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【検索用 あんたはみっかてんか 登録タグ Shu VOCALOID あ 巡音ルカ 曲 藤墅。 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Shu 作曲:Shu 編曲:Shu 動画:藤墅。 唄:巡音ルカ・鏡音リン 曲紹介 ちなみに「三日天下」で有名な明智光秀は山崎の戦いで羽柴秀吉に敗走後、落武者狩りで死亡したとされていますが、「天海」という僧になって徳川幕府に貢献したという別説があります。 曲名:『アンタは三日天下』(あんたはみっかてんか) 第18回プロセカNEXT応募楽曲です。 Shu氏の35作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) ガラクタポエムとなまじ商業めいたロケンロー やけに羽振りも良いようで 坊や 安い虚飾の理論で人のメロディを笑って 世界を照らすヒーローになれたらいいですね(笑) そりゃまあ稼げんかったてアマチュア文化に媚びてりゃ成功よ 君はきっと かなりギターも上手いから 山崎コケても天下の分け目で逆転復活よ ここに愛などない癖に アンタはどうせオトナたちの奴隷 でも映えある勇者は三日やそこらじゃ作れない パッと出同然 空回りの挑戦は報われない 否 報わせない 鼻持ちならない態度も所詮取り繕ったエゴイズム それじゃ枯れかけたこの砂漠にはきっと一輪の花も育たない 付け焼き刃的な清楚で他所を下品と莫迦にして ただアンタが憎い くたばっちまえよ Bitch アンタの明るいリリックは薄すぎて小っ恥ずかしい アンタの自慢のメロディもいい子すぎてクソほどつまんねぇ あちらでこちらで見え透いた文化への軽視も憎い ハイエナみたいな本性もとても見苦しいわ はぁ アタシもアタシでドブネズミ 荒削りの恨み節 どうせ「次来る!」人でも天才でもなく大変恐縮です アンタはつまらん理論派でアタシはまだアマチュアで 知らねぇ 知らねぇ 知らねぇ 知らねぇ 知らねぇ アンタはどうせ落ちこぼれる運命 ほら映えある勇者は三日やそこらじゃ作れない アンダードッグ アタシがライフル銃を持って打ち砕くわ 逆賊の夢は パン食い競争 食いっぱぐれの様相 でもアンタに噛み付くこの牙ふたつは折らせない アンタも追った掴みかけの聖剣は渡さない 否 渡せない アンタはどうせ三日天下 コメント 名前 コメント
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8月ももう半分過ぎたけど、まだまだ暑いですね。 去年はいつもより少し早い7月に夏休みをとって旅行に行きました。あれから1年、58kg(一応、標準体重・・・)だった体重は4月頃には74kgまで大増量し、現在は65kg前後で落ち着いてます。 今年は1月に沖縄旅行に行っているので、無理に旅行しなくてもいいかなと思ったけど、折角夏休みをとったんだからどこか行きたいよね。どうせ行くならやっぱり近場かな~ということで、伊豆だな。うん、伊豆がイイよ。 行先が決まったら、すぐに宿だけ予約。交通機関は、東海道線と伊豆急行線、バス位なので予約は不要。 去年は伊東~伊豆高原がメインだったのに対し、今年はさらに南下して伊豆熱川~河津がメイン。 恒例の1週間前からの週刊天気チェックは殆ど晴れのち曇りから変化なし。天気予報に逆らって夕方に雨降ってきた時もあったけど、特に心配する必要はなさそう。 ということで、当日。 今年もお世話になったIto Station。お天気は、すっきりとは言えないけど概ね晴れ。ここからは伊豆急行線を使って移動するよ。 最初の目的地の最寄駅である富戸駅に到着。ここから富戸三島神社を経由して城ケ崎ピクニカルコース(ぼら納屋~門脇灯台)を歩くつもり。 で、歩き始めたのはいいけど、神社らしきものは見えてこない・・・。案内看板もないな。 あれ~。海が見えてきちゃったよ? 道間違えたかな。。来た道を戻って、それっぽい大通りを曲がって進んでみると、、 やっぱり海ですね。完全に迷子・・・。流石に初っ端からタクシーのお世話になるのはどうかと思うので、そのまま道沿いに進んでいくと、城ケ崎遊覧船乗り場への案内看板が! 元々、富戸三島神社行った後は、城ケ崎遊覧船乗り場付近を通って、城ケ崎ピクニカルコースに入る予定だったので、ちょっと予定が変わるけど問題ないな。 無事、城ケ崎ピクニカルコースの入口に到着。 ちょっと進んだ所には「魚見小屋」という建物が。回遊してくるボラの魚群を見つけるための見張り場(現在は静岡県の有形民族文化財)なんだって。 てゆーか、ボラの魚群ってそんな簡単に見えるものなのか・・。 ボラ漁を行う漁師たちが住んでいた「ぼら納屋」は、改修されて食事処として利用されているようです。正面にはプールもあったり。 まだ昼食をとるには少し早いので、先に進もう。但し、自販機で飲み物買って少し休んでからね(熱中症になったら嫌じゃん?)。 遊覧船や松&きれいな海。 黒船防備用の砲台跡もあり。 素敵な崖~.゚+.(o´∀`o)゚+.゚。さらに進むと、 門脇つり橋。たくさんの人が渡っているけど、思ったより揺れは少ないな。 門脇灯台。入場無料なので気軽に登って展望室からの眺めを楽しめるよ。 そろそろ恒例のアレいきますか。 本日最初のアイスは、バニラ&抹茶。沖縄の時や鎌倉の時と違って気温が30度超えなので、もたもたしているとすぐに溶けてきて手がベチャベチャに・・・。 次の目的地に行くためには城ケ崎海岸駅まで行く必要があるので、八重桜並木に沿って歩いていくことに。この桜並木は春だったらすごく綺麗なんでしょうね。 20分弱歩いたところで、なんかオシャレな感じの建物が見えてきたよ。富戸駅は普通な感じだったけど、こちらはログハウス風。 炎天下の中歩いてきたので汗だく状態に。ここでちょっと休憩しようとしたら電車が来たので、急いで切符を買って乗り込む・・。伊豆急行線は1時間に2~3本(今回は特急を使わないのでさらに減る)しかないので、乗り遅れはかなり致命的なんだよな~。 そういえば、伊豆急行線は自動改札じゃなくてこんな感じで判子を押してくれるんですネ。富戸駅までは伊東駅(JR)で買って自動改札だったからわからなかったな。 伊豆熱川駅は、、、これまたシンプルな外観だな。 熱川に来たからには、こちらの熱川バナナワニ園は外せないでしょう。チケット販売所の前(園外)にジューススタンドがあって、軽食も頂けるようなので本日の昼食はそこに決定。 まずは、マンゴージュース。続いて、 バナナカレー! バナナの天ぷらが乗ったカレー。カレー自体にバナナが入っている感じはないけど、お味の方はいたって普通。 カレーも食べ終わり、チケット(通常1500円だけど事前入手した割引券使って1400円で)購入し、まずは本園(ワニ園)へ。 たくさんのワニ。暑さのせいか、皆ぐったりとして動かない(もしかして、暑くなくても動かない?) 口開けてるけど動かない!(ワニは口を開けて体温調節するらしいよ) 水中にいても動かない!! 建屋内に巨大魚やカメがいるみたいなので、そちらも見に行きましょうか。 建屋に入ると、巨大魚(コロソマ@左、ピラルク@右)の水槽が。 この水槽の正面側には、ワニにお触りするコーナーもあったんだけど、お子さん連れが沢山いて近づけず。 少し奥にはカメ(スッポンモドキ@左、ヒジリカメ@右)も。このヒジリカメは、カメとしては珍しい草食性。水草とかを食べるみたい。赤っぽいのは赤色のライトがあたってるだけ。実際は黄土色。 本園(ワニ園)はここまでにして、道路を隔てて真向いにある本園(植物園)に移動。 ここには1~8号まで温室があり、それぞれ違った植物が栽培されているみたい。 1号温室は熱帯花木(上段)、2号温室はシダ(下段)。次の3号温室(ホヤ)へ行く途中には、 マナティ@50才(推定)がいたり(2~3分程で呼吸をしに浮かび上がってくる)、 温泉(ナトリウム一塩化物・硫酸塩泉@98度)があったり、 入口にはインコがいたりするよ。 うわー。ウツボカズラだ。おじぎそうもあるー。 左の4号温室(ブロメリア)は、記念撮影用にワニ型の植木&ベンチまで用意されていて、おばちゃん達が大喜び(キャーキャー言いながら写真撮ってたし)。右の5号温室(洋ラン)は、写真右側辺りに立ってポーズをとったらイイ絵になりそう。 6号温室(観葉植物)には、なんか垂れてるやつ、タコ型、白いカーテンみたいなのと、面白い植物が盛りだくさん。 7号温室(熱帯スイレン)には、綺麗なスイレンが咲いていて、それぞれの池の中にはオタマジャクシや小さい魚が生息してるよ。 最後の8号温室(オオオニバス、原種ラン)の真ん中の池には、大量の円形植物が!!! この植物は、オオオニバスで、期間限定で乗ることができるみたい。但し、体重制限30kg以下だけど・・・(お子様向けかな)。 オオオニバスの池の周りには綺麗な花(右のは花か?)も咲いてますね。 一通り見てきたので、6号~7号温室の中間にあるアイスクリームスタンドで、バナナソフトを。バナナの果肉が練り込まれていて、バナナ感満載。 この後、本園(ワニ園)まで戻り、無料のマイクロバスで分園まで移動。 分園にはワニだけではなくレッサーパンダやゾウガメ、フラミンゴ等、動物がたくさんいるらしい。もちろん、植物もね。 入ってすぐの所にあるアンスリウムの温室。自分的には右写真のやつが綺麗なハート型だと思うのだが、如何でしょうか。 食虫植物ではなく、パフィオペディルムというラン科の花。確かにスリッパみたいな感じ。 こちらのワニたちも本園(ワニ園)と同様にぐったりしてるな。全然動かない。 お、レッサーパンダがいた!毛がふさふさしてて暑そうなのに元気に動いてる。 バナナの温室にあったまだ熟していないバナナ。熟したものはフルーツパーラーで使用されるとのこと。 カカオもあるね。 何だろうコレ・・・。 放鳥ゲージには、クロトキとフラミンゴ。 こちらのレッサーパンダたちは暑さにやられてぐったりしてる・・。 ゾウガメたちも基本的に動かず。手前の大きいやつだけは、人間の子供を乗せて歩く業務に携わっているようで、結構動くよ。 こっちの子は元気に走り回ってるね。さっきのぐったりしてた奴との違いは何だろう。年齢? 歩き疲れたのでしばし休憩してた展望台からの風景。これだけ晴れていればさすがに雨は降らないでしょう。 ここから駐車場(本園と分園を結ぶマイクロバス乗り場)へ向かう途中には、売店のほかにフルーツパーラーがあるから、ちょっと寄り道していこうかな(^o^)。 注文したパインボート!バナナよりパイナップルが目立ってるな。特にシロップ等はかかってなくて、果物本来の味を楽しめる一品。 一応、帰りもマイクロバスで無料送迎してくれるんだけど、パインボート食べたし、お腹を空かせるために歩いて伊豆熱川駅まで戻ることに。来るときに道は覚えたから多分大丈夫。 チェックイン予定時刻が近づいてきたので、そろそろ宿へ移動しましょう。 泊まるのは、伊豆高原駅から徒歩5分の所にある「 伊豆高原 日の出屋 」。伊豆熱川駅~伊豆高原駅までは結構な距離があるので、もちろん、伊豆急行線を使用。 チェックインして夕食(18時)までの時間は冷房の効いた部屋で、まったりと。 ここでは夕食/朝食共に宴会場で頂くことになってました。部屋食の方が良かったんだけどなー。 夕食は12品目で、パッと見少なそうに見えるけど結構なボリューム。ご飯はおひつが用意されていて自由にお替り可能。 パインボート食べたのが16時頃だけど、歩いたせいか難なく完食。 この中で特に良かったのがリンゴの上にある枝豆豆腐かな。今まで食べたことのないような味。 夕食後は特にすることもなく、歩き疲れたので、温泉入って、1日目終了。 後編へ続く...
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群像ウィスタリアシリーズ一覧へ 熱中少女、或いは少年 ラノで読む 「暑っ」 口にしてしまうと体感的に二、三度上昇した気がする。唐橋《からはし》悠斗《ゆうと》はシャツの襟元を引っ張ってバタバタ煽いでいるが、返ってくるの熱風ばかり。海陸風はなんだかベタベタするし、穏やかな波は目を焼かんばかりにギラギラと光っている。 「やるだけ無駄だが、止めたらもっと悲惨なことになってしまうなこれは」灼熱の無間地獄に片足を突っ込んでしまった悠斗は、うだるように言った。 「……暑い暑いと言ってるから、余計暑くなるのですわ」 二こ下の中三女子、若殿みたいな髪型の那由多《なゆた》由良《ゆら》は顔も向けずに言い捨てた。汗はかいてないようだが、その冷めた目に力はあまりこもっていない。 「頼むから暑い暑い連呼しないでくれ。うおお俺もか……クソっ……」 「ぐえー、リーネちゃんも超暑いですー……ずず」 悠斗の隣でベンチに座り込んでいる少女も、七ラウンドくらい戦い続けたボクサーのように汗だくになりながら、ジュース片手に悠斗に同意する。小学生くらいの見た目で、おかっぱ頭を現代風にすっきり可愛くしたような子だ。というかこの子は誰だろう。 「アパートはお二階さんが水漏れやらかしてエアコンがダイレクトに故障だわ、ちょっと日焼けしようと思って軽い気持ちで徒歩で図書館に行けば書庫整理で休館。おまけに島の循環バスはいつまで経っても来ない」 悠斗はひとり愚痴る。これらとは別に、馴染みの喫茶店に行くというフレッシュかつ有意義な選択肢が存在しているのだが、現在は色々と複雑な事情により選択不可となっている。 「大体、あなたがこっちのほうが寮に帰るには速いからと言うからついてきたのに、バスはいつ来ますの……」 道路の白線の真ん中で、彼方を見やりながら由良が言う。 「各駅停車ほぼなしでずず、居住地区へ直行するのはここが一番なんですよー。ずずず、おかしいなーいつもなら十分くらい余裕で遅れてくるのに」 ずびー、と紙カップのジュースをストローで吸う。いい加減、飲むか喋るかどっちかにしてほしい。 「十分前って……学園から出たときには既に出てたってことじゃないですか。甘言に耳を傾けたのが間違いでしたわ、無理しなくても学園前のバス停から乗れば良かったですわ……」 悠斗も隣の現代おかっぱ少女と同じ算段だったとは言えない。なのでしばらく黙ってやり過ごし、完全にその話題から離れたのを確認してから言った。 「ちなみに次のバスは三十分後、だ。お前も意地張ってクソ暑い道路に突っ立ってないで、こっちの日陰に来いよ」 「日陰って……あなたたち二人の間に入れと言うのですか? そんな小さい屋根にぽつんと出来た小さい陰で? 余計暑苦しいですわ……」 由良が言うとおり、太陽は真上から照らすというか直火で炙《あぶ》り焼きのレベルで、ビッカァ!! と真上から最大出力で紫外線の塊を投げつけてくる。水平線の向こう、東京都あたりには肉厚の羽毛布団みたいな入道雲が立ち昇っているが、学園島はというと雲ひとつない。白々しいくらい爽やかな蒼天が広がっている。 「でも那由多さんも無理しないほうがいいですよー? どんな元気な人でも熱中症で倒れて突然死、なんてザラなんですから」 紙カップはまだ氷が残っているらしく、汗をかいている側面を額や頬に当てながらおかっぱ少女は由良を呼ぶ。 アスファルトから陽炎が立ち、数メートルしか離れていない由良の姿もブレて見える。 「というかお前、今めちゃくちゃ揺れてるぞ。ホントに大丈夫か?」 「私《わたくし》は由良ですわ……ユレではないですわ……」 「完全に意識|朦朧《もうろう》としてるじゃねーか! おかっぱ頭の、ちょっと手伝ってくれ」 「リーネちゃんですー! これはおかっぱじゃなくてボブ!!」 へぇボブってお前男だったのか、と暑さでイカれかけている反応を示そうとする口を閉じながら、それを無視して立ちあがった悠斗に続いてリーネがベンチから飛び降りる。 「とにかく、引っ張ってでも那由多を日陰に座らせる」 「男らしい発言と裏腹に前進がすごい牛歩戦術なんですけど。はっ! まさか那由多さんが倒れそうになったところを華麗にキャッチして、不可抗力で手が怪しげな部位に吸い寄せられてしまうラッキースケベな展開待ちですかー!? 外道ー!!」 「クソッ! どうあっても俺を日陰から出したいのか!! お前もなんだかんだで一歩も陰から出てねーだろ!! よし分かった、初めの第一歩からだ。いくぞせーので同時にって何もう座り込んでんだオイ!!」 「……暑い、ですわ」 ぎゃあぎゃあと喚き散らしている二人の前で、ふらっと由良が崩れていく。 「言ってるそばから――ッ!!」 悠斗は後ろに頭から倒れ込もうとする由良の腕を寸でのところで掴み、自分のほうへ引き寄せる。だが、片足で突っ張るような姿勢でそれをしたので、不安定な体勢に女の子一人分の体重が一気に寄りかかった。 (前にもこんなことあったけど、あれはもっと色っぽいシチュエーションだったな)などと思い返しながら、 どすん、と支えきれず悠斗は由良を抱えたまま背中からアスファルトの道路に直撃する。一応、悠斗がクッションの役目を果たしたので由良に怪我はない。ほっとしたのも束の間、じわーとかじゅうとか水分を一瞬で振り払うような音が背中から沸きたつ。 「ここで狙ったようにマンホールの蓋の上ぇぇぇぇええええ!?」 悠斗はもちろん半袖の夏服なので、マンホールの上に投げ出された肘から先が盛大に根性焼きに晒される。 「先輩ナイスです! その犠牲は無駄にはしませんっ!」 ぎゃああああああ、とリーネは犠牲になり続けている悠斗の上から由良をずるずると引っ張り、うんしょとベンチに乗せる。上半身を持ち上げ、足を揃えるようにして由良の体をベンチの日陰に納めていく。 そのあいだに何とか正気を取り戻した悠斗は、学園で習った救護マニュアルから熱中症の処置を思い出す。 靴を脱がせた足を心臓より高くあげ、隣でおろおろと迷っていたリーネに伝える。 「リーネっつたか。さっき飲んでたジュースの氷まだ残ってるか?」 頷いたリーネは、ベンチの下に置いてたストロー付きの紙カップの蓋を外し、いくばくかの氷を手に乗せる。 「首か脇の下か脚の付け根。首だ、その氷を直接首にあてて冷やすんだ。あと、軽くでいいから頬を叩いて、意識があるか声かけて確かめろ」 言ってから、悠斗は由良の靴下を剥ぎ取る。 「な、那由多さーん? 大丈夫ですかー? どぅわは!! 先輩なにこの非常時に服脱がせて襲いかかろうとしてるんですか!!」 「非常時だからやってんだよッ! いや、別に脱がせることが目的じゃなくて、確かにそれが必要なんだが、待て待て待て両手で庇うように体を隠すな!! 違うそうじゃない! なるべく体の換気を良くするために衣服を緩めるのは正しい処置なんだよ!!」 だったらお前代われ! と今度はリーネが由良のブラウスのボタンを手際良く外していく。悠斗は顔を逸らしながら、リーネの代わりに氷を由良の首筋にあてる。 「んんっ、う……ん」 快眠から揺り起こされた寝起きのような、ちょっと悩ましく呻《うめ》く由良の声に、場合が場合であれば健全な男子高校生として緊張しそうだが、とりあえず悠斗は安堵する。 「うぉほー、これは意外となかなか……」 「オイコラそこのオヤジ臭いやつ。お前どこまで緩めてんだ」 抱きつくように由良の背中に手を回したリーネがごそごそと手を動かすと、由良の胸のあたりがふわっと浮いた。 「暑い……ですわ……」 うわ言みたいに呟く由良にはっと顔を向けると、悠斗があてていた氷はすでに溶けている。 「まだなんか冷やすものないのか?」 「あれだけですよ! それに、この辺りは自販機なんてないですー!!」 学園までの距離は十分ある。そのあいだに一つくらい自販機は建ってあるだろうが、この炎天下で熱中症とおぼしき人間を動かすのは良い判断ではない。 「体を冷やすもの……」 自分も熱に浮かされてるせいか、思考が正常に回ってくれない。第三者的に見れば、この場にいる悠斗とリーネの持つ異能力では由良を助ける術はない。 (何か――) 最大《ベスト》ではなく最良《ベター》。自分の能力が役に立たないから、一般人にできる範囲での最良の判断ができるように、行動できるように、悠斗は|あの《ヽヽ》失敗から学んだのだ。 「先輩! ありました! ありましたよー!!」 突然、リーネが声をあげた。何度もそこを指差し、悠斗もそれにならって彼女の指先の向こうを見つめた―― 「「せーの」」 ザッバァァァアアアン!! と盛大な水柱を噴き出しながら、白波がそれをさらっていく。 「知恵の勝利ですー! リーネちゃん超知略!!」 「お前やるなァ! 完璧だ!! ははっ!」 防波堤に立つ二人の少年少女は、一人の友人を海に投げ落とし、暑さで色んなもの(具体的に言えば倫理観や道徳心)が吹っ切れたように握手を交わしながら、お互いを讃えあう。 「氷なんていらなかったですギミュ――」 「全身そのまま海につければいいもんなぬおおお――」 うふふあははーと笑い合う二人の足首に、にゅるんと黒い縄が巻きつきぶくぶくと沈めてしまった。入れ替わりに、ざぶんと一人の少女が浮きあがった。ブラウスは大きく開き、片手には青系のブラを持って、那由多由良は防波堤をよじ登る。 もう片方の手には黒い糸束のような誰かの髪の毛、海中で偶然拾った由良は、それに彼女の異能力である|引き寄せる力《レコンキスタ》を纏わせ続けている。 ずぶ濡れの髪が顔に貼りついてその表情は見えないが、ぶるぶると震えながら由良は言った。 「テメェらは……その茹で上がった頭をしばらく冷やすべきですわ……」 -終わった- トップに戻る 作品保管庫に戻る
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ストーリー攻略/伊達政宗の章/第6章 天下分け目 軍団編成あり(知行20) 勝利条件 羽柴秀吉軍の撃破 毛利輝元軍の撃破 同盟国 徳川家 上杉家 相手国 羽柴家(毛利家と同盟) 毛利家(羽柴家と同盟) 長宗我部家(島津家と同盟) 島津家(長宗我部家と同盟) 攻略方法 同盟している上杉・徳川を滅亡させないようにするのがコツ。 「猛き魂×2・奇跡の光」を入れて開始から自軍団の底上げを図る。 軍団編成は【騎馬・鉄砲】のみでも良い。 開始初期に徳川を滅亡させないようにするのが最優先。 1ターン目に入城しないと、カバーが間に合いません。 開始直後に徳川領に殺到して多少なりとも消耗している羽柴軍を撃破するのが良い。 最初は毛利が空になっている城に猛攻を掛けて来ますが、これが自分の所有する城ならば、好きにさせてやりましょう。問題は同盟相手の徳川家と上杉家です。どちらの家が滅んでしまっても戦力的にも時間的にもかなり厳しくなります。どのシナリオでもいえることなのですが、同盟している勢力は自身の城を蔑ろにする傾向が強く、油断しているといつの間にか空き巣を狙われ滅亡させられること多々です。なので序盤は同盟軍が盛り上がるまでフォローに徹しましょう。特に徳川家は初期持ち城が少なく、最初のターンで入城し守ってやらなければ秀吉に瞬殺させられる可能性が高いです。どうせ城は守りようがないので、評定はすべて戦力強化に回しましょう。 中盤は、同盟相手に西日本を任せて、東日本完全制圧を狙います。敵の東側の拠点を潰し、羽柴・毛利を西に追いやることで、戦力を一点集中できます。これは同盟相手滅亡の憂いを絶つことにもなります。敵国の居城を東側に一個でも残してしまうと、そこから留守の城を攻め落とされるいたちごっこになってしまうので注意して下さい。『服部半蔵』の件はこの章では心配はいりませんが、敵の戦力及び頭数が普段の章よりも多く、水攻め魔『加藤清正(秀吉)』が敵として存在することが大きな理由です。逆に武将が東日本でへばっていたらチャンス。評定で城防御度を落とされない程度に上げて閉じ込めてしまいましょう。戦力の高い秀吉や厄介な特技(空城)を持つ島左近などを封じ込められればシメたものです。 終盤は、先に毛利家をじっくりと料理します。ここでポイントなのですが、敵対勢力とはいえ無理に島津と長宗我部を倒す必要はないです。少ない領地のためか思いっきり大兵力で羽柴・毛利連合軍に抵抗していますので、その中にちょっかいを掛けてしまうとせっかく睨み合っていた両家がこちらを狙ってくることがある為です。プレイする度に状況もまちまちですので、倒すなとは言えませんが、クリア条件は飽くまでも羽柴・毛利両軍の撃破であることは留意しておきましょう。毛利を潰せば後始末のみです。『清正』の水攻めに注意しつつ、一気に羽柴軍を畳み掛けましょう。 コメント 名前 コメント
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PK 無印 1615年8月 天下三十将 シナリオ概説 無料DLCで使用可能となる仮想シナリオ。 群雄集結と比較して勢力が半分に集約されている。 上の地図では判別できないが、実際にはある程度勢力は入り組んでいる。 群雄集結以上に初手で取り込める国人が多いので、やっぱり名鑑埋めに便利。 PKで大幅に武将が追加されたあおりで、かなり武将の数の格差が激しい。織田・羽柴・徳川は130人前後いるのに対し、里見・六角・陶・鈴木は30人以下である。
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 1552 天下大乱 タイトル 1552 天下大乱 機種 SUPER CD-ROM² 型番 AKCD3001 ジャンル シミュレーション 発売元 アスク講談社 発売日 1993-7-16 価格 8800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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ストーリー攻略/上杉謙信の章/最終章 天下への征旅 軍団編成あり(知行25) 初期配置:《春日山城》(マップ右上) 勝利条件 石高120万石以上 相手国 伊達家 徳川家 武田家(北条家と同盟) 北条家(武田家と同盟) 佐竹家 本願寺家(雑賀家と同盟) 雑賀家(本願寺家と同盟) 毛利家 長宗我部家 大友家 島津家 攻略方法 長期戦になるので、レベルを上げた武将を大人数で編成しましょう。 《春日山城》を守りつつ、南の方に介入していきます。 その目的は、①伊達家を誘き寄せて乱戦に巻き込む。②(互いに同盟関係にある)武田と北条のどちらかを叩く。 自軍武将を強化し、敵対勢力が減ってきて、西国大名の主力が中部地方まで来ていたら、チャンス到来です。 日本海側を西進し、一気に領地を増やしていきましょう。南北を行き来できる境目の城の守りを固めておきましょう。 ヒント 雑魚キャラは無理に潰さず、《城》を増築して間に封印させてもよい。 互いに同盟関係にある{武田家}と{北条家}のどちらかを滅ぼしておいたほうがよい。 敵対勢力の数が多く、目標となる【石高】も非常に高いため、ある程度の敵国が滅亡するまで待つ必要がある。 とにかく長期戦になるため、レベルを上げた武将のみでコマ数を多めにしておいたほうが良いです。 イベント 報酬 直江兼続・上杉綾 コメント 名前 コメント
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轟 武蔵 (とどろき むさし) 身長 212cm 体重 132kg 神人類。豪傑の神。 その武技は天下一品であり、誰もが憧れるほど。戦において傷を負ったことがなく、また負けたことも無い。 神器は大鉈。空間ごと切り裂く程の振りで相手を威圧する。そのオーラは、相手を戦う前から気圧す。華宵に憧れ、大鉈を取ったらしい。 武の頂を目指しており、日々研鑽を積んでいる。またメリハリのしっかりした人物で、遊ぶ時は遊び、飲むときは飲む。酒豪らしい。 重厚な鎧を常に着ており、肉体を鍛えている。 自在に武器を作り出す神力を持ち、投槍を主とした立ち回りを得意とする。 「うむ、修行の賜物だな。主はよき武士なり」 「武の頂を目指して邁進せん」 「ハッハッハッ、この位で酔い潰れていてはまだまだだな」
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軍師 武将・甲 武将・乙 武将・丙 大名 軍師 武将名 内容 真田幸村 家臣一同、このめでたき日を待っていました… 前田慶次 盛大な祭りの締めといこうぜ、な? 織田信長 この偉業達成、祝おうぞ 明智光秀 乱世に幕を引く日を、この目で見られようとは… 石川五右衛門 お天道様も天下人を、あ、祝ってらあ 上杉謙信 汝との共闘の日々、馳走となった お市 とうとう、成し遂げたんですね…おめでとうございます 阿国 ここまでよう気張りはって…。ご立派どす くのいち 桜綺麗っすね…乱世、終わらせてくれたんすね… 雑賀孫市 お疲れさん、長い旅もようやく終わったな 武田信玄 天下におことの旗、立てちゃったね 伊達政宗 これからが本番よ…貴様に抜かりはなかろうがな 濃姫 ついにたどり着いたのね…素敵よ、あなた 服部半蔵 この日を迎えられたこと、祝着至極 森蘭丸 蘭は…生きて桜を愛でることができました 豊臣秀吉 いや~これまでの道のり、長かったですなあ! 今川義元 この世の春が参ったの…。めでたいの! 本多忠勝 泣いてもようござる。忠勝は桜を見ておりますゆえ 稲姫 最後までお供できて、稲は嬉しゅうございます! 徳川家康 重き荷、ようやく降ろすことができまするな 石田三成 こうしてお側で平和を謳歌するのが…夢でした 浅井長政 つらき道のりであったろう…よくぞ最後まで駆け抜かれた 島左近 ついにたどり着いちまいましたね。たいしたもんだ 島津義弘 乱世相手のバクチは、総取りの勝ちか… 立花誾千代 この日を迎えられたこと、何より誇らしい 直江兼続 この長き道のりを駆け抜けてこられたのも義あればこそ! ねね ここまでみんな…ほんとすごくガンバったよ! 風魔小太郎 混沌の風も、一時の凪を迎えるか… 宮本武蔵 これぞ人を活かす世、だな。あんた見事だぜ 前田利家 桜見てていいすか。上見てねえと…泣きそうで… 長宗我部元親 声なき声がお前を賞賛している…凄絶にな ガラシャ ほむ…。そちはついに、やったのじゃな! 佐々木小次郎 本当によかったね、君をみんな褒めてるみたいだ 柴田勝家 この日を迎えられたは、めでたい… 加藤清正 ついにこの時が…一緒に来られて…俺は本当に幸せです! 黒田官兵衛 火種はすべて鎮められた…祝着至極 立花宗茂 もう風を遮るものはない…どこにでも行けるな 甲斐姫 あたし、今日この時を一生忘れませんから! 北条氏康 ようやく鎮めやがったか。遅えんだよ、ド阿呆 竹中半兵衛 う~ん、絶好の昼寝日和だね! 毛利元就 この瞬間に立ち会えるとは、望外の喜びだね 綾御前 天下を愛で染め上げましたね…見事です 福島正則 ちくしょう、嬉しくて目から水が… 藤堂高虎 信じ続けた理想が、ついにかないました… 井伊直虎 頑張りましたね…。あ、私なんかが、すみません! 柳生宗矩 実によい天気ですな。祝い事にはぴったりです 真田信之 この日を皆で迎えることができようとは…感無量です 大谷吉継 殿…偉業達成、真におめでとうござりまする 松永久秀 我輩の苦労もようやく実りましたなあ 片倉小十郎 この日が参りますのを、待ち望んでおりました 上杉景勝 む…祝いにふさわしき言葉が出ぬ 小早川隆景 戦を気にせず桜を愛でる…すばらしいことです 小少将 これが幸せ…なのかな…ありがと♡ 島津豊久 やった! 俺、諦めず、ついてきてよかった! 早川殿 みんなで力を合わせて頑張った、その結果ね… (II)井伊直政 どんな苦労も激務も、すべてはこの日のため… 新武将(男・熱血) 長い道のりだったが、たどり着けた…そうですね 新武将(男・冷静) ついに…大業を成し遂げたのですね 新武将(男・生意気) 僕、わかってたよ! この日が必ず来るって! 新武将(男・老練) ついに…ここまでたどり着いたか… (E)新武将(男・威厳) 日本(ひのもと)が…ついに我らの手で一つに…! 新武将(女・活発) 苦しい道のりだったけど…やり遂げられてよかった 新武将(女・冷静) 成すべきことを成した…。満足だ… 新武将(女・生意気) ボクたちが、日本(ひのもと)を平和に…したんだよね! 新武将(女・妖艶) あたしたちが勝った。そういうことよね (E)新武将(女・優美) 全国統一…祝着至極にござりまする 汎用武将(熱血) やったぜ…! 俺たちゃ天下、統一したんだ! 汎用武将(冷静) 乱世ここに終わるか…。感慨深い 汎用武将(猪突) いや、ここまで本当に大変でござったな 汎用武将(若輩) ついに…この日が、訪れたのですね! 汎用武将(老練) 新時代の幕開け…もはや悔いはござらん… 汎用武将(猛将) 穏やかな世となった。まさに武士(もののふ)の本懐よ 汎用武将(知将) いやー、覇業成就、真にあっぱれ! 武将・甲 武将名 内容 真田幸村 真田六文銭の舞、献上いたします! 前田慶次 さて、ケンカ舞、やらせてもらおうか 織田信長 幸若舞を献上しよう、ぞ 明智光秀 無茶ぶりをされまして…もうやけです 石川五右衛門 めでたやめでたや、あ~それそれ 上杉謙信 これより闘争の舞、披露せん お市 恥ずかしいですが…一生懸命、舞います! 阿国 天下一の舞、献上いたしますえ くのいち 色っぽく舞います! 刺激強かったら、ごみん! 雑賀孫市 見てな、美女が悲鳴を上げる腰つきをな! 武田信玄 祝いの席だし、わし、舞っちゃうよ 伊達政宗 竜の舞を献上いたそう! とくとご覧じろ! 濃姫 今日は特別…ぎりぎりの舞、愉しんで? 服部半蔵 影、日の下に、舞おう 森蘭丸 蘭、繚乱します! とくとご覧ください! 豊臣秀吉 わしゃこう見えて能の名手! ご堪能あれ~ 今川義元 蹴鞠と舞を融合させた神技を見やれ! 本多忠勝 武骨な舞なれど、心を込めて踊りまする 稲姫 この稲、正々堂々、まっすぐに舞います! 徳川家康 こう見えて舞は得手にて、ご期待あれ 石田三成 ここは私が舞う流れだと言う奴がおりますので… 浅井長政 喜んでもらえるかわからぬが、舞を献上しよう 島左近 とんだ不調法ですが…余興ってことで 島津義弘 どれ、わし考案の猫の舞を披露しよう 立花誾千代 立花が舞うことなど滅多にない! 心せよ! 直江兼続 魅せるぞ、気概! やるぞ、義の舞! 届けるぞ、愛! ねね いつもと違うあたし…見せちゃおっと! 風魔小太郎 クク…座興だ…愉しめ 宮本武蔵 舞なんて…できねえよ! 知らねえぞ? 前田利家 前田利家の男舞! みんな気絶すんなよ! 長宗我部元親 見よ! 凄絶な魂の舞を! ガラシャ 華麗な女の子舞、見せるのじゃ! 佐々木小次郎 人斬りの舞、いつか流行るといいな 柴田勝家 我が舞の切れ、ご覧じろ! 加藤清正 行くぜ! 俺の十八番、腹鼓の舞! 黒田官兵衛 この舞、黒田節とでも呼ばれるとよい… 立花宗茂 狂言っぽいものを。もちろん名人級だが 甲斐姫 女子力高いとこ見せたる! 鼓、よろしく! 北条氏康 年寄りの舞見て笑う気か、ド阿呆 竹中半兵衛 天才はなんでもできちゃうってとこ見せるね! 毛利元就 酒を飲んでないんで踊り手に選ばれたようで… 綾御前 大きな愛を込めて、舞いますからね… 福島正則 俺の舞、見てください! たこ踊りじゃないっす! 藤堂高虎 俺の手ぬぐいの舞、ご覧ください! 井伊直虎 見苦しい舞だったら…ごめんなさい! 柳生宗矩 拙者、能に目がなく…そのまね事なりと 真田信之 お祝いに舞を。どうか笑ってやってください 大谷吉継 この流れ…俺が舞わなければならないようです 松永久秀 蓑があれば、火を付けて踊るのに…残念! 片倉小十郎 ご無礼ながら、一差(ひとさし)舞わせていただきます 上杉景勝 …わしが、舞を献上する 小早川隆景 民から教わった舞、披露してみましょう 小少将 ふふ、いつもより色っぽく踊っちゃうわ♡ 島津豊久 俺、舞だって諦めない! 頑張ります! 早川殿 お祝いに私の舞を献上したいの…いい? (II)井伊直政 最善の人選とは思えませんが、やるからには… 新武将(男・熱血) 俺の熱い舞、見ていてください! 新武将(男・冷静) 祝賀のため、舞を披露いたしましょう… 新武将(男・生意気) 僕が舞って、場を盛り上げてあげる! 新武将(男・老練) お目汚しながら、舞を一差(ひとさし)… (E)新武将(男・威厳) めでたき日でござれば、ひとつ、舞いまする 新武将(女・活発) 私、舞います! この思い、ご覧ください! 新武将(女・冷静) 堅い舞になると思いますが、許されよ… 新武将(女・生意気) 嬉しいし、ボク、舞うね! 見てて! 新武将(女・妖艶) みんなの目を釘づけにしてあげるわ… (E)新武将(女・優美) つたなき舞にございますが、今日を祝って 汎用武将(熱血) 柄じゃないが、祝いの舞でもひとつ 汎用武将(冷静) つたない舞にございますが披露いたす 汎用武将(猪突) このよき日を祝い、舞をいたしとう存ずる 汎用武将(若輩) 私の舞を見ていただけるとは…感激です! 汎用武将(老練) ぎこちない舞となっても、許されよ 汎用武将(猛将) 余興よ。不調法な舞なれど、ご容赦を 汎用武将(知将) この舞で、宴に花を添えましょうぞ 武将・乙 武将名 内容 真田幸村 見事な舞に料理…戦の悲しみも乱世の苦しみも吹き飛んでしまいますね 前田慶次 いいねえ! もっと派手に踊んな!まさに桃源郷って奴だ! 織田信長 えもいわれぬ舞に珍味の数々…ここは楽土か、地獄か 明智光秀 なんという切れでしょう…。はっ、いけない、食べることすら忘れていました… 石川五右衛門 うおお! その舞、絶景かな!五右衛門の目には、値万両、万々両! 上杉謙信 極上の肴に、至高の舞…まさに一期の栄華、一盃の酒 お市 にぎやかな宴ですね…こんな夢のような一時が、いつまでも続けばいいのに… 阿国 なかなかの舞の名手どすこと。あとで連舞さしておくれやす~ くのいち しがない忍びにこんないい席、すんません…でも、心遣い、ありがたいっす! 雑賀孫市 優雅な舞と美女とご馳走。俺、明日死なねえよな… 武田信玄 あ~それそれ!すごい舞だね…ご馳走も進んじゃうよ! 伊達政宗 けちくさい宴(いくさ)は天下人の恥となろう!さあ皆、踊って食って騒ぐのじゃー! 濃姫 まるで竜宮城ね…この底抜けに浮ついた感じ、嫌いじゃないわ… 服部半蔵 影にはまぶしすぎる場だ…だが、今だけは許されよう… 森蘭丸 蘭にまで至れり尽くせりのおもてなしとは…なんだか落ち着きません… 豊臣秀吉 飯も舞も美女もぜーんぶ最高じゃ!このまま時が止まらんかのう! 今川義元 ほおおお…あのしなやかな舞…蹴鞠にも通じるかもしれぬの! 本多忠勝 少々騒がしいが、気にすまい。興を削いでは頑固親父のそしりを受ける… 稲姫 なんかあの舞、不埒です!そう感じたのは…わ、私だけでしょうか? 徳川家康 なんとも妙なる舞よ。能で目の肥えたわしをもうならせるとは… 石田三成 くっ…体が思わず反応してしまう…!食膳に集中するのだよ 浅井長政 なんと雅な舞なんだ…散りゆく桜の花びらにも、まったく引けを取らないぞ! 島左近 まるで見世物だね…気の毒だが、俺は食べることに専念するとしますよ 島津義弘 あの舞、極上のつまみよな。おかげで酒が空になってしまったわ… 立花誾千代 う、美しい…あれが、奴の家に代々伝わる究極の舞…! 直江兼続 ほう…見事なる義の舞だな!ご馳走を平らげた後、私も参加しよう! ねね 食べて踊って幸せだね!…後片づけのこと考えるとげんなりだけど… 風魔小太郎 クク…踊れ、食べろ…快楽に溺れ、混沌に酔え 宮本武蔵 あの手さばき、体の動き、あいつ…できる!一度手合せしてえな 前田利家 あの舞見てたら、こっちも熱くなってきたぜ…俺も男舞で乱入すっか? 長宗我部元親 俺としたことが、奴の舞に心奪われ、一瞬我を忘れてしまった… ガラシャ この美味はなんじゃ? あの舞はなんじゃ?この宴、教えてほしいことだらけじゃ 佐々木小次郎 あーなんだか可哀想な人だらけだね…まあ、盛り上がってるからそれでいいや 柴田勝家 ふん…まだまだよ。指先のしなやかさと色気が足りぬわ… 加藤清正 あの舞見てると顔が赤くなるな…おかしい…酒はそんなに飲んでいないのだが… 黒田官兵衛 私に酌など無用。せっかくの舞だ、卿らも食べつつ愛でるがいい 立花宗茂 あの舞があれば、美女も美味も要らない…というのは言い過ぎだった 甲斐姫 なんかドキドキしちゃうわね…あたしもあんなふうに踊れたらなあ… 北条氏康 舞も飯も言うことねえ…この年寄りにゃあ、上出来すぎるご褒美だぜ 竹中半兵衛 …なんかさあ、夢に出そうな舞じゃない?ま、みんな喜んでるし、いっか! 毛利元就 確か南蛮の呪術に、あの踊りと似たようなものがあったはずだが…まさかね 綾御前 あの…料理はもういいので、お酒をください…なんなら樽ごとでも… 福島正則 ガチいい舞! んじゃ、酒を…って酒なし? 暴れねえから、マジで! 藤堂高虎 そこらの能楽師よりも上手だな。おかげで餅が進んでたまらん… 井伊直虎 …うん、はい、うん、はい…あ、思わず口ずさんじゃいました…すみません! 柳生宗矩 これは…思わぬ才能を発見したよ。一度、能舞台で見てみたいなァ 真田信之 すばらしい。こう言ってはなんだが…あの者、今までで一番輝いているな… 大谷吉継 人知れず席を離れようと思ったが…あの舞に釘づけになってしまった… 松永久秀 情熱的で煽情的な舞よ…さては我輩を誘っておるな~! 片倉小十郎 見事な舞でございます…笛を用意してこなかったのが悔やまれますね 上杉景勝 …あの舞、言葉では言い表せぬ。静かに鑑賞しよう 小早川隆景 なんと流麗な…あの舞の前では、ご馳走も霞んでしまいますね 小少将 もっと腰を振らないと…そう、いい調子。あたしも踊りたくなってきちゃった♡ 島津豊久 あんな綺麗な舞も、こんなうまい食事も、初めてだ!頑張ってきてよかったー! 早川殿 素敵な舞、おいしいお食事、素晴らしい仲間…お母様にも来てほしかったな (II)井伊直政 まだ、あの舞は最善ではない。あの者ならば、もっとやれるはずだ… 新武将(男・熱血) これは我らへのご褒美だな。舞も食事も心ゆくまで楽しむとしよう! 新武将(男・冷静) なんとも形容しがたい舞だ。奇抜だが、それでいて奥深い… 新武将(男・生意気) 僕は基本的に、花より団子、なんで。どんどんおいしいもの持ってきて 新武将(男・老練) 日本(ひのもと)一の舞に日本(ひのもと)一の膳の数々…夢の中にいるようだ… (E)新武将(男・威厳) 心に染みる舞だな。豪華な食事がより一層、おいしく感じられる… 新武将(女・活発) 舞にご馳走に、贅沢ね。でも、特別な日だから許してくれるわよね 新武将(女・冷静) あの踊り手、なぜこっちに目配せをしてくる?は、恥ずかしいな… 新武将(女・生意気) ボクも踊りたくなっちゃった…さっき一緒に踊るって言えばよかったな 新武将(女・妖艶) 舞いながらあたしに流し目を送るなんて…憎いことをしてくれるわ (E)新武将(女・優美) 珍しい舞とお料理でございますね…なんだか目移りしてしまいます… 汎用武将(熱血) いいぞいいぞ! お前は日本(ひのもと)一の舞の名手だ! 汎用武将(冷静) まさに驚天動地の舞。兵たちにも見せてやりたかったわ… 汎用武将(猪突) まさに愉快、痛快、爽快よ!このまま夜まで舞ってもらいたいものよ! 汎用武将(若輩) なんとまあ堂々と…私だったら、緊張して動けないところです 汎用武将(老練) 切れてる、切れてる! よき舞を堪能できて満足よ 汎用武将(猛将) 天下の舞に、天下の料理…くーっ五臓六腑に染み渡るわい! 汎用武将(知将) わしの舞が加わらば、より華やかとなろうぞ!わしの扇はいずこじゃ! 武将・丙 武将名 内容 真田幸村 武士(もののふ)の時代は終わった…でも、あなたが治める世ならば、それでもいいと思います 前田慶次 ついに竜が雲を得て、天に昇ったねえ。次はどこへ飛ぶか、愉しみだ 織田信長 うぬは時代の先駆者となった…茨の道、そのまま進めるか? 明智光秀 幸福は一瞬、また苦難が続くはず…ですが、あなたならば乗り切れる、きっと… 石川五右衛門 見事に天下を盗みやがったな…が、民が喜んでりゃ、あ、問題ねえぜ~! 上杉謙信 人ある限り、闘争に果てなし。その強き心で、歩めるか… お市 今はゆっくり休みましょう…明日からはこの平穏を守る日々が始まりますから 阿国 ようよう望みもかのうて…でも、出雲へご一緒するんはまだ先…どすな? くのいち よっ! にくいよ! あたしの誇れるご主人様!でも…ちょっとは休んでほしいかにゃあ… 雑賀孫市 いつの間にかでかくなっちまったなあ。でも、大事なとこは変わってねえ…そこがいい 武田信玄 兵は国の大事にして死生の地、存亡の道なり。わかるよね? 伊達政宗 ふん…この竜を従え、天下を統べおった…想像以上の器であったわ! 濃姫 平穏は退屈、そう思っていたけれど…あなたがいれば当分は愉しめそうよ 服部半蔵 影は今より闇に消える…主の世に永久(とこしえ)の光をもたらすために… 森蘭丸 あなたは、蘭と皆に生きる意味を教えてくれた…この恩、我が生涯を賭して… 豊臣秀吉 皆が心底笑って、愉しんどる…わしゃ、あんたに賭けて本当によかった…! 今川義元 主とは孤高にして孤独…。だが、そちには皆がおる…決して忘れるでない 本多忠勝 もはや武人の血がたぎることもなし…お互い少し、寂しゅうございますな… 稲姫 稲が迷いなくまっすぐ進めたのも、あなたのおかげです…ありがとうございました… 徳川家康 望むは、一時の平穏にあらず。もう次の戦いは始まっておりまするな… 石田三成 どうか、少しでも長生きを…。あなたなき世…考えるだに恐ろしいですから 浅井長政 美しいな…この桜も、そなたの世も。桜は散るが、この美しき世界は散らせないさ… 島左近 願いを形にするなんて、なかなかできない。それをしれっとやっちまう…たまんないね 島津義弘 為政者がバクチ打ちでは困るのでな。お主はお主らしくまっとうな道を歩め… 立花誾千代 私の最大の誇りは、この家に仕えたことだ。照れくさいが、いつか伝えねばな… 直江兼続 不肖兼続、義による義のための政を、あなたと共に成してゆきましょう…! ねね みんなのために本当にガンバったね…。後でゆっくり、頭を撫でてあげるから… 風魔小太郎 仮初(かりそめ)とはいえ、よくやった。だが、業は続く…人ある限り 宮本武蔵 あんたには人を活かすことを教えてもらった。俺も道を見つけてみせる…あんたの世で 前田利家 この未来を得るために、幾度も心で泣いてきたはず。そんなあんただからこそ俺は…! 長宗我部元親 俺はずっと信じていた。お前がいつか、天下を覆う凄絶な蓋になることを… ガラシャ 花も人もはかないからこそ美しい…じゃが、そちの世は、はかのうてはならぬぞ…? 佐々木小次郎 結局、君は最後まで斬れなかったな。それはきっと斬っちゃいけない人だったから… 柴田勝家 時代に殉ずべき老いぼれが、まだ生きておる。すべては殿の御為よ… 加藤清正 あなたが創り上げた雄大な天下城…守備も補修も、俺に任せてください…! 黒田官兵衛 今、もし倒れても思い残すことはない。私も卿も死力を尽くした結果ゆえ… 立花宗茂 心地よい風が、泰平を運んできたな。まだ吹くんだろう? 悲しみがある限り 甲斐姫 なんだかちょっと感傷的になっちゃった…ううん、勝負はこれからですよ! ね? 北条氏康 いつまでも見ててやるからよ。夢をかなえたド阿呆が創る、ド阿呆の未来をな 竹中半兵衛 俺、頑張って生きてよかったよ。こんなに素敵な世を見ることができたんだもん… 毛利元就 今、私は歴史が動く瞬間に立ち会っているんだね…。これもすべて君のおかげさ 綾御前 世のすべてが愛にあふれていますね…寂しいですけど、もう何も言うことはありません 福島正則 俺、今なら弓みてえに捨てられても構わねえ…そんだけ惚れてるんだ、あんたの天下に 藤堂高虎 よき主君に出会い、よき天下となった。これ以上、何も望むことはありません… 井伊直虎 みんな愉しそうです。戦場に散った人たちにもこの光景を見せたかったですね… 柳生宗矩 平時こそ、乱を忘れず…。この平穏は、裏柳生が守ってみせましょう、必ず 真田信之 散っていった多くの花のために…あなたという幹、枝葉となって守っていきます 大谷吉継 時に流れに乗り、時に流れに抗い…よくぞ…。その手腕、お見事でございます 松永久秀 悪が正義に負けた…? いや、少なくとも奴の正義はチンケではなかったということか…きーっ! 片倉小十郎 あなた様の輝かしき世が続くのであれば、私の功績など消えても惜しくはございません… 上杉景勝 …当分、天下は安泰。強き幹が、毎年、花を咲かせるのだから 小早川隆景 何よりも民が喜んでいると聞きます。天下の主があなたようなお方でよかった… 小少将 お願い、もう二度とあたしに不幸自慢をさせないで。あなたなら、できるって信じてる 島津豊久 なんかいいな…。暖かくて、幸せで…これが、あんたの望んだ世なんだ… 早川殿 こんなに穏やかに花を見たのは、いつぶりかしら。日常を取り戻してくれて、ありがとう… (II)井伊直政 俺の体の傷は勲章…。あなたと共に過ごし、乱世を滅ぼした名誉の証です! 新武将(男・熱血) まったく、いい顔してる…。すべてを成し遂げた英雄の顔だ。本当についてきてよかった… 新武将(男・冷静) この喧騒の中でも、前を見据えている…。頼もしいと同時に恐ろしいお方でもある 新武将(男・生意気) ま、僕の力が大きかったってのもあるけど、君もなかなか頑張ったんじゃないかな、うん 新武将(男・老練) ここまで生き延びようとは…残りの命、この天下を守ることに捧げまする…! (E)新武将(男・威厳) 泰平は訪れた…。いよいよ、殿が望む真の世が現れるのですな 新武将(女・活発) みんなの思いが一つになって、すばらしい世になりましたね…この天下、守ってみせます! 新武将(女・冷静) 笑顔、豊穣、感謝。貴君の望んだものが、今ここに… 新武将(女・生意気) キミの望みは、ボクの望み…。これからもずっと、みんなで頑張っていこうよ、ね? 新武将(女・妖艶) すべてあなたの思いどおりだったわ…。あなたは天下を取るべくして取ったのね (E)新武将(女・優美) 皆、愉しそう。途中でめげずにお供してきて、本当によかった… 汎用武将(熱血) 武辺者も無用の長物か…いや、殿ならば、今後も我らを活かしてくれる 汎用武将(冷静) 殿、これからが肝要かと。この光景を守っていく算段をつけねばなりません… 汎用武将(猪突) 殿の望まれた天下をこの目で見られるとは…たとえ今果てても、悔いはない… 汎用武将(若輩) 皆のあのような笑顔、久しぶりです。すべてはあなたの天下のすばらしさゆえ… 汎用武将(老練) まったく、たいしたものよ…この家の治世、何百年と続くことであろう… 汎用武将(猛将) 一緒にはしゃぎたいところだが、今は安らかな世となった余韻に浸っていたいのだ… 汎用武将(知将) 思ったより早く終わったわ…この主君を選んだわしの慧眼、すばらしいな… 大名 武将名 内容 真田幸村 天下泰平、ここに成る! 前田慶次 泰平の世、謳歌するぜ! 織田信長 天下布武、ここに成れり! 明智光秀 戦なき世、ここに到来! 石川五右衛門 これにて、一件落着! 上杉謙信 天下、泰平なり お市 乱世の業、断ちました! 阿国 千秋楽に万歳(ばんぜい)と くのいち はい、お仕事完了です! 雑賀孫市 美女爛漫の天下だぜ! 武田信玄 王道、完遂! 伊達政宗 竜の天下、ここに成る! 濃姫 泰平の世…愉しみましょ 服部半蔵 任務完了… 森蘭丸 天下泰平、成し遂げました! 豊臣秀吉 これぞ皆が笑って暮らせる世! 今川義元 蹴鞠の世、開幕じゃの! 本多忠勝 泰平の世、つかんだり 稲姫 これで天下泰平です! 徳川家康 ざっと済みたり 石田三成 この天下、守りきる! 浅井長政 天下泰平、ここに成る! 島左近 これにて、天下泰平だ! 島津義弘 天下泰平、まずは満足 立花誾千代 泰平の世、来たる! 直江兼続 義と愛の世、開かれり! ねね うん、これからもガンバるよ! 風魔小太郎 泰平の世…? クク… 宮本武蔵 さあ、天下泰平だぜ! 前田利家 これが天下泰平だぜ! 長宗我部元親 天下泰平! 上等! ガラシャ これが、誰にも優しい世じゃ! 佐々木小次郎 天下泰平、だってさ 柴田勝家 泰平、黙して祝えい! 加藤清正 乱世、刈ってやったぜ! 黒田官兵衛 天下泰平、成った 立花宗茂 あとは風に任せるさ 甲斐姫 泰平の世、ゼッタイ守ーる! 北条氏康 やっとこさ、天下泰平だ! 竹中半兵衛 昼寝の世、ここに完成~! 毛利元就 うん、天下泰平だね 綾御前 これが愛の世ですね 福島正則 ガチでマジで天下泰平! 藤堂高虎 天下泰平、成し遂げた! 井伊直虎 待ちに待った、泰平の世です! 柳生宗矩 めでたく天下泰平さァ! 真田信之 天下泰平、守り抜こう! 大谷吉継 流れに従い、天下泰平だ 松永久秀 これぞ悪党の世である! 片倉小十郎 ご無礼ながら、乱世は終幕です 上杉景勝 …む、天下泰平 小早川隆景 乱世終結、ご苦労様でした 小少将 幸せな世、抱きしめましょ♡ 島津豊久 天下泰平、駆け抜けた! 早川殿 天下泰平、果たせたわ! (II)井伊直政 天下泰平、これが最善だ! 新武将(男・熱血) 天下泰平、達成したぞ! 新武将(男・冷静) 泰平の世、導いたり! 新武将(男・生意気) やったー! 僕が天下人だ! 新武将(男・老練) 天下泰平…感無量よ! (E)新武将(男・威厳) 天下泰平、成れり! 新武将(女・活発) 乱世をやっつけたわ! 新武将(女・冷静) 戦のない世が訪れた! 新武将(女・生意気) ボク、天下統一しちゃったよ! 新武将(女・妖艶) これで天下はあたしのもの (E)新武将(女・優美) 皆、泰平の世です! 汎用武将(熱血) 乱世、食らってやったぜ! 汎用武将(冷静) 泰平の世が、ついに成る! 汎用武将(猪突) 戦働きも、これで終いだ 汎用武将(若輩) 天下泰平、成りました! 汎用武将(老練) 天下統一の夢、果たしたぞ! 汎用武将(猛将) 天下統一、成し遂げたり! 汎用武将(知将) わしが泰平を築いたのじゃ!
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天下の五虎将軍 軍職 名前 Lv 主装 副装 武将 ヴィク 71 手斧 ゲッター 65 盾 愛聖 62 長刀 関雅 60 長刀 女禍 60 剣 ニュ~ア 60 槍 2gou 57 棍 かりんどん 54 弓 SIBAKEN 42 槍 めろでぃ 52 舞 鬼灯★秋水 22 盾 武麿 42 長刀 蒼尚香 21 扇 暁美 24 戟 毒りんご 13 環