約 1,157,943 件
https://w.atwiki.jp/whitegeneral/pages/5.html
ヨーロッパで大人気のMMOゲーム! 王国支配も夢じゃない! 中世ヨーロッパを舞台にした王国攻防ゲーム。敵から城を守り、兵士を敵陣に送り込むことによって経済力をつけ、領地を繁栄させます。エンパイア・フォーキングダムの領主となり、中世世界の王国を攻略しよう! 注意:エンパイア・フォーキングダムのダウンロードは無料です。最後まで無料でお楽しみ頂けますが、一部ゲーム内アイテムは有料です。 特長と見どころ •ファンタスティックな3Dグラフィックで4つの新しい王国を攻略できる! • 交易で経済を高めよう • 騎士と指揮官を率いて大合戦に参戦し、同盟を組もう • 友達と効果的な同盟を組もう • スリル満点なイベントをクリアし、伝説の武器を巡って戦い、名誉と栄光を手に入れよう • 強大な帝国を築き、群がる他のプレイヤーとオンラインで対戦しよう • ソロプレイまたはコミュニティで楽しみ尽くそう ゲーム内容 難攻不落な城の城主となり、中世の街を築き、永遠に続く王国の樹立を目指そう! 兵を鍛えて他の都市を攻略、そして資源を略奪し、国を強化することが出来ます。更に他のプレイヤーと対戦し、陣地を奪ったり、同盟に入ることによって領地を広げられます。 指揮官に占領地で入手した伝説の武具を装備し、息を飲む冒険に満ちた4つの王国が攻略できます。謎のキャラクターや有能な職人、狂気の錬金術師が、力を貸してくれるので、知り合いになって、いろいろなアイテムをゲットしてください。スリルに満ちたクエストや英雄にふさわしいイベントを数多くクリアしよう。Goodgame Studiosがお届けする大ヒットMMOゲーム「Empire Four Kingdoms」は無料でお楽しみいただけます。
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/207.html
【作品名】東方project 【ジャンル】弾幕STG、格闘ゲーム、漫画、小説etc 【大将】八意永琳 【攻撃力】魔理沙と同程度 ブラックホールみたいな物を操れる 【防御力】魔理沙と同程度で即死能力無効、精神攻撃耐性×2持ち 魂状態では物理・魔法攻撃無効がつく 【素早さ】【先鋒】と一緒 【特殊能力】飛行、宇宙活動可能 不老不死。死んでも魂状態で生前同様行動可能 【名前】八意永琳 【属性】月人 【大きさ】成人女性並並 【攻撃力】【先鋒】と一緒 薬符「壺中の大銀河」 底と口が繋がった壺。無限に入るクラインの壺。ブラックホールらしい 背景に黒い球体が見えるのでそれがブラックホールらしい物と思われる。威力は現実相応か? 【防御力】素の状態の【先鋒】と一緒 死ぬと魂状態となり、魂は物理・魔法攻撃を透過し、即死攻撃無効 【素早さ】【先鋒】と一緒 【特殊能力】蓬莱の薬を飲んだため、不老不死。 死んでも大きさを持たない魂が残り、好きな場所ですぐに復活する。 宇宙行動可能。魂が本体であり、魂状態でも肉体を持っているときとほぼ同じことが可能と思われる。魂状態のときは不可視 真実の月の影響を受けないため精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃にも耐えられる 【長所】完全な不老不死、天才 【短所】永琳自体の能力が強そうに見えない 【戦法】相手に殺されるなり自殺するなりしたあと魂状態で攻撃 【備考】魂状態での描写は妹紅の描写を参考にしている(透過や行動に関して) 【共通設定】 作品の時系列 紅魔郷→妖々夢→萃夢想→永夜抄→花映塚→文花帖 →儚月抄前半(四話まで)→風神録→儚月抄後半(五話以降)→緋想天(風神録から約一年後)→地霊殿 幻想郷について 幻想郷には富士山より大きい旧八ヶ岳 (30km程度の規模らしい現八ヶ岳より大きい) (推定)1km四方の人里 (推定)一周2.4kmの紅魔館 (推定)一周4.8km弱の霧の湖 迷いの竹林=高草郡(153.492平方キロメートル) 大きさのわからない 人里離れた山奥の神社、魔法の森、太陽の畑、無名の丘etc がある とりあえず、現八ヶ岳より大きいとして180km程度の規模とした 幽霊について 幻想郷の幽霊は壁抜けなどのできる物理無効存在だが 常人でも可視の存在 また、参戦キャラはすべて幽霊に攻撃可能なため、 下記の物理無効キャラは全員 物理無効キャラに攻撃可能なキャラの物理攻撃を無効化可能 精神攻撃について うどんげの赤い眼を見ても狂わない妖夢 その妖夢を狂わせることのできる真実の月 その真実の月を見ても狂うことがない霊夢、うどんげ、紫、魔理沙、輝夜、永琳 その魔理沙にも効く精神攻撃を使用可能な死神 その精神攻撃が効かず、死神を撃退できる天子 つまり、霊夢、うどんげ、紫は精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃にも耐えられる(精神攻撃耐性×2) さらに天子はそれよりも一段階強力な精神攻撃にも耐えられる(精神攻撃耐性×3) 【参考テンプレ】 初期魔理沙(儚月抄後半よりも前) 【攻撃力】自分と同程度の防御力のキャラを一撃で撃墜できる魔法弾を使用可能 【防御力】一撃で10才にも満たない幼女程度の大きさの少女を消滅させ、 1.5mほどの大きさの岩も消滅させる魔法弾の 80倍ほどの威力の攻撃に6回以上耐えられる防御力 もしくは、電車の突撃に28回分以上の攻撃に耐えられる防御力 【素早さ】ファイナルスパーク(光速=約3000000000 m/s)が5mほど進む間に 5メートル移動して二発目のファイナルスパークを撃てるので、 戦闘速度は光速 また、反応はダブルスパークと呼ばれた光速の10倍の速度の光線が 相手に反射され2,3m進んだあたりで反射されたのに気付いたので 光速の3~5倍 ※ダブルスパークの速度は 一発目のFスパークが依姫の1mほど手前まで進んだ状態のときに 依姫から約10mほど離れた位置から発射され ほぼ同時に着弾しているため光速の10倍程度と思われる 初期文 【素早さ】初期魔理沙と同等の速度の相手を至近距離で撮影できる反応(光速に近接反応) また、集中することにより主観的に相手の速さが九分の一程度になるファインダーモード使用可能 (光速の4倍に近接反応) 成長後文 【素早さ】ファインダーモードを使用した初期文が 視認不可能な速度で19mほど移動可能な妖夢 (=光速の76倍の短距離移動速度) の突撃を近距離で撮影、回避可能 すなわち光速の76倍の戦闘速度と近接反応 移動速度について 東方では背景がスクロールしている このとき、背景の移動速度を-Xとする すなわちフレームがXという速度で移動していると考える。 まったく操作をしないと自機キャラは動かずに背景だけがスクロールを続ける これが飛行状態での移動描写である このとき自機キャラとフレームとの相対速度が0なので 自機キャラの移動速度はXである 低速移動モードでの自機キャラの短距離移動速度は 通常移動時の約半分 すなわち光速の38倍程度の速度である 光速の38倍の速度をAとする ボタン操作をして後退するとき 自機キャラはフレーム内を速度Aで後退する つまりフレームとの相対速度が-A このときの自機キャラの移動速度はX-Aとなる この状態でキャラと背景が等速で後退していく すなわちXーA=0 X=A=光速の38倍となる また、敵キャラもこれと等速で後退しながら戦っているので 同程度の移動速度となる 参考 簡易テンプレ 【先鋒】鈴仙・優曇華院・イナバ 【攻撃力】精神攻撃耐性×3の天子にも効く精神攻撃 【防御力】最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効で、 紫にも見えない不可視 精神攻撃耐性×2持ち 【素早さ】成長後の文と格闘戦ができる程度の戦闘速度と反応 移動速度は光速の38倍 【特殊能力】飛行、宇宙活動可能。常人不可視のオーラを視認可能 【先鋒】 【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ 【種族】妖獣 月の兎 【大きさ】10代後半の少女並 【攻撃力】魔理沙と同程度の威力の魔法弾 射程は18m、速度は自分と同程度 【防御力】素の状態だと魔理沙と同程度 参戦時は最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効(詳細下記)で、 紫にも見えない不可視 精神耐性×2持ち 【素早さ】成長後の文と格闘戦ができる程度の戦闘速度と反応 移動速度は光速の38倍 【特殊能力】飛行可能。宇宙活動可能。精神攻撃耐性ありのキャラに効く精神攻撃も効かない。精神破壊攻撃を くらっても戦闘に支障なし 赤い瞳は地上の兎の何倍もの狂気が宿るため、 その赤い眼をまともに見ると狂う。 「狂気を操る程度の能力」 狂気を操るとは気を狂わすことであり、 即ち物事に宿る波を操作する事である。 空間、その物が波であり、そこに住む生物、物質、勿論、光も波で出来ている。 当然、生き物の思考も感情も波で出来ていて、 その波長が異なる事で性格の差が生まれるのである。 鈴仙はその波を弄る。 波長を長くすれば、即ち暢気となり、何事にもやる気なくし動かなくなる。 波長を短くすれば、即ち狂気となり、情緒不安定で感情的になり、人と話が出来なくなる。 (幽霊、人外、物質、光、波に効果あり。天子の精神にもダメージを与えることが可能) 位相をずらせば、即ち干渉が起こらず、触れる事が出来なくなる。 (自身を別次元にずらす、最低でも物理・魔法攻撃、精神破壊攻撃、魂攻撃、憑依攻撃無効) 逆位相を取れば、即ち存在を否定し、完全に姿を消す。 (紫でも視認できない) また、空間の波長を操ることにより封印ができる 範囲は153.492km 能力の発動は一瞬 妖怪なので長寿 【長所】過剰な不可視能力、過剰な精神攻撃 【短所】本人が厨二病入ってる 【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ 【戦法】逆位相をとり、位相がズレた状態で参戦 波長を操り相手の精神にダメージを与える それも効かなければ魔法弾で適当に攻撃 【備考】キャラの呼称はうどんげ 空間の封印は封印された側がどうなるか不明なので考慮しない 毒薬持ってるけど大した効果ないので考慮しない ドーピングで攻防力あがるけど(ry 分身とかできるけど(ry
https://w.atwiki.jp/fate_495112834sandy/pages/33.html
. 一同が揃ったところで、彼が語る。 「私は使命を与えられた。遥か彼方より私を先導した『声』に従い、今日に至った」 彼がこの話を明かしたのは、この時が初めてであった。 突拍子もない内容である。 普通なら動揺や不信感を抱きそうな話を、一同は淡白に耳を傾けていた。 彼が与太話を口ずさんでいるとは思わずに、ただただ普通の事に聞くだけ。人から見れば異常な光景である。 そう、人から見れば。 彼は熱くもならず、事実だけを述べていく。 「この星に飛来したのも全て『声』の導きである」 彼が言うそれは人で喩えると――『啓示』。神からの導きだ。 「私は『躰』を委ね。館にて眠る。これにより我が『躰』は狂気を纏う傀儡となる。 我が『躰』はいづれこの宇宙が狂気に満ちる時――狂気を滅ぼす為に遣われる。 狂気を以て狂気を制する為。我が狂気は宇宙を正す為にある」 一同のほとんどは話を『理解』した。 納得はともかく、彼の意思と行方を知り、これ以上の言及も必要はなかった……一つを除いて。 唯一、彼女だけが彼に反意を示したのである。 「待って……どういうこと? どうして、そんな事をする必要があるの?? ねえ、私たちは? 子供たちは?? 一体どうするつもり?」 彼は酷く顔を歪めた。 何故、彼女はそんなにも否定的なのか。どうして自分や子供の心配に話をすり替えるのかと。 彼女は他の者が、誰も同調しないのに不満そうだった。 「どうして誰も何も言わないの!? 彼がいたからここまでやって来れたのよ……!」 彼はヒステリックな彼女に問いただす。 「私が必要か? 皆、私がいなくとも己の意思で道を往くだろう。お前も為すべき事を為せば良い」 「いいえ……! ありえない! 貴方は偉大なの。 『声』の導きなんかに従わないで、貴方が私達を導いて。それが最も正しい事だから」 本当に、何を言っているんだろうか。彼女は。 嘆く彼女は『最期』まで訴え続けた。 「貴方は間違ってるわ。私達を捨てないで。私達には貴方が必要なの。お願いだから、変な導きに従わないで――」 彼は彼女を殺した。 ◇ そして、彼――クトゥルフはルルイエの館に眠り、館は海底に没した。 『星辰』が戻る時、それ即ち、地球――宇宙全てが狂気に満たされれば、彼は狂気を滅ぼす為に目覚める。 啓示に従い、彼は眠り続ける。 眠り。 彼は夢を見る。 彼の祖の影響からだろう、彼の夢見の力は絶大であり、彼の夢と波長があった人々は発狂してしまう事があった。 そして、夢は形となる。 一つの意識を持つ。 化身とは言い難い。 神の分霊か。 クトゥルフの夢が『もう一つのクトゥルフの意識』となり、それは海に漂う。 海に堕ちたものの夢を取り込む。 多くは人間が抱いた悪夢と怨嗟、そして狂気。 『冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい寒い寒い寒い寒いサムイさむい』 『万歳! ■■陛下万歳!!』 『アツイ……クル……シイ……』 『こんなところで』 『家族が待っているんだ。生きて、帰って』 だが、僅かに温かな感情もある。 『メアリー。君は無事だろうか。俺は祖国の為に、君の為に全うできたと誇りに思う』 『うた。ごめんなぁ。父ちゃん……戻れないみたいだ……でもなぁ……』 これらに耳を傾け続ければ、何かを抱くだろう。普通は。 残念な事だが、クトゥルフはこれっぽちも抱かなかった。彼らを鬱陶しく思わぬどころか、慈悲も、救済も、与えようとしない。 彼らに一片たりとも共感できない。 ……ただ、共感できないだけで、理解はできた。 人間がこういう怨嗟と狂気と感情で衝動的な生命体なのだという、理解はする。 理解をするだけで、彼らをどうこうしようとはしない。 心底、人間という種族に関心がないからだ。 そして、彼らに尽くした所で何の意味もないと悟っていた。 ◇ 最近、まりなは機嫌がいい。 良い事が続いているから、機嫌が良くなる。当然のことだが、彼女にとっては夢のようだった。 あまり良すぎて、逆に恐怖を覚える程。 近所の主婦が相変わらず、噂話をしあっている。 「向かい側に引っ越した新婚夫婦。最近、喧嘩が絶えないんですって!」 「深夜もうるさいらしいわよぉ、迷惑よねぇ」 「向かいのマンションで自殺ですって」 「ねえ。これでもう三回目よ? あそこ呪われてるんじゃないの」 「そういえば、あの高田のおじいさん。最近自棄に機嫌がいいよね?」 「ホント不思議! しょっちゅう怒鳴り散らしてたのに」 「隣の方に野菜をおすそ分けしてたとか……何かあったのかしら」 「立花さんの家の息子さん。最近、家から出るようになったらしいわよ」 「イジメで引き籠りになった?」 「あ! ねえ、聞いて。今朝、雲母坂さんに会ったのよ!! 雲母坂さん!」 「え……確か精神病でヤバイって方?」 「それがね? 全然、そんな雰囲気ないのよ。おしゃれして、普通にゴミ出ししてたの。私、挨拶もしたわよ――」 満更でもない表情を浮かべたまりなは、主婦の世間話を流し聞きながら、ふとケーキ屋へ視線を向けた。 東京の物価は高い。 ケーキも、まりなが元いた町にあったケーキ屋の倍くらいある。 だけど、流石は東京ブランド。 近所のケーキ屋とは比較にならないキラキラ輝く美しいケーキが並べられている。 「ホント。馬鹿みたいに高いよね……今日くらい買って帰ろうかな。ママも喜ぶと思うし」 亡霊の如く隣に現れるクトゥルフにも慣れたまりなは、気安く話しかけた。 「アンタも食べる? ……サーヴァントって食事できるの??」 まあ、いいかとまりなは考えない事にした。 あれから、クトゥルフとは会話が全くできてない。話は聞いてくれてそうだけど、返事は全然である。 ケーキを購入して、帰路につきながら、まりなはふと尋ねる。 「ママの調子がいいの……アンタの仕業?」 クトゥルフは何も答えない。まりなも「そんな訳ないか」と切り替えた。 「でも……ママとあんな風に話せるの、久しぶり。料理してるし、お出かけも出来るみたい。 本当に良かった。……聖杯戦争とかイマイチ実感ないけど。最近は悪くないよ」 聖杯戦争。 最近、それと関係ありそうな事件がニュースで流れている。 水面下で聖杯戦争は確実に進行しているのだろう。きっと他のマスターたちは自分の願いの為、必死なのだ。 まりながポツリと呟く。 「あのさ。私の願い……どう思う? だって私の願いってさ……どうなの?? 喜ぶの、私とママぐらいしかいない」 いいや、違う。 まりなはハッキリ言った。 「……ママ。きっとママも喜ぶから」 彼女の心情は複雑である。 母親は自分の幸せを望んでいた。『まりなちゃんもきっと素敵な人と出会いがあるから』。 幸せじゃない家庭だから、自分が幸せな家庭を持てば、母親も幸せになれる筈。 自分も孤独にならない。 まりなの悩みを、クトゥルフは何ら感情なく聞いている。 彼女の嘆きは、かつて自身が手にかけた『妻』の嘆きと似通っていた。 何かに縋りたく、何かに依存し、孤独と不安に耐え切れない。 子を成したいというのは種族の本能の混じりで、母親に縋るのは孤独に耐え切れず、依存している。 ハッキリ断言すれば、母親に固執することはない。己で道を往けばいい。 が、人間が望む答えではない。 彼らは自分を肯定してくれるものを望む。否定するものには反抗的だ。 そして、クトゥルフがマスターのまりなに反抗するも、否定するも今後を悪くさせる。 故に、彼は太く短く、望む言葉を投げかけた。 「お前は親思いなのだな」 「…………」 唐突な事に、まりなは呆然とし、どうにか「急になに」と態度を誤魔化す。 言葉の真意を知る由もなく、まりなは聖杯戦争への渦中へ進む…… 【真名】 クトゥルフ@クトゥルフ神話 【クラス】 バーサーカー 【属性】 混沌・善 【パラメーター】 筋力:A 耐久:EX 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 狂化:EX 意思疎通はでき、理性や思考能力も健在している。 ただ、彼は致命的なほど人類とは倫理観がかけ離れている。 人類の思想を『理解』はできるが『共感』はできない。 【保有スキル】 狂気:EX 不安と恐怖。調和と摂理からの逸脱。周囲精神の世界観にまで影響を及ぼす異質な思考。 クトゥルフは夢を通して狂気へ落とし込めるが、これは正常な精神にのみ。 狂気に苛まれる者は、逆に正気へ戻る。狂気を以て狂気を制する『対狂気』。 戦闘続行:EX 名称通り戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 夢の集合体の為、人々の夢が終わらない限り、消えることは無い。 啓示:A 『直感』は戦闘における第六感だが『啓示』は目標の達成に関する事象全てに適応する。 根拠がないため、他者にうまく説明できない。 カリスマ:B- 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。 【宝具】 『微睡み揺蕩う狂気の海』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000~ 海に堕ちた者による狂気と怨嗟の夢。 未曾有の大嵐、墜落する飛行物、海上を跋扈する艦隊、悲劇の事故で沈没する豪華客船。 地球で起きたあらゆる悲劇で堕ちた人々の夢を再現、展開する宝具。 再現されるのが近代的な兵器であっても、クトゥルフの狂気を纏い再現された悪夢であるが為、神秘性は高い。 【人物背景】 暗黒のゾス星系から眷属を引き連れ地球に飛来した神。元の姿は巨大な蛸のようなもの。 実は、彼は上位なる存在から啓示を受け、地球に至ったのであり、侵略者ではない。 当時の地球に文明を築いた『古のもの』と和解できたのも、彼らがクトゥルフの啓示を理解したからとされる。 クトゥルフは啓示に従いルルイエの館で眠り。 宇宙が狂気に満たされ、手の施しようがなくなった時、覚醒する。 狂気を以て狂気を制する。 他の宇宙で『冠位』に等しい存在だが、彼のいる宇宙に『冠位』の概念はない為、ただの『対狂気兵器』でしかない。 ちなみにクトゥルフに啓示を与えたのは、少なくとも『旧き神』や『外なる神』ではない。 彼の家系は諸説あるが、少なくともここでは兄弟にハスター、ヴルトゥーム。 妻にイダ=ヤー、スクタイ、カソグサがいる。 当時の眷属の中で唯一、スクタイが啓示に従うクトゥルフに反感し、クトゥルフは彼女を殺害する。 人類に理解はできるが共感できないのは、人ならざる者だから……ではなく。 スクタイに対する態度でも分かるように、元より共感性にズレがある。 故に、同じ兄弟であるハスターやヴルトゥームに対しても同様。 とくに敵対するハスターに攻撃されても「久しぶりに会ったが元気そうで何より」とか思う。 彼なりに色々と思案するが、それを口に出さず、自己解決するので、一言足りないレベルではない。 ……今回、召喚されたバーサーカーは前述のクトゥルフが見る夢で構成された クトゥルフの記憶を持つ夢と、海に堕ちた数多の存在の夢が複合した『分霊』である。 【外見】 白の日本海軍の軍服を着た、青の短髪で黄金色の瞳を持つ初老の男性。 外見は海に堕ちた者の形を継ぎ接ぎにしたもの。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの望みを叶える 【マスター】 雲母坂まりな@タコピーの原罪 【聖杯にかける願い】 幸せな『お母さん』になりたい 【能力・技能】 言及する点はとくになし 【人物背景】 精神を病んだ母親を持つ女子高校生。 彼女はただ、孤独になりたくないだけである。皮肉にも、母親と同じ。 【捕捉】 渋谷区在住。 現在、渋谷区を中心にクトゥルフの影響による睡眠障害などの精神疾患が多発。 その逆に、精神障害から回復している患者もいる。
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/287.html
ゼーレ わぁ~ここがホム楽園!?思っていたよりだいぶ大きいんだね! ブローニャ ええ、それにとても賑やかです。気をつけて進みましょう。ここの崩壊生物は群れて行動します。もし彼らを刺激したら面倒なことになります。 ついて来てください。正面ゲートを迂回しましょう。不要な面倒を減らす近道を知っています。 ゼーレ さすがはお姉ちゃん~!本当に何でも知っているのね! ▼選択肢分岐 ① 以前にもここに来たことがあるの? ブローニャ ええ、以前に1度来たことがあります。残念ながらそれも崩壊発生後のことで、この楽園の活気に満ちた姿は見られませんでした。 ② ここの地図を持っているの? ブローニャ 持ってはいませんが、以前に1度来たことがあります。残念ながらそれも崩壊発生後のことで、この楽園の活気に満ちた姿は見られませんでした。 ▲分岐終わり ブローニャ 崩壊さえなければ、このかわいいホムはきっとみんなにもっと多くの笑顔を与えてくれたでしょうに……。 ▼選択肢分岐 ① 本当に残念。 ブローニャ ええ……残念です。ですが、初めて来た時にもブローニャは幸せを感じたのです。ある人が大切なことをたくさん教えてくれたから……。 短い間でしたがあの時の出会いがあったからこそ、今のブローニャがいます。 もし、いつの日かまたあの人に会えたら……いえ、きっと探し出します! ② 崩壊に勝てばここもまた賑やかになる。 ブローニャ そうですね……あの人のためにも崩壊を滅ぼさなければ。 あの人がくれた幸せを、もっと多くの人に見てもらいたいのです。 もし、いつの日かまた会えたら……いえ、きっと探し出します。 ▲分岐終わり ゼーレ お姉ちゃん……。 ブローニャ すみません。関係のないことを話しすぎました……行きましょう。今、重要なのはできるだけ早く任務を果たすことです。 ゼーレ 現段階では特におかしなところないみたいだね。ゾンビはうじゃうじゃいるけど、あの虫みたいな生物はいないね。 ブローニャ はい。ですが、進むべき方向は間違っていないと思います。 ゼーレ お姉ちゃん何か見つけたの? ブローニャ いくつかのアトラクションに粘液がついています。 ゼーレ 粘液……あれってコケじゃないの? ブローニャ ブローニャも最初はコケだと思いました。ですが、これをはがしてみると……。 ゼーレ 下の金属が腐食してる!? ブローニャ そうです。ですから、おそらく何かの生物が分泌した液体なのでしょう。 ゼーレ うわ~気持ちワル……。 ブローニャ ええ、ブローニャたちはどうやら彼らに近づいているようですね。引き続き進みましょう。 ……。 あれがホム大観覧車? ——長空市のホム楽園で、もっとも有名なのがホム大観覧車です。その高さは300mと世界一です。回転速度は……。 ブローニャちゃん、どうしたの? ブローニャはホム大観覧車を紹介しています。 ——ふふっ、そうね。ブローニャちゃんなりに気持ちを表現しているんじゃないかしら。解説をすることで気になっていること伝えたいんだと思う。 ブローニャちゃん、行ってみたい? ……はい! じゃあ、ホム大観覧車に行きましょう。ブローニャちゃんが自分の考えを口にしたご褒美よ。 はい! 芽衣姉様。 その……。 ありがとうございます。 ……。 ゼーレ ねえ!どうしたの、ボーっと立ちつくして。早く行こうよ~! 今、知らない場面が頭の中に……。芽衣先輩と……。 ゼーレ 芽衣……お姉ちゃん?まさか……! ブローニャ 教えてください。どこで彼女を見たんですか! ゼーレ ブローニャお姉ちゃん!落ち着いて! ブローニャ 芽衣姉様が生きている……探さないといけません! ゼーレ お姉ちゃんどこ行くの! ブローニャ 離してくださいゼーレ! ゼーレ ダメだよ!私たちは今大事な任務中なんだよ!ここはあの虫の巣なのかもしれないし、単独行動は危険だよ! もし芽衣お姉ちゃんがここにいるなら、調査の時にしっかり探しましょう。らしくないよ。感情的にならないで。 ブローニャ ……すみません。 ゼーレ きっと、このホム楽園にむかし来たことがあるから、記憶が一時的に回復して光景がフラッシュバックしただけなんじゃないかな。 ブローニャ はい、そうですね……。取り乱してしまいすみませんでした……前に進みましょう。 ゼーレ うん……行こう。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/97.html
【妄想属性】厨二の自己満足 【作品名】さらばあの夏の旅人 【ジャンル】染み渡るADV 【備考】「『ひと夏の幻想に浸る物語』として打ち出したこの『さらばあの夏の旅人』というお話ですが、没の墓場とは同じ世界のお話でもあります。」という作者発言があるので没の墓場と世界観を共有している。よって設定流用可能。 【世界観・共通設定】ジノン、炒沢直行を参照 【耐性計算】 心:「精神、魂といった霊的な概念の総称」とされているのでこの作品における「心」への干渉・攻撃は基本的に精神・魂攻撃になる。 コロッサル・ヴィジョン=「心をひきつらせ、体がまともに動かなくなるほどの圧倒的な『恐怖』で対象の心を埋め尽くす、ある種の精神汚染」 つまり精神汚染してくるウイルスみたいなもの。インフルエンザのように新型が毎年確認され、たまに変異型や進化型が現れる。 常人ならまず発狂する狂気の幻覚を見せるコロッサル・ヴィジョン=精神・魂攻撃×1 に耐える精神的に鍛えているアマチュア霊媒師=耐性×1 アマチュア霊媒師すら恐怖のあまり一歩も動けなくなる悪霊の殺気=精神・魂攻撃×2 その殺気をものともしないで悪霊の前に立てるプロの霊媒師=耐性×2 プロの霊媒師が恐慌状態に陥る新型のコロッサル・ヴィジョン=精神・魂攻撃×3 に耐える「泉の乙女たち(妖精)」=耐性×3 泉の乙女たちが恐慌状態に陥り、泡を吹いて倒れる強烈なプレッシャーを噴出する天使の出現=精神・魂攻撃×4 天使の出現に平気でいられる他の天使=耐性×4 天使を怯えさせ、服従・退散の意思で心を埋め尽くさせる「神」の威光=精神・魂攻撃×5 神の目の前にいても平気な「平均的な」超人=耐性×5 平均的な超人が恐怖のあまり気絶・卒倒する上位超人の殺気=精神・魂攻撃×6 上位超人同士はこれが平気=耐性×6 【参考テンプレ1】 【名前】"あの夏" 【属性】ひと夏が過ぎ去る時に心残りを置き去っていくもの あるいは思い出という名の悪魔 【大きさ】(四次多元+二次多元)規模のジノンの世界に遍く、半ば概念と化した『夏』 【攻撃力】「『夏』の概念そのもの」なので物理攻撃はできない 決して脱出できない「夏の誘惑」による 「終わらない夏休み、夏に感じられる言い様の知れない爽やかさ、あるいは実家への帰省といった『夏』にありがちな穏やかでずっと浸っていたいと思わせるような幻想、幸福感で満たされた地獄、感動を与える焦土」 を、自身の内包する全てに常に及ぼしている。というより存在そのものがそうなっている。 上位超人ですら「この『夏』、『夏の思い出』という、天国のような地獄を作り出す恐るべき魂の牢獄に、心も何もが縛られている。もう、この呪縛から逃れられないということを示すかのように、彼らはまるで子供のように楽しく『夏』に囚われ、遊んでいるのだ。」と描写されていたので (四次多元+二次多元)規模常時精神・魂攻撃×7 【防御力】大きさ相応。概念存在なので炒沢直行の耐性計算欄より物理無効×2。 【素早さ】上位超人(上位でない普通の超人でも時間無視なので当然時間無視)すら『夏』に捕らえて離さないままでいられるので時間無視 "あの夏"自体も「もはや概念と化した夏に対して、過去や未来の時系列どうこうは無意味な話であり、時間の概念にも縛られない領域にある夏に、もうどんな攻撃も理(ことわり)もルールも通用しようはずがない」と地の文に言われている。 【参考テンプレ2】 【名前】アルピンフィアス=ディトニウス 【属性】蝶の妖精 永遠の中の永遠 【攻撃力】 見張りの欲眼:魔眼の一種とされているが、厳密には原初神の死後こぼれ落ちた「特別な能力」のひとつ。 「目に見えないものの存在を強力に否定できる」という性質を持ち、概念存在や不可視の幽霊に対しては存在消滅×1。 また不可視じゃない存在に対しても目を閉じれば消せる(また目を開ければ消えた世界が復活する程度には融通が効くのでなんとかなってるだけで、本来は目を閉じるたびに世界を消滅させてる)。 要は不可視の存在に対する常時存在消滅と目を閉じることによる存在消滅。 範囲は炒沢直行が抵抗もできず消え去るレベル(つまり遍在体すべてがまとめて消えてる)。 炒沢直行は存在消滅耐性×6なので、それを消滅できる見張りの欲眼は存在消滅×7である。 なので(四次多元+二次多元)無限連次+(四連次)^∞規模の存在消滅×7。 「目で追えない(=アルピンフィアスが反応できない)速度」も消し去ってしまうので、アルピンフィアスとの戦闘は必然的にアルピンフィアスが必ず先手を取る。つまり先手系能力でもある……のだが今回のテンプレには不要なので割愛 【参考テンプレ3】 【名前】「一元」のボルゲノック 【属性】一元論の神 唯一にして絶対 【防御力】「唯一にして絶対の存在には『他のもの』という概念自体がそもそも存在していない。つまりボルゲノックははじめから自分以外のすべてを受け付けない存在であって、ゆえにいかなる干渉でもってしても、ボルゲノックを傷付けるような……あるいは単純な損傷云々に関わらず、何かしらの不利益を及ぼすような干渉は一切できなかった。」とされているので精神・魂攻撃耐性×7、存在消滅耐性×7。 【名前】ぼく 【属性】"あの夏"の呪縛から脱出した少年 【大きさ】通常時は小学生男子並みだが可変 最大時は(四次多元+二次多元)無限連次+(四連次)^∞ 【攻撃力】"あの夏"に直接掴みかかってボコボコにすることができる。物理無効無視×2。 炒沢直行と殴り合いのケンカに発展したシーンでは炒沢の遍在体すべてを統合した巨大なヴィジョンと等身大になりながらクロスカウンターを決めたりしていたので世界観相応。 存在するだけでボルゲノックを構成するすべてが身の毛もよだつ「絶望」で心を埋め尽くして行動不能になるほどの圧倒的なプレッシャーを常に撒き散らしており、制御しないと世界そのものが自壊(自殺)して消滅してしまう。 常時(四次多元+二次多元)無限連次+(四連次)^∞規模の精神・魂攻撃×8原理の行動不能 【防御力】小学生男子並みの時点で(四次多元+二次多元)無限連次+(四連次)^∞規模破壊威力に耐えるぐらい 常時全能なので世界観相応の全能防御 【素早さ】"あの夏"を真正面からボコボコにしたので時間無視。 【特殊能力】 全能:「ぼくが望めば、すべてはその通りになる。偶然や必然というのはぼくの言いなりで、キンキンに冷えた麦茶が飲みたいとでも望めば、手元には氷と麦茶でたっぷりの、しかしなぜか重さを感じない特大のボトルが。どこそこの誰々が嫌いで消えてほしいとでも願えば次の日にはそいつはかつて、いま、いずれ(=過去、現在、未来の時間軸)のどこにもいなかったことになる。 因果律とか可能性というのもまったくぼくからしてみればヘコヘコしてくる会社の部下のようなもの、あるいはそれ以下の奴隷がごとき扱いができる。 『なんでもできる』という言葉を染み渡るほど痛感せざるを得ないこの能力は、ぼくの人生を豊かにすると同時に荒んだものにも変えてきた。 良くも悪くも『なんでもできる』だけに自制を効かせないと世界が滅ぶ。 そんな能力が『いち思春期の少年』ごときにまともに運用できるかと言われれば当然そんなことはないはずだ。」 とされているので任意全能。 時間無視なので常時全能。 "すべてのすべてが回帰する原点"(セントラル・ポイント=ゼロ): 「ぼく」が「ゼロに還元する」という言葉を発すると起動する。 「ぼく」が「ゼロに還元したい」と思ったすべてをこの"すべてのすべてが回帰する原点"に還元する。 ゼロに還元することは存在が消えることと"すべてのすべてが回帰する原点"に同化することと自身を構成するすべてが物質的な意味でも非物質的(概念的)な意味でも分解され尽くすことを指す。 ボルゲノックすら消滅を免れなかった。 (四次多元+二次多元)無限連次+(四連次)^∞規模存在消滅×8、同化×1、素粒子分解×1、概念分解×1 次元移動:多次元、高次元、時空間を自在に行き来できる。範囲は世界観相応。 【戦法】初手「ゼロに還元する」 効かなければ他の攻撃手段をいろいろ試しながらなんとかする 無理なら分け狙いで次元移動を駆使して逃げ、対戦相手の攻撃をひたすら避ける 56格無しさん2022/06/18(土) 12 36 15.69ID u5Lgv5Qm 「ぼく」の防御力に追加 【防御力】見張りの欲眼や"あの夏"の呪縛なども一切通用しない位階の存在となったので存在消滅耐性×7、精神・魂攻撃耐性×7 85格無しさん2022/06/23(木) 08 51 08.33ID igo6O9pg ぼく 考察 規模は大体∞^∞^2+∞^(∞^2×4) 規模的に無限連次多元宇宙常時全能の直上
https://w.atwiki.jp/ryonarpgb/pages/186.html
このページの情報、攻略は原則安定版(core0035)に準拠しています。最新版での変更点は近くの森#最新版を見てください 蠢く洞窟 蠢く洞窟情報 攻略 イベント 最新版 コメント 情報 出現条件: 難易度:★☆ 出現モンスター 名前 レベル HP 備考 おもな入手アイテム アイテム名 場所 備考 攻略 主な状態異常:??? 未完成のダンジョン。出口がないため出る場合は蝶に話しかけることになる。 入口にはじぶん用キノコがいくつか落ちている。洞窟に引きずり込まれると近くには蝶がいる。 不可視トラップ、突然現れる青白い物体、黄スライム、目玉の敵と、脱衣+性感トラップの嵐。一度でも攻撃を受けるとほぼ絶頂地獄行き。 特にスライムと目玉の敵は複数体で登場するので2体以上に囲まれると入れ替わりで犯され続け脱出は絶望的になる。 だからといって避けて通ろうとしても大量に仕掛けられた不可視トラップの餌食となるだろう。これのどこが難易度★☆なのか・・・ 大きい光をクリックすると次の階層へ進める。 3階層目まであるが、ここは無限ループして何もない。宝箱も特にないため、現時点ですることはほとんどない。 今のところはリョナシーン観賞用ステージか。好きな子を洞窟に閉じ込めて楽しもう。 イベント 最新版 最新版での変更箇所 コメント 攻略や最新版に関する追加情報がある場合はコメント欄にお願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/990.html
【作品名】エイダ 【ジャンル】山田正紀作のSF小説 【名前】ヘル・ハウンド 【属性】生きている〝時間〟、オペレーターたちが飼っている〝時間〟 【大きさ】狭いオフィスを包み込んだ程。 事務所衛生基準規則 第二章 事務室の環境管理において、 オフィスの一人あたりの面積は最低でも10立方メートル確保するよう定められている。 なので最低値をとりヘル・ハウンドの大きさは10立方メートルとする。 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】時間そのものなので物理無効。 素の耐久は攻撃を受けた描写が全く無いので、大きさ相応の人並みとする。 【素早さ】大人二人を追いかけられるので一応動ける。 戦闘・反応・移動速度は大きさ相応の人並み。 【特殊能力】時間そのものなので不可視。 対象を包み込んで単調に円環的なループを描くだけの時間に取り込める。 作中では狭いオフィスを包み込み、オフィス内の時間を停止させた。 厳密に言えば時計の秒針はチッチッと動いて時間を刻んでいるが、 凍り付いたかのように一カ所から動かず、その動きを繰り返すだけで実質動いていない。 範囲内の生物は時間に囚われ、そいつにとって時間は停止したも同然と述べられている。 作中では殿村という人物が時間に囚われ、顔は緩んで目は何も見ておらず、 脳溢血もしくはくも膜下出血を発症したかのように生きているだけ=戦闘不能となった。 【長所】名前は「地獄のイヌ」というより「Hellenic hound」、ギリシア人のイヌの意味合いの方が強い。 かつてギリシア人は〝時間〟を円環的なものとして捉えていた。 【短所】主人公の五体譲がコミュ障ってレベルじゃない。 【戦法】範囲を包んで時間停止 【備考】ヘル・ハウンドは主人公の五体譲が敵対する〝エイダ〟のオペレーター(演算士)が放った〝時間〟 意志はちゃんと有しており、主人公の五体譲と未亡人の容子を殺そうと追いかけた。 五体譲らパラメーター(変算士)は量子力学的な立場から〝時間〟を捉え、〝時間〟を宇宙の様々な現象の一つと解釈する。 だからどんな場合にも〝時間〟に先んじて現象が発生し、その後で〝時間〟が相関的に発生すると考える。 それに対してオペレーターは〝時間〟を相関的なものとしてではなく、 ニュートン的で直線的な均質なもの。あくまで実在するものとして解釈する。 それはそれで、まあ、〝エイダ〟は動きます__(by五体譲) 参戦:vol.7 399-400、404 vol.7 411格無しさん2021/11/10(水) 00 06 23.15ID St9G8RKc ヘル・ハウンド自己考察 そこそこの大きさと不可視&物理無効でランキング下位のキャラに負ける事はない。 スペック的に気体人間のほぼ上位互換なのでその上から見る。 ×ワクチンマン 光球は不思議攻撃扱いだろうから物理無効に通じるか。 こちらは不可視だが、あちらは光球の爆発で無傷なので気にせず周囲に放つだろう。負け △タブザゴン 物理無効分け ○ドラハルトJr.~シドー あちらは不可視のこちらを視認できず時間停止勝ち ×シューティングスター 雄叫び負け △牛魔王(ギガゾンビの逆襲)~バド星人 物理無効分け ○クロ~武田信玄(しびとの剣) 不可視からの時間停止勝ち ?鷲男 大きさが記されていない ○人工太陽 不可視からの時間停止勝ち ×サイコブレイン 精神攻撃負け △バラゴン(GMK)~サソリガドラス 物理無効分け 負けてはいないので100m級の壁上を見る ○ギガンデスハデス~28号 不可視からの時間停止勝ち △ガジラ 物理無効分け ○呂布トールギス 不可視からの時間停止勝ち △今までの奴の倍はあるゼットン~キングコング(怒りのメガトンパンチ) 物理無効分け ○ウッドストック~ロボット爆弾 不可視からの時間停止勝ち △藤崎真子 あちらはこちらが見えずとも瞬間移動しまくるので捉えられない。分け △ゴミィ 悪臭は効かない。物理無効分け ○チャンプ~トリプロイド 不可視からの時間停止勝ち △キングダーク(大ショッカー) 物理無効分け ○ガルム~デストール 不可視からの時間停止勝ちポイズンゴースト △カンデオン~ポイズンゴースト 物理無効分け △神(魔界都市) 双方視認出来ず分け △ヤマタノオロチ 物理無効分け ×ゾロリ 任意全能負け ×地獄のたまねぎ 甘い息負け ○オーバのゴウカザル~オシリス 不可視からの時間停止勝ち △J 不可視分け ×エンシェントドラゴン 魔方陣の光弾負け △ウナギング 物理無効分け ○深海王 不可視からの時間停止勝ち △破壊獣ナバロQ7 物理無効分け ○デュラハン~秘宝の番人 不可視からの時間停止勝ち ×笑うヤカン モリト負け これ以上は大きい奴が続くので勝てない なので位置は 笑うヤカン>ヘル・ハウンド>秘宝の番人
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/478.html
癒しの力を持つ不可視の槍で突き刺し、連なる味方を回復する技法 ステータス 効果 回復 属性 虚軸 タイプ アクティブ ターゲット 遠貫自味 ソース 魔力 対象 HP 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 60 1 0 0 0 30 8 Lv10 70 属性強化 状態変化 毒 石化 眩暈 睡眠 魅了 恐怖 解除 ファミリー 所持モンスター I.P.U. コメント 名前 コメント 恐怖解除 毒解除 眩暈解除 睡眠解除 石化解除 虚軸 魅了解除 魔力
https://w.atwiki.jp/soundpontata/pages/108.html
檻の中の花 https //www.youtube.com/watch?v=ngfmvvg3uJw Elysion ~楽園への前奏曲~←クリックで前画面に戻る 殺戮の舞台女優『Michele Malebranche』 その生涯には、あまりにも奇怪な謎が多い。 彼女が犯罪史の表舞台に登場する事三度に渡り、 そのいずれもが狂気に満ちた幻想の戯曲として知られている。 (殺戮の舞台女優『Michele Malebranche』 彼女が犯罪史の表舞台に登場する事三度に渡り。 その短い生涯に於いては多くの奇怪な謎が残されたまま 今だ完全には解明されていないのである。) (初舞台「パパの幸せを描いてあげる…」en 21 Novermbre 1887) 実父『Joseph Malebranche』の凄惨な変死事件 証拠不十分及び、年齢に対する 殺害遂行能力に疑問の声が上がる。 現実と幻想の境界を認識出来ていない類の言動を繰り返し、 行動にも尋常ならざる点が多々見受けられた…。 (識られざる幕間劇) 鮮朱から冷蒼へ(De rouge vif au bleu froid)移り変わる 舞台の上に女優(Actrice)を呼ぶ 街角の影(Silhouette)手招くのは 闇(Tenebres)を纏った貴婦人(Damenoble) 素早く抱き寄せ 首筋に熱い接吻(Baiser) 少年(Garcon)の液体(Sang)は仄甘に 血赤色(Rouge)の陶酔感(ゆめ)を紡ぎ 永遠(とわ)の夜(Nuit)に囚われた 花(Fleur)は咲き続ける… (二度目の舞台「もう一度この手で彼女を…」en 30 Juillet 1895) 養父『Armand Ollivier』の手による絞殺・死体遺棄未遂事件 深夜、半狂乱で笑いながら庭に穴を掘っている所を、 近隣住民の通報によって駆けつけた警察官に拠り逮捕。 その後、『Ollivier』は獄中にて完全に発狂した…。 (識られざる幕間劇) 鮮朱から冷蒼へ(De rouge vif au bleu froid)移り変わる 舞台の上に女優(Actrice)を呼ぶ 街角の影(Silhouette)佇むのは 闇(Tenebres)を纏った令嬢(Mademoiselle) 激しく愛して 花弁(Un petale)が堕ちるまで 女(Michele)の勘を甘くみないで 貴方(Monsieur)が愛してるのは しなやかな若い肢体(Jeunesse corps) それは…『私』(Bobo)じゃない… (三度目の舞台「少年の液体は仄甘く」en 4 Fevrier 1903) 『Michele Malebranche』による青少年連続拉致殺害事件 『Rouen』郊外の廃屋にて多数の腐乱死体が発見される。 当時行方不明となっていた十三人の少年達は、変わり果てた姿で 干亁びたような老婆『Michele』の遺体に折り重なっていた…。 (自称…天才犯罪心理学者『M.Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』曰く) 「彼女がどんな魔法を駆使したのか、それは私が識り及ぶ所ではないのだが、 殺害動機という観点でのみ論じるならば、答えは明白である言わざるを得ない」 「彼女は、自らを閉じ込め狭い檻の中から抜け出したかったのでしょうな…それも極めて偏執的なまでに。 …しかし、残念ながらその願望は生涯叶う事は無かった。 …そして、死後一世紀を経過した今でも、彼女はその檻の中にいる…」 「…何故そんな事が断言出来るのか?…良い質問だ。よろしい、誤解を招く事を承知で、 この『Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』あえてここで公言しておこう。 我々もまた、彼女と同じ檻の中にいるからだと…」 (『Michele Malebranche』の手記に遺されていた詩の断片) 檻(Cage)の中で咲き乱れ 枯れ朽ち果てる前に 愛(Amour)を失くしたこの世界に… 捧ぐ…お別れの挨拶(Au revoir) ~連作幻想戯曲『檻の中の花』 (著)Noel Malebranche
https://w.atwiki.jp/ucasaga/pages/214.html
リスト この駄犬!何が概要か教えてあげるわ 『犬とハサミは使いよう』とは、ファミ通文庫から発売されているライトノベル。7/1からアニメの放送も始まった。ここでは、主にアニメ版について説明する。全体的にギャグの滑り具合、キャラの薄っぺらさが太陽よりも輝いており、観る者を総毛立たせる。作画(というかキャラデザ?)も残念である。2013夏クソアニメ最有力候補として朱音さんが強く推しているが、真のクソアニメは観ていても何も感じない『幻影ヲ駆ケル太陽』かも知れない。(朱音談) 黙れ、登場人物!! 春海和人 本編の主人公。いぬさんである。男でありながら、どのヒロインよりもかわいいという、主人公にあるまじき評価を受けている。「いぬが可愛いから観れる」という声はかなり聞く。 夏野霧姫 本編のヒロイン。作品中、最も安っぽいキャラクター。典型的な理不尽、ツンデレ型ヒロインだが、安っぽすぎてもはやチョロインである。キャラデザにも恵まれておらず、鍋島テツヒロの良さが完全に死んでいる。しかも下着姿がエロくない。鈴菜ではないが「男と間違われる」レベル。伝説の勇者の伝説のフロワードに似てる。向かい風は強いが、夏野霧姫の明日はどっちだ? 秋月マキシ シャイニー♪三千世界をあまねく照らす。太陽よりも輝いてるあたし! 一話から出て存在感をアピールしていたのに、紹介されたのは三話。夏野の貧乳の煽り方に定評がある。夏野があんまりなので、相対的に可愛く見えるキャラクター。てか、事実、エンディングではかなり輝いてるので必見。 春海妹 ヤンデレ妹のCDをそのままアニメ化したようなキャラクター。夏野に負けず劣らず安っぽい。 柊鈴菜 ドM編集者。伊藤静の名演が活きすぎている。 謎の管理人 数少ないロリ。弁護士資格を持っているらしい。これまた安っぽい設定だ。 OP、EDの時間よ、ハサ次郎。お仕置きタ〜イム♪ その狂気に満ちたOPについて 「空回りしていて痛々しい……」……朱音 「これのどこが良OPなんだ……」……兎角 「80年代の臭いを感じる」……ニコ厨 「糞OPが来るぞ!逃げろ!!」……ニコ厨 「良」……りん そのハレンチなEDについて 「なんで下着姿でコクピットにいるんだ……」……朱音(三話以前) 「エンディングはそこそこ」……兎角 「実は結構映像も良い」……りん 「マキシ様、輝いてるーー!!!」……朱音(三話以降) 総評 決して一般受けするOP・EDではないが一部のコアな層には受ける。クソOP・EDと言ってしまって差し支えはないが、マキシ様は輝いてる。 4話くらいから慣れてくるうえ、中毒性は凄まじいものがあるので取り扱いには細心の注意が必要。 評価やめて!! 本作の特徴はクソアニメでありながら、クソアニメの法則を満たしていない点にある。クソアニメの法則とは 作画は良い OP・EDは良い 走るのが速い などである。 クソアニメに詳しいM大学の朱音帝督は「クソアニメには違いないが、クソアニメの法則を観たしてないのでそこそこ売れるかもしれない。うまく運べば、ギリギリ二期が作れないくらいまで売れうる。フラクタルは確実に超える」と評価している。蛇足だが、フラクタルのBDが、この前9割引で売っていた。 もしかしたら、法則を満たしていない以上、クソアニメじゃないかもしれない。最終的な結論は、円盤が発売されるまでわからない。 各話感想輝いてるぅ☆(感想には個人差があります) 第一話 OP,EDにドン引き 第二話 走るのが遅い 第三話 みかんの作画に気合が入っている 第四話 煙玉にはいぬさえ突っ込まなかった 第五話 申し訳程度のシャイニー☆ 何人たりとも、この記事に加筆修正しないことは許されないのよ!! 名前 コメント