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ダーインスレイヴ(Dáinsleif、ダインスレイフとも)とは、北欧の伝承に登場する魔剣。ヨーロッパの魔剣の代表格。 ここから原作設定 能力として、「一度、抜いてしまえば、生き血を浴びて完全に吸うまで鞘に納まらない」「攻撃では遠慮を知らない」「かすり傷でも負おうものなら,その傷は治らない」などがある。 その伝承どおり、いくら切っても、血がついても切れ味が落ちない。 名前の由来はダーイン(おそらくは鍛治工の名前)の遺産 ここから独自設定 血を吸った時だけ赤く光る。 色は剣の全体が黒。鞘の形が十字架に巻き付くヨルムンガンドが刻まれているため少し特殊な形状。もちろん北欧なので、両刃。 鞘にはレーン文字で「マダ、同類同士デ、殺メッテテイルノカ?二人ノ<騎士>ヨ・・・」と書かれている。 おもしろそうな、設定があれば書いてください
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制式名称は「U.S.Rifle Cal.30.MODEL1」だが、一般的には開発者ジョン・C・ガーランドの名前を取って「M1ガーランド」と呼ばれる。 1936年にアメリカ陸軍の制式小銃として採用され、第二次大戦や朝鮮戦争でアメリカ陸軍の主力小銃として活躍。 特に第二次大戦では、諸外国が1発ごとにコッキングを必要とするボルトアクション式の小銃を主力としている中、照準したまま連続して8発撃てるセミオート銃は絶大な威力を発揮。また当時としては異例の統一規格の採用により、ガーランド同士なら部品の共用が可能な整備性の高さも示し、気難し屋のパットン将軍をして「俺はM1(ガーランド)以上の素晴らしい武器を見たこと無い」と云わしめた。 このように当時としては画期的な歩兵銃であったM1ガーランドだが、欠点もある。それはクリップ装填式を採用したことにより、その構造上、撃ち切っていないクリップに追加で弾を装填することが非常に手間であったこと。また、弾切れになるとクリップが自動排出されるその際独特の甲高い音が鳴ったことである。排出音については、当初、銃撃戦において相手側はそれを気に留めることができる状況ではないだろうと考えられたが、戦中戦後の証言によると、当時の日本軍兵士たちはその音を確かに聞き分けてしまっていたようだ。部隊ではまれにソラトモ少佐が使用。
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基本情報 武器(開発)科 階級 大尉 勲章 騎士 配置 基地 元VIP軍人。左効き。この部隊には珍しい日本人。 騎士 (最近新人多いね(・∀・)) 15か16スレ目で入隊。 Teck 5 近衛騎兵団(13大隊)と呼ばれる心強い部下が居る。 武器科のくせに前線で戦闘する人。 実験などの理由が絡んでいる。 武器 戦場、状況によって選ぶため、戦時はほとんど倉庫の物を借用している、 私物 装甲 強化手甲 強化防弾チョッキ 肩当て装甲 理由→(*1) 武器 カスタム型 デザートイーグル AK-74他制式武器一式〈マカロフは普段持ち歩き〉 紅燕壱文字コウエンイチモンジ(愛刀、VIP軍跡地から出土。)〈1振り持ち歩き〉 鬼灯 (脇差、↑とセット、VIP軍跡地より出土。)(1本持ち歩き) 無銘[名付親募集](短刀、〃)(1本持ち歩き) 投擲用ナイフ(毒とか塗ってある、何本か懐。) 計4種の刃物を常に持ち歩いている。 開発物 制式刀確定 剛剣鉄心(佐官以上制式装備) 圧し切り長谷部(佐官未満制式装備) 物干し竿 制式刀がなかったから打った、反省はしてない。 正式承認された兵器 EMP(行き過ぎたので機能するのは10レス間に限定) 剛剣鉄心(佐官以上制式装備) 圧し切り長谷部(佐官未満制式装備) 河川砲艦 正式に採用はされていない物 ミズガルズ(パトリオットと相互互換) 双竜無限(特注品) 雪花剣聖(ロボット向きの兵装。) 戦功 ペチコネ内乱にてターゲットオマンチン兵曹長の身柄を保護しぺチコネスキー軍曹(当時)を捕縛する テロリストとの戦闘で首都に特攻して来た十字軍士官カレイドを撃破し捕縛する。この戦いで中尉に昇進した。 11/14 0 00 不詳勢力抗争戦にて働きっぷりと采配振りを見込まれ大尉に昇進。 11/23 22 37 敵対勢力殲滅戦にて敵首領、幹部捕縛他多大な戦果を上げたとして大佐相当の騎士の名を授かる スペック 改訂版 航空 ☆ 戦車 ☆- 艦船 ○-(一応一番大規模な海軍率いてるからすこしくらい動かせないと) 重機 △- 野戦 ☆- 市街戦 △△-(派手な戦法や攻撃を好むため) 拳銃 ◎+(と言うよりライフルを好む) 狙撃 ××- 白兵 ☆☆☆+(刀や刃物大好き君) 徒手 ☆-(刀が折られた等で使用不可になったときのため) 電子戦○+ 話術× 軍楽△+ スペックはなんか昇格するたびにこっそり成長してるよ! 独り言 佐官の道のりは長いNE☆ ( ^ω^)「SO.DA.NE☆」
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部屋ぼうず いつも、のっぺらぼうのようなフルフェイスヘルメットを着けている。 理由は”好きなマンガの主人公が着けてるから”で少し危ない。 ジャパニメーションとマンガが好きで、そこから開発のアイディアを探すことが多い。 所有武器 ウィンチェスターM1897(マガジン延長済み) 開発武器等 [特殊鎮圧弾] [試作電導式ライフル]
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クリムガノフ◆cjBZdOud0sが中隊長を務める中隊。 元々の通信・気象部からかわって、中隊になった。 名残で、通信・気象関係のことが多い。 組織 中隊長(クリムガノフ)直管通信小隊第1通信分隊 第2通信分隊 気象分隊 航空小隊第1空対空戦闘分隊 第2空対空戦闘分隊 空対地爆撃分隊 物資輸送分隊 狙撃小隊通常狙撃分隊 特殊狙撃分隊 副隊長(sage ◆sage/xLnlI)砲撃小隊カノン砲分隊 迫撃砲分隊 ロケット砲分隊 ミサイル小隊第1地対空ミサイル分隊 第2地対空ミサイル分隊 所有兵器・武器については編集中
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元警察官。 司令部の入口に立っている憲兵。 所有武器 マカロフ 特殊警棒
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ファサード前線基地に一機の烏が一枚の板に乗り、飛んで来る 烏の名はピンチベック 今回この基地がフライトナーズに占拠されたとの報告を聞き 至急駆けつけてきたのだがこの漆黒のボディ、 この時間に空から攻めたのであれば確実に見つかってしまう基地が慌ただしい、見つかったのだろう 「侵入者確認、アライアンスだと思われます!」 基地の方では迎撃準備が施される 「急げ、出せるACは出せ!」 BGM フライトナーズのテーマ 2 基地から6機ほどのACが出てくる しかしフライトナーズ製、恐れるものではない 一方、モリの方はと言うと 「ちょっと待った、敵ACは何だ!?」 その質問に対して本部が敵勢力の情報を提供する 「敵勢力はマーダータイプが二機、ハンタータイプが四機だ!」 それに続き、本部はとんでもないことをモリに告げる 「一時間前にこちらのパーツがAC三機分奪取された、気をつけろ!」 フライトナーズACのパーツと比べこちらのパーツは性能が高い、奪取されたとなると大問題である 「ちょっと待ってください、それも撃破しろと言うことですか!?」 モリは今回の事態に驚きを隠せない 「そういうことだ、モリならやれる」 そんな気休め程度の言葉で…… 「今から投下する、新兵器を持ち込んだんだ、しくじるなよ!」 そして烏は発進を告げる 「了解、ピンチベック、テイクオフ!」 途端に外の風景が回転する ボード自体が回転し、ピンチベックの足に付いているロックを外した ピンチベックは落下する、そして大地を踏みしめる その背中には見慣れない謎の装置が付いていた 「来たぞ、アライアンスのACだ!」 「全力で応戦しろ、なんとしてでもここを死守しろ!」 マーダードッグが一機こちらに向かって来る、先制攻撃をかけるつもりか 「ここで終わりだ、アライアンス!」 「負けるわけには!」 ピンチベックは着地した瞬間に前方にグレネードを2発連続で発射する それに気付かないままACパイロットが叫ぶ 「死にさらせぇぇ!!!!……」 そして2発の砲弾が一機のACに直撃 1機目撃破 6機もいるので撃破し次第報告する 哀れ、そのACパイロットは自分が死んだことにも気付かなかったのだ いや、その方が幸せなのかもしれないのだが 残された5機のACがこちらに向かってくる 「新兵器の力、見せてやる!」 ピンチベックの背中に付いている謎の装置が光を集める 「これでどうだ!」 突然ピンチベックは急加速を開始し、ハンタードッグに突撃する そう、これは擬似的にOBを展開する装置だったのだ AC同士のぶつかり合い、勢いが強かったのは疑似OB装置を起動したモリの方だ ハンタードッグは吹っ飛ぶ、しかしモリはまた装置を展開し、あっという間に追いつく 「なんだこいつは、うわっ……」 2機目撃破 ハンタードッグを切り裂き、次のACの迎撃準備を整える 「挟み撃ちなら……行くぞ!」 2機目のハンタードッグが斬りかかってくる 後ろから2機目のマーダードッグが来る 挟み撃ち……この間合いなら行ける! モリはハンタードッグに回し蹴りを入れる ハンタードッグは突然回し蹴りを食らったためたまらず転倒する そして振り向きざまにマーダードッグのコクピットにダガーを突き刺す 3機目撃破 さらに振り向き、起き上がったばかりのハンタードッグを微塵切りにする 4機目撃破 一方、基地の方はと言うと 「隊長、黒いACが攻め込んできました、部隊は持ちそうにありません!」 部下の悲鳴を聞いた隊長、ボイル・フォートナーが立ち上がる 「そうか……例の3機を急いで組み立てろ、私が足止めをする!」 「こうなったら差し違えてでも!」 腹は括ったとばかりに突撃してくる2機のハンタードッグ しかし、練度の低い兵士ではレイヴンにAC戦で勝つことなど夢のまた夢 グレネードを避けることも出来ずに1機が爆散する 5機目撃破 もう1機は避けることに成功したのだがあっという間に両断される 6機目撃破 しかし、本部から通信が入る 「モリ、もう1機基地から来るぞ、お前が前に戦ったオイル・オートナーとか言う奴だ!」 第一話参照 「ボイル・フォートナーだ!」 基地からボイルのACが飛び出す 「モリ・ガトルとか言ったな……久しぶりだな」 「違う、カドルだ!」 あわてて返事を返すモリ 「この前はエワンゲとか言う奴に邪魔されたが今度はサシで戦えそうだな、行くぞ!」 エワンゲだと……まあ良い、ここはドミナントである私が実況を務めよう! 実況 エヴァンジェ 実況は本文の後に書かせてもらう アライアンス代表 モリ・カドルVSフライトナーズ代表 ボイル・フォートナー READY GO! 「ホリ・ガトル、ここが貴様の墓標だ!」 ENマシンガンを撃ちながら突撃してくるボイル 「僕はモリ・カドルだ!」 それをかわし、ライフルを連射するモリ 「消えろ、ガイル・フォークナー!」 「俺はボイル・フォートナーだ!」 そう言ってライフルをすべてかわすボイル もうこれはただの悪口の言い合いと言っていいだろう 「これでも喰らえ!」、ダガーがボイルのACの左腕を切り裂く 《私ならここで連続で叩き込むのだがな!》 状況は質の悪いACに乗っているボイルの方が不利である 《ボイルのACの損傷が酷いな……》 「くっ……ACの性能差は覆すことはできないか……」 しかし、そんなボイルに通信が入る 「隊長、3機の組み立てが完了しました、いつでも出撃できます!」 「わかった、今すぐ向かう!」 急に切り返し、ボイルは基地に逃げていく 「待て!」 しかし、モリが追う暇もなく1機目のACが姿を現す BGM 2AAOP 2AA NX 「な…なんだあいつは……こっちのパーツが使われているじゃないか!」 生半可な攻撃は通してくれそうにない装甲 下半身はキャタピラ式のタンクパーツ 肩には巨大な筒、俗に言う主砲である 鉄壁の装甲に無敵の大砲 俗に言うガチタンである 「このアイアンドッグがお前をこの先に通さない!」 《時間稼ぎか、楽しませて欲しいものだ……》 モリ・カドルVSアイアンドッグ READY GO! タンクはタンク、やはりスピードは鈍重である モリは攻撃をかわしながらライフルを何発も叩き込むがガチタンが相手、効いている気配が無い 「こいつも含めて後3機も相手にしないといけないなんて……」 本部から通信が入る 「モリ、後ろに回り込め!」 「後ろに回り込めば主砲を喰らわずに済む!」 本部からの適切なサポートを頼りにモリはアイアンドッグの後ろに回り込むように移動する 《本部も適切な判断を下しているな…》 「まずい……武器が撃てない!」 これならアイアンドッグは唯一の武器、主砲が使用できない しかし、ガチタンの装甲は生半可な攻撃で破れる物ではない 「ガチタンに効果的な攻撃は……そうだ!」 モリは主砲に向かってグレネードを放つ 《ほう……機転を生かしたか》 主砲は見事に大爆発を起こし、アイアンドッグに致命傷を与える 《笑わせる、武器が災いしたな……》 「隊長、持ちそうにありません!」 「これで終わりだ!」 モリはアイアンドッグにダガーを突き刺す 「脱出、後は頼みます!」 《1機目撃破、この調子で頑張って貰わんとな》 大爆発を起こすアイアンドッグ、あと2機! 《さて、実況はトロットに任せて私も行くか……》 《これから私が代わりに実況を勤めさせていただきます》 実況 トロット・S・スパー しかし、基地から出てきたACは…… 「そ…そんなはず!」 基地から一気に2機もACが出てきたのだ 一機はロケットタイプの武装で固められたAC 肩にロケット、手にもロケット、ロケットしか装備していないAC パイロットがロケット狂なのではないのかとも思ってしまう もう一機はバルカンタイプの武装で固められたAC 両手に回転式マシンガン、通称ガトマシを手にしたACである 肩にもチェインガンが装備されている バルカンレイブンの再来か!? バルカンACから通信が入る 「モリ……このバルカンドッグでさっきのお礼をさせて貰おうか!」 この声……ボイルか! 2対1、絶望的な状況である、しかしモリに救いの手を差しのべる者がいた! 「ロケット狂は私に任せろ、ドミナントの力、その目に焼き付けておくんだな!」 夕日を背にやってくる蒼いAC……オラクルか! 「なんだと……また俺の邪魔をしに来たのか!」 またオラクルに邪魔されるのかと少々焦るボイル、 《隊長……2対2の変則マッチになりそうです》 「ボマードッグ、お前はオラクルの相手をしろ!」 しかしボマードッグからの返事は…… 「違う、イクスプロードボムだ!」 勘が冴えているエヴァンジェはこの発言に何かを感じ取っていた 「最後にボムと付けるレイヴン……奴は死んだはずだぞ!」 ボイルは呆れたかのようにイクスプロードボムに指示を出す 「もう良い、オラクルを叩き潰してこい!」 《さて、2対2の変則マッチになりました!》 BGM FFOP ACFF 《アライアンス対フライトナーズです!》 READY GO! 《まず、オラクル対イクスプロードボムの対決からお送りいたします》 相手はロケットタイプAC……接近戦に持ち込む! オラクルはEOを展開しリニアガンを発射しながらイクスプロードボムに接近する 「そんな機体で勝負するつもりか、舐められたものだ!」 エヴァンジェはこのとき、相手をアモーと断定した 「こいつは……アモーだ、間違いない!」 イクスプロードボムはそれを回避し、小型ロケットを連続発射する 牽制のつもりなのだろうか、それともただ遊んでいるのだろうか 「その程度で……調子に乗るな!」 オラクルはリニアガンを連射する 弾丸は一発一発がピンポイントでロケットにヒットし、相殺していく 《隊長……素晴らしいです!》 隊長はアモーに問う 「貴様……ピン・ファイアーに殺られたのでは無かったのか!?」 「実は生きていたのさ、一応死亡確認された様だがその後フライトナーズに拾われたんだよ!」 即答である 「なるほど……貴様が生きている理由など興味はないがここで死んで貰おう!」 「おい、興味津々だったろ、なんだよそれは!」 アモーの怒号が響く 《隊長…それは失礼に当たります……》 《次はピンチベック対バルカンドッグの中継です!》 ボイルはマシンガンを発射している、俗に言うガトマシである しかしその発射スピードは改造でもされているのかと言いたくなるほど早すぎる 避けているが弾丸の嵐は一向に止む気配はない、リロードが不要なのだろうか 《これはまさに某MADを連想させる!》 「いつまで待てば弾切れになるんだよ!」 ボイルから返事が帰ってくる 「残弾数約45000発……お前の負けだ!」 「そ…そんなはず!」 動揺するモリ、勝利を確信するボイル しかし、モリは攻撃を回避することに集中する 「こうなったら、一旦弾を回避するか!」 ボイルが熱くなるのを待ち、そこから反撃する作戦である モリになかなか弾が当たらない事に ボイルの脳はオーバーヒートを起こそうとしていた 「何故だ、何故当たらん!」 《なかなか弾が当たりません!》 奴が熱くなっている……今なら行ける! この時モリに好機が訪れたのだ! 「だったら……僕が勝ってやる!」 擬似OB装置を起動、ボイルに突っ込むモリ 《おおっと、OBで特攻か!?》 また言っちゃったよ…勝てる気がしないのに…… 《オラクル対イクスプロードボムの中継2回目です!》 辺りにロケットの残骸が沢山転がっている 《相当数のロケットが発射された模様です》 最早遊びすぎたのかと思わせる 「これで終わりだ!」 アモーは大型ロケットを発射する 「そんなもので私を倒せると思うな!」 大型ロケットをブレードで両断するエヴァンジェ さらにロケットを発射するアモー ナパームロケットが機体に直撃し、オラクルの機体温度が急上昇する 「くっ……だがこれ位で!」 《た…隊長!》 熱暴走により、迂闊にブーストを噴かすことができないため リニアガンを発射し、ロケットを撃墜していくオラクル しかしいくつかのロケットは機体に直撃し、その装甲を抉っていく、そしてロケットの爆音が止む気配はない 《いや、隊長ならやってくれるはずだ!》 しかし、この戦いに終焉が訪れる 「ここが貴様の墓場だ、エヴァンジェ!」 アモーが勝ち誇ったかのようにトリガーを引いた しかし、イクスプロードボムからロケットが発射されることはなかった…… 「なんだと……もう弾切れなのか!?」 「貴様の負けだ、亡霊はここで朽ち果てろ!」 オラクルはイクスプロードボムを一瞬の内に切断する 「ロケットに栄光あれー!!!……」 文字道理の大爆発を起こすイクスプロードボム エヴァンジェの勝利である 《さすが隊長だ…こんな奴を相手に勝利を収めたのか……》 《ところでピンチベック対バルカンドッグの方はどうなっているのでしょうか!》 擬似OB装置を起動し、ボイルに急接近するモリ 「何だと……血迷ったのか!」 対するボイルはガトマシで迎撃を試みるがモリは左右に細かく移動し被弾を最小限に納めている 「消えろ、消えろ、消えろぉぉぉ!」 ボイルは某解放戦線のリンクスのごとく、無我夢中でガトマシを乱射している 「ここで右にっ!」 しかし、モリは大きく右に回り込む 完全にボイルの視界からピンチベックは消え去ったのだ 「くっ…何処に行った!」 《熱くなっている故にレーダーも見ていない、こいつ終わったな……》 トロットの目にはバルカンドッグの中が見えているのか!? ボイルの視界に突然黒い影が割り込んでくる 勿論ピンチベックである 「何だと!?」 突然の出来事に動揺を隠せないボイル、彼の最期が近づいて来た 「今ならいける、どうだ!」 モリは無理矢理ガトマシを奪い、ボイルに向かって連射する 《決まったぁぁ!!!》 ボロボロになって行くバルカンドッグ 冷静を取り戻したボイルが呟く 「……そうか、熱くなった俺の負……」 いつの間にかバルカンドッグは蜂の巣同然になっていた 《やってくれました、アライアンスの勝利です!》 任務完了 基地の奪還に成功したのだ モリは手に持ったガトマシを見て呟く 「このガトマシ……貰っていくか」 ぼろぼろになった二機のACが補修を受けている その前に立っている二人の烏 「ほう、そのマシンガンを使ってみると言うのか」 「ええ、一応損傷もあまり酷く無い様ですし、大事に使ってみます」 バーテックスの襲撃予告まで後少し、彼等の戦いは続く
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配属は十六大隊、第三中隊 特に言うことがない。性格は冷静。 因みにとある軍隊で元中将 彼曰く「実戦は航空機に限る」 スピリトやタカラとは友達らしい。 第16大隊の中の第三中隊隊長 スペック 航空 ☆ 戦車 ○ 艦船 ☆ 重機 △ 野戦 ○ 市街戦 × 拳銃 ○ 狙撃 ◎ 白兵 △ 徒手 ○ 電子戦 ○ 話術 ○ 爆破 △ 所有武器 MP5・連射改良 注射器型麻酔銃 包丁 広辞苑 特殊兵器 クラック用ノートPC ネオメットール その他の道具 工具セット 分銅 ピンセット
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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スピリトが開発した、ヘルメットをかぶったロッ○マンのアレみたいなもの(※パクリ疑惑なぜか無し) 種類は様々だが、火力が足りないため警備ぐらいとしか使えない。 一匹生産するための金はなんと激安120ルーブル スピリトの部屋で叩き売り中。 普通のメットール系 ネオメットール とても ふつう です チャージ・メットール 燃料が石炭。攻撃はレーザーで、タメてから襲い掛かる。 デス・メットール (中身が)死んでる。役立たず。カス。 特殊環境 ファラオ・メットール 詳しいことは分からない。防御性能が高い。 スペースメットール 無重力空間で動ける。重力があると故障する。 火力高め ボーガン・メットール ボーガン持ち。時々(ボーガンが)すっ飛ぶ。 メットールAK 腕自体がAK。火力がノーマルと比べてとても高い。 そのほか スモークメットール 決してスモークサーモンではない。煙幕を発生させる。 ボンバー・メットール よく自爆する。ペチコネ的な意味で カモフラメットール AK47のようなヘルメットの形をしている。 サボットール サボテンのヘルメット。サボテンの針を飛ばす。 Sガード・メットール 攻撃時は顔しか見せず、後ろはメットで閉じてある。 その上盾ににバスターついている。 そのため爆破ぐらいでしか倒せない