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統計物理学ゼミ:4人 清水さんの統計物理をうけてて,なんとなく全体像が見えないなと思っていたので開講.田崎さんの統計物理を使っている.インターナショナルな雰囲気で,楽しくやってます.司会者形式で,司会者は予習必須,他は予習任意でやっています.(M.W)
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一般ページ トップページ トップページ/コメントログ 過去問リンク集 落書き帳 メニュー メーリングリスト 2007年前期単位修得率調査 2007年後期履修登録を攻略する ○○☆○○21話まとめ クラス指定科目 【月1・2】微分積分学 【月3】英語I E1W60 【月3】英語I E1W61 【火1】ドイツ語I (実習) 【火2】スポーツ実習 【火3】線形代数学 【火4】中国語I 文法 【火5】基礎情報処理演習 【火5】基礎情報処理 【水2】物理工学総論 【水3・4】基礎化学実験 【水5】英語I E1W62 【木2】物理学基礎論 【木3】英語I E1R42 【木5】自然現象と数学(313) 【木5】自然現象と数学(315) 【金2】基礎物理化学 【金3】中国語I 実習 【金4】ドイツ語I 文法 【金1など】図学A デフォルト @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
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高エネルギー荷電粒子のサイクロトロン運動 OKWaveの質問に関連して,ちょっと勉強させてもらった。サイクロトロン運動の相対論的な扱いについて。 質量,電荷の粒子が磁場中を運動する場合,運動方程式は, ローレンツ力は速度に対して常に垂直で仕事をしないから,粒子のエネルギー は保存される。いいかえれば,である。これを考慮して,サイクロトロン運動の角速度を用いて運動方程式を整理すると, すなわち,非相対論的なものと比較して,質量をに,サイクロトロン振動数をに置き換えればよい。サイクロトロン運動の半径と粒子の運動量は, となる。 【参考】「電磁気学II」太田浩一,丸善物理学基礎コース
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他大の理学部 他大の物理学科他大の他大による他大のための物理学科ページ(試験対策など含む) 院試情報物理寄りの各大学院 研究室の人々 院試の問題 院試の問題の非公式な解答集 過去に院試を受けた方々のサイト 他大の理学部 全国国立大学理学部一覧(ウェブサイトへのリンク) http //www.s.u-tokyo.ac.jp/gai/whats_l.html 大学の教科書の解説 http //www.geocities.jp/mathematical_star/0syoukai.html # 誰が調べたんだろう…。 他大の物理学科 他大の他大による他大のための物理学科ページ(試験対策など含む) 東大 http //hori.homelinux.net/~ap2006/index.php # http //hori.homelinux.net/~ap2006/index.php?%B3%D8%B2%CA%CA%CC%A1%A1%A5%AF%A5%E9%A5%B9%A5%DA%A1%BC%A5%B8 # ↑でサイトが存在するすべての学科を確認可能 http //hori.homelinux.net/~ap2006/index.php http //tzik.homeunix.net/ap2007/wiki/index.php # ttp //wiki.livedoor.jp/tzik/d/FrontPage http //wiki.livedoor.jp/ap2008/d/FrontPage http //ap2009.wiki.fc2.com/ # 応物ですよ http //ributsu2006.hp.infoseek.co.jp/ http //phy2007.hp.infoseek.co.jp/ http //www8.atpages.jp/ributsu2009/ # 理物ですよ http //math2007.hp.infoseek.co.jp/ # ついでに数学科も 京大 http //www.kaea.net/ http //kakomonkaito.net/ http //wiki.livedoor.jp/ku_johokyoku/d/FrontPage http //www.geocities.jp/kucivjp/index.html # 規模が違いますね http //bukkoukakomon.web.fc2.com/ # ttp //www25.atwiki.jp/buturikou/pages/1.html # 物理工学が@wikiにあったけどもうないね 理科大 http //j62.jpn.ph/~kakomon/pukiwiki.php http //f44.aaa.livedoor.jp/~physics/pukiwiki14/pukiwiki.php 名古屋大 http //www.geocities.jp/tsumekiri2005/ http //www34.atwiki.jp/pecs/pages/11.html 新潟大 http //wiki.livedoor.jp/pepper8water/d/FrontPage 院試情報 物理寄りの各大学院 東京大学理学部物理学科・大学院理学系研究科物理学専攻 http //www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/ 東京大学 工学部物理工学 / 大学院工学系研究科物理工学専攻 http //www.ap.t.u-tokyo.ac.jp/ 東京大学大学院新領域創成科学研究科 http //www.k.u-tokyo.ac.jp/ # 東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 # http //www.k.u-tokyo.ac.jp/materials/j/index2.html # 東京大学大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻 # http //www.k.u-tokyo.ac.jp/complex/ 東京大学物性研究所 http //www.issp.u-tokyo.ac.jp/index.html # 東京大学物性研究所 大学院進学ガイダンス # http //quasi.issp.u-tokyo.ac.jp/guidance/index.html 京都大学理学部物理学物理学教室(第一、第二) http //www.scphys.kyoto-u.ac.jp/ 京都大学 理学研究科 宇宙物理学教室 http //www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/index-j.html 京都大学数理解析研究所 http //www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html 京都大学大学院 工学研究科 topページ http //www-gs.t.kyoto-u.ac.jp/ # 京都大学大学院 工学研究科 原子核工学専攻 # http //www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/ 京都大学大学院情報学研究科 http //www.i.kyoto-u.ac.jp/ # 数理工学専攻 # http //www.amp.i.kyoto-u.ac.jp/ # 複雑系科学専攻 # http //www.acs.i.kyoto-u.ac.jp/ 東工大 基礎物理学専攻 http //www.phys.titech.ac.jp/kiso/ 東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻 http //www.phys.titech.ac.jp/bussei/ KEK 高エネルギー加速器研究機構 http //www.kek.jp/ja/index.html # KEK 総合研究大学院大学 # http //www.kek.jp/sokendai/ 研究室の人々 東京大学理学部物理学科・大学院理学系研究科物理学専攻 http //www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/lab_list.html 東京大学 工学部物理工学 / 大学院工学系研究科物理工学専攻 http //www.ap.t.u-tokyo.ac.jp/laboratories/index.html 東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 http //www.k.u-tokyo.ac.jp/materials/j/lab_txt2/index.html 東京大学大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻 http //www.k.u-tokyo.ac.jp/complex/admission.html 東京大学物性研究所 http //www.issp.u-tokyo.ac.jp/contents/labs/index.html 京都大学理学部物理学物理学教室 第一 http //www.scphys.kyoto-u.ac.jp/staff/staff_1.html 京都大学理学部物理学物理学教室 第二 http //www.scphys.kyoto-u.ac.jp/staff/staff_2.html 京都大学 理学研究科 宇宙物理学教室 http //www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/member-j.html 京都大学数理解析研究所 http //www.kurims.kyoto-u.ac.jp/daigakuin/index.html#kyokan 京都大学大学院 工学研究科 原子核工学専攻 http //www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/course/course.htm 京都大学大学院情報学研究科 http //www.i.kyoto-u.ac.jp/organization/souran.html 東工大 基礎物理学専攻 http //www.phys.titech.ac.jp/kiso/groups.html 東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻 http //www.phys.titech.ac.jp/bussei/research.html KEK 総合研究大学院大学 http //www.kek.jp/ja/about/yakuin.html 院試の問題 Tokyo 理物:http //www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/stud/nyushi/kakomon.html 物理工:http //www.ap.t.u-tokyo.ac.jp/examination/index.html 新領域:http //www.k.u-tokyo.ac.jp/j/exam/past_entrance_tests.htm とくに物理寄り(化学・生物も混じってる)のものだけをとってくると http //www.k.u-tokyo.ac.jp/materials/mondai.html http //www.k.u-tokyo.ac.jp/ae/exa/data.html http //www.k.u-tokyo.ac.jp/complex/exam/past-content.html 物性:所属の仕方が他とは違うのでこちらを参照: http //www.issp.u-tokyo.ac.jp/contents/graduate/index.html http //www.issp.u-tokyo.ac.jp/contents/education/organization.html Kyoto 1:http //www.scphys.kyoto-u.ac.jp/education/inshi/ 2:http //www.scphys.kyoto-u.ac.jp/education/inshi/ 宇宙:http //www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/examination/exam.html 数理:http //www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/daigakuin/kakomon.html 工学:https //www-gs.t.kyoto-u.ac.jp/introduction/exam/exam-1.htm 情報- 数理工学:http //www.amp.i.kyoto-u.ac.jp/innshi/kakomon/kakomon.html 情報-複雑系:http //www.acs.i.kyoto-u.ac.jp/exam/ Titech 基礎:http //www.phys.titech.ac.jp/inshi/ 物性:http //www.phys.titech.ac.jp/inshi/ KEK http //www.kek.jp/sokendai/admission/index.html 院試の問題の非公式な解答集 http //www-hep.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~yamazaki/inshi.html # http //www-hep.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~yujitach/bs/ から移転 http //members.jcom.home.ne.jp/sheer-heart-attack/ http //hori.homelinux.net/~ap2006/index.php?%B1%A1%BB%EE%A1%A1%CC%E4%C2%EA%A4%C8%B2%F2%C5%FA http //ginzburg.hp.infoseek.co.jp/ http //d.hatena.ne.jp/DumptyHumpty/ # 京大数理の院試の解答 過去に院試を受けた方々のサイト mamepiyuの日記 http //d.hatena.ne.jp/mamepiyu/searchdiary?word=*%5B%CA%AA%CD%FD%5D # 物性理論でベル不等式を聞きそうなのはA藤研くらいかな…。 # 院試の口答試験で、Boson, Fermionの定義(交換・反交換)を間違える人が多かったとかいう噂も聞いたことあるけど。 Crib Site - 院試 http //rikadai.hp.infoseek.co.jp/inshi.html
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物理工学基礎実験Ⅰ 2006年度 物理と称して化学実験である。 何故か農学部で行われる。 ただでさえ農学部でめんどいのに単位も少なく、今後おそらく使わないであろう ゴーグル、白衣にテキスト(1000円)も買わなければならない。 さらにレポートは大変だわ実験も楽ではないわでほとんどの学生は履修しない。 入ったばかりの一年生にとってはまさに初見殺しである。 2007年度 2008年度
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物理学 B1 [部分編集] 岩本 雄二(2009年度) 出席:一応有り(但し殆ど見ない) 備考1:声が小さい上に、説明がよくわからない 備考2:テスト問題は授業で配られるプリントから出てる 備考3:専門分野で力学を使うなら、C1を受けることを勧める +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 川村 恒夫(2012年度) 過去問: 2012年度前期 出席:【未入力】 備考:【未入力】 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] B2 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] B3 [部分編集] 武田 実(2009、2010年度) 出席:出席はとる、宿題も良く出るから毎回出席はした方が良い 備考1:丁寧でわかりやすい、まじめに授業を受けてたら余裕 備考2:テストは宿題で解いた問題から出る 備考3:授業中当てられる 備考4:宿題のレポートは回収されて戻って来ないので、レポートが仕上がったらコピーしておくか、回収後にそのレポートの模範解答を解説するので、それを板書しておくことを勧める。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] C1 [部分編集] 青木 茂樹(2010年度) 出席:無し(物理が苦手な人は出ておいたほうがいいでしょう) 教科書: 基礎物理学I 備考1:可もなく不可もなく普通の先生。質問には真面目に答えてくれる。 備考2:テスト自体は難しくない。得意な人は自習だけで満点とれます。 備考3:授業がつまらないからといってこの科目をさぼりすぎるのは禁物です。力学は大事ですから。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト中に問題の解説をしてた。 (2011-02-11 10 26 15) 授業に全く出なかったけど、優がもらえた。 (2011-02-11 10 25 47) 上に戻る [部分編集] 森井 俊行(2011年度前期) 出席:無し 教科書: 基礎物理学I …でも、使わない。 評価方法:中間・期末の点数で判断。 授業:毎回プリントが配られる。本人曰く、「教科書の内容をわかりやすくまとめた」素晴らしいプリントであるが、書いている内容は素晴らしく難解。色々と省略しすぎて物理的背景などが欠如しているため、内容を本当に理解するには図書館などで適当な本を読むことをおすすめする。 内容:①単位と次元、微分・積分の諸公式 ②物理量のベクトル表現 ③速度と加速度(微分・積分の観点からの定義) ④運動の法則 ⑤運動方程式 ⑥単振動・単振子 ⑦仕事と運動エネルギー |ココまで中間考査 ⑧運動量保存則 ⑨中心力(円運動・万有引力を主に) ⑩相対運動と見かけの力(主に慣性力とコリオリの力) ⑪質点系と剛体の釣り合い ⑫慣性モーメント ⑬平面上の運動 課題:毎回、その授業の内容に関する問題が5〜8問程度書かれたプリントを宿題として出される。しかし、提出しても出席点になるかどうかは教員の口からは明かされていない。その宿題の答えは次の授業の最後に配られる。 テスト:上記のプリントの内容を少し簡単にした程度の問題が出題される。とはいっても、途中計算のエグさは異常で、どんなにすごい数字が出てきても動揺してはならない。中間考査は高校物理程度の内容。教員いわく「期末が難しくなるから、点数稼ぎ」をさせてくれてるらしいが、その意図とは全く違った結果になると単位は諦めたほうがいい。期末考査は内容が内容だけに結構難しい。 テスト切り抜け術:授業は出てなくても、プリントさえきちんと勉強すればなんとかなる。とりあえず、中間考査までは高校内容の知識で解いていれば大丈夫。「 物理のエッセンス 力学・波動 」(河合出版)などの大学受験参考書で知識の確認をしておくことをオススメする。期末考査は中間考査以降の内容で、大学で初めて習う内容ばかり。まともに全部理解するのはほぼ不可能なので、必要な公式だけを自分でピックアップして、問題を解くことに慣れておくこと。はじめは答えを写経しながらひとつひとつ丁寧に理解していけば、ある程度出来るようになっているはず。あと、よく出てくる微分方程式とその解・解法は覚えておくこと損はしない。 一番重要な備考:…とここまで書いたが、肝心の教員が結構なお年(=おじいちゃん)なので、この内容がいつまで有効なのかは甚だ疑問である。まぁ、あの年で発達科学部に研究室を持っていて、国文キャンパスを行き来しているということはかなり元気なのかもしれない。 本当に内容を理解したい人へ: 微積で解いて得する物理―力学/電磁気学がスラスラ解ける を読んでおけば、ある程度、微積分を使った物理に対する知識はつくかもしれない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 森脇 和幸(2012年度) 出席:有り(毎回の演習) 備考1:授業はパワーポイントで行われる。スライドをまとめたレジュメが配られるが、これが微妙に分かりにくい。テキストも正直分かりにくい。なのできちんと授業を受けて、適宜メモをとろう。 備考2:成績は基本的に期末試験で判断されるが、毎週行う演習も加味される。試験は演習問題の類題など、基本的なものが多い。ちなみに試験前の授業で過去問が配られた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 武田 実 (2013年度) 出席:有り 備考1:レポートは隔週で出される.前期は全部で6回出た. 備考2:レポートの問題,自分のレポートのコピー,配布されるレポートの解答は必ず残しておく事.期末試験に出る. 備考3:解答解説のプリント配らない可能性もあるので,その時は板書をきちんととらなくてはならない. 備考4:中間試験はない.期末試験は大問5題構成でその中から任意の4題を選んで解答する.問題は持ち帰ってよい. 備考5:授業中はランダムに当てます.同じ名字の人が複数いたら面白い事になります. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中川 和道 (2015年度) 出席:無し 備考1:毎週宿題→提出あり。期末試験は主にこの宿題から出る。宿題のみ全てできるようになっておけば単位は得られる。 備考2:字が小さすぎる&黒板の使い方が規則的でないので、後ろの席に座ったり少し居眠りすると終了。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] C2 [部分編集] 伊藤 真之(2010年度) 出席:無し(出ておくのが無難?) 教科書: 基礎物理学I 備考1:テストが結構簡単。満点の人もいた。 備考2:テスト前に宿題が出るが、成績に一切影響なし。 備考3:中間テストが60点無くても中間テストの追試がある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 嫌味か!嫌味なのか!60切ってますよーっだ。 (2011-02-07 21 23 38) 上に戻る [部分編集] 西野 友年(2010年度) 出席:無し 備考1:期末のみ。教科書通りの問題ですが、範囲がめちゃめちゃ広大だし、自分で理解するのほんま大変・・・ 備考2:皆に授業する気ないなーって感じだった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 相馬 聡文(2012年度) 出席:無し 備考1:講義資料有り。ただし、公式の導出などは省略されているためノートを取るべき。(期末試験で出る) 備考2:レポート2回(力学、弾性体力学)と期末試験(流体力学、熱力学)で評価。レポートの範囲は期末試験からは除外された。 備考3:期末試験は過去問からの出題がメインである。公式の導出や説明などが中心で、計算といっても具体的な数値を含まない。 備考4:授業の計画性がない。最初の授業で示した予定と全く一致していない。理由は雑談(無駄ではないのだが)が多いため。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 「計算といっても具体的な数値を含まない」といっても何が具体的なのかは個人の主観なんじゃなかろうか (2013-02-07 14 52 35) 上に戻る [部分編集] C3 [部分編集] 蛯名 邦禎(2010年度) 出席:授業の感想にて確認? 教科書: 電磁気学の考え方 (物理の考え方 2) 備考1:共通専門にもかかわらず、ノッケからマクスウェルを出す。マクスウェルさんのこと嫌いにならないであげて! 備考2:授業を聴くぐらいなら自習しといたほうがいい。 備考3:抜き打ちの小テストがあるが、成績にはほとんど影響しない。章末問題から出る。 備考4:中間テストがある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 播磨 尚朝(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポートを何回か書かせてて、それと全く同じ問題。 備考2:6割の人間が優だった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大道 英二(2012年度) 過去問: 2012年度後期 出席:無し 備考1:レポートなど一切無し。期末のみで決まる。教科書は名著の砂川重信先生のもの。 備考2:授業は教科書の内容を進めてマックスウェル方程式を証明する。 備考3:試験の前の週に演習問題が配られ、期末はその中の問題プラス応用問題。 備考4:応用問題は生協に売っている電磁気の参考書の問題から出ていたのでやる気があればやっていると良い。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 四谷 任 (2014年度後期) 出席:無し 備考1:レポート20%テストは100%で期末テストのみである。60/120で単位はくれる。 備考2:授業は何を言っているのか分からなく、板書も汚くて意味不明であって 先生の自己満足の説明が終わって授業が終わる感じ。宿題のレポートは高校の知識と独学で十分解ける。 なお、答えは渡されないので合っているのか不明(笑) この授業に当たった不運な者は他の先生の授業をうけるか、履修を取り消すかをしたほうがいい。 大体半分の人が単位を落としているらしい。(先輩情報) 備考3:テストはレポートから出題。 「2014後期 過去問」 1、マクスウェルの4つの方程式を書き、その物理的意味を説明せよ。 2、図のように一様な磁束密度B(0,0、B)中に置かれた平行なレールが電気抵抗Rで終端されている。 レールの長さlの導線棒からなる回路abcdはx-y平面に置かれている。x軸に平行に置かれた導線棒p,qを速度vでy方向に移動させるとき、 回路から生じる誘導起電力を求めよ。また、回路に流れる電流の向きと大きさを求めよ。(図はhttp //www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/64/6412jibadousenn.htmlをイメージ) 3、ベクトルA=(3x^2y,-2xyz,0),B=(y,x,0)のとき (1)rot(AXB) (2)rotgrad(AXB)を求めよ 4、同芯球コンデンサーがある。内球の半径をa,外球の半径をbとする。(誘電率はεo) (1)内球に+Q,外球に-Qの電荷を与えたとき、同芯球中心からr(a r b)だけ離れた電場を求めよ。 (2)内球,外球の電位差Vを求めよ。 (3)コンデンサーの容量を求めよ。 5、半径5mm長さ1mのホビンにソレノイドコイルを巻いた。巻き数は1000(回/m)とし、コイルに1Aの電流を流したときに 中心付近にできる磁束密度を求めよ。ただし、端の影響は無視してよく、透磁率=4π*10^-7とせよ。 6、真空中に0,5nm離れて電子と陽子が存在する。(1nm=10^-9m)両者に働くクーロン力を求めよ。またこの電子と陽子に働く万有引力とクーロン力の比を求めよ。[電子の質量、陽子の質量、誘電率、万有引力定数、電荷はそれぞれ、me=9,1*10^-31(kg),mp=1,7*10^-27(kg),εo=8,9*10^-12(C^2N^-1m^-2),G=6,7*10^-11(m^3kg^-1S^-2),e=1,6*10^-19(C)とする。] C4 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 力学基礎 電磁気基礎 野海 俊文 太田 仁 連続体力学基礎 原 俊雄 熱力学基礎 原 俊雄 量子力学基礎 櫻井 誠 相対性理論基礎
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基礎生物学 物理学基礎Ⅰ (A渡邉)センター入試物理非選択者が受講。毎回出席を取る。中間・期末あり。授業の内容は力学+微分方程式の解法。授業は難しい。なお、中間テスト後3週間に渡り課題レポートが出た(問題演習の課題)。2007年は中間無し。 再試受験者には演習課題が配られる。清書して提出したのに、「自分のための勉強だから」と言って見てもらえなかった。つまり演習問題の課題は評価の対象とはならない。 ところが再試はその課題の類題が数問出た。よって自分で一通りの解答を作り上げておくことが望ましい。 総合英語 (大澤)学期末までに要約課題を提出すれば救済措置や加点のサービスがある。授業の論述式プリントは少し煩わしいが、テストは易。 (平林)何しゃべってるかよくわからないので授業についていけなくて恐怖を感じる。毎授業出席を紙で回し、それと授業最後の小レポートで出席となる。小レポートでは最近のニュース等の話と自分の考えを英語で書くが、適当でok。テストは易しい。(2007) 基礎化学Ⅰ 安田教授部分のテキストはここの講義ノートからDL可能になりました 櫻井先生のほうはどうにかなります。安田先生のほうは、一発合格者が一割。再試代わりのレポート提出をword形式で命ぜられました。このレポート次第では、優が与えられます。 微分積分学Ⅰ (石川)出席はとらない。中間なし、期末のみだった。授業は証明中心。過去問は先生のHPに掲載してくれたが、一応再現しておいたので、参考にしていただければ幸いである。2007年は中間ありで、中間で失敗しても期末で平均点くらいとれば単位をくれると言われた。 (能登原)代筆可。テストが二回あって、どちらか失敗しても取り返せる。教科書の類題さえやれば100点取れる! 教科書の章末解法はここ:http //tokyo-jp.s58.xrea.com/kakomon/kakomon/biseki_ans.pdf 線形代数学 (間野)出席は基本的にはとるが、よく忘れる。中間あり。過去問は先生のHPに数年分あるので割愛。基本を抑えれば比較的容易に通るはず。先生は優しい。 (橋本)授業と教科書が意味不明すぎて笑える。難しいが、過去問を駆使したら乗り越えれるらしい。出席は偶にしか取らない。 植物生命学 出席は毎回とる。授業の際に配るプリントからテスト問題が出るため、しっかりと学習すればよい。中間なし。 過去問の答えも出回ると思うので周囲の人と連絡を取り合って入手しましょう。テストは大変です。何人もの人が落としましたから。 物理学基礎Ⅲ 05年度までの基礎Ⅱにあたる講義。熱力学の分野。出席は毎回授業の頭にとる。板書高速!06年度は中間なし。授業プリントから期末試験が出る。生物選択者の人は一問完答かそれに準ずる解答であれば合格にしてくれるという配慮。どの問題から出たか記しておく。 (1)22の類題+32 (2)33 (3)49の類題(圧力が文字になっていた) (4)硫酸と亜鉛の反応における、反応熱・内部エネルギー変化・内部エネルギー変化を取り出す方法論を求める問題。 ちなみに演習問題はここ
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地学基礎 担 当:高橋浩之 教科書:東京書籍「改訂地学基礎」 シラバス 回 単元 内容 1 1章;私たちの宇宙の進化 宇宙のはじまり 2 天体の一生 3 銀河とその構造 4 太陽系のはじまり 5 太陽系の天体① 6 太陽系の天体② 7 太陽の構造 8 恒星としての太陽 9 2章;私たちの地球の変遷と生物の進化 地層のできかた 10 地層を読みとく 11 変成岩 12 地史①先カンブリア時代 13 地史②古生代 14 地史③中世代 15 地史④新生代 16 3章;私たちの大地 地球の外観 17 地球の構造 18 プレートテクトニクス 19 地震 20 地震と断層 21 火山のしくみ 22 火山とマグマ 23 火成岩 24 地球に関する測定 25 4章;私たちの空と海・地球のこれから 大気圏 26 地球の熱収支 27 大気の循環 28 海洋の構造 29 海水の循環 30 エルニーニョとラニーニャ 31 天気図の読みかた 32 日本の自然環境 33 地震による災害 34 火山による災害 35 気象による災害 36 終章;環境問題 地球環境問題① 37 地球環境問題② 38 環境問題に関する世界の取り組み 39 エネルギー問題
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基礎物理学実験 日時 金曜日3,4限 場所 6号館3,4階 教室は実験内容によって異なる。 開始時間 13 00~ 遅刻をし、13 30までに305号室基礎物理学実験センターに来ない場合は欠席扱いとなる。病気や公共機関の遅れ等の場合、証明できるものを持参すれば、後日「補充実験」を受けることがが認められ、補充実験を通常通り終了させれば、成績上のペナルティは課されない。 無断早退は欠席として扱われる。やむを得ず早退する場合は担当教員に申し出なければならない。測定が終わっている場合は、ノートに半検印が押され、翌週に測定結果の解析や考察などを行いノートを仕上げれば、諮問・ノートチェックを受けられる。測定が終わっていない場合、教員に申し出て早退すれば、後日補充実験を受けられる。 補充実験希望者は、6号館305号室で申請書類を受け取り、必要事項を記入し、教員に提出する。 実験内容(4班) 1週目 講義 2週目 オシロスコープ(301) 3週目 交流(301) 4週目 霧箱(310) 5週目 GM管(312) 6週目 ヤング(409) 7週目 電磁力(301) 8週目 磁束(409) 9週目 剛体(315) 10週目 振り子(318,320) 11週目 振動(317) 12週目 空気(309) 13週目 熱力(311) 諮問室は305号室 実験ビデオ http //lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~catdoor/
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