約 7,858 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6771.html
青龍燭台の火種 (セイリュウショクダイノヒダネ) 【クエスト】 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし ドロップ 蜃気楼の塔の氷結石像のドロップ 備考 越中のクエスト「百草翁の試練」のクエストアイテム
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6192.html
青龍燭台の火種 (セイリュウショクダイノヒダネ) 【クエスト】 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし ドロップ 蜃気楼の塔の氷結石像のドロップ 備考 越中のクエスト「百草翁の試練」のクエストアイテム
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/4737.html
青龍燭台の火種 (セイリュウショクダイノヒダネ) 【クエスト】 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし ドロップ 蜃気楼の塔の氷結石像のドロップ 備考 越中のクエスト「百草翁の試練」のクエストアイテム
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/3337.html
玄武燭台の火種 (ゲンブショクダイノヒダネ) 【クエスト】 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし ドロップ 蜃気楼の塔の暗黒入道のドロップ 備考 越中のクエスト「百草翁の試練」のクエストアイテム
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/539.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第4章 クラス ☆☆ 種族 火族 入手方法 バトル入手 下位EX ダークプロミネンス 上位EX スーパーダークプロミネンス 消費EXゲージ 5 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 1 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 2 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 3 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 4 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 5 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド ★ ★★ 燃えている こうげき 燃えている こうげき こうげき こうげき ★→★★ こうげき! ★→★★ 黒炎のいき 黒炎のいき 黒炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 黒炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 燃えている 出現条件 ☆クラス合計 3〜9 (BOSS)黒炎竜サラマンダーお供 クラスチェンジ派生 黒炎竜の火種(魔界炭を所持)+サラマンダー(Lv10)→ダークサラマンダー 黒炎竜の火種+ダイヤ→デュラ 解説 黒炎竜サラマンダーの火種。 魔界でのピートの本来の姿らしい。 【黒炎のいき】は倍率126%の火・闇属性全体ブレス攻撃。攻撃52個体によるブレスを水属性が被弾すると、約100ダメージを受けることになるため、侮ると痛い目を見ることになる。 EX技はランダムな相手1体に対する高倍率の熱・闇属性物理攻撃であるため、これも甘く見てはいけない。【ダークプロミネンス】は黒炎竜サラマンダー同様に闇属性補正で攻撃力の262.5%、【スーパーダークプロミネンス】は闇属性補正で攻撃力の367.5%。 なお、ダークサラマンダーへのコマンドや潜在値の引き継ぎはないので、黒炎竜サラマンダーが目当てならこのモンスターを厳選する必要は無い。 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ 燃えている 燃えている ★→★★ こうげき ★→★★ 黒炎のいき ★→★★ 黒炎のいき ★→★★ 黒炎のいき ★→★★ 黒炎のいき 上述した通り、水属性に対して大ダメージを出せる為、【召喚★★】から呼び出して【黒炎のいき】を打ってもらったり、または風属性相手にEX技を打つために呼び出しても良いだろう。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/571.html
▽タグ一覧 超神 我は火種の神! そして下天の折に得た超神名は、デッドマグマ! 概要 新世代超人滅亡を企む光の化身シークに賛同する超神の一人で、元は「火種の神」。「争いの種は事件の始まり」を進上している。
https://w.atwiki.jp/okajitei/pages/125.html
'22.6 「親王」という存在を見て考えついたのは、舞台は王国。国王は意識が無い寝たきり状態。国民は、国が抱える火種の多さに、国王の死=王国崩壊だと諦観している。 1.第一後継者(人) 最年長の王子。かなりの放蕩息子だが、筆頭後継者ということもあり、支援者が多い。文化と商業(贅沢品関連)、旧体制派からの強力な人的物的支援がついているが、国民受けは悪い。 2.第二後継者(人) 第三子の次男。長く国外留学をしており、国内ではほぼ無名だが、国外著名人からはよく次期国王に推薦されている。自身は後継者争いには無関心だが、能力的にはもっとも次期国王向きの人物。第四子で年の離れた幼女に人見知りされているのが現在最大の懸念事項。キャンペーンやるなら、彼の波瀾万丈な継承物語か。 3.第三後継者(人) 第二子の王女。軍隊と親密で、国民人気も高く、不敗の軍神と崇められているが実際のところ、担ぎ上げられて、自分を演出している(させられている)。軍隊の近代化を進めており、魔術協会とは犬猿の仲。 4.第四後継者(人) 現国王の弟。表だっては王子兄弟を分け隔て無く支援しているが、裏では対立を煽り、次期国王の座を狙っている。魔術協会過激派の傀儡だが、互いに相手を利用し合っている。 5.レジスタンス(人) 他国の共和制にあこがれをもつ若者らの集団。少数のロボを戦力として持ち、シンパを常に募集中。リーダーは第三子と学友関係で彼を元首にと内心考えている。火種の中では最小勢力。 6.隣国(地理)(人) 王国を併合し、宝の持ち腐れとなっている資源の有効利用を目論んでいる。軍隊は近代化改修済み。元首は王子兄弟らの伯父だが、ファシスト的キャラ。 7.傭兵団(人) 母体は、隣国との緩衝地帯から追い出された難民。野盗化した集団の中から抜きん出た戦闘力を持った一団が、戦況をかき回す傭兵団となった。目的は両国の国力を削ぎ、独自の国を立ち上げること。リーダーはこの世界の異種族代表。現状、ぼろぼろな王国より、隣国の戦力を削ぐことに注力している。 傭兵団がレジスタンス活動をする時、キャッチーなコピーを持っているという状況が欲しい「黄巾党」「青傘革命」「歌う革命」的な。 また、独立勢力のラジオ局で働く女性地下キャスターの公式NPCが欲しいね。 独裁者への抵抗勢力というアイデアがあるが、国はまだ圧政を敷いているわけではないので、やるなら隣国側のレジスタンスかな。。。 8.魔術協会(組織) 軍隊から締めだされたことを恨み、宗教と結託して魔術の復権を目論む過激派の一派。オカルト担当。そのうち長老派に粛正される運命。でもリーダーは協会トップ。王弟と手を組み、利己的な同盟関係を結んでいる。 9.超大国(地理)(人) 隣国ともども、超大国の衛星国家で、紛争が目に余るものになると、介入が発生する。それとは別に、超大国の技術検証のため、王国隣国(傭兵団、レジスタンス)らに、密かに新技術が貸し出されることがある。(PCらには、国際的な注目を集めやすい虐殺の証拠隠滅依頼が来るかも) 今後宗教系の対立、地理・資源の対立、第一と第二に代表される技術圏と魔術圏の代理戦争あたりをさらに深掘りしたい。 。。。うわー、こんな国住みたくねえな。 舞台付属の数話キャンペーンシナリオでは、第二後継者がPCと密接に関わる人物として登場するものを用意するか。第二後継者をPC1にしてしまえ、というのもアリ。公式世界にNPCとして登場させるのにPCだと名前が不定であるという難があるが、これに関しては、国王になるなら~何世という名乗りをPC設定に加えてしまえという解決策がある。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1530.html
細い煙は風になびいて拡散した。 時刻は深夜を回り、街は静まり返る。 佑から貸してもらった服(父のものらしい)に袖を通している彼は、夜中そっとベランダに出、街を見回しながらヤニ接種をしていた。 意味はないと言えば嘘になる。 「ターゲット」は夜中動く可能性が高いと推測し、ストラウルを中心に怪しい人影を探していたのだ。 「…はぁ、今日もまたハズレかねぇ…。」 職場には一応毎日顔は出している。しかし、それ以外理由が無ければ殆ど外に出ない。 佑は学生だから昼間は家にいない。 そこで午前中は掃除洗濯を中心に家事をすることにしているのだ。 最初は慣れないことだらけだったが、今では大分慣れてきた。 午後は職場に一度赴き、その後は様々だ。 あちこち歩いてみたり、家に直接戻ってニュースを見たりとしている。 そして夕方、佑が戻って来てから夕食。 片づけを手伝って風呂など一通りやったあと、一度布団に入る。 そして3時間後、布団を抜けだし「本業」に入る。 それが彼の生活スタイルと化していた。 「本拠地もまだきまらねぇし、佑には迷惑かけてばっかりだよな…;」 面目ねぇなぁ、と呟きながら彼は煙を吐き出した。 仕事は一向に進みそうにない。いつまで続くか分からない仕事に、彼は果てしなさを覚えた。 「いっそ向こうから来てくれりゃいいんだけど、そうもいかないからな…あ。」 ふと、何かを思いついたらしい。 彼は上を見上げると、人間とは思えない脚力で屋根に飛び乗った。 そのままぐるりとあたりを見回す。 「一人ならうまいこと行けば引っかかるかもしれねぇなぁ…。」 にやりと彼は笑いながら、遠くを見た。 光の無いはずのストラウルに、ぼんやりと灯りがともっていた。 その灯りは何なのか、彼には予想がついた。 「久しぶりに会いに行ってやるかね、近いうちに。」 吐き出された煙は無色となり、空へと消えた。 火種は餌となり 「…そういえば、あれから何やってるんでしょうね、『イノセント・プリンス』は。」 「…さぁ?僕には興味無いね。」
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/49.html
火種 の オカリナ◆dM45bKjPN2 そろり、と。 抜き足差し足、気配を殺す。 目の前の建物───アッシュフォード学園を見上げる。 校舎の中からは、生徒の声は聞こえてこない。 授業中なのだろうか。 授業開始までには間に合わせるように登校する予定だったが、あのアーチャーとの交戦により遅れてしまった。 「・・・ここに戻ってくるなんてね」 恐らく、このアッシュフォード学園は本物のアッシュフォード学園ではないだろう。 アッシュフォード学園の姿形を模したもの。 要するに、きっと偽物だ。 ───それでも、己の意思で別れを告げた場所には違いはない。 しかし、感傷に浸っている場合ではない。 するべきことは決まっている。 そのためにまずは、学校への登校が不可欠で─── 「───待て」 そこで、声をかけられた。 ゆっくりと声の発した元を見ると───そこには、褐色の肌をした女性がいた。 頭髪は白。見るからに、日本人ではない。 「今、何時だ」 「え、え?」 「今何時だ、と聞いている」 「え、すいません、わかりません」 高圧的な態度で質問を投げかけたその女性は、とても丈夫そうな竹刀を地に突いていた。 マスターかと思ったが、こんなところで戦闘を始める訳にはいかない。 どうにかして、やり抜こう───と考えた時、女性は低い声で言い放った。 「十時だ」 (・・・だから?) だから何なのよ、と口を飛び出しかけた言葉を無理やり押し込む。 知ってるなら聞かないでよ、とも思ったが黙っておいた。 すると女性は、左腕についている腕時計をコンコン、と指で叩きながら、 「───遅刻だ。何か言うことは?」 「え」 シュンッ、と。 紅月カレンの首筋の真横を、何かが通過する。 カレンの頭髪を数本削り取って行ったソレは───竹刀だった。 「生徒指導部教員兼警備員長───インパだ。クラス、名前、遅刻の理由、その他諸々を話してもらおう」 生徒指導部。 第一の敵との交戦の後に現れた第二の敵は、一番面倒な部類の存在だったらしい─── ◆ ◆ ◆ 響き渡る音色。 それは何よりも優しく───儚い、追憶のメロディ。 時の流れは残酷なもの。 過去に戻ることはできず、時の流れは人それぞれ。 決して変わることのない、原則。 よって過去に起きたことは戻すことはできず───過去に救えなかったものは、救えない。 だからこそ、この戦争に身を投じた。 しかし。 今この時だけは、戦争とは無縁の空間が存在していた。 時の流れは移りゆけども、変わらぬは幼き日の記憶。 思い出の場所へと誘う調べ───『森のメヌエット』。 そこで、メロディは変わる。 変わると同時に噴き出すは───炎。 情熱の如き、赤い炎。 その炎の向かう先がサーヴァントであるならば、そのサーヴァントは決して無傷ではいられないであろう、その業火。 真実の友情は時を経て尚その熱を失わず、より強い絆として君臨する。 その熱い心は何よりも眩い光となり、正しき者の、彼の道を照らす。 そう。 この友情を、救いたいがためにこの戦いに乗り込んだ。 友と誓った者から受け継いだハンマーはこの場には持ってこられなかったが、それでも。 友との思いは、今もこの胸に。 業火を生み、その強き心を確かめる音色───『炎のボレロ』が、辺りに鳴り響く。 「───」 ふぅ、と。 彼の宝具───『時を操りし王家の秘宝』の調子を確かめるように、彼はその音色を辺りに響かせた後、その宝具を懐に仕舞う。 音色が止まると同時に、業火も姿を消す。 音色によって様々な力を呼び起こすこの宝具は、生前の彼を何度も助けてくれた。 この宝具も、この音色も、教えてくれたのは救えなかったはずの『彼女』で─── そこで、思考を切る。 そろそろ、霊体化して己がマスターの元に帰った方がいいだろう。 与えられた任務は、既に終えた。 そうこうしてるうちに───アサシンやキャスターの襲撃を受けたら、ひとたまりもないのだ。 彼の姿は、風に乗ってかき消える。 アッシュフォード学園、屋上。 もうその場には、緑衣の勇者の姿はなかった。 ◆ ◆ ◆ ガラリ、と扉が開く。 まず目に入ったのは、白い床。 辺りを見回すと、ベットに体重計などがその場に佇んでいた。 そう、この場は一般的な学校で言う、保健室なのだ。 保険医は不在らしい。 「追ってきてない・・・よね?」 生徒指導のインパに捕まった後のカレンは手慣れた、本来のアッシュフォード学園で使っていた演技を行った。 ───そう、病弱設定だ。 はたから見れば大人しそうで、少し触っただけで壊れそうなくらいに繊細そうな病弱少女。 それを演じきることで、生徒指導の魔の手から見事逃れてみせたのだ。 「今のうちに、っと」 保健室に訪れたカレンがまず向かったのは───保険医の、教卓。 ガタリ、と音をたてて開いた引き出しには、大量の書類が入っている。 「・・・違う。これも、違う」 一つずつ、流れるように目を通し、確認する。 隅々まで読んでいる暇はない。 ほぼ流し見のようなものだ。 不要な情報と判断しては、すぐに次の書類に目を移す。 探し求めているのは、一つ。 「───あった」 カレンが見つけたのはアッシュフォード学園生徒の、健康情報が書かれた名簿。 身長、体重、視力、聴力───その他他人には見られたくない数値までが、記録されている。 その名簿をペラペラと捲り、目当てのページを開く。 開かれたページには───紅月カレンと記されていた。 「・・・ここではそっちなんだ」 紅月カレンには、名が二つある。 一つは今名乗っている日本人としての、紅月カレンという名。 もう一つはブリタニア人としての、 カレン・シュタットフェルトという名。 ここでは、日本人としての名を使うらしい。 「生徒会は───あ、所属してるのか」 役職は、会計。 どうやらここでも自分は生徒会にいたらしい。 そう、これが目的。 カレンが保健室にきたのは───この学園における、己の把握だ。 学年、クラスなどは覚えていたのだが、詳細な設定までは記憶していなかったのだ。 中途半端な記憶では、いつかボロが出る───それを回避するための、調査だったのだ。 『───』 「セイバー?」 その時、霊体化したセイバーが紅月カレンの元に帰還した。 その姿こそ見えないものの、気配は感じ取れたのだ。 己のサーヴァントの気配はわかるらしい。 マスターの特権、というものなのだろうか。 「セイバー、やってくれた?」 『───』 返ってきたのは、肯定。 アクシデントなく、成功したらしい。 「じゃあ後は他のマスターが釣れるのを待つだけ、か」 カレンが呟く。 セイバーがカレンの命により先ほど行ったこと───それは屋上での、他のサーヴァントに対する牽制だった。 セイバーはこのアッシュフォード学園の屋上にて、『時を操りし王家の秘宝』の能力の一部を使用したのだ。 魔力も少しだが消費した。 本来であれば、無駄な行動。 魔力の無駄使い。 だが、しかし。 サーヴァントが近くにいるならば───この行動に、必ず反応するはずなのだ。 簡単に罠に引っかかり、のこのこと屋上に上がってくるようならば、セイバーと共に倒す。 引っかからないならば、それはそれで新たな手段を考えるまでだ。 「さて、どうなるかな───」 ボスン、と保健室のベッドに腰掛け、カレンは呟く。 恐らく戦いは激化する。 ならば、少しここで休憩するのも手だろう─── 【C-2/アッシュフォード学園・保健室/1日目 午前】 ※屋上にてセイバーがオカリナを使用した。 学校にいるサーヴァント、マスターなら気づくかもしれません。 ※生徒指導部教員兼警備員長のNPCとして【インパ@ゼルダの伝説 時のオカリナ】が存在しています。 【紅月カレン@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]健康、魔力消費(小) [令呪]残り3画 [装備]鞄(中に勉強道具、拳銃、仕込みナイフが入っております。(その他日用品も)) [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:願いのために聖杯を勝ち取る。 1.暫くは保健室で休憩した後、学校での調査をする。 2.屋上にサーヴァントを誘い込めた場合、相手をする。 3.学園終了後、街を探索。 [備考] ※アーチャー(モリガン)を確認しました。 ※学校内での自分の立ち位置を理解しました。 ※生徒会の会見として所属しているようです。 【セイバー(リンク)@ゼルダの伝説 時のオカリナ】 [状態]魔力消費(小) [装備]なし [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:マスターに全てを捧げる 1.マスターに委ねる [備考] ※アーチャー(モリガン)を確認しました。 BACK NEXT 025 日常に潜む妖怪 投下順 027 MY TIME TO SHINE 025 日常に潜む妖怪 時系列順 027 MY TIME TO SHINE BACK 登場キャラ NEXT 003 ONE WAY HEART 紅月カレン&セイバー(リンク) 031 光の屋上 闇の屋上
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/18.html
第1話「孤島の火種」(アルディオン大陸ガイド掲載の公式シナリオを改造:ネタばれ危険!) 今回予告&ハンドアウト プリプレイ 前篇(OP~ミドル2):2008-09-24 中編(ミドル3~ミドル4):2008-09-25 後編(ミドル5~アフタープレイ):2008-09-26 各話あらすじ トップページに戻る キャンペーン本編に戻る 続きへ 参加PC ギルド「トライアンフ」 ディーン【Lv1:ウォーリア/プリーチャー】 ザニア=ロスベルク【Lv1:メイジ/フォーキャスター】 エル=ケネシュ【Lv1:メイジ/サモナー】 クリシー(CLICHY)【Lv1:シーフ/モンク】 ナノカ=ラメント=スターニート【Lv1:アコライト/バード】 ※ このギルドはセッション中に新たに結成されました。 ~第1話「孤島の火種」結果報告~ ----------------------------------------- ※ シナリオ中で遭遇した敵から獲得したドロップ品は以下の通り。 ダレン:現金(4,500G) 傭兵モブ×5:エメラルド(100G)×5個 以上、合計5,000Gの収入があった。一人当たりに換算すると、1,000Gである。 ----------------------------------------- ※ アフタープレイで各自が獲得したPL経験点は、以下の通り。 配点:「最後まで参加:1点」「エネミー(合計30÷5=):6点」「ミッション達成:4点」 配点:「使用フェイト:各自」「活躍したプレイヤー:1点」「場所の手配:1点」 ディーン‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 ザニア‥‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 ケネシュ‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 クリシー‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 ナノカ‥‥‥‥16点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 -------------------------------- GMさん:合計84点÷3+1=29点 トップページに戻る キャンペーン本編に戻る