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とりあえず場の量子論スレからの質問と回答 -- (名無しさん) 2008-11-27 11 48 42 https //hazama1973.wixsite.com/invention -- (Motoko Hazama) 2018-07-27 13 35 27 物理学界、工業界の皆様、お待たせしました! -- (発明のお知らせ) 2018-08-03 13 16 35
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熱力学、初等統計力学のページ
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物理と対称性 物理と対称性2011年度問題1ページ目 物理と対称性2011年度問題2ページ目
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量子化学 【著者】原田 義也 【出版社】裳華房 【難易度】 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 名前 コメント ベーシック物理化学 【著者】原 公彦 【出版社】化学同人 【難易度】 【お勧め度】 名前 コメント バーロー物理化学 バーロー 物理化学 上 第6版 【著者】Gordon M. Barrow (著), 大門 寛 (翻訳), 堂免 一成 (翻訳) 【出版社】東京化学同人; 第6版 (1999/03) 【難易度】 【お勧め度】 【コメント】 名前 コメント
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地球惑星物理学概論レポート1課題(10/21) 地球惑星物理学概論レポート2 地物概論レポート3 レポート課題4−1(すべての問題を解くこと) レポート課題4−2(続き) 課題4のプリント(01/13) 課題4のプリント(01/27) レポート課題4のヒント 課題4のプリントを見てもわかりません。自分の頭で考えてください。 概算をしてください。つまり、オーダーを求めてくださいということ。 慣れる為にCGS単位系で書いてみたらどうでしょう。 演習課題1 問題1 太陽風が殆どプロトンでできていると分かれば後は簡単です。太陽風が一様等方であると仮定して、1AUにおける一秒間にはく体積が分かれば簡単です。 問題2 運動エネルギーは$T=\frac{1}{2}mv^2[erg]$なので、(ただし、非相対論で考えて、)後は比較するだけです。 演習課題2 問題1 太陽フレアもプラズマなので、プロトンからできています。(電子は無視。) 太陽フレアの熱エネルギーについて、エントロピー表示の関数が与えられてないので、ここでは、大雑把にこのプラズマが理想気体だとします。 よって、エントロピー表示の基本関係式は、U(熱エネルギー)原点を分子の運動エネルギーの原点に選んだときに $S=\frac{N}{N_0}S_0+RN IN((\frac{U}{U_0})^{\frac{k}{2}}(\frac{V}{V_0})(\frac{N_0}{N})^{\frac{k}{2}+1})$ ここで、S_0はS_0(U_0,V_0,N_0)とする、 また、Kは自由度とする。 よって、この式から、U=U(N,T)の関数にするために、 $B=\frac{\partial S}{\partial U},B=\frac{1}{T}$などの関係式を使う。 あとは、自由度Kは自由に設定し、大きさ(体積)は適当な大きさを仮定すればよい。 問題2(1)調べればよろしい。 (2)簡単でしょう。 (3)ほぼ物理学科なので、説明は、不要だと思いまずが、一応磁気エネルギーについて、簡単に触れたいと思います。 磁気エネルギーは、近接作用の立場では、電荷の存在によって、真空中に一種のゆがみが誘起されると考えるから、その歪みにともなってその場所にエネルギーが蓄えられることになる。つまり、磁場によって、真空中にエネルギーが蓄えられます。このことをもって、エネルギーと言っています。 ヒント1 磁気エネルギーは、マクセル方程式を駆使すると出てきます。 ヒント2 真空中での磁気エネルギー密度は次の式であらわされる。 $\frac{1}{2}\frac{1}{\mu_0}B(x)^2[g/(s^2 cm)]$ 以上がヒントです。 地球惑星物理学概論レポート2(解答例)
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物理実験学 【教室】1106 【教員】須藤淳 酒井広文 【授業の方法】講義 【成績評価方法】期末試験 【教科書】 【参考書】世界でもっとも美しい10の化学実験 ロバート・P・クリース著(日経BP社) 歴史を変えた物理実験 霜田光一著(丸善) 【その他】藤森先生のHP 授業情報
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Essentials of Econophysics Modelling Essentials of Econophysics Modelling 【著者】Frantisek Slanina 【出版社】Oxford Univ Press 【難易度】☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 様々な経済現象が体系だってまとまっていてよかった.特に1章に「再現するべき実験事実」が網羅的にまとまっているのがとてもいい.しかも文献がたくさんある.その後も,色々なモデルが網羅的に説明・比較されているので,やりたいテーマに応じて章を選び,そこから文献を引く使い方をするといいと思った.おすすめ.-- kz (2017-02-17 23 46 40) 名前 コメント 経済物理学 (新物理学シリーズ) 【著者】青山 秀明等 【出版社】共立出版 【難易度】☆☆ 【お勧め度】☆☆ 【コメント】 M1時代に興味をもって読んだけど,うーん...全体的な感想は【辞書】でした.取りあえず,どういうアプローチが過去に取られたかまとまっているので,持っておいて損ではないかもしれない:1章は辞書的な統計学一般論.2章はべき分布一般論であり,面白かった.3章以降が本番.カオス・ランダム行列などの色々なテクが使われている.だが,どうも最終結論の段階ではあまりポジティブな結論が得られたようには読めなかった(むしろ経済物理学が悪戦苦闘しているのを赤裸々に吐露している?僕の読み間違い?)そして後書きで経済学批判にとられかねない表現が気になった. -- kz (2017-02-17 23 21 40) 名前 コメント
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講義情報 http //www.phys.titech.ac.jp/student_info/sub/genshikaku.html ときどき小レポートあり。 080125 崩壊確率(結合定数と寿命の関係) γ崩壊の寿命 α崩壊の寿命とトンネル効果 080116 K中間子 Lee, Youngによる弱い相互作用のパリティ非保存 Wuの実験 ニュートリノのヘリシティー メスバウアー効果 テストの予想問題の解説 080111 Fermi理論 Fermi遷移、Gamow-Teller遷移 弱い相互作用のパリティ非保存 071214 回転準位 インビームスペクトロスコピー 変形殻模型 ベータ崩壊 071207 殻模型 超新星爆発 集団変形とガンマ線スペクトロスコピー 電気四重極モーメント 071130 殻構造 磁気モーメント 殻構造と宇宙物理 071122 軌道角運動量 スピン軌道相互作用(ls力・表面力) 1粒子軌道 071116 π中間子による核子間相互作用 原子核の殻模型 調和振動子 軌道角運動量 071109 陽子中性子後方散乱 2粒子系の状態 アイソスピンの保存と固定 重粒子保存 071102 原子核のFermi gas model 核力と中間子 071019 質量公式 p安定核 核分裂・核融合 071012 クーロン散乱 原子核の密度の飽和性 原子核の結合エネルギーの飽和性 071005 e^2 / hbar c = 1 / 137 hbar c ~ 200MeVfm Born近似(復習)の途中まで。 関連サイト http //be.nucl.ap.titech.ac.jp/~nakamura/lecture/nucphys04/ http //be.nucl.ap.titech.ac.jp/~nakamura/lecture/nuclphys07/
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講義情報 http //www.phys.titech.ac.jp/student_info/sub/uchuu.html 前半は寺沢教授、後半は垣本教授。 後半 080124 宇宙粒子線天文学 080117 高エネルギー天文学・宇宙物理学 080110 恒星II:恒星の進化 出席確認 071220 恒星II:恒星の進化 071213 恒星の分類 071206 恒星の分類 071129 講義予定など 出席確認 前半 071115 ラバール管の流体力学 071108 今までの復習および補足 レポートのヒント プログラミングやる人はとりあえずググれ: http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=Lane-Emden+Equation+Runge+Kutta btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=Friedmann+Equation+Runge+Kutta btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= http //www.google.co.jp/search?q=Solar+Wind+Laval+Nozzle+Runge+Kutta hl=ja lr= start=20 sa=N Lane-Emden http //mathworld.wolfram.com/Lane-EmdenDifferentialEquation.html http //www.astro.utu.fi/~cflynn/Stars/l4.html http //hal9000.ps.uci.edu/Allen%20Thesis.doc http //arxiv.org/PS_cache/astro-ph/pdf/0102/0102429v1.pdf http //www.scipub.org/fulltext/ajas/ajas47439-443.pdf Friedmann http //arxiv.org/PS_cache/astro-ph/pdf/0012/0012437v1.pdf 071101 恒星内部構造論 Emden方程式 071025 河合先生のパワポによる特別講義 071018 ビッグバン宇宙と天体の進化論入門 071011 Robertson-Walker Einstein-de Sitter Friedmann-Lamaitre 071004 イントロ
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二年冬学期 物理実験学 ・試験 2011年3月2日(水)2限 761教室 すべて持込み可(←関数電卓を持ち込んだ方が良いかも知れません) ・試験問題 ※先生が言っていたことに基づきますが、変更があるかも知れません。 長谷川先生(前半の人) 2問出す。その内1問は、授業で配ったプリントの問題(全6問)から出す。 解答はSkyDriveにあります。(実験学ansまとめ.pdf) 10月20日に配った「平成23年度物理学専攻修士課程入学試験 第5問」は出さない。 溝川先生(後半の人) 授業で配ったレジュメを持ち込めば何とかなる。 12月1日 12月8日 12月15日 12月22日 1月12日 1月19日 ・現在の状況 長谷川先生の6問の解答をアップしました。(課題3のミリカンが出来ません。) 溝川先生のレジュメをアップしました。 コメント欄を設置しました。 ・コメント