約 85,552 件
https://w.atwiki.jp/aukddi2012/pages/18.html
auというブランド名の由来について ブランド名制作会社は株式会社ジザイズ (ZYXYZ)という会社であり、携帯電話を使って、【様々な人やモノとの出会いが生まれ、その出会いを通じて全ての価値が集い合う世界の実現を「『会う』に始まり、『合う』に行き着く」】という意味。 ここから「au」と決定。また、シンプルさも求めたという。 また、【Access, Always, Amenity】などのAと、【Unique, Universal, User】などのUで構成されていると説明している。 初期のキャッチフレーズである、「access to u (you) 」という意味も込められている。 このページに対するコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanpa-nagoya/pages/4.html
GRACYの名前由来 GRACY NANPA CLUB(グレイシーナンパクラブ)の名前の由来は当時いたメンバーのベスト5の名前のイニシャルからきています。 彼らがグレイシーナンパクラブを誕生させたっといってもいいだろう! 当時はナンパ師人口が多い時代の中でも彼らは群を抜いていた。 G → 甲斐氏/1位 R → 龍助氏/2位 A → アキラ氏/3位 C → 茅河原氏/4位 Y → 雄志氏/5位 GRACY NANPA CLUBの歴史 グレイシーナンパクラブは1994年に結成されました。 フェアなナンパを守りながら、女性を心地よい気持ちにさせる恋愛力やずば抜けたナンパ能力を兼ね備えたナンパ師しか入部できない狭き門のGRACY NANPA CLUB。 結成誕生から2009年で15年目を迎える伝統あるクラブなのです。 この15年間、入れかわりの激しい中で全国のレベル高いナンパ師が所属してきた。 今現在、GRACY NANPA CLUBの激戦区の中でも次郎氏・カズ氏・ヒロ氏・須藤氏・今井氏・真宮氏などが最高レベルにあるナンパ師となる。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/175.html
名前の由来 機体ブランド 装備装備共通 強襲兵装 重火力兵装 狙撃兵装 支援兵装 要請兵装 チップ 企業、組織 素材 勲章 機体ペイント キャラクターアイテム 兵器 サブタイトル (アルファベット = 特に記載の無い場合は[英]) 赤字の項は公式サイト・関係者twitterなどで言及されたもの。 名称に特定範囲の数字(38~55)が含まれる場合、その数字は「支給が開始された年」ではなく「メーカーからロールアウトされた年」となる。Cや改などの文字が入っている場合は「その年にロールアウトされた物に手を加えた物」となり、その年にロールアウトされたとは限らない。 機体ブランド 『クーガー』 cougar:ネコ科の動物。日本では「ピューマ(プーマ)」と言った方がイメージがわく人が多いだろう。『~S型』S=「Superior(上質)」「Special(特別)」「Showpiece(傑作)」などの複合的な意味。ボーダーブレイクNA1巻巻末より 『~NX』 NX=NeXt 『~R型』 R=Rescueと思われる。(『クーガーR型』は公式長編小説「TSUMOIインダストリ・四条重工 クーガーR型救難兵装」に登場する機体) 『ヘヴィガード』 heavyguardという単語は存在しないが、heavy-guardは「厳重な護衛」という意味。ニュードプラントの警護用機体として大きなシェアを獲得したブランドらしい名前。『~G型』 G=Great 『シュライク』 shrike:「百舌(モズ)」。早贄(はやにえ)と呼ばれる謎の習性がある事で知られる鳥。『~W型』 W=Wing 『ツェーブラ』 zebra[独]:「シマウマ」。脚部は重量耐性が比較的大きいパーツだが、縞馬は背中が弱く荷馬にはできない。パーツ型番ごとに性能に極端な差があり、これが縞模様を表現しているのだろうか。牛マン曰く「どことなくシルエットがウマっぽいっすな」。『~48C』 C=Custom 『エンフォーサー』 enforcer:「執行者」。米俗語では「殺し屋」。ロゴデザインに使われている死神のイメージから「死刑執行者」の意だと思われがちだが、それはexecutionerという。 『ケーファー』 käfer[独]:「甲虫(カブトムシ)」。丸みを帯び、堅固な様からの命名か。有名所では、ドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲン社の「タイプ1」の愛称(ドイツ国内をふくめ各国で「カブトムシ」と呼ばれている)あたり。ただし、ヨーロッパには角の生えた、いわゆる「カブトムシ」は生息していない為、どちらかというとカナブンや甲虫(こうちゅう)といったニュアンスの方が強い単語。 『E.D.G.(エッジ)』 edge:「刃」。直線的なフォルムゆえのネーミングと思われる。略称表記のようにも思われるが不明。 『ヤクシャ』 यक्ष[サンスクリット(古代インド)]:ブランドロゴにあるように「夜叉」のこと。元はインド神話における鬼神。 『セイバー』 saber:「サーベル」「軍刀」。sabreと綴る事もある。 『ディスカス』 discasという単語は固有名詞でしか存在しない。discusであれば「(円盤投げ競技の)円盤」、または熱帯魚の品種。『ディスカス・プロト』 proto:「最初の」「原始の」を意味する接頭辞。 『ディスカス・ダート』 dart:「突進」「素早く動く事」。 『ディスカス・ノヴァ』 nova:「新星」。 『ディスカス・エヴォル』 evol:「進化」。evolutionの略。 『ネレイド』 nereid:ギリシャ神話に登場する海の精。「ネレイス」とも。『~RT』 RT=Refinement Type:「改善型」「洗練型」 『迅牙』『迅牙・飛天』 飛天:空を舞う、天上界に住まう者(天人)。仏教では仏を讃える天人のことを言う。多くは女性の姿で描かれるので「天女」とも。 『ロージー』 rosie:「薔薇(rose)」を意味する女性名。ブランドロゴも薔薇。スタッフが機体を見た際「スカートはいたおばさんみたい」に見えた為、この名を付けられたとのこと。『~R』 R=Reference:「標準」 『ロージーLM』 LM=Limited Model:「限定型」。Light weight Modelではない。 『ロージーEVE』EVE:旧約聖書に登場する人物。女性。 『B.U.Z.』 buzz:「(蜂や蝿、蚊などの)羽音」「うなるような機械音」「雑音」など。空中機動時のSEからか。 『ランドバルク』 bulk:「容積」「容量」など。ボディビルディングで用いられる“バルク”も同じ単語。 『フォーミュラ』Formula:「規格」。「フォーミュラカー」は、競技用規格に沿って設計された車両であるためにこう呼ばれる。型番がIIから始まるのは、「フォーミュラ1」が商標登録であるためか。レースのカテゴリーとしてはフォーミュラ2(F2)も存在していたことがある。『~II型C』C=Custom 『~F型』 F=Fleet:「速い」「快速」 『雷花』:「カミナリバナ」はヒガンバナやヒルガオの別称。ただしブランドロゴはどちらにも似ているとは言い難く、実在の植物に由来しているわけではないのかもしれない。 『ヤーデ』 jade[独]:「翡翠」。緑色に発光する新装甲素材に由来するネーミングであろう。『~54S』S=Spezial[独]:「Special(特別)」 『アスラ』:インド神話および関連宗教での神族。ヴィシュヌのチャクラムで首を切り落とされる。仏教では阿修羅とも呼ばれる。 『ジーシェン』 jixien/機神[中] ji=ジー=機、xien=シェン=神。『ジーシェン・フー』 フー=hǔ=虎[中]:「トラ」。 『ジーシェン・シー』 シー=Xī=犀[中]:「サイ」。 『グライフ』Greif[独]:ワシの翼と上半身、ライオンの下半身を持つ架空の魔獣。英語で言う「グリフォン」のこと。現実でも、スウェーデンのJAS39戦闘機の名称に採用されている(スウェーデン語では「グリペン」と発音する) 『ガルム』Garm:北欧神話に登場する番犬。『~67U』U=Umbau[独]:改造 牛マンツイッターより。 『ヤマ』Yama:(ヤマラージャとも)インド神話および関連宗教における人間の祖ともされる古い神格。後に仏教に取り入れられ閻魔天となり、有名な地獄の主と位置づけられている。『ヤマ・王』 ヤマラージャのラージャは王を意味しておりそこから、または別名である閻魔大王(えんまだいおう)からと思われる。 『ヤマ・羅』 同じくヤマラージャの別名である閻魔羅闍(えんまらじゃ)からと思われる。 装備 装備共通 『CV』 カラーバリエーション。音やエフェクトが違う場合もある。 『C』 M90Cサブマシンガン 等「Custom(カスタム):注文製の」の略と思われる。「カスタム」は、ヴォルペ系統・サワード系統・マーゲイ系統等で使われている。 『S』 Small 『V』 Variant 『X』 eXtra 「eXperiment:実験」、「eXtended:拡張された」 『LZ』 LZ-デイライト 等「LaZer(レーザー)」の略と思われる。「laser」の間違いでは?と思うかもしれないが、「lazer」と書かれる事もある。なお、LASERはそれ自体が Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)の略語である。なお設定上、射出されているのはレーザー(光)ではなく圧縮ニュード塊。『セントリーガンLZ』の説明に「レーザーガンを搭載した~」と記述されているのは、初期の頃にニュード射出原理が知られておらず、見た目がレーザーのようだったため通称としてレーザーガンと呼ばれるようになったため。とのこと。(ソース) 『T1』『T2』 EUS、NeLIS 等それぞれ「Type1(タイプ1)」「Type2(タイプ2)」の略と思われる。 『TF』 イーグルアイTF 等「Triple Fire(三重の射撃)」の略と思われる。「三点射」は一般に「Three Burst Shot」なので、全く別の言葉を略したものの可能性もある。 『RF』 マーゲイRF 等「Rapid Fire(速射)」の略と思われる。 『セントリー』 セントリーガン 等セントリー(sentry):「歩哨」「見張り番」。 『ラピッド』 ウィーゼル・ラピッド 等ラピッド(rapid):「速い」。ラビット:「兎」ではないが、わざと兎と呼ぶ人もいる。 強襲兵装 『サブマシンガン 系統』 取り回しを重視し、近接戦闘に特化した小型の機関銃。『M99サーペント』 サーペント(serpent):「蛇(“スネーク”より大きい蛇に使われる)」。 『M92ヴァイパー』 ヴァイパー(viper):クサリヘビ科の毒蛇。ハブやマムシなどが代表的。非常に強い毒を持つ。 『ヴォルペ突撃銃 系統』 ヴォルペ(volpe[伊]):「狐」。“突撃銃”とは「アサルトライフル(Assault Rifle:AR)」の和訳。『ヴォルペ突撃銃FAM』 FAM:Full Auto Model/Fully Auto Matic(全自動式)の略。 『ヴォルペ・スコーピオ』 スコーピオ(scorpio):「蠍座」。「蠍」はスコーピオン(scorpion)なので注意。 『ヴォルペ・メガロ』 メガロ(megalo):「大きいこと」。 『電磁加速砲 系統』『電磁加速砲・紫電』紫電(しでん):「紫色の電光」。転じて「(刃などの)鋭い光」「鋭い眼光」。 『VOLT 系統』 VOLT(ボルト):電圧の単位(電圧はvoltage)。荷電したニュード弾を発射することからか。「電光」を意味する「サンダーボルト」は綴りが異なる(thunderbolt)。 『STAR 系統』 STAR:Single-action Trigger Assault Rifle 又は Semi-automatic TActical Rifleの略であると思われる。 デュアルマシンガン 系統:双頭の生物・存在にちなんでいる。『D92ジェイナス』 ジェイナス(Janus):ローマ神話の神「ヤヌス」の英語読み。逆方向を向いたふたつの頭を持つ。 『D99オルトロス』 オルトロス(Orthros):ギリシャ神話に登場する双頭犬。ケルベロスの弟にあたる。 『D102アシュヴィン』アシュヴィン(Aśvinau)(अश्विन):インド神話に登場する双子の神。医術の神々。 『SSG 系統』 SSG:解説文に「短銃身ショットガン」のフレーズがあることから、"Short barrel(ed) Shot Gun"の略か?『SSG7-ゲイル』 ゲイル(gale):「大風」「疾風」。 『SSG9-ストーム』 ストーム(storm):「嵐」「暴風」。 『SSG7-ガスト』 ガスト(gust):「突風」。 『ミサイルスロアー 系統』 MSL = MiSsiLe(ミサイル)。 スロアー(thrower):発射器。『MSL-ハイヴ』 ハイヴ(hive):「蜂の巣」。 『MSL-ナイダス』 ナイダス(nidus):「蜘蛛の巣」。ただし、獲物を捕らえる網(web)ではなく、卵を産む為のものを指す。 『MSL-スウォーム』 スウォーム(swarm):「群蜂(ぐんぽう)」。 『MSL-ホード』 ホード(horde):「大群」。 『クラッカー系統』 (cracker):かんしゃく玉や爆竹など、火薬で破裂して大きな音を出す道具。 『チェインボム系統』 チェイン(chain):「連鎖」「連続」。 『フレアグレネード系統』フレア(flare):「ゆらめく炎」。固有名詞としては「恒星に発生する巨大な爆発現象」 『バーストチャクラム系統』チャクラム(cakram):インドで使われていた投てき武器の一種。本作品では爆発物だが、本来は離れた相手を刃で斬る武器である。円月輪と呼ばれることも。 『パイロダート系統』パイロダート(pyro dart):「炎の矢」。dartの複数形がdarts(手投げ用の矢、ダーツ)。『PD-ステーク』ステーク(stake):「杭」。他に、昔の火刑に使われた柱の意味も持つ。 『ソード系統』SW = SWord(ソード):「剣」。『デュエルソード』 デュエル(duel):「決闘」。取り回しの良さが剣対剣に向いており、まさしく決闘用。 『マーシャルソード』 マーシャル(martial):「軍隊の」転じて「軍用」。なお、(marshal)は「(フランス等の陸軍の)元帥」「軍の高官」「司令官」。 『SW-ティアダウナー』 ティアダウナー(tear-downer):「取り壊す・分解するもの」。その威力と判定の強さはまさに「壊し屋」。tearは“テア”と書いた方が原音に近い。 『SW-エグゼクター』 エグゼクター(executor):「執行者」「遂行者」「実行者」。 『スピア系統』SP = SPear(スピア):「槍」。『スマックショットSP』のそれとは異なる。『ピアシングスピア』ピアシング(piercing):「突き刺す」「貫く」。特殊攻撃では突くというより振り回しているが、気にしてはならない。 『SP-ペネトレーター』 ペネトレーター(penetrator):penetrate = 「貫く」より、「貫く者」の意。 『リヒトメッサー 系統』 licht[独]:「光」「明るい」,messer[独]:「ナイフ」「刃物」。「光の刃」というところか。LM = Licht Messer(リヒトメッサー)。『LM-ジリオス』 ジリオス(sirius):大犬座のアルファ星「シリウス」。 『LE 系統』 licht[独]:「光」「明るい」,Entlader[独]:「発射機」「排出装置」。「光線投射機」『LE-ブリッツァー』ブリッツァー(blitzer[独]):光る物。ニュアンスとしては雷光・電光の類か。 『LE-ライゲル』ライゲル(Rigel):オリオン座のベータ星「リゲル」。ジリオスに関連付けた名前と思われる。 『スパークロッド系統』SR = Spark Rod(スパークロッド)。『SR-ヴァジュラ』ヴァジュラ(वज्र[サンスクリット(古代インド)],vajra[英]):インド神話に登場するインドラ(帝釈天)等の神々が持つ武器で、雷を操ることができる。「金剛杵(こんごうしょ)」とも。また、これを模した法具。 『クロー系統』CL = CLaw:かぎ爪『CL-エビセレイター』 eviscerate:(内臓・骨などを)「抜き取る」「抜き出す」。エビセレイター(eviscerator)はそれを行う器具や人間のことで、転じて「残忍な殺し屋」。 『グレイヴ系統』 グレイヴ(glaive):剣状の刃を穂先に持った西洋の矛。薙刀SG = Slash Glaive:スラッシュグレイヴ『SG-テンペスト』 テンペスト(tempest):大嵐、暴風雨 『プランダーサイス系統』 PS = Plunder Scythe:plunder「強奪する」 scythe「大鎌」。「(命を)刈り取る大鎌」といったところか。『PS-グリムリーパー』 Grim Reaper:死の擬人化された姿。黒いボロ布を纏い、大鎌を持った骸骨。つまりは「死神」。 『アサルトチャージャー 系統』 AC = Assault Chargerの略。assault:「強襲」,charger:「突撃する者」『AC-マルチウェイ』 マルチウェイ(multiway):「多方向」。 『AC-ディスタンス』 ディスタンス(distance):「遠距離」「距離」。 重火力兵装 『ウィーゼル機関銃 系統』 ウィーゼル(weasel):「イタチ」。『ウィーゼル・ラピッド』ラピッド『装備共通』参照。連射速度は機関銃系最速。 『ウィーゼル・コロナ』 コロナ(corona):内部の温度は100万℃以上という驚異的な高温を誇る、太陽の周囲を取り巻くプラズマの一種。 『ウィーゼル・オルタ』 オルタ(alter):「変える」。 『GAX-ガトリングガン 系統』 GAX:アメリカ軍が採用しているガトリングガンのシリーズの型番「GAU(Gun/Aircraft Unit)」が由来と思われるが“X”が何の略かは不明。ちなみに“X”は軍事ではeXperiment:「試作」を意味するのが通例。『GAXエレファント』 エレファント(elephant):「象」。 『GAXウッドペッカー』 ウッドペッカー(woodpecker):「啄木鳥(キツツキ)」。 『GAXダイナソア』 ダイナソア(dinosaur):「恐竜」。 『GAXファフニール』 ファフニール(fafnir):北欧神話やゲルマン神話に登場する人物。ファーフナー、ファフナーとも呼ばれる。竜に変身したことからドラゴンとして描かれることが多い。 『機関砲 系統』『双門機関砲・怒竜』 「逆鱗に触れる」という言葉の元となった故事に『竜は穏やかだが、逆鱗に触れられると(竜は怒り)触った者を必ず殺す』とある事から、怒れる竜の如き脅威となることをイメージしたもの。 『双門機関砲・轟鉄』 「轟鉄」という単語は存在しないが、「轟」とは雷鳴や大砲などの大きな音の事。発砲時の大き目の音にちなんだ名前か。 『ヴルカン 系統』 ヴルカン(vulkan又はvulcan[独]):「火山」。スペルはローマ神話のウゥルカーヌス(サラマンダーの別名)が由来。作中ではロシアのスヴュート社製であることから、「Вулкан[露]:火の神」が元とのこと。下田Twitterより。『ヴルカンLG1,LG2』 LG = Lazer Gun(レーザー銃)の略。 『ヴルカンMC』 MC = Machine Cannon(機関砲)の略。 『ヴルカン・ラヴァ』 ラヴァ(лава[露]): 「溶岩」。英語では(lava) 『ヴルカン・ジャラー』 ジャラー(тепла[露]):「熱」。 『LAC 系統』LAC = Lazer Automatic Cannon(レーザー機関砲)の略。『LAC-グローム』 グローム(гром[露]):「雷」「雷鳴」。 『LAC-タルナダ』 タルナダ(торнадо[露]):「竜巻」。 『LAC-ウラガーン』 ウラガーン(ураган[露]):「ハリケーン」。 『炸薬砲 系統』『単式炸薬砲・猛虎』 強く、荒々しい虎。またはそのような例え。「竜虎相搏つ」ということわざから、『双門機関砲・怒竜』を意識して命名されたと思われる。 『双門炸薬砲・羅刹』 羅刹:元は人を喰らう悪鬼だったが、仏門に入り、神となった鬼神 『サーバル機関銃 系統』 サーバル(Serval):サハラ砂漠以南のアフリカに分布する中型のネコ科の動物。『サーバル・サベージ』 サベージ(savage):「獰猛な」「野蛮な」「野生の」など。 『サワード 系統』 サワード(sourdough) :3.0ムービーにて綴りが判明。 「酵母」もしくは「開拓者、探鉱者」の意となる。『サワード・バラージ』 barrage:「弾幕」「連続」。 『サワード・スマイト』 smite:「打撃」「一撃」。 『プラズマカノン 系統』 『プラズマカノン・ネオ』neo:「新しい」(希)、「復活」(英 接頭) 『MLRS 系統』 MLRS = Multiple Launch Rocket System:「多連装ロケットシステム」の略。本来はアメリカ軍が開発した同名の兵器を指す固有名詞だが、最近は同様の連装式ロケットランチャー全体を指す一般名詞として使用される事もしばしば。なお、固有名詞としてのMLRSは陸上自衛隊にも配備されている。「ロケット」システムの弾が誘導を行なうのはおかしいと感じるかもしれない。実在のMLRSにはGPS誘導のものが存在するが、推力を偏向し、動目標に自律指向する誘導弾を発射できるものは存在しない。 『シーカー 系統』 シーカー(seeker):「捜索装置」「目標検知追尾装置」。『トライシーカー』 トライ(tri):「3個」「3重」など“3”を意味する接頭辞。 『マルチシーカー』 マルチ(multi):「多数の」を意味する接頭辞。 『チャージカノン 系統』『チャージカノン・イオ』 イオ(Io):木星の第1衛星。更なる元ネタはギリシャ神話の登場人物。 『スプレッドランチャー 系統』 スプレッド(spread):「広げる」「のばす」。SPL=SPread Launcher『SPL-サージ』 サージ(surge):(1)太陽表面で噴出するガス。 (2)火山噴火の際に起こる現象。火砕サージ(火砕流に似ており、水平方向に広がる性質がある)。 『SPL-プロミネンス』 プロミネンス(prominence):太陽表面で彩層からコロナ内に噴きあがる炎のようなガス。 『SPL-スピキュール』 スピキュール(spicule):太陽に現れる直径500kmほどのジェット状現象。太陽表面の彩層に広く遍在し、光球から約20km/sの速さで上昇する。光球とコロナを繋ぐ基本構造とされる。 『ECMグレネード 系統』 ECM = Electronic Counter Measures(エレクトロニック・カウンター・メージャーズ):「電子対抗手段」の略。また、ECMグレネードは実在の非殺傷武器であるスタングレネード(音響閃光手榴弾)がモデル。 『パイク 系統』 パイク(pike):15~17世紀における歩兵用の長槍。日本の戦国時代の槍(長柄)に似る。長さを活かす武器で最長は6~7mにも及んだが、本作でのリーチは非常に短い。同じ槍でも騎馬が使う突くことに特化した「ランス」とは区別されている。強襲兵装補助装備に登場する「スピア」がどんどん長くなっていったものである。『ラベージパイク』 ラベージ(ravage):「破壊」「荒廃」。通った後はめちゃくちゃというような壊し方。 『チェーンソー 系統』『ケイオスチェーンソー』 ケイオス(chaos):「混沌」。「カオス」の別読み。 『榴弾砲 系統』巨大なもの(主に2足の巨人)にちなんでいる。『タイタン榴弾砲』 タイタン(titan):ギリシャ神話に登場する巨大な体を持つ神々「ティターン」の英語読み。ゼウスの父「クロノス」が有名。「チタン(チタニウム)」の語源でもある。 『コロッサス榴弾砲』 コロッサス(colossus):「巨像」。転じて、「巨人」の意味も持つ。 『アトラント榴弾砲』 アトラント:アトラス(ギリシャ神話における天を支える巨大な神)のロシア語呼称。 『ギガノト榴弾砲』 ギガノト:ギガント(gigant)はギリシャ神話に登場する巨人族(タイタンとは異なる)を指す。大型の肉食恐竜「ギガノトサウルス」の“ギガノト”が由来とも考えられるが、「ギガノトサウルス」は巨大(gigas)・南の風(notos)・蜥蜴(sauros)という3つのラテン語を合成して「giga-noto-sauros」とした合成語であり、「ギガノト」の1語だけでは特に意味を持たない。上記「ギガント」のイメージから「巨大なもの」の意味を含ませた命名か。 『ネフィリム榴弾砲』ネフィリム:旧約聖書に登場する種族の名。「(天から)落ちてきた者達」という意味で、一般的には「巨人」とされる。 『エアバスター 系統』 エア(air):「空」「空中」「空気」。バスター(buster):「やっつける者」「破壊者」。砲弾が空中炸裂する仕様の榴弾砲らしい名前。 『重装砲 系統』流星群が出現する星座に因んでいると思われる。『タウル重装砲』 タウル(taur):タウロス(牡牛座)から。 『ヴァーゴ重装砲』 ヴァーゴ(virgo):ヴァルゴ(乙女座)から。 『ドラード重装砲』 ドラード(dourado[西]):ドラド(かじき座)から。 『ハイドラ重装砲』 ハイドラ(hydra):ヒュドラ(うみへび座)から。 『モノセロス重装砲』モノセロス(Monoceros):モノケロス(一角獣座)から。 『UAD 系統』 UAD=Unmanned Attack Device:「自律攻撃装置」の略。『UAD-レモラ』レモラ(remora):「コバンザメ」。また、ギリシャやローマに棲んでいたとされる怪魚。頭に吸盤を持つ小魚で、一匹が貼りついただけで大型船も動けなくなってしまう。 『UAD-ケリブ』ケリブ(caribe):ピラニアの別称。 『UAD-ガレオス』ガレオス(galeos[希]):「鮫」。 『NeLIS系統』 NelLIS=Newd Lazer Irradiation System(ニュードレーザー照射システム) 狙撃兵装 『38式狙撃銃 系統』『38式狙撃銃・遠雷』遠雷:「遠くで鳴る雷」。稲光の後から雷鳴が聞こえる遠雷を、着弾してから銃声が聞こえる長距離射撃とかけたものか。 『38式狙撃銃・鳴神』鳴神(なるかみ):日本における雷神の別名。 『LZ-狙撃銃 系統』 LZ:『装備共通』参照。『LZ-デイライト』 デイライト(daylight):「日光」。発射される高圧ニュード塊がレーザー状である為。 『LZ-トライアド』 トライアド(triad):「三つ組」「三人組」。3点射仕様である事から。ドライアド(dryad):「樹の精」ではない。 『LZ-ヴェスパイン』 ヴェスパイン(vespine):「スズメバチに似た」。“強烈な一刺し”というイメージから。 『イーグルアイ 系統』 イーグルアイ(eagle-eye):直訳で「鷲(ワシ)の目」、表現としては「鋭い(注意深い)目」。ちなみに「鷹」はhawk(ホーク)。 『ブレイザーライフル 系統』 blazer:「明るく輝くもの」。チャージ時の輝きから。『ブレイザー・アグニ』 アグニ(अग्नि[サンスクリット(古代インド)],agni[英]):インド神話に登場する火の神。サンスクリット語では「火」そのものも意味する。 『バトルライフル 系統』 銃器の分類。アサルトライフルに近い特性を持ち、より大口径の弾丸を使用するもの。代表的な実銃はM14。『バトルライフルBF・BF2』 BF:バーストファイア(Burst Fire)の略? 『バトルライフルS』 S:クーガーS型のそれと同じと思われる。 『バトルライフルCSM』 CSM:カスタムモデル(CuStom Model)の略 『MLZ 系統』MLZは「Multiple LaZer」の略?『MLZ-シグニズ』シグニズ(Cygnids[独]):「はくちょう座流星群」。同時発射を流星群とかけたものか。 『MLZ-リオニーズ』リオニーズ(Leonids):「しし座流星群」 『MLZ-アーシズ』アーシズ(Ursids):「こぐま座流星群」 『LBR 系統』 Lazer Battle Rifle(レーザー式バトルライフル)の略?『LBR-ムーンレイ』 ムーンレイ(moon-ray):「月の光」→「月光」。 『LBR-ムーンレイB』 B:3点バースト式な事からバースト(Burst)の略。 『LBR-エクリプス』 エクリプス(eclipse):「月食」「日食」、など。 『BSR 系統』『BSR-イグナイト』 イグナイト(ignite):「点火する」「発火する」。 『BSR-イラプション』 イラプション(eruption):「(火山の)爆発」「噴火」。 『BSR-ボーライド』 ボーライド(bolide):「火球」。特に最後に爆発を伴うものを指すことがある。 『マーゲイ 系統』 マーゲイ(margay):中南米の森林地帯に生息するネコ科動物。もっぱら樹上で生活しており、1本足で木からぶら下がることもできるらしい。『マーゲイ・ストライフ』 ストライフ(strafe):「機銃掃射」。 『マーゲイ・バリアンス』 バリアンス(variance):「変化」「不一致」「可変性」。(設定上は)護身用であった既存のマーゲイ系統に対し、「護身用に留まらぬ積極的運用も可能」であることからか。 『レヴェラー 系統』 レヴェラー(leveler,reveler):levelerなら「同じ水準にするもの」(level:いわゆる『レベル』には「同じ水準で」という意味がある。)revelerなら「騒がしい人・飲み騒ぐ人」(revel:「騒ぎ」「酒盛り」)『レヴェラー・ブルート』ブルート(brute):「野獣的な」。もしくはドイツ語で「血」。 『スティッキーボム 系統』 スティッキー(sticky):「くっつく」。投げつけた対象に吸着する性質から。現実でも「スティッキーボム」という対戦車兵器の粘着爆弾がある。 『セントリーガン 系統』 セントリー:『装備共通』参照。それぞれの後ろにつく英字の意味は次の通り。SMG:武器説明に「サブマシンガンを搭載」と明記されていることから、Sub Machine Gun(短機関銃)の略。 AC:武器説明に「機関砲を搭載」と明記されていることから、Automatic Cannon(自動砲)ないしAutoCannon(機関砲)の略と思われる。 LZ:武器説明に「レーザーガンを搭載」と明記されていることから、LaZer(『装備共通』参照) SHG:武器説明に「ショットガンを搭載」と明記されていることから、SHotGun(散弾銃)の略と思われる。 『マグネタイザー系統』magnetizer:「磁化するもの」。現実では、工具などを着磁・消磁するための機器の名称。また、水道管に装着する器具にも同名のものがある。 『EUS 系統』 EUS=Escort Unit System:「警護装置システム」の略?自機に接近する敵機への警戒を含む自立型掩護射撃システムといった所か。 支援兵装 『スマックショット 系統』 スマック(smack):「平手打ち」。『レイジスマック』レイジ(rage):「激怒」「暴れる」 『ASG 系統』 ASG:Automatic Shot Gun(自動式散弾銃)の略。実在する。オートマチック(自動)式は、構造的にポンプアクション式よりももろい為、強力な弾薬を使用出来ない。『ASG-スィーパー』 スィーパー(sweeper):「掃除人」。 『ASG-アヴァランチ』 アヴァランチ(avalanche):「雪崩(なだれ)」。 『ASG-デリュージ』 デリュージ(deluge):「大洪水」「氾濫」「豪雨」。 『LSG 系統』 LSG:Lazer Shot Gun(レーザー散弾銃)の略。『LSG-アヴローラ』 アヴローラ(аврора[露],avrora[英]):「オーロラ」。 『LSG-ラドゥガ』 ラドゥガ(радуга[露],raduga[英]):「虹」。 『LSG-ミラージ』 ミラージ(Мираж[露],mirage[英]):「蜃気楼」。 『ネイルガン 系統』 ネイル(nail):「釘」。/ネイルガン(nail gun):「釘打ち銃」。実在の工具。『スパージネイル』 スパージ(sparge):「撒く」「散布する」。 『ハガード系統』 ハガード(haggard):「憔悴」「狂暴な表情・目つき」「とらえられた野生の鷹」等。独特な弾倉の配置は、マテバ「MTR-8」がモデルか。『ハガード・タフ』 タフ(tough):「無法者」。 『ハガード・ヴァリ』 ヴァリ(vali):北欧神話に登場する司法神。 『トグルショット』 トグル(toggle):ある操作を行うごとに、二つの状態が交互に入れ替わる機構。二本横並びのマガジンチューブを持つショットガンには、ケル・テック社の「KSG」などが実在する。『トグル・トライス』 トライス(trice):「ごく短い時間」「瞬間」。 『トグル・ランページ』 ランページ(rampage):「凶暴な行動」「暴れ回る」など。 『CLS』 Charge Lazer Shotgun(チャージ式レーザーショットガン)またはConvergence Lazer Shotgun(収束レーザーショットガン)の略?『CLS-ライオ』 ライオ(lio):Lion(ライオン)のことか? 『CLS-イルミナル』 イルミナル(illuminer)(illuminal): 『リムペットボム 系統』 リムペット(limpet):「カサガイ類(岩にぴったりと張り付く貝類)」、転じて「吸着式」。現実でも「リムペットマイン」という船底に吸着させる為の爆弾がある。 『デトネーター 系統』 デトネーター(detonator) 「起爆装置」「雷管」。『N60デトネーターR』 回転弾倉式と思われる事からリボルバー(Revolver)のRか? 偵察機 系統:鳥の種名にちなんでいる。『ラーク偵察機』 ラーク(lark):雲雀(ヒバリ)。 『ファルコン偵察機』 ファルコン(falcon):隼(ハヤブサ)。 『アウル偵察機』 アウル(owl):梟(フクロウ)。 『ロビン偵察機』 ロビン(robin):駒鳥(コマドリ)。 『ストーク偵察機』 ストーク(stork):鸛(コウノトリ)。 『スタナー 系統』 スタナー(stunner):気絶させるもの。 『ND索敵センサー』 ND=ニュード(NewD)?ニュードドライブ(Newd Drive)? 要請兵装 BA : Bolt-on Arms? 『バラム重機砲』 バラム(Balam):ソロモン72柱に名を連ねる悪魔。また、旧約聖書に登場する預言者。 『アハトミサイル』 アハト(acht[独]):「8」。砲身が8筒だから? チップ 『フェイタルアタック』 フェイタル(fatal):致命的な。 『プリサイスショット』 プリサイス(precise):正確な、精密な、寸分違わない。 企業、組織 『ナクシャトラ』 नक्षत्र[サンスクリット(古代インド)],nakshatra[英]:インド占星術の星宿(要は星占いの用語)として有名で、語源は「星」「星座」。転じて「宇宙」「朽ちぬもの」「変わらぬもの」。E.D.G系統、ヤクシャ系統、ディスカス系統などのメーカー。 『トロンベ』 trombe[独]:「竜巻」。ブラスト用の刀剣を製造しているメーカー。 『スヴュート』 свет[露]:「光」。ニュード火器を製造しているメーカー。デイライトとアヴローラなど、は同社の製品で、どちらも光に関連した名前がつけられている。上記参照。 『マグメル』 Mag Mell:「喜びの島」。ケルト神話における死者の国。ボーダーへの仕事の斡旋やブラスト関連の販売仲介などを行う民間軍事企業。フィオナ、グラント、チェスカが所属している。 『エイジェン』Eigen:「固有」。R.E.55年。ニュード拡散による地球環境の改変と、ニュード耐性を持たない全生命の根絶を宣言した武装勢力。 『バルムンク』 Balmung:叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に登場する名剣。GRFの擁する特殊部隊。現時点では設定のみの存在。 『エイオース』 Ēōs[希],Eos[英]:ギリシャ神話に登場する暁の女神。GRFの建設した中軌道ステーションで、BBX以前は放棄されていたが、後にBBXZにてマップで登場。トラザ山岳基地などの上空に見える観覧車のような物体がそれ。 素材 『隕鉄塊』 :解説にあるとおり、隕鉄(鉄で出来た隕石)は「ウィドマンシュテッテン構造」という特有の構造をしており、現代の製鉄技術では作製不可能。 『ウーツ重鋼』 :「ウーツ鋼」:古代からインドで生産され現代では製造法が謎となっている鋼素材。強靭さと、木目状の縞模様からなる見た目の美しさを誇ると言われている。「ダマスカス鋼」とも。 『真鋼テクタイト』 「テクタイト(tektite)」:隕石衝突によって出来る天然ガラス 『ソノチップ』 ソノ(sono[ラテン]):「音」。音波振動に共鳴しやすい性質からか。 『メタモチップ』 メタモ = メタモルフォセス(metamorphoses[ラテン]):「(生物学的な意味での)変態」。常温のままで容易に変態する性質からか。 『カロラチップ』 カロラ = カロル(calor[ラテン]):「熱」。熱量単位の「カロリー(calorie)」の語源。熱量吸収により爆発的に膨張する性質からか。 『ルミノチップ』 ルミノ = ルーミン(lumin[ラテン])もしくはルーメン(lumen[同]):「光」。光線に反応し強く発光する性質からか。 『破損IC』 IC:Integrated Circuitの略。集積回路。 『ハニカム回路』 ハニカム(honeycomb):「蜂の巣状の」。 『ペンタクル回路』 ペンタクル(pentacle):「五芒星型」。 『ロゼンジ重回路』 ロゼンジ(lozenge):「ひし形の」。 『高磁性アグミナ』 アグミナ(agmina)[羅]:「集合体」。 『モノリスNSI』モノリス(monolith):「一枚岩」。/NSI:Nano-Scale Iintegrated circuitの略?極小規模集積回路? 『誘電ヘリックス』ヘリックス(helix):「螺旋」。 勲章 『トリックスター』 トリックスター(trickster):「いたずら者」「詐欺師」「ペテン師」。戦場を「引っ掻き回す者」。 『プラントゲイナー』 ゲイナー(gainer):「獲得者」「勝利者」。 『プラントセイバー』 セイバー(savior):「救世主」「救済者」。 『オールマイティー』 オールマイティー(almighty):「全能者」「神」「全能の」。 『グランドスラム』 グランドスラム(grand slam):「大成功」「完勝」「満塁ホームラン」、など。 『ビークルガンナー』 ビークル(vehicle):「乗り物」の総称、「輸送手段」。ビーグル(犬の品種)ではない。 『モノポリー』 モノポリー(monopoly):「独占」「専売(品)」。[商標]会社や不動産を売買するボードゲーム。 『プライムキーパー』 プライム(prime):「最良の」「最も重要な」、など。 機体ペイント 『サルファーイエロー』サルファー(sulfur, sulphur):「硫黄」 『タンジェリンオレンジ』(tangerine orange):オレンジの品種。橙色から赤色。 『ピッチブラック』 ピッチ(pitch):粘性と弾性を備えた黒色の樹脂。 『ダズル迷彩』(dazzle camouflage):幻惑迷彩。周囲の風景に紛れ込んで目立たなくするのではなく、種別・規模・速度・進行方向などを惑わすための迷彩。主に艦船に用いられた。 『キャリコ迷彩』 キャリコ (calico):斑(まだら)模様 キャラクターアイテム 『K・Z・Mスーツ』 K・Z・M = Ka・Za・Ma(カザマ):「風間」。BBのキャラデザイナー・風間雷太氏の名にちなんでいる。 『MM シリーズ』 MM = Mag Mell:「マグメル」。牛マンTwitterより。 兵器 『ワフトローダー』 ワフト(waft):浮遊,ローダー(loader):物を搭載する機械。『チェインガン』:実在する兵器。チェーンガンとも呼ばれる。機関部と電気モーターを連結し、電力により排莢、装填する機構の機関砲を指す。本来は単砲身の機関砲の一種だが、創作物においてはガトリング砲と混同されることがあり、本作品もガトリング砲の一種として描かれている。 『ボマー』:実在の軍事用語で「爆撃機」のこと。 『サテライトバンカー』: 『ツィタデル』citadel[仏]:城砦・要塞。 『アルド・シャウラ』 アルド(أَرْضٌ[亜],ard):「土地」「大地」。「地球」とも。/ シャウラ(ستينغر[亜],shaula):「毒針」。さそり座の尾針にあたる恒星の名でもある。下田氏のツイッターによれば「大地のサソリ」という意図の命名である模様。 『Drone』:技術・軍事関連では無人機全般を指す言葉。大元の意味は「雄の蜂」。 『Golem』 גולם[ヘブライ]:製作者の命令で自立稼動する泥人形。いったん完成すると勝手にどんどん巨大化していく。単語としての意味は「胎児」。 サブタイトル 『エアバースト』airburst:「(爆弾・弾丸などの)空中破裂」。現実では、空中で炸裂する仕様の砲弾、グレネードランチャーに名付けられている。 『ユニオン』union:「連合」「同盟」。「結合」という意味も。 『スクランブル』scramble:「奪い合い」「争い」、など。
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/1007.html
本編由来-1 - 本編由来-2 - 本編由来-3 - 本編由来-4 - 本編由来-5 - ネタ系-1 - 二次創作由来-1 - 二次創作由来-2 - 二次創作由来-3 - ちびキャラ - ちびキャラ-2 - ちびキャラ-3 本編由来のAA ,. .  ̄ ̄ ‐-.、 ,. .イ ,.....-‐..  ̄ ‐-...、 '´ `.、 ./ | .| ,. . -‐. ヽ ̄ T ‐-. 、 | .| ヽ / .|| | 丶丶 ヽ | / .| .| 丶 / .| | レ-‐ー' ̄`ー-ヽノー-―'ー- | .| | .ヽ ./ | | | / .| | | .| | | | .| / u u .| | | | | | | | / 、 .,, " | | | | | | | | .レ ゙ヾミ u "´ .| .| | | | .| | | | | | | | | | .| .|| | | __` ´__ | | | | | | | 、 | ___ ____ .| | | || λ 丶 .| .三三三ニ 三三三 | | イ | .} / .| .丶 | .| | | | | 丶 | 丶| /// 、 /// | イ | | ゝ .|ヾ .| / | / , | | | _ | / |丶 // ´ | .| | ト ./ \ イ/ /-‐ ゝ ´ .V .| | .丶u  ̄ ̄ イ'イ ヘ| / ,;.| | |丶 イ | ./ .レ' | | .レ、 | ,-、 ` ー _ イ/、 ,丶 | / レヘ | .// \ // | 丶_ .| /、、 ,丶|‐/ ` ヽ ノ' |` 、 レ _ -‐ ´ .| ,、ヽ/,、 | 丶 / .| /ニイヘヽイ | ` 、.イ | / /| | | |丶 .|. 丶 , -‐ ' ´ ̄ ` 丶 /-、_ ,イ´ ̄ヽ r´ ̄ ヽ 、.-`丶 / / 、ヽ、,|,==-!_ ヽ, 入 し´,、 ヽ_.ヽ /´ ゝ-'´ |"  ̄ / .入 ヽJ ヽ} . 、/ / .| , -‐ー‐-----、 | |丶ノ,-=、 ゝ/ / | .| | | | ノ | | J | | | | | .|| | , -‐ ' ー- 、 .V | .| | .| .|| | | | .| | | .| | _ 、゙ /, =、、 | .| | y .| | .Kイノ。ヾ .イo゚ }ヾ | .ト | 丶 / , | .| | 廴シ ー゙イ .| イ |ノ | 丶、 ´ー フ | |v ,,, , ''' レ' | 丶ー‐.゙ / , | |ヽ J| / 、 _ゝ  ̄ /、 | ゝ ー-― ' イ ./ | _/, 、 レ, ,丶、 イ / /. 丶| / 丶ヽ | |ヽ ,-|` ー ´ .|-| . /ヽ , - ‐ ヽ ,イ‐- 、 丶-| フ 丶、 / .|/'_ / ,-‐―.ヽ | / .λ `´ .λ .| ´ .| | / / 丶 /ヽ / | | .| 人 _ | | 丶.' 丶' | | ,-― ノ| ./ つ .y .| | | ー-‐‐フ |ノ | | .| | .| ./ 丶、 | | | | .| / ヽ.丶 し'=、二| . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| /´ / ヽ ー| |ノ / | | .| ) { | .| | __ _,-‐  ̄ >< `ー .、 /_ /-――――- /\丶 / / イヽー---―フ´ ̄ `ヽ丶 ―丶 / , .' / | 丶 | / .入 ヽ丶 .|ヽ /// ./ | |_ -――-―∠ | | ヽ丶‐ ヽ | フ / .| | | | .ヽ ヽ | .|l/ イ .| | | | |ヽ丶| /.ノ // | | | .| | 丶.y | |/ / //―― " ゙ー―‐-| | .| V| | | | レ / 丶 .| | | .v | | |;/,,=ニ 、ヾ / ,=ニ、、.、| | | |フ| | |//.{O 。ヽ .彳ノ 。ヽ 、| | | .| || |.、 ト .!心,, i .| ニシ。/".| | | / || | | | ゝ-‐.' ゙ー- ' | | | .|i | | .| イ| | //// , //// | | | | .| | | ヒ|ヾ | | | .| | ヽ | ! ト-―ノ / ! | | ト | .ゝ ‐ イ ./ レ丶 | .丶 イ | / 丶.、 ` t 、 _ _ .イ | ./ 丶、 .} | レ _ ゙ γノ ろ, _ / |  ̄ ‐-、イ ゝ ニ ‐----‐ニ.イ `ー--,-....‐ / ヽ / | | ‐- 、  ̄O ̄ _ - ./ / 丶./ ヽ| | `ヽ / / / .ヽ ,. ..、-‐..ニ ヲ´ ヽ=、、 ./ ,、 T .入| | 、 ヽ丶.ヽ ./ / トー―- ' ´ | | 丶 ヽ、丶ヽ / / / .、、 ヾ | | ヽヽ丶 .i | / ノ ー-丶、 | | | ヽ.i .i | .| ./ ´ ヾ、 .| | | .| .i | .レ 、 /,,=≡.、| | | .| .i ./ .|/rラニ、 γ, 心v.| .| .| .| } / ト .|y {イ ゚ i 廴イヲ | .| _ / / ./ .//| 丶.| .ゝ-.' , ///|., |,-ヾ' ./ .'イ | 丶、/// , イ |ヽ }/ |,-、 .| ヾ _,-、 /イ |./ ,r r \,-,、 ´ __...-―'――--.._ }ゝ、}.! r' /――..  ̄ ヽ 丶゙、ヲ ( .| / `ー. .|_ 人 `し'´  ̄ ̄| ̄ ―-- __ / i /´ フ;;ー-;;;;イ(_ -=='イ∥ { / | / /;;;;;;;;;;;;;;/、 ,-、 /;;;;{ 丶 / | ./ /;;;;;;;;;;;;;;r´`ー" y;;;;;;;;;| \ ノ } γ ' | /;;;;;;;;;;;;;;;|'  ̄ フ;;;;;;;;;;;;| /,...-.' | /;;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;丶 / | イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ / | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 イ V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / __ ,. .'  ̄ ‐. 、 ,. . ' 丶 ,. - ' ,...-‐...  ̄ ‐-.、 .丶 ./ /-―T―--. ..、 | .ヽ / / | { .| i / /ヘ 、,、 | _ | .| | .i .i / `´ ` ̄ ̄.| | | .| i , / | .| | | | | .i | | .| | | i ,. -‐" 丶、 | | | | _ .V ./| `ー .| / .| | | ,.ニニノァ | .| ,_ニ 、 ‐- 、 .| / ∧ | 丶 /二-イ, ' | .i ラ‐-=ミ フニニ=.、.} r´ヽ ト .、 ./´ ,イ ./ ,.、 i .i ,,,, ,,,, O.i | i | ー ゙ / | / ./ i | ' i .| ノ .! ./ V / .i ,、 人 .| | |イ 、 丶 i ヽ / V| /丶 `ー-‐´ | .| | V ̄レ‐  ̄ ゙ .| } / , -‐ヽ ./-‐ ´丶 イ | .! |ー.ゝ__ .} ノ ノ / .V ! ( ヘー ' ´ .レ、 | }  ̄ヽ. / ./ / 丶 .丶 、v ヽ..| .| / 丶 丶 / / i..| .| .イ 丶 丶 ` ー イ / ./ / i.| | / ヽ | \ー--‐ ´ / || | / i .| \ |/ .|| r- 、 | | /\ | |_|_.//∧ ヽ∨/∧ ∨/∧ .-――-. . . ∨/∧ / |二ニ= 、 、 //∧ / / / r―ー 、)_ヽ‐、 ∧ / / | l /,-‐' ヽ |//∧ __ | l | / ヽ} |∨/∧ . ´ _ _` 、 | レ イ | イぅテr, _ ; | '∨/∧ / ´ `ヽヽ / / /1 |r'{ヒzソ 行ト,ハ | ∨/∧ // ハ イ ハ(| | ヒソ/ / ゙∨/∧ | / i ムイ 7 ∧``` _ 、、; / ゙∨/∧| | イ ,| ト、 ( ノ 人 |. ∨/∧ | , -――‐ \| | > _ イ ノ /` ̄|ー― ∨/∧ |. / \\ |__ ノ/ / /|/ / ∨/∧ ハ ト、 / / ー-‐'/ ´ / / / ∨/∧___ノ_ノ} ノ ヽ / .// / /. / / _ 〈 `´`^´ ⌒\ ) ∧ / __∧__ ,// 7 / / ー――- _ ヽ./ V / ∧ ̄  ̄/ /イ´ ̄ イ∨ | `>、 ノ /`ト ´ |-| 〉 T T ,/ l ししし' / ∧ (\ ___ -‐T  ̄) __ ,. ' .二 ..-― 三ニ 、 / F-‐、ヘ ノ ̄-| .丶 ./ |>-‐ー‐-―ー--.ゝ ヽ ./ | | i ヽ / | .ト、 u ,.' .| .| .| | .| \、 .ノ .| | .| | | | | .| | |., ,ェェ、ヽ /rニェ、| .| .| | .レ/i'O。i.ヾ i イ。i ヾ| | .| | |゙ ..!ェ, } .ヒコ ノ .| / ト / | r| 、 .|. `ー 、、、、 ー .// | 丶 .∠ ,ヘ| .ハ| 丶、 "" ' """ 'イ ト、| / | |ゝ ハニフi ! | /,、 | ト .!__ノ .イ | | | .'イ レ' | | i 、 イ | / | レ丶 |ヘ| ` ー ´|∧| | /.| / 丶V .| .| / , .-'ヾ 丶-、 レ , ' 、 丶、 ノ ,ー- 、 ., ´ 丶、 二ー--‐ .´ ノ ヽ /  ̄ ´ |丶 .| 丶 | .i ヽ | 丶.| | / .| .ト | i y | //ヽ | 丶. | 、---'/ 丶ー _ | 丶 __ ,. . ' _  ̄ ‐-.、 / / ̄ __二| 、 .ヽ / ' ,- ニテMニTIIー.| | .丶 / / ´ | | .丶 .i レヲ´ , -―‐-、| | 、 .i | , -― 、 .| | ! .| |' , | | ! | i 'イ`丶、i ト;,=、、 ヽ | | 丶 .,、丶 / .i ゚ }| |.Yニ.ヾ | 丶 | .トi {゚ ヽ .b -ヲ | | ∥ | 丶 | .|.`ヽ。 | ` ̄ | .| , ソ | 、 、丶..λ | | `.' , | | |イ | | | | |ヾ、/イ| | . '  ̄` 、 | | | | | ト | |' .レ| | |' .} | | .| | |、 | .|V、|、} | | ト、 .ノ イ.フ/ |//| /、リ、丶| レ | .| | | ゝ _ノ ` 'ヘー--.∥ / / 、 .V___V___ ト | |_レ-―.{ 丶 ノ/ // / `ー..、 r r T ̄i / 、| | / } ,/i A// イ | | ̄T- | | .i | | / V ニ ハノ | / | | | ヽ | | ,| | 「 7/, ∥|| \、|--- | .| | |二二| .| V | /, ∥ ,|| .\、 / リ .| | | | |. | | | |/,.イ ∥ || | ヾ / V .// | | |. } | γ, | .∥ | | | ヾ、 | // | | |λ | | | .|/∥ |ト 、| || |// | | |.| | | ゝ= イ.∥ || ゝ、、 ノ レ | | || | | | | .∥ || | / / /| ;| | || | | | || .|| | / / / | | | / /. l ヽ \ \ ,.' /. / | l ヽ ヽ \ / / / ! | ハ V ヽ | } l ハ . 八 ヽ } V i | | l / '; . {´ \ l } | | | l/'⌒ ヽ l `\ . l | ハ | | . .l 丶 . l fラた付゚| l . | } | | } ィfヤ心 \ . '. 弋ぅシ | l . | | | } . j 乂.沙 \} ´ ,' / | l | いちご・・・ ノ |ハ lヽ ´ //} | / | 彼女もまた、過ぎ去っていった女性・・・ 〈 ∧ヘ Vハ ′ ,' |/ | ヽ ∧ .\ .ヽ ヘ 、 イl . / ヽ } 八 . . .> . . .> 、 /i . .| . ./ 〉 / \ . . l . . . . . . . . l>‐ | /| . ./ / \ ∧ 八j . ./l . . } Vj/ / >'>-、 \--─'´ノ / zく / 丶 \ 、 / / `ー、. / \ ハ `ー 、 -‐/ / \ 本編由来-1 - 本編由来-2 - 本編由来-3 - 本編由来-4 - 本編由来-5 - ネタ系-1 - 二次創作由来-1 - 二次創作由来-2 - 二次創作由来-3 - ちびキャラ - ちびキャラ-2 - ちびキャラ-3
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/58.html
511 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2013/10/04(金) 16 20 50.01 ID 507wkqHR0 SBRNのCDま~だ時間掛かりそうですかね~ もう待ちきれないよ!早く出してくれ! 【アイドルロアワイヤルの由来】 新人AIDLに扮したSKRらがヤクザ(CHR)の車に追突 ↓ 「メダルSRになれ」 「なれば出番を増やしていただけるんですね」などの 会話を経て報酬に。 ↓ メダルでアナルをほじくられ、「(金に)汚いAIDLだなぁ」などと罵られる ↓ ハズレを増やしてPを「アッー アッー!」と悶えさせる ↓ YKRに着替えを見せてから会場の客に舞台衣装を見せる。「気持ちいい!」と歓喜の声を上げながら 声帯を震わせる。このあと、UJIEMTMが衣装をつけ、舞台に背後から 登場。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。 ↓ YKRも加わり5Pが始まる。出番を食われるばかりだったNWが一転、攻勢に出て 観客を前にして歌い始める。バックダンサーのロイヤルスタイルが小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」 と叫んで、観客も舞台のAIDLに勢い良く歓声。 あとマイクを手にとって3人そろって「ニューウェーブ」となったらしい。
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/312.html
スローター・ワイルズ…名前の由来『』 ブルタリティ・ディザスター…名前の由来『残虐』Brutality『不幸、災害』Disaster スティング・ハンティング…名前の由来『???』Sting『狩猟』Hunting マカエル…名前の由来『天使の名』 デスペア・アンライバルド…名前の由来『絶望』 ダークマタ―=ブラックホール…名前の由来『暗黒物質』Darkmatter『』 シリウス・ウェネーヌム…名前の由来『焼き焦がす、光り輝くもの』Sirius ギリシャ語『薬、毒』Venenum ラテン語
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/292.html
#contents 開発者曰く語感でつけられたものが多いらしい。 ストーリーに登場する語句の由来 名称 由来・備考 シュルク クラウスの反対読み(Shulk)から。主役(シュヤク)→シュルク? フィオルン イタリア語で花を意味する「フィオーレ(Fiore)」?生ルンのタレントアーツ名やフラップが蝶っぽい。ヒロイン→フィオルン? ライン 積極的に前に出て仲間を守る→最前線→ライン? ムムカ 荒れ狂った性格→ムカムカ→ムムカ? ガド 皆を守る→ガード→ガド? アルヴィース 北欧神話に登場する、『すべてを知る者』という意味を持つ小人から。 ヤルダバオト グノーシス主義における、この世を造った『偽の神』の固有名である「ヤルダバオート」から。 エギル 北欧神話に登場する神「エーギル」から。 アガレス ソロモン72柱の魔神の一柱。 ザンザ ギリシャ神話の神クサントスの英語読み「ザンザス」から。 モナド 哲学上の概念。 ハウレス 悪魔学における悪魔の一人「フラウロス」(Flauros)から。
https://w.atwiki.jp/xenofer/pages/33.html
ハンドルネームの由来について書きます。 英語の語源やラテン語を知っていれば分かるかもしれませんが、 xenoは「外」とか「異質」なものという意味であり、ferは「運ぶ」とか「もたらす」という意味です。 「異質なものをもたらす」という意味を持ちます。 自分自身の本質を考え、このようなハンドルネームにしました。 ゼノフェルって響きも良いですしね。 今の日本っていう閉塞的な空間に外からの風を吹き込みたいって気持ちがあります。 xenoゼノは略称というか愛称みたいなものです。 xenoferゼノフェルでは仰々しい感じがするときはxenoゼノを使います。 逆に日本から世界へって流れもあっても良いと思います。 私の住んでいる街は外国人がとても多いです。 中国人や韓国人はわりと日本のどこでもいるかもしれませんが、東南アジア人やインド人も多くいます。 欧米系の白人も結構います。 ザメンホフが住んでいた街みたいに民族ごとにいがみ合っているわけではありませんが。 私は昔から文字や言語に対しては深い関心がありました。 人工言語の世界にこんなに踏み込んだのは最近のことです。 それまではエスペラントをかじったこともありましたが、合わなく感じてやめたりもしましたし。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/314.html
ユニット名称由来 注意:全くの非公式です。それどころか公式のアナウンスと違うことと知りつつも載せている項目があります。ご了承の上ご利用下さい。 ユニット名称由来神聖帝国アルカディア 巨人山脈グランガイア 神秘の森シルヴァランド 海洋帝国スケールギルド 竜王の翼バハムートロア 不死教団ネクロポリス 神聖帝国アルカディア 主に湖・氷河・川の名称から(公式からは魔法の道具が由来とされている) ar001 チュレージ 中禅寺湖?(ちゅうぜんじこ、栃木県日光市) ar002 ソゥリス ソゥリスヴァトン湖(Torisvatn、アイスランド) ar003 ボーデ ボーデン湖(Bodensee、ドイツ・オーストリア・スイスの国境) ar004 レマン レマン湖(Lac Leman、フランスとスイスの国境) ar005 ダーク ダーク湖(Lough Der g、アイルランド シャノン川流域) ar006 オフリド オフリド湖(Lake Ohrid、マケドニア共和国とアルバニアの国境) ar007 リオン レオン湖(Lake leon、アメリカ)orリオニ川(Rioni River、グルジア) ar008 コロッサス colossus(巨像、Colossus:ロードス島の巨大アポロ像) ar009 ヴェネタ ヴェネタ潟(Laguna Veneta、イタリア 潟とは塩湖又は礁湖のような意 ar010 アレキサンダー Alexander(男性名、またはギリシャ・マケドニアの大王) ar011 ウィンドメア ウィンドメア湖(Lake Windermere、イングランド) ar012 ヴァトン ~ヴァトン湖(-vatn、アイスランドの湖に多い) ar013 ルシフェル Lucifer(堕天使ルシファー、または明けの明星) ar014 シンクヴァト シンクヴァトラヴァトン湖(Tingvallavatn、アイスランド) ar015 ポルタ ポルタ・ヴェストファリカ(Porta Westfalica、ドイツの町 町の真中にはヴェーザー川がある) ar016 シュコダ シュコダル湖(Lake Scutari、モンテネグロとアルバニアの国境) ar017 ノイジード ノイジードル湖(Neusiedlersee、オーストリアとハンガリーの国境) ar018 サウザンド 千湖(中国 瑪多県)or千川?(せんかわ、東京都豊島区の町名) ar019 アヴェル アヴェルヌス湖(Lake Avernus、イタリア) ar020 ヴィスティス ヴィスティティス湖(Lake Vistytis、リトアニアとロシアの国境) ar021 ブランド ar022 カサンドラ Cassandra(人名、またはギリシャ神話の凶事の予言者) ar023 ヴァト ヴァトナ氷河(Vatnajokull、アイスランド) ar024 ホフス ホフス氷河(Hofsjokull、アイスランド) ar025 フェルス スナイフェルス氷河(Myrdalsjokull、アイスランド) ar026 ルダルス ミルダルス氷河(Myrdalsjokull、アイスランド) ar027 デルタ 河口付近で見られる地形デルタ(三角州) ar028 ヤトラ エイヤフィヤトラ氷河(Eyjafjallajokull、アイスランド) ar029 フランシャード ar030 拠点防衛用コロッサス (略) ar031 アルヴ アルヴ川(l Arve、フランス-スイス) ar032 リフィー リフィー川(River Liffey、アイルランド) ar033 ティサ ティサ川(Tisza、ハンガリー) ar034 コリヴ コリヴ川(River Corrib、アイルランド) ar035 レイディ (The Lady In The Lake(邦題「湖中の女」)、レイモンド・チャンドラーの小説) ar036 アーレ アーレ川(Aare、スイス) ar037 アスモデル (Asmodel、金牛宮の智天使) ar038 アレキサンダー (略) ar039 ピエリネ ピエリネン湖(Pielinen、フィンランド) ar040 ローモンド ローモンド湖(Loch Lomond、スコットランド) ar041 シャテル ヌーシャテル湖(Lake Neuchatel、スイス) ar042 アレキサンダー (略) ar043 リッツ トプリッツ湖(Toplitzsee、オーストリア)、ミューリッツ湖(Muritz、ドイツ)など ar044 キーム キーム湖(Chiemsee、ドイツ) ar045 ヴァト (略) ar046 マリス ムレシュ川(Mureş、ルーマニア、ハンガリー)ラテン語でマリスス川(Marisus) ar047 ティサ (略) ar048 カサンドラ公爵 (略) ar049 コリヴ (略) ar050 カサンドラ公爵 (略) ar051 タムニ タリム川(塔里木河、中国)塔里木でタリム、塔里でタムニと読む ar052 ホフス (略) ar053 ティティス ヴィシュティーティス湖(Lake Vistytis、リトアニアとロシアの国境) ar054 フェルス (略) ar055 ベリス ベリス川(Beris、マレーシア) ar056 アトバ アトバラ川(Atbara、エチオピア-スーダン) ar057 リッツ (略) ar058 ルバジェ エルバジェ川(Río El Valle、ベネズエラ) ar059 ボーデ (略) ar060 エルベア ar061 マリス (略) ar062 マウレ マウレ川(Río Maule、チリ) ar063 ラプタラ ラプラタ川(Río de la Plata、アルゼンチン、「ラプタラ川」ではない) ar064 アヴェル (略) ar065 セヴィアンヌ ar066 シャテル (略) 名前のプレフィクスは「傭兵」「歌い手」が特徴。「―剣」「―盾」など、物に例えられる傾向がある。 巨人山脈グランガイア 主に山・峰・山脈の名称から gr001 ジュンガ カンチェンジュンガ(Kangchenjunga、ネパールとインドの国境) gr002 ブロ ブロード・ピーク(Broad PeakまたはK3、中国とパキスタンの国境) gr003 マカー (Makalu、ネパールとチベットの境) gr004 グラン・ピュータ Grangaiaのcomputer(まさかぴゅう太ではないだろう) gr005 ドガ gr006 プルナ アンナプルナ(Annapurna、ネパール) gr007 サイクロプス Cyclops(ギリシャ神話の一つ目の巨人) gr008 ラギリ ダウラギリ(Dhaulagiri、ネパール) gr009 ナスル マナスル(Manaslu、ネパール) gr010 ヒドゥ ヒドゥン・ピーク(Hidden PeakまたはガッシャーブルムI峰、中国とパキスタンの国境) gr011 ガシャ ガッシャーブルム(Gasherbrum、I峰:K4、II峰:K5、中国とパキスタンの国境) gr012 ツェ ローツェ(Lhotse、ネパール) gr013 カラコ カラコルム山脈(Karakoram、パキスタン・インド・中国の国境) gr014 オユー チョ・オユー(Cho Oyu、ネパールと中国の国境) gr015 ゴルガル gr016 グラリス gr017 ララト アララト山(Ararat、トルコ) gr018 シシャ シシャパンマ(希夏邦馬峰、チベット) gr019 ナンガ ナンガ・パルバット(Nanga Parbat、パキスタン) gr020 チョモラ チョモランマ(Chomolungmaまたはエベレスト、ネパールと中国の国境) gr021 ルグル ウルグル山地(Uluguru、タンザニア) gr022 ちびぴゅーた (略) gr023 タジーヌ ベンタジーヌ山脈(正体不明) gr024 ドラル アドラル山地(Adrar、モーリタニア) gr025 グラド gr026 ティベス ティベスティ山地(Tibesti、チャド) gr027 プラセ プラセ(Purace、コロンビア) gr028 チャチャニ チャチャニ山(Chachani、ペルー) gr029 コリマ コリマ山(Colima、メキシコ) gr030 ラニン ラニン山(Lanin、チリとアルゼンチンの国境) gr031 イラス イラス火山(Irazu、コスタリカ) gr032 ガルガドラ gr033 量産型サイクロプス (略) gr034 チャプチャ マチャプチャレ峰(Machapuchare、ネパール) gr035 セルヴァ gr036 パルナス パルナッソス山(Parnassus、ギリシャ) gr037 ギルドール gr038 ユングフラウ ユングフラウ(Jungfrau、スイス) gr039 デュフル デュフール峰(Dufour、イタリア) gr040 アネト アネト山(Aneto、ピレネー山脈) gr041 ビンガー ハービンガー山脈(Harbinger、月) gr042 すーぱーちびぴゅーた (略) gr043 グラド (略) gr044 ヘームス ヘームス山脈(Haemus、月)またはバルカン山脈の古称ヘームス山脈(Haemus) gr045 タウルス タウルス山脈(Taurus、月)またはトロス山脈のラテン語名タウルス山脈(Taurus) gr046 アグリ アグリコラ山脈(Agricola、月) gr047 ネバド ネバド・パリアカカ(Nevado Pariacaca、ペルー)、ネバド・デル・ルイス(Nevado del Ruiz、コロンビア)など gr048 マカー (略) gr049 コトパク コトパクシ山(Cotopaxi、エクアドル) gr050 ティベス (略) gr051 プラセ (略) gr052 ブロ (略) gr053 ヴァルヴァ gr054 マハメル マハー・メール(Mahameru、須弥山) gr055 ドラル (略) gr056 カラコ (略) gr057 ドゥマニ ドゥマニ(Dumani、パキスタン、ラカポシ山の別称) gr058 イラーシャ カイラーシャー・パルヴァタ(Kailāśā Parvata、チベット、カイラス山の別称) gr059 ゴルガル (略) gr060 ボニス 名前のプレフィクスは「騎兵隊」「巫女」が特徴。「―ゴブリン」と、ゴブリン本人の特徴がそのまま書かれている。 神秘の森シルヴァランド 主に植物の名称から si001 クフェア クフェア(cuphea、メキシコハナヤナギ) si002 コキア コキア(kochia、ヒユ科の一) si003 リリィ リリー(lily、ユリ) si004 インセクトプレデター insect(昆虫)+predator(捕食者) si005 キャッツポー キャッツポー(catspawまたはanigozanthos、bloodwort科の一) si006 カルミア カルミア属(kalmia、ツツジ科の一) si007 タンシー 丹参(Salvia miltiorrhiza、シソ科・アキギリ属) si008 アイリス アイリス(iris、アヤメ) si009 オーレンダー オーレンダー(oleander、セイヨウキョウチクトウ) si010 グル gul(バラのペルシャ語?) si011 ナスタ 青花ナスタ(ナスタチウムの一種) si012 アスター アスター(aster、キク科の一) si013 イヴィー アイヴィー(ivy、セイヨウキヅタ) si014 ジェダ 「ナルニア国ものがたり」の登場人物、白い魔女ジェイディス(Jadis)? si015 リード リード(reed、葦) si016 ドラセナ ドラセナ属(dracaena、リュウゼツラン科の一) si017 ネメシア ネメシア属(nemesia、ゴマノハグサ科の一) si018 ガーベラ ガーベラ(gerbera、アフリカセンボンヤリ) si019 ディディスカス ディディスカス(didiscus、ソライロレースソウ) si020 ルメックス ルメックス(rumex、スイバ) si021 ユーチャリス エウカリス(eucharis、アマゾン・リリー) si022 セチア ポインセチア(poinsettia、トウダイグサ科) si023 オプス ユリオプス属(euryops、キク科の一) si024 カラン カランコエ(kalanchoe、ベンケイソウ科の一) si025 ゼラ ゼラニウム(geranium、1:テンジクアオイの通称、2:フクロソウ属) si026 マトリカ マトリカリア(matricaria、ナツシロギク) si027 ピラカ ピラカンサ(Pyracantha、トキワサンザシ) si028 フォーミラ オシロイバナの英名Four o clock(フォー・オクロック)+学名Mirabilis jalapa(ミラビリス) si029 リュエリア リュエリア(ruellia、キツネノマゴ科の一) si030 ゲツエイ 月影(つきかげ、月の光の意)の音読? si031 ファラウォン ファラオン(Pharaon,バラの一種)。ファラオと表記されることもある si032 ディアレリア ディアレリア(dialaelia、ランの一種) si033 クロス クロスグリ(黒酸塊またはカシス、スグリ科の一) si034 アヤメ 菖蒲、文目 si035 ヒルガ ヒルガオ(昼顔、ヒルガオ属の一) si036 ナンティ ナンティエン(nantian、中国語の南天?) si037 ハマユゥ ハマユウ(浜木綿、ヒガンバナ科の一) si038 エリス デイゴ(Erythrina、マメ科の落葉高木で別名エリスリナ) si039 カトレヤ カトレヤ(cattleya、ラン科の一) si040 パフィオ パフィオペディルム(paphiopedilum、ランの一種) si041 ベンデ ベンデラ(vendela、バラの一種) si042 クフェア (略) si043 カメリア カメリア(camellia、ツバキ) si044 オプス (略) si045 ユーパト ユーパトリア(eupatorium、ヒヨドリバナ) si046 ザンダー (略) si047 ベルフラ ベルフラワー(bellflower、オトメギキョウ) si048 クリサ ヘリクリサム(Helichrysum bracteatum、ムギワラギク) si049 クロッカ クロッカス(crocus、アヤメ科の一) si050 イヴィー (略) si051 アイリス (略) si052 ジンチ ジンチョウゲ(沈丁花、ジンチョウゲ科の一) si053 マトリカ (略) si054 レウコユ スノーフレーク(Leucojum aestivum、オオマツユキソウ) si055 グル (略) si056 ビンカ ビンカ(Vinca rosea、ニチニチソウの流通名及び旧学名) si057 アヤメ (略) si058 キャッツポー (略) si059 ラクサカム si060 ガウラ ガウラ(Gaura lindheimeri、ハクチョウソウ) si061 ダフネ ダフネ(Daphne、ゲッケイジュの別名) si062 ナンティ (略) 名前のプレフィクスは「木」「森」「園」が特徴。「―の」の形あるいは「腕」「爪」など体の一部分で終わる傾向がある。 海洋帝国スケールギルド 主に宝石・鉱石の名称から sc001 ユージアル ユージアル石(eudialyte、ZrとClを主成分とする珪酸塩鉱物) sc002 シリカ シリカ(silica、珪土) sc003 スペサルティン スペサルティン(spessartine、満礬柘榴(まんばんざくろ)石) sc004 クリン マイクロクリン(microcline、微斜長石) sc005 タイガーアイ タイガー(ズ)アイ(tiger( s-) eye、虎目石) sc006 セレ セレスタイト(celestite、天青石) sc007 ローズクォーツ ローズクォーツ(rose quartz、紅水晶) sc008 ルチル ルチル(rutile、金紅石) sc009 レッドアイ レッドタイガーズアイ(red tiger s-eye、赤虎目石) sc010 レッドムーン レッドムーンストーン? sc011 タンジェリーナ タンジェリンクォーツ(tangerine quartz、蜜柑水晶) sc012 グー ジャンケンのグーの石? sc013 チェルミ チェルマーク閃石(tschermakite、角閃石の一) sc014 アウイン アウイン(Hauyne、藍方石) sc015 ダライアス Darius(TAITOの往年のシューティングゲーム) sc016 ザンダー アレキサンドライト(alexandrite、金緑石の変種) sc017 ローレライ ローレライ(Loreley、ドイツ・ライン川沿いにある大岩、航行の難所であるため魔女伝説が発生) sc018 ステラ フォルステライト(forsterite、苦土橄欖石) sc019 エレスティア エレスチャル(elestial、水晶の一) sc020 ティアーズ アパッチティアーズ(Apache Tears、黒曜石の一) sc021 ピタダ ピタダナイト(petedunnite、輝石の一) sc022 エンスタ エンスタタイト(enstatite、頑火輝石) sc023 ガルーダ ガルーダ(Garuda、インド神話に登場する神鳥) sc024 ジャービ ジャービサイト(jervisite、輝石の一) sc025 フェロシ ferrosilite(フェロシライト、鉄珪輝石) sc026 エシネア エシネアイト(esseneite、輝石の一) sc027 ドスミン ルテニリドスミン(rutheniridosmine、ルテニウムruthen-+イリジウムirid-+オスミウムosmi-) sc028 ルテニリ 同上 sc029 キュプロス キュプロスティバイト(cuprostibite、Cu2(Sb,Tl) sc030 フラン フランクリン鉄鉱(franklinite、(Zn,Mn2+,Fe2+)(Fe3+,Mn3+)2O4) sc031 ジデラゾート シデラゾート(siderazot、Fe5N2) sc032 セレナード sc033 ティール ティール鉱(teallite、PbSnS2) sc034 リングレイ 燐+gray(燐灰石、アパタイト) sc035 ペリド ペリドット(peridot、橄欖石の変種) sc036 エメリィ エメラルド(emerald、翠玉) sc037 カーネリー カーネリアン(carnelian、紅玉髄) sc038 カルザ カルサイト(calcite、方解石) sc039 サフィー サファイア(sapphire、青玉) sc040 ソプレイズ クリソプレーズ(chrysoprase、緑玉髄) sc041 オージ オージャイト(augite、普通輝石) sc042 ピタダ (略) sc043 ジデラゾート (略) sc044 クロア アクロアイト(achroite、リシア電気石の一)またはダイクロアイト(dichroite、菫青石)またはコスモクロア輝石(kosmochlor、翡翠輝石) sc045 タンジェリーナ (略) sc046 オンファ オンファサイト(omphacite、オンファス輝石) sc047 エシネア (略) sc048 デンバー ヘデンバージャイト(hedenbergite、灰鉄輝石) sc049 ドスミン (略) sc050 リンエッジ sc051 アウイン (略) sc052 タンザ タンザナイト(Tanzanite、灰簾石の変種) sc053 カーネリー (略) sc054 ウルバン ウルバン石(urbanite、Na(Fe,Mn)Si2O3、輝石の一) sc055 チャロ チャロアイト(charoite、新鉱物の一) sc056 スフェー スフェーン(sphene、楔石) sc057 トリフェ トリフェーン(triphane)、リシア輝石の一) sc058 ペリド (略) sc059 レッドアイ (略) sc060 ステラ (略) 名前のプレフィクスは「王宮/宮廷」「―海の」が特徴。「―師」「―士」「―者」「―兵」など、人を意味する言葉で終わる傾向がある。 竜王の翼バハムートロア 主に星座・彗星の名称から ba001 ネカル ネッカル(Nekkar、うしかい座β星(アル・バカル(牛飼いの意)の転) ba002 サーラ ba003 ロザリオ 祈りの道具、または種別(ロザリオの由来に起因している?) ba004 アケル アケルナル(Achernar、エリダヌス座α星、川の果ての意) ba005 ハリス ハリス(Haris、うしかい座γ星セギヌスの別名、北方の番兵の意) ba006 トゥィンクルスター きらきら星(同名曲の歌詞中の“リトルスター”にもかけてる?) ba007 シャイターン Shaitan(ジンの一種) ba008 サマカ フム・アル・サマカー(Fum al Samakah、うお座β星、魚の口の意) ba009 アディル アディル(Adhil、アンドロメダ座ξ星、衣服のすその意) ba010 アルネ アルネブ(Arneb、うさぎ座α星、野うさぎの意) ba011 アーライ ba012 ロタネー ロタネブ(Rotanev、いるか座β星(人名Nicholaus Venatorの姓の逆さ読み)) ba013 ザウラク ザウラク(Zaurak、エリダヌス座γ星、船の輝く星の意) ba014 ティコ ティコの超新星(Tycho、天文学者ティコ・ブラーエに由来) ba015 レシャ アルレシャ(Alrescha、うお座α星、ひもの意) ba016 ミルザム ムルジム(Murzim、おおいぬ座β星、吠えるものの意) ba017 アダラ アダーラ(Adhara、おおいぬ座ε星、乙女たちの意) ba018 シリウス シリウス(Sirius、おおいぬ座α星、焼き焦がすものの意) ba019 ムフリ ムフリッド(Muphrid、うしかい座η星(ムフリッド・アル・ラミヒ:槍使いの一つ星の意)) ba020 カウス カウス・メディウス(Kaus、いて座δ星(アル・カウス:弓の意)) ba021 ルバース オルバース彗星(Olbers) ba022 ヴェスト ヴェストファール彗星(Westphal) ba023 レスター 天文学者ハロルド・レスター・ジョンソン ba024 ビエラ ビエラ彗星(Biela) ba025 フェイ フェイ彗星(Faye) ba026 エンケ エンケ彗星(Encke) ba027 ブレイズ 馬や牛の額についている斑点のこと。 ba028 アルビレオ アルビレオ(Albireo、はくちょう座β星、くちばしの意) ba029 イフリート Efreet(ジンの一種、ランプの魔人としても有名) ba030 アスセラ アスケラ(Ascella、いて座ζ星、脇の下の意) ba031 ファルカド フェルカド(Pherkad、こぐま座γ星、子牛の意) ba032 ミラク ミラク(Mirach、アンドロメダ座β星、腰の意) ba033 メイッサ メイサ(Meissa、オリオン座λ星、光るものの意) ba034 ヴァレッタ ba035 プロキオン プロキオン(Procyon、こいぬ座α星、犬の先駆の意) ba036 ハダル ハダル(Hadar、ケンタウルス座β星、大地の意) ba037 シェリアク シェリアク(Sheliak、琴座β星、亀または琴の意) ba038 ポルタ (略) ba039 ナート エル・ナト(El Nath,Elnath、牡牛座β星、(角で)突くことの意) ba040 アルケス アルケス(Alkes、コップ座α星、星座名より) ba041 エルライ エライ(Errai,Er Rai,Alraiなど、ケフェウス座γ星、羊飼いの意) ba042 ヴェスト (略) ba043 ミラ ミラ(Mira、くじら座ο星、不思議なものの意) ba044 レスター (略) ba045 アルディ アル・ディ(Al Dhih、りゅう座α星トゥバン(Thuban)の別名、雄ハイエナの意) ba046 ハクラビ ズベン・エル・ハクラビ(Zuben El Hakrabi、てんびん座γ・η・ν・σ星、南の爪の意) ba047 ハリス (略) ba048 ビエラ (略) ba049 ロザリオ (略) ba050 ポラリス ポラリス(Polaris、こぐま座α星、極星の意、現在の北極星) ba051 タラゼド タラゼド(Tarazed、わし座γ星、襲うものの意) ba052 ヴァレッタ (略) ba053 アルゴル アルゴル(Algol、ペルセウス座β星、悪鬼(グール)の頭の意) ba054 アルカブ アルカブ(Arkab、いて座β星、射手の踵の意) ba055 ポリマ ポリマ(Porrima、乙女座γ星、ローマ神話の予言と出産の女神の名) ba056 ルバース (略) ba057 ニハル ニハル(Nihal、うさぎ座β星、駱駝の意) ba058 シェラ シェラタン(Sheratan、おひつじ座β星、2つの印の意) ba059 ハダル (略) ba060 ジムルグ ba061 ムフリ (略) 名前のプレフィクスは「竜」「舞姫」が特徴。「―る」「―す」「―く」など、動詞形で終わる傾向がある。 不死教団ネクロポリス 主にハーブ・食物の名称から ne001 コンフリー コンフリー(comfrey、ヒレハリソウ) ne002 コルツフット コルツフット(coltsfoot、フキタンポポ) ne003 ダルタニア 「三銃士」の剣客ダルダニャンから? ne004 アルカード ドラキュラ(Dracula)のアナグラム、吸血鬼に関連する ne005 アニス アニス(anise、セリ科の一) ne006 アンジェリカ アンゼリカ(angelica、セイヨウトウキ) ne007 オレガノ オレガノ(oregano、ハナハッカ) ne008 ケッパー ケッパー(caper、トゲフウチョウボク) ne009 コリアンダー コエンドロ(coriander、香菜、パクチー) ne010 ナスタチウム ナスタチウム(nasturtium、キンレンカ) ne011 フェンネル フェンネル(fennel、ウイキョウ) ne012 マジョラム マジョラム(marjoram、シソ科の一) ne013 ローズマリー ローズマリー(rosemary、マンネンロウ) ne014 タンジー タンジー(tansy、ヨモギギク) ne015 ボリジ ボリジ(borage、ルリジサ) ne016 ドラゴンゾンビ (ドラゴン(dragon、竜)+ゾンビ(zombie、死体のまま蘇った生物)) ne017 ドルビー 「スパイスの人類史」の著書、アンドリュー・ドルビー? ne018 ジギタリス ジギタリス(digitalis、ゴマノハグサ科の一) ne019 エキナシア エキナセア(echinacea purpurea、ムラサキバレンギク) ne020 シャローン ローズオブシャロン(rose of Sharon、ムクゲ) ne021 サイプレス サイプレス(cypress、イトスギ) ne022 ティート ティートリー(tea tree、フトモモ科の一) ne023 ヴェティ ベチバー(vetiver、イネ科の一) ne024 ジャスミン ジャスミン(jasmine、モクセイ科ソケイ属の総称) ne025 ベルガ ベルガモット(bergamot、ミカン科の一) ne026 ランキス ne027 パンドラ Pandora(ギリシャ神話で災いが一杯入っていた箱を開けた女性) ne028 キマイラゾンビ (キマイラ(Chimaira、ギリシャ神話でライオンの頭と山羊の胴体、蛇の尻尾を持つ怪物)+ゾンビ(略)) ne029 カルマ カルマ(karma、業・宿命) ne030 キャンディー キャンディー(candy、飴)。もしくはセイロン島産の紅茶葉キャンディー(Kandy)から? ne031 リゼ リゼ(Rize、トルコの同名の地方を産地とする紅茶葉) ne032 ジョルジ ジョルジ(Georgie、ロシア産の紅茶葉) ne033 バイカル バイカルスカルカップ(Baikal skullcup、コガネバナ) ne034 サンザ サンザシ(山査子、バラ科の一) ne035 カガチ 輝血(ホオズキの別名) ne036 カミラ カミラ(camellia、ツバキ)。もしくはレ・ファニュの小説「吸血鬼カーミラ」に登場する女吸血鬼カーミラ(Carmilla)から? ne037 ミント ミント(mint、シソ科ハッカ属の総称) ne038 パラキス スパラキシス(sparaxis、スイセンアヤメ) ne039 ベンダー ラベンダー(lavender、シソ科の一) ne040 オリーヴ オリーブ(olive、モクセイ科の一) ne041 ルバナム ガルバナム(galbanum、キク科の一、精油) ne042 ロベージ ロベージ(lovage、セリ科の一、精油) ne043 トロネラ シトロネラ(citronella、イネ科の一、精油) ne044 ミルラ ミルラ(myrrh、没薬、精油) ne045 ジョルジ (略) ne046 ブラックベリー ブラックベリー(Blackberry、セイヨウヤブイチゴ) ne047 グラード サングレ・デ・グラード(sangre de grado、トウダイグサ科の一、精油) ne048 フェンネル (略) ne049 ドルビー (略) ne050 イラン イランイランノキ(ylang-ylang、バンレイシ科の一、精油) ne051 ケッパー (略) ne052 ローマン ローマン・カモミール(roman chamomile、キク科の一、精油) ne053 アンジェリカ (略) ne054 ベンダー (略) ne055 ダルタニア (略) ne056 チャイブ チャイブ(chives、セイヨウアサツキ) ne057 オリーヴ (略) ne058 コルツフット (略) ne059 ノンド イノンド(蒔蘿、セリ科の一) ne060 クローブ クローブ(clove、フトモモ科の一) ne061 シャローン (略) ne062 カガチ (略) 名前のプレフィクスはひたすら「メイド」。「戦闘用」と付かないものも増えてきた。動詞形のほか「―な」など形容詞形で終わる傾向がある。
https://w.atwiki.jp/aukddi2012/pages/17.html
auというブランド名の由来について ブランド名制作会社は株式会社ジザイズ (ZYXYZ)という会社であり、携帯電話を使って、【様々な人やモノとの出会いが生まれ、その出会いを通じて全ての価値が集い合う世界の実現を「『会う』に始まり、『合う』に行き着く」】という意味。 ここから「au」と決定。また、シンプルさも求めたという。 また、【Access, Always, Amenity】などのAと、【Unique, Universal, User】などのUで構成されていると説明している。 初期のキャッチフレーズである、「access to u (you) 」という意味も込められている。 このページに対するコメント 名前 コメント