約 13,764 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2203.html
【作品名】烈火の炎 【ジャンル】漫画 【先鋒】水鏡凍季也 【次鋒】ジョーカー 【中堅】葵 【副将】烈火 【大将】紅麗 【備考】 速度計算 【序盤までの速さ】 機械レーザーを発射後に避けていたので8mくらいの距離から避けた風子の反応→光速の0.125倍 3mからの距離から風子でも反応できない速さで殴る紅麗の速度→光速の0.375倍 【裏武闘殺陣編までの速さ】 裏武闘殺陣決勝戦で自身の速さについてこれる烈火と同等に戦う紅麗の反応→光速の0.375倍 その戦いの終盤で15mの距離から紅麗が反応できない速さで移動した烈火の速度→光速の5.625倍 【封印の地編までの速さ】 移動しながら近接で烈火と互角に戦闘可能な螺閃の反応→光速の5.625倍 螺閃が反応できない速さで5mの距離から殴った烈火の速度→光速の28.125倍 その直後に烈火と螺閃は互いに移動しながら近接で殴り合うことができる描写があるので螺閃の速度と反応→光速の28.125倍 自身の速さについていける螺閃と互いに殴り合ってるので烈火の速度と反応→光速の28.125倍 ※天堂地獄は不完全の形態でも体が引き裂かれただけなら平気。引き裂かれて千切れた部分は本体とは別の天堂地獄として複製されて活動する。 複製された天堂地獄全てには天堂地獄本人の精神が通っており、天堂地獄そのものだと明言されている。(但し分裂するたびに力も分散する) 2mの距離から烈火が反応できない速さで正面から迫り攻撃した分裂して本体から見て力が〔10〕の状態の複製された不完全体天堂地獄の速度→光速の56.25倍 〔10〕の不完全体天堂地獄よりも速い描写がある烈火の速度→光速の56.25倍以上 向かってくる烈火の速さに反応して近接で対等に戦える分裂して本体から見て力が〔30〕の状態の不完全体天堂地獄の反応→光速の56.25倍 分裂する前の力が〔100〕の状態の不完全体天堂地獄本体が反応できない速さで6m移動できる緋水の速度→光速の337.5倍 その緋水と互角に戦闘可能な風子の速度と反応→光速の337.5倍 風子並みに移動できる速さの水鏡の速度→光速の337.5倍 【SODOM編から終盤までの速さ】 600秒以上の間、水鏡、烈火、小金井の三人をまとめて相手にできる蛭湖の反応→光速の337.5倍 烈火と互角に戦闘可能な神威の速度と反応→光速の56.25倍 神威は封印の地編で小金井と同等に戦う描写があるのでこの時点でのSODOM編の小金井の速度と反応→光速の56.25倍 蛭湖が一瞬でと感じるほどの速さで20m前後の距離を詰める水鏡の速度→光速の6750倍 その水鏡と蛭湖が同等に戦えるので両者の速度と反応→光速の6750倍 さらに6.7mの距離から蛭湖が反応できない速さで斬った水鏡の速度→光速の45225倍 火影のメンバー(烈火を除く風子、小金井、水鏡、土門)と陽炎でも全く反応できない速さで40m以上移動した完全体天堂地獄の速度→光速の270000倍 最終的に烈火と紅麗はこの完全体天堂地獄と互角に戦えるのでこの三人の速度と反応→光速の270000倍 【先鋒】 【名前】水鏡凍季也 【属性】新生火影忍軍 【大きさ】人間大 【攻撃力】 「閻水」:液体ならば純水だろうと硫酸だろうと血液だろうと刃にする柄。プール一杯分の水の量までも操作可能。 コンクリート以上の硬度はあるであろう闘技場や鉄の鎖をも容易く切断。 高さ50m前後の石壁を粉砕する攻撃をもろに喰らって少し流血する程度の敵に戦闘不能の致命傷を与える。 通常は液体のまま刃として固定されるが気体(水蒸気)・固体(氷)に変化させるいわゆる三態変化もできる。 これらの変化により様々な使い方があるので特殊能力欄参照。 【防御力】 ?舞によって烈火や紅麗でも結構なダメージを与える攻撃を防げる。 また、自分と全く互角かそれ以上の腕を持つ剣士に幾度に渡って斬られても戦闘にあまり支障はない。 【素早さ】光速の6750倍の反応と光速の45225倍の速さ 【特殊能力】「氷紋剣」:大気を利用し水や氷を操る剣術のこと。これにより魔道具と組み合わせて以下のような術が可能である。 水成る蛇:四方に展開させた水が蛇のような形となり相手目掛けて飛んでいく。石柱を豆腐のように切り裂く攻撃と相殺。射程十数m。 ?成る蛇:水成る蛇の上位互換で剣を地面に刺し氷が蛇のような形となり相手目掛けて飛んでいく。 自分と互角の防御力を持つ剣士を怯ませる威力。射程も水成る蛇と同じくらい。 絶対零度:一振りで相手を氷漬けにする。斬れば凍るとの説明だったが外傷なく凍らせた描写もあるので刃に触れさえすれば氷結は可能のようだ。射程2、3m。 作中では三人の不死である人間を幅7.5m、高さ3mほどの氷山でまとめて一瞬で凍らせた。なお、この氷は数日経とうとも溶けはしなかった。 一箇所に突き刺して20mの闘技場ごと氷結させた描写もあるので巨大な相手にでも同様の戦法が使えると思うが、除々に凍っていくので十数秒のタイムラグ有り。 ?舞:剣を地面に刺し水気が鋭い氷の円柱となって地を伝いながら隆起していく。氷柱自体の高さは2m、射程数十m。 氷の柱は大将や副将格の素早さと防御を持つキャラでも回避できず貫くスピードと攻撃力で展開する。防御にも使える。 水傀儡:水で作った自分の分身を一体だけ展開させる。作中では水蒸気を周囲にばら撒くことで水傀儡との入れ替えを悟られないようにした。 【長所】絶対零度による凍結。 【短所】絶対零度の射程の短さ。 【戦法】素早さで相手を翻弄しつつ、氷結。巨大な相手には「閻水」を突き刺すか氷結化で接着し凍りきるまで攻撃を避け続ける。 相手が気体(液体)化することによって透過する原理の物理無効であれば固体化させる。 【次鋒】 【名前】ジョーカー 【属性】十神衆 【大きさ】人間大 【攻撃力】 帝釈廻天を完璧に使いこなせる。普通に切り刻んだり投擲に使ったりと用途が幅広い。 紅麗の炎攻撃(下記参照)で圧倒されてもまだ生きている門都を貫いて致命傷を与える。 【防御力】 素の防御力は鋼鉄扉を殴って破壊する攻撃に耐える。帝釈廻天は鋼鉄破壊級の攻撃でも殆ど傷つかない。 また、帝釈廻天(下記参照)の能力を応用して物理攻撃(特に飛び道や斬撃は)の威力や重さをゼロの状態にまで軽減できる。 不意打ちで投げつけた石まで無重力の影響を受けてしまっていたので常時守られている様子。 帝釈廻天の結果内にいれば本人にも影響を受けるし曰く「キツい」らしいが一応行動は可能。 【素早さ】SODOM編の小金井と同等に戦える奴でも反応できない速さで 17m以上の距離を詰めれる戦闘速度を持つ相手の攻撃を2mから対応した反応。(光速の478.125倍以上) さらにその小金井が反応できない素早さでいつの間にか移動している速さ。(光速の56.25倍以上) 【特殊能力】「帝釈廻天」:重力を操る結界を張ることができる三叉の矛の魔道具。倍の重力をかけたり無重力空間も作り出す。 結界が解けても再度張ったりと連続して使用可能。普通の武器として扱うことも可。 重力結界(+):帝釈廻天の先端に通常の何倍もの重力がのしかかるの十数mほどの怪物がすっぽり収まるような結界(空間)を 作り、帝釈廻天ごと相手に投げつける。相手が巨大なものであればあるほど重いので有利。 結界自体の大きさは最大で46mほどで、作中では30m以上先にいる上記の化け物に投げつけた。飛行していた上記の化け物は落ちて一時的に動きを封じた。 ブラックホール:重力結界(+)を究極値に働かせ重力に重力を加えた強力な重力場により空間が歪み、発生した時空間。 直径14mほどの結界内により作り出され、この結界内にいる人物は全て飲み込まれた。ブラックホール自体の大きさは5mくらい。 ただし台詞のやり取りなどからして重力結界(+)を究極値にして発動してからブラックホールに形成されるには数秒かかる模様。 【長所】身動きを封じる重力操作とおおよその物理攻撃を無効化できるであろう無重力空間。 【短所】あまりブラックホールを近付くと自分自身も吸収される(「帝釈廻天」自体は吸収されない)。 【戦法】基本的には数倍の重力程度の重力結界(+)発動で身動きを封じる。これが解けたらまた発動の繰り返し。 耐性があるようであれば重力を究極値にして発動し数秒経った後に頃合を見て帝釈廻天を相手の元に投げつけ、ブラックホールを形成。自分は範囲外にまで避難。 【中堅】 【名前】葵 【属性】裏麗四死天 【大きさ】人間大 【攻撃力】 【攻撃力】 60~80cmの剣で烈火の「砕羽」と対等に鍔迫り合いができる威力、硬度で最初は優勢に攻めれるほど扱いに長けている。 膝蹴りや殴打は烈火にもダメージを与えられる攻撃力。(烈火の攻防については下記参照) ついでに拳銃やナイフも持っている。 【防御力】 烈火の拳を何度も受けても大した傷はつかない、戦闘続行可能。 同じく烈火の鋼鉄破壊クラスの「崩」に撃たれてもダメージがある様子はなし。(烈火の攻防については下記参照) 負けたものの烈火戦の後も大した傷もなく場所を移動した。 【素早さ】封印の地編の水鏡を完膚なきまでに圧倒できる速さと反応。(光速の337.5倍以上) 【特殊能力】「神慮思考」:他者の思考・記憶などを操作する魔導具。能力範囲は大都市近くの広さまで有効。 精神操作(マインドコントロール):集中的に行えば記憶消去・思考停止が即時発動可能で 対象者は呼びかけにも応答せず攻撃を受けても全くの無反応な人形のような抜け殻となる。 一度重症になってしまえば葵にも元通りに修復するのは非常に難しい。(というか本編でも結局不可能だった) 「神慮思考」には制限もあり、 ①その記憶を術者も知っていなければならない ②操作許容に限界値が存在する ③距離的な能力範囲限定 などがある。 例えば、近畿地方にまで離れている時は関東にいる何人もの火影を対象に操作できなかった。 ただし、複数人でも簡単な記憶の改竄(大して親しくもない人物との面識を忘れる、他人がいつどこで誰と 何をするつもりだったかの記憶がない、注意力が散漫となる等)ならタイムラグなしの操作が同時に可能。 相手の情報がある程度知れているならば、それに基づいて幻覚を見せつけ発狂の一歩手前まで追い込み 一種の催眠状態にし、都合の良い様に誘導もできる。(この時対象者には一応意思はあるようだ) 時間をかければその幻覚を本物の記憶と錯覚させる摺りこみもできる。 初対面の相手に今まで見たこともないものを見せつけられる。(詳細不明) また、同じく詳細不明だが幻覚で擬態し、不可視のような状態になれる。(カメラ等の間接的な光学観測には無効?) あるいは注意力を極端に散漫させ、気付かれないようにできる。(勘の良い奴なら見破られる?) 【長所】精神攻撃、記憶消去、思考停止。戦闘能力も天堂地獄戦前の烈火と渡り合えるくらい高い。 【短所】男の娘なのにたまに口が有り得ないくらい裂ける。こわい。 【戦法】擬態した(不可視)状態で参戦。記憶操作の方は葵自身がその内容を知らない限り使えないので相手の思考停止狙いを主な戦法とする。 【副将】 【名前】花菱烈火 【属性】火影忍軍七代目当主 【大きさ】人間大 【攻撃力】 拳で、後述の砕羽でも切り裂くのに苦慮するほど硬い敵を貫く。 「崩」:十数発の火炎弾。敵の間近で炸裂する巨大な火炎弾としても放てる。鋼鉄扉を完全破壊する威力。射程20~30m。 「砕羽」:腕の外側に現れる炎の刃。5m程の岩をバラバラに切り刻む。 「焔群」:炎の鞭。6mぐらいまで延びて攻撃したり、鋼鉄扉に突き刺さる十数発の破片弾の直撃に 耐える敵を一撃で気絶させる怪力の敵に巻き付き拘束する。腕に巻き付けて殴打の威力を上げる。 「刹那」:顔部の巨大な一つ目を見てしまった敵を自動発火させる。どうやら射界は180°を越えている。 石像破壊級の火炎弾の直撃でも無傷の相手にも有効打を与える。 「虚空」:炎ビーム。厚さ1m以上のコンクリ壁に数mの大穴を空ける。数秒のタメが必要。射程100m程度。 「砕羽」+「崩」:長さ2m程・十数枚の炎の刃を敵に投げつける。厚さ数十㎝~1mの岩壁を切り裂く。射程20~30m。 「焔群」+「砕羽」+「崩」:辺り一面を切り裂く巨大な炎の鞭。20m程度の立方体状の部屋に備え付けられていた。多量の重火器類を破壊。 「虚空」+「崩」:数秒のタメ後、虚空を四方八方に撒き散らす。東京ドーム並の大きさの岩のドームを破壊。 炎が効かず、砕羽を掌で受け止めて刃が食い込む程度で済むほど硬い相手の体を半分くらい抉れる。射程1km前後。 【防御力】 鋼鉄扉に突き刺さる十数発の破片弾の直撃に耐える敵を一撃で気絶させた敵の連続攻撃も結構平気。 「円」:多角形もしくは平面上の結界。刹那や、ガトリング砲や頑丈な鉄扉を消し飛ばすレベルの炎を遮断。 炎への耐性:紅(下記参照)の炎には抱きつかれてもダメージは受けるが耐えられる。 鉄壁をアイスのように溶かす炎の矢の乱射の直撃で多少ダメージが通る程度。 【素早さ】光速の270000倍以上の速さと反応。 天堂地獄と互角に渡り合える。 4m程の距離から神威が突如構えたガトリング砲に反応し、円を展開。 周囲十数mからのマシンガンやビームの集中砲火を、塁で分身と入れ替わり回避。 八竜(の内の三つ)を神威が速過ぎると感じる速度で展開できる。 【特殊能力】 並の忍者?程度の気配なら読める。 烈火の炎は柳(下記参照)の能力を使い天堂地獄(太さ2m長さ数十mのウツボ型になった状態)を殆ど燃やし尽くすほどの熱量がある。 但し、柳は癒しの力で天堂地獄の中にある蓄えられた魂から熱耐性のある魂を取り除いただけなので熱耐性を無効化する能力があるわけではない。 空蝉の術:人間その他といつの間にか入れ替わる。暗殺専門忍者でも騙された。 「塁」:炎による幻覚。自分の分身一体を造るのが基本的な使い方。重火器を組み込んだセキュリティ システムと一体化した戦闘サイボーグも気づけないほど一瞬で入れ替われる。 敵が幻覚に抱きつかれれば、鍛えた人間が戦闘不能寸前にされる程度の火力で焼き尽くされる。 「裂神」:死者の魂を取り込み、炎として操る。行使のためには他の七つの火竜を召喚 (所要時間数十秒)することが必要。 柳:裂神で取り込んだ魂で、女天使の姿をしている。辺り一面に治癒効果を持つ炎の羽根を撒き散らす。 この羽根には死者すらも癒せ、人の魂を喰らうことにより蓄えられた敵の力を消滅させた。 【長所】32巻で回避行動を取っているラスボス相手に「虚空」+「崩」をぶち当てている描写が確認された。 【短所】冷静さに欠けて、注意を怠ることや呆然とすることがある。炎には精神力が必要であまり使いすぎるとスタミナが無くなる。実はモテるが自覚はない。 【備考】虚空や砕羽には、確実に炎の威力の他に力学的な衝撃力も伴ってることが確認されている ”「」”で閉じられた技名は全て火竜の名称で、右手の指で漢字一文字を書いて召喚することが必要。 【戦法】初手「刹那」、その後、「崩」や「砕羽」+「崩」で牽制しつつ距離を置いて「虚空」+「崩」。相手の間接攻撃には「円」で対処。 相手が魂や幽霊の存在ならば裂神で取り込む。 【大将】 【名前】紅麗 【属性】炎術士 【大きさ】人間大 【攻撃力】 抜き手で、武術家達の刃物等による攻撃を痛いとすら感じないような相手の背中を貫通。 太さ数十㎝の柱を簡単に折る怪人の打撃にも耐える相手の腕をあっさり折り、一撃で沈める。 炎:手から炎を噴射して攻撃。頑丈な鉄扉を消滅させる炎と相殺。10m程の岩塊を砕く。射程十数m。 翅炎:後述の紅の背中の翼から放たれる炎の羽根。一発一発が鉄板をアイスのように溶かすほどの 威力であり、一斉掃射により前方10m距離程の敵を一掃できる。射程十数m。 炎の息:「紅」の炎の吐息。1~2秒のタメが必要。岩壁を数十㎝穿ち鉄扉の片側を破壊。射程30m。 車手裏剣:数枚所持。射程2m程。まとめて投げれば達人剣士を行動不能に出来る。 【防御力】 人間大の怪物を両断する刃より威力がある打撃にも大したダメージを受けない。 3m程の岩に叩き付けられ、その岩が砕けてしまうような打撃にも耐える。 異次元へ追放される攻撃を受けても数秒で帰還できる。 炎への耐性:炎に対して強い抵抗力があるらしい。石床を軽く砕き、収束すれば後述の磁生を粉々にする火炎弾連発の直撃でも無傷。 【特殊能力】 死者の霊を見ることが出来るらしい。 別魅:七分身。ほぼ一瞬で発動。実体はないようだ。 死者の霊を取り込み、炎で擬して使役する。 一瞬で具現化しているように見えるシーンもあれば「出でよ」と叫んだり発動ラグがあるシーンも多い。 その死者の炎は、プール一杯分の水を固めた剣で斬ったり粉々にしたりすれば 1~2秒程行動不能になるが、すぐに再生復活。別々の死者を同時に操ることも可能。 紅:作中での解説欄によると推定温度は1800℃。 女天使の姿をしており、翼から炎の羽を乱射したり炎を吐いて攻撃。敵を抱き留めて攻撃も可能。 3.5m四方厚さ10cm程の正方形の鉄板を手の平で受け止めて消滅させる程体温が高い。 翼や胸から上など、一部分だけを具現化させ紅麗自身の体の一部のように使える。 磁生:姿は鍛え上げた中年男。殴って戦闘。攻撃力や素早さは紅麗自身と同じ程度かやや劣る。 人体を串刺しにする炎の矢の乱打が貫通できない防御力もある。 死霊の群:目標に以前殺された死者の霊を操り、なぶり殺しにする。普通の刃物攻撃程度では通用しない。 敵を10秒程で瀕死にする。ただし人を殺しまくった極悪人相手にしか使えないと思われる。 時空流離の術:時間転移の術。時空を歪める穴を開け、数m以内にいる者を吸い込み、400年以上の時を移動可能。紅麗や烈火はこれで戦国時代を行き来した。 基本、いつどの時代に飛ばされるかは術者にも不明だが紅麗は任意の時間に飛ばせるようだ。 また、幼少の頃は吸収されていたが成長した後は陽炎もそうだったが、自ら踏み入れない限り巻き込まれる様子はなかったので耐性がついたと思われる。 作中ではこれは禁術であり、使えば不老不死と化してしまう呪いがかけられる。穴の大きさは10m近い。 【長所】どの能力も高い。 【短所】炎はあまり使いすぎると精神力が切れて使用不可になる。 【戦法】1800℃の炎で対処。高熱が通じなかったり削るのに手間がかかるのであれば 時空流離の術で速さを生かして相手を別の時代にまで誘導、放り込む。紅麗は不老不死になってしまうが戦闘に支障はないだろう。 参戦 vol.102 85-90
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/56.html
【作品名】烈火の炎 【ジャンル】漫画 【備考】 http //www26.atwiki.jp/mediatorweb/pages/366.html 【名前】花菱烈火 【属性】火影忍軍七代目当主 【大きさ】人間大 【攻撃力】 拳で、後述の砕羽でも切り裂くのに苦慮するほど硬い敵を貫く。 「崩」:十数発の火炎弾。敵の間近で炸裂する巨大な火炎弾としても放てる。鋼鉄扉を完全破壊する威力。射程20~30m。 「砕羽」:腕の外側に現れる炎の刃。5m程の岩をバラバラに切り刻む。 「焔群」:炎の鞭。6mぐらいまで延びて攻撃したり、鋼鉄扉に突き刺さる十数発の破片弾の直撃に 耐える敵を一撃で気絶させる怪力の敵に巻き付き拘束する。腕に巻き付けて殴打の威力を上げる。 「刹那」:顔部の巨大な一つ目を見てしまった敵を自動発火させる。どうやら射界は180°を越えている。 石像破壊級の火炎弾の直撃でも無傷の相手にも有効打を与える。 「虚空」:炎ビーム。厚さ1m以上のコンクリ壁に数mの大穴を空ける。数秒のタメが必要。射程100m程度。 「砕羽」+「崩」:長さ2m程・十数枚の炎の刃を敵に投げつける。厚さ数十㎝~1mの岩壁を切り裂く。射程20~30m。 「焔群」+「砕羽」+「崩」:辺り一面を切り裂く巨大な炎の鞭。20m程度の立方体状の部屋に備え付けられていた。多量の重火器類を破壊。 「虚空」+「崩」:数秒のタメ後、虚空を四方八方に撒き散らす。東京ドーム並の大きさの岩のドームを破壊。 炎が効かず、砕羽を掌で受け止めて刃が食い込む程度で済むほど硬い相手の体を半分くらい抉れる。射程1km前後。 【防御力】 鋼鉄扉に突き刺さる十数発の破片弾の直撃に耐える敵を一撃で気絶させた敵の連続攻撃も結構平気。 「円」:多角形もしくは平面上の結界。刹那や、ガトリング砲や頑丈な鉄扉を消し飛ばすレベルの炎を遮断。 炎への耐性:紅(備考参照)の炎には抱きつかれてもダメージは受けるが耐えられる。 鉄壁をアイスのように溶かす炎の矢の乱射の直撃で多少ダメージが通る程度。 【素早さ】光速の270000倍以上の速さと反応。 天堂地獄と互角に渡り合える。 4m程の距離から神威が突如構えたガトリング砲に反応し、円を展開。 周囲十数mからのマシンガンやビームの集中砲火を、塁で分身と入れ替わり回避。 八竜(の内の三つ)を神威が速過ぎると感じる速度で展開できる。 【特殊能力】 並の忍者?程度の気配なら読める。 烈火の炎は柳(下記参照)の能力を使い天堂地獄(太さ2m長さ数十mのウツボ型になった状態)を殆ど燃やし尽くすほどの熱量がある。 但し、柳は癒しの力で天堂地獄の中にある蓄えられた魂から熱耐性のある魂を取り除いただけなので熱耐性を無効化する能力があるわけではない。 空蝉の術:人間その他といつの間にか入れ替わる。暗殺専門忍者でも騙された。 「塁」:炎による幻覚。自分の分身一体を造るのが基本的な使い方。重火器を組み込んだセキュリティ システムと一体化した戦闘サイボーグも気づけないほど一瞬で入れ替われる。 敵が幻覚に抱きつかれれば、鍛えた人間が戦闘不能寸前にされる程度の火力で焼き尽くされる。 「裂神」:死者の魂を取り込み、炎として操る。行使のためには他の七つの火竜を召喚 (所要時間数十秒)することが必要。 柳:裂神で取り込んだ魂で、女天使の姿をしている。辺り一面に治癒効果を持つ炎の羽根を撒き散らす。 この羽根には死者すらも癒せ、人の魂を喰らうことにより蓄えられた敵の力を消滅させた。 【長所】32巻で回避行動を取っているラスボス相手に「虚空」+「崩」をぶち当てている描写が確認された。 【短所】冷静さに欠けて、注意を怠ることや呆然とすることがある。炎には精神力が必要であまり使いすぎるとスタミナが無くなる。実はモテるが自覚はない。 【備考】虚空や砕羽には、確実に炎の威力の他に力学的な衝撃力も伴ってることが確認されている ”「」”で閉じられた技名は全て火竜の名称で、右手の指で漢字一文字を書いて召喚することが必要。 【戦法】初手「刹那」、その後、「崩」や「砕羽」+「崩」で牽制しつつ距離を置いて「虚空」+「崩」。相手の間接攻撃には「円」で対処。 相手が魂や幽霊の存在ならば裂神で取り込む。 1スレ目 127 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 43 53.18 ID EpjB8Odt 花菱烈火考察 ロカンボール卿までは炎攻撃で勝てるか キラービーは攻撃力不足でその内尾獣玉で負ける それ以上は無理 紅麗考察 烈火と同じでロカンボールまでは炎攻撃で勝てる 烈火には時空流離で追放勝ち キラービーにはサイズ的に時空流離がきまらず 烈火同様攻撃力不足でそのうち尾獣玉の範囲にのまれて負ける
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17894.html
登録日:2012/04/17(火) 21 44 03 更新日:2023/12/03 Sun 22 50 17NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 強化形態 放火魔 汚物は消毒だ~!! 烈火炎装 焼きおにぎり 焼き狼 焼き轟天 焼き銀牙 牙狼 牙狼-GARO- 魔導火 雨宮慶太原作・監督の特撮番組『牙狼-GARO-』シリーズに登場する戦闘技術、攻撃技。 【概要】 魔界の炎である『魔導火』を全身または武器に纏わせ、攻撃力と防御力を劇的に向上させる必殺奥義。 その効果は折り紙付きなものの、デメリットとして使用者の体力を激しく消耗させる諸刃の剣。 魔導火の着火方法は多種多様なパターンがあり、戦闘状況に応じて使い分けが可能。 すでに烈火炎装状態にある魔戒騎士が炎の属性を付与した斬撃の軌跡を他の騎士にぶつける事で、 対象を烈火炎装状態にする事も出来る(炎色は対象の魔戒騎士の色に変わる)。 基本的には、魔導火を貯えたライター型の魔導具(このライター自体も魔導火と呼ぶ)で剣に着火する方法を用いる事が多い。 なおそのライターの中身は有限であり中身が尽きたら番犬所にある種火の保管機から魔導火を補充する必要が有る。 これは剣の浄化も合わさり、定期的に魔戒騎士がこなさねばならない仕事である。 初登場はTV第1シリーズ4話『晩餐』。 魔戒騎士なら誰でも使えるわけではなく、烈火炎装が扱えるという事は優れた魔戒騎士の証にもなる。 TV第1シリーズ14話『悪夢』で鋼牙が零に「烈火炎装は使えるか」と問いかけているのはこのため。 また、公式ムック『鋼の咆哮』によると元は人々から異端視されていた『炎人』(ほのおびと)という 炎を意のままに操る異能を持った者が、巨大な魔獣に苦戦し自我を見失う所だった(心滅獣心のことだろうか)騎士の鎧を、 火柱によって金色に光らせ再び立ち上がらせた逸話が魔導火や烈火炎装の起源とされている。 ここではあくまで炎の照り映えた鎧が金色に見えたというだけで、実際に魔導火を纏った戦技として完成したのはさらに後の時代のことと思われる。 また、炎人のような異能者が後の魔戒法師の始祖となっていったとされている。 【使用者】 2022年現在までに使用が確認された魔戒騎士は以下の通り。 黄金騎士・牙狼(冴島鋼牙、道外流牙、冴島雷牙、レオン・ルイス、雷吼) 炎の色……緑 黄金の鎧に翡翠の如き緑が映えるラグジュアリーな外観が美しい。身に纏い斬りつける他、十字に剣圧を重ねて撃ち出す使い方が主。 なお、ザルバも緊急手段として口から緑色の炎を吐き、小型の素体ホラー程度なら焼殺することが可能。鋼牙は何度か鎧を纏わない状態でも使用している。 銀牙騎士・絶狼(涼邑零) 炎の色……蒼 見た目はクールに、その実熱く燃える零に相応しい蒼い炎。後の作品では絶狼の鎧のアクセントも蒼が強めに出ており、 白銀と並ぶ彼のイメージカラーとなっている。ちなみにスペシャルイベント『GARO CREATOR’S kNight』で紹介された ゼロをイメージしたスペシャルドリンク『青銀の微笑み』も蒼い。愛馬・銀牙に纏わせ、蒼炎の翼を生やした天馬と化しホラーを強襲したことも。 白夜騎士・打無(山刀翼) 炎の色……紫 淡い紫色の幻想的な炎。打無がお稲荷さんに似ているからって狐火ではない。劇中ではリレーの如くガロ・ゼロが飛ばした魔導火を受け止めて発動した。 暗黒騎士・呀(バラゴ) 炎の色……赤紫 紫系統だが打無とは違い、下記のヤイバに近く禍々しい赤味を帯びている。 実はバラゴ(と抜け殻になった呀の鎧)は本編中で既に魔導火を紛失しており、 着火の際は刀身を翳して気合を込めるだけで炎を纏える。また、暗黒騎士の使う技は正確には『業火炎破』という。 灼熱騎士・夜射刃(五道アキラ) 炎の色……紅 小説版のキャラゆえずっと画ではモノクロだったが、パチンコ『CR 魔戒決戦牙王』の演出にて烈火炎装の色が判明。 正当な魔戒騎士でありながら暗黒騎士バラゴの弟子という異色の出自ゆえか、色はややピンクがかった紅。 ヤイバはソウルメタルの大鎌……「紅蓮斬」に炎を纏わせ敵を両断するほか、小説では鎧を召還している間は無制限に烈火炎装を連発可能、 なおかつ単純に鎧から火炎弾を発射して爆撃の如く周囲を焼き払うなど灼熱の称号に恥じぬ途方もない火力を発揮していた。 ザルバ影山ヒロノブ氏の歌う主題歌『魔戒群狼伝牙王』は この作品に登場する八人の魔戒騎士を象徴する歌詞をサビに盛り込んでおり、シメの『紅い炎を叩きつけろ!』という一節はヤイバを表している。 炎刃騎士・漸(蛇崩猛竜) 炎の色……赤 Break down! お遊びはここで♪ Shut down 終わりにしようぜ♪ Shining 炎の刃 きらぁめぇくゥゥゥゥ♪ By OPテーマ『一触即発 ~Trigger of Crisis~』2番。 炎刃騎士の名の如く愛用の片刃剣(なんか公式で名前が不明なんですけど…)に真っ赤な炎を走らせる。 炎色反応めいたカラフルな発色が多い魔導火にしては珍しく、ややオレンジがかった本当に普通の炎っぽい色。 猛竜の暑苦しいキャラにはぴったりだが、残念ながらほとんど使われていない。 天弓騎士・牙射(楠神哀空吏) 炎の色……空色 天弓騎士の名の如く、澄み渡る蒼穹のような濃いスカイブルーの炎。見比べてみると絶狼のそれより青が濃い目。 愛用のソニックアロー弓矢(これも公式で名前が不明なんですけど…)に纏わせて使う。 矢だけでなく、弓も白兵戦で使えるので無駄にならない。「闇照」三騎士の烈火炎装は三人一緒で使う場面が多い。 幻影騎士・吼狼(クロウ) 炎の色……蒼 烈火炎装そのものは使っていないが、第20話『鉄人』にて魔戒剣の刀身に魔導火をほんの少し移して ホラーの取り憑いた人間を見極めるというテクニックを使用(*1)。 必要以上に近づくことなく、武器を構えたまま相手の正体を見抜けるという、隠密の魔戒騎士に伝わる知恵なのだろう。 なお、従来の魔戒騎士と同じくライター型の魔導火も使用できる。 黄金騎士ガロ(レオン・ルイス) 炎の色……赤 ひび割れていく 鋼の躰(からだ)♪ 噴き出した 赤い炎ォォォォォ♪ By OPテーマ『炎ノ刻印 ~DIVINE FLAME~』2番。 歴代の黄金騎士と異なり、序盤のレオンの放つ炎の色はオレンジがかった本当に普通の炎っぽい赤。 火刑に処された母親のアンナがレオンを生み落す際、彼に施した炎の刻印の副作用でレオンのトラウマと共に迸るそれは烈火炎装と似て非なるもの。 その勢いはレオンがガロの鎧を身に纏う際、ソウルメタルが彼の心に反応し左半身がひび割れるほどだった。 広範囲を一気呵成に焼き尽くしてしまうその威力は凄まじいが、守る対象である人里で使えば当然大規模な被害を齎してしまう諸刃の剣。 劇中でも早くからその性質が強調され、中盤王都での決戦において最悪な形で現れてしまう。 レオンが真の黄金騎士となってからは歴代シリーズの牙狼と同じ緑の烈火炎装を用いるようになり、刻印の炎はお役御免になったかと思われたが、 最終決戦時、不滅の存在となった仇敵・メンドーサを「永遠に焼き滅ぼし続ける」という真の使い道が判明。 これ以降の時代を舞台とした作品世界においても、魔界の片隅では現在進行形でメンドーサが燃え続けているはずである。 それにしても、一介の法師に過ぎないアンナが何故ここまで強力な術を使えたのか、謎だ…。 絶影騎士ゾロ(ヘルマン・ルイス) 炎の色……蒼 普段はカルい親父、しかし戦闘時はクールかつ情熱的なヘルマンに相応しく銀牙騎士と同じ蒼い炎。 ヘルマンがゾロの鎧を纏う時、魔戒剣を手首の鎖で巧みに放つ変幻自在の剣撃を得意とするためこの使用は最後の切り札だった模様。 堅陣騎士ガイア(ラファエロ・ヴァンデラス、アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ) 炎の色……緑、蒼 ラファエロが使用する時は歴代のガロとほぼ同じ緑であり、剣先を地に走らせる事で発動。 自身よりも巨大なホラーを一気に焼き尽くすあたり、ガイアの鎧を纏うラファエロの実力を感じさせる。 鎧を継承したアルフォンソが使用する時は炎が蒼に変化する。 檜葉セイジ 炎の色……緑 秋月ダイゴ/獣身騎士・戯牙の兄弟子である元・導師の魔戒騎士。 教え子を喰い殺した凶悪なホラー・ウォスカを打倒すべく鎧を纏った流牙の牙狼剣とダイゴの獣身斧の刃部に 緑鞘の魔戒剣を奔らせて生身で発動。渾身の一刀を放ちウォスカを討滅した。ガロの使うそれと比較するとちょっと黄緑色っぽい発色。 鎧を召還せずに使えるあたり、復讐心に取り憑かれ冷静さを失くしていたとはいえ確かな腕前を感じさせる。 ジンガ 炎の色……黒 闇に堕ちホラーと化した元・魔戒騎士であり、全てを嘲りながら漆黒の魔戒剣を使いこなす『ホラー喰いのホラー』。 騎士時代の記憶から繰り出される技は手練れの騎士をも手玉に取り、その刃から放たれる漆黒の炎は変幻自在。鞭のようにしなり、風車にも似た形で切り刻み、相手の足を封じ、立ち塞がるものすべてを翻弄させていく。 魔界の力を用いているという意味では魔導火と近しいが、厳密にはホラーとしての能力の一部であり、正規の烈火炎装ではない。 白蓮騎士・斬牙(藤原〈袴垂〉保輔) 炎の色……蒼 纏う鎧はダンに似ている斬牙だが、白銀の鎧で№2というゼロ系列のポジションから炎は紫ではなくブルー系。 パッと見鎧召喚時の素振りエフェクトがそれっぽいが、保輔がきちんと烈火炎装を用いるのはだいぶ後になる。 【主な使用例】 【暗黒魔戒騎士篇】 第4話『晩餐』 初登場回。吸血ホラー・パズズに亡き父・大河の最期を貶められ、 「殺した人間は皆幸せを感じながら死んでいった」との言葉を受けて激昂した鋼牙が使用。 「殺されて幸せな者などいない。いや、俺は認めない!」と吼えて、傲慢なパズズを陰我ごと斬り祓った。 第8話『指輪』 炎と氷の力を併せ持つホラー・モロクに対し牙狼が使用。 烈火炎装による斬撃の波動でモロクの氷の部分を吹き飛ばした。 第14話『悪夢』 魔界にあるエレメントを源に大量のホラーが発生する「500年に一度の災厄」が発生。 鋼牙と同じく魔導馬を召喚できる零と共に真魔界に突入し、大量のホラーを相手に烈火炎装状態で駆け抜けた。 第19話『黒炎』 牙狼と絶狼、それぞれの鎧を召還した鋼牙と零が使用。 牙狼が牙狼剣に魔導火を灯し斬撃を放つ。それに負けじと絶狼も銀狼剣に魔導火を灯し斬撃の軌跡を作った後無数の斬撃を放ち後方に跳躍、 そのまま軌跡が時間差で牙狼に襲い掛かった。 第25話『英霊』 鎧だけとなって蘇った呀が使用するも、魔導輪ザルバ(小説版ではバラゴ、大河も協力)の尽力により牙狼の鎧を召還した鋼牙の前に敗れた。 【白夜の魔獣】 前編 牙狼剣でただ斬っただけでは分裂・増殖してしまう蜘蛛ホラー・エルズを相手に牙狼が使用。 この戦いでは事前にエルズが鋼牙の魔導火を奪い体内に取り込んでしまっていたため、牙狼剣を突き刺して体内にある魔導火を着火、 内側から焼き尽くして撃破という凝った段取りで使われている。 後編 白夜の魔獣・レギュレイス(魔人形態)戦で鎧を召喚した鋼牙・零・翼が使用。 まず牙狼が烈火炎装となり、前述の斬撃の軌跡をぶつける方法で絶狼を烈火炎装させ、さらに絶狼が同様の方法で打無を烈火炎装させた。 …しかしレギュレイスの耐久力が化け物すぎて全く効果はなし。逆に三騎士が追い詰められ大苦戦する羽目に… 【RED REQUIEM】 魔鏡ホラー・カルマに黄金の鎧を奪われてしまい、終盤まで鎧の召還を封じられた鋼牙が生身の状態で使用。 ザルバが口から吐き出した真魔導火を魔戒剣に纏わせた。 【MAKAISENKI】 第5話『奈落』 ホラー・デスホール(テルボ)戦で使用。逃げるデスホールにとどめを刺した。この時壁面に逃げた相手を剣圧飛ばしで焼き斬っており、 勾配のある地形や壁でもそれに沿って炎はどこまでも進んでいく、という性質が在る模様。 第18話『群獣』 逃亡した魔戒法師・ラテスによって無数のホラーが蠢く洞窟に落とされた鋼牙。鎧と同時に轟天を召喚し、烈火炎装となってホラーを殲滅しつつ駆け抜けた。 烈火炎装状態での牙狼斬馬剣が初登場、この段階の鋼牙単独で引き出せる最大火力といった趣のまさに大技。 しかし、これは破滅の刻印の効果を早める行為でもあり、鋼牙も相当の消耗を覚悟せねばならなかった。 第20話『列車』 「破滅の刻印」が発動間近となる中、魔導列車内で鎧と同時に轟天を召喚し、先頭車両に向けて一気に駆ける牙狼。 さらに烈火炎装し、複数の斬撃の軌跡をぶつけて魔導列車の機能を破壊した。 第23話『金色』 大牙狼斬馬剣に魔導馬・轟天を乗せ、烈火炎装。 ギャノンに支配された究極の魔号竜・イデアに「焼き轟天」を叩き込んだ。 ダイナミックではあるがシリアスな笑いを誘うこのシーン、鋼牙役の小西氏もお気に入りとのこと。 【妖赤の罠】(小説作品) 灼熱騎士・夜射刃(五道アキラ)が烈火炎装を使用。白夜騎士ダンですら苦戦する白蛇ホラー・シュレイタンを一撃で斬り裂き撃破したほか、 ガロとの最初の戦闘では爆撃の如き烈火炎装の乱れ撃ちでガロをまったく寄せ付けなかった。 【闇を照らす者】 第13話『狩 Hunting』 魔導ホラーの「保存食」の製造プラントを壊滅させた後、保存食にされた者の迷える魂を浄化し、成仏させる儀式「弔いの炎」を行うべく、 牙狼(流牙)、漸、牙射が3人同時に使用。保存食の入った木箱の上におにぎりを乗せてから刃のみを烈火炎装、牙射の矢にすべての炎を集めて放った。 その魂の中には猛竜が惚れている少女・洲崎類の家族が含まれており、浄化される瞬間、彼女の弟である元気の 「お姉ちゃんのおにぎりをもう一度食べたかった」という最期の願いが「焼きおにぎり」となって叶うのだった。 「烈火炎『葬』」とも称されるこのシーンはCGで描かれる三色の炎が非常に美しく、しんみりとした良いシーンではあるものの、 「本命の戦闘で必殺技として用いもしないで、イベントシーン専用で使うのもどうよ?」的な批判も当時はあったり。 第23話『輝 Gold』 尊士との最終決戦で牙狼、漸、牙射が同時使用。 流牙の「最初から全力で行くぞ!」の号令と共に鎧装着後、魔導ホラーとなった尊士を空中で攻撃後、一気に地面に叩きつけるような形で3人同時に烈火炎装。 凄まじいエネルギーのぶつかり合いは一瞬で装着解除されるほどだった。 【絶狼-ZERO- BLACK BLOOD】 第6話『SAVIOR 救世主』 ホラーとしての本能に抗えず巨大化したリングに対して絶狼は魔導馬・銀牙を召喚。 銀牙銀狼剣に魔導火を着火しリングに向け飛ばした後、跳ね返されたその炎を銀牙に纏わせ突貫した。 翼を広げた天馬にも似たその姿は、かつての「焼き轟天」を思わせる。 また、着火の際に絶狼の手から離れたにもかかわらず魔導火が自然に剣の刃をなぞるようにして炙っていくシーンがあり、 魔戒剣同様、魔導火も魔戒騎士の意思である程度遠隔操作ができるようである。 【魔戒ノ花】 第4話『映画』 映像の世界に人間を取り込み喰らうホラー・イルギシンに対し牙狼(雷牙)が使用。奇しくも父と同じ、第4話での初披露である。 「映画館は火気厳禁」という事から、イルギシンが火に弱いと見抜いたザルバの助言で繰り出した。 第16話『絶叫』 絶叫マシンと称し大勢の人間を魔界に送り込まんとしたホラー・プロファンデスを倒した後、魔界の底に引きずり込まれかける牙狼。 それを救ったのは翼を展開した吼狼だった。彼の背中に乗った牙狼は敵を斬りつけながら烈火炎装、螺旋階段を描くかのように脱出するのだった。 【炎の刻印】 第5話『堅陣-GAIA-』 音楽や芸術など、栄華を好むバルドナ地方の領主・ロメロ伯が陰我にまみれ醜く変貌した、芋虫状のホラー・ジェミトレに対しラファエロが使用。 ホラーに喰われかけた親子を救わんと窮地に陥ったアルフォンソを救ったラファエロ本人が言うように、ここぞという時にしか鎧を纏わないので、一撃で焼き尽くすその強さも印象的だった。 第9話『師弟-NEW HOPE-』 オルビエンのキマイラと呼ばれ、あらゆる魔戒騎士と魔戒法師を屠ってきた異形のホラー・アンフェル(ガルムの言った複数の獣が入り混じったキマイラのような想像図と異なり地獄の門のごとき姿)に対しレオンとアルフォンソが初使用。 レオンの場合は左半身に宿ったものと同じ色の炎で十文字状の斬撃を放ったがアンフェルには通用せず岩に押しつぶされかけた。 アルフォンソの場合は病魔を圧してガイアの鎧を継承させたラファエロの無念を晴らさんと怒りを爆発させながら発動。瞳に宿った炎が涙のごとく放たれ、その爆発力でキマイラの本体にとどめをさした。 第12話『暁月-BLOOD MOON-』 サンタ・バルド城にある禁断の魔導具の間にて、メンドーサに対しレオンが十文字の斬撃を放ち、アルフォンソが大剣を繰り出すが結界に阻まれまったく効果がなかった。 策を弄してばかりの小悪党という印象のあるメンドーサだが、なかなかどうして直接戦闘でも強いのである。 第21話『親子-KNIGHTS-』 レオンとヘルマンの真剣勝負の決着の際に両者が使用。 互いの技をぶつけ合い、得物を交換し、鎧を纏い勝負する宿命の親子は全力で挑む。 この時、レオンは明日を繋ぐ者を守りし者として覚醒しており、纏う炎の色も歴代牙狼と同じ緑色の炎。 ヘルマンもそれに応えるかのように蒼い炎を纏いぶつかり合った。 第23話『月夜-DOOM-』 魔獣装甲を身に纏ったオクタビアを相手にするアルフォンソとエマの意志を受け止め、ヘルマンを救うためにメンドーサの間に向かう際に使用。 空洞にはびこる無数の素体ホラーを振り切る勢いで烈火炎装、着地した際に牙狼剣を上空に掲げ竜巻のごとく撃ち放ちその群れを焼き尽くした。 【-GOLD STORM- 翔】 第2話『炎』 蝶の羽を持つ陰我ホラー・ビクロに対して流牙が使用。 鎧を装着した流牙が跳躍し柄でビクロを殴りつけ、莉杏が赤札を投げた後魔導銃から赤い弾丸を放ち流牙が剣先で切り裂き烈火炎装。 その余波を受け赤い弾丸が燃え、赤札も嵐のように燃え盛り、怯んだビクロを切り裂いた。 ものすごくド派手なバンク必殺技みたいなフィニッシュであり、騎士と法師の連携の強さを魅せるナイスな演出。 第7話『術』 宝剣に導かれるかのごとく対峙した流牙&莉杏とジンガ&アミリ。 ジンガはかつての自身と流牙を重ね合わせながらも挑発し漆黒の魔戒剣を振るい、アミリは莉杏と女の死闘を繰り広げる。 ジンガは漆黒のホラーに変化して鎧を装着した流牙を圧倒、アミリの鏡を用いた術でさらに力を増す。 流牙と莉杏も、第2話と同じ赤札を用いた烈火炎装の嵐でジンガを倒さんとするが、「思い知れ…これこそが闇の力だ!お前に光がある限り、勝ち目はない!!」とはじき返されてしまう。 第9話『羽』 流牙とダイゴの援護を受け、セイジが未来の魔戒騎士になるはずだった子らを喰らい尽くした陰我ホラー・ウォスカに対して使用。 屈強なその体術に苦戦こそしたもののセイジの剣戟の後、流牙とダイゴの手で倒されるが、その邪気はジンガとアミリに喰らわれてしまった。 第11話『罠』 商社マン姿に化け、ガルドの妹であるハルナを葬らんと小枝を操った陰我ホラー・ヘデラに対して流牙が使用。 牙狼剣でヘデラ本体とその意識に連動する蔦の動きを封じた後、格闘戦の余波で弾き飛ばされた剣を鞘に納め、投擲した後莉杏の赤札により烈火炎装。ヘデラは空中で爆発四散したのだった。 第12話『絆』 身体を液状化させ自由自在に動き回る陰我ホラー・ゲリルに対し流牙が使用。 莉杏が魔導筆を介し魔戒銃から冷凍弾を発射、ゲリルの動きを封じた後、刃のみを烈火炎装し横一文字に斬り裂いた。 第16話『戦』 リュメという援軍を得て、陰我ホラー・ゲルダイナを退けた流牙たち。 しかしジンガとアミリという最大の難関が彼らに襲い掛かる。 アミリの鏡から放たれた光でジンガは戦闘形態に変化、鎧を召喚した流牙とダイゴを前にし漆黒の炎を刃に灯し、彼らを翻弄していった。 【紅蓮ノ月】 第一話『陰陽』 アバンタイトルから初披露。雷吼の未熟さからガロにしてはややパワー不足だからか、それを補うかのように本作では烈火炎装の使用頻度は高め。 羅城門に現れた餓鬼にも似た素体火羅(ホラー)の群れが大工らを喰らい尽くした後、星明と共に牙狼の鎧を纏った雷吼が現れる。 そして、牙狼剣から緑色の炎を放ち、その群れを横一文字に薙ぎ払った。 なお、本編では雷吼が鎧を纏う際、陰我火羅と対峙する際にも鎧から緑色の魔導火が吹き出る様が確認でき、 従来の設定とは関係なく単に派手なエフェクトとして演出目的で使っているようにも見える。 第三話『呪詛』 蘆屋道満の手で召喚された素体火羅が検非違使や囚人に憑依し変化した天愚(テング)に対して雷吼が使用。 最後の一体となり巨大化する天愚をもものとせず、牙狼剣に魔導火を灯して突き刺しそのまま爆散させた。 第六話『伏魔』 Bパート、疫病と共に現れ『何が何でも生きたい』という陰我に憑依する古の火羅・以津真天(イツマデン)に対して雷吼が使用。 ザルバの封印を解除されると共に以津真天の火炎攻撃を受けるが、着弾寸前で鎧装着。 牙狼剣に緑色の魔導火を灯し天高く以津真天を一刀両断した。 第九話『光滅』 光を喰らう火羅・闇呑(アンドン)に金色を奪われ、人格が豹変した雷吼が星明の拘束を力づくで破り、そのまま牙狼の鎧を召喚。 その際、漆黒の炎が吹き出ているのが確認されている。 第十二話『相克』 蘆屋道満との直接対決で雷吼が使用。 来世門に出現した巨大な繭から人を守るため奮戦する雷吼と星明。 道満の法力は強力で放たれる茨は雷吼を拘束するが、繭から来世門を建築した大工らを守らんとする星明を守るため自ら魔導火を放出し茨を焼き切る。 しかし、体力の消耗も尋常ではなかったのか、式神を媒介にした弾丸を受けて鎧を解除されてしまう。 その結果、星明は雷吼を守ることを優先。来世門は崩れ去り大工らはその下敷きにされ犠牲となってしまい、雷吼は星明と決別。 「黄金騎士たる雷吼とその鎧の封印を解く星明の絆を断ち切る」道満の策略は成功したといえる。 第十三話『星明』 前話のラストで来世門に落ちた巨大な繭から出現した無数の素体火羅との戦いの中で、雷吼は星明の真意を知る。 自らの命を削ってまで増長を戒めた星明を守るため、雷吼は強い意志で自らザルバの封印を解く。 その意志は牙狼の鎧を大鎧にも似た牙狼・陣に変化させ、迸る魔導火は牙狼剣の一薙ぎで周囲の火羅を焼き尽くすのだった。 第十四話『心月』 醜く老いるのを恐れ火羅に堕ちた源融に対し雷吼が使用。 仮面をつけた貴族にも似た火羅態に変化した融は牙狼・陣となった雷吼に向け笑う翁の仮面にも似た気弾を周囲に張り巡らせる。 その攻撃にひるまず雷吼は烈火炎装し焼き消すが、紅蓮に染まった月の影響で融は強化され、操り糸で雷吼を捕縛。 最終的に末摘花と頼信が融の攻撃から雷吼を庇い、彼らを守らんと自力で糸を振り払った雷吼の牙狼剣で討滅された。 第二十話『対決』 火羅・ルドラに肉体を乗っ取られた星明を相手に不覚を取った袴垂=保輔への支援として、 番犬所の三狐神が授けた魔導火を封入した珠が登場。 この時代ではまだライター状の魔導火が無いための措置と思われ、加えて保輔は独力で烈火炎装を使えないということが判明。 これまで「烈火炎装を使わなかった騎士」というのはそれなりにいたものの、 はっきり「使えない」ということが示された騎士(しかもモブとかじゃなくレギュラー)というのはかなり珍しい。 鎧を着た上で剣で珠を擦ることで中身の炎を伝達させて烈火炎装の媒体にできる。 保輔は再度出現した星明を討つべくこれを使うも、星明が逃げを打ったために追いついた時には肝心の炎が消えてしまっているという まるで格ゲーのブースト系必殺技の発動タイミングをしくじったようなマヌケな絵面となってしまった。 第二十一話『共鳴』 赫夜と晴明の協力を得て、ルドラに憑依された星明の心の中に飛び込んだ雷吼は、無事に彼女を救い出す。 しかし、依代を渡すまいとルドラが黒い星明に姿を変えて二人の前に立ちはだかる。 雷吼は「今度は俺がお前を救う。黄金騎士として……そして願わくば、お前の魔戒騎士として!」と牙狼の鎧を召喚。 牙狼剣を構え、烈火炎装し全力でルドラに挑んだ。 さすがに長時間は無理なのか、Bパートで魔導火は収まっていた模様。 最終話『討月』 保輔が光宮からルドラの書を盗んできたことにより、ルドラ封印の手はずは整った。 京を焼き尽くし、貴族や庶民を問わず住む者の魂魄を喰らい、攻撃の手を緩めないルドラを結界で封じ、雷吼と保輔は火打石の応用で金時の棒に刃を研いで烈火炎装。 ルドラの手を斬り払いながら額にある道満を斬り裂くが、道満に宿った陰我を完全に断ち切るまでには至らず、瞬時に生えて反撃されてしまうのだった。 金時の棒にそんな機能があるのなら最初から使えよ…とか言わない。 【魔戒烈伝】 最終話『金字塔』 ザジに対して、鋼牙が生身で使用。 次元の狭間に飛ばされた烈花と莉杏の前に現れ、希望を断たんと襲い掛かる時空ホラー・ザジ。 彼女らの窮地に鋼牙は轟天を駆りザジを切り裂くが、牙狼に倒されたホラーの邪気の集合体であるザジは実体をなくしてもなお襲い来る。 鋼牙はこれに怯まず、ザルバに魔戒剣を研がせることで刃のみを烈火炎装。ザジの邪気を焼き払った。 なお、この時烈花は気絶しており、莉杏が流牙ではない別次元の牙狼である鋼牙の雄姿を見定めている。 【DIVINE FLAME】 本編ではダリオとレオンが烈火炎装/業火炎破を使用。 ダリオは暗黒騎士に変貌した際、ニグラ・ヴェヌスに拘束されたレオンに魔戒槍を突き刺し、そのまま業火炎破で追い打ちをかける。 この時、デスメタル/ソウルメタルの共振でレオンの過去の傷を垣間見たのか、彼に協力を呼びかけるがヘルマンとエマによって阻まれた。 映画のクライマックスでは天剣煌身ガロとなったレオンが巨大化した牙狼剣に烈火炎装。 ダリオを取り込みサー・ヴェヌスとなったニグラ・ヴェヌスにトドメを刺した。 【絶狼-ZERO- DRAGON BLOOD】 第9話『母性』 情婦のトワコに憑依していたホラー・マスカラーダに対し、絶狼の鎧を召喚した零が烈火炎装。 彼女が飼っていた子蜘蛛型ホラーの群れを烈花が引き剥がした後、銀の炎を纏い×の字に断ち切り討滅した。 第11話『神殿』 鎧竜形態となったエデルに対し、絶狼の鎧を召喚した零が烈火炎装。 エデルもまた、橙色の炎を纏い激しい勝負を繰り広げた。 結局、両者の決着はつかずループは成体となってしまう。 第12話『微笑』 成体ループに対し、絶狼の鎧を召喚した零が烈火炎装。 魔導馬・銀牙を駆り烈花の術を受け赤い魔導火を纏い、サーカスの日の輪くぐりのごとく無数の魔導火の輪をくぐりぬけループに大打撃を与えた。 【牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-】 漸の鎧を召喚した猛竜が使用。 胸部に施された髑髏のレリーフに魔導火を取り入れることで両腕部を烈火炎装。 チンピラを束ねていたホラー・ジャギに向け魔導火を放射し両翼部を焼き払った後、魔戒剣を烈火炎装し討滅した。 両腕部から放射された魔導火はホーミング機能も持っているようで、逃走するジャギに着弾するまで追い詰めていった。 【牙狼-GARO- 月虹ノ旅人】 白孔の姿を捨て、復活したバラゴと吼狼の鎧をまとったクロウが使用。 大河・鋼牙・雷牙ら親子三代冴島家による戦いの中、バラゴは業火炎破を使用。 この時、魔導火は紫に近い色となっており、そのまま魔戒剣の威力を強化させた。 クロウは今作で初めて烈火炎装を使用。翼を広げ、鬼火にも似た複数の炎を纏い戦闘力を強化させている。 【パチンコにおいて】 牙狼の攻撃技として「烈火炎装」「烈火激竜」が登場する。 「烈火激竜」は烈火炎装を最大解放して放つ、巨大な炎の竜を模した波動攻撃。 さらに絶狼との協力技「牙斬絶刀」、打無との協力技「無牙炎斬」、シグト&号竜との協力技「号砲渦炎」はいずれも烈火炎装を用いた攻撃である。 『CR牙狼RED REQUIEM』の「三騎一閃リーチ」では白夜の魔獣におけるレギュレイス戦と同様に牙狼、絶狼、打無の順に烈火炎装を行う。ただし相手は魔塔ホラー・ベビル。 暗黒騎士・呀の攻撃技「業火炎破」は、後に『CR暗黒騎士呀鎧伝』で「暗黒騎士キバが烈火炎装し、黒炎剣から放つ技」と解説されている。 履いた靴がいい。 『CR魔戒決戦牙王』では登場する8人の魔戒騎士(*2)は全員が烈火炎装を習得しているという設定で、 各人に強弱2種類ずつ設定された必殺技も高確率で武器に炎を纏わせて放つという形式のものである。この作品でしか見られない組み合わせとして、 バド=濃紫・バロン=濃い青・ロード=薄い青紫・ギガ=濃い水色がある。各騎士の炎を纏ったビジュアルは公式HPでも閲覧可能。 【余談】 ドワンゴ主催・ニコニコ生放送スペシャルイベント「GARO CREATORS kNIGHT」に出演した雨宮監督のコメントによると、 烈火炎装の色は当初は騎士ごとに違うほか、その騎士の纏う鎧の瞳と同じ色にする予定だった。 つまり、鋼牙=黄金騎士・牙狼なら魔導火も瞳も緑というような感じらしい。 あくまで初期案であり実際には反映されていない騎士も多いが、 炎と瞳の色を各騎士の象徴とする、というイメージは代替わりすることで 大河(赤)・鋼牙(緑)・雷牙(青)と変化する牙狼の瞳などにその名残を見出すことができる。 追記・修正は烈火炎装を身につけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴーストライダー=デフォルトで烈火炎装 -- 名無しさん (2014-05-03 04 00 52) 緑の炎が一番格が上のようだな。見る限り。 -- 名無しさん (2014-05-07 17 29 19) 今回のクロウの色は「青」だったな(2話) -- 名無しさん (2014-05-08 11 21 50) 邪悪なホラーを一掃する炎。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 19 12) ジェダイのライトセーバーの色に似た設定だと思う。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 32 00) フレイムヘイズ的な -- 名無しさん (2014-08-31 11 51 40) 魔戒ノ花16話でもクロウに乗ったまま使っていたな。らせん状の炎が綺麗だったこと。 -- 名無しさん (2014-09-07 17 47 20) 設定上はそうなんだろうけどあんまり体力消耗してる感じがしないな。基本使ったら一撃で済むからか? -- 名無しさん (2014-09-07 18 12 17) クロウも入れてあげてください -- 名無しさん (2014-09-08 17 46 20) ↑魔導火は使ってるけど烈火炎装って使ったっけ?…まあ、一応追記&差別化。 -- 名無しさん (2014-09-08 19 02 38) 炎の刻印のレオンが鎧を纏う際、鎧の半身がひび割れてそこから炎が迸るって感じだったけど、「炎人」と関係あんのかね? -- 名無しさん (2014-10-04 03 37 51) 「何故タグに『焼きおにぎり』!?」とおもったが、ああ、そういうことなのね。 -- 名無しさん (2014-11-15 12 02 35) 炎の色って魔戒騎士の力と関係有るの? -- 名無しさん (2014-12-18 22 39 36) ↑関係ない。番犬所によって色が違うって言う設定だったと思う -- 名無しさん (2014-12-18 23 23 25) レオンのあれって烈火炎装? 単純に「己の炎」が噴出しただけじゃいの? -- 名無しさん (2014-12-18 23 43 43) リュメ様に始末されたのはパルケイラではなくゲルダイナ。…『翔』の陰我ホラーは過去作の使いまわs…亜種にあたる存在が多数を占めている。 -- 名無しさん (2015-08-15 02 06 56) ジンガのは剣もそうだがあくまで騎士時代の記憶をベースにした戦技であって本物の魔導火とは違うと思う。 -- 名無しさん (2016-01-22 09 57 07) 闇照13話の烈火炎装は烈火炎葬と某サイトで言われてたな -- 名無しさん (2016-06-02 20 28 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1112.html
片霧烈火 かたきりれつか【登録タグ 歌か 歌手】 曲一覧 紅空恋歌 アルカディア・パレード 色に出でにけり わが恋は エターナル 鏡の森 get the regret over say your prayer TIME/片霧烈火 魂の慟哭 Nano universe Hφwling Sφul ParadigmShift HE∀ting Sφul 陽だまりコイゴコロ THE BIND SEEKER Maiden s Garden your little sister 楽園のメタファー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/128.html
【作品名】烈火の炎 【先鋒】水鏡凍季也 【次鋒】ジョーカー 【中堅】葵 【副将】烈火 【大将】紅麗 【備考】 速度計算 【序盤までの速さ】 機械レーザーを発射後に避けていたので8mくらいの距離から避けた風子の反応→光速の0.125倍 3mからの距離から風子でも反応できない速さで殴る紅麗の速度→光速の0.375倍 【裏武闘殺陣編までの速さ】 裏武闘殺陣決勝戦で自身の速さについてこれる烈火と同等に戦う紅麗の反応→光速の0.375倍 その戦いの終盤で15mの距離から紅麗が反応できない速さで移動した烈火の速度→光速の5.625倍 【封印の地編までの速さ】 移動しながら近接で烈火と互角に戦闘可能な螺閃の反応→光速の5.625倍 螺閃が反応できない速さで5mの距離から殴った烈火の速度→光速の28.125倍 その直後に烈火と螺閃は互いに移動しながら近接で殴り合うことができる描写があるので螺閃の速度と反応→光速の28.125倍 自身の速さについていける螺閃と互いに殴り合ってるので烈火の速度と反応→光速の28.125倍 ※天堂地獄は不完全の形態でも体が引き裂かれただけなら平気。引き裂かれて千切れた部分は本体とは別の天堂地獄として複製されて活動する。 複製された天堂地獄全てには天堂地獄本人の精神が通っており、天堂地獄そのものだと明言されている。(但し分裂するたびに力も分散する) 2mの距離から烈火が反応できない速さで正面から迫り攻撃した分裂して本体から見て力が〔10〕の状態の複製された不完全体天堂地獄の速度→光速の56.25倍 〔10〕の不完全体天堂地獄よりも速い描写がある烈火の速度→光速の56.25倍以上 向かってくる烈火の速さに反応して近接で対等に戦える分裂して本体から見て力が〔30〕の状態の不完全体天堂地獄の反応→光速の56.25倍 分裂する前の力が〔100〕の状態の不完全体天堂地獄本体が反応できない速さで6m移動できる緋水の速度→光速の337.5倍 その緋水と互角に戦闘可能な風子の速度と反応→光速の337.5倍 風子並みに移動できる速さの水鏡の速度→光速の337.5倍 【SODOM編から終盤までの速さ】 600秒以上の間、水鏡、烈火、小金井の三人をまとめて相手にできる蛭湖の反応→光速の337.5倍 烈火と互角に戦闘可能な神威の速度と反応→光速の56.25倍 神威は封印の地編で小金井と同等に戦う描写があるのでこの時点でのSODOM編の小金井の速度と反応→光速の56.25倍 蛭湖が一瞬でと感じるほどの速さで20m前後の距離を詰める水鏡の速度→光速の6750倍 その水鏡と蛭湖が同等に戦えるので両者の速度と反応→光速の6750倍 さらに6.7mの距離から蛭湖が反応できない速さで斬った水鏡の速度→光速の45225倍 火影のメンバー(烈火を除く風子、小金井、水鏡、土門)と陽炎でも全く反応できない速さで40m以上移動した完全体天堂地獄の速度→光速の270000倍 最終的に烈火と紅麗はこの完全体天堂地獄と互角に戦えるのでこの三人の速度と反応→光速の270000倍 【先鋒】 【名前】水鏡凍季也 【属性】新生火影忍軍 【大きさ】人間大 【攻撃力】 「閻水」:液体ならば純水だろうと硫酸だろうと血液だろうと刃にする柄。プール一杯分の水の量までも操作可能。 コンクリート以上の硬度はあるであろう闘技場や鉄の鎖をも容易く切断。 高さ50m前後の石壁を粉砕する攻撃をもろに喰らって少し流血する程度の敵に戦闘不能の致命傷を与える。 通常は液体のまま刃として固定されるが気体(水蒸気)・固体(氷)に変化させるいわゆる三態変化もできる。 これらの変化により様々な使い方があるので特殊能力欄参照。 【防御力】 汴舞によって烈火や紅麗でも結構なダメージを与える攻撃を防げる。 また、自分と全く互角かそれ以上の腕を持つ剣士に幾度に渡って斬られても戦闘にあまり支障はない。 【素早さ】光速の6750倍の反応と光速の45225倍の速さ、長距離移動速度は達人よりは速いか 【特殊能力】 不可視の相手でも気配を察して相手の位置を特定できる。 「氷紋剣」:大気を利用し水や氷を操る剣術のこと。これにより魔道具と組み合わせて以下のような術が可能である。 水成る蛇:四方に展開させた水が10mほどの蛇のような形となり相手目掛けて飛んでいく。石柱を豆腐のように切り裂く攻撃と相殺。 射程十数m。速度は光速の270000倍の反応の完全体天堂地獄が5mの距離から避けられないほど(光速の1350000倍)。 氷成る蛇:水成る蛇の上位互換で剣を地面に刺し氷が蛇のような形となり相手目掛けて飛んでいく。 自分と互角の防御力を持つ剣士を怯ませる威力。大きさ、射程、速度も水成る蛇と同じくらい。 絶対零度:一振りで相手を氷漬けにする。斬れば凍るとの説明だったが外傷なく凍らせた描写もあるので刃に触れさえすれば氷結は可能のようだ。射程2、3m。 作中では三人の不死である人間を幅7.5m、高さ3mほどの氷山でまとめて一瞬で凍らせた。なお、この氷は数日経とうとも溶けはしなかった。 一箇所に突き刺して20mの闘技場ごと氷結させた描写もあるので巨大な相手にでも同様の戦法が使えると思うが、除々に凍っていくので十数秒のタイムラグ有り。 汴舞:剣を地面に刺し水気が鋭い氷の円柱となって地を伝いながら隆起していく。氷柱自体の高さは2m、射程数十m。 氷の柱は大将や副将格の素早さと防御を持つキャラでも数mの距離から回避できず貫くスピードと攻撃力で展開する。防御にも使える。 水傀儡:水で作った自分の分身を一体だけ展開させる。作中では水蒸気を周囲にばら撒くことで水傀儡との入れ替えを悟られないようにした。速度は自身の速さと同じ。 【長所】絶対零度による凍結。 【短所】絶対零度の射程の短さ。 【戦法】素早さで相手を翻弄しつつ、氷結。巨大な相手には「閻水」を突き刺すか氷結化で接着し凍りきるまで攻撃を避け続ける。 相手が気体(液体)化することによって透過する原理の物理無効であれば固体化させる。 【次鋒】 【名前】ジョーカー 【属性】十神衆 【大きさ】人間大 【攻撃力】 帝釈廻天を完璧に使いこなせる。普通に切り刻んだり投擲に使ったりと用途が幅広い。 紅麗の炎攻撃(下記参照)で圧倒されてもまだ生きている門都を貫いて致命傷を与える。 【防御力】 素の防御力は鋼鉄扉を殴って破壊する攻撃に耐える。帝釈廻天は鋼鉄破壊級の攻撃でも殆ど傷つかない。 また、帝釈廻天(下記参照)の能力を応用して物理攻撃(特に飛び道や斬撃は)の威力や重さをゼロの状態にまで軽減できる。 不意打ちで投げつけた石まで無重力の影響を受けてしまっていたので常時守られている様子。 帝釈廻天の結果内にいれば本人にも影響を受けるし曰く「キツい」らしいが一応行動は可能。 【素早さ】SODOM編の小金井と同等に戦える奴でも反応できない速さで 17m以上の距離を詰めれる戦闘速度を持つ相手の攻撃を2mから対応した反応。(光速の478.125倍以上) さらにその小金井が反応できない素早さでいつの間にか移動している速さ。(光速の56.25倍以上) そのため光速の6750倍の反応と光速の45225倍の速さ、長距離移動速度は達人よりは速いか 【特殊能力】「帝釈廻天」:重力を操る結界を張ることができる三叉の矛の魔道具。倍の重力をかけたり無重力空間も作り出す。 結界が解けても再度張ったりと連続して使用可能。普通の武器として扱うことも可。 重力結界(+):帝釈廻天の先端に通常の何倍もの重力がのしかかるの十数mほどの怪物がすっぽり収まるような結界(空間)を 作り、帝釈廻天ごと相手に投げつける。相手が巨大なものであればあるほど重いので有利。 結界自体の大きさは最大で46mほどで、作中では30m以上先にいる上記の化け物に投げつけた。飛行していた上記の化け物は落ちて一時的に動きを封じた。 ブラックホール:重力結界(+)を究極値に働かせ重力に重力を加えた強力な重力場により空間が歪み、発生した時空間。 直径14mほどの結界内により作り出され、この結界内にいる人物は全て飲み込まれた。ブラックホール自体の大きさは5mくらい。 ただし台詞のやり取りなどからして重力結界(+)を究極値にして発動してからブラックホールに形成されるには数秒かかる模様。 【長所】身動きを封じる重力操作とおおよその物理攻撃を無効化できるであろう無重力空間。 【短所】あまりブラックホールを近付くと自分自身も吸収される(「帝釈廻天」自体は吸収されない)。 【戦法】基本的には数倍の重力程度の重力結界(+)発動で身動きを封じる。これが解けたらまた発動の繰り返し。 耐性があるようであれば重力を究極値にして発動し数秒経った後に頃合を見て帝釈廻天を相手の元に投げつけ、ブラックホールを形成。自分は範囲外にまで避難。 【中堅】 【名前】葵 【属性】裏麗四死天 【大きさ】人間大 【攻撃力】 60~80cmの剣で烈火の「砕羽」と対等に鍔迫り合いができる威力、硬度で最初は優勢に攻めれるほど扱いに長けている。 膝蹴りや殴打は烈火にもダメージを与えられる攻撃力。(烈火の攻防については下記参照) ついでに拳銃やナイフも持っている。 【防御力】 烈火の拳を何度も受けても大した傷はつかない、戦闘続行可能。 同じく烈火の鋼鉄破壊クラスの「崩」に撃たれてもダメージがある様子はなし。(烈火の攻防については下記参照) 負けたものの烈火戦の後も大した傷もなく場所を移動した。 【素早さ】封印の地編の水鏡を完膚なきまでに圧倒できる速さと反応(光速の337.5倍以上)。長距離移動速度は達人よりは速いか。 【特殊能力】「神慮思考」:他者の思考・記憶などを操作する魔導具。能力範囲は大都市近くの広さまで有効。 精神操作(マインドコントロール):集中的に行えば記憶消去・思考停止が即時発動可能で 対象者は呼びかけにも応答せず攻撃を受けても全くの無反応な人形のような抜け殻となる。 一度重症になってしまえば葵にも元通りに修復するのは非常に難しい。(というか本編でも結局不可能だった) 「神慮思考」には制限もあり、 ①その記憶を術者も知っていなければならない ②操作許容に限界値が存在する ③距離的な能力範囲限定 などがある。 例えば、近畿地方にまで離れている時は関東にいる何人もの火影を対象に操作できなかった。 ただし、複数人でも簡単な記憶の改竄(大して親しくもない人物との面識を忘れる、他人がいつどこで誰と 何をするつもりだったかの記憶がない、注意力が散漫となる等)ならタイムラグなしの操作が同時に可能。 相手の情報がある程度知れているならば、それに基づいて幻覚を見せつけ発狂の一歩手前まで追い込み 一種の催眠状態にし、都合の良い様に誘導もできる。(この時対象者には一応意思はあるようだ) 時間をかければその幻覚を本物の記憶と錯覚させる摺りこみもできる。 初対面の相手に今まで見たこともないものを見せつけられる。(詳細不明) また、同じく詳細不明だが幻覚で擬態し、不可視のような状態になれる。(カメラ等の間接的な光学観測には無効?) あるいは注意力を極端に散漫させ、気付かれないようにできる。(勘の良い奴なら見破られる?) 【長所】精神攻撃、記憶消去、思考停止。戦闘能力も天堂地獄戦前の烈火と渡り合えるくらい高い。 【短所】男の娘なのにたまに口が有り得ないくらい裂ける。こわい。 【戦法】擬態した(不可視)状態で参戦。記憶操作の方は葵自身がその内容を知らない限り使えないので相手の思考停止狙いを主な戦法とする。 【副将】 【名前】花菱烈火 【属性】火影忍軍七代目当主 【大きさ】人間大 【攻撃力】 拳で、後述の砕羽でも切り裂くのに苦慮するほど硬い敵を貫いたり、紅麗を戦闘不能にして勝ったことがある。 「崩」:十数発の火炎弾。敵の間近で炸裂する巨大な火炎弾としても放てる。鋼鉄扉を完全破壊する威力。射程20~30m。 「砕羽」:腕の外側に現れる炎の刃。5m程の岩をバラバラに切り刻む。 「焔群」:炎の鞭。6mぐらいまで延びて攻撃したり、鋼鉄扉に突き刺さる十数発の破片弾の直撃に 耐える敵を一撃で気絶させる怪力の敵に巻き付き拘束する。腕に巻き付けて殴打の威力を上げる。 「刹那」:顔部の巨大な一つ目を見てしまった敵を自動発火させる。どうやら射界は180°を越えている。 石像破壊級の火炎弾の直撃でも無傷の相手にも有効打を与える。 「虚空」:炎ビーム。厚さ1m以上のコンクリ壁に数mの大穴を空ける。数秒のタメが必要。射程100m程度。 「砕羽」+「崩」:長さ2m程・十数枚の炎の刃を敵に投げつける。厚さ数十㎝~1mの岩壁を切り裂く。射程20~30m。 「焔群」+「砕羽」+「崩」:辺り一面を切り裂く巨大な炎の鞭。20m程度の立方体状の部屋に備え付けられていた。多量の重火器類を破壊。 「虚空」+「崩」:数秒のタメ後、虚空を四方八方に撒き散らす。東京ドーム並の大きさの岩のドームを破壊。 炎が効かず、砕羽を掌で受け止めて刃が食い込む程度で済むほど硬い相手の体を半分くらい抉れる。射程1km前後。 【防御力】 鋼鉄扉に突き刺さる十数発の破片弾の直撃に耐える敵を一撃で気絶させた敵の連続攻撃も結構平気。 東京ドーム並の大きさのドームの崩壊に巻き込まれても瓦礫の中から立ち上がって戦闘続行可能。 金縛りにする術にかかっても動けるし、戦闘可能。 「円」:多角形もしくは平面上の結界。刹那や、ガトリング砲や頑丈な鉄扉を消し飛ばすレベルの炎を遮断。 炎への耐性:紅(下記参照)の炎には抱きつかれてもダメージは受けるが耐えられる。 鉄壁をアイスのように溶かす炎の矢の乱射の直撃で多少ダメージが通る程度。 【素早さ】光速の270000倍以上の速さと反応。長距離移動速度は達人よりは速いか。 炎は反応が光速の270000倍の完全体天堂地獄が5mの距離からでも反応できない速さで攻撃可能(光速の1350000倍)。 天堂地獄と互角に渡り合える。 4m程の距離から神威が突如構えたガトリング砲に反応し、円を展開。 周囲十数mからのマシンガンやビームの集中砲火を、塁で分身と入れ替わり回避。 八竜(の内の三つ)を神威が速過ぎると感じる速度で展開できる。 【特殊能力】 並の忍者?程度の気配なら読める。 空蝉の術:人間その他といつの間にか入れ替わる。暗殺専門忍者でも騙された。 「塁」:炎による幻覚。自分の分身一体を造るのが基本的な使い方。重火器を組み込んだセキュリティ システムと一体化した戦闘サイボーグも気づけないほど一瞬で入れ替われる。 敵が幻覚に抱きつかれれば、鍛えた人間が戦闘不能寸前にされる程度の火力で焼き尽くされる。 「裂神」:死者の魂を取り込み、炎として操る。行使のためには他の七つの火竜を召喚(所要時間数十秒)することが必要。 【長所】綺麗なタイトル回収。 【短所】冷静さに欠けて、注意を怠ることや呆然とすることがある。炎には精神力が必要であまり使いすぎるとスタミナが無くなる。実はモテるが自覚はない。 【備考】虚空や砕羽には、確実に炎の威力の他に力学的な衝撃力も伴ってることが確認されている ”「」”で閉じられた技名は全て火竜の名称で、右手の指で漢字一文字を書いて召喚することが必要。 【戦法】何も繰り出していない状態で参戦。初手「刹那」。 効かなければ「崩」。次に「砕羽」+「崩」で牽制しつつ距離を置いて「虚空」+「崩」。相手の間接攻撃には「円」で対処。 相手が魂や幽霊の存在ならば裂神で取り込む。 【大将】 【名前】紅麗 【属性】炎術士 【大きさ】人間大 【攻撃力】 抜き手で、武術家達の刃物等による攻撃を痛いとすら感じないような相手の背中を貫通。 太さ数十㎝の柱を簡単に折る怪人の打撃にも耐える相手の腕をあっさり折り、一撃で沈める。 花菱烈火と互角に殴り合える。 炎:手から炎を噴射して攻撃。頑丈な鉄扉を消滅させる炎と相殺。10m程の岩塊を砕く。射程十数m。 翅炎:後述の紅の背中の翼から放たれる炎の羽根。一発一発が鉄板をアイスのように溶かすほどの 威力であり、一斉掃射により前方10m距離程の敵を一掃できる。射程十数m。 炎の息:「紅」の炎の吐息。1~2秒のタメが必要。岩壁を数十㎝穿ち鉄扉の片側を破壊。射程30m。 車手裏剣:数枚所持。射程2m程。まとめて投げれば達人剣士を行動不能に出来る。 【防御力】 人間大の怪物を両断する刃より威力がある打撃にも大したダメージを受けない。 3m程の岩に叩き付けられ、その岩が砕けてしまうような打撃にも耐える。 異次元へ追放される攻撃を受けても数秒で帰還できる。 東京ドーム並の大きさのドームの崩壊に巻き込まれても瓦礫の中から立ち上がって戦闘続行可能。 炎への耐性:炎に対して強い抵抗力があるらしい。石床を軽く砕き、収束すれば後述の磁生を粉々にする火炎弾連発の直撃でも無傷。 【素早さ】光速の270000倍以上の速さと反応。長距離移動速度は達人よりは速いか。 炎は反応が光速の270000倍の完全体天堂地獄が10mの距離からでも反応できない速さで攻撃可能(光速の2700000倍)。 天堂地獄と互角に渡り合える。 一瞬で20m先の敵(光速の56.25倍以上の反応レベル)の視界から消え背後に回り込む。 【特殊能力】 死者の霊を見ることが出来るらしい。 別魅:七分身。ほぼ一瞬で発動。実体はないようだ。 死者の霊を取り込み、炎で擬して使役する。 一瞬で具現化しているように見えるシーンもあれば「出でよ」と叫んだり発動ラグがあるシーンも多い。 その死者の炎は、プール一杯分の水を固めた剣で斬ったり粉々にしたりすれば 1~2秒程行動不能になるが、すぐに再生復活。別々の死者を同時に操ることも可能。 紅:作中での解説欄によると推定温度は1800℃。 女天使の姿をしており、翼から炎の羽を乱射したり炎を吐いて攻撃。敵を抱き留めて攻撃も可能。 3.5m四方厚さ10cm程の正方形の鉄板を手の平で受け止めて消滅させる程体温が高い。 翼や胸から上など、一部分だけを具現化させ紅麗自身の体の一部のように使える。 磁生:姿は鍛え上げた中年男。殴って戦闘。攻撃力や素早さは紅麗自身と同じ程度かやや劣る。 人体を串刺しにする炎の矢の乱打が貫通できない防御力もある。 死霊の群:目標に以前殺された死者の霊を操り、なぶり殺しにする。普通の刃物攻撃程度では通用しない。 門都を10秒程で瀕死にする。ただし人を殺しまくった極悪人相手にしか使えないと思われる。 時空流離の術:時間転移の術。時空を歪める穴を開け、数m以内にいる者を吸い込み、400年以上の時を移動可能。紅麗や烈火はこれで戦国時代を行き来した。 基本、いつどの時代に飛ばされるかは術者にも不明だが紅麗は任意の時間に飛ばせるようだ。 また、幼少の頃は吸収されていたが成長した後は陽炎もそうだったが、自ら踏み入れない限り巻き込まれる様子はなかったので耐性がついたと思われる。 作中ではこれは禁術であり、使えば不老不死と化してしまう呪いがかけられる。穴の大きさは10m近い。 【長所】どの能力も高い。 【短所】炎はあまり使いすぎると精神力が切れて使用不可になる。 【戦法】1800℃の炎で対処。高熱が通じなかったり削るのに手間がかかるのであれば 時空流離の術で速さを生かして相手を別の時代にまで誘導、放り込む。紅麗は不老不死になってしまうが戦闘に支障はないだろう。 【参考】 【名前】門都 【属性】裏麗死四天 【大きさ】3~4m 【防御力】岩切断級の炎の刃と互角に斬り合える紙の刃で斬りつけても大したダメージは受けず、 逆に刃の方が一撃で駄目になるほど頑丈。腹を抜き手で貫かれ、全身を焼き尽くされ死にかけたが、 息を吹き返して場所を移動、なおも戦意を失わない。 【素早さ】裏武闘殺陣編の風子と同等に戦える相手を軽くあしらえる反応。(光速の0.625倍の反応以上) SODOM編の小金井と同等に戦える相手でも反応できない速さで10m以上の距離を詰めれる戦闘速度。(光速の562.5倍以上) 参戦 vol.157 vol.157 157 :マロン名無しさん:2015/08/18(火) 09 49 17.70 ID ??? 147-156 水鏡凍季也の長距離移動速度不明、 あと水成る蛇とツララ成る蛇の速度と蛇の大きさ、 水傀儡の速度が不明(○○のキャラでも回避できずは回避距離必要だし) ジョーカーの長距離移動速度不明 葵の移動速度(短距離及び長距離)が不明、 あと「【攻撃力】」がなぜか二つあって片方は空欄だからいらないし削除かな 花菱烈火の移動速度(短距離及び長距離)が不明、全体的に炎技の速度不明 あと刹那は意思を持っている存在だったはずで「「刹那」を展開した状態で参戦」すると 最初から召喚を行なっている扱いになり烈火の直接攻撃や追加召喚は できなくなるから他の火竜の能力による攻撃や召喚ができなくなるのでは それとたしか「刹那」を展開した状態では「柳」は炎化していなかった気がするんだが 「柳」を炎化する為「裂神」を召喚する時に「刹那」が召喚されたのが最後だったはずだし 紅麗の長距離移動速度不明、全体的に炎技の速度不明 死霊の群の「10秒程で瀕死にする」事が可能な敵の耐久素早さ等が不明 不特定多数の霊を操るんだから基本的に攻防速は一般人相応な気はするが 206 :マロン名無しさん:2015/08/28(金) 18 34 50.16 ID ??? 指摘された部分を修正 烈火はどうせ使わないだろうから柳の炎はなしで完全体天堂地獄戦での何も展開してない状態で参戦 (省略) vol.158 23 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/11(金) 14 54 49.26 ID ??? 烈火の炎 考察 超光速反応+氷結使い・重力使い・精神攻撃使い・炎使い2名といったところ 速さ的にコマンダー0の周辺くらいと推測して位置確認 ×Y∀IBA ×【先鋒】 巨大爆発起こす光線負け ×【次鋒】 接近した後合体負け ×【中堅】 こちらの攻撃では倒せず洗脳負け ×【副将】 大きすぎ、惑星破壊ビーム負け ×【大将】 大きすぎ、任意全能負け ×地獄先生ぬ~べ~ ○ 【先鋒】氷結勝ち × 【次鋒】巨大爆発起こす光線負け × 【中堅】大きい、願い負けかな ○ 【副将】炎勝ち × 【大将】相手を視認して即死負け ○スターオーシャン Till the End of Time ○【先鋒】 毒が回るより先に氷結勝ち ×【次鋒】 かなり太いビーム砲負けかな ×【中堅】 かなり太いビーム砲負けかな ○【副将】 炎勝ち ○【大将】 炎勝ち ×魔法少女まどか☆マギカ ○ 【先鋒】不可視だが気配を察知可能、氷結勝ち △ 【次鋒】大きくて倒せなさそうだが重力操作でダメージはかなり減らせるか、分け △ 【中堅】大きさ分け × 【副将】大きさ負け × 【大将】常時全能負け 24 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/11(金) 14 55 32.53 ID ??? ×milk junkie ○【先鋒】 氷結勝ち ○【次鋒】 重力結界勝ち ×【中堅】 大きさ負け ×【副将】 大きさ負け ×【大将】 大きさ負け ○ウルトラマン(一峰大二版) △ 【先鋒】速度計算的に水鏡は一瞬で20mは移動可能との事、大きさで倒せないが攻撃はかわせるか分け ○ 【次鋒】流石に身体の半分範囲で重力倍加したらきついだろう、重力結界勝ち × 【中堅】花粉負け ○ 【副将】大きすぎだが攻撃は耐えるはず、「虚空」+「崩」勝ち △ 【大将】大きいが攻撃はかわせるか耐えるはず、分け ○コマンダー0 ○ 【先鋒】氷結勝ち ○ 【次鋒】重力結界勝ち ○ 【中堅】不可視からの格闘勝ち ○ 【副将】崩勝ち ○ 【大将】炎勝ち ○神力契約者M Y ×【先鋒】 ちょっと大きすぎるか、液状化攻撃負け ○【次鋒】 重力結界勝ち ○【中堅】 不可視からの格闘勝ち ×【副将】 攻撃効かない、「虚空」+「崩」を使用しようにもタメ中に接近→接触で氷漬け負け ○【大将】 炎は吸収されるので時空流離の術で追放勝ち 25 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/11(金) 14 57 23.10 ID ??? ○11eyes -罪と罰と贖いの少女- △【先鋒】 物理透過分け ○【次鋒】 重力結界勝ち ○【中堅】 相手を思考停止させて勝ち ○【副将】 炎勝ち ×【大将】 相手は「不可視認識が認識できない」レベルの不可視、いい範囲攻撃がないので任意全能負け ○クレヨンしんちゃん ○ 【先鋒】30m程度なら身体の半分以上氷結可能なので勝てるかな ○ 【次鋒】重力結界勝ち ○ 【中堅】相手を思考停止させて勝ち ○ 【副将】炎勝ち ○ 【大将】炎連発すれば勝てるか ざっと見たらこの真下のスターオーシャンやキカイダーにも勝てそうだしこんなところだろう >milk junkie>烈火の炎>ウルトラマン(一峰大二版)>
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1299.html
【作品名】烈火の炎 OP 【曲名】なんか幸せ(This Year s Model) 【歌手】the OYSTARS 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【補足】セルフカバー版。元の曲よりも若干短い。 【作品名】烈火の炎 前期ED 【曲名】Love is Changing 【歌手】西田ひかる 【ジャンル】歌謡曲 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/xr8drowa/pages/85.html
花菱烈火(ハナビシ・レッカ) CV 岡野浩介 (GTOの吉川のぼるなど) 呼称 一人称→「」 二人称→「」 外見 性格 能力・術技 * 術技(単独技) スキル名 効果 解説 崩 無数の火球を出して相手をする。複数個分の火球を一つに凝縮して放つことも可能 「崩」の印を書くことが必要 砕羽 烈火の下腕に翼状の炎の刃を形成する。斬った物を燃やし尽くすことも、燃やさないことも可能 「砕」の印を書くことが必要 焔群 炎をムチ状に形成する。腕に巻きつけてパンチ力を強化することも可能 刹那 一見何の造型もないのっぺらぼうのような顔だが、発動と共に隠された唯一の目が開き、その目を見たものを一瞬にして燃やし尽くす「瞬炎」を持つ 円 火の玉を発生させ、それらを頂点とした「面」による炎の結界を作り、攻撃を跳ね返す。頂点となる火球を破壊されると結界の面積は小さくなる 塁 術者である烈火が頭に描いたものを炎の幻として見せることができる「幻炎」を持つ 虚空 1つの炎弾を作り出し、そこから強力なレーザー砲のような炎を放つ 烈神 死者の魂を取り込んで術者の炎とする能力を持つ 術技(特殊技) 烈火は 備考 以下バトルロワイアル内におけるネタバレを含む +開示する ロワ中での動向 初登場話 登場話数 参戦時期 支給品1 BGCOLOR() 支給品2 BGCOLOR() 支給品3 BGCOLOR() 行動指針 現在状況 現データ 人間関係 参加者名 関係 呼び方 解説 遭遇話 佐古下柳 まだ遭遇していません。 紅麗 まだ遭遇していません。 葵 まだ遭遇していません。 BGCOLOR() BGCOLOR() 他参加者 如月恭華 片木左子 片木右子 初来慎 姫上綾乃 間名瀬美雨 ヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ サレ 結城梨斗 金色の闇 モモ・ベリア・デビルーク ナナ・アスタ・デビルーク 黒咲芽亜 鳴上悠(主人公) 花村陽介 クマ 足立透 坂上闘真 峰島由宇 真目麻耶 クレール ライナ・リュート フェリス・エリス シオン・エスタール キファ・ノールズ 戦闘員21号 レヴィアタン 緋崎秀一 姫宮桜 ★花菱烈火 佐古下柳 紅麗 葵 黒神めだか 人吉善吉 球磨川禊 佐々木一兎 長谷川志甫 仲西景 穂高結衣 神崎人 天城高雅 折戸やすな ソーニャ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/lovemanga/pages/94.html
あらすじ 花菱烈火(はなびしれっか)は忍者に憧れている高校1年生! 腕から炎を出す不思議な能力を持つ…こいつが巻き起こす超忍者活劇開幕!! 烈火の炎 林先生による解説動画 +... レビューポイント(5が最高) 選択肢 投票 1 (0) 2 (0) 3 (0) 4 (0) 5 (0) コメント コメント 読了。 最後もグダグダが続き、どうもストーリーに乗りきれませんでしたが、最終巻に関しては2/3まではかなり面白かったです。 そうか、この展開にするためにダラダラと話を続けてきたのか、やるじゃないか!・・と思ったら違いました。 最後は少年漫画によくある、ありきたりのハッピーエンド、うーん。 (2013-07-16 17 48 46) 烈火の炎、後半戦の途中ですが大風呂敷広げて戦闘力インフレに後手後手で対応している印象です。 せっかくコミカルな要素を持っているのだから、こうした側面を活用してインフレに対応して欲しかったですねー(一番この方向性で成功してるのは銀魂だと思います。) 作者が厨二的な格好良さを漫画に求めているのかもしれませんし、こうした戦略でそれまで売れてきたのは事実でしょうが、やはりそれだけでは飽きが生まれます。 幽遊白書のように違うベクトルで攻めてみたりするなど、もう少し工夫が欲しいな、と感じながら読んでいます。 (2013-07-11 16 28 18) 連載当時は幽☆遊☆白書と同時期に連載されており、ストーリーラインも似通っていたことから幽白のパクリだの劣化の炎だのと、一部で陰口を叩かれていた作品。 確かに似ていることは認めざるを得ないが、少年漫画の王道である以上、どの作品もある程度似たような方向性になるのは仕方がないと思うので、そこまで言わなくても・・・。 とか言いながら僕も食わず嫌いしてましたが、改めて読んでみて、やはりそれなりのセールスを叩きだしただけの何かは持ってると感じる漫画です。 登場人物の成長もさることながら、作者の画力の成長も同時に楽しむことができる漫画。 (2013-07-04 17 56 20)
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/101.html
烈火獣 バンム 炎属性 リゾネイター:獣 (炎)(1)/ATK 400/DEF 200 【常時】 このカードが戦闘によって破壊された時、対象のリゾネイター1体に200点のダメージを与える スターターデッキ烈火の群狼で登場した炎属性 獣のリゾネイター。 収録パック等 烈火の群狼 1-062 U ヴァルハラの黎明 1-062 U
https://w.atwiki.jp/whitecomic/pages/327.html
名前 花菱烈火 題名 烈火の炎 属性 勇気 技名 種類 精神力 詳細 気力 備考 砕羽 ノーマル 350 相手の体力を580下げる 風神 ×2コンボ 696 相手の体力を1160下げる自分の友情を15上げる 110 閻水 ×3コンボ 1044 相手の体力を1740下げる自分の友情を25上げる 130 合体技名 共演する相手 精神力 詳細 気力 フレンド フレンドキャラ 詳細 佐古下柳 自分の技の効果が25%上がる相手の技の効果が25%下がる 霧沢風子 自分の技の効果が20%上がる相手の技の効果が40%下がる 石島土門 自分の技の効果が40%上がる相手の技の効果が20%下がる 水鏡凍季也 自分の技の効果が30%上がる相手の技の効果が30%下がる 小金井薫 自分の技の効果が25%上がる相手の技の効果が25%下がる