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ホアラムラス ホアルムーラスの別名。
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ドゥラムラン オーストラリアのニューサウス・ウェールズの天空神。 その名は「一本足の」という意味。 叫びは雷鳴、振り下ろす斧は稲妻とされ、雷神の性格も持つ。 関連: ブンジル (同一視) バイアーメ (同一視) ングルデリ (同一視) 別名: スレムリン ヌルンデレ
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1289 むらさにムラムラ?/コメントログ」 な、なんだってー -- 2010-06-16 03 55 55 以下セクロス! で吹いたwwww -- 2010-07-05 21 48 14 以下セクロスとかw どんな終わり方だw -- 2010-07-12 18 03 22 以下セクロス、不覚にも俺がむらむらしてしまった・・・ -- 2010-08-21 23 37 05 以下セクロスwwwww -- 2011-07-15 20 59 32 後日談を書いてほしい(´Д`) -- 2011-08-13 18 12 03 皆以下セクロスにツッコミかよwww 以下セクロス -- 2012-10-20 11 25 51 みんなはむらむら派?ムラムラ派? 俺は勿論ムラムラww -- 2013-01-05 23 36 59 むらムラ -- 2013-07-19 15 32 11 ゆっゆーんれいむのおちびちゃんとってもゆっくりしてるよぉー。 -- 2015-02-07 17 42 03 ゆっくち! -- 2016-11-29 21 23 52
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ラムランナー島 名前:Rumrunner's Isle ロケーション:『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(2003年) 概要 カリブ海*に浮かぶ小さな島。ラム酒業者がラム酒の隠し場所として使っており、たびたび立ち寄っている。 ジャック・スパロウはヘクター・バルボッサに二度もこの島に置き去りにされている。 登場作品 エピソード パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち ゲーム ★Pirates of the Caribbean The Curse of the Black Pearl エピソード パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち アステカの金貨の呪いを解くためにウィル・ターナーを捕縛したヘクター・バルボッサは用済みとなったジャック・スパロウとエリザベス・スワンをラムランナー島に残した。エリザベスはジャックのラム酒を燃やし、その煙に気付いた海軍のドーントレス号に救出される。
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アムラム(2) 旧約聖書『エズラ記』に登場する人物。 外国の女をめとったものの一。 バニ族。
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〈ムラムー〉 怪異 コスト7/金星/悪魔/ATK5000/DEF2000 レスト 敵怪異1体を対象とし、 それを支配する。 そうしたなら、 それをリカバーする。 魔法少女大戦争で登場のコスト7の金星の怪異。 レストすることで敵怪異1体をリカバー状態で支配する能力を持つ。 大型怪異でありながら、レスト能力を持つ。 レスト能力は、敵怪異1体をリカバー状態で支配するもの。 相手の状態に関わらず、リカバー状態で支配できるため、有用性は高い。 ただし、能力を使用してしまうと、折角の高ステータスを活かすことができなくなってしまう。 支配したい怪異は能力で、破壊したい怪異には攻撃で対応すると使い分けると良いだろう。 なお、ただ敵怪異を支配するだけならば、〔セクシーソング〕など様々な扱いやすく強力なカードが存在している。 こちらは、悪魔であり、さらに場合によっては複数回能力を使用できる点で差別化したい。 同じくコスト7金星悪魔の〈蠱惑の妖魔・アスモデウス〉と比べると、二重穢しを持たず、能力は常時能力ではない。 あちらは魔法や能力以外によるスイッチを封じる能力を持ちやや扱い難く、こちらはレストを伴うものの比較的強力な能力を持つ。 なお、両者が同時に戦場に存在している場合、こちらの「リカバーする」能力を封じられてしまい、支配を奪うだけにとどまってしまう。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 浮気者に雷を落とす。 illust 夕子 収録 魔法少女大戦争 BP01S2-080 C
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戻る その他短編SS 百合SSを読んで知識を得るとは… 学習マンガみたいな感じか -- (名無しさん) 2016-01-11 22 37 21 「ども、中野梓こと百合にゃんです。」に既視感。 この梓は悪事を実行したり、罵ったりはせず、ほど良いガチだな。 みんなの役に立つし。 内容から作者の経験も踏まえてるのかね。 -- (名無しさん) 2016-01-12 01 20 30 カプ表記のところが目薬なのは何なのwww ムラムラしながらもマジメに心配してる百合にゃんいい子やな -- (名無しさん) 2016-01-12 11 06 40 あずにゃんの心の声はともかく、ほのぼのしてていいな。 -- (名無しさん) 2016-01-13 02 36 03 百合にゃんのどもが好き -- (名無しさん) 2016-01-13 15 04 15 自己責任ssか。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-01-13 20 18 15 さて、トイレにといういい着地点。 気が利くし、いい変態あずにゃん。 -- (名無しさん) 2016-03-13 22 32 04 目薬怖い。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-03-13 23 26 12
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253 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 10 50.14 ID m+qS9dVQP 律「最近私はムラムラタイム♪」 唯「でね、眼鏡を探したんだー」 澪「へぇ、それで眼鏡は見つかったの?」 唯「さぁ?」 澪「知らないのかよ」 最近唯を見てるとムラムラしてくる。 しかも澪までいるとなると、ますます… 梓「顔赤いけど、大丈夫ですか?」 律「あ、いや、大丈夫だよ、はは…」 梓「そう、ですか…」 そう言っている梓も、なんか顔が赤い。 紬はいつも通りお茶を入れて、唯と澪の話を聞いてうっとりしている。 254 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 11 47.47 ID m+qS9dVQP それにしても最近の私はどうかしている。 澪の手が触れただけでなんだか緊張してしまう。 なにより、最近の私は家で澪を思いながらつい自慰にふけってしまうのだ。 澪「そういえばムギと唯って結構似てるよな」 唯「ムギちゃんと?」 澪「うん、たとえば天然なところとか」 紬「私、そんな天然でも…」 唯「澪ちゃんの方が天然だよー」 ふと我に返ると、右手がスカートをめくってやりかけていた。 誰にも気づかれてはいないようだった。 しかし同時に怪しげな摩擦音と、息を殺しているような音が聞こえてきた。 そうっと横にいた梓を見てあわてて、しかしばれないように梓を別の教室に連れ出した。 なにせ、私と同じようにめくっていた上、もう始めていたからだ。 255 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 12 35.91 ID m+qS9dVQP 律「お、おい、部室で何やってんだよ!」 梓「したくなっちゃったんです…」 梓「律先輩は澪先輩みてしたくならないんですか!?」 なんということでしょう。 私と同じ考えを後輩が持っていたではありませんか。 これには私の脳内の匠もびっくりだー。 律「そりゃ、しないなんて言ったらウソになるな…」 梓「で、ですよね!」 律「つまり部屋じゃいつもムラムラ時間なわけだ?」 梓「そうです!あのライブの澪先輩なんて何回使わせてもらったか!」 まずい、梓に話の主導権を握られている… これじゃ澪で自慰する免許皆伝の名が廃る! こうなったら… 256 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 13 55.39 ID m+qS9dVQP 律「お~、さすが梓、だけどな」 律「私くらいになると、澪って漢字を見るだけでいけちゃうんだ」 梓「えっ、それすごい!」 逆転できた! 梓は完全に反応してきた! 梓「そ、そうなんだ…私はまだ未熟だったんですね!」 律「その通り!はっはっは!」 梓「なんか悔しいです!」 律「よし、じゃあいまから澪のこと考えながら自慰でもするか!」 梓「はい!」 とてもすがすがしい空気だった。 しかし、そんな空気をぶち破るような声がした。 257 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 15 57.36 ID m+qS9dVQP 和「あー、いいところ悪いけど、そういう話はここでしないでくれる?」 なんということでしょう。 ここは生徒会室だったではありませんか。 全く気付かなかった。まただまされた。 和「私しかいなかったからよかったけど…というかだましてないんだけど。」 律「えぇっと…」 完全に沈黙しかけた。 もうだめだー、和お姉さんにばらされちゃうんだ… しかし事態は思わぬ方向に進んだ。 258 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 19 36.90 ID m+qS9dVQP 和「ところでその漢字を見ただけでいけるって話、私も唯って漢字見ただけでいけるわよ」 律・梓「「えっ」」 和「私だけかと思ってたんだけど…律もできるのね」 律「いやっほぉぉぉう!」 なんと、和は同志だったのだ! こっちは澪自慰、あっちは唯自慰皆伝! 皆伝同志の夢のセッション! 和「とりあえず自慰するなら、教室、移動しましょう?」 律「さんせー!」 梓「わーい!」 なにか忘れてるような気がするけど、別にいいよね! 梓「はいっ!」 259 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 26 39.45 ID m+qS9dVQP 澪「よくない!」 顔真っ赤の澪がそこにはいました。 なんだか殺気を放ってます。 澪「ふ、二人ともさっさと練習に戻るぞ!」 うかつに反論できません。 今の澪しゃんは戦闘力が高すぎます。 律・梓「「は、はい…」」 澪「それから」 澪「私をそんなにおかずに使わないでよ、私も律を使わないようにするから…」 律「えっ…」 260 : ◆3Y3S/FrG1k :2009/08/04(火) 04 28 19.77 ID m+qS9dVQP 終わりです
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149 :名無しさん@ピンキー 2010/04/12(月) 15 49 54 ID MY52vm9v 以上です。 またムラムラ来る時までごきげんよう 151 :名無しさん@ピンキー 2010/04/12(月) 18 43 56 ID nrzENjGe お客様の中に、 149がムラムラして収まらなくなる呪詛を使える方はいらっしゃいませんか? 152 :呪詛 2010/04/13(火) 15 56 13 ID v69qf5WX あるショタをね、黒髪さらさらヘアで手足以外色白の、 それをこう裸で大股開かせてさ、膝と手首で天井から吊り下げるの。 そうなるとショタは何にもできないよね。 俺はそれをじっくりと視姦しながら、お尻の穴くんくんするの。 ショタは当然罵声を浴びせてくるよね、でも体中くんくんし続けるの。 腋とかさ、臍なんかもいい、 そうしたらよ、だんだんだんだん桜色のおちんちんが勃起してくるの。 そうなったらこっちのもの、指にローションたっぷりつけて窄まったお尻にねじこむの。 ショタは強気だから声は上げないよ、でもこっちも男だからね、前立腺がすごいのわかっちゃう。 で、指お腹側に曲げてさ、こうこりっこりこりっこり、って前立腺の筋をいじくるの。 激しくなんてしない、もうホント上のとおり、こりっこり、ってタイミング。 そしたら吊ったショタの腰が前後に揺れ始めるのね。 「気持ち言い?」って聞いても顔に唾吐くだけで答えないんだけど、息は荒いよ。 俺は気長ーにくりくりくりくり前立腺をこね回す。 手は疲れてくるけどショタの可愛い反応見ると疲れって吹っ飛ぶよね。 だから自分でもひどいなー、ってくらい延々と尻穴を嬲ってた。 で7分33秒した時ね、あ、ちゃんと計ってたんだよ? そん時についにショタが1回目射精したのね。 こう垂直に勃ったペニスの鈴口から真っ白い雫が溢れて幹を伝ってね、 すでに包皮の剥けたカリ首あたりに透明な先走りが絡み付いてたんだけど、 それを押しのけるぐらい真っ白な一筋なんだよ。 でその一筋が玉袋の下から零れ落ちたと思った瞬間ね、追う様に鈴口からどぐどぐっと濃いのが溢れ出すの。 ペニスが反り返るみたいに何度も跳ねて、濃いのが塊になって幹を雪崩れ落ちた。 ほら火山の土石流ってあるじゃない、あれの真っ白いのみたいな感じだね。 その濃いのが幹から玉袋・門渡りと伝って肛門に突き刺した手にまで流れて来るんだよ、興奮したなぁ。 それが1回目の射精。 153 :呪詛2 2010/04/13(火) 15 56 39 ID v69qf5WX ま当然そんなのじゃ終わらない。それから何度も同じ事繰り返して、何度も射精させた。 白濁は回を追うごとに薄くなって、4回目なんかはもう水9割のカルピスぐらいだったけど、 案外でるね、前立腺こりこりしてると。 でも6回目、正確には5,5回目くらいかなぁ、のちんまい射精の後、ショタが言うんだ。 「もお゛やべてぐだざい゛ッ……!!」って。 正直ちょびっとだけ怖かった。普段より低い、痰が絡んだみたいな声だったし。 俺もそろそろいいか、と思ったんだけど、涙と鼻水でぐずぐずになった顔見てると可愛くてさ、 もうちょっとだけ虐めちゃった。 ゆるゆるになった尻穴から指抜いて、萎びたペニスの根元にちょっとおクスリ注射して。 それでまたフル勃起になる。ショタはありえない復活に何か声上げてたね。 それからはショタを背後から抱きかかえて、可愛いペニスにオナホールを被せてシゴきまくり。 クスリの効果か、前立腺を炙るような熱さから解放されてすぐの「蒸らし」効果からか、 ショタはもう逝きまくった。 それまでお利口系だった顔から舌出して、涎垂らして、 「イグイグイグイグイグイグいぐぅっ!!!!!」って叫ぶんだよ? 場所は俺の部屋で、畳にショタの透明な射精液がぼたぼた落ちていく。 畳汚しちゃダメじゃない、って耳元で叱ったら、 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、って何度も繰り返しながらやっぱり射精。 それから何時間かしてようやくショタを開放したら、完全に腰が抜けてた。 涙たっぷり浮かべて訴えてやる、とか言ってたけど、結局そうはならなかった。 それどころか翌月、真っ赤な顔で家の前に立ってるんだ。 聞けばあの体験以来、普通のオナニーじゃ物足りなくなっちゃったらしい。 「気が済んだら絶対訴えるよ、絶対だよ!」 ショタは俺に正面向いて抱かれながら、そんな事言うの。 「そうだね、終身刑だね」 俺がそう言って腸の奥を突き上げると、ショタは腰を仰け反らせて溜めてたのを盛大に射精する。 細かい飛沫になったそれは、2人の身体にまるでウィディングベールみたいに降り注ぐの。 それからさらに年月経った今は、そのショタ俺にめし作ってくれるの。 おでんとか手羽先をこんにゃくと一緒に炊いたのとか、俺こんにゃく入り料理好きで、 ついでだから裸エプロンのショタの後ろからあのオナホみたいにこんにゃくを使う。 でザーメンだらけのそれを食すの。 美味しいね、って俺が言うと、ショタの答えは決まってる。 「……ボクのじゃやだよ」 って、彼はいっつもそういうの。 おわり
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第6話 ムラムラしてやった。後悔はしていない。 26 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 09 14.45 ID GrxWXhvy0 第6話 ムラムラしてやった。後悔はしていない。 こんにちは、迫水ハルカです! 今私が何をしているか分かりますか? ハルカ「んふっふっふ~♪」 智子「ふふふ…そんなに引っ張らないで。」 デートですよ、デート! 私と智子中尉でスラッセンの町を回っているんですよ。 手を繋いで! ああ…智子中尉の手、あったかいな…。 お互いの温もりを感じ合う……。 セッピースと同じですね。 そうか…私は今智子中尉と野外プレイに興じているのか…。 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/06(水) 21 11 19.21 ID EOSBvIGF0 ハルカ歪みねぇな支援 28 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 14 08.18 ID GrxWXhvy0 ハルカ「うへへ…智子中尉も好きですね……。」ポタポタ 智子「そのだらしない鼻血はなんとかしなさい。というかアンタの頭にはそれしかないのか…。」 ハルカ「当たり前じゃないですか!!」ブバッ 智子「…………………。」グイグイ ハルカ「…………………。」ギュ… 逃げようとしたって無駄ですよ…。 し っ か り と 握 っ て い ま す か ら キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ ?「お…アレ、ハルカ達じゃないか? お~い…って……。」 ん? この野太い声はどこかで聞いたことがあるような…。 俺「ハルカ! 血が出てるじゃないか! どうしたんだ!?」 俺さんが私の所に駆け寄ってきました。珍しく取り乱してます。 こんな所で会うとは奇遇ですね。 俺「まさか…暴漢に襲われた…とか……!?」 大丈夫ですって。ちょっと興奮しすぎちゃっただけですから。 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/06(水) 21 17 34.38 ID DUfyJvIZ0 ぶれない淫獣に支援 31 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 19 04.85 ID GrxWXhvy0 俺「なんだ…良かった……。まったく、心配させんじゃねぇよ。」ホッ… ハルカ「すいません…。でも…あの……気にかけてくださって…あ、ありがとうございます。///」モジモジ 俺「いや…一応お前も女の子だからな…。///」ポリポリ ハルカ「それはそうと、俺さん…」 キャサリン「血圧が高いと早死にするねー。ハルカ、ユーは気を付けた方がいいねー。」ムニッ ハルカ「その腕に絡みついたけしからんオッパイの女は何なんですか?」ジトー 俺「キャサリン少尉、今日何度目か分からないけど当たってるって!///」 キャサリン「いい加減慣れるね~。」ムニムニ ハルカ「ムキィィィィィ!! 鼻の下伸ばしちゃって! そんなにオッパイが好きだったら……くらえっ!!」ペタ… ビューリング「ちょっと失敬。」ギュッ 俺「ちょ…ビューリング中尉まで!? 君は背中から抱きついてくるようなキャラじゃないだろう!?///」ビクッ ビューリング「いや…アンタは妙に抱きつきやすそうでな。あと、反応がおもしろい。」ムギュ ハルカ「無視しないでください! 無いわけじゃないんです! 小さいだけなんです!!」キィィィ 33 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 25 04.14 ID GrxWXhvy0 キャサリン「ホレホレ~。」ムニムニ ビューリング「兄貴……と呼んでいいか?」ギュゥ 俺「こんな往来の真ん中で、こんなことするんじゃありません!!///」ジタバタ ハルカ「ああもうっ! デレデレしないでください! ていうかうらやましいんですよ、こんちくしょう!! 代われ!!」ダンダン 陽気な巨乳娘と寡黙なクールビューティとでモミクチャになるとか、うらやましすぎるじゃないですか! なんでここには殴る壁が無いんですか!? あれ…? なんか最初と怒っている理由が変わったような………まあいいか。 しょうがないから私はジュゼッピーナさんとウルスラさんとで、ロリロリイチャイチャしておきますね。 ジュゼッピーナ「失礼ね! 私はこれでも智子中尉と同い年なのよ!!」 ウルスラ「…………助けて…姉様…。」ブルブルブル エルマ「う、ウルスラさんに手を出すなら、私を倒してからにしてください!!」ガバッ 34 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 30 09.46 ID GrxWXhvy0 ハルカ「グヘヘ……それなら遠慮なく……。」ワキワキ 俺「やめなさい!」グイッ 何するんですかぁ!? というか、元はと言えば俺さんが悪いんじゃないですか!! 俺「いや、俺が何したよ?」 ハルカ「ウグッ……。」 そ、それはですね……えっと…とにかく俺さんが悪いんです!!! 俺「まったく…そこの二人もここには市民の目があることを忘れるなよ。」 キャサリン「あんなに顔真っ赤にしといてよく言うね~。」 ビューリング「本当は嬉しかったくせに。」 俺「う、うるさい!///」 智子「これから先はどうする? みんなで一緒に回る?」 エルマ「そうですね。そうしましょうか。」 ハルカ「あ、私と俺さんだけは別行動しますから。」 俺「は?」 35 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 36 13.32 ID GrxWXhvy0 私は俺さんの手を取って歩き出しました。 ハルカ「ほらほら。さっさと行きますよ。」スタスタスタ 俺「お、おい! なんで俺達だけ別行動なんだよ!?」タッタッタッ キャサリン「ハルカ、抜け駆けは卑怯ね!」 うるさいです! 俺さんは私と一緒に行くんです!! 俺「ちょ…そんなに引っ張るなって…!」 フフフ…不意打ちでとっさに行動出来ませんでしたね…。 人混みに紛れ込んでしまえばこっちのモノです! これでやっと俺さんと二人きりになれました! あれ…? 私は俺さんと二人きりになってどうするつもりだったのでしょうか…? 俺「お、おい! なんでわざわざ二人っきりになったんだよ!?」 ハルカ「あぅあぅ…………ええと………あの…その……ですね…。」アタフタ まずい…理由なんて私にも分からない…! 37 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 40 17.75 ID GrxWXhvy0 うう……やっちゃった…。 何の意味も無く無理矢理みんなから引き離されるなんて、俺さんにはいい迷惑ですよね…。 罪悪感が沸々と沸き上がってきました。 申し訳なくて、俺さんと目を合わせられません…。 俺「まあ、いいか。」 ハルカ「……………………………ふぇ…?」キョトン 俺「お前と二人で町回りたいと思ってたしな。」 ハルカ「えええええええ!? き、気を遣っていただかなくてもけっこうですよ!?///」アタフタ 俺「別に気を遣ってるわけじゃねぇ。こういう時は気の合う奴といっしょに回るのが一番楽しいんだよ。」 わ、私と俺さんは気が合うのでしょうか…? えへへ…ちょっとうれしいかもです。 俺「それにしても、どうした? さっきからずっと顔が真っ赤だぞ? 熱でもあるのか?」 ハルカ「いいいいいいいやっ! そういうわけではないです!!///」パタパタ どうしよう…なんだか顔が熱い…。胸も苦しい…。 39 :淫獣さん恋をする:2011/04/06(水) 21 46 16.19 ID GrxWXhvy0 また俺さんと目が合わせられなくなりました。 この感覚は……智子中尉と一緒にいる時と似ています。 ということはつまり…私は俺さんのことが好き…なのでしょうか? いやいやいやいや! ナイナイ! 私が智子中尉とほとんど正反対の地味すぎる、しかも男性を好きになるなんてありえませんよ!! 今は二人っきりになって変に意識しちゃってるだけです!! ハルカ「………………。」ジー 俺「ん? どうした?」 ハルカ「…な、何でもないです!///」バッ そ、それにですね! 智子中尉と違って、俺さんと一緒にいてもこう…何というか…ムラムラしないんですよ!! 欲情なんてこれっぽっちもしません! 俺「なんか今失礼なこと言われた気がしたんだけど…。」 ハルカ「気のせいです!」 40 :淫獣さん恋をする :2011/04/06(水) 21 53 10.69 ID GrxWXhvy0 あ、でも決して俺さんのこと嫌いなわけじゃないですよ!? 優しいし…頼りになるし…物知りだし… この人とだったら上手くやっていけそうな気がするんですよねぇ…。 って私には智子中尉がいるじゃないですか!! 浮気なんて……智子中尉が泣いちゃいます! そうですよ! この人は私のお兄ちゃんみたいなものなんですって! でも… ハルカ「うう………。///」シュン… 俺「おい…本当に大丈夫か?」 お兄ちゃんと手を繋いで、こんなにドキドキするものなのでしょうか…? …………………………。 と、とにかく、このむず痒い空気をなんとかしないと! ハルカ「お、俺さん!! あそこの店のBoobsっていう単語がなんだか気になります!! 行ってみましょう!!」 俺「ま、待て! 確かBoobsっておっぱ…」 「いらっしゃいませ。お客様、当店は未成年の方のご入店はご遠慮させていただいております。」 ハルカ「大丈夫ですっ! 二人とも二十歳越えてますから!!」 こういう時の年齢認証ほど世の中で無駄なものってないですよね!! 41 :淫獣さん恋をする :2011/04/06(水) 22 00 05.27 ID GrxWXhvy0 それにしても、店内は妙にキラキラしてますね…。 心なしか桃色の雰囲気が漂っていますし。 ここはどういうお店なのでしょうか? 「「「いらっしゃいませー!」」」 私の目の前に現れたのは、たくさんのオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ… 「お好きな子をお選びください。当店はお触りまでとなっております。服の中に手を入れるのも、ご遠慮ください。」 オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ… 「お客様…?」 俺「お、おい…どうしたんだよ…急に動かなくなったりして…。」 ハルカ「いやっほォォォォォォォォうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! ここは天国か何かですかァァァァァァァァァァァ!?」 「「「きゃあああああああああ!」」」 42 :淫獣さん恋をする :2011/04/06(水) 22 01 14.73 ID GrxWXhvy0 ひゃはははははははははははは! たまんねぇぇぇぇぇぇぇぇ!! グヘヘ……この子のバストサイズは…90ですか……大きいですねぇぇぇ……! お…この子は72とちょっと小ぶりですけど……形は申し分ないです…! 俺「もう止めろ!」ガシッ ハルカ「こしゃくな!!」サワ… 俺「あふん!?」ビクンビクン へへ…ちょろいですね。 さあ、そこのあなた。お尻をこっちに向けなさい…。 ハルカ「キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…。」 開 発 し て あ げ ま す 「憲兵さんこっちです!」 あ、やべ 98 :淫獣さん恋をする 2011/04/07(木) 00 04 56.96 ID 988Hn6cC0 ハルカ「ついムラムラしてしまって…出来心だったんです……!」 「うんうん…分かるよ。ところで、お嬢ちゃん何歳? かわいいね。」 俺達はスラッセンの町の憲兵詰所に来ていた。 安心してくれ。オッパイパブで酒池肉林を企てていた少女とその傍らで悶絶していた男は無事に憲兵さんが引き取ってくれたよ。 ハルカ「すいません…本当にすいません…! 目の前に広がるオッパイの桃源郷に興奮を抑えきれなくなったんです…!」 「分かる分かる。ところで、お嬢ちゃんのはちっちゃいねぇ。サイズいくつ?」 んで、今は憲兵さんによる事情聴取が行われているところだ。 それにしても、この憲兵さんさっきからずっとハァハァ言ってるんだが、大丈夫なのか? ハルカ「こんなに迷惑をおかけして…なんとお詫びしていいやら…!」 「いいっていいって。被害者の方も許してくださったし。でも、どうしてもって言うんだったら、体で…。」 俺「お咎めなしってことですね! ありがとうございます! それでは、急いでますのでこれで失礼します!」グイッ ハルカ「お、俺さん!? そんなに引っ張らなくても行きますって!」 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00 08 21.26 ID 8IbNueog0 支援 この憲兵は他人とは思えない 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00 09 26.10 ID XqMfHRau0 憲兵さんまでHENTAIかよううう 101 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00 10 04.85 ID 988Hn6cC0 詰所から出ると、外はもう真っ暗だった。だいたい2200時くらいかな? それにしてもあの憲兵さん、いくらなんでもヤバイだろう…。 完全に目が血走っていたぞ…。 さすがにあんな所にハルカを置いとくわけにはいかないよな。 ハルカ「俺さん、すいません…。こんな時間になるまで付き合わせてしまって…。」 俺「気にすんなって。」 迷惑料をちゃんと払ってきちんと謝ったら、店長さんも笑って許してくれたじゃねぇか。苦笑いだったけど。 ケガ人もなし。店の内装が壊れたわけでもなし。 後腐れなかったから、結果オーライだろう? ハルカ「でも…」シュン… お前、今日は落ち込んでばっかじゃねぇか。らしくねぇぞ。 たしかにシュン…としたお前も新鮮でかわいいけど、やっぱり調子狂うよなぁ。 ハルカ「俺さんにほとんど全部のことを任せてしまって……私はただ謝っているだけで…。」 俺「お前はまだまだ子供だし、俺はもう大人だしな。こういうのは、俺の仕事だ。」 102 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00 14 06.62 ID 988Hn6cC0 ハルカ「そもそも、私があそこで理性を保っていられたらこんなことにはならなかったんですよ…。もう、自分が嫌になります…。」 俺「それこそ仕方のないことだったんだよ。」 お前がああいう所で、リビドーを爆発させてしまうっていう3つの子供でも予想できるようなことに気付かなかった俺が悪いんだよ。 女体が目に入ると触らずにはいられない。お前はそういう奴だ。 ハルカ「…本当にどうしようもない奴じゃないですか、私……。」 俺「人ってのは、悪癖を一つや二つ持っているもんだ。お前にはいい所もたくさんあるんだから、それが悪癖を帳消しにしてくれてるよ。」 ハルカ「そう…なん………でしょうか……?」 そうそう。 ハルカ「でも、今日はこんなにも俺さんに迷惑をかけてしまいましたし…。」 俺「そんなことないって。今日は一日すっげぇ楽しかったよ。」 これは、本心だ。 今日は楽しかった。 オッパイパブで暴れて、店長さんに怒られて、憲兵さんに怒られて……楽しかったなぁ…。 凡人の俺がそんな経験が出来たのは、コイツのおかげなんだよな。 103 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00 17 14.35 ID 988Hn6cC0 ハルカと一緒にいると、楽しい。 ごく普通を地で行く俺でも、普通とは大きくかけ離れた体験が出来る。 いつもコロコロと動き回るコイツを見ているのも楽しいしな。 たとえ、コイツが面倒を起こしても笑って許せちまう。 あれ…? 俺もしかして、コイツのこと好きなんじゃね? ……………バカバカしい。 いくらなんでも、俺が7つも年下のペチャパイを女として見るなんてありえないだろう。 せいぜいエロい話を遠慮なしに話せる悪友ってとこだろう。 ハルカ「あの……俺さん…どうやって帰りましょうか…?」 智子達には、先に帰ってもらったし、迎えの車はいらないって言ってあるしなぁ。 だからといって歩いて帰るとすると一晩くらいかかりそうだし…。 104 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00 17 59.56 ID 988Hn6cC0 やっぱり迎え呼ぼうかなぁ…。 って… 俺「オォ…ハルカ、上見てみろ。」 ハルカ「………………ワァ…!」 俺達の見つめる先には、真っ黒な夜の空に広がる、美しいオーロラがあった。 ハルカ「………キレイ…。」 俺「ハルカ、やっぱり歩いて帰ろうか…。」 オーロラが見守る下で猥談をしながら夜を明かす……というのも悪くないだろう? ハルカ「ムードもへったくれもないですけどね。」 俺「ハハハ、そうだな!」 さて、今日触ったオッパイの中で一番良かったのはどのオッパイだったんだ? 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00 22 24.77 ID 6eepdLao0 なんか台無しだー! 106 :淫獣さん恋をする :2011/04/07(木) 00 25 48.99 ID 988Hn6cC0 次回予告 ハルカ「あの~…たとえば、私みたいなロリが、ウルスラさんみたいなロリを好きになったとすると、それはロリコンってことになるんですかね?」 俺「うーん…どうだろうな…… まあ、その好きになる方がお前だったらロリコンになるだろうな。」 ハルカ「ひどっ! でも感じちゃう!! もっと罵ってください!!」 俺「お前はどこに向かってるんだよ…。」 次回「淫獣さん恋をする」第7話 ロリ! 眼鏡! 無口っ娘! グヘヘ…たまんねぇです…