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■名前・シリーズ名: 頑張って作ってみた ■通称: 特徴、傾向など 主なジャンル: タイトルキーワード: アイテム: 動画 【ニコニコ動画】自作動画 back
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純「あーずさ」 梓「何よ?嬉しそうだね」 純「今日、難しいパートを弾けるようになって先輩に褒められたんだ」 梓「良かったね」 純「うん!ジャズ研は競争激しいからね」 梓「…」 純「お互い頑張ろうね梓」 梓「うん」 純「じゃあね、帰ってまた練習だー」 梓「うん、バイバイ純」 梓「私、嫌な奴だな…」とぼとぼ 梓「純が上手くなったんだから喜ばなきゃいけないのに…」 梓「嫉妬してしまった…」 梓「ベースとギターなんだから本来は争っても仕方ないのはわかってるのに…」 梓「軽音部だって頑張って練習してる時もあるのに」 梓「ジャズ研か…一度練習見てみようかな」 梓「部活見学以来だけど」 翌日2年教室 梓「失礼します」 律「おう、梓」 梓「あの、今日少しだけジャズ研の練習見に行っていいですか?」 律「何だ?まさか軽音部辞めるのか?」 梓「違います!同じ音楽部だから見てみたいだけです」 律「冗談だって、良いよ行っても」 梓「ありがとうございます」 律「おう!ところでジャズ研の部長の許可はとってんのか?」 梓「あっ…まだでした」 律「仕方ねぇな~許可貰っといてやるよ」 梓「すいません…」 律「いいっていいって」 ジャズ研部室 梓「軽音部の中野梓です」 梓「今日は無理を聞いて頂いてありがとうございます」 部長「構いませんよ軽音部期待のエースが見学に来ると一年生も気合いが入りますから」ニコッ 顧問「いつ来て貰っても構わないよ」 梓「エースだなんてそんな///」 純「梓が来るならミス出来ないな~」 部長「何時もミスしたら駄目よ?鈴木さん」 純「も、勿論ですよ部長」 部長「じゃあ、練習開始」 部員「はい!」 梓「皆、真剣だ」 純「…」ベンベン 純「あっ…」 梓「純がミスった」 顧問「鈴木、昨日練習したのか?」 純「しました!」 顧問「なら、何故出来なかった?」 純「そ、それは…私が未熟だからです」 顧問「何時も言ってる事覚えてるのか?」 純「自分が未熟だと思うなら人の何倍も練習しろ」 顧問「お前は昨日、難しいパートを弾いてみせた」 純「はい…」 顧問「お前はそれに浮かれて練習を疎かにしなかったか?」 純「してた…かもしれません」 顧問「まだまだ半人前が調子に乗るな!わかったか!」 純「はい!すいませんでした!」 顧問「1日の練習で1年の差がつくと思って練習しろ!」 純「はい!」 梓(凄い…これがジャズ研なんだ) 部長「どう?ジャズ研の練習は?」 梓「圧倒されます…」 梓「私、戻ります純に負けたくないから」 部長「頑張ってね中野さん」 梓「はい!」 軽音部部室 梓「戻りました」 唯「あ~ずにゃん寂しかったよぉ」だきっ 梓「もう///」 澪「ごめん梓、遅くなると思って先に練習始めてた」 梓「いえ、構いませんよ」 紬「梓ちゃん、先に紅茶飲む?」 梓「先に練習が良いです」 律「じゃあ、準備しろ梓」 梓「はい!」 練習後 律「いやー練習したな~」 澪「うん、充実してたな」 紬「楽しかったわ~」 唯「あずにゃんジャズ研どうだった?」 梓「何て言うか圧倒されました…」 律「厳しくてか?」 梓「はい…」 律「軽音部より凄いと思ったか?」 梓「そ、それは…」 律「梓、もうすぐ梓にとって初めての学祭だよな?」 梓「はい」 澪「これは皆で話し合ったんだけど」 律「ジャズ研より凄い演奏してやらないか?」 紬「梓ちゃん、軽音部の意地をみせましょう!」 唯「そうだよ!あずにゃん」 澪「一緒に頑張ろう梓」 梓「はい!わかりました!」 律「よしっ!今日は終わり!自主練しとくように」 唯「帰ろうあずにゃん」 梓「私、今日は純と帰るので先に帰って下さい」 澪「そうか、じゃあ気をつけてな梓」 紬「また明日ね梓ちゃん」 梓「はい!お疲れ様でした」 梓「ジャズ研も練習終わったかな?」 梓「あれは純…」 純「ちくしょう!ちくしょう!上手くなってやる…絶対絶対に上手くなってやる!」ぐすっ 純「上手くなって見返してやるんだから!」ベンベン 梓「純」 純「な、何だよ梓」グシグシ 梓「純のそんな姿初めて見たよ」 純「笑いたければ笑えばいいじゃん」 梓「笑わないよ」 純「…」 梓「楽器は違うけど純は…」 純「何?」 梓「純は私の親友でありライバルだから」 純「梓…」 梓「私達、軽音部は学祭で絶対にジャズ研よりも凄い演奏するから」 純「私達だって…ジャズ研だって負けないから!」 梓「頑張ろう純」すっ 純「うん!」ガシッ 翌日 憂「梓ちゃん、純ちゃん」 純「どうした?憂」 憂「二人とも何だか燃えてるね」 梓「純には負けたくないからね」 純「私だって梓には負けたくない!」 憂「二人は本当に良きライバルだね」 梓「憂はどっちが上手いと思う?」 憂「うーん、技術的な事はわからないけど」 純「わからないけど?」 憂「私は楽しんで演奏してる二人が見たいかな」ニコッ 梓「楽しんで…」 純「楽しんでか…」 軽音部部室 律「今日から暫くティータイムは中止で練習をする」 澪「そうだな」 紬「頑張りましょう」 梓「やってやるです!」 唯「軽音部は一番だからね」 律「さぁ!始めるぜ!さわちゃんみっちりシゴいてくれ」 さわ子「覚悟しなさいよ?」 律紬澪唯梓「はい!」 さわ子(青春ね~) 2
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『最後まで頑張って!』は、日本版PumpItUp PRIME2のQuestZoneのクリア条件の一つである。 Quest Zoneとは 指定の条件を満たしてクリアするモード。 厳密には『モード』というより『楽曲』に近いため、同一クレジット内で通常楽曲を遊んだりもできる。 オプションは自分で変更することは(ハイスピードを含めて)基本的にできないため、苦戦を強いられる原因になることもある。 (譜面によってはVelocityと呼ばれるハイスピード変更アイテムが飛んでくることによって、実質的にハイスピード調整が出来るお題もある) 「指定の条件を満たしてクリアする」という形式は多くのバージョンに実装されているが、バージョンによって名称が異なる。 また、Quest Zoneとは異なり、選んでしまうと通常楽曲では遊べないバージョンもある。 XXでは 類似モードの例 Mission Mode World Tour World Max DanceDanceRevolutionの家庭用作品にもあるMission Modeをより高難度化したもの想像すれば大体正しい。 『最後まで頑張って!』でのクリア条件 楽曲を完走すればよいだけである。 英語版では『Survive until the end』という表記で、つまり「最後まで生き残れ」となっている。 完走さえすればいいので楽なように思えるが、逆に言えば「完走自体が困難」ともとれるため、クリア条件がコレの場合は逆に警戒する人も居た。 補足 PRIMEにもQuest Zoneは存在するが、日本で稼働したJapanese EditionではQuest Zoneは削除されているため、この文章を見ることが出来ない。 また、XXでは言語選択に日本語が存在していないため、やはりこの文章を見ることが出来ない。 意外とレアである。 この文章単体では特に日本語としておかしな部分はないのだが、『頑張って!』という投げやり感が受ける原因となった。 最終更新:(2022/08/18)
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初音ミクが頑張ってる人に歌いました http //www.nicovideo.jp/watch/sm1912944 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1912944 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はマツク氏 一つ前のページにもどる
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シンイチロウさんがレスをくれました。 お陰で、少しモチベーションが上がりました。
https://w.atwiki.jp/fightsle/pages/12.html
本スレに書き込みは一個も無かった…悲しい。
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全てはこの日から始まった・・・ このレスを契機に、僕の人生の歯車は大きく動き出した・・・
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ジャズ研部室 部長「鈴木さんちょっと」 純「はい、何ですか?部長」 部長「先生からの伝言よ貴女を学祭に抜擢するとの事」 純「ほ、本当に?先輩を差し置いて私が?」 部長「そうよ、頑張ってね」 純「はい!全身全霊で頑張ります」 2年&3年「鈴木さん」 純「あ、あの先輩…」 2年「頑張ってね」 3年「私達に勝って抜擢されたんだから失敗したら許さないから?」 純「先輩…すいません」 2年「何か勘違いしてない?」 純「えっ?」 2年「私は今から死ぬ気で練習するから!」 2年「後輩の貴女が越えられないくらいの高い壁を作ってやるから覚悟しなさいよ?」 2年「わかった?わかったら早く練習しなさい!不甲斐ない演奏したら直ぐに私がとって変わるからね」 純「はい!私は絶対に渡しませんから」 2年「いい度胸ね」 さわ子「違う!何度も同じ失敗しないの!」 律「はい!」 さわ子「唯ちゃん!またズレてるわよ!しっかりしなさい」 唯「はい!」 さわ子「ムギちゃんも周りを見て合わせなさい!」 紬「はい!」 さわ子「澪ちゃん!もっとりっちゃんを見て歩み寄りなさい」 澪「はい!」 さわ子「梓ちゃん!唯ちゃんのフォローも貴女の役目なのよ」 梓「はい!」 さわ子「ジャズ研より凄い演奏したいならもっと真剣にやりなさいよ!」 律澪紬唯梓「はい!わかりました!」 帰り道 澪「今日もきつかったけど充実してたな」 梓「あれ?律先輩は?」 唯「りっちゃんなら先に帰ったよ~用事があるんだって」 梓「そうだったんですか」 紬「りっちゃん燃えてるわね」 梓「私がジャズ研の練習を見に行ってた時、何の話をしてたんですか?」 澪「あぁ、それはな」 律「皆、聞いてくれ!梓がジャズ研の練習を見学しに行った」 澪「そうなのか?」 唯「まさかあずにゃん辞めるのかな…」 紬「まさか…」 律「皆も知ってると思うけど、ジャズ研は人数が多い」 澪「そうだな、その分競争が激しい」 唯「あずにゃんとられちゃったら…」 律「梓は辞めるつもりはない!大丈夫だ」 澪「そうか…良かった」 律「ただ、ジャズ研の厳しい練習を見て梓はショックを受けるかもしれない」 紬「そうね…」 律「そこでだ!今度の学祭までティータイムを中止にして特訓しないか?」 澪「私達が梓のせいで恥をかくのは幾らでもかくけど」 紬「私達のせいで梓ちゃんが恥をかくのは許されない」 唯「うん、だって私達は」 律澪紬唯「先輩だから!」 律「さわちゃん頼む!私達をシゴいて欲しい」 さわ子「容赦しないわよ?」 律澪紬唯「はい!」 梓「そんな事が…何か凄く嬉しいです」 澪「律はああ見えて人一倍気にしてるからな」 唯「学祭まで頑張ろうね!あずにゃん」 紬「成功したらとっておきのお菓子を用意しとくわ~」 梓「私、私…全力で頑張ります!」 学祭2日前 さわ子「だいぶ良くなってきたわ」 律「ほっ…」 さわ子「技術的には何の心配もないくらいに成長した」 澪「皆、やったな!」 唯「良かったよぉ~」 梓「良かった…」 さわ子「さて、当日は何が一番大切かわかる?」 律「そりゃ、失敗せず最高の演奏する事だろ?」 澪「他に何があるんですか?」 紬「教えて下さい」 唯「わからないよ~」 梓「何なんですか?」 さわ子「どうやら貴女達は一番大切な事を忘れてるようね」 さわ子「本番までに考えておきなさい、宿題よ」 律澪紬唯梓「…」 ジャズ研 部長「鈴木さん良く頑張ったね」 顧問「俺が保証する!もう大丈夫だ」 純「ありがとうございます!」 部長「後は、何が一番大切かわかる?」 純「ミスをしない事です」 顧問「違うな」 純「えっ?」 部長「当日までに考えてきて下さい」 顧問「宿題だ鈴木」 純「技術より大切な事…」 梓「純、当日はお互い頑張ろうね」 純「うん」 梓「何か元気ないね?怖じ気づいた?」 純「そんな訳ないじゃん」 純「実はさ…」 梓「さわ子先生と同じ事を言ってる」 純「梓は何だと思う?技術より大切な事?」 梓「私にもわからない」 憂「私はわかるな」 純「えっ?教えて!教えて憂」 憂「二人とも何で今の部を選んだのかな?」 梓「何でって…」 憂「答えは凄く簡単なんだよ」 憂「何でジャズ研と軽音部を選んだのか?それが答えだと思うよ」ニコッ 梓「軽音部に入った理由」 純「ジャズ研に入ったのは」 梓純「あっ!」 憂「そういう事だよ」 梓「ありがとう憂!」 憂「うん」ニコッ 憂(頑張って二人とも) 憂(頑張って私の親友) 当日 梓「私、答えがわかりました」 律「私もわかった」 澪「原点を忘れてたんだな私達」 唯「凄い演奏、ジャズ研より凄い演奏ばっかり思ってて」 紬「こんなに大切な事を忘れてたなんて」 律「皆、失敗を恐れるなよ!思い切って行こう」 紬澪唯梓「おーう!」 さわ子「全力で行って来い!」 律澪紬唯梓「はい!」 ジャズ研サイド 部長「どうやら答えがわかったみたいですね」 純「はい、部長」 顧問「皆、お前達は良くやった」 顧問「何も恐れるなよ」 顧問「行って来い!」 部員一同「はい!」 学祭終了 梓「今、完全燃焼した感じだよ」 純「そうだね」 梓「何で忘れてたんだろ」 純「私達はまだまだって事だ」 梓「だね」 梓「純」 純「何?」 梓「楽しめた?」 純「ばっちり楽しめた」 純「梓は?」 梓「私もばっちり楽しめたよ」 純「そっか良かった」 梓「純、これからも私達は親友だよ」 純「当たり前じゃん」 梓&純「そしてライバルだよ」 おしまい 戻る
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【検索用 すっとまってるね 登録タグ 2010年 VOCALOID miki す 曲 曲さ 森田せらぎ 赤い彗星P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:赤い彗星P 作曲:赤い彗星P 編曲:赤い彗星P イラスト・動画:森田せらぎ 唄:miki 曲紹介 曲名:『ずっとまってるね』 今回はmikiに乙女のコイゴコロを歌ってもらったよ! mikiの名前を呼んであげてね♪(作者コメ転載) 「キラミキ★フェスティバル」企画の参加曲。 歌詞 そばにいて 君が名前を呼ぶ声が聞きたくって 雨上がり虹の空で ずっと待ってた 私達やっと会えたね ねぇ、その手をつないでもいいかな? 青空の下 君と歩くの 一人だって大丈夫なんて・・・ 見え透いてる強がり言っても この胸の奥にふくらんではじける キラキラな星も滲みだして沈む 今すぐ会いたい とびっきり笑顔のかわいいあたしで そばにいて 君の見せる寝顔が愛しくて 昼下がり陽だまりの中 ずっと見ていた 私達出会えた奇跡 このまま二人きり溶け合っていく 一人だって大丈夫なんて・・・ 後姿手を振ってみても 君がいれば世界が色づく だから (そばにいて) いい子にしてるから そば来て 君と会えるその日を待ちわびて 雨上がり虹を探して ずっと待ってる 想いは届いているから またこの手をひいて連れ出して コメント 名前 コメント
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4 :シンイチロウ:2008/01/17(木) 09 47 26 ID gDvkoSlt 貴様ら・・・・・・・・・・・・・ ↑ 『シンイチロウ』さんが書き込んでくれました。 モチベーションが上昇したぜ!! 総一郎さんだったらめぞん一刻ですね。 だからどうしたって話ですが・・・