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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(勢力、難易度は問わない) 開始時間:2018/06/11(月) 20 31 27.30 終了時間:2018/06/19(火) 00 25 34.56 参加人数:1 光栄が送る歴史SLGの1つで、18世紀後半に起こった合衆国軍とイギリス軍との戦い、いわゆる『アメリカ独立戦争』をテーマにしている。 アメリカ軍かイギリス軍のどちらかを選んでプレイする。 一応2P対戦もできる。 「 ランペルール 」さえ選ばれたコーエー25周年記念パックに選ばれなかったもっともマイナーだと思われる光栄PC98作品。 まだDOS/VやSFCに移植された分有名なほうではある。 歩兵隊 序盤は普通の戦闘部隊として、後半は砲兵隊の盾として使います。 訓練度の高い歩兵は白兵戦で敵部隊を押しのけることができますが、使いどころはあまりありません。 しかしあまりにも訓練度が低いと移動もままならないので、少なくとも50は欲しいところです。 訓練度は指導力と同じくらいまでしか上がらないので、指導力50未満の将校は防衛しかできません。 戦闘すると当然兵数が減りますが、その補充には手間がかかり、訓練に体力がかかり、武器補充に金がかかるという、三重に面倒なことをしなければなりません。 よほどの高官か能力の優れた人物でない限り、一度戦闘に使った後は安全地域の留守番に回したほうが楽です。 騎兵隊 機動力が高く、森に伏兵して奇襲、平原にいる敵に突撃ができます。 しかしどれも砦攻めには役に立たない能力です。 序盤は歩兵以上に役に立ってくれますが、後半は全く出番がなくなります。 さっさと使い倒して留守番にまわしたほうがいいでしょう。 砲兵隊 大砲を持たせて砲撃はもちろん、川に橋をかけることができます。 序盤は大砲がなくて役に立ちませんが、大砲さえ手に入れてしまえば、砦に立てこもる敵部隊も無傷で倒してしまえるという最強の部隊です。 砲兵隊は兵士を削られたくないので、向こうから攻めてくる敵には、歩兵隊などを盾にして後方から砲撃しましょう。 後半はどの戦闘にも必ず連れて行きたいですが、砲兵隊に直接出撃させていると体力が持ちません。 最前線に砲兵隊(と上官の地区司令官)を置き、別の地区から敵地区に攻め込んで砲兵隊に援軍に来てもらうという戦術が有効です。 出撃すると体力が40も減りますが、なぜか援軍や防衛戦だと全く減らないのです。 ゲリラ隊 森や山に伏兵できるほか、夜になると戦闘力が上がります。 逆に言うと、そういう条件を整えて戦わないと、歩兵以下の戦闘力しかありません。 これも騎兵隊と同じく序盤は頼りになりますが、後半はあまり意味がなくなります。 地区フェイズは結構面倒です。 というのも、軍人のくせに体力が少なすぎなのです。 1ターンに20そこそこしか回復しないのに、移動に30も使ったりします。 速攻攻略ができないので、資金や弾薬は十分すぎるほど溜まります。 せめて移動時の体力消費が半分ならバランス良かったかな? 敵将校を捕らえても仲間にすることはできないので、片っ端から捕虜にします。 最高司令官を捕虜にしても、別の人が最高司令官になるのであまり意味がありません。 攻略中にトーマス・ゲージ→ウィリアム・ハウ→ガイ・カールトン→レオポルド・ハイスター→ジョージ・ターンバル→クリスチャン・ブリーマンに変わりました。 前三人はともかく、後ろ三人は誰だよ? イベントらしいイベントはコモンセンスしか発生しませんでした。 独立宣言もフランス参戦もスペイン参戦もなし! アメリカ軍のエンディング (イギリス軍補完) イギリス軍は序盤からボストンを包囲され窮地に立たされていますが、 そこさえ乗り切ればアメリカ以上に収入が多いので簡単でした。 海岸沿いならどこでも一瞬で移動できる艦隊が便利すぎます。 イギリス軍によるフィラデルフィア制圧。アメリカ軍の信頼度が下がります。 アメリカ同盟軍(緑色)が残っていますが、正規軍を全滅させればクリアのようです。 イギリス軍のエンディング
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大和独立国とは、大和帝国領で大和革命において2022年2月13日に新政府側が暫定的に建国した国家である。同14日、大和帝国政変により消滅した。 国名 大和独立国 国旗
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読み フィンランドどくりつ 正式名称 別名 和了り飜 役満(門前のみ) 牌例 一(1)九一九一七一二六北北北ロン八 解説 フィンランドの独立年月の数字を合わせる役。 (1)は数字の「0」を表す。 1809年 スウェーデン時代が終わり、 1917年12月6日に独立した事に因んでいる。 そのため、和了する時は 一八(1)九一九一七一二六北北北 から待ち牌一枚を抜いた形にする。 そうしないとチョンボ 成分分析 芬蘭土独立の87%はツンデレで出来ています。芬蘭土独立の7%は見栄で出来ています。芬蘭土独立の4%は嘘で出来ています。芬蘭土独立の2%は度胸で出来ています。 下位役 上位役 純正芬蘭土独立 複合の制限 採用状況
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独立独歩【どくりつどっぽ】 「女の子とデートしていない週には能力が増えやすく、デートした週には増えにくくなります」 『4』で主人公が習得することが出来る運動特技の一つで、デートをしない週に限り全能力が上がりやすくなる。 概要 これ単体で習得に必要な経験値は40だが、習得できるようになるためには根気力(10)、不屈の根性(20)、信念(30)の順に覚えなければならない。 そのため、最初からゲームを始める場合に必要な総経験値は100となる。 実践すると、全コマンドで能力の上昇率が10%プラスされる。ただし、デートをした翌週(月曜から日曜まで)は全コマンドの上昇率が40%マイナスとなってしまう。 祝日にデートをした場合は当日から1週間ではなく、次の月曜から7日間能力が上がりづらくなる。 比較的安い経験値で覚えられる全能の劣化版といったところで、あまりデートをしないゲーム序盤で集中的に能力を上げたい時に有効である。 デメリットも休養の体調回復率には適用されないため、デートの翌週には休むようにすれば無駄を減らすことが出来る。 ……少しズルい手口だが、デートした翌週の月曜日にセーブ&ロードを行うと「前週にデートした」フラグが消えるらしくデメリットが発生しなくなる。 また、実践していると龍光寺カイの評価上昇率がプラス10%、傷心度上昇率がマイナス10%となる。 関連項目 特技 主人公
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独立部隊 ベースドブースター3 OPERATION O-90 青 1-3-0 R (自動D):自軍ターン開始時に、このカードを廃棄する。 (自動A):全ての自軍カードは、戦闘ダメージと敵軍効果では、破壊されずダメージを受けない。 全ての自軍カードを破壊されなくするオペレーション。このカードが場にある限り、焼きや直接破壊などの効果から戦闘ダメージに至るまで、あらゆるダメージ及び破壊から全ての自軍カードを守る事ができる。ただし、自軍効果による破壊やダメージからは守ってくれないので、全体破壊などと組み合わせて自軍だけ被害ゼロ、というコンボはできないので注意。 効果自体は強力なのだが、持続が短いのが欠点。自軍ターンの開始時に廃棄されてしまうため、このカードを配備したターンと返しの敵軍ターンまでしか効果を発揮できない。そのため、場に出すタイミングの選択が非常に重要であり、かつ非常に難しいポイントとなっている。 また、ロールや移動などの効果に対しては何の対策にもならないため、このカードを出したからといって場の守りが磐石になるとは限らない。場合によっては全く役に立たない事もある。 こうした点を敬遠されたのか、公式大会等では目立った実績を残せていない。 前述のロールと移動の隙を補うカードとして、デュアルカードの繋ぎ止める楔がある。敵軍カードにも影響を与えてしまうが、お互いに隙を埋め合うことで大半の妨害を受け付けなくなる。
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カチン独立機構とは、ミャンマー政府と内戦状態にある少数民族の武装勢力である。 ニュース系 サーチエンジン(カチン独立機構) ミャンマー政府とカチン独立機構、戦闘停止合意(2013/06/01 読売新聞) ミャンマー政府とカチン独立軍が雲南省で会談(2013/02/06) ミャンマー北部の内戦、「これは資源戦争だ! 」(2012/07/09) <ミャンマー>北部で戦闘続く 中国利権が関与(2011/07/04) <ミャンマー>国軍、少数民族と一触即発 停戦体制崩壊も(2010/10/21) ミャンマー政府とカチン独立機構、戦闘停止合意(2013/06/01 読売新聞) 【バンコク=永田和男】2年近く戦闘状態にあったミャンマー政府と北部カチン州の少数民族勢力「 カチン独立機構 」が5月30日、戦闘停止に合意し、7項目の文書に調印した。6月中にも正式な停戦協定調印が行われる見通しだ。 テイン・セイン政権は、 カチンを除く10の主要少数民族勢力と停戦を果たしており、最後に残った主要勢力とも停戦することになる。 これにより、すべての勢力との和平を目指す一体交渉の前進が期待される。 カチン州の州都ミッチーナで3日間の協議の末調印された文書には、 〈1〉政府軍とカチン側軍事部門「カチン独立軍」の戦闘停止 〈2〉カチン側が求める自治権拡大を巡る政治対話継続 〈3〉停戦監視委員会の設置 〈4〉戦闘で発生した避難民再定住に向けた協力 ――などが盛り込まれた。 ミャンマー政府とカチン独立軍が雲南省で会談(2013/02/06) ミャンマー政府とカチン独立軍(KIA)は4日、中国側の調整と手配の下、中国雲南省瑞麗で会談を行った。最近の衝突のエスカレート以来、初の直接接触だ。中国の羅照輝外交部(外務省)アジア局長が会談前に双方の代表と会見し、証人として会談にも立ち会った。外交部の華春瑩報道官が5日、明らかにした。 ミャンマー政府軍とKIAの最近の衝突は2011年6月に始まり、昨年12月にエスカレート。中国領内に砲弾が落下し、中国国境地帯の安全が脅かされていた。(編集NA) ミャンマー北部の内戦、「これは資源戦争だ! 」(2012/07/09) 【AFP=時事】ミャンマー北部カチン(Kachin)州では、ミャンマー軍と少数民族武装勢力のカチン独立軍(Kachin Independence Army、KIA)との間で泥沼の「資源戦争」が繰り広げられている。 2011年には巨大ダム建設が中止に、民意を受け大統領が決断 ミャンマー軍とカチン独立軍の17年に及んだ停戦協定が前年6月に破綻したのをきっかけに、カチン州では激しい戦闘が展開、以降、最大7万人の住民らが避難を余儀なくされている。 前年11月以降、ひすいビジネスで財を築いた大物実業家が中心となって地元実業家4人のグループが停戦交渉を進めている。交渉を重ねた結果、政府軍に戦闘の中止を命じる大統領令の発令にまでこぎつけたが、政府軍はさらに多くの部隊を投入し続けている。 「大統領はボクシングの試合の審判のようなものだ。『終了』と言えば戦いは中止しなければならない。だが、実際はそうなっていない」と、ひすいビジネスの大物実業家Yup Zau Hkawng氏が5月末にAFPの取材で語った。 中国とインドにはさまれたカチン州。そこに存在する豊富な自然資源こそが内戦の原因であり、停戦の障害になっていると考えられている。 最近、カチン州の州都ミッチナ(Myitkyina)で開催された政府のタウンホール・ミーティングで、ある住民が次のように問いかけたという。 「木材、ひすい、金。カチンの自然資源は全部、ミャンマー南部の開発のために投じられている。カチンの開発はしないのか? 」 ■「これは資源戦争だ」 カチン州での迫害や避難民などについての報告書を最近執筆した国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)のコンサルタント、マシュー・スミス(Matthew Smith)氏は、「紛争地域では数百万ドル規模のプロジェクトが複数進められている。紛争にかかわるすべての当事者が、この戦争の帰結に経済的な利害を抱えている。中国こそが、誰も話したがらない重要な問題だ」と語る。 カチン州では現在、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州からカチンの武装勢力が実効支配する地域を通って、中国の雲南(Yunnan)省へとガスと原油2本のパイプラインを建設するプロジェクトが進められている。 カチンの天然資源については、ミャンマー政府と親密な関係を持つ中国企業や地元実業家らが政府から権利を獲得したとの臆測も上がっており、また中国に電力を供給するための水力発電施設をカチン州に建設する計画も複数立ち上がっている。 「これは資源戦争だ。カチンの富を支配するための戦争だ」とHkawng氏は語り、「カチンの住民にはほとんど利益が回ってこない上、この(資源)戦争で苦しめられている」と続けた。 ■終わりの見えない紛争 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は、最新の報告書で、政府軍による少数民族への「無差別攻撃」は「戦争犯罪」に相当と批判。またKIAに対しても、少年兵と地雷を用いていることを非難した。 和平交渉グループは現在、停戦協定の締結を目指す一方で、武装勢力が実効支配する前線地域からの政府軍の撤退を提唱している。 Hkawng氏によると、前年12月にはテイン・セイン(Thein Sein)首相が数日以内の部隊の撤退を約束したこともあった。だが政府軍による武装勢力拠点への攻撃は現在も続いている。 「唯一の出口は、政治的な決断である」(Hkawng氏) 【翻訳編集】 AFPBB News <ミャンマー>北部で戦闘続く 中国利権が関与(2011/07/04) ビルマ(ミャンマー)北部のカチン州モーマウ郡で先月9日、緊張関係にあったビルマ国軍とカチン独立軍(KIA=カチン独立機構の軍事部門。ビルマの少数民族武装勢力の一つ)との間で戦闘が始まったが、KIA筋によると周辺地域から住民約1万人が逃げ、一部は国境を超えて中国側に入った模様だ。 戦闘が起きたのは、中国国境に近いターペイン第一、第二ダムの周辺だ。ビルマ国軍とKIAが互いにこの地域からの撤退を要求し、どちらも譲らなかったため交戦開始に至った。 両ダムは、中国の大唐集団とビルマ政府との共同事業で、大唐集団のウェブサイトによれば電力の90%が中国に送られる。ターペイン第一ダムは今年初めに完成。第二ダムの建設も進んでいたが、戦闘勃発で約200人の中国人作業員らが帰国し、第一ダムの発電は停止、第二ダムの建設作業も止まっている模様だ。 <ミャンマー>国軍、少数民族と一触即発 停戦体制崩壊も(2010/10/21) 【バンコク西尾英之】20年ぶりの総選挙実施を目前にしたミャンマーで少数民族カチン族の「カチン独立機構」(KIO)と国軍の軍事的緊張が強まっている。軍事政権が求める武装部門の国境警備隊への再編を最終的に拒否したKIOに対し、政権が壊滅を目指す大規模な軍事行動に出るとの見方も出ている。90年代から続いた政権と少数民族の「停戦」体制は、完全崩壊の瀬戸際に立っている。 KIO同様、停戦合意を結びながら警備隊への再編を拒否している他の少数民族武装組織も危機感を深めている。「イラワディ」誌によるとKIOや、最大勢力の「ワ州連合軍」▽停戦合意に至らず戦闘を続けている「カレン民族同盟」(KNU)--など六つの武装組織が最近、「いずれかの組織が国軍の攻撃を受けた場合、一致して対抗する」との同盟関係を結んだという。 1960年代から中央政府への武装闘争を続けたKIOは、94年に軍事政権との間で停戦に合意。政権から一定の自治を認められ、その後も武装部門を維持した。しかし総選挙とそれに続く民政移管後も「安定した軍事支配」確立をめざす政権は、最大の不安定要素の少数民族武装組織解体を狙い、国境警備隊への再編を求めた。 関連項目 名前 コメント
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この項目では、独立UHF局の放送局の一覧を記述する。 放送局名 対象地域 略称 開局日付 備考 茨城テレビ 茨城県 IST 2000.4.1 東京テレビ放送 東京都 ttc 2007.7.1 地上デジタル放送のみの放送である。
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アナトリア独立戦争 この項目ではアナトリア独立戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(149年5月) System=例 シナリオ アナトリア独立戦争(アナトリアどくりつせんそう、英 war、149年 - 150年)は、アナトリア王国が、同君連合を組むシェラルド王国に対し、独立を宣言したため、独立を阻止したいシェラルド王国がアナトリア王国へ侵攻したことに始まる戦争である。 アナトリア独立戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. シェラルド=アナトリア同君連合 2-2. レグルス戦争と第四次欧州大戦 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. ヴォジューク、ビレジクの戦い 4-2. 皇帝領、アクシェヒル湖畔の戦い 4-3. ハタイ侵攻 4-4. イスケンデルン要塞戦 4-5. アンタルヤ、ブルサの戦い 4-6. イズミルの戦い、イズミル沖海戦 4-7. ハタイ湾海戦 4-8. アンカラ包囲 4-9. パリ暴動と終戦交渉 4-10. エスキシェヒルの戦い 4-11. 凸国の参戦 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 主要戦闘 講和会議 戦争 アナトリア独立戦争 年月日 2021年05月22日 - 2021年00月00日 場所 アナトリア、東地中海 結果 アナトリア王国の独立 交戦勢力 アナトリア王国 シェラルド王国 アストリア聖国 凸合衆国 指導者・指揮官 ガーランド大公 シャルル王 指揮官 提督 概要 見出し本文 赤がシェラルド王国と参戦国、青がアナトリア王国と参戦国 背景 見出し本文 画像の説明 見出し本文 画像の説明 開戦 見出し本文 画像の説明 開戦後の経緯 見出し本文 画像の説明 見出し本文 画像の説明 終戦と講和 見出し本文 画像の説明 影響 見出し本文 画像の説明 関連項目 ● ページ名● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名
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/ / . . . . . . ハハ . . . . .\ ,.' . / . / . /. . 丿/ \ \ . . . . .ヽ / . / . / . /. /|/ \|'., . ヽ . . .ヽ / . / . / . /. /‐‐-- --‐ ‐', . ', . ', . .',. / . / . / . //__ U __ ', . ', . ', . . j j . j . / . //.-‐-、ヽ 〃,.-‐-、\, . , . j . . | | . | . ! . イ / ', U / ',. , . | . | . | | . | . | . | 乂;;;;;;;;;ノ 乂;;;;;;;;;ノ , | . |、 .j | .l | . | . | ||||||||| U | .| . | } . | | .l | . | . | こつ|||! 、__人__, こつ| /| . /ノ .| ヽハj . . |ヽ j | | j'/! ./ /! .j ヽ | . \ U |.___.| イ ./ / j / ヾ!ヽ . ヽ Lu゚ω゚_j U / | /イ .|/ \ハ.> .  ̄ ̄ ... イ ./l .|/ / i ヽ Vハ/ 7 —‐ 7 / /l/l/ .j / / !ヽ \ j -‐/ イ' \ ,' j ヽ \ j / z===ヽ | ! \ ヾl / / = イ } ============================== 独立国を打ち立てるために結束している勢力。 まずは立憲君主制国家を目指し、その初代皇帝はやる実となる予定。 後々は完全民主制の国家に移行する計画。 参加しているのは以下の勢力。 やる実男爵家 金剛男爵家 ミスト子爵家 ミナミモト伯爵家 他、一条ファミリーも利害関係ではあるが協力者。 また、マジカルソビエト南部国境際地域も参加を検討している。 南部国境際地域も次の4家の会談に参加し、あちらの権利が保障される事が確認できれば参加となる。 計画 まずマジカルソビエトの領土の一部を味方につけ、それらをスターステイツの自治区として認めさせる。 その自治区に連合に参加している諸侯も参加し、順を追って独立国としての体裁を整えていく。 +軍備開発について 軍備開発状況 ミスト子爵領 量産型AT 性能重視タイプ 【AT ブラッドサッカー】型が完成。【兵力+200・知力戦敗北時のダメージ1.5倍】ただし【1部隊分で資金500】 バランスタイプ 【AT ラビドリードッグ】型が完成。【兵力+150/知力戦・防御敗北時のペナルティ2.5倍】コストは【1部隊当たり資金120】 水陸両用タイプ 【AT スタンディング・タートル】が完成 通常時【兵力+100・知力戦防御の敗北ペナルティ3倍】水辺では【兵力+150・知力戦防御の敗北ペナルティ2倍】コストは【1部隊分で資金120】 ATとは別規格水陸両用魔導甲冑二種も完成 【ビッグダディ】は【武勇+20・上限70・水辺なら更に+5】 【アッガイ】は【武勇+15・上限60・水辺なら更に+10】 値段はどちらも【資金150】とちょっと高め ミナミモト伯爵領 【AT部隊用 高威力銃】を開発中。一応は完成。AT前提の為、生身ではとても反動に耐えられないがその分威力は相応に上がってる。 ただ威力は上がった分、どうしても照準がぶれてしまう問題を抱えている。今後は威力は頭打ちに達したため命中性能を地道に改良中。 さらに照準が向上していけば【長距離射撃も出来そう】。 やる実男爵領との開発連携を検討。エンチャントを前提とした設計の可能性や大型魔道具装備について男爵側の職人とも相談を予定。 現段階で【AT部隊の兵力+70】コストは【1部隊で資金100】 やる実男爵領 【AT部隊用 高威力銃】に【エンチャントを施し照準を改善】することが可能。ただし現状の品ではあくまでマシになる程度。【一か月に一部隊まで】 【AT部隊用 使い捨て魔道具】も用意可能。一部隊一回分で【敵部隊-50】コストは【資金50】 【双方向通信機】を開発。傍受対策も施した品が完成予定。
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王国独立戦争 概要 2012年4/27~28日に行われたイベント戦。 2012年2月後半に行われたArrival──襲撃、宗教都市と舞台を同じくした続編イベント。 16名が参加。 (内4名がイベントゲスト使用) イベント舞台スレ2と3を使用 http //yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1330094116/ http //yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1335601796/ 詳細など・イベント/クエスト総合スレ#2 59~ http //yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1330714659/ 背景設定 『同胞団』と『教団』の戦争から、およそ100日――。 荒廃した元聖都・シュプレームは、かつての文化都市の面影を残さず、荒廃していた。 都市の心のよりどころであった『聖杭』は戦争のさなかで汚され権威はもはやなく、教団を束ねる教皇庁にこの地を支配する力はなかったため、シュプレームは政治的に空白地帯となった。民衆は、両勢力から見捨てられたのである。 その荒廃した人々を導くために立ちあがった数名の能力者たちがいた。 彼らは、この地に住まう人々を勇気づけ、自ら自立する新たな国、【王国】を建設しようとしていたのである。 だが、それを喜ばない勢力がいた。孤島の軍事国家【帝國】である。 彼らは"能力者の街"への玄関口にあたるこの地方に、新たな勢力が出来ることをよしとしなかった。【帝國】は、教団をそそのかし、熱狂的失地回復――≪レコンキスタ≫を促した。 元聖都で独立をゆるせば、教団の権威にかかわる。教団としても、かの独立は見逃す事は出来ない。 かくして、権威と生存をめぐる、凄惨な戦争が幕を上げたのである! シュプレームに住まう民衆は、たったの2000人。3万の精鋭兵を擁する帝国・教団の正規軍に、まともに戦って敵う相手ではなかった……。 参加能力者 独立側 【万世統治】~Queen of the world~【皎刃白貌】【変刀三刀】【蒼鷹射撃】 【計弾銃考】-Human calculator-【奏滅雷腕】【個人軍隊】【森寵七武】 侵略側 【繋紡銃牙】【孤独之剣】【黒玄十字】【壊根包火】 【呪詛よ永遠と成れ】※【心通武工】※【拒限防壁】※【空赤之太刀】※ ※はイベントゲスト使用 +イベントゲスト一覧 イベントゲスト一覧 イベントゲスト#1 先行撹乱型強化鎧兵【祥鳳】 全高2メートル程度の外観の強化機械スーツを着た帝国の軍人。 全身を鋼鉄のパワードスーツで身を包んでおり、怪力が発揮できる。 背中にバッテリーが積んであり、連続12時間の連続活動が可能。バッテリーを破壊されると動きが極端に鈍くなる。 弱点部位は関節のスキマであるが、防御姿勢をとると関節などの弱点を全て覆い隠せる。 この姿勢ならば半径1メートル以内で手榴弾が爆発しても致命的なダメージを喰らう事がない。 初期装備として、手榴弾×10。腕の機械の中の機構から一つ一つ取り出す形で使用可能。 その他発煙筒×2、信号弾×2セット(作戦成功/緊急事態発生)、高周波ブレード一振り(日本刀程度の大きさ。右腕に仕込まれている)。 身体能力は、一般的軍人程度。忠誠度、訓練度は並み。無能力者。 イベントゲスト#2 先行整備用人型作業戦車【鎮遠-改】 帝國が華人国との戦争で鹵獲し、改造・量産された、全高3メートルの人型の一人乗りモビルワーカー。 (「先行者」をイメージされたし) 戦車形態と二足歩行モードに切り替え可能。 戦車モード(キャタピラ使用)で最大時速50km(軽車両のようなイメージ。手は使える)。 2足歩行モードでは鈍い人間並みの機動力をもつ。 ただしモード変換には5秒ほどの隙が生じる。 武装は腹(戦車モードの場合は前方)に仕込まれたレーザーカノン。5秒以上照射すると岩石を粉砕する程度の破壊力を持つ。 腕のマニュピレーター(腕)は100キロ程度の巨岩を軽々と持ち上げる腕力を持つ三つ爪である。 また、全重4トンの体重がかけられる足の踏みつけも得意。 その他の装備として、上空打ち上げ型信号弾×2セット(作戦成功/緊急事態発生を知らせる物)。 戦場に先行して戦車が道を通れるよう塹壕を埋めたり障害物を整備する目的で作られたため、武装は少ない。 テラ・ディーゼルエンジンを搭載し、最大100時間の連続稼働が可能。 エンジンは腹部にあり、コックピットも腹部にある。そこの装甲は強固。 装甲強度はクレーン車並みだが、構造がシンプルな分タフであり、故障は少なく、ちょっとの衝撃では狂わない。 運転手の身体能力は並みの軍人程度。ただし作業機械のベテランであり、器用な運転が可能。 イベントゲスト#3 強襲型巨大生体戦車【恐竜戦車-龍驤】(りゅうじょう) 帝国内で捕獲された古代恐竜に強引にキャタピラを取りつけた生体戦車。 (外観はウルトラセブンの恐竜戦車を参照されたし) 全長7メートルほどの肉食恐竜のあちこちに、電流制御のための拘束装甲板が取り付けられている。 その両足、両手にはキャタピラが強引に取り付けられており、背中のコブにある部分のコックピットから電流を流しこむ事によって、 強引に移動と攻撃を指令している。全速力で時速40km前後。ただし乱戦になると、細やかな移動は不可能である。 基本の攻撃は、その巨大な体での突進と噛みつき、しっぽによる回転攻撃など。 銃器の類は一切装備されていない。 皮膚の硬度はサイ並みであり、生半可な刃物や銃弾では致命傷は与えられない。 コックピットは鋼鉄の装甲で守られている。弱点は、頭の天辺。ただしそこはヘルメットの様な装甲で守られている。 強い刺激を集中させれば失神する。 その他装備品として上空打ち上げ型信号弾×2セット(作戦成功/緊急事態発生を知らせる物)。 わき腹に巨大なバッテリーがあり、これらの電力を用い、各筋肉を刺激することである程度のコントロールを可能としている。 したがって、これらのバッテリーが破壊されると大暴走状態になる。 (キャタピラ部分だけ制御可能) 生体部分は生肉を喰らう事でエネルギーを維持。エンジンを切るときは、脳の睡眠細胞を電気刺激する事で気絶させている。 徹底的な先行破壊工作のために設計された戦車である。 パイロットは非戦闘員の民間志願者。この戦車の設計者らしく、扱いは上手い。軍人以下の身体能力。 イベントゲスト#4 先行撹乱型強化鎧兵【雷電】 全高2メートル程度の外観の強化機械スーツを着た帝国の軍人。 全身を鋼鉄のパワードスーツで身を包んでおり、怪力が発揮できる。 背中にバッテリーが積んであり、連続12時間の連続活動が可能。バッテリーを破壊されると動きが極端に鈍くなり、後述のビームが打てなくなる。 両肩にはプラズマ銃が装備されており、電力を収束したビームを射出する事が出来る。 この銃は鉄製鎧を貫通する。威力は、直撃するとその部位がマヒさせる事が出来る程度。 出力を上げれば電気シッョク死させる程度まで出力を上げられるが、その分エネルギー装填に時間がかかる。 連射は可能だが、5発以上連続で撃つとオーバーヒートする。 バッテリーが重く、身軽な行動は取りにくい。 その他発煙筒×2、信号弾×2セット(作戦成功/緊急事態発生)、放電ハンド(手のひらから電撃。威力は小さい)。 身体能力は、一般的軍人程度。忠誠度、訓練度は並み。無能力者。 ローカルルール 独立側は、住民を守りつつ戦う必要がある。 戦争終了後、住民数が20%以下の場合、独立失敗。 住民の挙動、生死の描写は独立側が行う。 住民は、簡単な命令にしか従えず、攻撃の回避は不可能。 対戦カードと勝敗 バトル1 +独立側【万世統治】VS侵略側【孤独之剣】 独立側【万世統治】VS侵略側【孤独之剣】 フィールド「王国・旧大聖堂~塔の上」 統治者として王宮として使用している旧大聖堂。 修復が5割進み、装飾はまだ破壊が目立つが建物の形状は保っている。 その塔の上は20畳ほどの空間。土と瓦で出来た城壁は半壊しているものの、落ち止めはきちんとあり、ちょっとやそっとでは崩れない強度を保っている。 (ちなみに先ほど本スレで【皎刃白貌】と話していた場所)。 階段は螺旋階段であり、下には聖堂が広がっている。降りれば直接聖堂へ向かう事が出来る。 聖堂は体育館ほどの大きさであるが、避難している住民たちでごった返している。 状況としては、護衛を拒否し一人王国の塔の上に立ち戦況を眺めていた【万世統治】に、剣の腕を見染められ暗殺師として雇われた【孤独之剣】が極秘に潜入(塔の壁をよじ登った?)し、遭遇したと言う状況。 とはいえ【万世統治】に異変があれば、一応のボディーガード代わりに男性住民数名が駆けつけるはずであるが、はっきり言って役立たずであろう。 聖堂には住民たち500人が息をひそめており、もしこの塔が崩れる、聖堂が攻撃されるなどの事態があれば、民衆たちはひとたまりもない。 →【万世統治】が粘り、【孤独之剣】が戦意を失い引き分け。 バトル2 +独立側【計弾銃考】【四堅覇者】VS侵略側【壊根包火】 独立側【計弾銃考】【四堅覇者】VS侵略側【壊根包火】 フィールド「シュプレーム正面門周辺」 都市国家の正面の門。石畳でできた床に、半壊した鉄門城壁がある。 鉄門城壁の上から遠距離攻撃が出来る人間なら身を隠しながら敵に狙いを定められる。 地の利は若干防衛側にはあるが、鉄門は火力のある重兵器の突進でもあれば一発で空けられてしまうだろう。 小細工を抜いて出入りを試みる場合、唯一の出入り口であり、ここを抜かれると(設定上は)内部に侵略側の戦力が雪崩れ込む事になる要衝。 状況は、住民の中で戦意のある住民数10名を率いた【四堅覇者】が、 巨大なウォーカーマシンに乗って(イベントアイテム・イデオンのドグマック(デカイ足の生えたロボ))正面突破を試みる【壊根包火】の攻撃に苦戦し、 まさに踏みつけられそうになっている時に【計弾銃考】が救援に来た、という状況。 住民数は100名程度だが、戦う気の若者が多く、無謀な行動をしがちだ。 ただし命令は素直に聞き、他の住民より逃げ脚や反応は早い。 →火を纏い突進する【壊根包火】のウォーカーマシンに、火薬と威力を増した【計弾銃考】の銃弾が命中し転倒。独立側の勝利。 バトル3 +【皎刃白貌】VS【呪詛よ永遠と成れ】(イベゲス#1パワードスーツ手榴弾) 【皎刃白貌】VS【呪詛よ永遠と成れ】(イベゲス#1パワードスーツ手榴弾) ステージ「シュプレーム西側土塁周辺」 シュプレームの西側の土塁(内側)の周辺。この地域は住宅街であり、緊急避難用のテントなどが立ち並ぶ、民衆の多い地域である。 ただしほとんどのテントや小屋は解体されており、比較的見通しは良い。 状況としては、強襲用輸送軍用機から射出され落下投下さたれパワードスーツ手榴弾兵【祥鳳】が土塁内部に侵入。 駆けつけた【皎刃白貌】が交戦というイメージです。 住民たちは直前に掘った塹壕の中に避難している。地面などをえぐられると生き埋めになる可能性がある。 住民数は300名 始終パワードスーツが圧倒したが、追い詰められた【皎刃白貌】の妙技が相手を貫く。自爆と思った瞬間、スーツ側が【皎刃白貌】を突き飛ばし自爆から逃れさせ、生き残らせる。独立側の勝利。 バトル4 +独立側【変刀三刀】VS侵略側【黒玄十字】 独立側【変刀三刀】VS侵略側【黒玄十字】 フィールド「旧大聖堂庭園」 かつて美しかった大聖堂の庭。石膏の石像や噴水が据えられた華美な庭園の跡地で、 今は資材置き場として様々な瓦礫やバラックが並んでいる。(工事現場の資材置き場ほイメージされたし) 乱雑に資材が並んでいるため見通しは悪く、体を隠せる場所が無数にある。 民衆たちも資材を利用した塹壕に潜んで身を隠している。 ここは前の戦争で【黒玄十字】が【鋼現大拳】であったころ命を落とした場所でもある。 状況としては、地の理と記憶を頼りにし【王国】内に潜入した【黒玄十字】 が、 見回り中の【変刀三刀】と遭遇した、という形に。 住民数は400人もの避難民があちこちに身を隠している状況。 資材が派手に破壊されるほど、被害は大きくなります。 →【黒玄十字】が圧倒したが、避難民の姿を見、戦意を無くす。【変刀三刀】がすかさず斬りかかり、これを倒す。独立側勝利。【黒玄十字】死亡。 バトル5 +独立側【蒼鷹射撃】VS侵略側【心通武工】(#2三つ爪モビルワーカー+レーザーカノン) 【蒼鷹射撃】VS【心通武工】(#2三つ爪モビルワーカー+レーザーカノン) ステージ「シュプレーム 後方城壁周辺」 前回の戦争で破壊された後方の城壁周辺。 最後まで土塁積みが間に合わず、唯一穴が開いており、戦争が本格化したらこの地点からの敵兵の侵入が考えられる。 ただし厳重に塹壕と掘が掘られ、あちこちが落とし穴だらけであり、重戦車や大軍の移動が難しくなっている。 ただし帝國もこの情報は掴んでおり、落とし穴や塹壕を埋めるため作業ワーカーを先行させた。 【蒼鷹射撃】はガンナーとして塹壕から狙撃しようと待ち伏せている……。 住民は、最後まで土塁積みをしようとしていた屈強な住民50名。 ただし命令には素直に従う。 →変形するロボに苦戦しつつも、足を撃ち抜き【蒼鷹射撃】の勝利。ロボのパイロットは舌を噛み切り自決する。 バトル6 +独立側【奏滅雷腕】VS侵略側【空赤之太刀】(#5パワードスーツ電撃) 【奏滅雷腕】VS【空赤之太刀】(#5パワードスーツ電撃) ステージ「シュプレーム東南側土塁周辺」 シュプレームの東南側の土塁(内側)の周辺。この地域はかつて農業地域であり、ほぼ平坦な土地である。 いざとなればヘリポートとして使用しようと考えていたが、手つかずになっていた。 遮蔽物が少ない純粋バトルステージのようなイメージ。 東側に1か所ある、身を隠せる程度のほったて小屋をどう使うかがポイント。 状況としては、強襲用輸送軍用機から射出され落下投下されたパワードスーツ電装兵【雷電】が土塁内部に侵入。 駆けつけた【奏滅雷腕】が交戦というイメージです。 住民たちは直前に掘った塹壕の中に避難している。 塹壕は東に集中しているため、あえて攻撃しようとしなければ住民たちに危害は行かないであろう。 住民数は300名 →同じ系統の能力同士、緊迫する戦いが続いたが、弱点部位を突いた 【奏滅雷腕】が勝利する。 バトル7 +独立側【個人軍隊】VS侵略側【繋紡銃牙】 ステージ「シュプレーム西北・ゴミ捨て場周辺」 シュプレームの中でもゴミ捨て場・汚物路として利用されている朽ちた地域。 かつては下水道のための地下通路などがこの付近にあったが、先の戦闘のために半壊している。 復興がままならず、あちこちに打ち捨てられたゴミや汚物が特に集中している。 【繋紡銃牙】が密かに侵入し、内部から爆破工作(内容はお任せします。爆薬程度なら支給されています)をしようとしていた所、 【個人軍隊】に発見され交戦するという形に。 広場の様な場所でもあるので、逃げ遅れた住民たちが特に集中し300名が立ち往生である。身を隠す物がほとんどないので、住民たちが最も無防備な空間である。 →住民を庇うあまり実力が発揮できなかった【個人軍隊】、始終【繋紡銃牙】が圧倒するが、弾薬切れのため撤退する。実質侵略側の勝利。 バトル8 +独立側【森寵七武】VS侵略側【拒限防壁】(#3恐竜戦車) 独立側【森寵七武】VS侵略側【拒限防壁】(#3恐竜戦車) ステージ「シュプレーム西の砂漠平野」 シュプレーム西に広がる平坦な砂漠の平野。 周囲には立木か数本あるだけで、ほぼ何もない砂漠である。 開戦して30分後。帝國は恐るべき最終兵器を投入。 戦争が本格化し、重病人などを密かに脱出さている50名の女子供、重病人。その護衛任務についていた【森寵七武】は、 その最終兵器である生体戦車【恐竜戦車】に戦慄する……! 50名はほぼ無力であり、逃げろという言葉に、すぐに反応できないかもしれない。 →砂地に足をとられた【恐竜戦車】、【森寵七武】の攻撃と降伏勧告に応じ、実力を発揮できないまま捕虜に。独立側の勝利。 戦争の結果 三万の正規軍は『祖国』を陽動するための作戦であり、王国を攻撃しないまま転進。 結果、勢力【王国】が誕生した。 ※詳細、間違っている点などあれば追記ください!