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【タイトル】 ドクオの大冒険 【ジャンル】 ADV? 【使用ツール】 RPGツクール2000 【説明】 RPGのようなADVのような。一応戦闘が一回だけあります。 2ch臭アリアリなので嫌いな方は気をつけてください。 【二次創作の可否】 可 【補足】EDは4つ。1プレイ5分くらいの短編。 実行ファイルは抜いてあります。パスは801です。 DL ギャグ ドット萌え プレイ時間短め 親父 魔王 AA ADV RPGツクール2000 名前 コメント
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高橋名人の大冒険島 【Super Adventure Island】 メーカー ハドソン 発売日 1992年1月11日 対応機種 SFC.Wii"VC" 高橋名人の冒険島 シリーズ??のSFC版 南の島で繰り広げられるサイドビューのアクションゲーム 続編 高橋名人の大冒険島II Wii バーチャルコンソール た行 スーパーファミコン 高橋名人の大冒険島II PR 高橋名人の大冒険島 (ワンダーライフスペシャル―ハドソン公式ガイドブック)
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昔々あるところに おじ様とおば様がいました おば様は見た目が21歳だが おじ様の年はその見た目通りの52歳であった。 が、実は中身は21歳だった。 見た目は援交だが、 ちゃんと結婚しているのだった。 そして二人は・・・・ いつもの店にいくのだった、その店の名は ホテル農村だった。そのとき!!! なんと、その日は定休日。路頭に迷った二人は ホテル農村が定休日によく行くホテル王将に向かった。が向かう途中で 隣の家のおばさんが話しかけてきた。 おじ様が隣のおばさんと話をしていると、いつのまにかおば様がいなくなってた。 おじ様が妻のヨネを捜して夜の畑に入っていった おじ様は無我夢中になりなぜかズボンをどこかにおいていってしまった・・ 褌をぱたぱたとなびかせながら、必死にヨネを探していると。 どこからかおじ様の名前を呼ぶ声が聞こえる が空耳だった 数時間探しては見たもののヨネを見つけることができず 畑を出て、家にもどってみようとしたその時!向こうから誰かが歩いてくる。 前から来たヨネの妹のイネが一言「あら、タゴサクさん」 ヨネがいないけどいーヨネ」などだしゃれをいったタゴサクにイネが一言 「ヨネちゃんならあっちにいたよっ☆」とまぶしいぐらいの笑顔でスルーされてしまった 一方ヨネは1人でホテル農村の開店待ちをしていたのだった。 すぐにでも行ってやりたいタゴサクだが、 さすがに褌のままで行くこともできず、イネに着るもの借りようと一言。 タゴサク「ちょっと待って!、お前の、そ、その・・・ イネの家にはいりたいんだけど」といった タゴサクはイネの手をひっぱり 下半身を膨らませていった。 俺はお前のその豊満な おpp「ヨネちゃんならあっちにいたよっ☆」」と 言いかけた言葉をイネはまぶしいぐらいの笑顔で言葉を遮った 。そんなタゴサクは負けずに 「俺はお前のその豊満な(ry」と言いかけたその時!遠くから声が聞こえた。 「タゴサクさぁ~んズボン落ちてたよ~どこ~?」と外でヨネが叫んでいた。 するとタゴサクはイネの手をひっぱりホテル王将へ向かった タゴサクとイネはホテル王将のフロントにつく ホテル王将の店長(孫正義)はフロントに立っていた 店長(孫正義)は営業スマイルで一言 303号室のカギになりま~す♪ カギを渡されたタゴサクはその部屋に向かうことにした。 その途中何かおもちゃ的なものが売っていたため立ち寄った。 タゴサクがどれにしよっかなぁ~っと考えてると、 店員が「あれ、タゴサクさん・・・ですよね?」 タゴ「この新しいオモチャの名前なんて読むの?」 店員「こけし将軍ですね♪」 そのおもちゃを手に取り303号室へ向かうタゴサクだった 303号室についた二人は中に入ってびっくり、なんと部屋の中には 3軒隣に住んでいるイナゾウとウメが激しく 今後について語り合っていた。座っている布団のシーツにはシミがついていた。 その2人に隠れて入り口からは見えにくいが、部屋の奥にまだ2人ほどいるようだ・・・ なんとヨネとタゴサクの [1 11 10] じろー ヨネ母とタゴ父()だったのだ その部屋の号室をみてびっくり・・・なんと その部屋は302号室、二人は部屋を間違えていたのだった 302号室は村でも有名な 大人数でもヤれる!で好評価の広い部屋だった。 特にタゴサクは、ここの常連のため間違って入ってしまった。だがそのミスが命取りとなり イネが帰宅。タゴサク一人部屋の前にいると階段を上ってくる足音が聞こえる 耳を澄ませていると外が気になり、窓の外をみた すると川からどんぶらこーどんぶらこーと何かが流れてくるのがみえた 振り向くと足音の正体は般若のような顔をしたヨネで、あたかも今まで一緒にいたかのように タゴサクは「ヨネ!川からなんか流れてきたべ!!」とヨネに喋りかけた ヨネ「あ~イネが来週行われるカヌー大会の練習してる」 そうこうしているうちに部屋にいた人はイッパツ終えてさっさと帰っていった。 そして残された二人。タゴサクの右手にはこけし将軍。 タゴサクがヨネの方に振り向くと、ヨネの右手には給料日に買ったこけし大将が・・・ ヨネはタゴサクの持っているこけし将軍をうばうとヨネは一人で家に 帰ったと思いきや そこからヨネの大冒険が始まったのであった 装備欄 「右手 こけし将軍 袋の中 こけし大将」 ヨネの大冒険 完
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 じゃじゃ丸の大冒険 タイトル じゃじゃ丸の大冒険 機種 ファミリーコンピュータ 型番 JF-09 ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1986-8-22 価格 4900円 じゃじゃ丸 関連 Console Game FC 忍者じゃじゃ丸くん じゃじゃ丸の大冒険 じゃじゃ丸 忍法帳 じゃじゃ丸 撃魔伝 忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦 8ビットコレクション ジャレコ Vol.2 PS 忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖 SS 忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖・金 Handheld Game GB おいらじゃじゃ丸 ! 世界大冒険 WS 元祖じゃじゃ丸くん GBA じゃじゃ丸Jr.伝承記 ジャレコレもあり候 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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昔々あるところに おじ様とおば様がいました おば様は見た目が21歳だが おじ様の年はその見た目通りの52歳であった。 が、実は中身は21歳だった。 見た目は援交だが、 ちゃんと結婚しているのだった。 そして二人は・・・・ いつもの店にいくのだった、その店の名は ホテル農村だった。そのとき!!! なんと、その日は定休日。路頭に迷った二人は ホテル農村が定休日によく行くホテル王将に向かった。が向かう途中で 隣の家のおばさんが話しかけてきた。 おじ様が隣のおばさんと話をしていると、いつのまにかおば様がいなくなってた。 おじ様が妻のヨネを捜して夜の畑に入っていった おじ様は無我夢中になりなぜかズボンをどこかにおいていってしまった・・ 褌をぱたぱたとなびかせながら、必死にヨネを探していると。 どこからかおじ様の名前を呼ぶ声が聞こえる が空耳だった 数時間探しては見たもののヨネを見つけることができず 畑を出て、家にもどってみようとしたその時!向こうから誰かが歩いてくる。 前から来たヨネの妹のイネが一言「あら、タゴサクさん」 ヨネがいないけどいーヨネ」などだしゃれをいったタゴサクにイネが一言 「ヨネちゃんならあっちにいたよっ☆」とまぶしいぐらいの笑顔でスルーされてしまった 一方ヨネは1人でホテル農村の開店待ちをしていたのだった。 すぐにでも行ってやりたいタゴサクだが、 さすがに褌のままで行くこともできず、イネに着るもの借りようと一言。 タゴサク「ちょっと待って!、お前の、そ、その・・・ イネの家にはいりたいんだけど」といった タゴサクはイネの手をひっぱり 下半身を膨らませていった。 俺はお前のその豊満な おpp「ヨネちゃんならあっちにいたよっ☆」」と 言いかけた言葉をイネはまぶしいぐらいの笑顔で言葉を遮った 。そんなタゴサクは負けずに 「俺はお前のその豊満な(ry」と言いかけたその時!遠くから声が聞こえた。 「タゴサクさぁ~んズボン落ちてたよ~どこ~?」と外でヨネが叫んでいた。 するとタゴサクはイネの手をひっぱりホテル王将へ向かった タゴサクとイネはホテル王将のフロントにつく ホテル王将の店長(孫正義)はフロントに立っていた 店長(孫正義)は営業スマイルで一言 303号室のカギになりま~す♪ カギを渡されたタゴサクはその部屋に向かうことにした。 その途中何かおもちゃ的なものが売っていたため立ち寄った。 タゴサクがどれにしよっかなぁ~っと考えてると、 店員が「あれ、タゴサクさん・・・ですよね?」 タゴ「この新しいオモチャの名前なんて読むの?」 店員「こけし将軍ですね♪」 そのおもちゃを手に取り303号室へ向かうタゴサクだった 303号室についた二人は中に入ってびっくり、なんと部屋の中には 3軒隣に住んでいるイナゾウとウメが激しく 今後について語り合っていた。座っている布団のシーツにはシミがついていた。 その2人に隠れて入り口からは見えにくいが、部屋の奥にまだ2人ほどいるようだ・・・ なんとヨネとタゴサクの [1 11 10] じろー ヨネ母とタゴ父()だったのだ その部屋の号室をみてびっくり・・・なんと その部屋は302号室、二人は部屋を間違えていたのだった 302号室は村でも有名な 大人数でもヤれる!で好評価の広い部屋だった。 特にタゴサクは、ここの常連のため間違って入ってしまった。だがそのミスが命取りとなり イネが帰宅。タゴサク一人部屋の前にいると階段を上ってくる足音が聞こえる 耳を澄ませていると外が気になり、窓の外をみた すると川からどんぶらこーどんぶらこーと何かが流れてくるのがみえた 振り向くと足音の正体は般若のような顔をしたヨネで、あたかも今まで一緒にいたかのように タゴサクは「ヨネ!川からなんか流れてきたべ!!」とヨネに喋りかけた ヨネ「あ~イネが来週行われるカヌー大会の練習してる」 そうこうしているうちに部屋にいた人はイッパツ終えてさっさと帰っていった。 そして残された二人。タゴサクの右手にはこけし将軍。 タゴサクがヨネの方に振り向くと、ヨネの右手には給料日に買ったこけし大将が・・・ ヨネはタゴサクの持っているこけし将軍をうばうとヨネは一人で家に 帰ったと思いきや そこからヨネの大冒険が始まったのであった 装備欄 「右手 こけし将軍 袋の中 こけし大将」 ヨネの大冒険 完
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昔々あるところに おじ様とおば様がいました おば様は見た目が21歳だが おじ様の年はその見た目通りの52歳であった。 が、実は中身は21歳だった。 見た目は援交だが、 ちゃんと結婚しているのだった。 そして二人は・・・・ いつもの店にいくのだった、その店の名は ホテル農村だった。そのとき!!! なんと、その日は定休日。路頭に迷った二人は ホテル農村が定休日によく行くホテル王将に向かった。が向かう途中で 隣の家のおばさんが話しかけてきた。 おじ様が隣のおばさんと話をしていると、いつのまにかおば様がいなくなってた。 おじ様が妻のヨネを捜して夜の畑に入っていった おじ様は無我夢中になりなぜかズボンをどこかにおいていってしまった・・ 褌をぱたぱたとなびかせながら、必死にヨネを探していると。 どこからかおじ様の名前を呼ぶ声が聞こえる が空耳だった 数時間探しては見たもののヨネを見つけることができず 畑を出て、家にもどってみようとしたその時!向こうから誰かが歩いてくる。 前から来たヨネの妹のイネが一言「あら、タゴサクさん」 ヨネがいないけどいーヨネ」などだしゃれをいったタゴサクにイネが一言 「ヨネちゃんならあっちにいたよっ☆」とまぶしいぐらいの笑顔でスルーされてしまった 一方ヨネは1人でホテル農村の開店待ちをしていたのだった。 すぐにでも行ってやりたいタゴサクだが、 さすがに褌のままで行くこともできず、イネに着るもの借りようと一言。 タゴサク「ちょっと待って!、お前の、そ、その・・・ イネの家にはいりたいんだけど」といった タゴサクはイネの手をひっぱり 下半身を膨らませていった。 俺はお前のその豊満な おpp「ヨネちゃんならあっちにいたよっ☆」」と 言いかけた言葉をイネはまぶしいぐらいの笑顔で言葉を遮った 。そんなタゴサクは負けずに 「俺はお前のその豊満な(ry」と言いかけたその時!遠くから声が聞こえた。 「タゴサクさぁ~んズボン落ちてたよ~どこ~?」と外でヨネが叫んでいた。 するとタゴサクはイネの手をひっぱりホテル王将へ向かった タゴサクとイネはホテル王将のフロントにつく ホテル王将の店長(孫正義)はフロントに立っていた 店長(孫正義)は営業スマイルで一言 303号室のカギになりま~す♪ カギを渡されたタゴサクはその部屋に向かうことにした。 その途中何かおもちゃ的なものが売っていたため立ち寄った。 タゴサクがどれにしよっかなぁ~っと考えてると、 店員が「あれ、タゴサクさん・・・ですよね?」 タゴ「この新しいオモチャの名前なんて読むの?」 店員「こけし将軍ですね♪」 そのおもちゃを手に取り303号室へ向かうタゴサクだった 303号室についた二人は中に入ってびっくり、なんと部屋の中には 3軒隣に住んでいるイナゾウとウメが激しく 今後について語り合っていた。座っている布団のシーツにはシミがついていた。 その2人に隠れて入り口からは見えにくいが、部屋の奥にまだ2人ほどいるようだ・・・ なんとヨネとタゴサクの [1 11 10] じろー ヨネ母とタゴ父()だったのだ その部屋の号室をみてびっくり・・・なんと その部屋は302号室、二人は部屋を間違えていたのだった 302号室は村でも有名な 大人数でもヤれる!で好評価の広い部屋だった。 特にタゴサクは、ここの常連のため間違って入ってしまった。だがそのミスが命取りとなり イネが帰宅。タゴサク一人部屋の前にいると階段を上ってくる足音が聞こえる 耳を澄ませていると外が気になり、窓の外をみた すると川からどんぶらこーどんぶらこーと何かが流れてくるのがみえた 振り向くと足音の正体は般若のような顔をしたヨネで、あたかも今まで一緒にいたかのように タゴサクは「ヨネ!川からなんか流れてきたべ!!」とヨネに喋りかけた ヨネ「あ~イネが来週行われるカヌー大会の練習してる」 そうこうしているうちに部屋にいた人はイッパツ終えてさっさと帰っていった。 そして残された二人。タゴサクの右手にはこけし将軍。 タゴサクがヨネの方に振り向くと、ヨネの右手には給料日に買ったこけし大将が・・・ ヨネはタゴサクの持っているこけし将軍をうばうとヨネは一人で家に 帰ったと思いきや そこからヨネの大冒険が始まったのであった 装備欄 「右手 こけし将軍 袋の中 こけし大将」 ヨネの大冒険 完
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 高橋名人の大冒険島 II タイトル 高橋名人の大冒険島 II 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AT2J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1995-1-3 価格 9500円(税別) 高橋名人の冒険島 関連 Console Game FC 高橋名人の冒険島 高橋名人の冒険島 II 高橋名人の冒険島 III 高橋名人の冒険島 IV PCE 高橋名人の新冒険島 SFC 高橋名人の大冒険島 高橋名人の大冒険島 II GC ハドソンセレクション Vol.4 高橋名人の冒険島 Handheld Game GB 高橋名人の冒険島 II 高橋名人の冒険島 III GBA FAMICOM MINI 17 高橋名人の冒険島 ハドソン ベストコレクション Vol.6 冒険島コレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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歌手 つボイノリオ リリース 昭和50(1975)年8月25日 レーベル エレックレコード 作詞 つボイノリオ 作曲 つボイノリオ 編曲 JASRAC 024-5991-4 放送禁止理由 民放連の要注意歌謡曲指定 豆知識 発売後20日で放送禁止 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) TBSラジオ「TABOO SONGS~封印歌謡大全」(2007/7/23) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part2 初期ラジカセの研究室 歌詞 UTATEN ある日金太が歩いていると 美しいお姫さまが逃げてきた ”悪い人に ネェ 今おわれているのお願い金太守って” 金太 守って 金太 守って 金太 守って しかし金太はけんかが弱く 友達とやっても 負けてしまう 腕力に自信のない金太君 けんかはいつも 負けが多い 金太 負けが多い 金太負けが多い 金太 負けが多い やがて悪人がやってきた 身の丈2メートルもある大男 金太と悪人の大決戦 ”金太 負けるな”とお姫さま 金太 負けるな 金太負けるな 金太 負けるな 悪人は金太におそいかかる 金太は思わず 飛びのいた アー そこにあったは大きな木 そのまわりを金太はグルグルまわりだす 金太 回った 金太回った 金太 回った 悪人はいつか目をまわし そのすきにお姫様と逃げだした お姫さまの美しさに金太君 目をパチパチまたたいた 金太 またたいた 金太またたいた 金太 またたいた しばらくゆくと二人は おなかのすいたの気がついた フト見るとマスカットの木がはえている 金太はナイフで切ったとさ 金太マスカットナイフで切る 金太 マスカットナイフで切る 金太 マスカット ナイフで切る おなかのふくれた2人は さらに安全なマカオに行くことにした 行けども行けどもマカオは見えず お姫様はイライラして金太に聞いた ネェー金太 まだ ネェー金太まだ 金太 まだ そうしているうちにも二人は やっとのことでマカオに着いた 金太とお姫様はマカオに着いた やっとのことでマカオに着いた 金太 マカオに着く 金太マカオに着く 金太 マカオに着く マカオに着いた金太君 知り合いのビルをたずねたとさ お姫様はそのビルを見て言ったとさ まあ金太わりとましなビルね まあ 金太 ましなビル 金太ましなビル 金太 ましなビル 中にはいるとだれもいない 伝言板にただひとこと書いてある 神田さんから金太君へのことづけで 金太 待つ 神田と書いてある 金太 待つ 神田 金太待つ神田 金太 待つ 神田 御存知 金太の大冒険 これから先はどうなるか またの機会をごひいきに それでは皆さん さようなら 名前 コメント
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かがみ「あんたさあ、結構レアDISC何枚も持ってるよね」 こなた「うん。交換用と、音楽鑑賞用と、増殖用」 かがみ「結局使わないのかよ!」 こなた「エアロスミスの曲が一番好きだな」 かがみ「そんなこと聞いてないから」 ディアボロの大冒険保守 魔少年の問題プレイ中 かがみ「難しい…」 こなた「かがみー、ダメだよ、今のは発動しなきゃ。」 かがみ「あーもう!だったらあんたがやってみなさいよ!」 こなた「はいはいー」 こなた「ふふーん」 かがみ「嘘……こんな簡単に解かれるなんて……」 こなた「シレンやトルネコをやったことの無い人間が、これをやろうなんて無理な話さ」 かがみ「物凄いむかつく……」 ディアボロの大冒険保守 こなた「倍速二刀流最強!キッスの能力が邪魔だけど、このまま天国へLet s go! トニオさん発見!殺し次第、強盗します!」 トニオさんはキッスの能力で増えた! トニオさんはキッスの能力で(ry トニオさんはキッスの(ry トニオさんはキ(ry トニオさんは(ry トニオさん(ry トニオ(ry ト(ry こなた「対処しきれないよ~。て、神砂嵐がアッー!」 ディアボロの大冒険保守 相手(黒井先生)の情報 LV99 HP895/972 装備(ry こなたのディアボロ Lv99 HP82951/82951 こなた:先生、これあげます >ネアポリスのピッツァ 食料 爆弾 ムーディーブルースの手は遠くへ飛んでいった 黒井:食料に困ってたとこなんや、サンキュー ディアボロはネアポリスのピッツァを食べた! ネアポリスのピッツァが爆発した! 黒井:いいもんくれたからこれはウチからのお礼や ジョジョの奇妙な冒険9巻を拾った こなた(先生、これ使うとHPが999になるの知っての狼藉ですか?) オエモコバの罠を踏んだ 何かが爆弾になった! こなた:先生、これ返します 黒井:なんや、じゃあウチが使わせてもらうで ジョジョの奇妙な冒険9巻を読んだ ジョジョの奇妙な冒険9巻が爆発した! 黒井:き~さ~ま~ 覚えとれよ…… ディアボロの大冒険保守 かがみ「こなたー、魔少年の問題作ってみたからやってみて」 こなた「いいよ」 かがみ「結構自信作だから、一時間くらいかかるかもね。…ちょっとトイレ行ってくるね」 十分後… かがみ「どう?」 こなた「できたよー」 かがみ「嘘!? …なんでそんなに早いの!?」 こなた「ふふん、わかっていないな、かがみは。問題作成の画面で問題読み込めばマップ全体が見渡せるのさ」 かがみ「汚い手を・・っ!」 こなた「過程や方法なぞ、どうでもいいのだァーッ!」 ディアボロの大冒険保守 通信プレイ中 黒井:暇だから、素潜り天国でもやらへん? こなた:いいですよ 黒井画面 ラバーズの攻撃 ディアボロは16のダメージを受けた ディアボロ再起不能 黒井:こっちはもうやられてもうた… それにしてもクリームって…あんたなあ… こなた:なんですか先生? 黒井:ウチはそれもってへんのや。だからレアコミと交換でくれへんかと思ってな こなた:いいですよ。ところで素潜りどうします? 黒井:そんなもんほっときぃや。ちょっとまっとれよ ディアボロの大冒険保守 こなた「攻撃はクリームにして、防御はGERがデフォで、能力DISCは…」 キラー・クィーンのDISC+99 ★8 [攻]杜王町住人に大ダメージを与えるぞ [-]お腹が減りにくいぞ [能]神父にDISCを抜き取られないぞ [-]敵の場所を感知できるぞ [-]罠を感知できるぞ [-]アイテムのある場所を感知できるぞ [能]射撃スタンドの攻撃力が修正値分上昇 [-]爆風によるダメージが少なくなるぞ こなた「フッ!これこそ最強よ!さ、天国行ってこよ」 ディアボロはDIOの罠を踏んだ 「ロードローラーだッ!」 「ズームパンチ!」 ディアボロは1のダメージを受けた ディアボロ 再起不能 To Be Continued... こなた「ウッディ!」 ディアボロの大冒険保守 素潜りレクイエム中… レクイエムジョルノ「バ、バカな… こんなことが…」 こなた「ふう、ジョルノ倒せたぁ… あとは階段だけだぁ!」 DIO「WRYYYYYYYYY!」 DIOは最高にハイなDIOになった! こなた「やば…」 最高にハイなDIO「ザ・ワールド! ククク…これが『世界』の力だ」 ディアボロは179のダメージを受けた! ディアボロ 再起不能 こなた「嘘だッ!」 ディアボロの大冒険保守 ゆたか「お姉ちゃん何やってるの?」 こなた「おお、ゆーちゃんいい所に来たね。やってみる?」 ゆたか「うん!」 キリマンジャロの雪溶け水を飲んだ! 目がスッキリした! 猫袋を踏んだ! 玉美「俺の猫を(ry」 ゆたか「あ、あれ? お金袋じゃないの?」 こなた(私もこういうミスしたなぁ…) ジョナサンのDISCを使った! 震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート! エコーズACT2の罠を踏んだ ドヒュウの罠だ! 電気が水に流れ出ている! ディアボロは3のダメージ! ゆたか「どんどんHPが減っていくよぉ~」 こなた(あぁ! これだからゆーちゃんは可愛いんだよなぁ…) ディアボロの大冒険保守 こなた(このままだとゆーちゃんがかわいそうだ…) こなた「ねぇ、ゆーちゃん」 ゆたか「なに?」 こなた「えっとね、wikiを見ればわかるけど攻略…というより、テクニックとかが書いてあるんだ。それを参考にしながらやってみて」 ゆたか「うん!お姉ちゃんありがとう!」 ゆたか「え、えっと、パール・ジャムが四部本で、ジー・エクスペリエンス(G・エクスペリエンス)が・・・」 こなた(ジ、ジーエクスペリエンス… あぁ、このままギュッと抱きしめたい…) こなた「ゆーちゃん、それはゴールド・エクスペリエンスって読むんだよ」 ゆたか「え!? ど、どうしよう… は、恥ずかしい…」 こなた「ま、まぁそんな事気にしなくていいよ。ゆーちゃんのペースでやればいいから」 ゆたか「そ、そうだね」 ディアボロの大冒険保守 こなた「あ、そうだ。ゆーちゃん、この魔少年の問題やってみて」 ゆたか「これ?」 こなた「BTからの指令シリーズは発想がいいからね」 ゆたか「やってみるね」 ダービー弟の罠を踏んだ 下の階に引きずり込まれた! ダービー弟の罠を踏んだ 下の階に(ry ダービー弟の罠を踏んだ 下の(ry ダービー弟の罠を踏ん(ry ダービー弟の罠を(ry ダービー弟の(ry ダービー(ry ダ(ry ゆたか「お姉ちゃぁぁぁん」 こなた「よしよし」 こなた(何度やっても失敗するところが可愛いんだから。小動物みたい) ディアボロの大冒険保守 こなた「よし、ヒロヒロのサインをゲット…後は戻るだけ…」 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム! ディアボロは思った… 幸福とはこういうことだ… (ry ただ元に… ディアボロ 再起不能 こなた「よし、ホテルにもどれたから保管っと」 >使う 投げる 置く 説明 カチッ ディアボロはヒロヒコのサインを使った! テッテレテッテレテッテッテー ディアボロはレベルが10上がった! こなた「……」 ディアボロの大冒険保守 こなた「さてと、今日もディアボロで天国素もぐりに行くか」 ディアボロは15のダメージを受けた 再起不能 ズームパンチ! ディアボロは17のダメージを受けた 再起(ry ディアボロは26のダメージを受けた (ry ディアボロは37のダメージを(ry ディアボロは16の(ry ディアボロ(ry ディ(ry (ry こなた「……」 久々のディアボロの大冒険保守
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サンドラの大冒険 TAS