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【検索用 ねこみみはちまき 登録タグ 2013年 UTAU きづち ね ミントP 曲 曲な 槌音ずも】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ミントP 作曲:ミントP 編曲:ミントP イラスト:きづち 唄:槌音ずも 曲紹介 ~これであなたも女子力うなぎのぼり↑↑~ 曲名:『猫耳ハチマキ』(ねこみみはちまき) 歌詞 (動画より書き起こし) 1 2 3 にゃ~!(AA略 猫耳ハチマキ こうして こうして こうして こうして(動画参照 こうさ!(AA略 猫耳ハチマキ たったの5ステップ簡単 なのさ! 猫耳ハチマキ こうして こうして こうして こうして(動画参照 こうさ!(AA略 猫耳ハチマキ あっという間に可愛さ 急上昇↑↑さ!(AA略 運動会でお馴染みあのアイテム ただ巻くだけじゃ全然つまんない \でしょでしょ/ ひと工夫で 気になるあの人の ハートを今すぐ ゲッチュー! ゲッチュー! アイラビュー! 1 2 3 にゃ~!(AA略 猫耳ハチマキ こうして こうして こうして こうして(動画参照 こうさ!(AA略 猫耳ハチマキ たったの5ステップ簡単 なのさ! 猫耳ハチマキ こうして こうして こうして こうして(動画参照 こうさ!(AA略 猫耳ハチマキ あっという間にみんなの アイドルだよ!!(AA略 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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通称猫耳 奴隷ズ候補生 みんな期待してます頑張ってくらはい^p^
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オススメ記事 VVANNA攻略 アームアクセ 背中アクセ きらめきパラダイス(キラパラ)の帽子「猫耳ケーキ」についてまとめたページです。 目次 基本情報スタイル評価 入手方法 染色 基本情報 クリームケーキを目にして、子猫だって耳が動いちゃう~ カテゴリ レア度 スタイル タグ 帽子 星4 活発 華麗 ロリータ カントリー スタイル評価 スタイル ランク 活発 S 華麗 A 清純 B 甘い B 涼しい C 入手方法 宝探し大作戦 染色 素材 個数 パレット拡張 流行風向計 1 パレット解放 流行カラーカード 1
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802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/18(月) 22 47 19 ID ??? 魔女の運び屋リ・ガズィ 807 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 00 15 43 ID ??? 802 マリーメイア「なぜ私がこのような物を…!!」っ黒猫耳 809 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 01 23 41 ID ??? 807 ニナ「だからって私に廻されても、その…困るんだけど…」っ黒猫耳 810 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 01 44 47 ID ??? 809 ???「じゃああずにゃんに付けて貰おう!」 ???「それだ!」 シャア「何故か女子高生に囲まれて気付いたらこれを持たされていた」 黒猫耳 811 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 02 36 43 ID ??? ターン! シャア「ぐはッ!?(バタッ」 ??? 「その黒猫耳は頂いていく!」 ジュドー「あれ?刹那兄に猫耳がついてる?」 刹那 「スメラギ・李・ノリエガから付けろと云われた」 キラ 「刹那に付けるとなんか違うアニメっぽいね」 シン 「で、俺にまで猫耳を付けた理由は何なんだよ!? つか、これ取れねぇ!?」 812 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 06 23 50 ID ??? 811 ステラ「………」ジーーーーーー マユ「お、おねえ、ちゃん?」 シン「げっ!ふ、二人とも見るな!見ないでくれー!」 マユ「えっと、お兄ちゃんは、大丈夫。かわいいよ?」 シン「ぐはあっ!」 ステラ「………」ジーーーーーー マユ「でも、なんか、ステラお姉ちゃんが…」 シン「へ?」 ステラ「………」ジーーーーーー マユ「なんか、様子が…」 ステラ「うるるるる…」 シン「ス、ステラ?」 ステラ「うるるるるぅぅぅ…」 マユ「お姉ちゃん…」 ステラ「わん!」 シン「ギニャーーー!」 ステラ「わんわんわんっ♪」 ドタドタドタ……… 813 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 08 09 54 ID ??? アムロ「………(コソコソ)」 ロラン「兄さん?何してるんです?」 アムロ「う、うわぁ!いや!別に!何も!」 ロラン「それは猫耳じゃないですか、まさか付けるつもりですか!?」 アムロ「頼む!ロラン!後生だ!見なかった事に!!」 ロラン「どうしちゃったんです!?兄さん!」 アムロ「だって!だって! 若い奴らがこれ付けてチヤホヤされるのが羨ましくて! もしかしたら僕もまだイケるんじゃないかと思って!」 ロラン「いけませんよ!成人男子がそれを付けては台無しです!」 シャア「やるなアムロ!それでこそ私のライバルだ!」 アムロ「シャア!?なぜ貴様がここに居る!」 シャア「ロラン君にこの犬耳を届けに来たまでさ!」 ロラン「どうして汚染が拡大してるんですよ!」 アムロ「当て付けなんだ・・! 貴様まで若いヤツに犬耳なんか付けて!」 シャア「人は流れに乗ればいい、だから私は君に(ry」 カミーユ「大尉は何やってるんです! 長くなったからここの辺で修正してやるッ!!」 ヒリング「リボンズ、アタシにもあれ付けてよー」 リボンズ「ダメだよ、僕が先さ」 815 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/19(火) 20 00 31 ID ??? 811 そして翌朝 ヒイロ「何故刹那が俺の腹の上で丸まって寝てるんだ?しかも重さを全く感じなかった にしてもなんか猫っぽいな… 猫か………」
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伊崎 猫耳 (いざき みょうじ) 声:松田理沙 154cm 45kg 16歳 桜川学院1年生 知能:S 芸術:B 運動:D 得意科目:音楽 好きなモノ:空気の流れる音 嫌いなモノ:金切り音 趣味:色んな音を聴くこと 悩み: 「周囲の人間を基準に全ての感覚が劣化する確率導引」 画像
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猫耳ミュークト (2008/11/24) ログベタ貼りです。序盤のログがないのであらすじを少し。 あらすじ: 「リリーに比べて、愁はインパクトが足りない」とか言い出した樹。 みんなで愁丸がもっと個性的になるように考えています。 イジマ+ ウロ 歌は人間の持ちうる世界共通言語だ。自信を持ちなさい。>シューノさん たまくろ くろ:ん、ひらめいた。(ぴこーん) たま:な、何が? くろ:和服とか似合うと思う。 たま:あ、ああ考えてたんか、てか聞いてたんか。 うさぴょん+ 兎:……(ぽけー)>シューノちゃん 樹&愁丸 樹:ふんふん、なるほど。ん? なんか、化粧もしてる?(にゅ、と顔覗き込んで) 愁:ひゃ!?(びっくりして顔引く) 樹&愁丸 樹:おぉー……>シューノちゃん たまくろ たま:インパクトのある和服? くろ:…………十二単とか。 たま:ソレだ! くろ:それか? 樹&愁丸 愁:ん、和服は動きにくいからちょっとな……。 うさぴょん+ 雷:軽くな。和風って感じで押し出せば、特に口調など変えずともいいだろう。>樹 王+ ・・・こんなところ、でいいか・・・?>ハーゼ、あとついでの聞いた連中 イジマ+ イジマ うまいですね。(拍手) ウロ 久しぶりにいい歌を聞いたな。(ぱちぱち)>シューノさん たまくろ たま:だぁーんもう、さっきからグダグダとー!少しくらい大胆にイメチェンしないとご主人様も振り向いてくれへんよ?>動きにくいとか たまくろ くろ:眠くなったな……。 イジマ+ イジマ 袴とかどうですか?>愁丸さん うさぴょん+ 兎:……すっげー!!! マジですげーって!!!(手を握ってぶんぶんと)大丈夫、普通に金取れる!!>シューノちゃん 樹&愁丸 樹:なーるほど。和風テイストを出せばいーワケか!>ブリッツ 王+ あ、ああ、ありがとう・・・(ぶんぶんされて>ハーゼ 樹&愁丸 愁:ふ、振り向くなど、私たちはあくまで主従関係だ。(赤くなって) というか、動きにくい服装は護衛として致命的だと思うのだが。>たまちゃん殿 樹&愁丸 樹:ぶらぼー!(ぱちぱちと拍手)>シューノちゃん うさぴょん+ 雷:そうだ。かといって、過剰に和風を押し出すのはダメだろう。あくまで、ほんのりと和風にしたほうが良いと思う。そっちのほうが日常も動きやすいだろうしな。>樹 王+ ・・・・・・(照れてる>拍手 たまくろ たま:護衛ぃー?(めんどくさそうな顔して)……あーんー、せや、こうなったら最終手段や。 樹&愁丸 愁:袴? 樹:うむ、それはナイスアイデア! 愁:そ、そうか……? うさぴょん+ 兎:あぁもう、なんだこの気持ち! すっげー誇らしい!!>シューノちゃん 樹&愁丸 樹:そうかー? うむむ、まあヤリすぎると結局あざとくなるしなー。>ブリッツさん 樹&愁丸 愁:……最終手段?(不安そう)>たまちゃん殿 樹&愁丸 樹:ところで、「誇」と「袴」って似てねえ? たまくろ たま:えー、自分の趣味でメイドさんにイヌ耳までつけちゃった男が今更あざといなどというか! うさぴょん+ 雷:まぁ、そういう話は渚に頼んだほうが良い仕事をするんじゃないのか?>樹 イジマ+ ウロ 部首が違うだけみたいだからねぇ。>誇と袴 うさぴょん+ 雷:言われてみればな。(くすっと) 兎:(きいちゃねぇ)>誇と袴 王+ そ、そう褒めるな! 大体、本当にここ数ヶ月練習しただけなんだぞっ?>ハーゼ たまくろ たま:袴も良いけど、アタシ的には愁ちゃんにはもっとくのいちくのいちしてほしい!>最終 樹&愁丸 樹:うむ、言われてみれば。なぎーと、あと桔梗さんとかに言えばなんか色々スゴイことになりそうだ。>ブリッツさん うさぴょん+ 兎:いや、たったそれだけでその腕はすげーって!! あーもう、頑張ったのか!? そうなのか?!>シューノちゃん 樹&愁丸 樹:えーいや、いかにあざとくなくインパクトを与えるか、っていう話じゃなかったけ?>たまちゃん 樹&愁丸 愁:くのいち……? 樹:うわ、それもいいな! たまくろ たま:え、いつの間にそんな流れに?>あざとくなく 王+ 教え方がうまかったんだろう、恐らく・・・。確かに、頼まれたからには中途半端な仕事はできないと毎日やっているが・・・。>ハーゼ 樹&愁丸 樹:わーい、予想以上に暖かい反応が返ってきたぜ☆<誇と袴 樹&愁丸 樹:そもそもの発端が、オレの案が「あざとすぎる」ってぶった切られたトコから始まったじゃんかー。>たまちゃん うさぴょん+ 雷:だろう? 私じゃこれが限界だよ。>樹 たまくろ たま:いぇす、ジャパーニズ・ニンジャね!しのび!しのび! くろ:にんにん。 うさぴょん+ 兎:よーし、よくがんばった!! もうなんだ、ぎゅっとしていいか? いいか?>シューノちゃん たまくろ たま:ソンな過去もあったような気がする。>あざとすぎる 王+ な、何!?(かああ>ハーゼ 樹&愁丸 樹:とりあえず、袴とくのいちについては今度桔梗さんに相談してみるZE☆ 乞う期待! 愁:引っ張るのか!? このネタ! 樹&愁丸 愁:いや、私は忍ではなく侍……剣士なのだが。>たまちゃん殿 うさぴょん+ 兎:毎日毎日頑張ってるって姿を想像させられてみろ! なんだ、なんでもしてやるっ!!(ぐぐ>シューノちゃん たまくろ たま:ニンジャの方が動きやすいっ!(ずずい)ついでに猫耳も似合う(小声 王+ そ、そんなことを言われても・・・(おろおろ>ハーゼ うさぴょん+ 雷:しかしお前も猫耳にこだわるな。>たま 樹&愁丸 樹:うむ、猫耳はいいモノだな。こんなこというとリリーに泣かれそうだが。 うさぴょん+ 兎:あー悪い! でも、なんだ、ご褒美っつーかなんつーか、そういうのやりたい気分なんだよ!>シューノちゃん 樹&愁丸 愁:いや、力説されてもな……>たまちゃん殿 たまくろ たま:うぉ、聞こえてた!?だが日本国民はうろたえない! イジマ+ イジマ 猫ならここにいますけど。 猫 (寝てる) ウロ その猫じゃないよ、彼女らが欲してるのは耳だけだ。 王+ そ、そういうものは、終わってからのほうがいいだろう、な?>ハーゼ 樹&愁丸 樹:あ、はいはい。さっきの猫耳、ブリッツさんにつけて欲しいでーす(小学生みたく手をあげて) たまくろ たま:ニンジャのスキルが手に入ればより、護衛としての能力を高めることが出来るかもしれへんよー……? 樹&愁丸 樹:うむ、ホンモノの猫ちゃんのかわいさを解さないオレではないぞ! ただこう、家庭の事情で普段あんまり猫を可愛がれない! うちのワンコが泣くから! たまくろ たま:そんなときのための金髪用猫耳。おなじくピコピコ動きます。 うさぴょん+ 兎:……そっか。うん、取り乱した。悪い!(手を合わせて>シューノちゃん うさぴょん+ 雷:私がか? ……ふむ。やぶさかではないぞ。>樹 王+ いや、別に、悪いとは思っていないから、大丈夫だ、本当に。>ハーゼ たまくろ くろ:……(じゅる>猫(ねてる) 樹&愁丸 樹:さすがだぜたまちゃん!(ぐっ、と親指たてて、ステキな笑顔で)<金髪用猫耳 樹&愁丸 樹:お、サックリおっけーがでたぜー。じゃあ、後ろ向いてるからつけたら教えてくれ!(くる、と後ろ向いて)>ブリッツさん 樹&愁丸 愁:まてまて……>黒井殿#じゅる うさぴょん+ 兎:まぁなんだ、楽しみにしてるぜ!(さむずあっぷ>シューノちゃん たまくろ くろ:なんだ……寝ていないぞ? うさぴょん+ 雷:じゃあ借りるぞ。……(つけた)終わった。 王+ あ、ああ・・・。>ハーゼ (通信)私だ。・・・何? ・・・わかった、すぐに行く。 イジマ+ 猫 (ギロリ。)>黒井さん 樹&愁丸 愁:格好とスキルは無関係だろうに。>たまちゃん殿 樹&愁丸 愁:違う、そうじゃない。(半眼で)>黒井殿 王+ ・・・すまない、団長が呼んでいるそうだ。急ではあるが、私はここで失礼させてもらう。 樹&愁丸 樹:ん、じゃーなー! また歌聞かせてくれなー!>シューノちゃん たまくろ たま:うぉう、何という王道な返答。だがしかし、そのきわどい衣装できっとご主人様をだな。 たまくろ くろ:(つんつんする)>ギロリ うさぴょん+ 兎:あぁ、頑張ってな! イジマ+ イジマ おやすみなさい。 王+ ああ。ではな(急ぎ足で ウェイトレス&ウェイター 王+様、有難う御座いました!又の御利用を御待ちしております! 樹&愁丸 樹:わーい♪(くる、と振り向いて) うわあ、やばい! すげー可愛い! 結婚してください!?>ブリッツさん 愁:(ばしん、と鞘で殴る) 樹:ぐは!? たまくろ たま:おー、いってらっしゃいなー。 ウェイトレス&ウェイター +の方は月様、いらっしゃいませ~! +の方は月 行ったな、うん、行った・・・(こそこそと イジマ+ 猫 (面倒くさそうに寝返りをうつ)>黒井さん たまくろ くろ:(耳をひっぱってみる)>リアル猫 うさぴょん+ 兎:ん、こんばんはー。 うさぴょん+ 雷:ことわる。>樹 樹&愁丸 愁:だから、主殿とはただの主従関係だ!(がー、と。顔赤くしつつ)>たまちゃん殿 たまくろ たま:んん? たまくろ たま:ほーら、赤くなってるでー?(うしゃしゃしゃ) イジマ+ イジマ おや? こんばんは。 樹&愁丸 樹:(殴られた所を抱えて悶えながら) いや、失礼。あまりのカワイさに思わずプロポーズしてしまった。忘れてくれ。>ブリッツさん +の方は月 ・・・ふ、ふふ、よう・・・ロリコン、元気そうだな、なあ?(にこやかだが目が笑ってない>ハーゼ 樹&愁丸 樹:うぃん? こんばんはー イジマ+ 猫 (超威圧。)>黒井さん 樹&愁丸 愁:気のせいだ。(すぐに顔色もどって、き、と睨む)>たまちゃん殿 うさぴょん+ 雷:落ち着け。まぁ、悪くは無いな。(ぴこぴこ>樹 たまくろ くろ:ん、どうした、何かいるのか……?(きょろきょろ)>威圧 +の方は月 おう。えーっと、作者の頭が軟弱だからあれだが、初めてか?(ころっと普通に>貝塚 うさぴょん+ 兎:あぁ、元気だぜ? ……まさか、俺を逮捕する気か?>ルーニさん +の方は月 あのまま抱き締めてたら、現行犯で引っ張ってやろうかと思ってたところだ。>ハーゼ 樹&愁丸 樹:うん、強烈な一撃によって落ち着いた。(ふう、と) とりあえずだ、死ぬほど可愛いぜ!(ぐ、と親指たてて)>ブリッツさん イジマ+ 猫 ……あまりなめた真似をしてると、その心臓食い破るぞ。(黒井さんにだけ聞こえる声で)>黒井さん 樹&愁丸 愁:きっとお前を威嚇しているのだと思うが。(呆れたように)>黒井殿 うさぴょん+ 兎:……愛が、あれば、オッケー。(真剣な顔で)>ルーニさん 樹&愁丸 樹:うむ、はじめまして! 貝塚樹だ。よろしく!>ルーニさん うさぴょん+ 雷:ありがとう。(くすっと)……ところで、語尾には「にゃー」とつけたほうがいいのか?>樹 たまくろ くろ:おお、猫がしゃべった、のか……? たま:んぉ? くろ:猫がしゃべった。 たま:へぇ、よかったな。 くろ:ああ。食い破るとか言われた。 樹&愁丸 樹:今はーぜんがいいコト言った!<愛があれば イジマ+ 猫 (しゅっ、と机から降り、とてとてと音をたてながら別の机の上にのぼって、寝る) +の方は月 いいわけあるかー! いいか、もし当日、あいつにへんな真似しようもんなら、マジで捕まえるからな!?(ハーゼさんと同じチケットちらつかせて>ハーゼ たまくろ くろ:私を、威嚇……なにゆえ? 樹&愁丸 樹:んーいや、それはなんかこう、また冷静さを失いそうだからやめておいてくれたほうがいい。>ブリッツさん うさぴょん+ 兎:だろう!>樹さん 樹&愁丸 愁:あまりよくはないと思う……<猫がしゃべった → よかったな +の方は月 ああ、カイトから聞いてる。なんでも、その道のプロなんだって?(どの道かは具体的には聞いていない>貝塚 イジマ+ ウロ ストーカーはよしたほうがいいぞ。というか、本人たちの交際を認めてやりなさいお父さん。>ルーニさん うさぴょん+ 兎:変な真似って、どこがボーダーラインなんだ!?>ルーニさん 樹&愁丸 愁:耳を引っ張ったからだろう……?>黒井殿 たまくろ くろ:良くないのか……?(凄くションボリした感じに) たまくろ くろ:アレはおいしそうだったからだ。 うさぴょん+ 雷:……わかったにゃー。(真面目に>樹 たまくろ たま:ぶふっ!?これは、これは破壊力高い……>にゃー 樹&愁丸 樹:おう? カイトちゃんの知り合いか? ていうか、どういう話を聞いたんだ!?>ルーニさん 樹&愁丸 愁:一般的に幻聴という。<良くない +の方は月 誰がストーカーだ!? 誰がお父さんだ!?>ウロ 樹&愁丸 愁:……(呆れている)<おいしそう イジマ+ ウロ いや、なんとなくそう思っただけだ。>ルーニさん +の方は月 そりゃお前・・・そうだな・・・とりあえず、肉体関係持ったら殺すな。>ハーゼ たまくろ くろ:いや、確かにしゃべったな。聞こえてないヤツはおかしい。 たま:アタシ聞こえてないけど くろ:珠子おかしいな。 樹&愁丸 樹:……。(しばらく停止) ウチの猫になってくだ――!>ブリッツさん 愁:(どげしっ) 愁:ぐは!?(殴り倒され、微動だにしない) イジマ+ 猫 (にゃー、と一声ないて、寝る) +の方は月 おう、友達時々上司のルーニってんだ。よろしく。 どういう・・・って、まあ詳しくは知らないけど、なんか萌えがどうとかって言ってたな。>貝塚 樹&愁丸 愁:私にも聞こえていない。ちなみに、「おかしい」というのは、基本的にマイノリティを指す言葉だ。>黒井殿 たまくろ たま:ここは、アタシも! ウチの猫になってくださいー!! うさぴょん+ 兎:それは法律の範疇を超えていませんか。>ルーニさん +の方は月 ったく・・・思っただけで、口にしないでくれよ、そういうことは。大体、オレぁまだ独身だし、子供だっていねーし。>ウロ うさぴょん+ 雷:……はははっ!!(しばらく笑って)……大丈夫か?(ちょっと心配そうな顔を浮かべて>樹 うさぴょん+ 雷:まずは友達から始めようか。>たま +の方は月 特機隊は法律を超越した存在だから、別に何も問題はないぞ。オレは警察トップだしな(にこりと>ハーゼ イジマ+ ウロ じゃあ彼女を愛していて愛しすぎてストーカーか。余計悪いな。君は警察をやめて逮捕されたほうがいい。(ニヤニヤ>ルーニさん たまくろ くろ:ソンなことは知ってるが、聞こえてないなら愁はおかしいな。 樹&愁丸 樹:だ、だいじょう……ぶ……(のろのろと起き上がり) ていうか、だから言っただろう。やめてくれって。(うおお、と殴られた所を抱えて)>ブリッツさん たまくろ たま:はい喜んで!てかもうアタシが猫になる! 樹&愁丸 樹:ああ、うん、成る程。委細納得した。プロって名乗れるほど大したモンじゃねぇ、オレはいわばこう……探求者?>ルーニさん +の方は月 それはない。>ウロ うさぴょん+ 兎:よくわかった。まぁなんだ、肉体関係は殺される。次は?>ルーニさん 樹&愁丸 樹:はいはい! オレも友達から始めていきたいです! +の方は月 へー。オレはそういうのよくわかんねーが、っつーかカイトのおかげで特定部分が半ばアレルギーだが、求道者ってやつか。>貝塚 ウェイトレス&ウェイター エーストップストロンガー様、いらっしゃいませ~! うさぴょん+ 雷:あぁ、よくわかった。わかりやすすぎて面白かった。(まだ笑ってる>樹 樹&愁丸 愁:……(どうすれば? みたいな顔でたまちゃんを見る)>黒井殿 イジマ+ ウロ じゃあ彼女と彼の交際を認めない権利はどこにもない! 君は何様だ! 人の恋路を邪魔する意味も理由も何処にある!(楽しそうに>ルーニさん エーストップストロンガー 自由の教え、それはフリーーーダムっ! 樹&愁丸 樹:わーい!(真剣に喜んでる)>たまちゃん#猫になる イジマ+ イジマ こんばんは。 +の方は月 次? んー、次・・・次、ねぇ・・・。まあ、とりあえず、抱き締めたらタイホ?>ハーゼ うさぴょん+ 雷:よしよし。(なでなで>たま@猫 樹&愁丸 樹:英語で言っただけだぜ! こんばんはー! たまくろ 猫:こんばー。 樹&愁丸 樹:あ、それズルい!? えっと、撫でるのもズルけど撫でられるのもズルい! たまくろ たま:(耳しゃきーん)あにゃー(なでなでされる)>猫になる +の方は月 んちゃーっす。 うさぴょん+ 雷:一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいし……。>樹 うさぴょん+ 兎:よし。じゃあ接吻は?>ルーニさん 樹&愁丸 樹:うむうむ。萌えという大海原を冒険する冒険家なのだ!>ルーニさん 樹&愁丸 樹:中学生かい!!>ブリッツさん +の方は月 やかましい! 他人が口つっこむ問題じゃねーんだよ!>ウロ たまくろ たま:黒井さんはアレなんよ、そうですねって言っておくと良い、けどー、たぶんあの猫は言葉は理解してると思う。>どうすれば? エーストップストロンガー 冒険、懐かしいですね……私も伝説の秘法をめぐり、海外マフィアと戦ったものですぞ。 イジマ+ ウロ ほお? なら君と彼女は他人ではないと! 他人でないならなんだ、血縁者か? そうでないなら口つっこむ問題じゃねーんだよ!(口調真似て>ルーニさん うさぴょん+ 雷:ほら。(化粧道具のブラシを目の前で動かす)>たま +の方は月 せ・・・(一瞬キレた顔になる。が、すぐにもどる)・・・そうだな・・・エスポワール号にでも乗るか?>ハーゼ 樹&愁丸 愁:……そうなのか?>たまちゃん殿 たまくろ たま:(しきりにじゃれる) 樹&愁丸 樹:うーわー、なんだこの光景ー。もしやここは桃源郷? オレは夢を見ているのか? 愁:(ぽこ、と今度は軽く殴る) 樹:いて。うん、夢じゃなさそうだ。<じゃれるたまちゃんとブリッツさん うさぴょん+ 兎:……焼き土下座は勘弁だな。……おちゃらけたけどよ、俺はあの子ガチで好きだからな。当日何をするかはホントにわかんねーぞ。>ルーニさん たまくろ たま:んー、まぁたぶん。 うさぴょん+ 雷:……というかこれじゃ私も猫だな。(猫耳外して) イジマ+ イジマ ウロさん、あまり当人たちの問題に首を突っ込まないほうが…… ウロ 何を言う、こんな楽しいこと首突っ込まずにいられるか。 樹&愁丸 樹:あ、かしてかしてー>ブリッツさん#猫耳 +の方は月 うるせー! てめーにんなことほざく権利なんざ欠片もねぇ。とりあえず、お前黙れ。>ウロ たまくろ くろ:ん、それにあれだぞ、一年のつき子(つっきん)もよく猫と話しているだろう?今日は一人なのかーとか、久しぶりだなーとか。 ウェイトレス&ウェイター エーストップストロンガー様、有難う御座いました!又の御利用を御待ちしております! 樹&愁丸 愁:そうか……。 樹&愁丸 愁:いや、それはまた別次元の話だと思う。>たまちゃん殿 うさぴょん+ 雷:よしよし。というか猫のままか?>たま うさぴょん+ 雷:ん、使うのか? お前が?(渡す>樹 樹&愁丸 樹:(受け取りつつ) ん、オレが? ふむ……(猫耳みて。つけたら可愛がってもらえるのだろうか、とか考えている)>ブリッツさん たまくろ たま:もーアタシ猫で良いわー(床でごろごろ) イジマ+ ウロ 冷静になりたまえよ少年。君は血縁でもないのに彼女の恋路を邪魔するただのストーカーじゃあないんだろ?>ルーニさん 樹&愁丸 樹:名前もネコっぽいしね。ていうかごろごろしてるの可愛いなあもう! 萌え!>たまちゃん +の方は月 (ぐぬぅ) ・・・まあ、お前はそのあたりは大丈夫だと思っているが、というか思いたいが・・・だがな、あいつがらみなら話は別というかだな!>ハーゼ うさぴょん+ 雷:あぁ、別に適当に言っただけだぞ。何に使うんだ?>樹 樹&愁丸 樹:んーいや、そりゃまあ、こう使う以外に道はないと思う。(ひょい、と愁につける) 愁:な、なにを! 樹:うん、可愛い可愛い。 愁:(う、ぐ) +の方は月 黙れ。>ウロ K:ルーニさんはぁー、シューノの法律上の扶よ(ひょこっと現れ投げ飛ばされる L:あんにゃろー、いつの間に・・・。 うさぴょん+ 雷:いけません、服が汚れるでしょ!(めっ!って感じで>たま うさぴょん+ 兎:あぁもう、心配する気持ちもわかる! でもな、恋は盲目だぜ!>ルーニさん たまくろ たま:なーあー。(ならという感じでブリッツさんにすりすり) うさぴょん+ 雷:ん、存外良い感じじゃないか。>愁丸 ウェイトレス&ウェイター れーら様、いらっしゃいませ~! うさぴょん+ 雷:私が汚れる。(ひょいっ)>たま たまくろ くろ:ほら。>愁さん うさぴょん+ 兎:こんばんはー 樹&愁丸 樹:いいなあアレ。どっちかかわってくんねーかなー。(ブリッツさんとたまちゃん見ながら) 愁:心の声がだだ漏れだぞ……? れーら (扉開けて一瞬硬直。)……こんばんわ。(すたすたと店内へ) イジマ+ ウロ ああ、なんだ、義理の親か……それにしたって溺愛が過ぎるぞ。ロリコンかね?>ルーニさん 樹&愁丸 樹:こんばんはー! わーい、また美少女だ! イジマ+ イジマ こんばんは。 たまくろ たま:なぅー。(しゅーん) 樹&愁丸 愁:う…… そ、そうか?(照れている)>ブリッツ殿 れーら ……(結構引き気味で)誰? うさぴょん+ 雷:替わろうか?>樹 +の方は月 確かに、駆け落ちなどされようものなら・・・(想像して身震い)・・・しようものなら・・・(ぐーぱーぐーぱー>ハーゼ 樹&愁丸 樹:だよなだよな。でもなんだな、りっつん(ブリッツさんのコトね)の時ほど破壊力はないような。色が合ってないせいか? 愁:(ちょっとしょぼん) +の方は月 うぃーっす、こんばんはーっと。 うさぴょん+ 兎:あぁ、すまん! 言い過ぎた!! 落ち着け!!(肩つかんで>ルーニさん たまくろ くろ:さぁ、これをつけるんだ。(黒猫耳スーパー) 樹&愁丸 樹:うわあめっちゃ引かれてる!? えっと、オレは貝塚樹。よろしく!(いえいっ) +の方は月 誰がロリコンか! それはあれだ!(ハーゼさん指差し>ウロ うさぴょん+ 雷:美味しそうな渾名だな。(ふふ、と笑って>りっつん +の方は月 く・・・っ! お前がもっと嫌な奴だったらな! いっそ殴れたのにな!>ハーゼ うさぴょん+ 兎:俺か?! 俺がロリータコンプレックスだと言うか!? 俺が少女偏愛者と言うか!? 樹&愁丸 愁:う、うん……?(言われるがままに付け替える)>黒井殿#黒猫耳 れーら ……よろしく。 いつから此処は猫耳喫茶になったの……?>カイヅカ うさぴょん+ 兎:じゃあ殴るがいい! 僕を殴って気が晴れるのなら、さぁ!>ルーニさん 樹&愁丸 樹:そか? ヤならもっと考えるけど?(渾名で呼ばない選択肢はないらしい)>りっつん +の方は月 それ以外の何物でも無いだろ!?>ハーゼ@ろりこん イジマ+ ウロ 鏡を見なさい。そこにロリコンがいるぞ。(ニヤニヤ>ルーニさん 樹&愁丸 樹:いや、正真正銘ロリコンだろう。>はーぜん たまくろ くろ:そいつはスーパーだからな、四足歩行になったり、魚がおいしくなったり、首輪がないと落ち着かなかったりする可能性があるから気をつけるんだぞ。 うさぴょん+ 雷:いや、これがベストかもしれんな。構わないよ。>樹 イジマ+ ウロ さて、そろそろ私も帰ろう。 イジマ おやすみなさい。 ウェイトレス&ウェイター イジマ+様、有難う御座いました!又の御利用を御待ちしております! +の方は月 じゃ、遠慮なく・・・(ぐるんぐるんと右腕回してにじり寄る>ハーゼ れーら えい(ぺちっと軽く頬を叩く)>はーぜさん 樹&愁丸 樹:えーっと、ついさっきから? ていうか大丈夫大丈夫、オレらが勝手に盛り上がってるだけで経営形態は変わってないから!(あっはっは) +の方は月 じゃーな! うさぴょん+ 兎:僕はロリコンじゃない! ただ、好きな子がちっちゃかっただけだ!>ルーニさん 樹&愁丸 愁:な、なんだと!?(外そうとする)>黒井殿 うさぴょん+ 兎:なんだってー!?>樹さん 樹&愁丸 樹:おやすみー! +の方は月 要するにロリコンじゃねーか!>ハーゼ うさぴょん+ 雷:よう、首輪つき。 うさぴょん+ 兎:待て! 話せばわかる!>ルーニさん うさぴょん+ 兎:部外者?! 思いっきり部外者から叩かれた!?>レイラさん れーら ……そう。(何か考える顔して)……のっとり? 盛り上がっていると見せかけて今のっとるタイミング計ってるの?>カイヅカ たまくろ くろ:大丈夫だ外す必要なんて無い、これで思いっきりご主人様にじゃれつけるじゃないか。(何か妙に良い笑顔) うさぴょん+ 雷:うん、似合っていて可愛いが。>愁丸 たまくろ たま:アタシ猫向いてるかもな……。(深く考える) れーら 思ったより気が晴れない……(しゅん) 樹&愁丸 樹:うーぃ、じゃあ正式ケッテーで。あ、オレのこともいっちゃんとかいっきーとか好きに呼んでいいぜ☆>りっつん うさぴょん+ 雷:考え直せ、まだ未来はある。(ぽんぽん>たま うさぴょん+ 兎:ぶっちゃければな!>ルーニさん うさぴょん+ 兎:そりゃレイラさんが部外者だからだよ!!>レイラさん たまくろ やーもー、人間てめんどーでー、もっとごろごろしたいにゃー(ごろごろ) 樹&愁丸 樹:おお、それもいいかもな! ……あ、でもダメだ。せっかくそのままでも個性豊かな萌えッ娘が集まるのに、猫耳喫茶にしたらみんな猫耳になっちまう! うさぴょん+ 雷:いっちゃんとかいっきーか。了解。>樹 +の方は月 ・・・・・・(ため息つきながら椅子に座って)なんでお前なんかなぁ・・・(呆れたような顔で頬杖ついて>ハーゼ 樹&愁丸 愁:ば、ばかなことをいうな!? そんなのでは主殿を守れないにゃ! ……!?(ば、と自分の口おさえ)>黒井殿 れーら ……(おぉ、そうか!みたいな顔して)力加減が足りなかった…きっとそう(右手ぐるんぐるん回して)>ハーゼ 樹&愁丸 (こうですか? わかりません!) たまくろ 猫:あかん、久々に直感的に萌えた! うさぴょん+ 雷:生きていればいいことがあるさ。そのうちポロが趣味で明るいパイロットの彼氏とかできるだろう。>たま +の方は月 ・・・(ほけーっと眺めていて、はっと閃く)よし、やれ! 思いっきりやってしまえ!(ハーゼさんを羽交い絞めにしようとしながら>レイラ 樹&愁丸 樹:うん、まあ別にそのまま名前呼び捨てでも全然オッケーだけどな。>りっつん れーら ……此処の料理は美味しい。それを潰すなら……許…(メニューちら)さな…(メニューちら)い…(メニューちら)>カイヅカ うさぴょん+ 兎:……そうため息つかれるとすげー申し訳なくなってくるな。(ぽりぽり>ルーニさん たまくろ たま:その彼氏間違いなく死ぬやんーっ!? うさぴょん+ 兎:待て! 話せばわかる!! 君達は騙されているんだ!>ルーニさん、レイラさん たまくろ くろ:なかなか様になっている。(うんうん) 樹&愁丸 樹:(おぉー、って見てる) 愁:……く、外れにゃい!? うさぴょん+ 雷:おお。あざとい、実にあざといが、まぁ、アリじゃないか?>愁丸 れーら …ただじゃ嫌。>ルーニ れーら ……騙されてる?>ハーゼ 樹&愁丸 樹:大丈夫、乗っ取らないから。ていうかアレだ。お腹すいてるなら我慢せずに注文したらいんじゃね?(メニューわたして)>レイラちゃん たまくろ くろ:え、あれ、嘘……?(くいくい)…………まぁ、そういう日もある。(うんうん)>はずれない +の方は月 相手なんて、他にたくさんいるだろうに・・・。まあカイトとかディネロだったりしたらもっとアウトだが・・・。>ハーゼ うさぴょん+ 雷:どうも他人を愛称で呼ぶことは慣れていないのでな。>樹 +の方は月 オーケー任せろ、飯でいいならどんだけでも!>レイラ 樹&愁丸 愁:アリとかいう問題じゃにゃーーい!!(うわーんっ)>ブリッツ殿 たまくろ たま:ぉぉ……本格的やな……(おはーってかんじで)。 うさぴょん+ 兎:地球からはるか20万光年離れた大マゼラン星雲の大いなる意思に。>レイラさん れーら …ん。(メニュー受け取ってなんか悩む。) 樹&愁丸 愁:ちょ、待て、想定外にゃのか!? 想定外にゃんだな!?>黒井殿 たまくろ たま:ゴーいっきー!すかさずフォローや! うさぴょん+ 兎:アッー!? れーら ん。(しゃっきーん!やる気満々)>ルーニ うさぴょん+ 兎:そんなこと言われてもな、好きになっちまったもんはしょうがないだろ。>ルーニさん 樹&愁丸 樹:いえっさー! 大丈夫、なんかすっげー萌―― 愁:(どがべし) 樹:ぶは!?(きりもみ回転でふっとぶ) れーら ……?>マゼランだの うさぴょん+ 雷:わかった。物理的に切り離せばいい。(かちゃ、と高周波ブレードのスイッチ入れて)>愁丸 たまくろ くろ:ん、スーパーデラックスの方だったかな……イヤしかしアレは危険だから捨てたはず、まさかウルトラスーパーデラックス……?(ひとりごにょごにょ) うさぴょん+ 兎:待て!! よしわかった、俺を食べて良いから許してくれ!>レイラさん 樹&愁丸 愁:く、にゃんだか立っているのがツラくなってきた……!?(ぐら、と体が傾くのを無理やり刀で支えて) れーら (わき腹を突いたり、棒で刺したり)>ハーゼ +の方は月 それはそうなんだが、それはそうなんだがな! 頭ではわかっちゃいるんだがな!>ハーゼ うさぴょん+ 雷:頑丈な奴だな。(ふふ、と苦笑する)>樹 樹&愁丸 愁:まて、にゃにを一人でブツブツ言っている!?>黒井殿 れーら ……生きてる? (剣でつんつん。剣で!)>カイヅカ 樹&愁丸 愁:まてまて! それは大丈夫にゃのか!?>ブリッツ殿 たまくろ くろ:……まさかとは思うけど、猫耳に感覚があったりとか無いだろうな? うさぴょん+ 雷:大丈夫か?(肩を貸す感じで腋の下にもぐりこむ)>愁丸 うさぴょん+ 兎:あーもう、なんだこの申し訳ない気持ちは! ごめん、相手が俺でホントごめん!>ルーニさん 樹&愁丸 樹:さ、流石にコレは……効いた……(ぴくぴく)>りっつん うさぴょん+ 兎:ひゃんっ? アッー!!>レイラさん 樹&愁丸 樹:やめて…… それ地味に痛いから…… あ、でも美少女につんつんされてるシチュもなかなか……>レイラちゃん +の方は月 ・・・あっちはあっちでひどいことになってるな・・・。>愁丸 れーら ……結局、その騒動の本人の意見がないのに、二人で言い争っても無駄なんじゃない?>ハーゼにルーニ たまくろ たま:うぉーい、いっきーダイジョブか……? 樹&愁丸 愁:あるとマズイにゃか!? マズイんだにゃ!?>黒井殿 +の方は月 いや、まあ多分誰が相手でも許可しないと思うけどな(死んだ魚のような目で>ハーゼ うさぴょん+ 兎:……ですよねーwww>レイラさん たまくろ くろ:しらん(どーん)だがあったらまずくないか?切ったら痛いぞ? れーら …とりあえずそんな所で寝ていると服、汚れる……(手を貸すみたいな感じで剣の先差し出すwつかまれってな感じでwww)>カイヅカ 樹&愁丸 樹:い、一応……>たまちゃん +の方は月 わかっちゃ、いるんだがねぇー。>レイラ 樹&愁丸 愁:く、すまにゃい…… これはつまり、四足歩行になりつつあるっていうことだにゃ……?>ブリッツ殿 れーら ……今度三人で話しするといい……それで結果次第では……うん。(納得したように)>ルーニ たまくろ たま:しかしなぁ……愁ちゃんぶっ飛ばしてばっかで護衛してるとこ見たことあらへんなー(あはは……) うさぴょん+ 兎:とりあえず、元気出してくれ。そうだ、当日のチケット、席どこだ?>ルーニさん れーら ……えい(猫じゃらしを目の前で振ってみる)>愁丸 樹&愁丸 愁:う……それもそうだにゃ……(おそるおそる、自分で触ってみる) ……orz>黒井殿#感覚 うさぴょん+ 雷:だろうな。まぁ、良い経験になるんじゃないか?>愁丸 樹&愁丸 樹:あーなんだ、その優しさはすごく嬉しいんだけど、それに掴まったらオレの指は体からオサラバしちゃわね?>レイラちゃん たまくろ くろ:うん………………まぁ、なんだ、違和感ないぞ?(すがすがしく) れーら 大丈夫、血が出るだけ。(剣しまって次は手を差し出す)>カイヅカ 樹&愁丸 樹:言われてみれば…… いや、まあ、ココが平和だからな?>たまちゃん 樹&愁丸 愁:そんな経験はいらにゃいと思う……(げんなり)>ブリッツ殿 樹&愁丸 愁:うるさいにゃーっ!(がー)>黒井殿#違和感ない れーら 甘い……そういった油断が……(Aセットお待たせしましたー)わーい☆(ソッコーテーブルへ) うさぴょん+ 雷:……で、いっきーはこの状況をどう思っているんだ?>樹 うさぴょん+ 兎:切り替え早ッ!?>レイラさん 樹&愁丸 樹:や、血が出るのもヤだよ。(苦笑して、手を掴んで立ち上がろうとするが) ってうおおおい!?>レイラちゃん#Aセット +の方は月 ・・・(にやっと笑い)お前の隣だ。>ハーゼ れーら ……耳四つ……聴覚二倍! グット(びっと親指突き出して)>愁丸 うさぴょん+ 雷:やれやれ。(いつの間にかショートケーキが目の前に。ぱくっ→ふにゃー→素) たまくろ 猫:うふふ、私も元気出てきた! うさぴょん+ 兎:お約束だな!(悲しそうな笑顔>ルーニさん れーら (もきゅもきゅ)……なにふぉ、きりかえてなふぉ、いなふ……(はふ、はふ)>ハーゼ うさぴょん+ 兎:オーケー、食べてから話そうか。>レイラさん れーら (もきゅもきゅ)……いつまでもそんなふぉこにふぁってると、服よふぉれる……>カイヅカ +の方は月 大変だな、マジで。>愁丸 れーら ……おかわり。>ハーゼ@食べてから +の方は月 当たり前だ、オレもあいつからもらったんだからな(ふん、っと胸をはり>ハーゼ 樹&愁丸 愁:よ、よくにゃいにゃ…… こ、こんにゃ体たらくじゃ、主殿を守れにゃい……!(なみだ目で) れーら 五;俺がおなかすいてきた、もう駄目だ餓死しちゃうよあぁぁうっ!!! れーら …逆転の発想……守るんじゃなく、守ってもらう。>愁丸 うさぴょん+ 兎:早っ!? よく噛んで食べなさい!>レイラさん うさぴょん+ 兎:別に特別扱いを期待してた訳じゃっ……!(くっ、とそっぽを向く>ルーニさん 樹&愁丸 樹:ん? さっきもいいかけたけど、すげー萌えるな。けど…… ま、さすがに可哀想だな。>りっつん +の方は月 部下で、解除できそうな奴がいるが(いたたまれなくなったらしい>愁丸 たまくろ くろ:まぁ、安心しろ原因は分かっている。 うさぴょん+ 雷:だから物理的に……(高周波ぶれーど>愁丸 れーら (もきゅもきゅ)味付けがまだ甘い…(にへらへら) 樹&愁丸 愁:そ、そうなのか?>黒井殿 たまくろ くろ:そうなのかって、その猫耳じゃないのか?(不思議そうな顔で) たま:だぁーっも、も。 樹&愁丸 愁:(ぐったり) +の方は月 いや、特別扱いだろーよ。 オレがこれもらったのは、オレも特別なだけで。>ハーゼ たまくろ たま:まぁまぁ、安心しぃや。たぶんそれ一日かそこらでとれるよ。 うさぴょん+ 兎:俺一人が特別とか、そんなことを期待してたわけじゃないんだから!>ルーニさん うさぴょん+ 雷:そうなのか?(残念そうに>たま たまくろ たま:んー、たぶんだけどな、これ院生のぐっちー(谷口)先輩が作ったヤツや。罰ゲーム用として。 樹&愁丸 樹:ほれ、愁こっちおいでー。 愁:? 樹:ほい。(ぱちん、と指を鳴らす) 愁:(ふ、と姿が消える。ぽとり、とその場に猫耳が落ちる) +の方は月 安心しろ、特別ってもタイプが違うよ。・・・母親がらみで・・・。>ハーゼ うさぴょん+ 兎:母親がらみ?(ぴくっ>ルーニさん たまくろ たま:ぉ、とれた……? 樹&愁丸 樹:ほいっと。 愁:(再び現れる) お、おお……? 樹:ん、とれたな。 れーら ……馬鹿じゃなかった……>カイヅカ +の方は月 あ、取れた? うさぴょん+ 雷:最初からやれとは…… 樹&愁丸 樹:んー? いやほら、可愛かったし? それに、第一声の段階でオレはぶっ飛ばされたし。<最初から たまくろ たま:まぁ、たぶんソレが紛れこんどったにゃろね。紛れ込まされたというか……。 +の方は月 おー。知り合いだったもんでな、オレ。>ハーゼ うさぴょん+ 兎:……そっか。(トーン落ちて>ルーニさん れーら (猫耳ひろう→懐へ) れーら ……猫耳ゲットだぜー(棒読み) +の方は月 ・・・まあ、色々あって、そんなわけだから。オレは付き合うことは認めねーからな!(ずびし>ハーゼ れーら …本人の意思はやはり無視…?>ルーニ うさぴょん+ 兎:……認めてもらわなくても良い! 認めさせるから!(ずびし>ルーニさん うさぴょん+ 雷:今度貸してくれ。>レイラ れーら 何…この展開……。 たまくろ たま:ええーと、あー、ンじゃこれ説明書ね。>れいらさん、ぶりっつさん +の方は月 あいつの意思ね・・・直接聞いてみたいところではあるが・・・。>レイラ れーら ん…私がやりたい事やったらあげる……。>ブリッツ れーら ん。(受け取る→ぽい)>説明書 +の方は月 オーケー、どう認めさせるのか見届けさせてもらう!>ハーゼ たまくろ たま:なっ。 たまくろ (ちなみに説明書によると最終段階ではその人が好意を寄せる人にじゃれつくとある。その後とれる) れーら …聞けばいいじゃない?>ルーニ れーら (懐ちら……)ちょっとおなか痛い……(そそくさと物陰に) +の方は月 はぐらかされるのがオチだな。>レイラ れーら じゃぁ、ハーゼと喋らせてその表情を見るの……何気ない話でも、好きな者と一緒なら、嬉しそうな顔になる。>ルーニ +の方は月 ぽ:ディネロやワロは契約スピリッツによる能力向上だが、ルーニはあれが普通の状態だから、マジでチートレベル。 +の方は月 おう、これからはいくつか策を練ってから動くぜ。>レイラ れーら 早い話。ルーニが認めればらくだと思うんだけど……>ルーニ +の方は月 うん、それ無理。少なくともまだしばらくは。>レイラ たまくろ ねこ:相変わらず渡し最低だなぁ~♪ れーら ふーん……>しばらくは
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ぴちょん…ぴちょん…ぴちっ! 「ひ…!」 首筋に落ちてきた水滴に、導師は驚いて肩をすくめた。 思わず辺りを見回してから、ほっとため息をついた。そのため息と一緒に愚痴が口から滑り出てくる。 「なんでこんな海の近くに洞窟なんて作るのさ…湿気ててローブはぐっしょりだしカビ臭いし…。」 海の近く…岬の洞窟地下二階。導師は旅の扉をくぐるべく、意を決して移動していた。 「そもそもなんで僕がこんな所にいるんだろ?何も僕まで呼ばなくても…。」 愚痴を続けながら、導師は旅の扉を探す。 …その、猫耳付きの真っ白なローブがこの上なく目立つことに全く気づかずに。 数刻後。 「うわぁ…。」 導師は、目の前で淡い蒼に輝く旅の扉を見て感嘆の呟きを漏らした。 少年特有の好奇心に満ちたキラキラした瞳が、目一杯見開かれている。その幻想的な輝きを見るために。 綺麗な蒼だった。こんな蒼はこれまでたった一度しか見たことがない。浮遊大陸から初めて出たときの、海の色。不純物のない海の蒼。 (あ…早く入らなきゃ。) 急がなければ、首輪が爆発してしまう。導師は旅の扉に飛び込むべく一歩足を踏み出した。 ひゅん! そのとたんに響きわたる風切り音。いきなり頭を引っ張られて導師は仰向けに倒れ伏した。 「ったたた…!」 導師は倒れた勢いを利用して立ち上がる。旅の扉を挟んで向こう側。ピエロメイクの派手な男が弓を構えているのが見えた。 「あ、危ないじゃないかぁ!」 放たれた矢が掠めた頭を押さえながら、導師が怒鳴った。 その時に気づいた。ローブの猫耳が片方、千切れてしまっている! 「こらぁ!気に入ってたんだぞっ!」 再び怒鳴って、天罰の杖を振り上げる。たちまち起こった旋風が、ピエロ男の服を浅く切り裂いた。 元々闘う気はない。導師はその隙に、さっさと旅の扉へと飛び込んだ。 目の前が幻想的な蒼一色に染まり、上下の感覚が無くなって…。 こつんっ! その蒼の輝きに感動する暇もなく、頭に何かがぶつかった。何かが落ちてきた。それを慌てて手に取ってみれば、何とも禍々しい黄金の腕輪だ。 「なんかあぶなそー…。」 導師はつぶやいて、それをザックに入れる。何となく、捨てるのはもったいなかったから。 役立たずの弓と矢をザックに放り込みながら、ピエロ男…ケフカは舌打ちした。 どうも、この武器はうまく扱えない。次からは魔法を使って確実にしとめるか…。 しかし痛いミスだった。あの杖の魔力のせいで、あの腕輪を落としてしまったのだ。 …まあいい。あの腕輪は有り余る時間を使って解析した。施設さえ整っていれば複製も可能だろう。 「…ヒョッヒョッヒョッヒョッ…。」 ケフカは不気味に笑いながら、旅の扉に飛び込んだ。 【導師 所持品:天罰の杖、黄金の腕輪 基本行動方針:なるべく動かない。戦闘は避ける】 【現在位置:新フィールドへ】 【ケフカ 所持品:弓と毒矢(49本)と解毒剤 第一行動方針:施設の整ったところで首輪を複製】 【現在位置:新フィールドへ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV 導師 NEXT→ ←PREV ケフカ NEXT→
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猫耳の妖精/Cat-Eared Fairly 1緑 コモン クリーチャー ─ 猫・フェアリー 1/1 飛行 (このクリーチャーは、飛行や到達を持たないクリーチャーによってブロックされない。) 躁 (このパーマネントは、他のプレイヤーのアンタップ・ステップの間にもアンタップする。) [部分編集] ベーシック第1版のカード。 飛行が不得手な緑にしてはコストパフォーマンスがいいフライヤー。少ないながら、過去にも《スクリブ・スプライト》のような例がある。 流石に小型クリーチャーを得意とする白の《急使の鷹》にはサイズで劣るが、緑としては例外的な強さである。《スクリブのレインジャー》と比べると見劣りするが、比べる相手が悪い。 サイクル ベーシック第1版の、2マナ1/1飛行のサイクル。 飛行の他に、それぞれの色が得意とするキーワード能力を持つ。 折り鶴乗り シラネーヨの雲桟渡り 腐女子の幽霊 爆撃荒らし 猫耳の妖精
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猫耳小説 概要 作者 保冷剤 あらすじ 2005年 国民は突如起こった連続爆破テロ事件に沸いていた。 かつて国民が経験した事の無い事態と、それにより暴かれたいくつもの不正。 圧政下にあった現地警察当局は事件の発露とともに一斉に前知事とその細胞の検挙にかかり、結果としてこれは第二のロッキード事件と呼ばれる惨事となる。 地方都市を中心に巻き起こった疑獄の嵐は中央をも大いに揺るがす。第一与党議席の三分の一近くの逮捕者を出し、衆院は解散。政変のうねりは年を明けてもなお収束するところを見せようとはせず、その裏で当の郵便爆弾送付の犯人の姿は、多くの死傷者を出した国内初の大事件にも関わらず、国民の関心から外れ莫大な情報に流され霞んでいった……。 この話は事件の二ヶ月前に始まる。 本田 総一郎は風の強いその日、ベランダの物音に気がつく。 何事かと窓を開けるとそこには偉い美人がそこにいた。この中に宇宙人未来人超能力者がいたら私のところに来るんですぅとかヒッキーな大学生の元に突如届いた人形が電波なことをのたまったりうおっまぶしっといって赤い玉になって飛んだり(波動球)スティーブンセガールが水銀燈に入党した事で復活したスポーツ平和党がうおっまぶしっで電車に乗って過去とか未来へGOして先物を買い占めたはいいけどカマドウマが戦艦長門にぶち抜かれてローゼミスティカうおっまぶしっと思ったら突如現れた(∩゚∀゚)∩<ふぃぎゅあっと♪が陰陽弾をセガールに撃つんだけど敵だったはずの春一番が飛び出してきて元気ですかぁーッって弾を受けてとりあえずキスしたらなんとかなったみたい。めでたしめでたし。 猪木?誰それ。
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猫耳幼女帝國 猫耳幼女帝國は猫耳幼女とにゃんにゃんできるクラブだよ! どういうクラブかっていうとね! クラン戦したいけど人がたりないよ!とか まじめにやるの疲れちゃったからちょっとみんなで気楽に遊ぼうよ!とか 大会の練習したいけど相手がいないから猫耳とクラン戦するの!とか そんな感じで使っていけたらいいなぁみたいな感じのクラブだよ(はーと 入りたい人は適当に加入申請してね!でも知らない人からいきなり申請されてもわたし困っちゃうの だから知り合いが猫耳のメンバーになってると話が早いかもね! あとはIRCの #slashdrop に入っておいてね!kwは「猫耳」だよ!ちゃんとに登録しておいてよね お兄ちゃん! 猫耳とクラン戦したいって時はIRCで「猫耳幼女とにゃんにゃんしたい」って叫べば きっと大きなお友達が対応してくれるよ!よろしくね! クランマーク置き場