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141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 27 43.86 ID f9ed6KwT0 ――扶桑 上司「貴様が男中尉だな。」 男「はい!このたび技術仕官として採用されました、男であります!」 上司「ふむ……聞いていたとおり、これならば大丈夫そうだな。」 男「はあ……?」 上司「貴様には、ロマーニャへ行ってもらうことになった。」 男「は!?ロマーニャですか?」 上司「そうだ。そこの501統合戦闘航空団の装備向上が任務だ。」 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 28 50.45 ID f9ed6KwT0 男「しかしあそこはネウロイとの激戦区、新人のわたくしが行くのは……。」 上司「心配する必要は無い。というのも、さっき言った任務は表向きだ。」 男「表向き……?ということは、本当の任務は?」 上司「もちろん装備向上も任務ではあるが、いやそれがメインではあるのだが、貴様には501統合戦闘航空団の視察をしてもらいたい。」 男「視察……でありますか。」 上司「そうだ。味方を視察というのも複雑ではあるが、どうもあの隊は軍規が乱れていると聞く。そこで、視察をして異状が無いか確認することとなった。」 男「なるほど。了解しまs」 上司「で、だ……視察するといっても、野郎が行っても詳しく内情を知ることは出来ないだろう。」 男「?ならば女性を派遣すれば……。」 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 30 47.68 ID f9ed6KwT0 上司「だがあそこに派遣できるような優秀なウィッチは貴重だ。だからこちらとしても女性を派遣することは難しい……そこで!」 男(まさか……!) 上司「(バッ)これを見て欲しい。」 男「……扶桑海軍の、女性軍服……。」 上司「貴様にはこれを着て、女性技官として派遣されてもらう。」 男「はー!?え、いや……はー!?無理無理無理無理だいたいいい年した野郎がそんなものを。」 上司「大丈夫だ貴様なら余裕だ。」 男「そんなことを言われてもですね、どう考えてもやはり無理が。」 上司「ええい、帝国軍人がはなから無理などと申すでないわ!さっさと着替える!」 男「Oh……。」 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 33 29.89 ID f9ed6KwT0 着ました 上司「うむ、似合っておる似合っておる。安心しろ、これならば大丈夫だ。」 男「いや……どうにもスースーして……。」(モジモジ 上司「(ブッ)く……ちょっと鼻血が……。」 男「ちょ、なに鼻血吹いてんですか!?」 上司「いやいや。しょうがあるまいて。よし、男中尉!ただちにロマーニャへ飛びたまえ。」 男「え、今からですか?」 上司「そうだ。さっさと機に乗りたまえ。いろいろなものはちゃんと積んである。」 男「おお、一式陸攻。そんな飛行機で大丈夫か?」 上司「大丈夫だ、問題ない。途中てきとうなとこで補給やって飛んでくから。」 男「はあ……。」 上司「よし、行って来い!武運を祈る!」 男「りょ、了解しました。」 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 40 32.74 ID f9ed6KwT0 145 ありがとうなんか恥ずかしくなってた ――― 男「着きました。」ドキドキドキドキ ミーナ「よろしく、男中尉。わたしはミーナ中佐です。」 男「は!よろしくお願いします。」(ば、ばれてないかな。) 坂本「坂本少佐だ。海軍の技術仕官らしいが、女性とはめずらしいな。」 男「そ、そうですね。なかなかいないと思います。」(男ですものー) 坂本「帝国大学出の女子とは、なかなかすごいじゃないか。」 男「こ、光栄です……。」(男だから掃いて捨てるほどいますー) ミーナ「疲れてるのかしら?長旅だったものね。今日は遅いし、みんなへの紹介は明日にしましょうか。」 坂本「そうだな。よし、男。部屋を案内するからついて来い。」 男「は、はい。」(の、のりきった……か?) 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 41 50.85 ID f9ed6KwT0 坂本「ここが男の部屋だ。簡単なシャワーなら付いてるから、汗を流すといい。」 男「わ、分かりました。」 坂本「?……どうした?体調でも悪いのか?」 男「いや!ちょーっと疲れたかなあって……?」 坂本「そうか。不安もあるのか?」 男「(ギク)……そうですね。正直言うと不安です。」しゅん 坂本「(ぉぉ……か、かわいい///)そ、そうか。でも心配するな、ここの連中はいいやつばかりだ。扶桑のものもいるしな。」 男「(そういんじゃあーないんだよお)お気遣いありがとうございます。」 坂本「それから、気が向いたら適当に基地を見て回ってもかまわんが、まあ今日は休んだほうがいいだろう。」 男「はい。」 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 44 31.85 ID f9ed6KwT0 男「ふう……行ったか……。しかしよくバレずにすんだ……。」 男「休めといわれても、飛行機で結構寝たからなあ……。ちょっと基地をうろついてみようか。」 男「……適当に歩いてきたが、やっぱり分からん。というかここどこだよ。俺の部屋どっちだよ。」 バルクホルン「ん?」 男「えーとこっちからきて……あれー?」 バルクホルン「おい、そこの!」 男「ふにゃああ!?」ビクッ バルクホルン「うお!?」 男「び、びっくりしたあ……。」 バルクホルン(……似ている。) 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 45 12.83 ID f9ed6KwT0 男「えっと……?」 バルクホルン「お姉ちゃんと呼んでくれないか?(貴様は誰だ?)」 男「は?」 バルクホルン「うわ、心の声逆だ!コホン、貴様は誰だ?」 男「は、扶桑から先ほど到着しました、技術仕官の男中尉であります。」 バルクホルン「そうか。私はゲルトルート・バルクホルン大尉だ。それより何をしているんだ?」 男「いやあ、ちょいとうろついてましたら迷っちゃいまして……。」 バルクホルン「なるほど。どこの部屋か分かるか?」 男「うーん……わかりません。」 バルクホルン「それは困ったな……もう遅いし……中佐に今から聞くのもな……。」 男「あ、でも自分眠くないですし別にこのまま徹夜でm」 バルクホルン「いや、仕方ないな。ほんとうにこれは仕方ない。仕方ないからわたしの部屋に来い。」 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 46 38.00 ID f9ed6KwT0 男「ふぇ?え、いやだって自分おt……じゃなくてですね!」(あぶな……じゃなくなんだこれ?え?) バルクホルン「なに、困ったときはお互い様だ。それに親睦を深めるいい機会だぞ。」 男「え、え?」 バルクホルン「さあ、来るんだ。」(計画通り……) 男「いやぁ~。」 バルクホルン「さて、寝るぞ。」 男「えーっと……。」 バルクホルン「ほ、ほらベッドに入れ。大丈夫だそこまで狭くない。」(まだ笑うな……) 男「いや、ですね……。」 バルクホルン「ほらこっちだ。」グイッ 男「うわっ。」 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 47 44.97 ID f9ed6KwT0 バルクホルン「さ、寝るぞ。」ニヤニヤ 男(おちつけ……素数を数えろ……1,3,5ってこれ違う!えーっと。) バルクホルン「ほ、ほら。もうちょっとこ、こっちに寄れ。」 男「えぇ?(し、しずまれ……いまはだめだ息子よ。そもそも素数とは……。) ――5分後 男「スヤ……。」 バルクホルン「ね、ねたのか……?」ドキドキ バルクホルン「じー……。ちょ、ちょっとだけ。触るだけ……。」 男「むにゃ。」 バルクホルン「!?……お、落ち着こう。そういうのはこれからだ。よし……。」 男の娘2へ
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うぬ作成 部品構造 大部品 男の娘(趣味) RD 15 評価値 6大部品 着用制限 RD 4 評価値 3部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに 部品 どこか女性っぽさがある 部品 可憐さ 部品 あなたは男の子ですか? 部品 決意 大部品 まず初めに RD 3 評価値 2部品 男の娘とは? 部品 女装との違い 部品 自由 大部品 中性的な魅力 RD 5 評価値 3部品 天性 部品 偶然 部品 努力 部品 柔らかそうな体つき 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 大部品 それはただ愛らしく、何の力も持たない。 RD 2 評価値 1部品 可愛い 部品 「それだけ」ではあるが 部品定義 部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。 部品 どこか女性っぽさがある オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。 部品 可憐さ 可憐、とはいじらしく、可愛いことを言います。思わずあなたの立ち振る舞いを見て「可憐だ」と言葉を漏らしてしまう人がいたら……言うことはないです。 部品 あなたは男の子ですか? これが一番大切である。実年齢は問わないが、性別が「男」であり、なおかつ「男の子」と言っても差し支えのない外見ならば認めましょう。 部品 決意 このアイドレスの着用制限を超えれた選ばれたものに告げる。何も恥じらうことはないし、隠すに必要もない。なぜならこのアイドレスは男性にしか着用の許されないものだからだ。男にしか許されぬ聖域なのだ。言ってしまえば、最高に男らしいアイドレスだと言っても過言ではない。いまあなたは、男として輝いている。 部品 男の娘とは? 人々の願いに対応し、ただの男から現れる、倫理の破壊者。性別を超えるほどの可能性を持った魅了的な存在。美の規格外。……ではなく、少女のような愛らしさを持った可愛い男の子のことである。それ以上でもそれ以下でもない。 部品 女装との違い 男の娘というのを単なる女装と思っている人は多い。しかし、厳密にいうと異なる。女装とは「女を装う」と書く。女の格好をした男、つまりこれは男の娘とは似て非なるものだ。男の娘は「女を装う」のではない。男の子であるにもかかわらず「娘」と呼べるに等しいほどの可愛らしさを持っていることを指す。そのため、必ず女装をする必要はない。※しかし男の娘にも「女装をすることで男の娘になれる者」と「女装をせずとも男の娘になる者」が存在し、前者の場合は女装が必須となる。 部品 自由 男の娘だからといって少女趣味を持たねばならないというわけではない。恋愛対象の性は問わないし、「男なのに」という葛藤も抱かなくていい。(その葛藤を背負うのは「女装少年」の役目である)あなたは男の娘なのだ。あなたは性に縛られなくていい。その可愛らしさだけを、持っていればいい。男の娘とは、ひたすらに可愛く、人々を癒し、惑わす自由な存在である。 部品 天性 幼少期から「あら〜可愛いわね、女の子?」と聞かれるような“素質”を持った者が稀に存在する。これは人類最強の魅了スキルの一つと言ってもいいだろう。周りに「可愛い」と言われ続け、挙げ句の果てに少年期を経ても性別不詳の危なっかしい愛らしさと美しさを損なわず、意図せず周りを魅了しているような存在だ。彼らは“美少年”と同一視されやすく、美少年と男の娘の関係は確かに根深い。 部品 偶然 (こいつ女みたいな顔してるなぁ)なんて思っていた同級生が文化祭などで女装してみると男の娘が爆誕する事も稀にある。中性的な男という人生を歩んでいた者に現れる男の娘の分岐点を「男の娘ース」と業界では呼ぶ。嘘だ。今考えた。 部品 努力 男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。 部品 柔らかそうな体つき 男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。 部品 可愛い 「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。 部品 「それだけ」ではあるが 「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。 提出書式 大部品 男の娘(趣味) RD 15 評価値 6 -大部品 着用制限 RD 4 評価値 3 --部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに --部品 どこか女性っぽさがある --部品 可憐さ --部品 あなたは男の子ですか? -部品 決意 -大部品 まず初めに RD 3 評価値 2 --部品 男の娘とは? --部品 女装との違い --部品 自由 -大部品 中性的な魅力 RD 5 評価値 3 --部品 天性 --部品 偶然 --部品 努力 --部品 柔らかそうな体つき --部品 長い睫毛、ピンクの唇etc -大部品 それはただ愛らしく、何の力も持たない。 RD 2 評価値 1 --部品 可愛い --部品 「それだけ」ではあるが 部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。 部品 どこか女性っぽさがある オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。 部品 可憐さ 可憐、とはいじらしく、可愛いことを言います。思わずあなたの立ち振る舞いを見て「可憐だ」と言葉を漏らしてしまう人がいたら……言うことはないです。 部品 あなたは男の子ですか? これが一番大切である。実年齢は問わないが、性別が「男」であり、なおかつ「男の子」と言っても差し支えのない外見ならば認めましょう。 部品 決意 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男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。 部品 柔らかそうな体つき 男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。 部品 可愛い 「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。 部品 「それだけ」ではあるが 「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。 インポート用定義データ [ { "title" "男の娘(趣味)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "着用制限", "part_type" "group", "children" [ { "title" "男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに", "description" "あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。", "part_type" "part" }, { "title" "どこか女性っぽさがある", "description" "オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。", "part_type" "part" }, { "title" "可憐さ", "description" 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男の娘メモラブル おとこのこめもらふる【登録タグ:VOCALOID さつき が てんこもり 曲 曲お 曲おと 鏡音レン】 曲情報 作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 04 46.94 ID iBHP7tNo0 153からとりあえず書いた分を 眠い……貼って寝る ※男の娘です。注意 [まあモノについてはどうにか外見上はごまかせてるってことで] チュンチュン バルクホルン「ふう……。」 男「ん……。ここは?…………!!」 バルクホルン「あ、起きたか。おはよう男。」 男「(な、なんてこった……。)お、おはようございますバルクホルン大尉。」 バルクホルン「さて……少し早いが、食堂へ行こうか?」 男「(今はまずい!)あ……もうちょっと待ってください。あと5分だけ……。」 バルクホルン「さっき起きたんじゃないのか。まったくハルトマンのようなことを言う……。」 男(ともかく奴が静まらぬことには……。) バルクホルン「まったくしょうがないな……。」 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 05 34.94 ID iBHP7tNo0 男「よし……いけます!」 バルクホルン「おお……じゃあ行くか。」 男「はい!」 バルクホルン(す、素直で元気でイイ!) バルクホルン「ここが食堂だ。もうみんな集まってるかな。」 男(うわ……やばいな……。これはそろそろバレるんじゃ無いだろうか。)コソコソ バルクホルン「お、どうした男?(緊張してるのか……?)」 男「えーっと……ちょっと緊張してですね。」 バルクホルン「なんだそんなこと。大丈夫だ、いいやつらだから。」 男(だからそーじゃないんよお) バルクホルン(む……これは……。) 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 06 48.54 ID iBHP7tNo0 ───以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「大丈夫だ男!私がついてる!」 男「で、でも不安だよ……。」ギュ(ここでお姉ちゃんの服をつかむ) バルクホルン「ったくそれでも軍人か。」 男「あ、あの……。」 バルクホルン「なんだ?」 男「……手、つないで……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ったく、仕方が無いなあ。」 ───以上妄想終了 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 07 59.44 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「(っしゃあこいいいいいいいいい。)大丈夫だおt」 シャーリー「お、何してるんだバルクホルン?」 バルクホルン「な!!リベリアン!(邪魔をおおお!)」 シャーリー「ん?そこのは扶桑軍人?」 男「は、はい。このたび着任してまいりました、扶桑海軍技術士官、男中尉であります。」 シャーリー「わたしはシャーロット・イェーガー大尉だ。シャーリーと呼んでくれ。」 男「はい、以後よろしくお願いします。」 シャーリー「で、何してるんだ?それもこんなのと一緒に?」 男「はあ、それがですね。」 ミーナ「あら、いたいた男さん。部屋に呼びに行ったのにいなかったから、どこにいるのかとおもったわ。」 男「あ、すいません。」 ミーナ「あら、トゥルーデにシャーリーじゃない。もう男さんと会ったのね。」 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 08 52.96 ID iBHP7tNo0 坂本「おお、俺中尉。昨晩あの後もう一度部屋に行ったのだが、いなかったな。どこへ行っていたんだ?」 男「あ、それはですね……。(あれ、まずくない?女隊員と一夜とか……。)」 ミーナ「あら、どうしたの?」 シャーリー「そういやここにそこの堅物と一緒に来てたな……ん、まさか。」 バルクホルン「ああ、それはな。昨晩男中尉が基地で迷っていてな。自分の部屋も分からないということだったから、私の部屋に案内したんだ。」 ミーナ「あらそうなの。」 坂本「ほう、バルクホルンがそんなことをするとはな……ん?中尉?」 男(マズイヤバイマズイマズイヤバイヤビャア) シャーリー「ん?震えてる……?まさかバルクホルン、貴様何かしたのか?」 バルクホルン「は?い、いや何もしてないぞ!(ちゃんと我慢したはずだ!)」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 10 52.03 ID iBHP7tNo0 シャーリー「うーん、男、本当か?」 男「は、はははい!なななにもしてないですよお。」 坂本「なぜそんなあせってるんだ。」 シャーリー「まさか、トラウマ級のことをされたとか……。」 バルクホルン「いや!そんなことはしていない!」 男「そ、そうですなにもないですよ!(寝ただけ……え、寝たってそれは……。)」 坂本「どうした男?顔真っ赤だぞ?」 シャーリー「ああ、来て早々バルクホルンの毒牙に……。」 男「え、いやいや毒牙になんて……。(ん、毒牙に……?ああ、そうかおれ、女ってことになってんだった。)」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 11 43.11 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「そうだぞリベリアン!なにもなかった、一緒に寝ただけだ。」 男「あーそうですよ(あばばば)。」 シャーリー「(ジー……)へえ、そうか。」ジト目 男(うわ、見てきてる……もしやばれたか!?) バルクホルン「おいリベリアン!男をにらむな!」 シャーリー「に、にらんでねーよ。」 坂本「まあ何も無かったってことだ。さ、入るぞ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 12 53.72 ID iBHP7tNo0 芳佳「あ、坂本さんたちだ!おはようございます!」 坂本「ああおはよう。」 ミーナ「おはようございます。みなさん、今日はまず新任の方の紹介をします。男さん。」 男「扶桑海軍技術士官の男中尉です。みなさんのストライカーユニットの性能向上のため派遣されてまいりました!以後よろしくおねがいします。」 ルッキーニ「おおお、扶桑の人だー!」 リーネ「よろしくお願いします。」 芳佳「うわあ!扶桑からなんて感動です。」 坂本「お、喜んでるな宮藤。男はこう見えて帝国大学卒のエリートだ。」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 02.12 ID iBHP7tNo0 346 oh…皇国だったか……ん、すると皇国大学?あ、もういいや東大で 芳佳「すごーい!え、てことは年上なんですか?」 男「そうですね、22歳です。」 ペリーヌ「え、少佐よりも年上でいらっしゃる?」 坂本「ん、それは私が老けて見えると?」 ペリーヌ「いえ!そんな意味ではありません!」 坂本「はっは!まあいい、実際男は若く見えるからな。」 芳佳「ふわー年上かあ。(なのにぺったんこ)」 バルクホルン「そうか22歳……ん?……3つ年上……だと……!?」 男「あ、はい。一応そうなりますね……。」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 54.18 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「え、妹が年上?は?お姉ちゃん年下?いやいやいや。それはおかしい、罠だ、そうこれは罠だ!おかしいじゃないか!」 男「ど、どうしました……?」 シャーリー「うわあ……。」 ミーナ「うわあ……。」 バルクホルン「はっ!」 ミーナ「ま、まあともかく、ご飯を食べましょうか。」 坂本「あ、ああそうだな。」 男「うわあ、扶桑料理じゃないですか。」 芳佳「私とリーネちゃんで作ってるんです。」 坂本「宮藤たちの料理はうまいからな。」 男「そうですね、おいしそうです。」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 58 11.16 ID iBHP7tNo0 349より再び男の娘 芳佳「あ、納豆は好きですか?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ペリーヌ「よくそんなものを……。」 芳佳「おいしいんです!」 男「うまいんですよ。」 坂本「扶桑軍人の心だな。」 ルッキーニ「うえ……。」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 59 32.75 ID iBHP7tNo0 ──食後 男(しかしばれずに済んでるな……。) バルクホルン「お、おい。」 男「あ、大尉。どうしました?」 バルクホルン「いや、年上だと気付かなかった。」 男「ああ、そんなことは別に。」 バルクホルン「しかしだ。」 男「ん?」 バルクホルン「年齢は確かに上かもしれない。しかし内面における成熟度を考えれば、私が年上であるとはいえないだろうか?」 男「ちょっと何言ってるのかわかんないですね。」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 02 09.56 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「だからまあ、私を頼ってくれてもいいんだぞ。そう、遠慮することは無い。」 男「は、はあ。」 バルクホルン「ということだ。今後は私を姉のように頼ってもいいんだぞ。」 男(え?頼って欲しいの?) シャーリー「おーなにやってんだ?」 男「あ、シャーリー大尉。バルクホルン大尉とちょっと。」 シャーリー「あー。なかなかバルクホルンも……。」 男「あ、それじゃあ自分はハンガーへ行って来るので。」 シャーリー「そうか、じゃあな。」 バルクホルン(妄想中です。) シャーリー「……こいつ…………。」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 04 07.56 ID iBHP7tNo0 ──ハンガー 男「白衣をとりあえず羽織りました。」 男「ほう、ストライカーユニットがこんなに並んでいる。壮観だなあ。」 A「あ、男中尉ですか?」 男「ああ、今日からじゃまさせてもらうよ。」 A「はい。わたしはA上等兵です。同じ扶桑人で、ストライカーユニットの整備兵です。」 男「そうか、よろしく。とりあえず各機の現状を調べたいんだが。」 A「は、こちらへ。」 バルクホルン(妄想してたら見失ってしまった……まあハンガーにいるだろう。お、いた。) B「で、こちらがデータになります。」 男「ふむ。なるほどな。こいつはもうすこし高高度性能を上げたいな……。」 A「そうですねえ。」 バルクホルン(わ、わたしのストライカーユニットだ……。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 08 20.96 ID iBHP7tNo0 男「液冷だが不調は無いか?」 B「今のところは大丈夫です。整備も行き届いてますし。」 男「さすがだな……。我が軍ではなかなか液冷エンジンは評判がよくない。」 A「ま、それは整備しだいですよ。」 男「馬力を下手にいじくっても負担が増えては困るな。どうにかエネルギー損失を抑えよう。まずはこいつを主にやっていくか。」 B「了解です。」 バルクホルン(わたしのユニットを……まさか男、お姉ちゃんのために。) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 18 49.79 ID iBHP7tNo0 男「あ、そうだ。ちょいとエンジンを直に見てみたい。いいか?」 A「はい、大丈夫です。いま準備します。」 男「ああ、俺がやるよ。道具を頼む。」 A「(自分のこと俺って言うんだ……。新鮮でいい。)は、こちらに。」 男「よっと……。こいつをこうして……。」 A(お、お尻が……ゴクリ。) バルクホルン(あ、あの野郎……!男をいやらしい目で見てないか!?許せん!) 男「ふむ……これが……。すごいな、さすがカールスラント。」 A「は!そ、そうですね。なかなか扶桑では……。」 男「ん?どうした?」 A「いえ、なんでもありません!(ばれたらマズイ!)」 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 20 01.59 ID iBHP7tNo0 男(ん……?ま、まさかさっきの体勢で……なにかばれた!?)アセアセ A(え、なんか表情変わった!?え、もしかして見てたのばれた!?) A「あ、あーっと。ちょっとあっちの整備してきますねー。」 男「お、おい。」 A「ふう……あぶないあぶない。」 バルクホルン「おいそこの整備兵。」 A「は、はい!?」 バルクホルン「貴様まさか……人の妹を変な目で見てないだろうなぁ?」 A「え、い、妹!?」 バルクホルン「ほお……。見てたのか?」 A「いえいえいえいえいえ。」 バルクホルン「変な気を起こさんことだ。」 A「も、もちろんであります!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 23 56.99 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「さて、男にも忠告しないとな……。どうも男は振る舞いが女らしくない。あれでは隙だらけだ……ん?あれはリベリアン?」 シャーリー「私も速度には自身があってな。」 男「ほお。確かになかなかすごいストライカーユニットですね。」 シャーリー「そうだろう?」 バルクホルン(リベリアン……この!) 男「あ、バルクホルン大尉。」 バルクホルン「リベリアン、何話しているんだ?」 シャーリー「ああ、ストライカーユニットについてね。さすが技官だなあ。話が合うよ。」ガバッ 男(ちょ、そんなくっつかないで……。) バルクホルン「!なんでそんなくっつくんだ!」 シャーリー「いいじゃないか、スキンシップだスキンシップ、なあ男?」 男「ははははい!」 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 27 33.32 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「ほら、困ってるじゃないか!」 シャーリー「照れてるだけだよ、ほら!」ダキッ 男(うわ!む、むねが……。) バルクホルン「おおおおおまえ!」 シャーリー「(妬いてんなー。)ま、そんじゃわたしはここいらで行くよ。」 男(か、解放された……。) シャーリー「じゃ、またな!」 男「は、はい……。」 バルクホルン「リ、リベリアン!」 男「ふう……。」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 28 04.30 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「お、男。平気か?」 男「あ、いやびっくりしました。」 バルクホルン「まったく……。お前も気をつけるんだぞ?」 男「え?」 バルクホルン「いや、色々だ。かわいんだからなお前。」 男「なな、なにをお!んなことないでしょう!」 バルクホルン(え、自覚無いの?) 男(んな男なんだから……。) バルクホルン「とにかく、気をつけるんだぞ?」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「まあ何かあったら、さっき言ったように頼って来い。」 男「わ、わかりました。」 男の娘3へ
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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 04 46.94 ID iBHP7tNo0 153からとりあえず書いた分を 眠い……貼って寝る ※男の娘です。注意 [まあモノについてはどうにか外見上はごまかせてるってことで] チュンチュン バルクホルン「ふう……。」 男「ん……。ここは?…………!!」 バルクホルン「あ、起きたか。おはよう男。」 男「(な、なんてこった……。)お、おはようございますバルクホルン大尉。」 バルクホルン「さて……少し早いが、食堂へ行こうか?」 男「(今はまずい!)あ……もうちょっと待ってください。あと5分だけ……。」 バルクホルン「さっき起きたんじゃないのか。まったくハルトマンのようなことを言う……。」 男(ともかく奴が静まらぬことには……。) バルクホルン「まったくしょうがないな……。」 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 05 34.94 ID iBHP7tNo0 男「よし……いけます!」 バルクホルン「おお……じゃあ行くか。」 男「はい!」 バルクホルン(す、素直で元気でイイ!) バルクホルン「ここが食堂だ。もうみんな集まってるかな。」 男(うわ……やばいな……。これはそろそろバレるんじゃ無いだろうか。)コソコソ バルクホルン「お、どうした男?(緊張してるのか……?)」 男「えーっと……ちょっと緊張してですね。」 バルクホルン「なんだそんなこと。大丈夫だ、いいやつらだから。」 男(だからそーじゃないんよお) バルクホルン(む……これは……。) 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 06 48.54 ID iBHP7tNo0 ───以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「大丈夫だ男!私がついてる!」 男「で、でも不安だよ……。」ギュ(ここでお姉ちゃんの服をつかむ) バルクホルン「ったくそれでも軍人か。」 男「あ、あの……。」 バルクホルン「なんだ?」 男「……手、つないで……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ったく、仕方が無いなあ。」 ───以上妄想終了 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 07 59.44 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「(っしゃあこいいいいいいいいい。)大丈夫だおt」 シャーリー「お、何してるんだバルクホルン?」 バルクホルン「な!!リベリアン!(邪魔をおおお!)」 シャーリー「ん?そこのは扶桑軍人?」 男「は、はい。このたび着任してまいりました、扶桑海軍技術士官、男中尉であります。」 シャーリー「わたしはシャーロット・イェーガー大尉だ。シャーリーと呼んでくれ。」 男「はい、以後よろしくお願いします。」 シャーリー「で、何してるんだ?それもこんなのと一緒に?」 男「はあ、それがですね。」 ミーナ「あら、いたいた男さん。部屋に呼びに行ったのにいなかったから、どこにいるのかとおもったわ。」 男「あ、すいません。」 ミーナ「あら、トゥルーデにシャーリーじゃない。もう男さんと会ったのね。」 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 08 52.96 ID iBHP7tNo0 坂本「おお、俺中尉。昨晩あの後もう一度部屋に行ったのだが、いなかったな。どこへ行っていたんだ?」 男「あ、それはですね……。(あれ、まずくない?女隊員と一夜とか……。)」 ミーナ「あら、どうしたの?」 シャーリー「そういやここにそこの堅物と一緒に来てたな……ん、まさか。」 バルクホルン「ああ、それはな。昨晩男中尉が基地で迷っていてな。自分の部屋も分からないということだったから、私の部屋に案内したんだ。」 ミーナ「あらそうなの。」 坂本「ほう、バルクホルンがそんなことをするとはな……ん?中尉?」 男(マズイヤバイマズイマズイヤバイヤビャア) シャーリー「ん?震えてる……?まさかバルクホルン、貴様何かしたのか?」 バルクホルン「は?い、いや何もしてないぞ!(ちゃんと我慢したはずだ!)」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 10 52.03 ID iBHP7tNo0 シャーリー「うーん、男、本当か?」 男「は、はははい!なななにもしてないですよお。」 坂本「なぜそんなあせってるんだ。」 シャーリー「まさか、トラウマ級のことをされたとか……。」 バルクホルン「いや!そんなことはしていない!」 男「そ、そうですなにもないですよ!(寝ただけ……え、寝たってそれは……。)」 坂本「どうした男?顔真っ赤だぞ?」 シャーリー「ああ、来て早々バルクホルンの毒牙に……。」 男「え、いやいや毒牙になんて……。(ん、毒牙に……?ああ、そうかおれ、女ってことになってんだった。)」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 11 43.11 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「そうだぞリベリアン!なにもなかった、一緒に寝ただけだ。」 男「あーそうですよ(あばばば)。」 シャーリー「(ジー……)へえ、そうか。」ジト目 男(うわ、見てきてる……もしやばれたか!?) バルクホルン「おいリベリアン!男をにらむな!」 シャーリー「に、にらんでねーよ。」 坂本「まあ何も無かったってことだ。さ、入るぞ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 12 53.72 ID iBHP7tNo0 芳佳「あ、坂本さんたちだ!おはようございます!」 坂本「ああおはよう。」 ミーナ「おはようございます。みなさん、今日はまず新任の方の紹介をします。男さん。」 男「扶桑海軍技術士官の男中尉です。みなさんのストライカーユニットの性能向上のため派遣されてまいりました!以後よろしくおねがいします。」 ルッキーニ「おおお、扶桑の人だー!」 リーネ「よろしくお願いします。」 芳佳「うわあ!扶桑からなんて感動です。」 坂本「お、喜んでるな宮藤。男はこう見えて帝国大学卒のエリートだ。」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 02.12 ID iBHP7tNo0 346 oh…皇国だったか……ん、すると皇国大学?あ、もういいや東大で 芳佳「すごーい!え、てことは年上なんですか?」 男「そうですね、22歳です。」 ペリーヌ「え、少佐よりも年上でいらっしゃる?」 坂本「ん、それは私が老けて見えると?」 ペリーヌ「いえ!そんな意味ではありません!」 坂本「はっは!まあいい、実際男は若く見えるからな。」 芳佳「ふわー年上かあ。(なのにぺったんこ)」 バルクホルン「そうか22歳……ん?……3つ年上……だと……!?」 男「あ、はい。一応そうなりますね……。」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 54.18 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「え、妹が年上?は?お姉ちゃん年下?いやいやいや。それはおかしい、罠だ、そうこれは罠だ!おかしいじゃないか!」 男「ど、どうしました……?」 シャーリー「うわあ……。」 ミーナ「うわあ……。」 バルクホルン「はっ!」 ミーナ「ま、まあともかく、ご飯を食べましょうか。」 坂本「あ、ああそうだな。」 男「うわあ、扶桑料理じゃないですか。」 芳佳「私とリーネちゃんで作ってるんです。」 坂本「宮藤たちの料理はうまいからな。」 男「そうですね、おいしそうです。」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 58 11.16 ID iBHP7tNo0 349より再び男の娘 芳佳「あ、納豆は好きですか?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ペリーヌ「よくそんなものを……。」 芳佳「おいしいんです!」 男「うまいんですよ。」 坂本「扶桑軍人の心だな。」 ルッキーニ「うえ……。」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 59 32.75 ID iBHP7tNo0 ──食後 男(しかしばれずに済んでるな……。) バルクホルン「お、おい。」 男「あ、大尉。どうしました?」 バルクホルン「いや、年上だと気付かなかった。」 男「ああ、そんなことは別に。」 バルクホルン「しかしだ。」 男「ん?」 バルクホルン「年齢は確かに上かもしれない。しかし内面における成熟度を考えれば、私が年上であるとはいえないだろうか?」 男「ちょっと何言ってるのかわかんないですね。」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 02 09.56 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「だからまあ、私を頼ってくれてもいいんだぞ。そう、遠慮することは無い。」 男「は、はあ。」 バルクホルン「ということだ。今後は私を姉のように頼ってもいいんだぞ。」 男(え?頼って欲しいの?) シャーリー「おーなにやってんだ?」 男「あ、シャーリー大尉。バルクホルン大尉とちょっと。」 シャーリー「あー。なかなかバルクホルンも……。」 男「あ、それじゃあ自分はハンガーへ行って来るので。」 シャーリー「そうか、じゃあな。」 バルクホルン(妄想中です。) シャーリー「……こいつ…………。」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 04 07.56 ID iBHP7tNo0 ──ハンガー 男「白衣をとりあえず羽織りました。」 男「ほう、ストライカーユニットがこんなに並んでいる。壮観だなあ。」 A「あ、男中尉ですか?」 男「ああ、今日からじゃまさせてもらうよ。」 A「はい。わたしはA上等兵です。同じ扶桑人で、ストライカーユニットの整備兵です。」 男「そうか、よろしく。とりあえず各機の現状を調べたいんだが。」 A「は、こちらへ。」 バルクホルン(妄想してたら見失ってしまった……まあハンガーにいるだろう。お、いた。) B「で、こちらがデータになります。」 男「ふむ。なるほどな。こいつはもうすこし高高度性能を上げたいな……。」 A「そうですねえ。」 バルクホルン(わ、わたしのストライカーユニットだ……。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 08 20.96 ID iBHP7tNo0 男「液冷だが不調は無いか?」 B「今のところは大丈夫です。整備も行き届いてますし。」 男「さすがだな……。我が軍ではなかなか液冷エンジンは評判がよくない。」 A「ま、それは整備しだいですよ。」 男「馬力を下手にいじくっても負担が増えては困るな。どうにかエネルギー損失を抑えよう。まずはこいつを主にやっていくか。」 B「了解です。」 バルクホルン(わたしのユニットを……まさか男、お姉ちゃんのために。) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 18 49.79 ID iBHP7tNo0 男「あ、そうだ。ちょいとエンジンを直に見てみたい。いいか?」 A「はい、大丈夫です。いま準備します。」 男「ああ、俺がやるよ。道具を頼む。」 A「(自分のこと俺って言うんだ……。新鮮でいい。)は、こちらに。」 男「よっと……。こいつをこうして……。」 A(お、お尻が……ゴクリ。) バルクホルン(あ、あの野郎……!男をいやらしい目で見てないか!?許せん!) 男「ふむ……これが……。すごいな、さすがカールスラント。」 A「は!そ、そうですね。なかなか扶桑では……。」 男「ん?どうした?」 A「いえ、なんでもありません!(ばれたらマズイ!)」 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 20 01.59 ID iBHP7tNo0 男(ん……?ま、まさかさっきの体勢で……なにかばれた!?)アセアセ A(え、なんか表情変わった!?え、もしかして見てたのばれた!?) A「あ、あーっと。ちょっとあっちの整備してきますねー。」 男「お、おい。」 A「ふう……あぶないあぶない。」 バルクホルン「おいそこの整備兵。」 A「は、はい!?」 バルクホルン「貴様まさか……人の妹を変な目で見てないだろうなぁ?」 A「え、い、妹!?」 バルクホルン「ほお……。見てたのか?」 A「いえいえいえいえいえ。」 バルクホルン「変な気を起こさんことだ。」 A「も、もちろんであります!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 23 56.99 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「さて、男にも忠告しないとな……。どうも男は振る舞いが女らしくない。あれでは隙だらけだ……ん?あれはリベリアン?」 シャーリー「私も速度には自身があってな。」 男「ほお。確かになかなかすごいストライカーユニットですね。」 シャーリー「そうだろう?」 バルクホルン(リベリアン……この!) 男「あ、バルクホルン大尉。」 バルクホルン「リベリアン、何話しているんだ?」 シャーリー「ああ、ストライカーユニットについてね。さすが技官だなあ。話が合うよ。」ガバッ 男(ちょ、そんなくっつかないで……。) バルクホルン「!なんでそんなくっつくんだ!」 シャーリー「いいじゃないか、スキンシップだスキンシップ、なあ男?」 男「ははははい!」 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 27 33.32 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「ほら、困ってるじゃないか!」 シャーリー「照れてるだけだよ、ほら!」ダキッ 男(うわ!む、むねが……。) バルクホルン「おおおおおまえ!」 シャーリー「(妬いてんなー。)ま、そんじゃわたしはここいらで行くよ。」 男(か、解放された……。) シャーリー「じゃ、またな!」 男「は、はい……。」 バルクホルン「リ、リベリアン!」 男「ふう……。」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 28 04.30 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「お、男。平気か?」 男「あ、いやびっくりしました。」 バルクホルン「まったく……。お前も気をつけるんだぞ?」 男「え?」 バルクホルン「いや、色々だ。かわいんだからなお前。」 男「なな、なにをお!んなことないでしょう!」 バルクホルン(え、自覚無いの?) 男(んな男なんだから……。) バルクホルン「とにかく、気をつけるんだぞ?」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「まあ何かあったら、さっき言ったように頼って来い。」 男「わ、わかりました。」 男の娘3へ
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おとこのこめもらぶる【登録タグ JASRAC管理曲 お さつき が てんこもり 曲 殿堂入り 鏡音レン】 作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 唄:鏡音レン 曲紹介 レンきゅんが嫁過ぎて生きるのが辛い…! 最早サブカルチャーの一大ジャンルとなった「男の娘」をテーマに曲を作りました。(作者コメ転載) 可愛いレンきゅんのイラストは えびら氏 が手掛ける。 歌詞 人類の歴史の中で ポップでキャッチー非常事態 今やもうスタンダードの 立派なカルチャー 心の中の奥の方で 現在侵攻インベイディング こんな可愛い子が 女の子のはずがない 妹 or 弟 姉(ねえ) or 兄貴 ちゃん or キュン 私 or ボク ニーズに使い分ければ ピンポイント爆撃 加速度的に感染(ひろが)っていく 絶賛世界中パンデミック こんな可愛い子が 女の子のはずがない 君と僕との距離 本当は届いちゃうくらいで 紙と文字で出来た 壁に苛(さいな)まれてる 僕らはもう有か無で 悩んだりしない 生えてるって 生きると同じ字 もう面倒なクラリカルを 全部忘れて 予定通りのボタン掛け違いは アリなんじゃない!? プラスとマイナスの境目が コスレる刺激に パーティション不要 カテゴライズをポイ 最先端の国で 生まれた最先端 男の娘メモラブル 恋してく 君と僕との距離 本当は届いちゃうくらいで 紙と文字で出来た 壁に苛(さいな)まれてる 僕らはもう有か無で 悩んだりしない 付いてるって 付き合うと同じ字 もう面倒なクラリカルを 全部忘れて 予定通りのボタン掛け違いは アリなんじゃない!? プラスとマイナスの境目が コスレる刺激に パーティション不要 カテゴライズをポイ 究極全方位指向 デストロイウェポン 男の娘メモラブル 恋してく 面倒なクラリカルを 全部忘れて 予定通りのボタン掛け違いは アリなんじゃない!? プラスとマイナスの境目が コスレる刺激に パーティション不要 カテゴライズをポイ タブーをこねて作られた 秘密のイノベーション 男の娘メモラブル 恋してく コメント レン可愛すぎるんだ・・・! -- くじゅ (2011-02-28 20 49 16) れんきゅんかわいい♡ -- 名無しさん (2011-02-28 20 53 25) かわいーなぁww -- 名無しさん (2011-02-28 21 19 40) 病気過ぎるw -- 名無しさん (2011-03-01 09 26 14) 途中からのイラストはアウトォWWW -- 名無しさん (2011-03-01 12 23 37) これはかわいい -- 名無しさん (2011-03-01 14 43 25) 歌詞がいかにも良いこと言ってます(`・ω・´)キリッみたいな感じだが、実はそうじゃないwww -- 名無しさん (2011-03-02 02 23 57) ボカロ1可愛いのはレンきゅんだと俺は思うんだ!(キリッ -- 名無しさん (2011-03-02 12 54 31) レンきゅんの可愛さは異常 -- 名無しさん (2011-03-02 12 55 03) インベイティングじゃなくてインベイディングな希ガス -- 名無しさん (2011-03-04 22 17 13) なんといっても絵がかわいい!! -- 弥筝 (2011-03-05 00 49 32) 除外じゃなかった -- 名無しさん (2011-03-09 15 53 36) リンちゃんよりも可愛いレンきゅん……アリだな -- 名無しさん (2011-03-10 20 24 18) 可愛すぎる!!!!ww -- 名無しさん (2011-03-14 20 05 40) ディスプレイが邪魔で可愛いレンきゅんを抱き締められないんだが -- 名無しさん (2011-03-15 12 03 59) ディスプレイ邪魔だこの野郎!レンきゅんに抱きつけないじゃないk(ry -- 名無しさん (2011-03-15 17 33 54) 殿堂入りはまだなのか!? -- 名無しさん (2011-03-16 00 22 52) 液晶そこをどきやがれ。れんきゅんをギュゥってできないだろうg((( -- 名無しさん (2011-03-17 01 45 21) 可愛いよおお -- あ (2011-03-19 14 07 53) KAITOバージョンも作ってほしいな。正確にはショタイトかな? -- 名無しさん (2011-03-20 19 48 08) レンきゅんかわいすぎる//// -- 名無しさん (2011-03-23 12 19 16) もはやサブカルチャーじゃなくてメインカルチャーで良いと思うんだ僕は。 -- 名無しさん (2011-03-29 10 48 54) 殿堂入りキタコレ -- 名無しさん (2011-04-01 19 43 43) レンきゅん可愛すぐる!! -- 名無しさん (2011-04-02 01 00 36) レンきゅん・・・ -- 餡子 (2011-04-02 01 10 53) 殿堂入りおめでとおおおおおレンきゅん!! -- 名無しさん (2011-04-03 02 11 51) レンきゅんキャワイイよレンきゅん!! -- 名無しさん (2011-04-05 22 28 02) レンきゅんがキャワイすぎて生きるのがつらい -- 名無しさん (2011-04-05 22 28 45) 女ボカロメンバーより.嫁にしたいと思うのは自分だけなのだろうか..← -- 名無しさん (2011-04-10 13 10 23) 上 いいんだよ男の癖して僕もそうだから -- 女装少年 (2011-04-10 13 22 01) 男の娘って最高だよね!!ガチで最高だよね!! -- 名無しさん (2011-04-14 15 07 57) なんでお母さんは自分を二次元に産んでくれなかったんだろうとつくづく思う -- 名無しさん (2011-04-20 02 55 21) ↑×23 訂正しておきましたよ -- 名無しさん (2011-05-01 14 23 45) 男の娘ホント可愛い(*´ω`*) -- 青色 (2011-05-06 21 35 41) なんだこいつ妹に欲しい -- 名無しさん (2011-05-09 21 47 41) 楽しくなる曲だ -- 名無しさん (2011-05-11 23 04 51) コポォwwwwwフォカヌポゥwwwwwww -- 名無しさん (2011-05-30 16 04 56) 批判コメがないという素晴らしさwwwレンきゅんかわゆい////ところで、僕の弟にならないか(キリッ -- 名無しさん (2011-06-01 00 34 16) LKL!! -- 名無しさん (2011-06-01 13 56 34) かわいいいい(^p^) -- 名無しさん (2011-06-12 20 55 16) mjで可愛い!なんだよなんだよ~! -- 名無しさん (2011-06-17 17 41 40) れんきゅんは俺の嫁だ!異論は求めない。 -- 名無しさん (2011-06-20 12 32 34) 血ィ吹いた(笑) -- 亡きがら (2011-06-20 13 56 24) なんだただの神曲か -- ショタ店長 (2011-07-01 21 05 23) 一言言います。「れんきゅん萌え」←いろんな意味でwwこの曲マジGJ!マジネ申!!! -- 獄音 (2011-07-07 22 32 52) うきゃああああ!!かわうぃーね!///////// -- シェイル (2011-07-12 22 07 34) はあはあ嫁にきてくれ -- えり (2011-07-17 18 52 14) ボカロで1番可愛いのはレンきゅん!異論は認めない!! -- 名無しさん (2011-07-17 20 23 32) とりあえず、俺のモノだお(^ω^)(^ω^) -- ぱぴこ (2011-07-19 23 52 13) ↑そんなこと言わず 俺と半分こしようぜ -- -- -- キリトリ -- -- -- (2011-07-20 20 44 39) ↑いや、ウチのものだアアアアアアアアああああああああああああああああああぁッ!! -- レンはウチの嫁ww (2011-07-20 22 34 14) カイト版つくってぇ。 -- 名無しさん (2011-07-20 22 34 52) 皆は ろん か みずふぅ か レンきゅん のど娘がいいと思う? -- 時雨ナオもいいかも(笑) (2011-07-28 12 37 54) こんな可愛いレンきゅんをひとりじめはよくないお(^ω^)みんなで愛そうじゃないか -- 名無しさん (2011-07-31 17 59 41) レンきゅんかわいすぐるぅ///みんなすまんレンきゅんは私がもらうよっ!w -- のあ (2011-07-31 22 50 59) レンきゅん可愛すぎたvV 僕もKAITO(ショタイト)ver聴きたい…ッ -- 名無しさん (2011-08-12 15 39 42) マジで可愛いんだけど。抱き締めたいんだけど。レンきゅんーー!! -- りこ (2011-09-09 02 25 50) こんな可愛い子が女の子のはずがない((キリッ -- 匿名希望 (2011-09-09 15 05 45) 「いいと思う?」じゃねーよ 歌い手の名前をここで出すことはマナー違反だから、こんなこと常識だろ?そういうのは歌い手本人に迷惑かかるの分かってるのかな^^ -- 夏厨、にわか去ね (2011-09-11 21 16 01) レンは私のだぁああああああぁぁぁぁ!!!誰にも渡さない!! -- 由梨亜 (2011-10-04 10 25 06) KAITOというか、KAIKO版ならあるhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15066083 -- 名無しさん (2011-10-05 17 08 00) レンきゅんかわいいいいいいいいいい!レンきゅんよ嫁に来ないk(ry -- 沙耶 (2011-10-22 14 16 52) 結婚しようぜレンきゅーーーん! -- 名無しさん (2011-11-09 11 20 33) まじでレンきゅんが可愛すぎて生きるのがツライ -- 名無しさん (2011-11-09 15 29 46) 可愛すぎてはじめて聴いたとき赤面と鼻血が止まらなかったwwwwwwww -- 名無しさん (2011-11-14 17 34 55) なんだこの異常な可愛さはwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-11-14 17 35 16) KAITOver.欲しい…! -- KAITOは俺の嫁 (2011-11-19 22 03 20) タイトル変更w -- 名無しさん (2011-11-24 16 52 20) 題名見ただけで歌ってるボカロが解った俺は病気。 -- 名無しさん (2011-12-08 16 54 35) イラストktkr -- 名無しさん (2011-12-18 00 20 59) か・・・・かわいい/// -- 凉都 (2011-12-18 01 59 58) 一般CD化してほしぃー レン可愛すぎて口からナニか出てきそr… -- 名無しさん (2011-12-18 23 46 23) おっさ!!CD買った! -- 名無しさん (2011-12-20 15 57 10) 全てにおいて可愛い。www -- 上條雨月 (2012-01-06 23 01 45) なにここ怖い -- 氷雨 (2012-01-07 17 06 58) れんきゅんかわいすぎいいいい! -- 名無しさん (2012-01-09 13 06 52) れんきゃわいいぃぃぃぃぃ!! -- 名無しさん (2012-02-04 18 24 43) なんつーかマジで否定コメないなww男の娘パネェww怖いwww -- まさにデストロイウェポン (2012-02-10 19 54 40) ああ、レンきゅん何であなたはレンきゅんなのぉ♪ -- みゅうみゅう (2012-02-10 21 22 08) ktkr -- 名無しさん (2012-02-10 23 02 51) レンくん素敵 可愛すぎる -- 蘭丸 (2012-02-24 13 34 47) 男子学生ですが、ボカロ一嫁にしたいレンきゅん!! 何を言ってるのか聞き取れなかったけど、可愛い過ぎるから問題無し。 -- レン廃な学生さん (2012-04-15 03 31 45) ところで、今ニコ動でどのくらい再生回数いってるんですか? 携帯からじゃ殿堂入りまでしか分からなくて… よかったら教えて下さい。 -- レン廃な学生さん (2012-04-15 03 34 51) ↑俺は携帯だけど見れるぞ 18万くらいだな -- どこに出しても恥ずかしいレン廃 (2012-04-17 08 59 33) ↑ありがとうございます(^o^)/ 意外と少ないですね〜。もっと評価されるべきだと思います! -- レン廃な学生さん (2012-04-18 20 46 55) 俺男だけどレンなら余裕で抱ける ジョイ配信マダー? -- hshs (2012-04-27 20 39 01) れんきゅんhshs -- 名無しさん (2012-05-15 17 21 13) レンきゅん(*´〇`*)hshs -- 悪ノ鏡 (2012-05-17 11 44 55) レ〜ンきゅーん(*´ω`*)hshshs 良かったら僕の嫁にならないk((( -- 名無し?違う!!僕はレンきゅんの嫁d((ry (2012-05-22 12 18 52) とりあえずレンきゅんを弟にいいいいッ!!!!毎日ぎゅってしてあげたああああいい!!!!!!!!!(*´Д`*) -- 悪ノ鏡 (2012-05-24 20 59 58) レンきゅん抱きたい!! 男だけど、性別は関係ないよねっ!? -- アリなんじゃない!? (2012-05-26 18 44 01) レンきゅんは俺の嫁 -- れれれん音 (2012-05-27 23 32 59) だまレ黙れ黙れ黙れ・・・れんきゅんは俺の嫁だァ-ーーー! -- レン (2012-06-17 16 55 28) (^_^.) -- れんっ:: (2012-06-19 16 42 15) 可愛い(切実 -- 名無しさん (2012-07-04 20 34 08) レンの曲全然知らないけどこの曲は好き -- 咲 (2012-07-10 22 22 07) なにここ怖い(´・ω・`) -- 桃の缶詰 (2012-07-19 19 43 31) ついにjubeatとJOYも感染したか…。ナイスなまでのピンポイント爆撃w -- 名無しさん (2012-08-26 12 32 42) レンきゅんの体中をペロペロしたくなるwww(もちろん俺は男☆) -- やまさん (2012-09-20 20 41 55) レンきゅんは俺がもらったぁ!! -- おいらはレンきゅんの婿 (2012-10-08 19 56 57) 変態ばっかりだ! -- 名無しさん (2012-10-15 21 52 44) はぅッ!可愛いよぉっ///神曲だぁぁぁ!レンきゅんまじ天使/// -- ちょこ猫 (2012-10-20 14 57 38) ここやばいwwww -- あいうえお (2012-10-26 16 41 49) とりこです -- 名無しさん (2012-10-26 18 17 34) これってBLだよね?ww -- 名無しさん (2012-11-08 21 59 21) 何この変態まみれの集会所wwまぁ私も人のこと言えないけど…(笑) -- 結月すみれ (2013-02-08 04 24 58) 鏡音レンは俺の嫁! -- 名無しさん (2013-02-16 13 54 57) ↑いやレンきゅんなら今俺の隣で寝てるぞ -- 名無しさん (2013-03-09 13 30 05) レンまぢ可愛すぎる( )♪ ギューしたい/// -- ひよこ (2013-03-17 22 43 43) レンきゅんと結婚したい(笑) -- 碧 (2013-03-17 22 49 32) きゃああああああ!レ、レンきゅ~ん!可愛いよぉぉぉぉぉお!結婚してぇぇええ! -- レンきゅん愛し隊 (2013-03-24 09 10 52) ↑4いやいやレンきゅんは今俺の隣でねてるんだよ!それとレンきゅんは俺の嫁だから、お前ら絶対とるなよ♪ -- 名無しさん (2013-03-27 10 41 35) 歌詞の4行目と5行目間違ってないですか -- 名無しさん (2013-03-27 11 26 28) はぁはぁ レンきゅん はぁはぁ -- 名無しさん (2013-03-28 22 59 17) なんだここのコメント、キモすぎるなwwもうちょっとマシなコメント書き込めよw -- 名無しさん (2013-04-03 20 38 51) あらぶるコメント欄w(*´ω`*)愛されてるなぁレン君…そして…ええ曲!イケレン歌! -- イケレンに惚れし者 (2013-04-12 18 33 45) 男だがレンきゅんなら普通に抱きたいwww -- 名無しさん (2013-04-27 17 33 45) 『えろい』と『可愛い』を具現化したような感じがもう最高www -- 鼻からケチャップ (2013-04-27 17 44 45) 皆してレンきゅんを取り合うなよ・・・レンきゅんは俺の嫁なんだから・・・ -- 名無しさん (2013-04-27 18 03 25) 鼻から聖なる紅蓮の雫・・・いや滝が止まらん -- 名無しさん (2013-04-27 18 14 15) レン君の婿が多いwwぇ…何?レン君、浮気?w いったい何股してんの?ww -- ショタレン派 (2013-05-09 22 21 24) いやあかわいすぎるぜ…たまらん…!! -- ななしさん (2013-05-23 14 07 36) この曲カイトカバーやってみたいけど音源公開されてるのかな?できればカバーしたいな -- ななしさん (2013-05-23 14 08 49) レンきゅんヤバイ!!可愛いッスね!私は女なんで・・・レンきゅんは私の婿?でも嫁の方が嬉しいッス。 -- 鏡音廃Y (2013-06-19 20 06 10) ネトゲ廃人のお方ですか!やっぱりこの曲はレンきゅんのためにある・・・ -- 名無しさん (2013-07-01 16 23 34) 俺の分のレンきゅん残ってますか? -- 名無しさん (2013-10-13 21 41 34) みんなとりあえず落ち着こう!ちなみにウチのレンなら、今あたしの隣でバナナ食べてるよー -- ショタレン廃 (2013-10-26 21 35 53) クラリカルの音程が切ない -- 名無しさん (2013-11-11 06 45 53) ぶっ(鼻血) -- レンくんモグムシャ (2013-12-06 15 31 25) とりあえず、レンきゅんは俺のな -- 名無しさん (2013-12-22 13 40 15) ヤバい。そこらに居る女子様方なぞより、レンの方が上回ってんな…可愛さ特に。 -- 名無しさん (2013-12-26 17 28 40) おおぅ……俺嫁だわ…… -- (・∀・)アヒャ!! (2014-02-26 15 50 38) レンは誰の嫁でもない!皆共通りっぱなカルチャーだ! -- バナナ食え (2014-03-09 10 58 54) レンきゅんの下が……。もう性別なんかどうでもいい。マイクでイケナイことやっているのはもう快感しかない。快感だよ。 -- レン乳バナナ紳士 (2014-03-11 07 30 38) うちの兄弟がこの曲に興味持ってて驚いたww 男の娘はかわいいものね(笑) -- りんご味 (2014-04-19 00 20 45) レンは弟、KAITOは兄貴にほしい……そして二人をいじり倒したい…hshs -- imagination (2014-05-21 20 29 17) れんきゅんまじ嫁ぇぇぇぇぇ‼ #65038;‼ #65038; -- れんきゅんは私の嫁だ☆ (2014-08-29 22 17 33) コメント欄キモすぎワロタwwwwwww -- ふぅ… (2014-09-24 05 00 35) コメ欄wキモォ━(ili´д`)━ォッ -- がくっぽいどが嫁だけど?何か? (2014-09-30 22 45 05) コメ欄キモすぎ...現実見ろよ(´-ω-`) -- 名無しさん (2014-11-06 17 40 04) みんな、とりあえず落ち着こう。レンはみんなの嫁だ。 -- ミクが嫁な人 (2014-11-08 19 45 06) はいはいみなさんお静かにレンきゅんは私の嫁ですから任せなさい大丈夫大丈夫((グフフ -- レンきゅん愛し隊1号 (2014-11-12 17 52 46) あっ(タイトルやばい)あっ…(イラストれんきゅん…)あっ…!(曲やべぇ)あっw(鼻血出た)ふおおおおおお(・∀・) -- 名無しのオタク (2014-11-22 23 35 57) レ~~~ンきゅん♥ #65038;結婚しよぉぉぉぉ(≧∇≦) -- レンきゅんなう! (2014-11-30 11 44 44) レンきゅんかあわあああ////////////よく見るともっこりしてるwwwwww -- レン廃人 (2014-12-03 11 14 47) こんな可愛い子が女の子な訳ないよ!!男の娘大好き!!!可愛い!! -- ギンタマン (2015-01-18 10 01 12) こんなかわいい子が女の子のはずがないじゃありませんか -- 名無しさん (2015-02-05 06 54 40) 絵がかわいすぎる(o((≧ω≦))o) -- 露桜梨蘭 (2015-04-08 15 40 55) 男の娘は世界を救う← -- しゅわしゅわそーだ (2015-04-08 16 20 49) 可愛いの一言しかないです -- なるりんご (2015-09-05 19 35 33) Maravillosa canción es un gran trabajo (^/////❤) -- Xer (2015-12-10 08 37 48) ほんとかわいい -- シロ (2016-01-28 17 19 11) 男の娘は正義 -- 名無しさん (2016-01-28 19 08 46) やめろ、俺を開いてはいけない扉の前に導くんじゃない -- 名無しさん (2017-03-30 19 07 20) やはりヤバイ -- 名無しさん (2017-07-07 21 58 58) コメ欄キモーーー引くわ -- そらいろ (2017-11-12 13 33 44) レンくんかわいい…このコメ欄に来てるだけでやばいよ★ -- 名無しさん (2022-06-23 14 35 20) うわー、レン、きもいよーレンのこと言われてるよー、、、 -- 鏡音リン (2023-10-07 06 29 13) 名前 コメント
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ヒロイン2 外見は完全に女の子、体だけ男の子 男の娘が巫女だと、 それなら巫女の一族の習わしとかで自然に女装させられるかな 個別ルート 話しているうちにvipのスカイプスレで知り合った、知り合いだと気がつく (音声チャットではなく文字チャットばかりだったのでおおかたネカマだろうと思っている) 「もなちゃ」では話しにくいとスカイプに移動 クリスマスオフ会の話の他に雑談などもする その中で「クラスメートの誰とも知らない男」への恋の相談を受ける 主人公は何回か相談にのる たまにかわいくみえてしまうがネカマ疑惑があるためなんともいえない気持ちに しばらくして流れでオフで会ってみようということになる 待ち合わせた場所にはどう見ても女の子が立っていた ネカマじゃなかったのかと驚く主人公 一日一緒にすごし(デート?)かわいい一面を見、ネカマ疑惑も消えたことで心惹かれていく しばらくは楽しく話していたが ある日スカイプのカメラがオンになっていてヒロイン2のお風呂上りを見てしまう ヒロイン2が気付いてすぐにカメラの映像は消える 「見た?」と聞くヒロイン2 →「見ていない」と答えた場合 安心するヒロイン2、けれど浮かない顔 ぺったんこ萌えと浮かれている主人公 クリスマスオフ会で男だと知る(経緯未定) スカ子「わ、私が好きなのは、あんたよぉーっ!」主人公「えっなにそれこわい」 バッドエンド →「見た」と答えた場合 実は下まで見えていて完全に男の娘でした 泣きながら騙すつもりはなかったこととこれからも色々相談に乗って欲しいといわれる 悩む主人公 結局少しギクシャクしながらもその後も話をする事に 男とばれたためカメラで音声チャットをすることになるが 映像があってもやっぱり見た目は女の子でかわいく思えてしまう いよいよクリスマスオフ会 見た目が女の子のため男VIPPERに言い寄られているところをやんわりと主人公が間に入る 終了後二人で帰り道 ヒロイン2が相談してた「クラスメートの誰とも知らない男」は主人公だとばらす ヒロイン2が気になっていた主人公は かわいければ男の娘だっていいじゃないかでハッピーエンド 無理ですごめんなさいで断るとバッドエンド
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男の娘(2) 850 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 16 24 05 ID RIZCLUTi0 真・全男の娘入場!! あたし実は男だったの攻撃は生きていた!! 更なる成長を積み玉部顧問が甦った!!! おちんちん!! 有栖川桜だァ――――!!! 女装少年漫画はすでに僕が完成している!! 元祖美少女野郎大空ひばりだァ――――!!! 登場しだい勘違いさせまくってやる!! 旋光の輪舞 ツィーラン(翆藍)だァッ!!! 男Hシーンなら僕達の歴史がものを言う!! CAGE謹製 恋弟H 志木秋巳!!! 真のミスリードを知らしめたい!! 桜庭巴だァ!!! 普段は怪力オカマだが死に様なら漢の中の漢だ!! 朱雀七星士の美人男 柳宿だ!!! 荒事対策は完璧だ!! 堕落天使 結蓮!!!! 全メディアのベスト・女装は私の中にある!! 厳窟王の小悪魔が来たッ ペッポ!!! かわいさなら絶対に敗けん!! サムライの萌え見せたる サムライスピリッツ 緋雨閑丸だ!!! 服飾上等(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 緑林寮のプリティ・ボーイ 如月瞬だ!!! 鳴滝荘からがミスター弄られが上陸だ!! Correct(コレクト) 白鳥隆子!!! 沢村くんの気を引きたいから美少女姿になったのだ!! プロの女装を見せてやる!!真宮寺耕太!!! めい土の土産に掘られエンドとはよく言ったもの!! 腐女子の暴走が今 製品でバクハツする!! はなマルッ! 桐嶋菫だ―――!!! 格闘ゲーム最萌キャラこそが地上最萌の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ブリジット!!! 姉の代わりここまできたッ 本名一切不明!!!! ゆりねの奴隷少年 鷹森奈月だ!!! ボクはPF最萌ではない格ゲーで最萌なのだ!! 御存知光のサイキッカー エミリオ・ミハイロフ!!! 女装の本場は今や少年誌にある!! ボクを驚かせる奴はいないのか!! 綾崎ハヤテだ!!! チマァァァァァいッ説明不要!! 38歳!!! 一児持ち!!! 鮫島葵だ!!! 女装は実戦で使えてナンボのモン!!! 骨太のおなご!! FFⅦからクラウド・ストライフの登場だ!!! 脱衣麻雀はボクのもの メスト声優予想は思いきり石田彰思いきり正解者0!! VS雀士ブランニュースターズ 水奈瀬愛生 自分を試しに女子寮へきたッ!! 艶姿純情BOY 茜屋純!!! 舞台に更なる磨きをかけ ”プチミント”大河新次郎が帰ってきたァ!!! 今の自分に男臭さはないッッ!! Dr.リンに聞いてみて!四条万里!!! 年齢数百年の天使が今ベールを脱ぐ!! ねがぽじから 広場まひるだ!!! 理奈ちゃんの前でならオレはいつでもお姉ちゃんだ!! プリティフェイス 乱堂政 本名で登場だ!!! モデルの仕事はどーしたッ 女装の炎 未だ消えずッ!! ホモるもレズるも思いのまま!! 池田由紀だ!!! 特に理由はないッ オトコノコが萌えるのは当たりまえ!! みんなにはないしょだ!!! 舞-乙Hime!! 影武者マシロがきてくれた―――!!! 大柳で磨いた実戦女装!! 水仙花のデンジャラス・麗奴 ヒロインだ!!! 双子ネタだったらこの人を外せない!! ミントな僕ら 南野のえるだ!!! 超一流魔法使いの超一流の女装だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ まほら学園のネギツネ!! ネギ・スプリングフィールド!!! 女装萌えはこの男が完成させた!! 恵泉女学院のエルダー!! 宮小路瑞穂だ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 少女少年ッッ 俺達は君を待っていたッッッ白川みずきの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを7名御用意致しました! 少女少年Ⅱ 星河一葵!! 少女少年Ⅲ 橘柚季!! 少女少年Ⅳ! 白鳥つぐみ! 少女少年Ⅴッ 蒔田稔!! 少女少年Ⅵ!! 青葉のぞみ 少女少年Ⅶ 万丈千秋!! ……ッッ どーやらもう一名も少女少年の様ですが、確認次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 854 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 16 54 21 ID +0PwlAuO0 850-853 アリガトオオ――――ッ!! 855 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 18 19 27 ID eBvjl9N10 38歳がいるのに28歳の某探偵事務所所長がいないとは脳髄グシャー。 あとポップンのハニーも期待したがさすがに無理があったかw 856 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 18 31 05 ID xZCT/jr60 850-853 こんなでかいババアがいるか。 857 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 19 19 23 ID +0PwlAuO0 856 レイ、ジョセフ、ドイルの3人を漫画界の三大女装というらしいぞ 858 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 20 10 10 ID LnzaPOopO 少女少年そんなにつづいてたのか(笑) 865 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 23 47 22 ID JTpxfYVu0 850-853 ロランがいないぞ 866 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 23 54 26 ID QHWvgWuK0 865 ローラじゃなくて? 872 名前:水先案名無い人 :2005/10/03(月) 01 21 34 ID Qa3roSc/0 855 ハニーはオカマで男の娘じゃない! 男の娘じゃないんだッッッ 32 名前:水先案名無い人 :2005/10/03(月) 05 52 32 ID GwQ3dRCw0 前スレ872 そうか…オカマと男の娘は別なのか… その辺の理解が足りんようでスマンかったorz 139 名前:水先案名無い人 :2005/10/05(水) 21 31 40 ID LxiOxdYD0 32 遅レスだが 柳宿とか結蓮とかはオカマだけどな コメント 名前
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男の娘メモラブル #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 7 9 Notes 524 841 BPM 160 Time Artist さつき が てんこもり Version plus 動画 +譜面動画 譜面動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]右側に偏った8分とサビの濁流配置が特徴的。16分は少なめなのでスコア難易度は低め。 -- 名無しさん (2012-08-27 09 42 27) [ADV]各メロ前半部分は左側に8分が偏るが、難しい同時押しもあまりないので、クリアスコア難度ともに低め。 -- 名無しさん (2013-08-03 15 59 14) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 13 53.73 ID nAOXNBT/0 [前スレから男の娘 そろそろ締めて行きたいところ、とりあえず男を活躍させよう。] 男「よくあさ!」 男「すう……。」 バルクホルン「ん……朝か……。うわ!?」 バルクホルン(男と添い寝しかも男全裸……!?これは!!) バルクホルン(ん……あ、そういや男はオトコだったな……。昨日は……やってしまったな……///) 男「すや……。」 バルクホルン「しかし……やはり可愛いなあハアハア。シーツから覗く体が実にエロい!」 バルクホルン「はっ!?いかんいかん朝っぱらからこんなのでは。よし、おい男。」 ガラッ シャーリー「おーっす。男起きてるk……。」 バルクホルン「は!?」 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 15 04.94 ID nAOXNBT/0 シャーリー「……。(状況確認。バルクホルンが裸と思われる男に手を出そうとしている。)」 バルクホルン「……どうした、シャーリー?」 シャーリー「こ、この変態が!!」 バルクホルン「な!何を言うか!?」 シャーリー「現行犯だぞ!おい男!起きろ!」 男「むにゃ……?」 バルクホルン「あ、おはよう男。」 男「(あ……大尉じゃなくて……。)おはようお姉ちゃん///」 シャーリー「」 バルクホルン「よく眠れたか?」 男「はい……にしても昨夜はほんとに……///」 シャーリー「」 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 19 07.41 ID nAOXNBT/0 男「ん……って!?シャーリー大尉!?(やば、体隠せ!)」 シャーリー「お、おはよう男……。(あ、うん実際可愛いよ?それは分かるぞバルクホルンよ?)」 男「も、もしかして今の会話、聞いてました?」 シャーリー「あーあっと……うん……。ってそうだ男!?まさかバルクホルンに襲われたのか!?」 バルクホルン「おい!私はべつに襲ってなど……ない?」 男「べ、べつに襲われ……たか……?な?」 シャーリー「……。そうだな、とりあえず男。服を着て起きろ。」 男「は……はい。」 シャーリー「それでバルクホルン。中佐のとこに行くぞ。」 バルクホルン「な、なんでミーナに?」 シャーリー「いや、これはな……。うん。」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 24 16.17 ID nAOXNBT/0 ミーナ「え……シャーリーさん、もう一度言ってもらえるかしら?」 シャーリー「だから……バルクホルンと男がその……あんなことやこんなことを。」 ミーナ「な、なにをしたのトゥルーデ!?」 バルクホルン「そ、それは……。具体的に言うと……後ろからその、胸だとか……アソコとかを……して……。」 ミーナ「そそそそれは本当なの!?男さん!?」 男「あ……はい///」 ミーナ「それは……同意の上なの?」 男「同意……というか……まあ、嫌じゃなかったです……。」 バルクホルン「男……///」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 28 21.84 ID nAOXNBT/0 ミーナ「そう……なら……うん。ほどほどにね。」 シャーリー「!?それでいいのか中佐!?」 ミーナ「まあ、相互の同意があるようですし。」 シャーリー「こいつは男に、お姉ちゃんと呼ばせてるんだぞ!?」 ミーナ「え……。(なにそれうらやましい)」 シャーリー「そんなうらやまゲフンゲフンひどいことがあるか!?」 バルクホルン「うるさいぞリベリアン。」 男「まあ、そのくらいで勘弁してください。(あんまり掘り下げられると色々ヤバイ)」 ミーナ「……分かったわ、この件はこれで。」 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 32 35.49 ID nAOXNBT/0 芳佳「あ、おはようございます皆さん。」 バルクホルン「ああ、おはよう。」 ミーナ「おはようございます。」 芳佳「どうしたんですか?遅かったじゃないですか。」 ミーナ「ちょっと事務的な話をね。」 芳佳「そうですか。」 バルクホルン「さて朝飯だ。」 男「今日もご飯がうまい。」 シャーリー「……。」 バルクホルン「そんなに腹へってたのか男?」 男「うん、お姉ちゃ……ハッ!?」 一同「!?」 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 34 58.43 ID nAOXNBT/0 ハルトマン「トゥ、トゥルーデ……。」 バルクホルン「な、なんだ……?」 ハルトマン「一体男になにを……。」 男「ナナなななにもされてないですよ!?」 バルクホルン「そそそうだぞハルトマン!変なことを言うんじゃない!」 ハルトマン「うわあ……。」 バルクホルン「さ、さあ!今日も訓練だ!」 男「仕事仕事!」 一同「こいつら……。」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 30 42.34 ID nAOXNBT/0 174から、なんとか無理やり男を活躍させる A「ちゅちゅ中尉!」 男「ん?」 A「せ、昨夜の件ですが!」 男「(あ……あれか……。)Aよ……すまんな。」 A「え……ああ……はい……。」 B「A……元気出せ。」 A「ちょっと……顔洗ってくる。」 男(オトコに振られてそう落ち込むな……。) ウーッ 男「!?警報!?ネウロイか!」 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 34 26.36 ID nAOXNBT/0 ミーナ「みんな、ネウロイよ。洋上に多数の機影が確認されたわ。」 坂本「数が多いな……これは総出で行くか。」 ミーナ「ええ。男さん、ストライカーユニットは?」 男「全機いつでも出せます。」 坂本「よし、出撃!」 ハルトマン「久しぶりの戦闘だね。」 シャーリー「もしかしたらネウロイが戦力を集結させていたのかもしれないな。」 芳佳「今回は少しきつそうですね。」 坂本「一機たりとも防衛線を突破させてはならんぞ。」 ハルトマン「わかってるって。」 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 37 12.19 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「さあ、腕がなまってないか……。」 男「あの、たい……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ん、どうした?」 A(お、お姉ちゃん……?) 男「性能は上げましたが、完璧じゃありません。だから」 バルクホルン「気をつけろ、ってことか?分かってるよ。」 男「あ、はい……。」 バルクホルン「(あーいいなあこの表情。……ん、こういう時って……///)あ、おと、おと男!」 男「は、はい?」 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 41 58.17 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「その……(ええい!)」ダキッ 男「え!?抱き寄せって、ん!?」 バルクホルン「男!」チュッ 男「むぐ!?(あ……ファーストキスだ……。)」 A「なん……だと?」 B「A……。」 バルクホルン「よし!じゃあ行ってくるぞ男!(グフフ、いまの私はかこいい)」ブロロロ 男「ほわあ……は、はい!御武運を!」 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 44 59.99 ID nAOXNBT/0 坂本「く!?なんて数だ!おい、敵位置確認怠るな!」 シャーリー「これで何機だ!?」 ハルトマン「たぶん全部で30は落としてる!」 芳佳「へ、へらない!?」 リーネ「芳佳ちゃん後ろ!」 芳佳「うわ!?」 バルクホルン「く、気を抜くな!」 ミーナ「さすがにこの数は……。」 坂本「れっぷううざあああんん!」 サーニャ「数は……減ってますが、まだたくさん。」 坂本「エイラ!サーニャの護衛!」 エイラ「ヤッテルヨ!」 バルクホルン「くそっ……。」 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 48 44.37 ID nAOXNBT/0 男「おい、戦況はどうなっているか!?」 C「は、はい。着実に迎撃はしていますが。」 D「数が多すぎます!」 男「本体と子機じゃないのか?」 D「それもありますが、小型ネウロイがほとんどです!」 C「これでは突破されるのも……。」 男「く……。大尉が戦ってるのに……。」ドンッ B「中尉!落ち着いてください!中尉は機械担当でしょう!?」 男「だが軍人なんだよ!」 男「おい!この基地に通常兵器はあるか!?」 C「艦砲を流用した127ミリが一門ありますが……。」 男「近接信管とはいえ……一門では対空戦には……。」 D「て、敵機が防衛線を突破しました!」 男「!?」 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 52 36.08 ID nAOXNBT/0 坂本「突破して行ったぞ!落とせ!」 ハルトマン「く!」ダダダダ シャーリー「間に合わない!」ダダダダ サーニャ「さらに突破されます!」 坂本「何機超えた!?」 サーニャ「少なくとも15、まだ来ます!」 坂本「二手に分かれる!バルクホルン、ハルトマン、シャーリーは突破した敵を追え!」 バルクホルンたち「了解!」 バルクホルン「かなり食い込まれてる!」 ハルトマン「基地に一発打たれた!?」 バルクホルン「な!おとこお!」 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 58 53.26 ID nAOXNBT/0 D「き、きます……!大砲もぜんぜん当たってません。」 C「やばいぞ……!?うわ!……」ドガッ D「……くらった……」 C「ちょいと崩れましたが、けが人はいませんね。」 男「く……なめられたな……。」 D「中尉、ここは危険です!……中尉?」 男「当たらないなら……当てればいいだけじゃないか。」 男「……大砲は、高初速のものだったな……?」 C「?え、ええ……。」 男「初速も安定、ほぼ平均値で出る……。」 男「……よし……。」 B「中尉?」 男「……おい、大砲担当。いるな?」 A「いますよ!……ですが、敵はまだ視認困難な距離です。」 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 03 39.68 ID nAOXNBT/0 男「お前……よし……こちらで指示する!電探、かわれ!」 D「は、はい!(な、なにをするんだ?)」 男「……すうっ……敵機は時速600kmで接近中。高度一定直線飛行……簡単すぎる、東大理系の計算力をなめんなよ……っ!」カキカキ C「迎撃追いついてません!(け、計算!?)」 男「主砲の初速、微分方程式からの射角θと向きφによる砲弾位置x(θ.φ.t)……。」カキカキ 男「現時刻t=-sにおける敵位置確認、発射時刻をt=0とし、座標一致条件のs,θ.φ……!」カカカカ 男「よし、A!合図で発射だ!射角は20度、右に10度!タイミング間違えるなよ!」 A「了解!ぴったしあてます!」 男「よし……3,2,1、てえ!」ドスン 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 08 36.85 ID nAOXNBT/0 ネウロイ(たかが一門の砲で何が出来る) C「弾着、今!」 C「……!?一機消えました!当たってます!」 D「そ、そんなばかな。」 男「すうはああ!次!」カカカカ! シャーリー「!?……な!?」 ハルトマン「大砲でネウロイを打ち落とした!?」ダダダダ バルクホルン「ま、まぐれか!?」ダダダダ ハルトマン「でも一発しかうってないよ!?」ダダダ バルクホルン「そんなことが!?」ドスン シャーリー「!もう一発!?」 ハルトマン「……また当たった!?それも優先順位の高いほうから狙ってる!?」 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 13 22.42 ID nAOXNBT/0 男「……。」カカカカ! B「ちゅ、中尉……。」 男「ハア、次、近いぞ!射角32、左21度!」 A「了解!」 男「2,1、てえ!」 ハルトマン「すごい……これで8機目だよ!?」ダダダ シャーリー「いったいどうやって……新兵器か?」ダダダ バルクホルン「いや、そんな話は聞いてないが。」 男「はあ……はあ……。(こんなに頭使うのも……久しぶりだな……。)」 B「中尉、そろそろ……。」 男「まだ……。」 C「これは……ネウロイ、直線飛行を避け始めました。これでは!」 男「不規則運動ではない……この軌道の式を立てるまで!人類を……なめるなっ!」カカカカ 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 17 12.67 ID nAOXNBT/0 ハルトマン「あの動きに命中させてる!?」 シャーリー「なんだよあれ。」 バルクホルン(まさかとは思うが……。) ハルトマン「!また!これで12機……。」 男「まだ残ってるか……。」クラッ D「中尉!」 男「まだまだ……。次、いくぞA!」鼻血タラー ドスン…… ハルトマン「ん……はずした!?」 シャーリー「かなり逸れたぞ!?」 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 21 16.97 ID nAOXNBT/0 C「は……外れてます!このズレはタイミングの誤差範囲外です!」 男「計算……ミス……だと……。」バタッ B「中尉!?」 D「おい、医務室へ!」 ハルトマン「大砲が止んだよ?」 シャーリー「トラブルか!?でももう突破してきた敵は殲滅できた。」 バルクホルン「中佐たちと合流しよう!」 バルクホルン「中佐!」 ミーナ「トゥルーデ!突破したネウロイは!?」 バルクホルン「殲滅済みです!あとは?」 芳佳「これで!らすとおおおおお!!」ダダダダ ミーナ「おわったわね……。」 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 26 17.02 ID nAOXNBT/0 バルクホルン(男が待ってるだろうなあ~///) 坂本「全員怪我は無いな?」 ミーナ「着陸するわよ。」 B「お疲れ様です。」 バルクホルン「あれ?男は?」 B「男は……医務室に。」 バルクホルン「!?」ダッ B「た、大尉!?」 バルクホルン(ま、まさか突破した敵の攻撃を……!?そんな……。)タタッ バルクホルン「男!」ガラッ 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 30 36.58 ID nAOXNBT/0 男「すう……。」 バルクホルン「男……?け、けがはないのか?どこか打ったり……。」 医師「ああ、その子は寝てるだけだ。安心しろ。」 バルクホルン「寝てる……?」 B「ちょっと大尉、話も聞かずに……。」 バルクホルン「B、いったいこれは?」 B「大尉もあの大砲、ご覧になったでしょう?」 バルクホルン「あ、ああ……まさか!?」 B「中尉ときたら、手計算で大砲に指示を出してたんですよ……。それはもうすごい迫力でした。」 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 32 02.27 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「手計算……?」 B「はい、この紙です。」ドサッ バルクホルン「うわ……。」 B「すごい勢いで計算していたんです、それこそ全力で。最後のほうなんか式が複雑すぎてもう……。」 バルクホルン「それで……。」 B「ええ、最後に計算ミスして、ちょうどそれが限界だったみたいです。」 バルクホルン「……はあ、安心した。」 B「それじゃあ大尉、中尉は任せましたよ?」タタッ バルクホルン「って……おい!……たく。」 バルクホルン「まったく……可愛い顔して、男らしいんだな。」 男の娘6へ