約 4,919 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1318.html
《古代の機械双頭猟犬(アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ)》 融合・効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻 1400/守 1000 「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 ①:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。 ②:1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 そのモンスターにギア・アシッドカウンターを1つ置く(最大1つまで)。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ③:ギア・アシッドカウンターが置かれているモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 使用キャラクター オベリスク・フォース デニス・マックフィールド タグ一覧 古代の機械 融合モンスター
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/617.html
名前:バート 称号:『猟犬(ヤークトフント)』『ディンゴ』 種族:混血につき不明 アルカナ:Luna=Lex=Ardor 性別:男 生没年:1021~ 聖痕:影、影、影 容姿:茶髪黒眼。ギョロ目に鷲鼻の醜悪な小男。 猫背で長袖の茶色い衣服の袖にカギ爪を隠している。 仕事の際は仮面と体型を隠す服を着用し、 どこかカリオストロの暗兵に似た姿となる。 光あるところに影がある。 大空位時代以降、ホルハイム家に変わってハイデルランドの王位に君臨してきたフォーゲルヴァイデ家も例外ではなく、暗殺や諜報を引き受ける一族を擁していたという。 彼らは本名を持たず、例えば"狗(フント)"などの仇名で呼ばれていた。 この一族は、王位継承の争いでも暗躍したという―――。 フォーゲルヴァイデ家に代々仕える暗殺一族にて、『猟犬』の名を持つ暗殺者。 平時は諸国を放浪しながら気ままな旅を続けているが、 ひとたび命令が下った途端、主の敵をどこまでも追い詰め、狩り尽くし、 そして、再び市井に溶け込み、飼い馴らされた狗となる生活を繰り返している。 表の顔は"禿鷲の巣"に所属する賞金稼ぎバート。 そろそろベテランの域に達してきているが、金に汚く、女癖が悪く、厭味ったらしい上に、見目が悪い為、人望は殆ど無い。 単独行動を好むが、実力はそうでもないので人の手柄を横取りしようとする事もあり、ついた仇名は『ディンゴ』 総じてあまり好かれてはいないものの、昨今のハイデルランドの混迷を利用して上手に生き残っているしぶとさには定評がある。 性格面は表の顔とは剥離しており、 排他的ではあるものの一度懐に入れた者には甘く、恩は必ず返す。 但し、群のボス(フォーゲルヴァイデ家)の意向は絶対である。 とある男の影響で、イリス・リーゼンフェルトを『旦那』と呼び割りと信用している。結局の所、使える主が違うので信頼は出来ないが。 また『死神』ジェイフ・ベイトとは幾度か刃を交え、その度に這う這うの体で逃走する羽目になる腐れ縁。 狙われているわけではないとはいえ、彼と交戦して死なない事こそ一つのステータスであるとも言えるが。 かつて任務後に負傷し逃走中に訪れた、末期患者たちが訪れる死病の村。 そこで、負傷の手当てをしてくれた聖女エーデレナ。 しかし、再び彼女に巡り会った時、既に彼女は黄金杯の魔の手に掛かっていた。 主に仇なす可能性が少しでもあるのであれば共に育った兄弟であろうと殺すのが一族の宿命。彼は内心はどうあれ表向きは至極冷静に、感慨なく彼女と敵対し殺害した。 その翌年、彼は親愛なる弟:蜘蛛の訃報を耳にする。 主命の為、包囲下のフェルゲンに潜入中、アンセル王子とその護衛部隊に殺害されたらしい。 二人は既に国の重要な役職に付いていて主命無しでは手出しできない。 しかし、もう一人はあの因縁ある死神であった。 仇敵を追い、二年。ブレダにて北狄相手に刃を振るっている所に横槍を入れ挑んだ物の、未だ及ばず。数日切り結ぶ間に気になる情報を仕入れたこともあり、復讐に一時見切りをつけ逃亡。 川の流れを行くことで強引に連合軍敗北の報を王都に持ち帰った。 なんかガイリング2世倒れた翌日にロヴレンドが王都襲ったらしいが、王都の危機になんとか間に合ったバートはフォーゲルヴァイデ家の人間をとりあえず一時保護する為、動き始めた。 炎に燃える城内に潜入するとカール一世側の兵士に先んじてヘルマン一世の遺言状とヒルデガルド王女を確保。 王城を脱出したところで、イリスらと合流。雑多な行き違いはあったとは言え協力して事に当たることとなる。 攫われたというマルガレーテ王妃を救助しに向かった先で再び出会ったルートヴィッヒ。 黄金の杯とは何なのか、何故王都は滅んだのか。多くの疑問に答えないシレーネとルートヴィッヒに対し、 バートは疑念の色を強めていく。 その後、動乱による裏仕事をこなしながら数か月。 1066年になって、バートは無事安全を確保したマルガレーテ元王妃より依頼を受け、ヴィンス公国へ潜入。 その目的はカール一世の軍の動向を探り、情報を収集すること。 本来、カール派であるはずのマルガレーテがカール軍の偵察を命じる事に違和感を感じたものの、 『主人の命令を無視する猟犬は必要ない』常に念頭に入れている言葉で疑問をねじ伏せ任務に就いた。 しかし、何の偶然かヴィンス公国派の兵士からアンセル生還を報せる書簡を遺言として託される。 クールラント大公アンセル。弟弟子たる蜘蛛の敵の一人である。 既に死したとして追わなかったあの男が再び表舞台に出てくるのだとしたら・・・。 マルガレーテの命が出れば暗殺する機会はある。一度は諦めた復讐を再び果たす機会がある。 そう考えたバートは書簡を届けることにする。 その道中に現れたのは、シレーネの恋人を名乗る黄金杯の騎士、そして彼女と仲睦まじく話すシレーネ。 自身の兄弟達にも似た闇の鎖の気配を漂わせる黒衣の司祭と更なる力を得た元神聖騎士団のイリスだった。 (バート的には)今にも破裂しそうな爆弾のように多様な勢力が集うこの状況に戦慄するバート。 自身以外が団結している以上、同調することで現状を切り抜けなければ恐らく待っているのは死。 混迷する戦局を切り抜けたバートは命からがらヴィンス公国を後にした。 もう絶対あの国には行かない。しばらく任務から離れてリフレッシュした後、死神にリベンジだ。 命を懸けた殺し合いという名の逃避に今日も彼は精を出す。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/691.html
【種別】 部隊名 【元ネタ】 Hound dog=「猟犬」 【初出】 十二巻 【解説】 アレイスター直属の学園都市暗部組織。 木原数多がリーダーを務める、男女問わず、軽蔑に値するクズばかりを集めた部隊。 木原の趣味なのか、部隊のコードネームは一般的な英名で統一されているが、深い意味は無いようだ。 『猟犬』の名の通り、嗅覚センサーを用いて標的を追い、重武装で「さっさと殺す」為に存在する。 逆に「追撃」にしか慣れていないため、想定外の状況に弱く、一方通行の恐怖を煽る心理戦術に見事に引っかかった。 九月末の一件で木原を含めて粗方一方通行に潰された。 一方通行に潰された後も生き残りはいたようだが、 10月17日時点で「残党」呼ばわりされていることから、組織単体としては壊滅したも同然のようだ。 また、その出撃の際は同じく残党である『アイテム』・『メンバー』らの寄せ集め組織と行動を共にしていたが、 最終的に再建されるのか、合併されるのかは不明。 「超電磁砲」の大覇星祭編でも登場。木原幻生の依頼により、御坂妹を抱えたカイツを屋上に誘導する等活躍したが、 警策看取の匂いを消さなかったりと利己的な側面を見せた 本編中では以下のメンバーが登場。 木原数多:リーダー オーソン、オラフ、ルル:打ち止め捕獲班 ナンシー、ロッド、ヴェーラ、ケインズ:一方通行追跡班 デニス、マイク:インデックス処分班
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2568.html
《古代の機械双頭猟犬(アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ)》 融合・効果モンスター レベル5/地属性/機械族/攻撃力1400/守備力1000 「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 ①:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。 ②:1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 そのモンスターにギア・アシッドカウンターを1つ置く(最大1つまで)。この効果は相手ターンでも発動できる。 ③:ギア・アシッドカウンターが置かれているモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2653.html
《古代の機械究極猟犬(アンティーク・ギア・アルティメット・ハウンドドッグ)》 融合・効果モンスター レベル9/地属性/機械族/攻撃力2800/守備力2000 「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械」モンスター1体 ①:このカードが融合召喚に成功した場合、相手のLPを半分にする。 ②:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃できる。 ③:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12623.html
古代の機械双頭猟犬(アニメ) 融合・効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻1400/守1000 「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 (1):このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。 (2):1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 そのモンスターにギア・アシッドカウンターを1つ置く(最大1つまで)。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):ギア・アシッドカウンターが置かれているモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 アンティーク・ギア ドッグ モンスター破壊 地属性 機械族 融合モンスター 行動制限 関連カード 古代の機械混沌巨人(アニメ) 古代の機械参頭猟犬(アニメ) 古代の機械猟犬(アニメ) 古代の機械猟犬(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12624.html
古代の機械参頭猟犬(アニメ) 融合・効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻1800/守1000 「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 または 「古代の機械猟犬」 + 「古代の機械双頭猟犬」 (1):このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。 (2):このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。 アンティーク・ギア ドッグ 地属性 機械族 融合モンスター 行動制限 連続攻撃 関連カード 古代の機械究極猟犬(アニメ) 古代の機械双頭猟犬(アニメ) 古代の機械混沌巨人(アニメ) 古代の機械猟犬(アニメ) 古代の機械猟犬(OCG)
https://w.atwiki.jp/sakigake02/pages/50.html
キャラクター名 猟犬沢ティンダロ子 ■性別 女性 ■学年 1年 ■所持武器 変身 ■攻撃/防御/体力/精神/FS 攻:15 防:0 体:5 精:3 FS(りょうゆうかい):7 ■特殊能力 【人狼変身】 1.遠隔通常攻撃 2.斜め3マス。なおかつ、効果範囲に壁の影響を受けない(壁が途中にあってもその向こうに届く) 3.範囲内一人 4.瞬間 5.対象制約:『尖った武器』を持っているキャラクターのみ 消費制約:自身死亡 【説明】 人狼に変身し、鋭角を渡ってその持ち主を殺す。 攻撃したあとは異次元(実家。新潟の秘境。電車乗り継ぎで都内まで十時間半)に去っていってしまう。 現象としては戦線離脱なのだが、大いなる一族の恐怖により自身死亡相当の効果が起きる。 ■特殊の能力の発動率 80% ■シークレット シークレットにしない ■キャラクター説明 「だいじょうぶだよ。みんな無事にでられるようにがんばろオア゛ア゛ア゛ア゛鋭角! 鋭角オア゛ア゛ア゛ア゛!」 マイペースな新入生。 今回の異常事態に巻き込まれながらも、『異次元に閉じ込められるのはよくあること』と言って平然としている。 その正体は伝説の人狼であり、古代からの由緒正しい魔人家系。 ただし彼女の場合は月や丸いものではなく『90度以下の鋭角』を見ると不浄の原型質の肉塊に変身し、目にした対象を時空の果てまで追いかけていって殺してしまう。 そのため、度の合っていない眼鏡を掛けて普段の風景を歪めている。 変身の兆候としては、身体がなんかベタベタし始めて生臭くなる。 【尖った武器に該当するキャラ】 ゴールデン・レトナイト(槍なので) 人間ちゃん(ミサイルを調べたら尖ってるのが多かったので) 寺門 昌(長針と短針を模した二刀) メタルアキカン(マチ針) 秋之宮悠仁(草薙の剣) 奏江 慶澄 (骨の剣) ナズピィ(鋭い前歯) 無名の毒ナイフ使い(言わずもがな) 雨竜院死滅理(キャラ説参照) 蓮柄円(相性の良さから基本形状は斧にしている。精製される斧は、全体的にシャープであり~~) 睦月涼子(太刀) 元・弓道部の女の子 (弓矢使い) 日下部くん(ブーメランカッター) 単 純(日本刀) インターネットお化け(刀)
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/106.html
【名前】 【スペック】 【構成員】 【能力・所持品】サブマシンガン 手榴弾 拳銃 ナイフ 装甲服 【備考】 【名前】 猟犬部隊(ハウンドドッグ) 【スペック】 アレイスター直属の暗部組織 【構成員】 木原数多(きはらあまた) ヴェーラ オーソン オラフ ケインズ デニス ナンシー マイク ルル ロッド カイツを屋上に誘導したモブ 寮監に敗北したモブ 一方通行と接触しなかった残党のモブ 【能力・所持品】 サブマシンガン 常備しているサブマシンガン。 手榴弾 4個ほど常備している手榴弾。 拳銃 常備している拳銃。 ナイフ 常備しているナイフ。 装甲服 常に着込んでいる装甲服。 【備考】
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8581.html
フロイド 名前:Floyd デビュー:『きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険』(2006年) 概要 ウェイランとフロイドは双子のブラッドハウンドで、犬のバンド「シンギン・ストレイズ」のメンバー。緑色の首輪のほうがフロイド。コンビでチームのブレーンを担っている。 キャッシュとディキシーのいつもの喧嘩に悩まされながらも、こっそり喧嘩の結果で賭けをして楽しんでいる。 エピソード きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 スカウトマンのウィンチェル・P・ビッカースタッフが来場するステージに参加するため祭へやってきた犬のバンド「シンギン・ストレイズ」のメンバーたち。しかし公演直前にボーカルのディキシーとキャッシュが喧嘩になり、メンバーのグラニーローズ、ウェイラン、フロイドは不安になる。ビッカースタッフが来る前日の公演はディキシー抜きで行われたが、ステージを鑑賞していた子犬のコッパーの歌声がキャッシュの目に留まり、コッパーが代役、コッパーの親友の子狐トッドが世話役に選ばれる。 親友のコッパーが遠い存在になっていき、トッドはシンギン・ストレイズの加入条件である「野良犬」をコッパーが満たしていないことを暴露。キャッシュはコッパーを解雇し、グラニーローズ、ウェイラン、フロイドも楽しむ心を失ったキャッシュから離れていく。 その後、再びボーカルを失ったキャッシュ、グラニーローズ、ウェイラン、フロイドのもとに「ディキシーが大変なことになった」とトッドが駆け込んでくる。彼らがコッパーの声のするほうへ走ると、そこへ同じくキャッシュを心配して駆けつけたディキシーの姿があった。これはシンギン・ストレイズを仲直りさせようとしたトッドとコッパーの計画であり、彼らが誘導された場所はビッカースタッフのトレーラーだった。シンギン・ストレイズのパフォーマンスに感激したビッカースタッフは、シンギン・ストレイズを束ねるライル・スノッドグラスと契約を締結。シンギン・ストレイズはトッドとコッパーに別れを告げるのであった。 登場作品 2000年代 2006年 きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 声 ジム・カミングス(2006年) 立花敏弘(2007年)