約 5,709,629 件
https://w.atwiki.jp/onedndspellbreakdown/pages/657.html
1レベル呪文 アニマル・フレンドシップ(心術) アラーム(防御術)[儀式] エンスネアリング・ストライク(召喚術) キュア・ウーンズ(防御術)* グッドベリー(変成術) ジャンプ(変成術) スピーク・ウィズ・アニマルズ(占術)[儀式] ディテクト・ポイズン・アンド・ディジーズ(占術)[儀式] ディテクト・マジック(占術)[儀式] ハンターズ・マーク(占術) フォッグ・クラウド(召喚術) ヘイル・オヴ・ソーンズ(召喚術) ロングストライダー(変成術) 2レベル呪文 アニマル・メッセンジャー(心術)[儀式] コードン・オヴ・アローズ(変成術) サイレンス(幻術)[儀式] スパイク・グロウス(変成術) ダークヴィジョン(変成術) バークスキン(変成術) パス・ウィズアウト・トレイス(防御術) ビースト・センス(占術) ファインド・トラップス(占術) レッサー・レストレーション(防御術) ロケート・アニマル・オア・プランツ(占術)[儀式] ロケート・オブジェクト(占術) 3レベル呪文 ウィンド・ウォール(力術) ウォーター・ウォーク(変成術)[儀式] ウォーター・ブリージング(変成術)[儀式] カンジャー・アニマルズ(召喚術)* カンジャー・パラージ(召喚術) スピーク・ウィズ・プランツ(変成術) デイライト(力術) ノンディテクション(防御術) プラント・グロウス(変成術) プロテクション・フロム・エナジー(防御術) ライトニング・アロー(変成術) 4レベル呪文 カンジャー・ウッドランド・ビーイングズ(召喚術) グラスピング・ヴァイン(召喚術) ストーンスキン(変成術)* フリーダム・オヴ・ムーヴメント(防御術) ロケート・クリーチャー(占術) 5レベル呪文 カンジャー・ヴォレー(召喚術) コミューン・オヴ・ネイチャー(占術)[儀式] スウィフト・クィヴァ―(変成術) ツリー・ストライド(召喚術)
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リメイク素材棚 ☆金棚 リメイク 消費P 経験値 + 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 金 棚 リメイク 消費P 165000P 経験値 +5500 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 ☆銀棚 リメイク 消費P 495000P 経験値 +16500 売却 200P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値 銀 棚 リメイク 消費P 82500P 経験値 +2750 売却 200P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値 ☆銅棚 リメイク 消費P 経験値 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値(Aランク) 銅 棚 リメイク 消費P 経験値 売却 90P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値(Bランク) クリスタル棚 リメイク 消費P 247500P 経験値 +8250 売却 300P 効果 ナシ ボーナスSPアップ効果の初期値 B2WS-002 スタンダード トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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というわけで作ってみました。まだよく分かってないので、詳しい方で「使い方間違ってるぞ!」って思う方は申し訳ありませんが修正をお願いします。 - 2012-05-26 14 57 55 それで本題。8話のページを作ったのですが、大それたキャノンの説明で、「パワーバズーカが登場して以来長らく定番の必殺武器として、合体バズーカがあるよ」という意味でパワーバズーカを例に挙げていたのですが、受け取り方の違いでか今はスーパーハイウェイバスターになっています。どっちがいいでしょうか? 定番武器なので最近まで合体バズーカがあったよという説明なら、ゴセイバスターが適任かと思うのですが… - 2012-05-26 15 04 05 大変申し訳ありません、「以来」とあるのを読み違えていました… 本来の文章に直しておきますね。 - 2012-05-26 16 02 32 いえいえこちらこそ。わざわざコメントページ作ってまですいません(汗) - 2012-05-26 18 15 53 ズキューーン葵の製作会社「BELL VILLAGE」の由来は鈴村監督ではないでしょうか? - 2012-06-01 13 45 45 恐らくビンゴでしょう 「BELL VILLAGE」。 8話ページに書き足しておきますね。 - 2012-06-03 00 44 10 既に公式サイト「新情報が欲しい人は…」コーナー内小ネタのページに少し前から記載されていたのですけど、この場合どちらを残しておくべきなのですかね。重複もありなら、どっちに書いてあってもいいのでしょうけど。 - 2012-06-03 01 34 28 「新情報が欲しい人は…」コーナー内小ネタのページが「S監督」と「プロダクションベルビレッジ(恐らく、鈴村監督の人脈をプロダクションに例えている)」で、劇中に出てきたのが「スタジオベルビレッジ」。文脈や使われ方も多少異なるので重複でもいいかな?と。 - 2012-06-06 23 28 23 重複といえば、1話・8話に出てきたゆめりあのコスプレ名刺(コスプレイヤー同士が連絡先交換のために使用するもの)についての説明をどのページに書くべきか迷っているのですが、共通ページ辺りが妥当ですかね? - 2012-06-06 23 32 01 各ページの下部にcounterタグが一々貼り付けてあって、ページごとにやるのは煩わしいなと思って右か左のメニューに書いておけば1つで済むなと思い右メニューに入れときましたが、ちょっと差し出がましいマネでしたかね? - 2012-06-18 21 51 29 いえいえ!こんなやり方があったんですね、助かりました…! 元はといえば「どのくらいの人数が利用しているのかな?」と気になって途中から僕が勝手に貼り付けたものでして。お世話お掛けしました…m(_ _)m - 2012-06-23 00 38 58 はじめまして。第3話の「自分だけのプレシャス」は、キャラソンの歌詞にあるものかなと思います。http //music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND121003/index.html 放送見た時あまりのマニアックさに笑いました。ぜひ追加お願いします! - 2012-07-28 12 06 37 凄い今更かもしれませんが、アキバレンジャーの集合決めポーズって何か元ネタあるんでしょうか? - 2013-04-14 08 16 43 アキバレンジャーの集合決めポーズは、特に元ネタがあるという話は聞きませんね。 - 2013-04-18 00 54 39 「アキバレンジャーのロゴはゴレンジャーのパクリ」というネタがどこかに載っているかと思いましたが、見当たりませんね… - 2013-04-21 02 40 35 初めまして。第1シーズン5話はゲキレンのジャン語から(例:ニキニキ!激獣拳)、第6話はジェットマン最終回サブタイ「はばたけ!鳥人よ」から、第11話は戦隊じゃないですが日笠Pつながりでビーファイターカブトの第1話「二代目は高校戦士」から来ているかと思います。 - 2013-05-14 11 56 58 シーズン痛 の11話で、ルナの「私は皆の笑顔を守ってみせる!と言う台詞がありますが、これって仮面ライダークウガの台詞パロだと思うんですが…どうでしょうか? - 2013-06-18 06 54 33 2期第1痛のフラビージョの解説にある台詞。ニコ動で聞いてみたんですが合流を促す「此処ここ」に聞こえます。 - 2013-06-20 19 06 44 一期第3話でマルシーナが撃ってた銃はゴセイブラスターでは? - 2013-06-24 14 15 59 ↑見たら違いました。撃ってた銃は、マルシーナが一期opでうってる銃です - 2013-06-26 06 22 31 2期12話ラストの特攻シーンの元ネタはコスモスVSジャスティスのクライマックスではないでしょうか?VS繋がり、巨大な宇宙船が攻めてくる、2体のヒーローが同時に押し出すなどの共通点もあります。 - 2013-06-26 10 06 47 OP - 2013-06-26 21 04 05 間違えて送信しました。OPやEDの歌詞ネタはどこに書けばいいのかと迷ってます。充実してない記事のようなので - 2013-06-26 21 05 11 公認様別パロられリストへ追加しました。加筆修正をお願いします - 2013-06-26 21 27 54 二期の第12話の合体武器のところで、(後述)となってるままなんですが…。それと、イエローが言ってた売り上げがスゴかったてきな近況報告のって、もしかして4話の葵の本なのでしょうかね? - 2013-07-06 22 16 13 それと、何度もすいません、全話共通ネタに、二期サブタイの付け方がフォーゼを習ってると書いたらどうでしょうか?加筆よろしくお願いします - 2013-07-06 22 20 33 痛さは強さはギンガブルーの甘さは強さからなんじゃないかな - 2014-11-09 23 20 31 サイトが氏んだ まさに公認ひみつぼち - 2017-04-06 20 39 32
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投稿日 2008年4月30日 02 11 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、○jack(双剣)、SEVEN(ランス) クエスト 山紫水明の地 モンスター キリン 乙 SEVEN×1 主な登録タグ SEVEN覚醒、砥い死、研げないjack、あばばば動画(雷)、研がないjack 前 【MHP2G】第2回 モンハンどうでしょう ~逆襲の三傑集~ 次 【MHP2G】第4回 モンハンどうでしょう ~お暑いのがお好き~ 概要 この回からお便り紹介コーナーが始まる。 エリア1への移動手段はSEVENの突き飛ばし。SE「行ってこ~い(・◇・)」 猫飯食べて肉も持ってきたNobutuna。でも肉を食べる前に戦場に出てしまう。 SE「私の義務は、仲間を死なせないことです!」――後の『仲間殺しの槍』の発言である。 雷が、Nobutunaの上に、キター 撮影なのにのどの調子の悪いjack、えぇー(マスオボイス)。 MHD食物連鎖 jack←斬る-Nobutuna←突く-SEVEN 心眼を発動させているとはいえ、切れ味が赤くギザギザになっても研がないjack。その時、衝撃の一言が。「あ~、砥石忘れた(・j・;)」 さらに、砥石を渡そうとしたSEVENにキリンが襲い掛かる。「渡す画面で死ぬ! いいからこっちに早く!」の言葉を最後に1乙。 Fa「初死じゃないの?」SE「違うよ~(・◇・#)」 復活したSEVENは再びjackに砥石を渡そうとする。が、微妙に逃げているようにも見える動きで、ようやくjackが受け取ったときには避けられない位置にキリンが来ていた。 実は一度キリン戦を収録していたのだが、Nobutunaの編集ミスで消えてしまった。 SEVENが突進でキリンを怯ませるも、NobutunaとFaltは他動画の話であっさり流す。 jackの報酬が少ない。「ありえね~よ~。嫌がらせかこれ~(・j・;)」 撮影で最大金冠を出す空気の読めるキリン。 Fa「キリンさんが好きです」Fa・SE・ja「でも?」Fa「でもでもでもでも?」 MHD語録 「あばばば」 1 13以降幾度となくFaltとjackが発言している。主に攻撃を食らったときに使うが、その流れで話題がないことをごまかすこともできる。 お便り 読んでほしい人 ハンドル名 内容 jack ろーさん Q.”紅玉”って何てよみますか? A. モンハンどうでしょうメンバーの中では”こうぎょく”が一般的。 ”あかだま”は打ち止めになっちゃう。 読んでほしい人 ハンドル名 内容 Falt クインシー Q.何でいつもガルルガフェイクなんですか? 高級耳栓のため? A. 格好が気に入ってるし、高級耳栓をつけて咆哮コンボを回避できるから。 読んでほしい人 ハンドル名 内容 Falt チャチャブーEx Q.クラスの給食時間がシーンとしてます。どうにかなりませんか? A. メンバーは周りが静かでも気にせず騒ぐ。 自分でガッ! と空気を打破しろ。 読んでほしい人 ハンドル名 内容 Nobutuna けい Q.(大泉さん口調でお願い)どういう経緯で今の武器を使うようになったんですか? A. 水曜どうでしょうはNobutunaは見たことあるけど覚えてない。Faltは大ファン。 Nobutunaの話し方は素。 Nobutunaは、名前を上泉信綱という剣豪から取っただけあって太刀以外ありえない。 Faltは、元々片手剣使いだったが、dosで弓に出会ってから大剣を少し使いつつも弓一筋。 jackは、ガンランスから太刀に転向したが、Nobutunaとかぶったため、さらに双剣に転向。手数多いし動きやすい。 SEVENは、dos時代大剣使いだったが、見向きもしなかった武器を使えば何か見えるかもしれない、とランスに。 読んでほしい人 ハンドル名 内容 SEVEN 中トロ Q.武器使用頻度はどうなっていますか? A. SEVENのランスは306。他は1ケタ。 jackは太刀82、双剣80、ライト5。 Nobutunaは太刀317、訓練所や遊びでライト双剣片手を使ってる。 Faltは弓365(1年分)、大剣18、他はだいたい1~5。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ お便りコーナーの書き方ってこんな感じでいいでしょうか? ハンドル名の表記とか、どの程度書けばいいのか微妙なところですよね。 名前 コメント
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20071224 小笠原ユウタ&コウタ救出作戦 こちらは、2007/12/23~24に行われた儀式魔術「まきの誕生日」のゲームログの ひとつです。儀式魔術期間中の特別イベントのひとつ、小笠原チャリティゲーム・ 「まきの誕生日:17時間目竜宮司の涙 ゲート開放率130%」を受けて、 詩歌藩国逗留ACE:ユウタ&コウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン(地竜)の救出のため、 竜宮司と06レンジャー留守番部隊が、急遽派遣されることになりました・・・。 ★参加部隊:エントリー表 ★参考ログ:「まきの誕生日:17時間目竜宮司の涙 ゲート開放率130%」 ★参考ログ:竜宮司とユウタ&コウタに関するログはこちらから (ログリンク集:詩歌藩国の項に、小笠原ゲームのログが紹介されています) 芝村 の発言: 準備いいかい? 舞花@レン連 の発言: こんばんは 芝村 の発言: 高原鋼一郎 の発言: 風野さん、ご免なさい。小笠原に向かう部隊ってどの部隊になるんでしたっけ 風野緋璃@FEG の発言: レンジャー部隊、指揮官が舞花さんです 高原鋼一郎 の発言: 了解です 06のレンジャー留守番部隊、ですね 風野緋璃@FEG の発言: はい 高原鋼一郎 の発言: では、舞花さんを指揮官として小笠原に向かっていただきます 舞花@レン連 の発言: ハイ、よろしくお願いします 舞花@レン連 の発言: うあ 芝村 の発言: このような状況です。指揮はとれるね? 舞花@レン連 の発言: 竜宮司さんはどちらに? 竜宮 司 が会話に参加しました。 芝村 の発言: ここに 竜宮 司 の発言: こんばんは 舞花@レン連 の発言: 了解です。こんばんは、よろしくおねがいいたします 舞花@レン連 の発言: すみません、確認させてください 舞花@レン連 の発言: 今回、ロール等の提出はどういう形でしょうか? 芝村 の発言: 提出してと言われたら出せばいいよ 舞花@レン連 の発言: こちらで用意して、コピペで張り出しですか? 竜宮 司 の発言: 私はこちらでロールするのでしょうか? 芝村 の発言: ええ>舞花 芝村 の発言: ええ>竜宮 舞花@レン連 の発言: では、この窓では、基本ふたりで行動ですね 芝村 の発言: ええ 舞花@レン連 の発言: 了解いたしました 舞花@レン連 の発言: 2分ほど、準備時間ください 芝村 の発言: OK 芝村 の発言: 準備は? 舞花@レン連 の発言: はい、では、お願いします 竜宮 司 の発言: よろしくお願いします /*/ 芝村 の発言: 部隊をひきつれて移動してきた。 芝村 の発言: ここは小笠原だ 竜宮 司 の発言: 「ここに、居るはずだ」ビーコン受信機をチェックしてます 舞花@レン連 の発言: 「竜宮さん、及ばずながら、お手伝いさせていただきます」 竜宮 司 の発言: 「ありがとうございます。感謝を」 芝村 の発言: ビーコンには反応ない 芝村 の発言: さて、どうする? 竜宮 司 の発言: 「…んー」 舞花@レン連 の発言: 「? 時間、場所に間違いはないのですよね?」 竜宮 司 の発言: 「どうにかして探すしかない、か」 芝村 の発言: 探してみるかい? 舞花@レン連 の発言: 現在地は、前に竜宮さんが、その、ふたりを見つけたあたりですか? 芝村 の発言: そうだね 竜宮 司 の発言: 何か物音しますか? 芝村 の発言: 特にはしないねえ 竜宮 司 の発言: 「大声で呼んでみます?」 芝村 の発言: どうする?調べてもいい。ARは3使う 舞花@レン連 の発言: 「捜索するにしても、あたりの状況を把握しておいたほうはよさそうですね」 竜宮 司 の発言: 「ええ」 舞花@レン連 の発言: ロールで少し見て回ることはできるのですか? 芝村 の発言: あたりの状況を調べるなら難易10 芝村 の発言: 直接調べるなら、難易16というところだ 芝村 の発言: つまり、直接ユウタ探すなら16だ 舞花@レン連 の発言: AR使っても、少し調べたほうがよいように思いますが。竜宮さんが何か気が付くかもしれない 竜宮 司 の発言: はい 芝村 の発言: AR3消費で難易10? 舞花@レン連 の発言: はい、では調べます。 舞花@レン連 の発言: 「少し、周辺で手がかりを探しましょう。竜宮さんに思い当たること、何でもいいから教えてくださいね」 竜宮 司 の発言: 「はい、わかりました」 芝村 の発言: 感覚か幸運の提出どうぞ。 芝村 の発言: 難易10 AR3消費 ロールプレイは10個、2230までにいる 竜宮 司 の発言: 「今度こそ間に合わせて見せる」 芝村 の発言: 後3分 竜宮 司 の発言: 「来れても死んでいたら意味が無いんだ」 舞花@レン連 の発言: 「ええ、もちろん! 私たちはそのために来たんですから」 竜宮 司 の発言: 「コウタさんの移動痕か何か、残されていないかな」 芝村 の発言: 後一分 竜宮 司 の発言: 「早く見つけてつれて帰らないと。今日はクリスマスだ」 舞花@レン連 の発言: 萩野むつき @レン連 の発言: 「全感覚集中で、周囲に彼等がいた痕跡がないか、くまなく探索します!」 舞花@レン連 の発言: 時間ストップ22:28誰か声かけてください 三つ実@アウトウェイ の発言: 「人探しは得意ですよ!犬妖精です!」 小奴 の発言: 「よっし、行きます!三つ実さん、悠さん!サポートよろしくねっ」 萩野むつき @レン連 の発言: 「お兄さんの足跡はないかー!」 三つ実@アウトウェイ の発言: 「はい、見つけましょう!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「火を使った跡や、いた痕跡をさがせー」 冴木悠@レン連 の発言: 「了解ー、お二人ともよろしく。集中集中、小さな気配も見逃すなー」 遊佐呉@レンジャー連邦 の発言: 「証拠は地面にあるのかな」 小奴 の発言: 「まずは目に映るもの、計器が示すもの。何にもなくても舞踏子の予知ー!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「探せ、な 舞花@レン連 の発言: 萩野むつき @レン連 の発言: 「匂い、音、煙り、なんでもいい、発見するんだ!」 冴木悠@レン連 の発言: 「見えないなら、自分の感覚を信じるんだ。見えないものが見えてくることもある。」 萩野むつき @レン連 の発言: 「川沿いや水のある所も集中的に!」 舞花@レン連 の発言: 「センサーも、感も働かせてねー」 舞花@レン連 の発言: 06レンジャー留守番部隊 感覚17でお願いします 芝村 の発言: はい。17-10で自動成功だ。 芝村 の発言: 全然痕跡は見つからなかった。2ヶ月が過ぎた 舞花@レン連 の発言: 「2ヶ月!?」 竜宮 司 の発言: ええー 竜宮 司 の発言: 「み、見つからない…」 舞花@レン連 の発言: 「そうか、時間の流れが違うんだ・・・」 竜宮 司 の発言: 「どこかに隠れてじっとしてるのかな」 舞花@レン連 の発言: 「代謝を抑えている、ということですか」 竜宮 司 の発言: 「ユータ君ーーーーーー!!コウタさんーーーーー!!!」叫んでみます 芝村 の発言: もう時間切れかもしれない・・・ 芝村 の発言: さてどうする? 竜宮 司 の発言: 「何処だ何処にいるんだ…」 舞花@レン連 の発言: 「竜宮さん、おちついて」 芝村 の発言: どうする? 舞花@レン連 の発言: (バロさんとコウタさんが、戦ったのは2年後なんですよね 竜宮さん) 竜宮 司 の発言: ええ 芝村 の発言: さて。どうする? 竜宮 司 の発言: 「お兄さんは太陽光発電だから日当たりのいいところに居るかもしれないけど。変換効率が良かったら少し日に当たるだけですむし…」 舞花@レン連 の発言: 「竜宮さんが探しに来るのをわかっているのですから、なんらかの手がかりを残していてもよさそうなのに・・・」 芝村 の発言: どうする? 竜宮 司 の発言: 「山に居ると思ったんだけどこんなに手がかりが見つからないなんて」 芝村 の発言: AR2を浪費した 舞花@レン連 の発言: (あああ、無駄に時間が・・・) 竜宮 司 の発言: ベンチの所も探したのけど痕跡無かったのですよね? 芝村 の発言: ええ。 芝村 の発言: 能力に任せて調べてもいい 芝村 の発言: AR3消費、難易は15だ 舞花@レン連 の発言: 現在、06レンジャー留守番部隊AR10 芝村 の発言: 後1分 竜宮 司 の発言: 任せます 舞花@レン連 の発言: 「もう一度、ここに来たとき服が壊れていたのと、コインがなかったのですよね?」 竜宮 司 の発言: ここは放棄されて三年経った小笠原ですよね? 芝村 の発言: ええ 舞花@レン連 の発言: 「それから、別れたとき、ビーコン出しながら待つことになっていたのが、探知できない」 芝村 の発言: さらにAR2消費 竜宮 司 の発言: 「分からない、何処に…」 芝村 の発言: どうする? 竜宮 司 の発言: 能力任せで探した方がいいかも 芝村 の発言: 後1分 舞花@レン連 の発言: 能力まかせで探します 舞花@レン連 の発言: (すみません、竜宮さん) 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: AR3消費、難易は14だ 芝村 の発言: ロールプレイは20使う。 芝村 の発言: 2259までに 竜宮 司 の発言: いえ、分からないのでしかたないです 竜宮 司 の発言: 「何処にいるんだ…」 竜宮 司 の発言: 「ああ、もう友達の居場所を推測すら出来ないなんて」 竜宮 司 の発言: 「痕跡が無いということはそうゆう隠れ方をしてるんだろうけども」 舞花@レン連 の発言: 萩野むつき @レン連 の発言: 「ユウタくん!お兄さん!探しにきました!(大声)」 三つ実@アウトウェイ の発言: 「どこですかー!大丈夫ですか?!」 舞花@レン連 の発言: 「ヒントが必ずあるはず」 萩野むつき @レン連 の発言: 「感覚全開ちいさな音もききのがさない!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「おねがいです、気付いてください!」 小奴 の発言: 「お願い、お願いだから見つかって!きっと無事に帰します!」 竜宮 司 の発言: 「見つかりにくくて動く必要が無い場所、ああ何処だ」 舞花@レン連 の発言: 三つ実@アウトウェイ の発言: 「必ず見つけますよ!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「早く、早くみつけなくちゃ、幸運の女神さまおねがい!」 冴木悠@レン連 の発言: 「いたのなら何か違和感があるはず、どんな小さなことでも良いから痕跡を探し出すんだ」 芝村 の発言: 能力はいくつだい? 舞花@レン連 の発言: 「そうですね、お兄さんはユータくんを守る努力をしているはず」 舞花@レン連 の発言: 感覚17、です 芝村 の発言: 17-14=3 芝村 の発言: 100% 舞花@レン連 の発言: 遊佐呉@レン連 の発言: 「おおーい、探しにきましたよー!」 小奴 の発言: 「この辺りにいなければもう……最後の頼みの綱です!どうか!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「お兄さん!気付いて!探しにきたんです!竜宮さんがきました!」 三つ実@アウトウェイ の発言: 「ユウタくん、お兄さん!竜宮さんが来ましたよー!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「食料のおいてある公園ものがさずに!」 萩野むつき @レン連 の発言: 「水源のある所もくまなく探します!」 遊佐呉@レン連 の発言: 「ビーコンはどこだー」 小奴 の発言: 「なにか違和感を探さないと。欠片でも良いからきっとなにかあるはず」 芝村 の発言: ダイスロール 竜宮 司 の発言: どちらがします? 芝村 の発言: 舞花で 舞花@レン連 の発言: やり方をお願いします 芝村 の発言: 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] 芝村 : 1d100 - 5 = 5 芝村 の発言: こう入れるだけ 舞花@レン連 の発言: わかりました。竜宮さん、では、いきます 竜宮 司 の発言: ええ、どんな結果でもいいので。私の頭が回らなかっただけですので 舞花@レン連 の発言: 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] 舞花@レン連 : 1d100 - 49 = 49 芝村 の発言: 成功した。 芝村 の発言: ユウタ見つけた。 舞花@レン連 の発言: 「ユウタくん!」 竜宮 司 の発言: どこにいましたか? 舞花@レン連 の発言: 彼の状況はどうですか? 竜宮 司 の発言: 「ユウタ」 芝村 の発言: 冬眠してる。 芝村 の発言: 兄の中だった 竜宮 司 の発言: 「コウタさん、お久しぶりです。…遅くなりました、すいません」 芝村 の発言: チカチカしてるよ(笑) 舞花@レン連 の発言: 「冬眠状態・・・なんとか間に合ったんですね。ごめんなさい、ユウタくん、おにいさん!」 竜宮 司 の発言: 「えーと、冬眠は解いても平気ですか?」 芝村 の発言: 治療がいる。 芝村 の発言: 医療判定、難易度10だ 竜宮 司 の発言: 「とりあえず冬眠状態のままつれて帰りましょう」 舞花@レン連 の発言: 「竜宮さん、まずいです。医療班はいません。はい、冬 舞花@レン連 の発言: 「冬眠状態で移動は可能ですか? お兄さん?」 芝村 の発言: 一回光った 竜宮 司 の発言: 「藩国にいけば大神殿ありますし」 舞花@レン連 の発言: 「お兄さん自身は動けますね?」 竜宮 司 の発言: 一回光はYes 竜宮 司 の発言: 2回はno 竜宮 司 の発言: 「他藩国から医者を呼び寄せればいいので」 芝村 の発言: 帰るかい? 竜宮 司 の発言: はい、支障が無いようならば帰って治療を 芝村 の発言: はい。 /*/ 芝村 の発言: 無事に帰れました。 芝村 の発言: 歴史は修正された。ユウタは回復したよ。 竜宮 司 の発言: よ、よかった 芝村 の発言: おめでとう 舞花@レン連 の発言: 「お兄さん、よくユウタくんを守ってくれましたね」 竜宮 司 の発言: 舞花さんやレンジャーの人達や編成班や応援してくれた皆さん本当にありがとうございます! 芝村 の発言: 部隊は帰休だ。 参加賞で根源力5000とまきの誕生日勲章が貰える。 舞花@レン連 の発言: なんとか、お役に立てました 芝村 の発言: よかったよかった。 芝村 の発言: 舞花さんお疲れ様でした 舞花@レン連 の発言: もっとはやく見つけてあげれなくてごめんなさいー 竜宮 司 の発言: いえ、私が見つけれなかったので 芝村 の発言: ははは。 舞花@レン連 の発言: みなさん、お疲れ様です。 芝村 の発言: 竜宮さんも大変でした。 竜宮 司 の発言: いえ、私はいいのですけど、皆さんにご迷惑かけてしまって 舞花@レン連 の発言: それは全然迷惑じゃないのです! 芝村 の発言: では解散しましょう。お疲れ様でした。 舞花@レン連 の発言: 私たちが、さっさと体を動かすべきでした(笑) 芝村 の発言: ま、めでたしめでたし 竜宮 司 の発言: はい、ありがとうございました。 芝村 の発言: ではー -
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これは「小笠原ゲームログ:ヨシフキンをさがして」の続きになります <PCデータ> ○高神喜一郎@紅葉国○ 天性の八方美人にして後天性不運男だった。蹴り飛ばされることで状態がよくなる旧時代のテレビ然とした22歳。 愛猫を伴ってへらへらと笑っているところがそこかしこで目撃される。 妹と某ゲルマンを全身全霊で、少女と幼女をこよなく愛している。が、それゆえに世間の目は冷たい。 時折踊り出したり身もだえたりを繰り返す為にその温度は下がる一方である。 しかし、運命のいたずらで黒オーマの首領に助けられフォーリンラブ。性別まで変えて押しかけ副官となる。 最近、実は自分って鈍感?と疑い始めた。ちなみにCカップ。 ○豊国 ミロ@レンジャー連邦○ 赤い縁の眼鏡がトレードマークの、大層くせ毛の女の子。邪魔にさえならなきゃいいようと適当に二つにくくっている。 音楽を聴きながら絵を描くのが好き。よく喋りよく動きよく食べ、空腹に比例して機嫌が悪くなる。 北のほう出身らしく他の国民より色白。過去についてはほとんど語らず、ただ「ボクはねー、正義に仕えているんだよ」とだけ言う。 伝説や遺跡に興味があり、神話研究をライフワークとする。 黒曜のバルクに一目ぼれして唇まで奪ったものの、特に何も進展していないうえに本人も恋愛スキルがないため前途多難。 148.png 芝村:はい。記事をどうぞ 高神喜一郎@紅葉国: いつもお世話になっております。 個人マイル20を消費して、国外ACE2人(バルク、バロ)とのミニな学校イベントを申請いたします。 (マイル消費は以下の質疑により20マイルとなっています。) 高神喜一郎@紅葉国 の発言 この続きからのプレイの場合消費マイルはバルクとバロ呼ぶ場合でも 二人で10マイルということでよろしかったでしょうか? 芝村 の発言 バロ分はいらない。20マイルだね 参加者、消費マイルは以下の通りです。 0600160:豊国 ミロ@レンジャー連邦:15マイル消費(8/12より仮入学) 2400458:高神喜一郎@紅葉国:5マイル消費(8/2より入学※入学金はノワール参戦により免除) 予約は9月18日21時からとなっております。 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=13120 reno=12799 oya=12799 mode=msgview よろしくお願いいたします。 高神喜一郎@紅葉国 2007/09/14 21 50 高神喜一郎@紅葉国:テンダイスへの書き込み記事はこちらになります 芝村:はい。呼び出す存在をどうぞ 高神喜一郎@紅葉国:存在・・ですか?え、ええと、イベント90で初めてお会いしてお見合いで会ってくださって海と夏祭りと冒険に付き合ってくださったバロと 芝村:バロね。OK 豊国 ミロ@レンジャー連邦:お見合い・冒険で一緒だったバルクさんお願いします 芝村:はい。イベントは? 高神喜一郎@紅葉国:前回の冒険の続きとして、小笠原にあると思われる黒オーマのベースキャンプに行くことは可能でしょうか? 芝村:いいですよ 高神喜一郎@紅葉国:ではその内容でお願いいたします。イベントとしては冒険でよろしいでしょうか? 豊国 ミロ@レンジャー連邦:(やはり強制送還されたんですね…ああ、ムーミン… 芝村:はい。では2分お待ちください 高神喜一郎@紅葉国:はい、よろしくお願いいたします。 /*/ 高神喜一郎@紅葉国:(左手の薬指にはめているヨシフキンからもらった指輪を嬉しそうに眺めています) 芝村:ここは、黒オーマの要塞です。木で作ってある。 高神喜一郎@紅葉国:「器用ですね・・・もしかしてバロが作ったのかな」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「おお、木のうちだ~。レンジャーはレンガとか石とかの家だけど、ここは木だ~」 芝村:門番が二人立っている。 高神喜一郎@紅葉国:「えーと・・・・ただいま戻りました」>門番 芝村:門番は貴方をジロリと見たが、からかうこともなく、門を開いた。 高神喜一郎@紅葉国:「あ、その人は、俺のお客様です。・・・バルクの、かな」>門番 ミロさんを掌で示します 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「こんにちは、お邪魔します」(門番に会釈してから高神さんについていきます) 高神喜一郎@紅葉国:「(バロは奥かなぁ)」 芝村:門番は何も言わない。 高神喜一郎@紅葉国:「・・・(まぁ突っ込まれないならそれでいいか)」<門番 高神喜一郎@紅葉国:「男所帯ですが、ごゆっくり」>ミロさん 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「ふわぁ、中ってこんな風になってるんだねえ」 芝村:大きな部屋にバロはいる。大きな椅子に座っていた。 高神喜一郎@紅葉国:「おかえりなさい」安心したように笑顔になります>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「こんにちは、お邪魔しています」(きっちり一礼 芝村:バロはにやりと笑った。 高神喜一郎@紅葉国:「何か楽しいことでもあったんですか?バロ」>バロ バロ:「恋人でも連れてきたか?」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「ぶっ」 高神喜一郎@紅葉国:「友人です!!」>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「バロさんバロさん、私好きな人いるから!からかわないでよう!」 バロ:「わははは。そう照れるな」 高神喜一郎@紅葉国:「って、バロ、ミロさんに会ったことありましたよね?」不安そうな顔になります バロ:「いや、あったことはあるが」 高神喜一郎@紅葉国:「だったら。・・・ああもう、ミロさんが好きな方は男性で、バロも知っている人です。私が好きな相手は、バロです。」 バロ:「ここも寂しくなるな」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「…?」 高神喜一郎@紅葉国:「だから、離れません。・・ああいや、バロがここを離れるなら話は別ですけど」>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「なんで寂しくなるんですか?」 バロ:「いや、なんでもない」 バロ:「「客人よ。良く来た。俺はあまり相手できんが、ゆっくりしていくがいい」 高神喜一郎@紅葉国:「そ、それは相当気になるんですが・・秘密、ですか?」>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「…ありがとうございます。んーと、ボクはバルクさんに会えますか?」 芝村:バロは微笑んだ。 高神喜一郎@紅葉国:「どこかへ行かれるなら、ミロさんのお相手はバルクに任せてバロについていきます。」>バロ バロ:「逢えるとは思うが、あまり邪魔はせぬようにな」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「はい、わかりました。…忙しいんですね」 高神喜一郎@紅葉国:高神の性別はまだ女性でしょうか?>芝村さん 芝村:ええ>高神 高神喜一郎@紅葉国:ありがとうございます 芝村:バロは謎めいた、優しい笑いだ。遠くで、バルク様、お帰りと声が聞こえた。 高神喜一郎@紅葉国:バロに近づいて目を見ます「秘密、ですか?」 バロ:「秘密というほどではない。本人に聞いてみろ」 高神喜一郎@紅葉国:「本人・・・?え、いやだから、バロが本人じゃ??」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「…あ、バルクさん帰ってきたみたいだ。ボク、出迎えに行ってびっくりさせてきます」 芝村:バルクがやってきた。 高神喜一郎@紅葉国:「おかえりなさい」小さく会釈します>バルク 芝村:バルクは裾が濡れてるねえ。 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「おかえりなさい、バルクさん~!」(満面の笑みで両手を振ります バルク:「高神、それとミロさん」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「ありゃあ、海にでも行ってたの?濡れてるよ、裾が」 高神喜一郎@紅葉国:「はい?」>バルク バルク:「帰ってきていたのですね」「私は、デートなるものをしてきました」 高神喜一郎@紅葉国:バロの斜め後ろに立ちます 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「…おおー」 高神喜一郎@紅葉国:「おお。・・・それはまた、おめでとう?」>デート 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「ミーアさんと?」 バルク:「良くご存知で。意味が良くわかりませんでしたが」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「それはした甲斐がない。楽しかった?」 高神喜一郎@紅葉国:「というかバルク、貴方女人を置いて探検というのは、あまり感心しませんよ。せめてよく無事で帰ってきた、くらい言ってあげてください」 バルク:「帰還の魔法は完璧です。国許に帰れたでしょう」 高神喜一郎@紅葉国:「俺の帰るところはバロの隣です。魔法は失敗ですね、残念ながら」>バルク バルク:「貴方の帰る所は紅葉国ですよ」 バルク:「楽しいかどうかは……まあ、しおりを貰いましたが」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「そうかー。…ミーアさんとボクはね、実は友達でね」 バルク:「なるほど」 芝村:バルクはうなずいている。 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「バルクさんと重婚しようね、って誓い合ったんだー」(にっこり バルク: 「重婚とはなんでしょう」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「あれ!?あ、そうか、こちらには結婚とかの風習がなかったんだっけ」 芝村: バルクはうなずいている。 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「ええとねえ、結婚って風習は知ってる?あれは契約の一種みたいなものなんだけどね」>バルクさん 高神喜一郎@紅葉国: 「紅葉は紅葉で故郷ですが、バロが大事です。バロ、ご無事でしたか?何か変な噂を、聞いたんですが」>バロ バロ: 「変な噂?」 「どんなだ」 高神喜一郎@紅葉国: 「剣をなくしたとか、恐竜と戦ったとか、核ミサイルが落ちそうになったとか、色々です。・・・心配しました」>バロ バロ: 「それぐらいは心配せんでもいい」 高神喜一郎@紅葉国: 「信じてますけど、億が一くらいには、もしかしたらもしかするかもしれません。・・歯がゆかったんです、私は」>バロ 芝村: バロは笑っている。 バロ: 「男だな」 高神喜一郎@紅葉国: 「男?え、それは、私のことですか?」>バロ バロ: 「俺が若い頃も同じようにくやしがったものだ」 高神喜一郎@紅葉国: 「あぁ・・・それは、嬉しいです」少し赤くなります 芝村: バロは懐からポーションを出した。 高神喜一郎@紅葉国: 「でも、次はちゃんとお供しますから。少しでも私がお役に立てるなら。いやその、なれなくても」>バロ バロ: 「恋人もいれば、向上心もある」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「(あ、ピドだ…)」 バロ: 「そろそろ戻って来い」 高神喜一郎@紅葉国: 「私の好いた相手は、ミロさんじゃなくてバロなんですが」 芝村: バロは目をそらした。 口笛吹いてる。 高神喜一郎@紅葉国: ショックを受けます 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「バロさんバロさん、ボクが求婚してるのはバルクさんだから!そこだけは強調しておくから!」 「…はっ、バルクさんも分かってる!?ボク、バルクさんに求婚してるんだからね!お見合からいままで継続中ですよ!」 バルク:「はぁ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「…ううーん、わかってないみたいだ、ね、バルクさん…(がっくり」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・・・バロ、」 深く息を吸い込んで大きい声を出します「好きですよ、バロ!」 バロ: 「俺もだ。今日をもって副官の任を解く。国へ帰れ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦:「!」「(深刻な話が!こんなところで!)」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・・・もう一度言ってください、主に前半を。主語と目的語をしっかりさせて」>バロ 「ちなみに後半は潮風で聞こえませんでした」口笛吹きます バルク: 「そもそも……」(言おうとしたところでバロと高神を見ている) 高神喜一郎@紅葉国: 「バルク、ミロさんが外が見たいとおっしゃってます」 バロ:「バルク。帰還の魔法だ」 芝村: バルクはうなずいた。 高神喜一郎@紅葉国: 「止めてください!」>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「待って!」 高神喜一郎@紅葉国: バルク蹴って部屋の外へ出せますか 芝村: 光に高神は包まれた。 高神喜一郎@紅葉国: バロの腕をつかみます 芝村: ミロもだ。 バロは微笑んでいる。 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「ちょっと、足があるんだから歩いて帰れます!馬鹿にするな!」 高神喜一郎@紅葉国: 「バロ、好きです。離れません、またすぐに会いにきます!というか5分後にでも!!」 泣きそうな顔になります 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「無理やりどっかやって自分が安心しようとか、そういうのやめて!ホント馬鹿にしないで!」 バロ: 「父離れをせよ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: バルクさんにしがみつきます 高神喜一郎@紅葉国: 「だから、私はバロに父親なんて重ねていない!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「帰るときは自分で帰るー!無理やりはやめて!ばか!」 バルク: 「そういわれても私は一応バロの部下でして」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「上司が間違った方向に行ってるのを正すのも部下の役目でしょう!」 高神喜一郎@紅葉国: 「父親に、指輪なんか渡さない、私は!私は揃いの指輪を左手の薬指に、つけたりしない!!」>バロ バルク: 「それは後でやります」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「マジで最後にしたいんなら、バロさんが連れて帰ればいいじゃないかー!こんな、突き放すようなことしないで!」 バルク: 「まあ、ここは一度、お帰りください。私は直ぐに遊びに行きますゆえ」 高神喜一郎@紅葉国: 「間違ったら叱ってくださると、言ってくれたじゃないですか、バロ。貴方が言ってくれないと、私はどこにもいけません!」>バロ 芝村: ミロと高神は消えた。 高神喜一郎@紅葉国: 「要らん!私が必要なのはバロだけだ!」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「バロさんのガキー!」 /*/ 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ついに来た 破局のとき 高神喜一郎@紅葉国:やめてえええええ>ミロさん /*/ 芝村: 1日後。 高神喜一郎@紅葉国: 場所はドコでしょう?>芝村さん 芝村: 紅葉国にバルクが尋ねてきたよ。 高神喜一郎@紅葉国: 「バロの馬鹿・・・・馬鹿・・・・・でも好きなんだ・・・くっそー」壁に向かってぶつぶつ言ってます バルク: 「元気ですか。高神」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・おかげさまで身体は。心はぽっかり穴が開きました」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 高神さんが心配なので、ミロも紅葉国に滞在していたことにしてもいいでしょうか?>芝村さん 芝村: ええ>ミロ バルク: 「それは半分良かった」 高神喜一郎@紅葉国: 「バロは来てないんですか」>バルク バルク: 「当然ながら。貴方があってもいいことはないでしょう」 高神喜一郎@紅葉国: 黒のベースキャンプへ戻ることは可能ですか?>芝村さん 高神喜一郎@紅葉国:「それはバルクが決めることじゃない、俺とバロが決めることです」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「…状況が分からないんだけど、これはいったいどうなってるの?」>バルクさん 「高神さん、ふられたってこと?」 高神喜一郎@紅葉国: 倒れます<ふられた 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「し、しっかりしろー!ここで事実確認しとかないと事後の策が練れないではないかー!」(助け起こします 高神喜一郎@紅葉国: 「ミロさん・・・でも、でも・・・バロー・・」 バルク: 「私が決めるというか、そう判断しているだけです」 「何をするにしても、一度落ち着きなさい」 高神喜一郎@紅葉国: 「む。バロは元気そうですか」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「…そうだねえ、落ち着いて、さあこれでも飲んで」(お茶を渡します 高神喜一郎@紅葉国: 「冷めた男ですね貴方も。そんなんだからもてるんですよ」お茶菓子を出します バルク: 「バロはいつもの通りです」 芝村: バルクは何を今更という顔で高神を見ている。 高神喜一郎@紅葉国: 「もう少し詳しく」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: @@<いっぱいいっぱい バルク: 「普通どおりに起きて、普通どおりに生活しています。ああ。肉を一枚多めに食べました」 高神喜一郎@紅葉国: 「それを異変と言うんです、馬鹿バルク!」 「胃がおかしなことになっているのかも知れない、消化器官かも、怪我をしてて、身体がアミノ酸を求めてるのかもしれない」 「そんなことが貴方に分かりますか。俺はわかりますよ、医者ですから」やさぐれてます 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「…僕らが還された後、高神さんについて何か話したりした?」>バルクさん 「高神さん高神さん、目が@@になってるよ!」 バルク: 「まあ、そういうことですから気にしないでも」 高神喜一郎@紅葉国: 「気になります」 「俺をバロのところに連れて行ってください」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: バルクさんにチョップします。 「甘い!バルクさんはそこらへんの理解が甘い!」 「気にしないでも、で気にならなくなる人間はいないんですよ!そこらへん分かってないでしょう!」 高神喜一郎@紅葉国: 「帰還魔法の応用でも何でも。元同僚の頼みだと思って」>バルク 「会って直接話をつけたいんです、俺は。バロに会わせてください」>バルク 芝村: バルクは首をおさえつつ、ため息 高神喜一郎@紅葉国: 「溜息は幸せが逃げますよ。ええそりゃあ幸せに逃げられた俺に言われても説得力はないでしょうけど」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「バルクさんはどうにも割り切れないとか、そう思うことないのー?」 バルク: 「今の貴方では駄目です。なぜそれがわからないのですか」>高神 「割り切れる以前です」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「(なんともいえない顔)」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・・ええ、俺はアホですよ。バロにべったり、甘えてばかりで、迷惑ばかり、かけて」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「自分の力で立つ人間じゃないと、駄目ってことかな。今の高神さんは、自分で立ってないってことであってる?」 バルク: 「愚痴ばかりで子供ではあるまいし」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・・はい」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「痛恨の一撃だなあ…ボクも耳が痛いや」 「じゃあ、がんばらないとね。リベンジだ」 バルク: 「まず、男には戻りたくないのですか?」 高神喜一郎@紅葉国: 「俺は・・・ああ、これが厄介なのか。私は、バロが好きです。だから、男に戻るつもりは、ありません。」 バルク: 「なるほど。ではまず、貴方は男過ぎて駄目です」 高神喜一郎@紅葉国: 噎せます 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「ぶふぅ(噴く」 「…中途半端だったんだね!」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・・返す言葉も、ない、です」耳と尻尾たらして項垂れます バルク: 「バロに女として相手して欲しいなら、格好から考えなさい」 高神喜一郎@紅葉国: 「格好って・・・・・露出度?」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 高神さんにチョップをします 高神喜一郎@紅葉国: 頭さすりながら涙目でミロさんを見ます 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「露出度で相手の気が引けるって発想自体が相手に失礼だよ高神さん!」 高神喜一郎@紅葉国: 「女らしい服装って南国だと難しいんですよ!」>ミロさん バルク: 「肌を見せても、バロには難しいでしょうね・・・」 高神喜一郎@紅葉国: 「・・・・ひ、ひらひ、ら・・・?」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…赤オーマの方に、弟子入りするって言うのはどうだろう。あまりよい手ではないかなあ?」 バルク: 「まあ、ほとぼりがさめたくらいに戻ってきなさい」 「それまでに、バロは説得しておきます」 高神喜一郎@紅葉国: 「バルク・・・・貴方、良い人だったんですね・・!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「なんだよ高神さん、いまごろ気付いたの!」(にやにや 高神喜一郎@紅葉国: 「ミロさんの場合バルクは良い人じゃなくて良人では」 バルク: 「いえ。うまくはいかないと思いますが」 芝村: (正直すぎ) 高神喜一郎@紅葉国: 胸を押さえて倒れます 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「バルクさん、何か赤オーマの方につてとかある?ボク、できるかぎり助けてあげたいんだよ、だって高神さんは大切な友達だもの」 芝村: バルクは立ち上がった。 高神喜一郎@紅葉国: 「どうしました?」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「がんばろーね、高神さん。ここであきらめちゃだめだよ」 バルク: 「赤にいけば、バロとはもう二度と会えないでしょう。私がいうべきことは全部いいました」 「それでは」 高神喜一郎@紅葉国: 「諦めません・・・けど・・・バロー・・・」涙を流します 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「おお、そうだったのかー。色々とありがとう、バルクさん!」 「今度はボクともデートしてね!誘うから!」 高神喜一郎@紅葉国: 「ありがとうございます。お土産に紅葉饅頭、持って帰ってください、100ほど」 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 「断らないでねー」 芝村: バルクはうなずいた。 高神喜一郎@紅葉国: 「赤には行きません、男にも戻りません。私は私なりに、バロを愛します」 芝村: そして消えた。 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。時間ですー 豊国 ミロ@レンジャー連邦: おつかれさまでした。ありがとうございましたー! 高神喜一郎@紅葉国: ありがとうございました。お疲れさまでした。 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 昼メロリスト高神の本領発揮が発揮された…! 高神喜一郎@紅葉国: 発揮が二重ですよ?!! 豊国 ミロ@レンジャー連邦: それくらい、すごい発揮したんですよ! 高神喜一郎@紅葉国: うええええええ ほとぼり冷める頃、って、いつ頃になるでしょうか・・>芝村さん 芝村: 来年……? 豊国 ミロ@レンジャー連邦: ゲラゲラ <ひどい 高神喜一郎@紅葉国: そ、即死するところでした・・・ 芝村: もちろん冗談だよ 高神喜一郎@紅葉国: 冗談ではないと、いつごろになるでしょうか?>芝村さん 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 1ヶ月はおいたほうがいいんじゃないかなあ…とか思いました 芝村: 7日 豊国 ミロ@レンジャー連邦: というのは、高神さんの心の整理がつかないと事態が収まらない気が>< 高神喜一郎@紅葉国: は、早い! 芝村: じゃあ。70日 豊国 ミロ@レンジャー連邦: (笑 高神喜一郎@紅葉国: 整理なんか100年かけても付かない気がします・・・ 7日でお願いします・・・!!!>芝村さん 芝村: なるほど ではそのように 高神喜一郎@紅葉国: 7日ですか?70日ですか?100年ですか?<そのように 芝村: 7日 高神喜一郎@紅葉国: ありがとうございます・・!>芝村さん 豊国 ミロ@レンジャー連邦: バルクさんはいい人だなあと思いました。正直が過ぎてるような気もしますが、でもちゃんとお話してくれたんでいい人です 高神喜一郎@紅葉国: ええ、バルクを誤解していた気がします 豊国 ミロ@レンジャー連邦: そして大人だ…自分が子供っぽいのでちょっと今後の自分自身について考えてしまいます… 高神喜一郎@紅葉国: ええと、すみません芝村さん、もしお伺いできれば、の話なのですが、ポーションを飲んでいれば何か変わっていたんでしょうか・・ 芝村: 教えない(笑) 高神喜一郎@紅葉国: あう・・・ うう、自分の決断を信じます・・ 芝村: それがいい 高神喜一郎@紅葉国: はい 豊国 ミロ@レンジャー連邦: がんばってください、高神さん 高神喜一郎@紅葉国: がんば・・がんばります・・あうー(ぐるぐる 芝村: ははは。 高神喜一郎@紅葉国: 諦めるつもりはないですが、バロ本人から直接否定されるときついです・・・ 芝村: 否定はしてないだろう(笑) 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 否定というか、ううん…<今回のことは処理能力いっぱいいっぱい 「あなたはお母さんのようで好きだ」って言われて自分なら嬉しいか?って話だったのかな…@@ 高神喜一郎@紅葉国: す、すきって言ってくれましたけ、どー(@@ 副官のままではいつまでたっても恋愛対象にはなれなかったと、ポジティブにとらえます・・! 芝村: そうね>高神 高神喜一郎@紅葉国: ありがとうございます>芝村さん 芝村: まあ、振られるのはまだはやい スタートライン以前 高神喜一郎@紅葉国: あうっ 豊国 ミロ@レンジャー連邦: わーい、いっしょいっしょ!@@<スタートライン以前 芝村: で、評価ですが。 高神喜一郎@紅葉国: はい 豊国 ミロ@レンジャー連邦: はい 芝村: バロTO 高神 -1-1 高神喜一郎@紅葉国: ぎゃああああああああああああ 芝村: バルクTOミロ 0・0 豊国 ミロ@レンジャー連邦: むしろ私の方がバロと高く!(笑 芝村: ぎゃー。 高神喜一郎@紅葉国: い、いやまだ2・1だからセーフ!!(@@ 豊国 ミロ@レンジャー連邦: 00かーまあ、00ですよね…友情くらいあがらないかなあとか思いましたが、そうそう甘くはないですね(笑 高神喜一郎@紅葉国: うう・・・あ、あの、バロの好みの服装とかは、お伺いできませんか・・・>芝村さん 芝村: ははは。 芝村: 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 二人合計でね。 高神喜一郎@紅葉国: 二人で1点ずつですね、了解です。 芝村: では、解散しましょう。お疲れ様でしたー 高神喜一郎@紅葉国: お疲れさまでした、失礼いたします 豊国 ミロ@レンジャー連邦: お疲れ様でした。今日はありがとうございました
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桜が、咲いている。 /*/ 西国であるレンジャー連邦に、桜が咲いた。 災禍からようやく平穏を取り戻した連邦に、皆の心に少しでも希望をと矢神サクが願い。 他のフィクションノートたちも、それぞれができるカタチで協力し。 レンジャー連邦に、桜並木ができた。 /*/ 「結局楠瀬は何もしなかったんだね」 「いやまあ、適材適所って言うでしょう。現に俺ができることは右往左往することくらいだし」 のんびりとあくびをしながら、最近は幽霊国民と成り下がった楠瀬藍が、桜並木を歩いている。 頭には猫を乗せ、見るからに昼行灯である。 「この、根性なしめ」 「はっはっはー」 頭の上の猫にたしたしとパンチを喰らいながら、楠瀬は笑い飛ばした。 風が吹く。 その一陣の風は、桜の花びらを舞い上げ、あたりを一瞬、薄紅色に染め上げた。 その風景の美しさに楠瀬と猫は、いや、此処にいた者のすべてが息を呑んだ。 「わあ…」 「…風流、ってやつだな。とても、いい」 楠瀬は目を細め、自分に言い聞かせるかのように呟いた。 そのまま空を仰ぎ、そっと目を閉じる。 「……ますように」 「?」 口の中で小さく、何事か言う楠瀬。 その言葉は、しかし風の音と溶けて交じり合い、頭上の猫には聞き取れなかった。 「何か言った?」 「んにゃ?そろそろ疲れたからどっかで昼寝できないかな、って」 笑ってごまかす。 しかし、それはいつものこと。 「…勝手にすれば」 「へいへい」 近くの桜の根元に腰を下ろす楠瀬。 そのまま仰向けに寝転がる。 猫は、楠瀬の顔の上だ。 「いやその」 「なに?」 「や、降りてくれると助かるんだが…」 「やだ」 「…うりゃ」 楠瀬は猫つまみで強制的に猫をおなかの上に移動させる。 猫は「にゃう」と一声鳴くと、そのまま昼寝に入った。 「ま、いっか」 楠瀬はそのまま猫をなでながら、まっすぐ空を見た。 空は蒼。桜は薄紅。 ふたつが織り成すコントラストに、しばしまどろむ楠瀬だった。 /*/ 桜並木はできた。 が、まだ仕事は残っている。 散歩に訪れる人の中に、地味な作業を続ける人達の姿があった。 「だいぶできてきましたねー」 現場に出て働く双樹真が、同じく現場で指示を出す矢神サクに話しかけた。 「あと少しです、がんばりましょう」 笑顔で答えるサク。 腕には『現場監督』の腕章がある。 現場監督といえば聞こえはいいが、その実サクは実質的な責任者であり、裏方でもあった。 夫や子供もいる中でのこの仕事は激務であったが、しかしサクの顔は常に笑顔である。 「はいっ、がんばりましょー!」 双樹もここの所ずっと働き詰めであるのだが、双樹もまた現場ではいつも笑顔だった。 みんなを元気に。 この仕事が、みんなを元気にできる。 絶対そこにつながると信じているからこその、笑顔だった。 「サクさーん!暇そうな人見つけましたー!」 むこうから空馬が走ってくる。 「楠瀬さんが暇そうに猫と昼寝してたんで。今むつきさんと浅葱さんが見張ってますけど」 「「起きたらじにあちゃんところ行くように言っといて」」 意図せず双樹とサクの声がハモる。 三人は思わず笑う。 猫士たちは復帰してからこっち、それぞれがいろんな活動に首を突っ込んでいるのだが、じにあだけ何もしていなかったのだ。 やる気がないというよりは、拗ねているような、ていうかむしろ怖かった。 空馬が近寄りたくない雰囲気だった。 なぜじにあがそこまで不機嫌なのかは、みんなが知っている。 『楠瀬さんが悪いんだ』 つまりは、そういうことなのだ。 「了解です。まったくこっち来たなら昼寝なんかしてないで一番に会いに行けばいいのに…」 「「それも言っといて!」」 また声がハモる。 また笑う三人。 桜並木の整備は、賑やかに、着実に、進んでいる。 /*/ 「…で、また桜並木なわけだが」 「そうよ?」 夜。 月の輝く時間。 楠瀬は、猫士じにあと並んで桜並木に立っていた。 「何でまたくるかな?」 「夜は人が少ないから、二人で歩くのにちょうどいいかな、って」 しれっと答えるじにあ。 「別に昼間でもいいだろうに」 「んー、人目がある前でこういうことしたくないし」 じにあは楠瀬に腕を絡める。 「じゃあ昼間出かけなくても」 「お日様の高いときに見る桜も見たかったの!いいじゃない、わがままに付き合ってくれても」 言ってじにあはさらに腕にしがみつく。 「…まあこうして付き合ってるわけだが」 楠瀬はじにあがつかまりやすいよう腕の位置を調整しながら、やれやれとため息をついた。 「細かいことは気にしないの。んー、月明かりで見る桜もきれいー」 楠瀬の腕から離れ、桜の下をくるくると回るじにあ。 月明かりに照らされたそれは、まるで… 「幻想的で、いいね。綺麗だ」 思わず楠瀬は呟いていた。 「!…ねえ、それって桜?それともあたし?」 それを耳ざとく聞きつけたじにあがよってきて楠瀬を問い詰める。 「…どっちもだよ」 微笑みながら楠瀬。 照れるじにあ。 「えへへ…あ、でも、そういう時はお世辞でも『お前だよ』って言ってほしいなぁ」 「まあ、いいじゃないか…ところで人がまったく来ないな。せっかく綺麗な夜桜なのに」 「ん、そうだね」 レンジャー連邦に桜は珍しく、花見の習慣はまだ浸透していない。 ことに夜は冷え込むこともあり、遅い時間にあまりで歩く人はいないのだ。 だから、夜桜を楽しむ人が出てくるのはこれからだろう。 あたりに人の気配はなく。 月の光が、桜と二人を照らすのみ。 不意に楠瀬がじにあを抱きしめる。 「にゃ!?ちょ、ちょっと楠瀬・・・?」 「…元気になって、よかった」 かみ締めるように楠瀬は呟く。 かの災禍で、猫士も大変だった。 しかし迅速な対応がとられた結果、絶望的な悲劇は回避されたのだ。 「…ありがと」 あの時、多くのフィクションノートが奔走していた。 しかし、多くのフィクションノートたちがそうであったように、楠瀬が何かしたくても、ただ見ていることしかできずに悔しい思いをしていたことを、じにあは知っている。 だから今日は、素直に。 楠瀬の背中に手を回すじにあ。 「お帰り、藍」 「ああ、ただいま」 風が吹く。 舞い上がる花びらが二人を包む。 「…この桜を見て、みんなが元気になるといいね」 「じにあは、元気になれた?」 「…桜好きのバカが帰ってきてくれたから、元気出た」 「…ごめんなさい」 「そういう時は、態度で示して」 「ん」 月に照らされる影はひとつ。 月の光の下、桜が風に枝を揺らす。 「…なあ、じにあ」 「なに?」 「みんな、元気になってくれるかな?」 「だいじょうぶよ。昼間、見に来ていた人はみんな笑顔だったじゃない」 「そうだね…確かにそうだ。きっと、みんな」 楠瀬は空を見上げる。 漆黒の闇に、月の白。桜の紅は、昼よりも赤みを増して。 楠瀬は目を閉じる。 じにあの肩を抱き、二人で月に祈る。 『みんなが、元気になりますように』 (文:楠瀬 藍) (絵:矢神サク) サクラ並木のページに戻る
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<PCデータ> ○高神喜一郎@紅葉国○ 天性の八方美人にして後天性不運男だった。蹴り飛ばされることで状態がよくなる旧時代のテレビ然とした22歳。 愛猫を伴ってへらへらと笑っているところがそこかしこで目撃される。 妹と某ゲルマンを全身全霊で、少女と幼女をこよなく愛している。が、それゆえに世間の目は冷たい。 時折踊り出したり身もだえたりを繰り返す為にその温度は下がる一方である。 しかし、運命のいたずらで黒オーマの首領に助けられフォーリンラブ。性別まで変えて押しかけ副官となる。 最近、実は自分って鈍感?と疑い始めた。ちなみにCカップ。 ○豊国 ミロ@レンジャー連邦○ 赤い縁の眼鏡がトレードマークの、大層くせ毛の女の子。邪魔にさえならなきゃいいようと適当に二つにくくっている。 音楽を聴きながら絵を描くのが好き。よく喋りよく動きよく食べ、空腹に比例して機嫌が悪くなる。 北のほう出身らしく他の国民より色白。過去についてはほとんど語らず、ただ「ボクはねー、正義に仕えているんだよ」とだけ言う。 伝説や遺跡に興味があり、神話研究をライフワークとする。 黒曜のバルクに一目ぼれして唇まで奪ったものの、特に何も進展していないうえに本人も恋愛スキルがないため前途多難。 芝村 の発言 ではそろそろ始めましょうか 芝村 の発言 イベントを選択してくださいな。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 はい、冒険を、お願いします 芝村 の発言 では冒険で。 芝村 の発言 2分間おまちください 高神喜一郎@紅葉国 の発言 お世話になっております。 個人マイル30を消費しまして国外ACE2人(バロ、バルク)とのミニイベントを申請いたします。 参加者は以下の二名です。 2400458:高神喜一郎@紅葉国:15マイル消費 0600160:豊国 ミロ@レンジャー連邦:15マイル消費 予約は8月12日22時15分からとなっております。 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12426 reno=11860 oya=11860 mode=msgview よろしくお願いいたします。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 2007/08/11 18 58 高神喜一郎@紅葉国 の発言 テンダイスへの書き込みはこちらになります(質疑前でしたので消費は30マイルになっています /*/ 芝村 の発言 小笠原に遺跡らしいものはなにもない。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あれ、失敗?!」 芝村 の発言 せいぜい、日本に入る前、アメリカ人がつかっていた泉があるだけだ。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「遺跡…は、さすがに無理かー」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「どうしましょうか、ミロさん」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…あれ?高神さん、変じゃない?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「へ?」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「胸が膨らんでる…お見合いのときは違ったのに!何何なに、ちょっと触らせてよ!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「な、何するんですかー!!」腕使って抵抗します 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「さては例の薬か!例の薬に手を出したのかー!(触る」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ぎゃー!ぎゃー!ば、バルクー!」 バルク:「なんでしょう」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ミロさんが、ご乱心です!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、ひさしぶりー!見てみて、高神さん変わってるよー!」 バルク:(いつもご乱心な気が) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「いま何を考えたそこのローブ殿(つっこみ」 バロ:「やめてやれ、高神は女に触れるのはあまりすきではないのだ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(・・・な、何か違わないか・・?)」 バルク:「ピドポーションですね」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・あぁ、そういえば飲んでからこっち会ってませんでしたね。ポーションを一瓶飲んでみました」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「変化と違うのかな?ずーっと変わってるんだね。おもしろーい(さわさわ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「って止めー!!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ミロさんから離れます バルク:「なぜまた」 芝村 の発言 バルクは苦い顔をしている。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あー、曲げられないものが、あったので」>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ふう、いい仕事(※1)しました。…渋い顔だね、バルクさん。高神さんが女性だと何か不都合が?」 バルク:「黒で」 芝村 の発言 バルクはため息をついた。 バルク:「黒で女になるということは絶技を全部使えないことを意味しています」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「赤い男(※2)もいるんだから気にしない気にしない」 バルク:「バロ、なぜとめなかったのですか」 芝村 の発言 バルクは詰問した。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(固いなぁ)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ああ、そういう制約があるのかー。…止める間もなかったと言うのが正解な気もするなあ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・や、爆笑してましたよ、バロは」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「絶技使いたいから黒になったわけじゃないのなら、いいんじゃないのかな!」 バロ:「とめはした」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「止めましたっけ」>バロ バルク:「彼は……いや、彼女はとしわかい」 芝村 の発言 バロは苦い顔をしている。 芝村 の発言 一応彼も、戻してやろうと賭けたりしてたのだった。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「年の差…そういや、バルクさんて何歳?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・すみません、困らせたかったわけじゃ、なかったんです」>バロ 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ちょっとしゅんとします 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 そんな高神さんをなでなでします バルク:「彼女の未来を閉ざすのはエゴです」 バロ:「分かっている」 バロ:「やつを探す」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それはバロのエゴじゃない、俺の・・私の、エゴです」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それでバロを責めるのは、止めてください。・・ってまだ諦めてなかったんですか?!」>バロ 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ううーん、バロさん、一ついいですか」 バロ:「なんだ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「その場合、男性の高神さんとのお付き合いも考えてもらわねば、堂々巡りになると思うので、ご注意を~」 /*/ 芝村 の発言 すでに冒険です。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ヨシフキン探しの冒険ですか?>芝村さん 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 冒険に入っていた! 芝村 の発言 バロは、ヨシフキンにあった場所をうろうろしている。 芝村 の発言 時刻は昼間、何もない境内の裏だ。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「わー、影が真っ黒だ。せみの声がすごいねえ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「バロ、・・その、同じところには居ないと思うんですけど」 バロ:「やつはおそらく、世界移動者だ」 バルク:「はい。おそらくは」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「世界移動者の残り香みたいのってあるのかな。それを辿れば見つかるかな?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ゲートトレーサー・・でしたっけ?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「世界移動してまで追わないでください。忘れるつもりは無いですけど、少なくとも付いてはいけません、まだ。」 バロ:「安心しろ」 芝村 の発言 バロは高神に微笑みました。 バロ:「お前が忘れても、俺は覚えている」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・信じます」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・まぁ、忘れませんけど」 芝村 の発言 バロは笑った。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「(なんだかんだいって結構いい雰囲気だなあ…みんなに伝えなきゃ)」 バルク:「見つけました」 バロ:「でかした」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「早!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「何見つけてるんですか!」 芝村 の発言 バルクは魔法陣を描き始めた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 邪魔します>バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「仕事も早!」 バルク:「空間の歪みを、うお」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「あぶないよ高神さん!いま邪魔したら…!」(※3) 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「で、でも・・!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、本人が嫌がってるのに行くの~?」 芝村 の発言 バルクは転がった。 芝村 の発言 バルク:「なんてことをするんですか、あなたは!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ぎゃー!」<転がった 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ありゃ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ごめん、予想してたより、軽かった!」 バルク:「あなたはー!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ごめんごめん」 バルク:「貴方のためなんですよ。まったく」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それは、おせっかいだよ」 バルク:「バロ、抑えておいてください」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「な?!」 芝村 の発言 バロは高神を後ろから抱きしめた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ぎゃ、ぎゃー!わー!近いです、バロ、近いですー!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「本人が嫌なものを周囲が本人のためだってあれこれするのも、エゴだよ?バルクさん」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言:「まずは、本人を論破してからだよ!」「だからストップストップー!一時ストップー!」 芝村 の発言 バロはミロを軽く無視した。 バロ:「やれ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「うわぁ、大人げない!」 芝村 の発言 バルクは呪文をとなえはじめた。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、やめてあげてよー!もー、名前のこと相談しようと思ってたのに、そんな暇もないじゃん!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 大声出して妨害できませんか<呪文 芝村 の発言 大声だすと邪魔できる>高神 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「すとっぷー!!(叫ぶ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「バルクのアホー!!!」喉からすぐらい大声で叫びます 芝村 の発言 バルクは手をとめた。 芝村 の発言 戻ってきた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 身構えます 芝村 の発言 バロは高神を抱いたまま、手で口を押さえた。 バロ:「やれ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがー!!)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ええええええ大人げない!!!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 指かみます 芝村 の発言 バロはがまんしている。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 指舐めます 芝村 の発言 指が唾液で濡れている。(※4) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、やめてあげて。今高神さんを戻しても、彼女は自分の可能性をまた売って薬を手に入れるよ」 芝村 の発言 バルクは魔法陣を完成させた。 芝村 の発言 長い髪がゆれる。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがもがー!)(ぎゃー!!)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「なんで力ずくでやろうとするかなあ、もう」 バルク:「黒ですから」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 バロの腕にしがみつきます 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがもが)(せめて、行くなら私もついていきます!)」>バロ 芝村 の発言 しがみついた。 芝村 の発言 バロは引き剥が……そうとはしなかった。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…じゃあ、ボクもついてくから!連れてって!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 バルクさんのローブのすそを持ちます 高神喜一郎@紅葉国 の発言 世界移動中に離れないよう腕に力を込めます 芝村 の発言 移動した。 /*/ 芝村 の発言 移動先は春のさなかだ。 芝村 の発言 綺麗な草原と花畑が続いている。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「わーきれーい!って、ちくしょうー!人の話し聞かない奴らめ!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もご・・)(・・暖かい?ていうか涼しい?!)」ちょっと寒そうにします 高神喜一郎@紅葉国 の発言 (南国人に春なんてないーはずー 芝村 の発言 バロは高神を抱いている。 バルク:「ここは・・・」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もがー!)(しらんのかーい!!)」>バルク(※5) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バロさんは男の嫁さんもらう覚悟つけてるんだろうね…」「ここ、どこだろう」 バロ:「常若の国、か」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(もご?)(一年中春、ってことですか?)」 芝村 の発言 バロはようやく離してくれた。 バロ:「ティル・ナ・ノグ(※6)だな」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「妖精郷?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ティル・・・?」耳慣れない言葉に首を傾けます 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「高神さん、ここで出されたものは食べちゃだめだよ」「と、物の本に書いてあった気がする」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あ、はい。食べちゃ駄目、と・・」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「食べたら帰られなくなるんじゃなかったっけ…」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・ん?じゃあヨシフキン居ても、ポーション飲めなくないですか?」>バロ バロ:「いざとなれば、世界を崩壊させるまでだ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「何しようとしてるんですか!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…その、信念を突き通すところだけは素直に尊敬します。うん」 芝村 の発言 しばらくいくと、テーブルがある。 芝村 の発言 テーブルには色々な料理があり、楽の音がする。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「私の、性別が、重要なのは素直に嬉しいですけど。・・でも世界崩壊はちょっと」バロだけに聞こえるように小声で言います 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、これからヨシフキンに会ってどうするの?まさか戦うの?薬をもらうだけ?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あーと、食べちゃ駄目なんですよね、あれ」 芝村 の発言 バロは高神を適当に無視した。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(さすが黒・・)」 バルク:「失礼、なんの宴ですか?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・じゃあ仕方ないので、お手伝いします。」>バロ 妖精:「ここは常若の国、日々宴をするところ、異郷の旅人よ」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「(妖精、初めて見た…!)」(※7) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 どんな外見なんでしょう 芝村 の発言 透き通った羽が生えている。蜻蛉だ 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「綺麗…」 バロ:「旅人を探している。名前はヨシフキン」 芝村 の発言 妖精たちがざわついた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「偽名じゃないんですね・・」<ヨシフキン 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「本名なのかー」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「これは、怖がられてませんか」 バロ:「どうなんだ」 バルク:「覚えはありませんか」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「妖精はあんまり苛めると、呪われますよ」 妖精:「ある。だが彼は旅人だ。いつ来るかわからない」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ほっとします 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「最後に来たのはいつだったか、教えてください」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ミロさん?!」(※8) 妖精:「北の谷のトロール族に会ったあと、友人にあいにいくと」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(・・ハーモニカじゃないのが残念だ・・)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ムーミントロール(※9)…じゃないんですよね… 高神喜一郎@紅葉国 の発言 同じこと考えてますね笑>ミロさん 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「じゃあ、しばらくはこちらには来ないんじゃないかな?」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ですねー。まぁ、あの人も結構すごい人らしいですし」 バロ:「北の谷か」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「行くんですか?!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「(行く気だー!!)」 バロ:「やるからにはな」 バルク:「馬を用意しましょう」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「バルクさん、今度は魔法陣を使わないんだね。ってことは、ここから近いのかな?」 バルク:「魔法のルールが異なるかもしれません」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「そうか、魔法陣も万能じゃないんだね」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「あー・・・お供します」>バロ バロ:「いや、まってろ」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「ついていきます。大体飲むのは、私でしょう」 バロ:「いや、あまり安全ではない」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「別に構いません、バロが居れば」「残念ながら私はどこでも生きられる体なので」 芝村 の発言 バロは高神に微笑んだ。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 微笑み返します 芝村 の発言 バロは高神を叩いた。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 避けます バロ:「生意気だぞ。ぼうず」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「生意気にもなりますよ、わた・・・俺は、黒ですから」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言:「(高神さん…すごいこと言ってる)(聞いて思わず赤面)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…あの二人、どうみてもいちゃいちゃしてるように見えるんだけど、バロさんていつもあんな感じなの?バルクさん」 バルク:「む、むー」 バルク:「男色趣味、いや違うか」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「…ま、まあ、間口広い方が高神さんにとってはよいと思うんだ、この場合」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「・・・何か言われてますよ、バロ」 バロ:「お前のせいだ。」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「それは、・・・バロが、私を好きってことですか」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「うぬぼれますよ、私は」見上げながら小声で言います 芝村 の発言 バロは無視した。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「(く)」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「まぁいいです、いつかは振り向かせますから」 バロ:「どこを間違えたんだか」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「そういう、運命を選んだだけですよ、私は」 「終わってから見れば、何も間違えてなんか居ません。そんなものです、きっと」 芝村 の発言 バルクは戦馬を呼び出した。 芝村 の発言 走り出した。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「わー!乗せてー!」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 乗ります<馬 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 私も乗ります! 芝村 の発言 バルクはミロを乗せた。 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「ありがとう。馬に乗るの初めて。らくだはあるけど…」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「気をつけてー」>ミロさん 芝村 の発言 北の谷まで500リーグだ(※10) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 遠い! 高神喜一郎@紅葉国 の発言 私は一人乗りですか?>芝村さん 芝村 の発言 ええ。>高神さん 高神喜一郎@紅葉国 の発言 置いていかれないように走らせます「(馬、あんまり乗ったことないんだけどなー・・)」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 馬上で会話する余裕があれば)「バルクさんバルクさん、相談があるんですが」 バルク:「なんでしょう」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「カイエさんに聞いたんだけど、私もお見合いのときに名前名乗ってて…バルクさんも名乗ってるんですけど…」「あれは、大丈夫?」 芝村 の発言 バルクは苦笑した。 バルク:「私の名前は通称です。貴方と同じように」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「そうか、よかった。カイエさんは…」 そうか、PLと同じだったからか(※11) 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 「安心したよ。他人の命握るのってひやひやするもんね」 バルク:「ええ」 バロ:「見えた」 高神喜一郎@紅葉国 の発言 「早いですね!」 /*/ 芝村 の発言 ハイ時間です。 芝村 の発言 評価です 芝村 の発言 1+1>バロ 芝村 の発言 +0+0>バルク 芝村 の発言 でした。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 二人ともですか?>芝村さん 芝村 の発言 ええ>高神 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 ぶは(笑 高神喜一郎@紅葉国 の発言 (ごめん・・ミロさん・・・ 芝村 の発言 いや、バルクはまあ、こう言うの好きだし。 芝村 の発言 他にめがいかないから。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 冒険野郎だったんですね<バルク 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 好きだろうなあと思いました。そして、私も好きです!<とてもダメ 高神喜一郎@紅葉国 の発言 で、あの、バルクは、ということは 高神喜一郎@紅葉国 の発言 バロは・・・(おそるおそる 芝村 の発言 バロはバルクに詰問されて 芝村 の発言 まあ、気にしてるところだったんで、反省してる 高神喜一郎@紅葉国 の発言 気にしてたー!! 高神喜一郎@紅葉国 の発言 止めませんでしたよねが悪かったんだろうなぁと・・(へこ 芝村 の発言 そうだね。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 今回のゲームはおもいで秘宝館への依頼は出来るでしょうか? 芝村 の発言 ええ。2、2出せます。 芝村 の発言 合計4です 芝村 の発言 ではそろそろ解散しましょうか。 芝村 の発言 皆さんお疲れ様でした。 高神喜一郎@紅葉国 の発言 ありがとうございます、本当にお疲れさまでした!楽しいゲームをありがとうございました! 豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 今日はありがとうございました楽しかったです! 芝村 の発言 ではー <補足> ※1:豊国 ミロには今回のゲームに当たってのいくつかの目標があり、そのひとつに「高神さんにセクハラする」があった ※2:いわずとしれた大木妹人のこと。彼もまた絶技は使えないのだろうか ※3:魔法陣作成にミスってとんでもないことが起こるのがファンタジーの定石なため、豊国はやたらと警戒していた。というか死ぬかも、だって芝村さんのゲームだから…とまで思っていた ※4:なにげなくエロス。昼メロリスト高神はやってくれたぜ! ※5:ついに高神にまでつっこまれた。どう考えてもバルクはボケ役である ※6:北欧神話の伝説の一つで、妖精や英雄が住むという理想郷。詳しくはwebで! ※7:ここらへんから豊国は普通に冒険に夢中になってきた ※8:こ、こいつうらぎりやがった!?と思う高神 ※9:フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンの「ムーミンシリーズ」主人公・ムーミントロールより ※10:100リーグ=約500km。なので500リーグは2,500(地球の約16分の1周) ※11:PL名とPC名が同じ方は、魔法使いに知られると操られる可能性があるらしいので変更した方がよいかもしれません。もしくは絶対に魔法使いには名乗らないこと!
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投稿日 2008年07月10日 00 51 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○SEVEN(ランス)、○Billy(ハンマー)、Ash(大剣) クエスト ダイヤモンドダスト モンスター ティガレックス、ラージャン 乙 Ash×1 主な登録タグ チームBAS ビリーダム またAshか CR下綱物語 Ashの半分は良識でできています クールなナイス害SEVEN 前 【MHP2G】第23回 モンハンどうでしょう ~昨日の敵は今日の敵!?~ 次 【MHP2G】第25回 モンハンどうでしょう ~君のハートにライトニング~ 概要 リクエストの多かったダイヤモンドダスト。 第23回に引き続き、チームBASと組むNobutuna。 As「チーム名の改善を要望するw」 モドリ玉で戻る前にティガに遭遇していたAsh。 Nobutunaにとって苦手な二体。ティガは天敵らしい。 Billy「マガジンティガより怖いティガなんていない。」 1 37、救急車通過。 SEVEN第4回以来のカメラ役。 ↑Ashいわくカメラ役を渋るSEVEN。 爆弾を持ってきていないと言っていながら持ってきているSEVEN。 爆弾を仕掛け爆発させたSEVEN。Bi「誰だ爆弾仕掛けたのは!」「持ってきてないんじゃなかったんかい!」 SE「スリランカの粉塵が火を吹くぜ」 SE「こんな奴は生かしちゃいけないんだ!」 Ashに難しいネタを言う下綱。As「バカどもがw」 ティガのお尻にカンチョーするSEVEN。 5 05、ティガの咆哮を回避するBilly。 6 00、SE「やばい、俺の辛いタイマーが」 粉塵王はセルフサービスらしい。 Nobu「回るぞ。ぐるっと!」SE「ぐるっと回ってPON」 As「SEVEN危ないぞ!」SE「大丈夫、俺はいつも危ない」 SE「俺のよ、ゆ、俺のようしを」ティガにそう言いつつ突進するSEVENだが返り討ち。 ティガを倒した後。No「よしリタしよう。」 8 40~9 00、たけのこにょっきで遊ぶNobutunaとSEVENとAsh。 カメラの見えないところで鹿を虐殺したBilly。 SEVENの貼ったシビレ罠を破壊したラージャン。 10 49、SEVEN三大奥義、SEVENトルネードアタックを使用するSEVEN。結果、NobutunaとAshを吹き飛ばし、ラージャンを怒らせた。 11 35、罠を仕掛けたらラージャンの攻撃を受け力尽きたAsh。Billy「コメントで、またAshか」 前回から下ネタが多い下綱。 Nobutunaの犬に噛まれた傷が止まらないAsh。 ティガの天燐が出たAsh。 SEVENのギルドカード初公開。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 お便り内容の概要 SEVEN シュール 自分の武器や防具を作れるとしたら何にしますか? ハンドルネームはBillyのモロコシ砲を納刀する音から名づけたとのこと。 動き回っていたが突然消えたBilly。 A. SEVENは「防具はもっとディアブロスを再現したような」「ディアブロスの(ブルファンゴのような)ランスで砂漠を駆け抜けたい」 Billyは「拳みたいな形のハンマーをもうちょっと再現して欲しい」 Nobutunaは「太刀を振ると「どぅりゃあ!」」 Ashは「女性の防具を見ると凝った作りになってるが、男性はなんか残念な感じがする。」 読んで欲しい人 ハンドル名 お便り内容の概要 Ash Ashと同じ声の男 レギュラー+ゲスト2人で計3チームで対抗戦はいかがでしょうか? 本題に入る前にAshに似ている人で話が盛り上がった。 A. 回答ではチームワークの会話になった。 MHD語録 CR下綱物語 As「泣いてもいいんだよ」SE「俺のひざの上で泣いてもいいんだぜ」Nobu「SEVENの槍の上で」この会話で下綱と呼ばれたNobutuna。SE「パチンコ」Nobu「パチンコ下綱物語」 このやり取りで誕生した単語である。 またAshか Ashが力尽きるとよく流れているコメントだが、メンバーが口にしたのはこの回が初めて。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
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戦闘時の細かい操作をマクロといいます。 何もせずにA(アタック)指示で敵に攻撃だけしているのと、マクロ操作を行うのでは結果が変わってきます。 試しにザーグリングとローチを戦わせてみましょう。 ある程度上手なプレーヤーは引き撃ちをしてきます。 引き撃ちとは、飛び攻撃の無いユニットに対して逃げながら攻撃をすることです。 それをされてしまうと、以下のように1匹しか殺すことができません。 しかし、ボックスをしっかりと行うことで打ち勝つことができます。 ボックスとは、図のように取り囲んで逃げれなくしてしまう事です。 相手の前面にアタック移動で軍をつっこませるのではなく、相手の後ろに通常移動で自軍を移動させ、取り囲める状況になった時点ではじめてA(アタック)指示を出すのがその手法です。 そうすると、こんなに軍が残りました。 戦闘時のマクロ操作は結果に多大な影響を及ぼします。 参考動画 Marine引き撃ち講座 by ザグ師範(youtube)