約 114,773 件
https://w.atwiki.jp/konndou/pages/26.html
■パーソナルデータ 【名前】ユルシュール・ディ・サヴォイア 【PL名】水樹沙阿 【性別】女 【コードネーム】意味を識る者(センセイション) 【ワークス】宗教家 【カヴァー】灰色狼 【年齢】不詳(戸籍が無い為) 【外見】金髪翠眼で、明らかに発育不全とも思える小さな肢体。 ■基本データ 【シンドローム】ノイマン/ノイマン 【消費経験点】(能力値: 特技: 装備: コネクション:) ■能力値 【能力値】 肉体:1 感覚:3 精神:6 社会:2 【HP】14 【イニシアティブ値】12 【侵食率】31 ■技能 【肉体】<精密作業> 【感覚】<知覚> 【精神】<意思3><RC> 【社会】<交渉3><情報:噂話> ■ライフパス 【生まれ】疎まれた子 【経験1】海外生活 【経験2】被害者 【覚醒】生誕 【衝動】飢餓 ■エフェクト リザレクト ワーディング アドヴァイス 生き字引 戦術 天性のひらめき3 プロファイリング マインドリーディング ■装備品 ■ロイス ・ヴィクトリカ ・親近感/嫉妬 ・ブロワ公爵 有為/・隔意 ・院長 尊敬/・食傷 ■設定 ヨーロッパの小国、ソヴュール王国の小さな教会に住んでいる小さな少女。 戸籍が無く、身内は一人もいないため、年齢も来歴も全てが謎に包まれている。 不思議なことに、そんなユルシュールに纏わる噂には、必ず含まれている単語が一つだけある。 それが、「灰色狼」という言葉である。 教会の規則で、外には一歩も出られないにもかかわらず、世界情勢を知り尽くしているかのような言動をし、訪れた人間の秘密を次々言い当てたりするため、伝説の灰色狼そのものなのではないかと言われているのである。 もっとも、ユルシュール自身も自分の来歴は知らないし、またそんなに興味も無いらしい。 だが、ブロワ公爵はこの謎めいた少女の真実を知っているかのようなそぶりを見せている。
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/470.html
MINNA DIETLINDE WILCKE 所属 カールスラント空軍第3戦闘航空団司令 階級 中佐 (Oberstleutnant) 身長 165cm 年齢 18歳(一期)19歳(二期1話以前に誕生日を迎えている) 誕生日 3月11日 使い魔 灰色狼の 「クラヴァッテ」ドイツ語でクラヴァッテと発音する単語"Krawatte"は「ネクタイ」を意味する パーソナルマーク 外枠が白いダイヤで内側に茶色のスペードと灰色狼 通称 「スペードのエース」ヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケが「ピーク・アス(Pik As)」(スペードのエース)の部隊章で有名な第53戦闘航空団(JG53)で活躍したことに由来する思われる。 愛称 「フュルスティン」(女侯爵) 使用機材メッサーシャルフ Bf109G-2/R6(一期) メッサーシャルフ Bf109K-4(機番不明)(二期)ガリア解放後、ベルギカ国内の基地に駐留中にノイエ・カールスラントから届いた新型機。 使用武器MG42 (Maschinegeweher 42) 固有魔法 『三次元空間把握能力』感知系に分類される。近隣全方位のあらゆる目標を感知・識別し、その位置・数・目標の種別を分類することができる。 その他カールスラント東部、オストマルクとの国境に近いポズナニア出身。一説には、バッハの後妻で声楽家でもあるアンナ・ヴィルケの子孫ともいわれており、その為かヴィルケ家では音楽が盛ん。 幼少時から声楽家を目指していたこともあり、歌が得意。ウィーンの音楽学校かザルツブルグにあるモーツァルテウムへの留学を考えていたが、ネウロイの侵攻により断念。ウィッチへの道を選択した。隣家に住んでいた青年、クルト・フラッハフェルト(KURT FLACHFELD)を兄のように慕っており、彼のピアノにあわせよく歌っていた。 出航する空母赤城への餞に、『リリー・マルレーン』を披露。(一期8話) 平和が訪れた際の将来の夢は歌手。(秘め声CD 4) ネウロイ侵攻時は中尉として第53戦闘航空団第7中隊の中隊長を務め、カールスラント撤退戦の中で大尉に昇進、同部隊の第3飛行隊司令となった。後にガリアで第3戦闘航空団への再編成が行われた際、その司令官に就任している。 カールスラント撤退戦の中でバルクホルン大尉やハルトマン中尉と親交を深めた。 ブリタニアに渡った後、上層部に統合戦闘航空団の設立を提唱。坂本少佐と共に隊員選定等に尽力し、ガランド少将やダウディング大将の後押しを受けて第501統合戦闘航空団を設立させた。 ガリア解放後は第501統合戦闘航空団の解散に伴いバルクホルン大尉、ハルトマン中尉と共にベルギカのシントィルイン(サン・トロン)へと異動し、カールスラント奪還作戦に従事していた。 作戦指導や部隊運営に長けており、自分個人の戦果を追求するよりも、部隊全体の効率的な戦果に重点を置いている。ロマーニャでの501JFW再結成以降は出撃よりもデスクワークの方が圧倒的に長く、撃墜数は長らく199機で止まっていた。基地内に侵入した超小型ネウロイを単身の徒手空拳で撃破し、後日200機撃墜を讃えられ柏葉宝剣付騎士鉄十字章を授与された。(二期7話)この偉業はカールスラント魂の具現として大きく報道され、一時期は「ミーナ中佐に続け」とのスローガンが広まるほどだった。 ヴェネツィア解放後は再びサン・トロン基地へと異動し、ハイデマリー・W・シュナウファー大尉を指揮下においた第1独立特殊作戦航空団を編成。 ベルリン奪還作戦発動にあたり、ネーデルラントにて501JFWを再々結成する(三期2話)。 代々音楽家を輩出した家系からか、気品に溢れ物腰優雅で柔らかい。滅多な事では怒らないが、理不尽に対しては誰であろうと真っ向から反対する気骨の持ち主。 柔軟な思考と臨機応変さを持ち合わせているが、心の中の最後の一線を越えると脆く、規則にすがって精神の均衡を保とうとするあまり杓子定規になる面がある。整備兵に志願して軍に在籍していたクルトをパ・ド・カレー撤退戦で喪い、特に親しい人の生死に関わる判断が要求される場面では取り乱し易い傾向があるようだ。 第501統合戦闘航空団結成以前からの戦友であり、部隊運営で立場を共にする事の多い坂本少佐には、友情を越えた特別な感情を抱いているような描写がある。養成所で教官として過ごしている坂本少佐の生徒との関係を心配している。(秘め声CD 6) 同隊の坂本少佐と宮藤軍曹が共に極端で破天荒な言動が多い事から、扶桑皇国のウィッチ全体にある種の諦念に似た偏見を持っている。 誰もが悶絶していた肝油をおかわりするなど、常人とはかけ離れた味覚の持ち主である。(一期6話) シャワー派で、大人数で入る扶桑式の大風呂には苦手意識があるようである。一人で入浴できるタイミングを見計らっている可能性がある。(二期7話) 声優 田中理恵 イメージモデル ヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケ (1913-1944)所属 ドイツ空軍(ルフトバッフェ) 通称 「フュルスト」(侯爵) 撃墜数 162 出典 TVアニメ(2008年) など多数
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1150.html
僕の考えたトレーナー/(ハンス・ギュンシュ) __. ィ´ ミ / =且= ` <_ く 盆 ー 、__ } }ィ777i!≡≡彡 ̄`ヽイ 〈_ィ升ゞ=≡≡≡≡=《 /´¨ ,ィ升从リミ! /, ===ニ千公 仗ツリj!ソ} イ///////¨V///i `¨´ jノi|ェュ、. ` ̄ヽヘ从 //!___,ィ´i ̄ ̄i} /ヘ__,ィ≦´ ヽ. ! 〉- 、 // i \ i ,==≡У\_ ! \ィ!} i ___.彡′ヽ \ー=へ /ヽ \ i ,,,-'''" ̄ __ \ _ _辷ーヽ i!b/i!_,,, -'''" .,.,. __∠=、ヽ < ̄ ̄`丶}  ̄,' 〃 ///// マ≧ミ=ー、ミ、 〉/ ` ,イ//// i!y´ `Vム \`ー-\ i ,イ/// ! i 〉 i,Vム ', ヽ ヽ / { /////∧ヘ /、 〃 ∨i!叱', ' ,ム / `¨¨¨¨´〈∧ゝィ' ヾi / / |! _ム | / ,., ∨`/ i/ 厶´マ\ |. / 〃 | / ./ / /./ , , i| / ` {ム _/ヾ、/ //i! i! i! i! /. / /ゝ‐' / ,イ//∧____/ / '、_, く_ ,ィ≦! ̄ ̄ ̄. / ∨////i 【名前】ハンス・ギュンシュ(AA出典:『HELLSING』より「大尉」) 【トレーナーステータス】 指示:C= 平均的な指示力。 育成:A+= 高い育成力。『狼』の育成に優れる。『狼』に『PT①』を付与出来る。 統率:C+= 平均的な統率力。『狼』には1ランク上がる。 能力:B= 『ワーウルフ』の力の固有を2つ持つ。 【固有ポテンシャル】 『戦場に輝く魔牙』… ハンス・ギュンシュ固有ポテンシャル。 味方の「かみつく」「キバ」等の技の命中時、相手の「特性」を消去する。 『戦場を照らす月光』… ハンス・ギュンシュ固有ポテンシャル 味方が「つきのひかり」で体力を回復した時、味方の「攻」がグーンと上がる。 【サポーター】 /.. { . . . .`ヽ ' /{ \. . .', / . . .乂.. . . . .\ .> , ', . /.{\ \ . . .\≧==ー‐‐‐ {. . .' { \{`≧=-,,ィ斧ム .rミ. } { . .{ ⌒ / _乂 _ 人 } }.. } Ⅳ {. ,ィ斧ミ ∨イ. . } } }. 从.ゝ乂 ノ . , . } | }..} }.. .≧=ー 人 | }人 人 . .込 ぃ / | / \.}ヽ. 个s。. / { /}' / | }. \ ≧s。 イ { /}' / ' >ーヘー‐Y }ヽ} Ⅳ / / /. }' ⌒≧x ノ⌒Y. / / / l. ∨.. ヽ/ |  ̄}\ / / /. } |. ∨. / \ } }. / / / . ノ .| ∨. / \\ } / / /. ー――――――‐‐r‐r―――――‐‐‐< / | | ヽYY } ' | |_____ノ⌒Y ///./ { ノ. ノヽ. / /.///¨)} 人 . .__//. }/ /{/´´ ̄. } ` ー―====ニニ三三 ̄ \.. ー‐‐ }. } / \ }/ 人. { / . .\ } / ∧ 【名前】戦刃むくろ (AA出典:『ダンガンロンパ』より「戦刃むくろ」) 統率:A+= 卓越した統率力。追加任命は『スカウター』『チェイサー』 【サポート効果】 『フェンリルの無傷の傭兵』… 戦刃むくろのサポート効果。 味方の体力が満タンの時、低確率で相手の技を回避する。 【手持ちのポケモン】 `ヽ ヽ、ノ \ __ _ _ノ ,..,..,..,}´ ̄ ̄< ノ`ヽ __ _ \ `ヽ _ -‐/ _ >─ 、,., ̄ /_ / ̄/ -‐─_`ヽ \ \ /′. . ./. . . / . .「爻爻爻爻爻>、 / 、 ト、 /{ / / -‐  ̄ ̄ ̄/___./ / / / . . . . .}爻爻爻爻爻爻爻 、 {\ i! \ (´/ .〈 ̄ Y ̄〉_─_、 / // / / / ./ ./ . . . . . . ./爻爻爻爻爻爻爻爻‘, { i . \{人ノ、v \/ ‐-\.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } 〈 /. . / ./ il . . . . . . ./爻爻爻爻爻爻‘,ゝ-' ,,`ヽ ミソ . . . . ヽ . . . . . . . . .vヽ `ヽ `ヽ} ./ i .{/ ̄ ̄ 爻爻爻爻爻爻、_≫' ...,,,, 〈`ヽ ._ . . . . .iト、 . . . . . .| . . .} ̄ ̄ ̄`ヽ} }r‐ 、{ { .〉 `¨¨¨¨¨}爻爻ゞ=彡 、─  ̄ `ヽ . ト/ . . . . / . ./ ,‘_, / /-〈`ヽ/`ヽ´`V /爻、_彡,.. '__,, ィ'´\ i} 、 \ . . . . . ./ ─ ‐=彡' i ′ { i! 、 { } ゞ=彡 / `ヽ ヽ\___/. . .〉、 . . . r─、 ... / ゝ{ \{ \_\ ∨ ‘, /`ヽ 、_〉 r/ネ. .キム\〈///〉 ノ} 彡/.. / ノ 、_ノ ′ _ゝ-、{{ぞ. . ..}マ `^^`¨´ / ,.イ// 〈 /',. / ! {_ `ヽ {{Z. . .ム / / ̄ ̄ ̄/ ∧彡_ / | /⌒ヽゝ=∧´ . /} _ イ_ ./..,,ノ /Xi} / !  ̄ ̄ ̄ / / T ノ/ 7_/_ 〉─ 〈 ̄`ヽ iXXi`ヽ |____ i /! i|rセ/乂乂乂乂乂\ .〉‐一´ |XX} ハ /l/ _ト、 /乂乂乂乂乂乂乂乂、一´ lX/ } __,,..ィ;ジ_ イ乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂{ゝ- ∨ /  ̄ ̄ ̄ ̄ -‐/乂乂乂乂乂/乂乂乂イヽ乂∧ゝ 〈 、 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ /乂乂乂乂乂/乂乂乂乂乂乂乂i!ゝ、 } ー ─ ────{乂乂乂乂/乂乂乂乂乂乂乂}乂i}ゝ、 【名前】メイロウガ(AA出典:『モンスターハンター』より「ジンオウガ」) 【タイプ】ドラゴン/ゴースト 【特性】がんじょうあご… 体力満タン時、必ず耐える。「かみつく」「キバ」等の技の威力を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x5:ドラゴンクロー、シャドークロー、かみなりのキバ、こうげきしれい、あやしいひかり】 こうげき:A- ぼうぎょ:B とくこう:C とくぼう:B すばやさ:C 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『固有種』… 「メイロウガ」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『森のヌシ』… 「草」「虫」技で受けるダメージを半減する。 『命狼竜の不死』… 相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。 『命狼竜の幽明』… T終了時、自身の体力を1/8回復する。 『命狼竜の蘇生』… 自身の体力が1/8以下になった時、自身の体力を1/3まで回復する。 『命狼竜の月哮』… 相手を倒した時、一番最後に「つきのひかり」による追加行動を得る。 『エリアチェンジ』… 相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代することが出来る。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対龍回避』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対龍耐性』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対龍迫撃』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『シルバー・ブレット』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『反魂せし翠狼』… メイロウガ専用ポテンシャル。1/試/T始 自身の体力を1/2回復する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz i{ 、 i{\ー- ..,, _ i{, \ 八. 丶 ⌒^^''ー- ミ i{‘ , 丶 、 ``丶、. ` 、 .i{ ‘, ヽ _\ jI斗 =ミ、 ヽi{ ゙, ゙ , __ア´ ヾ,ァ'⌒` 、 .i{ ゙, ア゙ / {⌒' , 丶从 }. _/ ア゙ √`^‘, ヽ } } 7 / __ / ‘, ゙ , , ノ { 7 /` ____,i} / /゙,. ,.、 符 __ j}` } }' ,. イ ‘, ‘ / /乂j{ / 炒 ^茫㍉' } } / } }. / / ァ'゙フ{ ,勹 ′ 之ッ ノ } ./. / ´} / _乂 从 r / ./ /レ' , ; / '゙ ノ'゙´ } ,厶公 ー ' 厶ィ'゙ / , / ′. / { ノ}ノ .′价=- ,ノ / / / / '゙ ゙, '゙⌒7彡'゙ ./ ′ { .′ .イ i jI斗} _j} ′ 人. i 乂 ァ'⌒i ノ.。s≦ニニ′ { { 、 \ i | _i{__,,ノ´ニニニニ { { \. \ | | 、 ,. ´=ノ^i゙ヽニニニニニ{ { ‘, \ | |/ム /ニ/ニ,ニニニニニニ‐{ { ‘, ゙, ヽ. ,| /ニ‐_ '=.'゙‐ニ/ 丶 ニニニニ.八 ,. ゙, ゙, /i{ ./ニニ‐_{/‐ニニ/ \ニニニニ. /ニi} ./ニニニ‐\ニ./ , `'≪ニニニ} } } }.. /ニニi}./ニニニニニニヾ / `¨¨¨ , .} ニニ/ニニニニニニニ‘,r‐'゙ / ; , {ニニ7ニニニニニニニ‐i{゙, ./ ; / . / ゙,ニ゙ニニニニニニニニj{′, / / .' ,. Ⅵニニニニニニニj{′ ‘, ./ / / / '{ニニニニニニニj{′ , ,. ゙ .' ./ / / 【名前】今泉影狼(AA出典:『東方project』より「今泉影狼」) 【タイプ】じめん/フェアリー 【特性】いかくのキバ… 場に出た時、相手の「攻」が下がる。 「かみつく」「キバ」等の技の威力を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x8:ほねブーメラン、ムーンフォース、かみなりのキバ、こおりのキバ、 ほのおのキバ、かみくだく、つきのひかり、けがわでまもる】 こうげき:AA+ ぼうぎょ:B- 「けがわでまもる」… 変/ノ/-/-/自/優先度+3/相手の攻撃を「まもる」 連続で繰り出すと失敗しやすい。 とくこう:B- 相手が「直接技」の時、自身の「防」が上がる。 とくぼう:B- すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『固有種』… 「今泉影狼」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『影狼の混血』… 自身と同タイプの技のダメージを半減する。 『影狼の鍛牙』… トレーナーが「育成:A」以上の時、自身の「攻」の種族値を「AA+」にする。 『影狼の砕牙』… 自身の「かみつく」「キバ」等の技の命中時に相手の「持ち物」を破壊する。 『影狼の双牙』… 低確率で一番最後に技「かみくだく」による追加攻撃を行う。 『パワープレイ』… 味方に『狼』『狂』がいる時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。 味方に『狐』がいる時、この効果は発動しない。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水迫撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 『シルバー・ブレット』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『血に餓えたウルフファング』… 今泉影狼専用ポテンシャル。1/試/先行 相手ポケモンの「まもる」等の技、特性、 相手ポケモンと相手トレーナーの防護ポテンシャルを無効化する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz { i ヽ .'y ´ v' / i } ',! ヘ ゝ く/ リ ' 〉'、 / , 、 ヽ // / y / / ,へ リヘト、 ∨ ', _ ,. - 」 i / ,/, '" /ハ ',ヘ ト i >ー-{ .y /,イ /' ', , ヽ ト∨; , ´- 、 y' , ィ/ / リ ', .ハヽ' ヽ ヽ/,イ /`,≧ー才 ,_ィ≦_へ ∨ ー-'、__ , i ',イ∧,ヘ 伝リ ` ´ ぅ利 `'〉 i / ' }'i人ヘ `´ `'´ /,ハ |ー 、--‐ ´ {.ムヘ .ハ i, /'イ;ハ'、'コ|ハ ,才∧. ', ‐- /∨ ハ. .`ヲ. ト、 才三/リ. ヽ ヘ,> _ <, >', 'v/ ,. . .ヽ , - 、 /三;/三 {. i`ヘ ∨'≧ムヘム>. . .ム ト. . . . . . .ヘ _ /.. \_/^> '三三/ハヘト、o >; < >.´. . . . . .,イ,リ≦. . . . . . r' 、 . i ヽ > 三三、ニレ'ー∨i i< ム , . . . / ̄o ̄i. ト'! `ヽ,. . . . !三;\ / ,__≧ \くクーク7r' < >_._.',.、_. . .i`7 ユ´7./、'ト, \. . ヽ三三 、/ > ̄,< >、. ∨. . 人. . .` ー '.'.イリ ハノ '"' . ´ /\ 三ミ< >'ート、 \./ィ へ. . . . _ィ ' メト'ー----、 /.. /三三、 、 ミ< >ノ'---A `'iー--ィ '7. ト<_ -ヘ´ ヽニニ=ー' , !、!/三三/ iム< > /ー―--ヘ | | i | \_ =≦∧ /ク 三/ , < >三/' ', ト、 |/リ' ` < / ,///rニ / < > `ー' ヘ 'ー' 7 ` ///ヘ ' < > iゝー-' ´| 【名前】ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(AA出典:『ストライクウィッチーズ』より「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ」) 【タイプ】ノーマル 【特性】えんごしゃげき… 味方と交代して場に出た時、相手の体力を1/4減少する。 「瀕死」状態には出来ない。 【もちもの】 【技x6:ハイパーボイス、チャームボイス、ちゅうがえり、おいかぜ、 こうそくスピン、おまじない、ふきとばし】 こうげき:D ぼうぎょ:B とくこう:C+ とくぼう:A- すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 『灰色狼の援護』… 自身の「特性:えんごしゃげき」の発動時、中確率で相手の「攻/特攻」が下がる。 『灰色狼の射撃』… 自身の「特性:えんごしゃげき」の発動時、中確率で相手の「防/特防」が下がる。 『灰色狼の感知』… 味方と任意交代する時、中確率で相手を「テレキネシス」状態にする。 『灰色狼の旋回』… 場に出て2T目のT終了時、味方と任意交代する事が出来る。 『メッサーシャルフBf109』… 自身の「速」の種族値を「A+」まであげる。宙に浮かび上がる。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘追撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で自身の技に「おいうち」効果を付与する。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『シルバー・ブレット』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『戦場のピーク・アス』… ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ専用ポテンシャル。 場を離れる時、味方の『エース』を発動させる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ≦二 `_ ` ` 、 \、< ` _ _、- ヽ\ -=  ̄ -= _ _\ー ヽ` 、`ヾ \ \`ヽ 、` ` Y _,.ィ` < =- _ _ _ _ >- ー \ヽ __≧x-.-.=.┴ ‐ ‐'"/ ` ≪ ` ー - 、 . ヽ. `\ ` ≦z∠_ \ . \ ヽ . \≦ _ ヽ `寸 ー -z_ .... \ \ . > _ _ヾー、 {\ !"´ ̄ ....ヽ ノ\ 、 〈 '/ ; ≧ _ i心、∨}、=- _ `ヾ< . ヾ ケ才¨ ヽ Ⅳハ`⌒チ' > ..、 ` <ヾー゙ У 从イ,'ヘヾ'ム ‘, イ > ` < ′ ヾ'ム、 \ _/__.| _\ / ̄ `` ー= _ ゙ー\f;ツノ__ ̄ -= _≧ \,_ / -、  ̄\ー- _ 厂¨ ─- ¨'f ̄!〉ヘ、_ ` <_ \ \ー- _ _/ -‐━ _ 二┴イ{イ゙  ̄\ー─-- 、 i .\. \、 \. \ ̄ _ . -= ¨-_-_-_/-∧! \ ‘, !_ヽ ヾ\ \ \ ̄/-_-_-_-_-_-_-/_-_/-_ヽ、 `¨¨¨ ̄} | } | ヽ Y 、 ヽ .∨ .∨ 【名前】ガロン(AA出典:『ヴァンパイアシリーズ』より「ガロン」) 【タイプ】じめん/かくとう 【特性】ふろうふし… 相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。 体力が満タンの時必ず耐える。 【もちもの】 【技x5:10まんばりき、ドレインパンチ、かみくだく、けがわでまもる、しっぽをまく】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:D- とくぼう:C+ すばやさ:A 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『変種』… 原種である「ワーウルフ」種とは異なる生態を持つ。 『オールドタイプ』を無効化する。 『半狼の満血』… 自身の体力が満タンになった時、自身の「攻」がぐーんと上がる。 『半狼の拳法」… トレーナーが「育成 A」以上の時、自信の「攻/速」の種族値を「A」にする。 『半狼の闘法』… このポテンシャルを『エキスパンション(闘)』として扱う。 『半狼の歩法』… 場に出て2T目のT終了時、自身の体力を1/8回復し味方と任意交代する事が出来る。 『ヴァンピリック』… 自身の体力が回復した時、相手の体力を1/8ドレインする。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖迫撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『シルバー・ブレット』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 /{ /__} /| ノヽ { /} /// {乂 l∧} | ∧// /イ/} \\ ノ}ノ { // / /,/. ト、ハハ//}丿 ミ }⌒ミ 二ア ハ. {∧ } } /辷/}7 /´ ̄`ヽ \ / } \{ { { / /}ノ} ; . ; ;;ノ `ヽ \ {、 `ヽ|\ / {7__ }、  ̄厂/「工} V ヽ ヽ_ ノ} { ,ィ{ソ }ノ ⌒く H廴\ ∨二} `ヽ イ} r=<V ,ィv「 ∨\{`¨¨´{{_}ハrzzト、 \⌒ 、{` | {`¨´ ,rイノ く} { {_} ノ ,/ {Z} \ ', } / マvvイ′ 丿 } } //{f} {Z} { マニ}\r‐=彡 マハノ ,ノ/ . . ∧ ,'rzzzzz}_/ `二´_ . . / {/ } } <{⌒ヽ } -=ニく {ニニ/\}ノ <) { { ノ }7^ノ}\{{ニ}}二 /∠ノ=彡=-く__ノ / {ノ// \ くリ\/ //⌒ミ{/} } } } { `¨´\ / {_,/ }⌒} ⌒}⌒}⌒} ,′ rミハ ,/ニ|/∨___{_ノ__,ノ‐イ} { { j丿 { { { | ∨^∨「∨ ̄ハ {、{ \_}-{ヽ Ⅵ⌒{⌒{ {{二}}イ } `ゝ┴─ ′ \(\( ∨ |/ハ \vハ }、 ノ ⌒; r‐=彡 _丿 ∠/二´ ' / /⌒V , ′ { / _}_/ |/´ 【名前】ワーガルルモン(AA出典:『デジタルモンスター』より「ワーガルルモン」) 【タイプ】かくとう 【特性】けんせい… 場に出た時、相手の「特攻」を下げる。 【もちもの】 【技x7:とびひざげり、はどうだん、ブレイズキック、おたけび つめとぎ、けちらす、まもる】 こうげき:B+ ぼうぎょ:B+ とくこう:B とくぼう:C すばやさ:C- 【ポテンシャル】 『スカウター』… 場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。 『闘人狼の牽制』… 相手のデータを解析した時、相手の「特攻」を下げる。 『闘人狼の魔性』… 相手ポケモンに発生する「回復」を「ダメージ」に変換する。 『闘人狼の勝鬨』… 相手を倒した時、一番最後に「つきのひかり」による追加行動を得る。 『闘人狼の戦術』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、相手の「避/命中」の上昇(強化)を無視する。 『デジタルモンスター』… 敵陣にデータ解析済みのポケモンがいる時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対超回避』… 敵陣に「超」ポケモンがいる時、相手の「超」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対超耐性』… 敵陣に「超」ポケモンがいる時、相手の「超」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対超迫撃』… 敵陣に「超」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。 『シルバー・ブレット』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。 _-./-_/-_-_-\ V/ ヽ .\-/-_/-_-_-/_ \ __ V/ ', \_〔〕〔>_-/_-_-_-_\\ ``~、、 ___ } | \ヽ-_/-_-_/-_-くニ=- _ ) ≧s。} \\ .| /j ∨ /ニ=‐ _ rく \ Yニ=-_ .〈、}h、 \\ \ . /i | ∨ 、 ``~、、ヽ .| .. }h、 、\ \ \\ \/i i | .∨.\ ∧ .\| | .\ `i i\ \ `、ヽ |i i | . .V \ 〈〈^ニ=- _ | | .\ `、i \ \ .} ,' |i i | . / /人___ (/ L }h、 \Vi i /. __ \〈 ノ\ 人_ノ ノ ノ ) / \ }h、 \ `∨ {\≧s。/∧/〉 |\/⌒^‐=彡 | \rf Y \ \ ∨__ L\ V.∧___ } (ニ ______人( ) `、 V人 夊\ .V ∧ / ′ \ |-_-_-_-_-_-_-_\\イ ) .} .V、_\.\〉、V }/〉 / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\-_\⌒/ ノ }__〉⌒、\L{ ィ 、 | \-_≧=‐‐‐┐ .′ ⌒\\〉i 〉-_- ∨ . `ニ=‐──.{ /〉 /-_-.\_ノ⌒ヽ-_〉 人 \ ィ/ /乂-_-_-\ / \ \ ⌒\ / うぅ=‐‐‐‐ 彡 ≧=‐────=ニ 。s≦⌒ヽニニニ__ )ニ=- _ __( ≧s。 // )) l \ __\ / \i i i i iY乂___ ィ( ノニニニ Y___ \ _ -ニ⌒ ‐‐‐‐= \i 人___ ィ(〈、}\ニノ `ヽ、`、 _/ / ‐‐‐‐ / .\i 〉ニ.}、{、ニニニニニ.} .\ ) ノ _ -ニ / / .//ニニ| .\ニニニ人⌒ヽ `、-ニ / 、丶` ノ⌒¨¨人 l |⌒´ \ \∨ 【名前】フェンリー・ルナエッジ(AA出典:『ロックマンゼロ4』より「フェンリー・ルナエッジ」) 【タイプ】こおり/はがね 【特性】しっそう… 毎T開始時に自身の「速」が上がる。 【もちもの】 【技x6:こおりのキバ、スチールソード、かみくだく、とうみん、こうそくいどう、ほえる】 こうげき:B ぼうぎょ:C とくこう:D とくぼう:D すばやさ:AA- 【ポテンシャル】 『狂走』… 先発で場に出ると、「すばやさ」が上がる。 『氷軍狼の白牙』… 自身の「速」が「+2」以上の時、自身の「攻」を強化(1.5倍)する。 『氷軍狼の狂走』… 自身の「速」が「+3」以上の時、相手の優先度+1以上の技を無効化する。 『氷軍狼の血月』… 自身の「速」が「+4」以上の時、自身の攻撃命中時、一番最後に「つきのひかり」による追加行動を得る。 『氷軍狼の疾駆』… 自身の「速」が上がった時、T終了時に味方と任意交代することが出来る。 『レプリロイド』… 自身の状態異常による能力低下を無効化する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎迫撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。 『シルバー・ブレット』… 「悪」「霊」技が「こうかいまひとつ」になる。
https://w.atwiki.jp/shibumakubungei/pages/69.html
悪い狼 シリーズ名:悪い狼 作者:チープトリック 掲載号・連載期間:2011年文化祭特別誌『ミラージュ×コラージュ』 ジャンル:- 備考:5章・完結 * +... これは、とある〈悪い〉狼のお話。 * むかしむかし、あるところに三匹の子豚がいました 子豚の兄弟たちは自分が住む家をそれぞれつくらなければなりませんでした 長男子豚は一時間でわらの家をつくりあげてしまいました 次男子豚は 一日で木の家をつくりあげてしまいました 三男子豚は レンガで家をつくることを決めました レンガの家をつくるには とても時間がかかります 「そんな面倒なことをするなんて ばかだなぁ」 二匹の兄子豚は三男の子豚を笑いましたが それでも三男子豚はがんばり 一週間後にレンガの家ができあがりました その次の日のことです 三匹の子豚が楽しく遊んでいるところに 一匹の狼がやってきました (ふむ、あの子豚を昼飯とするか) ぐるぐると 狼のお腹がなります (ここ数週間狩りに失敗していたしな。久しぶりのご馳走だ) 狼は三匹の子豚に襲い掛かりました 三匹の子豚は大慌てで それぞれの家へと逃げ込みます 狼はまず わらの家の前に 立ちました 「それで家のつもりかい? そんな頭じゃ、生き残れないね」 狼は大きく息を吸うと ふぅっと わらの家を吹き飛ばしてしまいました 長男子豚は慌てて次男子豚がいる木の家に逃げ込みました 「今度は木かよ。いいか子豚、この世界は弱肉強食なんだよ」 狼は強く体当たりをして ガシャンと 木の家を壊してしまいました 二匹の子豚は慌てて三男の子豚がいるレンガの家へと逃げ込みました 「どうやら三番目は、マトモな考えの持ち主のようだね」 狼はコンコンと軽くレンガの壁を叩きました (だけど、通路は扉だけじゃないんだぜ?) 狼はニヤリと笑うと壁をスルスルと登り屋根に乗りました そのころ家の中では 子豚達が薪に火をつけていました 三男の子豚は 狼が煙突から入ってくることを 予想していたのです 狼は煙突から入ってきましたが 焼け死んでしまいました こうして悪い悪い狼は退治されました 「僕たちが まちがっていたよ」 二人の兄子豚も三男子豚を見習いレンガの家を立てました こうして三匹はいつまでも 幸せに暮らしたとさ めでたし めでたし {*} 一、死後 +... 気付くと狼は、部屋の中に立っていました。 (ここはどこだ? 少なくとも暖炉の中ではなさそうだ) 狼の眼は、夕焼けのようなオレンジ色です。毛は、灰にまみれたせいか元々なのかは分かりませんが、グレーで少しちぢれていました。 (全く、今日はさんざんな日だ) 頭をかこうとします。すると、コツン、と指の先に何かが当たりました。狼は不思議に思ったので「何か」を握ります。 (なんだこりゃ) それは金色のわっかでした。電球のようにピカピカと光っています。手放すと、金色のわっかは頭上に戻りました。 (これじゃあ、まるで天使じゃないか) と、狼は、はたと気付きます。驚きのあまり、叫んでしまいました。 「そうか、俺は死んだのか!」 燃え盛る暖炉の中で気を失ったのですから、考えてみれば当たり前のことです。 「となると、ここはあの世ってわけか?」 夕暮れ(トワイライト)の瞳で狼は辺りをうかがいます。どうやら壁は本棚になっているようでした。ギッシリと本が詰められています。 狼は試しに一冊の本を取り出しました。赤い表紙に金色の文字で『グリム童話』と書かれています。 「暇だから読むか」 どさりと座り込むと、狼はその本を読み始めました…… 狼が本を読み始めてから、何時間か経ったころでしょうか。彼が七冊目に手を伸ばした時、ダンと部屋の扉が開きました。 「お主の番だ、狼」 入ってきたのは一匹の獅子でした。獅子は銀の鎧を身にまとい片手には槍を握っています。 「番って、何のだ?」 獅子は狼の答えに返事もせず、狼の腕を掴みます。狼は抵抗しましたが、獅子の力は強く、狼は部屋の外へ無理やり引っ張り出されてしまいます。 部屋の外は、長い長い廊下になっていました。壁は大理石のように白く、狼はまぶしさのあまり目がくらみました。 「なぁ、少しぐらい説明してくれよ。何の番なんだ?」 狼は、わめきます。 「どうせ無駄だ。そもそもここが何処か、自分は何者かも貴方は理解できていないだろう」 獅子は長い長い廊下をグングン進んでいきます。 「いや、分かっているさ。ここは死後の世界で、俺はある物語の登場人物なんだろう?」 狼がそう叫ぶと、獅子は歩みを止め振り返りました。獅子は目を丸くして驚いています。 「どうして知っているのだ?」 「俺が死んだのは状況を考えれば当然のことだ。それに」 狼はニヤリと笑います。 「さっき読んでいた本の中に、子ぶたが三匹出てきて狼が死ぬ物語があった。それが俺の死んだ状況とそっくりでね。だから俺はあの物語の登場人物で、その物語の中で死んだからここに来た……と思ったんだが、違うかい?」 獅子は、信じられないとでもいうように狼をみつめます。 「全くもってその通りだ。状況を自力で理解できたのはお主が初めてだ。なんて柔軟な頭の持ち主だ」 そう言って獅子は狼の手を離します。このように褒められれば、狼も悪い気はしません。 「いや、それほどでも」 獅子は気を許したのか、気さくに話始めました。 「君の名前は?」 「ないさ、そんなもの。他の奴らは俺を灰色狼と呼んでいた」 獅子は豪快に笑います。 「それもそうか。動物は基本名前など付けないからな」 「じゃあお前も名前は……」 「無い。だが名は、ある方が便利なようだ。君も自分で付けてみたらどうだ? 私も最近自分の名前を考えているんだ」 「名前ねぇ。全然思いつかない」 「目の色から考えるのはどうだろうか。『オレンジ』とか」 「はは、そりゃネーミングセンスがねぇな」 「そんなに言うなら、君は私の名前を考えてくれないか?」 「簡単だ。『ライオネル』。イカすだろう?」 「頼んだ私が間違いだった」 二匹は盛大に笑います。狼は、この獅子とは仲良くなれそうだと思いました。 「ところで、ここはどこなんだ?」 長く白い廊下を歩きながら、狼は尋ねます。 「君が言ったとおり、ここはおとぎ話の中で死んだ者が集まる場所だ」 「オトギバナシ?」 「物語のジャンルの一つだと思ってくれ」 ふうん、と狼は相槌を打ちます。 「で、さっき言っていた『番』ってなんだ?」 「ここに集められた者は、大天使様によって善い者か悪い者にか裁かれる。君が裁かれる番が来たから、私が迎えにきたのだ」 大天使様について狼は質問をしようとしましたが、思いとどまりました。 (大天使様とやらは実物を見ればわかるだろう。それよりも他のことを聞いておくべきだな) 「裁かれたあとは?」 「善い者はそのまま天国へ、悪い者はそれなりの罰を受けてから天国に行くことになっている」 獅子はさらりと答えます。 「罰?」 狼の体が強張ります。 「罰を受ける悪者って、具体的にどんな奴の事だ?」 「自分の欲のために他人を殺そうとした者や、無意味な殺生をした者とかだな」 狼はそれを聞き、胸を撫で下ろしました。 と、二匹はある扉の前にたどり着きました。赤い漆喰にところどころ金で装飾されています。狼は扉に施された彫刻の細かさに驚嘆しました。大きさは狼の身長の二倍はあります。 「あそこが審判を行う『裁判所』だ」 獅子は巨大な扉を軽々と開けました。 「がんばれよ」 獅子は狼の背中をドンとどつきます。 「おっと!」 こうして狼は、白い光が溢れる裁判所へと、踊り出たのでした。 二、審判 +... 狼は証言台の前に立たされていました。 狼よりもうんと高いところに、一人の老人が座っていました。白いフサフサのあご髭に対し、頭はつやつや。彼が大天使様だなと、狼は思いました。 老人の向かって右下には、一人の女性が座っています。彼女は羽根ペンを右手に添えています。 そして彼が立つ証言台を囲むように、大勢の者が位置していました。傍聴席です。 「では、まず名前を」 大天使様が優しく狼に声を掛けます。 「ないね。ただの狼だ。強いて言うなら仲間は俺のことを灰色狼と呼んでいた」 大天使様の右下に位置する女性は紙に何かを書き記すと、冷笑を浮かべました。 「では灰色狼君、君の物語を話してもらえますか?」 大天使様は温かく微笑みながら狼に話かけました。 (「君の物語」?) 狼は、先程獅子と話したことを思い出しました。 ――ここはおとぎ話の中で死んだ者が集まる場所だ (自分が属していたおとぎ話をしろということか) 狼は息を吸うと、己の身に起きたことを話し始めました。 俺が野原で散歩をしていた時だよ。そこで三匹の子豚をみつけたんだ。俺はそいつらを昼飯に食べようとして、三匹を追いかけた。子豚達はそれぞれ自分の家に逃げ込んだんだが、まぁひどい家だったよ。一番目は藁、二番目は木で家を作っていたんだぜ? だから二匹の家はさっさと壊してやったよ。二匹は三番目の子豚の家に逃げ込んだ。 三番目はまともな考えの持ち主のようでね、家はレンガでできていた。俺は煙突から入ろうと考えた。どうせあの馬鹿な子豚の仲間だ、俺が煙突から忍び込むなんて発想無いに決まっている。俺はそう思っていた。 甘かったよ。そこでは轟々と燃える炎が俺を待っていたのさ。俺は焼け死んだんだ。喜ぶ子豚達の鳴き声を聞きながら。 狼が話を終えると、女性はすぐさま口を開きました。 「彼は『三匹のこぶた』の狼だと思われます、大天使様」 と、女性と狼の目が合いました。女性の目には見下すような軽蔑の念が混じっています。狼はちっと舌打ちしました。 (なんだ、あいつ。明らかに俺を馬鹿にしてやがる) 狼は女性から視線をそらすと、大天使様を仰ぎました。 「で、これから俺を裁くんだよな、大天使様? 俺は他に何を話せばいいんだい?」 「いえ、もう結構。一目瞭然ですからな」 大天使様はカンカンと木槌を叩きます。そして高らかに、こう宣言しました。 「この者は、悪人である」 場内がざわつきます。「やっぱりな」「当たり前だ」等と言う声が、どこからか聞こえてきます。 狼は度肝を抜かれました。彼は、自分は悪人と判断されるとは思ってもいなかったからです。 「ちょっとまてよ。俺のどこが悪者だっていうんだ?」 若干上ずった声で、狼は尋ねます。 大天使様と女性は不思議そうに顔を見合わせました。 「なぜと言われても、『三匹のこぶた』の狼は」 「悪い狼に決まっていますもの」 二人の根拠を聞き、狼は唖然としました。 (こいつら、フィーリングで判断しているのか?) 彼の心にふつふつと怒りが込み上げてきます。 (偏見なんかで悪者にされたら、たまったもんじゃない) 彼は苛立ちを込め、ダンッと証言台を叩きました。 途端に、辺りは水をうったように静かになりました。 「俺は悪人なんかじゃない。いい加減なことをいうな」 と、傍聴席からにゅっと黒い手が伸びて、狼の肩をぽんぽんと叩きました。別の狼です。この狼の体は真っ黒で、毛並みは水で濡れぺったりとしていました。お腹はぷっくりと膨らんでいて、まるで石か何かが詰めてあるかのようです。 「同志、罰はつらいもんじゃないぞ。心配すんな」 灰色の狼はにやにやと笑う狼の手をパシンと弾きました。濡れた狼は驚いて灰色狼の肩から手を引きます。 「そういう問題じゃない」 「強がるなって」 「だから、俺は罰を逃れるための言い逃れをしているわけじゃないって言っているだろ」 灰色の狼はオレンジの眼で黒狼を睨みます。 「黒狼のいう通りです」 大天使様は狼をなだめるように、優しく言いました。 「私の秘書も、以前は自分の娘を毒リンゴで殺そうとした悪人でした」 あの女性は立ち上がり、お辞儀をします。どうやら彼女は大天使様の秘書だったようです。 「しかし彼女も今は改心し」 「だから俺は悪人じゃないって言っているだろ。嫉妬で殺人しようとした女と一緒にしないでくれるか?」 狼は、先程部屋で読んだ「白雪姫」という話を思い出しながら、そう吐き捨てました。 秘書はぴくりと肩眉を動かすと、無言のまま着席します。 「俺が悪い狼だっていうなら」 狼は夕焼けのようなオレンジの瞳で辺りを見ます。 「ちゃんと根拠をあげろよ。偏見は勘弁してほしいね」 それは大天使様だけでなく、秘書の女性だけではなく、傍観席の人々だけでなく、もっと遠くの存在にも訴えかけているかのようでした。 「偏見? 何言っているのかしら、薄汚れた狼さん」 秘書は棘のこもった言い方で述べました。 「かわいい三匹の子豚を食い殺そうとした時点で十分悪者じゃないのかしら?」 大天使様も、そうだと頷きます。 狼は首をかしげました。 「ほう、そうかい? なら秘書さんとやら」 狼はビシッと秘書を指差します。 「あんたの昨晩の夕食は、なんだ?」 「ここでは食事は必要ないので」 狼は顔をしかめます。 「じゃ、あんたが生きていた時最後に食べた食事は?」 「ビーフステーキに赤ワインよ、分かったら口を謹んでくださる、野蛮な獣様?」 淡々と答える秘書。目は笑っていません。 「つまりあんたは、牛を殺して食ったわけだ」 狼は鋭い目つきで秘書を一瞥します。 「俺とあんた、何か違うのかい?」 秘書はピクリとも表情を変えません。 狼は傍聴席全体を見るため、くるりと回りました。大きな灰色の尻尾が揺れます。 「他の奴らだって生き物を食べるだろう? 白雪姫だって、赤ずきんだって、シンデレラだって。なのに俺だけが悪い狼だと騒ぎ立てられる。なんでかね?」 「けれども、生き物を殺そうとするのは、絶対的な悪で」 狼は呆れた、とでもいうように深くため息をつきます。 「じゃあその台詞、他の奴らにも言ってやりなよ」 大天使様は言葉に詰まってしまいました。 「な、ならばお前は、自分は善人だというのか」 狼は肩をすくめます。 「なんで二択なのかなぁ。俺は相手の罠にかかった愚かな狼。善人でもなければ悪人でもない。ごく普通の狼さ」 「そんな判決、あってはならない!」 「どうしてだい?」 「駄目なものは、駄目だ。必ず善か悪かを決めなければならない」 そう叫ぶと、大天使様は頭を抱え込んでしまいました。 三、判決 +... あれから三十分ほど経ったでしょうか。大天使様はまだ悩んだままでした。狼はあくびをします。 (全く、何に悩んでいるのかね。俺の言ったことのどこが間違ってるっていうんだ) 大天使様の考えは、狼には妙な固執にしか見えませんでした。 (従来の考え方に捕らわれすぎて、物事の本質を見失う) 狼はうんうん唸る大天使様を睨みました。 (あんな風になるのが進歩だっていうなら、俺はお断り。俺は野蛮な獣のままでいたいね) 「大天使様、一つ提案があるのですが」 秘書は狼に気付かれぬよう、こっそりと計画の内容を大天使様に耳打ちしました。大天使様は目を輝かせます。 「おお、それは良いアイディア。すぐに実行は?」 「可能でございます、大天使様」 秘書は小型のベルを出すとチリンと一回鳴らします。すると入り口で待機していた獅子が秘書の下へと駆けつけました。秘書は小声で彼に指示を出します。獅子は顔をしかめましたが、秘書にきっと睨まれると諦めて場内から出ていきました。 (おい、判決はまだかよ。頭固いなぁ) 狼は大きくのびをしながら、あくびをします。 と、そこへ先程見かけた獅子がやって来ました。狼は気さくに「よぉ」と片手を上げました。獅子は軽く会釈をします。 「なぁ、俺の判決はいつ出るんだ? このままだと明日になっちまうよ」 「心配するな、ここでは時の流れは無い。それに」 獅子は狼のすぐ横に立ちました。 「最後に君が大天使様の質問に答えれば、処置は決まる」 狼はこの時、獅子が何か隠し持っていることに気付きました。けれど狼はさほど気にとめませんでした。 「俺の答え次第で判決が変わるのか?」 「ああ、そうだ」 そうして最後に獅子は、小さな声で狼にささやきました。 「これは忠告だが、よく考えろよ。後悔がないようにな」 「わかった、ありがとう」 獅子は狼から半歩離れます。 「お待たせしました」 大天使様は落ち着きを取り戻し、威厳ある声で言いました。 「では灰色狼君、最後に確認してもよろしいかな?」 狼はコクリと頷きます。 「貴方は自分自身を悪人、善人のどちらだと思っていますか?」 これが先程獅子が言っていた「質問」でしょう。狼は考えました。 (俺は善い狼か? いや、善いと言い張れるようなことは何もしていない。自力で生きていくのが精一杯だったからな) 狼は眼を瞑ります。 (じゃあ、俺は悪い狼か? いいや、俺は悪いと言われる程のことはしちゃいない。なのに大天使は納得してくれていないみたいだな) 彼はあごに手をあてます。 (ここで天界とやらに抵抗するのも悪くない) 狼は眼を開けました。夕焼け色の瞳は不敵に笑っています。 「俺は、普通の狼だ」 黒でも白でもない灰色の狼は、言いました。 「俺は悪人というレッテルを張られるのも、善人だと見栄を張るのも御免だね。以上!」 それから狼は獅子が隠し持っていた縄で体を縛られてしまいました。大天使様の指示だそうです。 「だからよく考えろと言ったのに」 獅子はため息をつきながら、狼に話しかけます。 「ああ、考えたさ。俺は何も間違った事は言っていない。正しい事を言って多少辛い罰を受けるなら、後悔は無いね」 「多少、か」 と、狼はぐいと誰かに引っ張られます。 「ほら、さっさと行くよ、狼」 縄を強く引いたのは、あの秘書でした。 「あいよ」 秘書と共に狼は裁判所を出て行きます。 獅子はそれを、少し悲しそうに見守っていました。 縄で身動きが取れない狼が連れて行かれたのは、とある扉の前でした。辺りは薄暗く、扉には蜘蛛の巣。埃っぽさのあまり狼はむせ返ります。最初に獅子と見た扉とは、正反対でした。秘書が両手で押すと、軋んだ音を上げ扉は開きます。 そこに広がっていたのは、暗闇でした。黒以外のものは欠片もみつかりません。かすかに冷気も漂ってきます。覗いているだけでのみこまれしまいそうだと、狼は感じました。 さすがの狼も血の気がひいていきます。 「おい、なんだ、これ」 「貴方を閉じこめるための部屋よ。一年間そこで反省しないさい。まぁ、ここに時の流れは無いから、一年後なんて永遠に来ないのだけれど」 秘書はそういうと、氷のような笑みを浮かべました。 「あの黒狼のように大人しくしていれば良かったのに。お馬鹿さん。頭も悪いというわけ?」 そして狼を闇の中へ蹴り飛ばします。 「さっき貴方、『どうして他の人間は認められるのに自分だけ悪者扱いされるのか』とか言っていたわね」 狼は縄を噛み切ろうともがきますが、口がとどきません。 「その答え、教えてあげるわ」 秘書はニッコリと微笑み、こう囁きました。 「おとぎ話を書いたのは、人間よ」 狼は夕焼けの瞳で秘書を睨みつけます。しかしその瞳は夕焼けどころかもう太陽すら見ることは無いでしょう。 「おとぎ話の〈善い〉、〈悪い〉を決めるのは人間様なの。私達からみれば、可愛い子豚を食べようとした時点で狼は悪者。わかる?」 秘書は悪魔のように微笑みます。 「ふざけるな!」 秘書は扉の淵に手を掛けました。 「じゃあね、灰色狼さん」 ギィと締められた扉。 彼の世界は真っ暗になります。 遠くでカチンと鍵の掛かる音がしました。 それっきり彼の世界に光は戻ってきませんでした。 それから数百年ほど経った――もちろんここでは時間は過ぎないので、厳密には数百年経ったとは言えないのですが――ころでしょうか。 「あの扉の鍵が空いていたというのは本当ですか」 秘書が獅子を問い詰めていました。 「本当でございます、秘書様。ですから私が先程閉めさせていただいた。中に居るのは確認したので、ご安心ください」 そう報告する獅子の表情は、心なしか明るいです。 「貴方がアレを逃がしたりはしないでしょうね?」 秘書は獅子を疑いの目でみます。 「まさか。仮にそうだとしても、逃げ出す場所がありません。彼が別の世界へ行けるのなら話は別ですが」 秘書は片眉をクッと上げました。 「それはありえません。そのようなことは大天使様ぐらいしかできませんもの。わかりましたわ。獅子よ、疑って申し訳ありませんでした」 そして秘書はくるりと振り返ります。 「ところで話とは何でしょうか、大天使様」 大天使様に呼び出された秘書は、うやうやしく尋ねます。 「うむ、私もおとぎ話の住人を裁くのには疲れてな。そろそろ引退しようと思うのだが、貴方が仕事を受け継いでくれないかと思いましてな」 秘書は天使のように微笑みながら、答えました。 「もちろんでございます、大天使様」 * +... * こうして 秘書が 大天使様となりました そして 新しい大天使様も 以前の大天使様と同じように 善い人と悪い人を 正しく 判断していきました 悪い狼が 扉から出てくることも ありません なので おとぎ話の世界は いつまでも平和でしたとさ めでたし めでたし
https://w.atwiki.jp/mugenwars/pages/80.html
二つ名:餓狼の勇者 名前:アポストレアス・ヘイス 詳細: とある部族一の戦士だった。根はやさしくて子供を助けたりとかするけど見た目が怖いからすぐ泣かれるのが悩み。餓狼という二つ名も怖い感じがするからあまり気に入ってはいない。 身長:205体重:105利き手:両利き 一人称:俺 二人称:お前 他の勇者/魔王:基本呼び捨て どこで生まれた勇者なのか殆ど知られておらず、聖界の何処にも記録もなく、 また本人曰く名前以外は勇者として目覚めた以前の記憶が無いらしく自身の出身世界を知らない。 非常に大柄で筋肉質だが全体的にスリムな印象を与える肉付きをしている、又大食家で常人の比ではない。 今では特定の国や集団に所属しておらず自分の記憶を探す為か聖界魔界問わずを旅していることが多いため何処にでも現れる可能性があるが魔界での目撃報告が多い。 数十人単位での勇者殺しを行っているがその事実を知るものは少ない。 餓狼の勇者の正体は異世界からやって来た大狼の姿をした獣である。 彼は多くの別世界の情報を記し、自らの世界に持ち帰るという仕事を任されていたが 適当な聖界で人の姿を模倣し、仕事をしている途中女神に見つかり「面白そう」だという理由で勇者の力を与えられた。 しかしこの時無謀にも抵抗を試みたため力が暴走、本来の狼の姿で暴れ回った後別魔界に逃亡。 (この時に記憶が失われる) 魔界に逃亡後はそこの魔族の一派に拾われ、そこで家族の一員及び一派の戦士として暮らすようになる。 数年後自分を追って侵攻してきた勇者に一派全員を殺害されるもすぐさま勇者を殺害しまたもや別魔界へ逃亡、今に至る。 【性格】 あまり喋らない寡黙な性格ではあるがノリが悪いわけではない。 目的のための犠牲について頓着しない。 (見た目が)子供の相手には優しい傾向にある。 【戦闘スタイル】 戦闘スタイルは両手の爪と身体強化の呪術を用いた高速格闘。 一人で戦うことのほうが多いため速度を重視した一撃離脱を重視したスタイルを用いる。 呪術自体は身体強化以外にも使えるが相手に働きかける呪術は得意ではない。 【能力】 勇者としての能力は「奪う」こと。 他人の肉体に寄らない能力を徐々に奪い弱体化させ最終的には自分の力としてしまうもの。 武器である爪で傷を与える度に相手の魂の欠片を奪う、奪う量は与えた傷の深さに比例し魂を完全に奪われた対象は死亡し蘇生の魔術などでも生き返れなくなる。 魂は完全に奪われないかぎり時間経過で開放されるうえに呪いに近い力なので呪いに対する耐性があると奪われにくくなる。 奪った魂は任意で解放したり別の器に移し替えができる。 この能力で殺された勇者は復活ができなくなるが、魂が開放された場合直ちに女神の間で復活する。 元々の能力は様々な姿を模した「投影体の統率」。 この投影体は皆一様に目は赤く体は黒い。 また、体色は周囲の明るさに合わせて変化する(明るいところでは灰色がちに、暗いところではより黒く変化する)。 口はあるが鼻は無い。食事は取れるが必要ではない。好き嫌いも一応ある。 投影体には一つ一つ独立した意思が存在し、個体によっては会話も成立する。 彼らは常に情報を収集及び共有しており集めた情報はすべて一日の終りに餓狼の勇者に報告され、 餓狼の勇者と違う世界に存在していても活動が可能。 餓狼の勇者は投影体の元に魔力を消費して移動することができる。 なお彼ら自身に直接戦闘能力は一切無いが餓狼の勇者が奪った能力を一部行使できる。 人や物の影の中に潜み移動することも可能であり夜になると人の影に勝手に潜って寝る。
https://w.atwiki.jp/fragoria-wiki/pages/32.html
Last up date 2009-09-13 02 58 17 (Sun) ムーロム マップ 隣接マップ データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 地名 座標 備考 編集 a フラゴリーカ クエスト「ムローム:フラゴリーカの村長にあいさつ」を受けていなければワープできません 編集 b Lv4以下ワープ不可 編集 c Lv4以下ワープ不可 編集 施設一覧 NPC一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名前 Lv 座標 備考 編集 1 渡り舟屋の娘ヤーラ 10 編集 2 ムーロムの占い師 10 編集 3 ムーロム村長 10 編集 4 ムーロムの狩人 10 編集 5 ムーロムの魔女 10 編集 6 ムーロムの農夫 10 編集 7 ムーロムの鍛冶屋 10 編集 MOB一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名前 Lv 種別 座標 攻撃性 備考 編集 あ 狼 1 ノンアクティブ 編集 い もろいゾンビ 3 ノンアクティブ 編集 う ガチョウ 1 ノンアクティブ 編集 え 怒った熊 4 ノンアクティブ 編集 お 獰猛な熊 4 ノンアクティブ 編集 か ムーロムの黒狼 4 ノンアクティブ 編集 き ムーロムの機敏な狼 4 ノンアクティブ 編集 く ムーロムの素早い狼 4 ノンアクティブ 編集 け ムーロムの灰色狼 4 ノンアクティブ 編集 こ ムーロムの噛み付く狼 4 ノンアクティブ 編集 さ ムーロムのチビ狼 4 ノンアクティブ 編集 し ムーロムのやせこけた狼 4 ノンアクティブ 編集 す 怒ったステップ人 4 ノンアクティブ 編集 クエスト一覧 +クエスト一覧 クエスト一覧 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 クエストタイトル 開始、報告NPC 報酬 内容 編集 ムーロム:占い師を探せ 開:渡り舟屋の娘ヤーラ報:ムーロムの占い師 評判:フラゴリーカ村+3経験値:78 探す:ムーロムの占い師 編集 忠実な友 開:ムーロム村長報:ムーロムの狩人 生命の霊薬の小瓶×1経験値:78 探す:ムーロムの狩人 編集 魔女の菜園 開:ムーロムの狩人報:ムーロムの狩人 賞金:20B 倒す:もろいゾンビ×2 編集 ムーロム:ペットの餌 開:ムーロムの狩人報:ムーロムの狩人 生命の霊薬の小瓶×1マナの霊薬の小瓶×1経験値:627 倒す:ガチョウ×2探す:ペットの卵 編集 ムーロム:妖怪話 開:ムーロムの占い師報:ムーロムの魔女 経験値:78 探す:ムーロムの魔女 編集 ムーロム:蘇らせる人にあいさつ 開:ムーロムの魔女報:ムーロムの占い師 生命の霊薬の小瓶×3経験値:91 探す:ムーロムの占い師 編集 ムーロム:農夫を助けて 開:ムーロムの占い師報:ムーロムの農夫 経験値:91 探す:ムーロムの農夫 編集 ムーロム:下の方 開:ムーロムの農夫報:ムーロムの農夫 評判:フラゴリーカ村+5 倒す:怒った熊×3探す:カブの下の方×3 編集 ムーロム:上の方 開:ムーロムの農夫報:ムーロムの農夫 評判:フラゴリーカ村+5威力の弟子用マント×1チャンスの宝石×1経験値:919 倒す:獰猛な熊×3探す:麦の上の方×3 編集 ムーロム:ステップ人達の優勢 開:ムーロムの占い師報:ムーロムの占い師 プライベートアイテム×1経験値:919 倒す:怒ったステップ人×3 編集 狼の帽子 開:ムーロムの狩人報:ムーロムの狩人 経験値:567 探す:狼の帽子倒す:×5(ムーロムの黒狼、ムーロムの機敏な狼、ムーロムの素早い狼、ムーロムの灰色狼、ムーロムの噛み付く狼、ムーロムのチビ狼、ムーロムのやせこけた狼から) 編集 ペット:タノシラクヤの娘を探せ 開:ムーロムの狩人報: 賞金:90B評判:フラゴルスク市+100、フラゴリーカ村+100経験値:567 探す:タノシラクヤの娘 編集 ムローム:フラゴリーカの村長にあいさつ 開:ムローム村長報:フラゴリーカの村長 フラゴリーカ村への移動×3賞金:90B 探す:フラゴリーカの村長 編集 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1134.html
【元ネタ】ロシア民話 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】イヴァン・ツァレヴィチ 【性別】男性 【身長・体重】174cm・73kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具?? 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ただし、『灰色狼』に騎乗する場合は、この限りではない。 【固有スキル】 無明の先見:EX 自身にとって最適な展開を“実行する”能力。 一見無意味な行動群が因果となって、一見不可解な展開へと結実する。言うなれば虚仮の事理。 セイバーはこの力を自覚しておらず、ゆえに自らの行動の理も利も説明することができない。 動物会話:C 言葉を持たない動物との意思疎通が可能。 動物側の頭が良くなる訳ではないので、あまり複雑なニュアンスは伝わらない。 それでもセイバーの精神構造が動物に近いせいか、不思議と意気投合してしまう。 【宝具】 『千変する勝機の剣(クォデネンツ)』 ランク:E~A++ 種別:???? レンジ:??? 最大捕捉:??? セイバーを形成する数々の伝承を集約した、「勝利を手繰り寄せる」概念の結晶。 鞘から抜いた瞬間に属性・特殊効果・形状や武器種の3つの特徴をランダムに獲得する。 千差万別の『特徴』の組み合わせはあらゆる敵の弱点を突きうる可能性を秘めるが、 それには無限の組み合わせから最適解を引き当てる類い希な豪運か、 あるいは理想的な展開を引き寄せる何らかの才能を要求される。 【Weapon】 『灰色狼』 セイバーの馬の代わりとなり、幾度となくセイバーを助けた賢い狼さん。 魔獣ランクの幻想種であり、変身能力を保有している。 主に乗騎として扱われるが、セイバーの奇行に対するフォローを行ったりもする。 【解説】 イワン王子。いくつものロシア民話に登場する英雄。 前向きな役柄を与えられ、しばしば悪の権化のカスチェイと対決する。 時に魔力の持ち主として魔剣クォデネンツを操るとも描かれる。 多くの場合で3人の皇子のうちの末弟とされ、 美しい王女と結婚して幸せに暮らす。 兄の裏切りなどでよく死ぬが、その度に命の水で生き返っている。 道中ピンチに陥ることもあるが、 仲間になった者や灰色狼、賢女ワシリーサ姫の手助けによって乗り越えられる。 【その他】 クォデネンツを握ったー https //shindanmaker.com/600956
https://w.atwiki.jp/l0v0l/pages/25.html
◆03. 【シルベンとブラウ】 クローディアは毛並みの色からシルベン(銀)とブラウ(茶)と 呼ばれる狼や熊とともに育つ。 このあたりの元ネタは『トワイライト・サーガ』の第Ⅷ話 『ルカの灰色狼』に登場する狼王だろう。 主人公ヴァン・カルスは想いを寄せていた恋人と死別して 半狂乱になり、自殺するつもりで 人間が立ち入る事もできない高峰ルカ山の山奥に行く。 そこで本来飢え死にするところが、美しい白銀の狼に出会い、 記憶も人間性も捨て去り、一匹の獣となって四つ足で狼ととももに生活する。 あたかもローマ帝国の創始者ロムルスとレムスのように 長い間狼に育てられるのである。 それにしても海賊シルバーと狼のシルベン、 アルベルトの母マリアと魔女ミリアムなど、 登場人物かそれほど多くないゲームにも関わらず キャラ名がかぶりまくりである。 {{シルベンの正体は森と月の神エリスで 森の神シリルと仲が良い。このあたりは世界各地にいる同一属性の女神、特に有名なところでは森と狩猟の女神アルテミスが元ネタだろう。これについては次頁で述べる。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ } .
https://w.atwiki.jp/mwtrpg/pages/73.html
灰色の森 探索地ランクは1。 町の近くにある深い森で、入口近くまでなら町の子供が度胸試しに来ることもある。 しかし、一歩でも森に足を踏み入れれば、鬱蒼とした木々が日の光を遮っている。 森の中には様々な脅威が跋扈し、それらに命を絶たれた者達の骨が散乱している。 「灰色の森」と呼ばれる所以である。 <敵行動ダイス>(D10による敵の行動) 出目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 敵の行動 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 敵リスト 出現敵ランク:1~3 『雑魚』ランク1 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む※ 5 1 1 Dice 物理攻撃 逃げる 逃げる なし 『やや弱い』ランク1 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む 8 1 1 Dice 物理攻撃 逃げる 逃げる なし 『互角』ランク1 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む 10 1 1 Dice 物理攻撃 逃げる 逃げる なし 『やや強い』ランク2 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む 12 1 4 Dice×2 Dice×2 逃げる 逃げる 10G 『強い』ランク3 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む※ 14 1 4 Dice×3 Dice×3 (Dice+Dice)×3 魔法攻撃 10G ※系譜『盗賊』の系譜スキルによって盗めるアイテム ミミック情報 ―ウッドミミック―ランク3 木製の宝箱に潜むミミック。氷属性が嫌い。 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む 25 1 9 Dice×3+3 Dice×3+3 逃げる 自HP回復Dice×3 防具強化素材 【特性】 PCのIDに木属性がある場合、魔法攻撃ダメージが1/2。 PCのIDに氷属性がある場合、魔法攻撃ダメージが2倍。 PCのIDに木と氷属性が同時にある場合は魔法攻撃ダメージは通常通り 【撃破報酬】 宝石名 効果 売却価格 強化※ 琥珀(装飾品) 最大HP・MP+5 400G ○ ※:鍛冶によってランクの強化ができるかどうか 中ボス情報 ―キャリオン・バタフライ―ランク3 別名、死肉蝶。その名の通り、動物の死肉に群がる蝶である。 森の舞い手とも呼ばれており、青い鱗粉には強い鎮静作用がある。 基本的に危険は無いが、異常繁殖した際には生きている動物にも容赦なく襲い掛かる。 その際は鎮静作用のある鱗粉で獲物を麻痺させ、溶解液を注入して徐々に肉を吸い上げる。 死肉蝶の群れが飛び立った後には、獣の骨しか残っていないとされている。 【パラメータ】 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む 30 1 5 Dice×3 Dice×3 マヒ 沈黙 装飾強化素材 【特性】 物理防御補正+10 魔法防御補正-10 逃走不可能 死亡時、強敵フラグ90% 強敵情報 ―グレートウルフ― ランク4 牛ほどもある巨大オオカミ。オオカミの精霊が、生きている狼に宿った姿とされている。 強靭な顎は巨木をもなぎ倒し、鋭い爪は岩石をやすやすと抉る。 縄張りに入られることを酷く嫌い、近づくものには容赦なく襲い掛かる。 【パラメータ】 HP LP RP 物理攻撃 魔法攻撃 特殊物理 特殊魔法 盗む 30 2 8 Dice×4 Dice×4 Dice×4・HP吸収※ 物攻+5 武器強化素材 ※:ダメージ分、自分のHPを回復させます。 【特性】 逃走不可能。 肉体系状態異常無効 被攻撃時のダイス目が 1 だった場合、特殊物理で反撃(ターン消費なし) 【行動ダイス】 出目 行動 1 物理攻撃 2 3 特殊物理 4 5 6 魔法攻撃 7 8 特殊魔法 9 0 【撃破報酬】 出目 名前 武器効果 武器重複 防具効果 防具重複 売却価格 偶数 王狼の毛皮 補正値+1※2 ○ 補正+1 ○ 1,000G 奇数 王狼の牙 クリティカル時「毒」 ○ 毒耐性+20 ○ 1,000G ※1:重複とは、同じ特殊強化素材を同一の武器に投入した時に、効果が重複するかどうかです ※2:投入した装備に設定されている補正値が上昇します。 踏破報酬 <踏破ダイス> 1 , 0 =古代の罠 2 ~ 5 =UQ品Aゲット 6 ~ 9 =UQ品Bゲット 【UQ品A】※1 カテゴリー 名前※2 効果 特殊強化限界数 強化 売却価格 双武 エンペラー 全補正+8 ― 不可 100G 【UQ品B】 カテゴリー 名前 効果 特殊強化限界 強化 売却価格 物理 ストレングス 物攻+6・魔攻-2 ○ 可 500G ※1:UQ品のランクは全て1です。 ※2:UQ品の名前は暫定です。変えて構いませんが、どの探索地でどのUQ品を入手したかは覚えておいてください。 灰色の森敵リスト『雑魚』ランク1 『やや弱い』ランク1 『互角』ランク1 『やや強い』ランク2 『強い』ランク3 ミミック情報 中ボス情報 強敵情報 踏破報酬 以下広告
https://w.atwiki.jp/kerberos-blade/pages/59.html
配属される「師団」について 「師団」は全部で9つあり、ケルベロスは有事の作戦単位である「師団」には必ず所属しています(ゲーム解説 世界説明、より)。 キャラ作成完了時に、以下のルールに従い、1番の黄鮫師団から順に自動的に振り分けられます。 希望の「師団」に入りたい場合は、最新のPCIDを持つPCの旅団を確認することをオススメします。 なお、NPCの作成などにより、希望の「師団」に配属されない場合もあります。 師団一覧 番号 師団名 師団掲示板 1 黄鮫師団 http //tw5.jp/division/board/9 2 蒼鴉師団 http //tw5.jp/division/board/5 3 紫揚羽師団 http //tw5.jp/division/board/7 4 灰色狼師団 http //tw5.jp/division/board/3 5 黒猫師団 http //tw5.jp/division/board/1 6 銀狐師団 http //tw5.jp/division/board/2 7 緋色蜂師団 http //tw5.jp/division/board/8 8 金糸雀師団 http //tw5.jp/division/board/6 9 白馬師団 http //tw5.jp/division/board/4 既往戦争時の各師団のファーストアタック一覧 リアイベ 黒猫師団 銀狐師団 灰色狼師団 白馬師団 蒼鴉師団 金糸雀師団 紫揚羽師団 緋色蜂師団 黄鮫師団 鎌倉奪還戦 奇襲 救護準備 テンションアップ 奇襲 応援募集 奇襲 テンションアップ 奇襲 奇襲 東京防衛戦 応援募集 救護準備 テンションアップ 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 ローカスト・ウォー 応援募集 救護準備 奇襲 応援募集 テンションアップ 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 爆殖核爆砕戦 応援募集 救護準備 テンションアップ 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 ドレッドノート攻略戦 奇襲 救護準備 テンションアップ 応援募集 テンションアップ 奇襲 テンションアップ 奇襲 奇襲 スパイラル・ウォー 応援募集 救護準備 テンションアップ テンションアップ 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 寓話六塔戦争 奇襲 テンションアップ 応援募集 奇襲 救護準備 奇襲 テンションアップ 奇襲 奇襲 菩薩累乗会 応援募集 応援募集 奇襲 救護準備 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲 奇襲