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※柑橘類の人からのお知らせ この項目は南国御三家の方へ移転しました。
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「超時空漫才」 いろんな人たちがコンビを組んだらどんな漫才をするのか コンビ名、芸風、漫才の内容などを送るコーナー 放送回 テーマ
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このサイトはザ・コンビニ4~あの町を独占せよ!~の情報&攻略ページです。 管理人・芝 刈男 掲示板 最終更新日・2006年4月23日 最新情報 ザ・コンビニ4購入キャンペーン ハムスターは、4月27日に発売予定のPS2用ソフト 『ザ・コンビニ4』において、購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。 今回のプレゼントキャンペーンでは、『 ザ・コンビニ4』の解説書最終ページに掲載されている応募券をハガキに貼付し、 応募した人での中から抽選で「卓上型電気スチームマシン」(肉まんなどを収納)、「電気おでん鍋」、「缶ウォーマー」といったコンビニでおなじみのアイテムが各1名にそれぞれプレゼントされる。応募期間は4月27日~8月末日。 『ザ・コンビニ4』購入キャンペーン ドトールコーヒーショップが登場 ゲーム内で登場する「ドトールコーヒーショップ」は、 店頭のサイン看板や店員の制服まで実在のデザインとあわせ、 可能な限り実際のものを再現するように努めました。また、 「ミルクレープ」「ドトールギフト」といった当社の人気メニューも登場します。 「ドトールコーヒーショップ」併設型コンビニを出店することで ドトールコーヒーショップの集客力・ブランド力が加わり、コンビニの集客力が上がる設定となっているため、 自分が経営しているコンビニの売上げ、客数を伸ばすことができます。 従来の「ザ・コンビニ」シリーズのファンの方はもとより、「ドトールコーヒーショップ」を日頃ご利用いただいているお客様にもお楽しみ頂きたいゲームです。 ドトールコーヒーショップが登場
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お姉ちゃんが部活に入ってから初めての夏休みになった。 …とはいえ、夏休み中は毎日の様に部活がある…なんて事はないから、夏の暑さが苦手なお姉ちゃんは殆ど出掛けずにリビングにぐったり横になっていた。 唯「うーいぃー…あ゛ーつーいぃー…」 憂「ふふ、お姉ちゃんってば。そんなに暑いならかき氷でも作ろっか?」 唯「うんー…」 扇ぐのすら怠くなったのか団扇を持つ手をパタリと下ろしたお姉ちゃんを見て、つい笑ってしまいながらも立ち上がりキッチンへと向かう。 夏休みに入るからな、と思い、予め出していたかき氷器に氷をセットしてハンドルを回す。 じゃりじゃりと言う氷をかく音が、なんとも夏らしいな。なんて思ったり。 …お姉ちゃんは暑さにはあんまり強くない。 冷房もあんまり好きでは無いからあまりつける事もなく、これはほぼ毎年の光景だった。 こうしてかき氷を作ってあげると、お姉ちゃんは嬉しそうな笑顔を見せてくれる。 …それだけでも私は幸せになってしまうから安いものだなぁ…。 でもでもっ、お姉ちゃんの笑顔は私の幸せだからしょうがないよね! 唯「ういぃー…」 憂「なぁに?もうちょっとで出来るよー」 唯「ありがとー…」 ありがとう。 そんな…お姉ちゃんのたった一言で気持ちがあったかくなって、ハンドルを回す手が早くなる。 お姉ちゃんの為。 私はそうして過ごしてる時が凄く好きなんだなぁ。 憂「あはは。いいよ、これくらい。あ、お姉ちゃん。いちごミルクでいいよね?」 唯「うんー」 2つのお皿に盛ったかき氷に、シロップと練乳をかけてお盆に乗せるとスプーンと一緒にリビングへと運ぶ。 憂「お姉ちゃん、出来たよ~」 唯「うー」 のそのそと起き上がってお姉ちゃんはテーブルに向かって座った。 それでもスプーンを握る気力が無いのか、だれて机に突っ伏しているお姉ちゃんにまた笑みが零れる。 憂「お姉ちゃん、ほら…あーんして?」 唯「あー…ん…」 少し開いたお姉ちゃんの口にかき氷を運ぶ。 お姉ちゃんはその一口だけでも体が少し冷えたのか、幸せそうな顔でぶるっと震えると漸く体を起こした。 唯「えへへ、おいしー。やっぱりありがとー憂」 憂「あはは、どう致しまして」 テレビの電源を入れると夏休み特集と銘打って高校生バンドの特集をやっていた。 唯「あっ」 ステージの上に向けられる歓声やボーカルのパフォーマンス。 お姉ちゃんも、こんな風に演奏するのかなぁ。 だとすると、お姉ちゃんのファンがいっぱいついちゃうかも…だだだだって、お姉ちゃん可愛いし…っ! で、でも大丈夫だよね…きっと。 お姉ちゃんはかき氷を食べながらぼーっと見入っていた。 私はそんなお姉ちゃんの横顔を見ながらかき氷を食べる。 …やっぱり、お姉ちゃんは可愛いなぁ。 不意に耳に飛び込んだギターの音。 私もテレビへと視線を向けると、男の人が凄い指の動きでソロを弾いていた。 すごいなぁ…。こういうのって凄く技術がいるんだろうな。 唯「すごいねー」 憂「うん。私、この曲好きだな」 その後は私も少しぼんやりしながらお姉ちゃんを見ていたのかも知れない。 知らない間にかき氷も食べ終え、番組も終わっていた。 唯「憂、憂!」 憂「えっ?な、なーにお姉ちゃん?」 唯「きいてきいてっ!」 憂「う、うんっ」 あ、危ない危ない。 ついぼーっとしちゃってたから、ちょっと焦りながらの返事になってしまう。 お姉ちゃんは、いきなり立ち上がったかと思うとギターを取り出した。 なんだろう? じっと見つめていると、得意げな顔のお姉ちゃんは演奏を始めた。 …あ。これ。 それはさっき私が好きだと言った曲のギターソロだった。 凄い、お姉ちゃん。 なんだか、いつもと変わらない筈のお姉ちゃんがキラキラしていて… 私はどきどきうるさい心臓を落ち着かせるのに精一杯だった。 暫くして演奏が終わると、キラキラしたお姉ちゃんの目が向けられた。 すっかり見惚れてしまっていた私は、ハッとして拍手を送る。 憂「お姉ちゃんすごいっ!もうそんな事できるの?」 唯「えへへー。出来ちゃった!」 ピースをしながら自慢げに笑うお姉ちゃん。 私の為だけに演奏してくれたその姿は、ホントにキラキラ輝いていて。 憂「やっぱりお姉ちゃん、大好きっ」 唯「私も憂のこと大好きだよー」 二人で大好きだと言いあって笑い合う。 …でも… 私とお姉ちゃんの好き、は釣り合うことは…ないんだよね。 私のそれは、きっとお姉ちゃんのそれよりも数段と深い意味合いを持っている。 お姉ちゃんは、きっと知らない。 二人きりで笑い合ったりしていると、インターホンが鳴った。 憂「私が出るね」 唯「あ、うんー」 パタパタと玄関へと向かうと、鍵を開けて扉を開いた。 憂「はーい…あ、律さん、それに澪さんも」 律「ちーっす。唯の様子見に来たよ」 澪「突然邪魔してごめん、これお土産だから貰って?」 憂「わぁっ!ありがとうございますっ。この箱、駅前のケーキ屋さんですねっ。お姉ちゃん、ここのケーキ好きなんです」 澪さんからケーキの箱を受け取ると、二人を招き入れる。 憂「お姉ちゃんお客さんだよ~」 唯「あー、りっちゃん澪ちゃん!」 澪「な、なんかどっかの漫才コンビみたいな呼び方するなよ」 律「あっはっは、まーいいじゃん。唯ー、練習してたのか?」 お姉ちゃんは一度ギターを出したからか、さっきのまま練習を続けていたようだった。 律さんの質問に、笑顔で頷くお姉ちゃんを見てから、出しっぱなしのお皿に気付いて、私はそれを持ってキッチンへ向かう。 えっと…暑いからアイスティーがいいかな? アイスティーの準備をしながら、先ほどのケーキを開けてみる。 丁度4つあるとわかると、お皿に盛り直してアイスティーと共に運ぶ。 ―――― 扉が閉まるとスリッパを片付ける。この後はご飯を作らなきゃ。 お姉ちゃん、なんだったら喜んでくれるかなぁ…?昨日はハンバーグだったから… メニューを考えると喜んでくれるお姉ちゃんの笑顔が浮かんで、一層気合いが入る。 そう言えばそろそろ野菜が切れるから買いに行かなきゃ。 憂「おねーちゃーん?私八百屋さん行ってくるね~」 先にリビングに戻っていたお姉ちゃんに声を掛けると、がたんっ、と少し大きな物音がしてすぐ、ばたばたと慌てた足音が近付き、お姉ちゃんが顔を出す。 唯「待って待って、えへへ…私も行くよー」 憂「えっ?八百屋さんとかスーパーくらいだよ?」 唯「うんっ、憂と買い物に行きたいから」 そのお姉ちゃんの一言で、私の心はぱあっと晴れて行くのを感じた。 無意識のうちに頬も緩んで、多分ちょっと情けない顔になったと思う。 憂「お姉ちゃん、髪跳ねてるよ」 唯「あ、ほんとー?」 髪に手を伸ばして梳いてあげる。お姉ちゃんの髪は柔らかいなぁ… お姉ちゃんに触れているだけで幸せな気持ちになる。 買い物が終わると、夕焼けの帰り道を二人並んで歩き出す。 上機嫌な私から伸びた影ですら、何だか嬉しそうに見えてくる。 唯「ねー憂。いっつもいっつもありがとうっ」 不意に隣のお姉ちゃんからギュッと手を握られる。最初は少し驚いてしまいながらも嬉しくなってしまう。 唯「憂はいっつも頑張ってるから、ごほうびだよー」 憂「ごほうび?…!」 聞き返した瞬間にはお姉ちゃんの顔が目の前に合って。 ちゅ、と優しく唇に触れたものはお姉ちゃんの唇だった。 唯「えへへ、憂は大好きだから特別なんだよ!」 憂「お姉ちゃん…っ」 かぁっと顔が熱くなるのを感じながらも、私は無意識の内にお姉ちゃんに抱き付いていた。 涼しい夕方。お姉ちゃんの体温が気持ち良い。 憂「ありがとう、お姉ちゃん。大好きだよ…」 お返しの様にそっとキスをすると、お姉ちゃんは照れた様にはにかんで見せた。 唯「私も大好きーっ」 ギュッと手を握り直して家へと向かう。 伸びる並んだ影が、ゆらゆら揺れながら仲良く寄り添っていた。 …もしかしたら、私とお姉ちゃんの「好き」の天秤は、もう少しで釣り合うのかも知れない。 姉妹の話はここまでです~。 5 ※和梓
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祭りである。 まぁ、俺は興味はないんだが うるさくされっぱなしなのもむかつくから来てみた。 と、孤独を望むはずの僕が来ていることを 友人に見つかった時のための言い訳も完璧だ。 正直、僕だって素直に祭りを楽しみたいのだ。 出来れば持ち歩くのは海水ではなく綿あめか何かにしたいところだけど それは我慢しよう。念のため。 どっちにしろ、友人に見つからない方がありがたい。 と、思っていた矢先である。 知り合いに遭遇してしまった。 運がいいのか悪いのか、友人と呼びたくないような厨二病である。 「くくくっ、あまり来たくはなかったのだが、何かが俺をよんでる気がしただけさ。くくく。」 ある意味で同類だったことが唯一の救いだろうか。 何かに呼ばれた気がして向かった祭りでは 常にペットボトルを携帯している同士に出会った。 くくくっ、やはり我々はともにたたかう運命なのか…。 「気持ち悪いな、にやにやするもんじゃないぜ。」 「くくくっ、おそらくはここに他の使い手もいるだろうともうとな。」 「ご遠慮願いたいものだな。本当にいるのか?」 「我々がであうということはおそらく何かあるのだ。」 そう、これは選ばれし者たちの宿命。クククッ。 「根拠は薄いわけだ。何もないことを願うがね。」 「ククク、さだめからは逃れられない…。」 同士はあまり本気にしていないようだった。 だが何かが起こるはずだ…。宿命なのだから。 「さて、どうする?」 「決まってるだろう、探すのだ。強力な使い手を。」 「ひとつ言っておくが、使い手じゃなくて契約者だからな。」 まったく、相変わらずの厨二病には困ったものだ。 「くくく、感じる。」 「いきなり何なんだ?」 「感じるのだ、使い手のにおいを。」 そういうとあいつはふらふらと焼鳥屋へ向かっていった。 焼き鳥のにおいしか感じないのだが…。 「くくく、我々に気づかぬ程度の使い手に用はない。」 何事もなく焼鳥の屋台から離れた後にあいつは言い放った。 結局ふつうに焼鳥が食べたかっただけなんじゃないか。 その後も何軒かの屋台に行ったがすべて何事もなかった。 結局祭りを楽しみたかったのだろう。 「お、タロットだ。別のところにも占いがあったなぁ…。」 「くくくっ、それがどうした。占いなど所詮は戯言。真の使い手が気にすることではない。」 どこかにいるはずの能力者を探して祭りをまわったが、結局見つからなかった。 我が同士にはどうやら何も感じないらしい。 「なぁ、なんかやけに仮設トイレが多くないか?」 「それよりも選ばれしものを探したまえ。」 「あれはコスプレか。鎧武者かっこいいな。」 「くくっ、選ばれし者に憧れても姿形しか真似が出来ないとは。悲しいな。」 「黒い服の人多くない?なんかあるのかな?」 「…。」 先ほどから同士はどうでもいいことばかりに気を取られている。 くっ、この程度の能力者だったのか。 どこかにいるはずの強力な敵を探すことが目的なのに。 「おい、お化け屋敷があるぜ。行ってみないか。」 「くくくっ、作りもののお化けに何の意味があるのか。」 「はぁはぁ。な、なかなか、よ、よくできてるな。」 「はっはっは。少年!強がらなくてもいいぞ!怖かったのだろう。」 「怖くない!ってかあんたこそいつの間に人格入れ替えたんだよ。」 「それは私じゃなくて体の持ち主に聞いてくれたまえ。ははは。」 お、お化け屋敷はなかなかの完成度だったな。 あの人体模型とかどういう仕掛けだよ…。 相方はいつの間にか筋肉バカの人格と入れ替わっていた。 怖かったのだろうか。 そのあとは特に何もなく 帰り道にハンバーグ屋を見つけた筋肉バカがタンパク質がほしいとか言いだして 大量に買って帰った。 きっと元の人格に戻った時に胃もたれに苦しむんだろう。 それにしてもこれだけ大きな祭りというのも珍しい。 去年まではこんなに規模が大きくなかったのに。 おかげでテンションが上がっていろんな地区のいろんな所を回ってしまった。 とはいえ一日中自転車を飛ばしたって回りきれるほどこの町はせまくないし 明日もこよう、と思ったのだった。 終わり 前ページ次ページ連載 - 厨二病コンビ
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《死神コンビ・ギネンメーラ》 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1300/守2600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の魔法使い族・戦士族のモンスターをそれぞれ1体づつゲームから除外して特殊召喚する。 このカードを手札から特殊召喚したターン、プレイヤーは通常召喚出来ない。 フィールド上に「悲劇の少女」が存在しない場合、このカードを破壊する。 このカードがフィールドに存在する限り、相手は「悲劇の少女」を攻撃対象に選択できない。 自分の「満月の歌姫」がゲームから除外されている場合、 1ターンに1度だけ戦闘によって破壊されたこのカードを攻撃力・守備力を半分にして特殊召喚できる。 part15-223 名前 コメント
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Ver. 1.0EX カードNo. 1-0-117 種類 トリガー レアリティ C 名称 コンビネーションアタック 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした後、あなたのフィールドに2体以上ユニットがいる場合、ターン終了時までそれのBPを+4000する。 緩い条件で疑惑のロシアンルーレットの上位互換として使っていける。 しかしこの手のトリガーが持つ「ブロックされなくても勝手に発動してしまう」という弱点もそのままである。 フレーバーテキスト ユニット同士の連携を試みる実験から生まれたプログラム。弱者でも、力をあわせれば強敵にも立ち向かえる事を証明した。 関連項目 イラストアワだっくん ミイラくん
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GS/195 C スイートコンビ ことり/μ s 女性 パートナー ことりちゃん/μ s 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【応援して下さった皆さんのために精一杯がんばります】《音楽》 【スパーク】【自】 あなたのベンチの《音楽》が3枚以上なら、あなたは1枚引く。 作品 『ラブライブ!』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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コンビ打ちリーグ戦 日時 2014/4/29(火) 19 00~ 会場 http //tenhou.net/0/?C10268947 告知 2人1組です エントリーは当日19 00から会場(http //tenhou.net/0/?C10268947)で行い、20 00から試合開始する予定です エントリーする人は、誰と組むか、どちらが上家か、(あとチーム名)を決めて主催者に報告してください ルール 半荘1回総当り戦 25000点持ち、喰いタン・赤ドラ有り、ウマ・オカなし 席順固定(北東と南西に分かれる。それまでの成績の良い方が起家) 半荘終了時にトップがいるチームの勝ち ただし、メンバーがハコテンになったチームは負け(万が一2人以上同時に飛んだ場合は半荘終了時(上記)と同様に処理します) 白星の最も多いチームが優勝 1位が同着の場合は決勝戦(3チーム以上同着の場合はそれらのチームで再びリーグ戦)を行います その他のルールは天鳳の四東南喰赤の標準ルールに則ります 6チーム超えたらトーナメントにします チーム チーム名 上家 下家 天地玄黄 天国皇帝ハギヨシ 地獄帝王京太郎 津山理沙(ノンケ) 野依プロ うむっきー もんもんコンビ りゅーもんさん takamon かなかんな 天江華菜 閑無ダイナミック 肉便器 煉獄総統大沼 クロチャーシュー(リザーバー 絶壁平原) DX(ドラックス) 池田華菜X ドラゴン松実 結果 優勝 天地玄黄チーム 対戦表 対戦相手 天地玄黄 津山理沙(ノンケ) もんもんコンビ かなかんな 肉便器 DX(ドラックス) チーム名 天地玄黄 - ○ ○ ○ ○ ○ 津山理沙(ノンケ) ● - ● ● ● ● もんもんコンビ ● ○ - ○ ● ○ かなかんな ● ○ ● - ● ○ 肉便器 ● ○ ○ ○ - ○ DX(ドラックス) ● ○ ● ● ● - ○ …… 勝ち ● …… 負け ○クリックで牌譜 チャットログ