約 413 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1205.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 左選択肢 右選択肢 補足 1987年に発売されたゲーム『ロックマン』の次の武器とそれを所有するボスの正しい組み合わせを選びなさい アイスクラッシャー アイスマン サンダービーム エレキマン スーパーアーム ガッツマン ハイパーボム ボンバーマン ファイヤーストーム ファイヤーマン ローリングカッター カットマン 次の『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに登場するオロチ八傑衆メンバーと、その通り名の正しい組み合わせを選びなさい 荒れ狂う稲光の シェルミー 乾いた大地の 社 吹き荒ぶ風の ゲーニッツ 炎のさだめの クリス 次の『キン肉マン』のゲームの副題と、発売されたゲーム機の正しい組み合わせを選びなさい DIRTY CHALLENGER スーパーファミコン 筋肉王位争奪戦 ファミコンディスクシステム コロシアムデスマッチ MSX ザ☆ドリームマッチ ゲームボーイ マッスルグランプリ PS2 マッスルジェネレーションズ PSP マッスルタッグマッチ ファミコン 次の『星のカービィ』シリーズに登場するお絵かきで攻撃するボスとそれが登場する作品の正しい組み合わせを選びなさい アド 星のカービィ3 アドレーヌ 星野カービィ64 ドロシア タッチ!カービィ ペイントローラー 星のカービィ 夢の泉の物語 次の『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターとコピーできる能力の正しい組み合わせを選びなさい ナックルジョー ファイター ノディ スリープ バーニンレオ ファイア 次の『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターとその説明の正しい組み合わせを選びなさい カイン マンボウ クー フクロウ リック ハムスター 次の「マリオ」シリーズのキャラクターと初めて登場したゲームの正しい組み合わせを選びなさい デイジー スーパーマリオランド ブラッキー レッキングクルー ヘイホー 夢工場ドキドキパニック マリオ ドンキーコング ヨッシー スーパーマリオワールド ルイージ マリオブラザーズ ワルイージ マリオテニス64 次のFCゲーム『月風魔伝』に登場するボスキャラと出現するエリアの正しい組み合わせを選びなさい 鬼顔島 独眼独頭 狂鬼島 龍骨鬼 獄門島 凶骨牛骸 三首島 竜頭鬼尾 次のFCゲーム『タッグチームプロレスリング』に登場するレスラーと、使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい ウォーリー ウエスタンラリアート ウルトラマシーン ブレンバスター マスクロス 延髄斬り リッキー サソリ固め 次のFCゲーム『ボンバーマン』に登場する隠れキャラクターと取ったときのボーナス得点の正しい組み合わせを選びなさい ゴーデス 2万点 コーラ 3万点 デゼニマン 2千万点 中本さん 1千万点 ファミコン 50万点 ボーナスターゲット 1万点 次のGB用ゲーム『スーパーマリオランド』に登場するステージと、出現するボスの正しい組み合わせを選びなさい イーストン王国 ヒョイホイ チャイ王国 パオキントン ピラプト王国 キング・トトメス ミューダ王国 ドラゴンザマス 次のPC用ゲームと、開発したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Champions Online Cryptic Studios Damnation Codemasters Kung Fu Panda Activision Witches Revistronic 次のPS3用ゲーム『リトルビッグプラネット』のステージと舞台となる国の正しい組み合わせを選びなさい アイランド 日本 キャニオン メキシコ スノーランド ロシア テンプル インド メトロポリス アメリカ 次のPS3用ゲーム『龍が如く』シリーズに登場するキャラと声を演じた人物の正しい組み合わせを選びなさい 秋山駿 山寺宏一 桐生一馬 黒田崇矢 郷田龍司 岩崎征実 真島吾朗 宇垣秀成 次のPS4用ゲーム『デス・ストランディング』の登場人物と、演じた俳優の正しい組み合わせを選びなさい アメリ リンゼイ・ワグナー クリフ マッツ・ミケルセン サム ノーマン・リーダス フラジャイル レア・セドゥ 次のSFC用ゲーム『アクトレイザー』のボスキャラと出現する地区の正しい組み合わせを選びなさい ウルフ・ツェッペリン ブラッドプール地区 カーリア マラーナ地区 火炎車 アイトス地区 ファラオ カサンドラ地区 フロストワイヴァーン ノースウォール地区 ミノタウロス フィルモア地区 次のWii用ゲーム『ゼルダの伝説スカイウォードソード』に登場する精霊と司る属性の正しい組み合わせを選びなさい オルディン 炎 フィローネ 水 ラネール 雷 次のアーケードゲーム『戦国BASARA X』のキャラクターと使用する必殺技の正しい組み合わせを選びなさい 織田信長 厄災ノ棘 真田幸村 烈火 伊達政宗 JET-X 前田慶次 横恋慕 次のオープンワールド型アクションゲームと主人公の正しい組み合わせを選びなさい BULLY ジミー・ホプキンス INFAMOUS~悪名高き男~ コール・マグラス ゲッタウェイ マーク・ハモンド スリーピングドッグス ウェイ・シェン 次の海外製ゲームと開発したゲーム会社の正しい組み合わせを選びなさい アンチャーテッド Naughty Dogs コール オブ デューティ Infinity Ward ハーフライフ Valve バトルフィールド1942 DICE ファークライ Crytek ヘイロー Bungie 次の格闘ゲーム『サイキックフォース』のキャラクターと、操るものの正しい組み合わせを選びなさい エミリオ・ミハイロフ 光 キース・エヴァンス 氷 バーン・グリフィス 炎 ブラド・キルステン 重力 リチャード・ウォン 時間 次の格闘ゲーム『ジャスティス学園』の登場キャラクターと高校の正しい組み合わせを選びなさい 一文字伐 太陽学園 風間醍醐 外道高校 春日野さくら 玉川南高校 忌野雹 ジャスティス学園 ロイ・ブロムウェル パシフィックHS ロベルト三浦 五輪高校 次の格闘ゲーム『ストリートファイターⅢ』に登場するキャラと国籍の正しい組み合わせを選びなさい アメリカ アレックス イギリス ダッドリー ドイツ ヒューゴー ブラジル オロ ロシア ネクロ 次の格闘ゲーム『ストリートファイターⅢ』に登場するキャラクタと出身国の正しい組み合わせを選びなさい アレックス アメリカ ネクロ ロシア レミー フランス 次の格闘ゲーム『ストリートファイターⅣ』のキャラクターとキャッチコピーの正しい組み合わせを選びなさい キャミィ 殺人蜂の一撃 元 静かなる暗殺者 さくら 開花宣言 ダン 爆走!最強ロード フェイロン 怒涛の連撃 ローズ 運命のカード 次の格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するキャラクターと出身国の正しい組み合わせを選びなさい ガイル アメリカ サガット タイ ザンギエフ ソ連 ダルシム インド 春麗 中国 バルログ スペイン ブランカ ブラジル リュウ 日本 次の格闘ゲーム『武力~BURIKI ONE~』のキャラクターと格闘スタイルの正しい組み合わせを選びなさい 暁丸 相撲 西園寺貴人 合気道 坂崎リョウ 空手 徐竜誠 テコンドー 宋玄道 太極拳 天童凱 総合格闘技 次の格闘ゲーム『武力~BURIKI ONE~』のキャラクターと格闘スタイルの正しい組み合わせを選びなさい イワン・ソコロフ アマレス ジャック・デュガリ 柔道 パヤック・シビタック ムエタイ ロブ・バイソン ボクシング 次の格闘ゲーム『KOF』シリーズに登場するキャラクターと、初登場したゲームの正しい組み合わせを選びなさい Mr.ビッグ 龍虎の拳 ヴォルフガング・クラウザー 餓狼伝説2 牙刀 餓狼 MARK OF THE WOLVES 椎拳崇 サイコソルジャー ジャズウ 風雲スーパータッグバトル ズィルバー 武力~BURIKI ONE~ ラルフ・ジョーンズ T・A・N・K 次の格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS'94』に登場するチームメイトの正しい組み合わせを選びなさい 麻宮アテナ 椎拳崇 ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア 次の格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS'94』に登場するチームメイトの正しい組み合わせを選びなさい アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ キム・カッファン チャン・コーハン 草薙京 大門五郎 次の格闘ゲーム『ヴァンパイア』に登場するキャラクターの正しい組み合わせを選びなさい アナカリス ミイラ オルバス 半魚人 ザベル・ザロック ゾンビ ビクトル フランケンシュタイン フェリシア キャットウーマン モリガン サキュバス 次の格闘ゲーム『スーパーストリートファイターⅣ』のキャラクターとキャッチコピーの正しい組み合わせを選びなさい アドン 牙をむく野獣 ガイ 静かなる赤い稲妻 コーディー 退屈なる脱獄囚 サンダー・ホーク 誇り高き戦士 ディージェイ 陽気なマラカスファイター ハカン 油したたる良い親父 ハン・ジュリ 抑えきれない破壊の快感 次の格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい エドモンド本田 百烈張り手 ガイル ソニックブーム キャミィ キャノンスパイク ダルシム ヨガファイヤー ブランカ エレクトリックサンダー 次の格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい 豪鬼 竜巻斬空脚 バイソン ダッシュアッパー フェイロン 熾炎脚 次の格闘ゲーム『ストリートファイターⅢ』シリーズに登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい アレックス スタンガンヘッドバッド オロ 天狗石 ケン 疾風迅雷脚 ショーン ハイパートルネード ダッドリー コークスクリューブロー ネクロ エレクトリックスネーク ユン 幻影陣 リュウ 電刃波動拳 次の格闘ゲーム『ストリートファイターIV』シリーズに登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい アベル 無我 エル・フォルテ ケサディーヤボム クリムゾン・ヴァイパー バーストタイム セス 丹田ストーム ハカン フライングオイルスピン ハン・ジュリ 風破連刃 次の格闘ゲーム『ストリートファイターIV』に登場するキャラクターと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい ガイル 安元洋貴 ケン 岸祐二 ザンギエフ 三宅健太 ダルシム 江川大輔 バルログ 諏訪部順一 ブランカ うえだゆうじ ベガ 若本規夫 リュウ 高橋広樹 次の格闘ゲーム『ストリートファイターIV』に登場するキャラクターと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい エレナ 藤田咲 キャミィ 沢城みゆき クリムゾン・ヴァイパー 園崎未恵 さくら 福圓美里 春麗 折笠富美子 ハン・ジュリ 喜多村英梨 まこと 津村まこと ローズ 渡辺明乃 次の格闘ゲーム『ストリートファイターZERO』シリーズに登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい 春日野さくら 咲桜拳 コーディー クリミナルアッパー 神月かりん 紅蓮拳 レインボー・ミカ フライングビーチ ローズ ソウルスパーク ロレント メコンデルタアタック 次の格闘ゲーム『ソウル』シリーズに登場するキャラクターと使用する武器の正しい組み合わせを選びなさい キリク 棍 ソン・ミナ 斬馬刀 タリム トンファー マキシ ヌンチャク ロック バトルアックス 次の格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターと使用する格闘技の正しい組み合わせを選びなさい エディ・ゴルド カポエイラ クレイグ・マードック バーリトゥード スティーブ・フォックス ボクシング ドラグノフ コマンドサンボ ファラン テコンドー ブライアン・フューリー キックボクシング リー・チャオラン マーシャルアーツ 次の格闘ゲーム『ブレイブルー』シリーズに登場するキャラとその声を演じる声優の正しい組み合わせを選びなさい カルル・クローバー 沢城みゆき タオカカ 斎藤千和 ツバキ・ヤヨイ 今井麻美 ノエル・ヴァーミリオン 近藤佳奈子 プラチナ=ザ=トリニティ 悠木碧 マコト・ナナヤ 磯村知美 ライチ・フェイ・リン たかはし智秋 レイチェル・アルカード 植田佳奈 次の格闘ゲームとキャラクターデザインを担当したイラストレーターの正しい組み合わせを選びなさい 豪血寺一族 村田蓮爾 ストリートファイターⅡ 安田朗 バーチャファイター2 寺田克也 次の格闘ゲームと登場する忍者のキャラクターの正しい組み合わせを選びなさい サムライスピリッツ ガルフォード ソウルキャリバー タキ デッドオアアライブ かすみ バーチャファイター カゲ 次の格闘ゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい MELTY BLOOD エコールソフトウェア ギルティギア サミー サムライスピリッツ SNK 鉄拳 バンダイナムコ デッドオアアライブ テクモ 次の格闘ゲームと技を出す時に使うボタンの数の正しい組み合わせを選びなさい ストリートファイターⅡ 6つ 鉄拳 4つ バーチャファイター 3つ 次の格闘ゲームを発売したメーカーが同じもの同士組み合わせなさい 餓狼伝説 サムライスピリッツ ストリートファイターⅡ ヴァンパイアハンター 鉄拳 ソウルキャリバー バーチャファイター ファイティングバイパーズ 次のカプコンのアーケードゲーム『キャディラックス』のキャラと使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい ジャック ヒールアッパー ハンナ スピニングエルボー ムスタファ サマーソルトキック メス アースクエイク 次のゲームと最初に発売されたゲーム機の正しい組み合わせを選びなさい ロックマン ファミコン ロックマンX スーパーファミコン ロックマンゼロ ゲームボーイアドバンス ロックマンワールド ゲームボーイ 次のゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 鬼武者 カプコン 侍道2 スパイク 天誅 参 フロム・ソフトウェア 風雲 新撰組 元気 次のゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズと、最初に発売されたゲーム機の正しい組み合わせを選びなさい Castlevania プレイステーション2 悪魔城ドラキュラ黙示録 NINTENDO64 ドラキュラⅡ 呪いの封印 FCディスクシステム ドラキュラ伝説 ゲームボーイ バンパイアキラー メガドライブ 次のゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズと、主人公の正しい組み合わせを選びなさい 悪魔城ドラキュラ シモン・ベルモンド 悪魔城伝説 ラルフ・ベルモンド 悪魔城ドラキュラXX リヒター・ベルモンド Castlevania レオン・ベルモンド Castlevania 白夜の協奏曲 ジュスト・ベルモンド Castlevania 暁月の円舞曲 来須蒼真 次のゲーム『アルカナハート』に登場するキャラクターと守護アルカナの正しい組み合わせを選びなさい エルザ カシマール キャサリン京橋 メデイン クラリーチェ サルヴァーチ ゼニア アルマシア ドロシー ヘリオガバルス 美凰 ランゴン フィオナ オレイカルコス ペトラ ジラエル 次のゲーム『アルカナハート』に登場するキャラクターと守護アルカナの正しい組み合わせを選びなさい 愛乃はぁと パルティニアス 安栖頼子 ディウー・モール 春日舞織 オホツチ 大道寺きら ニプトラ 廿楽冴姫 ヴァンリー 朱鷺宮神依 アヌトゥパーダ リーゼロッテ ギーァ リリカ テンペスタス 次のゲーム『アンダーナイトインヴァース』の登場人物と使用する武器の正しい組み合わせを選びなさい オリエ ルーラー セト 双剣・エリミネーター ハイド 断裂の免罪符 ユズリハ 菖蒲刀・神路誉 ワレンシュタイン 鋼鉄爪『破軍』 次のゲーム『鬼武者』シリーズの登場人物と、モデルになった俳優の正しい組み合わせを選びなさい 明智左馬介 金城武 柳生十兵衛 松田優作 ジャック・ブラン ジャン・レノ 次のゲーム『カスタムロボ』シリーズと対応ハードの正しい組み合わせを選びなさい カスタムロボGX ゲームボーイアドバンス カスタムロボV2 NINTENDO64 激闘!カスタムロボ ニンテンドーDS バトルレボリューション ゲームキューブ 次のゲーム『餓狼伝説』のキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい アンディ・ボガード 斬影拳 ギース・ハワード 烈風拳 キム・カッファン 飛燕斬 ジョー・ヒガシ ハリケーンアッパー 不知火舞 花蝶扇 テリー・ボガード パワーウェイブ 次のゲーム『ガンダム無双』のパイロットと、レベル25になると習得できる固有スキルの正しい組み合わせを選びなさい アムロ・レイ インパルス カミーユ・ビダン スナイプ ジュドー・アーシタ アーマーゲイン ドモン・カッシュ ハードストライク 次のゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場するキャラの写真と名前の正しい組み合わせを選びなさい エビス丸 ゴエモン サスケ ヤエ 次のゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場する人物と使用するサブウェポンの正しい組み合わせを選びなさい えびす丸 手裏剣 ゴエモン 小判 サスケ 花火爆弾 次のゲーム『がんばれゴエモン』シリーズの副題とエビス丸が使う武器の正しい組み合わせを選びなさい 宇宙海賊アコギング マジックハンド 奇天烈将軍マッギネス なにわのハリセン きらきら道中 魅惑のリボン ネオ桃山幕府のおどり こづち もののけ双六 フラフープ ゆき姫救出絵巻 笛 次のゲーム『キルラキル ザ・ゲーム-異布-』に登場する舌戦ジャンケンの属性と、読み方の正しい組み合わせを選びなさい 愚弄 グー 挑発 チョキ 罵倒 パー 次のゲーム『ギルティギア』シリーズに登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい 蔵土縁紗夢 朝凪の呼吸 スレイヤー 血を吸う宇宙 ファニー 死の119番 次のゲーム『グランド・セフト・オート』シリーズと主人公の正しい組み合わせを選びなさい GTAIII クロード・スピード GTAIV ニコ・ベリック GTAサンアンドレアス カール・ジョンソン GTAバイスシティ トミー・ベルセッティ 次のゲーム『喧嘩番長』シリーズとそのサブタイトルの正しい組み合わせを選びなさい 喧嘩番長2 フルスロットル 喧嘩番長3 全国制覇 喧嘩番長4 一年戦争 喧嘩番長5 漢の法則 次のゲーム『喧嘩番長』シリーズの主人公と通っている学校の正しい組み合わせを選びなさい 坂本タカシ 羅針高校 武田トモヤ 極東高校 成瀬直人 鶴目高校 速水勇太 紅南高校 次のゲーム『源平討魔伝』に登場する敵キャラとしゃべるセリフの正しい組み合わせを選びなさい 琵琶法師 色即是空 弁慶 ばかめ 源義経 殺してしんぜよう 源頼朝 戯れは終わりじゃ 次のゲーム『コール オブ デューティ』に登場する主人公と、登場するシナリオの正しい組み合わせを選びなさい アレクセイ ソ連編 エヴァンス イギリス編 マーティン アメリカ編 次のゲーム『ゴールデンアックス』の主人公キャラのプロフィールと名前の正しい組み合わせを選びなさい 女戦士 ティリス ドワーフ族 ギリアス 蛮族戦士 アックス 次のゲーム『サイバーボッツ』の登場キャラクターと専用機の正しい組み合わせを選びなさい シェイド ヘリオン 千代丸 ゲイツ デビロット スーパー8 次のゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの登場人物と、使用できる武器破壊技の正しい組み合わせを選びなさい 牙神幻十郎 五光斬 橘右京 ツバメ六連 覇王丸 天覇凄煌斬 柳生十兵衛 絶 水月刀 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』に登場するキャラと所属チームの正しい組み合わせを選びなさい 椎拳崇 中国チーム 不知火舞 イギリスチーム タクマ・サカザキ メキシコチーム チョイ・ボンゲ 韓国チーム ヘビィ・D! アメリカチーム ラルフ ブラジルチーム 次のゲーム『真・三國無双』シリーズに登場する同陣営キャラクターの正しい組み合わせを選びなさい 月英 劉備 孫尚香 孫権 甄姫 曹操 次のゲーム『新鬼武者』の武将と、使用する技の名前の正しい組み合わせを選びなさい お初 気弾 南光坊天海 怒裏流突き 柳生十兵衛茜 昇竜剣 結城秀康 旋風斬 次のゲーム『スーパーストリートファイターIV』で登場するキャラクターと、その出身国の正しい組み合わせを選びなさい サンダーホーク メキシコ ダッドリー イギリス ディージェイ ジャマイカ 次のゲーム『スーパーマリオオデッセイ』に登場する帽子・服と、入手できる国の正しい組み合わせを選びなさい 宇宙帽、服 月の国 コック帽、服 料理の国 ポンチョ帽、服 砂の国 次のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の各面とクッパに化けているキャラの正しい組み合わせを選びなさい 1面 クリボー 2面 ノコノコ 3面 メット 4面 トゲゾー 5面 ジュゲム 6面 ゲッソー 7面 ハンマーブロス 次のゲーム「戦国BASARA」シリーズの登場人物と肩書きの正しい組み合わせを選びなさい 井伊直虎 剛潔撫虎 かすが 月下為君 濃姫 繚乱無比 まつ 賢才瞬麗 次のゲーム『戦国BASARA』に登場するキャラクターと使用している武器の名前の正しい組み合わせを選びなさい 明智光秀 鎌 上杉謙信 長刀 真田幸村 2本の槍 武田信玄 軍配斧 濃姫 二丁銃 森蘭丸 弓 次のゲーム『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の登場キャラクターとその種族の正しい組み合わせを選びなさい ウルポザ ゲルド族 ダルケル ゴロン族 ミファー ゾーラ族 リーバル リト族 次のゲーム『ソウルキャリバーⅢ』の登場キャラクターと出身地の正しい組み合わせを選びなさい アイヴィー ロンドン カサンドラ アテネ シャンファ 北京 マキシ 首里 次のゲーム『大魔界村』でアーサーが使用できる武器と黄金の鎧を装備中に使える魔法の正しい組み合わせを選びなさい 円盤 鏡の魔法 オノ 爆裂の魔法 剣 雷龍の魔法 たいまつ 火球の魔法 短剣 分身の魔法 槍 稲妻の魔法 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』に登場するアイテムと、その効果の正しい組み合わせを選びなさい ウサギずきん ジャンプ力がアップする デクの実 爆風でダメージを与える バンパー 触れたキャラを弾き飛ばす 緑ブロック メタルキャラに変身する モンスターボール ポケモンを呼び出す リップステッキ しぶきを飛ばして攻撃する 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』に登場するステージと元となった作品の正しい組み合わせを選びなさい アンブラの時計塔 ベヨネッタ 再会の花園 ピクミン3 朱雀城 ストリートファイターII タチウオパーキング スプラトゥーン ドラキュラ城 悪魔城ドラキュラ ニュードンク市庁舎 スーパーマリオ オデッセイ ニューポークシティ MOTHER3 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』に登場するテリーの必殺技コマンドと、技名の正しい組み合わせを選びなさい 上必殺技 ライジングタックル 後必殺技 クラックシュート 下必殺技 パワーダンク 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』に登場する勇者の必殺技コマンドと、技名の正しい組み合わせを選びなさい 上必殺技 バギ系の呪文 通常必殺技 メラ系の呪文 横必殺技 デイン系の呪文 次のゲーム『鉄拳』シリーズのキャラクターと、その国籍の正しい組み合わせを選びなさい クリスティ・モンテイロ ブラジル ニーナ・ウィリアムズ アイルランド リリ モナコ 次のゲーム『鉄拳』シリーズの登場キャラクターと初登場した作品の正しい組み合わせを選びなさい 三島一八 鉄拳 風間準 鉄拳2 風間仁 鉄拳3 クレイグ・マードック 鉄拳4 風間飛鳥 鉄拳5 次のゲーム『ディシディアファイナルファンタジー』のキャラクターを、出典のゲームが同じもの同士組み合わせなさい ウォーリアオブライト ガーランド オニオンナイト 暗黒の雲 ジタン クジャ スコール アルティミシア ティナ ケフカ バッツ エクスデス 次のゲーム『デッドオアアライブ』のキャラクターと流派の正しい組み合わせを選びなさい あやね 霧幻天神流覇神門 かすみ 霧幻天神流忍術天神門 ティナ プロレス レイ・ファン 太極拳 次のゲーム『ドルアーガの塔』に登場するマジシャンと使用する呪文の正しい組み合わせを選びなさい ウィザード 壁を貫通する呪文 ソーサラー 炎を出現させる呪文 ドルイド 壁を壊す呪文 メイジ 壁のある所まで届く呪文 次のゲーム『ニュースーパーマリオブラザーズ・U』に登場するヨッシーと、その色の正しい組み合わせを選びなさい アワちびヨッシー 青 ヒカリちびヨッシー 黄 フウセンちびヨッシー ピンク 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターと国籍の正しい組み合わせを選びなさい アイリーン 中国 梅小路葵 日本 サラ・ブライアント アメリカ 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターと国籍の正しい組み合わせを選びなさい エル・ブレイズ メキシコ ジャン紅條 フランス ブラッド・バーンズ イタリア 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターと格闘スタイルの正しい組み合わせを選びなさい アイリーン 猴拳 舜帝 酔拳 パイ・チェン 燕青拳 リオン・ラファール 蟷螂拳 レイ・フェイ 少林拳 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターと格闘スタイルの正しい組み合わせを選びなさい 梅小路葵 合気柔術 影丸 葉隠流柔術 鷹嵐 相撲 日守剛 柔道 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターと格闘スタイルの正しい組み合わせを選びなさい ウルフ・ホークフィールド プロレス エル・ブレイズ ルチャ・リブレ サラ・ブライアント ジークンドー ジェフリー・マクワイルド パンクラチオン ブラッド・バーンズ キックボクシング ベネッサ・ルイス バーリトゥード 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターと使う技の正しい組み合わせを選びなさい ウルフ・ホークフィールド ジャイアントスイング ジェフリー・マクワイルド スプラッシュマウンテン 結城晶 鉄山靠 次のゲーム『バトルフィールドハードライン』の英語版の登場人物と、モデルになった俳優の正しい組み合わせを選びなさい カイ・ミン・ダオ ケリー・ヒュー タイソン・ラックフォード アダム・ハリントン デューン・アルバート アレクサンドラ・ダダリオ ニック・メンドーサ ニコラス・ゴンザレス マーカス・ブーン ユージン・バード 次のゲーム『バブルボブル』に登場するアイテムと取ったときの効果の正しい組み合わせを選びなさい 金のシャレコウベ すぐハリーアップになる 銀の扉 秘密のステージに行ける コーラ オレンジの花が出る パラソル 先のステージにワープする ホーリーウォーター ボーナスモードになる 次のゲーム『富士山バスター』に登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい かっぱ アイスボム 歌舞伎 スパイダーズスレッド 芸者 鶴の舞い さぶ 風林火山 将軍 ドリルアーム 相撲 竜の子アタック 次のゲーム『星のカービィスターアライズ』に登場する三魔官シスターズと扱う武器の正しい組み合わせを選びなさい ザン・パルルティザーヌ 雷の槍 フラン・キッス 氷の斧 フラン・ルージュ 炎の剣 次のゲーム『星のカービィスターアライズ』のキャラとカービィがコピーできる能力の正しい組み合わせを選びなさい ギム ヨーヨー コモ スパイダー コンセ プラズマ チリ- アイス 次のゲーム『星のカービィトリプルデラックス』のカービィのコピー能力と使用できるワザの正しい組み合わせを選びなさい サーカス 火のわくぐり スナイパー ねらいうち ビートル ロケットホーン ベル リンドン 次のゲーム『星のカービィWii』に登場する中ボスと吸い込むと得られるコピー能力の正しい組み合わせを選びなさい ギガントエッジ ソード キングスドゥ ビーム ザンキブル カッター ドゥビア スパーク ボンカース ハンマー マウンデス ストーン 次のゲーム『無双OROCHI』シリーズに登場するキャラクターと、声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 酒呑童子 小西克幸 孫悟空 小山力也 弁慶 諏訪部順一 次のゲーム『メタルギアライジングリベンジェンス』の登場人物と、使用する武器の正しい組み合わせを選びなさい サンダウナー ブラッドラスト ミストラル エトランゼ モンスーン ディストピア 次のゲーム『メタルスラッグ』シリーズに登場するキャラクターと口癖の正しい組み合わせを選びなさい エリ・カサモト 人間はみんなひとりぼっち ターマ・ロビング 次の手、考えるか ナディア・カッセル これって美味しい? フィオ・ジェルミ 平気です、大丈夫です マルコ・ロッシ ヒマがあったらソースを読め 次のゲーム『めっちゃ!太鼓の達人DS』の道場やぶりモードで出現する隠し曲と、出現条件の正しい組み合わせを選びなさい EkiBEN2000 メカ島クリア Ridge Racer ニャンニャン島クリア ゴーゴー・キッチン おとめ島クリア さいたま2000 おめん島クリア 次のゲーム『メトロイドプライムハンターズ』のキャラクターとトランスフォーム後の形態の正しい組み合わせを選びなさい ウィーヴェル ハーフタレット サムス モーフボール スパイア ダイアランチ トレース トレスケリオン 次のゲーム『メルティブラッドアクトレスアゲイン』のシエルの必殺技と、使用できるスタイルの正しい組み合わせを選びなさい ハイロゥ クレセントムーン ハイロゥ・アコライト ハーフムーン フリッパー・ハイ フルムーン 次のゲーム『メルティブラッドアクトレスアゲイン』の遠野秋葉の必殺技と、使用できるスタイルの正しい組み合わせを選びなさい 獣を窮める ハーフムーン 獣を焦がす クレセントムーン 獣を掃う フルムーン 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場するアイテムと採取可能な土地の正しい組み合わせを選びなさい 花崗岩のかけら 渓流 草食竜の卵 砂原 灰水晶の原石 凍土 燃石炭 火山 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場するアイテムと取得可能モンスターの正しい組み合わせを選びなさい 垂皮油 ズワロボス ポポノタン ポポ ホワイトレバー ガウシカ モンスターのキモ デルクス 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する素材と剥ぎ取り可能モンスターの正しい組み合わせを選びなさい 恐暴竜の宝玉 イビルジョー 大地の龍玉 ジエン・モーラン 天空の龍玉 アマツマガツチ 覇竜の宝玉 アカムトルム 崩竜の龍玉 ウカムルバス 瑠璃色の宝玉 アルバトリオン 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場するチケットと入手できるクエストの正しい組み合わせを選びなさい 極秘のダンボール MGS・ソリッド&リキッド 財宝Jチケット JUMP赤熱の双腕 少年探偵団の証 連続狩猟事件! 地上最強の証明 範馬刃牙・鬼の遺伝子 電撃チケット ダブルライジング! ネギま!仮契約書 凍る世界の吸血鬼 ファミ通ST 怒涛の突進祭り! ユニクロチケット 究極素材の追求 次のゲーム『龍が如く』シリーズと副題の正しい組み合わせを選びなさい 龍が如く0 誓いの場所 龍が如く4 伝説を継ぐもの 龍が如く5 夢、叶えし者 龍が如く6 命の詩。 龍が如く7 光と闇の行方 次のゲーム『龍が如く6』の登場人物と演じたタレントの正しい組み合わせを選びなさい 宇佐美勇太 藤原竜也 広瀬徹 ビートたけし 松永孝明 ドロンズ石本 次のゲーム『ワリオワールド』に登場するボスキャラと登場するステージの正しい組み合わせを選びなさい アンツキラー はじまりのいせき ウディー はじまりのもり オジケルーマン まじかるミラー カンタロウ ブルブルやま キャプテンスカール ギラギラワールド タランチュラス マメのきこうげん ベイビーエンジェル ホラホラハウス レッドパンツジョニー ハラハラワールド 次の彩京の格闘ゲーム『堕落天使』に登場するキャラとキャッチコピーの正しい組み合わせを選びなさい 鬼瓦寅男 空手バカ!! タロウ 心優しき人造人間 ハリー・ネス 恐れを知らぬ職業軍人 次の女性キャラクターと登場する格闘ゲームの正しい組み合わせを選びなさい アニー・ハミルトン 豪血寺一族 ジューン スターグラディエイター ソン・ミナ ソウルキャリバー パイ・チェン バーチャファイター 若葉ひなた ジャスティス学園 次のセガのゲーム『ソニックラッシュアドベンチャー』に登場する乗り物とその名前の正しい組み合わせを選びなさい 大型帆船 オーシャントルネード号 水上バイク ウェーブサイクロン号 ホバークラフト アクアブラスト号 潜水艇 ディープタイフーン号 次の対戦格闘ゲーム『モータルコンバット』に登場するキャラクターと使用できる技の正しい組み合わせを選びなさい サブゼロ 氷葬拳 スコーピオン 魔焼波 ライデン 直撃落雷拳 リウ・カン 龍尾撃地拳 次の対戦格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するキャラクターと国籍の正しい組み合わせを選びなさい ブロッケン ドイツ マッスルパワー アメリカ マッドマン パプアニューギニア 次の対戦格闘ゲームと開発したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 月華の剣士 SNK 神鳳拳 ザウルス 超人学園ゴウカイザー テクノスジャパン 闘神伝 タカラ バトルクロード 彩京 次のナムコの格闘ゲーム『ナックルヘッズ』のキャラクターと使用する武器の正しい組み合わせを選びなさい クリスティーン・ミャオ 棍棒 グレゴリー・ダレル ダブルトマホーク クローディア・シルバ オリハルコン・クロー タケシ・フジオカ 鎖鎌 ブラット・ベイク ハンマー ロブ・ビンセント トンファー 次の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』シリーズに登場する敵キャラクターと、その特徴の正しい組み合わせを選びなさい クリボー 踏むとすぐに潰れてしまう ジュゲム 雲に乗っている トゲゾー 踏んで倒すことができない パタパタ 羽が生えている ハンマーブロス ハンマーで攻撃してくる メット ファイアボールが効かない 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ 次のフロム・ソフトウェアのゲームと登場する回復アイテムの正しい組み合わせを選びなさい DARK SOULS エスト瓶 Demon's Souls 半月草 SEKIRO 傷薬瓢箪 次のプロレスゲーム『ランブルローズ』に登場するレスラーと、必殺技の正しい組み合わせを選びなさい アナスタシア モルグ キャンディ・ケイン ハイスクール・ドライバー 日ノ本零子 ダブルムーンサルト 次のプロレスゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ファイヤープロレスリング スパイク ランブルローズ コナミ レッスルキングダム ユークス 次のベルトスクロールアクションゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アンダーカバーコップス アイレム ゴールデンアックス セガ コンバットライブス テクノスジャパン ナイツオブラウンド カプコン バイオレントストーム コナミ ラッシング・ビート ジャレコ ルナーク タイトー 次のベルトスクロールアクションゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エイリアンVSプレデター カプコン ガイアクルセイダーズ ノイズファクトリー クロスブレイズ アイレム サイレントドラゴン タイトー 電神魔傀 バンプレスト バーニングファイト SNK メタモルフィックフォース コナミ ライオットシティ セガ 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『悪魔城伝説』の登場人物の名前にしなさい アドリアン ・ツェペシュ グラント ・ダナスティ サイファ ・ヴェルナンデス ラルフ ・ベルモンド 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『プロレス』に登場するレスラーの名前にしなさい キン・コン・ カーン キング・ スレンダー ジ・ アマゾン ジャイアント・ パンサー ファイター・ ハヤブサ 次の文字列を組み合わせてGC用ゲーム『スーパーマリオサンシャイン』のステージの名前にしなさい コロナ マウンテン ビアンコ ヒルズ ピンナ パーク マーレ のいりえ マンマ ビーチ モンテ のむら リコ ハーバー 次の文字列を組み合わせてN64用ゲーム『ゼルダの伝説時のオカリナ』のワープメロディの曲名にしなさい 魂の レクイエム 光の プレリュード 炎の ボレロ 水の セレナーデ 森の メヌエット 闇の ノクターン 次の文字列を組み合わせてPS3用ゲーム『デモンズソウル』に登場するキャラクターの名前にしなさい 鍛冶屋 ボールドウィン 賢者 フレーキ 聖者 ウルベイン 双剣の ビヨール 次の文字列を組み合わせてPsvita用ゲーム『朧村正』で追加配信されたストーリーの名前にしなさい 角隠 女地獄 大根 義民一揆 津奈缶 猫魔稿 七夜崇 妖魔忍伝 次の文字列を組み合わせてPS用ゲーム『クラッシュ・バンディクー』に登場するボスキャラの名前にしなさい かがくの ニトラス・ブリオ いかれた リパー・ルー クールな ピンストライプ ふとっちょの パプパプ 次の文字列を組み合わせてSFC用ゲーム『美食戦隊薔薇野郎』に登場する主人公のキャラ名にしなさい 大爆獣 とれびあ~ん 爆発貴婦人 まどもあぜる 爆発男爵 ぼんぢゅ~る 次の文字列を組み合わせてアーケードゲーム『Left 4 Dead』の登場人物の名前にしなさい 霧島 沙良 工藤 佑介 広瀬 遥 ブレイク ジョーダン 次の文字列を組み合わせて格闘ゲームのタイトルにしなさい ヴァンパイア ハンター サムライ スピリッツ ソウル キャリバー ファイティング バイパーズ ファイナル ファイト 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でアイアン=テイガーが使用する必殺技の名前にしなさい アトミック コレダー ギガンティック テイガードライバー スパーク ボルト スレッジ ハンマー ボルテック チャージ 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でシシガミ=バングが使用する獅子神忍法の名前にしなさい 熱血最終奥義 究極萬駆 爆裂奥義 萬駆阿修羅無双拳 究極奥義 萬駆風林火山 絶奥義 萬駆嵐禍陣 超奥義 萬駆活殺大噴火 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でノエル=ヴァーミリオンが使用する必殺技の名前にしなさい 壱参式 リボルバーブラスト 玖式 マズルフリッター 伍式 アサルトスルー 参式 スプリングレイド 拾壱式 オプティックバレル 弐式 ブルームトリガー 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でヒートゲージを消費して行えるアクションの名前にしなさい アストラル ヒート カウンター アサルト ディストーション ドライブ ラビット キャンセル 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でプラチナ=ザ=トリニティが使用する必殺技の名前にしなさい エア ペルシャ スワロー ムーン ドラマティック サミー ドリーム サリー フォーリン メロディ マミ サーキュラー ミスティック モモ 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でマコト=ナナヤが使用する必殺技の名前にしなさい アステロイド ビジョン コメット キャノン コロナ アッパー スペース カウンター ブレイク ショット メテオ ダイブ 次の文字列を組み合わせてゲーム『BLAZBLUE』でラグナ=ザ=ブラッドエッジが使用する必殺技の名前にしなさい カーネージ シザー ガントレット ハーデス デッド スパイク ブラックオン スロート ブラッド カイン ベリアル エッジ ヘルズ ファング 次の文字列を組み合わせてゲーム『アウトランナーズ』に登場するマイカーの名前にしなさい ザ・ロード・ モンスター スピード・ バスター バッド・ ボーイ マッド・ パワー ワイルド・ チェイサー 次の文字列を組み合わせてゲーム『アウトランナーズ』のBGMの曲名にしなさい スピード・ キング ソニック・ コントロール ドリーム・ フライング メガ・ ドライバー ラスト・ ウェーブ 次の文字列を組み合わせてゲーム『アテナ』の主人公の最強装備アイテムの名前にしなさい イカルスの 靴 獅子の 盾 ペガサスの 翼 炎の 剣 勇者の 鎧 龍の 兜 次の文字列を組み合わせてゲーム『コードヴェイン』に登場するバディキャラクターの名前にしなさい ジャック・ ラザフォード ミア・ カルンシュタイン ヤクモ・ シノノメ 次の文字列を組み合わせてゲーム『サムライスピリッツ』シリーズに登場するキャラクターの名前にしなさい 黒河内 夢路 機巧 おちゃ麻呂 祭囃子 双六 萬 三九六 次の文字列を組み合わせてゲーム『スーパーマリオパーティ』に登場するミニゲームの名前にしなさい 上げて イラストパネル そろって パレード ビートで ジョッキー 次の文字列を組み合わせてゲーム『スーパーマリオ』シリーズでマリオが使用できるアクションの名前にしなさい スピン ジャンプ 土管で 大ジャンプ ヒップ ドロップ 次の文字列を組み合わせてゲーム『スティールクロニクルヴィクトルーパーズ』に登場するハウンドの名前にしなさい アンナ・ ベルンハルト エレナ・ ザハロフ ザイード・ ナジム ミカサ・ クリムゾン 次の文字列を組み合わせてゲーム『スプラトゥーン』に登場するバトルステージの名前にしなさい Bバス パーク アロワナ モール ショッツル 鉱山 ネギトロ 炭鉱 ハコフグ 倉庫 モンガラ キャンプ場 次の文字列を組み合わせてゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』のステージの名前にしなさい 影の 宮殿 湖底の 神殿 ゴロン 鉱山 砂漠の 処刑場 天空 都市 ハイラル 城 雪山の 廃墟 次の文字列を組み合わせてゲーム『ゼルダの伝説』シリーズのサブタイトルにしなさい 風の タクト 神々の トライフォース 時の オカリナ ムジュラの 仮面 次の文字列を組み合わせてゲーム『ソニックカラーズ』に登場するカラーパワーの名前にしなさい オレンジ ロケット グリーン ホバー シアン レーザー パープル フレンジー ピンク スパイク 次の文字列を組み合わせてゲーム『ソニックフリーライダーズ』に登場するアイテムの名前にしなさい オクトパス トラップ バスケット ボール ボウリング ストライク 次の文字列を組み合わせてゲーム『ニンジャコマンドー』の主人公キャラの名前にしなさい ジョー・ タイガー リュー・ イーグル レイア・ ドラゴン 次の文字列を組み合わせてゲーム『忍道戒』の登場人物の名前にしなさい 金糸雀の キヌ 鴉の ゴウ 黒鷹の ザジ 次の文字列を組み合わせてゲーム『バーチャファイター』でセガが公認した鉄人のリングネームにしなさい 池袋 サラ 柏 ジェフリー 新宿 ジャッキー 次の文字列を組み合わせてゲーム『バレットガールズ』シリーズに登場するキャラクターの名前にしなさい 金園 優理奈 高梨 月代 天峰 咲姫 火乃本 彩京 次の文字列を組み合わせてゲーム『星のカービィWii』のスーパー能力の名前にしなさい ウルトラ ソード ギガトン ハンマー スノー ボウル ドラゴ ストーム ミラクル ビーム 次の文字列を組み合わせてゲーム『マインクラフトダンジョンズ』に登場する装備品の名前にしなさい おいしい 骨 輝く 羽 花火の 矢 次の文字列を組み合わせてゲーム『マジシャンズデッド』に登場するキャラクターの名前にしなさい アクシリア ・フェリークス クラリス ・フラーナ リブル ・トニトルース ロキニオン ・アラウド 次の文字列を組み合わせてゲーム『マリオストーリー』で星の精が使用できるワザの名前にしなさい すっきり そうかい ほしの ふるよる ママの こもりうた 次の文字列を組み合わせてゲーム『マリオテニスオープン』のスペシャルゲームの名前にしなさい インクパックン チャレンジ ギャラクシー ラリー スーパーマリオ テニス リング ショット 次の文字列を組み合わせてゲーム『マリオブラザーズ』に登場する敵キャラの名前にしなさい サイド ステッパー シェル クリーパー ファイター フライ 次の文字列を組み合わせてゲーム『モンスターハンター』シリーズで釣ることができる魚の名前にしなさい カクサン デメキン キレ アジ バクレツ アロワナ はじけ イワシ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ヨッシーアイランドDS』のミニゲームの名前にしなさい チューリップ シュート ねらって タマゴ バウンドボール メイズ はやぐい トライアル ふんばり チャレンジ 次の文字列を組み合わせてゲーム『リッジレーサー』のBGMの曲名にしなさい Rare hero Rhythm shift Welcome racer 次の文字列を組み合わせてバトルロイヤルゲームのタイトルにしなさい Darwin Project Radical Heights Realm Royale 次の文字を組み合わせて任天堂のゲーム『新・光神話パルテナの鏡』に登場する神器の名前にしなさい 射 爪 衛 星 神 弓 巨 塔 撃 剣 狙 杖 破 掌 爆 筒 次のレースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アウトラン セガ グランツーリスモ SCE チョコボレーシング スクウェア・エニックス マリオカート 任天堂 リッジレーサー ナムコ 次のレースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スーパーモナコGP セガ チェッカーフラグ コナミ フルスロットル タイトー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28399.html
登録日:2014/05/02 Fri 22 28 35 更新日:2024/03/18 Mon 19 25 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-31 SR アーマード・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラゴン・ゾンビ ナイト 多色クリーチャー 戦国編 暗黒皇グレイテスト・シーザー 火文明 闇文明 進化クリーチャー 《暗黒皇グレイテスト・シーザー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。 DM-31「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」初出のクリーチャーで、スーパーレアでの収録。 【解説】 暗黒皇(ダーク・カイザー) グレイテスト・シーザー 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 効果の方は《邪眼皇ロマノフI世》のパワーアップバージョンともいえるもの。 ナイトまたはドラゴン2体という揃えやすい条件で、攻撃時に闇または火の呪文をコスト7になるように自由に選んでぶっ放すことができる。 《地獄万力》《ガンヴィート・ブラスター》《英知と追撃の宝剣》などのパワーカードをぶっ放したり、《超次元ロマノフ・ホール》などの超次元呪文を撃ったり、小型呪文を連打したりと自由自在。《崩壊と灼熱の牙》と《無限掌》を唱えて複数回攻撃・呪文連射・大量除去を1ターンで行うタイプも。 同じナイトの《邪眼皇ロマノフI世》と違い、自身の効果では呪文を墓地に落とせないのがネックだが、なに、闇だから落とす方法なんていくらでもある。それに素打ちやSTの呪文の再利用だけでも十分に強い。 とはいえ、せっかくだから有効に活用するために、《ドリル・スコール》《エマージェンシー・タイフーン》《カラフル・ダンス》《プライマル・スクリーム》などを積極的にうち、自身も落として《貴星虫ヤタイズナ》や《魔光蟲ヴィルジニア卿》でよみがえらせるのも面白い。 【背景ストーリーでの扱い】 名の「最も偉大な皇帝」の通りナイトの長という設定で、関係性は不明だが《神滅竜騎ガルザーク》に似た装備とガルザークと関係のある《暗黒王デス・フェニックス》の名前を引き継いでいる。 他のドラゴン・ゾンビを含むナイトと違いアーマード・ドラゴン要素を色濃く表したデザインで、ロマノフ一族ではないもののナイトの長故にロマノフ中心収録の「マッド・ロック・チェスター」にも収録されるなど、一族との関連性が示唆されている。 ナイトの長たる存在として登場し、ナイトから「超銀河弾 HELL」を受け取る。戦国編における事実上のラスボス。 対する超聖竜シデン・ギャラクシーが「超銀河剣 THE FINAL」を取るのを躊躇ったのに対して、こちらは迷いなく受け取った。 ちなみに、コロコロコミックの付録「デュエル・マスターズ グレイテストカードファイル」では決勝目前~序盤と思われる両者を評したフレーバーが表記されているのだが、それが以下の内容。 ついに、戦国武闘会の決着がつく時が迫っていた。 サムライとナイトの両雄が決勝の舞台に立つ。 世界を滅ぼすべきほどの恐るべき呪文と恐るべきCG。 この闘いの先にあるのは、名誉か死しかない。 なんの利益もなく、なんの私怨もなく、2人はしのぎを削る。 最高の力を持つ2人が。なんと気持ちの良い勝負である事か。 そこには純粋な力への崇拝しかない。 互いの胸に、互いに対する尊敬の念がこみ上げる。 この場、この闘いへと立ち向かう自分への誇りを噛みしめる。 いざ、決戦。熱き2人の思いと共に、我らも戦おう。 一応、シーザーもシデンも互いに尊敬の感情は抱いていたとも考えられる。 「気持ちの良い勝負」と色々とツッコミどころもあり、背景ストーリーを考える際には特に参考にはならないかもしれないが。そもそも公式も覚えているか怪しい 戦国武闘会決勝戦。ナイトとサムライの意地と誇りをかけた闘いで彼はHELLをぶっ放す。 空間までもを歪ませる弾によって、大会どころか世界が破滅する危険性もあった。 しかたなくシデン・ギャラクシーはTHE FINALを手に取ると、シーザーを、彼を守ろうとした多くのナイトごと一刀両断した――― 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- こんな彼だが、この程度ならぶっちゃけ項目を立てるには値しない。 こいつの正体、それは… これ以後の全ての争いの元凶である。 登録日:2014/05/02 Fri 22 28 35 更新日:2024/03/18 Mon 19 25 30NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 12の王 DM DM-31 SR T・ブレイカー だいたいこいつのせい もう許してやれよ アーマード アーマード・ドラゴン クリーチャー コスト6 コスト踏み倒し コメント欄ログ化項目 シーザーさん スーパーレア ダークカイザー デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トリガーハッピー ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ナイト ラスボス 不遇 中西正樹 全ての元凶 凶悪 多色 多色クリーチャー 多色ドラゴン 悪夢 戦国編 暗黒王 暗黒王デス・フェニックス 暗黒皇グレイテスト・シーザー 準優勝 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 王 絶対に許さない 背景ストーリーのラスボス 進化 進化クリーチャー 邪眼の使徒シーザー 邪鬼王来烈伝 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 龍魂珠被害者の会 煉獄の極魔弾は、復活の極魔弾。 銀河の理を超えて死を無とする。 (*1) 「えっ」 「戦国編で死んでるじゃん」 うん、疑問はよくわかる。だが、以下を読み進んでいただければわかっていただけると思う。 ●目次 【解説】 【背景ストーリーでの扱い】 【背景ストーリーに与えた影響】神化編 覚醒編 エピソード1 エピソード2 エピソード3 ドラゴン・サーガ 革命編 革命ファイナル 総括 【更なる罪状】 【冤罪、そして減刑】 【新章デュエル・マスターズ以降に与えた影響】王来篇 王来MAX 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【余談】 【背景ストーリーに与えた影響】 神化編 「時空の裂け目」から古代の侵略者「オリジン」が来襲。 当初は少数だったが、「オリジナル・ハート」と呼ばれる小惑星が産み落とされ、そこからオリジンのゴッドとともに、地上を攻撃し始める。 この時空の裂け目は超銀河弾の威力によって生じたもの。つまり、シーザーさんが超銀河弾を撃たなければオリジンなんて存在しなかった。 もしも時空の裂け目がオリジンによって、シーザーさんや超銀河弾と無関係に生みだされたものであったとしても、黒幕がシーザーさんからオリジンになるだけである。 ここから全ては始まったのだ。 覚醒編 《黒月の古城 オリジナル・ハート》の爆心地に超次元の穴が出現。これに目をつけた闇文明が覚醒の力を得る。 残る四文明も覚醒の力を得て対抗するが、光が裏切ったり闇が裏切り返したりする。 オリジナル・ハートが爆発しなければ超次元の穴が生まれることはなかった。つまり、シーザーさんが超銀河弾を撃たなければ闇文明が覚醒の力を得ることはなかった。 エピソード1 エイリアンが超次元の穴の向こうのパンドラ・スペースから襲来。ハンターたちとの争いを繰り広げる。 しかし、それは実はアンノウンの策略だったことが判明。エイリアンとハンターは和解してアンノウンと戦う。 また、この時期には時空の裂け目が開く切っ掛けになった二つの最終兵器がクリーチャーとして生まれ変わっており、二体の超獣《THE FINAL カイザー》《超銀河竜 GILL》が誕生している。 超次元の穴が開いた理由はもちろん前述のとおり。またアンノウンがエイリアンを利用したが、穴が開いてなかったら穴のむこうとこちらで潰し合わせるという戦略は取れない。 つまり、シーザーさんが超銀河弾を撃たなければ、プリン姫は行方不明にならず、ハンターも無駄にエイリアンと戦う必要もなく、エイリアンもまた然りで、争いが起こることはなくパンドラ・スペースが消滅することもなかった。 エピソード2 アンノウンの上司に当たるゼニスの登場。ハンターvsゼニスの「ゼニス大戦」がはじまる。 その黒幕(つまり覚醒編の黒幕の黒幕の黒幕の黒幕)であるシャングリラは「ガーディアン」であり、守りたいものたちが傷付け合うのを見て、「全て滅ぼせば全て守れる」という屈折した結論に至ったからである。 シーザーさんが争うのもガーディアン的には良くなかったはずだし、そもそも超次元の穴が開かなければゼニスたちもアンノウンをエイリアンを操るのに送ることも出来ないから、そこまで活躍できなかった可能性も大きい。つまり、シーザーさんが超銀河弾を撃たなければ、ゼニス大戦はここまでひどくならなかった。 エピソード3 「自由」を求めるアウトレイジと、「平和」を求めるオラクル教団の争い。 アウトレイジはハンターに出自が由来する存在であり、一方のオラクル教団はシャングリラを至高神として定めていた。 つまり、ハンターがいなければアウトレイジが、ゼニスがいなければオラクル教団が生まれることはなく、つまりそれはエイリアンの住むパンドラ・スペースがこちらの世界と繋がらなかった場合であり、それはつまりオリジンなんていなかったら、という話になるので、つまり、シーザーさんが超銀河弾を撃たなければ、エピソード3の争いは起きていなかった。 カツムゲンとイズモの和解でアウトレイジとオラクルの戦争は終結、フレーバーテキストで「次の物語は別の世界(ドラゴン・サーガ)に移る」と語られ、これでファンの間では「シーザーの起こした争いは解決した」 「シーザーさんが許された」と思われていた。ところが・・・ ドラゴン・サーガ 公式でもパラレルワールドに移ると語られ、今までのデュエマ世界とは切り離された、つまり全く無関係の背景世界だと思われていた。 しかし超王道戦略ファンタジスタ12の《ノウメン》のフレーバーテキストにおいて、「ドラゴン・サーガの世界はパンドラ・スペースと交流があったが《偽りの名 13》によるパンドラ・スペース崩壊で切り離され独自の道を辿った」ことが明かされ、 つまり、シーザーさんが超銀河弾を撃たなければ、結果的にパンドラ・スペースは崩壊せずこの世界の物語は生まれなかった。 無論ドラゴン・サーガの世界のドラゴン1強時代や争いがおこることも無く、もし争いが起こっても、全く違う形になったのは言うまでもない。 革命編 ドラゴン・サーガから少し時間が経過した世界での物語。 「侵略の日」に起きた出来事によって「侵略者」となったクリーチャーとそれに対抗する「革命軍」のクリーチャーが鎬を削っており、裏で世界を破滅に導く存在と言われている「禁断」の封印が解かれようとしている。 最終弾にて、革命編における一連の戦いの原因の全ては伝説の正体 ギュウジン丸にあったことが判明。 遂に!遂にシーザーさんは許されたのである!初登場からほぼ丸6年、ようやくシーザーさんが直接的にも間接的にも関与していないラスボスの登場である。 ギュウジン丸もかなり昔からいるクリーチャーであり、パンドラ・スペースが崩壊する以前から存在していた可能性が高い。無論、切り離された後に誕生しているのであれば、シーザーさんのせいになる可能性も十分にあるので、まだグレーゾーンにいることは言うまでもない。 革命ファイナル 特にシーザーさんが関係する出来事は起こらず、ドルマゲドンXもシーザーさんとは無関係に生まれたものだった。 それどころか、デッドマンを慢心させ、ギュウジン丸を自惚れさせたのもドキンダムXであり、ドルマゲドンXだったのだ。 フレーバーテキストから推測するに、シーザーさんがいなくとも世界にドキンダムXは振り撒かれ、いずれはドルマゲドンXと禁断の星がこの世界に現れていただろう。 つまり、ドギラゴールデンがドルマゲドンXを倒し、禁断も侵略者もギュウジン丸もデッドマンもいない真の平和が訪れ、ようやくシーザーさんが真の意味で許される日が来たのだ、と思われた。 というか思いたかった。 だが、最後の最後でとんでもない事になってしまった。 問題が判明するのは《求愛の面 フレガータ》のフレーバーテキストである。 ドギラゴールデンは、ハムカツマンの力を借りて、ドルマゲドンXを倒すことに成功した。だが、ふたつの巨大なエネルギーのぶつかり合いが世界を完全に作り変えてしまった。世界からドラゴンはいなくなり、新しい時代が始まる。 そう、超獣世界全ての生命の力を得たドギラゴールデンがドルマゲドンXと激突したせいで世界が作り変えられてしまい、ドラゴン・サーガ世界のドラゴンが絶滅してしまったのだ。 そもそも偽りの名 13がパンドラ・スペースに星を落としたためにドラゴン・サーガ世界がこうなったわけなので…なんてことをしてくれたんだ13。 大体13が星を落とすハメになったのは、社会のダニことゾルゲの計画の破たんのせいなのだから、覚醒編からエピソード1の騒動の元凶となったゾルゲも戦犯である。 あれ、という事は… これ、結局元を辿れば超銀河弾をぶちかましてオリジナル・ハートを登場させてしまったシーザーさんのせいじゃね? かくして、シーザーさんは第1弾~エピソード3次元で神化編~エピソード3まで続く戦乱・災厄を引き起こしただけでなく、ドラゴン・サーガ次元でドラゴンが隆盛し、そして滅びる原因を作った存在となってしまった。本人全く出てきてないのに 彼が真の意味で許される日はまだ来ないのか…。 いや、ある意味ではシーザーさんがもたらした災厄がドラゴン・サーガ世界では「ドラゴンの絶滅」という形で終わったとも取れるが。 総括 まとめると、だ。 シーザーさんがHELLをぶっ放して時空の裂け目を作り 時空の裂け目からオリジンとオリジナル・ハートが現れ オリジンがオリジナル・ハートを落とした超次元の穴からサイキック・クリーチャーとエイリアンが現れ エイリアンが傷つけたクリーチャーからハンターが生まれてハンターとエイリアンが戦争を起こし 戦争の影にいたのがエイリアン・ファーザーの側近のリヒャルト(ゾルゲ)で、そのゾルゲの計画が失敗し、パンドラ・スペースに星を落として破壊したのが13(とシャーロック) (ここでエピソード3世界とドラゴン・サーガ世界以降の世界が分裂する) このように、神化編からエピソード2までの間がそれほど大きく開いておらず、ストーリーにも一区切りが付いていなかった(聖拳編~転生編にエターナル・フェニックスは絡んでおらず、転生編~不死鳥編では5大カタストロフィーによる破滅、極神編~戦国編では五元神による世界の浄化を挟んでいるが、神化編~覚醒編ではオリジナル・ハートの爆心地から物語が始まる)ため、結果的に全て地続きなストーリーになっていた点こそが、「シーザー元凶」説の根拠である。(時が進むにつれこじつけ臭くはなっているが)歴史は繋がっているのである・・・。 極神編で平和にされなきゃサムライもナイトも出なくて済んだんだが… 【更なる罪状】 シーザーさんが初登場を飾り、戦国編の最終決戦、そして終幕が描かれた戦国編最終エキスパンション、DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会)」(2009年3月20日発売)より、 およそ8年半の時を超え、再び戦国編を舞台に発売された構築済みデッキ、DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」(2017年8月11日発売)において、 今まで、 「最後の試合の幕切れと共に、シノビ達は次元の狭間へと帰っていった。」(DM-31版「フォース・アゲイン」のフレーバーテキストより) と伝えられていたシノビ達が、 「第100回戦国武闘会決勝戦において、ドルゲユキムラや怒流牙十勇士ら多くのシノビ達がその身を犠牲に超銀河弾と超銀河剣の激突による絶大な力から世界を守り抜き、人知れず散っていった」(DMBD-02版西南の超人、霞み妖精ジャスミンのフレーバーテキスト参照) という真実が明らかにされたことにより、 「多くのシノビ達が命を落とすきっかけを作ってしまった」 というシーザーさんの罪状がまた一つ増えてしまうことになってしまった。 暗黒皇グレイテスト・シーザー……さぁ、お前の罪を数えろ! 【冤罪、そして減刑】 シーザーさんは神化編以降の時代を戦乱に巻き込んだ世紀の大戦犯。全ての元凶。 そう、思われていた。これまでは。 2021年発売の「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」収録の《超次元バリバリ・ホール》にて、超銀河剣と超銀河弾(と超銀河槍)はスターノイドであるニョライが持ち込んだものだったこと、三つの武器には本来次元に穴を開けるような力は備わっていなかったこと、にも関わらず次元が接続したのはパンドラスペース側からも穴を開けようとしていたからなど数々の新事実が判明する。 また、ニョライのイラストをよく見てみると背景に月が二つ(=オリジナル・ハート)浮かんでおり、オリジンとの関わりを臭わせている。 これにより、超銀河剣に酷似した武器を持つ神核アトムでも示唆されていた「戦国編時点でのオリジンの関与」がほぼ確定的となった。 更に、シーザーさん誕生の経緯も《イビルアイ・アドバンテージ》のフレーバーテキストにて掘り下げられた。 そもそもグレイテスト・シーザーが誕生したのはロマノフⅠ世が《邪眼の祈祷師ザビ・ミラIV世》(ちなみにこいつは種族がエイリアンである)にデス・フェニックスの魂を手に入れさせ、「邪眼の使徒シーザー」に封じ込めたためである事も明らかに。(*2) 長らく「シーザー1人の手で次元に穴が開けられその後の戦禍を招いた」とされてきたが、これらの新事実によって 超銀河弾をぶっ放したシーザー サムライとナイトに武器を渡したニョライ その調達元と思われるオリジン 次元を開通しようとしていたパンドラ・スペース シーザーさんに魂を埋め込んだロマノフⅠ世とザビ・ミラⅣ世 シーザーさんに取り憑いたデス・フェニックス このように罪が分散され、結果的にシーザーさん単独の罪状は大幅に減る事となった。ヤッタネ! もっとも、今回判明したのは次元が繋がってしまった背景事情であって、超銀河弾を乱射したシーザーさんの「実行犯」としての罪は永遠に消えることは無いのだが…。 しかし、デス・フェニックス、及び進化系のゼロ・フェニックスはデュエプレにて、「暗黒王は、その業火で世界を包み込み、憎悪と怒りに満ちた世界へ変えようとしていた。」「世界に終わりなき暗黒を。」なんて語られるような奴であり、自分のせいでここまで世界がめちゃくちゃになったこと、その罪を問われることは、悲しく思うどころかむしろ大歓迎だろう。 因みにデス・フェニックスはこれで通算3回ラスボスを務めたことになる。 「暗黒王」から「暗黒凰」を経て「暗黒皇」に至ったと考えるとなかなかに感慨深い。 ただし、「暗黒凰」と「暗黒皇」の時期において「超聖竜」の名を持つ者に2連敗したということでもあるので、なかなかの苦労人である。 【新章デュエル・マスターズ以降に与えた影響】 革命ファイナルのラストでドラゴン達が絶滅してから更に10万年もの歳月が流れたため、世界観が一新されシーザーさん含め旧来の因縁は殆ど無くなっている。 物語も新たな世界観から紡ぎ出され、新章デュエル・マスターズ~双極篇~超天篇~十王篇では新たな種族や勢力が台頭していく。 十王篇後には上述のように次元が繋がってしまった背景事情も判明し、このままシーザーさんの罪は風化していくものと思われたが…。 王来篇 背景ストーリーにて敵ボスから名指しされる形で物語に浮上。 名前だけとはいえ、本編ストーリーでの登場は戦国編以来実に13年ぶりである。 事の発端は超獣世界を破壊するために襲来した新勢力「ディスペクター」の王が一人、禁時混成王 ドキンダンテXXII。 石柱として出現したドキンダンテは時計の文字盤が動く度に滅亡の現象を巻き起こし、石柱の針が「Ⅳ」を指した瞬間、使い手のいない超銀河弾がいきなり虚空から発射されてそれぞれが超次元と繋がる9000個もの次元の穴を空けてしまう。(*3) 数十万年の時を経て戦国編の惨劇が再現された瞬間である。 そして完全覚醒したドキンダンテは告げた未来を実現する力でもって「リュウセイはプリンを救えなかった」「シデンはシーザーに負けた」と宣言。 すると光文明は荒廃した砂漠と化し、水文明の大気は有毒ガスに汚染され、火文明はマグマが噴き出す死の大地へと変貌してしまった。 まさかの公式による「シーザーさんのせい」である。 リュウセイがプリンを救えなかったIFも同時に発動しているのでシーザーさんがシデンに勝ったIF単体での影響がどれほどかは計り知れないが、三文明に途方もない悪影響を撒き散らしており凄惨な未来が窺える。 また、シーザーさんも誕生の一端を担っているシャングリラの肉体が悪用された零獄接続王 ロマノグリラ0世もディスペクターの王として降臨し、強制ゼニス化によってレクスターズ相手に猛威を振るっている。 このように、革命ファイナルからある程度沈静化していた所を五年越しに罪をほじくり返される事態となってしまった。 一方で当のシーザーさんの肉体はというと、「俺」の頂 ライオネルと結合させられた暗獅連結 グレイテスト・ネルザなるディスペクターと化していたが、黒幕のある思惑によってライオネルから引き剥がされ、新たに敵であるシデン・ギャラクシーと結合した戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザーとして造り直されたうえで闇文明を襲撃した。 超銀河剣 THE FINALと超銀河弾 HELLの両方を駆使して暴れ回り、背景ストーリーでも強キャラと名高いあの∞龍 ゲンムエンペラーを苦戦させるというとてつもない活躍を見せ付けるが、最終的にはテ・ラ・スザークとゲンムエンペラーの連係攻撃の前に敗れ去った。 ドキンダンテ越しにかつての惨劇を再現させられたりしたが、シーザーさん自身はと言うとグレイテスト・ネルザとギャラクテスト・シデンシーザーで二度も肉体を利用されたり被害者としての側面が目立つ。 また、ラスボスであるVolzeos-Balamordの前身・五大龍神はかつてオリジン達によって封じられたという過去を持ち、オリジンの黒幕度が上がった事で相対的にシーザーさんの罪も薄まっている。 このまま新たな罪が発掘される事なく進めば良いが…果たして今後はどうなる、シーザーさん。 王来MAX 王来篇の物語が繰り広げられた『龍の王の歴史』と対極をなす、龍頭星雲の向こう側にある『鬼の王の歴史』におけるシーザーさんの動向が新たに判明。 こちら側の歴史でディスペクターとして12の王と合成させられていたクリーチャー達こそが実はあちら側の歴史における12の王であり、『龍の王の歴史』ではグレイテスト・ネルザとして獅子王と連結させられている素材でしかなかったシーザーさんもまた、『鬼の王の歴史』では「暗黒王」として「邪鬼王来烈伝」に記録されていた王の一人だったようである。肩書きが二つ前の形態に退行している?気のせい気のせい 「獅子王」と「黒月王」で合成する際の余り物扱いだったこちらの歴史とは対照的に、最終局面にて「邪悪王」ザ=デッドマンと王同士で縫合させられた《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》として誕生する。 しかし、ジャオウガがVolzeos-Balamordと対面した際には12の王の魂全てが取り込まれた状態で挑んでいる事から、そこに至るまでにザ=キラーキーナリーもあえなく敗北してシーザーさん(とデッドマン)の魂はジャオウガに吸収されてしまった。 最終的にはモモキングとジャオウガが共に柱の礎になるという形で決着。 ジョーカーズの大半もタマシードから戻れなくなってしまったものの、五文明はようやく訪れた平和を享受するようになり、革命ファイナルの時ほどの大勢の犠牲が発生する事も無く、ハッピーエンド寄りのビターエンドで新章デュエル・マスターズの物語は幕を閉じた。 また、そもそも新章から始まった世界とドラゴン・サーガの世界はパラレルワールドの関係であり、新章世界ではドギラゴールデンとドルマゲドンXの激突ではなくジャオウガが予め龍を滅ぼしていたという新事実も発覚する。 シーザーさんを遠因としたドラゴン絶滅の因果は、ここにようやく断ち切られるのだった…。 サバイバーの復活よろしくEP世界やDS世界が今後の展開で再び取り上げられる事も無きにしも非ずだが 【関連カード】 超銀河弾(ギャラクシーショット) HELL(ヘル) 火文明 (10) 呪文:ナイト 相手のクリーチャーをパワーの合計が9000以下になるように好きな数選び、破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。 背景ストーリーでも使用した禁断の超銀河弾。 相手クリーチャーを除去しつつその数だけシールド焼却できる。 なお、コストの関係で実際にはシーザーさん自身の効果では《超銀河弾 HELL》をぶっ放せない。おそらく効果ではなく自身の実力でぶっ放したものと思われる。 後にクリーチャー化した。 詳細は個別項目を参照。 暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V:自分の闇または火のクリーチャー2体の上に置く。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の墓地にある闇または火の呪文をコストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 シーザーさんがロマノフと融合したと思わしきクリーチャー。肩書きはダークカイザーから一転して「あんこくじゃがんおう」となった。 進化元が幅広く取れるようになった代わりに誘発条件がメテオバーンとなり、効果の使用に回数制限が付けられた。 何気にシーザーさんのリメイククリーチャーとしては唯一である。 煉獄魔弾グレイテスト・ゲート 闇文明 (8) 呪文:ナイト バトルゾーンに自分のクリーチャーがなければ、この呪文を唱えるコストを1少なくする。 KM−進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 ナイト・マジック(バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文のKM能力をもう一度使ってもよい) 冒頭のフレーバーテキストが載っているナイト呪文。 邪眼の祈祷師がこれを用いて暗黒王の魂を手に入れ、その魂を「邪眼の使徒シーザー」に埋め込み「グレイテスト・シーザー」が誕生したらしい。 効果としては非進化クリーチャー1体のリアニメイトだが、8マナ以上なのでシーザーさんでは効果を発動できず、加えてシーザーさん自身は進化クリーチャーなので効果で蘇生できないという二段構えの不親切仕様となっている。 超銀河弾然り、自分に纏わる呪文なのに恵まれないシーザーさんであった…。 戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー SR 光/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ナイト/サムライ 14000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、カードを3枚まで、自分のマナゾーンまたは墓地から手札に戻す。 自分のディスタスとディスペクターの召喚コストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 因縁のライバルであるシデン・ギャラクシーと接続させられたディスペクター。 召喚時にマナゾーン及び墓地からカードを三枚回収する効果と、ディスタス及びディスペクターのコスト軽減効果を持つ。 詳細は個別項目を参照。 暗獅連結 グレイテスト・ネルザ VR 光/闇/火文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ゼニス/ナイト 15000 EXライフ スピードアタッカー T・ブレイカー 自分の手札に加えるシールドカードすべてに「G・ストライク」を与える。(「G・ストライク」を持つカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) このクリーチャーが攻撃する時、コスト10以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたらその呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 ライオネルと連結させられたディスペクター。 本来の歴史ではライオネルから引き剥がされギャラクテスト・シデンシーザーとして接続されたために表舞台に出る事なく終わった幻の存在だったが、パラレル・マスターズにてカード化された。 手札に加えるシールドにG・ストライクを付与する効果と自分の墓地にあるコスト10以下の呪文を1枚踏み倒せる効果を持つ。 二番目の効果によって(ライオネルとの合体ありきではあるが)ついに超銀河弾を撃てるようになった。 詳細は個別項目を参照。 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー SR 水/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 15000 EXライフ T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャーを相手の手札へ戻してもよい。その後、その選んだクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。 今度は《龍覇 ザ=デッドマン》と縫合させられたディスペクターの王。 デッドルナと同じく、名前と存在だけは判明していたがカードとしてはお目見えしない状況が続き、DM23-BD1にてついにカード化を果たした。 効果としてはあまりシーザーさんの面影が残っていないものの、非常に制圧力の高い性能に仕上がっている。 詳しくは個別項目を参照。 【デュエル・マスターズ プレイス】 暗黒皇グレイテスト・シーザー SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 進化V−ナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体 バトルゾーンに出た時、自分の山札から、最もコストが大きい呪文1枚を墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) メテオバーン1:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地から闇、火またはナイトの呪文を探索し、その中からコストの合計が10以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を唱えた順番で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー TCG版からの主な変更点は、cipで山札から最もコストが大きい呪文を一枚墓地に置けるようになった事と、墓地からの呪文詠唱はアタックトリガーにメテオバーン要素が付加された上で効果範囲がナイト呪文にまで広がり、コストの合計が10以下まで拡張された。 そう、とうとう超銀河弾が自力で撃てるようになったのである! cipの最重量の呪文を山札から墓地に落とす効果とシナジーしており、召喚と同時に攻撃して狙いの呪文をメテオバーンで直ぐに撃つことが可能。 《超銀河弾 HELL》に拘らずとも合計コスト10以下ならTCG版では考えられてこなかった組み合わせも実現できるため、理想的な強化を得られたと言える。 【余談】 公式の闇鍋第二弾超ブラック・ボックス・パックでは他作とのコラボに力を入れており、その一環でMtGのキャラクターがこちらに登場する事になった。その内ジェイスがこちらに来た事に関しては時々値段がヤバくなるだけでそんなに問題は無い。だが、もう片方のニコル・ボーラスは(発売日的な意味で)デュエマの物語が始まる前からMtGのストーリー上で暗躍し、「恐れ多い」と言う理由で公式が一人だけ苗字呼びしているレベルの凶悪なドラゴンである。そんなヤバイ級のラスボスがポッと出した事についても、二人が共通して次元を超える能力を持っている事も手伝って「シーザーさんが超銀河弾を撃ったせいで時空が不安定になり、それによってMtGから次元移動出来るようになった」と言われる事もある…が、こちらは後付けのおかげで幸いな事にこじつけに終わった。 カードのリメイクをかけたデュエデミー賞の戦国編部門では「(自身が放った)超銀河弾 HELL」「蒼狼の始祖アマテラス」「邪神M・ロマノフ」「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」と共にノミネートされたが、結果はアマテラスの大勝であえなく落選となった。見ればわかるが、特に環境入りしておらず殿堂入りにもプレミアム殿堂にも指定されていない(ただし背景ストーリーでは大活躍している、悪い意味で)のは当のHELLとシーザーさんだけである。優勝者のシデン・ギャラクシーもノミネートしてやれよ。 DMX-19の再録ではDramatic Card仕様で迫力が増した姿で登場した。イラストには大きく「悪夢」の文字が光っているが、これはDS時期に登場したファンキー・ナイトメアを進化元に用いられることを意識したデザインと見られる。しかし、一説には背景ストーリーの全ての元凶である(=「悪夢のような争いの始まり」)ことの意味合いがあるのではないかとも。 追記・修正は超銀河弾をぶっ放しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 ↑シデンはすぐには使わなかったことも考慮すべきでは? -- (名無しさん) 2021-10-13 11 35 01 減刑されただけで罪は罪だぞシーザーさん。俺悪くねぇしみたいな顔するのは許されないからな -- (名無しさん) 2021-10-13 22 00 21 ↑2 更に言えばナイトは各派閥(邪眼、氷牙、天雷、魔光、爆獣)ごとに財団を経営してるって設定があったはず。勝敗がそのまま彼らの今後の生活に響いてくるから戦いにかける重みがサムライとは違うのかもしれん -- (名無しさん) 2021-10-13 22 07 07 シーザー自身の出世についても明かされたけど…こいつ、やっぱアレの力受け継いでたのか -- (名無しさん) 2021-10-19 11 02 02 ラスボス面してたけど実際はロマノフの指示でデスフェニに憑依されてただけ、穴開いたのはパンドラスペース側が掘り進めてたからでHELL単体にはそこまでの力は無い…無罪立証した代償にラスボスとしての格が落ちてないか? -- (名無しさん) 2021-10-25 10 05 31 というかそもそも大それたことしてる割には本人は歴代の悪役の中でも邪悪な方ではないのは昔から言われてた。あくまで試合に勝ちたいだからね -- (名無しさん) 2021-10-29 07 38 01 さらには製作側もあまりにもシーザーをユーザーが擦りすぎるから確かに悪人だがこいつ1人に罪を押し付ける風潮は良くないとは言ってたりする -- (名無しさん) 2021-10-29 07 41 20 ザガーンやデスカールネタにする風潮に散々乗っかっておいて何言ってんだと思わなくもないけどシデンギャラクシーと比べると明らかに掘り下げ不足だったから後付けだろうと掘り下げ自体は嬉しかったかな。 -- (名無しさん) 2021-10-29 07 55 23 そもそも強制はされてないから無罪ではない -- (名無しさん) 2021-10-29 08 46 34 ↑5 何故バロムでもモナークでもなくデスフェニックスの力を継承させたのだろうという疑問も残るよね。ただデスフェニの転生体ゼロフェニが嘗てゴッドに反旗を翻した闇の旗頭だったことを考えるとロマノフがゴッドに立ち向かうための一種のゲン担ぎだったのかもしれない。つまりロマノフはゴッドが再度襲来してくることを何らかの形で知っていた可能性が高い。だからゴッドジェノサイダーなんて魔弾が生まれる -- (名無しさん) 2021-10-29 19 42 48 デュエプレで超銀河弾を撃てるように -- (名無しさん) 2021-11-15 21 19 40 デュエプレの設定だとシーザーさんマジモンの戦犯だった -- (名無しさん) 2021-11-15 21 46 25 だけど超銀河弾による世界滅亡とそれに伴う虐殺が最初から目的だったんなら、むしろ悪役としての面目は保たれる方だと思う。以前のシーザーさんって「武闘会で勝つためだけに世界滅亡のリスク伴う手段をシデンより先に実行しておきながら無惨に負けた上に、それが本人のあずかり知らぬところで戦争の原因になっている」って無責任極まりない感じだったから -- (名無しさん) 2021-11-15 22 08 39 フレーバーテキスト的に完全に身体操られてるだけだから全部デスフェニのせいでは? -- (名無しさん) 2021-11-16 00 07 51 基本的な設定は本家と共通してるようだし実質デスフェニ第三形態って感じだな -- (名無しさん) 2021-11-16 01 06 03 でも紙とデュエプレは色々設定が違う所あるからなぁ。サナトスラスボス降格みたいにデュエプレが改変した時もあればブルフロッガーみたいに紙の方が後付けで変えたりとかしてるし、あくまで参考程度の方が良いかも -- (名無しさん) 2021-11-16 23 39 26 逆に紙はデスフェニックスに乗っ取られかけながらもナイトのため、優勝のために自由意志で超銀河弾を手に取る漢やしな まあそれがダメなんだけども -- (名無しさん) 2021-11-17 00 18 43 ネタにされてた理由の大半が「試合に勝つために撃ったのに負けた上にその副産物で世界がやばいことになってしまった」だったからね。むしろ世界ぶっ壊すために撃ったって明確な悪意が判明したから元凶扱いもどんとこいどころか目的達成という無敵な人になってしまった -- (名無しさん) 2021-11-18 22 45 28 デュエプレ実装されるも、まさかのラスボス枠とシク枠をH・D・Mに取られた模様。しかもこっちも中の人がデスフェニックス様だから自分に押しのけられる形に…シーザーさんェ… -- (名無しさん) 2021-11-26 00 14 36 でもHELLを撃てるようになったからデュエプレ超獣世界は阿鼻叫喚になっている事だろう -- (名無しさん) 2021-11-28 18 41 01 シーザーさん関係なくシャングリラはいたとも言ってるしね -- (名無しさん) 2021-11-28 18 47 26 龍魂珠の詳細次第だけど、王来編の騒動は五龍神を封印に追いやったオリジンの元凶が濃厚だから今回もオリジンの罪が深まって相対的にシーザーさんの減刑進みそうね -- (名無しさん) 2021-12-26 18 40 43 シーザーが目的達成したような状況になってるのでシデンギャラクシーの方にしょっぱくなってきてるこの頃 -- (名無しさん) 2022-01-20 23 45 57 グレイテスト・ネルザがシーザーさんの撃てないHELLもグレイテスト・ゲートも撃てるのディスペクトポイント高いな -- (名無しさん) 2022-01-25 17 40 00 そろそろデュエプレのシーザーの遍歴をまとめて欲しいな。 -- (名無しさん) 2022-01-27 22 07 57 なお、パンドラスペースを掘り進めていたエイリアンだがその正体は戦国武闘会の最中にドルゲユキムラによって超次元に飛ばされた者たちの成れの果てと判明。恐らく元の世界に帰ろうとしたが外見が飛ばされた当時とかけ離れたものになってしまっていたのだろう。あれ?悪いのはシノビでは? -- (名無しさん) 2022-03-03 23 08 37 ↑でもシノビは遡ればオリジンの文明再編の際に異次元に閉じ込められた一族の末裔だからやっぱりオリジンが元凶…? -- (名無しさん) 2022-03-03 23 19 15 ↑ そうなるとシノビたちは恨んでいたであろうオリジンと同じことを無関係の奴らに行ってたのか…まぁオリジンの末裔みたいなもんだし「親の因果が子に報う」ってことなのかね -- (名無しさん) 2022-03-28 02 18 50 ドラゴンサーガ世界に超次元ゾーンを開けたのはシーザーではなくミロクと判明。しかも戦国編中期だったことからシーザーがまだこの姿だったかすら怪しいしそもそもシーザーに与えた超銀河弾と超銀河槍はドラゴンサーガ世界で実験した上で生まれた模様。DS以降の事象にシーザーは無関係だったためまたもや減刑案件 -- (名無しさん) 2022-10-25 22 05 00 そもそも邪眼一族自体がデスフェニックス改めゼロフェニックスによって創り上げられたと判明。ナイトはその種族そのものがデスフェニックス復活の為の駒だった可能性が出てきた -- (名無しさん) 2023-03-13 23 41 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/24.html
登場デュエリスト人間 登場デュエリスト人間クラッシュタウン サテライト ダイモンエリア サティスファクションタウン 港 ダイモンエリア 収容所 噴水広場 シティ郊外 スタジアム 峠 湾岸パーキング 精霊世界 ダウンロード 関連項目 対戦成績順はこちら クラッシュタウン No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 ウェスト 第一章:イベント後 0750 【ワンショット・キャノン】 02 ニコ 第一章:イベント後 0780 【植物族】 03 クリント 第一章 0750 【光戦闘機】 04 ブロンソン 第一章:イベント後 0820 【光デュアル】 05 ミネギシ 第一章 0760 【カオス】 06 イラナミ 第一章:ショップ店員:イベント後 0720 【陵墓スピリット】 サテライト No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 クロウ・ホーガン(過去) 第二章。クリア後:PCで 0920 【BF】 02 ジャック・アトラス(過去) 第二章。クリア後:PCで 1020 【ドラゴン族】 03 鬼柳京介(過去) 第二章。クリア後:PCで 0940 【チェスデーモン】 04 不動遊星(過去) 第二章。クリア後:PCで 0980 【クイックダンディ】 01 レイミ 第二章:イベント後入り口に 0750 【暗黒魔轟神】 02 早川 第二章 0770 【黄泉獅子帝】 03 マサキ 第二章 0790 【凡骨エクゾディア】 04 ゴードン 第二章:イベント後 0870 【氷結界】 05 黒江 第六章:イベント後 1370 【魔力カウンター】 06 リリ 第六章 0760 【キュアバーン】 07 バス(RD) 第六章 1330 【ギガンテック・ファイター/バスター】 08 袴田(RD) 第六章 1170 【シンクロアンデット】 09 ゴースト(RD) クリア後 1440 【A・O・J】(機皇帝軸) ダイモンエリア No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 ミサキ イベント後 1220 【エレキ】 02 ミサキ(RD) 最終章 1450 【エレキ】 03 トオル 普通 第四章より 0980 【スクラップ】 04 トオル(RD) 普通 第六章より 1160 【スクラップ】 05 氷室仁 イベント後 1100 【スパイダー】 06 雑賀 イベント後 1100 【マシンナーズ】 07 ヘリオ 普通 0830 【未来龍】 08 柳浦 普通 0810 【デブリ植物】(水属性軸) 09 カズヒロ 普通 0800 【神獣王バルバロス】 10 アンジー 普通 0900 【遅延ダーク】 11 ネルソン 普通 0880 【神の居城-ヴァルハラ】 12 本田 普通 0820 【魚族】 13 フィガロ 普通 0880 【魔法使い族】 14 コルス 普通 0870 【スタンダード】? 15 ロッシ 普通 0850 【岩石族】 16 クラーゾ 普通 1140 【雲魔物】 17 狭霧深影 普通 1170 【儀式(エンド・オブ・ザ・ワールド型)】 18 堂島 クリア後(サブイベント)後 0830 【FBG】 19 志崎 クリア後(サブイベント)後 0850 【ディーヴァシンクロ】 20 瓜生 イベント 0780 【昆虫族】 21 グラミー クリア後 1280 【魔力カウンター】 22 アリーナ・ノラ クリア後 1300 【アルカナフォース】 23 オスカー クリア後 1320 【剣闘獣(E・HERO プリズマー型)】 24 カリッセ・ノラ クリア後 1290 【侍BOX(風属性軸)】 25 偽ジャック(RD) クリア後(サブイベント)後 1420 【ドラゴン族】 XX ノコ 第四章、タッグイベント終了後公園にて 1000 【レンタルデュエルデッキ】 サティスファクションタウン No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 鬼柳京介 イベント→第六章 1360 【インフェルニティ】 02 バーバラ 普通 920 【ハーピィ】 03 シーゲル 普通(鉱山) 1320 【ラヴァル】 04 セルジオ クリア後 1320 【歯車街】 05 バージル イベント→第五章 0940 【パーシアス】 06 ジェンマ イベント→第五章 1020 【シンクロアンデット】 07 セルーガ イベント→第五章 1210 【サイレント・ソードマン】 08 スコッチ イベント→第六章 1080 【アンデットワールド】 港 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 ナツミ 普通 940 【植物族】 02 ハナ 普通 860 【ナチュル】 ダイモンエリア 収容所 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 鷹栖 普通 1240 【チェーン】 02 京野 普通 1170 【獣族】 03 札川 普通 1200 【次元帝】 04 伊田 イベント→最終章 1390 【ドラグニティ】 05 亀野 イベント→最終章 1390 【ジェムナイト】? 06 シド イベント→最終章 1460 【ロックガジェット】 07 ロットン イベント→最終章 1400 【フルバーン】 08 マルコム イベント→最終章 1280 【X-セイバー】 09 ラモン イベント→最終章 1320 【宝玉獣】(ハモン軸) 10 ガードロボ イベント後 1210 【ロックバーン】 11 ライディングロイド(RD) クリア後 1440 【A・O・J】 噴水広場 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 早野天兵 普通 0980 【天使族】 02 カーリー渚 普通 1160 【フォーチュンレディ】 03 ステファニー 普通 1090 【青眼の白龍】 04 龍亞 普通 1290 【ディフォーマー】 05 龍可 普通 1290 【シモッチバーン】 06 スメタナ 普通 1320 【アンデシンクロ】 シティ郊外 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 十六夜アキ クリア後 1630 【植物族】 02 十六夜アキ(RD) イベント→クリア後 1420 【植物族(ブラック・ローズ・ドラゴン軸)】 03 牛尾哲(RD) クリア後 1380 【特殊追跡】 スタジアム No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 セリア 最終章 1250 【デッキ破壊】 02 MC 最終章 1280 【通常モンスター】 03 イェーガー 最終章 1320 【】 04 二階堂 最終章 1220 【】 05 リチャード 普通 0840 【リチュア】 06 不動遊星 クリア後 1800 【シンクロン】 07 不動遊星(RD) クリア後 1800 【シンクロン】 08 ジャック・アトラス クリア後 1770 【リゾネーター】 09 ジャック・アトラス(RD) クリア後 1770 【リゾネーター】 10 クロウ・ホーガン クリア後 1680 【BF】 11 クロウ・ホーガン(RD) イベント→クリア後 1410 【BF】 12 ブレオ(RD) クリア後 1460 【ユニコーン軸デッキ破壊】 13 アンドレ(RD) イベント→クリア後 1500 【】 14 ジャン(RD) イベント→クリア後 1530 【】 15 ドラガン(RD) イベント→クリア後 1840 【極星獣】 16 ブレイブ(RD) イベント→クリア後 1900 【極星霊】 17 ハラルド(RD) イベント→クリア後 1990 【極星天】 18 ナルミ クリア後 1330 【ジュラック】 19 サリーダ・ノラ クリア後 1240 【絵札の三銃士】 20 炎城ムクロ(RD) クリア後 1340 【スピードキング☆スカル・フレイム】 21 ボマー(RD) クリア後 1480 【起爆獣ヴァルカノン】 22 ジル・ド・ランスボウ クリア後 1380 【サイレント・ソードマン】 23 ラグーン・ノラ クリア後 1260 【アルカナフォース(光属性天使族軸)】 24 グローブ クリア後 1310 【四霊使い】 00 プラシド(RD) イベント 2500 【機皇帝】 00 ルチアーノ(RD) イベント 2750 【機皇帝+雲魔物】 00 ホセ(RD) イベント 3000 【機皇帝+獣族】 峠 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 ハンス(RD) クリア後 1540 【ブラック・ボンバー】 02 ヘルマン(RD) クリア後 1570 【表示形式の変更(ブラック・ボンバー型)】 03 ニコラス(RD) クリア後 1620 【マシンカラクリ】 湾岸パーキング No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 シェリー・ルブラン(RD) イベント→最終章 1680 【聖騎士ジャンヌ】 02 ミゾグチ(RD) イベント→最終章 1590 【不死武士シンクロ】 精霊世界 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 トルンカ クリア後 1350 【魔力カウンター】 02 レグルス クリア後 1460 【獣族(光属性軸)】 ダウンロード No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 デュエ・ルア(Morphtronic) 2011年 03月配信 1400 【ディフォーマー】 02 デュエ・ルカ(Bad Reaction) 2011年 04月配信 1450 【シモッチバーン】 03 カーリーなのさ(Fortune Lady) 2011年 5月配信 1400 【フォーチュンレディ】 04 キング・ジャアク(Dragon Ravine) 2011年 06月配信 1450 【ドラグニティ】 05 ジャンボ牛尾(Dark Worm) 2011年 07月配信 1450 【デッキ破壊】 06 千丈目(Dragon Ravine 2) 2011年 08月配信 1500 【ドラゴン族】 07 シロノス(Ancient Gear) 2011年 09月配信 1500 【デュアル歯車】 08 カイザー海馬(Blue-Eyes) 2011年 10月配信 1500 【青眼の白龍】 09 Yam(Champion s Deck) 2011年 10月配信 1200 【ドラグニティ】 10 Ragnarok(2nd Place Deck) 2011年 10月配信 1100 【シンクロライトロード】 11 EDUARD(3rd Place Deck) 2011年 10月配信 1000 【メタビート】 関連項目 対戦成績順デュエリスト人間
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33490.html
登録日:2016/01/12 Tue 00 10 54 更新日:2024/05/13 Mon 13 11 15NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM22-BD3 DMEX-17 DMR-17 DMRP-09 W・ブレイカー ガチャロボ ガチャンコ ガチロボ ガチロボ グレートメカオー スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ メカ ロマン 侵略者 所要時間30分以上の項目 水文明 水文明のクリーチャー 革命編 「今月のミニロボ登場スイッチ、ポチッとな!」 (*1) 《ガチャンコ ガチロボ}》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-17で登場した水文明のグレートメカオー/侵略者。初出はスーパーレア。 ●目次 解説 ツインパクトの登場と約束された強化 デッキ【3軸ガチロボ】 【6軸ガチロボ】 【7軸ガチロボ】 【8軸ガチロボ】 【9軸ガチロボ】 【10軸ガチロボ】 下級ガチャンコ デュエル・マスターズ プレイス メディアでの扱い『デュエル・マスターズVSR』 『デュエル・マスターズ WIN』 解説 ガチャンコ ガチロボ 水文明 (6) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見せる。それがすべてコストが同じクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、好きな順序で山札の一番下に置く。 相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 W・ブレイカー スペックだけなら6コストでP6000WBと平々凡々といったところ。 だが、場に出た時と攻撃するときに山札を3枚めくって、それが全部コストが一致すれば場に出せるという能力を持つ。 踏み倒せるカードの中で三体同時はデュエマ史上でもトップクラスといえる。 もはや《ミステリー・キューブ》や《竜星バルガライザー》、《爆熱天守 バトライ閣》や《邪帝遺跡 ボアロパゴス》なんかすら目ではない効率である(*2)。 だが、条件として「3体が揃ってなければならない」という難点も抱える。 …ということで見ての通り、はなから専用デッキ構築を推奨する尖ったスーパーレアである。 ある意味において、オーソドックスなデッキを強化するレジェンドにたいして、スーパーレアのスーパーレアらしさを追求した名クリーチャーである。 残虐覇王は見習って欲しい。 なお、所謂「侵略モード」によって自身を含む全水クリーチャーを攻撃されない&アンブロッカブル化させる能力も持っているのだが、 いかんせん踏み倒し能力が目立ちすぎてこちらは忘れられガチ。実際専用デッキも水単ではなく4色前後で組まれることの方が多い。 背景ストーリーでは「ガチャンコ」派閥(?)を率いていると思われるロボット。 ガチャンコに属さないメカオー侵略者もそれなりにいたりと謎が多い。 登場当初は《轟く侵略 レッドゾーン》や《メガ・マナロック・ドラゴン》といったカードに隠れがちであり、ファンデッキやロマンデッキという評価であった。 その後も侵略や革命チェンジといった強力な効果によりインフレが進んでいったが、一部では根強い人気があった。 しかし、マナブーストの呪文などを採用するとガチロボで数字が揃わず事故要因になってしまうなど、当時は6ターン近くまで耐えるか事故が起こりやすくなるのを承知の上でコストの異なるカードを投入するかという状態だった。 …そう。双極篇までは。 ツインパクトの登場と約束された強化 ガチロボの登場から3年がたち、双極篇にて新たなギミックとしてツインパクトが登場した。 クリーチャーと呪文を搭載したこのカードは、上がクリーチャーで下が呪文になっておりクリーチャーの面のコストを払えばクリーチャーとして召喚でき、呪文面のコストを払えば呪文として唱えられるカードであった。 イチゴッチ・タンク 自然文明 (7) クリーチャー:グランセクト 12000 T・ブレイカー レッツ・ゴイチゴ 自然文明 (2) 呪文 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 例えば《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》というカードは、7コスト払えば《イチゴッチ・タンク》というパワー12000のT・ブレイカーのクリーチャーとして使用でき、2コスト払えば《レッツ・ゴイチゴ》というマナブーストの呪文として使用できる。 そしてこのカードはクリーチャーと呪文の両方を持つカードとして扱われる。 つまり、《拷問ロスト・マインド》のような手札の呪文をすべて捨てさせるようなカードにより捨てられてしまうし、《ディメンション・ゲート》のようなクリーチャーをデッキから手札に加えられるカードで手札に加えることができる。これによりガチロボでは序盤は2コストでマナブーストを行い、ガチロボの効果でめくる場合は7コストのクリーチャーとして使用できるカードとなった。 これらの特性から、ガチロボの課題であった『ガチロボを早期に出すために入れたカードによる事故』が改善され、早期にガチロボを召喚し安定してガチロボの効果を成功させやすくなった。 この後も様々なツインパクトが登場し、6コストのクリーチャーであり3コストの強力なマナブースト呪文を持つ《口寄の化身/強欲の王国》や、7コストでマッハファイターとマナブーストとマナ回収効果を持つクリーチャーと3コストのマナブーストと墓地メタを行える呪文を持つ《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》といったまさにガチロボが求めていた強力なツインパクトが続々登場。 ガチロボの召喚を早めつつ安定してガチロボの効果で大量展開が行えるようになった。 ツインパクトにより大きく強化されたカードといえるだろう。 また、コストをそろえるようなデッキ構築である都合上、軸となるコストのクリーチャー全てが採用候補となりえる。 つまり言い換えればこれからのパックやアニメなどで登場するであろうクリーチャー全てがガチロボのデッキに搭載される可能性があると言える。 例えば《超竜バジュラ》のようなコスト7の強力なクリーチャーが実装されればそれは7軸のガチロボに入るし、強力な効果を持つニコル・ボーラスやモモキングであれば8軸のガチロボに搭載できる。 このように新しいパックやカードが発売、登場するたびにガチロボと組み合わせられる可能性があるためガチロボのデッキは常に高確率で強化が入ることが約束されていることもガチロボの魅力の1つである。 ガチロボはハイリスクハイリターンではあるもののその分、魅力も大きくプレイヤーの好みが如実に表れることから現在もガチロボの魅了されるプレイヤーは非常に多い。 デッキ ガチロボの効果から、当然「ガチロボ以外のコストを統一したデッキ」である必要が出てくる。 そのため、基本的にすごく特化したファンデッキ構築になるが、爆発すると《エンペラー・キリコ》など比較にならないくらいに一気に展開するため、大物食いも十分可能というまさに理想のカードでもある。 【3軸ガチロボ】 《秘精機士マンモキャノン》で自然と水のコストを軽減しつつ、《青銅の鎧》によるマナブーストや《クゥリャン》によるドロー、 《封魔ゴーゴンシャック》《剛厳の使徒シュライバー》による呪文メタが行える。 《無頼聖者サンフィスト》や《アクア・スーパーエメラル》、さらに《光牙忍ハヤブサマル》で守りもバッチリ。 シュライバーは上述のモーギュ、青銅は《正々堂々 ホルモン》《雪精 ホルデガンス》、クゥリャンは《遥か寸前 ヴィブロ・ブレード》と相互互換が多いので墳墓避けも可能。ところで誰か忘れてない? トリガーには《終末の時計 ザ・クロック》が使えるが、ガチロボ効果でヒットするとターンが終わるという難点も抱えている。 【6軸ガチロボ】 + やや長めなので格納 40枚6コストのカードという狂気の構築(ただし一般的には1枚だけ《フェアリー・ギフト》を挿していることもある)。 強みはなんといっても「ガチロボでガチロボめくって再展開」という異常な展開速度にある。 当初は序盤はほぼほぼ「なにもできない」といっても過言ではない構築とされていたもののツインパクトの《口寄の化身/強欲の王国》や《バー・キューベー/クー・ラクタロウ》の登場により最速4ターンでガチロボの強力展開が比較的容易に行えるようになった。 守りにはバウンスを行える《アクア・サーファー》のほか、外れカードとも言われたまさかのブロッカートリガー《アクア潜入員 トリガロイド》(*3)、Sトリガーでありながらクリーチャー除去とマナブーストを行うことができる《大地の超人》、ギャラクシールドにより3コストで1ドローと次の自分のターンでパワー6000のブロッカーとして召喚され1ドローもできる《蒼刀の輝将》、 S・バック勢では評価の遅れた《クラック・クロウラー》などを用いる。《爆獣ダキテー・ドラグーン》も見直された。 《最強横綱ツッパリキシ》は除去として機能する。 シノビとして《斬隠オロチ》も使える。 また、インフレで忘れられていた《紅神龍ジャガルザー》やもはや種族からしてマイナーだった《ムラマサ・リザード》、 《龍覇 グレンモルト》から出す《龍魂城閣 レッドゥル》などでガチロボをSA化して再展開するというえげつねえことも出来る。 モルトくんはともかく、ジャガルザーとムラマサ・リザードはガチロボがいなければ再評価されていない…というか後者ははじめて光が当たったレベル。 超天篇で登場した《バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ》や《ポットパイハット小僧/シチュー引き回し》のようなGRクリーチャーを展開できる強力なクリーチャーも存在する。 無論、GRクリーチャーにも強力なものも多く、 マナが6枚以上ありその中に火文明のカードが1枚でもあればコスト6以下のクリーチャーを踏み倒す《ダダダチッコ・ダッチー》 バーンメア・ザ・シルバーを戻してさらにGRクリーチャーを呼び出せる《せんすいカンちゃん》 攻撃の終わったガチロボをアンタップして再びガチロボで攻撃できるようにする《マシンガン・トーク》 といった強力なものも多数存在している。 特に十王篇で登場した《傾国美女 ファムファタァル》は場に出ると自分の全クリーチャーにパワー+6000、スピードアタッカー、パワードブレイカーの3つを付与するというガチロボの欲しかった能力全てを兼ね備えており、ガチロボのために生まれてきたのではないかとされた。 これに《バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ》といったGR召喚を行うクリーチャーを組み合わせると、大量展開したGRクリーチャーがパワー8000を軽く超えるWブレイカーやTブレイカーのスピードアタッカー持ちになることもザラにある。 《幻影 ミスキュー》でクリーチャーを山札から追加で呼んだり、ドラグナー勢でドラグハート並べてみたり、《無双の縛り 達閃/パシフィック・スパーク》で強力なロックを仕掛けたり、 《悪魔神ザビ・イプシロン》や《勝利のアパッチ・ウララー》で超次元クリーチャーを出して1ターンで勝利セットのV覚醒リンクも行えることも。 …というかガラムタメルキスロマネスクオドルN口寄と新旧の名クリーチャーが揃ってしまっている6コストはなにかがおかしい。 6軸に弱点があるとすればパワーの低さがあげられる。コスト6にはパワーが10000を超えるクリーチャーが非常に少ないため相手のクリーチャーに対してパワー負けすることが多い。《傾国美女 ファムファタァル》である程度カバーはできるが《ポットパイハット小僧/シチュー引き回し》のようなクリーチャーの除去を行えるカードも入れておくといいだろう。 【7軸ガチロボ】 + やや長めなので格納 このあたりからカードパワーの上昇が著しくなる。一方で数あるガチロボの軸の中では最も安定性が高いと言われるのが7軸である。 どれほどポピュラーかと言うと、「開発部セレクションデッキ」でガチロボが選ばれた際にこの軸で構築されていた程。 他の軸よりも安定性が高いと言われる理由が「マナブースト手段の豊富さ」と「ツインパクトのナウオアネバー」にある。 まず、「マナブースト手段の豊富さ」について。 7コスト帯のマナブーストのツインパクトには《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》と《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》が存在する。前者は2コスト、後者は3コストでマナブーストを行うことができ各4枚ずつ投入できるのでマナブーストが安定して行うことができる。特にお清めシャラップは墓地メタも兼ねるため非常に強力。 これらのカードを使用することで最短4ターンでガチロボの召喚に必要な6マナまで到達できる。 次に「ツインパクトのナウオアネバー」について。 まずはその《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》の効果を見てほしい。 天命龍装 ホーリーエンド 光文明 (7) クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 9500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。その後カードを1枚引く。 ナウ・オア・ネバー 水文明 (5) 呪文 S・トリガー コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。その後、そのクリーチャーを手札に戻す。 重要なのは下の呪文面の効果。クリーチャーを手札から出し入れする効果である。 この効果のミソはクリーチャーの出たとき効果を使用できるという点がある。 つまり、この効果でガチロボを出し入れすればガチロボの効果だけを使用することができる。 さらに注目すべき点はS・トリガーであり絶妙な5コストというコスト。 相手からしてみたら、ガチロボを出される前に倒し切ろうとして攻撃したらS・トリガーからガチロボが出し入れされ、7コストのクリーチャーが大量に湧いてきてかえって不利になったりと常にガチロボの陰におびえながら攻撃しなければならなくなる。 なら攻撃しなければいいと考えれば、例えマナブーストをあまりされていなくても4~5でターンで素早くガチロボの効果を発動されて大量のクリーチャーが・・・。ということもできる。このカードのおかげでガチロボさえ引いていれば安定してガチロボを使用できる。 この2点が最も安定性が高いと言われる所以である。 では7コスト帯には何がいるのかというとパワーカードのオンパレードである。 かの有名な《超竜バジュラ》 最初のゴッドにしてにして最強の《竜極神ゲキ》《竜極神メツ》 驚異の3枚ピーピングハンデスの《悪魔龍 ダークマスターズ》 相手のクリーチャーの登場にガチンコジャッジを仕掛け勝つと強制マナ送りにする《別格の超人》 マジボンバー7で更なる展開を仕掛ける《DOOOPPLER・マクーレ》 というように6コスト帯よりもはるかに高いカードパワーを誇るカードたちが多数存在する。 特に《超竜バジュラ》はガチロボで捲れた場合、一緒に捲れたクリーチャーの中にドラゴンがいればそのクリーチャーを場に出してその上から進化することができ、ガチロボで進化元も一緒に確保できることが多い。 更に《覚醒連結 XXDDZ》も自分の全クリーチャーにスピードアタッカーとスレイヤーを付与、攻撃時にEXライフシールドを消費して相手の呪文を封じると言うガチロボによる再展開を狙いつつ安全にフィニッシュを決められる様になるため非常に相性が良い。 他にも非常に強力なクリーチャーが多いため採用するカードに目移りすることだろう。自分の使いたいクリーチャーを採用しよう。 弱点として《制御の翼 オリオティス》のようなコスト踏み倒しメタに6軸よりも引っ掛かりやすい点。 それらのクリーチャーには《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》のような除去を持つツインパクトで対処しよう。 【8軸ガチロボ】 + 長めなので格納 このあたりになってくるとアニメの主人公やメインキャラの切り札が多数存在しているラインになってくる。 キャラクターの切り札とだけあって強力な効果を持つクリーチャーが多い。その分、癖の強いクリーチャーも多いのが特徴。 8軸ガチロボには主に【連ドラ型】と【それ以外】に分けられている。 基本的に両者ともに共通して採用されているカードとして《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》と《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》の2種類がマナブーストの手段として採用されている。どちらも呪文面は3コストの1ブーストなのでこのカードを使用すればおおよそ5ターンほどでガチロボの召喚まで繋がる。6軸と7軸よりも1ターンほど遅いがその分カードパワーが段違いなので仕方がないだろう。 また、一部では《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》が採用されていることもある。このカードはクリーチャー面も優秀でありながら呪文面が踏み倒しの代表格の《ミステリー・キューブ》と同じ5コストで同じ効果を持つ(ただしSトリガーはついていない)。 このカードを採用することで最短で4ターンで8コストやガチロボを踏み倒すことができる。 これらが主に共通して採用されているカードである。次は【連ドラ型】と【それ以外】で分けてカードを解説する。 + 連ドラ型 《竜星バルガライザー》で有名な連ドラの動きと大差はないがガチロボを搭載することでさらに展開力を伸ばした型。 新しく登場した《龍星装者 “B-我”ライザ》を使用して大量のドラゴンの展開を行う。 8コストのドラゴンには、かの《ニコル・ボーラス》や《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》、《勝熱英雄 モモキング》、《リュウセイ・天下五剣カイザー》といった強力なドラゴンが採用される。基本的に一度展開したらその後も大量のドラゴンを展開して相手を圧殺する。1枚1枚が非常に攻撃的な性能をしているのでその爽快感はすさまじい。 オーバーキルになることも多い。 また、ドラゴンというテーマは人気のある種族なのでキャラクターの切り札として登場することもあり強力な効果を有していることが多いのも魅力の一つだろう。 受けも、《音階の精霊龍 コルティオール》や《熱血龍 バトクロス・バトル》といったカードがあるのでそこまで受けが弱いということもない。 これからのアニメで登場するカードもドラゴンは必ず出てくるのでド派手で強力な展開を楽しめる。 + それ以外 ここからは連ドラ型ではなく普通の8軸ガチロボに採用されるカードについて解説する。 まず、最初にも述べたが8コスト帯は非常に曲者が多い。 手札を高確率で壊滅させる《ニコル・ボーラス》、《ガチロボ》を含む自軍をスピードアタッカー化する《永遠のリュウセイ・カイザー》、敗北回避能力を持った《不敗のダイハード・リュウセイ》と《伝説のレジェンド ドギラゴン》、《ガチロボ》をはじめとしたパワー7000以下のクリーチャーをマナゾーンから踏み倒せる《ドンジャングルS7》など、挙げればキリがない。 なので、その中でもおすすめのカードを解説する。 《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》。 切札ジョーのエースカード、さらに超点篇最終弾で収録されたカードというだけあり恐ろしいパワーカードである。 15000という高い打点、GR召喚とドローを行う補助力というようにスキがない。色も水火自然とマナ基盤としても優秀である。《偽りの名 ゾルゲ》と組み合わせることで即死ループを行うこともできる。 《グレート・グラスパー》 マナ送りとマナから呼び出しを行えるNEO進化クリーチャーである。 ガチロボで出したときに効果でガチロボをマナに送り、《グレート・グラスパー》で攻撃を行うことでマナに送ったガチロボをマナから呼び出すことでガチロボの効果を再び使用できる。マナゾーンから呼び出せるのは基本的に《グレート・グラスパー》を含むNEO進化クリーチャーより低いパワーのクリーチャーを呼び出すため《グレート・グラスパー》のパワー14000より低いクリーチャーであればなんでも出せるのが強み。 出たときのマナ送り効果も相手と自分のクリーチャーから選べるため除去やブーストにも使用でできる。 《聖魔連結王 ドルファディロム》 《聖霊王アルファディオス》と《悪魔神ドルバロム》を合成した連結の王。 EXライフ、SA、に加えて、このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、相手の多色ではないクリーチャーをすべて破壊する能力と、相手に多色ではない呪文を唱えられなくするロック効果を持つ。 見ればわかるが書いてある事全てが分かりやすく強力である。 EXライフによる場持ちの良さ、強大なパワーを持ちTブレイカーでありながらSAを持つ奇襲性と攻撃性、単色を一掃する破壊力、単色呪文を封殺する拘束力というぼくのかんがえたさいきょうのクリーチャーを地で行く能力がてんこ盛りである。 状況をひっくり返しない1枚であるため1体出るだけでも制圧力は高い。とりあえず出しておけば何とかなったりする。 弱点はこのクリーチャーが火闇光なのでガチロボデッキに必須である自然と水を持ち合わせていないこと。マナにおいてもうまみは少ない。 しかし、それを含めても十分に採用価値のあるクリーチャーである。 《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》 禁断龍VS禁断竜で登場したクリーチャー。《武闘将軍 カツキング》と《伝説の正体 ギュウジン丸》を合成した電融の王。間違いやすいがギュカウツでありギュウカツではない。 登場時に自分の山札の上から4枚を見てその中からコストの合計が9以下になるように多色クリーチャーを好きな数選び出す。 この8軸ガチロボでは多色を1体踏み倒すことしかできないがこの能力の神髄はクリーチャーを展開することだけではなく状況に応じた多色クリーチャーを呼び出すことができることである。 例えば、「ジョギラスター・ジョニーがいるのにゾルゲがいないせいでループができない…。」、「ガチロボが間に合ったけどすでに相手が大量にクリーチャーを展開していて次のターンにはやられてしまう…。」、「相手の手札を刈り取りたい…。」といったもう一押しほしいような状況においてギュカウツマグルは活躍する。ループに必要なジョニーかゾルゲのどちらかを引っ張ってきたり、ドルファディロムで相手の場を一掃したり、ニコルボーラスで相手の手札を吹き飛ばすといったことができる。ギュカウツマグルを出した時点で状況に適したカードを探しに行けることがこのクリーチャーの最大の強みである。 また、ギュカウツマグルの効果でギュカウツマグルを出すことができるのもポイント。 ギュカウツマグルでギュカウツマグルを出して、そのギュカウツマグルでさらにカードを捲って…といった形で連鎖していくこともよくある。 勝負を決めるようなカードではないものの困ったときに最適解を持ってきてくれるドラえもんのようなクリーチャーである。 ちなみに、火水自然を持つためマナにおいてもおいしい。 【9軸ガチロボ】 + やや長めなので収納 カードパワーはコスト8をも上回るが、大半の踏み倒しやコスト軽減にとって対象外なサポートの空白地帯とも言えるコスト。 特にコスト10以上のクリーチャーに革命をもたらした《流星のガイアッシュ・カイザー》の存在は大きく、コスト9のクリーチャーを下手に召喚するくらいならガイアッシュの軽減が乗ったコスト10以上の方が出しやすいという逆転現象が起きている。 このように上を見ても下を見ても肩身の狭いコスト帯のため、ガチロボでの踏み倒しに大きな意義がある軸と言える。 カードの出力自体は高い反面、マナブーストやドローソースといった足回りの部分で劣っている軸だったが、後にコスト3のマナブースト呪文が付いたツインパクトとして、相手クリーチャーのタップインを制限する《閃光の神官 ヴェルベット/フェアリー・パワー》とハンデス対策にもなる《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》が登場して大きく改善された。 特に後者は呪文側のマナブーストで山札の上からドラゴンが引ければ詠唱後に回収可能なため、連ドラ型だとマッドネスとして機能しながら使い回しやすい利点がある。 主な候補クリーチャーは、 アタックトリガーで手札を充実させながら6000の全体火力を打ち、4体以上破壊されていれば追加ターンが得られる《禁断竜王 Vol-Val-8》 登場時から次のターンまで相手クリーチャーの能力を丸ごと無視&カウンターでドローしてコスト9以下の呪文を踏み倒せる《禁時混成王 ドキンダンテXXII》 cipで除去とランデスを発動してマナブーストも行える《偽りの王 ヴィルヘルム》 相手の呪文詠唱を封じながらG・ストライクで受けも担ってくれる《偽Re:の王 ナンバーナイン》 相手クリーチャーのcipを封殺して各ターン1体限りのマナ召喚も可能にしてくれる《地封龍 ギャイア》 高パワーと高打点を兼ね備え、呪文側では最低5999の全体火力も打てる《緑神龍ディルガベジーダ/偶発と弾幕の要塞》 などなど。 【10軸ガチロボ】 + やや長めなので収納 10コスト軸のガチロボである。このコスト帯になってくるともはや切り札とか強力な効果どころではなくゲームエンド級の効果を持つクリーチャーである。 そもそも、ビッグマナ系統でもなければ10コストのクリーチャーはコストを払って出すようなことはせず、何かしらの呪文やクリーチャーの効果で踏み倒すことのがメジャーである。その踏み倒しにも様々な条件が設定されているものの多い。 このようにゲームを終わらせるような効果を持つクリーチャーをガチロボで大量に展開することが10軸の強みである。 そもそもやってることは6コストで30コストを踏み倒しているに等しいため、リターンは非常に大きい。 10軸ともなると正規召喚は難しいからまともに戦えない…かというとそんなこともない。 マナブーストは《審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス》と《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》があるし、手札補充には《偽りの名 13/種族選別》があったりと意外と充実している。《審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス》や《偽りの名 13/種族選別》をうまく手札に引き入れれば大体ガチロボは5,6ターンで召喚できる。 しかし、6,7,8軸のように8コストまで貯めて召喚するといったことは10軸では難しいことは念頭に置いておくべき。最初の1回目のガチロボが成功するか失敗するかでそのまま勝つか負けるかが大体決まるためのスリルは満点。 というか、ここまでくると事故覚悟で《ミステリー・キューブ》や《ホーガン・ブラスター》の採用も検討していいだろう。 では、10コストにはどんなクリーチャーがいるのか見ていこう。 《勝利宣言 鬼丸「覇」》。 ガチンコジャッジで勝つと追加ターンを得られる元殿堂入りのカード。この10軸ガチロボにおいてガチンコジャッジで負けることはほぼほぼ無い。 そのため、1回出てしまえばそのまま相手にターンが回ることなくそのままゲームエンドへ向かうこともザラにある。 その名前の通りこのクリーチャーが出ること=勝利宣言である。 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》。 かつてボルバルマスターズが終わり一息ついていた環境をサファイア地獄へと変えたシールド焼却のSA、T・ブレイカーである。 こんなのがガチロボで2体以上出てきたらデュエルは終わると考えていい。パワーも11000でパワーアタッカー+3000を持っており強力。 2007年にプレミアム殿堂になったが2015年にプレミアム殿堂から殿堂入りへ緩和された。その後の2020年の年末に殿堂解除され4枚投入できるようになった。 4枚投入できるようになったため結構な頻度で出てくる。このカードで2回殴ればシールドはすべて焼却されそのままダイレクトアタックへ。 単純。強い。すごい。の3拍子がそろったクリーチャーである。 《古代楽園モアイランド》&《龍世界 ドラゴ大王》。 前者は呪文とフィールドを封殺し、後者はドラゴン以外のクリーチャーを封殺する。 どちらも出てきた瞬間に強力なロックを掛ける。前者はSトリガーの呪文も封じてしまうため相手のシールドをガンガン割っていける。 ドラゴ大王はドラゴン以外のクリーチャーを墓地送りにするため相手がドラゴンを入れていない構築の場合そのままクリーチャーが出ずに勝つことも。 どちらか1体だけでもゲームエンド級のロックを掛けることができる。 《終末の監視者 ジ・ウォッチ》。 相手がクリーチャーを出す、または呪文を唱えたときターンの残りを飛ばす。 ターンを飛ばすため効果を使用した後は次のターンがすぐに始まる。そのため相手からすれば非常に厄介なクリーチャーなのにクリーチャーか呪文1枚で突破しなければならないという絶望的な状況になる。ガチロボで出していればジ・ウォッチの隣にも強力なクリーチャーが並んでいるためそれらの対処もろくにできなくなってしまう。 また、召喚またはアタックするとき相手のクリーチャーを2体まで手札に戻す効果を持つため、相手はせっかく出したクリーチャーを戻され召喚しようものならターンを飛ばされるというループに陥ることもある。 また、自分のターンも飛ばせることを利用した小技として相手のSトリガーのクリーチャーを踏み抜いてしまった場合、そのクリーチャーの効果が発動する前にターンを飛ばすことでSトリガー獣の効果を躱すテクニックも存在する。 《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》 レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐で初登場したツインパクト呪文。 クリーチャー面はマッハファイター、Tブレイカー。 自分のクリーチャーが離れる時、かわりにマナゾーンに置くことができるようになる効果。バトルに勝つとマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーをマナから踏み倒す効果を持つ。 パワーが16000と非常に高くほぼすべてのバトルで勝てるだろう。10軸ではバトルに勝っても10コストのクリーチャーを踏み倒すのは難しいがガチロボをマナから踏み倒すことができるのが強み。ガチロボでこのクリーチャーを呼び出し相手をマッハファイターで除去して追加のガチロボを呼び出す。ということが可能である。 呪文面は自分の山札を見て、その中から自然ではないカードを1枚、タップしてマナゾーンに置く効果。ほぼ《神秘の宝箱》そのままの効果。タップしてマナに置くのが違い。 この呪文は10軸待望の3コスト呪文であることはもちろんだがこの呪文の強みはデッキから必要な文明をマナに置けることとデッキの中身を把握できることである。 10軸では水文明のカードが非常に少ない。そもそも10コストの水文明を持つクリーチャーは2021年の時点でジウォッチ、ヴィルジャベリン、アトランティス、正体不明の4体のみである。ガチロボは必須としてジウォッチ、ヴィルジャベリンは十分に採用価値があるがアトランティスや正体不明などは実用性に欠けるため採用は難しい。この時点で各4枚投入しても水文明は12枚しかなくガチロボを引けても水がマナに存在しないことが割とある。マナブーストの呪文であるキーボードアクセスも不確定要素であるため狙ってほしい文明のカードをマナに置くことは非常に難しい。 しかし、《神秘の宝剣》はマナに必要な文明を狙って埋めることができるためガチロボは手札にあるのに出せないといった事故が大幅に減る。 また、デッキの中身を確認できるため自分のシールドに何が埋まっているかを把握することができる。 そして何よりデッキからガチロボをマナに埋めることでマナブースト、水文明の確保、ガチロボでガチロボを捲る事故の確率を減らす、《八頭竜 ACE-Yamata》が捲れた場合のガチロボの次弾装填が行うことができるのが最大の強みである。 このほかにも受け札としても使える《「俺」の頂 ライオネル GS》、除去・ランデス・ランダムハンデスを放つ《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》、すさまじい展開補助力を誇りさらなる踏み倒しを狙う《ハイパー・マスティン》、自分のすべてのクリーチャーSAとアンタップキラーを付与しバトルから守る《百万面相 トカゲ丸》といったクリーチャーも存在する。 他の軸と比べて種類は非常に少ないが爽快感やスリルは他の軸より飛びぬけている。特にゲームエンド級のクリーチャーが大量に横に展開していくその様子は非常に楽しい。 弱点は何といっても受けの弱さと安定感が低めなこと。 受け札が《「俺」の頂 ライオネル GS》と《深海の伝道師 アトランティス》しかないため速攻デッキには太刀打ちできない。とくにアトランティスは使い勝手が難しいのも弱点。 また、マナブーストが1種類しかなく、最低5ターンかかるため安定しているとは言い難い。事故を承知で《口寄の化身/強欲の王国》を入れることも考える必要がある。《種族選別}》のあとに《口寄の化身/強欲の王国》を使うことで一気に10マナまで貯めることができるので《口寄の化身/強欲の王国》を採用すればガチロボの成功率は下がるものの10コストのクリーチャーをコツコツ出していくことも現実的になってくる。 このように10軸は超ハイリスク超ハイリターンである。しかし、登場する新規カードは非常に他のコスト帯よりも一線を画すため魅了されるプレイヤーも少なくない。 まれに2軸という意外と回るデッキもあったりする。1軸はガチロボである必要があるのかどうかもはやわからないが。 …と、これでわかってもらえたと思うが、「今まで下位のカードだったけどコストがマッチするから採用される」という 新しい価値を見出した意味でも良カードだったりする。特に6コスト帯。 これからも新しいカードが登場するたびにガチロボは進化を続けていくだろう。 一度、ガチロボを使用してその爆発力を体験してみてはいかがだろうか。 下級ガチャンコ ガチャンコ ミニロボ1号 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 1000 相手の呪文を唱えるコストは2多くなる。 DMR-17で登場した下級ガチャンコ。 《封魔ゴーゴンシャック》の能力が相手のみになったバージョンであり、能力だけなら 《剛厳の使徒シュライバー》や《牛歩の玉 モーギュ》を上回る。 ただしパワーが1000になっているため焼鳥城一発で死ぬこともあり、 種族もこちらも有用なグレートメカオーだが、あちらもグランド・デビルと負けてはいない。 どちらを強いと判断するかもこれらの要件故にかなりプレイヤーで分かれる。 前述の通りアニメ「VSR」ではガチロボが能力でコイツを3体並べた。 結果、勝太が唱えようとした《爆流剣術 紅蓮の太刀》が11マナというとんでもない事に…。 ガチャンコ ミニロボ2号 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 1000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から《ガチャンコ ミニロボ2号》を1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 DMR-18で登場した下級ガチャンコ。 青くなった《若頭の忠剣ハチ公》と言える同名カードサーチ能力。トリガーまで持っている。 ただしメカオーデッキのようなデッキでなければ運用は難しいカード。 《救急機装レスキュー・スペース》の効果でコスト軽減して繰り出せば頭数を揃えられるので、そこから進化GVにつなげたり、 《特警機装パトロール・ファンクション》と絡めて《偽りの名 iFormulaX》につないでわぁいすると楽しいだろう。 ガチャンコ ミニロボ3号 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドをひとつ選んで見る。そのシールドを持ち主の山札の一番下に置かせてもよい。そうしたら、相手は自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 DMR-19で出た下級ガチャンコ。 露骨なミルエメへのメタカード。さすがにウィザーズ タカラトミーもミルエメを放置できなかったか。 ただあちらは爆発力が強いので現実的には《アクア・スーパーエメラル》などをメタることになるだろう。 素直にトリガーかどうかチェックした上でデリヘルがごとく「チェンジ」できるので優秀。 《禁術のカルマ カレイコ》と併用すれば安全にシールド焼却もできる。ラストでやれとか言わない。 ガチャンコ ブラックミニ 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 1000 ウルトラ・セイバー:進化クリーチャー マナ武装3-このクリーチャーが破壊されるとき、自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、カードを1枚引いてもよい。 DMR-20で登場した下級ガチャンコ4体目。 1号、2号、3号ときて4号かとおもいきや、まさかのブラックゲッターである。 ガチロボ自体は対象外だが、進化クリーチャー推しの革命編に於いて進化クリーチャーを護れるこのカードはかなり重要になりそうである。 マナ武装でpigドローが付くため、除去されやすさもデメリットにはなりにくい。 ガチャンコ ガチスカイ 水文明 (5) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000 進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-コスト3以上の水のクリーチャー W・ブレイカー このクリーチャーの攻撃の終わりに、カードを1枚引いてもよい。 素直な性能の侵略メカオー。 メカオーデッキでも活躍できるが、主戦場は【殿堂ゼロサイバー青単】だった。 《トロン》に対応してG・ゼロで出した《パラダイス・アロマ》がノーコストでキャントリップ付きWBに変わるため、 打点の爆発力だけなら《アストラル・リーフ》すら上回り、初手如何では併用も可能という至れり尽せリのスペック。 《エンペラー・ティナ》と同時に攻め立てて2t目で3枚ブレイクも可能。 ただ【3軸ガチロボ】には咬み合わない。 他にも侵略者グレートメカオーには「3コストで全プレイヤーのエクストラターンを禁じる」《侵略者 ランドヘッド》や 「4コストでマジック・コマンド複合、数字を指定して相手はそのコストのカードを使用できなくなる」《奇天烈 シャッフ》がいる。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-25で登場。まだツインパクトのないデュエプレでは扱いが難しいので下記のサポートカードが登場している。 ガチャンコ ガチマリン 水文明 (6) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 2000 自分のマナゾーンにあるカードのコストがすべて同じなら、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。 自分のマナゾーンにあるカードのコストがすべて同じなら、自分の《ガチャンコ ガチマリン》以外の、コスト6以上のクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 【6軸ガチロボ】においては《コッコ・ルピア》感覚で使えるがパワー2000と貧弱なので除去される恐れも。 ガチャンコ・サイン 水文明 (5) 呪文 S・トリガー 自分の手札からコスト7以下の進化でない、グレートメカオーまたはマジック・コマンド1枚をバトルゾーンに出す。 ガチロボを1ターン早く出せる。デュエプレではより早出しできる《フェアリー・ギフト》が無制限のためS・トリガーを持つ点で差別化したい。 メディアでの扱い 『デュエル・マスターズVSR』 このクリーチャーと見た目が若干異なる「ガチロボ」が登場し、このクリーチャーを採用した【3軸ガチロボ】を使用している。 「30枚3コストで統一した」と語るが、なぜか2コストの《侵略者 BJ》を連続でヒットさせるなど謎が多い。 ガチロボの見た目はでっかいガチャポンロボであり、そのため勝太からも「ガチャロボ」呼ばわりされたが、本人はキレている。 語尾に「ガチ」を付けて喋るほか、特殊能力として「人質をガチャポンの容器に詰めて体内に閉じ込められる」といったものがある。やっぱガチャロボじゃないか。 他にバトルゾーンを展開して、本来ならばヴァンガードのようにイメージ戦闘するはずのDMアニメにおいて、遊戯王のようにクリーチャーを実体化させる能力を持つ。 …が、どうみても背景と言いやっていることといい、「ビクトリーV3」のデュエルゾーンであった。2年前を思い出した人は懐かしいと思ったとかなんとか。 当時はまだ下級ガチャンコがミニロボ1号しかいなかったこともあり、ミニロボ1号だけ3体並べたりしていた。 …それはそれでうざいが(後述)。 御茶ノ水博士(ハカセ)の製作したロボットの一体であり、ハカセからは好かれているようだ。 『デュエル・マスターズ WIN』 主人公の父親である斬札ガッツことパパリンが使用。 こちらはガチロボ以外をコスト7で統一した【7軸ガチロボ】を使用しており、 3ターン目に《オールイン・チャージャー》で手札補充しつつマナ加速 →4ターン目に《ナウ・オア・ネバー》によってガチロボのcip効果のみを発動し、《覚醒連結 XXDDZ》《R.S.F.K.》《天命龍装 ホーリーエンド》の3枚を踏み倒し と言う【7軸ガチロボ】のお手本の様なプレイングを見せた。 《覚醒連結 XXDDZ》で呪文を封じつつ、《R.S.F.K.》のガチンコ・ジャッジでウィンのシールドを全て破壊しウィンを追い詰めたが、ウィンが呪文禁止メタとして仕込んでおいたタマシードのS・トリガー《ヴィオラの黒像》で《天命龍装 ホーリーエンド》を破壊され、それが突破口となってパパリンは敗北した。 今月のWiki篭り登場スイッチ、ポチッとな! ---ガチャンコ ガチロボ追記・修正!追記・修正!追記・修正! ---ガチャンコ ミニロボ1号 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギフトガチロボは4枚くらいギフト入ってないか? -- 名無しさん (2016-01-12 10 40 42) 侵略モードの効果が地味に嫌らしい マジコマビートに1枚だけ刺して見るのも -- 名無しさん (2016-01-12 12 43 45) ↑1途中送信してしまった… マジコマビートに1枚だけ刺すのも案外悪くない気がする -- 名無しさん (2016-01-12 12 44 30) ガチロボって漫画に出てきたっけ? -- 名無しさん (2016-01-12 12 51 32) ヒラメキ・プログラム対応のコスト5軸 -- 名無しさん (2016-01-12 23 55 11) ↑2 一コマだけ出てきた。デュエマ甲子園の出場者として -- 名無しさん (2016-04-27 20 06 32) 4軸っていう型もあるらしいな。シャッフやザレッドザマッハ入れてシータカラーにするタイプ -- 名無しさん (2016-04-28 18 58 11) 8軸はガチ -- 名無しさん (2018-10-31 18 05 16) 7軸ガチロボは開発部セレクションで構築済みが出てるのでガチロボに触ってみたいならありかもしれない -- 名無しさん (2023-06-07 18 21 39) ロッドゾージアの構築研究してたらコスト7が多いからガチロボに行き着いて生まれたラッカ7軸ガチロボは笑う。いやホントガチロボのポテンシャルすごいな? -- 名無しさん (2023-11-12 14 38 13) ガチ大会では流石に見ないけど、カジュアル大会ではたまーにかち合って轢き殺される事があるから潜在能力だけで言ったらマジで計り知れんのよな此奴 -- 名無しさん (2024-02-28 12 52 34) しょうがないとは言え7軸超絶弱体化したな…プレ殿になってないだけマシとは言えるけど -- 名無しさん (2024-03-02 18 31 53) 性質上リペアも難しいしな…ネバーを早出しに使うデッキの中でも特に依存度が高かったから、7軸の存在意義の根底から揺らぎそう -- 名無しさん (2024-03-02 18 45 13) デュエプレオリジナルのガチャマリンとガチャンコサインが理想の強化カードすぎて紙の方にも来て欲しいわ。サインの方はガチロボとツインパクト化が理想だけども… -- 名無しさん (2024-03-30 10 43 17) レッドゾーンとは別ベクトルで愛されてるよなこやつ -- 名無しさん (2024-04-03 10 39 58) ↑レッゾみたいに派生カードを定期的に貰ってるわけでもないのに本人のカードパワーだけで公式デッキが作られるほど息が長いのはある種の特異点としか言いようがない -- 名無しさん (2024-04-23 16 45 55) 構築済みデッキなのにフレテキで「祈りましょう、それが全てです」って説明を放棄されるなんてこいつくらい。 -- 名無しさん (2024-05-12 01 37 22) ラッカ(火水光)7軸の出力・安定性の高さは凄かったなぁ この先他の軸でもあれと並ぶor超えるものは現れるのだろうか -- 名無しさん (2024-05-13 13 11 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1825.html
問題 ○ × 補足 アニメ『からくり剣豪伝ムサシロード』で、からくり人コジローが武芸者のたしなみとして修行し修めたものを全て選びなさい スケート柔道 茶道 アニメ『バスカッシュ!』に登場する3人組のアイドルグループ「エクリップス」のメンバーを全て選びなさい ヴィオレットシトロンルージュ グレイシア 次の「ガンダム」シリーズに登場する機体のうちシャイニングフィンガーを使うものを全て選びなさい シャイニングガンダムターンX ∀ガンダムライジングガンダム 次の「ガンダム」シリーズに登場するメカのうち、バンダイからプラモデルが発売されていないものを全て選びなさい ザムザザーザンネックノーベルガンダムマヒローラフレシア ガンペリークロスボーンガンダムデンドロビウムパラス・アテネラビアンローズ 次の「ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツのうちカトキハジメがデザインしたものを全て選びなさい Vガンダムガンダム試作3号機(デンドロビウム)トールギスノーベルガンダムマスターガンダムユニコーンガンダム F91ガンダムZZガンダムガンダムXキュベレイシャイニングガンダム 次の「ガンダム」シリーズのキャラクターのうちジャンク屋を営んでいたものを全て選びなさい ガロード・ランジュドー・アーシタ アムロ・レイウッソ・エヴィンカミーユ・ビダンキラ・ヤマトシーブック・アノーヒイロ・ユイロラン・セアック 次の「ガンダム」シリーズのタイトルのうち、宇宙世紀を舞台にした作品を全て選びなさい 『機動戦士Vガンダム』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士ガンダムNT』『機動戦士ガンダムUC』 『Gのレコンギスタ』『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダムAGE』『機動戦士ガンダムSEED』『鉄血のオルフェンズ』 次の「ガンダム」シリーズのモビルスーツ・モビルアーマーのうち、シャア・アズナブルが搭乗したものを全て選びなさい ゲルググ百式 ネオ・ジオング 次の「ガンダム」シリーズのモビルスーツのうちアムロ・レイが搭乗したものを全て選びなさい νガンダムガンキャノンガンダムディジェリ・ガズィリック・ディアス キュベレイサイコガンダムサザビーメタスユニコーンガンダム百式 次の『ガンダム』ゲームに登場するキャラクターのうちジオン公国軍に所属する人物を全て選びなさい エリク・ブランケゲラート・シュマイザーヘンリー・ブーンマレット・サンギーヌ フォルド・ロムフェローボルク・クライマスター・ピース・レイヤーマット・ヒーリィユウ・カジマユーグ・クーロ 次の『ガンダム』ゲームに登場するキャラクターのうち地球連邦軍に所属する人物を全て選びなさい フォルド・ロムフェローボルク・クライマット・ヒーリィユウ・カジマ ヴィッシュ・ドナヒューエリク・ブランケケン・ビーダーシュタットニムバス・シュターゼンヘンリー・ブーン 次の『ガンダム』シリーズに登場するキャラクターのうち仮面をかぶっているものを全て選びなさい ヴィタールカロッゾ・ロナシャア・アズナブルゼクス・マーキスフル・フロンタルミスター・ブシドーラウ・ル・クルーゼ アナベル・ガトーギム・ギンガナムギルバート・デュランダルギレン・ザビパプテマス・シロッコリボンズ・アルマーク 次の『ガンダム』シリーズのキャラクターのうち、声優の池田秀一が声を演じたものを全て選びなさい ギルバート・デュランダルシャア・アズナブルフル・フロンタル アナベル・ガトーカロッゾ・ロナゼクス・マーキスパプテマス・シロッコラウ・ル・クルーゼリボンズ・アルマーク 次のGUNDAM FIX FIGURATIONで商品化されているガンダムのうちアニメ本編には登場していないモビルスーツを全て選びなさい Ex-SガンダムG3ガンダムガンダムF90ガンダムGP04クロスボーンガンダム GP01ゼフィランサスRX-78NT-1アレックスZZガンダムΞ(クシー)ガンダムゴッドガンダムスーパーガンダム 次のアニメ『キャプテン・アース』の登場人物のうちミッドサマーズナイツの隊員を全て選びなさい 真夏ダイチ夢塔ハナ夜祭アカリ嵐テッペイ 真夏タイヨウ西久保ツトム 次のアニメキャラのうちロボットを全て選びなさい エイトマンドラえもん則巻アラレ鉄腕アトム ゲゲゲの鬼太郎サザエさん 次のアニメのうちOVAとして発表された作品を全て選びなさい 『マクロスゼロ』『マクロスプラス』『超時空要塞マクロスⅡ』 『マクロス7』『マクロスF』『超時空要塞マクロス』 次のアニメのうち虚淵玄が脚本をつとめた作品を全て選びなさい 『アルドノア・ゼロ』『翠星のガルガンティア』 『輪廻のラグランジェ』 次のアニメのうち種子島が舞台になっている作品を全て選びなさい 『アルドノア・ゼロ』『ロボティクス・ノーツ』 『ギルティクラウン』『革命機ヴァルヴレイヴ』『楽園追放』『翠星のガルガンティア』 次のアニメのうち富野由悠季が監督をつとめた作品を全て選びなさい 『Gのレコンギスタ』『機動戦士Vガンダム』『機動戦士ガンダムF91』 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『機動武闘伝Gガンダム』『鉄血のオルフェンズ』 次のアニメ『ガンダム』シリーズのうち、ハロが登場する作品を全て選びなさい 『機動戦士Vガンダム』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダムAGE』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムZZ』『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』 『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムF91』『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』 次のアニメ『ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツのうち金色に塗られたものを全て選びなさい アカツキアルヴァアロン百式 ギラ・ズールグフケンプファーサザビートールギスマヒロー 次のアニメ『ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツのうち変形するものを全て選びなさい ウイングガンダムゼロガンダムエアマスターハンブラビユニコーンガンダム サザビー 次のアニメ『ガンダム』シリーズの登場人物のうち、劇中で死亡してしまうものを全て選びなさい 『∀ガンダム』コレン・ナンダー『機動戦記ガンダム』レビル『機動戦士ガンダムUC』カーディアス『新機動戦記ガンダムW』トレーズ 『機動新世紀ガンダムX』エニル・エル 次のアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物のうちコーディネーターを全て選びなさい アスラン・ザライザーク・ジュールキラ・ヤマトディアッカ・エルスマンラクス・クライン カガリ・ユラ・アスハフレイ・アルスターマリュー・ラミアスミリアリア・ハウムウ・ラ・フラガ 次のアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』の登場人物のうち、「黒の騎士団」に参加したことがあるものを全て選びなさい C.C.ディートハルトラクシャータ玉城真一郎紅月カレン篠崎咲世子扇要藤堂鏡志朗 アーニャジノニーナマオ枢木スザク 次のアニメ『コードギアス』シリーズに登場したナイトメアフレームのうち、枢木スザクが搭乗したものを全て選びなさい ランスロット・アルビオンランスロット・エアキャヴァルリーランスロット・コンクエスター ランスロット・フロンティア 次のアニメ『ゴールドライタン』に登場するロボットのうち劇中での胴体の色が金色であるものを全て選びなさい ゴールドライタンデンジライタンメカニックライタン アイシーライタンスコープライタン 次のアニメ『重戦機エルガイム』の登場人物のうち、「ポセイダル13人衆」に数えられたことがあるものを全て選びなさい ガウ・ハ・レッシィギワザ・ロワウサイ・クォ・アダーチャイ・チャーテッド・デビラスネイ・モーハンバーン・ガニア・キラーズハンス・アラハートブレータ・クォイズマーハル・セヌーママフ・マクトミンリィリィ・ハッシーリョクレイ・ロンワザン・ルゥーン アマンダラ・カマンダライレーネ・イルスクワサン・オリビーファンネリア・アムミラウ・キャオ 次のアニメ『マクロス』シリーズに登場するゼントラーディ人のうち女性を全て選びなさい クラン・クランビヒーダ・フィーズモアラミア・ジフォン エキセドル・フォルモティモシー・ダルダントンロリー・ドセル 次のアニメ『マクロス』シリーズの登場人物のうちゼントラーディ人の血をひくものを全て選びなさい カルド・ゴア・ボーマンクラン・クランブリタイ・グリダニクボドルザーミリア・ファリーナミレーヌ・ジーナスランカ・リー ガムリン木崎シェリル・ノームミハエル・ブランリン・ミンメイ 次のアニメ「勇者」シリーズに登場するロボットのうちパトカーに変形するものを全て選びなさい ダグファイヤーデッカード エクスカイザーガイガーガインダ・ガーンドランファイバード 次のアニメ「勇者」シリーズに登場するロボットのうち、他のロボットと合体して「グレート」の名がつくものを全て選びなさい エクスカイザーゴルドランダ・ガーンマイトガイン ガオガイガージェイデッカーダグオン 次のうち「ガンダム」シリーズの主題歌を歌ったことがある歌手を全て選びなさい Gacktやしきたかじん高橋瞳森口博子西城秀樹石井竜也中島美嘉 ゴダイゴポルノグラフィティ元ちとせ大塚愛藤井フミヤ布施明 次のうち『ガンダム』シリーズに登場するジオン公国のモビルスーツを全て選びなさい ギャングフゲルググケンプファーゴッグザクゾックドム グーンジムジンズサゾノゾロ 次のうち、「ガンダム」シリーズのキャラクターデザインを手がけたことがあるアニメーターを全て選びなさい 逢坂浩司安田朗安彦良和平井久司北爪宏幸 いのまたむつみ後藤圭二高田明美小松原一男中嶋敦子貞本義行 次のうち、1999年放送のアニメ『∀ガンダム』に登場する用語を全て選びなさい マウンテン・サイクルムーンレィス月光蝶黒歴史冬の宮殿 データウェポンフォトン・バッテリー宇宙要塞バルジ 次のうち、2000年にPS2で発売されたRPG『サンライズ英雄譚R』に登場しているアニメを全て選びなさい 『ママは小学4年生』『鎧伝サムライトルーパー』『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』 次のうち、2005年放送のアニメ『交響詩篇エウレカセブン』に登場する用語を全て選びなさい ゲッコーステイト クアンタムシステム迂闊な月曜日 次のうち、2005年放送のアニメ『創聖のアクエリオン』に登場する用語を全て選びなさい ベクターマシン堕天翅地球再生機構ディーバ アプリボワゼビッグフットフォールドクォーツヘテロダインモンデンキント国際防衛組織「N.I.D.F.」 次のうち、2006年放送のアニメ『ゼーガペイン』に登場する用語を全て選びなさい エンタングルガルズオルムセレブラムデフテラ領域ホロニックアーマーリザレクションシステム舞浜サーバー MU(ムウ)アルヴィストラパーパラダイムシティモリビト2号ラウンド・バックラー 次のうち、2008年放送のアニメ『ヤッターマン』に登場したロボットを全て選びなさい ヤッタージンベエヤッタードラゴンヤッターペリカンヤッターモグラヤッターワン ヤッターアヒルヤッターコアラヤッターゴリラヤッターライオン 次のうち、2009年発売のWii用ゲーム『スーパーロボット大戦NEO』に参戦したロボットアニメを全て選びなさい 『NG騎士ラムネ 40』『銀河旋風ブライガー』『元気爆発ガンバルガー』『疾風!アイアンリーガー』『獣神ライガー』『戦国魔神ゴーショーグン』『熱血最強ゴウザウラー』『覇王大系リューナイト』 『OVERMANキングゲイナー』『ガン×ソード』『宇宙の騎士テッカマンブレード』『新機動戦記ガンダムW』『神魂合体ゴーダンナー!!』『天空のエスカフローネ』『未来ロボダルタニアス』『勇者王ガオガイガー』 次のうち、2009年放送の特撮番組『仮面ライダーW』で仮面ライダーWがベルトに挿すガイアメモリを全て選びなさい サイクロンジョーカートリガーヒートファングメタルルナ ウォーターコロナサンダーブーメラン 次のうち、2010年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦L』に参戦したロボットアニメを全て選びなさい 『マクロスF』『機動戦士ガンダムSEED』『鋼鉄神ジーグ』『獣装機攻ダンクーガノヴァ』『神魂合体ゴーダンナー』『戦え!イクサー1』『鉄のラインバレル』 『ガン×ソード』『コードギアス反逆のルルーシュ』『ゼーガペイン』『トップをねらえ2!』『フルメタル・パニック!』『メガゾーン23』『機動戦士ガンダム00』『創聖のアクエリオン』 次のうち、2010年放送のアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』に登場する用語を全て選びなさい 電気柩 エンドレス・イリュージョンガゼル商会 次のうち、2011年放送のTVアニメ『ギルティクラウン』に登場する用語を全て選びなさい アポカリプスウィルスエンドレイヴキャンサー化葬儀社 ゲネラシオン・ブル社ニュートロンジャマーブラックリベリオン二万人ニート失踪事件 次のうち、2011年放送のアニメ『機動戦士ガンダムAGE』に登場する用語を全て選びなさい ヴェイガンセカンドムーンプロジェクト・エデンマッドーナ工房宇宙海賊ビシディアン天使の落日 ELS(エルス)ガゼル商会タイニーオービット社ドルシア軍事盟約連邦重奏神州新宇宙暦(GC)白騎士事件 次のうち、2012年放送のアニメ『輪廻のラグランジェ』に登場する用語を全て選びなさい ウォクス・アウラオービッド セレブラム 次のうち、2013年3月発売の3DS用ゲーム『スーパーロボット大戦UX』に参戦したロボットアニメを全て選びなさい 『SDガンダム三国伝BBW』『リーンの翼』『蒼穹のファフナー』『忍者戦士飛影』 『キスダム -ENGAGE planet-』『トップをねらえ2!』 次のうち、2013年に発売されたPSP用のアクションゲーム『バトルロボット魂』にロボットが参戦した作品を全て選びなさい 『HEROMAN』『STAR DRIVER輝きのタクト』『コードギアス 亡国のアキト』『ゼーガペイン』『マクロスF』『交響詩篇エウレカセブン』『伝説巨神イデオン』『輪廻のラグランジェ』 『オーバーマン キングゲイナー』『ガン×ソード』『機動戦士ガンダム00』『創聖のアクエリオン』『超獣機神ダンクーガ』『鉄のラインバレル』『天元突破グレンラガン』『無敵鋼人ダイターン3』 次のうち、2013年放送のアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』に登場する用語を全て選びなさい カルルスタイン機関真暦 迂闊な月曜日 次のうち、2013年放送のアニメ『ガンダムビルドファイターズ』に登場する用語を全て選びなさい PPSE社チーム・ネメシスプラフスキー粒子 エルダー・テイルカップリングシステムマクベス・エンタープライゼスマッドーナ工房円卓の同志 次のうち、2013年放送のアニメ『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』に登場する用語を全て選びなさい アイオネス理論グランツェーレ都市学園チームラビッツ イヴの呪いキリヤマ重工ザラムとエウバ示現エンジン 次のうち、2014年放送のアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場する用語を全て選びなさい キャピタルタワークンタラセントフラワー学園トワサンガフォトン・バッテリーヘルメスの薔薇の設計図リギルド・センチュリー エンボディシステムオルゴンエネルギーパラメイルヘブンズ・フォールモジュール77衛人自由条約連合新宇宙暦(GC) 次のうち、2014年放送のアニメ『バディ・コンプレックス』に登場する用語を全て選びなさい ヴァリアンサーカップリングシステムネクトオリビウム自由条約連合大ゾギリア共和国 アロハオエ号ヌーディスト・ビーチブラフスキー粒子人類銀河同盟魔動巨兵(ゴゥレム) 次のうち、2015年放送のアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する用語を全て選びなさい アーブラウエイハブ・リアクターギャラルホルンクリュセ独立自治区テイワズヒューマンデブリ阿頼耶識システム厄祭戦 BETAアナリティカルエンジンデザイナーズチャイルドトレイルクリーガーフォトン・バッテリー超過人口審議研究所文字戦争 次のうち、2016年放送のアニメ『マクロスΔ』に登場する用語を全て選びなさい ヴァールシンドロームウィンダミア王国ヴォルドール人ケイオスフォールドレセプターブリージンガル球状星団空中騎士団次元兵器 アナリティカルエンジンテトラヘヴンビーナス・グロゥブ阿頼耶識システム第三次流砂現象 次のうち、DS用ゲーム『スーパーロボット大戦K』に参戦しているロボットアニメを全て選びなさい 『OVERMANキングゲイナー』『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』『ガン×ソード』『ゾイドジェネシス』『鋼鉄神ジーグ』『神魂合体ゴーダンナー!!』『蒼穹のファフナー』『破邪大星ダンガイオー』 『GEAR戦士電童』『コードギアス反逆のルルーシュ』『フルメタル・パニック!』『マクロス7』『宇宙の騎士テッカマンブレード』『創聖のアクエリオン』『超重神グラヴィオン』『冥王計画ゼオライマー』 次のうち、DS用ゲーム『スーパーロボット大戦W』に参戦しているロボットアニメを全て選びなさい 『フルメタル・パニック!』『マジンカイザー』『宇宙の騎士テッカマンブレード』『機動戦艦ナデシコ』『機動戦士ガンダムSEED』『百獣王ゴライオン』『勇者王ガオガイガー』 『宇宙大帝ゴッドシグマ』『機動武闘伝Gガンダム』『冥王計画ゼオライマー』 次のうち、GBA用ゲーム『スーパーロボット大戦J』に参戦しているロボットアニメを全て選びなさい 『フルメタル・パニック!』『ブレンパワード』『マジンカイザー』『機動戦艦ナデシコ』『機動武闘伝Gガンダム』『蒼き流星SPTレイズナー』『超獣機神ダンクーガ』『冥王計画ゼオライマー』 『GEAR戦士電童』『マクロス7』『ラーゼフォン』『機動戦士Zガンダム』『闘将ダイモス』『百獣王ゴライオン』『六神合体ゴッドマーズ』 次のうち、OVA『機動戦士ガンダム0083』に登場するキャラクターを全て選びなさい ジャミトフ・ハイマンバスク・オムハマーン・カーン シャア・アズナブルヤザン・ゲーブル 次のうち、OVA『ジャイアントロボ』でBF団の一員として登場する人物を全て選びなさい マスク・ザ・レッド混世魔王・樊瑞諸葛亮孔明衝撃のアルベルト素晴らしきヒィッツカラルド眩惑のセルバンテス 神行太保・戴宗静かなる中条智多星・呉学人不死身の村雨 次のうち、PS2用ゲーム『スーパーロボット大戦Z』に参戦しているロボットアニメを全て選びなさい 『THEビッグオー』『宇宙戦士バルディオス』『宇宙大帝ゴッドシグマ』『交響詩篇エウレカセブン』『創聖のアクエリオン』『超時空世紀オーガス』『超重神グラヴィオン』 『メガゾーン23』『ラーゼフォン』『宇宙の騎士テッカマンブレード』 次のうち、PSP用ゲーム『Another Century's Episode Portable』に参戦したロボットアニメを全て選びなさい 『VS騎士ラムネ 40炎』『コードギアス反逆のルルーシュ』『ブレンパワード』『交響詩篇エウレカセブン』『重戦機エルガイム』『創聖のアクエリオン』『蒼き流星SPTレイズナー』 『フルメタル・パニック!』『機動武闘伝Gガンダム』『真ゲッターロボ 世界最後の日』 次のうち、PSP用ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』に参戦するロボットアニメを全て選びなさい 『コードギアス 反逆のルルーシュ』『マクロスF』『機動戦士ガンダム00』『獣装機攻ダンクーガノヴァ』『真マジンガー 衝撃!Z編』『戦闘メカザブングル』『地球防衛企業ダイ・ガード』『超時空世紀オーガス』『天元突破グレンラガン』『無敵ロボ トライダーG7』『六神合体ゴッドマーズ』 『マクロス7』『ラーゼフォン』『機甲戦記ドラグナー』『機動戦士ガンダムUC』『銀河旋風ブライガー』『鋼鉄神ジーグ』『最強ロボ ダイオージャ』『神魂合体ゴーダンナー!!』『聖戦士ダンバイン』『蒼き流星SPTレイズナー』『蒼穹のファフナー』『太陽の牙ダグラム』『鉄のラインバレル』 次のうち、PSVita/PS3用ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』に参戦するロボットアニメを全て選びなさい 『劇場版 機動戦士ガンダム00』『真マジンガー 衝撃!Z編』 『機動戦士ガンダムZZ』 次のうち、PS3用ゲーム『機動戦士ガンダムエクストリームバーサス』で使用できる機体を全て選びなさい Hi-νガンダムアルケーガンダムクィン・マンサゴトラタンシナンジュビルドルブブルーディスティニー1号機プロヴィデンスガンダムメッサーラ アカツキガンダム試作3号機サイコガンダムシャア専用ズゴック 次のうち、TVアニメ『直球表題ロボットアニメ』に登場する3体のロボット娘を全て選びなさい カトウフジイモリ タナカヤマダ 次のうち、TVアニメ『UFOロボ グレンダイザー』に登場するサポートマシンを全て選びなさい ダブルスペイザードリルスペイザーマリンスペイザー ライトスペイザー 次のうち、TVアニメ『エルドラン』シリーズの4つの作品全てに登場しているキャラクターを全て選びなさい エルドラン タイダー荒木源蔵大宮恵津子日向仁武田桂 次のうち、TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』シリーズに登場したオリジナルのガンプラを全て選びなさい キュベレイパピヨン サイコガンダムMk-IIIバイアラン・イゾルデ 次のうち、TVアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場したオリジナルのガンプラを全て選びなさい ウイニングガンダムライトニングガンダム百万式 アブドーラ・ザ・ガンダムゼファーガンダムメカゼータ 次のうち、TV版とOVA版で主役のロボットのデザインが異なる作品を全て選びなさい 『重戦機エルガイム』『新機動戦記ガンダムW』『六神合体ゴッドマーズ』 『蒼き流星SPTレイズナー』 次のうちアンドロイドを主人公とする漫画を全て選びなさい 『カラクリオデット』『キューティーハニー』『まほろまてぃっく』『究極超人あ~る』『鋼鉄天使くるみ』『万能文化猫娘』 『アストロ球団』『デトロイト・メタル・シティ』『花右京メイド隊』『聖闘士星矢』『地獄先生ぬ~べ~』 次のうち、アーケードゲーム『超速変形ジャイロゼッター』に登場する自動車会社を全て選びなさい ダイハツ自動車トヨタ自動車光岡自動車 いすゞ自動車本田技研工業 次のうち、アニメ映画『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』に登場するセリフを全て選びなさい 「エゴだよそれは!」「すまんが、みんなの命をくれ!」 「まだだ!まだ終わらんよ!!」「見つけたぞ、世界の歪みを!」「質量を持った残像だというのか!?」「女の名前なのに…なんだ、男か」 次のうち、アニメ映画『機動戦士ガンダムF91』に登場するセリフを全て選びなさい 「質量を持った残像だというのか!?」 「エゴだよそれは!」「すまんが、みんなの命をくれ!」 次のうち、アニメ映画『天元突破グレンラガン』の副題を全て選びなさい 紅蓮篇螺厳篇 接触篇発動篇 次のうち、アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するモビルスーツ・モビルアーマーを全て選びなさい α・アジールギラ・ドーガ ペーネロペー 次のうち、アニメーターの金田伊功がオープニングの作画を担当したロボットアニメを全て選びなさい 『機甲創世記モスピーダ』『銀河旋風ブライガー』『超電磁マシーン ボルテスV』『魔境伝説アクロバンチ』『無敵鋼人ダイターン3』『惑星ロボ ダンガードA』 『グレートマジンガー』『銀河疾風サスライガー』『最強ロボ ダイオージャ』『重戦機エルガイム』『百獣王ゴライオン』 次のうち、アンドロイドを全て選びなさい R・田中一郎キューティーハニー安藤まほろ ペガサス星矢宇野球一 次のうちアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場するガンダムを全て選びなさい ガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴガンダムエアマスターガンダムレオパルド ガンダムエピオンガンダムサンドロックガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズ 次のうちアニメ『機動戦艦ナデシコ』でエステバリスのパイロットをつとめる人物を全て選びなさい アカツキ・ナガレアマノ・ヒカルスバル・リョーコダイゴウジ・ガイテンカワ・アキトマキ・イズミ アオイ・ジュンウリバタケ・セイヤハルカ・ミナトホシノ・ルリミスマル・ユリカメグミ・レイナード 次のうちアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するシュラク隊のメンバーを全て選びなさい ケイト・ブッシュコニー・フランシスジュンコ・ジェンコフランチェスカ・オハラペギー・リーヘレン・ジャクソンマヘリア・メリルミリエラ・カタン ファラ・グリフォンマーベット・フィンガーハットルペ・シノレンダ・デ・パロマ 次のうちアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するザンスカール帝国のモビルスーツを全て選びなさい ガルグイユゴトラタンコンティオザンネックシャッコーソロトムリアットブルッケング イーゲルヴァイエイトガーベラ・テトラゲーマルクザムザザーディジェメッサーラ 次のうちアニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するティターンズのモビルスーツを全て選びなさい ガブスレイサイコガンダムバーザムハイザックバウンド・ドックマラサイ ガザCキュベレイディジェネモメタスリック・ディアス百式 次のうちアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルアーマーを全て選びなさい アッザムグラブロザクレロビグザムブラウブロ アダマウロガッデムソバボウロマグロ 次のうちアニメ『機動戦士ガンダム』の名セリフを全て選びなさい 「アムロ、行きまーす!」「我々は1人の英雄を失った」「悲しいけどコレ戦争なのよね」 「おばあちゃんが言ってた」「左手はそえるだけ」「燃えあがれ、俺のコスモよ!」 次のうちアニメ『機動戦士ガンダム00』に登場するガンダムを全て選びなさい ガンダムヴァーチェガンダムエクシアガンダムキュリオスガンダムデュナメス ガンダムヴァサーゴガンダムベルフェゴールスターゲイザーガンダムハイペリオンガンダム 次のうちアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するネオジオンのモビルスーツを全て選びなさい ガ・ゾウムクィン・マンサドライセンバウ バーザムハイザックパラス・アテネハンブラビ 次のうち、アニメ『機動警察パトレイバー』に関わったクリエーターを全て選びなさい カトキハジメゆうきまさみ伊藤和典押井守出渕裕 菅野よう子大河原邦男樋口真嗣美樹本晴彦福田己津央 次のうち、アニメ『機動戦士ガンダム』の名セリフを全て選びなさい 「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」「さすがゴッグだ、なんともないぜ」「それでも男ですか!軟弱者!」「親父にもぶたれたことないのに!」 「おばあちゃんが言ってた」「ポチッとな」「左手はそえるだけ」 次のうち、アニメ『機動戦士ガンダム00』に登場する勢力を全て選びなさい AEUユニオン人類革新同盟 神聖ブリタニア帝国中華連邦 次のうち、アニメ『機動戦士ガンダム00』の名セリフを全て選びなさい 「この気持ち…まさしく愛だ!」「俺がガンダムだ!」「干渉、手助け、一切無用!」「見つけたぞ、世界の歪みを!」「今日の俺は…容赦ないぜ」「狙い撃つ!」「万死に値する!」 「あなたに、力を…」「それでも守りたい世界があるんだ!」「まだだ、まだ終わらんよ!」「みんな、早く戻ってこーい!」 次のうち、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するガンダムを全て選びなさい ガンダムローズコブラガンダムゼウスガンダムテキーラガンダムネロスガンダムボルトガンダムマーメイドガンダムライジングガンダム ガイアガンダムガンダムエアマスターガンダムサンドロックガンダムレオパルドシェンロンガンダムセイバーガンダムデストロイガンダムブリッツガンダム 次のうち、アニメ『機動戦士Zガンダム』でリック・ディアスに搭乗するエゥーゴのパイロットを全て選びなさい アポリーロベルト サエグサトーレス 次のうち、アニメ『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』に登場するMS・MAを全て選びなさい ガンダムAN-01バイアラン・イゾルデ イフリート・シュナイドザクⅢ改シャンブロドム・バラッジ 次のうちアニメ『銀河漂流バイファム』でジェイナス号に乗り込んだ子供を全て選びなさい カチュアクレアケンツジミーシャロンスコットバーツフレッドベンチマキマルロルチーナロディ エルチキッカデクトッポパティモーム 次のうち、アニメ『銀河疾風サスライガー』に登場するJJ9のメンバーを全て選びなさい D・D・リッチマンI・C・ブルースおとぼけビートジミー見城スージー張気まぐれバーディ抜き打ちロック エンジェル・お町かっ飛びの佐馬かみそり・アイザックブラスター・キッド 次のうち、アニメ『銀河旋風ブライガー』に登場するコズモレンジャーJ9のメンバーを全て選びなさい エンジェル・お町かみそり・アイザックシン・リン・ホーパンチョ・ポンチョブラスター・キッドボヨンメイ・リン・ホー飛ばし屋・ボウィー おとぼけビートビリー・ザ・ショット 次のうち、アニメ『銀河烈風バクシンガー』に登場する銀河烈風隊のメンバーを全て選びなさい かっ飛びの佐馬ドン・コンドール諸刃のシュテッケン不死鳥のライラ エンジェル・お町ブラスター・キッド抜きうちロック飛ばし屋・ボウィー 次のうち、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する勢力を全て選びなさい 神聖ブリタニア帝国中華連邦 AEUユニオン人類革新連盟 次のうち、アニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』シリーズの名セリフを全て選びなさい 「俺は世界を壊し、世界を創る」「人は!平等ではない」「全力で奴らを見逃すんだ!」 「コッペパンを要求する!」「みんなー!文化してるー?」 次のうち、アニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』に登場する用語を全て選びなさい アーカーシャの剣アッシュフォード学園厳島の奇跡 シュテルンビルト血のバレンタイン南十字学園亡国機業(ファントム・タスク) 次のうち、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するNERV本部のオペレーターを全て選びなさい 伊吹マヤ青葉シゲル日向マコト 葛城ミサト渚カヲル赤木リツコ相田ケンスケ洞木ヒカリ鈴原トウジ 次のうち、アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するフェラリオ(妖精)を全て選びなさい エル・フィノジャコバ・アオンシルキー・マウチャム・ファウベル・アール エレ・ハンムガラリア・ニャムヒーキーン・キッスシーラ・ラパーナジェリル・クチビリムル・ルフト 次のうち、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場するパーフェクトソルジャーを全て選びなさい イプシロン ジャン・ポール・ロッチナブールーズ・ゴウト 次のうち、アニメ『創世のアクエリオン』でアクエリオンが変形する形態を全て選びなさい アクエリオンマーズアクエリオンルナソーラーアクエリオン アクエリオンジュピター 次のうち、アニメ『∀ガンダム』に登場するモビルスーツを全て選びなさい ウォドムカブルキャノン・イルフートスモーボルジャーノンマヒロー アビゴルガ・ゾウムゲゼゼーゴック 次のうち、アニメ『鉄人28号』に登場する博士を全て選びなさい 不乱拳博士敷島博士 お茶の水博士ギルモア博士 次のうちアニメ『闘士ゴーディアン』でゴーディアンに合体するロボットを全て選びなさい デリンガープロテッサー エリアスヘッダーマドックスローガン 次のうち、アニメ『トランスフォーマー』シリーズに登場する種族を全て選びなさい ゴッドマスターターゲットマスターパワードマスターブレインマスターヘッドマスター アイドルマスターエアマスターコンサートマスターサンボマスターポケモンマスター 次のうち、アニメ『トランスフォーマー』で合体戦士スペリオンとなる5体のロボットを全て選びなさい エアーライダーシルバーボルトスカイダイブスリングファイヤーボルト デッドエンドドラッグストライプブレークダウンモーターマスターワイルドライダー 次のうち、アニメ『トランスフォーマー スーパーリンク』で仲間との合体でパワーアップしたコンボイの姿を全て選びなさい ウイングコンボイオメガコンボイ アースコンボイキャノンコンボイスカイコンボイスペースコンボイドリルコンボイパンサーコンボイマックスコンボイ 次のうち、アニメ『トランスフォーマー』シリーズで歴代のコンボイが変形するものを全て選びなさい ゴリラトラックライオン消防車 ジープドリルタンク虎豚 次のうち、アニメ『トランスフォーマー』シリーズで歴代のメガトロンが変形するものを全て選びなさい 恐竜銃戦車 戦闘空母斧蠍 次のうち、アニメ『百獣王ゴライオン』でゴライオンに合体するロボットを全て選びなさい 青獅子 金獅子白獅子 次のうち、アニメ『ふしぎの海のナディア』に登場するノーチラス号の乗組員を全て選びなさい イコリーナ エアトンガーゴイル 次のうち、アニメ『ブロッカー軍団Ⅳ マシーンブラスター』に登場するブロッカー陣形を全て選びなさい 一文字崩し円月回転不動組み武者固め 霞斬り地獄車 次のうちアニメ『六神合体ゴッドマーズ』で六神合体するロボットを全て選びなさい ウラヌスガイヤーシンスフィンクスタイタンラー バッカスポセイドン 次のうち、意志を持つロボットを主人公とするアニメを全て選びなさい 『アストロガンガー』『トランスフォーマー』『メダロット』『黄金戦士ゴールドライタン』『巨神ゴーグ』『超特急ヒカリアン』『覇王大系リューナイト』『勇者エクスカイザー』 『ゼーガペイン』『レッドバロン』『宇宙船バルディオス』『銀河疾風サスライガー』『地球防衛企業ダイ・ガード』『無敵超人ザンボット3』 次のうち、出渕裕がデザインしたものを全て選びなさい バイオハンター・シルバ ガンバスター轟天号(ゴジラ FINAL WARS) 次のうち、今はなき玩具会社のクローバーがスポンサーを担当していたアニメ・特撮番組を全て選びなさい 『亜空大作戦スラングル』『機動戦士ガンダム』『最強ロボ ダイオージャ』『戦闘メカザブングル』『無敵超人ザンボット3』 『Xボンバー』『ヤットデタマン』『超攻速ガルビオン』『超時空要塞マクロス』『特装機兵ドルバック』 次のうち、今はなき玩具会社のタカトクトイスがスポンサーを担当していたアニメ・特撮番組を全て選びなさい 『Xボンバー』『宇宙魔神ダイケンゴー』『逆転イッパツマン』『銀河旋風ブライガー』『超攻速ガルビオン』『超時空要塞マクロス』 『亜空大作戦スラングル』『戦国魔神ゴーショーグン』『戦闘メカザブングル』 次のうち、浦沢直樹の漫画『PLUTO』に登場するロボットを全て選びなさい アトムエプシロンゲジヒトノース2号ブラントヘラクレスモンブラン アトラスブルー・ボンブロンX 次のうち、女主人公がロボットに搭乗するアニメを全て選びなさい 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』『超時空騎団サザンクロス』『天空のエスカフローネ』 『天元突破グレンラガン』『白銀の意思アルジェヴォルン』 次のうち仮面ライダースーパー1が持つファイブハンドを全て選びなさい エレキハンドスーパーハンドパワーハンドレーダーハンド冷熱ハンド ドリルハンドマシンガンハンド 次のうち、海外で「ロボテック」という1つの作品として放送されたロボットアニメを全て選びなさい 『機甲創世記モスピーダ』『超時空騎団サザンクロス』『超時空要塞マクロス』 『超時空世紀オーガス』 次のうち、韓国で製作されたロボットアニメを全て選びなさい 『装甲救助部隊レストル』『虹の戦記イリス』 『時空冒険記ゼントリックス』『爆闘宣言ダイガンダー』 次のうちグレートマジンガーの必殺技を全て選びなさい アトミックパンチサンダーブレークブレストバーン シャインスパークスペースサンダールストハリケーンロケットパンチ光子力ビーム 次のうちグレンダイザーの必殺技を全て選びなさい スペースサンダーダブルハーケン サンダーブレークシャインスパークブレストバーンロケットパンチ光子力ビーム 次のうち原子力で動くロボットを全て選びなさい ジャイアントロボ鉄腕アトム エヴァンゲリオンマジンガーZ 次のうち、劇場映画化されたことがあるロボットアニメを全て選びなさい 『ラーゼフォン』『創聖のアクエリオン』『超時空要塞マクロス』『天空のエスカフローネ』 『聖戦士ダンバイン』『魔法騎士レイアース』『勇者王ガオガイガー』 次のうち、ゲーム『Another Century's Episode』第1作に参戦したロボットアニメを全て選びなさい 『ブレンパワード』『機甲戦記ドラグナー』『重戦記エルガイム』『新機動戦記ガンダムW』『聖戦士ダンバイン』『蒼き流星SPTレイズナー』 『機動戦士ガンダムSEED』『新世紀エヴァンゲリオン』『超時空要塞マクロス』『勇者王ガオガイガー』 次のうち、ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズから生まれたモビルスーツを全て選びなさい ビギナ・ロナ トライエイジガンダムドルメル 次のうち、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する魔装機神を全て選びなさい ガッデスグランヴェールサイバスターザムジード アースゲインアルトアイゼンヴァルシオーネゲシュペンストダイゼンガーハイペリオンヒュッケバインビルドラブター 次のうち、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するSRXチームのメンバーを全て選びなさい アヤ・コバヤシライディース・ブランシュタインリュウセイ・ダテ アイビス・ダグラスアクセル・アルマーキョウスケ・ナンブクォヴレー・ゴードンゼンガー・ゾンボルトトウマ・カノウマサキ・アンドー 次のうち、ゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦した作品を全て選びなさい 『マシンロボ クロノスの大逆襲』『装甲騎兵ボトムズ』『忍者戦士飛影』 『亜空大作戦スラングル』『宇宙魔神ダイケンゴー』『闘士ゴーディアン』 次のうち、ゲーム『ブレイブサーガ2』に参戦したロボットアニメを全て選びなさい 『機甲界ガリアン』『装甲騎兵ボトムズ』『太陽の牙ダグラム』『勇者エクスカイザー』『勇者王ガオガイガー』『勇者特急マイトガイン』 『ガサラギ』『ベターマン』『絶対無敵ライジンオー』『蒼き流星SPTレイズナー』『覇王大系リューナイト』『勇者ライディーン』 次のうちコアブロックシステムを搭載しているガンダムを全て選びなさい RX-78ガンダムVガンダムZZガンダム F91ガンダムZガンダムνガンダムウイングガンダムガンダムMk-Ⅱ 次のうち、コアファイターが採用されているガンダムを全て選びなさい ナラティブガンダム ストライクガンダムユニコーンガンダム 次のうちサイボーグを主人公とするアニメを全て選びなさい 『009-1』『SoltyRei』『ミラクル少女リミットちゃん』『鋼鉄ジーグ』 『スペースコブラ』『とんでも戦士ムテキング』『ふしぎなメルモ』『聖闘士星矢』 次のうち坂本真綾が主題歌を歌ったTVアニメを全て選びなさい 『カードキャプターさくら』『ラーゼフォン』『ロードス島戦記 英雄騎士伝』『天空のエスカフローネ』 『ARIA THE ANIMATION』『マクロス7』『創聖のアクエリオン』 次のうち雑誌「ガンダムエース」で連載された漫画・小説を全て選びなさい 『GUNDAM LEGACY』『クロスボーン・ガンダム ゴースト』『シャアの日常』『機動戦士ガンダムさん』 『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』『機動武闘外伝ガンダムファイト7th』 次のうち、雑誌企画『ガンダム・センチネル』から生まれたモビルスーツを全て選びなさい Ex-Sガンダムゼク・アインゾディ・アックネロ ガンキャノン・ディテクターガンダムTR-1[ヘイズル]ナイチンゲールペーネロペー百式改 次のうち声優の矢尾一樹が声を演じたロボットアニメの登場人物を全て選びなさい 『VS騎士ラムネ&40炎』ダ・サイダー『メガゾーン23』矢作省吾『機動戦士ガンダムZZ』ジュドー『超獣機神ダンクーガ』藤原忍 『機甲戦記ドラグナー』ケーン『機動戦士ガンダム00』リボンズ『交響詩篇エウレカセブン』ホランド『天空のエスカフローネ』フォルケン『破邪大星ダンガイオー』ロール『勇者特急マイトガイン』旋風寺舞人 次のうち、声優の神谷明が主人公の声を演じたロボットアニメを全て選びなさい 『破邪大星ダンガイオー』『惑星ロボダンガードA』 『超人戦隊バラタック』 次のうち全天周囲モニターを採用したロボットを全て選びなさい ZガンダムエルガイムMk-IIガリアン ザブングルダグラムビルバイン 次のうち、続編がOVAで発売されたことがあるTVアニメを全て選びなさい 『疾風!アイアンリーガー』『新機動戦記ガンダムW』『絶対無敵ライジンオー』『装甲騎兵ボトムズ』『超時空世紀オーガス』『超獣機神ダンクーガ』『勇者指令ダグオン』 『アルジェントソーマ』『機甲戦記ドラグナー』『機動武闘伝Gガンダム』『銀河漂流バイファム』『天空のエスカフローネ』『勇者エクスカイザー』 次のうち、太平洋戦争の末期に日本軍が秘密兵器として作ったという設定のものを全て選びなさい 超人機メタルダー鉄人28号 エイトマンマジンガーZ 次のうち地球以外の惑星を舞台にしたロボットアニメを全て選びなさい 『装甲騎兵ボトムズ』 『大空魔竜ガイキング』『無敵超人ザンボット3』 次のうち、特撮番組『救急戦隊ゴーゴーファイブ』に登場する巨大ロボットを全て選びなさい グランドライナービクトリーマーズビクトリーロボライナーボーイ テトラボーイブイレックスロボプロバイダス 次のうち、永井豪が原作者として参加しているロボットアニメを全て選びなさい 『ゲッターロボ』『サイコアーマー ゴーバリアン』『マジンガーZ』『鋼鉄ジーグ』 『黄金戦士ゴールドライタン』『大空魔竜ガイキング』『超力ロボ ガラット』『闘士ゴーディアン』 次のうち、永野護がデザインに関わったものを全て選びなさい エルガイムMK-IIキュベレイハンブラビブレンパワード ガンヘッドターンX 次のうち、ナックが制作したロボットアニメを全て選びなさい 『アストロガンガー』『グロイザーX』『サイコアーマー・ゴーバリアン』 『ゴワッパー5 ゴーダム』『合身戦隊メカンダーロボ』『闘士ゴーディアン』『魔術ロボ ギンガイザー』 次のうち乗り込んで操縦するタイプの巨大ロボットを全て選びなさい ガンダムマジンガーZ ジャイアントロボ鉄人28号 次のうちバンプレストから発売されたゲームを全て選びなさい 『スーパーロボット大戦』『ヒーロー戦記』 『サンライズ英雄譚』『機甲武装Gブレイカー』『新世紀勇者大戦』 次のうち放送途中で打ち切りとなったロボットアニメを全て選びなさい 『蒼き流星SPTレイズナー』『超獣機神ダンクーガ』『伝説巨神イデオン』 『闘士ゴーディアン』 次のうち、放送途中で打ち切りとなったTVアニメを全て選びなさい 『宇宙戦艦ヤマト』『蒼き流星SPTレイズナー』『伝説巨神イデオン』 『科学忍者隊ガッチャマン』『超時空要塞マクロス』『闘士ゴーディアン』 次のうち、ボンズが制作したロボットアニメを全て選びなさい 『STAR DRIVER 輝きのタクト』『ラーゼフォン』『機巧奇傅ヒヲウ戦記』『交響詩篇エウレカセブン』 『コードギアス反逆のルルーシュ』『ゼーガペイン』『創聖のアクエリオン』『蒼穹のファフナー』『鉄のラインバレル』『天元突破グレンラガン』 次のうちマジンガーZの必殺技を全て選びなさい ルストハリケーンロケットパンチ光子力ビーム アトミックパンチサンダーブレークシャインスパークスペースサンダーブレストバーン 次のうち漫画『機動警察パトレイバー』の特車二課第二小隊に所属する人物を全て選びなさい 熊耳武緒後藤喜一山崎ひろみ篠原遊馬泉野明太田功 香貫花クランシー南雲しのぶ 次のうち、漫画『機動警察パトレイバー』に登場する土木作業用レイバーを全て選びなさい タイラント2000ブルドッグヘラクレス21 イングラムグリフォンドーファンブロッケン 次のうち、メガハウスの玩具『爆獣合神ジグルハゼル』のハゼルジンオーシリーズに含まれるものを全て選びなさい ハゼルジュウベエハゼルヒエン ハゼルゴクウハゼルサゴジョウ 次のうち元バンダイのメカデザイナー村上克司がデザインしたものを全て選びなさい ダイデンジン(電子戦隊デンジマン)レオパルドン(スパイダーマン)超電磁ロボ コン・バトラーV鉄人28号(太陽の使者鉄人28号)闘士ゴーディアン六神合体ゴッドマーズ UFO戦士ダイアポロンゲッターロボバルキリー(超時空要塞マクロス)ポインター(ウルトラセブン)鋼鉄ジーグ 次のうちロボットがサーフボードに乗るアニメを全て選びなさい 『Get Ride!アムドライバー』『交響詩篇エウレカセブン』 『銀装騎攻オーディアン』『創聖のアクエリオン』 次のうち、ロボットアニメ『ゲッターロボ』でゲッターチームのメンバーを全て選びなさい 神隼人巴武蔵流竜馬 葵豹馬兜甲児竜崎一矢浪花十三 次のうち、ロボットアニメ『戦国魔神ゴーショーグン』でゴーショーグンに乗るグッドサンダーチームを全て選びなさい キリー・ギャグレーレミー島田北条真吾 結城沙羅藤原忍破嵐万丈 次のうち、ロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』でダンクーガに乗る獣戦機隊のメンバーを全て選びなさい 結城沙羅 破嵐万丈北条真吾 次のうち、ロボットアニメ『伝説巨神イデオン』に登場する異星人バッフ・クランである人物を全て選びなさい アバデデ・グリマデカララ・アジバギジェ・ザラルダラム・ズバハンニバル・ゲン アフタ・デクイラ・ジョリバキッチ・キッチンバンダ・ロッタファトム・モエラ 次のゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するメカのうち、アニメ本編には登場していないものを全て選びなさい XAN-斬-グレートゼオライマーファイナルダンクーガレイズナーMkII量産型νガンダム サーバインブラックサレナ 次のシャア専用モビルスーツのうち、赤く塗装されたものを全て選びなさい ザクサザビーズゴックリック・ディアス ジオング百式 次のスーパーロボットのうち複数の人間が乗り込むものを全て選びなさい ゴーショーグンゴールドライタンゴッドシグマダンクーガバクシンガーボルテスVライジンオー グレートマジンガーグロイサーXゴッドマーズダイターン3トライダーG7レイズナーレッドバロン 次の特撮番組のうち主人公が人間の姿に変身しないものを全て選びなさい 『ロボット刑事』『特捜ロボ ジャンパーソン』 『機動刑事ジバン』『人造人間キカイダー』『超人機メタルダー』 次のモビルスーツのうちゲームオリジナルのものを全て選びなさい イフリート改エクストリームガンダムキャスバル専用ガンダムサイコロガンダムザニーザンスパインドルメルライノサラス ジムクゥエルシュツルム・ディアスダーグウェデナン・ゲードラッツェナイチンゲールビルゲナウビルドルブペーネロペー武者頑駄無 次のロボットアニメの登場人物のうち、戦死してしまうキャラクターを全て選びなさい 『ゲッターロボ』武蔵『マジンガーZ』もりもり博士『機動戦士ガンダム』マチルダ『超時空要塞マクロス』柿崎『超獣機神ダンクーガ』アラン『天元突破グレンラガン』カミナ『百獣王ゴライオン』銀貴『無敵超人ザンボット3』宇宙太 『重戦機エルガイム』クワサン『装甲騎兵ボトムズ』ロッチナ『闘将ダイモス』夕月京四郎『勇者王ガオガイガー』天海護 次のロボットアニメのうちOVAとして発表されたものを全て選びなさい 『DETONATORオーガン』『トップをねらえ!』『マジンカイザー』『機動警察パトレイバー』『破邪大星ダンガイオー』『冥王計画ゼオライマー』 『THE ビッグオー』『フルメタル・パニック!』『創聖のアクエリオン』『忍者戦士飛影』 次のロボットアニメのうち佐々木功が主題歌を歌ったものを全て選びなさい 『ゲッターロボ』『宇宙大帝ゴッドシグマ』『大空魔竜ガイキング』『超合体魔術ロボ ギンガイザー』『闘将ダイモス』 『グレートマジンガー』『グロイザーX』『亜空大作戦スラングル』『銀河烈風バクシンガー』『闘士ゴーディアン』『百獣王ゴライオン』『勇者ライディーン』『惑星ロボ ダンガードA 次のロボットアニメのうち主役機が合体ロボットである作品を全て選びなさい 『神魂合体ゴーダンナー!!』『創聖のアクエリオン』『超重神グラヴィオン』『天元突破グレンラガン』『無敵王トライゼノン』 『THE ビッグオー』『ブレンパワード』『交響詩篇エウレカセブン』『蒼穹のファフナー』『天空のエスカフローネ』 次のロボットアニメのうち高橋良輔が監督をつとめた作品を全て選びなさい 『ガサラキ』『機甲界ガリアン』『蒼き流星SPTレイズナー』『装甲騎兵ボトムズ』 『ブレンパワード』『マジンガーZ』『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』『闘将ダイモス』『勇者ライディーン』『勇者司令ダグオン』 次のロボットアニメのうち富野由悠季が監督をつとめた作品を全て選びなさい 『機動戦士ガンダム』『銀河漂流バイファム』『重戦機エルガイム』『聖戦士ダンバイン』『戦闘メカ ザブングル』『伝説巨神イデオン』『無敵鋼人ダイターン3』『勇者ライディーン』 『機甲戦記ドラグナー』『絶対無敵ライジンオー』『蒼き流星SPTレイズナー』『勇者エクスカイザー』 次のロボットアニメのうち日本を舞台にしているものを全て選びなさい 『マジンガーZ』『機動警察パトレイバー』『鋼鉄ジーグ』『新世紀エヴァンゲリオン』『絶対無敵ライジンオー』『無敵超人ザンボット3』 『機甲界ガリアン』『銀河漂流バイファム』『最強ロボ ダイオージャ』『重戦機エルガイム』『太陽の牙ダグラム』 次のロボットのうちアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するオーラバトラーを全て選びなさい ズワァースドラムロバストールビランビーボチューンライネックレプラカーン アシュラ・テンプルアトールアモンデュールオージェディザードバッシュ
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/331.html
問題 左選択肢 右選択肢 補足 1987年に発売されたゲーム『ロックマン』の次の武器とそれを所有するボスの正しい組み合わせを選びなさい アイスクラッシャー アイスマン サンダービーム エレキマン スーパーアーム ガッツマン ハイパーボム ボンバーマン ファイヤーストーム ファイヤーマン ローリングカッター カットマン ゲーム『ファミスタ』シリーズに登場するナムコスターズの次の選手と、その選手名の出典ゲームの正しい組み合わせを選びなさい きやらか ギャラガ さんどら ワルキューレの冒険 さんま さんまの名探偵 ぱっく パックマン まつぴ マッピー らりいX ラリーX 次の『ドラゴンクエストVI』に登場するボスと待ち構える場所の正しい組み合わせを選びなさい アクバー しあわせの国 グラコス 海底神殿 ジャミラス なげきの牢獄 次の「マリオ」シリーズのキャラクターと初めて登場したゲームの正しい組み合わせを選びなさい デイジー スーパーマリオランド ブラッキー レッキングクルー ヘイホー 夢工場ドキドキパニック マリオ ドンキーコング ヨッシー スーパーマリオワールド ルイージ マリオブラザーズ ワルイージ マリオテニス64 次の1980年代に発売されたマイコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ザ・ブラックオニキス BPS ハイドライド T&E SOFT ポイボス 大名マイコン学院 ミステリーハウス マイクロキャビン 夢幻の心臓 クリスタルソフト 次の1980年代に発売されたマイコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい BURAI リバーヒルソフト ジーザス エニックス シュヴァルツシルト 工画堂スタジオ シルフィード ゲームアーツ 電脳学園 ガイナックス トリトーン ザインソフト バトルゴリラ クリスタルソフト ブラスティー スクウェア 次のFCゲーム『キャプテン翼』シリーズに登場する選手と使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい コインブラ マッハシュート シュナイダー ファイヤーショット ピエール スライダーシュート ファン・ディアス ドライブシュート 次のFCゲーム『月風魔伝』に登場するボスキャラと出現するエリアの正しい組み合わせを選びなさい 鬼顔島 独眼独頭 狂鬼島 龍骨鬼 獄門島 凶骨牛骸 三首島 竜頭鬼尾 次のFCゲーム『新鬼ヶ島後編』に登場する、主人公の従者となる動物とその名前の正しい組み合わせを選びなさい イヌ りんご キジ おはな サル 松の助 次のFCゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』のステージと待ち構えるコクッパの正しい組み合わせを選びなさい 巨大の国 イギー 氷の国 レミー 砂漠の国 モートン 草原の国 ラリー 空の国 ロイ 次のFCゲーム『タッグチームプロレスリング』に登場するレスラーと、使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい ウォーリー ウエスタンラリアート ウルトラマシーン ブレンバスター マスクロス 延髄斬り リッキー サソリ固め 次のFCゲーム『ベストプレープロ野球』の初期設定時に登場するチームと監督名の正しい組み合わせを選びなさい Cチーム あんあん Gチーム わん Sチーム せきめ Tチーム むらあま Wチーム こぼ 次のFCゲーム『ボンバーマン』に登場する隠れキャラクターと取ったときのボーナス得点の正しい組み合わせを選びなさい ゴーデス 2万点 コーラ 3万点 デゼニマン 2千万点 中本さん 1千万点 ファミコン 50万点 ボーナスターゲット 1万点 次のFCゲームと、プレイデータを保存するパスワードの名称の正しい組み合わせを選びなさい キャプテン翼 スコアメモ ドラゴンクエスト 復活の呪文 飛龍の拳 復活の奥義 ヘラクレスの栄光 蘇生の呪文 次のFCゲームのタイトルとタイアップ用賞品として特別バージョンが存在した商品の正しい組み合わせを選びなさい 影の伝説 ヤマキめんつゆ グラディウス アルキメンデス ゼルダの伝説 明星チャルメラ トップライダー キリンMet’s 次のGB用ゲーム『ビタミーナ王国物語』のキャラクターと、職業の正しい組み合わせを選びなさい ハクサイ 伯爵 ババロア・プリン 魔法使い ブレック 行政官 ランチ 親衛隊長 次のGB用ゲーム『スーパーマリオランド』に登場するステージと、出現するボスの正しい組み合わせを選びなさい イーストン王国 ヒョイホイ チャイ王国 パオキントン ピラプト王国 キング・トトメス ミューダ王国 ドラゴンザマス 次のGB用レースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい F-1スピリット コナミ F-1ボーイ アスク講談社 F-1レース 任天堂 中嶋悟F1HERO GB バリエ 次のLSIゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい インベーダー2000 学研 デジコムベーダー エポック社 ミサイルベーダー バンダイ ワープインベーダー シンセイ 次のPCエンジン用RPGと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい サイバーナイト トンキンハウス 凄ノ王伝説 ハドソン ダブルダンジョン メサイヤ ネクロスの要塞 アスク講談社 弁慶外伝 サンソフト 魔界八犬伝SHADA データイースト 次のPS用ゲーム『テイルズオブデスティニー』に登場するソーディアンと、そのマスターの正しい組み合わせを選びなさい アトワイト ルーティ・カトレット クレメンテ フィリア・フィリス シャルティエ リオン・マグナス ディムロス スタン・エルロン 次のPS用シミュレーションゲームと、発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ザ・コンビニ ヒューマン ダービースタリオン アスキー バーガーバーガー ギャップス モンスターファーム テクモ 次のSFC用ゲーム『アクトレイザー』のボスキャラと出現する地区の正しい組み合わせを選びなさい ウルフ・ツェッペリン ブラッドプール地区 カーリア マラーナ地区 火炎車 アイトス地区 ファラオ カサンドラ地区 フロストワイヴァーン ノースウォール地区 ミノタウロス フィルモア地区 次のSFC用ゲーム『がんばれゴエモン3』の登場人物と、使用する忍法の正しい組み合わせを選びなさい えびす丸 ちびエビスンの術 ゴエモン 一触即発の術 サスケ くない撃炎破の術 ヤエちゃん 人魚変化の術 次のSFC用ゲーム『真・女神転生』に登場する悪魔と、その種族の正しい組み合わせを選びなさい キリン 聖獣 グルル 凶鳥 ケルプ 天使 センリ 妖精 テング 妖魔 ラケー 邪鬼 次のSFC用ゲーム『スーパーマリオワールド』に登場するヨッシーとその特技の正しい組み合わせを選びなさい 青ヨッシー 空を飛ぶ 赤ヨッシー 火を吐く 黄ヨッシー 砂煙を起こす 次のSFC用ゲーム『スーパーロボット大戦EX』のシナリオと難易度の正しい組み合わせを選びなさい シュウの章 むずかしい マサキの章 やさしい リューネの章 ふつう 次のSFC用ゲーム『マリオとワリオ』のステージとプレイヤーが被っている物の正しい組み合わせを選びなさい カラカラ砂漠 帽子 くもとり山 樽 氷の洞窟 土管 妖精の森 バケツ ヨス湖 卵の殻 ワリオ邸 ドラム缶 次のSFC用ゲーム『ファイアーエムブレム 紋章の謎』の登場人物と、負けたときのセリフの正しい組み合わせを選びなさい オグマ 姫よ許せ・・・ カイン マルス様 ご武運を・・・ カシム 母さん・・・ごめんよ・・・ サジ オグマ隊長 すまねぇ・・・ ジェイガン マルス王子 強くなられよ 次のSFC用ゲーム『ライブ・ア・ライブ』のシナリオとキャラデザインを手がけた漫画家の正しい組み合わせを選びなさい SF編 田村由美 近未来編 島本和彦 原始編 小林よしのり 現代編 皆川亮二 功夫編 藤原芳秀 西部編 石渡治 幕末編 青山剛昌 次のSS用ゲーム『シャイニング・フォース』に登場するユニットと職業の正しい組み合わせを選びなさい ゴート 戦士 タオ 魔道士 ハンス アーチャー ロウ 僧侶 次のT&E SOFTのゲーム『DAIVA』のストーリーと発売されたハードの正しい組み合わせを選びなさい アスラの血流 MSX ヴリトラの炎 PC-8801mkIISR カリ・ユガの光輝 PC-9801VM/UV ソーマの杯 MSX2 ドゥルガーの記憶 FM-77AV ナーサティアの玉座 ファミリーコンピュータ ニルヴァーナの試練 X1 次のアーケードゲーム『野球格闘リーグマン』の主人公キャラとニックネームの正しい組み合わせを選びなさい ストロー ブルー・リーグマン ホセ レッド・リーグマン リノ グリーン・リーグマン ロジャー イエロー・リーグマン 次のアーケードゲーム『究極戦隊ダダンダーン』のボスキャラと登場するステージの正しい組み合わせを選びなさい ケンタウロス イラク スライム バミューダ ドラゴン ノルウェー ブレインゴーレム ケニア モアイ ブラジル 次のアーケードゲーム『ソニックウイングス』に登場するパイロットと、乗り込む機体の正しい組み合わせを選びなさい ヴィリアム AV-8 キートン F-18 コウフル AJ-37 緋炎 FS-X 次のアーケードゲームと海外版の作品名の正しい組み合わせを選びなさい ダークシール ゲート・オブ・ドーム 大工の源さん ハンマー・ハリー 達人 トラクシオン 天地を喰らう ダイナスティ・ウォー 熱血硬派くにおくん レネゲード 次のアーケードゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エイリアンコマンド ジャレコ ゴーリーゴースト ナムコ スペースガン タイトー フラワーパスターズ データイースト 次のアーケードゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スペースアタック セガ スペースキング レジャック スペースフィーバー 任天堂 スペクター ジャトレ 次のアーケードゲームのタイトルと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Mr.Do! ユニバーサル Mr.HELIの大冒険 アイレム ミスター五右衛門 コナミ ミスタージャン サンリツ ミスターバイキング セガ 次のアーケードゲームのタイトルと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい サスケVSコマンダー SNK ニンジャキッズ タイトー 忍者プリンセス セガ 忍者龍剣伝 テクモ 次のアーケードゲーム用システム基板と開発したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい CPシステム カプコン F2 タイトー システム11 ナムコ システム16 セガ バブルシステム コナミ 次のアーケード用プライズゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ドリームパレス セガ ネオ・カーニバル SNK ミスターバットマン テクモ ムーンキャッスル タイトー ワンダーハンティング ジャレコ 次のアニメ・漫画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 100万$キッド ソフエル 暗黒神話 トンキンハウス 美味しんぼ バンダイ かっとび!童児 パック・イン・ビデオ 孔雀王 ポニーキャニオン ビー・バップ・ハイスクール データイースト 六三四の剣 タイトー 次のアニメ・漫画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい キテレツ大百科 エポック社 小公子セディ フジテレビ バツ&テリー ユース 次のアニメ・漫画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい AKIRA タイトー 伝染るんです。 タカラ かってにシロクマ エピックソニー ぎゅわんぶらあ自己中心派 アスミック ゴルゴ13 ビック東海 水島新司の大甲子園 カプコン ろくでなしBLUES バンダイ 次の今は亡きゲームメーカーと旧社名の正しい組み合わせを選びなさい ADK アルファ電子工業 NMK 日本マイコン開発 SNK 新日本企画 次の映画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ガンヘッド バリエ グーニーズ コナミ ゴーストバスターズ 徳間書店 バットマン サンソフト プレデター パック・イン・ビデオ 次の格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するキャラクターと出身国の正しい組み合わせを選びなさい ガイル アメリカ サガット タイ ザンギエフ ソ連 ダルシム インド 春麗 中国 バルログ スペイン ブランカ ブラジル リュウ 日本 次の格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するキャラクターと出身の正しい組み合わせを選びなさい サンダー・ホーク メキシコ ディージェイ ジャマイカ フェイロン 香港 次のカプコンのアーケードゲーム『キャディラックス』のキャラと使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい ジャック ヒールアッパー ハンナ スピニングエルボー ムスタファ サマーソルトキック メス アースクエイク 次のクイズゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい クイズ学問ノススメ コナミ クイズクエスト タイトー クイズ宿題を忘れました セガ クイズ殿様の野望 カプコン 爆裂クイズ魔Q大冒険 ナムコ 次の競馬シミュレーションゲームと、発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Turf Hero テクモ ウイニングポスト 光栄 ターフメモリーズ ベック パドックノート'95 フジテレビ 次のゲーム機と発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい カセットビジョン エポック社 ぴゅう太 トミー ファミリーコンピュータ 任天堂 マークⅢ セガ 次のゲーム機と発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい PCエンジン NEC-HE スーパーファミコン 任天堂 メガドライブ セガ 次のゲームとゲームクリエーターの正しい組み合わせを選びなさい アウトラン 鈴木裕 スペースインベーダー 西角友宏 ゼビウス 遠藤雅伸 ソンソン 岡本吉起 ドアドア 中村光一 ドラゴンスレイヤー 木屋善夫 パックマン 岩谷徹 次のゲームとゲーム中に登場するフレーズの正しい組み合わせを選びなさい 源平討魔伝 殺してしんぜよう ヘラクレスの栄光 おびただしいりゅうけつ 女神転生 コンゴトモヨロシク 次のゲームと世界を移動する飛行手段の正しい組み合わせを選びなさい FINAL FANTASY VI ファルコン テイルズオブファンタジア レアバード ドラゴンクエストV マスタードラゴン 次のゲームの画像とそのタイトルの正しい組み合わせを選びなさい 出たな!!ツインビー 写真は1面ボス「メカガニ」 Pop'nツインビー 写真は2面ボス「イカチュード」 ツインビーヤッホー! 写真は5面ボス「エレキドールエミリー」 次のゲームのタイトルと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スカイオデッセイ SCE スカイキッド ナムコ スカイジャガー コナミ スカイソルジャー SNK スカイデストロイヤー タイトー 次のゲームのタイトルとプレイヤーが操作する自機の名前の正しい組み合わせを選びなさい B-ウイング FX-1 アーガス ウォル・アーグ エクセリオン ファイターEX クライシスフォース オーラウィング テラクレスタ ウイングキャリバー 次のゲームのタイトルとプレイヤーが操作する自機の名前の正しい組み合わせを選びなさい エグゼドエグゼス カーネル号 スターラスター ガイア 頭脳戦艦ガル ジスタス ヘクター’87 ノア号 次のゲームの墓を調べた時に表示されるメッセージとそれが登場するゲームの正しい組み合わせを選びなさい フリオニール ここにねむる ケルナグール ユウシャ ロト ココニネムル リンクの冒険 リンク ここにねむる FINAL FANTASY 次のゲーム『F-ZERO』に登場するマシンとパイロットの正しい組み合わせを選びなさい ゴールデンフォックス Dr.スチュワート ファイアスティングレー サムライ・ゴロー ブルーファルコン キャプテン・ファルコン ワイルドグース ピコ 次のゲーム『MOTHER』に登場するキャラクターと装備できる武器の正しい組み合わせを選びなさい アナ フライパン 主人公 バット テディ ナイフ ロイド ガン 次のゲーム『アルカノイド』に登場するアイテムと、その色の正しい組み合わせを選びなさい エキスパンド ブルー キャッチ グリーン スロー オレンジ ブレイク ピンク レーザー レッド 次のゲーム『アンジェリーク』に登場する守護聖の正しい組み合わせを選びなさい 夢の守護聖 オリヴィエ 闇の守護聖 クラヴィス 炎の守護聖 オスカー 光の守護聖 ジュリアス 鋼の守護聖 ゼフェル 水の守護聖 リュミエール 地の守護聖 ルヴァ 風の守護聖 ランディ 次のゲーム『キングスナイト』に登場するキャラクターとジョブの正しい組み合わせを選びなさい カリバ ウィザード トビー シーフ バルーサ モンスター レイジャック ナイト 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場するキャラクターと仲間になる時代の正しい組み合わせを選びなさい エイラ 原始 カエル 中世 ルッカ 現代 ロボ 未来 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場する3賢者と、ラヴォスの時空の渦により飛ばされる時代の正しい組み合わせを選びなさい ガッシュ 未来 ハッシュ 時の最果て ボッシュ 現代 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場するアクセサリーと装備すると使えるようになる技の正しい組み合わせを選びなさい あおのいし オメガフレア きんのいし グランドリーム ぎんのいし ストライクスピン くろのいし ダークエターナル しろのいし ポヨゾーダンス 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場する三賢者と、その称号の正しい組み合わせを選びなさい ガッシュ 理の賢者 ハッシュ 時の賢者 ボッシュ 命の賢者 次のゲーム『クロノ・トリガー』の登場人物と、登場する時代の正しい組み合わせを選びなさい キーノ 原始 サラ 古代 ジョニー 未来 スペッキオ 時の最果て タータ 中世 タバン 現代 次のゲーム『源平討魔伝』に登場する敵キャラとしゃべるセリフの正しい組み合わせを選びなさい 琵琶法師 色即是空 弁慶 ばかめ 源義経 殺してしんぜよう 源頼朝 戯れは終わりじゃ 次のゲーム『ゴールデンアックス』の主人公キャラのプロフィールと名前の正しい組み合わせを選びなさい 女戦士 ティリス ドワーフ族 ギリアス 蛮族戦士 アックス 次のゲーム『最後の忍道』で主人公が使用できる武器とその名前の正しい組み合わせを選びなさい 刀 霧正 鎖鎌 昇龍鎖 手裏剣 渦葉 爆弾 雷竹 次のゲーム『サイバースレッド』に登場する機体と、搭乗するパイロットの正しい組み合わせを選びなさい ケンタウロス2 ハンズ・ベアード ジースパイダー アマンダ・ベイツ ファイアーボール マディソン・ホーク ブルーライトニング アラン・ストライカー ポーラースター マリー・ヤマモト 次のゲーム『サイバーボッツ』の登場キャラクターと専用機の正しい組み合わせを選びなさい シェイド ヘリオン 千代丸 ゲイツ デビロット スーパー8 次のゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの登場人物と、使用できる武器破壊技の正しい組み合わせを選びなさい 牙神幻十郎 五光斬 橘右京 ツバメ六連 覇王丸 天覇凄煌斬 柳生十兵衛 絶 水月刀 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物と、使用する超必殺技の正しい組み合わせを選びなさい 草薙京 裏百八式・大蛇薙 大門五郎 地獄極楽落とし 二階堂紅丸 雷光拳 次のゲーム『ジョイメカファイト』に登場するボスと登場するステージの正しい組み合わせを選びなさい ダチョーン ステージ1 ラー ステージ2 ガーボーグ ステージ3 ホウオウ ステージ4 次のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の各面とクッパに化けているキャラの正しい組み合わせを選びなさい 1面 クリボー 2面 ノコノコ 3面 メット 4面 トゲゾー 5面 ジュゲム 6面 ゲッソー 7面 ハンマーブロス 次のゲーム『ゼビウス』に登場する敵とコードネームの正しい組み合わせを選びなさい カピ ラムパス ジアラ スピナー ゾシー オクトパス タルケン ビートル テラジ リムロイド トーロイド コイン 次のゲーム『卒業~Gradation~』のヒロインと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 新井聖美 鶴ひろみ 志村まみ 金丸日向子 高城麗子 冬馬由美 次のゲーム『ソウルブレイダー』に登場するキャラと、その動物の種類の正しい組み合わせを選びなさい ターボ 犬 ノーム カタツムリ モンモ モグラ ルー イルカ 次のゲーム『達人』に登場するパワーアップアイテムの色と取ったときに装備される武器の正しい組み合わせを選びなさい 青 サンダーレーザー 赤 パワーショット 緑 達人ビーム 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 伊東亜紀 冨永みーな 田中久美 かないみか 藤村さおり 笠原弘子 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 柿崎涼子 佐久間レイ 楠忍 天野由梨 鈴麗 皆口裕子 成沢みかん 三石琴乃 本田みすず 川村万梨阿 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルとキャッチフレーズの正しい組み合わせを選びなさい 伊東亜紀 元気爆発パワフル娘 田中久美 ふわふわのエンジェルっ子 藤村さおり 純情可憐な大和撫子 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルとキャッチフレーズの正しい組み合わせを選びなさい 綾瀬未緒 浪速が生んだ演歌の女王 柿崎涼子 16ビートのニューフェイス 楠忍 聞いて極楽、見て至極 小暮由佳 アイドル最終兵器 成沢みかん 果汁100%のビタミン娘 次のゲーム『大魔界村』でアーサーが使用できる武器と黄金の鎧を装備中に使える魔法の正しい組み合わせを選びなさい 円盤 鏡の魔法 オノ 爆裂の魔法 剣 雷龍の魔法 たいまつ 火球の魔法 短剣 分身の魔法 槍 稲妻の魔法 次のゲーム『ツインビー』のベルの色とその効果の正しい組み合わせを選びなさい 青 スピードアップ 赤 バリア 黄色 得点ボーナス 白 ツインショット 緑 分身 次のゲーム『テラクレスタ』の自機の合体タイプとフォーメーション攻撃の名前の正しい組み合わせを選びなさい 2機合体 ムーン 3機合体 エクステンド 4機合体 サイクロン 5機合体 クロス 次のゲーム『天地創造』に登場する主人公の攻撃技とそれを使うためのコマンドの正しい組み合わせを選びなさい スピンアタック ジャンプ+攻撃 ミドルスライサー ダッシュ+攻撃 レッグスライダー ダッシュ+ジャンプ+攻撃 次のゲーム『ディーヴァ』シリーズのシナリオと発売されたハードの正しい組み合わせを選びなさい アスラの血流 MSX カリ・ユガの光輝 PC-9801VM ソーマの杯 MSX2 ドゥルガーの記憶 FM-77AV ナーサティアの玉座 ファミリーコンピュータ ニルヴァーナの試練 X1 次のゲーム『デッドオアアライブ』のキャラクターと流派の正しい組み合わせを選びなさい あやね 霧幻天神流覇神門 かすみ 霧幻天神流忍術天神門 ティナ プロレス レイ・ファン 太極拳 次のゲーム『トイポップ』に登場する敵キャラクターと倒すために必要な武器の正しい組み合わせを選びなさい クルマ タイヤ サル 超音波 トランプ 火 フーセン 画びょう ロボット 電気 次のゲーム『ドルアーガの塔』に登場するアイテムと効果の正しい組み合わせを選びなさい キャンドル ゴーストが見える シルバーマトック 壁が壊せる バイブル フロアが明るくなる ポーションオブデス 時間の減りが早くなる 次のゲーム『ドルアーガの塔』に登場するマジシャンと使用する呪文の正しい組み合わせを選びなさい ウィザード 壁を貫通する呪文 ソーサラー 炎を出現させる呪文 ドルイド 壁を壊す呪文 メイジ 壁のある所まで届く呪文 次のゲーム『バブルボブル』に登場するアイテムと取ったときの効果の正しい組み合わせを選びなさい 金のシャレコウベ すぐハリーアップになる 銀の扉 秘密のステージに行ける コーラ オレンジの花が出る パラソル 先のステージにワープする ホーリーウォーター ボーナスモードになる 次のゲーム『パックマン』に登場するモンスターとニックネームの正しい組み合わせを選びなさい アオスケ キマグレ アカベイ オイカケ グズタ オトボケ ピンキー マチブセ 次のゲーム『パロディウスだ!』に登場するベルの色とその効果の正しい組み合わせを選びなさい 赤 菊一文字 白 メガホン 緑 巨大化 次のゲーム『ファイナルファンタジーIV』に登場する敵キャラと断末魔の叫びの正しい組み合わせを選びなさい サハギン うっぐぺぺぺぺー! スカルミリョーネ グ…パァー! ゼロムス グ…ズ…ギャァァァァム! 次のゲーム『ファンタジーゾーン』の敵の基地と射出する敵キャラクターの正しい組み合わせを選びなさい ドラリンフラワー キリキリ ドリンガ エフザブ バイバーブ チャンバ パタートン ボルボル パッカリアン クロン バルンガ ボヨン 次のゲーム『富士山バスター』に登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい かっぱ アイスボム 歌舞伎 スパイダーズスレッド 芸者 鶴の舞い さぶ 風林火山 将軍 ドリルアーム 相撲 竜の子アタック 次のゲーム『平安京エイリアン』で使用するテクニックとその説明の正しい組み合わせを選びなさい 秋葉掘り 十字路の四方に穴を掘る 荒川掘り 敵を引き付けて穴を掘る 隠居掘り 通路の両側に穴を掘る 長野掘り 路地から通路に穴を掘る 次のゲーム『北海道連続殺人オホーツクに消ゆ』に登場する人物の名字と名前の正しい組み合わせを選びなさい いいじま ゆきお しらき ゆうくろう なかやま めぐみ のむら まきこ ますだ ぶんきち 次のゲーム『ホワイトライオン伝説』に登場するアイテムと使用すると召還できる精霊の正しい組み合わせを選びなさい いしのほね ウイングドマン こわれたゆびわ ハーフリング シルバーストーン ノーム せいはい セントール マジックアクス ドワーフ ヤリ モジャ ランプ ツワナ レイピア エルフ 次のゲーム『ボンバーマン』シリーズと、対戦モードで登場するバトルステージの正しい組み合わせを選びなさい スーパーボンバーマン フツウガステキ スーパーボンバーマン2 イツモノヤツ スーパーボンバーマン3 オナジミサン スーパーボンバーマン4 いつもの 次のゲーム『ボンバーマン'93』に登場するルーイの種類とその得意技の正しい組み合わせを選びなさい イエロールーイ ブロックキック グリーンルーイ ダッシュ パープルルーイ ジャンプ ピンクルーイ ダンス ブルールーイ ボムパント 次のゲーム『ポートピア連続殺人事件』に登場する人物の名字と名前の正しい組み合わせを選びなさい こみや ろくすけ さわき ふみえ ひらた ゆきこ やまかわ こうぞう 次のゲーム『ミスティックアーク』に登場する特技とそれを使用できるキャラの正しい組み合わせを選びなさい きゅうけつ カミオー しのくちづけ ミレーネ スマッシュ リーシャイン フィギュア 主人公 フルアトミック ラックス ぶんしんぎり トキオ 次のゲーム『迷宮寺院ダババ』に登場するボスキャラと出現するエリアの正しい組み合わせを選びなさい カーリア ビマラ寺院 餓鬼玉 ガルダ寺院 大顔仏 ガリー寺院 次のゲーム『メガブラスト』に登場するアイテムの色と、取ると自機が使用可能になる武器の正しい組み合わせを選びなさい 青 サンダービーム 赤 ヒートレーザー 白 反射エナジーボール 紫 貫通弾 次のゲーム『メタルスラッグ』シリーズに登場するキャラクターと口癖の正しい組み合わせを選びなさい エリ・カサモト 人間はみんなひとりぼっち ターマ・ロビング 次の手、考えるか ナディア・カッセル これって美味しい? フィオ・ジェルミ 平気です、大丈夫です マルコ・ロッシ ヒマがあったらソースを読め 次のゲーム『ロックマン』シリーズに登場するサポートロボットと、初登場した作品の正しい組み合わせを選びなさい ラッシュ ロックマン3 エディー ロックマン4 ビート ロックマン5 次のコナミのSTG『沙羅曼蛇』に登場するステージとボスの名称の正しい組み合わせを選びなさい アステロイド テトラン 火山 ヴァリス 細胞 ゴーレム プロミネンス イントルーダ 次のサウンドノベル『街~運命の交差点~』の登場人物とその説明の正しい組み合わせを選びなさい 雨宮桂馬 オタク刑事 市川文靖 テレビのプロットライター 牛尾政美 元ヤクザ 馬部甚太郎 売れない役者 篠田正志 謎の組織に脅迫される大学生 高峰隆士 フランス外人部隊所属 次のシューティングゲームとプレイヤーが操る機体の名前の正しい組み合わせを選びなさい XEXEX フロントロック グラディウス ビックバイパー スターフォース ファイナルスター ゼビウス ソルバルウ ダライアス シルバーホーク ファンタジーゾーン オパオパ 雷電 ファイティングサンダー 次のジャレコのFCゲームと裏技を使うと獲得できるボーナス得点の正しい組み合わせを選びなさい アーガス 25万8千点 忍者じゃじゃ丸くん 25万7千点 フォーメーションZ 25万6千点 次の推理ゲームと登場する探偵の正しい組み合わせを選びなさい クロス探偵物語 黒須剣 さんまの名探偵 明石家さんま 時空探偵DD 鳴神雷蔵 ファミコン探偵倶楽部 空木俊介 ミシシッピー殺人事件 チャールズ 次のセガのゲームと副題の正しい組み合わせを選びなさい シャイニングフォース 神々の遺産 シャイニングフォースII 古えの封印 シャイニングフォース外伝 遠征・邪神の国へ シャイニングフォース外伝II 邪神の覚醒 次の対戦格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するキャラクターと国籍の正しい組み合わせを選びなさい キャプテンキッド イギリス ジャンヌ フランス シュラ タイ ハンゾウ 日本 ブロッケン ドイツ マッスルパワー アメリカ マッドマン パプアニューギニア 次の対戦格闘ゲーム『モータルコンバット』に登場するキャラクターと使用できる技の正しい組み合わせを選びなさい サブゼロ 氷葬拳 スコーピオン 魔焼波 ライデン 直撃落雷拳 リウ・カン 龍尾撃地拳 次の対戦格闘ゲームとCPU戦の最終ステージで対戦するキャラクターの正しい組み合わせを選びなさい 月下の剣士 嘉神慎之介 サムライスピリッツ 天草四郎 龍虎の拳 Mr.カラテ 次のドットイート型アクションゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アミダー コナミ スペースチェイサー タイトー ヘッドオン セガ レディーバグ ユニバーサル 3DO REAL 松下電器 Jaguar アタリ NINTENDO64 任天堂 次のなつかしのゲーム機と発売元だったメーカーの正しい組み合わせを選びなさい PC-FX NEC-HE セガサターン セガ プレイステーション SCE プレイディア バンダイ 次の懐かしのゲーム雑誌とそれを発行していた出版社の正しい組み合わせを選びなさい NINTENDO Kids 双葉社 Theスーパーファミコン ソフトバンク ゲーム・オン! 小学館 ゲームコング 学習研究社 ゲームボーイ マガジンボックス じゅげむ メディアファクトリー ネオジオフリーク 芸文社 覇王マガジン 講談社 ファミコン必勝本 JICC出版局 ポプコム 小学館 メガドライブFAN 徳間書店インターメディア 次のナムコの格闘ゲーム『ナックルヘッズ』のキャラクターと使用する武器の正しい組み合わせを選びなさい クリスティーン・ミャオ 棍棒 グレゴリー・ダレル ダブルトマホーク クローディア・シルバ オリハルコン・クロー タケシ・フジオカ 鎖鎌 ブラット・ベイク ハンマー ロブ・ビンセント トンファー 次のナムコのゲームと主人公キャラのペアの正しい組み合わせを選びなさい スカイキッド バロン&マックス ティンクルピット ピット&パティ トイポップ ピノ&アチャ バラデューク キッシー&タッキー 次の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』シリーズに登場する敵キャラクターと、その特徴の正しい組み合わせを選びなさい トゲゾー 踏んで倒すことができない ハンマーブロス ハンマーで攻撃してくる メット ファイアーボールが効かない 次のバンプレストが発売したRPG『ONI』シリーズの作品と主人公の正しい組み合わせを選びなさい ONI II -隠忍伝説- 高野丸 ONI IV -鬼神の血族- 音鬼丸 ONI V -隠忍を継ぐ者- 琥金丸 鬼忍降魔録 ONI 天地丸 鬼神降臨伝ONI 北斗丸 次のパズルゲームとブロックなどを消す条件の正しい組み合わせを選びなさい コラムス 同じ石3つを一列に揃える テトリス ブロックを横1列に並べる ぷよぷよ 同じぷよ4つをくっつける 次のファミコンゲーム『イー・アル・カンフー』に登場する敵キャラと、その特徴の正しい組み合わせを選びなさい ウー 謎の男 タオ 火炎術師 チン くさり使い ラン シュリケン使い ワン 棒術使い 次のファミコンゲーム『さんまの名探偵』に登場するタレントと、その役割の正しい組み合わせを選びなさい 明石家さんま 事件を捜査する探偵 オール巨人 第一発見者 桂文珍 殺人事件の被害者 次のファミコンゲームとイラストレーターの正しい組み合わせを選びなさい 赤川次郎の幽霊列車 わたせせいぞう エリュシオン 魔夜峰央 おたくの星座 江口寿史 魍魎戦記MADARA 田島昭宇 ラグランジュポイント 細野不二彦 次のファミコンゲームと主人公の正しい組み合わせを選びなさい グーニーズ マイキー スパルタンX トーマス ゼルダの伝説 リンク ドアドア チュンくん ドンキーコング マリオ 迷宮組曲 ミロン メトロイド サムス・アラン 次のファミコンゲームとその発売元の正しい組み合わせを選びなさい アイドル八犬伝 トーワチキ 暴れん坊天狗 メルダック アメリカ大統領選挙 ヘクト カラテカ ソフトプロ ゴルゴ13 神々の黄昏 ビック東海 時空の旅人 コトブキシステム 松本亨の株式必勝学 イマジニア 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい うる星やつら ラムのウエディングベル おそ松くん バックツーザミーの出っ歯 オバケのQ太郎 ワンワンパニック ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラゴンボール 神龍の謎 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい いただきストリート 私のお店によってって ウルティマ 恐怖のエクソダス スーパーゼビウス ガンプの謎 ヒットラーの復活 TOP SECRET 水戸黄門 天下の御意見番 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 スプラッターハウス わんぱくグラフィティ チェスター・フィールド 暗黒神への挑戦 ドラゴンスピリット 新たなる伝説 マックスウォーリアー 惑星戒厳令 ミネルバトンサーガ ラゴンの復活 メルヴィルの炎 ムーランルージュ戦記 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい 悪魔くん 魔界の罠 機動戦士Zガンダム ホットスクランブル ゴルゴ13 神々の黄昏 魁!!男塾 疾風一号生 じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし ちびまる子ちゃん うきうきショッピング 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○ニ芸 バツ&テリー 魔境の鉄人レース まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!! めぞん一刻 想いでのフォトグラフ ルパン三世 パンドラの遺産 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 キン肉マン マッスルタッグマッチ 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エグゼドエグゼス 徳間書店 シティコネクション ジャレコ スパイvsスパイ ケムコ スペランカー アイレム 熱血硬派くにおくん テクノスジャパン マイティボンジャック テクモ 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 影の伝説 タイトー 忍者じゃじゃ丸くん ジャレコ 忍者ハットリくん ハドソン 忍者らホイ! アスキー 忍者龍剣伝 テクモ 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アストロロボSASA アスキー ゲバラ SNK スウィートホーム カプコン スカイキッド ナムコ たけしの挑戦状 タイトー へべれけ サンソフト 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アトランチスの謎 サンソフト 月風魔伝 コナミ ソロモンの鍵 テクモ ドルアーガの塔 ナムコ 迷宮組曲 ハドソン メトロイド 任天堂 次のファミコンゲームと副題の正しい組み合わせを選びなさい 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 おそ松くん バックツーザミーの出っ歯 オバケのQ太郎 ワンワンパニック ゴルゴ13 神々の黄昏 魁!!男塾 疾風一号生 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○ニ芸 次のファミコンゲームの1Pと2Pの正しい組み合わせを選びなさい バロン マックス ヘッケル ジャッケル ラルフ クラーク 次のファミコン専門誌と掲載していた裏技コーナーの名称の正しい組み合わせを選びなさい ファミコン通信 禁断の秘技 ファミコン必勝本 バグボーイ情報局 ファミコンマガジン 超ウルトラテクニック マル勝ファミコン ウラワザ アイドル八犬伝 トーワチキ 赤川次郎の幽霊列車 キングレコード 次のファミコンで発売されたアドベンチャーゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい えりかとさとるの夢冒険 ナムコ かぐや姫伝説 ビクター音楽産業 御存知弥次喜多珍道中 HAL研究所 ジーザス エニックス シャドウゲイト ケムコ 東方見文録 ナツメ ビジネスウォーズ ヘクト マニアックマンション ジャレコ マルサの女 カプコン リップルアイランド サンソフト 次のファミコンで発売されたアドベンチャーゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 京都財テク殺人事件 ヘクト 京都龍の寺殺人事件 タイトー ブルートレイン殺人事件 アイレム プロ野球?殺人事件! カプコン ポートピア連続殺人事件 エニックス ミシシッピー殺人事件 ジャレコ 次のファミコンの周辺機器と発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Mr JOY サンワ電子 XE-1 PRO マイコンソフト ウルテク3名人くん はなやま玩具 ジョイボール HAL研究所 ファミリーキング スピタル ファミリースティック ダイトー 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい TAO~道~ バップ インドラの光 ケムコ 聖剣サイコカリバー イマジニア チェスターフィールド ビック東海 ハイドライドスペシャル 東芝EMI 百鬼夜行 ユース 星をみるひと ホット・ビィ メルヘンベール サンソフト 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アスピック ボーステック カリーンの剣 クリスタルソフト クレオパトラの魔宝 DOG 時空勇伝デビアス ナムコ スーパーブラックオニキス BPS ゾイド 中央大陸の戦い 東芝EMI 覇邪の封印 アスキー 魔塔の崩壊 ポニーキャニオン グランドマスター バリエ 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい じゅうべえくえすと ナムコ ダークロード データイースト バーズテイル ポニーキャニオン 百の世界の物語 アスク講談社 マジックキャンドル サミー ムサシの冒険 シグマ商事 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 里見八犬伝 SNK サンサーラ・ナーガ ビクター音楽産業 タイムズ・オブ・ロア 東宝 ダンジョン&マジック ナツメ 忍者らホイ! アスキー ファリア 封印の剣 ハイスコアメディアワーク ラストハルマゲドン バンダイ 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい SD刑事ブレイダー タイトー おたくの星座 M&M カオスワールド ナツメ コロンブス 黄金の夜明け トミー ジャストブリード エニックス シルヴァ・サーガ セタ ダブルムーン伝説 メサイヤ バーコードワールド サンソフト 次のファミコン用ゲームと登場する敵キャラクターの正しい組み合わせを選びなさい スーパーアラビアン 大魔人ガルバー スーパーマリオブラザーズ 大魔王クッパ 高橋名人の冒険島 キュラ大王 次のブロック崩し型ゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ギガス セガ クエスター ナムコ ブロックカーニバル ビスコ ブロックブロック カプコン 次のベルトスクロールアクションゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アンダーカバーコップス アイレム ゴールデンアックス セガ コンバットライブス テクノスジャパン ナイツオブラウンド カプコン バイオレントストーム コナミ ラッシング・ビート ジャレコ ルナーク タイトー 次のベルトスクロールアクションゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エイリアンVSプレデター カプコン ガイアクルセイダーズ ノイズファクトリー クロスブレイズ アイレム サイレントドラゴン タイトー 電神魔傀 バンプレスト バーニングファイト SNK メタモルフィックフォース コナミ ライオットシティ セガ 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『悪魔城伝説』の登場人物の名前にしなさい アドリアン ・ツェペシュ グラント ・ダナスティ サイファ ・ヴェルナンデス ラルフ ・ベルモンド 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『エキサイティングバスケット』に登場するチーム名にしなさい シカゴ オックス ニューヨーク イーグルス ボストン フロックス ロサンゼルス ブレイカーズ 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『ソロモンの鍵』に登場するアイテム名にしなさい マプロスの 薬 マンダの 壺 ライラックの 鍵 ライラの 巻き物 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『たけしの挑戦状』に登場するお店の名前にしなさい カラオケスナック あぜ道 クラブ あけみ バー ゴールド バーバー 小森 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『ファミリージョッキー』に登場する競走馬の名前にしなさい アカテン スキー インター ラプター サクサク フッキー サクラ タイガー ブルー グラス 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『プロレス』に登場するレスラーの名前にしなさい キン・コン・ カーン キング・ スレンダー ジ・ アマゾン ジャイアント・ パンサー ファイター・ ハヤブサ 次の文字列を組み合わせてGB用ゲーム『ジャングルウォーズ』に登場するモンスターの名前にしなさい アニヤン サソリ キーキー ネズミ きょうあく モグラ タケヤリ パンダ はいいろ バット 次の文字列を組み合わせてLSIゲーム「ゲーム&ウォッチ」シリーズのタイトルにしなさい オイル パニック グリーン ハウス タートル ブリッジ ファイヤー アタック フラッグ マン 次の文字列を組み合わせてPCE用ゲーム『ソルジャーブレイド』の自機が使用する特殊攻撃の名前にしなさい スイーパー ブレイド チェイス ブラスター マキシマム ヒートトレース 次の文字列を組み合わせてPC用ゲーム『BURAI完結編』に登場する敵キャラの名前にしなさい 気獣将 ハジャ 木獣将 ソルトバ 水獣将 バルバラ 闇の皇帝 ビドー 次の文字列を組み合わせてPS用ゲーム『クラッシュ・バンディクー』に登場するボスキャラの名前にしなさい かがくの ニトラス・ブリオ いかれた リパー・ルー クールな ピンストライプ ふとっちょの パプパプ 次の文字列を組み合わせてSFC用ゲーム『美食戦隊薔薇野郎』に登場する主人公のキャラ名にしなさい 大爆獣 とれびあ~ん 爆発貴婦人 まどもあぜる 爆発男爵 ぼんぢゅ~る 次の文字列を組み合わせてSFC用ゲーム『スーパードンキーコング』のアニマルフレンドの名前にしなさい オウムの スコークス カエルの ウインキー カジキの エンガード サイの ランビ ダチョウの エクスプレッソ 次の文字列を組み合わせてSS用ゲーム『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクターの名前にしなさい イブシ・ ギンジロウ セレナ・ コルセア ニコレ・ ニール ハーン・ サムウェル 次の文字列を組み合わせてエポック社のカセットビジョン用ゲームのタイトルにしなさい バトル ベーダー ビッグ スポーツ12 モンスター マンション 次の文字列を組み合わせてゲーム『F-ZERO』に登場するマシンの名前にしなさい ゴールデン フォックス ファイア スティングレー ブルー ファルコン ワイルド グース 次の文字列を組み合わせてゲーム『SUPER桃太郎電鉄II』に登場するキャラクターの名前にしなさい いぬ やま うま オニ きじ た さる かわ 次の文字列を組み合わせてゲーム『アウトランナーズ』に登場するマイカーの名前にしなさい ザ・ロード・ モンスター スピード・ バスター バッド・ ボーイ マッド・ パワー ワイルド・ チェイサー 次の文字列を組み合わせてゲーム『アウトランナーズ』のBGMの曲名にしなさい スピード・ キング ソニック・ コントロール ドリーム・ フライング メガ・ ドライバー ラスト・ ウェーブ 次の文字列を組み合わせてゲーム『アテナ』の主人公の最強装備アイテムの名前にしなさい イカルスの 靴 獅子の 盾 ペガサスの 翼 炎の 剣 勇者の 鎧 龍の 兜 次の文字列を組み合わせてゲーム『アフターバーナー』のBGMの曲名にしなさい シティ・ 202 スーパー・ ストライプ ファイナル・ テイク・オフ マキシマム・ パワー レッド・ アウト 次の文字列を組み合わせてゲーム『イシターの復活』でカイが使用する呪文の名前にしなさい Call GIL Duo Dimension Flying Disk Identify Door Protection Large 次の文字列を組み合わせてゲーム『ギャラクシーフォースII』の舞台となる星の名前にしなさい 火山惑星 アシュタル 雲の惑星 オルセア 植物惑星 ユルクランド 人工惑星 メガリオン 砂の惑星 サラ 次の文字列を組み合わせてゲーム『豪血寺一族』に登場するお種が使用する必殺技の名前にしなさい 威嚇 顔 岩砕 歯 天舞 脚 桃恋 火 次の文字列を組み合わせてゲーム『ジェミニウイング』の自機が使用する武器の名前にしなさい スイング ファイヤーバー スパーク ハリケーン ホーミング ミサイル ワイド ビーム 次の文字列を組み合わせてゲーム『ダライアスII』に登場する巨大戦艦の名前にしなさい アロイ・ ランタン バイオ・ ストロング マザー・ ホーク リトル・ ストライプ レッド・ クラブ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ドラゴンクエストII』に登場するアイテム名にしなさい あくまの よろい しにがみの たて はかいの つるぎ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ニンジャコマンドー』の主人公キャラの名前にしなさい ジョー・ タイガー リュー・ イーグル レイア・ ドラゴン 次の文字列を組み合わせてゲーム『バーチャレーシング』に登場するサーキットコースの名前にしなさい ACRO POLIS BAY BRIDGE BIG FOREST 次の文字列を組み合わせてゲーム『バツグン』の自機の名前にしなさい ジャッジメント フラッシャー スカイ ミラージュ ドラゴンズ ウィスパー 次の文字列を組み合わせてゲーム『星のカービィ スーパーデラックス」に登場する「銀河にねがいを」のステージにしなさい 灼熱の星 ホットビート 常夜の星 ハーフムーン 洞穴の星 ケビオス 次の文字列を組み合わせてゲーム『マリオブラザーズ』に登場する敵キャラの名前にしなさい サイド ステッパー シェル クリーパー ファイター フライ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ライブ・ア・ライブ』に登場する心山拳の継承者候補の名前にしなさい サモ ハッカ ユン ジョウ レイ クウゴ 次の文字列を組み合わせてゲーム『リッジレーサー』のBGMの曲名にしなさい Rare hero Rhythm shift Speed star Welcome racer 次の文字列を組み合わせてゲーム雑誌「ゲーメスト」の読者間で有名になった誤植の文章にしなさい 神の みそ汁 スーパー ウリアッ上 わしも 舞うダス 次の文字列を組み合わせて懐かしのゲーム『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』に登場する人物の名前にしなさい いいじま ゆきお しらき ゆうくろう なかやま めぐみ のむら まきこ ますだ ぶんきち 次の文字列を組み合わせてネオジオ用ゲームのタイトルにしなさい サッカー ブロール トップ ハンター ミューティション ネイション ロボ アーミー 次の文字列を組み合わせてネオジオ用ゲームのタイトルにしなさい クロス スウォード ザ・スーパー スパイ バーニング ファイト マジシャン ロード 次の文字列を組み合わせてネオジオ用ゲームのタイトルにしなさい ゴースト パイロット ライディング ヒーロー ラスト リゾート リーグ ボウリング 次の文字列を組み合わせてバーチャルボーイ用ゲームのタイトルにしなさい テレロ ボクサー バーティカル フォース マリオズ テニス 次の文字列を組み合わせてファミコンゲームのタイトルにしなさい カケフ君の ジャンプ天国 所さんの まもるもせめるも 中山美穂の トキメキハイスクール 舛添要一の 朝までファミコン 松本亨の 株式必勝学シリーズ ラサール石井の チャイルズクエスト 次の文字列を組み合わせてファミコンで発売された光線銃シリーズのタイトルにしなさい ダック ハント ホーガンズ アレイ ワイルド ガンマン 次の文字列を組み合わせてメガドライブ用アクションゲームのタイトルにしなさい エコー・ザ・ ドルフィン ダイナマイト ヘッディー ベア・ ナックル 次の文字列を組み合わせてゲーム『ストリートファイターEX』に登場するキャラクターの名前にしなさい クラッカー ・ジャック スカロ マニア ドクトリン ・ダーク プルム ・プルナ 次の文字列を組み合わせてゲームかつての「週刊少年ジャンプ」のゲーム記事『ファミコン神拳』で採点の担当者の名前にしなさい キム 皇 ミヤ 王 ゆう 帝 次の文字列を組み合わせてゲーム『沙羅曼蛇2』のBGMの曲名にしなさい DEAR BLUE FIRE TRIPPER GIGA'S RACE HAPPY WAW NO FUTURE PLANET RATIS 次の野球ゲーム『ファミリースタジアム』の球団とそのモデルとなった実在の球団の正しい組み合わせを選びなさい カーズ 広島東洋カープ ガイアンツ 読売ジャイアンツ スパローズ ヤクルトスワローズ タイタンズ 阪神タイガース ドラサンズ 中日ドラゴンズ ホイールズ 大洋ホエールズ ライオネルズ 西武ライオンズ 次のレースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アウトラン セガ グランツーリスモ SCE チョコボレーシング スクウェア・エニックス マリオカート 任天堂 リッジレーサー ナムコ 次のレースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スーパーモナコGP セガ チェッカーフラグ コナミ フルスロットル タイトー テクモから発売されたゲーム『キャプテン翼』シリーズの次のオリジナルキャラと国籍の正しい組み合わせを選びなさい カペロマン ドイツ コインブラ ブラジル ストラット イタリア バビントン アルゼンチン ミハエル アメリカ リ・ハンネ&リ・バンクン 中国
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/339.html
TF5コピペを元に作成 編集お願いします 情報裏技等:特殊セリフ デュエル中には、あるカードを使うことにより そのキャラだけのオリジナルのセリフを言うことがある。 各モンスターの召喚だけでなく、攻撃時にオリジナルのセリフを言う事も。 不動遊星 ・ジャンク・ウォリアー ・ジャンク・アーチャー ・ジャンク・デストロイヤー ・ジャンク・バーサーカー ・ニトロ・ウォリアー ・ターボ・ウォリアー ・ドリル・ウォリアー ・フォーミュラ・シンクロン ・スターダスト・ドラゴン ・スターダスト・ドラゴン/バスター ・セイヴァー・スター・ドラゴン ・シューティング・スター・ドラゴン ・シューティング・クェーサー・ドラゴン ・レッド・デーモンズ・ドラゴン ・スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ・ブラック・ローズ・ドラゴン ・ブラックフェザー・ドラゴン ・パワーツール・ドラゴン ・ライフストリーム・ドラゴン ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン ・波動竜騎士 ドラゴエクィテス ・ワン・フォー・ワン ・エンジェル・リフト ・くず鉄のかかし ・バスター・モード ・奇跡の残照 ・スターライト・ロード ・集いし願い ジャック・アトラス ・レッドデーモンズ・ドラゴン ・レッドデーモンズ・ドラゴン/バスター ・セイヴァー・デモン・ドラゴン ・スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ・エクスプロード・ウィング・ドラゴン ・ストロング・ウインド・ドラゴン ・デーモン・カオス・キング ・プライドの咆哮 ・破壊神の系譜 ・バスター・モード ・デモンズ・チェーン ・強化蘇生 ・アサルト・スピリッツ クロウ・ホーガン ・BF-銀盾のミストラル ・BF-黒槍のブラスト ・BF-疾風のゲイル ・BF-極北のブリザード ・BF-月影のカルート ・BF-大旆のヴァーユ ・BF-鉄鎖のフェーン ・BF-暁のシロッコ ・BF-漆黒のエルフェン ・BF-蒼炎のシュラ ・BF-アーマード・ウィング ・BF-アームズ・ウィング ・BF-孤高のシルバー・ウィンド ・ブラックフェザー・ドラゴン ・黒羽の宝札 ・フェザー・ウィンド・アタック ・デルタ・クロウ-アンチ・リバース- ・BF-アンカー ・BF-バックフラッシュ ・BF-マイン ・ブラックフェザー・シュート ・ブラック・サンダー 十六夜アキ(NO) ・黒薔薇の魔女 ・夜薔薇の騎士 ・ローズ・テンタクルス ・スターダスト・ドラゴン ・ブラック・ローズ・ドラゴン ・スプレンディッド・ローズ ・薔薇の刻印 ・ブラック・ガーデン ・アイヴィー・シャックル ・ブロッサム・ボンバー ・リフレクト・ネイチャー 龍亞(NO) ・D・モバホン 他ディフォーマー全て ・ガジェット・トレーラー ・パワー・ツール・ドラゴン ・ライフ・ストリーム・ドラゴン ・巨大化 ・ジャンクBOX ・集中防御盾 ・ダブルツールD&C ・D・コード ・D・スピードユニット ・D・パワーユニット ・D・フィールド ・D・リペアユニット ・D・レトロエンジン ・二重波紋 ・パワー・ピカクス ・百鬼夜工 ・ブレイクドロー ・Pain to Pawer ・リミッター 解除 ・ロケット・パイルダー ・D・ゲイザー ・D・スクランブル ・D・バインド ・D・バリア ・パワー・コンバーター ・ブレンD 龍可(NO) ・クリボン ・サンライト・ユニコーン ・レグルス ・ローズ・バード ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン ・パワー・ツール・ドラゴン ・救急救命 ・古の森 ・妖精の風 ・ガリトラップ-ピクシーの輪- 龍可(DA) ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン ・パワーツール・ドラゴン ブルーノ 謎のD・ホイーラー ・TG ストライカー 他下級TG全て ・バスター・ショットマン ・TG ハイパー・ライブラリアン ・TG パワー・グラディエイター ・TG ブレード・ガンナー ・TG ワンダー・マジシャン ・TG レシプロ・ドラゴン・フライ ・TG ハルバード・キャノン ・ダブル・タイプ・レスキュー 牛尾哲 ・手錠龍 ・モンタージュ・ドラゴン ・ゴヨウ・ガーディアン ・ヘルウェイ・パトロール ・ヘル・セキュリティ ・ヘル・ツイン・コップ ・ブロークン・ブロッカー ・ディスコード・カウンター ・ファイナル・カウントダウン ・デス・ペナルティ ・ヘル・バリケード ハラルド ・極神聖帝オーディン ・極神皇トール ・極神皇ロキ ・極星天ヴァルキュリア ・極星天ヴァナディース ・極星天ミーミル ・極星將テュール ・神の桎梏グレイプニル ・極星宝ドラウプニル ・極星宝グングニル ・極星宝ブリージンガ・メン ・オーディンの眼 ・神の威光 ・ギャラルホルン ・最後の進軍 ・ミョルニルの魔槌 ドラガン ・極神皇トール ・極星獣ガルム ・極星獣グルファクシ ・極星獣タングニョースト ・極星天ヴァナディース ・極星宝ドラウプニル ・神の桎梏グレイプニル ・極星宝グングニル ・極星宝ブリージンガ・メン ブレイブ ・極神聖帝オーディン ・極神皇トール ・極神皇ロキ ・極星霊ドヴェルグ ・極星霊デックアールヴ ・極星霊リョースアールヴ ・極星天ヴァナディース ・極星宝ドラウプニル ・神の桎梏グレイプニル ・極星宝グングニル ・極星宝ブリージンガ・メン ・フリッグのリンゴ ジャン ・トライデント・ウォリアー ・ライノタウルス ・サンダー・ユニコーン ・ボルテック・バイコーン ・ライトニング・トライコーン 山下太郎 ・眠れる巨人 ズシン ・手をつなぐ魔人 ・キーメイス ・ドラゴン族・封印の壺 ・偽者のわな ・はさみ撃ち ・ホーリー・エルフの祝福 ・隠れ兵 ・スクラム・フォース ・白兵戦 シェリー・ルブラン ・フルール・シンクロン ・フルール・ド・シュヴァリエ ・死の花-ネクロ・フルール ・時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール ・聖騎士ジャンヌ ・聖騎士の盾持ち ・聖騎士の槍持ち ・花騎士団の駿馬 ・ケンタウルミナ ・エコール・ド・ゾーン ・魂縛門 ・模倣-イミテーション ・フローラル・シールド ・フルール・ド・ヴェルティージュ ・自由解放 ・チェーン・クローズ ・理想のために ・Z-ONE アポリア ・機皇帝ワイゼル∞他機皇帝全種 ・ワイズ・コア他機皇帝コア全種 ・ワイゼルA他機皇帝パーツ全種 ・機皇兵ワイゼル・アイン他機皇兵全種 ・機皇神マシニクル∞ ・機皇神龍アステリスク ・アフター・グロー ・ハイレート・ドロー ・カオス・ブラスト ・機動要塞フォルテシモ ゾーン ・時械天使 ・時械巫女 ・時械神メタイオン他時械神全種 ・究極時械神セフィロン ・虚無械アイン ・無限械アイン・ソフ ・無限光アイン・ソフ・オウル レクス・ゴドウィン ・太陽の神官 ・スーパイ ・太陽龍インティ ・月影龍クイラ ・地縛神 Wiraqocha Rasca ・泣き神の石像 ・DT黒の女神ウィタカ ラリー・ドーソン ・ワンショット・ブースター ・ワンショット・ロケット アンドレ ・サンダー・ユニコーン ・ボルテック・バイコーン ・ナチュル・ガオドレイク ・一角獣の使い魔 ・おとぼけオポッサム ・虚栄の大猿 ・素早いモモンガ ・モノケロース ・森の番人グリーン・バブーン ・ユニバード ・ユニコーンの導き ・次元均衡 ・神事の獣葬 ブレオ ・サンダー・ユニコーン ・ボルテック・バイコーン ・ライトニング・トライコーン ・二角獣レーム ・マイン・モール ・デストラクション・トリガー ・調律崩壊 林吉蔵 ・眠れる巨人 ズシン ・キーメイス 谷川甚兵衛 ・眠れる巨人 ズシン ・手をつなぐ魔人 ・キーメイス ・隠れ兵 プラシド ・機皇帝ワイゼル∞ ・ワイズ・コア ・ワイゼルA他ワイゼルパーツ全種 ・クラインの迷宮 ・スパーク・ブレイカー ・バトル・リターン ルチアーノ ・機皇帝スキエル∞ ・スカイ・コア ・スキエルA他スキエルパーツ全種 ・アブサード・スティーラー ・インフィニティ・フォース ・激流葬 ・ゴースト・コンバート ・トラップ・スタン ホセ ・機皇帝グランエル∞ ・グランエルA他グランエルパーツ全種 ・グランド・コア カーリー渚(NO) ・占い魔女ヒカリちゃん他占い魔女全種 ・フォーチュンレディ・ライティー他フォーチュンレディ全種 ・幸運の前借り ・受け入れがたい結果 ・開運ミラクルストーン カーリー渚(DS) ・フォーチュンレディ・ライティー他フォーチュンレディ全種 ・地縛神 Aslla piscu ・フューチャー・ヴィジョン 狭霧深影 イェーガー ・ジェスター・ロード ・ジェスター・コンフィ ・ジェスター・クイーン ・宮廷のしきたり ・不協和音 ・ディストレイン・カード ・チューニング・バリア ・隠し通路 ・ジェスターズ・パニック ミスティ・ローラ(DS) ・地縛神 Ccarayhua ・レプティレス・ゴルゴーン ・アタック・フェロモン ・サベージ・コロシアム ・レプティレス・スポーン 鬼柳京介(NO) ・ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン ・インフェルニティ・ガーディアン ・インフェルニティ・ゼロ ・インフェルニティ・デス・ドラゴン ・インフェルニティ・デーモン ・インフェルニティ・デス・ガンマン ・インフェルニティ・デストロイヤー ・インフェルニティ・ドワーフ ・インフェルニティ・ミラージュ ・インフェルニティ・ネクロマンサー ・インフェルニティ・ビースト ・インフェルニティ・ビートル ・インフェルニティ・リベンジャー ・インフェルニティ・リローダー ・ZERO-MAX ・インフェルニティガン ・全弾発射 ・ダメージ・ゲート ・インフェルニティ・ブレイク ・インフェルニティ・リフレクター ・万魔殿-悪魔の巣窟- 鬼柳京介(SA) ・ジェネラルデーモン ・プリズンクインデーモン ・万魔殿-悪魔の巣窟- ・堕落 ・ヘイトバスター 鬼柳京介(DS) ・インフェルニティ・デーモン ・インフェルニティ・デストロイヤー ・インフェルニティ・ドワーフ ・ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン※ダークシンクロ ボマー(NO) ・トラップ・リアクター・RR ・マジック・リアクター・AID ・サモン・リアクター・AI ・ジャイアント・ボマー・エアレイド ・起爆獣ヴァルカノン ・重爆撃禽 ボム・フェニクス ・ダーク・ダイブ・ボンバー ・ダーク・フラット・トップ ・フェイク・エクスプロージョン・ペンタ ・スター・ブラスト ボマー(DS) ・地縛神 Chacu Challhua ・トラップ・リアクター・RR ・マジック・リアクター・AID ・サモン・リアクター・AI ・ジャイアント・ボマー・エアレイド ・ブラック・ボンバー ・ダーク・ダイブ・ボンバー ・ダーク・フラット・トップ ・スター・ブラスト ・フェイク・エクスプロージョン・ペンタ ディマク(DS) ・クローザー・フォレスト ・呪縛牢 ルドガー・ゴドウィン ・地縛神 Uru ・スパイダー・ウェブ ・地底のアラクネー ・DTスパイダー・コクーン
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/31.html
ルサルカ(15年4月28日) +... 1ヴォルカニック・バレット 2ヴォルカニック・バレット 3ヴォルカニック・バレット 4ヴォルカニック・バックショット 5ヴォルカニック・バックショット 6ヴォルカニック・バックショット 7ヴォルカニック・ロケット 8ヴォルカニック・ロケット 9ヴォルカニック・ロケット 10死者蘇生 11炎帝近衛兵 12炎帝近衛兵 13貪欲な壺 14プロミネンス・ドラゴン (エース) 15プロミネンス・ドラゴン 16プロミネンス・ドラゴン 17UFOタートル 18UFOタートル 19UFOタートル 20召喚僧サモンプリースト 21速攻のカカシ 22速攻のカカシ 23ヴォルカニック・デビル (切り札) 24ヴォルカニック・デビル 25ハーピィの羽箒 26炎の魔精イグニス 27火霊術-「紅」 28ブレイス・キャノン 29ブレイス・キャノン 30融合 31融合 32サンダー・ブレイク 33サンダー・ブレイク 34鳳凰の爆風 35鳳凰の爆風 36転生の予言 37貪欲な瓶 38ブレイズ・キャノン・マガジン 39ブレイズ・キャノン・マガジン 40ブレイズ・キャノン・マガジン EX 1重爆撃禽 ボム・フェネクス 2起爆獣ヴァルカノン 3起爆獣ヴァルカノン 4起爆獣ヴァルカノン 5ダイガスタ・エメラル 6ダイガスタ・エメラル 7ラヴァルバル・チェイン 8ラヴァルバル・チェイン 9No.82 ハートランドラコ 10ヘルフレイムゴースト 11ヘルフレイムゴースト 12恐牙狼 ダイヤウルフ 13恐牙狼 ダイヤウルフ 14ガガガガンマン 15鳥銃士カステル イベントデュエル・レン(15年5月10日) +... 1インフェルニティ・ビートル 2インフェルニティ・ビートル 3インフェルニティ・ビートル 4インフェルニティ・ネクロマンサー 5インフェルニティ・ネクロマンサー 6インフェルニティ・ネクロマンサー 7インフェルニティ・デーモン 8インフェルニティ・デーモン 9インフェルニティ・デーモン 10インフェルニティ・ジェネラル 11インフェルノイド・ルキフグス 12インフェルノイド・ルキフグス 13インフェルノイド・ルキフグス 14インフェルノイド・シャイターン 15インフェルノイド・シャイターン 16インフェルノイド・シャイターン 17ゾンビ・キャリア 18ゾンビ・キャリア 19ゾンビ・キャリア 20インフェルノイド・リリス 21インフェルニティ・ガン 22煉獄の氾爛 23煉獄の氾爛 24死者蘇生 25ギャラクシー・サイクロン 26ギャラクシー・サイクロン 27ソウル・チャージ 28インフェルニティ・バリア 29インフェルニティ・バリア 30愚かな埋葬 31インフェルニティ・ブレイク 32インフェルニティ・インフェルノ 33インフェルニティ・インフェルノ 34煉獄の落とし穴 35煉獄の落とし穴 36無の煉獄 37無の煉獄 38煉獄の消華 39煉獄の消華 40煉獄の消華 EX 1煉獄龍 オーガ・ドラグーン 2煉獄龍 オーガ・ドラグーン 3煉獄龍 オーガ・ドラグーン 4C・ドラゴン 5C・ドラゴン 6スカー・ウォリアー 7スカー・ウォリアー 8スクラップ・デスデーモン 9スクラップ・デスデーモン 10ラヴァルバル・チェイン 11ダイガスタ・エメラル 12ゴーストリック・アルカード 13ゴーストリック・アルカード 14ガチガチガンテツ 15ガチガチガンテツ 白レン(15年5月13日) +... 1プリーステス・オーム 2プリーステス・オーム 3プリーステス・オーム 4蒼血鬼 5蒼血鬼 6蒼血鬼 7ゾンビ・マスター 8ゾンビ・マスター 9ゾンビ・マスター 10召喚僧サモンプリースト 11馬頭鬼 12馬頭鬼 13ゴブリン・ゾンビ 14ゴブリン・ゾンビ 15ゴブリン・ゾンビ 16キラー・トマト 17キラー・トマト 18キラー・トマト 19終末の騎士 20ボーンクラッシャー 21ボーンクラッシャー 22おろかな埋葬 23幽鬼うさぎ 24幽鬼うさぎ 25幽鬼うさぎ 26死者蘇生 27ソウル・チャージ 28生者の書-禁断の呪術 29生者の書-禁断の呪術 30生者の書-禁断の呪術 31闇の誘惑 32ブラック・ホール 33リビングデットの呼び声 34リビングデットの呼び声 35漆黒のトバリ 36漆黒のトバリ 37サイクロン 38サイクロン 39竜脈の魔術師 40竜穴の魔術師 EX 1ガガガガンマン 2ガガガガンマン 3ガガガガンマン 4暗遷士 カンゴルゴーム 5暗遷士 カンゴルゴーム 6インヴェルズ・ローチ 7インヴェルズ・ローチ 8交響魔人マエストローク 9交響魔人マエストローク 10深淵に潜む者 11深淵に潜む者 12ダーク・ダイブ・ボンバー 13ダーク・ダイブ・ボンバー 14ダーク・ダイブ・ボンバー 15神樹の守護獣-牙王 長谷川千雨・2戦目(15年5月16日) +... 1ワイト 2ワイト 3ワイト 4ワイトプリンス 5ワイトプリンス 6ワイトプリンス 7ワイトメア 8ワイトメア 9ワイトメア 10ワイトキング 11ワイトキング 12ワイトキング 13ワイト夫人 14ワイト夫人 15ワイト夫人 16馬頭鬼 17馬頭鬼 18ユニゾンビ 19ユニゾンビ 20ユニゾンビ 21ゴブリンゾンビ 22ゴブリンゾンビ 23ゾンビ・マスター 24ライトロード・ハンターライコウ 25ライトロード・ハンターライコウ 26ライトロード・マジシャン ライラ 27魔導雑貨商人 28魔導雑貨商人 29魔導雑貨商人 30死者蘇生 31愚かな埋葬 32光の援軍 33闇の誘惑 34ワン・フォー・ワン 35エフェクト・ヴェーラー 36エフェクト・ヴェーラー 37生者の書-禁断の呪術- 38生者の書-禁断の呪術- 39竜穴の魔術師 40竜脈の魔術師 EX 1ゴーストリック・デュラハン 2ゴーストトリック サキュバス 3ゴーストリック・アルカード 4潜航母艦エアロ・シャーク 5虚空海竜リヴァイエール 6虚空海竜リヴァイエール 7ダイガスタ・エメラル 8フォーミュラ・シンクロン 9フォーミュラ・シンクロン 10アームズ・エイド 11A・O・J カタストル 12A・O・J カタストル 13ライトロード・セイント ミネルバ 14シャイニート・マジシャン 15ベビー・トラゴン アドラー(15年5月18日) +... 1エレキテルドラゴン 2エレキテルドラゴン 3エレキテルドラゴン 4エレキジ 5エレキジ 6エレキジ 7エレキングコブラ 8エレキングコブラ 9エレキングコブラ 10エレキッズ 11エレキッズ 12エレキッズ 13エレキトンボ 14エレキトンボ 15エレキトンボ 16エレキツネザル 17エレキツネザル 18エレキック・ファイター 19エレキック・ファイター 20エレキック・ファイター 21緊急テレポート 22緊急テレポート 23緊急テレポート 24エレキャッシュ 25エレキャッシュ 26エキセントリック・デーモン 27エキセントリック・デーモン 28アームズ・ホール 29エレキュア 30エレキュア 31エレキャッスル 32エレキャッスル 33テラ・フォーミング 34テラ・フォーミング 35戦線復活の代償 36闇の増産工場 37召喚師ライズベルト 38召喚師ライズベルト 39エレキャンセル 40エレキャンセル EX 1エレキマイラ 2エレキマイラ 3エレキマイラ 4AOJカタストル 5エンシェント・ホーリー・ワイバーン 6ダイガスタ・エメラル 7フォトン・バタフライ・アサシン 8虚空海竜リヴァイエール 9ゴーストリック・アルカード 10セイクリッド・ヒアデス 11セイクリッド・ヒアデス 12トライエッジ・リヴァイア モナー(15年5月19日) +... 1貴竜の魔術師 2ブラック・マジシャン 3ブラック・マジシャン 4慧眼の魔術師 5星読みの魔術師 6竜脈の魔術師 7竜穴の魔術師 8竜穴の魔術師 9竜穴の魔術師 10召喚僧サモンプリースト 11オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 12オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 13オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 14フーコーの魔砲石 15フーコーの魔砲石 16熟練の黒魔術師 17熟練の黒魔術師 18沼地の魔神王 19沼地の魔神王 20沼地の魔神王 21死者蘇生 22闇の誘惑 23融合徴兵 24融合徴兵 25融合徴兵 26召喚士のスキル 27召喚士のスキル 28召喚士のスキル 29七星の宝刀 30七星の宝刀 31融合 32融合 33龍の鏡 34融合回収 35マジカル・シルクハット 36ハーピィの羽箒 37古のルール 38闇次元の解放 39オッドアイズ・フュージョン 40融合準備 EX 1オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 2オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 3オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 4ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 5ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 6ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 7ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 8超魔導剣士-ブラック・パラディン 9幻想の黒魔導師 10幻想の黒魔導師 11迅雷の騎士ガイアドラグーン 12恐牙狼 ダイヤウルフ 13恐牙狼 ダイヤウルフ 14ダイガスタ・エメラル 15ダイガスタ・エメラル 薔薇水晶(15年5月25日) +... 1カオス・ソルジャー -開闢の使者- 2サイレント・ソードマン LV7(切り札) 3サイレント・ソードマン LV7 4死霊騎士デスカリバー・ナイト(エース) 5死霊騎士デスカリバー・ナイト 6死霊騎士デスカリバー・ナイト 7サイレント・ソードマン LV5 8サイレント・ソードマン LV5 9サイレント・ソードマン LV5 10フォトン・スラッシャー 11フォトン・スラッシャー 12フォトン・スラッシャー 13ライトレイ グレファー 14ライトレイ グレファー 15ライトレイ グレファー 16召喚僧サモンプリースト 17オネスト 18オネスト 19シャインエンジェル 20シャインエンジェル 21シャインエンジェル 22サイレント・ソードマン LV3 23死者蘇生 24増援 25光の護封剣 26光の護封剣 27戦士の生還 28トランスターン 29トランスターン 30トランスターン 31レベルアップ! 32レベルアップ! 33蛮族の狂宴LV5 34地砕き 35地砕き 36サイクロン 37サイクロン 38王宮のお触れ 39王宮のお触れ 40王宮のお触れ EX 1終焉の守護者アドレウス 2セイクリッド・プレアデス 3輝光子パラディオス 4輝光子パラディオス 5セイクリッド・オメガ 6セイクリッド・オメガ 7ダイガスタ・エメラル 8ダイガスタ・エメラル 9セイクリッド・トレミスM7 フレイザード、アリー・アル・サーシェス(15年5月27日) +... 1灼岩魔獣 2灼岩魔獣 3灼岩魔獣 4氷岩魔獣 5氷岩魔獣 6氷岩魔獣 7グリズリーマザー 8グリズリーマザー 9グリズリーマザー 10氷炎の双竜 (エース) 11死者蘇生 12おろかな埋葬 13D・D・R 14D・D・R 15異次元からの埋葬 16強制転移 17強制転移 18エフェクト・ヴェーラー 19エフェクト・ヴェーラー 20ハーピィの羽箒 21氷炎の双竜 22アイス・ハンド 23アイス・ハンド 24アイス・ハンド 25ファイヤー・ハンド 26ファイヤー・ハンド 27ファイヤー・ハンド 28プロミネンス・ハンド 29プロミネンス・ハンド 30プロミネンス・ハンド 31サルベージ 32サルベージ 33ブラック・ホール 34封印の黄金櫃 35激流葬 36激流葬 37激流葬 38聖なるバリア ミラーフォース 39聖なるバリア ミラーフォース 40聖なるバリア ミラーフォース EX 1氷結界の龍 トリシューラ(切り札) 2氷結界の龍 グングニール 3オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 4ラヴァルバル・チェイン 5ラヴァルバル・チェイン 6ヘルフレイムゴースト 7ヘルフレイムゴースト 8イビリチュア・メロウガイスト 9イビリチュア・メロウガイスト 10ジェムナイト・パール 11暗遷士 カンゴルゴーム 12スノーダスト・ジャイアント 13スノーダスト・ジャイアント 14インヴェルズ・ローチ 15インヴェルズ・ローチ ハリベル(15年6月2日) +... 1ドドドガッサー 2ドドドガッサー 3ドドドガッサー 4ドドドバスター 5ドドドバスター 6ドドドバスター 7ドドドウォリアー 8ドドドウォリアー 9ドドドウォリアー 10ドドドウィッチ 11ドドドウィッチ 12ドドドウィッチ 13ドドドドライバー 14ドドドドライバー 15ドドドドライバー 16荒野の女戦士 17荒野の女戦士 18RUM-アストラル・フォース(エース) 19RUM-バリアンズ・フォース 20RUM-千死蛮巧 21月の書 22ブラック・ホール 23ドドドドロー 24ドドドドロー 25ドドドドロー 26増援 27戦士の生還 28戦士の生還 29戦士の生還 30死者蘇生 31サンダー・ブレイク 32サンダー・ブレイク 33浅すぎた墓穴 34浅すぎた墓穴 35ソウル・チャージ 36一族の結束 37一族の結束 38最強の盾 39硫酸のたまった落とし穴 40硫酸のたまった落とし穴 EX 1No.39 希望皇ホープ 2No.39 希望皇ホープ 3No.39 希望皇ホープ 4CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー 5SNo.39 希望皇ホープONE 6No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ(切り札) 7ズババジェネラル 8機甲忍者ブレード・ハート 9機甲忍者ブレード・ハート 10No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー 11ガントレット・シューター 12ソードブレイカー 13フォトン・ストリーク・バウンサー 14M.X-セイバー インヴォーカー 15M.X-セイバー インヴォーカー ティアーユ・2戦目(15年6月7日) +... 1邪神イレイザー 2邪神イレイザー 3邪神イレイザー 4炎王獣 バロン 5炎王獣 バロン 6炎王獣 バロン 7炎王獣 ヤクシャ 8炎王獣 ヤクシャ 9炎王獣 ヤクシャ 10フレムベル・ヘルドッグ 11フレムベル・ヘルドッグ 12炎王獣 キリン 13炎王獣 キリン 14ネフティスの鳳凰神 15炎王神獣 ガルドニクス 16炎王炎環 17炎王炎環 18炎王炎環 19炎王の急襲 20炎王の急襲 21炎王の急襲 22真炎の爆発 23真炎の爆発 24真炎の爆発 25炎舞-「天キ」 26炎舞-「天キ」 27炎舞-「天キ」 28炎王の孤島 29炎王の孤島 30テラ・フォーミング 31テラ・フォーミング 32青天の霹靂 33補給部隊 34ハーピィの羽根帚 35ブラック・ホール 36死者蘇生 37おジャマトリオ 38おジャマトリオ 39激流葬 40激流葬 EX 1No.39 希望皇ホープ 2励輝士 ヴェルズビュート 3深淵に潜む者 4深淵に潜む者 5ダイガスタ・エメラル 6ダイガスタ・エメラル 7ラヴァルバル・チェイン 8虚空海竜リヴァイエール 9発条機雷ゼンマイン ナランチャ(15年6月11日) +... 1超時空戦闘機ビック・バイパー 2超時空戦闘機ビック・バイパー 3超時空戦闘機ビック・バイパー 4オプション 5オプション 6オプション 7予想GUY 8予想GUY 9予想GUY 10死者蘇生 11幻獣機ハムストラット 12幻獣機ハムストラット 13幻獣機ハムストラット 14幻獣機テザーウルフ 15幻獣機テザーウルフ 16幻獣機テザーウルフ 17魔道師の力 18魔道師の力 19魔道師の力 20ダッカー 21ダッカー 22ダッカー 23ジェイドナイト 24ジェイドナイト 25ジェイドナイト 26フォース 27フォース 28リミッター解除 29一族の結束 30一族の結束 31マジック・ジャマー 32マジック・ジャマー 33光子化 34光子化 35ブラックホール 36アイアンコール 37アイアンコール 38サイクロンレーザー 39安全地帯 40安全地帯 EX 1ギアギガントX 2ギアギガントX 3ギアギガントX 4発条機甲ゼンマイスター 5発条機甲ゼンマイスター 6発条機甲ゼンマイスター 7輝光子パラディオス 8輝光子パラディオス 9輝光子パラディオス 10ダイガスタ・エメラル 11ダイガスタ・エメラル 12ダイガスタ・エメラル ブチャラティ(15年6月13日) +... 1ガーベージ・ロード 2ガーベージ・ロード 3ガーベージ・ロード 4ミストデーモン 5ミストデーモン 6ミストデーモン 7魔界発現世行きデスガイド 8魔界発現世行きデスガイド 9魔界発現世行きデスガイド 10ガーベージ・オーガ 11ガーベージ・オーガ 12ガーベージ・オーガ 13ダーク・リゾネーター 14ダーク・リゾネーター 15ダーク・リゾネーター 16フレア・リゾネーター 17フレア・リゾネーター 18フレア・リゾネーター 19ヘルウェイ・パトロール 20ヘルウェイ・パトロール 21ヘルウェイ・パトロール 22コール・リゾネーター 23コール・リゾネーター 24コール・リゾネーター 25死者蘇生 26闇の誘惑 27リゾネーター・エンジン 28共鳴破 29共鳴破 30ソウル・チャージ 31ダークバースト 32死のデッキ破壊ウイルス 33闇の幻影 34闇の幻影 35サイクロン 36サイクロン 37ソウル・チャージ 38リビングデットの呼び声 39リビングデットの呼び声 40リビングデットの呼び声 EX 1ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 2ダークエンド・ドラゴン 3ダークエンド・ドラゴン 4デーモン・カオス・キング 5デーモン・カオス・キング 6天刑王 ブラック・ハイランダー 7天刑王 ブラック・ハイランダー 8天狼王 ブルー・セイリオス 9天狼王 ブルー・セイリオス 10終焉の守護者アドレウス 11終焉の守護者アドレウス 12交響魔人マエストローク 13No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 14No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 15No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 葉隠散(15年6月21日) +... 1カゲトカゲ 2カゲトカゲ 3カゲトカゲ 4アステル・ドローン 5アステル・ドローン 6アステル・ドローン 7ゴブリンドバーグ 8ゴブリンドバーグ 9ゴブリンドバーグ 10召喚僧サモンプリースト 11死者蘇生 12増援 13エクシーズ・チェンジ・タクティクス 14エクシーズ・チェンジ・タクティクス 15エクシーズ・チェンジ・タクティクス 16ホープ・バスター 17RUM-バリアンズ・フォース 18RUM-バリアンズ・フォース 19RUM-バリアンズ・フォース 20ハーピィの羽箒 21リビングデットの呼び声 22リビングデットの呼び声 23エクシーズ・リボーン 24エクシーズ・リボーン 25ジェネレーション・フォース 26ジェネレーション・フォース 27エクシーズ・リフレクト 28エクシーズ・リフレクト 29ZW-阿修羅副腕 30ZW-阿修羅副腕 31ZW-極星神馬聖鎧 32ZW-極星神馬聖鎧 33フォトンスラッシャー 34フォトンスラッシャー 35フォトンスラッシャー 36ZW-荒鷲激神爪 37ZW-荒鷲激神爪 38カメンレオン 39カメンレオン 40カメンレオン EX 1No.99 希望皇龍ホープドラグーン 2No.99 希望皇龍ホープドラグーン 3No.99 希望皇龍ホープドラグーン 4ZW-獣王獅子武装 5ZW-獣王獅子武装 6ZW-獣王獅子武装 7No.39 希望皇ホープ 8No.39 希望皇ホープ 9No.39 希望皇ホープ 10CNo.39 希望皇ホープレイ 11CNo.39 希望皇ホープレイ 12SNo.39 希望皇ホープONE 13SNo.39 希望皇ホープONE 14CNo.39 希望皇ホープレイV 15SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 剣部シバラク(15年6月23日) +... 1SDロボ・ライオ 2SDロボ・ライオ 3SDロボ・ライオ 4超重武者ホラガ-E 5超重武者ホラガ-E 6超重武者ホラガ-E 7超重武者テンB-N 8超重武者テンB-N 9超重武者テンB-N 10ネジマキシキガミ 11ネジマキシキガミ 12ネジマキシキガミ 13ブリキンギョ 14ブリキンギョ 15ブリキンギョ 16SDロボ・エレファン 17SDロボ・エレファン 18超重武者ビッグベン-K 19超重武者ビッグベン-K 20SDロボ・モンキ 21SDロボ・モンキ 22超重武者カゲボウ-C 23超重武者カゲボウ-C 24超重武者装留ビッグバン 25超重武者装留ビッグバン 26超重武者装留ビッグバン 27超重武者装留グレート・ウォール 28超重武者装留グレート・ウォール 29超重武者装留ブレイク・アーマー 30超重武者装留イワトオシ 31超重武者装留イワトオシ 32速攻のかかし 33速攻のかかし 34カラクリ忍者 九壱九 35カラクリ参謀 弐四八 36カラクリ参謀 弐四八 37カラクリ忍者 参参九 38カラクリ忍者 参参九 39カラクリ兵 弐参六 40カラクリ兵 弐参六 EX 1超重荒神スサノ-O 2超重荒神スサノ-O 3廃品眼の太鼓竜 4廃品眼の太鼓竜 5カラクリ大将軍 無零怒 6カラクリ大将軍 無零怒 7No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 8カラクリ将軍 無零 9カラクリ将軍 無零 10No.6 先史遺産アトランタル 11No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス 12ギアギガント X 13ギアギガント X 14超重神鬼シュテンドウ-G 15超重神鬼シュテンドウ-G ラインハルト・ハイドリヒ1戦目(15年6月27日) +... 1サイバー・ドラゴン(エース) 2サイバー・ドラゴン 3サイバー・ドラゴン 4サイバー・ドラゴン・コア 5サイバー・ドラゴン・コア 6サイバー・ドラゴン・コア 7サイバー・ドラゴン・ドライ 8サイバー・ドラゴン・ドライ 9サイバー・ドラゴン・ドライ 10Sin サイバー・エンド・ドラゴン 11Sin サイバー・エンド・ドラゴン 12Sin サイバー・エンド・ドラゴン 13サイバー・エルタニン 14サイバー・エルタニン 15オベリスクの巨神兵(三幻神) 16サイバー・ヴァリー 17サイバー・ヴァリー 18サイバー・ヴァリー 19愚かな埋葬 20オネスト 21オネスト 22死者蘇生 23邪神の大災害 24邪神の大災害 25サイクロン 26サイクロン 27サイバー・ネットワーク 28サイバー・ネットワーク 29サイバー・ネットワーク 30サイバー・リペア・プラント 31サイバー・リペア・プラント 32オーバーロード・フュージョン 33オーバーロード・フュージョン 34テラ・フォーミング 35テラ・フォーミング 36パワーボンド 37神縛りの塚 38神縛りの塚 39フュージョン・ゲート 40フュージョン・ゲート EX 1サイバー・エンド・ドラゴン 2サイバー・エンド・ドラゴン 3サイバー・ツイン・ドラゴン 4キメラティック・オーバー・ドラゴン(切り札) 5キメラティック・フォートレス・ドラゴン 6キメラティック・フォートレス・ドラゴン 7キメラティック・ランページ・ドラゴン 8キメラティック・ランページ・ドラゴン 9サイバー・ドラゴン・ノヴァ 10サイバー・ドラゴン・ノヴァ 11サイバー・ドラゴン・インフィニティ 12サイバー・ドラゴン・インフィニティ 13No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ 14超巨大空中宮殿ガンガリディア 15発条装攻ゼンマイオー ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン(???) 横島忠夫2戦目(15年6月30日) +... 1地獄門の契約書 2DDスワラル・スライム 3DDスワラル・スライム 4魔神王の契約書 5DDリリス 6DDリリス 7戦乙女の契約書 8DDナイト・ハウリング 9DDナイト・ハウリング 10地獄門の契約書 11DDケルベロス 12DDケルベロス 13魔神王の契約書 14DD魔導賢者ケプラー 15DD魔導賢者ケプラー 16DD魔導賢者ガリレイ 17DDD死偉王ヘル・アーマゲドン 18激流葬 19DDD壊薙王アビス・ラグナロク 20DDD壊薙王アビス・ラグナロク 21戦乙女の契約書 22DDD反骨王レオニダス 23DDD反骨王レオニダス 24邪神ドレッドルート (三邪神) 25ダークネス・ネオスフィア (切り札) 26死者蘇生 27ハーピィの羽根帚 28闇の誘惑 29DDスワラル・スライム 30地獄門の契約書 31DDケルベロス 32DDリリス 33魔神王の契約書 34DD魔導賢者ケプラー 35DDナイト・ハウリング 36戦乙女の契約書 37DDD反骨王レオニダス 38ダーク・コーリング 39DDD壊薙王アビス・ラグナロク 40激流葬 EX 1DDD烈火王テムジン×2 2天刑王 ブラック・ハイランダー 3DDD神託王ダルク×2 (エース) 4デーモン・カオス・キング 5DDD疾風王アレクサンダー×2 6DDD怒濤王シーザー 7DDD狙撃王テル 8E-HERO ダーク・ガイア 9No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 10No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル 11No.11 ビッグ・アイ 12No.22 不乱健 13No.23 冥界の霊騎士ランスロット 14DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク 15DDD双暁王カリ・ユガ モヒカン(15年7月7日) +... 1熱血獣王ベアーマン 2野性解放 3熱血獣王ベアーマン 4熱血獣士ウルフバーク 5強烈なはたき落とし 6熱血獣士ウルフバーク 7炎王獣 ヤクシャ 8愚かな埋葬 9炎王獣 バロン 10炎舞-「天キ」 11暗炎星-ユウシ 12炎舞-「天キ」 13炎舞-「天枢」 14勇炎星-エンショウ 15炎舞-「天枢」 16炎舞-「玉衝」 17孤炎星-ロシシン 18炎舞-「玉衝」 19暗炎星-ユウシ 20炎舞-「天キ」 21暗炎星-ユウシ 22勇炎星-エンショウ 23炎舞-「天枢」 24孤炎星-ロシシン 25炎舞-「揺光」 26孤炎星-ロシシン 27ソウル・チャージ 28RUM-バリアンズ・フォース 29RUM-バリアンズ・フォース 30RUM-バリアンズ・フォース 31死者蘇生 32炎王の急襲 33炎王の急襲 34炎舞-「揺光」 35炎王獣 バロン 36ブラックホール 37熱血獣士ウルフバーク 38強烈なはたき落とし 39熱血獣王ベアーマン 40野性解放 EX 1No.102 光天使グローリアス・ヘイロー 2こう炎星-リシュンキ 3こう炎星-リシュンキ 4熱血指導王ジャイアントレーナー CX 熱血指導神アルティメットレーナー 5熱血指導王ジャイアントレーナー 6熱血指導王ジャイアントレーナー 7クリムゾン・ブレイダー 8クリムゾン・ブレイダー 9ダイガスタ・エメラル 10魁炎星王-ソウコ 11魁炎星王-ソウコ 12No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク 13No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 14間炎星-コウカンショウ 15間炎星-コウカンショウ ジャギ(15年7月11日) +... 1RUM-レヴォリューション・フォース 2RR-バニシング・レイニアス 3スワローズ・ネスト 4RR-インペイル・レイニアス 5RR-ネスト 6RR-インペイル・レイニアス 7RR-リターン 8RR-トリビュート・レイニアス 9ゴットバードアタック 10RR-ファジー・レイニアス 11RR-レディネス 12RR-ファジー・レイニアス 13ラプターズ・ガスト 14RR-ミミクリー・レイニアス 15ラプターズ・ガスト 16RR-シンギング・レイニアス 17愚かな埋葬 18BF-精鋭のゼピュロス 19RUM-ラプターズ・フォース 20終末の騎士 21ハーピィの羽根帚 22RR-シンギング・レイニアス 23闇の誘惑 24死者蘇生 25RR-バニシング・レイニアス 26RUM-レイド・フォース 27召喚僧サモンプリースト 28RR-バニシング・レイニアス 29スワローズ・ネスト 30ソウル・チャージ 31RR-インペイル・レイニアス 32RR-ネスト 33RR-トリビュート・レイニアス 34ゴットバードアタック 35RR-トリビュート・レイニアス 36RR-レディネス 37RR-ファジー・レイニアス 38RR-ミミクリー・レイニアス 39ラプターズ・ガスト 40RR-ミミクリー・レイニアス EX 1RR-フォース・ストリクス 2RR-フォース・ストリクス 3RR-フォース・ストリクス 4RR-ライズ・ファルコン 5RR-ライズ・ファルコン 6RR-ブレイズ・ファルコン 7RR-ブレイズ・ファルコン 8RR-レヴォリューション・ファルコン 9RR-レヴォリューション・ファルコン 10零鳥姫リオート・ハルピュイア 11零鳥獣シルフィーネ 12鳥銃士カステル 13ラヴァルバル・チェイン 14No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 15No.104 仮面魔踏士シャイニング イベントデュエル・ミト(15年7月17日) +... 1炎熱伝導場 2炎熱伝導場 3炎熱伝導場 4ラヴァル炎湖畔の淑女 5ラヴァル炎湖畔の淑女 6ラヴァル炎樹海の妖女 7ラヴァルの炎車回し 8サイクロン 9サイクロン 10ラヴァル・ランスロッド 11ラヴァル・ランスロッド 12真炎の爆発 13真炎の爆発 14真炎の爆発 15炎渦の胎動 16炎渦の胎動 17ラヴァル・ガンナー 18ラヴァル・ガンナー 19死者蘇生 20ソウル・チャージ 21ラヴァル・キャノン 22ラヴァル・キャノン 23ラヴァル・キャノン 24愚かな埋葬 25ラヴァル炎火山の侍女 26ラヴァル炎火山の侍女 27ラヴァル炎火山の侍女 28紅蓮の炎壁 29紅蓮の炎壁 30ハーピィの羽箒 31増援 32ラヴァルバーナー 33ラヴァルバーナー 34貪欲な壺 35奈落の落とし穴 36奈落の落とし穴 37フレムベルカウンター 38フレムベルカウンター 39ラヴァルのマグマ砲兵 40ラヴァルのマグマ砲兵 EX 1ラヴァルバル・ドラグーン 2ラヴァルバル・ドラゴン 3ラヴァル・ステライド 4ラヴァル・グレイター 5ラヴァル・ツインスレイヤー 6ラヴァルバル・チェイン 7ラヴァルバル・イグニス 8エンシェント・ゴッド・フレムベル 9フレムベル・ウルキサス やる夫・3戦目(15年7月23日) +... 1オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 2オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 3オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 4ペンデュラム・コール 5ペンデュラム・コール 6ペンデュラム・コール 7賤竜の魔術師 8賤竜の魔術師 9賤竜の魔術師 10貴竜の魔術師 11貴竜の魔術師 12法眼の魔術師 13強制脱出装置 14強制脱出装置 15強制脱出装置 16竜脈の魔術師 17竜脈の魔術師 18竜脈の魔術師 19神の宣告 20神の警告 21ダーク・シムルグ 22天空の虹彩 23オッドアイズ・フュージョン 24エキセントリック・デーモン 25エキセントリック・デーモン 26エキセントリック・デーモン 27幽鬼うさぎ 28幽鬼うさぎ 29慧眼の魔術師 30慧眼の魔術師 31デーモン・イーター 32ハーピィの羽根帚 33龍の鏡 34エフェクト・ヴェーラー 35エフェクト・ヴェーラー 36竜穴の魔術師 37竜穴の魔術師 38竜穴の魔術師 39霞の谷の巨神鳥 40霞の谷の巨神鳥 EX 1No.39 希望皇ホープ 2幻想の黒魔導師 3幻獣機ドラゴサック 4幻獣機ドラゴサック 5ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 6オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 7オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 8オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 9ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 10励輝士 ヴェルズビュート 11恐牙狼 ダイヤウルフ 12ダイガスタ・エメラル 13ゴーストリック・アルカード 14虚空海竜リヴァイエール 15ラヴァルバル・チェイン ベアトリーチェ(15年7月26日) +... 1イグナイト・イーグル 2イグナイト・イーグル 3イグナイト・イーグル 4イグナイト・ドラグノフ 5イグナイト・ドラグノフ 6イグナイト・ドラグノフ 7イグナイト・アヴェンジャー 8イグナイト・アヴェンジャー 9イグナイト・スティンガー 10イグナイト・マグナム 11イグナイト・マグナム 12イグナイト・マグナム 13イグナイト・マスケット 14イグナイト・マスケット 15イグナイト・マスケット 16イグナイト・ウージー 17イグナイト・ウージー 18イグナイト・ウージー 19イグナイト・キャリバー 20イグナイト・キャリバー 21イグナイト・キャリバー 22イグナイト・デリンジャー 23イグナイト・デリンジャー 24イグナイト・デリンジャー 25イグナイト・ライオット 26イグナイト・ライオット 27イグナイト・ライオット 28竜剣士ラスターP (エース) 29竜剣士ラスターP 30竜剣士ラスターP 31イグナイト・リロード 32イグニッションP 33イグニッションP 34イグナイト・バースト 35イグナイト・バースト 36イグナイト・バースト 37テラ・フォーミング 38テラ・フォーミング 39闇の量産工場 40闇の量産工場 EX 1爆竜剣士イグニスターP (切り札) 2爆竜剣士イグニスターP 3爆竜剣士イグニスターP 4昇竜剣士マジェスターP 5ラヴァルバル・チェイン 6ラヴァルバル・イグニス 7ラヴァルバル・イグニス 8ダイガスタ・エメラル 9ダイガスタ・エメラル 10アーティファクト-デュランダル 11アーティファクト-デュランダル 12セイクリッド・トレミスM7 13陽炎獣 バジリコック 14ガガガガンマン 15励輝士 ヴェルズビュート ジャック・ドローン(15年7月31日) +... 1絶対王 バック・ジャック 2絶対王 バック・ジャック 3絶対王 バック・ジャック 4バイス・ドラゴン 5バイス・ドラゴン 6バイス・ドラゴン 7パワー・ジャイアント 8パワー・ジャイアント 9パワー・ジャイアント 10ダーク・リゾネーター 11ダーク・リゾネーター 12フレア・リゾネーター 13フレア・リゾネーター 14バトル・フェーダー 15バトル・フェーダー 16バトル・フェーダー 17バスター・ビースト 18バスター・ビースト 19チェーン・リゾネーター 20ストロング・ウィンド・ドラゴン 21マッド・デーモン 22マッド・デーモン 23レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター 切り札 24死者蘇生 25共鳴破 26クリムゾン・ヘル・セキュア 27Re-BUSTER 28リゾネーター・エンジン 29コールリゾネーター 30コールリゾネーター 31バスター・モード 32バスター・モード 33リビングデッドの呼び声 34リビングデッドの呼び声 35強化蘇生 36強化蘇生 37プライドの咆哮 38デモンズ・チェーン 39スクリーン・オブ・レッド 40スクリーン・オブ・レッド EX 1レッド・デーモンズ・ドラゴン (エース) 2レッド・デーモンズ・ドラゴン 3レッド・デーモンズ・ドラゴン 4天刑王 ブラック・ハイランダー 5天刑王 ブラック・ハイランダー 6デーモン・カオス・キング 7デーモン・カオス・キング 8エクスプロード・ウィング・ドラゴン 9エクスプロード・ウィング・ドラゴン 10クリムゾン・ブレーダー 11クリムゾン・ブレーダー 12クリムゾン・ブレーダー 13天狼王 ブルー・セイリオス 14天狼王 ブルー・セイリオス 15天狼王 ブルー・セイリオス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39251.html
登録日:2018/04/12 Thu 21 45 22 更新日:2024/05/18 Sat 19 32 19NEW! 所要時間:約 47 分で読めます ▽タグ一覧 DM スターター デュエマ デュエル・マスターズ 初心者向け 構築済みデッキ 新たな伝説と歴史が、君の未来に託された! ここではデュエル・マスターズのスターターについて解説する。 ▷ 目次 概説 各スターターの紹介スターターセット マーズ・フラッシュデッキ ビギナーズデッキ・シリーズ エントリーデッキ・ゼロ エントリーデッキ2010 スタートダッシュ・デッキ/エピソード1 ライジング・ダッシュ・デッキ/エピソード2 1stデッキ/エピソード3 ビギニング・ドラゴン・デッキ/ドラゴン・サーガ デュエマ・スタートデッキ/革命編 スタート・デッキ/革命ファイナル NEWヒーローデッキ/デュエル・マスターズ スタートデッキ/双極篇 超GRスタートデッキ/超天篇 キングマスタースタートデッキ/十王篇 キングマスタースタートデッキ/王来篇 キングマスタースタートデッキ/王来MAX スタートWINデッキ/ゴッド・オブ・アビス スタートWINデッキ/アビス・レボリューション 王道篇いきなりつよいデッキ キャラプレミアムデッキ スタートWINコロコロデッキ 概説 基本的にTCGにおいて、スターター商品というのは初心者がそのTCGをプレイするために最初に手に取る商品として販売される。 それはデュエル・マスターズにおいても基本的には異なるものではなく、初心者に向けて使いやすいデッキを、というのがコンセプトとなる。 …のだが、デュエル・マスターズが産まれたのは2002年。TCGの誕生は1993年で、9年目ということでまだまだTCGは黎明期といえる時代であった。 当時国内のTCG商品といえば、特にメジャーなのが遊戯王OCG。 あちらは最初期はどちらかといえばキャラクターデッキといえるような商品を初期はよくリリースしていた。 デュエル・マスターズもそれにならってか、キャラクターデッキであるDMC-01『勝舞火炎デッキ』・DMC-02『黒城暗黒デッキ』をはじめとして、 初期は主にキャラクター要素の強いデッキをリリースしており、初心者向けセットとしては、 あちらの『EX』にあたるようなDMS-01『デュエルマスターズスターターセット』をリリースしている。 …が、ぶっちゃけコンセプトがほぼ問題。 第1弾のカードでランダムに構成された20枚のハーフデッキ2つと、プレイマット2人分、ルールブック。 しかし基本的に高いレアリティのカードは投入されず、故に多くがあんまり強くないというスタートとしてはあんまり優秀でないセットであった。 だがぶっちゃけ初期の頃は、TCGに求められていたのは「漫画のキャラと同じような活躍が出来ること」という側面も強く、 故にキャラクターデッキが事実上スターターの役割をになっており、本当のスターター商品はそういう目的はあまり持たされなかったと言えよう。 ちなみにガチプレイヤーは当時からいたが、そういうプレイヤーからするとキャラクターデッキは魅力はない。 当時の環境では基本的に速攻が強いのであり、非進化ファッティ自体がそもそも求められてないというのがある。 でもガチ勢となりきり遊びをしたい子供たちは別のクラスタにいたことも幸いしてそこまで問題はなかった。 で、そんなスターターセットは計5回発売されるが、やっぱりあんま売れなかったのだろうか、 後にはスターター的な側面を持たない、種族デッキやコンセプトデッキの商品、そしてキャラクターデッキにシフトする。 その後、フィーチャー要素をキャラクターに完全に結びつけることで、散発的にキャラクターデッキの形を取りながらも初心者向けデッキをリリース。 そして主人公が勝太に変わったエピソード1からは、毎年4月にその年のフィーチャー要素を組み入れやすい形の初心者向けデッキを 2〜3セットリリースすることが慣例になっている。 各スターターの紹介 スターターセット 基本セットから転生編と、再販セットであるベスト・チャレンジャーについてシリーズごとに1回発売されている。 いずれも、「ハーフデッキふたつ」「2枚のプレイマット」「ルールブック」がセットになっており、買っただけでデュエマが遊べることがウリ。 他にも特別漫画付録やクイックスタートガイドなども入っており、セットによっては解説ビデオつきのバージョンも別途用意されている。 なのだが、いずれも最新シリーズの最初の120枚の大型セットのなか「だけ」から選出、 特典カードを除き高レアやデッキだけの特別カードもなし、という縛りだったために、 過去のシリーズのそれなりに有用なコモン・アンコモンすら使えないためにかなりハードなチョイスになってしまっている。 結果的に5年もかけて「この手のスターターセットはちょっと無理がある」という判断にいたったのか、以後は作られなくなっていった。 聖拳編までは特典ホイルカードが2種類のうちランダムで1枚、転生編とベスト・チャレンジャーは固定で1枚入っている。 DMS-01 デュエル・マスターズスターターセット この年のみハーフデッキの内容はランダム。 第1弾のカードだけでデッキを作っているので現代からしたら無理があるが、正直しょうがないといえばしょうがない。 ホイルカードは《ガトリング・ワイバーン》と《とげ刺しマンドラ》。 DMS-02 闘魂編スターターセット 青緑のセットAと、赤緑のセットBの内容固定のハーフデッキ2種類。 シールド・トリガーなどは一応入っており、それなりに駆け引きも楽しめるようにした苦心のあとがうかがえる。 《スパイラル・ゲート》や《フェアリー・ライフ》といった優秀なカードが入っているのでまあ買って損はしないと思う。 ホイルカードは《勇神兵エグゾリウス》と《ガイアクロウ・ワスプ》。 DMS-03 聖拳編スターターセット 前年同様青緑のセットAと赤緑のセットBの内容固定のハーフデッキ2種類。 前年度同様第1弾縛りだが、再録枠を利用して結構頑張ってる。 というか前年度よりはデッキになっている。 ホイルカードは《ガウレザル・ドラゴン》と《キング・オクアノス》。 DMS-04 転生編スターターセット このセットではセットAとセットBの色構成は入れ替わっているがやはり同じようなハーフデッキ2種類。 スパゲライフが入らなくなってしまったが、《地獄スクラッパー》などそこそこなカードも手に入る。 青緑側の《ルナ・スターベース》が立つとそれだけで赤緑側はほぼ何もできなくなる(一応、《ツイン・ターボ》はあるけど…)。 ホイルカードは《紅神龍グリムゾンサンダー》…なのだが性能がなんと《メテオレイジ・リザード》にすら負けている。 これならいっそスクラッパーをホイルにしたほうがよかったんじゃ…。 DMS-05 ベスト・チャレンジャースターターセット 歴代のスターターセットと比較しても酷すぎる収録内容。問題点として、 とにかくアホみたいにバニラと準バニラばっかり入ってて駆け引きもなく出してただ殴るだけ 過去のカードの下位互換も多く、はっきり言って出だしに買うセットとしては弱すぎる というか《青銅の鎧》と《テレポーテーション》以外下位互換 切札の《ハンドレッドバレル・ドラゴン》はグリムゾンサンダーよりはどんぐりの背比べレベルだがマシ。だが弱い つーか酷すぎて当Wikiにも1セットだけで独立項目が出来るレベル DMWikiではハーフデッキ2つのセットなのに両方が未分化で書かれており、当時のそれぞれのデッキ構成は不明。明らかに編集陣にやる気なくされてる というもの。詳しくは項目を参照のこと。せめてサーファーくらい入れろ。当時まだ高かったんだから…。 マーズ・フラッシュデッキ 商品番号:DMC-32。厳密にはスターター商品ではないのだが、 当時アニメの主役をしていた夢見テルをイメージしたやたらかっこいいデッキケースとDVDがついた、 「EXギャラクシー・テルセット」が存在したため一応記載。 デッキタイプは【赤単ティラノ・ドレイク】のビートダウン。 デッキ自体の完成度はそれ以前の構築済みと比較してもかなり高いレベルであり(歴代が割と酷すぎたのだが)、 またこのデッキからスーパーレアの収録が解禁されたこともあり、スターターとして扱うことも出来なくはない。 同時発売のデッキにDMC-33「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」がある(【赤緑ランデス】)。 がこちらは当時はアニメ主人公でなかった勝舞のデッキなので特殊セットは特に発売されなかった。 そのためスターター商品ではないが、こちらも優秀なので当時初心者だったら買いだったとは言えるだろう。 ビギナーズデッキ・シリーズ 以下の2つは公式サイトでのみビギナーズデッキというくくりでくくられている。 DMC-35 ビギナーズ・ビートスラッシュ・デッキ デッキタイプは【青黒グランド・デビル】。 《デーモン・ハンド》2枚に《アクア・サーファー》3枚とトリガーも当時高かったこいつらがいるので十分であり、 しかもデッキ総合としてのバランスも高く、ドロー、バウンス、除去をしながらデッキ名通りビートダウンすることが可能である。 上級者プレイヤーからみても資産の確保という点で優秀である。 同時期に放送していたアニメ『ゼロ デュエル・マスターズ』では、劇中で開催された謎の大会への招待状に同封されており、勝舞を始めとする様々なキャラが使用、当時のコロコロ誌上でもレギュラー陣が全員使用することを宣伝されていた。 最大の難点は、原作漫画で使ったキャラが「ライバルの母ちゃんを殺した敵」のG(ゲドー)であることか。 販促展開が鬱展開なあたりは勝舞編の持つ独特な暗さであろう。 DMC-41 ワイルド・キングダム ドリームメイトを軸にした赤緑のオーソドックスな速攻デッキ。 《地獄スクラッパー》《ボンバ・ドール》といったトリガーや《襲撃者エグゼドライブ》《冒険妖精ポレゴン》といったステロイドのお供などが入っている。 一番の優秀な点はあまりデッキを動かす上で複雑な要素がないことだろうか。 エントリーデッキ・ゼロ 初心者向け構築済みであるが、所謂キャラクターデッキとしての側面もあり、 なりきり遊びも出来る優秀なスターターデッキ。 …というだけで終わらない。なにしろこのデッキ、過去のスーパーデッキ・ゼロのリメイクだったりする。 つまり元々が優秀すぎるデッキをリメイクして初心者向けにしているので、初心者がいきなりガチデッキを手に入れてなりきり遊び出来るのである。 なんだこの素晴らしすぎるスターターは。なお別売りの内容固定強化パックも存在しており、改造もしやすい。 …といいたいところなのだが、問題は「基本を学ぶべき初心者が、いきなり連ドラや天門といったイレギュラーなプレイングを要求されるデッキを触る」というところにある。 つまり普通のデュエル・マスターズを学ぶ上ではあまり向いてない商品である。 ベスト・チャレンジャースターターセットに比べれば遥かにデュエマについて学べるけども DMC-49 フォース・オブ・ドラゴン 勝舞のデッキで、DMC-36「ヘブン・オブ・ドラゴン」のリメイク。【赤緑連ドラ】。 《コッコ・ルピア》から《紅神龍バルガゲイザー》や《竜星バルガライザー》を展開し、 『チッタガルドス』コンボや《無双竜機ドルザーク》などで盤面を制圧。 さらに《インフィニティ・ドラゴン》や《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》で除去耐性を付与というすっごくわかりやすいデッキ。 《緑神龍バルガザルムス》など、一応の手札補充要員もいる。 DMC-50 パーフェクト・エンジェル 白鳳のデッキで、DMC-37「バイオレンス・エンジェル」のリメイク。【白青ヘブンズ・ゲート】。 《アクアン》《奇跡の精霊ミルザム》《サイバー・ブレイン》が入っていたという時点で察して。 序盤に出せる比較的軽めのクリーチャーを追加し、逆に天門に合わないアルカディアスを思い切って抜いており、 更にコントロールデッキでは結構役立つ各種エンジェル・コマンドたちがボコボコ投入されている。 唯一厳しいのは単なる準バニラでしかない《天海の精霊シリウス》だが、当時的には 「ヘブンズ・ゲートで11マナのこんなでかいブロッカーも2体も踏み倒せるんだぜ!」という意味の宣伝にはなっていたので そういう意味も含めて初心者向けと言えるデッキ。 ちなみに追加パックには《知識の精霊ロードリエス》が入っていた。 つまり改造するときに手札補充ほしいよねってところまでサポートしていたのである。 アクアンとサイブレあるのにロリエスまで入れたら普通にガッチガチの白青天門である エントリーデッキ2010 エントリーデッキ・ゼロと異なり純粋な新デッキ。前回が豪快すぎるコスト踏み倒しデッキなせいか、 逆に「オーソドックスなプレイングが学びにくい」という問題が浮上してしまったこともあり、 「普通にプレイしてて強いデッキ」に仕上げている。 なんと最初のキャラクターデッキ、というかデッキ商品自体の初めて出会った勝舞と黒城という原点回帰をしており、否が応でも辿った歴史を感じさせる(流石に赤単じゃないけど)。 ただし初心者向きとかいいつつも、黒城のデッキはかなりプレイングからして上級者向けの動きを要求される難し目なデッキではある。 DMC-59 武者見参(サムライ・アンビシャス) 勝舞のデッキで、赤緑のオーソドックスなサムライシナジードラゴンデッキ。 デッキタイプをあえて言うなら【赤緑ビートダウン】。 マナを溜めてそこからサポートカードである中型を出し、大型につなぐという形。 《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》にかなりを依存しているデッキであり、かつサーチカードや手札補充がないことが悩みであり、ここを改善するために何を入れて何を抜くべきかを考えられれば一人前であろう。 DMC-60 無限死神(エターナル・デス) 黒城のデッキで、死神シナジーを活かした【黒単除去コントロール】。 相手を序盤は《暗黒秘宝ザマル》のハンデスで捌きつつ、中盤は除去札で除去していく。 この除去札もクリーチャーになっており、《死神盗掘男》や《死神ギガアニマ》などと組み合わせてアドバンテージを獲得。 最後は《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》で場をデーモン・コマンドなどで埋めつつ、《悪魔神ドルバロム》を出す。 言うまでもなく、黒単で踏み倒しすら無いなかでドルバロムを出すというプレイングが初心者向きではない。 思い切って軽量の別のバロムに変更するなどの手が必要だろう。 他には、デーモン・コマンドサポートが多いのを活かして死神デッキからデーモン・コマンドメインのデッキに切り替えるのも手。 スタートダッシュ・デッキ/エピソード1 主人公が勝太に変わって最初のスターターデッキ。 この年からスターターデッキはまた新たな形態を取るようになり、 そのデッキ製品初収録の切札カード デッキコンセプトと合致する過去のカード その年のコンセプトと相性のいい新規カード をミックスして作られるようになり、単に初心者向けというだけでなく、 初心者がそれを買ってその年の商品と組み合わせることを前提にしている。 このため本項目でもシリーズ名をデッキ後に記す(以下も同様)。 またスターターデッキながらも優良カードを収録するコンセプトから、 経験者であっても購入するきっかけができており、販売そのものも安定するようになった。 DMD-01 スタートダッシュ・デッキ 火&自然編 デッキタイプは【赤緑速攻】。 《機神勇者スタートダッシュ・バスター》《無頼勇騎タイガ》が入っており、特に後者は赤緑系速攻では今後スタンダードになるカードである。 《青銅の鎧》《ナチュラル・トラップ》《凶戦士ブレイズ・クロー》などなど一通りの基本カードを投入しており、 赤緑速攻のベースデッキとしては及第点。スタートダッシュ・バスターは後に勝太編最終回となるVSRF最終回でまさかの登場。 主に後にハンターデッキと組み合わせることを前提としたデッキ。 DMD-02 スタートダッシュ・デッキ 水&闇編 デッキタイプは【青黒コントロール】。 《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》《アクア・ソニックウェーブ》が入っており、その他も 《スパイラル・ゲート》《アクア・サーファー》《汽車男》《卵胞虫ゼリー・ワーム》など妨害をするためのいやらしいクリーチャーが多め。 しかしこれを使うデュエリストがドラゴン龍こと火のドラゴンリュウセイなのが実は意外だったり。 こちらはエイリアンと組み合わせることを前提としたデッキ。 ライジング・ダッシュ・デッキ/エピソード2 前年同様のコンセプトで、今回はハンター/エイリアンと相性のいい赤黒とアンノウンと相性のいい白青という組み合わせ。 しかし今回はエピソード2のコンセプトが種族デッキであるため、純粋にハンター/エイリアンデッキやアンノウンデッキではない。 そのため二通りの改造が楽しめるようになっている。 DMD-05 ライジング・ダッシュ・デッキ 無限アタック!! 新規カードが《無限鉄拳オニナグリ》をはじめ6種。 デッキタイプは【赤黒ヒューマノイド】だが、多くのヒューマノイドがハンター/エイリアンを併せ持っており、 またハンター/エイリアンを持つ非ヒューマノイドクリーチャーも多い。 ヒューマノイドに完全に寄せに行くか、ハンター/エイリアン軸に切り替えるかでまずひとつ、 後者の場合どっちも活かすのか、片方のサポートは切り捨てるかというのもひとつ。 DMD-06 ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!! 新規カードが《偽りの名 オレワレオ》をはじめ6種。 デッキタイプは【白青天門コントロール】、あるいは【ロードリエスコントロール】。 ブロッカーサポートカードが多く、エンジェル・コマンドデッキに寄せに行くか、天門メインで気にしないか、アンノウンデッキにするかという選択…をさせたかったのだろうが、レオがエンジェル・コマンド使いという形で定着してからはあんまりアンノウン色を出さなくなってしまった。 順当に改造するならエンジェル・コマンドを軸にした天門デッキだろう。 1stデッキ/エピソード3 同一コンセプトで3年目になった商品で、前2シリーズ以上にかなりシリーズに寄せた商品になった。 それでもエグザイル・クリーチャーやゴッド・ノヴァの収録はされていない。 各デッキの新規カードが7種と非常に多いものの、どちらかといえば同型再販が目立つ。 DMD-09 1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ 【赤青墓地ソース】という感じのデッキタイプで、デッキの切札が《百万超邪 クロスファイア》。 「パワーアタッカー+1000000」というぶっ飛んだ数値も話題になったものの、真価はそんなあまり役に立たない(*1)部分でなく、 「墓地に6枚クリーチャーがいれば踏み倒し出来る」ことにあった。 そのため改造では闇を入れ火をほぼ抜いて、《暴走龍 5000GT》を投入した 【青黒t赤墓地ソース】にするというのが当時のTier1である。 …これが非常に問題で、「デッキのカードなのに普通に環境上位の必須カード」ということで、 もはや「上級者でも買う動機がある」どころか、「上級者でも2箱購入必須(クロスファイアは1デッキに2枚)」だったため、 あまりに早々に売り切れてしまい、スターターデッキの本分である「初心者」が購入できなくなってしまい、 年度初めのデュエマ離れが起きるなんていう事態を招いてしまった。 初心者が握っても普通に扱いやすい良デッキであり、《ドンドン吸い込むナウ》まで入っているくらいなのに早々に廃盤と化してしまったのはタカラトミーも問題と判断したのか、 これ以降スターターデッキはそれなりに強い程度(*2)のカードに抑えこまれている。 DMD-10 1stデッキ オラクル・ダッシュ 《策士のイザナイ ゾロスター》を基軸とした踏み倒しデッキで、【白黒ゾロスター】とでも言えるようなデッキタイプ。 全体的にはコントロール色が強い。 決して弱くもなく、《天界の神罰》や蕎麦食ってる奴など優良カードも多いのだが、 なにしろ対になるデッキが上述の通りなので相対的に弱いデッキ扱いされてしまった感がある。 《天界の神罰》は現時点で再録されていないため新品で手に入れるならこのデッキを買う必要はある。 ビギニング・ドラゴン・デッキ/ドラゴン・サーガ 本デッキからスターターは3種類に変更された。 そしてこの年だけスターターが1000円ではなく500円になった。 これは同時期に500円デッキがTCG界で大流行りしたというのも関係ない話ではないだろう。 全体的にその年のフィーチャー種族に寄せたデッキ構成ではあるが、 『熱血の戦闘龍』はガイアール・コマンド・ドラゴンがネタバレになるためか未収録。 またシリーズコンセプトのため勝太編入ってはじめての単色スターターになった。 価格が下がった影響もあってか新規カードは5種ずつだがいずれもカードパワーは高め。 DMD-15 ビギニング・ドラゴン・デッキ 熱血の戦闘龍 勝太が使う【赤単ビートダウン】。 DSの火のメイン種族はガイアール・コマンド・ドラゴンとヒューマノイド爆だが、 本デッキはガイアール・コマンド・ドラゴンどころかレッド・コマンド・ドラゴンすら投入されていない。 代わりに《爆竜勝利 バトライオウ》《爆竜バトラッシュ・ナックル》《霊峰竜機フジサンダー》《ギャノバズガ・ドラゴン》と アーマード・ドラゴンの新規が4種登場しており、 また元祖コスト論ガン無視ドラゴン《爆竜 GENJI・XX》やデッキと相性のいい《超竜サンバースト・NEX》が再録されている。 ウィニーはヒューマノイド爆は《爆槍 ヘーゼル・バーン》だけで、あとは《火焔タイガーグレンオー》《砕神兵ガッツンダー》と 元祖ドラゴンサポート種族ファイアー・バードが投入されている。 DMD-16 ビギニング・ドラゴン・デッキ 正義の天聖龍 ルシファーが使うデッキ…と銘打たれているが実際にはまさよ…ジャスティスが使う【光単コントロール】。 《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》を主軸とした、3コスト以下の光ウィニーを中心のクリーチャーコントロールデッキであり、 初心者でも運用そのものは難しくない。 ただし《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》の軽量化手段がなかったり、入っているウィニーの種族がかなりバラバラである点(*3)、 《聖霊龍王 ヴィブロス・ヘブン》など強いもののデッキタイプ的にミスマッチなカードも入っており、 三種のデッキでも最も改造を要求されるデッキになっている。 DMD-17 ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍 べんちゃんが使う【青単リキッド・ピープル】。 新規ウィニー種族のカード自体なぜか他の二種と異なりリキッド・ピープル閃が 《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》《アクア隠密 アサシングリード》《アクア戦闘員 ゾロル》の三種が投入されている。 更にそれと相性のいい《龍素記号iQ サイクロペディア》やデッキにかなり入っているバニラと相性のいい《零次龍程式 トライグラマ》が積まれており、 それ以外のカードは他の2デッキが種族が分散しているなか、なんと全部リキッド・ピープル。 リキッド・ピープル閃はリキッド・ピープルとしても扱われるうえ、サイクロペディアのシンパシーもリキッド・ピープルを指定しているため、 あからさまに種族デッキなのである。デッキリストが「アクア」ではじまるものが多く、 逆に《蒼狼アクア・ブレイド》がアクアで始まらないことが惜しまれるレベル。 改造案は《アクア・ガード》《アクア・ジェスタールーペ》《アクア操縦士 ニュートン》《超閃機 ジャバジャック》、 それから翌年のカードになってしまうが《侵略者 バロンスペード》を買ってきて3〜4枚ずつ入れるのがベーシックか。 他にもバニラと相性のいい《アクア・ティーチャー》《零次龍程式 トライグラマ》が入っていることから、 《アクア船長 イソロック》《侵略者 タンサンマン》といったバニラを入れてバニラ比率を上昇させるのも手。 デュエマ・スタートデッキ/革命編 革命編の革命軍を扱う勝太、ルシファー、そしてコジローをテーマにした三種のデッキ。 特に「文明を指定した進化」とそれを軽減する軽減要員(一撃奪取及びDM-32で登場した進化獣軽減サイクル)を投入されており、 三種全部が(一応は)ビートダウンなのも特徴。 初心者には扱いやすいデッキなのはまず間違いないのだが、この年の環境は侵略者サイドにガンガン偏ってしまったため 全体的にデッキと環境フィーチャーが食い違ってしまった感はある。 それでもそれぞれのデッキは案外強く、事故率も低めになっているため油断すると上級者でも負ける。 DMD-21 デュエマ・スタートデッキ 無敵の火文明 【赤単トリガービート】。《一撃奪取 トップギア》《凶戦士ブレイズ・クロー》の赤単の昨今の黄金コンビが投入されたほか、 《エヴォル・ドギラゴン》《ゴウ・グラップラードラゴン》《鳳皇 マッハギア》などパワーラインを高めにされたカードが多く、 バトルではほぼ無敵と言っていい仕上がりになっている。 トリガーも《めった切り・スクラッパー》《爆獣ダキテー・ドラグーン》など悪くない。 ただし手札補充が《エヴォル・メラッチ》だけ。いくらなんでもこれは厳しい。 《禍々しき取引 パルサー》で補いたいがあちらが入っているデッキは…あっ(察し) DMD-22 デュエマ・スタートデッキ 破滅の闇文明 【黒単除去ビートダウン】。二種の進化ドラゴンは相手を破壊する効果を持つ。 《デーモン・ハンド》《魔狼月下城の咆哮》《萎縮の影チッソク・マント》《ヤミノサザン》の4種計12枚のトリガーをもってして執拗に相手を破壊できる。 特にバトルゾーンの破壊は馬鹿みたいに得意な一方で一芸特化しすぎて対応力が低い。 ハンデスや墓地利用などを拡充すると面白くなるだろう。 DMD-23 デュエマ・スタートデッキ 奇跡の光文明 白単デッキだが、今までの光デッキがコントロール基軸だったのとは異なり、【白単タップキルビート】。 基本的に速攻よりのミッドレンジで、なかなか普通この手のカードを集めるのは光では難しいので、 そういう方向性のデッキを組んでみたい人にとってはお買い得か。 使い手はルシファーということになっているが、前年同様本デッキもルシファーが使う機会はなかったり。 前年は前年でほぼまさよ…ジャスティスだったが、この年は当時まだ敵だったデュエマウスが使っている。 まあ漫画では前年の時点でルシファーが死んでしまっていたのでそもそも使いようがない。 アニメではその後本人が改造済みだったがちゃんと使用はしている。 スタート・デッキ/革命ファイナル 前年が革命軍ばかりフィーチャーした反動故か、今回は革命軍2デッキ+イニシャルズ1デッキという構成になっている。 また今までのスターター商品はその年のギミックと組み合わせられることがウリであったが、 この年は更に一歩進めて、「その年のギミックが既に先行収録されている」のも特徴。 デッキケースがまさかの「カップスープ」の容器をそのまま流用したもの。 宣伝ポスターにはチキンラーメンのパロディと思わしき絵柄の《コッコ・ルピア》が 「すぐたのしい、すごくたのしい」というキャッチコピーを喋っている。さすがタカラトミー。 なお、単色から多色に戻っている。 DMD-29 革命スタート・デッキ 勝太の疾風速攻 速攻と銘打たれているものの、実際には【赤緑中速ビートダウン】くらいのノリ。 ただし革命チェンジを取り入れているために大型である《DX ブリキング》が出るのが早いといえば早いので、 スピード感はあるデッキタイプと言えよう。 《風の1号 ハムカツマン》が明らかに優秀すぎると話題になった。ユウは泣いていい DMD-30 革命スタート・デッキ ルシファーの時間停止(タイムストップ) 名前の通り、相手のクリーチャーやプレイヤー自身の足止めを行うロックデッキ。 《反撃のサイレント・スパーク》や《マスター・スパーク》《交錯の翼 アキューラ》《束縛の守護者 ユッパール》など 相手をタップやフリーズさせるクリーチャーや呪文が多い【白青コントロール】デッキで、 特に《青寂の精霊龍 カーネル》はデッキ収録カードでありながら後の双極篇期にウルトラゴールデンカードにまでなってしまうほどの強力なカード。 なお、歴代のルシファーデッキはルシファーに使われないという難点があったが、今回はちゃんとルシファーが使います。 DMD-31 フィールドスタート・デッキ バサラの禁断 バサラのデッキである【黒赤ビートダウン】デッキ。 パワーが低いのを《業火の禁断エリア》で補ったり、除去やハンデスを絡めながら攻めるという初心者に学んでもらうためのデッキという感。 そのコンセプト故か、一部カードは既に完全上位互換が出ているのにそっちが収録されていないという難点があるなど問題も多く、 更にはドローソースがないという特にビートダウンデッキでは致命的な問題点がある。 全体的に、【赤黒速攻】や【アクミ団】などのベースデッキという感じか。 《轟音 ザ・ブラックV》は【黒赤デッドゾーン】の強化パーツとして注目された。 NEWヒーローデッキ/デュエル・マスターズ 主人公がジョーくんに変わってからも勝太の路線を踏襲し、スターターはシリーズはじめに発売された。 ただし今回は第1弾エキスパンションと全く同日に2つのデッキの発売を開始。 残る一つは遅れてキャラが発表されてから発売された。 例年に比べても出来が非常によく、特にジョーとボルツのデッキはTier2くらいには入るほどの結果まで残したが、 一方で発売時期の関係上販促に絡めづらいという問題点を抱えていたりもする。 この反省を活かしてか、次のスターターはシリーズ第1弾発売より前に発売される方針に戻った。 パッケージはレトルトカレーの内袋のようなパウチ式に。 前年同様素早く楽しめることの表れだろう。 DMSD-01 NEWヒーローデッキ ジョーのジョーカーズ デッキの3/4が無色カードで占められるという前代未聞のスターターデッキ。 デッキタイプは【無色t赤ジョーカーズ】。 残る10枚は火文明だが、これらは後の火ジョーカーズの登場を暗示していたのかも知れない。 完成度が非常に高いうえ、切札の《超特Q ダンガンオー》も普通に環境デッキに採用されたものの、 販促上《ジョリー・ザ・ジョニー》にアニメの相棒格を奪われてしまい、40話にやっと登場した。 スターターの切札がここまで放置されたことは珍しく、やはり早い段階で絡められなかったのが問題であろう。 DMSD-02 NEWヒーローデッキ キラのラビリンス デッキタイプは【白単メタリカ】で、ビートダウンしつつも攻撃誘導能力のおかげで守りも固い。 光のデッキなのにブロッカーを1体も持たない特徴がある。 メタリカの基本デッキとして購入するといいだろう。 ただし、《陰陽の果て 白夜》も《超特Q ダンガンオー》同様、アニメでは活躍できていない。 しかもキラの場合、ジョーやボルツと異なり相棒格というキャラクター付けではないために、 ストーリー中での扱いはジョー以上に多いのに、一向に白夜を出せる場面が存在しなかった。 メタリカの販促展開は恵まれていたものの、販促するべきカードが多すぎたのが白夜にとっては苦しかったか。 まあダンガンオーほど強いカードでもなかったけどさ DMSD-03 NEWヒーローデッキ ボルツのB・A・D ボルツ自体の登場が遅れたこともあったが、ジョー、キラに遅れての発売。 デッキタイプは【赤単ビートジョッキー速攻】。 ビートジョッキーは第1弾時点では不遇扱いされていた種族であったが、 このデッキの発売以降、新能力「B・A・D」を得て環境デッキに食い込み始めた。 また切札の《“罰怒”ブランド Ltd.》が設定上「マスター契約を結んでいない《"罰怒"ブランド》」という扱いだったため、 自然にボルツ登場と共に登場させ、更に退場も自然とフェードアウトするのではなく、 リ・コントラクト・ユニバースして《“罰怒”ブランド》になるという超優遇措置を受けている。 泣いてるダンガンオーと白夜もいるんですよ スタートデッキ/双極篇 革命ファイナルと異なりスタートとデッキの間に中黒がないので注意。 新章DM同様に2つのデッキが発売され、3つ目は遅れて発売された。 …そしてまさかの秋のはじめに4つ目が発売されるという異例展開を見せた。 今回はまさかの自然単色デッキが初登場するにいたった。ゼロ文明のような特殊な扱いでもないのに17年間も単色の構築済みデッキが存在しなかったことの方がおかしいのだが。 一方でジョーカーズデッキは無色単かと思いきや水が1枚だけピン差しされている。 前回の反省を活かし父ちゃん時代に戻り、デッキが第1弾エキスパンションより早めにリリースされた。 パッケージはピザの箱のような形状に。 一昨年同様、素早く楽しめるという気概の(ry DMSD-04 ジョーカーズ・弾銃炸裂・スタートデッキ 【無色t水ジョーカーズ】のビートダウンデッキ。今回はしっかり《ガンバトラーG7》もアニメに最初から出ました。 全体的にジョーカーズの基本札を集めたかなり優良なデッキ商品になっており、切札のガンバトラーをメインにしたジョーカーズは当時の環境に食い込んだ程。 また《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》も1枚だけとはいえ収録されており、非常にお買い得なデッキ。 ニヤリー・ゲットは1枚だけしか収録されなかったため殿堂フラグでは?と考える人も多かったが予想通り後に殿堂入りすることになった。 DMSD-05 オウ禍武斗・マッハ炸裂・スタートデッキ 【緑単グランセクト】。グランセクトの特徴であるパワー12000以上サポートを活かした、 「単体で見ると準バニラと既存呪文の下位互換の組み合わせ」なツインパクトが出ており、 ツインパクトは片面ごとの単純なカードパワーだけで語れるわけでないことを示している優秀なスターター。 《トレジャー・マップ》《古龍遺跡エウル=ブッカ》という優秀なカードも収録。 でも双極篇に自然のドラゴン、ドラゴンギルドしかおらんやんけ ちなみにデッキの《キングダム・オウ禍武斗》はエキスパンションのマスターカード《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》と別名扱いで、 いわば前年の《"罰怒"ブランド Ltd.》→《"罰怒"ブランド》のようなポジション。 クリーチャー面の効果は全く同じなので基本的に呪文も使えるマスターカード版が完全上位互換になる。 恐らくカード資産の乏しい子供達への配慮だろう。 DMSD-06 ドルスザク・無月炸裂・スタートデッキ 【黒単魔導具】。魔導具と無月の門サポート種族ムーゲッツを大量収録している。 一方でマスター・ドルスザクはマスターカード限定ということなのか、単独のドルスザクが登場した。 現状マスター・ドルスザクを指定するカードは無いので別に困る事はないが。 スピードが早いデッキであり、呪文メタにも強いなどの特徴があるが、 もはや【黒単無月】のベースにせざるを得ないほど方向性が偏りまくったデッキ。 因みに特化させると収録カードの大半が抜けてしまうので新規目当てで無ければ1から組んでも大差ないかもしれない。 DMSD-07 煌世の剣(メシアカリバー)・Z炸裂・スタートデッキ まさかまさかの秋のはじめに登場した4番目のスタートデッキ。 内容としてはまんま【白単メタリカ】。 S・トリガーがあまり多くない分を新能力「サバキZ」でしのぎきってねというデッキ構成である。 DMSD-06ほどではないがこちらもかなり尖った構成で、【サッヴァーク】のベースにするには少々不向きなので【白単メタリカ】に特化させた方が良いかもしれない。 超GRスタートデッキ/超天篇 この年に登場したスタートデッキは6つと、前年の4つよりもさらに多く発売されもはやどんだけスタートダッシュさせたいねん状態に。 また、新ギミックの超GRゾーンに置くGRクリーチャーが12枚付いてくるため全てのデッキが52枚の大ボリュームになっている。 パッケージは楕円のような形状に。 親しみやすさはなくなったが、エンボス加工されていてカッコイイ。 DMSD-08 「超GRスタートデッキ ジョーのガチャメカ・ワンダフォー」 DMSD-09 「超GRスタートデッキ キャップのオレガ・オーラ・デリート」 DMSD-10 「超GRスタートデッキ キラのギラミリオン・ギラクシー」 DMSD-11 「超GRスタートデッキ キャップのWAVEガチャ・パラダイス」 DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」 DMSD-13 「超GRメガスタートデッキ ジョーの超ジョーカーズ旋風」 ちなみに08、09は4月。10は5月。11、12は6月。13は9月に発売 いずれのデッキも再録、新規共に微妙なカードが多く、良くも悪くも新ギミックの体験に特化したデッキという風情で一昨年や昨年のデッキと比べるとデッキパワー自体は極端に高いわけではない。 シングルだと揃えるのが面倒な超GRが一気に揃えられるのでそちらの需要は高かったのだが。 尚、キャップ名義のデッキが2つあるが最初に発売されたキャップのスタートデッキは実際には彼の兄であるギャップをテーマにしたデッキ(ネタバレ防止のためキャップ名義になった模様)である。 内容的にはジョー、キラのデッキはGRクリーチャーを横並びさせてからのビートダウン(キラの方がやや防御寄り)でギャップとゼーロのデッキがオレガ・オーラをGRクリーチャーに重ねて強化してのビートダウン、キャップのデッキは呪文を駆使したコントロールとなっている。 また最後のメガスタートデッキとはスーパーレアの枚数が増えた豪華版といった感じだが値段は1500円まで値上がりしている。 内容は新ギミックJトルネードと青ジョーカーズの体験版といった趣で戦法自体は1つ目のデッキとほぼ変わらない。 余談だがCMで使われた「♪俺のデッキは52枚」という歌は妙な中毒性があり、特にキラのバージョンでは公式MADばりにキラのポーズが至る所に表れ人気を博することに。 後に全く関係ないDMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」でも歌詞を変え登場するほど。 キングマスタースタートデッキ/十王篇 十王篇第1弾の前に2つ発売され、3つ目は9月とやや遅め。 今年の目玉はスーパーレアを超えたキングマスターカードが(1枚だけ)封入されてる点。 これは拡張パックで出たキングマスターカードの進化前といった立ち位置で似た例だと DMD-21の《エヴォル・ドギラゴン》→DMR-17の《燃える革命 ドギラゴン》 が近いだろう。 ただし進化前だからといって性能が控えめなんて事はなく、普通に強いしなんなら進化後のカードとはそれぞれ特性が異なるように調整されているためどちらも無理なく採用できる。 公式が「物凄く頑張った超スペシャルなスタートデッキ」と言うだけあってキングマスターカードの収録以外にも限定スーパーレアが2種類2枚ずつ、計4枚収録されてる上にレア以下のカードもラミネート加工が施されている等、これまでのスターターとは一線を画する内容になっている。 因みに新章以降毎年スタートデッキが発売されていたキラだが、他のライバルに出番を譲り、初めてキラをテーマにしたスタートデッキが発売されていない。 パッケージはオーソドックスにブリスター形式で切り札が前面に出た四角形の物にぶっちゃけつまらない DMSD-14 「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」 シールドブレイクによって低コストで召喚または唱えることが可能な『キリフダッシュ』を利用してガンガン攻めながら展開も狙うビートダウンタイプのデッキ。 ウリはなんと言っても《熊四駆 ベアシガラ》の存在。 早いターンに繰り出せるWブレイカーというだけでも魅力的だが、cipでマナ加速とマナ回収を行える能力が非常に優秀。 環境でも高い採用率を誇るカードであり、今後のジョーカーズの発展を考えると抑えておきたい1枚である。 また、攻撃時にマナを5枚アンタップできる《飛べ! イカロソくん》もオンリーワンの性能であるが故に高いポテンシャルを秘めており、全体的に優秀なスタートデッキと言えるだろう。 なお、かなりフルクリーチャーに近いデッキ構成になっており呪文が2枚しか収録されていない。 DMSD-15 「キングマスタースタートデッキ 鬼札の鬼タイム」 軽量コストのクリーチャーで自分のシールドを犠牲にしつつ攻めたてる事で両者のシールドを減らして6枚以下にし、『鬼タイム』に突入することで高いカードパワーで相手を叩き潰すことが狙い。タイプとしては中速のデッキ。 《闇戦士ザビ・クロー》や《轟音 ザ・ブラックV》など攻撃的なカードはもちろん多数入っているが、シールドトリガーの枚数が非常に多く、少なくない数のブロッカーがいるので意外と守りも硬い。 ただしシールド・トリガーの質自体は余り良くないのでこの中では最も改造が必要なデッキである。 目玉のひとつである《「双打」の鬼 ウコン丸》は、2回攻撃が可能なコスト5のクリーチャーということで《革命類侵略目 パラスキング》を使用するデッキへの採用が考えられるクリーチャーであり、注目度が高い。 DMSD-16 「キングマスタースタートデッキ ゼーロJr.のムゲンクライム」 ここからフルフレームイラストのカードが、切り札を除いて1種類2枚しか収録されなくなった。 クリーチャーを並べつつ墓地を肥やし、手札または墓地からクリーチャーを召喚できる能力『ムゲンクライム』で大型クリーチャーを呼び出して制圧、そして一転攻勢を仕掛けるといった、コントロールの趣が強いデッキ。 全体的に高い完成度を誇るスタートデッキであり、無改造のまま公認大会に持ち込んでも十分に戦える実力があり、発売直後のCSでも多少改造したものが入賞した実績がある程。 カードを引く効果や能力を持ったカードが多数投入されていることもあってデッキの回転が速く、必要となるカードを手札に集めやすい。『ムゲンクライム』の粘り強さや展開力が存分に味わえることだろう。 切札の《幻龍 ゲンムエンペラー》はバウンスとハンデスを1体でこなせるドラゴンということで無駄が少なく、《∞龍 ゲンムエンペラー》とはそちらの盤面に干渉することができないという弱点を補うことができ、相性が非常に良い。 というか発売前まではこちらの方が評価が高かったくらいである。 デッキパワーが高いというだけでも魅力的だが、《ドンドン吹雪くナウ》や《終末の時計 ザ・クロック》など、既存のプレイヤーから見ても嬉しいカードが投入されている点も嬉しいところ。 キングマスタースタートデッキ/王来篇 王来篇第1弾の前に2つ、秋に1つ発売された。 今回もキングマスターカードが入っている。 が、今回はもう一つの目玉にどのデッキにも非常に低い確率で黄金スーパーレアと呼ばれる「当たり」が存在する。 DMSD-17 「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」 軽量クリーチャーを場持ちの良いスター進化クリーチャーに進化させてビートダウンする、オーソドックスな火・自然デッキ。 DMSD-18 「キングマスタースタートデッキ ジェンドルのディスペクター」 軽量ディスタスの能力・ササゲールで大型ディスペクターをコスト軽減させて出すデッキ。 光・闇・火とスターターデッキとしては異例の三色。 スターターで三色はかなーーーーーーり遡ってDMS-05以前しかないのだが、収録がランダムだったり2セットに分かれた物しかないので1つのデッキという意味なら初である。 尚、上記のDMSD-17、18はアプリ「デュエマで遊ぼう!」に収録されているので使用感を知りたい方はやってみよう! 全カード4枚揃った状態なので改造も自由である。 DMSD-19 「キングマスタースタートデッキ ハイドのディスペクターN・EXT」 火・自然・水のディスペクターデッキ。 DMSD-18がコントロール気味なのに対し、マナブースト、ドローソースが豊富で展開力に優れている。 ST、GS共に少な目なのをEXライフによるシールド追加で補う構成になっており、素直なビートダウンが強いのもあって前年のムゲンクライム同様かなり強く仕上がっている。 CMは腹筋崩壊もの キングマスタースタートデッキ/王来MAX 4月に2種類登場。どちらも「タマシード」という進化元として使える新ギミックを使ったデッキとなっており、その分非進化クリーチャーが非常に少ない。CMにはBIGBOSSこと新庄剛志監督が起用された。 DMSD-20 「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」 光・自然というジョーとしては初の組み合わせで、光文明のカードにはアニメ・漫画・背景ストーリーのいずれでもジョーカーズの殆どが再起不能となったのもあり、キラの使うメタリカ進化クリーチャーが多め。 シールド追加による延命が得意であり、タマシードの除去されにくさと合わせて粘り強く戦える。 余談だが、スタートデッキではかなり珍しく4枚積まれたカードが1枚も存在しない。 DMSD-21 「キングマスタースタートデッキ アバクの鬼レクスターズ」 火・闇とこちらは前と変わらない。 ジョーのデッキにはS-MAX進化クリーチャーがいるがこちら側には入っていない。 妨害や除去を得意とするカードが揃っているが小型クリーチャーが多めなのが難点。 《禁断英雄 モモキングダムX》を入れるだけでだいぶ変わって来るだろう。 スタートWINデッキ/ゴッド・オブ・アビス 9月に1種類登場。ここから主人公が斬札ウィンに代わり、デッキ内容も彼をイメージしたものになっている。 また、このシーズンから、切り札的存在のカードとサブフィニッシャーのカードの収録枚数が入れ替わっており、デッキ単体でのまとまりが更に増した(要は超天篇までの状態に戻った)。 地味にレアリティもスーパーデッキ除いて全種SRにされている。 DM22-SD1「スタートWINデッキ邪神・フロム・アビス」 新種族「アビスロイヤル」を軸にした闇単のコントロール気味のデッキ。 クリーチャーとタマシードの性質を併せ持ったカード「タマシード/クリーチャー」もここで初登場した。 妨害、手札補充、墓地肥やしと闇文明に必要なギミックが一通り揃っており、完成度は高い。 新能力「アビスラッシュ」を持つカードもそこそこ収録されており、ビートダウンに改造しても面白い。 パッケージはNEWヒーローデッキから引き続きグミの袋のようなものになった。 スタートWINデッキ/アビス・レボリューション 2023年4月に初登場した。名称は引き続きスタートWINデッキ。 当時は1種類のみだったが、デッキの強化を手軽に楽しめるようにするためか該当するデッキとシナジーを形成するカードが多数収録される新パックが追加されるたびにスタートWINデッキも1種類追加されるという手法が取られている。基本的には新パックよりも発売日が少し早い。 パッケージはクレープの包み紙のような閉じた扇の形状で、イマムー軍曹曰く「ポテトの箱」とのこと。 DM23-SD1「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」 2023年4月15日発売。 プリンス・カイザのイメージデッキで、アーマード・ドラゴンとアーマード・ファイアー・バードなどで構成された【赤単アーマード】。呪文はツインパクトのみ。 新キーワード能力「メクレイド」初登場。 デュエル・マスターズ プレイスで登場したゲームオリジナルカード《ボルシャック・バディ・ドラゴン》と《メテオキャノン・ドラゴン》が本デッキに収録される形で逆輸入された。 切り札である《強襲龍 ボルシャック・レイダー》のメクレイド範囲が8な為、大型ドラゴンを踏み倒しまくる連ドラ的なデッキに仕上がっている。 余談だがライバルキャラのデッキとしてはルシファーぶりにスタートデッキを使わせて貰っておらず、1話にてAIロボ先生がこのデッキを使用している。 DM23-SP1 「スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲(アビスベル・ラッシュ)」 2023年5月20日発売。 斬札ウィンをイメージした、スタートデッキにしてスーパーデッキでもある異例のスターター。 値段は2500円と高くなっているがその分《アビスベル=ジャシン帝》と《絶望と反魂と滅殺の決断》が2枚、前期スーパーレアの《深淵の三咆哮 バウワウジャ》と《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》が1枚ずつ再録と非常に豪華で、【黒単アビス】のパーツ取りにも適している。 DM23-SD2「スタートWINデッキ 聖沌・クノイチ・チェンジ」 2023年6月10日発売。 カレンのイメージデッキで、新キーワード能力「ニンジャ・チェンジ」を主戦略とする白単のシノビデッキ。 デュエマ史上初の女性が使用すると宣伝されたデッキ商品でもある。 「S・トリガー・プラス」能力を持つクリーチャーもここで初登場した。 《光牙忍ハヤブサマル》が収録されているが、スターターに殿堂入りカードが収録されるのはDMD-16、DMD-17以来9年ぶりとなる。 こちらはエースである《聖なる混沌 クノイチマントラ》をカレンがしっかりアニメで使っている。 ニンジャ・チェンジ元には不自由しない上にST+がいずれも強力な為防御面が強いが、シノビデッキにありがちな「相手がそもそも攻撃してくれるとは限らない」点を克服できていないのが弱点。 DM23-SD3「スタートWINデッキ 革命・アメイジン・マジック」 2023年9月9日発売。 最上川イッサをイメージした、青赤のマジックデッキ。 新キーワード能力「メガ・ラスト・バースト」が初登場したほか、革命ファイナルの目玉であった「革命チェンジ」が再プッシュされている。 サブフィニッシャー枠にはあの《瞬閃と疾駆と双撃の決断》が再録されており、既存SRの再録はこのデッキが初。 先行収録・デッキ限定・再録カードのいずれも強力であり、ディスペクターN・EXTの再来と呼ぶ人もいたりする。 王道篇 王道篇はアニメの放送終了の影響か、はたまたデュエマ自体の方向性の転換の為か、これまでとは全く異なるデッキ群が登場した。 いきなりつよいデッキ 王道を謳っているが、定番だったキャラをイメージしたデッキではなく、食玩デッキ以来となる価格が税込550円という異例の商品。 これは月刊コロコロコミックが550号を突破した記念とのこと。 だが真に注目されたのはその収録カード。新規カードが1枚も存在せず、全て再録カードで構成されているが(一部新規イラスト)、必須パーツはほぼ4積み、本当にいきなりつよいデッキとなっている。 ただし、これらのカードはブロックマークが存在しない為復活したばかりの2ブロック構築戦で使えないのには注意。 再録カードが豪華な反面、コストカットもなされており、フォイルカード切り札それぞれ4枚と下記のスペシャルカードのみ。VRSRマスターカードといった高レアリティのカードも収録されているが、上記のカード以外全て光ってないコモン仕様である。 パッケージ自体も大幅に簡素化されて1つの分厚いパックのような形状になった。(*4) 割と袋内に余裕はあるが内袋は存在するのでカードが中で擦れる心配はない。 コロコロ本誌によると名前が手抜きなのも人件費カットの様子。その割には新イラストカードがスペシャルカード含めて各4種類も用意されていたり、イラストレーターの負担は無視されているようである 前年度までのシークレットSPゴールドレアの流れを汲んでか、それぞれに低確率でスペシャルカードが封入。(こちらはフォイル仕様) いきなりつよいデッキであるのは確かではあるものの、環境レベルで勝つのを目指すと相応に改造する必要があるが、相性の良いカードは翌週発売のDM24-RP1「デーモン・オブ・ハイパームーン」に収録する、という形になっている。 攻めの王道側は封入率の高い《カンゴク入道》さえ揃えればそれなりに形になるのに対して守りの王道側は封入率の低い銀トレジャーだった《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》に加えて再録されていない《∞龍 ゲンムエンペラー》や《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》なんかを複数枚要求されるのでデッキ改造難易度には雲泥の差がある。 DM24-SD1 「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」 ガッチガチの【赤単我我我】。上記の通り《我我我ガイアール・ブランド》は4枚入っているし光っていないとはいえ《“罰怒”ブランド》も2枚、殿堂入りの為当然ながらも《“轟轟轟”ブランド》も1枚入っている超豪華仕様。 新イラストカードはビートジョッキーデッキにおいて不純物ともいえる《凶戦士ブレイズ・クロー》、《斬斬人形コダマンマ GS》、《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》の三枚に用意。 いずれも《“罰怒”ブランド》とお揃いのスケボーを駆っている。 スペシャルカードは《“轟轟轟”ブランド》に用意。 そのままでも改造の必要性が見当たらない程に高い完成度を誇るが、改造するなら《カンゴク入道》を入れてよりテンプレに近づけるか、あるいは《パイセン・チュリス》等を入れてよりビートジョッキーデッキに寄せるかの二択といったところか。 DM24-SD2 「いきなりつよいデッキ 守りの王道」 これまたガッチガチの【巨大天門】。流石に《∞龍 ゲンムエンペラー》といったフィニッシャーは入っていないが、それでも《闘門の精霊ウェルキウス》が4枚も入った超豪華仕様。 地味に4枚纏めて手に入る機会が最近なかった《ヘブンズ・ゲート》も4枚しっかり入っている。 新イラストカードはこれまた不純物の《竹馬の超人/テイクバック・チャージャー》、《配球の超人/記録的剛球》、《巨大設計図》の3枚に用意。いずれも天門が写り込んでいる。 スペシャルカードは《ヘブンズ・ゲート》に用意。殿堂カードの為1枚あればOKな轟轟轟と違って4枚普通に入れられる天門にこの枠を持って来たのはちょっと卑怯な気がする 改造するなら上に挙げた《ペルフェクト》達の他にも《真実の名 タイガー・レジェンド》のような爆発力のある展開札を入れてやると良いだろう。 ただし、値段が非常に高く付くので要注意。 《超七極 Gio/巨大設計図》なんかは殿堂入りでお安くなっている為、とりあえず1枚入れておきたい。 それ以外にもとりあえずブロッカーを入れれば強化に繋がる為、お財布と相談して改造していくのも楽しい。 春のデッキ限定戦環境においては下手に確定除去を抜くとイェーイ!めっちゃドラゴン!の《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》1枚で積みかねないので注意。 キャラプレミアムデッキ 現状一種類のみ存在。 名称からしてアニメとの連動デッキはこちらに引き継がれていくものと思われる。 DM24-SP1 「キャラプレミアムデッキ ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」 好評を博しているYouTubeアニメ「ドラゴン娘になりたくないっ!」とのコラボデッキ。 こちらの価格は2500円(税抜き)と少々高いが、ブロック構築戦には使えないのは上に同じなので注意。 特徴として、全てのカードにドラゴン娘が描かれている。 具体的にはドラ娘生徒会の5人がそれぞれ元となったクリーチャーと別でカード化されており、残るカードにはヒーローズ・カードのようにドラゴン娘が描かれている。 上記スペシャルカードの流れを汲んでか、拡張パックにしか存在しないはずのキャラプレミアムトレジャーが1箱につき1枚封入。 これは上記の通りドラ娘生徒会の面々が元ネタとは別にカード化されて3枚収録されているのだが、そのうち1種1枚だけが通常版とは異なるフルフレームイラストで収録されている。 完全ランダムなので5個買っても全員のトレジャー版が当たるとは限らないのでかなりいやらしい 構築そのものは火文明と自然文明が中心でグッドスタッフ気味の【5色ドラゴン】。 初動は4枚フル投入で新カードも3積みとかなり基盤がしっかりしているが、それ以外のドラゴンは1~2枚の収録が目立つ。 裏を返せば対応力が高いという事でもあり、一般のデッキに対してはマナブーストを織り交ぜて《真久間メガ》を出せればまず負けはないだろう。 春のデッキ限定戦環境では「多少のSTも準備が整う前に貫ける攻めの王道」「強力なSTが多くカウンターに適した守りの王道」「割とパワーが半端な物が多い守りの王道を更なるパワーで押しつぶせる当デッキ」と上手い事三すくみになっている。 改造するにしても基盤が強力な為、適当にドラゴンを入れているだけでも強化に繋がる。 上記3デッキは「王道の春デッキ限定戦」という発売イベントが行われており、10枚までの改造が許されているのでそれぞれの性質に合わせた改造を施していきたい。 スタートWINコロコロデッキ SpDeck10 「スタートWINコロコロデッキ 超霊の邪魂(ハイパー・アビスベル)」 前年度から復活したコロコロコミックの付録で手に入るデッキの流れを組む物ではあるが、上記の大会に持っていけるデッキの一つに追加されているほか、スタートWINデッキの名を冠する事、何よりカードパワーが例年以上の為こちらにも記載する。 内容そのものはトリガービートと新登場したハイパーモードを併合したような【黒単アビス】。 王道篇一弾からハイパーモードと相性のいいカードを、それ以前の弾からSTと初動となるカードを再録した形式。 新規カードは3種類だが切札の《邪魂のジャシン帝》はこのデッキが付録となる先月号で先行登場しており、厳密な完全新規カードは2種類のみである。 それでも上述した通りスタートWINデッキ並みのデッキパワーを誇り、未改造でもそこそこ戦えるレベル。 気軽にハイパーモードを体験してみたい人はお早めにコロコロを買うのが良いだろう。 弱点はパワーラインの低さと手札補充の少なさ。 特に後者については低コストのカードが多いのが災いして、順当に使っていても4ターン目には手札0枚がザラなので注意。 改造するならアビス系デッキお馴染みの《アビスベル=ジャシン帝》など、墓地召喚する手段で墓地を手札に変換してやると良い。 特に《邪魂の王道 ジャシン帝》は登場時点ではそちらより相場が低い事、妙に少ないコスト3カードの層を埋められる事、そして何よりハイパーモードのサポートが多い当デッキと相性抜群なので是非入れておきたい。 追記・修正は全てのスターターをコンプリートした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おかしくはないはずなんだけどミッドレンジとか言われると物凄い違和感を覚えるな… あんまりデュエマじゃその表記を見かけないから余計にそう感じる -- 名無しさん (2018-04-12 22 35 17) マーズフラッシュ以前のデッキは、今思えばよくあの収録内容で1500円前後も取ろうとしたなと言いたくなる。無改造でもそこそこ戦えるここ数年のスターターから入れる今の新参プレイヤー達はラッキーだ。 -- 名無しさん (2018-04-13 00 05 10) 定期的に迷走してるね -- 名無しさん (2018-04-13 01 44 50) 「勝太枠」で「フルフレームではない」《インフェルノ・サイン》はオラクルダッシュでしか手に入らないレアカード -- 名無しさん (2018-04-13 06 45 06) 「Tier」ってのは環境デッキって意味でOK? -- 名無しさん (2018-04-13 08 37 13) ベストチャレンジャーは制作側が一番分かってなきゃいけないという類に入る。そういう系の物はタイムチェンジャーの力を借りるなり何なりして不死鳥編や他の物共々、歴史改変しなきゃどうにもならない。よくて最大の問題点の大幅改善、悪くて制作・発売中止へ追いやるとか。 -- 名無しさん (2018-04-13 09 35 50) そもそも黎明期はベストチャレンジャー(笑)だけじゃなくてそれ以外のデッキも惨憺たる有様だからね。そのぶんスーパーデッキ・ゼロのインパクトはものすごかった。高かったけどその価値はあった -- 名無しさん (2018-04-13 09 54 03) デュエマだとmtgと違って「ミッドレンジ」って呼ばずに「ビートダウン」って呼ぶなあ -- 名無しさん (2018-04-13 11 20 59) ↑2もう何だかレアリティの価値下がるとか値段跳ね上がるとか、カードの事なんかどうでもいいから最初からそういうの出していって欲しかったともね。デーモンハンドとかもどれだけ使われてるかも制作側も大会とかで分かるのに。 -- 名無しさん (2018-04-13 13 12 09) DM-01発売当時に友達がガトリングワイバーン欲しさに3つ買ったら前部トゲ刺しマンドラで泣き崩れてたのもいい思い出 -- 名無しさん (2018-04-14 00 18 37) 十王篇は勢力多いからスターター多そう。10個いくかな? -- 名無しさん (2020-03-26 20 27 10) スターターはギャザも大概だよね -- 名無しさん (2020-11-04 00 45 38) 項目中にもあるけど最近のスターターはほんとに出来がいいよね。特にゼーロJrのデッキはクロニクルデッキとタメ張れるクラスだし -- 名無しさん (2020-11-04 11 47 45) 当時ベスチャレスターターのデッキを購入してDMwikiを編集した者だが、あまりの内容にハーフデッキ×2であることにここの項目を見るまで気付かなかった… -- 名無しさん (2020-11-15 04 20 13) スターターで三色は初か -- 名無しさん (2021-03-18 19 40 50) スターターの同日発売をやめて月ごとに小出しにしてるのは今の売り方だからなのか?まぁA・Revは格弾ごとに新しいギミック出す以上そのお試しのためにもこの売り方しかないんだろうけど -- 名無しさん (2023-06-14 18 50 59) ドラゴン娘のデッキはスーバーデッキの亜種じゃない?と思ってる -- 名無しさん (2024-04-22 22 56 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31217.html
登録日:2015/01/30 Fri 20 17 55 更新日:2024/02/12 Mon 11 41 11NEW! 所要時間:約 45 分で読めます ▽タグ一覧 DM NEXのライバル アーマード・ドラゴン キング・ロマノフ クリスタル・コマンド・ドラゴン ゴッド ザキラ ダークロード デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デーモン・コマンド ドラゴン・ゾンビ ナイト ハンター ルナーズ・サンガイザー ロマノフ ロマノフ一族 名称カテゴリ 墓地利用 戦国編 真邪眼騎士団 経営者 邪眼 邪眼皇ロマノフI世 邪眼財閥 魔弾 魔銃 邪眼の一族は、争いを求める。 ロマノフとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するカードの名称カテゴリである。 戦国編から登場し、高い性能やイラストから瞬く間に人気を獲得した。 現在でもデュエル・マスターズを代表するカードの一員となっている。 ●目次 概要 ロマノフ一族《邪眼皇ロマノフI世》 《邪眼将デス・ロマノフV世》 《大邪眼B・ロマノフ》 《邪神M・ロマノフ/邪神R・ロマノフ/邪神C・ロマノフ》 《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》 《神羅ダークネス・ロマノフ》 《超神羅ロマノフカイザー・NEX》 《時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》 《邪眼教皇ロマノフII世》 《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》 《暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー》 《極限邪神M・ロマノフ》 《テラ・スザーク <ロマノフ.Star>》 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》 《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》 《煉獄大帝 キング・ロマノフ》 《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》 《邪天魔縛 ヘロマノフ=VENII世》 ロマノフの関連カード《魔弾ロマノフ・ストライク》 《超次元ロマノフ・ホール》 《邪眼と魔銃の盾》 《煉獄と魔弾の印》 《ロマノフの黒像》 「ロマノフ」に属さないロマノフ関係者《邪眼右神ニューオーダー》 《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》 《零獄接続王 ロマノグリラ0世》 《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》 背景ストーリー戦国編 神化編 覚醒編覚醒編(プレイス版) エピソードシリーズエピソードシリーズ(プレイス版) 革命ファイナル ロマノフ煉獄からの復活 王来篇 王来MAX 不敬なり!真邪眼騎士団 余談 概要 DMC-58「マッド・ロック・チェスター」の《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》により、ゲーム上での正式な名称カテゴリーとなった。 このカテゴリーに含まれるクリーチャーはほぼ全てがダークロードを持っているという特徴を持つ。 他にはナイトやドラゴン・ゾンビを伏せ持っている一族構成員もいる。 関連カードを含めて多くが「闇のナイト」=「邪眼一族」となっている。 ただし《邪神R・ロマノフ》のように火も伏せ持っていたり、《邪神M・ロマノフ》や《超神羅ロマノフカイザー・NEX》などの火単色のロマノフも存在する。 呪文にもこのカテゴリーのカードは存在するが、現在のところは呪文に対してサポートするカードは登場していない。 DMD-25などでロマノフが再プッシュされているなど、定期的にロマノフ関連のカードの供給は続く模様だが、呪文方面での強化は果たされていない。 ロマノフ一族は全体として「墓地利用」をキーワードにデザインされているようだ。 墓地から呪文を踏み倒したり、墓地進化で進化するロマノフが多い。 そのため、墓地肥しや呪文の多いデッキに投入すると一定以上の活躍が行える。 ロマノフ一族 《邪眼皇ロマノフI世》 邪眼皇ロマノフI世 SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー ロマノフ財閥の筆頭であり、DM界におけるロマノフの代表的存在。 今なお、多くのデュエリストに高い人気と知名度を誇る。 派生カードとして、G・ストライクが付いた《邪眼皇ロマノフI世 GS》も存在する。 詳しくは個別項目を参照。 《邪眼将デス・ロマノフV世》 邪眼将デス・ロマノフV世 UC 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇のクリーチャーを好きな数、自分の手札からマナゾーンに置いてもよい。その後、自分のマナゾーンにある呪文をその枚数まで選び、手札に戻す。戻した呪文の中から「ナイト・マジック」を持つ呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー DM-30で登場したロマノフ一世に続き、ロマノフの名を持つ二枚目のクリーチャー。 あのSRだった一世から一転、誰でも手に入りやすいアンコモンとなった。 というか名前が五世となっているが、二世から四世の存在はどこにいった。 二世はDMD-25でようやく登場できたけど。 詳しくは個別項目を参照。 《大邪眼B・ロマノフ》 大邪眼B(ビギニング)・ロマノフ SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 12000 墓地進化GV-闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数、自分の墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。その後、相手はそれを見せて、自身の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー DM-34では墓地進化GVを備えてきたロマノフ。 攻撃時のメテオバーンで相手の手札を3枚まで無作為に山札の下に埋める効果を持つ。 山札の一番下に送るという最上級のハンデス効果は、マッドネスや墓地利用を許さずないので非常に強力。 墓地進化なのでバトルゾーンの状態に左右されずに安定して召喚できるという部分も魅力的。 墓地肥しの面では労力がいるが、優秀な墓地肥しカードは多いのでその面でもあまり心配はいらない。 詳しくは個別項目を参照。 《邪神M・ロマノフ/邪神R・ロマノフ/邪神C・ロマノフ》 邪神M(マッド)・ロマノフ P 火文明 (5) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 3000+ Mデッキ進化-自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。 G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。 邪神R(ロック)・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 超無限墓地進化-クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 邪神C(チェスター)・ロマノフ P 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 5000+ 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。 G・リンク《邪神M・ロマノフ》または《邪神R・ロマノフ》の右横。 このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。 今度はゴッドになったロマノフ。これが世に知れる通称『マッド・ロック・チェスター』。 特に一番環境下で暴れまくったのはMロマノフ。 デッキ進化・火か闇の6コスト呪文踏み倒しや進化による召喚酔いの無さなどの攻撃性を兼ね備えて大活躍をした。 しかし、逆を言えばG・リンク状態で使われることは多くは無かった。 だが、M・ロマノフはやがてゴッド初のプレミアム殿堂となる。 G・リンク先であるRロマノフとCロマノフは完全なとばっちりを受けることとなってしまった。 このことで、完全体であるマッド・ロック・チェスターになることが難しくなってしまったのだった。 しかしM・ロマノフがG・リンク状態前提の調整がされた《極限邪神M・ロマノフ》としてリメイクされて再びトライ・G・リンクが可能となり、その後M・ロマノフが殿堂入りへと降格したため遂にマッド・ロック・チェスターが復活する事となった。 詳しくはそれぞれの個別項目を参照。 《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》 暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ P(R) 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/ダークロード 7000 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の進化ではないクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ロマノフ一族では初めてナイトを所持しなかった墓地進化クリーチャー。 除去しながら現れるW・ブレイカーの進化クリーチャーと言うだけで十分強力。 墓地進化であるため、バトルゾーンで進化元の干渉を受けることもない点もベスト。 後に相互互換の《黒蟲奉行》が登場した。 こちらの方が黒蟲奉行と比べると種族的には優秀に見えるが、あちらもヴィルジニアでリアニメイト出来たり《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のロックに引っかからない。 インフレが進んだ現在では進化クリーチャーに干渉できないというのは少々痛いが、何れにせよそのスペックは中々と言える。今後の環境次第と言えよう。 イラストで持っている剣は、ダークネス・ロマノフの剣。 フレーバーテキストではこの先、ダークネス・ロマノフに進化することが示唆されている。 《神羅ダークネス・ロマノフ》 神羅ダークネス・ロマノフ R 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ダークロード/ルナティック・エンペラー/ナイト 11000 究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見て、その中から2枚まで選び、捨てさせる。 W・ブレイカー DM-35で出現した究極進化ロマノフ。 cipで2枚ものピーピングハンデスができるのは単純かつ非常に強力。 究極進化ではあるが比較的進化しやすい部類でもあるが、究極進化自体が高速化した現在の環境を考えると実用的ではないという欠点がある。 背景ストーリーでは重要な役割を果たすし、上述したようにヴァース・ロマノフから進化。 そして起源神を撃破するために、憎むべき敵のサンシャイン・NEXとの融合を試みる。 《超神羅ロマノフカイザー・NEX》 超神羅ロマノフカイザー・NEX SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー 25000 究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体破壊する。その後、カードを2枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ワールド・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンまたは名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 DM-35で登場した究極進化MAXのアーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー。 相手のクリーチャー2体を破壊し、その後に相手のマナを2枚ランデスする強力なcipを所持。 また、バトルゾーンを離れた時には山札からアーマード・ドラゴンかロマノフを一体呼び寄せられる。 能力は魅力的ではあるが、究極進化MAXであるためちょっと使いにくい。 しかし、一度は使ってみたいと思わせるカードでもあり、使ってみた例としては《神羅ヘルゲート・ムーン》の能力を利用した踏み倒しコンボが有名。 プレイングやデッキ構築に自信があるならば、是非とも専用デッキを組んでみよう。 背景ストーリーでは自身を犠牲にし、オリジンから超獣世界を救う。 《時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 時空の邪眼ロマノフZ(ゼータ) SR 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 7000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。 覚醒-自分のターンのはじめに、自分の墓地に呪文が10枚以上あれば、墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 W・ブレイカー 覚醒後⇒《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 邪神の覚醒者ロマノフ・Z(ゼータ)・ウィザード SR 闇文明 (20) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 14000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、自分の墓地にある闇の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その呪文を山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 覚醒前⇒《時空の邪眼ロマノフZ》 DM-38では覚醒獣となり、「Z」カテゴリにもなったロマノフ。 コストが重く、覚醒条件も結構難しい。 積極的に墓地肥しを行いまくり、何とか覚醒を目指していきたいところ。 覚醒後の闇呪文をタダで唱える効果は強いので、専用デッキなどで活躍させてやりたいところ。 一時期、裁定に穴が発生した影響で「無条件で覚醒できるのでは?」と噂され、覚醒条件が書いてあるのに無条件で覚醒するという意味不明な挙動が話題となった(現在は修正済み)。 背景ストーリーでは、ロマノフの魂から誕生。上記の通り、ロマノフカイザーNEX状態からの自爆後にNEXへの恨みが怨念となり漂っていたところをZ軍に拾われた。 いくらしょうがない融合だったとはいえ、自爆で死んだことに納得がいかなかったのか? 《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》 TCG版 暗黒GUY(ガイ)・ゼロ・ロマノフ SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の闇の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー DMX-04では、ハンターへと転生したロマノフ。 種族からナイトが取り除かれてハンターになったが、能力面などでは変更がない元のロマノフ一世とは相互互換の関係となっている。 しかし、種族一つの違いで投入されるデッキは大きく変わった。 ナイトではなく、ハンター関係のサポートを受けれるようになった。 特に《ミラクル・リ・ボーン》との相性は格別で、自身の能力でミラクル・リ・ボーンを使いまわすことで、次々とハンターをリアニメイトできる。 このデッキは『ロマノフリボーン』と言う名前で知れ渡ることになる。 プレイス版 暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ VR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 バトルゾーンに出た時、自分の山札からコスト5以上の、闇またはハンターのカードを探索し、1枚を墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 攻撃する時、自分の墓地から闇のコスト7以下の呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー DMPP-16「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」にて収録。レアリティはベリーレアに降格した。 こちらの背景ストーリーにてロマノフI世とは異なる存在と明言されたためか、I世の相互互換だったTCG版から性能が変化した。変更点は以下の通り。 落とせるカードが闇のカードからコスト制限付きの闇またはハンターのカードの探索かつ強制効果に変更。 アタックトリガーの呪文のコスト上限が6から7に変更 《邪眼教皇ロマノフII世》 邪眼教皇ロマノフII世 P 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。その中から、コスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 DMD-25でようやく登場したII世。 Ⅴ世より後に登場したのにII世というのは少し疑問だが・・・・・・。 cipで豪快に山札の上から5枚墓地におき、その中からコスト6以下の呪文を1枚唱えられる。 初代とは違いアタックトリガーではないため複数回唱えられないが、cipですぐに効果を発揮できる即効性が強み。 ここのポイントはⅠ世とは違い、Ⅱ世には唱えられる呪文の文明に指定が無い処。他文明の協力な超次元呪文を踏み倒せる。 仮に呪文を唱えられなくても、最低でも大きな墓地肥しが可能な点もある。複数体出したりするとライブラリアウトの可能性もあるが。 初代のⅠ世とは相性が良く、これらの組み合わせがDMD-25のデッキコンセプトにもなっている。 無論、上記の点で必ずしも同じデッキに入るという訳では無いだろう。ドロマー超次元の様なデッキに入れるのも良いかもしれない。 詳しくは個別項目を参照。 《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》 邪眼大帝 ラスト・ロマノフ VR 水/闇文明 (8) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/ダークロード 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を唱えた後、自分の墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。 ドラゴン・サーガから連なるシリーズにも姿を見せたロマノフ。背景ストーリーの設定的にはロマノフを名乗っているだけの偽者。 種族にコマンド・ドラゴンを手に入れた代わりにナイトやドラゴン・ゾンビを失い、水文明を伏せ持つ多色獣という異色的なロマノフでもある。 能力はII世同様の墓地肥しのcipを持ち、I世のアタックトリガーを持つが初代とは違い唱えられる呪文のコスト制限がない。 呪文のコスト制限がないのは、初代の基本パワー8000から強化も無くコストが1上がっているため実現したのだろう。 唱える呪文の制限がないのは強く、《オールデリート》などでゲームエンドに一直線可能。 ただコストの重さやアタックトリガーであるためすぐに能力起動に向かえないという部分もあり、上手く調整されている。 デッキ構築は容易ではないが、上手く組めば強くはなるだろうし組める範囲も広いと言えるかもしれない。 《暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー》 暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V:自分の闇または火のクリーチャー2体の上に置く。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の墓地にある闇または火の呪文をコストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 超獣世界史の大戦犯がロマノフ一族としてリメイクされた。 所持種族は本家と変更点はないが、進化指定が文明指定と緩くなった。 そのために種族に縛られずに投入できるデッキが増えたが、効果がメテオバーンの仕様になったため、連続性や攻撃性の面では弱体化した。 それでも、2回も効果を使えるならば十分だろうというところ。 DMC-58「マッド・ロック・チェスター」での本家シーザーの収録でロマノフ一族とシーザーの設定上の関連性を考察する声もあったが、本カードはその可能性を確実にする物ともなった。 シーザーとロマノフは背景ストーリーにおいてどのような関わりをしていたのか気になるという声は多かったが、後にその深い関係性が明かされることになる…。 《極限邪神M・ロマノフ》 極限邪神M・ロマノフ VR 火文明 (5) 進化クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/ダークロード/ナイト 3000+ OMGデッキ進化 自分の山札をシャッフルし、その1枚目を裏向きのまま、その上にこのクリーチャーを重ねつつ出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。それが火か闇の呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。 左G・リンクOMG 《邪神R・ロマノフ》、《邪神C・ロマノフ》、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの左横(このクリーチャーが出る時、自分の指定ゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。離れる時は、その中の1枚を選ぶ) ゴッド・ノヴァOMGとしてリメイクされたM・ロマノフ。かつてのニューオーダーとは異なり、ちゃんとしたロマノフのゴッド・ノヴァ。 R・ロマノフやC・ロマノフとのリンクに加えて種族の特性上他のゴッド・ノヴァと組み合わせることが可能に。唱えられる呪文はコスト上限が無くなっているが、進化手段故にランダム性が非常に強くなったことで安定性や確実性を大きく失った。 このカードの登場によって当時M・ロマノフの殿堂で不可となっていたマッド・ロック・チェスターが再び解禁されたが、その後しばらくして本家が殿堂に降格したことで立場が少し微妙になってしまった悲しきロマノフである。 《テラ・スザーク <ロマノフ.Star>》 テラ・スザーク <ロマノフ.Star> SR 闇文明 (7) スター進化クリーチャー:ドルスザク/ドラゴン・ゾンビ/ナイト/レクスターズ 9000 スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分の、手札、シールド、クリーチャー、タマシードを、最大1つずつ選び、墓地に置いてもよい。こうして選んだ数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。 このクリーチャーが攻撃する時、コストの合計が6以下になるよう、タマシードを4枚まで、自分の墓地から選んで出す。 このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 DMRP-22「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」にて登場したロマノフⅠ世を継承したテ・ラ・スザーク。 アタックトリガーの対象が呪文からタマシードに変化しているため既存のロマノフとは噛み合わせが良くないが、一度に4枚までリアニメイト出来るので《ライオス銃鬼の封》で除去したり《シラズ死鬼の封》でクリーチャーをリアニメイトしたりと多彩な動きが出来る。 召喚時に手札・シールド・クリーチャー・タマシードをコストにすれば最小3コストで召喚出来るので出しやすく、墓地召喚も可能なのでスター進化の耐性を利用して何度も場に出せたりとしぶとく戦える。 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ SR 闇/火文明 (20) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000 すべての墓地にあるカードの数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 墓地進化GV-闇または火のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、闇または火の、コスト6以下の呪文を1枚自分の墓地からコストを支払わずに唱え、山札の下に置く。 T・ブレイカー あの「マッド・ロック・チェスター」が1枚に収まった、邪眼の始祖たるキング・ロマノフその人。 墓地進化GVという条件に加えてコスト設定が異常に高いが、墓地のカード枚数によるコスト現象によって多少は召喚が緩くなる。 元々はプレイス出身のゲームオリジナルカードだったのだが、プレイスとのコラボで紙の方にも逆輸入された。 詳しくは個別項目を参照。 《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》 邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ UC 闇文明 (3) 進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 3000 墓地進化:闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 魔銃マッド・ロック・チェスターを手にする前のキング・ロマノフの姿。 軽量級の墓地進化クリーチャーとしてコンパクトな性能をしており、cipで墓地肥やししながら闇のカードを1枚墓地からの回収できる。 進化クリーチャーなので、同じ弾に再録された《神羅ダークネス・ロマノフ》に究極進化させるのもアリだろう。 《煉獄大帝 キング・ロマノフ》 煉獄大帝 キング・ロマノフ SR 光/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 14000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体選び、残りの自身のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 各ターン、はじめて自分のシールドがシールドゾーンを離れた時、各相手は、それぞれ自身のシールドを1つ選ぶ。これにより選ばれたシールドをすべてブレイクしてもよい。 相手のクリーチャーは可能なら攻撃する。 MRCロマノフが「キング・ロマノフ」の名と共にディスペクターとして復活を果たした。 デュエパーティでも猛威を振るう強力な三つの効果を有している。 詳しくは個別項目を参照。 《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》 邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世 SR 光/闇/自然文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 11000 EXライフ ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置き、その後、カードを2枚まで、自分のマナゾーンから手札に戻す。 各ターンはじめて、自分またはこのクリーチャーが攻撃された時、各相手の手札を1枚ずつ見ないで選び、捨てさせる。 I世がロマノグリラ、ロマティックダムに続いて三度目のディスペクター化を果たした。 今度は魔光の長《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》と魔縛させられた。 cipでマナブーストしながら手札交換でき、各ターンに攻撃される事をトリガーとしたハンデスも備わっている。 《邪天魔縛 ヘロマノフ=VENII世》 邪天魔縛 ヘロマノフ=VENII世 R 光/闇文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ダークロード/エンジェル・コマンド/ナイト 13000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、各相手は自身の手札を2枚選んで捨てる。 II世も《白騎士の聖霊王 HEAVEN》と魔縛させられてディスペクター化。 《悪剣連結 ダブルソード・レッド・アウゼス》の同型再販といった性能で、地味に名前の「へ」がカタカナではなくひらがなになっている。 ロマノフの関連カード 《魔弾ロマノフ・ストライク》 魔弾ロマノフ・ストライク UC 闇文明 (5) 呪文:ナイト バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-5000される。 自分の《邪眼皇ロマノフI世》の能力によって、墓地にあるこの呪文を唱えた場合、そのターン、バトルゾーンにある相手の他のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 DM-29で登場した闇のナイト呪文。 パワーを下げる効果は普通に強いが、確定除去呪文の方が優先されるか。 だがこの呪文の魅力はロマノフ一世と組んだ時であり、相手の全てのクリーチャーのパワーを-5000とする。 完全な余談だが、この呪文のテキストに間違いがあった。 DM-29のテキストでは邪眼皇ロマノフI世が《邪 『目』 皇ロマノフI世》となってしまっている。 公式ホームページからは訂正が出ており、重版分やDMC-58版では修正された。 《超次元ロマノフ・ホール》 超次元ロマノフ・ホール R 闇文明 (7) 呪文 相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 コスト10以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 DM-38で登場した闇の超次元呪文。 相手が選ぶ除去では利点もあるが狙い撃ちがしにくく、闇限定でしか覚醒獣を出せないのも痛い。 光との多色とはいえ、同じマナコストの《超次元ガード・ホール》という強力なライバルの存在も痛手。 ただし2014年3月15日付で《超次元バイス・ホール》がプレミアム殿堂に指定される。 一応このカードの使用率も増加していくか。 単色であることを生かし、ガード・ホールとの差別化も可能になる。 《邪眼と魔銃の盾》 邪眼と魔銃の盾(ロマノフ・ガード) UC 無色 (6) 呪文 バトルゾーンにある、進化ではないクリーチャーを1体選び、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに裏向きにして加える。 DMX-15で登場した無色の除去呪文。 殿堂入り呪文である《魂と記憶の盾》が無色になり、コストが3増加した。 文明色に縛られなくなったとはいえ、本家の魅力である軽さが消滅してしまった。 また、すぐ後に強力な無色の除去呪文であるトンギヌスの槍が登場したことは大変痛い。 《煉獄と魔弾の印》 煉獄と魔弾の印(エターナル・サイン) P 闇/火文明 (6) 呪文:ナイト マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 コスト7以下の進化ではない闇か火のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 DMD-25で登場した多色のリアニメイト呪文。 非進化コスト7以下の闇または火のクリーチャーをリアニメイト、更にはそのクリーチャーにスピードアタッカーを与えるという強力な呪文。 《インフェルノ・サイン》とは違いS・トリガーを失っている。踏み倒し先も火文明と闇文明に限定されているが、この呪文のポイントはスピードアタッカーの付与にある。 環境の高速化と強力な除去呪文のせいで使いづらくなっていた《邪眼皇ロマノフI世》は、この呪文によってパワーアップを果たしたと言えよう。《爆獣イナバ・ギーゼ》などのシステムクリーチャーに頼らずとも、召喚酔いというタイムラグを打ち消す事が出来るのは言わずもがな強力。 事前にロマノフを墓地に落として置き、《煉獄と魔弾の印》でロマノフをリアニメイト。SA付与によって召喚酔いのタイムラグを打ち消し、更にそのアタックトリガーで再び《煉獄と魔弾の印》を唱える・・・・・・と、いう風に、次々とスピードアタッカー状態のロマノフをバトルゾーンに並べる事ができるのだ。 また、ロマノフ以外のクリーチャーとの相性も抜群。 強力なアタックトリガーを有しながらも、タイムラグのせいで総じて使いづらかった多くのクリーチャー。彼らはこの呪文のお陰で日の目を見たと言っても過言では無い。 更に言えばcipとアタックトリガーで能力が誘発するクリーチャーはもっと強化されたとも言える。5C絶対殺すマンとか。 「エターナル」と言えばDM-11の呪文サイクルを思い出す。間違いなく意識してのネーミングだろう。 そしてその名に偽り無く、間違えなく《英知と追撃の宝剣》や《魂と記憶の盾》に匹敵する強力な呪文と言える。 《ロマノフの黒像》 ロマノフの黒像 C 闇文明 (1) タマシード:ダークロード/ナイト/レクスターズ シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。 初となるタマシードとして登場したロマノフ。 わずか1コストという非常に軽いカードであり、cipで山札の上から1枚目を墓地へと送れる。 「ロマノフ」に属さないロマノフ関係者 背景ストーリーの設定上はロマノフに該当するが、名前設定の関係でロマノフカテゴリーとしてはカウントされていないカードも少なからず存在している。 《邪眼右神ニューオーダー》 邪眼右神ニューオーダー SR 無色 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/ダークロード/ドラゴン・ゾンビ 8000+ このクリーチャーが攻撃する時、墓地にあるコスト7以下の無色呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 右G・リンク DMX-15で登場した無色のゴッド・ノヴァ/ダークロード/ドラゴン・ゾンビ。 姿や能力を見れば分かるが、ロマノフのゴッド・ノヴァ版である。 ロマノフカテゴリーには所属していないが、関連カードとして記述する。 墓地にあるコスト7以下の無色呪文をタダで唱えられる。 無色呪文自体数が多くは無いが《トンギヌスの槍》などが唱える候補として考えられるか。 リンク先候補としては《名も無き神人類》なら面白いことができるし《聖霊左神ジャスティス》もオススメ。 《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》 真邪連結 バウ・M・ロマイオン P(R) 光/火文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ナイト 14000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、呪文を2枚まで、自分の墓地から手札に戻す。 このクリーチャーが攻撃する時、またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、コスト8以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 M・ロマノフが《真実の名 バウライオン》とディスペクターとして連結させられてしまった姿。 cipによる呪文回収とアタックトリガーや「EXライフ」シールドの消滅に応じた呪文の踏み倒し効果を持つ派手なブロッカーとなっている。 呪文を踏み倒せる範囲が広く、回収した呪文をそのまま使える利便性の高さや「EXライフ」シールドの動きに応じる条件の良さが光る。単純に種族設定が多い大型ブロッカーである点も《ヘブンズ・ゲート》系デッキと相性が良い。 そのスペックの高さから様々なデッキと相性が良く、王来篇環境では高い成果を残した。 《零獄接続王 ロマノグリラ0世》 零獄接続王 ロマノグリラ0世 KGM 光/闇/自然 (11) クリーチャー:ディスペクター/ダークロード/ガーディアン/ナイト 17000 EXライフ マッハファイター T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見てもよい。そうしたら、その中から1枚を墓地に置き、残りをマナゾーンに置く。 このクリーチャーが攻撃する時、コストの合計が、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下になるよう、自分のマナゾーンと墓地からクリーチャーを最大1体ずつ選び、出す。 このクリーチャーがタップしていれば、自分は攻撃されない。 ディスペクターの接続勢力を率いる王へと堕とされたロマノフI世の姿。 詳細はリンク先参照。 《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》 不敬合成王 ロマティックダム・アルキング SR 光/水/闇/火/自然文明 (9) 進化クリーチャー:ニュー・ワールド・ドラゴン/ディスペクター 25000 進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) ワールド・ブレイカー 「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置く。それが進化ではないクリーチャーなら、自分の墓地から出す。 自分のシールドゾーンにあるディスペクターすべてに「G・ストライク」を与える。 ロマノフI世含むディスペクターの五つの勢力を率いる王達が一つの身体に圧縮させられたクリーチャー。 詳細はリンク先参照。 背景ストーリー 背景ストーリーでは戦国編からその姿を公に見せる。 ロマノフ家は《邪眼皇ロマノフI世》を筆頭とし『邪眼財閥』と呼ばれる会社を経営しているようだ。 この会社は邪眼一族かロマノフ家が親族経営をしている企業だと思われる。 ちなみに業務内容は不明だが、戦国編時期なので魔弾などの呪文の武器を販売しているのかもしれない。 戦国武闘会が第百回まで続いていたのを考えると、さぞ儲かっていただろう。 よくよく考えると、今までの超獣世界に企業のような組織は存在しなかった。 基本セットから生き延びている《アクアン》のように個人で商売をしている連中は確かにいた。 しかし、集団で会社経営を行っているクリーチャーは特に見られなかった。 これは、極神編終了時から数百年間は平和だったので、超獣世界の住人にもそういう企業を作る余裕が出来たのだろうか。 また、戦国編当初は戦いがスポーツに近い扱いだったので、スポンサーや武器提供の企業が求められたのかもしれない。 ロマノフ家の創設者である《キングR》に煉獄から力を送られた者が一族を構成しており、血縁関係は存在していない。 キングRからの力の供給に耐え切れなかった者は欠番の扱いになっており、I世~V世の間に欠番したものがいる可能性もあるようだ。 ナイトの派閥においては魔光や天雷などは組織や血縁関係を重視しているが、ロマノフ一族は弱肉強食の思想(=強い奴が偉い)で力による支配体制で運営されている。 邪眼は力による支配体制を敷いたが故に統率力では他のナイト派閥に劣っており、《邪眼教皇ロマノフII世》はこの状況を問題視し始める。 II世は信仰による宗教団体としての結束力を一族に持たせることを企み、キングRが邪神として封印されている煉獄を天国とする教義を作成、自身も教皇を名乗った。 これ以降邪眼派閥は煉獄の儀式を大切にするようになったが、これはキングRが煉獄に封印されている状況を受けて逆にロマノフ側から寄る意図もあった。 戦国編 ロマノフI世を筆頭とした「邪眼財閥」の名門貴族達は、自らをナイトと名乗り力を誇示し始める。 彼ら一族には不満があった。それは、極神編終了以降から行われてきた戦国武闘会のことである。 この大会は、毎度サムライ一族が優勝の栄冠を手にしてしまっていた。 《邪眼皇アレクサンドルIII世》などのナイトが出場をしていたものの、大会はもはやサムライの独擅場と化してしまっていた。 彼らは自らの一族が本格的にこの大会に出場することを決意する。 特殊な術がかけられた「魔銃」と「魔弾」を用いて、サムライが幅を利かせる武闘会を制覇すること。 それを目的に『対サムライ』を掲げ一族が結集した。 デュエプレ版では、大会前にI世が既に《暗黒王デス・フェニックス》の意志に囚われていたことが対サムライの決意とオールデリートを試みたとされている。 大会バランスは混乱し始め、彼らは各所でその力を大いに発揮。 ロマノフ一族をはじめとした貴族たちは、各所でサムライと激突を繰り広げ大会は大荒れとなる。 第百回目の戦国武闘会はこれまでにない激しさと化した。 終盤からはサムライとナイトという垣根が崩れてきたらしく、サムライとナイトの両種族を兼ね備えた《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》などの蒼狼一派まで登場した。 だが、残念なことにロマノフ一族は決勝にコマを進められなかった…と思われた。 I世は大会の覇権を確保する為に禁じられた煉獄の極魔弾《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》を《邪眼の祈祷師ザビ・ミラIV世》に解放させることで暗黒王の魂を手に入れた。 その魂は《邪眼の使徒シーザー》を器に封じ込められたことで、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》が誕生する。 ベスト8にはシーザーと《大邪眼バルクライ王》という二体のナイトが生き残ることになった。 なお、I世にこの行動を見た氷牙の君主である《氷牙君主ハイドロ・ビスマルク帝》は禁じられた水流の極魔弾《ハイドロ・ハリケーン》を解禁している。 デュエプレ版によるとI世は《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》に大会で敗れており、天雷と魔光の連合軍だった「アルカディアス騎士団」がサムライ連合の「大和魂連合」への敗北を観戦したところ、その敗れ去った姿が自身の敗北の姿と重なったことが煉獄の極魔弾の解放と言う暴走に繋がったとされている。 そしてそのような一連の行動は、I世自身が無意識に暗黒王の誘導を受けた結果と語られている。 煉獄の極魔弾はシーザーの誕生に留まらず、かつて敗れ去った《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を《超神星DEATH・ドラゲリオン》として再生させた。 決勝戦の頃にはサムライとナイトの両者が一族の誇りをかけ暴走する。 決勝に進んだサムライ代表のシデンとナイト代表のシーザー。 両者には、サムライとナイトの狂気のこもった超兵器が手渡される。 ところが、シデンには良識があったが暗黒王が正体であるシーザーさんには良識どころか常識すらなかった。 シーザーさんは滅亡兵器《超銀河弾 HELL》を連射。 世界を壊滅状態においやり、シデンはそれを阻止するために銀河剣を使うこととなった。 シーザーさんは、シデンの振り下ろした銀河剣の前に瞬殺。 シーザーさんを健気にもかばおうとした多くのナイトも惨殺された。 そして、このシーザーさんのせいで生じた時空の裂け目がロマノフ一族の未来に影響を与える。 神化編 時空の裂け目から古代からの使者オリジンが出現し、彼らは『先住民は俺だ』といった様子で超獣世界に侵攻。 超獣世界は、一晩で地獄絵図となる。 サムライとは違いナイトは敗北を繰り返し、オリジンに壊滅させられた。 この時に、邪眼財閥も経営などしてられなくなったと思われる。 サバイバーのように、これ以降ロマノフの姿を見た物はいなかった…… と思ってたら生き延びていました。 後付設定か当初からの予定かはしらないが、案の定ロマノフを筆頭にナイトは復活。 それどころか、さらにマッドでロックな存在に進化していった。 どうやら、次元の狭間になんとか逃げ込み隠れていたようである。 次元の狭間はシノビの出身地と設定されているが、その辺の関連性は不明。 ちなみに、マッドでロックでチェスターなロマノフは、雑誌『ゲームジャパン』の2010年4月号の解説によると「滅殺の邪眼」を率いていた伝説のナイト「キングR」という存在だったらしい。 キングRはフェニックスに封印された伝説の魔銃を手に入れるが、魔獣の呪いによって身体を3つに分離させられた末にそれぞれ異なる地獄に送り込まれるが、死滅することなくそれぞれの個体が送り込まれた地獄を逆に支配してゴッドへと変貌したとのこと。 後にデュエチューブにて、「キングR」の読みは「キング・ロマノフ」であり、上述したようにそれぞれのロマノフはコイツが表のクリーチャーに力を与えることにより誕生したことが判明した。 当主のロマノフI世の方は煉獄に堕ちた《超竜バジュラ》《超神龍アブゾ・ドルバ》《超神龍バイラス・ゲイル》の力を吸収して《大邪眼B・ロマノフ》として復活し、その姿を見た邪眼教はこの存在をキングロマノフの復活と勘違いしたことで「ビギニング」と命名する。 しかし、B・ロマノフも太古の三龍を無理矢理取り込んで復活したが故に不安定な存在だったことから身体が崩壊、代わりに周りの力を無条件に取り込み始める。 やがて《邪眼王B・ロマノフ》へと変貌して魂だけの存在になったロマノフI世は、《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》や究極進化の力を持った《神羅ダークネス・ロマノフ》などに魂を継承させていく。 超獣世界に舞い戻ったナイトはオリジンとの戦争に参戦して積極的に戦っていたが、オリジン側は起源神の存在によって超獣世界を滅ぼそうとする。 そういった状況や不安定を極めるロマノフの事情が重なり、やがて火文明の《神羅サンシャイン・NEX》とダークネス・ロマノフは敵対する身でありながら融合を決意。 究極を超えた進化が果たされたことでロマノフカイザー・NEXが誕生し、不安定が続いたロマノフI世の魂もNEXの魂に依存することでようやく安定を達成する。 ロマノフカイザーNEXと起源神による最後の戦いは、ロマノフカイザーNEXの勝利に終わる。 しかし、オリジナルハートの脅威は残っていた。 ロマノフカイザーNEXはこの城を取り除き全てを終わらせるべく、捨て身の特攻を仕掛けた。 大爆発と共に、ロマノフカイザーNEXとオリジナルハートは消滅する。 ここに、オリジンとの長きにわたる戦争は、終わりを告げた。 覚醒編 神化編でのロマノフ一族の味方化から一転、敵になってしまった。 爆発とともに命を落としたロマノフカイザーNEX。 しかしようやく魂が安定した直後にあの自爆は不本意だったのか、あるいは協力体制が終わったから再びNEXに敵対心を抱いたのか。 ロマノフの魂はNEXへの怨みを増しながら、思念体となって漂っていた。 この思念体に着目したZ軍は、ロマノフを魔術師の名を持つロマノフ・Z・ウィザードとして復活させる。 しかし、ロマノフの思念体があったという事は思念体としてのNEXの魂も残っているという訳であり、彼はロマノフの企みを阻止するべくストームカイザーに接触。 NEXとの融合により、ストームカイザーは更なる覚醒に成功。《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》になる。 ロマノフZに対して一気に猛攻をかけるXXNEXの勢いは火・自然・水の三文明連合軍の士気を高め、戦局は三文明連合軍の優位になったかと思われた。 XXNEXに追い詰められたロマノフZはその最大の魔術を用いて、《悪魔神バロム》と《聖霊王アルカディアス》の禁断の融合を決行。 未曾有の力を持つ《悪魔神王バルカディアス》を生み出す。 その後のロマノフZの動向は不明だが、結局XXNEXに撃破された様子。 覚醒編(プレイス版) デュエプレの世界線の神化編ではオリジンとの戦争の結末が異なるため、ロマノフカイザーNEXが現れることはなかった。 しかし、煉獄のキング・ロマノフがZの悪しき野望に呼応したことでZ一族に新たなロマノフとしてロマノフZを提供するという流れになり、結局こちらの世界でも文明連合軍の前にロマノフZは立ちはだかった。 デュエプレの世界線ではキングロマノフも《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》という完全体として復活を果たす。 これはロマノフZがその身を生贄に始祖を蘇らせた結果であり、《爆竜 GENJI・XX》の前にバルカディアスと共に現れ、煉獄の魔弾で五文明連合を窮地に追い込んだ。 ところが、《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》が超覚醒を果たしたことで味方のZ軍が殆ど壊滅し、最終的に激戦の末に世界から消えた。 エピソードシリーズ エピソード1ではロマノフ一世が暗黒GUY・ゼロ・ロマノフとというハンター化したと思われる姿が登場する。 ハンターであるならば、この後にエイリアンやアンノウンと激突をするはずだが… ゼロ・ロマノフの背景ストーリーでの描写がないため、詳細は不明である。 エピソード3では名前のみ登場。 《邪眼と魔銃の盾》にフレーバーテキストによると、ゼロの力の中にロマノフの力も存在しているらしい。 ゼロの力は魂の力でもあるらしいので、その中にロマノフ一族の記憶が残っていたようだ。 その力をオラクル教団は利用したのか、ロマノフは邪眼右神ニューオーダーとしてゴッド・ノヴァと化した。 ちなみに相棒のゴッド・ノヴァは、かつてのライバルである紫電のリメイク版の《紫電左神ヴィタリック》である。 エピソードシリーズ(プレイス版) 暗黒GUY・ゼロ・ロマノフの正体は失われたロマノフの力を語り継ぐことを目的としたロマノフ一族だとされている。 ロマノフ一世を敬っているようだが、ロマノフとの血縁の関係があるのか或いはラスト・ロマノフのような僭称者なのかは不明。 GUY・ゼロ・ロマノフによれば、エイリアンはロマノフの力と比べると恐れるに足りないらしい。贔屓目が入ってそうなのであまり参考にはならない分析だが…。 革命ファイナル エピソード3までの超獣世界とは別世界のドラゴン・サーガにもロマノフ一族が存在したのかは不明だった。 しかし、ドラゴン・サーガも従来の超獣世界とは戦国編までは似た歴史を歩んでいる可能性があり、DS世界にもナイトは一応存在しているみたいなので、何らかの形でロマノフ一族はいたのかもしれないと思われた。 そして、革命編の直接の続編である革命ファイナルにおいて新たな一族の《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》が出現。 革命ファイナルは革命編と同じランド大陸が舞台だが、このランド大陸はDSシリーズの大陸とは別の場所にある土地という設定。 つまりはドラゴン・サーガと同一の世界観であり、DS世界においてもロマノフ一族が生き抜いていた事の証明となった。 ついでに、ラスト・ロマノフはDS世界にしか誕生していないクリスタル・コマンド・ドラゴンを所持している。 しかし、最終的に革命ファイナルラストにおいてDS世界からドラゴンが死滅。 この流れからして、ドラゴンでもあるラスト・ロマノフがどうなったかというとお察しか…。 デュエチューブで明かされた真相によると、DS世界でもロマノフ一族は存在しており、キングロマノフは何らかの形で完全体として煉獄より復活を果たした。 しかし《龍世界 ドラゴ大王》によってキングロマノフは撃破され、邪眼一族は滅亡する末路を辿ったが、一族の伝説のみは語り継がれることになった。 ラスト・ロマノフの正体はロマノフ一族と血縁もなければキング・ロマノフの介入も受けなかった存在であり、伝説を聞いて勝手に邪眼一族を名乗っていた所謂僭称者でしかなかった。 DS世界では邪眼一族は伝説となっている以上、勝手にロマノフを名乗る者が出てくることは珍しいことでもないらしい。 余談だが、革命ファイナル以前に販売されたマスターズ・クロニクルではロマノフ一族の復興が宣言されている(後述)。 これでは、DMD-25の状況と革命ファイナルでのロマノフ一族の描写にやや違和感が生ずる(DMD-25でもI世復活以前はロマノフ一族は衰え気味なようだが)。 革命ファイナル以降のDS世界ではドラゴンが全滅に追い込まれた事を考えると、クロニクルでの描写とは更にかけ離れた状況となる。 この辺に関しては、ロマノフ一族はまだまだ背景ストーリーで動いていくだろうから今後次第かもしれないが、恐らくクロニクルのロマノフ一族と革命ファイナルの世界観はパラレル関係の可能性が高い。 ロマノフ煉獄からの復活 ロマノフが主役である、DMD-25のマスターズ・クロニクル・デッキでもロマノフ一族の背景ストーリーでの様子が描かれた。 ロマノフ家に長年使えていたという後付設定が追加された《ダンディ・ナスオ》の手によって、一世の遺体が回収。 この描写からして、どうやら一世は何らかの原因によって死んでいたようである。 一世の亡骸を用意するように指示したのは《邪眼教皇ロマノフII世》だった。 この二世の煉獄の儀式によって一世は蘇ることに成功。 煉獄の儀式によって蘇った一世は、大きな笑い声と共に邪眼一族が不滅であることを宣言したのだった…。 ただし、この一世の復活の時期が背景ストーリーにおいてどの時期の出来事だったかは不明。 何故なら、マスターズ・クロニクルの背景ストーリーは物語の舞台に関する詳細な描写が無いためである。 エピソード3以降の従来の超獣世界なのか、ドラゴン・サーガ世界でのロマノフ家の出来事なのか、それともどちらでもない別世界なのか…。 ただし、DMD-26で語られるサバイバー復活がエピソード3以降の話のようなので、それと連動するならばロマノフ家の話も従来の超獣世界が舞台の可能性が高い。 仮にエピソード3以降のお話ならば、同じく復活して大暴れしているサバイバーなどにはどう絡んでいったのだろうか。 しかし、上述したように革命ファイナルの世界観でロマノフが確認されたことでクロニクルのストーリーがDS世界の可能性も残されている。 デュエチューブでは、マスターズ・クロニクルの時系列は神化編途中と読み取れる解説がされている。 王来篇 《邪眼皇ロマノフI世》が「煉獄王」として『超獣王来烈伝』に超獣世界の歴史における12体の王の1人として記録されている事が判明。 しかし、既にディスペクターの支配下に置かれてしまっており、「矛盾に満ちたゼロの心(zero s heart infused with contradiction)」こと《「無情」の極 シャングリラ》と『接続』され、「強欲と無欲が支配の鉄鋲(ドミニオンスパイク)で留められた存在」「高貴なる矛盾」と評される接続勢力の王、《零獄接続王 ロマノグリラ0世》としてレクスターズの前に立ちはだかった。 「平和を望む者に戦いを強制することで心の矛盾を生み出し、やがてはゼニス化させる」魔弾を用いてモモキング不在のレクスターズ軍を「同士討ちからのゼニス化」で苦しめるが、先の大戦で「戦いとは相互理解である」と言う結論に辿り着いていたガイアハザードや鬼札覇王連合のキングマスターが参戦した事で状況は一変。 「戦いによる相互理解」と言うヒントを基にレクスターズ軍はゼニス化を克服し、更に「相互理解のために」放たれた一斉攻撃を受けた《ロマノグリラ》は「戦いながらも相互理解を試みる者の存在」という矛盾に耐え切れず自壊した。 合成元だった「煉獄王」《ロマノフI世》の魂は超獣王来烈伝へと還っていった。 そして《Volzeos-Balamord》との決戦で《ロマノフI世》は他の十一人の王魂と共に《未来王龍 モモキングJO》と限界まで共鳴し、《究極英雄 キング・モモキング》となって遂に《Volzeos-Balamord》と黒幕である《龍魂珠》を撃破する事に成功した。 …超獣世界の危機とは言え、モモキングと共鳴した結果サムライの象徴とも言える刀となった《ロマノフⅠ世》の胸中や如何に(*1)。 王来MAX 《終来王鬼 ジャオウガ》率いる鬼レクスターズとの戦いではレクスターズ側に立ち、《テ・ラ・スザーク》に力を継承させ《テラ・スザーク <ロマノフ.Star>》へスター進化を果たした。 ちなみに《終来王鬼 ジャオウガ》は「鬼の王の歴史」における12体の王の力を全て吸収しており、その中にはシーザーさんが「暗黒王」として取り込まれているため、本人同士ではないものの造物主(ロマノフⅠ世)と被造物(シーザーさん)が争う形となった。 不敬なり!真邪眼騎士団 王来大戦後、煉獄へと送られた龍魂珠の力をMRCロマノフが掌握し、ディスペクターの原理を利用して「キング・ロマノフ」という歴史を復活させる事を画策する。 目論みは見事成功し、自分自身に龍魂珠を融合させた《煉獄大帝 キング・ロマノフ》となって超獣世界に舞い戻る事に成功した。 復活したキング・ロマノフは歴代のロマノフを復活させて、ディスペクターへと強化して超獣世界の各地に侵攻させた。 余談 元ネタはもちろんあのロシア帝国のロマノフ王朝。16世紀末のフョードル・ニキーチチ・ロマノフの代に台頭し、その息子であるミハイル・フョードロヴィチ・ロマノフが1613年にリューリク朝後の動乱期を制して初代ツァーリに即位。その後、18代ニコライ2世がロシア革命で廃位させられる1917年まで続いた、ヨーロッパを代表する王朝である。 2015年6月から7月にかけて行われたパズドラとデュエマのコラボにて、《邪眼王ロマノフⅠ世》がバロム様を差し置いて闇文明の代表として抜擢された。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》、《幻想妖精カチュア》と共にコラボガチャの激レア枠として登場しており、進化させると《大邪眼・B・ロマノフ》となる。このコラボから一か月後に発売の新構築済みデッキシリーズ『マスターズ・クロニクル・デッキ』にて、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン、サバイバーと共にフィーチャーされ『DMD-25 ロマノフ 煉獄からの復活』が発売された。 追記・修正は邪眼財閥に入社してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 因みにデスロマノフはアニメでザキラがアルカディアエッグを撃つというとんでもない矛盾がありました -- 名無しさん (2015-01-31 16 46 14) 新デッキでようやくロマノフ”2世”が登場。3世から4世も出てきてほしい物だ -- 名無しさん (2015-07-19 21 20 35) クロニクルデッキめっちゃ強いな。エターナルサインとかアレ絶対環境入りするだろ -- 名無しさん (2015-08-08 08 28 09) 何だあのぶっ壊れ呪文。何でザキラデッキは毎回トンデモカードが入ってるんですかねぇ -- 名無しさん (2015-08-08 08 48 08) クロニクルデッキ回してみたが…エターナルサインのおかげで墓地のロマノフI世の数だげ連続攻撃が出来るようになったな。まるで往年のシューゲイザーみたいな動きも出来る。ただ元の収録枚数が3枚だからちょっと少ないような気がするが。 -- 名無しさん (2015-08-09 15 53 05) エターナルサインについて追記しておきました。現環境ではあんまり見ませんが、単色プッシュが終わったら活躍するかも知れませんね。 -- 名無しさん (2015-10-13 14 16 08) 今のロマノフは昔のロマノフとかなり違ってるよな -- 名無しさん (2016-07-05 21 47 45) ザキラもラストロマノフからのオールデリートでドキンダム使うつもりだったのかな。戒王の封など相性のいいカードも増えてるし使っててほんと楽しい一族。 -- 名無しさん (2018-01-05 18 30 04) Mロマノフがバウライオンとジッパーで繋がれてしまいました -- 名無しさん (2021-07-31 20 03 08) ドラゴンサーガ世界だとドラゴン大王にキングロマノフ含めて全員殺されてた事が判明。ラストロマノフは自称ロマノフってだけでなんの関係もないクリーチャーだった -- 名無しさん (2022-08-11 07 54 32) え?ラスト・ロマノフ、権威付けのためにロマノフの伝説の名前を借りていただけの身でロマノフの力の源たるキング・ロマノフとは後継者に見込まれたどころか全くの無縁なの?!……歴代ロマノフと同様の術をキング・ロマノフから一切力を授からずあれほどのレベルで使ってみせられたことの方がよっぽど凄くね……? -- 名無しさん (2022-10-06 20 38 39) ↑ まぁその証拠とばかりに種族にナイトを所持してないし -- 名無しさん (2022-12-30 09 11 15) 設定諸々考えてみたら2世・5世・Z・MRC以外のロマノフ全員1世の派生じゃねーか!シーザーは知らん -- 名無しさん (2023-01-18 23 14 50) こちらの項目から邪眼皇ロマノフI世を分割したいと考えています。 一週間待って反対意見がなければ作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2023-03-05 16 19 41) こちらの項目から邪眼将デス・ロマノフV世を分割したいと考えています。 一週間待って反対意見がなければ作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2024-01-30 17 32 33) 名前 コメント