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『テニスの王子様』は許斐剛による中学校の部活動テニスを題材とした少年漫画作品。 従来のテニスのルールに加えノックダウンルールが採用されている。 昨年末アニメイトでテニスの王子様関連商品を買うと俳優かと見間違うほどのイケメンマンガ家許斐剛が配布されていた。 滅びよ・・・ テニスで五感も奪えます 幸村のテニスは五感を奪うだけでなく「テニスのボールは分身などしない・・・常に1つだよ」この発言から 相手の能力を無効化する能力もあると推測される、おそらくこの能力はテニプリ界でのプロで必須スキルであり 常にお互いの能力を封じあってるため中学生のテニスに比べプロのテニスが地味に見えてしまう原因と考えられる。 ■関連項目 跡部景吾 乾貞治 海堂薫 河村隆 樺地 桃城武 滅びよ・・・ テニスの王子様RUSH&DREAM
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目次 【時事】ニュース少林拳王子 RSS少林拳王子 口コミ少林拳王子 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 少林拳王子 gnewプラグインエラー「少林拳王子」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 少林拳王子 gnewプラグインエラー「少林拳王子」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ 少林拳王子 #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ニコニコ動画 ★★ ニコ生カンフー特集 タグ 作品 最終更新日時 2013-04-20 冒頭へ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 王子さま Lv1.5 タイトル 王子さま Lv1.5 王子さまのたまご 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03534 ジャンル バラエティ 発売元 キッド 発売日 2003-2-20 価格 5800円(税別) 王子さまLV1 関連 PS 王子さま LV1 王子さま Lv1.5 駿河屋で購入 プレイステーション
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テニスの王子様 機種:PS 作曲者:藤原達也 発売元:コナミ 発売年:2002 概要 許斐剛原作の漫画『テニスの王子様』をゲーム化した作品。 制作協力にウィンキーソフトの名があり、音楽はウィンキー所属の藤原達也氏が担当している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 青いジダイ(Short Version) 作:田辺裕詞編:岸村正実 歌:SEIGAKU Special Vocal Unit(皆川純子、置鮎龍太郎、甲斐田ゆき、高橋広樹) Charge Up 学園生活 15-Love 勝利 レクチャーモード Drive-B 苦戦 勝利へ MVP アイキャッチ アルバムモード Pump S.P.C.A 敗北 オプション画面 プレイヤーセレクト Chaser 試合結果表示 緊迫 Orange Pekoe ゲームオーバー 最終試合 Poem エンディング 青いジダイ(Full Version) 作:田辺裕詞編:岸村正実 歌:SEIGAKU Special Vocal Unit 青いジダイ(Original Karaoke) ボーナストラック サウンドトラック テニスの王子様 オリジナル ゲームサウンドトラック+
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DQⅦ 【キーファ】の最初の肩書き。 その通りなのだが、主人公と並ぶ余りにもストレートな称号。 だが彼は後に王子である事を含め全てを捨て、主人公達と今生の別れをする事になるのだ。
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つぎのひ! 唯「おいっす!」ガチャ 律「おいっす、唯!」ドコドコダン! 唯「!! りっちゃん隊員がもう練習してる!」 律「ははっ、たまにはな」 唯「あわわわわ…」ガクブル 律「それは動揺し過ぎだ!」 律「昨日、唯に言われたアレな、考えてたんだ」 唯「おぉ~! それじゃ、ちょっと合わせてみよう!!」 律「よっしゃ!!」 そのころ! 澪「お、ムギも今から音楽室?」 紬「あら、澪ちゃんもお掃除当番?」 澪「ああ。一緒に行こう」 紬「今日はミルフィーユを持ってきたの」 澪「ああ、いいな。きっと律と唯が首を長くして待ってるだろうから急ごうか」 紬「ええ」 音楽室! どんたかたんたた! じゃららら~ん!♪ 澪「…………………………」 紬「? 澪ちゃん?」 澪「…どうやら部屋を間違ったみたいだ」 唯律「うおぉ~い!!」 澪「ど、どうしたんだ、2人とも!! 何か悪いものでも食べたのか!?」オロオロ 律「くっ、マジで言ってやがる、こいつ」 唯「新曲のイントロ、いい感じになって来たから合わせてたんだよ~」プンプン 紬「うんっ、とっても良かったわ」 澪「な、なんかまだ信じられないけど……それじゃあ、今日はお茶の前に1回合わせてみるか!」 律「一言余計だー!」 唯「余計だー!」 ~♪~♪~♪ 澪「うん、これでばっちりだな!」 紬「ええ、とっても素敵でした」 律「よぉ~し、お茶だお茶だ~!」 唯「お茶だ~!」 紬「うふふ。すぐに用意しちゃうわね」 律「あとはサビの前のブレークだな。もうちょっとカッコよくしたいんだ」 紬「私、今度はコーラスを考えてくるわね」 澪「それじゃあ私は、歌詞を早く完成させないとな」 律「唯は?」 唯「うんっ! このミルフィーユとっても美味しいよ!」 律澪「おいおい」 紬「そうだ、唯ちゃん、見せたいものがあるの」 唯「ふぇ? なになに~?」 紬「ギターのピックを通販してるサイトがあったから、ページをプリントアウトしてきたの」 唯「おぉ~! ムギちゃん、大好き!」 紬「うふふ///」ガサゴソ 澪「あ、私も見たい」 律「あれ? 澪は指で弾くようにするって言ってなかったか?」 澪「でもやっぱり可愛いのがあったら欲しいもん」 唯「わかるわかる~」 紬「きゃあっ!」 唯「ムギちゃん!?」 律「どうした!?」 紬「どうして今日提出したはずの宿題のプリントが鞄の中に入ってるの…?」 澪「ええ? もしかして別のプリントを出しちゃったのか?」 紬「ああっ、本当! 今日もらったプリントがない!」 唯「なぁ~んだ~、びっくりした。そんなの私はしょっちゅうだよ~」 律「自慢になんないぞー」 紬「今から先生の所へ行って、取り替えてもらってくるわね」 唯「えぇ~、ムギちゃんがいないとお茶が不味くなるぅ!」 紬「ゆ、唯ちゃん…///」 澪「こら、ゆーい。わがまま言っちゃ駄目だよ」 唯「じゃあ私も付き合う!」 紬「ええっ、でも悪いわ」 唯「いいのいいの。ほら、行こう!」 澪「あ~あ、鞄放り出して、中身が出ちゃってるよ。ふふっ、ムギがこういうの、珍しいな」 律「そうだけどさ。唯にゃかなわないだろうけど、けっこうムギも天然だぜ」 澪「あー、んー、まぁ、ちょっと私もそう思ってた」 律「ははっ、だろー」 澪「あ、プリントアウトしたって、これかな? 勝手に見ていいのかなぁ?」 律「いいんじゃない? おっと、漫画発見!」 澪「こらっ! それは流石に駄目だろ」 律「いいじゃんいいじゃん~、えーと、ゆりひめコミックね…なんだ少女漫画かー」パラパラ 澪「もう、知らないぞ」 律「うおっ!!」 澪「うわあっ!? ど、どうした律?」 律「この漫画……女同士でキスしてる……」 澪「ええっ!?///」 律「って言うか、シちゃってるよ///」 澪「うわぁ…///」 紬「ありがとうございました」 唯「終わった?」 紬「ええ。さあ、帰ってお茶の続きをしましょう?」 唯「うん!」 紬「」スタスタ 唯「」ジー 紬「?」スタスタ 唯「」ジー 紬「あの…唯ちゃん?」 唯「」ジー 紬「唯ちゃん!」 唯「あわっ、あわわわ」 紬「んもう。どうしたの?」クスクス 唯「あははは、ごめんね。ムギちゃんが歩くたび髪の毛がふわふわ揺れて綺麗なんだもん」 紬「ゆ、唯ちゃん…///」 唯「これがホントのふわふわ時間だね!」 紬「は、恥ずかしいわ。この髪、湿気があるときはまとまらなくて大変なの」 唯「あー、私も私も。私たち、くせ毛仲間だもんね!」 紬「うふふ」 唯「でもやっぱりムギちゃんは特別に綺麗だよ!」 紬「そ、そう? ありがとう///」 唯「私、ムギちゃんがお茶を飲んでるトコ見るのも大好きなんだー、優雅だし!」 紬「そうだったの(だから最近、お茶のときに唯ちゃんの視線を感じてたのね)」 唯「ムギちゃんはお姫様だね!」 紬「お、お姫様って…(なんて天真爛漫///)」 律「やっぱムギってそっちの人なのかなー?」 澪「そ、そっちって…?」 律「いやまあ、わかるだろ?」 澪「う、うーん、まぁ、趣味は人それぞれだからな(どっちかって言うと男同士のそういう漫画がメジャーだと思ったけど…)」 律「うん、まあ…」 澪「こういうの読んでるからって必ずしもそうだとは限らないんじゃないか?」 律「そっか」 澪「それに、もしそうだとしても、ムギに変な態度取ったりしたら駄目だぞ」 律「ばっ、そんなことするわけないだろ!」 澪「そ、そっか、ゴメン。律はそんな奴じゃなかったな」 律「うん」 バタン! 唯「たっだいま~!」 律「お、おう。お帰り」 紬「ごめんなさい、待たせちゃって」 澪「いいよ、しょうがないんだから」 唯「いいからお茶しよー。お茶!」 紬「そうね、今………きゃあっ! りっちゃん、何読んでるの!?」 律「ふえ? うわっ、ヤベー!!」 澪「ば、馬鹿!」 唯「なになにー?」 律「ごめん! この通り!」 紬「」ヒック…ヒック 律「ムギ、ホントにゴメン!!(まさか泣くとは…)」 澪「ムギ、も、もう許してやってくれないか?」 唯(どんな漫画なんだろー。でもムギちゃん嫌がってるし、読ませてもらえないだろうなぁ…) 紬「ひっく……でも、2人とも引いちゃったでしょ…?」ヒック 澪「そ、そんなことないよ、なあ!」 律「ああ! ムギはムギなんだから! どんな趣味を持ってても大切な仲間だよ!」 紬「ほ、ほんとう……?」ヒック 澪「も、もちろん!」 律「当たり前だろ!」 紬「ほ、本当に私がレズでも、仲良くしてくれる…?」 澪律(衝撃の告白キタ――――――――!!) 澪「も、もちろんだよ!、ムギ」 律「ムギはムギなんだから!」 紬「み、みんな……」ウルウル 唯「ふぇ!? ムギちゃん、レズだったの!?」 律(うわ、唯の馬鹿) 澪(頼むから空気を読んでくれー!) 紬「…うん。黙っててごめんね」 唯「駄目だよ、そんなの!」 澪律(アホ―――――――!!) 唯「ムギちゃんはお姫様なのに、それじゃあ王子様と一緒になれないじゃん!」 律(などと、意味不明の供述を繰り返しており…) 澪(高校生にもなって何言ってんだよ、唯! 混乱してんのか?) 紬「そうね……ホントそうね……」 澪「ムギ…」 律「おい、唯!」 紬「いいの。唯ちゃん……聞いて。私、自分がこうだって気づいたの、子供の頃だったの…」 唯「う、うん」 紬「そのとき、凄く悩んだわ。ううん、今でもずっと悩んでる。なんで私は報われることなんてないのに、女の子を好きになっちゃうんだろう? どうして私は普通じゃないんだろう? って」 澪「ムギ…」 唯「ムギちゃん…」 紬「いけないことだってわかってる。きっと私は親を悲しませてしまうわ。私は幸せにはなれないかもしれないって泣いたこともあったの。でも、この気持ちを変えることはできなかった…!」 律「ムギ、もういいよ!」 唯「ムギちゃん、違うの! ムギちゃん、綺麗だし優しいし、きっと素敵な王子様が現れてムギちゃんを幸せにしてれるんだろうな、って思ってたからつい言っちゃっただけなんだよぅ」 紬「唯ちゃん…」 唯「だからそんなつもりじゃなかったの! だから泣かないで。な、泣いちゃ、うぅ、うえぇぇぇ~~~ん!」 律「だからってお前が泣くな!」 紬「唯ちゃん、もういいから」 唯「ごべんなざぁ~~~~い!!」 紬「もういいの。気にしてないから。だから泣き止んで」ナデナデ 唯「ムギぢゃ~~~~~~~~~ん!!」 澪「まったく…」ホッ 律「ムギ、改めて言うけど私達は大切な仲間だ。そんなことぐらいでムギに対する態度を変えたりしないから!」 澪「うん、私も同じだよ」 唯「うんっ!」 紬「みんな……ありがとう」ウルウル 律「って、ちょっとクサかったかな?///」 唯「あははは」 紬「もう、りっちゃんたら」 唯の家! ~♪~♪~♪ 唯「ふぅ。これで間奏のトコも弾けるようになったかな……って、もうこんな時間! お風呂入って寝なきゃ」 唯「ふぃ~。あったかあったか」 唯(ムギちゃん、女の子が好きだったんだ……) 唯(……………) 唯(いつか……女の子の恋人作るんだよね……) 唯(ムギちゃん、凄く可愛いもん……恋人なんてすぐできるよね) 唯(女の子同士でキスとかするのかな……)ドキドキ 唯(………………………………)ドキドキドキドキ 唯「……のぼせた」キュウ 次へ 戻る
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近鉄八王子線 路線データ 近畿日本鉄道(第一種鉄道事業者)日永~西日野:1.3km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 日永? ひなが 近鉄内部線 1912/8/14 西日野? にしひの 1912/8/14
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雲の国の王子 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level - - - - - ノーツ数 - - - - - スタイル 左トラック 右トラック スライダー ノーマル 楽曲情報 BPM - アーティスト名 - ジャンル - 長さ - 解禁方法 - 攻略情報 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント
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白馬の王子様 No.362 種別 ブロック 聖霊力 Lv3 HAND 0 Power 200 PowerBonus 100+愛75% レアリティ コモン 勢力 聖霊界 効果 手札に『古竜オレイカルコス』があるとき、【愛】の50%をパワーに追加する 戻る
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王子マルドク パラメータ 初期コマンド 覚える技 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在・無属性型) 王子マルドク パラメータ 属性 風 HP 196-209 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 64-68 種族 天使 素早さ 77-81 EX(ルーレット) 補給命令→特配 入手方法 アヴァドン(Lv1~10)+女王の口づけ CPU対戦時アイテム 王子の手紙 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ミス 2 召喚★ こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 覚える技 解説 ☆4の中でも入手性と使いやすさから、かなり優秀なモンスター。 体力は低めだが、それよりも攻撃とスピードの高さが目立つ。 100ダメージ以上の攻撃が多く、【必殺の一撃】は190前後与えられる。 更に初期コマンドには各リール【★→★★】系2個に、4リールは強力な単体攻撃を計4つ用意済みと圧巻の内容である。 EX技【補給命令】は味方全体のHPを80、超EX技の【特配】は100回復させる無分類技。EXゲージの消費は10。 100回復と言うのはお世辞にも大きいとは言えないが、味方全体に及ぶため、侮る事も出来ない回復量である。 龍神ククルカン・メロウ・クリスタルドラゴンと言ったモンスターのEX技の方が回復量は高い。一方、こちらは上記のモンスターに比べて、通常技によって出せるダメージが段違いである事が挙げられる。攻撃の要となりながら、時には回復も担うと言うのが彼なりの戦い方となるだろう。 オレカ初の天使族であり、Lv.10になるとカードイラストに翼と天使の輪のようなエフェクトが現れる。 コマンドサンプル(コマンド潜在・無属性型) 【必殺の一撃】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! こうげき ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 【会心の一撃】中心安定型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! こうげき 会心の一撃 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 バランス型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! こうげき こうげき! or 召喚★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 火力を取るか、安定性の高さを取るかで4リールの形は変わってくる。 例によって、コマンド潜在が無ければキャパシティが不足する場合があるので、なるべくコマンド潜在個体を確保しておきたい。 なお、ネット上には【必殺の一撃】埋めなど、更に強力な構成の写真も存在するが、それらはオレカバトル初期に作られた物である。 現在は再現不可能であるため、参考にしてはならない。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 こうげき! or ためる 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 3リールに半端さを感じる場合は、【ミス】を残して【こうげき!】を入れる形もある。 また、【ためる】にする場合にも、相手にEXゲージを与えないよう敢えて【ミス】を残す形もある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 思い切って2,3リールで止めるのも手だろう。 もちろん少し崩して【ミス】を【こうげき!】にするなどはお好みで。 見ての通りキャパシティは十分にあるので【★→★★】系と攻撃技をテキトーに詰め込むだけでも大きな戦力になる。