丈夫なのか俺の理性!?)」 京太郎「(…って、あれ?俺の呼び方変わってる?)」ジー 怜「…?どうしたん京太郎君」ニコッ ************************************************************************** 京太郎「男の膝枕なんてゴツゴツして気持ちよくないでしょうに」 怜「これはこれでええ感じやで?なんや頼りがいがある感じで」 京太郎「そんなもんですか?」 怜「そんなもんや~」グリグリ 京太郎「ちょ!?」 京太郎(股間に頭が擦れて…ヤバ、鎮まれ、鎮まれ俺)ムク 怜「んー、どないしたん?」ニヤニヤ 京太郎「ナンデモナイデス」ムクムク 怜(頭に固うなったんが当たってるしバレバレやで) 怜(ちょっとからかったるだけのつもりやったけどもうちょいしたろ) 怜「なんや頭に当たるんやけどなんやろな~」ゴロン 京太郎「あっ、こっち向いちゃダメですって!」 怜「んー、当たっとったんはこれか?なんやこの出っ張りは?」ツンツン 京太郎「くっ、あっ」ピクッ 怜(真っ赤になってホンマかわええなぁ) 怜「まぁこれはこれでええ感じやけどな~」モゴモゴ 京太郎「あっ、ちょ、顔埋めたまま喋らないでくだ…くぁっ」 怜「」クンカクンカ 怜(ああ…この臭い…クラクラするわ…) 怜(この当たるんもなんや体が熱うなってええ気持ちになるし…京太郎の膝最高や…) ************************************************************************** 竜華「……ど、どや……?」 京太郎「……わ、悪くないんじゃないでしょうか……」 竜華「それやと嫌々みたいでなんかヤやわ……」 京太郎「ウソです気持ちいいです最高です幸せです」 竜華「そ、それやと言わされてるみたいやん……」 京太郎「あー……」 竜華「……京太郎は……ウチの膝じゃ満足できんのか……」 京太郎「……」ムクリ 竜華「……? 京太郎? っ、わぷっ」 ギュッ 京太郎「……聞こえます? 心臓の音……」 竜華「……すごい……ドクドクしとる……」 京太郎「竜華さんの膝枕のせいですよ」 竜華「ウチの膝枕で……京太郎がこんなんに……」 竜華「…………あはっ」 ************************************************************************** 怜「きょーたろー。 おいでー」 京太郎「どうぞ」スッ 怜「わーい」ポフッ 怜「ん~……飽きんなぁこの膝心地は」 京太郎「そんなにいいもんですか?」 怜「格別やね。 それと匂い」 京太郎「え"っ」 怜「……きょーたろー。昼にカレー食ったろ?」 京太郎「あー……やっぱ匂いますかねぇ……」 怜「ふふ。 ……それとぉ~……」 怜「このあたりが……イカ臭いなぁ~?」ツンッ 京太郎「!」 怜「ど~れ、何があるのやら……おねいさんに見せてみぃ?」ゴソゴソ 京太郎「Oh!」 ************************************************************************** 竜華「も……もう二度と……この遊園地には……来ん……!」 京太郎「いやはや、怖いものが苦手だとは思ってましたけど、まさかこれほどとは」 竜華「言うなや!! ……幽霊屋敷なんて二度と入らん……!」 京太郎「ハハハ……」 竜華「ウチ……重うないか?」 京太郎「全く。 軽すぎですよ」 竜華「そ、そか。 ……うぅ……腰抜かすなんて久々や……」 京太郎「それで? どうでしたか?」 竜華「……は?」 京太郎「デートコースの下見。 本来の目的でしょう?」 竜華「え? ……あっ。 あーあーあー! それなっ! あーはいはい……」 京太郎「忘れてましたね?」 竜華「や、やかましっ」 ************************************************************************** 遊園地 怜「京太郎あっちにいこや」グイー 京太郎「ひ、引っ張らないでくださいよ」 竜華「こら!怜をどこに連れてくつもりや!」グイー 京太郎「俺は何もしてませんよ!」 竜華「嘘や!どうせ人気の無い所に行って『ぐへへ、ここなら誰も来ませんよ』みたい言って嫌らしいことするつもりなんやろ!」 怜「竜華さっきからうるさいで。もう少し落ち着きや」 竜華「京太郎!」 京太郎「な、何で俺が……」 ************************************************************************** 怜「一回腕枕やってみて欲しかったんや、これはこれでえーなー」 京太郎「はぁ…でも気恥ずかしいですね」 怜「ウチときょーたろーの仲やん?今更やで」 京太郎「この体勢だと怜先輩が近いんですよ!」 怜「そこがえーんやて、わかってへんなー」 京太郎「わかってなくてもいいですから…そろそろ」 怜「…あれ?もしかして緊張してるん?かわええ奴やなー」ツンツン ************************************************************************** 怜「なあ、きょーたろー、膝枕してー」 京太郎「またですか…」 怜「別にええやんかー」 京太郎「いや、別に膝枕をするのが嫌なわけじゃないんです。ただ…」 怜「ただ?」 京太郎「その、男の膝枕なんかが気持ちいいものなのかなぁって…」 怜「ごっつ気持ちええでー、確かに竜華の膝枕とちゃうくて硬いけどそれがまたええんよー」 京太郎「はぁ…そうですか」 怜「ほら、分かったならはよしてや」 京太郎「分かりましたよ。はい、どうぞ」 怜「ほな、失礼してと」 ************************************************************************** 怜「なんや膝枕されるんも疲れてきたなぁ」 京太郎「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」 怜「なんや京太郎、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ 京太郎「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」 怜「私以外の女の子を想像て」 京太郎「いかがわしい意味ではなくて!」 怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」 怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」 怜「一応私のが年上やし」 京太郎「はぁ…」 怜「…代わろか?」 京太郎「でも怜さんは体が…」 怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」 京太郎「え、えっと…」 怜「なんやきょーたろー、顔まっ赤にして。照れてんの?」 京太郎「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」 怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」 怜「それとも私の膝はイヤなんか?」 京太郎「そっ、そんなわけないじゃないですか!」 怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ 京太郎「うわっ」 京太郎(うわっ、柔らけぇ!) 怜「……重い」 京太郎「ええっ!?」 怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」 怜「頭もナデナデしたる」 京太郎「……///」 怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」 京太郎「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」 怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」 京太郎「そうすか……」 怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」 ************************************************************************** 竜華「なあ京太郎」 京太郎「何でしょうか?清水谷さん」 竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」 京太郎「ちょ、突然何ですか」 竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」 京太郎「えっと…その、はい、しました」 竜華「そうか…」 京太郎「清水谷さん?」 竜華「京太郎!」 京太郎「は、はい!」 竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」 京太郎「ちょ、さっきからどうしたんです!?」 竜華「いや、その怜とキスした京太郎とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」 京太郎「いや、なりませんよ!?」 竜華「そうか…」 ************************************************************************** 京太郎「男心は複雑なんですよ」 怜「優柔不断なだけやろ」 京太郎「」グサッ 怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」 京太郎「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」 怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」 京太郎「でもいつも通りで冷静っていうか」 怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」 竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」 京太郎「その、直接怜さんに言ったらどうです?『キスして』って」 竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」 京太郎(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ) 竜華「それに、今はもう怜は京太郎の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」 京太郎「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」 竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」 京太郎「清水谷さん…」 キョウータロー! 竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」 京太郎「はい、また明日」 怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな京太郎」 京太郎「いえ、そんなたいして待っていませんよ」 怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」 京太郎「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」 怜「竜華と?で何を話しとったん?」 京太郎「そんな大した事しゃべっていませんよ」 怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」 京太郎「本当に大した事じゃないですから!」 怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」 京太郎「はい!」 ************************************************************************** 怜「Zzz…」 京太郎「Zzz…」 竜華「怜と二人きりでしかも腕枕までしやがって!ウチだってしたいのに!邪魔したるわ!」 数時間後 京太郎(なんで清水谷さんまで俺を腕枕にして寝てるんだ?) ************************************************************************** 怜「ん~♪」ギュゥ 京太郎「……」 怜「ええなぁ……男の子の香りや……」ギュゥ 京太郎「あの……怜さん……くっつき過ぎじゃ……」 怜「ん~? せやかて、抱き枕言うたらこーゆーもんやろ?」 京太郎「んまぁ……そうですけど……」 怜「ふふ……膝と腕はやったけん、これは新鮮でええねぇ」ギュー 京太郎「……まぁ、怜さんがいいならいいんですけど……」 ムニュゥ 京太郎「……あの……当たってますよ?」 怜「ん~? なにが~?」ギュ 京太郎「いや……だから……。 ……おっぱい……」 怜「……んふふ。 前にも言うたやん……」 怜「当 て て ん や で ♪」ギュムッ 京太郎「wao....」 竜華「と、怜ぃ。 いくらなんでもそれはやりすぎじゃ……。 ウチがしたってもええんやでぇ?」 怜「いやぁ……これはきょーたろーでしか満足できんのよ。 ゴメンなぁ」 竜華「そ、そんなぁ……」 怜「……んふふ~」ギュー 竜華「……っ」ウルウル 京太郎「そ、そんな……泣かなくても……」 怜「なぁきょーたろー。 頭撫でて頭」 京太郎「こ、こうですか?」ナデリ 怜「んっ……。 ええで……気持ちええよぉ……」 竜華「……っ」 クイッ 京太郎「?」 竜華「……う、ウチも……」 竜華「ウチも……入れて……?」 京太郎「waao」 竜華「須賀……もっとそっち詰めろや……。 ウチがはみ出る」スッ 京太郎「あ、はい……。 ……あの……怜さんの方じゃなくていいんですか?」 怜「駄目やなぁきょーたろーは。 ……リューカもきょーたろーに抱き枕したいんよ」 竜華「な、ちゃ、ちゃうで! ちゃうからな!!」 怜「んふふ。 ほーら、きょーたろー。 こっち向きや~」 京太郎「はい?」 ギュッ 京太郎「うおっ」 竜華「ああっ!?」 怜「ふふ……目逸らしちゃあかんよーきょーたろー?」ギュー 京太郎「wao...」 竜華「……そんな……怜ばっかり……!」 ギュムッ 京太郎「うおおっ」 竜華「……な、なぁ須賀? ……ウチもええやろ……? 悪ぅないやろ……?」 京太郎「waaao.....」 竜華「ああ……なんか……こういうのも…」 怜「悪ぅないやろ? リューカも病みつきやっ」 竜華「べ、別にそんな……」 怜「きょーたろー。 背中向けて~?」 京太郎「あ、はい」クルッ 竜華「ひゃっ……」 京太郎「あ、ども……」 竜華「きゅ……急にこっち向くなや……」 京太郎「す、すいませんっ」 竜華「……っ!」 竜華(須賀の股んとこ……テント張っとる……!) 怜「ん~きょーたろーの背中は広いなー」ギュー 京太郎「うっ……」 竜華(……つ、辛いんかな……? だったらウチが……慰めたり………)ポー.... ************************************************************************** 怜「京太郎の膝枕はやっぱええなあー」 京太郎「どうも」 竜華「怜ーウチの膝枕じゃダメなん?」 怜「竜華の膝枕も悪くないけど、今は京太郎の膝枕がええんよ」 竜華「なんでやねんよー」 怜「もしかして竜華も京太郎に膝枕してほしいか?」 竜華「全然ちゃうし!」 怜「でも京太郎の膝枕はウチが使ってるしなー」 怜「そうや!京太郎がウチに膝枕してるんやから、竜華が京太郎にしてあげて、ウチが竜華にしてあげたらいいんや。どうやそれで?」 京太郎「ええ!?」 竜華「それはええかもしれへんな…」 怜「ほな早速やってみようかー、てことで京太郎、竜華に膝枕してもらいなー」 竜華「ウチが特別に膝枕してあげるわ」 京太郎「は、はい。それでは失礼します」 京太郎(うわ、おもちが目の前に) 怜「どうやー、京太郎、竜華の膝はええ気持ちやろー」 京太郎「は、はい。とっても気持ち良いです」 京太郎(すごく膝は柔らかいし、いい香りもするし、なりよりおもちが近い!) 竜華「普段は怜にしかしないからなー。ウチもいつもとちゃう感じするわ」 数分後 怜「京太郎ー、ずっとそうしてたい気持ちは分かるけどそろそろ交代やでー」 京太郎「は、はい。清水谷さんありがとうございます!」 竜華「そんなに気に入ったならまたしてやるわ」 怜「それじゃー、今度はウチが竜華にしてあげる番やなー」 竜華「いくでー、怜」 怜「どうや竜華、ウチの膝は」 竜華「ごっつい気持ちええでー」 怜「おおきになー。これ終わったら今度は逆順なー」 京太郎「え、ええ!?」 ************************************************************************** 竜華「す、須賀」 京太郎「あっ清水谷先輩。お疲れ様です」 竜華「うん……怜は?」キョロキョロ 京太郎「今日はまだ来てませんけど」 竜華「そ、そか……」 京太郎「……しますか?」 竜華「………………する」 ポフッ 竜華「はふぅ……」 京太郎「すっかり膝枕の虜ですね」 竜華「う、うっさい! 長くはしてられへんのやから集中させぇ!」 京太郎「はいはい」クスッ 竜華「笑うなぁ! あとハイは一回や!」 京太郎「はーい」 ************************************************************************** 怜「zzz……(京太郎の腕の上)」スヤスヤ 京太郎「……どうしてこうなった……orz」 今から数時間前 怜「なぁなぁ京太郎」 京太郎「どうかしましたか園城寺さん」 怜「………二人きりの時は怜って呼んでって言ったやろ…」ムスッ 京太郎「あっ…すいません。怜さん。えーとそれで何を…?」 怜「やっぱりさん付けるんか…」ボソッ 京太郎「へ?何かイッ…」 怜「何でもあらへん…。なぁ、いつも京太郎に膝枕してもろてるけどたまには腕枕なんてのもしてくれへんかな…」 京太郎「いやいや!それは無理ですよ!ただでさえ誰かに見つかったりしたら!」 怜「ふーん…分かった」ニヤッ 京太郎「ホッ…分かってくれて何ヨ…」 怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」 京太郎「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ 怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」 怜「それよりも京太郎…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ 京太郎「oh……」 京太郎「わ、分かりました…。腕枕が良いんですよね」 怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン 京太郎「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ 怜「……zzz…」スヤスヤ 京太郎「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」 回想終わり 京太郎「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル 怜「…ムニャムニャ……京太郎…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ 京太郎「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」 怜「……zzz…竜華のおもち……食い足らへん…」ムニャムニャ 京太郎「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」 京太郎「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー 怜「……zzz…」ストーン 京太郎「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」 京太郎「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル プニッ 京太郎「柔らかい……」 怜「京太郎、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ 京太郎「ウボァッ!!」ビクッ 京太郎「イ、イツカラオキテ…」ビクビク 怜「えーとな、京太郎がウチのほっぺ触る2分前」 京太郎「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」 怜「なぁ、京太郎。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」 京太郎「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」 怜「もう、しょうがないなぁ…京太郎は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ 京太郎「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ 怜「当たってんや無い」 京太郎「え?……え?」キョトン 怜「当 て て る ん や」ニヤッ 京太郎「oh……」 怜「なぁ…京太郎。チューせえへん?」モジモジ 京太郎「チ、チュー!?」 怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」 京太郎「……!!」ドキドキ 怜「京太郎…目閉じて。……いくで…」 京太郎「ンッッ……」パチッ chu 京太郎「ヘッ……!?」 怜「今はまだここまでな…」カァァ 京太郎「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ 怜「じゃあ、次は京太郎の番や」ニコッ 京太郎「へっ?」キョトン 怜「京太郎ウチのほっぺ触りたいんやろ?せやからウチのほっぺにチューしてええよ」カァァァァ 京太郎「あ、えぇと…」アセアセ 怜「さ、はよ」パチッ 京太郎「~~~~!」 chu 京太郎「………」 怜「……エヘヘ、京太郎のチューもええな…」ニヤニヤ 京太郎「………」ボーッ 怜「京太郎……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ 京太郎「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル 京太郎「…にしても……」チラッ 怜「……スー…スー」スヤスヤ 京太郎「柔らかかったな…」 竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー 竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ ************************************************************************** 怜「ほなウチ出かけてくるから」 竜華「一人で大丈夫?怜」 怜「いけるって。すぐ帰ってくるし」 竜華「そうか…」 怜「ほな行ってくるでー」 竜華「行ってらっしゃい…」 京太郎「行ってらっしゃい」 竜華「やっぱごっつい心配やわー」 京太郎「心配しすぎじゃないですか?」 竜華「そやかてなー」 京太郎「本人が大丈夫て言っているんですし信じましょうよ」 竜華「それは分かってるんやけどなー」 京太郎「そうだ!清水谷さんもたまにはどうです俺の膝枕。少しは落ち着くかもしれませんよ」 竜華「はぁ!?なんでそないな話になるん!」 京太郎「まぁまぁ。ほら、遠慮せずにどうぞ」 竜華「しゃーないな…」 京太郎「どうですか。俺の膝枕の寝心地は?」 竜華「硬い」 京太郎「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」 竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」 京太郎「はい、良いですよ」 怜「ただいまー!帰ってきたでー」 京太郎「しー!怜さん静かにしてください」 怜「どないしたん?」 京太郎「清水谷さんが眠ってるんです」 竜華「Zzz…」 怜「京太郎に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」 京太郎「怜さんにもまた後でしてあげますよ」 怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで京太郎の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」 ************************************************************************** 京太郎「怜先輩、膝枕しましょうか?」 怜「おぉ~、気が利くなぁ。なら遠慮なく」ゴロン 怜「♪~」ゴロゴロ 竜華(・・・怜、また須賀君の膝枕で寝とる・・) 竜華(最近はウチに頼んでこんし・・・) 竜華(そんなに気持ちエエんかなぁ) 竜華(・・・・・・・) 竜華(ちょっとだけ寝てみたい・・・) <翌日> 竜華「おはよ~、須賀君」 京太郎「あっ、清水谷先輩。おはようございます」 竜華「いつもありがとうなー、早くから部室の掃除してもらって」 京太郎「いえいえ、俺は1年ですし、好きでやってることですから」 竜華「それでもホンマに助かっとるんや」 竜華「せやから今日は手伝わせてや。な?」 京太郎「本当ですか?助かります」 京太郎「ふぅ・・・やっと終わりましたね」 竜華「せやね、何か飲み物買うて来るわ」 京太郎「すみません、ありがとうございます」 竜華「ええんや、気にせんといて」 ピッ ガタン 竜華(そういやまだ誰も来てへんかったな) 竜華(膝枕頼むなら今しかないなぁ・・・) 竜華(よし、なら帰って頼んでみるか) 竜華「買ってきたで。ハイ、須賀君」 京太郎「ありがとうございます」 京太郎「今日は凄く助かりましたよ」 京太郎「いつもより早く掃除が終わりましたよ」 竜華「そら、部室がこんだけ大きかったらなぁ・・」アハハ 京太郎「なので、お礼に何かさせてもらえませんか?ジュースも買って来ていただいたので」 竜華「ん?今なんでも」 竜華(思わぬチャンスや、膝枕やこちょっと頼みづらいから・・) 竜華「なら、膝枕してくれへん?」 京太郎「え、膝枕ですか・・それは・・・・」 竜華(ダメか・・) 竜華(怜にはいつもやっとんのに・・・) 京太郎(どうしよう) 京太郎(怜先輩に「ウチ以外にしたらアカンで」ってしつこく言われてるんだよなぁ) 京太郎(断るのもちょっと・・・しかし清水谷先輩の表情が・・) 竜華(もうちょっと頼んでダメなら諦めるか) 竜華「おねがい・・」ウルウル 京太郎(ヤバイヤバイヤバイ清水谷先輩超かわいい) 京太郎(涙目な所とかおもちが強調されてるポーズとか) 京太郎(膝枕してあげたい膝枕) 京太郎(見つからなければOKだよな・・)チラッ 竜華「・・・」ウルウル 京太郎「」 京太郎(こりゃ断れないわ) 京太郎「いいですよ、清水谷先輩」 竜華「ホンマ!?」パァ 京太郎「(かわいい)はい、どうぞ」 竜華(怜がハマる膝枕ってどんなんやろ)ドキドキ 竜華「なら、失礼して・・」ゴロン 竜華(思ったより硬い・・・) 竜華(でも何やろ・・こうやって寝とると安心する・・・) 竜華(しかも、須賀君の顔が思ったより近く・・) 竜華(・・・・///) 京太郎(清水谷先輩、いい匂いするし髪サラサラだ・・)ナデナデ 竜華「ひゃん・・!」 京太郎「わっ、すいません先輩。いつもの癖で・・」 竜華「ええんよ、ちょっと驚いただけやから・・」 竜華「もうちょっと寝かせて、な?」 京太郎「あ、はい。もちろん」 竜華(さっきは変な声出してしもーたけど、気持ち良かったな・・) 竜華(怜が気に入るのも分かるわ)ゴロー 竜華(もう1回してほしいけど今日は我慢や) 竜華(また今度お願いしよ) 竜華(そろそろ他の部員も来ることやし)ゴロー 竜華「ん、もうエエで須賀君、ありがとう」 京太郎「いえいえ」 京太郎(こちらも楽しませてもらったので」 竜華「え、今・・」 京太郎「わ、忘れて下さい!!」 竜華(そうか・・須賀君も楽しめとったんか) 竜華(にやり) 竜華「なら、忘れたる代わりにまたやってもらおうかな、膝枕」 京太郎「っ・・ええ、もちろん」 竜華「やった!ならまた頼むで!」 竜華「♪~」 京太郎「」ハッ 京太郎(どうしよう、次やって怜先輩にバレたら・・・) 京太郎「」カタカタ ~一方そのころ~ 怜「今日は何時もより早く来てしもーたな」 怜「おはよ・・・ん?」 怜(何やアレ、京太郎がりゅーかに膝枕しとる・・・) 怜(京太郎にはきつーく言っとるはずなんやけどなぁ・・) 怜(・・・・・・・・) 怜(んふふふ・・京太郎、今日は返さへんで・・・)ニタァ カン!
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#blognavi すごぉーく気持ちは分かる、うん、分かるよ。 何でもかんでも俺に回答を求めるなってね! ただ、上に立つってそういう事なんだよ。 上は舵取りをするのであり、常に舵取りによって船がどう動いているのか把握しておく必要がる。 責任があるから、責任を取らなくてはいけないから、高給なんだよね。 国のトップがそんな態度なんじゃー駄目だって…。 カテゴリ [なし] - trackback- 2009年02月07日 16 14 14 #blognavi
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積み木遊びver1.3女性向け改変 安眠誘導-くらげ-(txt:あのん) ヤンデレ後輩催眠2 ムーンセラピー 間接表現ver(txt:あのん) 鈴木寺 テラ鈴木氏 http //terasuzuki.blog58.fc2.com/ メリーさんといっしょ(txt さらみ) メリーさんといっしょ修正ver(txt さらみ) 快楽の珠(txt 飲みっ子) 誠樹ふぁん氏(女性) http //phan.itigo.jp/yuuki_000/oheya/ あなたと添い寝 安眠用 楽園へ 催眠誘導 49氏の音楽催眠の全年齢版 白の世界 無の世界 柏餅催眠 おやすみ催眠(txt kotoha) 彩癒音 ゆんゆな氏(女性) http //ameblo.jp/yun-yuna/ 彩癒:白 全年齢Ver(男女兼用)(cvゆんゆな)公開終了 彩癒:白 成人Ver(男女兼用)(cvゆんゆな)公開終了 ※成人Verのダウンロードにはアメンバー登録が必要です 染 sakura氏(女性) http //aisaku7.blog102.fc2.com/ 快楽の珠(txt 飲みっ子) 催眠エステ(txt 荒地の魔女) 胡蝶 ハリ氏(女性) http //harryama.blog.fc2.com/ 安眠2(txt 想) 手当て催眠(txt kotoha) シスター催眠(txt kotoha) 安眠誘導 TCOY(txt シロコ) おやすみ催眠(txt kotoha) イイコイイコ催眠(txt 想) ATF(txt シロコ) たんぽぽの綿毛 冷え性・肩こり(txt 想) 血流催眠(txt 想) 綾瀬桂吾氏(女性) http //ayacell.dtiblog.com/a/ayacell/admission.html -砂時計- 百合ver 後輩版(txt:あのん) 蒼井(249)氏 http //hypnote.blog.fc2.com/ 血流催眠(txt 想) 植物園(txt あのん) ftnr氏(女性) http //ftnr-hyp.blog.jp/ 安眠2(txt せい) 司書催眠(女性向け)(txt 想) スレ/したらばで音声うp zero氏 ギアス催眠(ネタ催眠につき視聴は自己責任で) 俺様催眠(txt 荒地の魔女) Class Dispatcher ver.F(txt さらみ,シロコ) 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