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日本パルプ工業 【商号履歴】 日本パルプ工業株式会社(1937年6月3日~1979年3月1日王子製紙株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~1979年2月22日(王子製紙株式会社に合併) <大証1部>1949年5月16日~1979年2月22日(王子製紙株式会社に合併) 【合併履歴】 1972年10月1日 高千穂製紙株式会社 【沿革】 昭和12年6月 日本パルプ工業株式会社設立 昭和13年11月 日南工場が操業開始 昭和27年12月 米子工場が操業開始 昭和47年 月 高千穂製紙株式会社を合併 昭和54年3月1日 王子製紙株式会社に合併
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#blognavi 大王製紙は18日、井川意高副社長(42)の社長昇格を内定したと発表した。二神勝利社長(62)は会長に就く。意高氏は創業者である故井川伊勢吉氏の孫で、12年ぶりに創業家からトップが誕生する。井川俊高会長(65)は顧問に退くが、代表権のある取締役に残る。6月28日に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。 意高氏は井川高雄・最高顧問(69)の長男。大学卒業後、すぐ大王製紙に入り、91年から役員を務める。副社長歴は9年間。原燃料価格の高騰など経営環境が厳しさを増すなかで、トップとしての手腕が問われる。 意高氏は昨年、王子製紙と北越製紙の統合阻止に向けて陣頭指揮にあたり、年末に大王と北越の技術提携を実現させた。日本製紙連合会の会長を務める鈴木正一郎・王子製紙会長(68)を「製紙連会長に不適切」と批判。辞任を求め、製紙連の活動をボイコットするなど反王子勢力の急先鋒(せんぽう)で知られる。(23 00) http //www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070518AT1D1809318052007.html 東大法でてるのかぁ。たいしたもんだなぁ カテゴリ [企業] - trackback- 2007年05月25日 23 29 31 名前 コメント #blognavi
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日本製紙 本店:東京都北区王子一丁目4番1号 【商号履歴】 日本製紙株式会社(1993年4月1日~) 十條製紙株式会社(1949年8月1日~1993年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2013年4月1日~ <東証1部>1949年12月16日~2001年3月23日(株式会社日本ユニパックホールディングに株式移転) <大証1部>1949年12月16日~2001年3月23日(株式会社日本ユニパックホールディングに株式移転) <名証1部> 年 月 日~2001年3月23日(株式会社日本ユニパックホールディングに株式移転) <福証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <札証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <京証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <広証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <新証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) 【合併履歴】 2003年4月1日 大昭和製紙株式会社 2003年4月1日 日本紙共販株式会社 1993年4月 日 山陽国策パルプ株式会社 1968年3月 日 東北パルプ株式会社 【沿革】 当社は昭和24年8月1日、過度経済力集中排除法にもとづく決定整備計画で解体された旧王子製紙株式会社の第二会社の一つとして、資本金2億8千万円をもって発足しました。 昭和24年8月 十條製紙株式会社設立(過度経済力集中排除法にもとづく決定整備計画で解体された旧王子製紙株式会社の第二会社の一つとして資本金2億8千万円で発足) 昭和36年10月 山陽スコット株式会社設立(平成5年4月に商号を株式会社クレシアに変更) 昭和38年1月 四国飲料株式会社を設立、同年8月に商号を四国コカ・コーラボトリング株式会社に変更(現・連結子会社) 昭和38年4月 十條キンバリー株式会社設立 昭和40年3月 十條セントラル株式会社設立 昭和42年3月 九州3工場統合工事完成(現八代工場) 昭和43年3月 東北パルプ株式会社を合併(現石巻工場) 昭和44年11月 勿来工場新設 平成元年3月 東北製紙株式会社に資本参加 平成5年4月 山陽国策パルプ株式会社と合併、日本製紙株式会社に商号を変更 平成5年8月 四国コカ・コーラボトリング株式会社の株式を大阪証券取引所市場第二部に上場(平成12年11月に東京証券取引所市場第一部に上場) 平成7年4月 サンミック通商株式会社と千代田紙業株式会社が合併、サンミック千代田株式会社に商号を変更 平成8年4月 山陽国策産業株式会社と十條開発株式会社が合併、エヌピー総合開発株式会社に商号を変更(現・連結子会社) 平成8年10月 十條キンバリー株式会社と株式会社クレシアが合併、商号は株式会社クレシア(現・連結子会社) 平成8年11月 サンミック千代田株式会社の株式を店頭登録銘柄に承認 平成9年7月 エヌピー総合開発株式会社に当社緑化造園事業を移管 平成9年11月 株式会社パルを設立(現・連結子会社)、平成10年4月 当社建材事業を移管 平成13年3月 大昭和製紙株式会社と共同し、完全親会社「株式会社日本ユニパックホールディング」を設立 平成14年10月 日本製紙株式会社の外材事業と株式会社新陽の物資事業を十條木材株式会社に営業譲渡、日本製紙木材株式会社に商号を変更(現・連結子会社)。日本製紙株式会社の飲料用液体紙容器事業を、十條セントラル株式会社を承継会社として分社型吸収分割、日本紙パック株式会社に商号を変更(現・連結子会社)。日本製紙株式会社のDP・化成品事業を分社型新設分割、日本製紙ケミカル株式会社を設立(現・連結子会社) 平成15年4月 洋紙・板紙事業の再編に伴い、日本製紙株式会社、大昭和製紙株式会社、日本紙共販株式会社が合併 平成16年4月 十條商事株式会社とサンミック千代田株式会社が合併、商号はサンミック商事株式会社(現・連結子会社) 平成16年10月 日本製紙ケミカル株式会社に当社機能材料事業を移管
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中央板紙 【商号履歴】 中央板紙株式会社(1961年4月~2002年10月1日王子板紙株式会社に合併) 中央繊維株式会社(1949年3月1日~1961年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1971年8月2日~2002年3月26日(王子製紙株式会社と株式交換) <大証1部>1971年8月2日~2002年3月26日(王子製紙株式会社と株式交換) <名証1部>1971年8月2日~2002年3月26日(王子製紙株式会社と株式交換) <東証2部>1962年8月24日~1971年8月1日(1部指定) <大証2部>1963年9月27日~1971年8月1日(1部指定) <名証2部>1961年10月2日~1971年8月1日(1部指定) 【沿革】 昭和21年 中央繊維工業所設立 昭和24年3月1日 中央繊維株式会社に改組 昭和28年1月 中津川市に外装用ライナー専門工場として中津川工場を開設 昭和33年9月 全品目にわたり、日本工業規格(JIS)表示工場となる 昭和36年4月 中央板紙株式会社に商号変更 昭和36年10月 名古屋証券取引所市場第二部に上場 昭和37年8月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和38年9月 大阪証券取引所市場第二部に上場 昭和41年7月 中津川工場に自家発電施設を新設 昭和45年11月 恵那工場に1号抄紙機その他関連設備新設 昭和46年8月 名古屋・東京・大阪各証券取引所市場第一部に指定替え 昭和52年8月 恵那工場に2号抄紙機・自家発電施設・原質関連設備完成 昭和59年2月 中津川工場3号抄紙機改造完成 昭和62年12月 中津川工場1号抄紙機改造完成 昭和63年8月 恵那工場に3号抄紙機その他関連及びディーゼル発電設備完成 平成11年2月 「再建計画」を策定 平成11年6月 再建計画に基づき子会社中板サービス㈱を設立 平成11年7月 中津川工場に償却炉設備完成 平成11年9月 再建計画に基づきオーアイアール㈱へ生産設備を売却 平成12年3月 再建計画に基づき新日本パック㈱(子会社)、中央パック㈱(関連会社)及び中板開発興業㈱、新日本商事㈱、中央産業㈱を清算 平成13年7月 販売部門を王子板紙に譲渡 平成14年3月26日 上場廃止 平成14年4月1日 株式交換により王子製紙の完全子会社となる 平成14年10月1日 王子板紙に合併
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東洋パルプ 【商号履歴】 東洋パルプ株式会社(1949年1月20日~1989年4月王子製紙株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~1983年10月1日(無配継続・債務超過) <大証2部>1961年10月2日~1983年10月1日(無配継続・債務超過) 【沿革】 昭和24年1月 東洋パルプ株式会社設立 昭和26年12月 呉工場が操業開始 平成元年4月 王子製紙株式会社に合併
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20101108 this Page {2010年11月08日 締 切 新聞論評 学籍番号 1914076 氏名 川添由理子} 1.新聞情報 見出し 氷詰めても大丈夫 マグロ運べる段ボール 水ほぼ吸わず 王子製紙が実用化 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2010年11月08日 面数 09面 2.要約: 王子製紙は近畿大学の協力を得て、大型魚の運送に使う耐水段ボール箱を開発した。水をほとんど吸わず、100㎏程度の重量物も収納できる。廃棄に手間がかからず、古紙としてリサイクルできる。(90文字) 3.論評: 王子製紙は木箱でしか輸送しにくかった氷詰めのマグロも運べる耐水段ボール箱を開発し、近く水産業者などに売り込みを始める。一般的な段ボール箱を水につけた場合、30分で1平方メートル当たり300グラムの水を吸い、型崩れしてしまうが、新開発の段ボールは同3グラムしか吸わず、1平方メートルに2.5トン程度の重量にも耐えるという。 木箱より軽く、運送面での総重量もずいぶんと軽くなる。そのため、運送時に出る二酸化酸素の排出量を減らせるのではないだろうか。トラックの運送費も減少し、結果的に市場に出回る価格も安くなる。また古紙としてリサイクルもできる利点があり、繰り返し使える資源として、利用が広がることだろう。この耐水段ボールは水産業者の作業効率を上げるとともに、環境に配慮しているといえる。 今後、マグロだけではなく、ほかの商品に使えるように段ボールのサイズを製作し、利用の場を広げてほしい。(390文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■上場■ 9社 <1949年8月1日> 株式会社芝浦機械製作所 <1949年8月3日> 日本建設産業株式会社 日本レース株式会社 <1949年8月5日> 同和鉱業株式会社 <1949年8月15日> 株式会社太陽商社 (1953年8月19日廃止=銀行取引停止) <1949年8月22日> 神島化学工業株式会社 (1966年10月1日~2部) 協和醱酵工業株式会社 酸水素油脂工業株式会社 (1955年2月21日廃止=売買高僅少) 武蔵野映画劇場株式会社 (1963年10月1日~2部) ■上場廃止■ 3社 1949年8月16日 王子製紙株式会社=<分割・苫小牧製紙株式会社、十條製紙株式会社=移転・株式会社日本ユニパックホールディング、本州製紙株式会社=合併・王子製紙株式会社へ> 1949年8月22日 大日本麦酒株式会社=<分割・日本麦酒株式会社、朝日麦酒株式会社へ> 1949年8月22日 日本窒素肥料株式会社=<第二会社・新日本窒素肥料株式会社へ> ■■1949年8月末上場企業■■ 516社
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チューエツ 【商号履歴】 株式会社チューエツ(1971年10月10日~) 中越印刷製紙株式会社(1957年4月~1971年10月10日) 中越印刷株式会社(1920年6月25日~1957年4月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~2002年3月26日(王子製紙株式会社に株式交換) <大証2部>1961年10月2日~2002年3月26日(王子製紙株式会社に株式交換) 【合併履歴】 1972年8月1日 中越プリントボード株式会社 【沿革】 大正9年6月25日 中越印刷株式会社を砺波市にて創立、資本金5万円 昭和14年10月 富山工場(印刷)を開設 昭和20年8月 高岡市にて中質紙の生産を開始(横田工場) 昭和23年10月 横田工場を高岡市木津に移転、上・中質紙の生産を開始(木津工場) 昭和24年7月 福岡工場(印刷)を開設 昭和28年7月 長崎工場(印刷)を開設 昭和32年4月 商号を中越印刷製紙(株)に変更 昭和36年10月 東京及び大阪証券取引所市場二部上場、資本金6億354万円 昭和46年10月 商号を株式会社チューエツに変更 昭和48年6月 滋賀工場(クロスシート、ラミネート加工)を開設 昭和54年7月 第一工場(印刷)を砺波市三郎丸へ移転(砺波工場) 昭和57年8月 資本金10億8,000万円 昭和61年9月 神崎製紙株式会社が筆頭株主となる 平成5年7月 本社・営業部門を富山市牛島新町へ移転 平成6年5月 長崎工場を長崎市神ノ島町へ移転増設 平成12年5月 本社・営業部門を富山市上本町へ移転 平成12年6月 不動産事業部(不動産の賃貸業務)を開設 平成14年3月 完全子会社化による東京及び大阪証券取引所市場第二部上場廃止 平成14年4月 株式交換により王子製紙株式会社を完全親会社とした完全子会社となる 平成16年1月 資本金 9,000万円 平成16年9月 九州事業部を分社化し、九州チューエツ株式会社を設立
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王子製紙の系列で、苫小牧にあるホテルです。苫小牧市街でもひときわ背が高く、自他ともに認めるランドマークです。 設備自体は一昔前のシティホテルといった趣き。ベッドの質はよくあるスプリングの効いたやつです。多少柔らかくはあります。 レストランが充実しており、外に出るのが億劫な時はホテルの中に閉じこもっていても大体なんとかなります。 サービスと朝食は良いです。ここは苫小牧随一のホテルとしての意地でしょう。 価格帯は8000円~。たまに宿泊サイトに安いのが流れていますが、少々高い上に苫小牧のアクセス自体がそんなに良くないので、泊まる機会はあまりないかもしれません。
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高崎三興 【商号履歴】 高崎三興株式会社(1999年10月1日~2002年10月1日王子板紙株式会社に合併) 高崎製紙株式会社(1949年11月~1999年10月1日) 高崎板紙株式会社(1914年3月2日~1949年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~2002年3月26日(王子製紙株式会社と株式交換) <札証> 年 月 日~1959年4月15日(上場再審査) 【合併履歴】 1999年10月1日 三興製紙株式会社 1962年4月 日 吹田板紙株式会社 1929年6月 日 千住板紙株式会社 1927年12月 日 日光製紙株式会社 【沿革】 大正3年2月24日 高崎板紙株式会社設立 大正3年10月 高崎工場操業開始 昭和2年 日光製紙を合併 昭和13年 東京工場(葛飾区)操業開始 昭和24年11月 高崎製紙株式会社に社名変更 昭和37年 吹田製紙を合併、大阪工場発足 昭和40年 東京工場を埼玉県草加市に移転 昭和47年 十條板紙・中央板紙と業務提携 昭和50年 高崎工場閉鎖 昭和59年 東京工場閉鎖 平成11年10月1日 高崎製紙・三興製紙が合併、高崎三興株式会社に社名変更 平成13年7月 販売部門を王子板紙に譲渡 平成14年3月26日 上場廃止 平成14年4月1日 株式交換により王子製紙の完全子会社となる 平成14年10月1日 王子板紙に合併