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サ SERVAMP-サーヴァンプ- サーバント×サービス 斉木楠雄のψ難 最強タンクの迷宮攻略 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 最近雇ったメイドが怪しい PSYCHO-PASS サイコパス PSYCHO-PASS サイコパス 2 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 最弱無敗の神装機竜 最果てのパラディン 最果てのパラディン 鉄錆の山の王 最遊記外伝 最遊記RELOAD BLAST 最遊記RELOAD -burial- 最遊記RELOAD -ZEROIN- 冴えない彼女の育てかた 冴えない彼女の育てかた♭ 坂本ですが? 咲-Saki- 咲-Saki- 阿知賀編 咲-Saki-全国編 サクガン サクラクエスト さくら荘のペットな彼女 サクラダリセット 桜Trick 佐々木とピーちゃん 佐々木と宮野 ささみさん@がんばらない 殺戮の天使 Sonny Boy THE NEW GATE さばげぶっ! 錆色のアーマ-黎明- 錆喰いビスコ サムライフラメンコ さよなら絶望先生 俗・さよなら絶望先生 懺・さよなら絶望先生 さよなら私のクラマー THE REFLECTION -ザ・リフレクション- されど罪人は竜と踊る 残響のテロル 三者三葉 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 山賊の娘ローニャ 3ねんDぐみガラスの仮面 サンリオ男子 シ THE UNLIMITED 兵部京介 しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~ じいさんばあさん若返る Shenmue the Animation 四月は君の嘘 時間の支配者 シキザクラ 時光代理人 -LINK CLICK- 時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ 地獄少女 地獄少女 宵伽 地獄先生ぬ~べ~ 屍者の帝国 史上最強の大魔王、村人Aに転生する 七星のスバル 失格紋の最強賢者 実は俺、最強でした? 実は私は 自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う シドニアの騎士 シドニアの騎士 第九惑星戦役 citrus 死神坊ちゃんと黒メイド 地縛少年花子くん じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~ 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 SHAMAN KING SHAMAN KING FLOWERS Charlotte SHY シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ シャインポスト 弱キャラ友崎くん 弱酸性ミリオンアーサー 灼熱の卓球娘 邪神ちゃんドロップキック 邪神ちゃんドロップキック 邪神ちゃんドロップキックX Just Because! 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 社長、バトルの時間です! シャドウバース シャドーハウス シャドーハウス 2nd Season ジャヒー様はくじけない! シャングリラ・フロンティア ジャングル大帝(1989) シュヴァルツェスマーケン 銃皇無尽のファフニール シュート!Goal to the Future 十二国記 十二大戦 十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 終末トレインどこへいく? 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? 終末のイゼッタ 16bitセンセーション ANOTHER LAYER シュガーアップル・フェアリーテイル 呪術廻戦 STEINS;GATE シュタインズ・ゲート ゼロ 純潔のマリア 城下町のダンデライオン 少女革命ウテナ 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 少女終末旅行 少女たちは荒野を目指す しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~ 少年ハリウッド 少年メイド SHOW BY ROCK!! SHOW BY ROCK!! しょ~と!! SHOW BY ROCK!!# SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! SHOW BY ROCK!! STARS!! 消滅都市 昭和元禄落語心中 ジョーカーゲーム 食戟のソーマ 食戟のソーマ 弐ノ皿 処刑少女の生きる道 女子高生の無駄づかい ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない じょしらく serial experiments lain 白い砂のアクアトープ 白銀の意思 アルジェヴォルン 白聖女と黒牧師 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE SHIROBAKO sin 七つの大罪 人外さんの嫁 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ 真・進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION 新幹線変形ロボ シンカリオンZ 進撃!巨人中学校 進撃の巨人 神撃のバハムート GENESIS 神撃のバハムート VIRGIN SOUL 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 新サクラ大戦 the Animation 真 ストレンジ・プラス 新世紀エヴァンゲリオン 人生相談テレビアニメーション「人生」 新世界より 人造昆虫カブトボーグ V×V 真・中華一番! 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 新妹魔王の契約者 新妹魔王の契約者 BURST 新米錬金術師の店舗経営 深夜!天才バカボン 侵略!イカ娘 人類は衰退しました ス 翠星のガルガンティア スーパーカブ SUPER LOVERS SUPER LOVERS 2 スカーレッドライダーゼクス 好きっていいなよ。 スキップとローファー 好きな子がめがねを忘れた スクールガールストライカーズ Animation Channel School Days スクライド 涼宮ハルヒの憂鬱 STAR DRIVER 輝きのタクト スタミュ スタミュ 第2期 スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH ステラ女学院高等科C3部 ステラのまほう ストライクウィッチーズ ストライクウィッチーズ2 ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN ストライク・ザ・ブラッド ストラトス・フォー スナックバス江 すのはら荘の管理人さん スパイ教室 すばらしきこのせかい The Animation SPEED GRAPHER Spiritpact SPIRITPACT-黄泉の契り- スペース☆ダンディ スペースバグ すべてがFになる THE PERFECT INSIDER スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました スラムダンク 3D彼女 リアルガール スレイヤーズ スレイヤーズNEXT スロウスタート スローループ セ 聖剣使いの禁呪詠唱 星刻の竜騎士 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 聖女の魔力は万能です 聖女の魔力は万能です Season2 せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 生徒会の一存 Lv.2 生徒会役員共 生徒会役員共* 声優ラジオのウラオモテ 精霊使いの剣舞 セイレン 聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 世界征服~謀略のズヴィズダー~ Z/X IGNITION Z/X Code reunion 石膏ボーイズ 絶対可憐チルドレン 絶対防衛レヴィアタン ZETMAN 瀬戸の花嫁 セブンナイツレボリューション -英雄の継承者- SELECTION PROJECT ゼロから始める魔法の書 ゼロの使い魔 ゼロの使い魔~双月の騎士~ ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ ゼロの使い魔F 世話やきキツネの仙狐さん 戦姫絶唱シンフォギア 戦姫絶唱シンフォギアG 戦姫絶唱シンフォギアGX 戦姫絶唱シンフォギアAXZ 戦姫絶唱シンフォギアXV 戦国コレクション 戦国鳥獣戯画 戦国鳥獣戯画~乙~ 戦国無双 戦国妖狐 千銃士 戦闘員、派遣します! セントールの悩み The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War 先輩がうざい後輩の話 戦勇。 戦翼のシグルドリーヴァ 閃乱カグラ 閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇- ソ 蒼穹のファフナー 蒼穹のファフナー EXODUS 装甲娘戦機 装神少女まとい 創聖のアクエリオン 双星の陰陽師 蒼天の拳 REGENESIS ソウナンですか? ソウルイーターノット! 侍霊演武:将星乱 ソード・オラトリア ソードアート・オンライン ソードアート・オンラインII ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン ソードアート・オンライン アリシゼーション ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 続・終物語 即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- その着せ替え人形は恋をする ソマリと森の神様 ソラとウミのアイダ 天体のメソッド 宇宙よりも遠い場所 SoltyRei それが声優! ゾンビランドサガ ゾンビランドサガ リベンジ
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週刊東方ランキング 9月第1週 【集計期間】 8/30 0 00-9/5 23 59 【集計方法】 (再生数÷20)+マイリスト数 【対象作品】 東方タグがある作品(33,481件)、タイトルに東方が入っている作品 今回より、ランキング作成を 13@犬走。動画の人 氏が担当。 製作者変更により、ランキング紹介形式に細かな変更多数。 結果(動画内では34位~50位は結果のみ紹介) ※動画名は集計時のものを使用しています。 ※自動的に次の作品にとぶようになっている一連の作品は一つの作品とみなします。 ※ZIP配布作品(自作の配布は除く)、東方と全く関係ない作品は除外しています。 順位 Pts 動画サムネイル 動画詳細 1 20387 動画名 【ドット絵で】博麗神社の一日【東方】 前回順位 1位 動画ID sm4426069 備考 2週連続1位 2 10072 動画名 【東方インストアレンジ】The Best of 「スピード違反」 前回順位 初登場 動画ID sm4458478 備考 3 9212 動画名 【東方】夢の東方タッグ編【4コマ】 前回順位 初登場 動画ID nm4480446 備考 4 7814 動画名 「手書き」 ゆっくりでいいさ 前回順位 3位 動画ID sm4187803 備考 週刊ランキング8月2,3,4週1位,5週連続ランクイン 5 5494 動画名 【東方電気笛12】芥川龍之介の河童【にとり】 前回順位 初登場 動画ID sm4484807 備考 6 5377 動画名 へんたい東方5 後編 前回順位 初登場 動画ID sm4502951 備考 7 5255 動画名 「シアワセうさぎ」歌ってみた ( by nayuta&yonji) 前回順位 34位 動画ID sm4445349 備考 8 5094 動画名 へんたい東方5 前編 前回順位 初登場 動画ID sm4473414 備考 9 4870 動画名 ⑨ destiny ~ ずっとチルノのターン【F.Version&歌詞付き】 前回順位 2位 動画ID sm4386061 備考 10 4375 動画名 【東方】ビートまりおアレンジ:ナイト・オブ・ナイツ 前回順位 70位 動画ID sm4014273 備考 11 4335 動画名 東方妖々夢脳みそ縛りプレイ 前回順位 初登場 動画ID sm4472728 備考 12 4258 動画名 【U.N.オーエンは彼女なのか?】VocalArrange −sweet little sister− 前回順位 10位 動画ID sm2049295 備考 スキマツアー,27週連続ランクイン 13 3803 動画名 【18筋】東方だけ【東方手書き劇場】 前回順位 68位 動画ID nm4438221 備考 14 3713 動画名 ゆうかりん漫画 前回順位 5位 動画ID sm4405987 備考 15 3242 動画名 ゆゆコン!stage2 「兎と責任」Bpart 前回順位 初登場 動画ID sm4520114 備考 16 3193 動画名 東方チョメチョメ手描きマンガ【その3】 前回順位 36位 動画ID sm4446334 備考 17 3093 動画名 【東方】「みなみけ57話」を八雲一家とアイツらで再現【みなみけ】 前回順位 初登場 動画ID nm4456045 備考 18 3091 動画名 東方DanD@nDan【瀬戸の花嫁MAD】 前回順位 28位 動画ID sm4445292 備考 19 2701 動画名 みなぎる咲夜さん 前回順位 11位 動画ID sm4422293 備考 20 2257 動画名 へんたい東方4 後編 前回順位 23位 動画ID sm4443925 備考 21 2220 動画名 【十六夜咲夜】咲夜でございま~す!【東方】 前回順位 6位 動画ID sm4352978 備考 22 2172 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 ノーショットで行く東方地霊殿Normal1 前回順位 初登場 動画ID sm4494883 備考 23 1941 動画名 魔理沙は大変なものを盗んでいきました(高画質・高音質版) 前回順位 96位 動画ID sm201996 備考 24 1941 動画名 U.N.オーエンは彼女なのか?【Sweet mix】 前回順位 4位 動画ID sm4381274 備考 25 1893 動画名 【G.G.佐藤】キモテイ【ウサテイ】 前回順位 初登場 動画ID sm4494255 備考 G.G.佐藤 26 1870 動画名 [東方手書き]比那名居天子の楽しい木造建築 前回順位 初登場 動画ID sm4510045 備考 27 1856 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方ボスラッシュ 前回順位 32位 動画ID nm3931214 備考 週刊ランキング7月3週1位,8週連続ランクイン 28 1856 動画名 週刊東方ランキング 8月第5週 前回順位 初登場 動画ID sm4471897 備考 通常は除外対象ですがうp主判断で紹介 29 1661 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方白書 第20話 「紫苦戦!決定的な差」 前回順位 初登場 動画ID sm4473697 備考 30 1643 動画名 【手書き】東方野球外伝 第一回裏 前回順位 初登場 動画ID sm4475990 備考 31 1619 動画名 東方チョメチョメ手書きマンガ【その1】 前回順位 100位 動画ID sm4157348 備考 32 1574 動画名 【手書き】東方アナザーワールド 前回順位 初登場 動画ID nm4521665 備考 33 1506 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 幻影水鏡を歌わせていただいた 前回順位 94位 動画ID sm4441297 備考 +34位~50位のサムネイルも展開する 順位 Pts 動画サムネイル 動画詳細 34 1483 動画名 【東方地霊殿】 東方pianoアレンジ-Ex 前回順位 初登場 動画ID sm4501175 備考 35 1470 動画名 「ケロ⑨ destiny」に絵をつけてみました 前回順位 33位 動画ID sm3228702 備考 18 週連続ランクイン 36 1343 動画名 てるりんでございま~す!! 前回順位 137位 動画ID sm4443767 備考 37 1336 動画名 東方コマ劇場R ~ドキッ☆触手だらけの幻想郷異変⑤血戦篇~ 前回順位 12位 動画ID nm4413900 備考 38 1331 動画名 [東方]BAD APPLE!!描いてみた[手書き] 前回順位 9位 動画ID sm4388777 備考 39 1330 動画名 咲夜さんに明るい歌を歌ってほしかった・・・ 前回順位 初登場 動画ID sm4522873 備考 40 1308 動画名 初音ミクで「上海紅茶館」(EX) 前回順位 初登場 動画ID sm4465077 備考 41 1277 動画名 東方星母録その16クロニクル/悪魔城レミリア血の輪廻 前回順位 初登場 動画ID sm4486963 備考 動画内のPtsに誤りあり 42 1253 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【鈴仙&てゐ】いなばでございま~す!【東方】 前回順位 22位 動画ID sm4424541 備考 ユーザー削除済み 43 1206 動画名 チルノート 第29話 「妹様の大冒険」 【東方ノベル 幻想入り】 前回順位 ? 動画ID sm4040368 備考 44 1163 動画名 【手書き】東方野球外伝 第一回表 前回順位 初登場 動画ID sm4475693 備考 45 1151 動画名 「手書き」 患部で止まってすぐゆっくり 前回順位 37位 動画ID sm4166177 備考 5週連続ランクイン 46 1049 動画名 へんたい東方 前編 前回順位 66位 動画ID sm4037862 備考 47 1030 動画名 【ザクアリが】東方シュール系4コマその3【俺のジャスティス】 前回順位 8位 動画ID sm4393863 備考 48 1013 動画名 【手書き】おでんぱゆっくりガール【手抜き】 前回順位 初登場 動画ID sm4512820 備考 49 1012 動画名 「ゆっくり」 ウザテイ 「手書き」 前回順位 47位 動画ID sm3613195 備考 50 988 動画名 【東方アレンジ】 東方ピアノアレンジ曲集 vol.1 前回順位 21位 動画ID sm4344885 備考 ピックアップ P1 動画名 上海紅茶館をリコーダー八重奏でお送りします。 動画ID sm4512375 備考 P2 動画名 きすめぼん 動画ID sm4459648 備考 P3 動画名 小町は太陽のえんじぇー! 動画ID sm4527419 備考
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第51部 0 00-2 00 [No.1463-1490] ◆WUEmIWtcDQ 第52部 2 00-4 00 [No.1491-1521] ◆VCYPwCV0lQ 第53部 4 00-6 00 [No.1522-1548] ◆Ck9628Zw6A 第54部 6 00-8 00 [No.1549-1630] ◆Hoshi/qfmE 第55部 8 00-10 00 [No.1631-1658] ◆XhyYC0cWps 第56部 10 00-12 00 [No.1659-1684] ◆3jdsxRFpT6 第57部 12 00-14 00 [No.1685-1714] ◆DCl8JuiHiY 第58部 14 00-16 00 [No.1715-1740] ◆7V4PzgURUU 第59部 16 00-18 00 [No.1741-1775] ◆miko//GBzc 第60部 18 00-20 00 [No.1776-1800] ◆aITi2DfRwo 第61部 20 00-22 00 [No.1801-1829] 中古 ◆RBAQVOgO4k 第62部 22 00-24 00 [No.1830-1859] ◆R.ONOTIVAM 第51部 0 00-2 00 [No.1463-1490] ◆WUEmIWtcDQ ★繋ぎBGM「USAGI NOTE」/Takeaki Watanabe([同人]いりす症候群!滅 IN) 1463.「青空飛行」/丹下桜([GM]ラブプラス IM) 1464.「永遠ダイアリー」/早見沙織,丹下桜,皆口裕子([GM]ラブプラス TM) 1465.「ROLLING 1000tOON」/マキシマム ザ ホルモン(エアマスター ED) 1466.「絶望ビリー」/マキシマム ザ ホルモン(DEATH NOTE ED2) 1467.「シノブ参上!」/くまのきよみ(ニニンがシノブ伝 OP) 1468.「ラブ・ラブ・ミンキーモモ」/小山茉美(魔法のプリンセスミンキーモモ OP) 1469.「ダバダバ Fallin Love」/小森まなみ(魔法のプリンセスミンキーモモ(新) ED1) 1470.「マリン▽マリン▽マリン」/小森まなみ(魔法のプリンセスミンキーモモ(新) IN) 1471.「ホロレチュチュパレロ」/徳垣とも子(魔動王グランゾート ED) 1472.「怪盗きらめきマンの歌」/山本正之,ピンク・ピッギーズ(タイムボカン2000 怪盗きらめきマン OP) 1473.「夢人」/北島三郎(おじゃる丸 OP2) 1474.「ミラクル☆メロディハーモニー」/福原遥(クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! OP2) 1475.「夢にエール!パティシエール♪」/五條真由美(夢色パティシエール OP) 1476.「みんなのたまご」/しゅごキャラエッグ!(しゅごキャラ!! どきっ OP1) 1477.「Tomorrow Song~あしたのうた~」/工藤真由(ハートキャッチプリキュア! ED2) 1478.「ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!」/池田彩(スイートプリキュア♪ ED) 1479.「ターンAターン」/西城秀樹(∀ガンダム OP1) 1480.「Heart To Heart」/中山愛梨沙([GM]ToHeart2 OP) 1481.「Mighty Heart~ある日のケンカ、いつもの恋心~」/KOTOKO([GM]つよきす OP) 1482.「追想のディスペア」/いとうかなこ([GM]ひぐらしのなく頃に絆 TM1) 1483.「うみねこのなく頃に~煉獄~」/志方あきこ([GM]うみねこのなく頃に AR) 1484.「ユニバーサル・バニー」/May n(マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ IN) 1485.「禁断のエリクシア」/May n(マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ IN) 1486.「いざや夢見る協同組合!」/千葉和臣,岡崎律子(魔法のプリンセスミンキーモモ(新) IM) 1487.「Lucky Happy」/岡崎律子(愛天使伝説ウエディングピーチ AR) 1488.「秘密」/岡崎律子([GM]シンフォニック=レイン AR) 1489.「For フルーツバスケット」/岡崎律子(フルーツバスケット OP) 1490.「4月の雪(Album mix version)」/岡崎律子(魔法のプリンセスミンキーモモ(新) AR) 第52部 2 00-4 00 [No.1491-1521] ◆VCYPwCV0lQ ★繋ぎBGM「Warheads」/SEGA([GM]BORDER BREAK IN) ★SE「おはようございます、戦闘行動を開始します」/芳野美樹([GM]ANUBIS Z.O.E) 1491.「鉄人28号」/デューク・エイセス(鉄人28号 OP) 1492.「SHINING☆STAR」/9nine(STAR DRIVER 輝きのタクト OP2) 1493.「宇宙の王者!ゴッドマーズ」/樋浦一帆(六神合体ゴッドマーズ OP) 1494.「がんばれ!宇宙の戦士」/ささきいさお,こおろぎ 73,コロムビアゆりかご会(宇宙大帝ゴッドシグマ OP) 1495.「Can you feel my soul」/秘密楽団マボロシ(OVERMANキングゲイナー ED) 1496.「カムヒア!ダイターン3」/藤原誠(無敵鋼人ダイターン3 OP) 1497.「あしたに生きろバルディオス」/伊勢功一(宇宙戦士バルディオス OP) 1498.「熱風!疾風!サイバスター」/JAM Project(スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION IN) 1499.「銀河旋風ブライガー」/たいらいさお(銀河旋風ブライガー OP) 1500.「SUPER VOYAGER」/Cyber Nation Network(ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー OP2) 1501.「翔べ!ガンダム」/池田鴻(機動戦士ガンダム OP) 1502.「光速電神アルベガス」/MoJo,こおろぎ 73(光速電神アルベガス OP) 1503.「レッツ・マイトガイン!!」/露湖藻雷蔵(勇者特急マイトガイン IN) 1504.「超時空デュエット「突撃ラブハート」」/小西克幸,小林沙苗,三宅健太(マクロスF IM) ★SE「オーキードーキー!」/伊藤静(アマガミSS) 1505.「キミの瞳に恋してる」/伊藤静(アマガミSS ED1) 1506.「Heartful Station」/林原めぐみ,保志総一朗([RD]林原めぐみのHeartful Station ED3) 1507.「Regret nothing~Tighten Up~ SKA arrange ver.」/串田アキラ([特撮]仮面ライダーオーズ/OOO AR) 1508.「DIVE INTO THE MIRROR」/defspiral([特撮]KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT OP2) 1509.「少年ハート」/HOME MADE 家族(交響詩篇エウレカセブン OP2) 1510.「New Devide」/Linkin Park([実写]トランスフォーマー/リベンジ TM) 1511.「SHADE」/FEEDER([GM]オメガブースト IN) 1512.「READY GO! 熱血最強キングゴウザウラー」/SAURERS(熱血最強ゴウザウラー IN) 1513.「おれはグレートマジンガー」/水木一郎(グレートマジンガー OP) 1514.「斗え!ゴライオン」/水木一郎,こおろぎ 73,コロムビアゆりかご会(百獣王ゴライオン OP) 1515.「BIG-O!!」/永井ルイ(THE ビッグオー OP1) 1516.「Callin 」/酒井ミキオ(コードギアス 反逆のルルーシュ IN) 1517.「キミヘ ムカウ ヒカリ」/新居昭乃(ZEGAPAIN -ゼーガペイン- OP) 1518.「tune the rainbow」/坂本真綾(ラーゼフォン 多元変奏曲 ED) 1519.「Justice・伝説を刻め!」/ブレイブバトルウォーリアーズ(SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors ED2) 1520.「Your song」/EARTH(ゾイド -ZOIDS- ED4) ▼DJトーク「WE ARE CELESTIAL BEING!!」/川井憲次(機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- IN) 1521.「クオリア」/UVERworld(機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ED) ★SE「お疲れさまでした」/芳野美樹([GM]ANUBIS Z.O.E) 第53部 4 00-6 00 [No.1522-1548] ◆Ck9628Zw6A ★繋ぎBGM「想いは積もりゆく雪のように」/([GM]Canvas2 ~茜色のパレット~ IN) 1522.「ぜったいに誰も」/ZYYG(SLAM DUNK OP2) 1523.「Inner Light」/Shocking Lemon(はじめの一歩 THE FIGHTING! OP2) 1524.「渇いた叫び」/FIELD OF VIEW(遊☆戯☆王 OP) 1525.「息もできない~Now I can breath~」/ZARD(中華一番! OP2) 1526.「君=花」/pigstar(純情ロマンチカ OP) 1527.「くちびる白昼夢」/美郷あき(ストロベリー・パニック OP2) 1528.「ツナグキズナ」/Team.ねこかん[猫] feat. 天乙准花(ヨスガノソラ IN) 1529.「Treasure」/碧陽学園生徒会(生徒会の一存 OP) 1530.「こわれかけのオルゴール」/佐藤ひろ美([同人]こわれかけのオルゴール IN) 1531.「Shining Tears」/保志総一朗(シャイニング・ティアーズ×ウィンド OP) 1532.「偶然天使」/極上生徒会執行部(極上生徒会 ED1) 1533.「セカイノナミダ」/結城アイラ(true tears ED) 1534.「永遠の花」/石田燿子(藍より青し OP) 1535.「青い鳥」/青葉りんご([GM]のーぶる☆わーくす IM) 1536.「Cの微熱」/Λucifer(快感 -KAIKAN-フレーズ OP3) 1537.「月光花」/Janne Da Arc(ブラックジャック OP1) 1538.「モザイクカケラ」/SunSet Swish(コードギアス 反逆のルルーシュ ED2) 1539.「コイスル★フローライト」/Akira([GM]ななついろ☆ドロップス OP) 1540.「Satirize」/宮崎麻芽([GM]螺旋回廊2 OP) 1541.「Philosophyz」/水谷瑠奈([GM]Rewrite OP1) 1542.「TOUGH BOY」/TOM★CAT(世紀末救世主伝説 北斗の拳2 OP) 1543.「In The Sky」/Miz([GM]グランディアIII TM) 1544.「光と影を抱きしめたまま」/田村直美(魔法騎士レイアース OP3) 1545.「あの日タイムマシン」/LONG SHOT PARTY(続 夏目友人帳 OP) 1546.「Wonderful Life」/酒井ミキオ(ΠΛΑΝΗΤΕΣ-プラネテス ED) 1547.「グロウアップ」/Hysteric Blue(学校の怪談 OP) 1548.「マイフレンド」/ZARD(SLAM DUNK ED4) ★SE「アロハーあさだよー」/ゆかな() ★繋ぎBGM「Romanesque(Piano Quartet Version)」/([GM]少女魔法学リトルウィッチロマネスク IN) 第54部 6 00-8 00 [No.1549-1630] ◆Hoshi/qfmE ★SE「スジャータが午前6時をお送りします」 1549.「君がいる場所」/高垣彩陽(世紀末オカルト学院 ED) 1550.「my starry boy」/中原麻衣(れでぃ×ばと! ED) 1551.「ルーレット☆ルーレット」/桃月学園1年C組 feat. 野中藍(ぱにぽにだっしゅ! OP2) 1552.「はーい!チャンスちゃん」/阿澄佳奈(ひだまりスケッチ IM) 1553.「ガンバローね!」/浅野真澄(これが私の御主人様 IM) 1554.「寝・逃・げでリセット!」/福原香織(らき☆すた IM) 1555.「Now loading...SKY!!」/スフィア(あそびにいくヨ! OP) 1556.「ネコミミリズム(キュンキュンREMIX-VERSION)」/沢城みゆき(まりあ†ほりっく AR) 1557.「秘密ドールズ」/中原麻衣,清水愛(ストロベリー・パニック ED1) 1558.「恋するSunday」/矢作紗友里(ケンコー全裸系水泳部 ウミショー IM) 1559.「fetish」/後藤邑子,松来未祐(さよなら絶望先生 IM) 1560.「リビングWars」/花澤香菜(もっと To LOVEる-とらぶる- IM) 1561.「Taste of Paradise -prohibition mix-」/喜多村英梨(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! AR) 1562.「ビューティフル・ストーリー」/井上麻里奈(月面兎兵器ミーナ ED) 1563.「S・t・a・r・S」/井上麻里奈(天元突破グレンラガン IM) 1564.「Fairy Girl~夢見る妖精(Re-mix version)」/能登麻美子(ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ AR) 1565.「silky heart」/堀江由衣(とらドラ! OP2) 1566.「friendship」/豊口めぐみ(プリンセスラバー! IM) 1567.「ひそやかな欲望~ミサカは、発生させます~」/ささきのぞみ(とある魔術の禁書目録 IM) 1568.「maid in」/伊藤かな恵(クイーンズブレイド 流浪の戦士 IM) 1569.「ユメとキボーとアシタのアタシ」/佐倉綾音(夢喰いメリー ED) 1570.「Girly Talk」/井口裕香,加藤英美里,小林ゆう(仮面のメイドガイ IM) 1571.「FO(U)R」/you-i([RD]アイドルマスター Radio For You! IM) 1572.「Time traveler」/児玉明日美([GM]DREAM C CLUB IN) 1573.「しあわせの輪舞曲(RONDO MIX)」/丹下桜(あにゃまる探偵 キルミンずぅ AR) 1574.「バニラソルト」/堀江由衣(とらドラ! ED1) 1575.「カンペキWill」/豊崎愛生,伊藤かな恵(とある科学の超電磁砲 IM) 1576.「FLOWER GARDEN」/豊崎愛生(聖痕のクェイサー IM) 1577.「Groovin 」/伊瀬茉莉也(会長はメイド様! IM) 1578.「ふたりの▼ハニーボーイ」/あこりこ([OVA]kiss×sis OP) 1579.「Hi,Gene!~ヤァ!Oh!Yeah!~」/堀中優希(生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 IM) 1580.「TKGしか愛せない」/片手☆SIZE(ぬらりひょんの孫 IM) 1581.「超電磁少女Days」/佐藤利奈(とある科学の超電磁砲 IM) 1582.「わたくしナンバーワン!!」/川澄綾子(ToLOVEる IM) 1583.「crossing days」/新谷良子(紅 kurenai ED) 1584.「Oh!まい☆GOD!!」/伊藤かな恵(神のみぞ知るセカイ IN) 1585.「メロ・メロマンちっく」/戸松遥(もっと To LOVEる-とらぶる- IM) 1586.「キリトリ線」/後藤邑子(懺・さよなら絶望先生 IM) 1587.「ご奉仕いんすぱいぁ」/清水香里,植田佳奈(乃木坂春香の秘密 IM) 1588.「わたしはセ・レ・ブ!」/斎藤千和(みつどもえ IM) 1589.「ワルナイ・フィーバー」/金田朋子(ワルプルギスナイトフィーバー OP) 1590.「sentimental cool」/茅原実里,水原薫(喰霊 -零- IM) 1591.「ネオ・やまとなでしこ」/N s(乃木坂春香の秘密 IM) 1592.「ラスト・ダンス」/悠木碧(神のみぞ知るセカイ IM) 1593.「君に、胸キュン。」/天の妃少女合唱団(まりあ†ほりっく ED) 1594.「You May Dream」/LISP(プリティーリズム オーロラドリーム OP) 1595.「赤頭巾ちゃん御用心」/伊藤静(オオカミさんと七人の仲間たち AR) 1596.「Automatic analyzer」/寿美菜子(よくわかる現代魔法 IM) 1597.「天使爛漫 Love Power (ver.SUN LUNAR)」/SUN LUNAR([OVA]瀬戸の花嫁 AR) 1598.「心アンテナ」/原田ひとみ(ひだまりスケッチ×☆☆☆ IM) 1599.「揺れてはじけてあふれちゃう☆魅惑のペンギン娘」/PNGN4(ペンギン娘▼はぁと ED1) 1600.「コイノシルシ from Elsie」/伊藤かな恵(神のみぞ知るセカイ ED[スポット放映]) 1601.「Romantic summer-八中女子やりすぎMIX-」/森永理科,力丸乃りこ(瀬戸の花嫁 AR) 1602.「毎日発売日」/荒浪和沙(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! IM) 1603.「Over Sky(Type-12)」/福圓美里,世戸さおり,田中理恵,沢城みゆき,名塚佳織,野川さくら,園崎未恵,斎藤千和,小清水亜美,門脇舞以,大橋歩夕(ストライクウィッチーズ2 ED[最終話]) 1604.「カ・ラ・ク・リ」/釘宮理恵,堀江由衣,喜多村英梨([RD]とらドラジオ! OP1) 1605.「「ごめん」で済むなら恋などしない」/白皇学院生徒会三人娘(ハヤテのごとく! IM) 1606.「なのです☆~ハイスピードあうあうトランス~」/堀江由衣(ひぐらしのなく頃に解 AR) 1607.「Dan Dan Dan」/SUN LUNAR(瀬戸の花嫁 ED2) 1608.「正解はひとつ!じゃない!!」/ミルキィホームズ(探偵オペラ ミルキィホームズ OP) 1609.「はっぴぃ にゅう にゃあ」/伊藤かな恵,井口裕香,竹達彩奈(迷い猫オーバーラン! OP) 1610.「アリアリ未来☆」/喜多村英梨,井上麻里奈,荒浪和沙(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! ED) 1611.「大和撫子エデュケイション」/トリプルブッキング(生徒会役員共 OP) 1612.「本日、満開ワタシ色!」/桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘(ハヤテのごとく!! ED1) 1613.「上上下下左右左右BA」/碧陽学園生徒会(生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 ED2) 1614.「世界と一緒にまわろうよ!」/らぶ▼ルーレッツ(Rio Rainbow Gate! OP) 1615.「帰り道」/加藤英美里(化物語 OP2) 1616.「もってけ!セーラーふく【メタボ対策Mix】」/平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾(らき☆すた AR) 1617.「ダメ!~オトメゴコロ炎上」/釘宮理恵(ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ IM) 1618.「MOON SIGNAL」/スフィア(おとめ妖怪ざくろ OP) 1619.「ココロオアシス」/金田朋子(BLEACH IM) 1620.「SUPER∞STREAM~INFINIT FUTURE Revised MIX~」/日笠陽子,ゆかな,下田麻美,花澤香菜,井上麻里奈(IS インフィニット・ストラトス AR) 1621.「ワンウェイ両想い」/井上麻里奈,中島愛(けんぷファー ED) 1622.「ワンウェイもちろん片想い」/阿澄佳奈,能登麻美子(けんぷファー fur die Liebe IM) 1623.「ハレ晴レユカイ-Anthemic Trance REMIX-」/平野綾,後藤邑子,茅原実里(涼宮ハルヒの憂鬱 AR) 1624.「四角い宇宙で待ってるよ Fortune[☆]Cube Mix」/植田佳奈,小清水亜美,釘宮理恵,白石涼子,伊藤静(咲 -Saki- AR) 1625.「LOVE×HEAVEN」/川澄綾子,中原麻衣,釘宮理恵,小清水亜美(れでぃ×ばと! OP) 1626.「妄想少女A」/堀江由衣,田村ゆかり(けんぷファー fur die Liebe ED) 1627.「みっつ数えて大集合!」/高垣彩陽,明坂聡美,戸松遥(みつどもえ OP) 1628.「Aggressive zone(Crystal Blue Sky Remix)」/ニードレス★ガールズ+(その1)(NEEDLESS AR) 1629.「らせん Re-mix version」/喜多村英梨(瀬戸の花嫁 AR) 1630.「わが名は小学生」/高垣彩陽,明坂聡美,戸松遥(みつどもえ 増量中! OP) 第55部 8 00-10 00 [No.1631-1658] ◆XhyYC0cWps ★繋ぎBGM「D City Rock」/TeddyLoid Feat. Debra Zeer(パンティ ストッキング with ガーターベルト IN) 1631.「悲しみよこんにちは」/斉藤由貴(めぞん一刻 OP1) 1632.「ハナノイロ」/nano.RIPE(花咲くいろは OP) 1633.「Romantic summer」/SUN LUNAR(瀬戸の花嫁 OP) 1634.「マジックナンバー」/坂本真綾(こばと。 OP) 1635.「Butter-Fly」/和田光司(デジモンアドベンチャー OP) 1636.「いつだって。」/ダイスケ(放浪息子 OP) 1637.「DAYS」/FLOW(交響詩篇エウレカセブン OP1) 1638.「Super Noisy Nova」/スフィア(宙のまにまに OP) 1639.「晴れてハレルヤ」/奥井亜紀(魔法陣グルグル OP2) 1640.「やさしさに包まれたなら」/坂本真綾(たまゆら OP) 1641.「LOVE YOU ONLY」/TOKIO(ツヨシしっかりしなさい OP3) 1642.「Return to myself」/米倉千尋(六門天外モンコレナイト OP2) 1643.「プリップリン体操」/斎藤千和(ケメコデラックス! ED) 1644.「うわさのキッス」/TOKIO(キテレツ大百科 ED9) 1645.「スケッチブックを持ったまま」/牧野由依(スケッチブック ~full color s~ ED) 1646.「魔・カ・セ・テTonight」/野水いおり(これはゾンビですか? OP) 1647.「時を刻む唄」/Lia(CLANNAD ~AFTER STORY~ OP) 1648.「ただいまの風」/川澄綾子(まほろまてぃっく ~ただいま◇おかえり~ OP) 1649.「セキレイ」/早見沙織,井上麻里奈,花澤香菜,遠藤綾(セキレイ OP) 1650.「IN MY DREAM」/真行寺恵里(ブレンパワード OP) 1651.「MOON LIGHT」/椎名へきる(YAT安心!宇宙旅行 ED2) 1652.「doll(多田葵 version)」/多田葵(GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- ED1) 1653.「るーるぶっくを忘れちゃえ」/ULTRA-PRISM with 白玉中ソフトテニス部(そふてにっ OP) 1654.「永遠という場所」/杏子 with 山崎まさよし スガシカオ(コレクター・ユイ OP1) 1655.「横顔」/牧野由依(ARIA The ORIGINATION IN) 1656.「always」/倉木麻衣(名探偵コナン ED12) 1657.「STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」/川添智久(機動戦士Vガンダム OP1) 1658.「Listen!!」/放課後ティータイム(けいおん!! ED1) 第56部 10 00-12 00 [No.1659-1684] ◆3jdsxRFpT6 ★繋ぎBGM「light prayer」/school food punishment(東のエデン 劇場版I The King of Eden ED) 1659.「逆様ブリッジ」/スネオヘアー(荒川アンダー ザ ブリッジ ED) 1660.「ヴィーナスとジーザス」/やくしまるえつこ(荒川アンダーザブリッジ OP) 1661.「Os-宇宙人」/エリオをかまってちゃん(電波女と青春男 OP) 1662.「かってに改造してもいいぜ」/水木一郎と特撮(かってに改蔵 OP) 1663.「あたしだけにかけて」/面影ラッキーホール feat. 後藤まりこ(ミドリ)(夏のあらし! OP) 1664.「キラリフタリ」/白石涼子(夏のあらし! ED) 1665.「黒ネコのタンゴ/野中藍(夏のあらし! IN) 1666.「ハイスクール ララバイ」/杉田智和(夏のあらし! ~春夏冬中~ IN) 1667.「タイトルなんて自分で考えなさいな」/沢城みゆき(荒川アンダー ザ ブリッジ OP[スポット放映]) 1668.「ガラスの花」/奥華子([GM]テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン TM) 1669.「恋文ロマンチカ」/真理絵([GM]恋文ロマンチカ OP) 1670.「永遠の向こう」/彩音([GM]光輪の町、ラベンダーの少女 ED) 1671.「君がいるから」/菅原紗由理([GM]FINAL FANTASY XIII TM) 1672.「蝶」/天野月子([GM]零 ~紅い蝶~ ED) 1673.「聲」/天野月子([GM]零 ~刺青の聲~ ED) 1674.「ZERO」/天野月子([GM]零 ~月蝕の仮面~ AR) 1675.「NOISE」/天野月子[GM]零 ~月蝕の仮面~ ED) 1676.「霊喰い」/妖精帝國(喰霊 -零- IN) 1677.「Vampire」/電気式華憐音楽集団([GM]MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~ OP) 1678.「keep existing」/妖精帝國([GM]fortissimo//Akkord Bsusvier IN) 1679.「Distorted Pain」/電気式華憐音楽集団([GM]ゴア・スクリーミング・ショウ OP) 1680.「誰そ彼の月華」/妖精帝國(刀語 ED1) 1681.「斬撃よ 唸れ 咆哮の如く」/電気式華憐音楽集団([GM]メイドさんと大きな剣 IM) 1682.「Baptize」/妖精帝國(聖痕のクェイサー OP2) 1683.「Raison d etre」/電気式華憐音楽集団([GM]GUN-KATANA(銃刀)-Non-Human-Killer OP) 1684.「Chaotic you」/miru,ひーこ,南條愛乃,arisa,華憐([GM]CircusLand I ~ドキ! ヒロインいっぱい初音島★コスプレミスコン祭り♪よりどりみどりで♪好きな子選んで着せ替え育成デートだょ 兄さん♪~ IN) 第57部 12 00-14 00 [No.1685-1714] ◆DCl8JuiHiY ★繋ぎBGM「ALL THAT I NEEDED(WAS YOU)」/Jermy Budd([GM]MOTHER AR) ←要調査 1685.「WONDERFUL TIME!」/池澤春菜,豊口めぐみ,柚木涼香(金曜アニメ館 OP) 1686.「恋愛の才能」/横山智佐(天地無用! ED) 1687.「てなもんだ人生」/野澤恵(からくり剣豪伝ムサシロード ED1) 1688.「戦え!楽勝!ハイパードール」/野上ゆかな,飯塚雅弓(楽勝!ハイパードール MEW MICA THE EASY FIGHTER OP) 1689.「PERSONA」/秋山久美(魔法少女プリティサミー ED1) 1690.「BOYS BE FREE!」/小桜エツ子(EL-HAZARD The Magnificent World ED) 1691.「胸を張ろう!」/夏樹リオ([OVA]バトルアスリーテス 大運動会 ED) ★SE「ドゥン!」 1692.「未確認BOY Best Oriental Young-man 」/水谷優子(ARIEL Episode IV SCEBAI最大の危機 ED2) 1693.「星の涙 ポ・ロ・ロ・ン」/林原めぐみ(宇宙英雄物語 IM) 1694.「硬貨の願い事」/緒方恵美([GM]トゥルー・ラブストーリー IM) 1695.「少女時代」/原由子(YAWARA! ED3) 1696.「ポケット宇宙」/山野さと子,コロムビアゆりかご会(ミームいろいろ夢の旅 OP) 1697.「いつかすてきな旅」/白鳥英美子(楽しいムーミン一家 ED2) 1698.「この町いつも~貧ちゃんのうた~」/齋藤彩夏(おじゃる丸 ED7) 1699.「キッチンから愛をこめて」/小坂明子(ハーイあっこです OP2) 1700.「ハートのエースが出てこない」/飯塚雅弓,野上ゆかな,白鳥由里(楽勝!ハイパードール MEW MICA THE EASY FIGHTER ED3) 1701.「危ない土曜日」/ARIEL(エリアル ED) 1702.「Angel Night~天使のいる場所~」/PSY・S(CITY HUNTER2 OP1) 1703.「あッ豚だ!~一日ゆかいにいきるうた~」/デリシャス・ピッグ(はれときどきぶた ED3) 1704.「絶叫マシーン」/三石琴乃(はれときどきぶた IN) 1705.「LOVE WING」/草地章江(アイドル防衛隊ハミングバード OP) ←要調査 1706.「満月のしわざ」/久川綾(魔物ハンター妖子 スーパー・ミュージック・クリップ IN) 1707.「アッセンブル・インサート」/笠原弘子(アッセンブル・インサート OP) 1708.「GO!GO!モルダイバー」/野上ゆかな(モルダイバー OP) 1709.「素顔のスパイたち」/GALL FORCE ETERNAL BAND(THE TEN LITTLE GALLFORCE ED) 1710.「御先祖様万々歳!」/児島由美(御先祖様万々歳! OP) 1711.「21世紀の恋人」/谷村有美(21エモン ED1) 1712.「恋人が宇宙人なら」/岩男潤子(モジャ公 ED1) 1713.「さよならのシグナル」/新谷由美(プロジェクトA子 -FINAL- ED) 1714.「ALL THAT I NEEDED(WAS YOU)」/Jermy Budd([GM]MOTHER AR) ←要調査 第58部 14 00-16 00 [No.1715-1740] ◆7V4PzgURUU ★繋ぎBGM「トルキア」/菅野よう子(攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG IN) 1715.「A Happy Life」/林原めぐみ(がくえんゆーとぴあ まなびストレート! OP) 1716.「BEAM my BEAM」/ひまりんこ・L・しずくえす(おまもりひまり ED) 1717.「シアワセは月より高く」/美郷あき(祝福のカンパネラ OP) 1718.「Dive in to the 9」/石井妥師(DARKER THAN BLACK -流星の双子- IN) 1719.「Eじゃん-Do You Feel Like I Feel?」/永井真人(HUNTER×HUNTER ED2) 1720.「ハリネズミ」/AZUMA HITOMI(フラクタル OP) ★CM「フラクタルDVD」/(フラクタル) 1721.「GET9」/jillmax(攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(地上波) OP) 1722.「Hacking to the Gate」/いとうかなこ(STEINS;GATE OP) 1723.「I SAY YES」/ICHIKO(ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ OP) 1724.「JUSTICE of LIGHT」/五條真由美(聖剣の刀鍛冶 OP) 1725.「キミシニタモウコトナカレ」/May n(シャングリ・ラ OP) 1726.「LAMENT~やがて喜びを~」/結城アイラ(伝説の勇者の伝説 OP1) 1727.「My Secret」/水野佐彩(会長はメイド様! OP) 1728.「にゃんだふる!」/榊原ゆい(にゃんこい! OP)※曲の最後が切れる 1729.「おたく青春グラフィティ」/辻谷耕史,大塚明夫,井上喜久子,桜井敏治,オルケスタ・デル・オタクス(1982 GRAFFITI OF OTAKU GENERATION おたくのビデオ IN) 1730.「Princess Primp!」/橋本みゆき(プリンセスラバー! OP) 1731.「Questions?」/中村優(ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ OP) 1732.「Ready Go!」/May n(オオカミさんと七人の仲間たち OP) 1733.「SCARLET KNIGHT」/水樹奈々(DOG DAYS OP) 1734.「TORCH」/Lia(CLANNAD ~AFTER STORY~ ED) 1735.「ユメとキボーとアシタのアタシ」/佐倉綾音(夢喰いメリー ED) 1736.「VOICE」/中里真美(クラッシュギアNitro ED) 1737.「Wings of Words」/CHEMISTRY(機動戦士ガンダムSEED DESTINY OP4) 1738.「XTC」/サイキックラバー(ウィッチブレイド -WITCHBLADE- OP) 1739.「YOU GET TO BURNING」/松澤由実(機動戦艦ナデシコ OP) 1740.「Z・刻をこえて」/鮎川麻弥(機動戦士Zガンダム OP1) ★SE「アタック25 エンディング」 第59部 16 00-18 00 [No.1741-1775] ◆miko//GBzc 1741.「Be Somewhere」/Buzy(ロックマン エグゼ Stream OP) ▼DJトーク「SKULLMAN STAGE」/CAPCOM ROCKMAN SOUND TEAM([GM]ロックマン4 新たなる野望!! IN) 1742.「ひかりのまち」/TOKIO(スカルマン THE SKULL MAN OP) 1743.「Doubt Trust~ダウト トラスト~」/access(D.Gray-man OP3) 1744.「Over the Future」/Lia(爆球HIT! クラッシュビーダマン ED3) 1745.「鎮-requiem-」/※-mai-(BETTER MAN ED) 1746.「REBIRTH~女神転生~」/田村ゆかり(デビルマンレディー ED1) 1747.「君がいて僕がいて爆外伝」/マキ凛子,水木一郎(Bビーダマン爆外伝 ED2) 1748.「バーニング・ブルー」/MAGIC(EAT-MAN 98 OP) 1749.「夢のヒーロー」/坂井紀雄([特撮]電光超人グリッドマン OP) 1750.「スーパーフェニックス~光の世界へ~」/草尾毅(スーパービックリマン OP) 1751.「月火水木 キン肉マン」/ケント・デリカット,松田多香子,森の木児童合唱団(キン肉マン キン肉星王位争奪編 ED) ★SE「絶対に許さんぞ虫けら共!(ry」/フリーザ(DRAGON BALL Z) 1752.「いくぞ!ばいきんまん」/中尾隆聖(それいけ!アンパンマン ED[スポット放映]) 1753.「夜をぶっとばせ!」/HIPS(超音戦士ボーグマン OP2) 1754.「超獣戦隊ライブマン」/嶋大輔([特撮]超獣戦隊ライブマン OP) 1755.「輝け!ラーメンマン」/織田純一郎(闘将!!拉麺男 OP) 1756.「光戦隊マスクマン」/影山ヒロノブ([特撮]光戦隊マスクマン OP) 1757.「もっとブ鬼゙ウ鬼゙」/つかせのりこ,こおろぎ 73(ドテラマン ED) 1758.「俺ら東京さ行ぐだ」/吉幾三(剛Q超児イッキマン IN) 1759.「超新星フラッシュマン」/北原拓([特撮]超新星フラッシュマン OP) 1760.「超電子バイオマン」/宮内タカユキ([特撮]超電子バイオマン OP) 1761.「星雲仮面マシンマン」/MoJo,コロムビアゆりかご会([特撮]星雲仮面マシンマン OP) 1762.「きてよパーマン」/三輪勝恵,コロムビアゆりかご会(パーマン(新) OP) 1763.「科学戦隊ダイナマン」/MoJo,こおろぎ 73([特撮]科学戦隊ダイナマン OP) 1764.「ヤッターマンの歌」/山本まさゆき,少年少女合唱団みずうみ(タイムボカンシリーズ ヤッターマン OP1) 1765.「テッカマンの歌」/水木一郎(宇宙の騎士テッカマン OP) 1766.「フラッシュ!イナズマン」/ヒデ夕樹([特撮]イナズマンF OP) 1767.「ウルトラマンタロウ」/武村太郎,少年少女合唱団みずうみ([特撮]ウルトラマンタロウ OP) 1768.「グリーンマンの挑戦状」/仲とも吉,グリーンピース([特撮]行け!グリーンマン IN) 1769.「行け!ゴッドマン」/山本一郎,グリーンピース([特撮]行け!ゴッドマン OP) 1770.「レッドマン」/子門真人([特撮]レッドマン OP) 1771.「死ね死ね団のテーマ」/キャッツアイズ,ヤング・フレッシュ([特撮]レインボーマン IN) 1772.「ガッチャマンの歌」/子門真人,コロムビアゆりかご会(科学忍者隊ガッチャマン OP2) 1773.「ミラーマンの唄」/植木浩史,ハニー・ナイツ([特撮]ミラーマン OP) 1774.「ネビュラの星」/みすず児童合唱団,ボーカル・ショップ([特撮]スペクトルマン ED) ▼DJトーク「BGM09(殺人レコード恐怖のメロディ)」/チャージマン研!BGM(チャージマン研! IN) 1775.「エイトマン」/克美しげる(エイトマン OP) 第60部 18 00-20 00 [No.1776-1800] ◆aITi2DfRwo ★繋ぎBGM「Castle in the Mist」/大島ミチル([GM]ICO IN) ★繋ぎBGM「beginning」/大島ミチル([GM]ICO IN) 1776.「願い、明日、夢」/佐藤利奈(大魔法峠 ドラマCDの章 IN) 1777.「ツキアカリのミチシルベ」/ステレオポニー(DARKER THAN BLACK -流星の双子- OP) 1778.「One more time, One more chance」/山崎まさよし(秒速5センチメートル TM) 1779.「Hanabi」/Lia(一般曲) 1780.「蛍火」/須藤まゆみ([GM]Tales of Legendia IN) 1781.「0の軌跡」/観月あんみ([GM]Volume7 IN) 1782.「eterno」/Rita(一般曲) 1783.「悲しみの向こうへ」/いとうかなこ(School Days IN) 1784.「ちいさい秋みつけた」/みとせのりこ(一般曲) 1785.「元気でいてね」/こばやしさちこ(クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 ED) 1786.「カントリーロード」/本名陽子(耳をすませば ED) 1787.「僕らの夏の夢」/山下達郎(サマーウォーズ ED) 1788.「作品No.2「春」イ長調~ぼくらのウォーゲーム!~」/AiM(デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! ED) 1789.「I have a dream」/Kalafina(イヴの時間 劇場版 ED) 1790.「アメイジング・グレイス for Balot」/本田美奈子.(マルドゥック・スクランブル ED) 1791.「遠くまで」/Do As Infinity(バンパイアハンターD TM) 1792.「Edge of This World」/MISIA(いばらの王 ‐King of Thorn‐ ED) 1793.「Invisible」/LEAH(東のエデン 劇場版I The King of Eden OP) 1794.「SERIOUS-AGE」/飛蘭(ブレイク ブレイド ED) 1795.「明日を描く想いの色」/WHITE-LIPS([GM]きっと、澄みわたる朝色よりも、 ED) 1796.「トモシビ」/Suara(ToHeart2 ED) 1797.「鳥の詩」/鳥羽すの,榊原ゆい,鈴原たると,本山美奈,安玖深音([GM]タイムリープぱらだいす MAD) 1798.「絵描き歌」/頼近みな([実写]いのこり!30歳の保健体育 IN) 1799.「ピンキージョーンズ」/ももいろクローバー(ヨスガノソラ ED)※PVから抜き出し 1800.「Love Festival(アニソンぷらす 2011 Live ver.)」/許斐剛([RD]テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ AR) ★SE「「いのこり!30歳の保健体育」第一回 締めのあいさつ」/頼近みな([実写]いのこり!30歳の保健体育) 第61部 20 00-22 00 [No.1801-1829] 中古 ◆RBAQVOgO4k ▼DJトーク「あれ、あ、あれ!?あれもう来たの!?ちょ…ちょ待った」 1801.「冒険者たち」/THE ALFEE(モンタナ・ジョーンズ OP)※最後だけ 1802.「ハリネズミ」/AZUMA HITOMI(フラクタル OP) 1803.「未来航路」/La cryma Christi(Night Walker -真夜中の探偵- ED) 1804.「青春狂騒曲」/サンボマスター(NARUTO-ナルト- OP5) 1805.「modern strange cowboy」/GRANRODEO(NEEDLESS OP1) 1806.「さらば碧き面影」/ロードオブメジャー(メジャー MAJOR OP2) 1807.「ヒトリノ夜」/ポルノグラフティ(GTO Great Teacher Onizuka OP2) 1808.「ひかりのまち」/TOKIO(スカルマン THE SKULL MAN OP) 1809.「resonance」/T.M.Revolution(ソウルイーター OP1) 1810.「LITTLE BUSTERS」/the pillows(フリクリ IN) 1811.「雫」/スキマスイッチ(獣の奏者エリン OP1) 1812.「参上!ぴゅるっとあさたろう」/松原剛志(ねぎぼうずのあさたろう OP) 1813.「衝動」/B z(名探偵コナン OP17) 1814.「リライト」/ASIAN KUNG-FU GENERATION(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST OP4)※途中神様パワーにより事故 ▼DJトーク「リライト」/ASIAN KUNG-FU GENERATION(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST OP4)※事故?もしもし、大丈夫でしょうか? ▼DJトーク「参上!ぴゅるっとあさたろう」/松原剛志(ねぎぼうずのあさたろう OP)※大丈夫っすか?じゃあリライトかけます 1815.「リライト」/ASIAN KUNG-FU GENERATION(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST OP4) 1816.「マトリョーシカ」/NICO Touches the Walls(C OP) 1817.「A FAR-OFF DISTANCE-」/GALNERYUS(RAINBOW -二舎六房の七人- ED) 1818.「Link」/L Arc~en~Ciel(鋼の錬金術師 ~シャンバラを征く者~ OP) 1819.「銀河鉄道999」/Animetal(銀河鉄道999 AR) 1820.「From Dusk Till Dawn」/abingdon boys school(DARKER THAN BLACK -流星の双子- ED) 1821.「永遠ブルー-Blue Forever-」/MAKE.UP(聖闘士星矢 ED1) 1822.「英雄」/doa([特撮]ウルトラマンネクサス OP1) 1823.「バクチ・ダンサー」/DOES(劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 ED) 1824.「ユリア…永遠に」/クリスタルキング(世紀末救世主伝説 北斗の拳 ED1) 1825.「Re START」/surface(焼きたて!!ジャぱん ED4) ▼DJトーク「対象a(Instrumental ver.)」/anNina(ひぐらしのなく頃に解 ED) 1826.「Justice For True Love」/THE ALFEE(金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー ED) 1827.「Get Wild」/TM NETWORK(CITY HUNTER ED) 1828.「motto☆派手にね!」/戸松遥(かんなぎ OP) 1829.「yappa☆事故だね!(Live ver.)」/中古(なまごみ AR)※中古渾身の力を込めて後世永遠に語り継がれるDJ熱唱(ただし録音) ▼DJトーク「切っちゃっていいのかな?」 第62部 22 00-24 00 [No.1830-1859] ◆R.ONOTIVAM ★繋ぎBGM「セイレーンの涙」/新田一郎([企画]エリア88) 1830.「炎のユニコーン」/山際祥子([企画]エリア88 IM) 1831.「スーパー戦隊ヒーローゲッター」/Project.R([特撮]海賊戦隊ゴーカイジャー ED) 1832.「斗え忍者キャプター」水木一郎,堀江美都子,こおろぎ 73(忍者キャプター OP) 1833.「忍者部隊月光の歌」/デューク・エイセス([特撮]忍者部隊月光 OP) 1834.「駆けろバンキッド」/天馬昇三([特撮]円盤戦争バンキッド OP) 1835.「FLASH BACK」/ZIG ZAG([特撮]キャプテンパワー ED) 1836.「GO! リュウケンドー」/大槻ケンヂ([特撮]魔弾戦記リュウケンドー OP2) 1837.「怒れ勇者よバトルホーク」/池田鴻([特撮]バトルホーク OP) 1838.「闘艶結義~トウエンノチカイ~」/片霧烈火(真・恋姫†無双 OP) 1839.「得意科目はLOVE!」/松岡由貴,神田朱未(D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~ IM) 1840.「ルージュの伝言」/沢城みゆき(デュラララ!! IM) 1841.「赤頭巾ちゃん御用心」/伊藤静(オオカミさんと七人の仲間たち AR) 1842.「月夜行」/野田順子(少年陰陽師 IM) 1843.「FLY TO THE SKY」/中原麻衣([GM]レッスルエンジェルスサバイバーII IM) 1844.「進め!ルナ・ヴァルガー」/田中公平(魔獣戦士ルナ・ヴァルガー IM) 1845.「流星機ガクセイバー」/林原めぐみ([RD]流星機ガクセイバー OP) 1846.「ああ剣豪ラプソディー」/山本正之([企画]十兵衛紅変化 IM) 1847.「3×3EYES」/TAKADA BAND(3×3EYES IM) 1848.「炎の転校生(島本ヴァージョン)」/島本和彦(炎の転校生 IM) 1849.「Follow Me」/加賀美セイラ feat. Sound Around(異世界の聖機師物語 OP) 1850.「超闘士ウルトラマン」/前田達也(ウルトラマン超闘士激伝 OP) 1851.「いつか黒船」/藤原誠(テクノポリス 21C OP) 1852.「雲のように風のように」/佐野量子(雲のように風のように ED) 1853.「モロダシ・ヒロインけっこう仮面」/篠原恵美(けっこう仮面2 ED)※放送事故により途中から 1854.「“キミ”~Identification」/鈴木裕美子(ANIME COMPLEX OP) 1855.「MAICOは踊る」/丹下桜(アンドロイド・アナ MAICO 2010 OP) 1856.「my best friend」/堀江由衣(鉄コミュニケイション OP) 1857.「侵略-the Chariots VII-」/OZWORLD(銀装騎攻オーディアン OP) 1858.「White Destiny」/石田燿子(新白雪姫伝説プリーティア OP) 1859.「ミラクル☆パジャマ」/ロリベーダースZ(G-onらいだーす▽ ED)
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神都パシュティリカ郊外。 草原に広い牧場がある。 牧場主の人の良さそうな中年男は、その日アポのあった商売相手を迎えていた。 「どいつも手塩に掛けて育ててきた自慢の子らでさァ。さあ、若旦那ご覧になってくだせぇよ」 柵越しにもしゃもしゃと草を食べている「それ」を指して牧場主は笑顔で背後を振り返った。 背後にいたのはカイリだ。 彼は心なしか緊張した面持ちで真剣に「それ」らを見詰めている。 「…どれも肌のツヤはいいみたいだな」 カイリが言うと、そうでしょうそうでしょうと牧場主が何度も肯いた。 「勿論でさァ。どいつもレース用にだっていけますぜ。脚にも自信アリですわ」 「そうか…」 そう言ってカイリは柵に身を乗り出して中を覗き込む。 そんな彼の視線に、1匹の「それ」が映った。 「あれは…あの白いの」 カイリが指したのは、1匹だけ他の「それ」らとは違う純白の一匹。 「ああ、ありゃ珍しいアルビノ種ですなぁ。あっしもこの歳までずっとこいつらの面倒見てきて、真っ白ってのは初めてでさぁね」 「色が違う以外に何か他のと違う所は…? あれも売り物なのか?」 カイリが言うと牧場主はちょっと難しい表情を浮かべた。 「や、勿論脚だって何だって他のやつらにゃ何も劣る所はありませんぜ、若旦那。…けどねェ、何分珍しい色だもんで、ちょいとこいつが張りますぜ?」 そう言って牧場主は人差し指と親指で輪を作る。 「構わないよ。…あいつを貰っていく」 カイリが背負っていたカバンを下ろすと、その口を開いた。 中から100クラウン紙幣の束をいくつか鷲掴みにして取り出す。 「貯金を全部下ろしてきたんだ…。あ、明後日は…僕の人生で一番の…一番の…大事な…っっ!!!!」 突然ぐわっとカイリが牧場主の襟首を両手で掴み上げた。 そして渾身の力で前後にがくがくと揺さぶる。 「大事なっ!!! 大事な!!!! 大事なぁ!!!!!!」 「あぶっぶぶぶぶばばばばばば…!!!」 まともに制止の言葉も口に出来ない牧場主が目を白黒させる。 すると、急にぐらりと身を傾かせたカイリがその場にどうと倒れ伏した。 「わあ、ちょっと!!? …若旦那!!??」 白目を剥いて泡を吹き、失禁して気絶してしまったカイリを前にうろたえた牧場主の狼狽する声がいつまでも響いていた。 神都では婚礼の儀の前祭が始まった。 数百人によるパレードが1層より順に各層を回る。 踊り子や楽隊、祭儀用の装束に身を包んだ神官たちに続き、輿竜に白い輿を背負わせて新郎アシュナーダ、新婦メリルリアーナが沿道の人々へ向けて手を振る。 パレードを一目見ようと沿道には浮遊大陸中より多くの民達が駆けつけてきている。 歓声と紙吹雪の止まない大通りを賑やかに晴れやかにパレードは進んでいく。 「こりゃすごいな。よくこんだけ集まったもんだ」 通りに面した大きな建物の屋上から、柵の上へ身を乗り出してジュデッカが言った。 彼女の眼下には、まるで海原の如く地を埋め尽くした人の波があった。 エリス達は今、この建物の上からパレードを見物しているのだ。 「こんな中でその例の教団とやらが暴れたんじゃどうにもできないんじゃないのか?」 問うジュデッカの視線の先にいるのはアレイオンだ。 先のクバードとの一戦の傷が未だ癒えないこの蒼の将は今も松葉杖を突いている。 「勿論、我々も考えられる限りの防備を敷いていますよ。皇国軍を総動員してね」 アレイオンの言葉に拠れば、神都の外に配備されている部隊からも多く増援が今来ているそうだ。 それで100%大丈夫というものでもないのだろうが、手は尽くしているという事なのだろう。 「…何かしてくるとすれば、4日後でしょうね」 ベルがジュデッカと同じように前のめりに柵にもたれ掛りながら言った。 4日後とは、パレードが終わり四層の聖殿にて結婚の儀が執り行われる日である。 「ま、テロには一番効果的な日ではあるよね」 振る舞い酒のジョッキを口に運びながらスレイダーが相槌を打つ。 そんな中、エリスは1人キョロキョロと辺りを見回していた。 「どうしたの?」 そんなエリスにベルが問いかける。 「あ、その…カルタスさんがいないから」 言われて周囲を見回す一同。 なるほど、カルタスの姿が無い。 「ああ、アイツなら俺がぶっ叩いて庭に埋めてから誰も掘り出してねえと思うぜ!!」 威勢良くそう言ってから一息にジョッキをあおってグライマーが笑った。 「じゃあまだ埋まってるのね」 「…………」 ベルが言うと一同が無言で顔を見合わせた。 「たっ、大変だ!! スコップ!!」 そしてアレイオンの叫び声を合図に全員4層へ向かう為に走り出した。 その後、何とかカルタスも掘り出され、皇国軍の警戒を他所に何事も起きる事無く、婚礼の儀は本祭の日を迎えていた。 この日ばかりは4層もそれまでのお祭り騒ぎの様相は無く、厳粛な空気に包まれている。 白い聖殿に、並ぶ白い装束の神官達。 壇上に立つバルカンの背後には、皇国の守護竜パーラムの像がある。 どこまでも白の続く、静謐な空間。 間も無くここに、アシュナーダとメリルリアーナがやってきて夫婦の誓いを交わすのだ。 「いよいよね…」 緊張した面持ちで、しかし目を輝かせてエリスは本殿をやや離れた場所から見ていた。 エリス達には特別に貴賓席が用意されており、皆そこで式を見守っている。 「よーく見ておけよ。自分の時の参考になるかもしれないぜ?」 そう言ってジュデッカはニヤリと笑う。 「じっ!…じぶ…!?」 途端にエリスは真っ赤になって目を白黒させた。 (自分…自分の時って…私が結婚!? お、おじさまと…) そんな日をこれまでも思い浮かべなかったわけではない。 エリスの脳裏にウェディングドレスを着た自分の姿が思い描かれる。 …しかし、その周囲には同じ様にウェディングドレス姿のDDやマチルダがいるのだった。 (…って多!! 花嫁多!!!!) 慌ててばっばっと両手を振ってエリスが自分の妄想を打ち消す。 「何踊ってやがんだ、オメェは」 隣でグライマーが眉を顰めている。 そしてそのエリスの狼狽を合図にしたかの様に、楽隊が静かな曲を奏で始めた。 全員、会話を止めて聖殿を見る。 皇国の旗を持つ銀の鎧の衛兵2人が入ってくる。 そして彼らは聖殿の入り口で左右に立つと、旗を掲げて直立不動の体勢を取る。 その旗の下を、新郎と新婦がゆっくりと歩いてきた。 民族色の強い黒の新郎の衣装に身を包んだアシュと、その隣に白いウェディングドレスに身を包んだメリル。 2人の姿は、まるで物語の中の一幕の様に幻想的で美しかった。 静かにゆっくりと壇上へと進む2人を、金の杖を持つバルカンが待つ。 そして2人はバルカンの前で足を止める。 誰もが、呼吸も瞬きも止めて壇上に見入っている。 その時、異変は突如として起こった。 バルカンの背後、神竜パーラムの神像のその更に背後、壁面を飾る美しいステンドグラスが大音量を立てて粉々に砕け散る。 『…!!!!』 その場にいた全ての者達が息を飲んだ。 そんな中でただ1人、新婦であるメリルだけは冷静な目をしていた。 「襲撃か…!!」 アレイオンが席を立つ。 警護の兵達がざわつく。 ステンドを突き破った何者かが、舞い落ちるガラス片の中を跳ぶ。 そしてその何者かは、聖殿の中央へ降り立った。 「……・バッタ」 新郎と新婦を庇うようにその前に立ったバルカンが呟いていた。 降り立ったもの…それは、騎乗用の巨大なバッタだった。 それも、純白の。 そしてその白バッタの背には、仮面で顔を隠した若い男がいる。 「白馬じゃなくて白バッタに乗った王子様が登場したわよ」 どこか呆れた様にベルがそう言った。 「ねえ、ちょっと…あのバッタに乗ってるのって…」 青ざめた顔でシトリンが呟いた。 仮面で顔を隠してはいるものの…その髪の色に、シルエットに、彼女は覚えがあった。 そして彼女は振り返る。先ほどまで弟がいて、今は無人の席を。 シトリンの隣にいたスレイダーは今は騒ぎの方ではなく明後日の方向、空を見ていた。 「…オジさんには何も見えないな」 どこか清々しさすら感じる表情で遠い目をしたスレイダーが言う。 「現実がショック過ぎて、目が映した映像を脳が拒否したらしいわね」 そんなスレイダーをちょんちょんとベルが突いた。 白いバッタに跨る仮面の男が、バルカン達へ向けて右手を突き出した。 こちらへ来い、と言う様に。 「…姫!!!」 仮面の男が叫ぶ。 そして、その叫びに応じてメリルが走り出していた。 前にいたバルカンを押し退けて、仮面の男へ向かって。 「何ッッ!!??」 予想していなかった皇姫の行動に、バルカンが驚愕する。 男の下へ駆け寄ったメリルは、その手を掴みバッタの背に跨った。 「いくぞ!!!」 自らの腰に掴まる皇姫の感触を確かめて仮面の男が合図をする。 バッタが地を蹴り、後翅を羽ばたかせて自らの空けたステンドの大穴から外へと飛び出していった。 「…ち、ちょっと…さらっちゃったわよ…お姫様…」 呆然とシトリンが呟く。 うろたえる彼女は隣のスレイダーの腕を掴んで揺さぶっている。 「さ、シトリンちゃん。そろそろ帰り支度をするとしようか。ほら皆忙しいしあんま長居しちゃうとご迷惑掛かるからね…」 そして、そのスレイダーは1人何事も無かったかのように帰ろうとしていた。 「皇姫様がさらわれたぞ!!!」 聖殿内は騒然となった。 しかし、誰の目にも皇姫は自分からあの仮面の男に付いて行った様に見えた。 その事が現場の混乱に拍車をかける。 そこへ更に追い討ちをかけるように、聖殿に伝令の兵が飛び込んできた。 「ご報告申し上げます! 神都のあちこちで爆発が起こっております!! また各所に教団の者と思われる者達が現れて暴れているとの報が!!!!」 巻き起こる同様の声は最早悲鳴に近い。 兵達を纏める為にアレイオンがすぐに指示を出し始める。 バルカンも皇姫をさらっていった仮面の男の正体に薄々察しがついていた。 「…教団の襲撃を見越して皇姫様を安全な場所へ…? いや、しかしそれでは色々と不自然だ…」 唸ったバルカンが自らの顎を摩った。 貴賓席のエリスたちも各々の思惑を持って動き始める。 「…始まったみたいだな」 そう言うとジュデッカはテーブルの下に手を突っ込むとライフルの入った革ケースを引っ張り出した。 「そんな物持ち込んで…」 怒った様に呟くエリスに、ジュデッカは片目を瞑って見せて笑う。 「いいじゃないか。実際今から役立つんだからよ」 その時、高速で何かが飛来した何かがジュデッカの頬を掠めた。 自らの後方の壁をガッ!!という炸裂音と共に穿ったその何かを、チッと舌打ちして彼女が振り返る。 抉られた壁からヒラリと宙を舞ったのは1体の極光精霊だ。 「急かすんじゃねえよ、今行くって」 そう言うとジュデッカは優しくエリスの頭に右手を置いた。 「御指名らしいぜ…ちょっと行ってくる。いい子にして待ってろよ、エリス」 「ジュデッカ…」 エリスは不安そうにジュデッカを見上げた。 何故か、引き止めなければ…と、そう彼女は強く思った。 以前、まだ若返る前のウィリアムと水晶洞窟へ行った時に、彼を行かせてはいけないと感じた不安と同じ物を今のジュデッカから感じるのだ。 …しかし、エリスがその想いを言葉にする前に、ひらひらと後ろ手に手を振ってジュデッカは行ってしまう。 言葉も無く差し出されたエリスの右手は、ただ虚しく空を切るだけであった。 カーラは式の様子を、誰からも見えない場所から1人で見守っていた。 異変の中で、皇姫を追うために仮面の女剣士は背を預けていた石柱から1歩前へ出た。 「…動くな」 その彼女を制止する声は背後から聞こえた。 「!」 カーラの足が止まる。 声以上に、全身を刺し貫いた強い殺気による戦慄に。 彼女は気付かなかった。自分が寄り掛かっていた柱の背後に、誰かが同じ様に背中合わせに寄り掛かっている。 「お前はここへ留まれ。私の相手をしてもらおうか」 真紅の髪が揺れる。 黒衣に金色の瞳の女性は、腕を組んで柱に寄り掛かったまま、薄く笑った。 「私の名はエウロペア。真祖…赤竜の血に連なる者だ。半端な紛い物の身でありながら私に先に名乗らせる事、そして私の相手に指名を受けた事を光栄に思うがいい」 「…レッドドラゴン…」 息を飲んだカーラが戦慄する。 そんな強大な存在が皇国にいたのなら、今まで自分が知らなかったとは思い難い。 しかし、エウロペアと名乗った彼女から感じる気配は、抑えていて尚わかる程のかつてない圧倒的なものだった。 カーラは身構えながら素早く頭を回転させる。 …ともかく、まずは相手をこの場から引き離さなくては。 しかし、小細工を弄してエウロペアがそれに乗ってくるとは到底思えない。 だからカーラは正攻法で行く事に決めた。 「黒の将カーラ・キリウスだ。ご指名、有難くお受けする。…この場では全力を出せない故、場所変えを願いたいが」 「いいだろう。私にもその程度の寛容さはある」 鷹揚に肯いてエウロペアがそう答えた。 ライフルのケースを肩に担いだジュデッカが中庭へ出てきた。 気配を感じ、ジュデッカが上を見上げる。 聖殿の二階のテラスの石造りの柵の上に、みる茶が座って自分を見下ろしていた。 「…やあ」 言葉だけで挨拶するみる茶。 「…ジュデッカ・クラウド」 ジュデッカは名乗りを上げる事で応じた。 そして肩に担いでいたケースを下ろすと、口を開いて中から愛用のライフルを取り出す。 「これからお前の脳天に風穴を開けてやる女の名前だ」 そう言ったジュデッカがニヤリと笑った。瞳に冷たい光を宿らせて。 「ふーん、ジュデッカね」 大して興味も無さそうに言うと、みる茶が後ろ髪を優雅に払った。 「私の名前はみる茶。見知り置いてもらおうかな」 対するみる茶の名乗りには、ジュデッカは無反応ではなかった。 ピクリと眉を上げて、その顔をまじまじと覗き込む。 「みる茶…? お前があの『緑の家』の?」 「!!」 みる茶の髪がざわりと広がった。 彼は瞳を鋭く細めて、ふわりとテラスを飛び降りて地に降り立つ。 「不愉快な事を思い出させてくれるね」 声に嫌悪感を滲ませ、みる茶がジュデッカを睨み付けた。 「つまらない事を知っている君は楽には死ねないよ。…覚悟したらいいんじゃないかな」 そう言ったみる茶の周囲に、無数の極光精霊が浮かび上がった。 第10話 1← →第10話 3
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ドラゴンクエストⅤ -天空の花嫁- 2009/07/31 ビックアイ狩りしてたらドロヌーバ2匹目キターヽ(゚∀゚ )ノ ついでにシュプリンガーもキターヽ(゚∀゚ )ノ さて一旦今日でお別れ。 明日からドラクエⅨ始めますね^^ その前にまず購入しないと(;・ω・) 2009/07/30 ヘルバトラー仲間キターヽ(゚∀゚ )ノ 2009/07/29 久しぶりにプレイヽ(゚∀゚ )ノ 実は一昨日からやりはじめたのですが、 基本仲間にしたら書きたいと思います。 本日ようやくくさったしたいが仲間になりました。 ちなみに主人公(くさたろ)のレベルは77です。 2009/01/03 レベルを74にしただけです。 これでしばらくは封印。 明日からは別のゲームをプレイしていきますね。 2009/01/02 仲間集めに対して進展なし。 レベルだけが上がっていく感じです。 というわけで現在のレベルは73。 2009/01/01 明けましておめでとうございます( ・ω・) さて相変わらずDQⅤ三昧。 くさったしたいが仲間にならずウンザリしていたら メタルスライムが仲間になってくれました。 ちなみにレベルは69です。 2008/12/31 大晦日に最後のすごろくをクリア! なかなかいい感じの締めだと思います。 レベルは64になりました。 2008/12/30 メタルキングをガンガン倒したおかげで レベルは57になってます。 しかし相変わらずヘルバトラー仲間にならない・・・ 2008/12/29 久々に年末年始を実家で過ごすことにしたのですが、 これしかソフト持って行きませんでした。 というわけでずっとこればっかりやってました。 まずはレベルを49にしました。 2008/11/19 アンクルホーンを仲間にしてみました( ・ω・) 2008/11/18 レベルを44にしてみました( ・ω・) 2008/11/17 謎の洞くつの下にすごろく場があったんですね! 後輩から教えてもらいました。 さっそくアタックしてあっさりクリア。 これですごろく券に悩まされなくてすむぜ! 2008/11/16 ああああああああ>< あと一歩ですごろくクリアだったのにぃorz 2008/11/15 レベル上げに専念。 というかメタルキングをいかに倒すかですね。 2008/11/11 わらいぶくろに呼んでもらったホイミスライムが 仲間になるという奇跡を体験! 2008/11/10 エスターク倒してすごろく場がオープン。 なかなか一筋縄ではいかないですね(;^ω^) ちなみにエスターク倒すのに31ターンもかかりました。 レベルは40だとこんなもんかな( ・ω・) 2008/11/09 プリズニャンがなかなか仲間にならなくて苦戦中。 とはいえその間にいろいろ仲間になりました。 スライムも最初のスラりんを外してしばらくしたら 4匹目のサスケがやってきました。 2008/11/08 さてクリアしてから仲間集めの日々に突入。 エスターク狩りはもう少し先でもいいかな。 ちなみにレベルは38です。 2008/11/07 なんとかクリアしてしまいました( ・ω・) MP回復系を息子に持たせていれば もっと楽だった気もしましたけどね。 ただこのゲームはクリアしてからが 本番みたいなところがありますが、 レイトンの新作を購入する前に 他のゲームをクリアしておかないとね。 ※総評は後日 2008/11/06 ようやく魔界までやってきましたよ。 もう少しでクリア? 2008/11/03 マスタードラゴン復活キターヽ(゚∀゚ )ノ 2008/11/02 マグマの杖を取ったところまできました。 2008/11/01 子供と一緒に旅ができるようになりました。 2008/10/30 砂漠の城へ行って東へ行ったほうがいいと言われました。 地名が全然覚えられなくてすいません( ・ω・) 2008/10/29 普通にビアンカと結婚しました。 2008/10/28 ビアンカに会って氷のリングを入手。 いよいよ結婚フラグの到来です! 2008/10/27 レベルを1つ上げただけ(・∀・) ちなみにレベルは現在18です。 2008/10/26 サラボナに到着。 ここでの強引なイベントにはかなり不満。 もう少し何とかなったと思うんですがね( ・ω・) 2008/10/25 休日ということもあってけっこう遊びました。 モンスターも仲間にできるようになりました。 てかポコポコ仲間になりすぎなような・・・ 神の塔へ行くところまできました。 2008/10/23 鍵の技法を手に入れました。 基本的に帰宅後30分程度しかプレイしてません。 2008/10/22 レヌール城でお化け退治してきました(・∀・) 2008/10/20 レヌール城へ行くところです( ・ω・) 全然進んでいませんね( ・ω・) 2008/10/19 えっと7月頃に買ったんですが いろいろあって手をつけてませんでした。 というわけで本日からちょこちょこ開始したいと思います。 というわけで一番最初の村でセーブして終了w
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定義 ツンデレとは、「普段はツンツンとすげない態度を取るが、一定の条件下では態度が急変してデレデレといちゃつく」という状態・光景、人物を指す言葉。 語感の似たツンドラ?や『シンデレラ?』とは一切関係ない。 概要 もともと日本?のオタク?サブカルチャー?において、主に恋愛アドベンチャーゲーム?(アダルトゲーム?、ギャルゲー?)業界に発祥するインターネットスラング?である。 いわゆる萌え?の対象として女性キャラの性格、またそうした女性キャラとの恋愛を指して使われるが、定義が拡大されてきており現在は非常に幅広い範囲を指す言葉になっている。 男性キャラにも使われたり、また恋愛のみを指すのではなく、少年漫画のライバルキャラ等、友情や信頼関係に対しても使われている。 萌え?属性?としての定義は曖昧で、個人の嗜好が重視されている。 例えばツンデレとは態度が変化した「瞬間」を指すのか、それとも態度が変化する「過程」を指すのか、あるいはその女性「個人」や女性との「交際」を指すのか、もしくはそれらの複合なのかなど不明瞭な点も多い。より古い解釈として「過程」が源流と見なされる傾向がある。 また何をもって「ツン」あるいは「デレ」とするか、したがってどこからをツンデレとするかの線引きなども個々の場合に委ねられ、オタク層でも認識の分かれるところである。 なお留意点として、解釈の仕様によっては昔には良くあった「典型的」な「素直になれない」女の子心理等も含みかねない為、「ツン」にしろ「デレ」にしろ注意が必要である。 いずれにせよ「不器用な好意」「障壁のある愛」を表す点で共通し、心理学?でいうところの反動形成のようなものとも考えられる。 「『ツン』の原因(例えば男性不信など)の解決」→「主人公への愛情が芽生え『デレ』になる」などの形でギャルゲー・エロゲーのヲチとして使われることが多い。 歴史 上記のような関係・性格自体は恋愛の王道的パターンとしてギャルゲー以前から認められるが、一定の概念に基づいてあからさまに消費の対象にされるようになったのは2000年前後からである。 1997年発表の『ONE ~輝く季節へ~?』に登場する七瀬留美は、突っぱねた態度からしおらしい乙女への脱皮で人気を呼んだ。後継作『Kanon (ゲーム)|Kanon?』の沢渡真琴とあわせて「ツインテール?系」と呼ばれ、後の大空寺あゆや佐久間晴姫のキャラクターデザインにも大きな影響を及ぼした。2000年の『Canvas ~セピア色のモチーフ~?』では桜塚恋が、「素直になれない」性格で人気を博している。2001年には『君が望む永遠?』『秋桜の空に?』が相次いで発表され、それぞれ大空寺あゆ、佐久間晴姫がお嬢様、悪友などツンデレ的なキャラを決定づけた。 2002年8月29日、『あやしいわーるど?@暫定』(管理人:擬古猫 氏)のある投稿に、大空寺あゆについて「ツンツンデレデレが良い」との表現が初出 ref 同掲示板で佐久間晴姫の性格設定の事を指して使用されたのが最初という説もあるが、初出は大空寺あゆに対する「ツンツンデレデレ」であることが2006年にログ捜索から確認された。 /ref する。さらに同掲示板でこれが短縮されて佐久間晴姫に対して「ツンデレ」として用いられ、二次元女性キャラの性格設定として認識されるようになる。 その後『2ちゃんねる?』内において『エロゲー板』を中心に露出を重ね、『ニュース速報(VIP)板|ニュー速VIP板?』で2005年流行するなどを経て既成事実的に定着。さらに単純な四文字言葉であるための用便の気軽さと、「勘違いしないでよね!」などのわかりやすいフレーズとともに各方面に拡散した。 元はエロゲー・ギャルゲーに用いられた用語だが、ツンデレブームによってアニメ用語として強調されることもある。 最近ではアニメ・ゲーム制作者側が、(登場人物が)ツンデレであると積極的にアピールすることも少なくない。また、劇場版『クレヨンしんちゃん?』ではツンデレがギャグとして用いられている。 分類 移行形態による分類 ツン→デレ移行型 次のツン状態、移行期、デレ状態のように心境が変化するタイプである。 ツン状態-相手の事を嫌っている・見下している、全ての人との関わりを拒絶している、普段とても強気である、等の状況により相手を意識して冷遇する状態。 ツン→デレ移行期-何らかの事件により相手を認めたり好意を持ったりした状態。ツン状態を維持しようとするもしきれず、所々に照れや好意が見え隠れしてしまう。 この状態だけを指して「ツンデレ」と呼ぶ意見も見られる。その場合ツンデレというよりも「素直になれない子(ツンテレ)」的な表現になり別のジャンルとして扱うべきだとする主張もある。 デレ状態-恋人になる、家族になる、アルコールが入るといった事情によりツンが払拭され、相手にべたべたと甘えたり、相手を甘やかそうとしたり、相手に従順だったりする状態。カップル|バカップル?や亭主関白?のような状況になることが多い。 ツン・デレ同居型 一回ツンからデレへ移行して終わりではなく、ツンとデレの揺り返しが何度も起きながらデレの比率が徐々に大きくなっていくタイプ。ただしツンの比率は少なくなるだけでいつまでも残る。 自分のプライドや相手への対抗意識から普段はそっけなかったり妙につっかかってきたりする事が多い。 ツン→デレ移行型のツン状態とは異なり、ツン時にも根底には相手への愛情がある。 ツン→デレ移行型の「デレ状態」がこのタイプの場合もある。 このタイプは「素直になれない子」系統とされ、この状態のみの場合「ツンデレ」に該当しないという主張も見られる。 ツン描写による分類 ツン状態を促す性格設定・物語設定等によりいくつかのタイプに分けられる。 ツンデレの誤用 二人きりの時にはデレになるが学校や職場などではデレにならないと言うのは分別ある人間として当然の行為であり、これはツンデレとは言えない。ツンデレはあくまでも二人の人間関係だけで成り立つ物であり、世間の目など外部要因で態度が変わることは含まない。 友人関係の間はデレないが、交友が深まるにつれてなだらかにデレになっていくと言うのも普通の恋愛過程である。ツンは相手との距離感が近いにもかかわらず攻撃的であったり、距離が遠いのにわざわざ絡んでくるなどのギャップが必要である。またツンからデレに移行するときの落差や期間はかなり急である。 メディアなどではツンの部分が特に誤解されやすい。自立した人であるとかこだわりを持った人、クールな人などと全く違うものをツンとして紹介されることが多く注意が必要である。 派生語 ツンデレが広まるにつれ多くの派生語が生まれ続けている。 (以下に示したのはその一部。これらは感覚的な言葉も多く一般的ではない) ツンエロ:普段はツン状態だが、デレになるべきところで途端にエロい行動をとる。 ツンギレ:普段はツン状態だが、デレになるべきところでさらに理不尽な切れ方をする。 ツンツンデレ:ツンの部分が非常に多く、なかなかデレの部分が見れないこと。 デレツン:普段はデレ状態だが、一定の条件下になるとツン状態になる(ツンデレの真逆)。 素直クール:普段から照れることなく愛情を表して動じることがない。態度は常に変化しない。 素直シュール:照れることなく愛情を表すがその形が世間とずれている。態度は常に変化しない。 素直ヒート:普段から照れることなく非常に熱く愛情を表す。態度は常に変化しない。 ムスカデレ:『天空の城ラピュタ?』の登場人物ムスカ?がツンデレだったらどうなるのか、というネタ。 ツンロリ:ロリなキャラでツンデレである。 クーデレ:普段はクール(冷静)だが、特定条件によってデレデレするようになる。素直クールの別名。 ツンゲロ:普段がツン状態であるが一定条件で吐き気を催す。VIPの派生ネタ。 シンデル:ツン型のゾンビor幽霊娘。ヒロインが死んでいる事実に涙する主人公に「涙なんて流して欲しく無いんだからねっ!!」。同上でVIPでの派生 ヤンデレ?:元々おとなしい性質だが、特定条件(主に主人公への恋など)によってだんだんと精神が病んでいくもの。別称黒化 ツンデブ:普段からツン状態で、態度は常に変化しない。そしてリアルデブ。主に女性ネットゲームプレイヤーの中の人に多い。 !--どこまで載せてどこまで載せないのか基準が欲しいところ。-- 主なツンデレキャラクター 小説(ライトノベル)キャラ シャナ(『灼眼のシャナ?』、高橋弥七郎?(イラスト:いとうのいぢ?/漫画版作画:笹倉綾人?)・2005年-)【ヒロイン】 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(『ゼロの使い魔?』)、ヤマグチノボル?(イラスト:兎塚エイジ?/漫画版作画:望月奈々?)【ヒロイン】 涼宮ハルヒ(『涼宮ハルヒの憂鬱?』)、谷川流?(イラスト:いとうのいぢ?/漫画版作画:ツガノガク?)【ヒロイン】 リリア・シュルツ(『リリアとトレイズ?』、時雨沢恵一?(イラスト:黒星紅白?))【ヒロイン】 ゲームキャラ レフィア (『ファイナルファンタジーIII?』、スクウェア・エニックス?2006年)※ 厳島貴子(『処女はお姉さまに恋してる?』、キャラメルBOX?・2005-2006年) 大空寺あゆ(『君が望む永遠?』、アージュ?・2001年) 佐久間晴姫(『秋桜の空に?』、Marron?・2001年) 桜塚恋(『Canvas ~セピア色のモチーフ~?』、カクテル・ソフト?・F&C|FC01?・2000年11月24日) リン・ウェンライト(『フロントミッション|FRONT MISSION5 Scars of the War?』、スクウェア・エニックス・2005年))【ヒロイン】 立花ぎん千代? (『戦国無双|戦国無双2?』、コーエー・2006年) ゼオラ・シュバイツァー(『第2次スーパーロボット大戦α?』、バンプレスト?・2003年) スレイ・プレスティ(『第2次スーパーロボット大戦α?』、バンプレスト?・2003年) カルヴィナ・クーランジュ(『スーパーロボット大戦J?』、バンプレスト?・2005年) 白レン(『MELTY BLOOD|メルティブラッド アクトカデンツァ?』、エコールソフトウェア?・2006年) 園崎魅音(『ひぐらしのなく頃に?』シリーズ、07th Expansion?・2002年) 漫画キャラ 沢渡いずみ(『これが私の御主人様?』、原作:まっつー?、作画:椿あす?・2002年~)【ヒロイン】 沢近愛理(『スクールランブル?』、小林尽?・2002年~) 江戸前留奈(『瀬戸の花嫁 (漫画)|瀬戸の花嫁?』、木村太彦?・2002年~) 津村斗貴子(『武装錬金?』、和月伸宏?・2003年~2006年)【ヒロイン】 朝比奈涼風(『涼風 (漫画)|涼風?』、瀬尾公治?・2003年~(本編は2004年から))【ヒロイン】 神楽坂明日菜?(『魔法先生ネギま!?』、赤松健?・2003年~) 長谷川千雨?(同上) 若田部アヤナ(『女子大生家庭教師濱中アイ?』氏家ト全?・2003年~) ;作中でハッキリと「ツンデレか」と言われたキャラ 山田(『B型H系?』、さんりようこ?・2004年~)【ヒロイン】 月海(『セキレイ?』、極楽院櫻子?・2004年~) 赤坂早紀(『まほらば?』、小島あきら?・2000年~2006年(赤坂早紀登場は2001年))【ヒロインの別人格】 ルーシー(『エルフェンリート?』、岡本倫?・2002年~2005年)【ヒロインの主人格】 映画キャラ レイア・オーガナ|レイア・オーガナ(レイア姫)?(『スター・ウォーズ?』) ハーマイオニー・グレンジャー? (『ハリー・ポッター?』シリーズ) 漫画キャラ 赤坂早紀(まほらば?) 三千院ナギ(ハヤテのごとく!?) 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!) 成瀬川なる(ラブひな?) 真紅(ローゼンメイデン?) 翠星石(ローゼンメイデン) 水銀燈(ローゼンメイデン) 槇村香(シティーハンター?) 山田(B型H系?) ルーシー(エルフェンリート?) 朝比奈涼風(涼風 (漫画)|涼風?) 若田部アヤナ(女子大生家庭教師濱中アイ?) 百手矢射子(太臓もて王サーガ?) 葉月(月詠 -MOON PHASE-?) 七瀬美雪(金田一少年の事件簿?) 宇喜多万里香(ふたつのスピカ?) 人造人間18号(ドラゴンボール?) 沢近愛理(スクールランブル?) 有坂香月(となグラ!?) ゲームキャラ レフィア (FINAL FANTASY III?) 七瀬留美(『ONE ~輝く季節へ~?』、Tactics (ブランド)|Tactics?・1997年) 里村茜(『ONE ~輝く季節へ~?』、Tactics (ブランド)|Tactics?・1997年) 厳島貴子(処女はお姉さまに恋してる?) 田中美沙 (同級生?) 大空寺あゆ(君が望む永遠?) 榊千鶴(マブラヴ?) アル・アジフ(斬魔大聖デモンベイン?) 藤林しいな(テイルズオブシンフォニア?) 高屋敷青葉(家族計画?) 遠野秋葉(月姫 (ゲーム)|月姫?) 水瀬伊織(THE IDOLM@STER?) 藤林杏(CLANNAD?) 桜塚恋(Canvas ~セピア色のモチーフ~?) リリィ・シアフィールド(DUEL SAVIOR?) 加藤あおい(Ripple~ブルーシールへようこそっ!~?) 大村翠(ショコラ ~maid cafe curio ~?) 花鳥玲愛(パルフェ ~chocolat second brew~?) 朽木双葉(グリーングリーン (ゲーム)|グリーングリーン?・グリーングリーン2 恋のスペシャルサマー|グリーングリーン2?・グリーングリーン3 ハローグッバイ|グリーングリーン3?) 海老塚信乃(アンダーバーサマー|_summer?) 十波由真(ToHeart2?) 神崎すみれ(サクラ大戦?) ルールー(ファイナルファンタジーX?、ファイナルファンタジーX-2|X-2?) 湊川珠美(もしも明日が晴れならば?) 水越眞子(D.C. ~ダ・カーポ~?) 渋垣茉理(月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~?) 遠坂凛(Fate/stay night?) ティータ・F・ブラント(Nursery Rhyme?) 芝村舞(高機動幻想ガンパレード・マーチ?) アイラ.ブランネ-ジュ.ガルディ二アス(Sning Tears?) マリベル(ドラゴンクエスト7?) アニメキャラ 惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン?) シルヴィア・ド・アリシア(創聖のアクエリオン?) 鴇羽舞衣(舞-HiME?) 玖我なつき(舞-HiME?) 尾久崎晶(舞-HiME?) ニナ・ウォン(舞-乙HiME?) マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(舞-乙HiME?) 鮎川まどか(きまぐれオレンジ☆ロード?) 朝比奈涼風(涼風) 藤浪朋子(Canvas2 ~茜色のパレット~|Canvas2 ~虹色のスケッチ~?) 沢渡いずみ(これが私の御主人様?) 松平瞳子(マリア様がみてる?~春~) サンディ(マシュマロ通信?) アルテッサ(ふしぎ星の☆ふたご姫?) 羽田みゆき(青空少女隊?) レ・ミィ(ゾイドジェネシス?) フリーダ(雪の女王?) カリス・ノーティラス(機動新世紀ガンダムX? クロミ(おねがいマイメロディ?) エステル・ブライト(英雄伝説6 空の軌跡?) 海原雄山?(美味しんぼ?) 小説(ライトノベル)キャラ シャナ(灼眼のシャナ?) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔?) 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒ?シリーズ 千鳥かなめ(フルメタル・パニック!? アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール(星界の紋章?) 相馬広香(わたしたちの田村くん?) 野菊朝香(住めば都のコスモス荘?) 両儀式(空の境界?) ※ニンテンドーDS?でのリメイク時に追加されたキャラの為、1990年?発売のファミコン?版には登場していない。 関連項目 萌え? おたく? ツインテール? ハーレムアニメ? 有楽町アニメタウン? - 「ツンデレ機構」のコーナーあり つよきす? 柴咲コウ? - ツンデレな役を演じると右に出るものはいないことから、リアルツンデレ、ツンデレ女優と呼ばれる。 外部リンク [http //u-maker.com/247130.html ツンデレ占い] [http //www013.upp.so-net.ne.jp/gon/ ツンデレ派とか。] [http //d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%F3%A5%C7%A5%EC はてなダイアリー - ツンデレとは] 以上、ウィキペディアより転載。
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本稿はソーシャルゲームが原作の版権ゲームを扱っています。 本Wikiはソーシャルゲームの執筆が一切認められていないため、CS版の詳細に関する記述に限定し、アプリ版に関する情報は割愛しています。 五等分の花嫁 ごとぱずストーリー 【ごとうぶんのはなよめ ごとぱずすとーりー】 ジャンル メモリアルアドベンチャー 対応機種 Nintendo SwitchPlayStation 4 発売・開発元 MAGES. 発売日 2023年6月29日 定価 パッケージ版 6,980円豪華イラスト画集セット 9,980円ダウンロード版 6,980円五つ子コンプリートセット 19,980円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント アニメ一期ストーリーと24回のイベントストーリー収録テンポの悪さやUIの不備が目立つ 少年マガジンシリーズ 概要 内容 メインキャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2020年にリリースされたスマートフォン用ゲーム『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』(通称「ごとぱず」)の家庭用機移植版。 原作アプリはパズルゲームだったが、CS版ではパズル部分はカットされ、アドベンチャーゲームのように読み進める形となっている。 アドベンチャーゲームではあるが『五等分の花嫁∬ ~夏の思い出も五等分~』(以下「ごとなつ」)と『映画「五等分の花嫁」 ~君と過ごした五つの思い出~』(以下「ごときす」)の2作とは違う出来となっている。 当初は2023年5月25日発売の予定であったが、ブラッシュアップのため発売がほぼ1ヶ月延期され翌月29日となった。 内容 初めてのゲーム開始時に履歴書を用意するという名目で主人公の名前と誕生日を決める。 名前は後から変更できるが誕生日は変更不可。誕生日を指定した日にプレイするとホーム画面で五つ子が祝ってくれるという要素がある。 プレイする日によってタイトル画面とホーム画面の五つ子衣装が変化する。 例えば7月1日~10日だと水着になっている等。 ホーム画面での並び順は左から一花、二乃、三玖、四葉、五月で固定。 TVアニメ一期を再現した「アニメ一期ストーリー」 全12章で「結びの伝説2000日」まで(原作でいう原作4巻32話まで)が収録されている。風太郎が焼肉定食焼肉抜きを頼むところから林間学校までを描く。 「五つ子の家に置き忘れるのが財布から単語帳になる」「一花がオーディションに遅刻してしまう」等といったアニメ化にあたって変更された点も受け継いでいる。 アニメで喋っていた部分がテキストで書かれており、時々選択肢もある。一枚絵はアニメ化した際の映像を流用したものである。2D背景に3Dモデルを使った立ち絵で表現している部分もある。 2020年11月からの1年間に開催された24回のイベントの「イベントストーリー」 そのテーマに沿った内容で風太郎や五つ子たちとの掛け合いが行われる。時々選択肢もある。 基本は2D背景に3Dモデルを使った立ち絵で表現している。一枚絵も使われる。 2020年11月からの1年間に開催された24回のイベントの「五つ子ストーリー」 「イベントストーリー」のエピローグを見ると「五つ子ストーリー」の解禁が解禁される。 そのテーマに沿った内容で風太郎と五つ子のうち誰か1人による掛け合いが行われる。 途中でキラキラアップかドキドキアップの選択肢があり、選択によってストーリーが分岐する。 片方見たら選択肢の部分から始めることも可能。一度見たものはキラキラマークorドキドキマークが付くのでどれに分岐するかわかるようになっている。 基本は2D背景に3Dモデルを使った立ち絵で表現している。一枚絵も使われる。 2020年11月からの1年間に開催された24回のイベントの「コクハクストーリー」 「五つ子ストーリー」の2イベント分の選択肢を全て見るとコクハクストーリーが解禁される。2つのイベントで1シーズンなので12回分ある。 「五つ子のうち誰かを選ぶ」「五つ子のうち誰かを選んだあと別の誰かを選ぶ」があるので、1シーズンごとに5人分で差分は10存在する。 これも一度見たら選択肢の部分から始めることも可能。 カードが排出されるようになるのは「五つ子のうち誰かを選んだあと別の誰かを選ぶ」の方である。 + 収録イベント一覧(長いので折り畳み) 五つ子ちゃんと秋のお出かけ ~謎の手紙と××な秋~ 五つ子たちとの勉強会から帰る途中、 待ち合わせ場所が抜けた手紙が鞄の中から見つかる。 その手紙について、五つ子たちを尋ねて回ることになる。 五つ子ちゃんのご主人様 ~日ノ出祭メイドクイーン~ 文化祭で、五つ子たちはメイド服をテーマとしたファッションショーのモデルを頼まれることになる。 参加してる人の中から、投票によって文化祭のクイーンが選ばれる。 文化祭の当日、メイド服に着替えた五つ子たちが声をかけてくる。 五つ子サンタのクリスマス ~届け!デリバリー大作戦~ スマスに妹のらいはにクリスマスプレゼントを買ってあげたい風太郎は1日だけレストランでバイトすることに。 当日、何故か五つ子たちもレストランにやって来て、 みんなでお仕事に励むことになる。 五つ子たちの協力もあって、仕事は順調に進んだが…。 五つ子ちゃんと冬のおでかけ ~イルミネーションラビリンス~ 息抜きが必要ということで街に出かける。 しかし、突如五つ子たちがいなくなってしまう。 風太郎は五つ子が作った問題を解いてそれぞれが待っている場所に向かうことになる。 五つ子ちゃんの正月デートが一花の場合 ~ナイショの初詣~ 五つ子たちのお正月に招待され、豪華なおせちや餅に舌鼓を打った後はゲーム大会。 おなか一杯になった一花は眠っているので、代理で風太郎がゲームに参加。 ほかの五つ子たちも遊び疲れて眠ってしまう。そんな時、目を覚ました一花が風太郎を外に連れ出して…。 五つ子ちゃんの温泉旅行 ~混浴?温浴?スタンプラリー!~ 五月が福引で当てた温泉旅行にやってきた。 五つ子はそれぞれ行きたい所があるようだ。 温泉スタンプラリーをしながら観光地を巡ることになる。 五つ子ちゃんのバレンタイン ~溶かして固めてハイどーぞ!~ 『もうすぐバレンタインだしみんなでチョコを作って食べちゃおうパーティー』を開催され、風太郎は五つ子に呼び出された。 五つ子たちは風太郎のアドバイスを聞きながらそれぞれ手作りチョコの材料を揃える。 買い物が終わったらパーティ会場に移動。五つ子たちがチョコを作ったが、だれがどのチョコを作ったか当てられるだろうか? 五つ子にゃんと猫カフェバイト ~謎のコクハク!キミが好き~ 一花に割のいいバイトだと呼び出されたが、そこはオープンしたてのネコカフェ。猫耳姿の五つ子がお出迎え。 店長から留守番を頼まれて、五つ子と共に協力して猫の世話とお店の宣伝に奮闘する。 五つ子ちゃんのプリンセスが二乃の場合 ~パレードは突然に~ アラビア風のお姫様の格好をした二乃が夢に出てきた風太郎は、五つ子たちに誘われてオープンしたばかりの遊園地にやってくる。 童話(『眠れる森の美女』『アラジンと魔法のランプ』『シンデレラ』『白雪姫』『不思議の国のアリス』)をモチーフにしたアトラクションを楽しんでいると突然、園内アナウンスで五つ子たちが呼び出される。 五つ子ちゃんとお花見さんぽ ~場所取り名人はだ~れ?~ 五つ子たちやらいはと花見をすることになった風太郎は場所取り係に立候補したが、徹夜したためバス停で寝てしまう。 代わりに、らいはの連絡を受けた五つ子たちが場所取りをすることに。 らいはは、五つ子たちが見つけた中で、一番お気に入りの場所があるようで、風太郎にその場所を当てて欲しいと言いだし、らいはが気に入った場所を推察することに。 五つ子ちゃんと夜桜クルーズ ~船上ライトアップロマン~ 知り合いに屋形船の招待券をもらった風太郎。普段のお礼にと、五つ子たちを屋形船での夜のお花見に誘う。 ノリノリで貸し出し衣装に着替えた五つ子たちを乗せ、 屋形船が動き出す。 五つ子ちゃんのパジャマパーティ 深夜の女子会からの脱出 五つ子を探してレンタルルームにやって来た風太郎。そこでは五つ子がパジャマパーティを開いていた。 風太郎に見張られながら、五つ子たちは事課題を終わらせる。 しかし、風太郎が出ようとすると、何故かドアが開かない。部屋を出るには江端(*1)が用意した謎を解かなければならなくなった。 五つ子ちゃんのバースデー ~南の島でお祝いを~ 勉強を頑張ったご褒美旅行に来た五つ子と風太郎。 風太郎は間もなく訪れる五つ子たちの誕生日のために バースデーケーキを選ぶ役を任されることに。 風太郎は五つ子たちと街を歩きながらそれぞれの好みを探り、 全員が満足できるケーキを見つけることに。 五つ子ちゃんのナースが三玖の場合 ~お注射の時間です~ 五つ子たちが、父親の知り合いの病院(*2)で、 1日看護師体験をすることに。風太郎が入院患者役になって、五つ子たちにお世話をしてもらう形。 みんなが張り切っている中、風太郎は看護師に5人のうち誰かが体調を崩しそうだと聞かされる…。 五つ子ちゃんとヒミツの雨上がり ~紫陽花公園でつかまえて!~ 風太郎は五つ子に連れられて 紫花公園にやって来た。 五つ子たちは、公園の中でそれぞれが出す謎を風太郎が解けたら、1週間後の勉強会に全員参加すると約束。 風太郎は勉強会のために次々と謎を解いていくが…。 五つ子ちゃんのバーガーショップ スマイル5倍でポテトもいかが? 学校の課外授業でハーガーショップで職業体験をすることになった風太郎と五つ子たち。 作業を分担して開店準備を進める。 風太郎が客となり、五つ子たちは接客練習も行った。 開店し、沢山の客の注文を協力してこなしていく。 常連客が五つ子たちに、ある提案をしたが…。 五つ子ちゃんと真夏のビキニ ~飛びっきりのサマータイム~ 五つ子たちから海沿いのリゾートホテルに誘われた風太郎。とはいえ、そこは家庭教師の上杉風太郎。五つ子たちに勉強をさせることは忘れていない。 無事に勉強を終えた風太郎と五つ子は、 ホテルで行われているイベント 「ビーチを楽しむ宝探しミッション」に参加することに。 ミッションをこなすと出会える素敵な宝とは一体? 五つ子ちゃんと夢幻のひまわり ~私たち入れ替わってる!?~ 目が覚めると、風太郎はひまわりに囲まれた幻想的な場所にいた。 そこに一花と四葉がやって来て、中身が入れ替わってしまったと風太郎に告げる。 風太郎はひまわり畑を回って五つ子たちを探し、真相を突き止めようとする。 五つ子ちゃんの花火大会が四葉の場合 ~大きくて小さなサプライズ~ 風太郎と五つ子たちは花火大会にやってきた。 かき氷、りんご飴、人形焼き、焼きそばといった、屋台ならではの食べ物を買ってきて、みんなで楽しく食べる。 食事を終え、花火が始まるまで自由行動になり、その時風太郎は、四葉のいつもと違う様子が気になり…。 五つ子ちゃんとお洒落なキャンプ トラブル・グランピング 風太郎と五つ子たちは、グランピングが楽しめるキャンプ場へやって来た。 ところが予約の手違いでキャンプ場まっていて、火を起こす道具すら借りられない状況に。 それでも風太郎は、みんなで協力してキャンプを決行しようと提案。五つ子たちはアイデアを出し合い、 こんな状況でもご馳走を作る方法を考えることに。 五つ子ちゃんのフレフレ!チアガール! ~五人でGo for it~ チアダンスクラブに参加して地元の少年サッカークラブを応援することになった五つ子たち。 割のいいバイトということで風太郎も試合当日の雑用スタッフとして手伝うことに。風太郎は練習中の五つ子たちにアドバイスしたり、 励ましたりする。 そしてやって来た試合当日、準備万端の五つ子に、思いもよらないトラブルが起こる…。 五つ子ちゃんのうさみみパーティ ~満月の女子会からの脱出~ ウサギだらけの部屋でウサギの格好をしてパジャマパーティを開催する五つ子たち。 勉強をせずにパーティをしていると聞いて飛び込んできた風太郎は前回のパジャマパーティに引き続き、またしても五つ子と一緒に部屋に閉じ込められてしまう。 もちろん、脱出するには謎を解き明かさないといけない。今回江端が用意した謎は、 風太郎と五つ子たちの記憶力を問う物。 五つ子ちゃんのハロウィンタイム ~TrickでTreatな夜~ 五つ子に呼び出されて待ち合わせの場所にやって来た風太郎。そこにはハロウィンの仮装に身を包んだ五つ子たちが待っていた。 ゲームに勝てば貰えるお菓子を倍にすると言われた風太郎は、 沢山お菓子を持ち帰ればらいはが喜ぶと考え、五つ子たちの挑戦を受ける。 そのゲームは五つ子と風太郎との知恵比べだ。 五つ子ちゃんのガールズバンドが五月の場合 ナゾの楽譜と思い出のカタチ ガールズバンドを結成して地元のフェスに参加することになった五つ子たち。 風太郎は参加賞で商店街の割引券セットがもらえると知り、五つ子のサポート役を務めることに。 本番のステージを借りて練習する日となり、移動の最中に五つ子の誰かが落とした楽譜を拾うのだが…。 鍵 「イベントストーリー」と「五つ子ストーリー」の解禁には鍵が必要。鍵はログインボーナスで15個、「アニメ一期ストーリー」は1章ごとに15×2で30個、「イベントストーリー」のエピローグを見ることで3個手に入る。 ガチャ ストーリーを最後まで読み進めるとガチャに「カード」が投入される。そのため、解禁にはある程度ストーリーをこなす必要がある。 1回につき10枚のカードを引ける。ポイントといったものは一切必要なく、何度でも引ける。 ガチャで出るのは「イベントストーリー」や「五つ子ストーリー」で使われる一枚絵で、「アニメ一期ストーリー」で使われる一枚絵は対象外。未入手のものが優先的に出るようになっている。 ガチャで引き当てたカードは「アルバム」に登録される。プロフィール画像に使うこともできる。 メモリーズ ガチャで引き当てたカードとお気に入りに登録したシーンを閲覧可能。 お気に入りは当該シーン中に登録可能。 ラストプレイ 最後にプレイした場所から再開可能。 プロフィール 名前・カナ、実績(アニメ1期、イベント、五つ子、コクハク、カードの収集率)、お気に入りの一枚絵が確認可能。 メインキャラクター 上杉風太郎(うえすぎ ふうたろう) 主人公。大仏の町・太田川(*3)にある旭高校(アニメ1期ストーリーでは「旭山」になっている部分がある)に通っている。クラスは2年1組。成績は英語、数学、国語、理科、社会の5科目で100点を取れるほど優秀だが、身体能力は三玖と同等程度に低い。父親同士の繋がりによって中野家の家庭教師を請け負うことに。 本作では名前変更可能であり、デフォルトネームは上杉風太郎、カナはウエスギ フータロー。一花と三玖の呼び方から名の読みのデフォルトがフータローになっている。 上杉らいは 風太郎の妹。上杉家の家事担当。本作ではナビゲーターを担当する。 風太郎ことを「クズで自己中で最低の人間」と評する一方「良いところもいっぱいある」と評する。そんなこともあり、風太郎に毒を吐くこともあるが、健気さ故に風太郎から溺愛されている。 中野一花(なかの いちか) 中野家の長女。公式イラストでは 黄 のクッションを抱きしめている。髪型はアシンメトリーのショートヘアー。 制服の着方は胸元のボタンが開いていて、上着を腰に巻いている。 右耳にピアスをつけており、一期ストーリーの9章で見られるアイコンもピアスになっている(ステンドグラスか魔法陣のような模様だがではピアスということになっている模様(参考))。 女優になる夢があり、学校に行きながら仕事をこなしている。花火大会以降、風太郎に好意を持つようになる。 クラスは2年2組であり、同じクラスの前田に一緒に踊ってほしいと言われたことも。 中野二乃(なかの にの) 中野家の次女。公式イラストでは 紫 のクッションを抱きしめている。髪型は黒い蝶の髪飾りを左右に着けたツーサイドアップ。 髪型が変わるエピソードはアニメ2期の内容となるため未収録。「イベントストーリー」「五つ子ストーリー」では「五つ子ちゃんの温泉旅行」までが髪型を変える前で、「五つ子ちゃんのバレンタイン」から髪型を変えた後になっている。 制服を着ているときは黒いカーディガン(アニメ1期ストーリーでは紫に近い配色になっている。これに関しては後述)を羽織っている。制服の衣替えという概念を失っている設定らしく、冬服でもブレザーを着用しない。靴下は白いニーソックスを履いている。クラスは2年5組。 好きな動物はうさぎであり、アイコンはうさぎ。スマホや花火大会の時に着ている浴衣などもウサギをあしらったものになっている。 風太郎に対する印象は悪く、初対面から酷い発言があったり、飲み物に睡眠薬を盛ったり、他の4人の勉強の妨害をしたりする等問題行動が目立っていた。 おしゃれに気を使うところがあり、ネイルをしたり、コンタクトレンズを着用しているほか、風太郎にピアスを開けさせようとしたことも。社交性も高いようで、二乃の友人が2人確認できる。 ワイルドな男性が好みなようで、金髪姿の風太郎を見たときは一目惚れしていた。 中野三玖(なかの みく) 中野家の三女。公式イラストでは 青 のクッションを抱きしめている。セミロングで右側が隠れるような前髪が特徴で、ヘッドホンがトレードマーク。 制服の着方は青いカーディガンを着ておりボタンは全て留めている。夏でもストッキングを履いている。クラスは2年4組。 戦国武将が好き。特に武田信玄を好んでいる事から、風林火山も度々引用している。武田菱も三玖のアイコンとして使われている。「自分の趣味は変わったもの」だと考えている為、姉妹にも秘密にしていた。 姉妹の中で最も最初に風太郎への好意を自覚したが、彼の好みの女性像(「いつも元気」「料理上手」「お兄ちゃん想い」)が自分と反対なのを気にしている。 料理は不器用で味音痴なうえ、手順通り作っても失敗するため、大の苦手である。貧乏舌の風太郎は問題なく食べられるが… 中野四葉(なかの よつば) 中野家の四女。公式イラストでは 緑 のクッションを抱きしめている。リボンがトレードマーク。 名前に四葉とあるだけあって、私服に428と書いてあるものがあったり、四つ葉のクローバーがアイコンになっていたりする。 制服は胸元に緑色の蝶々リボン、黄色のベストを着て、靴下は黒のハイソックスを履く。クラスは2年3組。 とても人懐っこい性格で早い段階から風太郎に付きまとっており、勉強会にも一応早い段階から参加しているが、頼まれごとがあるとそちらを優先してしまう。 らいはのことを気に入っており、妹にしたいと口走ったりしたことも。 中野五月(なかの いつき) 中野家の五女。公式イラストでは 赤 のクッションを抱きしめている。星型の髪飾りとアホ毛が特徴。アイコンも星。 制服はシャツの上に赤いベストを着ており、白いハイソックスを履いている。また、姉妹の中で一番スカートの丈が長い。 風太郎と同じクラス(2年1組)だが、初対面からいきなり風太郎にデリカシーのない言葉を言われたことを根に持ち、彼を敵視していた。 食いしん坊な一面があり、二乃から「肉まんお化け」と呼ばれている。星のアイコンで食いしん坊だからといって星のカービィではない 上杉家に来た時かららいはのことを気に入っており、彼女の頼み事は基本的に断れない。 評価点 「アニメ一期ストーリー」はアニメのそのままの内容なので、ファンも普通にアニメが好きな人も楽しめる 初期の五つ子の当たりが意外と強い(特に二乃と五月)。主人公に心を許した五つ子しか見てこなかった場合だと逆に新鮮に映るかもしれない。 会話も主人公と五つ子で行われるのは当然ながら、姉妹同士で行われる場面も多い。 「イベントストーリー」では五つ子たちの日常を垣間見れるものが豊富にある 「イベントストーリー」や「五つ子ストーリー」ではテキスト量は多くないが五つ子たちの個性の持ち味を生かした内容になっている。目立ったキャラ崩壊はない。 ただ読み進めるだけでなく、ストーリーによっては謎解きやクイズ、五つ子当てなどもある。 グラフィック 3Dモデルは2期・映画準拠のモデルで出来は悪くない。 ごとぱずオリジナルイラストのクオリティは高い。 その数も586枚とこの手のゲームにしては破格の量となっている。 サウンド 『スマブラX』『新パルテナ』等に参加した西隆宏氏と『ポイズンピンク』『ラングリッサーI II (Switch/PS4)』等のオカモトタカシ氏の2名が参加。 アニメと異なるBGMとなっているが、場面自体には合っている。例えば、呆れたようなシーンで流れる「もやもやする」はそこそこの頻度で使われたりする。 お金持ちのお嬢様を強調した五月のテーマなど、キャラクターのイメージから若干ズレているのでは?という曲も存在するが、そういった曲も曲自体の評価は低くない。 メインテーマは上杉らいは役の高森奈津美氏が歌う「わたしのヒーロー」。これまでの主題歌だった中野家の五つ子の曲と趣が異なる曲で、らいはの風太郎への想いが見事に表現できている。 UI オートモードに加えて、お気に入り機能、バックログ、早送り(未読スキップ)の機能も備えられている。 賛否両論点 ホーム画面の仕様 前述の通り、プレイする日によってタイトル画面とホーム画面の五つ子衣装が変化する仕様になっている。 日によって変化が楽しめる反面、衣装・背景等をカスタマイズすることができない。特定の衣装でないと見れないモーションもあったりする。1期ストーリーと24回のイベントストーリーの要素が揃えられているだけに、それらを任意の時期に閲覧できる要素が欲しかったところ。 問題点 分割されたストーリー 「アニメ一期ストーリー」はアニメ1話分を10分割、「イベントストーリー」では1つのイベントを18分割されている。 ここで問題となるのが分割されたストーリーごとに挟まれるスキップor早送り不可能の「右下に「○○へ続く!」という表示→画面中央にロゴと題名表示」の存在。その長さも15秒程度と決して短いとは言えないので、テキスト量の短さの割にテンポが悪い仕様となっている。 その中でも「前編・後編」で分割されているものは分割の必要性自体疑われるものとなっている。流石にこのあたりは統合すべきだろう。 「五つ子ストーリー」「コクハクストーリー」はこのような分割がされていないため問題は起きていない。 「コクハクストーリー」の結末の使い回し 結末部分がシーズン1は2~5、6は7~10、11は12と内容が重複しており、選択肢の分岐も考慮すると1人当たり合計6パターンしかない。 シーズン4~5の二乃は原作後期準拠にもかかわらず、結末部分は原作初期準拠のテキスト・グラフィックになっているため、違和感がある。 UIは完璧とは言えず、過去のCS作品でできていた要素が抜け落ちている部分もある 既読の表示がない。 「コクハクストーリー」ではこの影響がモロに出ている。一応達成率はパーセント表記で見られるし、「五つ子のうち誰かを選ぶ」「五つ子のうち誰かを選んだあと別の誰かを選ぶ」の両方見ればメニューにある五つ子アイコンの「!」が消える(*4)が、既に選んだ選択肢の表示や既読のテキストの表示がなく、どこが未読かがわからなくなっている。既に見た選んだ選択肢を忘れてしまったらしらみつぶしに探すしかない。 読み返し機能は選んだ選択肢は表示されない仕様になっている。『ごとなつ』『ごときす』のバックログは選んだ選択肢は表示されていた。 また、シーンジャンプもできなくなっている。 ガチャは一括で結果を表示することができず、1つずつしかスキップできない。 「アニメ一期ストーリー」部分の絵柄 アニメ1期の一枚絵による画像と本作で用意された3Dモデルが併用されている。一枚絵は1期のものだが3Dモデルは2期・映画準拠。 どういうことかというと、流用元であるアニメ版が1期と2期・映画ではスタッフや制作会社が大きく異なる(アニメ1期は手塚プロダクション、2期・映画はバイブリーアニメーションスタジオが担当)上、1期特有の画風が引き継がれず2期で一新された経緯を持っている。そのため絵柄の違いが比較的大きめになっている。そんなアニメ1期の一枚絵をそのまま使用したことにより、一枚絵と3Dでキャラの線や色使いにかなり違いが出ており、違った印象を与えるキャラクターが散見される。 わかりやすい例として髪の色が赤茶色(2期・映画は茶色)の三玖、カーディガンの色が紫色(2期・映画は黒)の二乃、目の色が緑色(2期・映画は黄色(*5))のらいは、色が紺色(2期・映画は黒に近い)の高校制服のブレザー等。 質的な意味でもごとぱずオリジナルイラストと比べると全体的に低め。 ごとぱずオリジナルイラストは書き下ろしな上に2期・映画の絵柄に合わせており、3Dモデルとの差異は少なくほとんど違和感はない。 風太郎のボイス 主人公である風太郎役の松岡氏のアニメの演技は、ちょっとしたセリフにも風太郎の苦労人感がよく表現されていたが、本作ではそれがまるまるスポイルされた。 また「イベントストーリー」「五つ子ストーリー」も主人公のボイスは当然の如く用意されていない。 主人公の名前がボイスで読み上げられない 今作は主人公の名前が可変となっており、主人公に関するテキストはボイスがすべて読み飛ばされる。 「イベントストーリー」「五つ子ストーリー」では名前のカットをある程度考慮して執筆されているが、「アニメ一期ストーリー」のテキストは名前のカットを前提としたテキストにはなっていない。字幕と音声の違いはかなり不自然な印象を生み出している。 まるまる一行読み飛ばされる物から、二人称や指示代名詞で無理やり読み替えられるまで、パターンは様々。 前者は例えば「いじわるするフータローには飲ませてあげない」が「いじわるする 飲ませてあげない」と読まれるといった具合。後者の例としては、「フータロー 君 (くん)」が「 君 (きみ)」と読まれてしまう。 実際にプレイするとテキストとボイスの不一致が大きな違和感を生み出し、没入感が削がれてしまう。 リメイク版『ライブアライブ』等でも似たようなケースがあり、そもそもこうしたリスクを背負ってまで名前を可変にすべきだったのか、デフォルトネーム時のみ主人公名を読み上げるのでは駄目だったのかなど、改善の余地があっただけに何とも残念である。 寂しい設定項目 設定できるのはBGM、効果音、ボイス、ムービーの音量と継続設定のみ。 『ごとなつ』『ごときす』ではテキストの表示速度やメッセージウィンドウの透明度、キャラごとの音量設定等もあったがそれも存在しない。ベースが異なる(*6)都合上ノウハウをそのまま流用できなかったのかもしれないが…。 総評 本作を一言で言い表すと、「ストーリー付きのアプリゲームからストーリーを抽出しアドベンチャーゲームに調整した作品」である。 アニメの雰囲気そのままで、様々なイベント要素を楽しめるのは魅力的。 一方で、アドベンチャーゲームとして見た場合、テンポの悪さやUIの粗さが目に付きやすい面が見られる。 本作の1期ストーリーの範囲は原作漫画やアニメでも体験できるが、『五等分の花嫁』には興味があるというユーザーなら本作を手に取ってみる価値はあるだろう。 余談 サントラ化で初めて本作オリジナル曲に曲名が付いた。なお、ゲーム内にサウンドテストにあたる機能は存在せず、サントラでのみ曲名を見ることができる。 ただし、クリスマスやお正月等に使われるBGMは未収録となっている。 曲名は、使用場面や原作の台詞をそのまま曲名にしたものが多い。 例えば三玖のテーマ曲が「この町には まともな家庭教師は」となっているが、五月もこの台詞を言っており、三玖自身がかなり早い段階で風太郎と打ち解けるキャラなので違和感はある。 過去の五等分のコンシューマゲーム作品と同様に動画サイトでの実況・配信が公式にて禁止されている。 禁止されているのはCS版で、アプリ版は禁止の通達は出されていない模様。 ゲーム本体のキャプチャ機能には制限はかかっていない。
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五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。 【ごとうぶんのはなよめ いつつごちゃんはぱずるをごとうぶんできない】 ジャンル ラブコメパズル 対応機種 iOS/Android 配信元 enish 開発元 enishGホールディングス 配信日 2020年10月27日 価格 無料 判定 なし ポイント 五等分の花嫁初のスマホアプリ化 概要 内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 講談社の少年漫画誌『週刊少年マガジン』で連載されていた『五等分の花嫁』のパズルゲーム。 内容 まずプレイヤーネームとストーリーで使用される名前を入力する。 主人公が家庭教師となる話は、高校の食堂で焼肉定食焼肉抜きを頼むところから始まる。 パズル 黄・紫・青・緑・赤の5色のパズル玉があり、縦・横・斜めでそろっているパズル玉をなぞることができ、同じ色のパズル玉を3つ以上なぞると消すことができる。 クッキーや泡などの妨害系パズルもある。 らいはのパズル玉を一番下まで落とす、チェインやコンボなどの条件もある。 指定条件がクリアできるとクリアボーナスに突入。残った手数分だけ一気に得点が上がる。 カード 「五つ子」のメニューでカードが編成でき、カード次第でパッシブ系のお助けスキルが変化。 カードはパンケーキ等を使って強化できる。 星5以上のカードは「キラキラ覚醒」「ドキドキ覚醒」の2パターンがある。 基本的なコンテンツは「メインストーリー」「曜日パズル」「時限パズル」の3種類。 メインストーリーは原作の再現。原作を知らない人でもメインストーリーを進めることで原作を知ることができる。 曜日パズルはカードのスキルを強化するアイテムやボイスアイテムの獲得ができる。曜日ごとに入手可能なキャラクターのアイテムが異なっている。 時限パズルはパンケーキやフラワー(強化する際に消費するポイント)を獲得できる。時間帯は決まっている。 撮影機能「はいチーズ!」 五つ子5人と記念撮影ができる機能。 角度を調整したり、五つ子たちを拡大・縮小したりなどができる。 ホーム画面 ホーム編集でホーム画面の背景や五つ子の衣装変更、並べ替えが行える。 デフォルトではマンションのリビング(五つ子の家)であり、並びは左から一花、二乃、三玖、四葉、五月。 評価点 ストーリー メインストーリーは原作のそのままの内容なので、原作を知らない人でもメインストーリーを進めることで原作を知ることができるし、知っている人でも原作を振り返ることができる。 イベントでオリジナルストーリー展開されるが、キャラの個性を生かしたものになっている。 パズル部分は良好 難易度に変化があり、頭を使う要素も多々あるので色々な人に楽しめるように作られている。 キャラはかわいく作られている。 ゲームオリジナルイラストの質も良好。 ごとはなゲーで唯一配信制限がない CS版のごとはなゲーは全て配信禁止されている。こんなの差別でしょと言われてもおかしくない 問題点 APの最大が5。 20分に1つ回復なので100分で上限まで回復することになる。 回復が早めで上限が低めなので、こまめにプレイしないと何となく損した気分になってしまう。 メニュー画面からタイトル画面に戻ることができない バージョンを確認したい時,少し不便だなと感じる人が多いだろう カードの所有上限が少ない。 上限を増やすには,課金することで解決可能。 総評 原作の持ち味を生かしたパズルゲームになっている。 パズルもただ消すだけではない部分を求められる作りになっている。 ただ、課金しないと上限が上がらないので、微課金はともかく無課金で続けるのは厳しいゲーム内容となっている。 余談 本作のアニメ1期と1年目の24回分のイベントを収録しパズル要素を削除した『五等分の花嫁 ごとぱずストーリー』がMAGES.から発売された。
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1992年9月27日 定価 9,600円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 仲間モンスターシステム初搭載結婚含めた複数世代にわたるストーリー勇者でない主人公大味になったゲームバランス ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズの第5作目。『IV』から続く「天空シリーズ」の2作目でもある。 『IV』とストーリーに直接の繋がりはないが世界観は共有されており、時系列上も『IV』より後の時代になっている。 特徴・評価点 ストーリー 前作『IV』から取り入れられたストーリー重視の作風が本作ではより強められている。 主人公が少年から大人へ、そして父親へと成長する様が三章構成のストーリーで描かれる。 世界中を旅する父に連れられて方々を訪れる「少年期」から、10年以上の苦節を得て花嫁と結ばれ、出自が判明すると同時に子を授かる「青年期前半」、更に8年間の離別を経て家族と再会し、父親の時代から続いた悲劇の因縁に決着をつける「青年期後半」まで、波瀾万丈の人生を経験する。 「少年が父親になるまで」を描いた本作のシナリオは、大河小説を読むようなスケールの大きさと感慨深さを味わうことができる。 特に青年期前半の「結婚」イベントは、2人の候補からどちらかを生涯の伴侶に選ぶというもので、多くのプレイヤーに強い印象を与えた。 仲間モンスター 物語中盤に差し掛かると主人公は、魔物をてなづけ従える「モンスター使い」の素質が開花し、戦闘で倒した特定のモンスターを一定の確率で仲間にすることが可能になる(SFC版本作では全40種)。 撃破時に確率で仲間になる為、場合によっては低確率で加入するモンスターの方が先に加入するといった事も起きやすく、前回のプレイでは仲間に出来なかったモンスターを連れてプレイしたりと周回プレイにおいても目新しい事が起きやすい。 仲間になったモンスターはパーティの一員として歩行グラフィック付きで連れ歩くことができ、武器防具も装備可能。成長させれば様々な「じゅもん」や「とくぎ」を覚えて戦闘をサポートする。 前作『IV』の第1章でNPCとして、ホイミスライムの「ホイミン」を仲間として連れ歩く展開が思いのほか好評だったことが、モンスターを仲間にするシステムの採用へとつながったという(*1)。 威厳と愛嬌をあわせもった鳥山明デザインのモンスターは人気が高く、共に戦える点が好評を得た。次作『VI』にも受け継がれ、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』においてさらなる発展を遂げた。 前作の仲間キャラクターはシナリオで個性的なキャラづけを行っていたが、戦闘面では『III』の「職業」の延長線上にとどまっていた。これに対し、本作の仲間モンスターは人間にはない「とくぎ」を使うことができるなど「職業」の枠に収まらない個性を発揮している。 また、モンスターは預かり所に預けることもできるので、コレクション要素として楽しむこともできる。 当時の攻略本などでは「仲間になる可能性のあるモンスターは最後に倒すと仲間になりやすい」と書かれていたが、これは厳密には少し不正確な表現で、正しくは、「仲間になる可能性のあるモンスターが複数いた場合、最後に倒した種類のモンスター だけ が仲間になる可能性がある」。よって、敵パーティに仲間になる可能性のあるモンスターが1匹or1種類だけなら、どんな順番で倒そうと関係ない。 馬車・AIの改善 「馬車」「AIシステム」が続投されたが、前作で批判されていた部分が改善されている。 戦闘中の馬車を使ったメンバー入れ換えは、ターンを消費せずに一度にできるようになった。その一方で、パーティメンバーが4人から3人に減少している。 これは「馬車が活きる」という中村光一氏のアイディアと積極的なメンバーの交代のためのバランス調整だった。前作の難易度が比較的低く、4人パーティーが固定されがちだったことも踏まえている。 仲間に指示をする「さくせん」コマンドに、プレイヤーがキャラの行動を指定出来る「めいれいさせろ」が追加された。 AIの学習機能も改善され、AIの学習速度が上がった他、補助呪文等もうまく使いこなすようになった。 インターフェイス面の進化 「はなす」「しらべる」などのコマンドを1つのボタンで実行できる「べんりボタン」が登場。ライバルのFFは1作目からこれに似たシステムを搭載していたが、DQでは初搭載となった。また、コマンド1つでHP全快まで回復呪文を使い続ける「まんたん」コマンドが初登場したのも本作である。 戦闘画面では、戦闘ウインドウに背景が描かれ、武器・魔法のエフェクトが表示されるようになり、フィールドマップでの操作感もスムーズになった。 テキストは、文字が拡大され漢字交じり文になるなど読みやすくなった。また、容量制限から解放されたことで主人公の名前にカタカナが使えるようになった。 さらにパーティーキャラの名前の濁点が1文字として処理されなくなったため、「ビアンカ」や「ピエール」など濁点が入った4文字の名前も使えるようになった。 やりこみ要素 シナリオ本筋とは関係のない高難度裏ダンジョン・裏ボスが初登場する。 本作はドラクエシリーズ初の、エンディング到達をフラグとする「隠しダンジョン」と「裏ボス」が実装され、以後のナンバリングドラクエで恒例の要素となった。 隠しダンジョンでは非常に強力なモンスターとアイテムが登場し(*2)、クリア前とは一線を画すゲームバランスになっているため、それまでとは違ったプレイ感覚で遊ぶことができる。 仲間モンスターシステムの中にも手間に見合う実利が多い 後述される非常に仲間になりづらいモンスターの勧誘や、一部のモンスターを極限まで鍛えることで到達する極致(*3)といった、「他人に自慢できる苦労の成果」として解りやすいものが用意されているのも本作が長く遊ばれやすい一因である。 楽曲について 今作も、前作まで同様にすぎやまこういち氏が全楽曲の作曲を担当。 本作においても素晴らしい楽曲群が使用されており、特に疾走感溢れる通常戦闘曲「戦火を交えて」はシリーズの中でも特に評価が高い。 また「悪のモチーフ」という効果音のように用いられる短いモチーフが制作され、これをアレンジした楽曲がクライマックスで流れるというシリーズ初の試みも取り入れられている。 その他 画面を埋め尽くす敵の群れ 本作の戦闘画面は歴代のものと比べても特殊で、地上のほかに空中にも敵が配置されるスペースがあり、飛行タイプのモンスターは上段に、それ以外のモンスターは下段に表示される。(例を挙げると「スライム6匹+真上にドラキー4匹=10匹」といった具合である。)(*4)このため、他のシリーズよりも敵の出現数が多い傾向にあり、狭い画面にモンスターがひしめきあう姿が見られるのは本作だけであろう。 しかしなぜかキメラは地上。 賛否両論点 グラフィックの質 過去FCのシリーズ作品からSFCへと移行したことによりグラフィックは大幅に進化した。 しかし同時期のSFCのRPG作品と比較すると、ダンジョンマップやモンスターグラフィックの陰影などの質が低いという指摘が根強い。 公式イラストや戦闘画面などと歩行用ドット絵の配色が明らかに異なっているキャラクター・モンスターがいる。 シナリオや仲間モンスターに関する問題を指摘する声もあり、特に以下の点が賛否両論となっている。 結婚イベント 本作では主人公が結婚する。これはストーリー進行において必須のイベントで、サブタイトルにも「花嫁」とある通り本作の象徴ともいえる印象深い最重要イベントの1つである一方、「展開が唐突かつ強引で不自然に感じられる」との意見も根強い。 たまたま立ち寄った街で資産家令嬢(フローラ)の花婿選考が親公認で開始されるまさにその瞬間で、その副賞がたまたま主人公の探し求める伝説の防具で、その選考課題をこなしている最中にたまたま幼馴染の女性(ビアンカ)と再会し、課題クリア後は無関係な幼馴染もなぜか花嫁候補になり…と、良く言えばドラマチック、悪く言えばご都合主義的な展開となっている。 + 更には…(ネタバレあり) どちらの花嫁も勇者の血を引いていることが判明し、産まれてくる主人公の子供が伝説の勇者となるのもご都合主義的である。 また、後述する「主人公にセリフがない弊害」がここに現れている。 フローラの父であるルドマンは「2つのリングを集めてきた男にフローラと家宝の天空の盾を与える」と言っているが、この時の主人公は天空の装備を集めるために冒険している最中であり、特にセリフもなく動いているため、「2つのリングを集めるのは天空の盾のために仕方なくであり、フローラと結婚するのはその手段にすぎない」といった非情なスタンスで行動しているようにも受け取れてしまう。 更にビアンカルートの場合、「元々フローラの花婿を選ぶ話だったのに、ぽっと出で立候補し一人だけ勝ち残った主人公が急にフローラとの結婚をやめて、そのフローラの家の援助のもとでビアンカと結婚し、結婚祝い品まで受け取る」という展開になる。この主人公の行動はそれこそ天空の盾目当てとしか思えないもので不誠実が極まれるとの指摘は根強い。更にルドマンの方も、自分の娘との結婚をドタキャンした男にビアンカとの結婚を何の異論もなく歓迎したうえでそんな不届き者に天空の盾まで差し出す行動は、いくら懐の広い人物といってもさすがに非現実的である。もちろん、ゲームだから、と言えばそれまでなのだが。 候補2人は、ビアンカはシナリオ面で、フローラはゲームプレイの実利面でそれぞれ優遇されており、論争を巻き起こす大きな原因となっている。 ビアンカ 幼馴染であるため幼年期の出番があるのは当然としても、青年期でも結婚相手の選択前に一緒に冒険できたり、結婚前夜に会話イベントがあるなど、シナリオにおいてあまりにも優遇され過ぎている。選ばなかった場合でもフローラは幼馴染のアンディがいる事が結婚の時に示唆されるが、ビアンカにも他に候補がいるということはエンディングまで分からない。このため、シナリオ上「ビアンカを選んだ方が(主人公の心情的には)自然」と、半ば強引に誘導される形となっている。 これに関して堀井雄二自身も、後のインタビューで「ほとんどの人がビアンカを選ぶと思った」と発言している。多くのメディア媒体でもビアンカと結婚するルートが取られる等、半ば正史的な扱い(*5)(*6)を受けている。 フローラ ビアンカと習得呪文はほとんど変わりないが、こちらだけ最初から回復呪文のベホイミを覚えている他、強力な全体魔法のイオナズンを習得する。成長率もやや優位。また、道中で義父から強力な武具や資金をもらう事も出来る。 一方、彼女を選んだ場合、ビアンカのような結婚前の固有のイベントはない。またゲーム終盤で再度仲間になるまではこちらからはコマンドを命令できず、レベルもこの時点では10までしか上げられない。このため、彼女が活躍するのは必然的に終盤以降になる。 (上記の矛盾もあり)なんだかんだゲーム中の選択肢としてはどちらも一長一短でギリギリバランスが取れてはいる。 何らかの形で差をつけること自体はキャラの差別化の意味でも間違ってはいないのだが、結果的にこの点についてファンの間で多大な論争を巻き起こすほどの反響を呼ぶことになった(余談参照) シナリオ 本作はシリーズの中でも特にシナリオに重点が置かれた、いわゆる「JRPG」の典型例とも言える作品であり、ファミ通クロスレビューで「のめり込むシナリオ」と評された一方、「一本道」とも評されており、自由度は低い。 例えば、船を入手しても浅瀬で不自然に区切られている、他の新しい乗り物を取得してもその時点で行ける場所は基本的に1つと、自由な探索がほとんどできない。 一応青年時代後半では行ける場所が増えてある程度自由度が高くなる。ただし、そこまでシナリオが進むと、行った事の無い場所が少ない。 あまりに自由すぎて『II』のように「時期に合わない敵に遭遇して瞬く間に全滅」「次に何をすれば良いのか分からない」という事態が無く物語をスムーズに進めることが可能だが、結果として高い自由度を特徴としていたロトシリーズの経験者の間で賛否の声が聞かれた。 また、物語が主人公の身内の問題に終始してしまっていることや、フィールドマップに町や城が少ないことも世界を狭く感じさせる一因となっている。 プレイヤーに感情移入させるための「喋らない主人公」はドラクエの伝統ではあるものの、シナリオ描写が濃厚になった事で、今まで以上に主人公個人の意思や返事が求められる場面が多くなった。にもかかわらず、それに対して全くリアクションを返さないため、主人公の心情がプレイヤーに伝わり難くなっている。結果的に描写不足気味になり、上記の結婚展開の唐突さや『嫁論争』の一因となっている。 DQシリーズには欠かせない「伝説の勇者」であるが、本作はナンバリングタイトルでは初めて「主人公=勇者」ではない。(*7) シナリオ上では勇者の必要性が強調され、終盤には仲間になるのだが、加入後も物語の中心は主人公である。パーティに入れる必要もなく、一度も同行させないままクリアすることも可能である(*8)。 ただし、戦力としては申し分ないので、多くの人はパーティに勇者を加えることとなり、この部分がクローズアップされることはあまりない。 ラスボスの影が薄い。 終盤にならなければ名前すら出てくることはなく、途中でも彼の存在を匂わせる場面も殆ど無いため、「母親を助けるついでに倒す程度の存在」的な感じが否めない。戦う前に「私は神をも超えた」「部下たちがやっていたことは、所詮は無駄な努力に過ぎない」などと尊大に語っているが、その強大さを裏付けるような描写が不足しているため表面的にしか伝わってこない。 過去作のラスボスは『II』のベホマや『IV』は多段階変身など、ハード上の制約をカバーする強烈な個性を持っていたり、『III』もある道具で弱体化させるイベント有り&「いてつくはどう」のパイオニアだったりしたが、本作のラスボスはそういった強烈な個性を持っていない。 当時の雑誌インタビューなどでも「『IV』よりもボスの存在感が薄くなった」と言われた。 直接的な敵討ちの対象となるボスを筆頭に、全体的に中ボスの方が目立っていることも影響している。 表面的な描写などはあんまりであるが、地上世界のマスタードラゴンの力すら及ばない程の力を蓄え、一大組織すら作り上げる手下を統率する手腕はある。それ故、上記の台詞も嘘や虚勢ではなく、影こそ薄いが決して小物ではない。 仲間モンスターシステム 仲間になるモンスターのリストはゲーム内で紹介されておらず、ゲーム外部からの情報無しにはマスクデータとなっている。勧誘可能なモンスターであっても全体的に勧誘確率が低いこともあり、攻略情報無しで勧誘可能なモンスターか否かの判別は困難を要する(*9)。 大半のモンスターの勧誘確率は1/16(約6.25%)・1/32(3.125%)のいずれかに設定されている。情報ありきで狙って狩り続けるならまだしも、誰が起き上がるかのあてもなく総当たりで倒し続けたり、進行中に自然に起き上がってくれることを期待するには厳しい数字。 最も確率が低いもので1/256(0.39%)。該当するのはキラーマシン、はぐれメタル、ヘルバトラー、メガザルロックの4種。 こうした仕様のため、攻略本が出回っていない時期には「〇〇が仲間になる」という情報が口コミで広がる結果となり界隈を大いに賑わせた…が、後述の余談にもあるようなガセネタを掴まされたプレイヤーも多かった。 物語進行に伴う入れ替えを余儀なくされる育成。 本作は仲間になるモンスターの数こそシリーズ随一であるが、その大半が「活躍の機会が短い仲間」や「最終スペックが控え目な仲間」(*10)であり、そういった仲間は愛があっても連れ歩き続けるのは厳しい。 また、モンスター毎にレベル上限が違うことは攻略本にしか記載が無いため、ひさしぶりに教会でおつげを聞いたらずいぶん前に上限だったというケースも多い。 とりわけ中盤後半に登場するモンスターに中途半端なものが多く、即戦力として使うには心細い初期ステータスで、ようやく育ったと思ったら終盤の即戦力モンスターに居場所を奪われがちである。 このため、最終的には一部の強キャラばかりが重用されやすく、モンスターを仲間にすることによる戦術の広がりやパーティ編成の自由度はそこまで高いとは言えない。 そんな玉石混交な仲間の中でも特に以下の4種は勧誘確率が特大(25%)、尚且つハイスペックなことから俗に「初心者救済四天王」と呼ばれる。 スライムナイト ベホマとイオラを習得し、炎や呪文耐性に優れ重装備も可能。この中で唯一序盤に仲間になる。 オークキング 高いHPとイオ耐性に加えマヒとザキに完全耐性を持ち、初期でザオラル、更にベホマラーとザオリクも習得する。 ゴーレム 素早さと耐性こそ最低ランクだが、肉弾戦性能がトップクラスで、強力な特技めいそうも習得する。 アンクルホーン 耐性はやや弱いが、能力値が高く重装備が可能で、豊富なMPで攻撃呪文も使える。 これらは特に意識して狩らなくても道中で自然と起き上がってくれる可能性が高く、なおかつ加入直後からエンディングまで一線で活躍し続けるほどのポテンシャルを誇り、「攻略情報なしでプレイしていたせいで強いモンスターが仲間にできず苦労する」という状況を防ぐ役割も担っている。 その一方で、簡単に仲間にできる割に 先述の1/16や1/32といった面々の大半のモンスターよりも目に見えて強力なため、多くのモンスターの利用価値を落としてしまっていることも否めない。 「スライムナイトやゴーレムが強かったからずっと使っていたけど他はよく分からない」といったプレイヤーも多く、結果的にゲーム体験の画一化に繋がってしまっている側面もある。 ただしこの四天王たち、二周目以降だったり攻略サイトを参照して早解きで進めていたりすると、意外にも仲間になってくれないことがある。この側面からも、まさに初心者救済キャラといえる。 実は本作には、主人公のレベルが、エリアごとに設定された特定のレベル以上でないと、モンスターを仲間にできないという制限がある。このことについてゲーム内や説明書でもヒントがなく、また初見のプレイヤーが普通にプレイしていれば、おおむねその制限レベルよりは上で進行するような設計ともなっているため気づきにくい。しかしこの隠された制限のおかげで、二周目以降は一周目で頼りになったメンバーが仲間へ加わりにくくなり、自然と違った編成による、少し歯ごたえの増した展開が楽しめるようにもなっている。 なお、目当てのモンスターを仲間にするためひたすら戦い続けていれば(わざとレベルを上げないように進める縛りプレイでもしていない限りは)必然的に主人公のレベルも上がるため、規定レベルを満たせていないまま戦い続けていてもいずれは条件をクリアできるようにはなっている。 AI 優秀すぎるの一言。本作のAIは間違い無く歴代最強と言える。極端な話、「みんながんばれ」「じゅもんせつやく」を使い分ければプレイヤーが介入する必要が低くなる。 まず、学習さえしてしまえばHPや状態異常耐性等を把握した上での最適行動を取る。思考タイミングは自分の行動順がきた時なので、プレイヤーの思考がターン開始前なのを考えると効率的になる。 これだけなら他の作品でもいくつかあったが、他作品はMP効率を加味しなかったり、道具は使わなかったり、効きにくくても0%で無ければやたら使いたがる特技があったりと、何かしら問題があった。しかし今作には死角は無い。 倒し損ねた敵にとどめを刺したり、敵の先制で味方のHPが大きく減ったところに回復呪文をかけたりと、手動操作ではできない臨機応変性を備えている。そのため、戦闘ゲームとして楽しみたい場合はAIを使わない方がよいとさえ言われることも。 特に「じゅもんせつやく」はきわめて良効率でMPを使用する。この作戦だけを指定しさえすればただでさえ低めの難易度が一段と下がるといわれるほど。 戦闘メンバーが3人までなので仲間の行動も加味しやすい点も加え、AIのルーチンを構築しやすい環境ではある。 本作では「AIが学習型でなくなった」と言われることがあるが、今作のAIは前作と同じ学習型であり、説明書にも示唆されている。 ただし実際には学習速度が異常なまでに早く、3段階の学習を、確実にターンごとに、敵グループごとに行う。つまり出会って3ターンすれば学習完了だし、同じ敵が複数グループに分かれていたら更に早くなる。 しかも「めいれいさせろ」だろうが主人公一人だろうが学習するので、初期状態の頭の悪い行動を取る機会はほぼ無い。そして学習完了後は「優秀すぎる」と言われるほどなので、学習型AIでなくなったと誤解してしまう。 「めいれいさせろ」の場合はターンの開始時に行動を決定しなければならないため、突発的なトラブルに対処できないし、そもそもそういった状況変化を先読みした上で行動を選択しなければならなかった。しかし、AIの場合は そのキャラに行動順が回ってきたタイミング で行動を決定しているため、常にその瞬間の最適解を取れる。 賢いAIと言えば聞こえはいいが、そもそも行動決定のタイミングが根本的に異なるため、AIが行っているのは ターン制バトルの皮を被った別の何か でしかない。 隠しダンジョンの位置 クリア後の隠しダンジョンの位置がノーヒント。洞窟入口等のグラフィックもない。 操作ミス等で見つかるような位置にはなっているものの、攻略情報を見ないとまず気づけない。 問題点 ゲームバランス 全体的に大味で、一言で表すなら物理偏重。 「レベルを上げて物理で殴ればいい」とまでは言わないが、攻撃呪文や補助呪文を使わずとも、HPの高い重装備キャラ中心の物理攻撃と回復呪文による力押しで大抵の難所が解決できてしまう。 本作では回復呪文・特技が使えるキャラが多いのもその一因である。「回復技所持の高HP重装備キャラ」も主人公を含め複数存在し、パーティメンバーが3人に減らされたことで「耐久力で劣る補助・攻撃呪文役」の席が削られるケースが多かったようだ。 物理優遇も大きいのだが、それ以上に呪文の冷遇も目立ってしまっている。 本作からブーメラン・ムチなど、呪文に頼らず複数の敵に攻撃できる(*11)武器が登場した。しかも呪文と違い敵の耐性の影響が少ない。 前述のように仲間モンスターのみが使える「とくぎ」にはMPを消費せずに強力な攻撃や補助ができるものが多い。 とりわけ「かえんのいき」「こごえるふぶき」等のブレス系特技はMPを使わずに敵全体を攻撃できるため、攻撃呪文(特にグループ・全体対象)のお株を奪っている筆頭ともいえる存在。 終盤で手に入る「やまびこのぼうし」は1回の呪文で2回分の効果を得られるため、入手すれば呪文が強化されるが、当然ながら装備した一人しか効果はない。「たたかいのドラム」を入手すると、再び立場は覆る。 エリアごとに主人公のレベルがそこで「にげる」が確実に成功するレベル+5以上になると、元から全く効かないものを除き、敵モンスターの耐性が下がるという 隠し仕様 がある。しかし、そこまでレベルを上げれば苦戦はなくなるため呪文の価値向上には貢献できていない。あと、当然だが「○○が全く効かない」相手には、主人公のレベルがいくつになろうとやはり○○は全く効かないまま。 その他、物理攻撃優遇を示す強力な仕様も登場。 本作のバイキルトは「与ダメージではなく攻撃力自体が2倍になる」「複数攻撃武器や2回攻撃武器の2撃目以降、属性武器の追加ダメージ、会心の一撃にもバイキルトの効果が適用される」とシリーズのバイキルトのいい所どりをした性能。更に消費MPも攻撃呪文より少なく、また攻撃呪文役のキャラはバイキルトも覚える事が多いため、攻撃呪文でMPを使うよりも打撃キャラにバイキルトを使った方が効率的となる。中盤になるとバイキルトの効果を持つ消費アイテムも購入できるようになる。若干高額のため常用はできないが、ここぞという強敵相手に使うだけなら魔法使い系キャラを登用しないパーティでも上記の強力な効果を得られてしまう。 特定の属性への耐性に応じて敵に追加ダメージを与える武器も登場した。その属性に対して無耐性の敵には通常の1.5倍のダメージを与える事が出来るし、完全耐性を持っていてもダメージが減ることはない。(*12)レベルを上げ続けると、ふぶきのつるぎによる打撃が単体最強呪文メラゾーマの威力を超える事ができる。(*13) また、呪文を適切なタイミングで覚えない事が多いという問題もある。 例えばベギラマは従来作ではレベル14前後で覚えるのだが、本作でギラ系を得意とする嫁はレベル15でベギラマを覚える。しかし嫁が加入する時点で主人公のレベルは20前後であり威力不足。モンスターではまほうつかいが覚えるが、ベギラマ習得時点で主人公のレベルは18前後とやはり遅い。他にもヒャダルコは、本作でヒャド系を得意とする娘の加入時点で主人公のレベルは既に25前後であり役に立たない。運よく(低確率で)イエティを仲間にできない限りは使う機会は無いだろう。 過去作では、仲間が早い内から揃い、基本的に離脱もしなかったため問題無かったのだが、本作から仲間の入れ替わりが激しくなったにもかかわらず、それに合わせた呪文の習得レベルの調整が行われていないために起こった問題である。 仲間モンスターの存在によって、相対的に人間キャラの性能が見劣りがちになっている。 全ての仲間モンスターは特技や呪文のダメージや補助呪文の成功率を軽減・もしくは無効化する何らかの耐性を持っており、終盤になると耐性の有無が生死を分けることも多い。対して人間キャラは全員例外なく耐性を持っておらず、装備でフォローするしかない。 呪文についても、後述するレッドイーター ブルーイーター等の強敵も消し去ってしまうほど強化された「ニフラム」や、仲間全体のHPを完全回復する「ベホマズン」等の強力な呪文は仲間モンスターしか習得できない。 MP消費なしで特殊な行動ができる「とくぎ」は仲間モンスターしか使えない。最強クラスの呪文は高い威力と引き換えに多くのMPを使うのに対し、最強クラスの特技はほぼ同威力でMP消費がないのだから当然差はある。 呪文は「マホトーン」や「マホカンタ」により封殺されるが、特技はこうした天敵もなく万能に使える。(*14) もともと性能が強くないキャラクター。 ストーリーの中核とも言える「嫁」は2人とも魔法使い系キャラなので、物理優遇の本作では不遇(*15)。しかも、中盤から長期間離脱するために復帰後にレベルの開きが出てしまい、意図的な育成を行わないと戦力外となる。嫁2人は装備品においても最強の盾がなぜか守備力+7の「鱗の盾」止まりなので守備力も他のキャラと比べると劣る(*16)。なお、リメイク版でもこの問題は解決されていない。 主人公の娘も、嫁と同じ魔法使い系なので下級呪文しか使えず戦力面での不足も目立つ。一応、加入後に順次(*17)イベントや宝箱で強力な装備を入手できるが、一品ものは嫁との取りあいになってしまいがち(*18)。 シリーズでも珍しい、加入が任意な人間キャラのピピンもいるが、加入が終盤ごろなのにレベル1(ステータスはレベル10相当だが)で、成長しても呪文は使えない。城の一兵士が勇者と共に旅をするという設定のみで、固有イベントもない。 サウンドドライバの低音質さ 先述の通り楽曲自体への評価は高いが、それを演奏する肝心の音源の質が同時期のSFC作品と比べるとかなりチープ。 特にボス戦の楽曲である「不死身の敵に挑む」が顕著で、「せっかくの名曲が台無し」との声があるなど、評価がいまいち。 実際、すぎやまこういち氏も本作のサウンドには大きな不満を持っていたようで、次作『VI』の発売に向けて、崎元仁を筆頭とした専門のサウンドチームを結成するに至った。 一応、『死の塔』に見られるうねるような音使いや、洞窟内の音響全般にエコーがかかるなど、コンピュータ音源ならではの長所も全く無いというわけではない。 余談だが、後にPS2でリメイクされた際、なんとNHK交響楽団のオーケストラ演奏をそのままBGMとして使うという豪華仕様となり、ドラクエプレイヤーにおけるNHK交響楽団の人気もあってか非常に高い評価を得た。裏を返せば当時使用された音源に問題があるだけで、曲そのものの評価は決して悪くなかったということが証明された瞬間でもあった。 その他 起き上がって仲間にしたモンスターを直接預かり所へ送ることができない 馬車がいっぱいの場合、今いるモンスターを強制的に預かり所へ送る必要がある。スタメンであっても例外ではないため、ダンジョンなど容易に戻ることができない場所でモンスターを仲間にすると苦労する。 ほぼ意味のないパラメータ設定 「かしこさ」は「20以上になると 仲間モンスター が確実に命令を聞いてくれる」というだけの能力値であり、人間キャラに設定されたものは何の役にも立たない(*19)。その仲間モンスターも、序盤で加入するものと一部の例外を除けば、大半が加入時or加入してすぐに20を超える。 唯一、その『一部の例外』に該当するのが「踊る宝石」であり、耐性や覚える特技はかなり優秀なのだが、最高レベルになっても賢さが5どまりで、賢さを上げるビアンカのリボンなども装備できない為、戦闘中に命令を聞かない事が多いのが玉に瑕。その為、賢さの種は実質このモンスターの為にだけにあるようなアイテムとなってしまった。 パーティーアタック廃止 『III』『FC版IV』では味方を攻撃できたが、本作では廃止されたため、眠った味方を攻撃して起こすことができなくなった。 以降のシリーズでもこれが続いている(*20)。 拠点としての街の利便性や呪文での移動などに関する詰めの甘さ 町の入口へ瞬時にワープできる呪文「ルーラ」が、不必要に無効化されるマップが複数みられる。 連続イベントの最中など、シナリオの都合で他のマップへ移動しては困る場面では「ルーラ」の使用が「不思議な力でかき消された」と制限される。それ自体は進行不能となるのを防ぐ手段として理解可能だが、一部のマップではイベントの開始前や完了後にも終始「ルーラ」が使えない設定となっている。 序盤の拠点の一つであるポートセルミや、中盤以降の拠点となるグランバニアがその代表。ルーラを使うには必ず一旦徒歩で出口へ行かなければならず、煩雑。 加えて、グランバニアは主要な施設の多くが夜に使用できないという面倒な問題点まであり、拠点としての利便性全般に難がある。 なおダンジョンを脱出する呪文「リレミト」についても、仕様が不必要に制限されているダンジョンも幾つかある。 幼年期から青年期にかけての所持金・アイテム持ち越しについて 幼年期の終わりに二度の負けバトルがあるのだが(*21)、敗北前提なのにもかかわらず普通に全滅したのと同じ扱いで、それぞれ所持金が半減してしまい、青年期へは1/4の金額しか持ち越せない。 最初の一戦は主人公のレベルを大きく上げれば勝利も不可能ではないが、あまりに非現実的である。 幼年期から青年期の間に主人公に起こった出来事を考えれば、シナリオ的には所持金が全て無くなっていてもおかしくはないとは言えるが…。 アイテムも後の「ふくろ」システムが無く預かり所もまだ利用できないため、入手したもの全てを持ち越すことができない。幼年期でしか訪れられない場所での種や木の実も含まれるため、結構煩わしい。 重要なボスモンスターのグラフィックがザコの使い回しである 形が同じで色だけ違ういわゆる「色違い」のモンスターは『I』の頃から普通に存在し、多くの中ボスがザコの色違いであるのもシリーズの伝統である。 しかし、今作のストーリー内で主人公との因縁が最も強いといえる中ボス「ジャミ」「ゲマ」の2体に限って、なぜかザコモンスターと完全に同じ外見をしており、色すら違わない(*22)という、シリーズ過去作にもない異例の扱いとなっている。 しかも、その2体の一味ではあるが因縁の深さが相対的に最も浅いボス「ゴンズ」だけは、同形のザコとは違う専用配色が用意される厚遇を受けている。 プレイヤーに対して不利なバグの存在 通常プレイで高頻度で発生するようなものではないが、致命的なものも含まれる。以下の余談を参照。 総評 シリーズのお約束を破りつつもそのアイデンティティを失わないよう新たなチャレンジをした本作は、発売当時は映像面や売上で他のRPGに遅れをとったが、人気シリーズの新ハード第1作としては充分な活躍を示したといえる。 その一方、シナリオ・システム両面において新たな試みが多い反面、これまでよりも自由度の低いシナリオや、システム周りの不備、やや大味で難易度の低いゲームバランスに対する賛否も大きく、結果的に本作の売り上げは『III』以降ではシリーズ最低となる280万本に留まることとなった。(*23)。 その後の展開 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2) やりこみ要素の追加、4人(匹)パーティ、敵の強さの上方修正、ゲームバランスの大幅な調整などが評価されている。 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DS) PS2版準拠のリメイク作。第3の花嫁デボラが追加された。 本作を題材にした作品として『小説ドラゴンクエストV』(久美沙織著。ノベライズ自体は『I』のころからあり、久美氏は『IV』~『VI』を担当した)のほか、とまとあき脚本のCDシアター、ゲームブック、マンガ『天空物語』(幸宮チノ著。主人公と子どもたちが再会するまでの8年間の物語を描いた)などがある。 その他、『DQV』の名を冠してはいないが本作をモチーフにした作品については「メディア展開・余談」にて。 余談 SFCへの移行に伴いバッテリーバックアップの耐久性が向上した FC版ソフトと同様にデータが消失する危険性も存在するが、SFCに移行したことでバッテリーの耐久性が高められため、異常とも言える頻度でデータ消失が起きていたFC版『III』『IV』に比べればはるかに消えにくくなっている。(説明書にて、FC時代の定石であった『リセットボタンを押しながら電源OFF』はかえって危険なのでやらないようにと説明されているほど) なお、データ消失の演出はFC版のものをほぼ踏襲している。 ただし、向上したとはいえ、 それでも消える時は消えるので過信は禁物。 なお、本当にデータが消えた場合は、消失の演出すら出ない。 意図的にバグ技を使わない限り、めったに起きる事は無いが、何かしら見えないエラーが実は起きていても偶然消えずに維持されている冒険の書が1つでもある場合、新しい冒険の書を作成してもエラーが影響を及ぼし、バグった新しい冒険の書が出来てしまう。全ての冒険の書を消すと正常に戻る事がほとんどで、カセット自体が破損する事は無いようだ。 死にステータスの有用化 『III』では補助呪文に関係していたが、『IV』で存在価値が疑われることになった「うんのよさ」だが、本作では呪いや一部呪文・特技の命中率に影響するようになった。 本作から「キラーマシーン」の名前が「キラーマシン」に変更され、以後DQ2のリメイクも含め全作品でこの名前で登場するようになった。 厳密には本作出典ではないのだが、本作の仲間モンスターを使った「バトルえんぴつ」というキャラクター文具が同時期に発売され、大ヒット商品となった。 学校に持ち込んで、机の上で友達との対戦が白熱してしまい、先生に没収された人も多いとか。 『IX』では配信限定のゲストキャラクターとしてビアンカ・フローラ(デボラ)が登場。装備品として主人公のコスチュームも登場している。ただし、キャラクター描写はリメイク版に準拠しており、フローラの性格が改変の目立つ『いたスト』仕様のため、やや不評。 『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ』では、本作のメインキャラクターが全て登場している。 『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』に、本作からビアンカとフローラが出演。 自分のいた世界からそちらの舞台となる世界へ迷い込んだという設定で、キャラクターの扱いの都合上「結婚イベント真っ最中」という微妙なタイミングで参戦しており、本作のストーリーを踏まえた二人の微妙な関係の会話などを聞くことができる。ビアンカは弓使い、フローラはスティックを装備できる魔法使いになっている。 続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』では、クリア特典として二人を再び使用することができるが、あくまでオマケでストーリーやキャラとの会話などはない。 ネット上で本作の話題になると、必ずと言っていいほど「嫁論争」に発展し場が荒れることになる。 どちらを選んだか、どちらが正ヒロインかといった議論は白熱し、決着がつくことはまずない。その規模は『FF7』のティファorエアリス、『エヴァ』の綾波orアスカ論争に匹敵するほどである。 しかし、白熱した先にあるのは、その殆どがお互いの推しのディスりあいになるだけで生産性も何もないし、誰もいい気持ちにならない。もしネット上でそういう話題に遭遇したら、速やかに見なかった事にするのが一番であろう。 「嫁論争」の陰に隠れがちであるが、「ベビーパンサー/キラーパンサーにつけた名前」でもたびたび論争が起こる。 公式番組にてアンケートを行ったところ、SFC版でつけられる4種の名前はほぼ均等に票がばらけた。 バグ・裏技・噂 シリーズのSFC第1作目であったためか、本作は有益・無益を問わずバグや特殊な仕様が多いことでも有名。 当時のゲーム雑誌や『大技林』などでも多数のバグ技・裏技が紹介されている。 + バグ・裏技色々 「主人公が消失する」「バグった仲間モンスターに変化する」バグ(通称 ボロンゴ技) これは主人公のデータ自体が消滅してしまい以降のフラグ立てができずに詰むなど致命的な状況に陥ることも多い。手順は「主人公以外を先頭にしてモンスターじいさんに仲間モンスターの様子を見せてもらう」だけだが、これをやった時点でほぼ正常なゲーム進行ができなくなる。 棺桶のまま生き返れなかったり、ステータスのバグった仲間が出現したり、フィールド上で突然オープニングが流れ始めたり、5桁ダメージを出すキャラが出たりなど様々な怪現象が発生する。しかしフリーズする場合も多く、バグらせた状況によってはすぐにリセットしたとしても高確率で「ぼうけんのしょ」が消える危険がある。 操作が簡単な割に致命的なバグではあるが、街の中に入ると必ず主人公が先頭になるほか、主人公が死んでる状態で街中に入ると自動的に生き返らせてもらえるので、狙わずに偶然の場合「意図的に並び替えをした直後にうっかりモンスターじいさんに会いに行った」という条件が揃わない限り発動しない。 対策としては「街の中ではむやみに並び替えをしない」ということだけ意識していれば回避可能。 現在は解析が進んでおり、バグありRTAやTASではイベントフラグを強引に立ててショートカットなどに利用されている。ただし通常のプレイへの意図的な運用は難しい。 敵のHPが戦闘中に2047ちょうどになると減らなくなる。事実上、発生するのは終盤のボス5体のみ。 「減らなくなる」だけで回復は可能なので、発生するボスのうちラスボスは「めいそう」でHPを回復するため、幸いにもこの状況を抜け出すことができる。 発売当時「イブールの本を持っていないとイブールが無敵化して倒せなくなる」というデマが一部で広まったが、その原因の一端にこのバグの存在があった可能性は高い。 やはり開発中に「絶対に勝てない敵」を設定するために組まれたものがそのまま残ってしまったものと思われる。実際に戦うそのような敵はHP自動回復によって倒せないようになっている。 さらに、発売から10年以上を経て「ひとしこのみ」と呼ばれる裏技が発見された。 これは「必ず会心の一撃が出すことができ、必ずモンスターを仲間にできる」というもの。ボス戦もメタル狩りも楽勝、1/256という低確率でしか仲間にならない強力な仲間モンスターも1発で仲間になるという、ゲームバランスを崩壊させる技。 発生条件は「主人公に特定のアイテムを特定の順番で持たせる」もの。その際にアイテムの先頭の文字を上から読むと「ひとしこのみ」になるためこう呼ばれている。 これに必要なアイテムは軒並み主人公が装備できないため、持たせることすらまずない、幼年期と青年期後半でしか買えないものが2種などの点があり、さらにソートすると順番が崩れるので仲間とのアイテム受け渡しをしないとまずこの順番にはならず、解析で明らかになるまで全くバレなかった。 その特殊な発動条件などから、これまたデバッグ用のデータが残ってしまったものとされている。 強力ではあるが仕様を無視することはできない。会心の一撃が出ない武器(ムチなど)では会心の一撃は出せないし、主人公のレベル不足など制限に引っかかった場合はモンスターを勧誘できない。 余談だが、仲間になるスライムベホマズンとミニデーモンの4匹目の名前は「ひとし」と「このみ」。偶然ではないような気もする…… モンスターのアイテムドロップのバグについて。 本作では複数の種類のモンスターを倒して勝利し「まもののむれを やっつけた!」と表記された場合、モンスターがアイテムを落とさない。つまり、一種類のみのモンスターを倒し「○○を やっつけた!」表記にならないとアイテムが手に入らない。 そのため、アイテムドロップを狙うなら同一種類のみのエンカウントを狙う、余計なモンスターをニフラムで倒さず消すなどの余計な手間がかかってしまう。 シリーズでも本作のみに起こる現象。特に説明もなく、合理的な理由も考えられないのでバグだと思われる。リメイクでは修正されている。 アイテム所持数の仕様上の落とし穴。 青年期でキラーパンサーを仲間にするイベントにおけるキーアイテム「ビアンカのリボン」は、入手するのは幼年期だが、実際にアイテムとして手元に入るのは青年期の奴隷解放時。幼年期終了の段階でアイテムがいっぱいだった場合でも、その後の話の流れで必ずアイテム欄に1つ空きができるので、アイテムがいっぱいだったので手に入れられないという事態は原則的には起らないようになっている。 ただし、SFC版では例外として、奴隷時代最初に戦うムチおとこがすばやさのたねを落とした場合、アイテム所持の仕様の都合で戦利品が本来の持ち物に追加されるため、ビアンカのリボンを受け取る時点で持ち物がいっぱいと言う事態があり得る。この場合、ビアンカのリボンは手に入らなくなる。ストーリー上必須アイテムではないので詰むことはないものの、キラーパンサーを仲間にすることができなくなり、必然的にパパスの剣も手に入れられなくなってしまう。 尤も、ムチおとこがすばやさのたねを落とす確率は「1/4096」というかなりの低確率。よほど運が悪くない限りは遭遇しにくい現象なのがせめてもの救いだが、そもそもアイテムを落とさない設定にすれば何も問題なかったはずである。 ヘンリーに貴重品を持たせると消滅してしまう。 NPC扱いであるヘンリーに対して「わたす」コマンド等で貴重品を持たせようとしてもキャンセルされる。しかしカジノの景品である「メタルキングのけん」は貴重品扱いであるにもかかわらず任意のキャラが受け取ることができ、ヘンリーが持つとその時点で消滅してしまう。気づかずにセーブしてしまうと莫大な損失となる。 縛りプレイでも無い限り起こり得ないが、「ラーのかがみ」をヘンリーのみのパーティで入手しても消滅してしまう。こちらはストーリーが進行不可能になる。 その他、役に立つものから立たないものまでバグの数々。プレイヤーに有利なものはよく活用された。 仲間モンスター2匹以上の時に、モンスターじいさんを利用して1回戦っただけで仲間モンスターが必ずレベルアップするバグ。 1匹のはぐれメタルをどくばりで何度も倒せるバグ。また、同様の手順でバグモンスター「きせきのつるぎ」が出現する場合もある。 船のグラフィックが主人公に変化したり、主人公不在でトロッコに乗っても戦闘のキャラが主人公のグラフィックに変化したり、何もない場所でタルや墓を調べたことになったり、宿屋でパーティの最後の1人が壁からはみ出したりなど、グラフィックに関するバグ。これらはお遊び的なもので、ゲーム進行に支障はない。 裏ボスが仲間になる(ガセネタ) 裏技ではないが、有名な ガセネタ として「裏ボスを一定ターン以内に倒すと仲間になる」という噂が全国レベルで流布されていた。 本作の裏ボスは、倒すと撃破ターン数を教えてくれる。これ自体は特に意味はないやりこみ要素の一つなのだが、本作がモンスターを仲間に出来るゲームだった事や裏ボスが旧作の魔王というファンサービス色の強いキャラだったこともあり、条件を満たせば仲間になるんじゃないかという噂が全国で広まった。 俗に「10ターン以内」と言われていたが、「5ターン以内」という噂も聞かれ、酷い場合は「3ターン以内」なんていうものも。レベルをかなり上げれば「10ターン以内」は現実的なので、恐らく「10ターン以内に倒せたけど仲間にならなかったからもっと短いターンなのだろう」という形で短いターン数が噂になっていったものと思われる。 当時のVジャンプなどでも話題になっており、発売から数年経ったVジャンプでようやく公式的に否定された。 この噂を参考にして、リメイク版ではとある仲間モンスターが追加されたり、『VI』『VII』SFC版『III』では裏ボスを少ないターン数で撃破することが発生条件のイベントが追加されたりした。 また、外伝の『ジョーカー2』以降のモンスターズシリーズではこのボスを10ラウンド(ターン)以内に倒すと本当に仲間になるイベントが挿入された。 Yahoo!ゲーム、DQMVBコンテンツ内での「一番思い入れのある(ナンバリング限定)主人公は?」の2010年8月から9月に行なわれたアンケートでは、全9作中、Vの主人公が2位にランクインしている。更に同日行なわれた「お気に入りの(ナンバリング限定)大魔王は?」のアンケートでは全9作品中、Vのラスボスはビリから2番目であった。 本作特有の要素 前述の呪文冷遇に少々関連するところもあるが、本作では呪文の仕様が少し妙なことになっている。 氷の攻撃呪文「ヒャド系」は特に変化が大きい。 呪文のランクはヒャド→ヒャダルコ→マヒャドに。ヒャダインは抹消された。 最下級のヒャドは味方側は誰一人として覚えられない。味方使用時のエフェクトは作られているようなので、味方の使い手を用意するのを忘れてしまったのだろう…。 本作以降の作品では習得者の減少や習得手段の難化のせいで単純に使いにくい。また、後半になるにつれてヒャド系に耐性を持つ相手が多く増えてくるのも辛いところである。 ルカニ系・スカラ系も少しおかしなことに。両呪文の上級系であるルカナン・スクルトを覚えるキャラは多いが、下級のルカニ・スカラを覚えられるキャラはとても少ない。ルカニに至ってはエリミネーター1匹しか覚えられない。 また、バギ系でもバギは主人公しか覚えられない。 地味な点であるが、街で仲間モンスターを先頭にできるのはSFC版のみ。キラーパンサーを先頭にして話かけると違う反応がある。 ただし上述のように街に入った時点では強制的に先頭が主人公になり、さらに並び替えをしたままモンスターじいさんの所へ向かってしまうとバグのリスクがあるため注意が必要である。 キラーパンサー関連で、主人公の青年期後半に入った後にわかる「誰が子供達を守っていたか」がSFC版のみ違う。 リメイク版で変わったのはフラグ上の問題だと思われる。 ちなみに本作は、設定上では『IV』の数百年後の世界である。『IV』にも出てきた建物が「天空への塔」と「天空城」だけなのはまだ分からなくもないが、大陸の形が大幅に変わった理由は不明。 この点については「同じ世界を舞台にしているからと言って、毎作同じマップを歩かされるのではおもしろくないというゲーム上の都合」と堀井氏は回答している。 メディア展開・余談 ドラクエ(風)の実写ドラマとして『勇者ヨシヒコシリーズ』が存在する。(第1期 2011年、第2期 2012年、第3期 2016年) スクエニが公式協力しており、主人公ヨシヒコは本作の主人公の衣装そのままの姿で登場している(ただし設定は大幅に異なる)。ちなみに本ドラマでは「予算の少ない冒険活劇」とアピールしている。 また主演の山田孝之氏は『DQH2』で声優を務めた際のインタビューで初めてプレイしたのは本作だと語っている(SIE公式ブログ記事)。また2016年にNHKで放送されたドラクエ30周年記念番組『ドラゴンクエスト 30th ~そして新たな伝説へ~』ではメインパーソナリティを務め本作についても語っている。 2019年8月2日から上映の3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』は本作がベースとなっている。 リュカ(主人公)は佐藤健氏、ビアンカは有村架純氏、フローラは波留氏が演じている。現実的にもどちらを選ぶか論争が起こりそうだ 『ユアストーリー』公開の影響か、本作のDSリメイク版(の廉価版)が売り上げランキングに入るなど、発売から10年以上経ったゲームとしては予想外のセールスを記録した。 なお、当の『ユアストーリー』だが…最終的な評判は強い賛否両論…というより否が強い。 令和の実写デビルマンと呼ばれる事も多い。 本作は当時の任天堂山内社長がSFCの発売2年前にラインナップにあげる等、随分気の早い話だった。どれだけ気の早かったと言うと、DQ4が発売はおろかまだ発表もしていない、その前のDQ3フィーバー真っ只中の1988年と言えばわかるだろうか。 今作の発売が振るわなかった一つの要因として、メディアでの情報公開に消極的だったことが挙げられるのでは、との指摘もある。 発売の頃に公開されていた情報は、最序盤に父親同伴で冒険するごく狭い範囲の内容に限られた。 本作の持ち味が発揮されるのはそれより後の内容で、プレイした人なら「得られる感動を最大限にするため情報を小出しにしていた」と察せられるのだが、結果的に事前情報においてはほのぼのとした親子物語の側面が目立ってしまったこと、「勇者」に関する情報が一切出てこないことなどから、一部の人は「勇者が出ないライトな話」「子供向けの親子譚」などと誤解し購買意欲が削がれてしまった様子。 作品の立ち位置、雰囲気などが世に浸透しきった後はそのような評価はされていないが、後作も含め情報公開のさじ加減の難しさが窺える。
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中野 一花(なかの いちか) 「困ったらこの一花お姉さんに相談するんだぞ」 「あなたが先生でよかった あなたの生徒でよかった」 プロフィール 出生順 長女 身長 159cm 誕生日 5月5日 得意科目 数学 好きな食べ物 塩辛 嫌いな食べ物 しいたけ お祭りのアレ かき氷 好きな動物 カバ よく見るテレビ番組 ドラマ イメージカラー 黄 シンボルアイテム ピアス 風太郎への呼称 フータロー君 お嫁さんにしたいキャラクター人気投票 4位(1170票) CV 花澤香菜 人物 気立てが良く飄々とした性格であり長女だけあって他の姉妹や風太郎を分け隔てなく見る冷静さを持っている。事務所に所属しており女優業に就いているが姉妹には秘密にしていた。街路を歩くだけで注目を集めるなど人目を引く雰囲気を纏っている。洋楽を好むが英語は全く聴き取れない。最近は女優業との両立で1日8時間しか寝ていない。部屋では裸(ら)。 作中の動向 食堂にて五月に話しかけようとしたが他の姉妹達と相席していたため断念してその場を離れようとした風太郎に助け舟を出そうと話しかけた。 人間関係 風太郎のことは友達だと思っていたが男らしい一面に触れて… 三玖と行動することが多い 風太郎と姉妹達の関係の仲立ちをすることが多い 気遣いの出来る姿しか知らないクラスメイトの男子達からの評判は高く前田からも好意を持たれている 織田社長からは「大切な若手女優」と言われており期待されている。また社長の娘の菊ちゃんを預かることもあり良好な関係を築けている。 部屋 普段の振る舞いからは想像ができないほど部屋は物が散乱している。 読み切り人気投票 読み切りの際のアンケートの人気投票では1位。 2018年10月27日作者アカウント参照 (ファンからの質問に答える形で引用リツイート) https //twitter.com/negi_haruba/status/1056093078652473344 『五等分の花嫁』作品公式Twitter中の人プレゼンツ中野家五つ子の可愛さ徹底解説講座その①~長女・一花~ https //pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotobun_1 ファンアート コメント欄 試しにコメントテスト。一花姉さんごめんな -- (管理者) 2018-05-08 01 21 24 1番好き -- (名無しさん) 2018-08-12 19 19 43 コンビニで買ったやつ胸盛ってました。まぁかわいいからOKです! -- (名無し) 2023-01-29 20 27 00 名前 コメント すべてのコメントを見る