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『恋するロケット』は、『銀河パトロールジャコ』に登場する曲。 概要 『銀河パトロールジャコ』の登場人物「亜月アン」が、作中で披露した曲。 宇宙人風のドレスを着て、ロケットのコスプレをしたバックダンサーを従えて、テレビで歌った。 歌詞 ゴーゴー ロケット ロケットゴー! あいつのハートに とんでいけ 宇宙 夢中 焼酎のみすぎ ゲロゲロゲー まっ赤なビキニを 買ったのに 天の川では 泳げない~~ せっかく ニンジン買ったのに 月にはウサギが いなかった~ つんつん ロケット ロケットつ――ん あいつのハートに つきさされー
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ロケット花火銃一号機(開発コードSnRH1) スナイパーライフル型ロケット花火銃です。連射式ではなく、手動で弾を入れて発射します。 射程距離は50mを目標とし、制度は10m先の直径1.5mの的に当てることを目標とします。 モデルは、スナイパーライフルのXM2010です。 材料 図面 まだ作成されていません
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原曲:東方文花帖/レトロスペクティブ京都 サークル:岸田教団&The明星ロケッツ アルバム:幻想事変 Vocal:ichigo Arranger:岸田 (歌詞) 夜に誘う薄紅の空 幻想に想いを馳せて飛ぶ夕凪切り裂いて 千分の一秒で駆け抜けろ 夜空に光る明星 見えないほどに音速まで 真実はただひとつだけ ただ誰よりも速く飛べばいい 陸風が吹く瞬間のモノローグ 立ち止まる頃には もう君はここにはいないだろう 千分の一秒は永遠に 星空消えるロケット 見えないほどの スピードまで 加速する景色の中で 何を想うか 生命の果てに 夜空に光る明星 見えないほどに 音速まで 真実はただひとつだけ ただ誰よりも 速く飛べばいい
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明星ロケット 曲名 明星ロケット (あけぼしロケット) 原曲 『レトロスペクティブ京都』 作曲 ZUN (上海アリス幻樂団) 作詞 岸田 編曲 岸田 (岸田教団 THE明星ロケッツ) 収録 『幻想事変』、『きしだきょうだんのベスト!』 歌詞 夜に誘う 薄紅の空 幻想に思いを 馳せて飛ぶ 夕凪 切り裂いて 1000分の一秒で 駆け抜けろ 夜空に光る明星 見えないほどに音速まで 真実は唯一つだけ ただ誰よりも速く飛べばいい 陸風が吹く瞬間のモノローグ 立ち止まる頃には もう君は ここにはいないだろう 1000分の一秒は 永遠に 星空 消えるロケット 見えないほどのスピードまで 加速する景色の中で 何を思うか 生命の果てに 夜空に光る明星 見えないほどに音速まで 真実は唯一つだけ ただ誰よりも速く飛べばいい 次曲(SuperSonicSpeedStar) コメント 名前 コメント
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抵抗を受けるロケットの運動方程式 速度に比例する抵抗を受けるロケットの運動を調べる。Yahoo!知恵袋より。 なかなかおもしろい試み。質問者が提起した運動方程式は, ただし,はロケットの初期質量,は単位時間当たりの噴出質量,は一定の推進力,は速さに比例する抵抗力である。ロケットのような高速では,空気抵抗は速さの2乗(超)に比例するとされるが,まあ野暮なことはいうまい。初めこれを見たとき,質量を微分の中に入れなくていいのか? と疑問に思った。しかしよく考えてみるとこれでよい。空気抵抗がなく,ロケットに対するガス噴出速度が一定のときは,運動量保存により, すなわち, 初期条件の下に積分すると, となる(ツィオルコフスキーのロケット方程式)。このプロセスで, を得るが,右辺が噴出ガスから受ける反作用すなわち推進力なのだ。すなわちを用いれば, である。 さて,主題にもどって積分をしてみよう。 対称的でわかりやすい(この気持ちいい対称性があったので,あえて2乗比例に持ち込まなかった)。初期条件として積分して, について解くと, を得る。下図は,適当な数値を入れて抵抗の有無を比較したものである。
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【ロケット班とは】 ロケット班では、モデルロケットに関する研究を主に行なっています。 【紹介】 ロケット班では紙などの材料を使いオリジナルのロケットを各自で製作し、夏に行われるロケット合宿で火薬を使い打ち上げています。モデルロケットとは、教育を目的とした小型のロケットで、紙やプラスチックなど金属以外の素材を使用して制作します。どんなロケットを作ってもOKなので、個性あふれる様々なロケットが毎年打ち上がります。これまでには火薬のエンジンを複数束ねたクラスターロケットや多段式のロケット、さらには蒙古タンメンやタピオカミルクティーの容器を使用したロケットまでもが打ち上げられました。現在はさらに電工班と協力をして、ロケットにカメラや高度計などの電子機器を搭載した打ち上げも行っています。ロケット合宿ではロケットの打ち上げとともにロケットの到達高度を測る活動を行っています。ロケットを打ち上げるとき、発射地点のまわり三カ所に観測地点を設けて、ロケットが最高点に到達した時の仰角をはかります。仰角をはかれば、 上の式を使って高度をはかることができます。 【他の班へ】 生物班 実験班 電工班 PC班 天文班
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《ロケット団(だん)/Team Rocket》 『ポケットモンスターシリーズ』に登場する悪の組織。略称は「R団」。 世界征服を目論み、各地でポケモンを利用した悪事を働いている秘密結社。 各地で事件や破壊活動を引き起こすなど、その実態はマフィア、暴力団、テロリストといって差し支えない。 黒をバックにした赤い「R」のマークがシンボル。首領はトキワシティジムリーダーも務めるサカキ。 首領はトキワシティのジムリーダーでもあるサカキ。団員は黒いベレー帽を被って黒装束の制服を着ている。 組織名であるロケット団の「ROCKET」とは、「Raid On the City, Knock out, Evil Tusks.」(「町々を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙達よ」)というサカキの言葉に由来する。 首領のサカキ曰く、「いつの世もポケモンのブームの最前線に立ち、暗躍していたのは我々密猟密売組織ロケット団」。 目的は「珍しいポケモンや強いポケモンを集めて最強のポケモン軍団を作り、世界征服をする」とされており、 各地でポケモンの強奪・洗脳・強化を行っている。 ポケモンが関係する産業であればどこでも裏で一枚噛んでいるらしく、絶大な資金力があり、大規模な活動拠点が各地に存在している。 新技術の開発にも積極的で、多くの優秀な科学者たちを擁している。 また、新人ロケット団員を育成する施設として「ロケット団特別訓練所」があり、教官(バイパー)が存在する。 その実体はマフィアそのものであり、団員が逮捕されても組織からの保釈金を受けすぐに釈放されている。 ボスであるサカキに対する団員の忠誠心は極めて高い。 また、犯罪組織でありながら団員の福利厚生に関しては充実しており、ロケット団所有の保養所も存在している。 カオスドラマにおけるロケット団 劇中では以下のドラマに登場している。 サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団首領・サカキが初登場。 当時はディアルガがアオとユウにサカキの息子・ライの過去を見せるためにタイムスリップさせ、その過去の世界にサカキが登場した。 この時サカキはロケット団復活を強く宣言し、後にそれは実現することとなる。 ロケット団時代 ロケット団員が行方不明のサカキを探し出すためにデデデが立ち上げたDDDラジオ等を占拠。 全世界にロケット団の復活宣言を放送し、サカキを呼び戻そうとしていた。 しかし、実際に現れたのはそのロケット団の熱意に感化されたカオス界の住人たちであり、 僅か三日で500人を超える入団希望者が続出。 中には組織の理念に従わず好き放題暴れる者から組織を乗っ取ろうとする者までいたが、ロケット団時代の全盛期を迎えた。 そしてサカキ本人も姿を現したかと思われたが、ミュウツーに殺害されたことで組織全体の士気が激減し、 アオや夜神月といったまだ英雄と呼ばれる前の彼らの活躍、そしてモララーの謀反により、組織は解散を迎えた。 真・ロケット団時代 前編の『ロケット団時代』から翌年、殺害されたはずのサカキが蘇ったことで再びロケット団の復活が宣言される。 以前までの様な兵力は持ち合せていなかったものの、新たに迎え入れられた謎の科学者キルゴアの発明品によりその活動内容は以前にも増して凶暴化した。 シンや泡盛等の活躍により追い詰められ、サカキがアンドロイド出会ったこと、 そしてロケット団の復活が混沌の女神の世界リセット計画の一環に過ぎないことがキルゴアにより明かされ、組織は再び解散した。 ポケットモンスターChaos.2 新幹部ダークを筆頭とするロケット団残党がバトルフロンティアの舞台に上陸。 バトルフロンティア地下にある遺跡に眠る伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のために暗躍する。 しかしチルノフの活躍や、ハヤテにアスフィアを捕獲されたことで計画は頓挫した。 新世界編・新たなる旅立ち編 『ロケット団時代』で林檎姫に飛ばされたニャースが新世界へと彷徨い、そこで小規模ロケット団「L.N.R団」を設立する。 この組織は人の言葉を発するポケモンだけで構成されており、従来の組織とは一風変わった雰囲気を出している。 アジトに侵入したレインド(本人は侵入したつもりはない)を敵視し襲いかかるが返り討ちに遭う。 新世界編・永久に眠れ 古き混沌編 前編『新たなる旅立ち編』でレインドにぶっ飛ばされたL.N.R団が第六章『クリアランス編』に登場。 バイキンマン総帥率いるバイキンマン軍団と手を組み、新世界征服を企むが、偶然居合わせた氷冬により壊滅に追い込まれてしまった。 LaSt wAr【光明】編 本編の舞台となる地獄でスカーフィ一行と出逢ったサカキが登場。 脱獄の為に彼女たちに一時協力し、共に脱獄を果たした後姿を消した。 LaSt wAr【暗黒】編 劇中では語られることの無かった『LaSt wAr【光明】編』から続く物語。 『ロケット団時代』で組織が全盛期を迎えたことで世界政府に目をつけられ、 殆どの団員が逮捕されたことに恨みを抱いていたことがサカキ本人から明かされる。 世界政府への報復のため世界大戦に一人赴き、政府軍に攻撃を仕掛けるがスカーフィにより阻止される。 その後は彼女らと共に戦争に終止符を打つ為に戦い抜き、終戦後は一人姿を消した。 カオスドラマ誕生編 転生を迎えた本編では、新たにロケット団の首領の座に付いた門矢士により一新されたロケット団が登場。 構成員 サカキ ロケット団首領。 アポロ ロケット団最高幹部。 アテナ ロケット団幹部。 ラムダ ロケット団幹部。 ランス ロケット団幹部。 ロケット団したっぱ 構成員(ドラマオリジナル) 主に劇中内で活躍が多かった人物のみ紹介。 下記に載っていない他団員については各ドラマページを参照。 アーロン 『ファイナルファンタジーX』のキャラで『ロケット団時代』に登場。外見はこちら。 アポロと同じ最高幹部の男。 組織入団した理由こそは明かされていないが、サカキに忠誠を誓い、彼からも絶大的な信頼を得ていた。 その証として、サカキのお気に入りであるペルシアンを授かっていた。 元殺し屋ということもあり、基本的にポケモンの力を借りず、己の技量のみで組織に仇名す者たちを排除していた。 しかしポケモンバトルの実力も高く、一筋縄では勝てない相手としてアオたちの前に立ちはだかった。 モララー 『アスキーアート』のキャラで『ロケット団時代』に登場。 入団後、僅か二日で幹部にまで昇格を果たしたカリスマ性を発揮した。 浅花をはじめとする新人ロケット団員の育成にも励むなど(彼女を除く団員たちからは恐れられていた)、組織の一員として活動を全うしていたが、 その目的は組織を乗っ取り、ロケット団をも上回る力を手に入れ世界を征服しようと企んでいた。 サカキが暗殺され、他の幹部たちも失脚したタイミングを見計らい、大型飛行戦艦を起動しロケット団アジトとなるDDDラジオ等を襲撃するが、 新生ロケット団の決死の抵抗に敗れ命を落としかけたが、浅花に救出され事なきを得る。 本人にとっては悪意の下で行動に移したこの出来事をきっかけに、後に英雄へと昇華することとなる。 転生後の世界を描いた『カオスドラマ誕生編』でも自らロケット団へ入団。 浅花 『ロケット団時代』に登場。 好奇心旺盛故、組織の事情も知らず入団。 あのサカキ本人からナゾノクサを貰い、団員として活動に勤しんだ。 多くの団員たちが恐れおののいていた幹部・モララーに唯一笑顔で近寄り、彼を先輩と慕っていた。 モララーが謀反を起こしたことには動揺こそしていたものの、瀕死の彼を救い出した。 キルゴア 『真・ロケット団時代』に登場。 初登場時はロケット団の新打ちの科学者として異様な空気を漂わせていた。 多くの発明品(ロケット団の発明品を参照)を作り、組織の中核を担う存在として描かれていたが、 その正体は混沌の女神の手先である混沌神下七神衆の一人。 サカキのアンドロイドを作ることで表向きにロケット団を復活させ、組織に関わった人間やポケモンたちから 枯渇したカオスエネルギーの力を再び蓄えるためのエネルギーを抽出していた。 ダーク 『ポケットモンスターChaos.2』に登場。 新たな幹部としてロケット団残党を引き連れ、伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のためにバトルフロンティアに赴いた。 前編の『ポケットモンスターChaos』にも搭乗していたが、当時は一般トレーナーとして素性を隠していた。 チルノフのゼクロムを強奪するなどロケット団らしい行いをしたが、組織に入団したのにはある理由があるらしい。 なお、劇中で共に行動していた他の団員についてはロケット団員 in Chaosを参照。 ムサシ カオスドラマ誕生編に登場。白い制服の新人 二刀流の女剣士。ポケモンはからっきしなのでポッポを大爆発させるしか知らない うどんっぽいという理由でアーボックを連れているが技を把握していない 美少年が好き。美少女も好き ———————————————やはり新免武蔵か、斬らねばならぬ。 コジロウ カオスドラマ誕生編に登場。白い制服の新人 元農民、現在は守護霊。しかしてその正体は…… 身の丈程ある長刀の使い手。ポケモンはからっきしだが自分自身が『つばめがえし』を使える えぇ〜本当にコジロウでござるかぁ? ひこにゃん キルミーベイベーを失った悲しみで猫を、生物を超越した悲劇の超生物 門矢士 『仮面ライダーディケイド』のキャラで『カオスドラマ誕生編』に登場。 目的は不明だが、何故かロケット団の首領として君臨している。 関係者 ライ 『サカキと記憶喪失の青年編』に登場したサカキの実の息子。 犯罪組織の父親に対し嫌悪を抱き、組織として力を評価するサカキとは対を成し、一人の力で頂点を目指す志を持つ。 続編『ロケット団時代』にも登場し、友好関係を築いたアオやユウたちと共にロケット団に立ち向かった。 なお、劇中ではサカキが暗殺されたことを知らず、組織を解散した今でも何処かで放浪しているのではないかと思い込んでいる。 関連ページ サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団時代 真・ロケット団時代 ポケットモンスターChaos.2 新世界編 LaSt wAr【光明】編 カオスドラマ誕生編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《ロケット団(だん)/Team Rocket》 『ポケットモンスターシリーズ』に登場する悪の組織。略称は「R団」。 世界征服を目論み、各地でポケモンを利用した悪事を働いている秘密結社。 各地で事件や破壊活動を引き起こすなど、その実態はマフィア、暴力団、テロリストといって差し支えない。 黒をバックにした赤い「R」のマークがシンボル。首領はトキワシティジムリーダーも務めるサカキ。 首領はトキワシティのジムリーダーでもあるサカキ。団員は黒いベレー帽を被って黒装束の制服を着ている。 組織名であるロケット団の「ROCKET」とは、「Raid On the City, Knock out, Evil Tusks.」(「町々を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙達よ」)というサカキの言葉に由来する。 首領のサカキ曰く、「いつの世もポケモンのブームの最前線に立ち、暗躍していたのは我々密猟密売組織ロケット団」。 目的は「珍しいポケモンや強いポケモンを集めて最強のポケモン軍団を作り、世界征服をする」とされており、 各地でポケモンの強奪・洗脳・強化を行っている。 ポケモンが関係する産業であればどこでも裏で一枚噛んでいるらしく、絶大な資金力があり、大規模な活動拠点が各地に存在している。 新技術の開発にも積極的で、多くの優秀な科学者たちを擁している。 また、新人ロケット団員を育成する施設として「ロケット団特別訓練所」があり、教官(バイパー)が存在する。 その実体はマフィアそのものであり、団員が逮捕されても組織からの保釈金を受けすぐに釈放されている。 ボスであるサカキに対する団員の忠誠心は極めて高い。 また、犯罪組織でありながら団員の福利厚生に関しては充実しており、ロケット団所有の保養所も存在している。 カオスドラマにおけるロケット団 劇中では以下のドラマに登場している。 サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団首領・サカキが初登場。 当時はディアルガがアオとユウにサカキの息子・ライの過去を見せるためにタイムスリップさせ、その過去の世界にサカキが登場した。 この時サカキはロケット団復活を強く宣言し、後にそれは実現することとなる。 ロケット団時代 ロケット団員が行方不明のサカキを探し出すためにデデデが立ち上げたDDDラジオ等を占拠。 全世界にロケット団の復活宣言を放送し、サカキを呼び戻そうとしていた。 しかし、実際に現れたのはそのロケット団の熱意に感化されたカオス界の住人たちであり、 僅か三日で500人を超える入団希望者が続出。 中には組織の理念に従わず好き放題暴れる者から組織を乗っ取ろうとする者までいたが、ロケット団時代の全盛期を迎えた。 そしてサカキ本人も姿を現したかと思われたが、ミュウツーに殺害されたことで組織全体の士気が激減し、 アオや夜神月?といったまだ英雄と呼ばれる前の彼らの活躍、そしてモララー?の謀反により、組織は解散を迎えた。 真・ロケット団時代 前編の『ロケット団時代』から翌年、殺害されたはずのサカキが蘇ったことで再びロケット団の復活が宣言される。 以前までの様な兵力は持ち合せていなかったものの、新たに迎え入れられた謎の科学者キルゴア?の発明品によりその活動内容は以前にも増して凶暴化した。 シンや泡盛等の活躍により追い詰められ、サカキがアンドロイド出会ったこと、 そしてロケット団の復活が混沌の女神の世界リセット計画の一環に過ぎないことがキルゴアにより明かされ、組織は再び解散した。 ポケットモンスターChaos.2 新幹部ダーク?を筆頭とするロケット団残党がバトルフロンティアの舞台に上陸。 バトルフロンティア地下にある遺跡に眠る伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のために暗躍する。 しかしチルノフの活躍や、ハヤテにアスフィアを捕獲されたことで計画は頓挫した。 新たなる旅立ち編 『ロケット団時代』で林檎姫に飛ばされたニャースが新世界へと彷徨い、そこで小規模ロケット団「L.N.R団」を設立する。 この組織は人の言葉を発するポケモンだけで構成されており、従来の組織とは一風変わった雰囲気を出している。 アジトに侵入したレインド(本人は侵入したつもりはない)を敵視し襲いかかるが返り討ちに遭う。 永久に眠れ 古き混沌編 前編『新たなる旅立ち編』でレインドにぶっ飛ばされたL.N.R団が第六章『クリアランス編』に登場。 バイキンマン総帥率いるバイキンマン軍団と手を組み、新世界征服を企むが、偶然居合わせた氷冬により壊滅に追い込まれてしまった。 影に咲く彼岸花 本編の舞台となる地獄でスカーフィ?一行と出逢ったサカキが登場。 脱獄の為に彼女たちに一時協力し、共に脱獄を果たした後姿を消した。 劇中では語られてはいないが、『ロケット団時代』で組織が全盛期を迎えたことで世界政府?に目をつけられ、 殆どの団員が逮捕されたことに恨みを抱いていたことがサカキ本人から明かされる。 世界政府への報復のため世界大戦に一人赴き、政府軍に攻撃を仕掛けるがスカーフィにより阻止される。 その後は彼女らと共に戦争に終止符を打つ為に戦い抜き、終戦後は一人姿を消した。 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 転生を迎えた本編では、新たにロケット団の首領の座に付いた門矢士により一新されたロケット団が登場。 構成員 サカキ ロケット団首領。 アポロ ロケット団最高幹部。 アテナ ロケット団幹部。 ラムダ ロケット団幹部。 ランス ロケット団幹部。 ロケット団したっぱ 構成員(ドラマオリジナル) 主に劇中内で活躍が多かった人物のみ紹介。 下記に載っていない他団員については各ドラマページを参照。 アーロン 『ファイナルファンタジーX』のキャラで『ロケット団時代』に登場。外見は こちら 。 アポロと同じ最高幹部の男。 組織入団した理由こそは明かされていないが、サカキに忠誠を誓い、彼からも絶大的な信頼を得ていた。 その証として、サカキのお気に入りであるペルシアンを授かっていた。 殺し屋のような外見ということもあり、基本的にポケモンの力を借りず、己の技量のみで組織に仇名す者たちを排除していた。 しかしポケモンバトルの実力も高く、一筋縄では勝てない相手としてアオたちの前に立ちはだかった。 モララー? 『アスキーアート』のキャラで『ロケット団時代』に登場。 入団後、僅か二日で幹部にまで昇格を果たしたカリスマ性を発揮した。 浅花をはじめとする新人ロケット団員の育成にも励むなど(彼女を除く団員たちからは恐れられていた)、組織の一員として活動を全うしていたが、 その目的は組織を乗っ取り、ロケット団をも上回る力を手に入れ世界を征服しようと企んでいた。 サカキが暗殺され、他の幹部たちも失脚したタイミングを見計らい、大型飛行戦艦を起動しロケット団アジトとなるDDDラジオ等を襲撃するが、 新生ロケット団の決死の抵抗に敗れ命を落としかけたが、浅花に救出され事なきを得る。 本人にとっては悪意の下で行動に移したこの出来事をきっかけに、後に英雄へと昇華することとなる。 転生後の世界を描いた『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』でも自らロケット団へ入団。 浅花 『ロケット団時代』に登場。 好奇心旺盛故、組織の事情も知らず入団。 あのサカキ本人からナゾノクサを貰い、団員として活動に勤しんだ。 多くの団員たちが恐れおののいていた幹部・モララーに唯一笑顔で近寄り、彼を先輩と慕っていた。 モララーが謀反を起こしたことには動揺こそしていたものの、瀕死の彼を救い出した。 キルゴア? 『真・ロケット団時代?』に登場。 初登場時はロケット団の新打ちの科学者として異様な空気を漂わせていた。 多くの発明品(ロケット団の発明品?を参照)を作り、組織の中核を担う存在として描かれていたが、 その正体は混沌の女神の手先である混沌神下七神衆の一人。 サカキのアンドロイドを作ることで表向きにロケット団を復活させ、組織に関わった人間やポケモンたちから 枯渇したカオスエネルギーの力を再び蓄えるためのエネルギーを抽出していた。 ダーク? 『ポケットモンスターChaos.2』に登場。 新たな幹部としてロケット団残党を引き連れ、伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のためにバトルフロンティアに赴いた。 前編の『ポケットモンスターChaos』にも搭乗していたが、当時は一般トレーナーとして素性を隠していた。 チルノフのゼクロムを強奪するなどロケット団らしい行いをしたが、組織に入団したのにはある理由があるらしい。 なお、劇中で共に行動していた他の団員についてはロケット団員 in Chaos?を参照。 ムサシ? 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』に登場。白い制服の新人 二刀流の女剣士。ポケモンはからっきしなのでポッポを大爆発させるしか知らない うどんっぽいという理由でアーボックを連れているが技を把握していない 美少年が好き。美少女も好き ———————————————やはり新免武蔵か、斬らねばならぬ。 コジロウ? 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』に登場。白い制服の新人 元農民、現在は守護霊。しかしてその正体は…… 身の丈程ある長刀の使い手。ポケモンはからっきしだが自分自身が『つばめがえし』を使える えぇ〜本当にコジロウでござるかぁ? ひこにゃん 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』に登場。 キルミーベイベーを失った悲しみで猫を、生物を超越した悲劇の超生物 門矢士 『仮面ライダーディケイド』のキャラで『[復活の「R」 ~in the Reincarnated world~]]』に登場。 目的は不明だが、何故かロケット団の首領として君臨している。 関係者 ライ 『サカキと記憶喪失の青年編』に登場したサカキの実の息子。 犯罪組織の父親に対し嫌悪を抱き、組織として力を評価するサカキとは対を成し、一人の力で頂点を目指す志を持つ。 続編『ロケット団時代』にも登場し、友好関係を築いたアオやユウたちと共にロケット団に立ち向かった。 なお、劇中ではサカキが暗殺されたことを知らず、組織を解散した今でも何処かで放浪しているのではないかと思い込んでいる。 関連ページ サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団時代 真・ロケット団時代? ポケットモンスターChaos.2 新たなる旅立ち編 永久に眠れ 古き混沌編 影に咲く彼岸花 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 パイロットが発射するロケット弾に半アクティブ誘導システムが備わり、効果範囲と命中率が向上する。 備考・使用感など ロケット弾の爆発範囲を広くする。通常、歩兵に対してロケットは当てにくいのだが、装備すると少しは当てやすくなる。 通常のロケット弾では当てづらいと感じるプレイヤーは装備してみると良い。
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「すべてはサカキさまのために!」 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場する犯罪組織。 『ポケモン』シリーズには様々な悪の組織が存在するが、その中でも初代作『赤・緑』で登場した最古参である。 ボスであるサカキを崇拝し、ポケモンの略奪、金儲け、町の占拠など様々な悪事を組織的に行っている。 組織は多くのしたっぱと一部の幹部などで構築され、大体が男女共に黒ずくめの服だが、幹部やアニメ版の一部キャラは白い服を着用している。 名前の由来は、タイトルの「POCKET」に線を追加して「ROCKET」にしている事から。また、「ロケット弾」と掛けたネーミングにもなっている。 また、漫画『ポケスペ』ではサカキの言葉「 R aid O n the C ity, K nock out, E vil T usks.」(「町々を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙達よ」)の略とされている。 …どこぞのSHOCKERを彷彿とさせる。 + 構成員の紹介 サカキ 「せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! わたしが その リーダー サカキだ! わたしに はむかう なら いたい めに あって もらう!」 ロケット団のボスにしてトキワシティのジムリーダー(現実で例えると行政のトップの1人が犯罪組織のトップ)。じめんタイプのポケモンの使い手。 名前の由来は植物の「榊」から。英語版での名前は「Giovanni(ジョヴァンニ)」。一晩でやってくれる捜査員ではない(そっちはジェバンニ)。 自らを「最強のトレーナー」と称し、世界征服を目論む。 シルフカンパニーの研究員からは「ポケモンを道具のようにしか考えていない」と評されている。 『ポケモンマスターズ』での担当声優は山崎竜二等でお馴染みの石井康嗣氏。 『赤・緑』では主人公とはタマムシシティのゲームコーナーに隠されたアジト、シルフカンパニー、トキワジムと三度戦う。 最後はグリーンバッジとわざマシン(『赤・緑』では「じわれ」、『FR・LG』では「じしん」)を主人公に譲り渡した後、 部下に示しが付かないとしてロケット団の解散を宣言し、ポケモンの修業を一からし直しに何処へと姿を消した。 リメイク『FR・LG』で追加されたマップでは解散宣言を知らない残党が登場する他、サカキに赤髪の息子がいる事が明かされる。 3年後の『金・銀』での動向は不明。トキワジムのリーダーはグリーン(『赤・緑』のライバル)が引き継いでいる。 リメイク『HG・SS』では特別なセレビィを連れてウバメのもりのほこらに行くとイベントが発生。 主人公はセレビィの力で過去の時代へ「ときわたり」し、 やがてロケット団残党がコガネシティのラジオとうを占拠していた頃のトージョウのたきのとある洞穴へ辿り着く。 そこで団員達のラジオ放送に応じて再起を果たそうとするサカキと遭遇し、その野望を阻止するべく戦う事となる。 このイベントにおいて、前述の息子が本作で登場するライバルである事が判明した。 なお、ライバル当人はロケット団を「一人だと弱い癖に集まって威張り散らす集団」と見なし、一人で強くなる道を選択している。 また、『HG・SS』ではBGMをゲームボーイ風の音色に変える「GBプレイヤー」というアイテムが存在するが、 入手時期がジムバッジ16個入手後と相当遅く、 めいきょくアルバム(サウンドテスト)以外でロケット団関連の曲をGB風仕様で聞けるタイミングはこのイベントのみ。 加えて特別なセレビィは映画限定配布である為、現在では上記の状況を用意できる環境自体がレアと化している。 更に数年後の『ブラック2・ホワイト2』では「ポケモンワールドトーナメント」におけるカントー地方のジムリーダーの一人として登場。 表舞台に堂々と姿を現しているが、かつての悪行を償ったのかは不明。台詞は『赤・緑』時代のものがほぼそのまま流用されているが……。 6世代目にあたる『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、並行世界の別人が登場。 なんと歴代の悪の組織のボス達を集めた「レインボーロケット団」を束ね、ミュウツーを切り札としている。 紛れもない悪人ではあるが、主人公がポケモンをとても大事に育てている事を見抜いたり、 ジムリーダーとして正々堂々と戦い、負けを認めた上で組織の解散というケジメを付けたりするなど、 本質的には武人肌、古風の任侠肌な人柄である事が推測できる。 また、残党がサカキの復帰を呼びかけていた事から、組織のトップとしてのカリスマ性を持ち合わせている事も窺える。 + メディアミックスでのサカキ アニメ版では概ねゲーム版の設定に基づいており、加えて複合企業「ロケット・コンツェルン」の経営者という表の顔も持っている。 トキワシティのジムリーダーも務めていたが、後に手を引いている(後任は決まっておらず、カントー四天王のキクコが代理を担当)。 ペルシアン(サトシと中の人が同じ)をペットとして飼っている。 当初のCVは鈴置洋孝氏。氏が逝去されて以降は三宅健太氏が担当している。 『THE ORIGIN』ではメインの悪役として登場し、幾度かレッドと対決する。 原作同様ポケモンをビジネスの道具と考えている悪人だが、 ジムリーダーとしてレッドと戦った際には彼のリザードンを見て、 自身も幼い頃にヒトカゲと共にバトルをしていたことを思い出したりするなどといった一面も見せた。 レッドに敗れた後はロケット団の解散宣言と共にジムバッジを渡し、悪事から足を洗いポケモン達とやり直す決意をする。 CVは小山力也氏が担当。 ギエピーこと穴久保幸作氏による漫画版ではまさかの双子設定。 弟の方が原作のサカキのデザインに近く、途中から弟のみが登場するようになった。 カードゲームの公式イラストレーターである姫野かげまる氏の漫画『ポケモンカードになったワケ』第17話「傷だらけのペルシアン」は、 サカキの意外な過去が語られている名エピソード。 幹部 ジョウト地方が舞台の『金・銀』では「ロケットだんいんのかんぶ」が登場。 コガネシティのラジオとうを占拠してロケット団の復活を宣言するも主人公の活躍により頓挫し、再び解散する運びとなった。 リメイク『HG・SS』では各幹部に固有の外見と名前が与えられた。 左からアポロ、アテナ、ラムダ、ランスで、いずれも宇宙用ロケットの名前に由来している。 当然だが、アポロはチーターマンの長男ではないし、アテナは超能力アイドルをやったり赤いビキニを着けたりもせず、 ラムダも脳筋でなければ、ランスは鬼畜王でも鬱クラッシャーでも戦闘種族でもない。 この内、アポロは『赤・緑』の再リメイク『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』にも登場している。 ちなみに、ラジオとうを占拠した目的は復活宣言だけでなく、 ラジオとうから怪電波を世界中に流してポケモンを操るという計画を実行に移すためでもあった。 これ以前にもチョウジタウンにてポケモンを無理矢理進化させる怪電波を起こしている(いかりのみずうみの赤いギャラドスはこれによる個体)。 下っ端 『赤・緑』では男性のしたっぱのみの登場だが、『金・銀』では後述のヤマトに酷似した女性のしたっぱが追加。 『FR・LG』からは女性の外見が変更され、男性の服装をベースにピンク髪とミニスカートというデザインになっている (『FR・LG』の公式イラストでは緑髪だが、ゲーム中のドット絵はピンク色)。 『HG・SS』では男性も髪がピンク色になっている。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』でのレインボーロケット団のしたっぱはこれをベースに、髪が緑色、制服の赤色部分が虹色に変更されている。 ちなみに、『FR・LG』以降の女したっぱのデザインは一部の人に地味な人気がある。 悪の組織の所属だけあって基本的に柄が悪く、『赤・緑』ではシオンタウンでガラガラを殺害するという凶行に及び、 『金・銀』でもヒワダタウンでヤドンの尻尾を切り取って売りさばいていた。お前ら人間じゃねぇ!*1 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではMiiファイターのコスチュームの一つとして採用されている。 アニメ 「何だかんだと聞かれたら!」 「答えてあげるが世の情け!」 アニメでは無印第2話よりムサシ(画像右)、コジロウ(画像真ん中)が準レギュラーとして登場 (通称「ムサコジ」、ニャース(画像左)を入れて「ムコニャ」)。 言うまでもなく、それぞれ宮本武蔵、佐々木小次郎が名前の由来だが、本作のムサシは女性である。 CVはムサシが林原めぐみ女史、コジロウが三木眞一郎氏。 毎度悪事を行ってはサトシ達に懲らしめられ、「やな感じー!」と叫びながら吹っ飛んでいくのがお約束。 声優無法地帯こと『ビーストウォーズ』でも三木氏が演じるインフェルノがよく吹っ飛ばされている時にこの台詞を発している スーパー戦隊よろしく口上を高らかに叫びながら現れるのも特徴的で、口上は作品によっていくつかのバリエーションがある。 主なポケモンにニャース、ソーナンス、マタドガス等。 ただしニャースは人語を解せるという事もあり、手持ちの戦力というよりは三番目のメンバーという扱いが強め (状況によっては「みだれひっかき」などを駆使して戦うこともある)。 ゲーム作品においても、 『ピカチュウ』『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』『Pokémon GO』『ポケモンマスターズ』でムサコジが逆輸入されて登場している。 この他にもコサブロウとヤマトといった名有りの団員達が存在する。 モブのしたっぱ達も勿論登場し、とある回ではタケシから迷言名言を引き出す役割も果たした。*1 「銀河を駆けるロケット団の二人には!」 「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」 「ニャーんてニャ!」 MUGENにおけるロケット団 HroHro氏による、レインボーロケット団のしたっぱ(女)が闇鍋ロダ4にて公開中。 レインボーロケット団のしたっぱ(女)のMMDデータで作られている。 使うポケモンは、クロバット、ベトベトン(アローラ)、プクリンの3体。 どれも強力で70レベルを超えており、プクリンに至ってはレベル96(ロケット団に入る前からの友達らしい)。 この娘、実はサカキや幹部より強いんじゃ……。 ちなみに、勝つと「ざっこ~い」、負けると「いうこときくからゆるして!」というセリフを吐く。ん?今いうこときくって言ったよね? 想定ランクは狂上位ぐらいとの事だが、1ラウンド取られると試合放棄したり、 切り札のプクリンを出した後は数フレーム後に自滅するなど、かなり極端な性能となっている。 ちなみに、『ピカブイ』におけるサントアンヌ号の一室には、 やけにでかいプクリンと一緒にいる少女がいるが…もしかしたら彼女の過去の姿なのかもしれないらしい。 出場大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 *1 + お前ら人間じゃねぇ! 「ハヂメデア゙ッダドギノゴドガラァ゙! ゲッドジダドギノゴドヤァ゙ッ!!」 「一緒に旅をしたことや!」 「一緒になって、ポケモンバトルで頑張ったことまで! そんな思い出の結晶がモンスターボールなんだ!」 「それを奪うだなんて!」 「お前ら人間じゃねぇ!!!!」 『アドバンスジェネレーション』第176話「ロケット団解散!?それぞれの道!」にて、 タケシがロケット団(ムコニャではなく下っ端達)に対して発した台詞。 この回のロケット団は嘘っぱちのポケモンバトル大会を開催し、 参加者が夢中になっている間に預かったポケモンをモンスターボールごと盗んで逃げるという卑劣な手口を行おうとしており、 それを知ったサトシ、ハルカら一行がポケモンを取り戻すべく止めに出た時の場面である。 台詞そのものはかっこいいのだが、 タケシ役のうえだゆうじ氏によるオンドゥル語熱の入りすぎたガチギレ演技とサトシやハルカの演技との温度差、 実際の絵面ではいつもの無表情顔というギャップの大きさから注目を集め、今なおネタにされ続けている。 世界的アニメである『ポケモン』にあるまじき過激な台詞…と言いたいところだが、 この直後にピカチュウの10万ボルトでロケット団の下っ端達にダイレクトアタックしたり、 これ以前にも気絶したムコニャを見たタケシが「厳かに水葬してやろうか」と死体扱いして海に沈めたり(サトシ達も死んだものと見なしていた)、 後の『ベストウィッシュ』第78話でもハチクが「許さんぞ、人間のクズめ!」と激高したり(ちなみに「お前ら人間じゃねぇ!」と同じ脚本家が担当)と、 この世界では短気・過激な言動はむしろよくあることのようだ。ロケット団と変わらないとか言うな