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未完 コユール連合王国 ???? (国旗) (国章) 国の標語:未知なる宙にて輝く探求心 国歌: 公用語 コユール共通語 首都 クローリア 最大の都市 政府 連合王国中央議会 国家元首の称号 国王 人口 約106億人 建国 シンテーア歴1699年 国教 無し 通貨 目次 歴史惑星統一まで カカームへの植民 他文明との接触 保有星系フェーム カカーム 政府省庁 外交 種族コユール人王族 コユールにおけるアンドロイド 技術ワープ関連技術 他文明との接触 文化 軍事 歴史 惑星統一まで 三度の世界大戦を終え、惑星統一の機運が高まりつつある頃、未調査地域はすでに深海と宇宙以外には存在しないとまで言われ、その深海や宇宙にまで調査の手を伸ばしつつある中で、深海の【】海域にて明らかに自然物ではなく、人工物としても現代技術では成しえない状態を維持した物体が確認された。 この物体の調査が行われた結果得られた情報は、各国上層部や科学分野に大きな衝撃を与え、同時に情報の公開は世界への大規模な混乱が引き起こされることが想定された。 この物体、調査によって先文明の宇宙船であったことが判明し、そこから得られた情報がきっかけとして混乱が引き起こされたが、多大なる犠牲を出しながらも、混乱を収めたことによって惑星統一へとつながることとなった。この一連の流れを狂乱の60年と呼ぶことがある。 カカームへの植民 調査によって得られた技術と惑星統一による十分な生産力、各地域の協力体制は、宇宙進出を大きく飛躍させるものとなり、もっとも近い植民可能星系であるカカームへの植民計画が持ち上がった。 ワープ技術開発においては、理論とワープ機関の現物のみが存在するという歪な状態(*1)であった事が災いし、幾つかの事故や予算超過が発生したが、最終的にはワープ機関の実用化に成功した。 ワープ機関の実用化に成功したこともあり、カカームへの植民自体は大きな問題は発生せずに成功した。 他文明との接触 カカームへの植民以降、先文明調査および他文明調査を目的とした調査船がアポラ星系国際連盟民間船との初接触に成功した。大宇宙連合会議への加盟を希望、1729年に連合会議に加盟した。 保有星系 フェーム 首都星系、首都惑星とコユール最大の宇宙港を有する。 カカーム 二連星系であり、居住惑星の存在している恒星側の名称をとってカカーム星系と呼ばれている。 正確には「ケーム・カカーム植民連星系」となり、ケームが主星、カカームが伴星として確認できる。 政府 省庁 内務省 外務省 司法省 国防省『コユール連合王国/連合王国軍、準軍事組織』 財務省 文化省 科学・教育省 調査省「コユール連合王国/調査省」 真理省 厚生省 自然資源・環境省 産業・エネルギー省 スポーツ省 情報技術・電子通信省 経済省 農業・水産省 運輸省 外交 種族 コユール人 王族 現コユール人は創造時に蜂や蟻型社会を参考に構成されており、生殖においてはクイーンは必要ではない者の、前文明の指令・操作端末として機能を持たされており、上位指令としてコユール人に影響を持つ。 現在のコユール人においては、長年にわたって指令・操作端末として使用されていなかったため、その機能は退化し、消滅しているものの、クイーンの指令が上位指令として影響する部分は残っており、退化している点もあり、絶対的なものではないものの、主義思想にかかわらず心理的に上位指令に対して否定的な行動を取ることは少ない。 そういった特徴からコユールの歴史上において、貴族や王族、独裁者やカリスマ的政治家・指導者がクイーンの因子を持つと考えられており、現在においては因子調査を行い、クイーン因子を有すると判断された人物を王族や貴族として置き、上位指令の悪用を防ぐとともに、緊急時における絶対的判断として国家を1つの統一された意志の元、動かす為の1機能として王族・貴族が置かれている。 コユールにおけるアンドロイド 技術 ワープ関連技術 他文明との接触 シンテーア歴1720年代に調査船【】とアポラ星系国際連盟民間船とが接触、これがコユール初の他文明との接触となった。 文化 軍事 コユール連合王国は惑星地上軍と統一宇宙軍の二軍制となり、準軍事組織として星系宇宙警察が存在している。また、調査省や内務省にも独自の戦闘部隊を有する。(調査船保安部、内務省特別保安局) 詳細はコユール連合王国/連合王国軍、準軍事組織
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人物紹介/プロフィール 「まだゲームの決着が付いてません。いつかまた、私と勝負をしてください」 ベルセルグ王国の第一王女。 本名は「ベルゼルグ・スタイリッシュ・ソード・アイリス」。 王族なため周囲には大人しく振る舞うが、実は年相応の可愛い子供らしさも持つ。 カズマをお兄様と呼び懐いている。 年齢 12歳 誕生日 9月6日 種族 王族 キャラクターボイス 高尾奏音 人気投票第1回 第3位 人気投票第2回 第4位 概要 アクセルの位置する国、ベルゼルグ王国の第一王女。 本名はベルゼルグ・スタイリッシュ・ソード・アイリスで、非常に長く無駄にかっこいい。 まだ年は12歳と幼いが、そんな年齢を感じさせない程に礼節を弁えており、淑女として振る舞っている。 ダスティネス家の令嬢であるダクネスとは面識があり、ララティーナと下の名前で呼ぶ程親しい。 しかし、貴族モードになると大人しくなるダクネスに対して寡黙で冷静という印象を抱いており、ドMで変態という事実がバレるにはもう少し時間が掛かりそうだ。 ベルゼルグ王国の王都にある王城に住んでいる。 そこでは毎日歴史や礼儀作法といったお勉強をするため授業を受けたり、城に仕える大勢の使用人に世話をされていたりしている。事あるごとに護衛役としてクレア、魔法使いのレインが側に仕えている。 また、無類の冒険話好きで、外の世界に憧れている。 そのため魔王軍幹部を数人倒したカズマたちに冒険話を聞くためダスティネス家のツテでパーティーに招待。 そこでも貴族らしくやや上から目線に振る舞ってカズマやめぐみんをイラつかせる。 しかし、最終的に大人たちを困らせるための“いたずら”として、レインのテレポート発動にカズマを巻き込み、強制的に王城へ連れてきてしまう。 実は退屈な日常と大人たちに飽きて疲れていたのである。 それを打ち明けるとカズマを教育係に任命。王城の滞在を許可して話し相手にするなど、子どもらしい大胆な行動を起こした。 一緒に厨房の料理をつまみ食いしたり、竹とんぼという玩具を見せてもらって感動したり…カズマと過ごしていく内にだんだんと童心を取り戻し、よく笑う年相応の女の子となる。 そして、例の「お兄ちゃんみたい」発言から、転じてカズマのことをお兄様と呼ぶようになった。 実は本当のお兄様として第一王子のジャティスがいるが、こちらは魔王軍との戦いの最前線に出向いており、顔さえ明かされていない。 そしてカズマに恋心を抱くキャラの1人でもある。細かい恋愛描写はないものの、クレアにワガママを言い、身分を隠してカズマへ会いにアクセルへ行くほど(詳細はイリス)カズマが大好きであり信頼している。 魔王を倒した者と結ばれる王族だが、密かにカズマが魔王を倒し迎えに来てくれることを願っている。 そんなカズマへの愛や、妹枠という立場が被っているせいかやたらめぐみんに先輩ヅラをされている。 ちなみに頭についているぶどうは作者曰く、幼少の頃窓を開けたら部屋に飛び込んできたぶどうだという。激戦の結果、アイリスの強さに惚れ込んで懐いたのだとか。もしアイリスのピンチが来れば迷わず助けることを決心し、いざという時には非常食になる立派なぶどうだ。 戦闘において アイリスは当作品においてトップレベルの強さを誇る。 王族から代々受け継がれる「なんとかカリバー」とかいった聖剣を扱う。その剣からは強力な斬撃の技「エクステリオン」が放たれ、グリフォンを一発で倒してしまう。 また、王族で代々受け継がれる必殺技「セイクリッド・エクスプロード」はドラゴンを一撃で倒した程。 ちなみに技名はその剣の名前からとったもので、エクスプロージョンに似てるとやたらめぐみんが悔しがっていた。 更には魔王もスキルも効かず、主の状態異常やダメージさえも自動回復される神器、聖鎧アイギスを装備している。もはやこのキャラに適うモンスターはいない。 ゆんゆん曰く、もうこの子が魔王倒しに行ったらいいんじゃないかな。 関連キャラ サトウカズマ クレア レイン 聖鎧アイギス コメント 不適切なコメントはしないようお願いします。 名前 コメント
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キャラシート(マスター用) 【名前】ノクティス・ルシス・チェラム 【サーヴァント】アーチャー 【性別】男 【性格】クールでも熱血でもなく、基本的には人見知りで照れ屋。 照れているのに冷静さを装ったりと、表に現れる言葉と裏の感情が一致しない。 王族の堅苦しさを嫌い、自由奔放な言動を繰り返し、周囲を呆れさせることもあるが、基本的に人を思いやる優しい性格。 良くも悪くも今時の若者といった感じ。そのため王族としての自覚や礼に欠ける面も少々見られる。 しかし他人から言われたことはちゃんとやるお利口さん。 【出典】FAINAL FANTASY XV 【属性】秩序/中庸 【ステータス】 筋力 D(25) 耐久 E(10) 敏捷 C+(35) 魔力 A+(75) 幸運 E-(5) 供給 E(10) TOTAL 160 【詳細】 魔法 シフト 武器召喚(後述)により召喚した武器をマーカーにして、投擲。 投擲先に瞬間移動する。 剣を投擲し、ビルの壁や高所、または通路が断絶された場所の向こう側などに向かう使用法を『マップシフト』と呼ぶ。 このスキルの応用法として敵に直接剣を投擲し、瞬間転移することで遠距離から投剣による奇襲を行うことができる。 これを『シフトブレイク』と呼ぶ。 発動時 自身の攻撃ダイスのうち、[回避]一つが[重症]に変わる。 この効果は1日に三度まで使用可能。 武器 ファントムソード《ROYAL ARM》 ルシス王族専用の特殊な武器群の総称。 歴代のルシス国王が携えていた武器で、歴代の王の力が宿っている。 ルシス王国最期にして最古、そして最強の『遺産』。 召喚されると、クリスタルの様に輝き、粒子の様なものが舞っているのが特徴的。 エンジンブレード ノクティスの初期装備である片手剣。 ノクトが16歳の誕生日にレギスから贈られた剣で、ノクトを象徴する武器というイメージが強い。 賢王の剣 障壁を建て、都を護った王の証。 武器の特徴から片手剣に当たる武器。 修羅王の刃 領土を広げ、民を豊かにした武勲多き王の証。 武器としての形状は斧。 飛王の弓 技術に秀で数多の武器で戦った王の証。 遠距離攻撃を得意とするボウガン。 獅子王の双剣 いくつもの秘境を開拓した疾風のごとき王の証。 二刀の素早い攻撃を繰り出す。 名前や特徴から分かる通り、短剣に分類される武器。 夜叉王の刀剣 神凪とともに星を守ったと伝えられる王の証。 刀身の巨大さと独特の構えから、シリーズでの騎士剣に近いと思われる剣。 伏龍王の投剣 民の前に姿を現すことが無かった王の証。 遠近両用のその武器は投げると左右に弧を描く。 巨大な十字手裏剣。 覇王の大剣 厳つい姿は山の如し すべてが規格外の王の証。 大剣にチェーンソーのギミックが仕込まれている。 慈王の盾 内政を重視し王都の民に愛された女王の証。 如何なる攻撃にも耐え、凌ぎきる盾。 鬼王の枉駕 温厚で誠実なれど戦場では鬼と謳われた王の証。 見た目は大きなメイス。 「枉駕」は「オウガ」と読む。 聖王の杖 神凪と深く関わり、六神を礼拝した王の証。 杖とは名ばかりでライトセイバーの様な光刃を発生させる。 闘王の刀 最愛の妻を早くに亡くし、豹変したという王の証。 高速で間合いを詰めて放つ居合抜きがその本領。 父王の剣 選ばれし王を守り育て、慈愛に満ちた父王の証。 見た目は片手直剣で王道の剣。 以上の13種の武器を一つ召喚し、自分の武器として振るう。 同時に2つ以上召喚して戦うことは不可能で、また13種の武器は破壊不可、という以外にこれといった特性も補正もない。本当にただの武器。 ただし瞬時に武器を切り替えることが可能なため、一ロルごとに使用武器を変更することが可能。 (画像2はエンジンブレード) ファントムソード ノクトの覚醒技。 13本すべての武器を同時に召喚し、全方位から敵に攻撃を叩き込む。 ただし、消費する魔力と体力は膨大で、一度繰り出せば魔力はスッカラカンになる。 (画像3) 発動時 ダイスは クリティカル1 重症5に変動 この効果は1日に1度まで使用可能。 数百年前、ヴァランレーヌに滅ぼされ、落ち延びたとある王族の末裔。 父親が死に、自分が最後の王族となったことでヴァランレーヌへの復讐と領土の奪還を胸に、『あらゆる願いを叶える』とされる『聖杯』を手にせんと、聖杯戦争に挑む。 [画像必須]
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ネオイデア王国 概要 テイルズオブザレイズリコレクションに登場した国家。 登場作品 + 目次 レイズリコレクション ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ レイズリコレクション 惑星イデアにあるコダマ、ヘイズ、セイリオス、アイリス、リワンナが所属する国家。ビフレスト皇国が虹の夜に滅んでから223年が経過している。国王はヘイズ、辺境伯はリワンナ。コダマは棄民上がりであるため正式な国民扱いをされていなかった。 人類最後の国家。王都イザヴェルは人類最後の砦と言える場所。3話のコダマのナレーションにて「滅びゆく他国に比べ、アイギスシステムという目に見えない防御壁で守られていたネオイデア王国では比較的安全な生活が営めていた」と語られていた。 ヘイズが14歳の頃に、幻影種の大襲撃が発生し、国民・王族共にその大半が死亡。王族の生き残りはヘイズのみとなり、間もなく彼女が女王として即位した。 ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 設定:テイルズオブザレイズ 設定:惑星イデア ▲
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(1319年 マイオス市国) 国王バーナード=ハンプティが病で没すると、 王位の後継者を巡って王女カルーアと王族のクロルスが争う。 そして、王位継承問題は内乱に発展していった。 ◆鋼鉄王バーナード=ハンプティの崩御◆ 先の年より病をわずらっていたマイオス市国の国王、バーナード=ハンプティが崩御した。 暗殺も考えられたが、医師団の診断によって心労によるものと断定された。 マイオス市国国王バーナード=ハンプティ ◆マイオスの不協和音◆ 国王バーナードが亡くなると、王女のカルーアが国王への即位を宣言した。 王女カルーアは、マイオス市国の行政監督官を務めていたので、 王宮内も表面上は、反対する者はいなかった。 こうして、王女カルーア=ハンプティは、マイオス国王に即位した。 しかし、それに異を唱える者が現れた。 シュバルツガルト帝国牽制のため遠征中だった王族のクロルスだった。 王女カルーア=ハンプティ 王族クロルス=ハンプティ クロルス=ハンプティは、国王バーナードの甥で、カルーアとは従姉弟に当たる。 「女に国政を任せられない」と兵たちの推挙を受けて国王を名乗り、マイオスに迫った。 この報を受けた女王カルーアは、直ちにクロルスを反逆者と断じて軍を動かした。 両軍はマイオスの北東で衝突した。 ここで、カルーアの軍勢に離反する者が現われた。 カルーアの率いる将兵の中にも、国王が女である事を認めない者がいた。 カルーアの右翼前線部隊は反転して右翼の側面に攻撃を仕掛けた。 これによってクロルスの軍勢の士気は大いに沸き立った。 カルーアは後退を余儀なくされたが、信頼できる将に騎兵部隊を指揮させた。 尚も前進するクロルス軍に押され、カルーアの軍勢は劣勢に立たされた。 挽回するために、総大将カルーア自身が前線に出て采配を振るった。 その姿は、凛々しく、王宮に篭っていた姫であると考えていた兵士たちを驚かせた。 そこに、別働隊としていた騎兵部隊が前線が延びたクロルス軍を側面から突いた。 クロルスの軍は分断され、形勢は一気に逆転した。 この内に、女王カルーアの軍勢が勝利を収めた。 クロルスは、敗色が濃くなると、この反乱の責任を感じて自刃した。
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◆英霊カード◆ 名称:アンティゴノス1世コスト:5種族:王族/軍人パワー:3000/打撃力:1[能力]◎隻眼王の統治このカードが場に出た時、相手プレイヤーの手札を1枚捨てさせる。◎後継者[ディアドコイ]3:このカードは、種族に「騎士」と付く自軍の英霊1体につきパワー+500の補正を受ける。 名称:ブルーノコスト:4種族:ヨーロッパ騎士パワー:2000/打撃力:2[能力]◎不恰好なコート[ラ・コート・マル・タイユ]このカードは、黒と白の英霊にブロックされない。◎円卓の騎士相手プレイヤーの場に英霊が3体以上いる場合、このカードはパワー+3000の補正を受ける。 名称:モードレッドコスト:9種族:ヨーロッパ騎士パワー:7000/打撃力:2[能力]◎滅びの予言このカードが場に出た時、相手プレイヤーの場のパワー3000以下の英霊すべてをタップする。◎弑逆の首謀者このカードは、場に出ている種族に「騎士」と付くすべての英霊と同じ数だけ、パワー+1000、打撃力+1点の補正を受ける。 名称:モルゴースコスト:8種族:ヨーロッパ王族パワー:2000/打撃力:0[能力]◎王族の君臨プレイヤーの墓地に、種族が「騎士」のカードが6体以上ある場合、このカードをコストを支払わずに召喚してもよい。◎優秀すぎる子らこのカードが場に出た時、自分の墓地にある英霊をすべて手札に戻す。 名称:ライオネルコスト:4種族:ヨーロッパ騎士パワー:2000/打撃力:2[能力]◎怨鎖の復活このカードが場から墓地に置かれる時、コスト2支払うことで、場に留まってもよい。◎円卓の騎士自軍の場に「円卓の騎士」の能力を持った英霊が2体以上いる時「突撃」を得る。 名称:ルーカンコスト:5種族:ヨーロッパ騎士パワー:2000/打撃力:1[能力]◎献酌侍臣このカードが場に出た時、墓地にある英霊1体をプレイヤーの手札に戻してもよい。 ◆魔術カード◆ 名称:背徳行為コスト:4種別:即効魔術[効果]アタック側とブロック側の英霊のパワーを入れ替える。
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【マスター】 ウェカピポ@STEEL BALL RUN 【能力・技能】 『レッキング・ボール(壊れゆく鉄球)』 ネアポリス王国王族護衛官に伝わる鉄球の技。 鉄球を回転と共に投擲し、攻撃を行う技術。 護衛官が使用する鉄球は『衛星』と呼ばれる小さなパーツが鉄球表面に14個ついており、投擲後にこの『衛星』も飛んでいく。 『衛星』によるダメージはもちろん、これがかすっただけでも衝撃が人体に伝わり――――『左半身失調』を起こす。 これは十数秒間の間自分から見て左側が認識できなくなる状態であり、左半分に限り一切の五感を失う。 まるで体の左半分が消滅し、世界も半分に消滅したかのような錯覚に陥るが、あくまで錯覚である(脳が認識できていない状態)。 通常の鉄球の技術(回転が伝わったものを『硬質化』させる等)も行えるようである。 その他、決闘の際に剣を用いるのか尋ねたことから、剣技の心得がある可能性も高い。 王族護衛官として槍を持つ姿も見受けられることから、同様に槍術の心得がある可能性もある。乗馬もできる。 【人物背景】 ネアポリス王国の最重要警備王族護衛官……だった男。 七つ下の妹を持ち、仕事を通じての友人との結婚を勧め、二人を結婚させた。 この友人というのは財務官僚の息子であり、将来の地位と財産を約束されている青年。 結婚は幸せなものになる……はずだった。 妹の夫は妻に暴力を振るっていたのだ。それも、失明するほどの過激な暴力を。 それを知ったウェカピポは怒り狂い、裏から手を回して『婚姻無効』の許可を法王より取り付ける。 しかしそれが逆に妹の夫の逆鱗に触れた。 妹の夫はウェカピポに決闘を申し込み、ウェカピポは紙一重でこれに勝利……妹の夫を殺害する。 だが腐っても財務官僚の息子。彼は国家にとって重要な人物過ぎた。 結果、ウェカピポは決闘に勝利しながらも国を追われてしまう。 視力を失った妹はひとりでは生きていけないだろう。失意の中、彼はアメリカ合衆国で聖人の遺体を巡る争いに身を投じることになる。 今回は妹の夫との決闘中というタイミングからの参戦。 【マスターとしての願い】 国へ帰り、妹を幸せにする。
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剣士防具一覧 ペッコUシリーズ【剣士】 特徴 クルペッコ亜種の装備シリーズ。 広域化と早食いによって仲間を回復することに特化した装備。多人数プレイでの活躍が見込める。 また、頭をペッコUキャップ、足を胴系統複製にし、友愛珠を1つ付けることで、氷属性攻撃弱化を打ち消しつつ、広域化+2、早食い+2が発動、空きスロット5となり他のスキルを簡単に発動させることができる。 氷耐性が異常に低いのでその点は注意が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 38 -3 -1 4 -5 2 装備全箇所 36000z 190 -15 -5 20 -25 10 武具玉最大強化 5070z 220 LV4 上武具玉最大強化 7680z 265 LV7 堅武具玉最大強化 10140z 325 LV10 重武具玉最大強化 6100z 350 LV11 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11(MAX) 防御力 40 42 44 47 50 53 57 61 65 70 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 338z 512z 676z 1220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ペッコUヘルム 広域+2 食事+3 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-3 OO- 生産 紅彩鳥の翼*1 ステキなクチバシ*3 上竜骨*2 王族カナブン*2 端材 彩鳥の上端材*2 胴 ペッコUメイル 広域+5 食事+3 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-2 --- 生産 紅彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 尖竜骨*1 王族カナブン*2 端材 彩鳥の上端材*2 腕 ペッコUアーム 広域+4 食事+1 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-1 OOO 生産 電気石*3 紅彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 ドスヘラクレス*3 端材 彩鳥の上端材*2 腰 ペッコUコイル 広域+1 食事+3 雷属性攻撃+5 氷属性攻撃-2 O-- 生産 紅彩鳥の翼*3 紅彩鳥の上鱗*3 尖竜骨*1 ドスヘラクレス*3 端材 彩鳥の上端材*2 脚 ペッコUグリーヴ 広域+5 食事+1 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-2 OO- 生産 紅彩鳥の上鱗*3 紅彩鳥の翼*2 竜玉*1 キラビートル*5 端材 彩鳥の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 8 極彩色の羽根*4ステキなクチバシ*3紅彩鳥の上鱗*12紅彩鳥の翼*6電気石*3キラビートル*5ドスヘラクレス*6王族カナブン*4上竜骨*2尖竜骨*2竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 広域 +2 +5 +4 +1 +5 +17 広域化+1 広域化+2 食事 +3 +3 +1 +3 +1 +11 早食い+1 早食い+2 雷属性攻撃 +1 +1 +1 +5 +1 +9 雷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃 -3 -2 -1 -2 -2 -10 氷属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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剣士防具一覧 ペッコSシリーズ【剣士】 特徴 ペッコの鮮やかな羽を使ったネイティブアメリカンな雰囲気漂う派手な装備。 ピアスの防御力に耐えれない人には自動マーキング(要1スロット)や広域スキルも嬉しい。 ただ女性キャラの場合はほぼ上位互換となる撫子装備が同ランクにあるので注意。 あちらはとにかく作りづらい装備ではあるが。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 35 2 -2 -1 -4 2 装備全箇所 36000z 175 10 -10 -5 -20 10 10 -10 -5 -30 10 武具玉最大強化 5070z 205 LV4 上武具玉最大強化 7680z 250 LV7 堅武具玉最大強化 10140z 310 LV10 重武具玉最大強化 6100z 335 LV11 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11(MAX) 防御力 37 39 41 44 47 50 54 58 62 67 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 338z 512z 676z 1220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ペッコSヘルム 広域+3 氷耐性-3 千里眼+2 火属性攻撃+1 OO- 生産 ステキなクチバシ*2 彩鳥の翼*2 上竜骨*1 ドスヘラクレス*3 端材 彩鳥の上端材*2 胴 ペッコSメイル 広域+5 氷耐性-2 千里眼+1 火属性攻撃+1 O-- 生産 彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 上竜骨*1 王族カナブン*2 端材 彩鳥の上端材*2 腕 ペッコSアーム 広域+5 氷耐性-2 千里眼+5 火属性攻撃+1 --- 生産 彩鳥の上鱗*3 火打石*1 彩鳥の羽根*4 王族カナブン*2 端材 彩鳥の上端材*2 腰 ペッコSコイル 広域+3 氷耐性-2 千里眼+3 火属性攻撃+1 OO- 生産 彩鳥の翼*2 彩鳥の上鱗*3 尖竜骨*1 キラビートル*5 端材 彩鳥の上端材*2 脚 ペッコSグリーヴ 広域+4 氷耐性-1 千里眼+2 火属性攻撃+4 O-- 生産 彩鳥の翼*3 彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 ドスヘラクレス*3 端材 彩鳥の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 ステキなクチバシ*2彩鳥の翼*7彩鳥の上鱗*12極彩色の羽根*4彩鳥の羽根*4火打石*1上竜骨*2尖竜骨*1ドスヘラクレス*6王族カナブン*4キラビートル*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 広域 +3 +5 +5 +3 +4 +20 広域化+2 千里眼 +2 +1 +5 +3 +2 +13 探知 自動マーキング 火属性攻撃 +1 +1 +1 +1 +4 +8 火属性攻撃強化+1 氷耐性 -3 -2 -2 -2 -1 -10 氷耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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388 名前:UNNAMED 360[sage] 投稿日:2016/04/06(水) 00 50 59.94 ID kecB0WzK 次の話は、まだ練っている最中で筆が進んでおりませんが、久しぶりの登場人物の設定ですー。 リクビト カーマ・セドック ルーザニアの貴族、名門カーマ家の次期領主になる予定の壮年の男性。 年老いた現領主に対日戦の勝利の暁には譲位すると約束され、武勲を立てようと日本に挑むが、近代兵器の洗礼を受け戦死する。 ハイ・ヴォック ルーザニアの王、高き者ハイ家の血を引く王族で、ゴルグに妹を嫁がせて居たが、妹がゴルグの王と共に火刑に処された事で日本を怨み、宣戦布告する。 また、魔力を持たない日本人を蔑視しており、魔力の弱い物は自国民でさえ切り落とす冷酷かつ傲慢な性格。 ジェイク・マイヤー 開拓に失敗して寂れてしまった故郷で親の後を継ぐのを拒み、放浪の旅に出た若者。 日本に敗戦し、日本によって統治される事になった都市国家の噂を聞きつけ、城塞都市ゴルグに興味本位で向かい、日本の国力を目の当たりにする。 それ以降、旅の先々で日本の噂を聞くたびに惹かれて行く。 ツチビト ペトラ 好奇心旺盛なツチビトの少女。不思議な物が大好きで、特に洞窟の外の世界に対して強い興味がある。ツチビトとしては平均的な力だが、リクビトや地球人に比べて怪力。 父親譲りの赤銅色の髪と体毛を持ち、爪は鉱石の様に丈夫。 モーズ 少し短気な性格のツチビトの男性。ツチビトらしく怪力で鶴嘴や金槌などの扱いに長けるが、戦斧も使える。 地下都市の中でも名の知れた採掘士で、街の実力者からも認められた優秀な人物でもある。 好奇心旺盛な娘のペトラに手を焼いており、危険な場所に行かないか常に冷や冷やしている。 ジルバ 豪快な性格のツチビトの男性。かなりの高齢だが、怪力で身体も頑丈、そして優れた採掘技術を持つ採掘士。 モーズとは年の離れた先輩後輩の関係で、気心の知れた友人である。鉱脈や鉱石類に目が無く、新しい鉱脈が発見されると飛びつく様に掘り始め、時には長いトンネルを完成させてしまう事も。 相も変わらず、その場で思いついただけなので、うっかり設定外の事を書いて修正するかもしれませんw うーむ、しかし、ネタを練っている最中でふと思いましたが、結構戦闘描写って難しいのですねー・・・基本まったり回を書いている方が性に合っているのかもしれません。 ルーザニアの品位 どの国にもまともな人は居るのでしょうけどルーザニアは、王族の殆どがアレなので、ならず者国家と化しており、周辺諸国も迷惑を被っています。 ゴルグみたいに周辺諸国にちょっかいをかけている国と好き好んでつるんで、血縁関係を結ぶのですから似た者同士なのです。 ならず者は、ならず者の友が居るという事でしょう。 ちなみに、ゴルグにも情勢を読む能力があり、一般市民たちにも理解がある、まともな王族たちは沢山います。とは言っても、ゴルグの国王の餌食になった元一般人の子供たちなのですが・・・。 あれです、王族の子供が産めるなら文句も言うまいと言う奴です。(外道の極み