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天戯弥勒(あまぎ みろく) サイキッカーの世界を創造する事を目論む青年であると同時にW.I.S.Eの創始者。 「天戯弥勒」という名前は本名ではなく、作中では「アマギミロク」とも表記されることもある。 PSI能力として生命の樹(セフィロト)を有しており、サイキッカーとしての実力はトップクラス。 天樹院エルモアの未来予知すら覆してしまうほどの力を持ちながらも、 その強大な力を常人並に隠蔽することまでできる。 幼少時は双子の姉(後のネメシスQの主)と共にはるかぜ学園に在籍していた。 姉と共にグリゴリに連れて行かれてからはグリゴリ実験体06号(姉は07号)として過ごすこととなる。 研究が終わったら姉と共に家族で暮らせると研究所所長に言われ、それを夢見て、姉の身代わりとなって進んで実験に協力していた。 しかし、やがてそれが嘘である事を悟り、本を積み重ねて宙と会話を行うなど異常な行動が目立つようになる。 これはミスラが弥勒に接触し、ウロボロス衝突の話を持ちかけたことによる。 又、この頃に見るようになった羊と狼の夢も、ミスラが見せていたものだった。 そして1年前、最も交流のあった研究員である射場公一を騙してPSI抑制装置から解き放たれると同時に蜂起。 姉である07号にも付いて来るよう求めたが、「化け物になりたくない」と拒絶される。 その際に射場以外の研究員は皆殺しにし、組織自体をも壊滅に追い込み、行方をくらませていた。 脱走のために射場を騙し、監視として遊坂葵を付けはしたものの、射場をある程度特別視していたようだ。 現代における年齢は19歳(もっとも、誕生日はグリゴリ側が一方的に決めた日である可能性が高いが)。 W.I.S.Eを立ち上げたのにも、自分達を人のように扱わない人間への憎悪が強く関係していると推察され、非サイキッカーを劣等種のようなものと見なしている。 作中では、自身を「宙(そら)」に喩え、「世界(あるいは運命)は自分という宙を中心に回っている」という旨の発言をしている姿が度々見られる。 現代での初登場時は犬居清忠の弟・三郎になりすまし、犬居を洗脳して操るなどして活動資金を集めていた。 犬居に攫われた雹堂影虎を救出するために山荘にやって来た夜科アゲハやエルモア・ウッドの面々と遭遇し、その正体を現した。 山荘の事件の後、ジュナスに創造主(クリエイター)の獲得を命じ、自身はグラナを仲間にするためグラナと戦う。 グラナとの戦闘の騒ぎに駆け付けたマスコミのTVカメラを通してサイキッカーに呼びかけを行った。 サイレン世界の弥勒 星将達の前に姿を見せることはほとんどなく、グラナに指揮を任せている。 サイレン世界の状態を、自身が望む世界への初期段階「創世紀(ベレーシス)」であると語っている。 ジュナスによる天樹の根襲撃の際、根の住民を攫ってきたことでレジスタンスが奪還しに来ると予想。星将たちを集めてアゲハらを迎え撃つ。 星将とアゲハ一行が繰り広げる激戦の最中、自らの居場所を急襲したアゲハが暴王の流星を放つも、これをセフィロトで容易く相殺。 しかし、幻として出現した07号を殺そうとしたことに加え、あまりに利己的な発言を行ったことでアゲハが激昂。 ノヴァを発動させ、暴王と一体化したその圧倒的な力の前に劣勢となり、ついには胴体を貫かれる。 が、その身体は生命エネルギーの塊のような存在になっており、胴体貫通も致命傷にはならなかった。 元々弥勒は、アストラル・ナーヴァの「生命の釜」で生命の結晶を培養しており、これにより旧い生命を新しい生命に変換、新世界を作る腹積もりだった。 しかしミスラがクァト ネヴァスを地上に呼び寄せたことで、新しい生命の胚と星将らのイルミナの力が吸収されてしまう。 満身創痍ながらミスラに反撃するが、自身の身体もミスラによって分解されてしまう。 最終的に上半身のみとなってしまったが、ミスラを砕いたグラナと「この星の結末を見に」星の中心へ下っていった。 その後、自分とグラナの命と引き換えにクァト ネヴァスを道連れにし地球崩壊の阻止に成功した。 5thゲーム後のアゲハたちの変則的タイムスリップの際、戦闘のさなかに未来世界の情報をアゲハから受け取る。 07号の想い、ミスラの企みを知ったことでアゲハと共闘、ミスラの野望を打ち砕き世界を救う。 その後、特異能力者たちの国を作るためにW.I.S.Eの星将たちと共に何処かへと旅立った。 歴史改変前の弥勒 グラナとはジュナスと共に戦い、上述の様にTVカメラに映ることはなく、宣戦の儀で初めて公の場に姿を現している。 アゲハ達が初めて見た宣戦の儀の映像では、覆面とマントで正体を隠し、自分達に抵抗して戦いを挑んだエルモア・ウッドの子供達を生命の樹で瞬殺している。 山荘の事件の後に見た映像では子供たちとの因縁が出来上がっていたためか正体を隠してはいなかった。 その時の弥勒は子供達とは直接的に戦闘は行わず、子供達を挑発しジュナスによる罠へと嵌めている。
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その世界は、ただ一つのものによって管理されていた。 あらゆる出来事は、そのものによって決定され、 そこに住む人々は、管理される事を当然のものと受け入れていた。 「管理者」の庇護の下、人々は約束された繁栄を謳歌し、 やがて、力を持つ者<企業>が生まれた。 企業はより大きな力を求め、互いに争いを始めたが、 その争いすらも、管理者の掌の上の出来事であった。 全てが管理されるこの地下世界に存在する、唯一の例外。 彼らは、「レイヴン」と呼ばれていた… 人類が地上を追われ、第二の楽園と化した<箱舟>…レイヤード。 管理者と呼ばれるコンピュータに、全てが管理された世界。 そんな世界に身を置こうとも、人類は争いを止めるような優れた生物ではなかった。 銃弾の嵐を浴び、一機、二機とMTが崩れ落ちる。 この二機が、最後のMT部隊。あとは戦闘ヘリを残すのみとなった。 機銃を乱射しつつ、頭上をかすめて行くヘリに、冷静にミサイルの照準を合わせる。 並んだ形の陣形を組み、一機が本命のミサイルを放ち、もう一機がフォローに回る。 一機が黒煙を上げ、墜落。 操縦席を損傷し、コントロールを失ったもう一機は、 ビルの壁面を破壊しながら、墜落していった。 (…敵戦力、ACが二機、か。) コンソールを操作する手が、操縦桿へと移る。 「敵勢力の全滅を確認…?え、AC!?」 ミラージュの援軍。敵は大胆にも空中から接近。 二機のACのマシンガンが吼える。 しかし、空中を漂う敵ACは奇妙にも、空中に浮いたまま、変則的に動く。 放たれた銃弾は、建物を抉るのみに留まった。 (何故、空中であんな動きが?まさか…) エクステンションブースタの開発力においては、ミラージュがやや勝っていた。 恐らく、新型のEXブースタ。それもこれまでに無いタイプの物。 (クソッ!当たらない! …ッ!あれは、まずい!) クレストのACに、敵ACとは全く違う方角から、銃撃。 二つの銃弾は、一機の片腕を武装ごと剥ぎ取っていった。 …一機目のACは、囮だった。 目の前に、大胆にも降り立つ二機のAC。 散開するクレストACに対し、ミラージュACは各個撃破の形を取る。 (なんて装甲だ、畜生!) マシンガンを乱射しつつ、後退するクレストAC。 降り注ぐ銃弾に対し回避行動を取らずに、ミラージュACはEOを展開した。 コアの背面から飛び出した二つのオービットから、光が走る。 素早く機体を物陰にすべりこませ、回避。 光が走る度にビルの破片が宙を舞う。それ程までに、EOは高出力なのだろう。 (畜生!残った武装で、奴を仕留められるのか?) 焦燥が、レイヴンを包みこんでいく。 枝分れした道に沿う様に、二機のACが進む。 先程から鳴り止まないロックアラートは、いつまでもこのレースが続くものでは無い事を意味していた。 分かれた道が再度一つになる直前。 上昇する敵ACの代わりに、降り注ぐ多弾頭ミサイル。 クレストACのレイヴンは、咄嗟に緊急加速装置…OBの起動レバーへと、手を伸ばした。 急加速する自機の頭上をかすめる、ミサイルの雨。 OBの急激な加速によるG(加重)は、レイヴンをも痛めつける。 (目だ!目をやるしかない!) 敵の頭部カメラを破壊すれば、圧倒的な装甲と武装の差を何とかできるかもしれない。 僅かな希望に全てを賭け、ACを飛翔させる。 飛び出すように現れたクレストACから、銃弾が降り注ぐ。 コアからやや上方に昇ってゆく銃撃は、頭部メインカメラを捕らえた。が… ミラージュACの放ったバズーカは、クレストACの頭部その物を粉砕した。 (やる!…くッ、クソ、このままじゃ…!) 左腕部と頭部を失い、満身創痍のクレストAC。 「いい判断だ。だが、少々遅かったな」 メインカメラが破壊された時には、既にFCSが敵ACを捉えていた。 「キサラギの新型…試してみるか」 試作型、両肩装備のオービットキャノン。 「あんなACに使うには少々勿体無い気がするが、まあいい。試し撃ち…ッ?」 目の前のACが、息を吹き返したかの様に後退した。 「逃がしは…う!?、あああぁぁ!」 後退したクレストACから、凄まじい数のミサイルが襲い来る。 (…ここは?廃工場?……ッ!) 上空からの奇襲。レーザーライフルが敵の主力兵装だったのが、幸いした。 接近戦では、クレストACのマシンガンに分がある。 連射されたマシンガンが、ミラージュACのレーザーライフルを破壊した。 (まだ、やる気か…?) 主兵装を失い、この狭い廃工場を舞台に、勝てる見込みは薄い。 ミラージュのレイヴンの決断は、恐ろしく素早かった。 レーザーブレード以外の不要な武装、パーツをパージし、突貫。 一撃目が、コアを抉り、敵ACは素早く、二激目を振るった。 (うう…ッ!) 襲い来る光の刃に対し、クレストACが取った行動は、いなし。 ブレードが装備されている左腕部を、こちらの腕部で逸らし、いなす。 (良し、後は…!) 右腕部のマシンガンを、ありったけ敵ACに叩き込む。 左腕部のレーザーブレードが破壊され、さらにコアと頭部に弾の嵐。 崩れ落ち、動かぬ敵ACにマシンガンを向けたまま、クレストACは立ち尽くす。 「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…」 戦いの終わった戦場には、勝利者の荒い呼吸だけが、残った。 その世界に、空は無かった。 ――ARMORED CORE 3――
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2 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 07 28 52.15 ID CF+OdaKjO スレ建て乙! 愚痴スレ案件かも知れないが、出て行った奴のことについて報告 「漢なら小細工なんか使わず、徒手空拳身一つで競い合え!」が彼のモットーだった キャラを作る際は大概スポ根で格闘家でしかもスキルではなく素能力にもの言わせたガチ殴りキャラばかりだ 個人が昭和期の格闘バカ一代をやっている分にはまだ暑苦しい色付けでよかった が、彼がGMをやるようになってから問題が発生した 「小賢しいスキルに頼らず身一つでこいよ!」 という重要ゲスト(好漢系敵幹部)はいいが、 ・大概能動スキルを封印するバステを一番最初に打ち込んでくる ・達成値上昇のパッシブスキルをとっても、大体同値の減少ペナルティーを打ち込んでくる(GMいわく取らないとマイナスになるから、スキルの意味はある) ・そいつとの最終決戦はなぜか武器防具アイテム全て放棄して身体能力だけで戦わされる なんかデータ的には耐久性だけ上がった初期キャラレベルの素判定の応酬の結果、満身創痍でそいつを倒し、そいつは全回復してくれ自ら溶岩に飛び込んだ とてつもなく苦痛だったが、これで最後だと思って倒し、キャンペーンラスボスがお約束の「もはや世界などいらぬ全て滅ぼしてやる!」と最終進化した際 「世界が滅んじゃ困るな!」 となぜか溶岩に飛び込んだはずのそいつが出てきて参戦 そいつのスキル封印で勝てる戦いになるという設定でまぁ勝てた そいつは戦闘後ムービーでラスボス羽交い締めして一緒に今度は虚無の渦に飛び込んで片付いた キラキラした達成感をたたえ彼は数十年後の設定でキャンペーンする構想があるというので全員で感想という名の詰問会が始まった 全員一致で「詰まらない、達成感がない、成長する意味がない、ぶっちゃけ脳筋プレイ」とコメントしたところ、彼の譲れない一線に触れたらしく、なんか唾を飛ばしながら色んな主張したあげく 「理解してくれる相手を探す」と出て行った 別に脳筋素殴りが悪いってわけじゃないが全員に強要し続けるのは困だよなと思う 3 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 07 48 19.30 ID qSRwT/IB0 乙 そいつが理解者に会えることを心から願うよ 会えなかったら戻ってきそうだし 4 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 07 59 54.66 ID AxiU6/JrO [1/8] 1 スレ殺陣乙。 2 報告乙。 GMの困要素 ・NPCが望まれてないのにおいしいとこ持ってく(困レベル1) だな 戦闘がGMの趣味で格闘になるのは困というより、 それしか出来ないただの下手くそGM ただプレイヤー側も、その下手くそに終了までキャンペーンやらせたあげく、 詰問会なんてやっちゃうあたり困レベル1つけていい気がする (脳筋がGMとして初心者ならプレイヤー側の困レベル+2) むろん、学生サークルの通年キャンペーンとかで途中抜けたり打ち切らせるのが支障あったなら プレイヤー側は完全な被害者だけど 5 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 09 42 54.35 ID OUInIdhO0 数十年後から始まるキャンペーンか…… 間違いなく虚無の渦とやらに飛び込んだ「そいつ」が出てくるな 6 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 12 32 01.42 ID 4GAaZMX10 アクティブスキル封印、パッシブスキル実質無力化 って十分困だと思う 7 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 12 42 40.97 ID Gv/2Spv40 2 報告乙。 スキルもアイテムも無効とか、 PCを成長させる楽しさを全否定されちゃ楽しいわけがないわな。 8 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 13 02 02.67 ID HTMll6hk0 能動スキル封印、露骨なパッシブスキル相殺、装備もアイテムも放棄させられたうえでのガチンコ殴り合い強要、 最期にNPC様の活躍で美味しい所持って行かれる 素能力以外無意味なキャラ推奨での吟遊シナリオとか理解したくねえ PL側の事何にも考えず、ただひたすら自分の趣味趣向を押しつけるまごう事なき吟遊GMだなあ 9 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 13 29 42.97 ID XJwXLR0Fi スキル打ち消したり、達成値下げるスキルは、小賢しくないのか……(困惑) 4 知識がない故に格闘しか選べなかったなら下手だが、手前勝手な思想で強要し続けるのは困じゃね? 10 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 13 32 02.01 ID r987Q41w0 マチズモをこじらせてマチズモを貫くためには多少のズルは仕方ないってなっちゃった人たまにいるよね 傍から見ると卑怯そのものなんだけど お前のマスタリングって脳筋なのに小賢しいよなって言ったらどんな反応するか知りたいけど 身体に危害が及びそうだな 11 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/22(月) 13 51 20.64 ID wX1Fl7cq0 2 報告乙 NWとかだとパッシブ系のスキルに「訓練によって基礎ステータスを上げる」みたいなのもあるけど、 仮にそう言う「徒手空拳身一つ」に該当する系統のでも、お構いなしにマイナスしてくるんだろうなあ スレ396
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登録日:2011/05/18(水) 21 00 33 更新日:2024/01/09 Tue 16 55 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アテネス連邦 ダンディズム チート ニタァ〜〜〜 ヒュケリオン ブレイクブレイド ボルキュス・デュッセンルドルフ 中井和哉 将軍 戦闘狂 老け顔の独眼竜ではない 親バカ 逆だ小僧 ブレイク ブレイドの登場人物 アテネスの将軍 Cv.中井和哉 所属 :クリシュナ討伐軍 身長 :不明 年齢 :45歳 搭乗機:ヒュケリオン 【人物】 長身で金髪オールバック、右眼に眼帯をつけたナイスミドル 戦闘能力、作戦立案、部下からの人望、判断力に優れた軍人としては完璧な人物 しかし自他共に認める戦闘狂で、効果的な手ならば残虐な行為も迷わず行うため上層部からは危険視されている 本編開始以前にアッサムのクーデター鎮圧で籠城した相手側メンバーの親族を順番に殺して死体を吊して行き、降伏を促したのが問題となり更迭されていた 一人娘のレダに対しては甘く、イオ大佐に好意を抱く娘をからかったり、職権乱用してイオ大佐に娘の料理を振る舞う 【搭乗機】 指揮官用重量型ゴゥレム「ヒュケリオン」 指揮官用に作られた4体のうち1機で、操作難度からボルキュスにしか扱えない専用機 詳しくは項目参照 【作中での行動】 前述の問題行動で謹慎中だったが、友人でもあるロキス書記長の嘆願で戦線復帰 かつての部下達を率いてクリシュナ討伐に乗り出す クリシュナ領内にてバルド隊と接触 左右に陣を開き、自らを無防備にすることで誘いこみエルザ中隊長を撃破 バルド隊に対してエルザの無惨な死体を晒して冷静な判断力を失わせる その後 デルフィングの乱入とエルテーミス(赤)の追撃で両者に興味を持つ 迂回進行で立ち寄った村ではデルフィングと対峙、好奇心から一騎打ちを行い圧倒的実力で勝利 デルフィングに興味を失い、部下に処理を任せて去った ちなみにこの際、村人の犠牲者は漫画版だと見せしめ処刑と戦闘に巻き込まれた者だけだが、劇場版だと皆殺しにされている その後しばらく別働隊の描写が続き、ジルグ無双……もといスペルタ部隊と交戦後に合流 ゴゥレムを失い抵抗できないライガット、ジルグ、ライル、ロギンを捕縛 デルフィングの搭乗者を処刑しようと、ライル(ファブニルのランサーと確定してる為)から見せしめにしようとするが嘘の名乗りをあげたジルグを射殺 ライガットに強い復讐心を宿らせた エルテーミス(赤)の搭乗者も突き止めようとしていたが、イオの名声を上げる為 捕虜交換と20日間の停戦協定に応じる 停戦期間中も第三国のオーランドと領土分割の密約を交わし、クリシュナ討伐の準備を整えるなど抜け目ない 王城進行戦ではイオの進言により後方待機 作戦開始から3週間を頃合いと見て、指揮を執る デルフィングの奇襲を想定して単独行動を慎み大部隊で踏み込むが、"人柱"作戦に一枚上を行かれ裏目に出る 城門をくぐる際に一列になった所を巨大手裏剣でMAP攻撃され、再び一騎打ち シールドと左腕を潰し優勢に進めるが、ジルグの動きを真似て守りを捨てたライガットに蹴りで体勢を崩され、スコルピオンテールを破壊される その後 混戦で市街地に落下、馬乗りになられて敗北 クリシュナ側は国益のため捕虜にしようとしたが、ボルキュス自らがライガットを挑発 笑いながら貫かれて死亡した 劇場版では城門前まで進行し、満身創痍のデルフィングと対峙 新装備の巨大手裏剣を難なく捌くも、デルフィングの搭乗者に興味を持ち試すように戦い疲弊 機体の外に出て挑発するようにプレスガンを向け、巨大手裏剣に潰される デルフィングがプレスガンを使わないこと、デタラメな戦い方から搭乗者が無能力者である可能性に行き着いていた 隊の生存率が高いことから部下からは信頼されているが、本人は部下を駒と割り切っている これは過去に少年兵に情けをかけたことで右眼を失ったことからの教訓 そのためイオ大佐が自分と同じ過ちを犯さないように忠告していた 処刑した際にジルグがデルフィングの搭乗者でないことには気付いていた そのため捕虜交換の際に浮かべた笑みは、再びデルフィングが自身に向かってくることを期待していたのだろうか 最愛の娘に「必ず帰ってくる」と約束したにもかかわらず、わざわざ挑発してトドメを刺させたのは矛盾しているように感じる しかし自身のそんな性格を理解していたからこそ、自分の代わりに娘を守る者としてイオに期待していたのかもしれない 「いつものように帰ってくる」 「コンクールも必ず行く――もちろん――大佐も一緒にだ!」 「破壊を象徴する刃(ブレイクブレイド)…と言ったところか……!」 「さあ…始めようか」 「残されし者達だけの最終楽章を――」 「たまには部下の言う通りに動くのも……悪くない…」 「思えばバデスの言う事も――もう少し聞いてやるべきであった」 「すまんなレダ……コンクールにはイオが行く――― 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局最後まで総合的に最強の敵がこの人だったのがこの漫画の限界だったね -- 名無しさん (2022-10-13 00 39 30) いやアーレス将軍も相当やろ。覚醒ライガットが正攻法で勝てなかったし -- 名無しさん (2022-10-13 09 22 15) 名前 コメント
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戦闘での主な運用 配合案 |.|」|_。 ・' / / /\__ {. レ'´ , 。s7 // \ \¨''|iヽ ト、 _ j、 {、 j/ } ./ //⌒≧=-イ / .ゞx\ / `マ=x `ヽ\ヽ! \ト { )./ / /⌒≧=-v∠__V \ヽ Y{ , `マ=ー` 、 \ ` \ ノi ∨ }/ /| ! \ \{ ∨{ ー=≧、 \ \ } V/ ムj __|_>=- ≧ ` \  ̄ヲ´  ̄ ニ=- ヽ , ; j マミx、 ⌒>  ̄⌒ア `ヽtイ _ >x、 ∨ 7´ _'z=≦´ ⌒ ̄≧=-x ___ ムj Y rx } ミx> `¨ヾミ 〈 ⌒¨7  ̄ ,。s≦`マハハ\ { {_/ `'´ _`i} } i} ≧=- ー=≦ァ ,イ , zi , / V',ハ》 Vハハ `テ仆。 仞Ⅶ/ ; ∧ } / , ///〃!イi /{' '⌒ ` 从、 Vハハ≦Vハ/ _ ゝ-/ / ;イ| リ /_ __,。s≦|/ /' {! .从/ ... ...._ 《>’´< Vハ ( ( { '彳´ リ ´ ./ / / ! _, =-/ , `⌒ x } }\ /≧s。Vハ \\ z」 / / /. / i. l , イj j .// ≧s。 ` '¨ ,' / / .. i、/ ,'| | , イ ,/ '//  ̄ `i ,' / / l¨二¨l ´ .,' | .! f´, x 'f´イ // r! ,' , .' r-─┘∟!.」 / ! , x<> ´ゞtY/ `Y / l | | .i¨ ̄| | ̄ ... ./ , x<> ´ゞ-=≦ }/ , ´ .| r'==-| レ’└=イ_.! , x<> ´ .. . 〈、 , 。s≦ .| 厶三ア弍彡ヘVハ´ , x<> ´ ` . r’ , 。s≦ ! / / } 歹 ゞ=ヘイ´ > ´ \ '≦、 ム } ./ ./゙う 歹Vイ ヽ >x、 / ノ ノ ,' ./ ム、 rュ_ム .\ __∨ / )=- __ ' / _j ,' / / / ̄/ / /\ \ ,。s≦ ∨ ; ∧ミ≧=- -=〈 \ />s。' / / / / / / .\ \ / ∨ ' `>==ー - ∧ \]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【真田丸】 種族:クーフーリン+4 ♂ Lv75 くせもの HP 320 MP 17% 自然系アニマル属 [ こうげきりょく … B [ しゅびりょく … B- [ まりょく … C+ [ せいしん … C [ すばやさ … A+ [ キャパシティ … [42/45] 【セットアップ】 [ こうようのせんか / 「自身」「単体/強化」「テ+1」「攻撃/守備+1」【歌/なし】 [ ブラッディルーン / 「仲間単体」「単体/強化」「テ+1」「任意の能力値+3」「HP減少(10%)」【なし/なし】 [ 戦闘続行 / 「自身」「単体/強化」「《気合》付与」【なし/なし】 【特技】 [ ウィッカーマン 6 / 「敵全体」「範囲/攻撃」「熱傷(60%)」「CS-70」「220/-/3」【呪文/メラ】 [ ひかりのやり 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「被精神判定」「260/80%/3」【刺突/ギラ】 [ 仕切り直し 0 / 「自身」「単体/回復」「HP回復(30%)」「MP低下(-3)」「能力変化リセット」[1/戦]【なし/なし】 【種族スキル】 [ 光御子の誓約 / 自身のHPが「50%」以下になった時、全能力が上昇(+3)する。[1/戦]【*】 [ 光御子の加護 / 自身のHPが「40%」以下の時、攻撃対象の「耐性」の影響を受けない。[1/戦]【*】 [ 光御子の戦技 / 自身のHPが「30%」以下の時、低確率で敵の攻撃を無効化し、追加行動を行う。【*】 [ 光御子の護法 / 自身のHPが「20%」以下の時、自身の「属性」値が2倍になる。【*】 【パッシブスキル】 [ マトリクスオーダイン / 「○○ルーン」の効果を受けている間、与/被ダメージが増加/減少(+25%/-25%)する。 [ 乾坤一擲 / 自分がダメージを受けたターン中、与えるダメージが増加(+30%)する。 [ 満身創痍 / 自身の残りHPに応じて与えるダメージが増加(20%毎/+20)%)する。 [ 赤枝の騎士 / 自身のHPが「50%」以下の時、「守備/精神」の能力上昇を無視する。 [ 矢避けの加護 / 「射撃」から受けるダメージを軽減(-30%)する。 【アクティブスキル】 [ ボルテクスアタック / 「自身」が行う「物理攻撃」の「特技」の威力が増加(+100)する。「OF」時のみ使用可能。 [ オールーン / 「メインP」終了時まで「自身」の「任意の属性」が上昇(+20)する。 【耐性】 [ 火:+20 氷:-10 風:0 光:0 闇:-10 雷:0 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 【奥義】 [ [MP]穿ちの朱槍 7 / 「敵単体」「単体/攻撃」「即死(確立は相手の現在HPによって変動)」「最大HPにダメージ」「350/-/3」【刺突/なし】【*】 L使用条件:テンションが「5」以上の時。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 【両親】 [ ♀: [ ♂: 戦闘での主な運用 配合案 加入Lv:75 配合可能Lv:
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長野県の上空ではターンXXとオーガンダムの激しい攻防が続いていた。 サーシェスのアルケーも最初はオーガンダムと共に戦った。ところがぎっちょん! ターンXXの予想外の強さにアルケーは手も足も出ず、身の危険を感じたサーシェスは 早々と戦線を離脱し、遠くからリボンズとギンガナムの戦いを見物していた。 元々彼はただの雇われ人であり、リボンズに深い忠誠心があるわけでもなかった。 「石破ッ! 天驚けえぇぇぇぇん!!」 「うおっ!」 ターンXXの放った火球をリボンズは間一髪でかわした。が、完全には避けきれず オーガンダムの右頬にいくらか損傷を負ってしまった。 「どうしたアムロ! 伝説のニュータイプの実力はそんなものか!?」 「殴ったね……親父にもぶたれたこと無いのに!!」リボンズの吐いたこの言葉に、サーシェスは何か違和感を覚えた。 (おいおい大将……あんた親父とか居ねぇだろ。今の衝撃で頭がイカレたか?) サーシェスは気付いていなかった。ギンガナムからアムロアムロと呼ばれるうちに リボンズの精神にある“変化”が訪れつつあることに――。 「アムロよ、そろそろ本気を見せたらどうだ!」 するとその時、オーガンダムの手のひらに何やら光の球が現れた。 そしてオーガンダムは野球のピッチャーのように大きく振りかぶり、 「受けてみろ! これが大リーグボール2号だ!!」光球をターンXX目掛けてぶん投げた――。 そろそろ気付いた読者の方もいるだろう。 今、リボンズの精神には彼の“前世”の記憶が蘇りつつあった。 それもアムロだった前世のみならず、彼の経験したありとあらゆる前世が。 「来い!」 ターンXXはハイパービームソードをバットのように構えた。ノリノリてある。 光球は猛スピードでターンXXに迫る……が、ある瞬間に忽然と姿を消した。 消える魔球。これが星飛雄馬=リボンズの大リーグボール2号の正体である。 「微温(ぬる)いわ!」 宇宙のサムライの動態視力と反射神経は伊達ではなかった。 常人なら絶対打てない魔球をギンガナムは見切り、ハイパービームソードで打った。 光球はピッチャー返しとなり、オーガンダムの頭部に直撃した。 「うぅ……姉さん……」 リボンズの意識が朦朧としている隙に、ターンXXは一気にガンダムとの距離を詰めた。 ギンガナムはターンXXの右手にエネルギーを集中させる。 「これで終わりだ! 爆ねt――」 「ペガサス流星けえぇぇぇぇん!!!」 オーガンダムの突如放った毎秒100発以上の超音速パンチがターンXXの腕に、 足に、頭に、胴体に、容赦なく襲い掛かった。 「ぐああああっ!!」 さすがのターンXXもこのチート攻撃には耐え切れず、後方に吹っ飛ばされた。 「す、すげえ……! こんなカッコイイ大将、今まで見たことねぇぜ」 遠回しに失礼な事をつぶやくサーシェスであった。 満身創痍のターンXXにリボンズ=タキシード仮面は語りかける。 「そろそろ、月に代わってお仕置きといこうか」 「つ、月、だと………」 ギンガナムが空を見上げると、そこには確かに満月が浮かんでいた。 激闘が続くうちに、いつしか太陽は沈みかけ、辺りは薄暗くなっていた。 月を見た瞬間、ギンガナムはニヤリと笑い、ある操作を始めた。 「か……」 一方ガンダムは謎のポーズをとり、両手のひらの間に“気”を練り始めた。 「マイクロウェーブ、来る!」 月の送信施設から放たれたマイクロウェーブをターンXXのリフレクターが受信する。 「め……」 「充填完了!」 「は……」 「目標をロックオン!」 「め……」 「ツインサテライトキャノン――」 「波ーーーーーーーーー‘!!!」 「発射!!!」 それは一瞬のことだった。 サーシェスが目を開けると、地上には巨大なクレーターができており、二つの 凄まじいエネルギー同士がぶつかり合ったことを如実に物語っていた。 そのクレーターの中心に、ターンXXとオーガンダムは仰向けに倒れていた。 ギンガナムもリボンズも死んではいないようだが、当分意識は戻らないだろう。 「ダブルKOってか……ん?」 その時、アルケーのレーダーは山梨方面から向かってくる一機のMSを補足した。 冥府王イナバトーマス、長野県到達まであと僅か――?! 【午後5時00分/長野県】 【リボンズ・アルマーク@機動戦士ガンダム00】 【状態】気絶中 【装備】オーガンダム@機動戦士ガンダム00 搭乗 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 主催本部を乗っ取り新世界の神になる 2 邪魔者は殺す ※前世(古○徹キャラ全員)の記憶が蘇りました 【アリー・アル・サーシェス@機動戦士ガンダム00】 【状態】健康 【装備】アルケーガンダム@機動戦士ガンダム00 搭乗 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 とりあえず大将(リボンズ)と行動を共にする 2 殺し合いを楽しむ 3 謎のMS(イナバトーマス?)をどうする? 【ギム・ギンガナム@∀ガンダム】 【状態】気絶中 【装備】ターンXX搭乗 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1:絶・好・調である! 2:アムロ(?)と戦う! 3:いずれはトップハム・ハット卿との決着をつける。 ※ギンガナムは、実は主催の一人です。 にもかかわらず外で暴れまわっている理由は現在は不明です。 ※ターンXXに乗り換えました。名前的にガンダムダブルエックスの武装が装備されてるかもしれません。 ※リボンズをアムロと間違えています。 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 死因:大爆発に巻き込まれた
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2011年4月某日の新4年生の花見での事件 注:長ぇ・・・。誰か簡潔にまとめてくれる人募集 この事件は新4年生が花見をしにピンフ公園に行ったところから始まる。 まず、この事件を語るにはピンフ公園に行くところから始めなければならない。 この日の集合時間は13:30。集合場所はいつもの場所ではなく何故かいつもの場所の近くの公共スペース。 それを知りつつも何故かいつもの場所に集まるM田とT山。 いつもの場所にはいつもの通り例のあの人が。 例のあの人の殺すリストに入っているM田はその恐怖からか、息遣いでその人物の接近を把握できるという。 しかし、T山の策略により熱くなったM田はせっかくの能力を発揮する間もなく更なる暗転を繰り返してしまう。 そんなこんなで13 30を少し過ぎたが、いつもの場所から今回の集合場所に行くM田とT山。 その途中でゲオと遭遇。 G「今回の集合場所って近くの公共スペースだよね?」 M・T「うん」 G「集合時間って13 30だよね?」 M・T「うん」 いつもの会話。何もおかしいところはない。 集合場所に行くとこの計画の発案者のH田が。 何故いつもの場所ではないのか問い詰める3人。 どうやらH田が寂しい思いをして拗ねているのが主な原因らしい。あいかわらず可愛い系を目指すH田。 ここで花見のあとの遊び道具の話。 H田はすでに某玩具店を偵察してきた後のようで、お目当てのフリスビー状のものが見つからなかったと言う。 仕方なく当初の案の通りジャイロを使う4人。 しかしT山の手の中のジャイロはすでに満身創痍。 持ち主の手前そろそろ弁償をと考えていたため、新たなるジャイロを買うことが決定。 そうなったらピンフ公園とは真逆の某玩具店に行かなければならない。 4人は坂に体力を奪われながらも新ジャイロを獲得。 しかし、すでに体力を使い果たした4人は坂を嫌い大周りでピンフ公園を目指す。まさかこれが悲劇の始まりとは誰も予想しなかった。 なんとかピンフ公園に着いた4人だが、既に時刻は15時。 とりあえず、適当に座って花見。 案の定ゲオは野菜バーの厚さを半分にしてみたり、野菜バーにマシュマロを刺してみたりとカオスだった。 そのあと念願のジャイロタイム。 ここでゲオがのちの4人の運命を決める一言を放つ。 「ジャイロより移動時間が長いのはなんかね・・・」 移動時間は1時間半。つまり90分以上のジャイロタイムが確定。しかし、それくらいはいつも通りの時間だったりする。 広場には午前中しか学校がなかったのかたくさんの小学生が元気に遊んでいた。 そんななか四角形をつくりジャイロを投げ合う大学生4人。実に邪魔な存在である。 しかし、だてに20年以上も生きてはいない。 二人ペアで直線に投げ合う神フォーメーションを確立。 楽しく新ジャイロを投げ合う4人。 だが、ここで気づいてはいけないものに気づく。 「あれ、新ジャイロ壊れてね?」 あろうことか新しく買ったジャイロにも傷が。ジャイロが消耗品であることを決定づけた瞬間だった。 ここからが本当の事件の始まりである。 楽しくジャイロを投げ合う大学生。興味津津な小学生。 そしてついにある二人組の小学生が勇気を振り絞りこの拮抗状態を破りに来た。 「それってどこで買えるんですか?」 袋まで持ってきて親切に説明するT山。 それを聞いた小学生は意気揚々と自転車でどこかへ向かっていった。 しかし、ここで4人は気づく。旧ジャイロ貸してあげればよかったんじゃね? すぐにこの反省は生かされることになる。 また違う小学生三人組が 「それってどうやって作るんですか?」君たちはもう工学部の素質をもってるよ。よかったらうちの大学においで。 2回目ともなればなれてきた4人。さっそく旧ジャイロを渡して飛ばし方のレクチャー。H田が実によく似合っていた。 最初はまったく理解しておらず全く飛ばなかった小学生。 しかし、物の5分である小学生が飛ばすことに成功。やはり若いやつらは違うな。 それに触発されたのかほかの二人も飛ぶように。 もうお兄さんが教えることは何もないと、自由に遊ばせる大学生4人。 小学生の旧ジャイロと大学生の新ジャイロが入り乱れる広場。なんてほほえましいんだ。 満足した小学生はジャイロを返し、自分たちのジャイロを手に入れる決意をして帰路に着いた。 これが後のジャイロ流出事件である。 もう一つの事件、ジャイロ流血事件。 この被害者はH田。 加害者はT山とみられている。 被害者は「T山の投げたジャイロが消えた」などと意味不明な供述をしており、当局はその真相の解明に全力捜査中である。 被害者は加害者の消えるジャイロに対抗すべくその足を用いジャイロの暴走を食い止めようとした。 しかし、そのジャイロがくるぶしの激突。 その時は何もなかったが、帰り際に確認してみるとなんと流血していたという。 これがジャイロ流血事件の全貌である。 この事件によりジャイロの危険性が証明された。よって、小学生への流出は非常に危険であると考えられる。 ニュースでジャイロ事件が報道されないことを大学生は願うばかりである。 ちなみにそのあとはマイホーム(ご飯とゴマとお茶が食べ放題)にて栄養補給をする。 MAXまであったゴマが1/4まで減っていたが気のせいであろう。 この日の時間配分 花見 :30分 移動(帰り):30分 移動(行き):90分 ジャイロ :150分 マイホーム :180分
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彼はごく普通の男だった 父と母、そして妹の3人が彼の家族だった 彼は戦士だった 父、母、妹を殺され復讐のため、彼は戦士になった 彼には仲間がいた 技の戦士がいた 力の戦士がいた 足りない力をその知恵で補った戦士がいた 海を駆ける戦士がいた 野性の力を宿す戦士がいた 電気と拳で戦う戦士がいた 大空を翔る戦士がいた 五つの腕と拳法で戦う戦士がいた 完全機械の忍びの戦士がいた 彼らとともに、人類の自由と平和を守るために戦った ―――●●●●●●!!!頼む!俺を●●●●にしてくれ!!!――― それは決意と始まりの言葉 ―――後は頼んだぜ!!●●!!――― 激しい戦いが続き、戦友は一人、また一人と散っていった 彼は独りになった それでも彼は戦い続けた 友が信じた正義を、託された想いを胸に抱き 傷つき、倒れようとも立ち上がり ついに平和を手に入れた 誓った仲間はもう誰もいなかったが彼は満足だった 穏やかな日々が続き そうして、人類は自ら滅んだ 彼は本当に孤独になった ―――魔法少女リリカルなのはA s―S.I.C―帰ってきたV3――――始まります 見渡す限りの砂漠の世界。時折、文明の名残かビルの残骸が見える 天空には三つの太陽が輝き、地表を灼き尽くさんばかりに照り付けている 人類が滅んだこの世界では砂竜が食物連鎖の頂点である。 彼らは環境の変動による突然変異で誕生した。 本来ならばこの世界のかつての人類のように魔力をもつことはあまりない しかし、稀にこの種の中から莫大な魔力を持つリンカーコアを保持するものが生まれることがあった。 「なんなんだよこいつは……!?」 はやての為、リンカーコアを回収するためにヴィータは砂竜と戦っていた そこそこ手強い相手ではあるもの、その強さに比例しない強大な魔力を持った相手であり、ページを増やすにはうってつけの相手の"はず"だった。 そう、そのはずだったのだ。 単なる経験値の高いボーナスモンスターのような存在だと思った。 敵を侮り、逃げる砂竜相手に狩猟気分を味わいながら追い詰めた。 実際は深追いし、気がつけば巧みに誘導され、20匹ほどの群れに囲まれてしまっていた。 ヴィータが追っていた砂竜は他の固体とは明らかに際立っていた。 ふたまわりも大く全身が白く、後頭部(?)から2本の触覚が生えていた。 先ほどから周囲を囲んでいた雑兵は手を出さず。ボス砂竜は"にやり"と嗤った 「!!?」 明らかに嘲笑だ! この鉄槌の騎士ヴィータが嗤われた!ベルカの騎士である自分が!嘲られた!蟲ごときに!! いや、もう蟲とは呼ぶまい!獲物とは呼ぶまい! 鉄槌の騎士ヴィータはこいつらを倒すべき"敵"と認識した! 「でえええええええええゃゃああああああああああ!!!!」 吼えた!目の前の敵を打ち倒すべく、愛する主に誓いを立て騎士は立ち向かった!! GUUUUUOOOOOOOOOOO!!!!!!!! 鬨の声をあげ砂竜が応える。 1対20 覚悟を決めたヴィータの相手にはやや不足の相手かもしれなかった。 しかし「鉄槌の騎士」といえど連日の戦闘、管理局の目を盗んでのリンカーコア回収による疲労は確実に戦闘力を削いでいた。 それに加え、砂竜どもは巧みに連携し、死角をつき、仲間が倒されようともかえりみず襲い掛かる。 6:4でこちらのやや不利だったが気にしない邪魔する相手を叩き、潰し、崩し、抉り、鬼神の如き有様で葬り去っていった。 「テートリヒ・シュラーク!!」 最後の雑兵が倒れた。 こいつらをいくら倒してもリンカーコアを得ることはできない。 ボスはそこにいた。 どうやら2本の触覚で雑兵を操っていたようだ こいつにとっては部下など換えの聞く駒でしかないらしい 全ての雑兵が倒れようやく動き出す。 「残りはてめぇだけだ!!」 魔力はほとんど残っていなかったがそれを微塵も感じさせぬほどの気迫だった。 ボス砂竜は大きく口を開け、灰色の巨大な魔力を収束させている 原始的な魔力砲だ。普段なら何の問題もないが満身創痍の自分には危険だ。 一撃で決めるしかない! 「ギガント……シュラーク!!」 残りの魔力を全てつぎ込んで、相棒グラーフアイゼンが身の丈10倍に迫る巨大なハンマーに変化する。 それと同時に魔力砲が発射された。 魔力砲をぶち抜いて、本体を潰す!ギガントシュラークをたたきつけようとした瞬間 「轟天………!!爆さ…!?」 ガゥン!!! 轟音とともに巨大砂竜の頭部が揺らぐ 「………あ?」 ガゥンっ!!ガゥン!!!ガゥン!!! GUSYAAAAAAAAAAAAA!!!!! 最初の銃声から3発、計4発で巨大砂竜は断末魔の叫びを上げて崩れ落ちた 穿たれた穴から毒々しい色の体液が噴出し、ヴィータに降り注ぐ 「うぇ!べっべっ!!きたねぇ! くせぇ!!」 降り注いでくる体液に辟易しつつ射撃地点と思われる方向を見る。 そこに人の容をした"ナニカ"がいた。 赤い仮面、緑の複眼、2つの風車を模したようなベルト、継ぎ接ぎに見えるプロテクターをまとった"何か"がマフラーを棚引かせて立っていた。 その手には先の砂竜を屠ったと思われるひょうたん型の奇妙な銃が、硝煙をくゆらせている。 「いったい…なんなんだよ………?」 「……人間?………女の子だと?」 目次へ 次へ
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【名前】農家のおばさん 【出典】ギャグマンガ日和 【性別】女 【名ゼリフ】 「あんたにやる命は一つも、なし!」 【主な支給品】 ブリスキー・ザ・ベアーの着ぐるみ(旧デザイン)@北海道日本ハムファイターズ 【人物】 ギャグマンガ日和のエピソード、「伊能忠敬の歩み」に登場する農家のおばさん。名前は不明。 「角を曲がれば農家のおばさんが梨を分けてくれる」という伊能忠敬の予感に応えて登場したが、あげたものは梨ではなく、 「あんたにあげる物は、なし!」 無しだった。 その翌日再び伊能忠敬の前に姿を現し、なぜか旅の同行を志願してきた。 そして16年の旅の末、同じく旅に同行していた犬と宇宙人は流暢な日本語を話せるようになっていたが何故かおばさんは片言しか喋れなくなっていた。 【ロワ内での動向】 まだ普通に日本語を喋れていたから、参戦時期は旅が終了するより前だと思われる。 最初に遭遇したのは、碓氷ホロケウとの戦闘を終えたばかりのマーダー、チェーンソー男。 そんな彼におばさんは意外な一言を告げる。 「あんたの旅のお供になってもいいわよ。」 チェーンソー男をマーダーと知ってか知らずか同行を志願するおばさん。 しかしチェーンソー男は優勝のために同盟を組むようなタイプではなく、提案に応じないどころか無慈悲な一撃をおばさんに食らわせ… バチーン! られなかった。おばさんは平手打ちを食らわせたかと思うとさっさと去ってしまったのだ。 予想外の反撃にさすがに怯んだのかは不明だが、チェーンソー男も追ってはこなかった。 その後も気ままに会場を放浪するおばさん。 スタンスもよく分からないが、一応は伊能忠敬(日和)を探していたようである。 そうこうしてる内に温泉に辿りついたおばさん。 中年女性の入浴シーンを見せられるのか…と読者が微妙な反応を示すが、別にそんなものを披露する事無く温泉内で初音ミクを発見する。 仲間とはぐれてしまった上に、入浴中に服を盗まれてしまい温泉から出られなくなっていたミクにおばさんは支給されていたB・B(旧デザイン)の着ぐるみを渡す。 全裸にエロズリーの着ぐるみという何とも言い難い恰好をする羽目になったミクだが、何はともあれ 凍死だけは回避できた。 「あんたの旅のお供になってもいいわよ。」 そんなこんなでしばしの間コンビを結成する事になったおばさんとミク。 おばさんの奇怪な行動の数々にミクがどんどんツッコミ属性と化してしまったのは言うまでもない。 その後、二人はミクの同行者であった黒板五郎と合流する。 再会を喜ぶ五郎とミクと別れ、おばさんは(多分)忠敬の捜索を続けようとしたのだが…程なくして聞き慣れた声の悲鳴が響く。 駆けつけてみるとそこに広がっていたのは、地面に散らばるミクと五郎「だった」肉片を穴持たずが美味しそうに捕食する、地獄のような光景だった。 次なる獲物を発見した穴持たずは、おばさんを食らうべく襲い掛かるが… 「あんたに掛ける情けは、なし!」 熱い台詞と共に、まさかの反撃に出るおばさん。 おまけに戦闘力も妙に高く、どういうわけか徒手空拳でそれなりの善戦を見せる。 しかし、相手は当ロワでも屈指のキルスコアを誇る凶マーダーの穴持たず。 さすがのおばさんも徐々に追い詰められいよいよ万事休すか、というところでブリスキー・ザ・ベアー、神崎あかり、日ハム小笠原のスポーツトリオが駆け付ける。 なんとか穴持たずを退けた4人は、無残な肉片と化してしまったミクと五郎を埋葬するのであった。 なおこの辺りでおばさんの口調が片言になってきたのだが、単なる原作再現なのか同行者を喪った事によるショックが原因なのか読者の間で議論になったりした。 そのままおばさんはスポーツトリオと行動を共にする事にし、多くの対主催が集まると見て函館五稜郭へと向かう。 しかし、五稜郭ではお互いをマーダーと誤解した土方チームとシャクシャインチームの2つの対主催勢力による乱戦が起こっていた。 最終的にはなんとか誤解が解け和解したものの、双方が消耗するのを待っていたかのようにドル・ガイストと紅葉知弦、ニャル子+エゾオオカミ、さらにソルジャーレギオンなどのマーダーたちが続々と襲撃をかけてくる。 非戦闘員を避難させこのままマーダーを迎え撃つ事になったのだが、おばさんも当然のように戦いへの参加を志願。 奇しくも同じように謎の戦闘力の高さを持つonちゃんとタッグを組み謎の奮闘を見せるも、両者ともエゾオオカミに右腕を奪われてしまう。 なんとかエゾオオカミを退けたものの、中の人の右腕は無傷のためダメージが小さいonちゃんと違い、止血をろくに行わないまま戦闘を続けていたおばさんは瀕死の重傷を負ってしまう。 満身創痍のおばさんの目に飛び込んできたのは、彼女がロワが始まってから一番最初に出会ったマーダー、チェーンソー男がこちらへと向かってくる姿。 迫りくる凶刃からonちゃんを庇うべく前に躍り出るおばさん。 そして――― 「あんたにやる命は一つも、なし!」 最後の最後で何故か元の口調に戻り、決死のビンタをチェーンソー男に食らわせ力尽きたのであった。 何故ただのおばさんが妙に高い戦闘力を持っていたのかは最後まで謎のままだったが、その熱い最期に涙した読者も多数いたとかいないとか。
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登録日:2023/12/20 Wed 10 10 42 更新日:2024/04/29 Mon 14 29 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 37秒 かませ犬 キラーモータース キン肉マン ゼブラ四天王 ドリル バッテリー フランス モーター モーターマン 不遇 小型電源機 川津泰彦 弱い 技巧チーム 機械超人 次鋒 王位争奪編 瞬殺 超人 超人レスラー 電気 電気属性 電池 キキキ 往生際の悪い野郎だ!! モーターマンとは漫画『キン肉マン』の登場人物である。 ◆プロフィール 所属 技巧(ゼブラ/ぎこう)チーム(機械超人) 出身 フランス 身長 190cm 体重 210kg 超人強度 460万パワー 年齢 23歳 声 川津泰彦 ◆概要 『キン肉マン』の旧シリーズ最終章【キン肉星王位争奪編】において技巧(ゼブラ/ぎこう)チームの次鋒(ゼブラ四天王)として登場。 頭部がドリルになっていて、両腕が電池の超人。『キン肉マン』では初の電気を使う超人でもある。笑い声は「キキキー」 非常にデザインが安定しない超人であり、同じ話内でも登場する度にデザインがコロコロ変わる。 満身創痍とは言え準主人公のテリーマンに対し優勢に戦う猛者であるが、バイクマンからは小型電源機として参加させただけの数合わせとして紹介されている。 ちなみに旧作キン肉マンにてテリーマンが最後に戦った公式戦の相手は彼である。 とても格闘などできそうにないオモチャ体型からわかる通り戦闘はギミック頼りであり、ラーメンマンからは「くだらん…」とまで言われてしまっている。 同じく《技巧》(ゼブラ)チームでラーメンマンの対戦相手でもあるバイクマンとは同じ機械超人であるが、漫画本編ではシングルマッチでしか闘っていない。また(バイクマンの所にも同じことを書くが)『ディープオブマッスル!!』では、 バイクマンとの出会い。 バイクマンと一時は「キラーモータース」として組むも決別していたこと。 バイクマンと共に技巧チームに入るまで。 などが語られている。 ◆活躍 キング・ザ・100t戦のダメージがまだ癒えていないテリーマンに対し優勢に戦うも、もう1人のバイクマンが現れたことで中断。偽物のバイクマンのヘルメットを壊し、ラーメンマンの正体を暴くとそのまま試合に入る。 素顔では4年ぶりの試合となるラーメンマン相手に最初は有利に進めるが、試合勘を取り戻したラーメンマンに敵う筈もなく飛翔龍尾脚でドリルを破壊され、フライング・レッグ・ラリアートで大ダメージを負う。 最期はキャメル・クラッチで真っ二つにされ、伝説の37秒という大会最短試合(*1)での決着となるのであった……。 死んでからも腕が有ったり無かったりと安定しないままであった。 以後はバイクマンのバッテリーとして扱われる。 そもそも、ゼブラからも「バッテリー」として雇われていた。四天王なのに…。 アニメではバイクマンにドリルに付いた返り血を拭いてもらう場面があり、一定の感謝はされていると思われる。 ラーメンマン参戦時の自信満々な態度を見る限り、本人にはその事を知らされておらず実力でチーム入りできたと思わせていたようである。 ◆得意曲芸 バッテリー・クロー 両腕の電池で挟み込み電流を流す。この技についてラーメンマンには「ただの曲芸」と言われてしまった。 スパーク・リング・フラッシュ バッテリーを使い目眩ましさせる技曲芸。 足元にまで光が届いてないのが弱点だが、テリーマンはラーメンマンのアドバイスが無ければ気付けなかった可能性がある。 ドリル・ア・ホール・スパーク 両腕の電池を合わせてドリルを回転させる。この技は相手を吹き飛ばす力を持ち、劇中ではテリーマンを場外まで吹き飛ばした。わざわざ相手を吹き飛ばさないで相手の体をドリルで貫通することで即死も狙うとか言ってはいけない。 ◆余談 飛翔チームのミスター・VTRはチームの次鋒、機械超人という共通点があり、身長も同じであるが、体重は790㎏とモーターマンの3倍以上もある。 ミスターVTRが重いと感じるのかモーターマンが軽いと感じるのかは個人次第である。 瞬殺されたレオパルドンと同じ声優である。なおこちらも次鋒。 30分ルールで連戦できなかったウォーズマンに不戦勝 全身骨折で重症だったとはいえテリーマンを追い込んでの無効試合でラーメンマンに交代と 実はバイクマンに期待されていた2人分の働きは(棚ぼたとはいえ)モーターマンの方が果たしていたりする。 基本的にテリーマンの方が無効試合として扱われてはいるのだが、形の上での勝ち星は技巧チームでは最多。 『キン肉マンⅡ世』にも同じく電気を使うボルトマンという悪魔超人が登場している。ただしこちらは強豪として描かれており、モーターマンとは役割が正反対である。 追記・修正はドリル・ア・ホール・スパークで相手を吹き飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超人レスラーとしてはミキサー大帝とどっちがマシだろうか。 -- 名無しさん (2023-12-28 01 55 16) マンリキ―のほうはミートと交代したウォーズマンとすんなり戦えたのに、テリーマンの代わりとして出てきたこいつはチームメイトから「俺に代われや」といわれまくってたな -- 名無しさん (2023-12-28 06 27 23) 名前 コメント