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「私には夢と野望と希望が有る。そして、何よりも正義が有る。」 ――ジャスティン=アンダーソン著『正義の在り処』より Name ジャスティン=アンダーソン Age 34歳 Sex 男 Race 人間(鋼) Height 193cm Weight 230kg Affiliation 株式会社ロイヤル・ロード社長、正義のヒーロー(株) Profile 外見画像 頭自体は悪く無いが、シンプルな思考を至高と好む男。 モットーは、Smart&Strongで、正義のヒーローを自称する。 彼にとっての正義の定義とは、己にとって正しい事を成す事であり、善悪は問われる事は無い。 会社を立ち上げたのも、身体を鍛え上げたのも全ては己の信じる正義を達成する為の行動に過ぎない。 力を持つ物は力に対する美学を持つべきだという哲学を持つ。 そのため、己の力に誇りを持たないもの、己の力を追求しようとしないものを侮蔑する。 転じて、向上心の有る者はどんなものでも好むのも彼の特徴である。 外見は髪をオールバックにし、仕立てのいいスーツを着た気品のある男。 髪の色は金、眼の色は碧。 度の入っていない眼鏡を着け、口元にはニヒル気取りな笑み。 身長は190cm程度で、かなり大柄。そして、細身に見える肉体はその実鍛えぬかれている。 常にステッキを携えているが、これはポリシーの様な物であり、更に護身用の武器でもある。 服を脱いだ裸体では、背部に3対のプラグソケット。 首筋の脊髄の部分にもソケットが存在している。 ちなみに年齢は34歳。独身。 ビールは好まず、ワインを好む。 結婚していたようだが、既に彼は離婚しており娘は母親に引き取られた。 軍人をしていた経験が有り、その為武器の扱いに長け、格闘術にも優れる。 体重がやたらと重いが、権力によって身体検査のデータは機密情報としている。 その理由は、彼の肉体の4割以上がサイボーグ化されているからである。 元々軍隊を退役した理由が、持病の心臓病に因るものであり、己の正義のためにはそれを克服する必要が有った。 そのため、それを克服する技術を完成させる為も有って軍隊を退役したのである。 そして、彼が26歳の頃に技術は完成し、彼の肉体の5%が人工化。そして、技術が進むにつれて、彼の肉体の人工化は進んでいったのである。 尚、サイボーグ化した為身体能力は高いが、彼の場合はそれにあぐらをかかずに生身も鍛えぬいている。 その上、己の力を余すこと無く発揮できるように己の全てを開発し、把握する修行をしている為、己の限界を発揮し続ける事も出来る。 努力と信念が子供の夢のような冗談のような男を創りだしたのだった。 尚、彼にとってはその力の全ては己にとって正しいことに使用するためにある。 例えばそれは、ビルから落ちる子供を救う為だったり、会議に遅刻しそうな時にだったり、特売に並ぶ時だったりする。 Skill 異能は持たない。 だが、各種戦闘技術は極めて高い水準にある。 《超振動》 パワードスーツの性質を利用し、振動によって攻撃の威力を上昇させる。 表面を鮫肌のように毛羽立たせ細かく振動させる事でヤスリのような削り、擦りの効果を持たせる。 純粋な打撃などに比べて極めて対処しづらい類の攻撃であり、振動を対象に伝える事で強い衝撃を叩きこむ事も出来る。 総じて使い勝手が良い力である。 《螺旋》 液体金属の装甲を流動させ、力を練り上げ叩きこむ技。 飛躍的に運動エネルギーが上昇し、破壊力、機動力が跳ね上がる。 そのかわり、装着者の肉体に著しい負担が掛かることと成る。 《ロイヤル・ロード》 王道の名を関する技であり、所謂体当たり。 但し、超振動と螺旋を複合させたチャージは、文字通り道を妨げる物を粉砕して突き進む。 その破壊力、その突破力が通り過ぎた跡には塵一つとして残らないと自負している必殺。 《グラディウス》 腕部及び脚部の表面装甲を展開し、ブレード化させた特殊武装。 液体金属であり、自在に硬化と軟化を可能とする性質により、鞭の様に扱えると同時に鋭い刃の硬さも併せ持つ。 この武装にも超振動と螺旋は応用可能であり、無数のパターンへと派生していく。 《スリング》 周囲の物体を弾丸に整形し、射出する機能。 市街地だろうと、荒野だろうと高圧で弾丸を作り出すため弾切れはまず無い。 《拡大知覚》 詳細不明。但し、パワードスーツを使用している際にしか使えない。 また、極めて負担が大きく、精神の平衡を保ち辛くなる反動が有るようだ。 Item 《クエイク》 彼が持つステッキの名称。 これは彼の会社の兵器開発部門の作で、マイナーチェンジ版が¥5000~¥13000で販売されている。 ステッキの外見はつや消しの紳士用のステッキにしか見えないが、特殊な合金が使用されており、極めて重厚かつ丈夫な代物。 まず折れる事や傷つく事は無く、持ち手のフック部分の重心のバランスにより取り回しのし易い様にデザインされている。 長さは98cm、重量は14kg。 《パワードスーツ-Iron Wolf-》 鉄狼の名を持つパワードスーツであり、社長専用機。以下IWと呼称する。 これの下位モデルが、RRにおける初期のパワードスーツ、Wolf Dogである。 鉄の狼の名の通り、頭部の二基のアンテナレーダーは三角形をしておりイヌ科の動物を思わせる。 その特徴は、武装が存在しないことと、弱点が存在しないこと。 アンダーソンが開発したAIと、特殊素材によって常に機体構成を最適化し続けているのがその最たる異質性であり、他のパワードスーツと一線を画す点。 これによって、万能の兵器など最弱だという理論をひっくり返すことを可能とした。 その理由は、〝進化〟と〝深化〟のメカニズムにある。 窮地に陥った際に、IWはその自体に対応できる様に高速で機体構成を変更し、最適化するのである。 更に、特殊兵装が必要となった際にはその場で構成する為に外部に武装を展開する必要もない。 と言ったように、凄まじい高性能を誇るが、アンダーソン以外には使用できないという兵器としては致命的な弱点が有る。 それは、サイボーグ化した人間の神経と同化する性質や、初期の最適化の際に気が狂いかねない苦痛が伴う為だ。 そのため、他のパワードスーツは、身体の外に着こむタイプであり肉体や神経と結合する機能は持っていない。 アンダーソンも、正直他の人間にはおすすめする気は無い程に、その着用には苦痛が有るようだ。 待機状態では、チョーカー及びブレスレットとして分割されて収納されている。 展開時は、チョーカーとプレスレットが展開し液体金属が噴射し、全身を包み込む。 その際に脊髄のプラグにマシンが接続し、擬似神経を脊髄神経と接続し、五体への神経伝達を肉体にではなくパワードスーツに伝える事で操縦をする。 また、装着時は五感の全ては閉ざされ擬似神経及びレーダーによる統合的なデータを観測する事で周囲を認識する。 要するに装着時のアンダーソンは、知覚及び肉体の双方に於いて、既に人では無い事とほぼ同義である。 鋼色のボディに真紅のラインが走る機体は、ロイヤル・ロード社の正門前にも銅像となって建造されている。
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守るべきアッシュモービルは四日前に見た箱亀の子供のようなデザインだった 。 親より二回りほど小さく、平べったい。 そしてその各部からは黒煙が上がっていた。 その煙の原因の、何発もの砲弾を打ち込んだ敵のアッシュモービルからは「長 い触覚が頭に二本新たに生えたナマコ」といった印象を受けた。 灰を巻き上げながら動く、その敵艦のまるっこい巨体からは何本もの大小さま ざまな砲や機銃が飛び出している。前に飛び出した一番大きい二本が主砲だろう。 そしてシンヤたちより早く接近していたキタとシマダの相手をしながら、その 周りを飛び回っているのが敵のAACV。こっちのものとデザインが大きく違う のでどういう機体かはわからない。先輩に任せよう。 高度を低く、時速600キロメートルで、シンヤはアッシュモービルへ向かっ ていく。 警告音がうるさい。舌打ちをした。ロックされてるなんて分かってるんだよ! シンヤは敵のアッシュモービルの側面から接近していく。敵の機銃が数門こっ ちを向いて、シンヤの前方からこちらに逆上る形で銃撃を浴びせてきた。 反射的に各部スラスターを横に向けて、減速せずほぼ直角に軌道を変える。脳 味噌がシェイクされそう。 一瞬眩んだ目で無理矢理に敵艦を凝視して、接近を続ける。 敵の艦は想像以上に大きい。遠近感が狂いそうだ。 砲が一つこちらを向くのが見える。危険を感じて機銃と同じように回避すると、 直後に連続した衝撃が襲ってきた。 わけもわからずとにかく最大速度まで加速して逃げる。それからやっと、砲を 避けた先にさっきの機銃が待ち構えていて、自分はその射撃を受けていたのだとい うことを理解した。 アナウンスが機体の損傷箇所を報告してくれる。だがシステム自体に大きな問 題は無いようだ。 高速で敵艦の裏にまわるコースをとりつつ、両手でライフルを向ける。そこで ロックオンが効かなくなっていることに気づいた。頭部へのダメージのせいで火 気管制の一部に機能障害が起こっているというコンピュータのアナウンスで状況 を理解する。 さっきの機銃はまだこちらを捉えようとしていた。さらに艦後方の、別の機銃 もこちらを向く。とても敵艦に接近なんてできそうにない。 ロックオンはできていないが、取り敢えずライフルを撃ってみる。弾丸の列は すべて敵艦の装甲に直撃したが、ダメージがあるようには見えなかった。 続く一手を出せないままにとにかく敵の攻撃を避けることに集中していると、 自分を狙っていた機銃の一つが突然爆発、炎上する。弾丸の川に切れ目が生じた。 その上空にキタかシマダかは判らないが、黒煙を切り裂いて飛ぶこちらのAA CVの姿が見えた。 感謝する間も惜しんで方向転換し、その切れ目に自らの機体を捩じ込む。シン ヤは弾丸の滝の裏に入り込んだ。 フルスピード。一直線に敵艦へ! 飛びながらライフルを構えて、よく狙い、撃つ。 数発の、AACV用の巨大な徹甲弾を撃ち込まれた機銃は炎と煙を吹き出した 。 やった―― つい、その感動に浸ってしまった。 その時間は僅か3秒にも満たない。しかし死神がシンヤの首に鎌をかけるのに は十分な時間だった。 強い警告音を聞き逃す。 そして爆発音と共に大きく揺れるコクピット。 完全に脳が止まっていたために、叫び声すらあげられない。 混乱して、レバーを滅茶苦茶に動かす。当然、AACVはバランスを崩して地 面に倒れた。 シンヤはもがき、絶叫しながらやたらめったらに操作機器を叩く。 怖い、怖い怖い怖いぃい! 今まで義務感と興奮、そして悪い体調に誤魔化されていた恐怖が爆発していた 。 まだ敵艦と、シンヤのAACVの右肩のスラスターを吹き飛ばしてこの状況に 追いやった、コロニー・東中国の丸っこいフォルムのAACVは生きているのに 。 シンヤの頭は真っ白になっていた。 その時だった。 「しっかりしやがれ!」 鼓膜が震えるのがはっきり感じられる程の大声が通信機から飛び出す。キタの 声だった。 「嫌だ!助けてくれ!出せ!出せよ!」 「黙れ!」 萎縮するシンヤ。 「助けてやるから!さっさと逃げろよ!」 通信は切れた。 シンヤはしばらく放心していたが、やがてゆっくりとAACVを立ち上がらせ た。 いつの間にかアッシュモービルたちは移動し、遠く離れてしまっている。 シンヤに出来るのは彼らの姿が小さくなっていくのを眺め続けることだけだっ た。 シンヤはパイロットスーツから着替えもせずに、船室のベッドに腰かけてぼん やりと中空を見ていた。 結局敵の艦はキタとシマダが二人で追い払い、AACVもキタが撃墜したらしい。 自らの命と引き換えに。 安全を確保されたアッシュモービルが戻ってきてシンヤの機体を回収したが、 震えるシンヤを操縦席から引きずり出してくれたのはシマダだけだった。 キタは敵のAACVと相討ちになったそうだった。彼はそう伝えてくれた。 シンヤはキタの顔を知らない。食堂で見かけたこともあったかもしれないが、 言葉を交わした記憶は無い。 出撃の時の挨拶が最初の会話だったのだ。 しかし、彼は…… 「……それでも『助けてやる』って……」 そう言ってくれた。 自分の油断で機体を大破させ、その上パニックになった俺を、見捨てなかった。 すいません、キタさん。俺、あなたの死を悲しめるだけの思い出がありません。 だけど、感謝してます。それで許してください。 シンヤは深く頭を下げた。 俺は非情だろうか。 幽霊屋敷に戻ると、すぐにアヤカに呼び出される。服を着替えて彼女の執務室 に行くと、彼女はいつものようにパソコンと向き合っていた。 部屋に少し入ったところで立ったまま、彼女の指が止まるのを待つ。 しかしアヤカは指を止めず、キーボードを打ち続けながら口を開いた。 「ご苦労様、クロミネ君。」 適当に返事をする。 「いくつか聞きたいことがあるんだけれど、良い?」 拒否権なんて与えてないくせに。 「まず一つ目。何故志願したの?」 彼女はこちらを見もしない。 「……強くなりたかったからです。」 気は進まないが、答えてやる。 「へぇ」 意外そうな声。 「君はそんなに好戦的な性格ではないと思っていたけれど。」 アヤカの口端がわずかにつり上がる。 「きっとリョウゴならすぐにAACV操縦が上手くなって、活躍できるようにな ります。その時に、アイツに迷惑をかけないように、強くなろうと思って……」 「なるほど?」 タン!と彼女は指を止め、椅子を回転させて体をこちらに向けた。 「では二つ目。」 机の上に両肘を突き、手を組む。 「AACVの右肩を吹き飛ばして、君を恐慌状態に陥れた敵のパイロットに ついて、どう思う?」 質問の意味がわからない。 きょとんとしていると、アヤカは今度は頬杖をついて微笑んだ。 「何でも良いの。思ったことを言ってみて。」 空いた方の手でシンヤに発言を促す。 シンヤは心拍数の上昇を感じていた。 奥歯を噛みしめ、目をつぶり、眉間にシワを寄せ、拳に力を込めながら、絞り 出すように、とうとうシンヤは言った。 「『殺してやる』……って、思いました。」 「ふぅん?」 彼女の笑顔は顔一杯に広がる。 背もたれに身を投げ出した。 「では最後に三つ目。」 彼女は楽しそうだ。 「君を助けて死んだキタ君に対して何か感じることは?」 シンヤは暴れだしそうな自分を抑えることに必死だった。 「……『特に何も。』」 「よろしい。」 彼女は再びキーボードに手を伸ばす。 「PTSDも心配したけれど、大丈夫そうだし、君の『強くなりたい』という願 いを叶えてあげましょう。」 シンヤは彼女を見た。 彼女のパソコンの横にあるプリンターが動き出して、書類を吐き出した。 それをアヤカは指でつまんで、わざわざ椅子を立ち、シンヤに近づいて手渡す。 「二日後に平蛇が出るわ。それに乗りなさい。」 「え……?」 「『平蛇』は私たちが持つ最大の戦闘艦よ。主要な任務としては、敵の勢力圏へ 踏み込んでP物質を探すこと。つまり、一番激しい戦闘を行う艦ということよ。 」 「それに乗れって……!」 「強くなりたいんでしょう?大丈夫よ。今回はこっちの勢力圏を侵してきたコロ ニー・新生ロシアを追い払うだけだから、一週間もしないで戻ってこれるわ。」 アヤカはそう言って、シンヤの肩をポンと叩き、椅子に戻ろうとする。 渡された書類が握りつぶされ、皺だらけになった。 「ああ、そうそう。」 彼女は足を止め、振り向いた。 「初めての出撃で敵の機銃を潰した成果は立派よ。普通なら最初はただ右往左往 しているだけで終わるわ。その点は誇りなさい。」 口の中に苦いものが広がる。 「でも、AACVの命である肩のスラスターをやられたことは反省すること。あ れ高いんだから」 「……はい。」 「じゃあ、戻っていいわよ。」 部屋を出て、すっきりしない気分で廊下を歩いていると、リョウゴとばったり 出会った。 ぎこちなく挨拶を交わし、すれ違おうとするシンヤをリョウゴは呼び止める。 正直、軽い話ができる気分ではなかったが、精一杯明るく振る舞ってみせる。 いつもと違う様子に、リョウゴはシンヤに気分でも悪いのかと尋ねた。 首を振る。 「初めての出撃で、ちょっと疲れただけだよ。」 大袈裟に肩をすくめてみせた。 「へぇ、今日が初めての……」 「ああ。敵艦の機銃を潰してさ、コンドウさんに誉められたよ。」 笑ってみせる。なるべく心配させるようなことは言わない方が良い。 「そう、か」 リョウゴの笑顔に違和感。 「どうした?」 訊いてみる。 リョウゴは大きく顔の前で手を振った。 「いや、お前スゲーなって。」 「え?」 「お前、まだここに来て一週間も経ってないのに活躍してんだもん。」 「そんな……」 「謙遜すんなよ。羨ましいぜ。」 ショックだ。 リョウゴにだけは、そんなこと言われたくない。 「……リョウゴは」 「あ?」 「リョウゴは、家に帰りたくないのか」 「……ああ。」 「何で」 「別に。どうでもいいだろ、んなこと。」 「良くねーよ、おかしいって!」 「何でおかしいと思うんだよ。」 ハッとした。 リョウゴはこっちを睨み付けていた。 体が冷えるこの感じは、もう何回も経験した。 敵意だ。 彼は敵意をこっちに向けていた。 しかしそれはほんの一瞬のことで、その後すぐにリョウゴは両手を上げて「ご めん、言い過ぎた」と謝った。 まだ心が落ち着かないが、頷く。 リョウゴの笑顔は寂しそうだった。 「俺、退屈だったんだよ。」 彼は目を逸らす。 「毎日同じことばっかでさ。何か起きねーかなーって、ずっと思ってた。」 「でも……」 「不謹慎かもしれないけれど、俺は正直、ワクワクしてる。リアル国家の陰謀だ ぜ?中々体験できねーよ、こんなの。」 「……そーかも、な」 「わかってくれて……ねーよな、やっぱ。」 「ああ」 「まぁ、いいや。んじゃ、これから講習らしいんで。」 立ち去ろうとするリョウゴ。 「講習って、AACVのか?」 「おう。」 「じゃあ一つアドバイス!」 シンヤは遠ざかっていく背中に叫ぶ。 「酔い止めはちゃんと飲んどけよ!」 「ははっ!必要ねーよ!」 彼はこちらを振り向き、後ろ歩きのままそう叫び返した。
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聖なるアイテム ◆スモールワールド・アンダーグラウンド (6種) ▶ あのひとつしかない指輪 ▶ 輝く宝珠▶ 殺人兎の剣▶ 空飛ぶドアマット▶ トロール王の臭い靴下▶ 吝嗇の王笏 伝説の地 ◆スモールワールド・アンダーグラウンド (9種) ▶ いけにえの祭壇 ▶ 生命の泉▶ 故郷の城塞▶ 極悪な五芒星▶ ダイヤモンドの花園▶ 墓荒らしの墓場▶ ドワーフの失われた鉱山▶ パワーストーンヘッジ▶ 万里の黄銅管
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特攻撃機スカイラウンダー C 水 (3) 3000 クリーチャー:グレートメカオー ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。 フレーバーテキスト デビル・ディアボロスのゼロの力はネクロソウルのものではない。アンノウンらへの復讐の怨念が生み出した永久機関である。 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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ヨハンクリスティアン(3)(ヨハン・クリスティアン) デンマークのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク公の一。 関連: アレクサンダー(6) (父) ドロテアフォンシュヴァルツブルクゾンダースハウゼン (ドロテア・フォン・シュヴァルツブルク=ゾンダースハウゼン、母) アンナフォンオルデンブルクデルメンホルスト (アンナ・フォン・オルデンブルク=デルメンホルスト、妻) ドロテアアウグステ(2) (ドロテア・アウグステ、娘) クリスティーネエリーザベトフォンシュレースヴィヒホルシュタインゾンダーブルク (クリスティーネ・エリーザベト・フォン・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク、娘) ヨハンフリードリヒ(12) (ヨハン・フリードリヒ、子) クリスティアンアドルフ (クリスティアン・アドルフ、息子)
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バックアラウンド(BackAround) 動画
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トップページ 世界観 基本設定 ソレンティア校則 最終更新日:2012-05-11 ソレンティア校則校則魔法の使用について 使い魔について 校内風紀について その他 寮則解放日 ネツァク男子寮のルール ソレンティア校則 校則 魔法の使用について 校内での魔法使用は原則的に禁止しない。ただし、被術者若しくは施術者に生命に関わる深刻な被害を及ぼす場合、責任者の判断に則って罰則を与えるものとする。 実験棟、図書館での火炎系魔法の使用は厳禁とする。 魔法の使用によりなんらかの非常事態が発生した場合、寮長若しくは副寮長に連絡し、指示を仰ぐこと。 禁則魔法を使用した者は、その理由、及び状況如何に関わらず、魔力封印の上放校処分とする。 幻薬は、ソレンティア統括本部により定められたガイドライン内において、錬成、使用可とする。なお、錬成、使用を禁じられているのは以下の要素を含む幻薬である。 麻薬等に類するような、依存性や毒性が高く、健康を害する恐れがあるもの 。 死者の蘇生を目的としたもの。実際の効果の有無は問わない。 上記の要素に当てはまらない場合でも、校内風紀を著しく乱す可能性のある幻薬は、責任者の判断に則って禁止とする。 使い魔について 使い魔及び召喚獣の所持は原則的に可とする。ただし召喚獣の場合、必要のない時には必ず召喚陣に戻すこと。 体長3メートルを越す使い魔及び召喚獣は、個室及びグラウンド以外での使役を不可とする。同伴するのみであればこの限りではない。 特Aクラス以上の召喚獣を所持する場合は、学生課にて登録を行うこと。未登録であることが発見された場合、最悪の場合は退学もあり得る。 校内風紀について 制服……学校指定のものを基本としていればアレンジは自由。またハロウィン、クリスマスなどの特別な期間中は私服も可とする。 髪型……自由。 武器及びそれに類するもの……原則的に自由。ただし、授業、演習及び非常事態を除いてそれを行使することは不可とする。 アルバイト……学生課に申請を行い、許可を得た場合のみ可とする。 20歳未満の飲酒・喫煙は厳禁とする。また20歳以上であっても、個室及び許可された場所(ショッピング街、敷地内各喫煙所等)以外での飲酒・喫煙は厳禁とする。 20歳未満の者に飲酒・喫煙行為を強要、若しくは推奨した者も厳罰対象となる。 授業中のイタズラ魔法及びイタズラ魔法用具の使用は厳禁とする。また左記の場合以外でも、禁則行為に抵触するイタズラは禁止。 その他 帰省を希望する者は学生課に然るべき事由を明記した申請書を提出し、許可を取ること。基本的に、然るべき事由なくみだりに学外へと外出することは認められない。 学外への通信手段は手紙に限り、電話・メール等その他の手段は一切認められない。また、学外に手紙を出す際は学生課に申請書と共に提出すること。内容等に問題なしと認められれば学生課を介し各界へと届けられる。提出から配送までの期間は平均約一週間程度。また、物品の配送に関しても同様である。 ↑上へ戻る 寮則 以下、各寮共通の基本的な寮則。 門限……基本は21時。それを過ぎる者は原則寮長に届出を出す決まりとなっているが、実際にはほとんど守られていない様子。 消灯時間……特に設けられていない。 朝食・昼食・夕食時間……朝食は7時~8時半、昼食は11時半~13時、夕食は18時半~20時とされている。 各種当番……各寮とも、掃除当番・食事当番などを振り分けて行っている。 ペットの飼育……特に禁じられていないが、近隣迷惑になるものは原則不可。 男女の寮の行き来……原則不可とする。 解放日 男子寮と女子寮の間は、共有スペースである玄関ホールを除いて、週に一度の開放日以外は許可無く行き来できない決まりになっている。 初出:2話後編9章 この開放日には、男女の寮を隔てる食堂の扉が、文字通り開放されて、両方の寮を交えた夕食会が開かれるらしい。(4話前編1章) ネツァク男子寮のルール アレルギーのある食べ物以外は“然るべき理由”なしに残してはいけない。 ルールを破った者は、ペナルティとして一ヶ月のトイレ掃除を命じられる。 初出:5話前編4章 ↑上へ戻る
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イーグランド 本店:東京都千代田区神田錦町一丁目2番地1 【商号履歴】 株式会社イーグランド(2007年8月~) 株式会社恵久ホーム(2003年9月~2007年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年12月20日~ <東証2部>2015年11月27日~2017年12月19日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年12月18日~2015年11月26日(2部指定) 【沿革】 平成元年6月 東京都新宿区東五軒町5番17号に不動産業を目的として有限会社恵久ホームを設立。出資金500万円 平成元年10月 宅地建物取引業免許を取得(東京都知事(1)第57447号)、不動産仲介業を開始 平成2年7月 東京都台東区台東一丁目1番11号に本店移転 平成4年5月 東京都千代田区西神田二丁目2番7号に本店移転 平成8年12月 新潟県南魚沼郡湯沢町でリゾートマンションを不動産競売で落札取得、現在の事業形態である中古住宅再生事業を開始 平成15年9月 株式会社恵久ホームに組織変更 平成16年11月 株式会社ヴェルディッシモの全株式を取得 平成17年7月 東京都千代田区内神田一丁目3番7号に本店移転 平成19年8月 株式会社イーグランドに商号変更 平成21年6月 株式会社ヴェルディッシモの全株式を売却 平成22年3月 宅地建物取引業免許を国土交通大臣免許に変更(国土交通大臣(1)第7977号)。札幌市中央区に札幌支店を開設 平成23年11月 栃木県宇都宮市に宇都宮支店を開設 平成24年11月 東京都千代田区神田錦町一丁目2番地1に本店移転 平成25年4月 一般建設業許可を取得(東京都知事許可(般-25)第139885号) 平成25年12月 東京証券取引所JASDAQ市場スタンダードに株式を上場 平成26年5月 大阪市北区に関西支店を開設
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【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ に ニード・フォー・スピード アンダーカバー ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2 ニード・フォー・スピード カーボン ニード・フォー・スピード プロストリート ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド 西風の狂詩曲 2003年開幕 がんばれ球界王 いわゆるプロ野球ですね 2002 FIFAワールドカップ 2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会 日米間プロ野球 FINAL LEAGUE 日本相撲協會公認 日本大相撲 格闘編 日本相撲協曾公認 日本大相撲 激闘本場所編 NEW人生ゲーム ニュールーマニア ポロリ青春 任侠伝 渡世人一代記 ニンジャアサルト
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ラウンドワン 八千代村上店 住所 千葉県八千代市村上南1丁目5番地54 最寄り駅 東葉高速鉄道「村上駅」から徒歩2分 営業時間 月曜日~木曜日10 00am~翌6 00am 金曜日・祝前日10 00am~終日 土曜日24時間営業 日曜日・祝日~翌6 00am 最終確認日 2013/01/26 設置機種 DARK ESCAPE 3D ガンスリンガー ストラトス(4台) その他(メンテ等) いたって普通のラインナップ こちらのラウンドワンにはスポッチャはありません。 未プレイのため、メンテ等不明