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♥灰人・復活・銀魂大好き症候群♥ へようこそ♡ ♥ ここは管理人の好きな漫画のキャラに対する妄想と願望と愛で構成されているイラストサイト(?)です。 ♥ 管理人のヘタクソな絵なんて見てられるかぁぁぁっ!!!!というお方はお帰り下さい♡ ♥ ヘタクソだけどまぁ、見てやるか…という心の広いお方大歓迎です。 ♥ ついでに始めたばかりで心細い管理人の友達っつーか知り合いになってやるか…という超ウルトラ優しいお方、もう愛してます。 ♥ 基本管理人はノーマル主義ですがBL主義のお方でも大歓迎です。 ♥ お絵かき掲示板もどんどん使ってくださいよろしくお願いします。 ♥ それではどうぞ、管理人の頭の中を覗いちゃってください。(あの、本当、妄想とか妄想とか妄想とかしかしてないので、本当、そこらへんよろしくお願いします。)
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5番染色体短腕(5p)が欠損していて、乳児期に猫に似た特徴的な甲高い泣き声を示すのが特徴的。 ①低出生体重で出生し、その後の発育障害も著明。 ②小頭症・小額症のため円形顔貌を示し、眼間隔離・アーモンド様眼裂・内眼角贅皮・耳介低位などが特徴的⇒画像(顔貌) ③精神発達遅滞・知能障害が著明。知能障害は重症でIQ20以下のものが多い。 ④腎奇形・脊柱側弯を伴うことがある。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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A Turner症候群 99E4 X染色体異常を示すのはどれか。 a Down症候群 b 猫鳴き症候群 c Turner症候群 d Prader-Willi症候群 e 先天性副腎皮質過形成症 × a × b ○ c × d × e 正解 c
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「野比家に栄光あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 グシャッ!! 「玉子Aがやられただと……」 「馬鹿な、奴は我々の中でも最強だというのに……」 「ちくしょうぉぉぉぉ!!! みんな玉子Aの弔い合戦よ!!」 「「「「「「おう!!」」」」」」 グシャッ!!×9 その頃、野比玉子達は宇宙を超スピードで駆けるドバイに押しつぶされた。 そのドバイによってなんと10人もの玉子が犠牲になった。 (何、一話で野比玉子×5とかあるんだし複数いちゃ、い か ん の か ?) (誰か……止めてくれ……) ドバイが突き刺さったインキュベーターは地味に命の危険を感じていた。 それは自分は死なないと思っていたインキュベーターにとって衝撃だった。 その時である。 「こんなものを落としたら、地球に人が住めなくなる!!」 「…………えっ?」 ドバイの進行方向上にその男が…… 数々の戦場を駆け抜けてきたあの男が…… 伝説のニュータイプにして連邦の白いヤツが…… 「たかがドバイ一つ……このガオガイガーで押し返してやるッ!!」 ……究極なる破壊神と共にそこにいた。。 そして、地球に迫ってくるドバイを必死に押し返そうとしていた、 「ジェネシック・ガオガイガーは伊達じゃないッ!!」 ドバイを両腕でガッチリと抑え込み、止めようとするガオガイガー。 しかし、速度が落ちている程度で徐々に押し込まれていた。 「チィッ! ……こいつ止まる気配がないッ!!」 「熱ッちいィィィィィィィィィ!!!!!」 なお、ドバイとジェネシック・ガオガイガーに挟まれ…… インキュベーターは初期のタクアンより地味にピンチに陥っていた。 【一日目・6時00分/太陽系】 【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 【状態】健康、ニュータイプという名の勇者 【装備】ジェネシック・ガオガイガー@勇者王ガオガイガーFINAL 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】基本:殺し合いからの脱出 1:ドバイを地球にぶつけさせたりはしない! 2:シャアとは決着を付ける 【キュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】ドバイとジェネシック・ガオガイガーに挟まれている、全身にモザイクが掛かっている 【装備】無し 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 基本:タクアンさんと契約したい…… 1:熱い…… ※地球に向かって高速で移動中です。アムロのおかげで若干、速度が落ちました。 【野比玉子×10@ドラえもん 死亡】 死因:ドバイに潰された(加害者はノイ・ドヴァイ(第六形態))
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No. Title Player Enemy Rule Bonus Map 00 謎のサイヤ人ブロリー 孫悟空,(餃子@氷河地帯) ブロリー[スーパーサイヤ人](69) N 6300,悟空への恨み,バラガスの息子 F 01 伝説の超サイヤ人ブロリー ベジータ(前期)[スーパーサイヤ人],(ヤムチャ@南の都) ブロリー[スーパーサイヤ人](122) N 6300 F 02 極悪非道のブロリー 孫悟空,孫悟飯(少年期),(ヤジロベー@神様の神殿) ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](102) N 6300 F 03 3大超サイヤ人VS伝説の超サイヤ人 トランクス(格闘)[スーパーサイヤ人] ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](122) N 6300,超サイヤ人 F 04 戦う勇気 ピッコロ ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](122) N 6300 F 05 王子の誇り ベジータ(前期)[スーパーサイヤ人],トランクス(格闘)[スーパーサイヤ人],(餃子@氷河地帯) ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](102) N 6300 F 06 燃えつきろ!熱戦・列戦・超激戦 孫悟空[スーパーサイヤ人} ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](151) N 6300,限界点突破,未来の超戦士編 F Pattern Enemy A 桃白白(30)@南の都(1800,鶴仙人の弟,記念キャンペーン) B 栽培マン(30,36,42)@荒野(7200,栽培マンの培養セット) C キュイ(32,32,38)@ブルマの宇宙船(7800) D 栽培マン(30,36,42,48)@西の平原(10800) E メタルクウラ(61,67,73)@北の平原(17700) F セルジュニア(36,36,42,42,48)@岩場(17400) G ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](39)@氷河地帯(2700)
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114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/18(木) 02 36 45.77 ID ??? 劉備「シン……俺達は主人公じゃないのか?」 シン「劉備……」 劉備「主役は曹操なのか!?」 シン(神様……俺達は沢山のものを奪われてきた…… スタッフロールの一番上、いやそもそもスタッフロール自体 OPの真ん中の一番目立つポジション、そして最終回の勝利すら…… 神様、これ以上何を俺達から奪おうというんだ。 ただ一つの怯える魂から……) 劉備「シン……帰ろう、スパロボへ」 シン「ああ…」 ガラッ FIN 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/18(木) 11 00 16.97 ID ??? シン 神様、これ以上何を俺達から奪おうというんだ。 キラ「フサイ神死ねよやぁ!!」 ウッソ「まさか、アムロ兄さんのトミノ神アレルギーが感染したって言うんですか! おかしいですよ!」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/19(金) 00 57 37.28 ID ??? どうせ 出番 奪われる シン「なんでこんな事を書いた!なんでだ!言え!」 劉備「ジャスティーファーイ」
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神様 症候群 The outline of a story-神様 症候群- The cast introduction -神様 症候群- STORY-神様 症候群-
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『ゆっくり燃えつきろ』 9KB 制裁 引越し 駆除 群れ ゲス ドスまりさ 現代 3作目です 教授あきです。 衝動に駆られてなんにも考えずに書き上げたものです。 今までの作品とは関係ありません。 誤字脱字や描写不足なところがあるかもしれません。 今回はゆっくりは皆殺しです。 以上の点を踏まえて、嫌な予感がした方はウィンドウをとじてください。 ゆっくり燃えつきろ 「ゆげへへ。にんげんさん、おとなしくおやさいさんをちょうだいね!」 「ドススパークうたれたいの? さっさとしてね!」 山に通ずる一本道に、ドスまりさをはじめとして、掃いて捨てるほどのゆっくりが現れた。 れいむ、まりさ種をはじめとした通常種で、成ゆっくりだけで構成されている。 いったい何人、この説明をしただろうかわからないし、どうせ同じ内容なので箇条書きで説明すると 無計画にすっきりーして、子供が増えた。 豊富だった餌がなくなった。 「そうだ。にんげんさんのえさをもらいにいってあげよう!」 ……ということである。 そんなそれらの前には、一人の男だけが立っていた。 「やあ。ゆっくりしていってね」 30匹くらいならともかく、50匹のゆっくりを前にすれば、普通の人なら流石に恐怖を感じずにいられないものだが、その男はにこやかに笑っていた。余裕すらある。 「ところで、君たちの群れはそれだけかい?」 「ゆゆ? るすばんしているからぜんぶじゃないよ」 予想外の質問に、長のドスまりさが首(?)を傾げる。 「実は、君たちのためのゆっくりプレイスを用意したんだ。そこに君たちを招待しようと思っていたところなんだ」 普通に考えれば男の正気を疑う発言だが、餡子脳にそれを期待しろというのも無理な話である。 「ゆ~。どれいにしてはしゅしょうだね! じゃあ、さっさとドスたちをつれてい「ちょっとまった」ゆゆっ?」 一度、群れ全体のゆっくりを見渡して、お兄さんは首を横に振った。 「ざんねんなんだけど、君たちが入るには少々狭いんだ。このままだと、君たち全員が入ることは出来ないんだ」 「ゆがーん! だったらどれいのゆっくりプレイスをあけわたせばい「いやいや、やめた方がいいよ」ゆー?」 「お兄さん達の家は君たちがゆっくりできないよ? そういう家だから」 アメリカの俳優みたいに両手を横に広げ、ドスの考えを否定する。 「僕らの家は人間用に作った家だから、ゆっくりが食べたら死んでしまうものがあるし、水も汲みに行かなくてはならない。とにかく、君たちではゆっくりできないんだ」 ゆっくりできないということを強調して説明するお兄さん。 「明日までには用意しておくからさ、明日のお昼にまた来てよ。とりあえずのご飯は用意してあるからさ」 「つかえないどれいだね! でもドスはかんっだい! だから、がまんしてあげるよ!」 完全に人間を舐めきった目でお兄さんを見るドス。 「じゃあ、明日、群れの全員を連れてここに来てくれ」 「わかったよ!」 「いいかい? 全員だよ? もし赤ゆっくり一匹でも残されていたら、君たちをゲスとして制裁するからね?」 「ドス達はゲスじゃないからそんなことしないよ! ぷくー!」 「ぷくー!」(×無数) 「わかってるよ。じゃあ、また明日ね」 この日、ゆっくりは大量の野菜だけを持って自分たちの住処に帰っていった。 翌日。 ドスまりさから、頭に赤ゆっくりが生えた枝を生やしている親ゆっくりまでの、多種様々なゆっくりが昨日の場所に現れた。 お兄さんは全体を確認した後、3桁の群れを引き連れて、そこに連れていった。 「さあ、ここが君たちのために用意したゆっくりプレイスだよ」 「ゆ、ゆわぁあああ!」 「ゆっくりしてる! すごくゆっくりしているよ!」 ゆっくりプレイスを見たドス以下、すべてのゆっくりが歓声をあげた。 そこは川のほとりにある拓けた土地だった。 イギリスなどの住宅地を思い浮かべてもらうと分かりやすい。 屋根付きの箱型の家が整然と並べられ、その中には藁が敷き詰められている。 また、ゆっくりプレイスの奥には2メートルのドスが悠々入る大きさの家があり、その隣りには群れのゆっくりが一生かかっても食べきれないほどの野菜や、おかしが入った貯蔵庫があった。 他にも子ゆっくりサイズの遊具があり、子ゆっくりは大はしゃぎだ。 そして、それを囲うように人間の大人サイズの杭が外壁のように並んでいた。 「さて、ここを使う上で君たちに言っておくことがいくつかある」 「ゆぅ? なんだ、まだいたんだぜ。どれいはさっさとドス達のゆっくりプレイスから出ていってね!」 ドスに続く形で、他のゆっくり達もお兄さんを馬鹿にする形で不満を述べた。 「へぇ。じゃあ、れみりゃが来ても知らないよ」 「ゆ!?」 ゆっくりの天敵、ゆっくりれみりゃの名が挙がり、全ゆっくりが怯えた。 「一応、囲いはしてあるけど、れみりゃは空を飛んでくるからね」 子ゆっくりや赤ゆっくりはその名を聞いただけで泣き出してしまった。 「まあ、安心してくれ。この家には玄関扉があってね。これを閉めていればれみりゃは襲ってこれない。だから、夜になったら必ずこのドアを閉めてくれ」 「ゆ、ゆっくりわかったよ!」 れみりゃに襲われなくなる、とい事がわかり、ドスたちは一安心した。 その日の夜。 「ゆぅぅ。ゆぅぅ……」 ドスは深い眠りに落ちていた。 他の家でも同じようなものだ。 昼間は新しい、普通のゆっくりでは手に入れる事が出来ないようなゆっくりプレイスを手に入れてどのゆっくりも大はしゃぎしていた。 一日で食べきれない量の野菜やあまあまで宴会を開き、日が落ちるまで騒いでいたのだ。 もっとも、それでもれみりゃが怖いのか、どの家も扉を閉めていたが。 そこに、数人の人影が松明を携えて現れた。 その先頭には、ゆっくりを導いてきたお兄さんの姿もある。 「では、はじめましょうか」 お兄さんが言うと、他の影は頷いて、散開した。 ゆっくりプレイスの中のある家の中。 「ゆゆ~ん。しあわせ~、なのだぜ」 「これもれいむたちがゆっくりしているからだね!」 夫婦のゆっくりが、しあわせを享受していた。 家の隅にある藁では生まれて間もない赤ゆっくりが寝息を立てている。 「ごはんさんもたくさんあるからまりさもかりにいかなくていいし、さいっこうなんだぜ」 この家族は数日前に子ゆっくりが生まれ、親まりさは餌を探すのに苦労していた。 人間の村に行こうと言い出したのも、このまりさである。 「ねぇ、まりさ。せっかくかりにいかなくてもよくなったんだからぁ……」 「ゆゆ、わかってるんだぜれいむ」 まりさは、頬を赤く染める番の様子になにも言わなくてもいい、と覆いかぶさった。 パチ……パチパチ…… 「いいところだったのに、パチパチうるさいんだぜ……ゆ? なんだか臭いんだぜ?」 「ま、まりさあああああ!」 夫よりも早く原因に気がついたれいむが叫ぶ。 「ひ、ひさんがおうちをもやしてる!」 「ゆ? ゆ、ゆわああああああああああ!」 「これはどういうことなんだぜ、くそどれい!」 「ああ、起きてしまいましたか。寝ていれば楽に死ねたものを」 ドスが家から出ると、そこに例のお兄さんがいた。振り向かずに、目の前の光景を眺めている。 「いいがらなにをじでるがい゛ぇえええええ!」 「見ての通り、燃やしてます」 そう。ドスの家をはじめとして、全ての家が燃えていた。 箱の中では、群れにいたゆっくり達が悲鳴を上げていた。 「ひさん! おねがいだからゆっくりしないできえてね!」 「やめでえええ! おヂビぢゃんもやざないでええええ!」 「ぷくー! ぷ……ゆんやああああ! あづい゛い゛ぃいいいい!」 「まりざのゆ゛っぐりどじだぼうじざんがあああああ!」 「あげええええええ! どびらざんばゆっぐりじないであげえええええええ!」 十ゆん十色の絶望が繰り広げられている。 「ぎざまあああ! どういうづもりだあああああ!」 「いやいや。もともとこういうつもりでしたから。ありがとうございます。ドスのおかげで楽にゆっくりを一掃することができました」 ここにいるゆっくりはまるまる一つの群れだ。 「よく考えてくださいよ。なんで人間がゆっくり如きの為にここまでしなくちゃいけないんです? 飼いゆっくりならともかく、よりによって貴方たちのようなゲスのために」 「ドスたちはゲスじゃないぃいいいい! ゲスはお前らだろぉおおおおお!」 「へぇ、なんでですか?」 わけがわからないよ、とお兄さん。 「ゆっぐり殺じばゲズだああああああ! ざっざどじねええええええ!」 「貴方だって、ドススパークで私たちを殺そうとしたくせに」 まぁ、死にはしないでしょうが、と付け加え、そこで初めてドスと向きあうお兄さん。 「ところでドス。帽子、燃えてますけど?」 「ゆ?」 たしかに、ドスまりさの帽子は燃えていた。 それどころか、すでに頭が火に覆われていた。 「うわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 「はーはっはっは。あれですか、ミスターファイアーヘッドって奴ですか」 「あづい゛、あづい゛ぃぃぃぃいいいいいい! ドズの、ドズのゆっぐりどじだぼうじざんがああああああああ」 ドスまりさには、飛び跳ねる余裕すらなかった。 翌日、お兄さんは元ゆっくりプレイスに来ていた。 他にも村の若い衆がいて、それぞれスコップでゆっくり達の残骸を袋にいれていた。 そこへ、一人の老人が現れた。 「ここにいたか」 「ああ、これは村長」 村長と呼ばれた男は、お兄さんの隣りに立って、元ゆっくりプレイスを眺めた。 「お主に頼んで正解だったな。最初はお主の正気を疑ったが」 「私も同じ立場ならそう思ったでしょうね」 その日、村民は度重なるゆっくり被害の対策会議を行っていた。 山村にはよくある話だが、村が受けた被害は膨大なものになっていた。 だが、資金不足の村の財政では加工所に一斉駆除を頼むことも出来ない。 そこへ、一人の若者がこう言った。 「ゆっくりプレイスを作りましょう」と。 「あれらの駆除が困難なのは、繁殖力が半端ではないからです。かと言って、ひとまとめにする訳にも行きません。なら、どうすればいいか。簡単です。誘い出せばいいんですよ」 遊牧民に失礼だが、ゆっくりは遊牧民と似ている。 食べ物がなくなれば、ゆっくりできなくなれば、次の住処へと移住する。 人様の家でお家宣言をしたくせに、人間に制裁されると「おうぢがえるぅうううう!」と泣き言を言う。 つまり、そこまで住居にこだわっていないのだ。 ならば、住みたくなるような場所を作ってやればいい。 雨風を防ぐことができる家に、寝やすいように藁を用意する。 山にいては食べる事ができないような、人間のつくった野菜やお菓子。 すぐに利用できる水場。 木の洞や、地面に掘った家では決して得られない「ゆっくり」を用意する。 ――――同時に、殺しやすいように細工をして。 燃えやすいように屋根の中に仕込んだ着火剤。 一度閉めたら中からは開ける事が出来ない扉。 万一外に出ても逃げることが出来ないようにする為の囲い。 「さて、と。じゃあ、後始末をしましょうか」 「そうじゃの。今まで食った分、山林の肥料になってもらわんと」 朗らかに笑いあう二人は、スコップを片手に若い衆と一緒に後片付けを始めた。 袋に入れたゆっくりの残骸は、山の木々の肥料となる。 人間に迷惑をかけ、そして炎にまかれて苦しんで死んだゆっくりは、山の一部として、最後の最後で人の役に立った。 あとがき ふと、ゆっくりを燃やしたくなって、2時間で書き上げました。 ちなみに、ゆっくりが食べた野菜は不良品で、お菓子は賞味期限切れのものです。 今までに書いた物。 anko3561 ゆっくりぱるすぃ anko3586 ゆっくりしけんするよ
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このページはこちらに移転しました 症候群 作詞/tta 何が流行ってるのかわからない すべてに意味を感じなくなる どうでもよくなってさらに不快感 衝動的にもなれずに不安 認めたくない退廃 近づくほどに安泰 消去したい悲しみを淫らなリアクションで繋いでる 深みに嵌る危うさを無粋な表情で見つめてる どうにもならない それでいいなら 傷つけあうこともないんだね
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【検索用 せいしゅんしょうこうくん 登録タグ 2018年 JASRAC管理曲 MW VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 rafma かごめP せ れるりり 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり イラスト・動画:MW ギター:rafma(X(Twitter)) マスタリング:かごめP 唄:鏡音レン・初音ミク 曲紹介 すべての少年少女に捧ぐ 曲名:『青春症候群』(せいしゅんしょうこうぐん) 歌詞 (作者のツイートより転載) 生まれながらに特別な存在 誰かを守るって使命はどうだい あちらこちらに山積みの問題 頼れるのは自分だけ 君がやらなきゃ誰がやるんだい 本当は今すぐここから逃げたい そんな冗談も言えない状態 じわじわ蝕んで行く 望むなら望むだけ美味しくなる 談論風発(だんろんふうはつ)の世の中を 饐(す)えた哲学で切り分けて 褒めよ讃えよ エイヤッサッサー Way ソイヤッサッサー 踊れや 世界は誰が為にある 消し去って その烙印を 廻る世界は誰そ彼のように 滲むこと無かれ 青春症候群 まぶた開けば生温い醜態 ベッドの中では妄想のショータイム 夢と現実の狭間でずっと ふわふわ彷徨ってる 騙し騙されるほど本当になる 忘我混沌(ぼうがこんとん)の闇の中 冷えた手繋いで引き上げて 笑い給えよ エイヤッサッサー Way ソイヤッサッサー 踊れや 宇宙は我が為にある 断ち切ってその宿命を 燃える心は暁のように 沈むこと無かれ 青春症候群 エイヤッサッサー Way ソイヤッサッサー 踊れや 世界は誰が為にある 消し去って その烙印を 廻る世界は誰そ彼のように 滲むこと無かれ エイヤッサッサー Way ソイヤッサッサー 踊れや 宇宙は我が為にある 断ち切ってその宿命を 燃える心は暁のように 沈むこと無かれ 青春症候群 コメント 新曲来たーッ★ -- 名無しさん (2018-05-17 20 48 09) もうきてる!最強! -- さーや (2018-05-19 06 48 26) 神曲すぎてもうやばい!1日に何回も聞いてる! -- さくらもち (2018-05-20 07 15 58) テンション上がるし中毒性あるし最高かよ。 -- 和沙 (2018-05-20 09 38 15) エイヤッサッサ最高⤴️ -- もちねこ (2018-05-20 10 12 34) 仕事が早い!ありがとうございます(ペコッ -- 名無しさん (2018-05-20 16 35 12) 歌詞、早速ありがとうございます。こんな神曲のコメント欄上位にコメントを残せるとは・・・相変わらずれるりり様、さすがっす。野田くんかっこよくなったな~ -- 香香 (2018-05-20 16 37 02) もう最高です -- ハッピーな人 (2018-05-20 21 03 01) 来た時された日から -- ReI (2018-05-21 14 03 15) 新曲コメント多!! -- 名無しさん (2018-05-23 17 11 36) ミクさんレンくんだとっ…!?俺得すぎる!この曲調好きすぎる神曲だね -- ただのレン廃 (2018-05-24 18 46 16) ヤバイ…超最高 -- 名無しさん (2018-05-25 16 17 13) もう…ヤバいっスね…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 -- 破壊神レイ (2018-05-26 00 18 54) 何回も聴いてる!れるりりさん大好き! -- 名無し (2018-05-26 11 54 58) 新曲やっぱり神曲かよ… -- マリモ (2018-05-26 16 41 25) ありがとう -- 名無しさん (2018-06-06 22 46 39) リピート止まらんっ! -- 海斗 (2018-08-16 17 40 13) 今れるりりさんブームが自分の中で来ているくらい大好きなんだよなぁ -- 名無しさん (2018-09-12 09 48 45) この曲が出たとき周りにすっごい「れるりりさんの新曲出たよ!聞いてみ!」「聞いた?どうだった?!」って言いまくったのを覚えてるw -- 名無しさん (2019-08-03 10 32 57) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。