約 1,374,249 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7325.html
このページはこちらに移転しました 無限ループ 作詞/つなぐ 作曲/COOL METABOLIC 知ってる道だけ通っても 無限ループ 知らない道を通っても 無限ループ 僕にフラグをください 誰かフラグをください スケジュールを立ててみても 無限ループ 流されるままに生きてみても 無限ループ 君のフラグになりたい いつかフラグになりたい ひたむきに真っ直ぐ行けば 無限ループ スタートとゴールを繰り返し 無限ループ だって地球は丸いから だって宇宙は無限だから 音源 無限ループ(Youmusic) 無限ループ(カラオケ)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6055.html
概要 ドラクエ名物の会話形態の1つ。 プレイヤーに「はいorいいえ」の問いかけをする場面で、質問者にとって都合の悪い答えを返すと 「そんなこといわずに」「え?よく聞こえなかった」みたいなことを言って再び同じ質問を問う。 これを「会話の無限ループ」という。 初めてこれを使用したのはⅠの【ローラ姫】。彼女を救出した際、「わたしを おしろまで つれてかえってくれますね?」 と問うてくる。ここで毅然と「いいえ」と答えると「そんな ひどい……。」と言って再び同じ問いをしてくるのだ。 Ⅰでは別に彼女を助けなくてもクリアできるが、エンディングで 「その あなたの たびに ローラも おともしとうございます。このローラも つれてって くださいますわね?」 とまたまた問うてくる。ここで毅然と「いいえ」と答えると「そんな ひど(ry 以降この無限ループは多くの者が使用し、Ⅱのエンディングの【ローレシア王】やⅢの【カンダタ】、Ⅵの【ハッサン】などが有名。 Ⅴのレヌール城の【エリック】に至っては、依頼を断るとなぜか雷が鳴り響き、そのせいで聞こえなかったことにされてしまう。 このシーンは4コママンガ劇場でも何度かネタにされた。 テリワン3Dになると、あの地獄の帝王も使っている。 なお、近年は無限ループと思いきやしつこく断っていると最後には諦める、という新たなパターンが見られる。 Ⅵの【グランマーズ】やⅦの【パミラ】などである。 大抵は主人公にとってあまりよろしくない結果が待っているので、そこを見極めて回答をすることが大事である。 ただし、断り続ければいいこともある。 関連項目 【無限ループ】
https://w.atwiki.jp/eroradi/pages/412.html
【放送状況】 デビュー 2006/06/30 【放送タイトル】 エロな奴、リレーラジオしようぜ! 【放送URL】 /mugen.m3u たまに他のマウント 【紹介文(共通)】 関西弁の東北在住DJ。 マイクに息が入ることが多く"ブッフォン"という別名があり はたまた"さっちゃん"なる渾名まで、3つの名前を使い分けるDJである。 ブラコンを強調している家族大好きっコで、一人暮らしの部屋は汚い。 そして料理も苦手。 苦学生の様相を呈する彼女のラジオには、熱烈なリスナーが多い気もしなくも無い。 かわいいよさっちゃんかわいいよ…… 【紹介文+@】 さっちゃんかわいいよさっちゃん -- 名無しさん (2007-05-04 04 30 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1464.html
KNS/089 U 無限ループ 空/螺旋系美術部員 女性 パートナー なし レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6000 【私、お昼はいつもうどんなの。あなたは何を食べるの?】《電脳》 【自】このカードがアタックによってリングからリタイヤ置場に置かれた時、あなたは自分のリングの、【スパーク】の技を持たない『神のみぞ知るセカイ』のカードを選び、このカードと入れ替える。 作品 『神のみぞ知るセカイ』 6月21日 今日のカードで公開。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2676.html
「んほぉおおおおぉぉおおお!!!!すっきり”ぃいいぃぃいぃいいいぃ!!」 「まり”ざもれ”い”むどづっぎりぢようね”ぇええぇええええ!!!!!」 「「んほおぉおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおっぉおおお!!!」」 「「すっきりー♪」」 ・・・ さて、人の家の中ですっきりしているゆっくりに僕がすべきこと最善の行動は何だろう。 ①神の拳を見せてやる ②QP数分~数時間クッキング ③性欲をもてあます ④ただただ虐待 ⑤その他 ⑤ですね先生、分かります! 思考時間⑨秒、そんなこと考えてるとゆっくりたちはこちらに気がついた。 「ゆゆっ!まりさ、わたしたちのおうちにおじさんがはいりこんでるよ!!」 「ゆっ!!ここはまりさたちのおうちだよ!ばかなおじさんはさっさtぐぎゅぅっ!?」 近所迷惑だこのやろー。 まりさの顔面ど真ん中に俺の足がめり込んだ。 「まり"ざにどお”じでごんな”ごどづるの”お”おおぉおおお!!!!」 「此処は僕の家なんだよ。勝手に入ってきてばかなことをいうのがわるいんだよ!ゆっくりでていってね!!(裏声)」 「ごごはまり”ざだぢのおうぎゅぎゃぁぁあああ!!!」 「やめ”でよ”ぉ”おお”お!!!!!!」 「此処は僕の家なんだよ。勝手に入「ごごばまりだのおうd☆ぎゅぎゃあああああ!!!」 「人の話は聞こうねぇえええ!!!!おばかなゆっくりのくせになまいきだよおっぉおおお!!!!(裏声)」 「ずみ”まざえんずびばぜんんんんん!!!!!!」 さて三度も蹴りを加えてやったから流石に自分達がどういう身分か分かってもらえたかな? まりさの顔が偉くグロテスクというか気持ち悪く見ると吐き気がするので適切な処置を取る。 箱の中で少し休ませた。 「よーしじゃあ確認だまりさっち。君と僕、この家の持ち主はどっちかな?」 「ゆゆっ!!それはもちろんまりさだy「そぉい!!」びゅぎゃああぁあぁあああぁあ!!!」 よし、やっぱりおばかなまりさはさっきのことを忘れているようだ! これは虐待じゃない!躾なんだ!飴をやったら鞭をやる!これは鉄則!大鉄則だ!! 「確認だまりちゃん。此処の家の持ち主はだれかなー?(裏声)」 「おじざんでz「イヤッフゥ!!」べぶぅぅうう!!!!」 綺麗な放物線を描くゆっくりまりさ。これを絵にしたら200万は下らない・・・作品からはるか遠く離れたゴミ処理所に行くんだろうなぁ。 「やあマリー。僕はまだ若いんだ!おじさんじゃなくてお兄さんなんだ!次からは勘違いしないでね?(奇声)」 「あ・・・あ・ああああ・・」 どうやらまりさは恐怖で動けないようだ。これはチャンスだ、ガンky神様が僕にくれた大いなるチャンス!! 僕はこのチャンスを・・・掴み取るぅ! 「返事をしないと僕の脚がガンバスターn「ずびびゃじぇんでじだぁああああ!!!」」 さて、ここから☆マークにジャンプして無限ループにも出来るわけですが飽きたら次に進めばいいさ! 「分かってくれたらいいんだよ。お兄さんはやさしいだろう?」 「いや”あ”あ”あ・・・ぐびゅうぅうう!!!!」 「やさしいだろう?」 「や”ざじい”でzびゅっ!!!!!!」 「そんな風に言われると寛大なお兄さんでも少し怒っちゃうぞ?やさしくいってくれよぅ。やさしいだろう?」 「や・・・やざっ!やざざ・・・やざじじぃ”やざじいでずぅ・・・」 「よおし偉いぞマリーちゃん!蹴りという名のプレゼントをくれてやろうっ!!」 「べびゅぅうっ!!!!」 絶命。 うん、正直まりさはどうでもよかった。 僕はまりさに興味は無い。まりさはそんなに腹が立たないんだ。 僕の本命は、☆マーク辺りから体当たりを続けているゆっくりれいむだっ・・・・・・・・・!!! 「ところで君はなにをしてるのかな?(裏声)」 「まりざをがえじでぇええええ!!!ゆっぐりざぜでよおぉおおお!!!」 そう!僕はこの醜い顔が嫌いだ!大嫌いだ!! 特に子供を産む時のあの顔は腹が立つでは足りない!!俺の体の全てがフルで立つ!!! 「じゃあゆっくりさせてやるよぉっ!!ゲヘヘ」 ブシュッ 「ぎゅぐぅt!!!!」 机においてある包丁を顔面ど真ん中に・・・デジャヴ?とにかく刺した。 でも大丈夫!ゆっくりはこの程度じゃ死なないのがウリなんだから!! 「い”だい”よ”ぉ”ぉ”お”お”お”!!!!れいむのあがじゃんがぁああ”!!!!だづげでまり”ざぁあああl”ぁ”あ”ああ”!!!」 そういやすっきりしてたな。しかし赤ちゃんを貫いた感触はなかったから大丈夫だろう。 よし、あの顔を見るが為に僕はとっておきの提案を糞れいむに出してやる! 「どうしてもまりさにあいたい?」 「はや”ぐまり”ざをがえじでよ”ぉ”お”お”お!!!!!」 「だったら、はやくこどもをうんでね!!10分!10分以内にだっ!!!」 「ゆゆぅっ・・・!?」 れいむは驚いた様子だった。ただそれだけで家族は救われる。 「それだけでいいの・・・?ならさっさとゆっくりうむねっ!!!」 「うん!!はやくかわいいあかちゃんをうんでねっ!!」 5分後 「ゆ・・・ゆぅ・・・っ!!」 「どうでい、もうすぐ生まれそうかい?」 ゆっくりはソファーに置いてやった。まりさの残骸は丁度ソファーの後ろにあるから気づきもしない。 僕はその間後ろでゆっくりコーヒーを飲んでいた。 5分間れいむはにんっしんのことで頭がいっぱい、つまり俺の事など忘れてるに違いないっ・・・! つまり、れいむの口からあのお決まりの言葉が出るのだっ・・・・・・・・・!!! 「ごちゃごちゃうるさいよ!ここはれいむとまりさのおうちだよ!!いまからこどもうむんだから さっさとでてってね!!!」 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!! 俺の虐待魂に火がついたっ!! こいつ、殺す!絶対に殺すっ!!! 「ゆっ・・・!!もうすぐうまれるよっ!!!!ゆ・・・ゆぅ!?」 はい残念っ! 僕は太くてきつめのゴムバンドで赤ちゃんが出るところを締め付ける。 「これじゃうめないよお”お”お”お”!!!!」 「ごごどごー!?でれない”よ”お”お”お”お”!!!」 おお、もう顔を出してる赤ちゃんれいむが出ようとがんばっているのが見える。 しかしきつめだからね!出れないよ!残念でした! 「おに”い”さ”ん!!これとってよお”お”お”お”お”お”お”!!!じゃまだよ”お”お”お”お”お!!!!」 「おにいちゃん!りぇいむをはやきゅここからだちてね!!」 二匹揃ってギャーギャー喚くな! そういえばまりさの処理に困ってたのを忘れていた。 よし、この二匹を利用しよう。 「ほら、出て来い赤ちゃん!!」 「に”ゅっ!!」 スポーンと赤ちゃんが産道から放出される。 赤ちゃんは勢いが強すぎて床にぺちーんとぶつかってしまったが幸い怪我は無い。 「ゆっ!!いたいけどゆっくりー!!」 「そいつはよかった。じゃあご飯を持ってくるからついてきなさい赤ちゃんれいむっ!!」 「ゆっ!!おいちいごはんをたべちゃちぇてね!!」 その際母れいむが何か騒いでたが関係ない。赤ちゃんれいむと僕でご飯の話をしていたのだからなっ! 「さぁお食べ。これが君のご飯だよ。」 「ゆ・・・?これってわたちたちとにているね!これをたべるの?」 「そうだよ、ゆっくりおたべ。これは君が食べられるご飯で一番美味しい食べ物だよっ!!」 「ゆゆゆっ!!おいちいっ!おいちいよっ!!」 「そうかい、これは外に行けばそこいらにうようよいるから食べ物には困らないよ!外はバイキングレストランだよ!!」 「ゆゆぅ!そうにゃの!?」 「そうだともっ!!さぁ行きなさい!美味しい食べ物が君を待っているっ!!!」 「ゆっくちたべちぇいくよ!!おじちゃんありがとう!!!」 「いいともいいとも!それと僕はお兄さんだよっ!!」 「ありがとうおにいちゃん!」 赤れいむ\(^o^)/オワタ さて、疲れ果てた母れいむの処理に移ろうかね。 「あ・・・あかちゃんはにがしてくれたんだね。あとはれいむもゆっくりだしてね・・・!」 残りの饅頭はこいつに処理させよう。 「ああいいとも、それよりおなかがすいたろう。これをおたべ」 「ゆ・・・?」 僕が差し出したのは餡子と皮だけ。 それだけ見れば皮が破れた饅頭にしか見えない。 甘い香りがほのかに漂う。 「あ・・・ありがとう・・・おにいさん、あとはまりさをゆっくりかえしてね・・・」 そういいながら饅頭を食し終えた。よほどお腹がすいていたんだろう。 「どういたしまして。じゃあまりさを返してあげるから連れて行ってあげるよ」 「ゆ・・・おにいさん・・・ありがと・・・」 そう言うと僕はれいむを持ってソファーの後ろに行く。わずか2秒。 「ほら、君が今食べたまりさだよ。」 「・・・ゆ・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・!!!」 れいむが徐々に震えるのが分かる。 っとそうだ、針と糸。 「お・・・おヴぇっぷ!!!??んー!!んんんー!!!!」 少し吐き出してしまったが・・・灰皿の上だったから問題は無い。 糸を縫い付けて飲み込むのが確認できた後糸を丁寧に抜き取る。 「んっ・・・はぁ、はぁ・・・まりざになんでごどずるの”ぉ”お”お”お”お”お!!!」 「何言ってるんだい!まりさを食ったのは君じゃないか!!最低だね!同族を食べるなんて!そんな君に罰としてリボンを取ってあげよう!!」 すかさずリボンを取る。見る見るうちにれいむの顔が赤くなる。 「かえして!! はやくかえしてね!!! これじゃゆっくりできない!!! 」 大泣きするれいむの顔をみると虫唾が走るわぁ!!! 「いいや限界だ!今から君を自然に還してやろうっ!!!」 そういうと僕はりぼんを家に置いて家を出る。 「ゆっくりりぼんをかえしてね!!これじゃゆっくりできない!!!」 「僕は君のゆっくりする行為を禁じる!!あとは24時間!24時間森の中で生き延びればリボンをかえしてやろう!! なぁに!森の仲間が君の事を守ってくれるさ!!それじゃあ!飛んでゆけぇ!! これが僕の全力全開!!」 「りぼんがないどゆ”っぐ うん、森の中に突っ込んでいった。さすがは僕の華麗なる蹴り。 「・・・ゆっくり~♪」 道端から声が聞こえた。 そこには1匹のまりさ、1匹のれいむ、そしてその下には潰れた小さな饅頭が見えた。 そしてまりさには小さな噛み跡がある。まあ、大体予想はついた。 「ゆっ!!まりさ!!ここにおおきなおうちがあるよ!ここをれいむたちのおうちにしようね!!」 「ゆゆっ!!そうだねれいむ!!ただ・・・その前にすっきりしようね!!」 「ゆゆぅ・・・でも、すっきりするならおうちのなかでだね!へんなおじさんがいやらしいめでみてるよ!!」 「ゆ!本当だ!へんたいなおじさんはさっさときえてね!!」 そうして二匹のまりさとれいむは僕の家の中へと入っていた。 無限ループって怖くね? _______________________________________________________________________ さて、今回自分の中で決めた御題。 無限ループ れいむいじめ 同族を食べさせる 子を一人旅 無事クリアできたでしょうか。 今回この4つしか決めてないんでそれ以外はgdgdかもしれません。 最後まで見てくれてありがとうございましたー。 この中のお兄さんプロフィール 名前:お兄さん(本名:鬼意山) 一人称:僕 趣味:ゆっくり虐待。特にれいむ。 本当はゆっくりゃを虐待したいが入手困難の為仕方なくその次に嫌いなれいむを虐めている。 職業:NEET。親から仕送りを貰う程度の能力。 なぁにこれぇ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1518.html
小ネタ。 「おかぁさん。けーねのおとーさんはどんなゆっくりだったの?」 「けーねのおとーさんはねぇ……」 寝ていたら久しぶりに子供の事を思い出した。 「なつかしいなぁ……」 子供の頃に探検していたら穴に落ちて、見知らぬ集落に放り出された。 おうちに帰りたくもどこにあるかわかるわけも無く、途方にくれた。 そんな時に 「ゆっ! どーしたの? みちにまよったの?」 けーねをたすけてくれたのは頬に傷のあるえらくおっとこまえのもこーだった。 それからけーねをもこーの家に連れて行ってくれて、一緒に住ませてもらった。 もこーの家族ももこーもとても優しいゆっくりだった。 まぁ、そんな風になって成長したら夫婦になるのも自明の理で。 「いろいろたのしかったよ……」 「ゆー……ゆー…」 今ではこうして子供もいる。 だが、もこーはもういない。 仕事先でついぼるけいのしすぎてしまったのだ。 「ホントもこーは、おバカだったなぁ……」 一応、灰は貰っているので、いつかはリザレクションが発生するだろう。 まぁ、かなり遠い話だが。 「ゆぅ……、おかーさんおはよう!」 「ゆっ! ゆっくりおはよう!!」 子供のけーねが起きてきたので、ご飯を出さねば、と台所に向かう。 「あ、そうだ。おかぁさん!」 「なぁに、けーね?」 「おかぁさん。けーねのおとーさんはどんなゆっくりだったの?」 「けーねのおとーさんはねぇ……」 そこで思い出した。 かつて自分が母とした会話の最後を。 『けーねのおとーさんはねぇ……、ほっぺたにきずのあるえらくおっとこまえのもこーだったんだよ』 そうだった。私はあの時、母とそういった会話をした。 そして、もこーは頬に傷があった。同じじゃないか。 まさか、いやまさか。 この子はいつか私のように穴に落ちてそしてもこーに出会うのだろうか? そして同じように成長して、子供に同じ質問をされるんだろうか? なら、ここでいっそ違うことを言ってしまえば…… 「けーねのおとーさんはねぇ……、ほっぺたにきずのあるえらくおっとこまえのもこーだったんだよ」 「かっこよかったの!?」 「とってもかっこよかったんだよ!!」 結局、違うことは言えなかった。 あの子は私なのだから。あの子がもこーに出会わなければ今の私はここにいなくなってしまうかもしれない。 ずっとずっと、いつからかは知らないけれどその繰り返し。 もこーに会って、いちゃついて、もこーがいなくなって、子供ができて。 ずっとずっと繰り返し。 だけどそこから抜けようなんて思わない。 「だって、またもこーに会えるんならそれでいいじゃないか」 「おかーさん、なにかいった?」 「いーや、なんにもいってないよ」 個人的無限ループってたまにSFでありますよね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/683.html
「んほぉおおおおぉぉおおお!!!!すっきり”ぃいいぃぃいぃいいいぃ!!」 「まり”ざもれ”い”むどづっぎりぢようね”ぇええぇええええ!!!!!」 「「んほおぉおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおっぉおおお!!!」」 「「すっきりー♪」」 ・・・ さて、人の家の中ですっきりしているゆっくりに僕がすべきこと最善の行動は何だろう。 ①神の拳を見せてやる ②QP数分~数時間クッキング ③性欲をもてあます ④ただただ虐待 ⑤その他 ⑤ですね先生、分かります! 思考時間⑨秒、そんなこと考えてるとゆっくりたちはこちらに気がついた。 「ゆゆっ!まりさ、わたしたちのおうちにおじさんがはいりこんでるよ!!」 「ゆっ!!ここはまりさたちのおうちだよ!ばかなおじさんはさっさtぐぎゅぅっ!?」 近所迷惑だこのやろー。 まりさの顔面ど真ん中に俺の足がめり込んだ。 「まり"ざにどお”じでごんな”ごどづるの”お”おおぉおおお!!!!」 「此処は僕の家なんだよ。勝手に入ってきてばかなことをいうのがわるいんだよ!ゆっくりでていってね!!(裏声)」 「ごごはまり”ざだぢのおうぎゅぎゃぁぁあああ!!!」 「やめ”でよ”ぉ”おお”お!!!!!!」 「此処は僕の家なんだよ。勝手に入「ごごばまりだのおうd☆ぎゅぎゃあああああ!!!」 「人の話は聞こうねぇえええ!!!!おばかなゆっくりのくせになまいきだよおっぉおおお!!!!(裏声)」 「ずみ”まざえんずびばぜんんんんん!!!!!!」 さて三度も蹴りを加えてやったから流石に自分達がどういう身分か分かってもらえたかな? まりさの顔が偉くグロテスクというか気持ち悪く見ると吐き気がするので適切な処置を取る。 箱の中で少し休ませた。 「よーしじゃあ確認だまりさっち。君と僕、この家の持ち主はどっちかな?」 「ゆゆっ!!それはもちろんまりさだy「そぉい!!」びゅぎゃああぁあぁあああぁあ!!!」 よし、やっぱりおばかなまりさはさっきのことを忘れているようだ! これは虐待じゃない!躾なんだ!飴をやったら鞭をやる!これは鉄則!大鉄則だ!! 「確認だまりちゃん。此処の家の持ち主はだれかなー?(裏声)」 「おじざんでz「イヤッフゥ!!」べぶぅぅうう!!!!」 綺麗な放物線を描くゆっくりまりさ。これを絵にしたら200万は下らない・・・作品からはるか遠く離れたゴミ処理所に行くんだろうなぁ。 「やあマリー。僕はまだ若いんだ!おじさんじゃなくてお兄さんなんだ!次からは勘違いしないでね?(奇声)」 「あ・・・あ・ああああ・・」 どうやらまりさは恐怖で動けないようだ。これはチャンスだ、ガンky神様が僕にくれた大いなるチャンス!! 僕はこのチャンスを・・・掴み取るぅ! 「返事をしないと僕の脚がガンバスターn「ずびびゃじぇんでじだぁああああ!!!」」 さて、ここから☆マークにジャンプして無限ループにも出来るわけですが飽きたら次に進めばいいさ! 「分かってくれたらいいんだよ。お兄さんはやさしいだろう?」 「いや”あ”あ”あ・・・ぐびゅうぅうう!!!!」 「やさしいだろう?」 「や”ざじい”でzびゅっ!!!!!!」 「そんな風に言われると寛大なお兄さんでも少し怒っちゃうぞ?やさしくいってくれよぅ。やさしいだろう?」 「や・・・やざっ!やざざ・・・やざじじぃ”やざじいでずぅ・・・」 「よおし偉いぞマリーちゃん!蹴りという名のプレゼントをくれてやろうっ!!」 「べびゅぅうっ!!!!」 絶命。 うん、正直まりさはどうでもよかった。 僕はまりさに興味は無い。まりさはそんなに腹が立たないんだ。 僕の本命は、☆マーク辺りから体当たりを続けているゆっくりれいむだっ・・・・・・・・・!!! 「ところで君はなにをしてるのかな?(裏声)」 「まりざをがえじでぇええええ!!!ゆっぐりざぜでよおぉおおお!!!」 そう!僕はこの醜い顔が嫌いだ!大嫌いだ!! 特に子供を産む時のあの顔は腹が立つでは足りない!!俺の体の全てがフルで立つ!!! 「じゃあゆっくりさせてやるよぉっ!!ゲヘヘ」 ブシュッ 「ぎゅぐぅt!!!!」 机においてある包丁を顔面ど真ん中に・・・デジャヴ?とにかく刺した。 でも大丈夫!ゆっくりはこの程度じゃ死なないのがウリなんだから!! 「い”だい”よ”ぉ”ぉ”お”お”お”!!!!れいむのあがじゃんがぁああ”!!!!だづげでまり”ざぁあああl”ぁ”あ”ああ”!!!」 そういやすっきりしてたな。しかし赤ちゃんを貫いた感触はなかったから大丈夫だろう。 よし、あの顔を見るが為に僕はとっておきの提案を糞れいむに出してやる! 「どうしてもまりさにあいたい?」 「はや”ぐまり”ざをがえじでよ”ぉ”お”お”お!!!!!」 「だったら、はやくこどもをうんでね!!10分!10分以内にだっ!!!」 「ゆゆぅっ・・・!?」 れいむは驚いた様子だった。ただそれだけで家族は救われる。 「それだけでいいの・・・?ならさっさとゆっくりうむねっ!!!」 「うん!!はやくかわいいあかちゃんをうんでねっ!!」 5分後 「ゆ・・・ゆぅ・・・っ!!」 「どうでい、もうすぐ生まれそうかい?」 ゆっくりはソファーに置いてやった。まりさの残骸は丁度ソファーの後ろにあるから気づきもしない。 僕はその間後ろでゆっくりコーヒーを飲んでいた。 5分間れいむはにんっしんのことで頭がいっぱい、つまり俺の事など忘れてるに違いないっ・・・! つまり、れいむの口からあのお決まりの言葉が出るのだっ・・・・・・・・・!!! 「ごちゃごちゃうるさいよ!ここはれいむとまりさのおうちだよ!!いまからこどもうむんだから さっさとでてってね!!!」 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!! 俺の虐待魂に火がついたっ!! こいつ、殺す!絶対に殺すっ!!! 「ゆっ・・・!!もうすぐうまれるよっ!!!!ゆ・・・ゆぅ!?」 はい残念っ! 僕は太くてきつめのゴムバンドで赤ちゃんが出るところを締め付ける。 「これじゃうめないよお”お”お”お”!!!!」 「ごごどごー!?でれない”よ”お”お”お”お”!!!」 おお、もう顔を出してる赤ちゃんれいむが出ようとがんばっているのが見える。 しかしきつめだからね!出れないよ!残念でした! 「おに”い”さ”ん!!これとってよお”お”お”お”お”お”お”!!!じゃまだよ”お”お”お”お”お!!!!」 「おにいちゃん!りぇいむをはやきゅここからだちてね!!」 二匹揃ってギャーギャー喚くな! そういえばまりさの処理に困ってたのを忘れていた。 よし、この二匹を利用しよう。 「ほら、出て来い赤ちゃん!!」 「に”ゅっ!!」 スポーンと赤ちゃんが産道から放出される。 赤ちゃんは勢いが強すぎて床にぺちーんとぶつかってしまったが幸い怪我は無い。 「ゆっ!!いたいけどゆっくりー!!」 「そいつはよかった。じゃあご飯を持ってくるからついてきなさい赤ちゃんれいむっ!!」 「ゆっ!!おいちいごはんをたべちゃちぇてね!!」 その際母れいむが何か騒いでたが関係ない。赤ちゃんれいむと僕でご飯の話をしていたのだからなっ! 「さぁお食べ。これが君のご飯だよ。」 「ゆ・・・?これってわたちたちとにているね!これをたべるの?」 「そうだよ、ゆっくりおたべ。これは君が食べられるご飯で一番美味しい食べ物だよっ!!」 「ゆゆゆっ!!おいちいっ!おいちいよっ!!」 「そうかい、これは外に行けばそこいらにうようよいるから食べ物には困らないよ!外はバイキングレストランだよ!!」 「ゆゆぅ!そうにゃの!?」 「そうだともっ!!さぁ行きなさい!美味しい食べ物が君を待っているっ!!!」 「ゆっくちたべちぇいくよ!!おじちゃんありがとう!!!」 「いいともいいとも!それと僕はお兄さんだよっ!!」 「ありがとうおにいちゃん!」 赤れいむ\(^o^)/オワタ さて、疲れ果てた母れいむの処理に移ろうかね。 「あ・・・あかちゃんはにがしてくれたんだね。あとはれいむもゆっくりだしてね・・・!」 残りの饅頭はこいつに処理させよう。 「ああいいとも、それよりおなかがすいたろう。これをおたべ」 「ゆ・・・?」 僕が差し出したのは餡子と皮だけ。 それだけ見れば皮が破れた饅頭にしか見えない。 甘い香りがほのかに漂う。 「あ・・・ありがとう・・・おにいさん、あとはまりさをゆっくりかえしてね・・・」 そういいながら饅頭を食し終えた。よほどお腹がすいていたんだろう。 「どういたしまして。じゃあまりさを返してあげるから連れて行ってあげるよ」 「ゆ・・・おにいさん・・・ありがと・・・」 そう言うと僕はれいむを持ってソファーの後ろに行く。わずか2秒。 「ほら、君が今食べたまりさだよ。」 「・・・ゆ・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・!!!」 れいむが徐々に震えるのが分かる。 っとそうだ、針と糸。 「お・・・おヴぇっぷ!!!??んー!!んんんー!!!!」 少し吐き出してしまったが・・・灰皿の上だったから問題は無い。 糸を縫い付けて飲み込むのが確認できた後糸を丁寧に抜き取る。 「んっ・・・はぁ、はぁ・・・まりざになんでごどずるの”ぉ”お”お”お”お”お!!!」 「何言ってるんだい!まりさを食ったのは君じゃないか!!最低だね!同族を食べるなんて!そんな君に罰としてリボンを取ってあげよう!!」 すかさずリボンを取る。見る見るうちにれいむの顔が赤くなる。 「かえして!! はやくかえしてね!!! これじゃゆっくりできない!!! 」 大泣きするれいむの顔をみると虫唾が走るわぁ!!! 「いいや限界だ!今から君を自然に還してやろうっ!!!」 そういうと僕はりぼんを家に置いて家を出る。 「ゆっくりりぼんをかえしてね!!これじゃゆっくりできない!!!」 「僕は君のゆっくりする行為を禁じる!!あとは24時間!24時間森の中で生き延びればリボンをかえしてやろう!! なぁに!森の仲間が君の事を守ってくれるさ!!それじゃあ!飛んでゆけぇ!! これが僕の全力全開!!」 「りぼんがないどゆ”っぐ うん、森の中に突っ込んでいった。さすがは僕の華麗なる蹴り。 「・・・ゆっくり~♪」 道端から声が聞こえた。 そこには1匹のまりさ、1匹のれいむ、そしてその下には潰れた小さな饅頭が見えた。 そしてまりさには小さな噛み跡がある。まあ、大体予想はついた。 「ゆっ!!まりさ!!ここにおおきなおうちがあるよ!ここをれいむたちのおうちにしようね!!」 「ゆゆっ!!そうだねれいむ!!ただ・・・その前にすっきりしようね!!」 「ゆゆぅ・・・でも、すっきりするならおうちのなかでだね!へんなおじさんがいやらしいめでみてるよ!!」 「ゆ!本当だ!へんたいなおじさんはさっさときえてね!!」 そうして二匹のまりさとれいむは僕の家の中へと入っていた。 無限ループって怖くね? _______________________________________________________________________ さて、今回自分の中で決めた御題。 無限ループ れいむいじめ 同族を食べさせる 子を一人旅 無事クリアできたでしょうか。 今回この4つしか決めてないんでそれ以外はgdgdかもしれません。 最後まで見てくれてありがとうございましたー。 この中のお兄さんプロフィール 名前:お兄さん(本名:鬼意山) 一人称:僕 趣味:ゆっくり虐待。特にれいむ。 本当はゆっくりゃを虐待したいが入手困難の為仕方なくその次に嫌いなれいむを虐めている。 職業:NEET。親から仕送りを貰う程度の能力。 なぁにこれぇ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1071.html
「い゛だい゛いいいいいゆ゛っぐりじだいよおおぉぉ!!」 ゆっくりれいむが悲鳴を上げる。 激痛に違いない。他の動物で言えば血肉にあたる餡子をかき出しているのだ。 「も゛う゛や゛め゛でえ゛えええ!!」 何か叫んでいるが聞いちゃいない。黙々と餡子をスプーンで取り出していく。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」と白目を剥きだしたので作業を止める。 死にかけのサインだ。餡子の取り出し口を練った小麦粉で塞いでやる。 この状態に陥ってもオレンジジュースをかければ数時間で回復する。なぜかは知らん。 「あやまってね!おにいさんとはゆっくりできないよ!」 復活したゆっくりは怒っているようだった。謝罪を求めるゆっくり。 殺されかけたのにもっと脅えるぐらいしてほしいものだ。 ここは素直に謝ることにする。すまん。二度としない。許してくれ。 「あやまられてもここではゆっくりできないよ!おうちかえる!」 謝れと言っといてこれだ。イラっとしたので叩き潰そうかとも思ったがそれでは面白くない。 お詫びにとびきりうめぇものを御馳走するから許してくれと言ってみる。 「ゆっ!うめぇもの!?ゆっくりするね!おじさんはやくもってきてね!」 簡単すぎるだろ…。ここでさっき取り出した餡子をゆっくりの前に置いてやる。 今まで何故怒っていたのかは覚えていないらしい。一気にがっついた。 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 うめぇものが自分であることにいつ気づくだろう。 ゆっくり無限ループ。この遊びを始めて一週間になるがまだまだ飽きそうになかった。
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/688.html
こなた「あ!ウルトラマン!」 かがみ「え!?」 こなた「見る馬鹿がいるー♪」 かがみ「なっ……こんな単純な罠に…………」 かがみ「あ!ゲマズでポイント5倍!?」 こなた「え!?ホント!?」 かがみ「見る馬鹿がいるー♪」ニヤニヤ こなた「しまったー……」 こなた「あ!私が裸で歩いてる!!」 かがみ「何ですって!?どこどこどこ!!?」キョロキョロキョロ かがみ「もう!どこにもいないじゃ……」 こなた「か、かがみ……?」 かがみ「今のは忘れてくれ、頼むから……」 こなた「う、うん……」 こなた「……あ!つかさが裸で歩いてる!」 かがみ「ありえないでしょ」 こなた「ですよねー☆」 こなた「あ!みゆきさんが裸で歩いてる!!」 かがみ「こなたぁ、もう引っ掛かんないって……」 こなた「だよね……」 こなた「えぇー!?何で私が裸で歩いてるのー!?」チラッ かがみ「…………」キョロキョロキョロキョロ こなた「かがみ」 かがみ「あ……」 かがみ「頼むから今見たことは忘れてくれ……、今度なにか奢るから!!」 こなた「いや、いいけどさ……」 こなた「かがみってさ……」 かがみ「何?」 こなた「私の裸が見たいの?」 かがみ「えへへ、そりゃあもう……!」 こなた「…………」(軽蔑の眼差し) かがみ「ち、違うの!今のは冗談で……」 こなた「触んなよ……」 かがみ「っ!! こなた……?」 こなた「あなたとは、もう関わりたくありません」 かがみ「い、いや……こなた……」 こなた「さようなら」テクテク かがみ「あ、あ……」ガクッ かがみ「あなたかぁ……、あなたって言葉……結構辛いよ……」 ―――― こなた「っていう、変な夢見てさー。かがみがあんな性格な訳無いのにねー」 かがみ「ばばばばばば馬鹿じゃないの!?ああああアンタは私をなんだと思ってるにょよ!?」 こなた(今噛んだ……) かがみ「私そろそろ教室に戻らないと!!じゃ」ピュー こなた「あの慌てよう……ふむ(試してみるか)」 放課後(^p^)ノ こなた「かがみー、帰りゲマズ行かない?」 かがみ「良いけど、つかさは?」 こなた「バルサミコ酢に乗って帰るってさ」 かがみ「そ、なら良いわ。行きましょ♪」 こなた(さて……) 以下無限ループ!! 泉こなたの無限ループ 完
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4476.html
「全く、これで一体何度目になるというのだ」 彼の名前は岡部倫太郎。秋葉原の街に暮らしている、ごく普通の大学生である。 強いて違うところを挙げるとするなら、それは彼が極度の厨二病であるということだろうか。 「いつになったら、まゆりを死なせずに済むというのか……いや、弱気になってはいかん。俺が必ずまゆりを救ってみせるのだ。そのためなら、何度でも過去をやり直してやる」 そんな彼がこのカオスロワに参戦するのは、実はこれが初めてではない。 彼は自身が発明した、タイムリープマシンを使うことで、何度も記憶を過去へと送り、同じカオスロワ9期を体験し続けているのだ。 幼馴染・椎名まゆりと共に生き残るために、何度となく失敗しては、何度となくやり直し続けてきたのである。 「――待ちなさい。貴方、今何と言ったの」 その時、岡部の横合いから声が響いた。 声のする方へと向き直ると、そこにいたのは1人の少女。 何やらコスプレのような格好をしており、黒髪と紫の瞳が特徴的な、クールな印象を受ける少女だった。 「ん? いや、何と言われると……」 「過去をやり直す……ひょっとして、貴方も私と同じ、時間遡行者だというの?」 「!? 何だと!? お前もタイムリープをしてきたというのか!?」 少女の名は暁美ほむら。見滝原町に暮らしている、ごく普通の中学生である。 強いて違うところを挙げるとするなら、それは彼女が魔法少女であるということだろうか。 「その反応……やはり間違いないようね。詳しく話を聞かせてもらうわ」 そんな彼女もまた、このカオスロワに参戦するのは初めてではない。 彼女は自身が身に付けた、時間遡行の魔法を使うことで、何度もタイムスリップを行い、同じカオスロワ9期を体験し続けているのだ。 親友・鹿目まどかと共に生き残るために、何度となく失敗しては、何度となくやり直し続けてきたのである。 「そうだな……俺もお前に聞きたいことがある。まずは第一前提として、お前に時間移動を行う力があるのは間違いないな?」 「ええ、その通りよ。私は何度も時間を超えて、何度も過去を繰り返してきた……」 「ああ、それは俺も同じだ。その件について、詳しく俺に教えてほしい」 「――同意する」 「「えっ?」」 その時物陰から聞こえてきたのは、また新たな少女の声。 ほとんど同じタイミングで、岡部とほむらがそちらを向くと、そこには銀髪の女子高生の姿が。 「……お前はは?」 「長門有希」 「用件は何だ?」 「貴方達の言うタイムリープに興味がある。私も似たような境遇にある。この現状を打開するためにも、貴方達の情報を参考にさせてほしい」 「貴方も、時間遡行者だというの?」 「そう」 少女の名は長門有希。どこぞの町に暮らしている、ごく普通の高校生である。 強いて違うところを挙げるとするなら、それは彼女が情報統g(ry 「……ちなみに貴方は、何回繰り返したの?」 「15498回」 「「………」」 【一日目・00時04分/アメリカ・ニューヨーク】 【岡部倫太郎@Steins;Gate】 [状態]健康、タイムリープ十回くらい目 [装備]なし [道具]基本支給品一式、電話レンジ(仮)、不明支給品 [思考] 1:今度こそまゆりと共に生きて脱出する 2:ほむら、長門と情報交換を行う 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]健康、魔法少女状態、タイムリープ数十回くらい目 [装備]ソウルジェム [道具]基本支給品一式、不明支給品 [思考] 1:今度こそまどかと共に生きて脱出する 2:岡部、長門と情報交換を行う 【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態]健康、タイムループ15498回目 [装備]なし [道具]基本支給品一式、不明支給品 [思考] 1:今度こそタイムループから抜け出す 2:岡部、ほむらと情報交換を行う